>>792 >亜鉛もDNA複製に使われるだけでなく、抗酸化にも使われることもあるらしく
亜鉛 骨格酵素 で検索すると見つかる。大体300位かな。
https://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RizLj0JIpaJRkAEfmJBtF7?p=%E4%BA%9C%E9%89%9B%E9%AA%A8%E6%A0%BC%E9%85%B5%E7%B4%A0%E4%B8%80%E8%A6%A7%E8%A1%A8
&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&oq=%E4%BA%9C%E9%89%9B%E9%AA%A8%E6%A0%BC%E9%85%B5%E7%B4%A0%E4%B8%80%E8%A6%A7%E8%A1%A8
&at=&aa=&ai=AHHopsIxRSu0668oIVQuOA&ts=8288

範囲が広すぎて、創設をちょっと読んだぐらいでは把握しきれず。
糖代謝に関係しているから、解糖系を含めたクエン酸回路に関係、炭酸分解酵素なので呼吸器のがす移動に関係、タンパク質の代謝に関係
不随意運動があった(神経伝達に遅れが見られた)なら、亜鉛不足が経験そく、という書き込みが以前あった通り
クエン酸回路が機能しなくなって、神経伝達の遅れが出ているものと考えられる。

細胞膜は油膜なんだけど、油膜の形状を確保するのにタンパク質が関係している。
単に油だけならば生理活性のある二重膜を作るのに苦労はしない  https://staff.aist.go.jp/k.ikegami/LB_kaisetsu/LB_kaisetsu.html

栄養関係
内傷、っていって体細胞が破損する現象がある。壊死した細胞を戻すのに結構栄養分を使うので、内傷患者には大目に食わせる必要がある。
神経系がおかしくなった人には、心内の本を読めばわかる通り、ビタミン剤投与位(多めにビタミンを食わせる)しか治療法がない。