監督 内田吐夢
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田坂具隆と一緒になってたスレがおちちゃったが、
単独で語るに値すると思うのでたてておく。 >>163
知恵蔵好きなんだけど、あの役をやるには爺様&太りすぎだよなぁと 元祖和製パニック(ディザスター)ムービーの「どたんば」を再評価しよう 左幸子は体育教師の資格が有るから、どうしても娼婦には見えない。元気過ぎます。
新珠三千代、久保菜穂子はみたいな儚さを出す、出せる女優が飢餓海峡の娼婦にぴったりだと思う。佐久間良子も左幸子と同じで娼婦には似合わない。 田舎出の気のいい純朴な娼婦としてピッタリだと思うが。
都会の娼婦とは違うんだよ。 「ゴールド」(ロジャームーア主演)に先駆けた傑作「どたんば」 「飢餓海峡」のロケに当時学生だったがアルバイト同行しました
随分昔の話だったが懐かしい
函館から下北半島に小型の貨物船をチャーターしての旅でした
監督、三国さん、伴ジュンさんがご一緒でした
左さんはいませんでしたから多分陸路から合流したと思います
ロケ現場の海岸で撮った写真をうpできないのが残念です 「かぐや姫の物語」…スケッチ風表現、高畑勲監督に聞く
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news2/20131121-OYT8T00474.htm
>「竹取物語」は、平安時代に書かれた日本最古の物語文学。高畑監督がその脚色を試みようとしたのは約55年前という。
>当時勤務していた東映動画(現・東映アニメーション)で、内田吐夢監督による「竹取物語」のアニメーション映画化の話が持ち上がり、社員が企画を提案することになった。 >>187,190
返事が遅くなり申し訳がありません。
昭和39年(東京オリンピック開催年)夏時分(服装で判断)の撮影だったと思います。
私は地元の水産学部の学生で当時20才でした。
エピソードとか面白い話はないのですが4〜5日撮影の雑用係としてお手伝いさせていただきました。
何日目かの夜に大畑の旅館で飲み会のような席に隅っこでお呼ばれされたのが今では懐かしい思い出になりました。
そのようなご縁で封切りは映画館でその後はテレビ版で繰り返し視ております。
駄文失礼しました。 片岡千恵蔵、
大菩薩峠、血槍富士、内田吐夢を語る
ttp://youtu.be/pf2uu-fZp8A 遺作の真剣勝負は母乳がほとばしるシーンしか記憶にない。
AV母乳マニア向けだな。 もう10年以上も昔の話だけど、新聞に
「満映が中国に残していったフィルムの調査が行われる。
ひょっとしたら吐夢の『歴史』や溝口の『浪花女』が見つかるかも」
というような内容の記事が載ったことがあって滅茶苦茶期待しちゃったことがあったわ・・・ 机龍之介
雷蔵は偉大な役者だけどあのへっぴり腰の立ち回りじゃ無理 かといって、片岡千恵蔵でもないんだよな。机龍之介は。 錦チャンにやってもらいたかった
立回りは文句なし
凝り性だから結構いけるかもね 最近文庫化された「小津安二郎日記を読む」という本を読んでたら
50年代前半の吐夢復員以前の頃の日記に小津が
「最近の黒澤くんを見てると内田吐夢と同じ轍を踏みそうで心配だ」と書いているとあったけど
吐夢と同じ轍ってどういう意味なんだろう? 東映の宮本武蔵は全部持ってるけど
鎖鎌の真剣勝負はない(泣) 「それからの武蔵」も揃えて下され 一気に老ける萬屋武蔵、しかも死ぬまで童貞w >>202
仲代もやってたが、あのガラスの目玉でギロリと睨むパラノイアな龍之介も
やっぱり違うんだよな。東宝版は1作止まりでシリーズ化されなかったが、
続編では龍之介は失明してしまうので、あの目玉の芝居を封印した仲代も
見て見たかった気はするが。 ヤフオクに『限りなき前進』の全長版らしき16ミリフィルムが出品されている。どうなんだろう。かなり修復が必要そうだし、しかるべき機関が入手されることを望みます。 落札された「限りなき前進」のフィルムのその後が気になる。 おい、日産よ!
いつまで無視出来るかなww
日産自動車栃木工場上三川寮
管理人は合鍵を使い従業員の部屋に無断で侵入。
抜き打ちで従業員の私物を全て調べるブラックの中のブラック企業。
残業賃金一部未払いの最低のクズ会社 飢餓海峡では、喜劇俳優の伴淳三郎を徹底的にイジメシゴいた吐夢ちゃん。
三國連太郎や左幸子、高倉健もシゴいた? いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
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