追悼 今村昌平
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競輪上人行状記見たけど近親相姦に幼女の妊娠に犬殺しと最悪の映画だった。
こんなんが傑作なのか。団塊の人間がクズばかりなのはこれ見たらわかるわ。 もう今村昌平が好むようなドロドロの土俗なんてなくて、過疎化が進む死んだような地方しかない ひきこもりだとか、童貞が増えた現代社会において、
今村昌平のエロさは、もはや映画には不要なのだろう。 「にっぽん戦後史 マダムおんぼろの生活」がyoutubeにUPされてるのを発見した。
youtubeって、ほんと、チェックすると、いろんな映画があるな。「八月の濡れた砂」とか「旅の重さ」とかも発見した。 妹さんは美人だね
あのママ、今どこで何しているんだろうか
さすがに、お母さんは亡くなったんだろうが >>416
タイツじゃなくてビジネスソックスでしょ
後ろの女性は誰だろう
李麗仙にちょっと似てるけど出てないものね 撮影には惜しげなく億単位の金を使うが、弟子の僕や藤田傳は40年余でラーメンを2,3度ご馳走になっただけだ。
負けず嫌いの今村さんは人一倍頑張って傑作を生み出したが、麻雀で負けると翌日まで不機嫌で僕ら弟子どもを困惑させた。
僕らは不遇な監督を元気付けるために故意に負けるのだが、それが厭でゴジ(長谷川和彦)などは日活へ行ってしまった。また、淋しがり屋で日曜まで助手の自由を拘束した。
助手の森安建夫はデートの機会も失い、「あんたたち奴隷ね」と風俗嬢から同情されたほどだった。 日本軽佻派を名乗り、独自の喜劇・風俗映画を中心的に、露悪的で含羞に富み、卑俗にしてハイセンスな人間味溢れる数々の作品を発表した。
人間の本性をシニカルかつ客観的な視点で描いている作品が多く、弟子の今村昌平の作品ともども「重喜劇」と称されることが多い。川島の場合、脚本を担当した藤本義一が命名したとも、
フランキー堺が呼称したとも言われる。今村がムラといった地方の土着社会に関心が移行していったのに対し、『洲崎パラダイス赤信号』や『しとやかな獣』に見られるように川島は都市に関心を持ち続け、
都会に生きる現代社会の人間達をテーマの中心に据えていた。 @ 復讐するは我にあり
A カンゾー先生
B 黒い雨
これが今村のベスト3だ。1960年代の作品はどれも破綻があり、もうひとつ。 >>435
復活後の作品はどれも、気の抜けたビール味の馬の小便のようだ。 60年代のはだらだらした展開でメリハリがないんだよな。 今村昌平監督は倍賞美津子さんのハダカをしっかり見せてくれたことが何といっても良かった 復讐するは我にありの露天風呂のシーンでは前バリ無しで演技をさせて倍賞美津子さんのあそこの毛もしっかり目に焼き付けたであろう。 >>426
男には若い頃から全然不自由してないんだよな
あそこまで我が強いと、容姿なんてまるで関係ないんだな 今村昌平
手許にシナリオもないので思い出し思い出しになるが「お茶漬」は脚本を一読してみると、
有閑夫人や有閑令嬢の背筋の寒くなるようなセリフが多く、ただオッチョコチョイでバカみたいな青年が
豪放で反骨的な人物だという風に書かれていて、感心しなかった。 人間蒸発を武重邦夫の解説を読みながら何度も見た。
素人推理では、失踪した大島さんは好きだった女子社員から捨てられ自暴自棄気味→社長の奥様の父親が、自分の秘書(兼二号)である早川サヨさんの妹を嫁に推挙し早く身を固めさせろと言う、本人の好きも嫌いも関係無く外堀から結婚に向けて埋められていく。
将来の嫁の姉は母がわりになってくれている社長の奥さんの父親の二号!不良物件を押し付けられているようで気乗りがしないが妾だけに婚約者の佳枝さんよりはどこか色っぽいサヨさんと肉体関係をもってしまう。
…こんな面倒な係累をしょいこみつつ会社に頭が上がらない人生…オレ無理=>失踪
ということじゃないかな?と推理した。 キャメラマン・姫田眞左久の仕事
神保町シアター 11/19−12/23 http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=noisypig&prgid=49683623&categid=34386920&page=10&ref=ch&lot=cthum2_1_2
神々の深き欲望 楢山節考を見たがヘビ嫌いだから見たくない場面も有ったが他は特に。
批評家では無いし木下恵介の先に見たんでコッチも見てみただけだしな! いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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4UJ5H 全然期待しないで観た「にっぽん戦後史」はとんでもなく面白かった。
実録版「にっぽん昆虫記」の如き内容で、冒頭いきなり牛の屠殺シーンから始まり、
差別、街娼、新興宗教、GIのオンリーなど戦後日本の裏面史を生き抜いた女性の
本音が語られていく。例えばベトナム戦争で米軍が行った戦争犯罪の写真を見せられても
「付き合ったアメリカの男性は皆優しかった。あの人たちがこんな事をするとは思えない。
写真なんてどうにでも作れるから、あたしは自分の目で見たものしか信じないね」的なことを
言う。自分というものをしっかり持っている女性なのだ。反戦プロパガンダに簡単に乗せ
られてベトナム戦争反対を叫んでいた進歩的文化人達に爪の垢でも飲ませてやりたくなる。
事実として米軍による虐殺があったのは確かだろうが、それはアメリカが報道規制を敷かな
かった結果明らかにされたものであって、ベトコン(中国・ソ連陣営)側は一切報道機関を
受け入れなかったから、現地で何をやっていたか西側は全く取材出来なかっただけで、
東側に残虐行為が全く無かった訳ではない(今では色々明らかになってきているが)。
それを一方的に米軍が悪い、手を引くべきだと騒ぎ立てたのが、ベ平連をはじめとする岩波系
の所謂進歩的文化人達だった。 「サムライの子」と「東シナ海」をそろそろソフト化してけれろ! とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
NQ2 神々の深き欲望のトリ子岩は南大東島の何て名の岩なの もう1個、
苅田スタンプ貯めてハワイに行った人って何人くらいいたの?
苅田スタンプにかかわった人まだ生きてると思うけど
福岡の人じじばばに聞いてよ 長門裕之は今平と手を切ってからはどーでもいいような作品ばかりだな
演技もだんだんくどくなってたし
黒澤映画に出て今平の常連だったら随分と違ったろうな >>461
それはまったく同感だけど、黒木和雄監督「浪人街」での長門は良かったな。
(っていうか、あの映画で良かったのは長門だけだった)
1シーンだけの特別出演に過ぎなかったけど、久々に本領発揮していた。
さすがマキノ一族だけある、と感心させられた。 ┌─────────────────────────────┐
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