法学部3年でIT志望だけど
どっちが良いか。
プログラミングは趣味
法律科目の面白さは最近になって気づいた。刑法全般が好きで民法は債権法の分野に限って得意
贅沢な悩みだと思うがどっちも捨てがたい
法律の知識を活かしたIT系の仕事を探してるから是非教えて欲しい
因みにここでは少ないと思うけど女です 地国もピンキリだからなんとも言えないけど、
例えばリサーチ会社とか、コンサルとかはどうよ。
法学部の同級生(女)が法学活かしてITやりたいって言って、大手銀行系リサーチ会社行った。ちな旧帝大出身。
もし学歴に自信あるなら考えてみたら? >>7
いま法学をどのくらい活かして仕事してるのかは知らん。まあ、官公庁と付き合いはあるらしいけど。
ITというか、プログラミングはバリバリ使うらしい。
ワイがあまり業界に詳しくないのが申し訳ないんだけど、まあ、参考になれば。 >>1
法律の知識とプログラミングなら、市役所とかの官公庁のDX(デジタル)採用受けたら。
ただ、役所のシステム部署に女性を見たことがない。 一般論だが自分の好きなこと面白いこと趣味は仕事にしない方がいい
生産性や利益追求だし仕事で嫌なことがあるとその趣味ごと嫌になるぞ
副業なら良し プログラミングが趣味なら、役所に行って、VBAでプログラミングして事務効率化するくらいが楽しいと思う。
IT系に行ってプログラミングを生業にすると、プログラミングが嫌いになると思う。
IT系で法律関係なら、法務部みたいなところで、自社の特許に関するアレコレをやるのもありだと思う。エンジニアが書く特許のチェックや、他企業が特許侵害しているときの法的対処とか、色々あるかと。
わたしはIT企業から公務員に転職したクチだけど、今は趣味でプログラミング出来てるから、今が幸せかなぁ どの程度の「プログラミングは趣味」なのかによって全然話が変わる >>15
> どの程度の「プログラミングは趣味」なのかによって全然話が変わる
Hello worldを色々なプログラミング言語で表示するのが私の趣味です。 >>17
Hello worldやると、とりあえず開発環境は整ったということで、次の言語に気が向いちゃうんだよね。 そのレベルで仕事にするのは無理でしょ
営業職が良いのでは
大手ベンダの営業職に地頭良さそうな女子がよくいるからニーズがあるんだろうな ネタでもなんでもないんだけど。他はマイコンキットでLチカとかやるくらい。 hello worldのレベルでIT系の仕事をするつもりだったの?
キャッチボールをやり始めた小学生が勘違いしてメジャーリーガーを目指すようなものだぞ アスタ榎本竜也ちゃん「プライド高比良なところあるけど清輝あるなら恵治あるのが社長の奥さん宮田。これ常識」 「IT系の仕事」のレベルによるHelloWorldレベルの奴らを数ヶ月詰め込み教育して現場に送りつけるようなドブラックで良ければいけるでしょ いや、趣味がHello worldってだけで、組み込み系の固定小数点精度信号処理のプログラミングをC言語で書いたこともありますよ。DSPキットを買って勉強してたから。そのときにFFTのとか複素数の概念とか確率論の勉強もしました。 「法律の知識を活かしたIT系の仕事」って、あったとしても営業かSEでPGじゃないよ
その純PG志向では法律の知識は活きないから採用されないよ なんか「やりたいことしかやりたくない」「学校的価値観から離れたくない」臭をぷんぷん感じる
履歴書で通っても面接で落ちるタイプ 裁判官だけ不正可能な制度じゃ出産するわけない↓
宮坂昌利裁判官の強奪殺人裁判の不正が認められる
事実判断不正で提訴された宮坂昌利裁判官の死亡強要金銭強奪幇助を鎌野真敬裁判長が認めました。
【裁判所】
東京地方裁判所
【事件番号】
平成29年(ワ)第6709号
【裁判官】
鎌野真敬裁判長・児島章朋裁判官・三浦あや
【事件内容】
1 死亡強要をした
2 金銭強奪をした
【被害内容】
1 死亡強要加害者から被害者の金銭を奪わせた
2 金銭強奪加害者から被害者の金銭を奪わせた
3 4名の弁護士費用も被害者から奪った
4 100万円以上の訴訟費用も被害者から奪った
https://i.imgur.com/8sS64iP.jpg
https://i.imgur.com/7hZX6Aj.jpg
https://i.imgur.com/9HLhinK.jpg 文藝春秋2023年11月号
最強の学閥パワーを解剖する
慶應義塾の人脈と金脈
1 いたるところに三田会あり ─その人脈
2 鉄の結束ゆえの驚異の集金力 ─その金脈
3 塾の核心・幼稚舎は謎だらけ ─勉強は教えない、終生の友をつくれ
4 三田会は福澤諭吉のピンチから生まれた ─「社中協力」に魂を入れた西南戦争 片山杜秀
5 甲子園優勝の陰に日吉倶楽部あり ─強さの秘密は髪型や推薦入試だけではない 柳川悠二
6 生涯の師と友を得た ─松竹・迫本淳一会長インタビュー 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
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