ブロガー「ヴィオロン」 ロシア・宗教 Dr. 横田真紀 その１
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大阪外国語大（現 大阪大）大学院 言語文化学博士
元・日本ロシア文学会 会員
https://ci.nii.ac.jp/naid/110001247157
アレクセイ・トルストイの立場とスターリン体制(2003年度学会報告要旨)
Конференция ЯАР 2003 года
横田 真紀
Йокоmа М.
大阪外国語大学大学院
ロシア語ロシア文学研究 (36), 151, 2004 日本ロシア文学会
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009720340-00
授与大学名(コード) 0051
授与年月日 平成20年3月25日
報告番号 甲第12905号
学位 博士 (言語文化学)
言語（ISO639-2形式） jpn : 日本語
https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/49202/
タイトル アレクセイ・トルストイにおけるダブル・セルフの問題
著者 横田, 真紀
著者 (ヨミ) ヨコタ, マキ
著者所属研究科 言語社会
専攻 言語社会
学位名 博士（言語文化学）
学位授与年月日 2008-03-25
学位授与機関 大阪大学
学位授与番号 14401甲第12905号
学位記番号 22302
URL http://hdl.handle.net/11094/49202
https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/49202/22302_%E8%A6%81%E6%97%A8.pdf かつてヴィオロン横田真紀が関西から引っ越ししてまで通っていた、
KFCの唐沢治＝Dr.ルーク師による解説。
http://www.kingdomfellowship.com/Announce/2009jiken.html?fbclid=IwAR0R5beYLUPg1cJ5DBJEwp9-dhE68OMzwISs1H_sk1c4F4sGrnEFVnL4aXU
Mは村上密師でSは吉祥寺氏
2009年の本件の発端となったS氏の批判記事の当事者であるHN"ヴィオロン"なる女性が、
私がS氏との裁判に負けて寝返ってS氏とつながり（S氏との裁判などは存在しないが）、
M牧師をして共同で彼女の諸権利を侵害していると告発しているが、私とS氏やM牧師とは
なんらの共謀関係もない。 FC、唐沢治＝Dr.ルーク師による解説。
2009年の本件の発端となったS氏の批判記事の当事者である
HN"ヴィオロン"なる女性（＝横田真紀）が、私がS氏との裁判に負けて寝返って
S氏とつながり（S氏との裁判などは存在しないが）、
村上密牧師をして共同で彼女の諸権利を侵害していると告発しているが、
私とS氏や村上密牧師とはなんらの共謀関係もない。
私が彼女の個人情報をS氏に提供したり、
ヴィオロン（横田真紀）の信書メールを無断で
S氏と坂井能大牧師間の裁判（2013年）の証拠として
坂井能大牧師に提供したと訴えている。
しかしヴィオロン（横田真紀）自身がブログで公表していること
（例えば生育環境や妹がいることなど）を超える内容や
秘守されるべき個人情報を提供した事実はまったくない。
坂井能大牧師に提供したメールは、ヴィオロンの親書メールではなく、
すでにヴィオロン（横田真紀）の実名が書かれていたS氏のメールである。
それは元々必要があれば有効に使ってほしいと
彼女（横田真紀）が転送してきたものであり、
かつ私は事前に坂井能大牧師による使用の可能性を
ヴィオロン（横田真紀）に通知している。
これらは仮処分（横浜地裁 平成30年 ヨ 223号事件 ）
の訴えに対する答弁書で証拠を添えて提示した。
加えて坂井能大牧師も証拠として用いるために
自らヴィオロン（横田真紀）の許可を得る旨を
私に伝えてきていた。提出したのは坂井能大牧師であることを指摘しておく。 ヴィオロン横田真紀が、自分で録音して公開している電話通話音声
横浜地裁の裁判所職員と判事に抗議など
https://soundcloud.com/user-156864262-534972496
女性、権守書記官（横浜地裁・第３民事部）の書記官。
ルーク唐沢師宛
ヴィオロン横田真紀が送ったメールなどの資料集。
横田が裁判所へ提出した証拠資料の書面
https://yokotamakiviolon.tumblr.com http://godslove.kamakurablog.com/ ひとこと
＞件の人物。長い間見ていても、あまりにも生活の中に病や怪我や不幸が多すぎることに驚かされる。
＞しかも、この人も含め、両親ともにいつもいつも生死の危機に脅かされているかのような話が連続し、
＞人生が常に病院につながっている。死に至るかも知れない病からの劇的な生還の奇跡体験を誇るのも毎度のことで、
＞奇跡を誇るのは聖霊派の特徴だが、「病が癒された！」という点にばかり注目するのではなく、
＞なぜこれほど病が押し寄せて来るのか、なぜいつも病気のことで奔走させられ、病院と手を切れないのか、
＞なぜ事故や怪我や病と無縁の生活をできないのか、それを考えた方が良い。特に家庭においては、親が病気を患っていれば、
＞子供に注意を払うことはできない。余裕のない生活は人の体を蝕む。その積み重ねを思うべきであって、癒しが、
＞生活そのものを根本的に改善するのでなく、むしろ、無理のある生活をそのまま続行することにつながっている点も見逃せない。
＞だが、聖霊派はこの手の奇跡に大喜びするので、記事に書かれていない見えない事柄がどれだけ多くあるかは分からないだろう。
＞子供の怪我、本人の手術、夫に降りかかる苦難・・・。ずっと同じ物語が繰り返されている。最も大きな問題点は、
＞他人の世話に明け暮れて、自分自身は根本的な癒しを拒んでいることだろう。
俺的にはヴィオロンさ、自分の身の上をよく省みた方がいいと思うぞ。もう四十路だろ。
女としてもギリギリ。自分がどうして今のような境遇なのか、じっくりとな。
博士号が泣くだろ。なんなら、アドバイスしてあげてもいいがｗ
村上密師のことだね。義理の息子が鬱病で自殺したとか、さも嬉しそうにヴィオロンが前に書いていたことがある
全部村上師の責任だ、呪いだとか言って。。。
同居していたわけでもいびっていたわけでもない
村上師夫妻に何の責任もないのに、何てひどい中傷だと思った（怒） ヴィオロン横田真紀の現状。
L
かつての恩師、KFCルーク唐沢師には、ストーカー扱いで接近禁止の訴えを出したが、自分から撤回。
民事訴訟に切り替えると豪語していたが未だに提訴できず。勝ち目が全くないから。
警察に守秘義務違反の告訴状を出した刑事告訴は完璧に失敗した。
M
かつてのカウンセラー牧師、村上密師には民事訴訟で完全敗訴。何と自ら控訴取り下げで確定判決としなががら、「勝訴を贈っておく」と負け惜しみ。
同時に警察へ訴えていた名誉毀損や守秘義務違反で出した刑事告訴は全て失敗した。
S
かつてブログで絶賛応援中のコメントを書いた相手の杉本師を、自分へのストーカー扱いで接近禁止の訴えを出したが、自分から撤回。
民事訴訟に切り替えたものの得意がっていた控訴審で惨敗。
裁判官が裏金を受け取って不正を働き、判決を出した？とか主張するが内容は謎で不明。
勝ち目がない中、どうやらさらに上の最高裁まで行っちゃった？模様。
現在はSMLトリオから刑事告訴、民事提訴され返される危険にある。
虚偽告訴、名誉毀損、信用毀損など嫌疑多数。
すでに京都府警下京署に村上師からの刑事告訴は名誉毀損で受理され、現在、捜査中。
牧師が元信徒を刑事告訴するとは不正の極みだ、あり得ないと自分勝手に騒ぎ立てる。
自分が告訴で相談した刑事もそう言っているなどと主張するも内容は謎で不明。
前の職場を退職した模様。ブラックな労働の職場だったため、その責任を追及するということで
何やらまた大掛かりにやらかそうとしている模様。労基署か裁判所か警察か、訴えの内容はまだ謎で不明。 ようするにヴィオロン自身には反省することは何もなく誤っていないという呟き。
http://godslove.kamakurablog.com/ ひとこと
裁判所は正義を行なわなくてはならない。それに背けば、役割を果たしたことにならない。
悪事の証拠は山のようにある。罪人が罪を悔い改めず、神と人との前で、聖徒らを穢す悪しき言葉を吐き続けていることが何よりの証拠である。
それは全世界の雲のような証人の前で行われている悪事であって、二度と取り消すことのできない証言である。
反省というのは、人が罪を犯した人間に対して求めるべきものであって、この世における戦略の不足や、誤った思考などに対して求めるべきものではない。
しかも、戦略が不足しているわけでもなく、誤った思考があるわけでもない人間に反省を求めるとなれば、それ自体が罪である。 こうやって他人の不幸や悲しみをしたり顔で笑いものにして得意がっている女って人格破綻者だと思う。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/578/
ヴィオロン横田真紀ブログ
Mr.Sugarの息子は、三人いたが、二人が統合失調症になり、そのうち一人は自殺を遂げた。
それだけではない。ウォッチマン・ニーを愛する人々の集会には、実に多くの数、娘や息子を自殺で失った人たちがやって来ていては、互いに慰め合っていた。
それから、彼らが当たり前のように犯し続けている著作権侵害の罪・・・。
そうした事実のことを考えると、筆者は、どうしても彼らの言い分が正しいとは思えず、
そのように「悪魔に抵抗しない生き方」を選び取れば、待っているのは、悪魔に最も好都合な無駄死にだけであるとしか思えなかったのである。 >>9
真紀ちゃんのためを思って心の底から献身的に助言をしてくださった方を
こんな風に書くあなたを、心の底から軽蔑するわ。
二度と赦されないと思うわ。女として終わってるわよ。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/578/
ヴィオロン横田真紀ブログ
Mr. Sugarさんに限らず、まず真紀ちゃんは、年上の男の方たちの言うことに素直に従うべきなの。
一番従わなければならないのはあなたのお父様。あなたのお父様は誠心誠意、あなたを再生させるために
一生懸命、力を尽くして下さいましたでしょ。
村上師のカウンセリングを受ける時も両親が一緒についてきてくださったでしょ。だけど、それですぐに
師とあなたが合わないと見抜いて、辞めるようにあなたに進言されたでしょ。それをあなたが聞かなかったのよね。
自分のごり押しで京都に滞在してお世話になることにしたのよね。全部、自分で決めたことでしょ。
お金も時間もかけてご両親はあなたの洗脳を解くために全力で努力なさったでしょ。それを台無しに
したのは全部あなた自身。何もかもあなたの責任よ。
最後は御父上があなたと取っ組み合いになって床に叩きつけられて血が出たとか、書いてたわよね。
そこまで体当たりであなたを救おうと真剣だったのがあなたのお父様でしょ。
親の真剣な話を何一つ聞かないからこういうことになってるんでしょ。今は呆れられて実家にも
帰れないでしょ。妹さんや姪御さんたちとも会えていないでしょ。
ルーク師やMr.Sugar兄のことをここまで口汚く罵れるのは何なの？精神疾患で自殺したとか、
村上師のご家族やSugar兄に対しても中傷できる人格を疑うわよ。
頼みもしないのに自分で横浜に来て通ってくるようになったんでしょ。
全部あなた自身の思い上がりと勘違いが原因なの。だから、周りの人たちから妄想と言われて
見下されるのよ。当たり前でしょ。
経済は付属物に過ぎないとか強がっちゃって、お金にも困ってるでしょ。給付金の時のあのみっともない騒ぎ方は何なの。
いい加減にしないと地上のお父様だけでなく、天のお父様にも見限られるわよ。
あなたのやっていることは何も天の仕事でもなんでもないんだから。 https://soundcloud.com/user-639291771
ヴィオロン横田真紀が、録音している電話音声
横浜地裁に抗議 権守書記官（女性、横浜地裁・第３民事部）との通話。 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
完璧に村上師ファミリーへの重大な名誉毀損ｗ
↓
村上密が聖神中央の女性被害者からことごとく離れられたという文面もちゃんとコピペすれば？卑怯ですね。
ジャン・ドウゲンがある時、村上の説教を聞いてこれは危ないと思い被害者たちに暗に忠告したらしいですよ。
結果的にあれほど村上が手柄にしていた聖神中央の被害者が京都七條教会には誰もいなくなった。
それから恵子夫人の言葉があまりに残酷で冷たすぎるという被害者の定評。自殺に追い込まれた被害者の情報。
沖縄の新垣氏がずっと村上をかばって被害者たちに口封じをしているという情報。
村上密は聖神中央の被害者を幸せにしたか。
巨大な不祥事を自分が片付けたように誇るだけで、誰か幸せになった人があるか。
ある投稿を読んだ。そこには、村上のもとで幸せになった女の人は誰もいないと書いてあった。
こういう指摘が現れるのにはわけがある。被害者の少女たちがみな村上を離れたからだ。
また、私は村上の夫人を見たので、より深い意味が分かる。前にも書いた。
私は牧師を評価するとき、その夫人を見れば良いと思っていると。
夫人に幸せがないのに夫だけが正しいことは有り得ない。
また、村上の子供たちに起きた災難のことも書いた。
子供たちは教会から出ようとしていたのだろう。
しかし、逃れることができなかった。
長澤牧師を追い払って息子を牧師にしても、先は見えている。
村上密の生き方は、自分だけがヒーローになる道で、周りの人々はその下で呻吟している。
鳴尾教会、山田夫妻、筆者を含め、村上は多くの人々を不幸に追いやりながら、そうなったのは相手が悪いと言い続けている。
しかし、関わる人、関わる人がこうも浮かばれない人生を辿っているのを見ると、村上に原因があるとみなされるのは当然なのだ。
そのことに本人は気づいていない。 この電話で何をいったいこんなにいきり立っているのか全然わからなかったけど
要するに裁判所の書記官や裁判官からインチキをされた、不正があったということを言いたいのか？
村上が裁判官に金を渡したとか書いてたけどもｗ
https://soundcloud.com/user-639291771
ヴィオロン横田真紀が、録音している電話音声
横浜地裁に抗議 権守書記官（女性、横浜地裁・第３民事部）との通話。 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
「裁判になれば、当然、申立の内容、氏名を含め、公開しますよ。
こうしたやむを得ない事情があれば、格好の理由づけになりますからね。
向こうは、筆者が名前を暴露されると大変に困ると思っているのかも知れないですが、
事実は逆なのです。
もともと無名氏で通して来たのは、牧師のように有名になって人前に栄光を受けないため。
あとは誰かが、人間４０になるまでは青二才だから自分の名なんか使ってものを書くな！
と言ったため。なるほどと思いそうして来ただけ。
多分、当方が名乗って活動を始めれば、その勢いは誰にも止められないでしょう。
裁判日記も注目を集めると思います。向こうさんのネガキャンさえ、炎上商法みたいな恰好になって、
こちらに有利に働くでしょう。
当然ながら、無名でなくなれば、業績が生まれます。即座に、向こうはなりすましで、
こちらが本物だと分かる。彼らの計算は当てが外れるでしょう。
クレジットがつけば記事の転載もものすごくやりにくくなりますよ。
一冊でもダミーでもいいから有料の本を出して、リンクを貼っておけば、
りっぱな営業妨害が成立しますしねえ。
匿名氏時代もあともう少しと思われるため、首をなが〜〜くして待っていて下さいな。
「どうせこんなに有名になるなら、無名氏のままでそっとしておけば良かった」
などと悔しく思っても後の祭りですよ。」 引用
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
ところで、村上密が被害はないと書いていた。それは本当のこと。
杉本徳久と村上密と唐沢治とか鵜川夫妻とか田中克彦には、
被害とか、損失とかいったものは生じない。
このことはみんな知らないの。
さらにもっと言えば、サタンの被害というものも存在しない。
サタンに愚か者と言っても、名誉毀損は生じない。
悪霊に導かれる人々に対して厳しい罪の宣告をすることが
名誉毀損になどなるはずもないこと。
サタンが「お前は悪魔だろう！」と言われて名誉毀損が成立するようでは
この世は成り立たず聖書もない。 ヴィオロンが吉祥寺の森からに書き込んで、その後に削除を求めたコメントはこれ。
このコメントに「著作権」を主張して民事裁判で訴えたが、主張が棄却された。
１７．ヴィオロン 2009年03月26日 18：47
☆☆☆☆☆ 杉本様、いつも更新お疲れ様です。
クリスチャン一人ひとりが勇気をもって、
しっかりと声をあげることの必要性をこのブログに学ばせていただいています。
文章をこまめに推敲される杉本様の姿勢には、
管理者としての真面目さが伺えます。
また、ブログは元来は私的な日記のような性質のものですので、
管理者に表現の自由があるのは当たり前。
そもそも購読料を払っていない読者には、
逐一自分の好みにあわせた文章をブログ主に注文する権利がないことは、
良識ある読者なら誰しも承知していることです。
さて、「キリスト教の教義、教理をどのように解釈しても
『４次元の人』になるということにはならない」という
杉本様のご意見には全面的に賛成します。
理由は省略しますが、”トランスフォーメーション”計画は危険だと私も考えています。
また、チョー・ヨンギ氏は『四次元の超霊力』という本を出版していたようですが、
今回の『四次元』という言葉はそれを髣髴とさせますね。
このようにしきりに超常的な現象を強調する教えが何かおかしいことは確かです。
ですから、真面目なクリスチャンはそれと一線を画し、
今こそ純粋に聖霊に立ち返った方が良いと考えます。 だれか、ヴィオロンにGPSを付けたり、パソコンに不正侵入で仕掛けて
PC画面を常時、監視している人がいると・・・。
ハッキングされているというのはそれをいうのか？
ウイルスのセキュリティソフト入れてんのか？そんなの自分の責任じゃね？
引用 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
本日７月２６日、１９時３０から２１時になるまでの間、私は外出しています。
その間に、掲示板の連続嫌がらせ投稿がなされています。
２１時頃からこのＰＣで新たな書面作成をしていますが、
その間、掲示板を開いていないのに、投稿が止まっていることを見て下さい。
昨日も伝えましたが、完全に私の裏をかく形で（私がＰＣと自宅から離れている時間を狙って）、
掲示板に中傷や権利侵害の投稿がなされている事実が分かると思います。
このようなことは、ＧＰＳなどから位置情報を掴むか、
ＰＣ画面を監視しない事には無理です。 回ってきたわよｗ 第１審原告がヴィオちゃんね♪
第１審原告が、筆名（匿名）で、第１審被告に関して記載して公表したブログ
（再開前及び再開後）の内容は、概ね次のとおりである
（上記及び下記の各証拠（別紙ブログ一覧記載の証拠を含む。）並びに弁論の全趣旨）。
第１審原告は、第１審被告が賛同するカルト被害者救済活動について、
同じくカルト被害者救済活動を積極的に押し進める村上と共に主導している、とさしたる根拠なしに断言し、
第１審原告の独自の宗教観から第１審被告らのカルト被害者救済活動を徹底的に糾弾し、
これらの活動は逆にカルト的活動であり、悪魔の主要な特徴を帯びているとして、サタンに擬えた上で、
第１審被告がクリスチャンの第１審原告に対して一方的に弾劾していると強烈に批判する。
第１審のこれらの文章は、非常に長文であり、一読して論理展開が分かりにくい。
その論述する内容は、類例がないほどの少数説であり、自己の意見に賛同が得られないことに対する不満がこもっている。
また、客観的根拠に乏しく、事実に基づかず、主観性が強く、妄想的である。
第１審原告の考え方が唯一正しく、これと異なる第１審被告らは虚偽の妄想を述べる者であるとして排除し、
排他的であり、論争的であり、常に他罰的である。
とりわけ第１審被告に対しては、第１審被告の第１審原告宛てのメールや第１審被告が実名で公表するブログの内容を引用して強く批判し、
非常に攻撃的である。
第１審被告について、第１審被告の親族との関係にも触れたうえで
「カルト二世」のカテゴリーに当てはまると断定したり、
激しい言葉や名誉棄損的な表現があった。
これらの第１審原告の表現展開は、カルト被害者によくみられるタイプである。
「なお、第１審原告の調停申立書は、分量が多く、長文で、何回であり、
宗教上の専門概念の記載が多く、宗教論や神学論が多く論述されている。
宗教に深い関わりのない調停委員には理解が困難であり、
紛争の要点を記載する調停申立書（民事調停法４条の２第２項２号）としては、
不適切なものであった。」
回ってきたわよｗ ヴィオちゃんね♪
いったいどっちがつきまとっていたんだか？
******************
杉本徳久さん
お元気そうで何よりです。
主にあって、いただいたお便りを心から感謝しています。
私は杉本さんがおっしゃる通り、今は、静かに暮らしていますし、
これからも、そうするつもりですよ。
ただ、杉本さんには、色々なことがありましたので、
ぜひ一度、お会いして、お話することができないだろうかと
ずっと願って祈っておりました。
その機会が今回、備えられたこと、まさに主の私への憐れみと思い、
とてもとても嬉しく思っています。
そこで、改めて、杉本さんにお願いします。
私のために、一日、時間を取っていただけませんか？
急な提案で申し訳ありませんが、今週の土曜日か、あるいは日曜日（２８，２９）あたりは
いかがでしょうか？
もしも、お仕事の関係で、その日ご都合が悪いようでしたら、
杉本さんの休日に合わせますので、ご都合の良ろしい日をぜひお知らせ下さい。
世間から離れたところで、ゆっくり、楽しく、お食事でもいただきながら、
つもるお話をいたしましょう。
杉本さんのお好きな吉祥寺界隈で、良い所があればどうぞ案内してください。
では、主にあって、感謝をこめて。
ヴィオロン 杉本さん、
このようなお返事をいただき、とても残念です。
お会いしても構わないということは、あなたが私が何者であるかを予め確認したいと
最初におっしゃられたのであえて勇気を持って申し出たことです。
住所氏名電話番号を聞いても相手の人柄は分かりませんが、直接、面と向かって
対峙すれば、かなりの程度のことが理解できます。
そうして、顔と顔を合わせて互いに自己紹介して、知り合いになることは、
声のないメールだけのやり取りに比べ、人間の出会い方としてよほど自然です。
しかし、杉本さんにそうされたいご希望がないのであれば、別にそれは結構です。
私は主にあって多くの兄弟姉妹と交わりの機会を得させていただいています。
ネット上でもどれほど多くの貴重な友を得てきたかはかりしれません。
キリスト者は「私の名ゆえに全ての人に憎まれるだろう」とはっきりとイエスによって
聖書で迫害が予告されているとはいえ、しかしながら、今、多くの兄弟姉妹との
優しい愛情の絆を主にあって結ばせていただいているのは、ひとえに恵みとあわれみに
よるものです。また、このつながりは永遠です。
杉本さん、お怒りなのは十分に伝わってきますし、お怒りになるのもあなたの自由ですが、
それにしても、いつでも、火に油を注ぐような結果を招かないために、もう少し冷静になって、
言葉を抑えられた方がよろしいかと思います。
あなたのような方に今のような言葉遣いはふさわしくありません。
見ず知らずの相手に対しては、特に、たとえ好意を持てない相手であっても、
言葉を選んだ方が、あなた自身のご評判と将来を守ることにつながるでしょう。
（恐らく、今のあなたは私のこの言葉さえも悪意という風に解釈されるでしょうが…。）
あなたに主が御顔の光を示してくださり、ただ主ご自身が真実が何であるかということを
あなたに見させて下さいますように。
そして、平安があなたに戻りますように。
それでは、これにて失礼します。
ヴィオロン 杉本さん
「東洋からの風の頼り」を書いているヴィオロンです。
お書きになられたプロフィールから、連絡先をうかがい、メールさせていただいています。
お手数ですが、この度、一つ、お願いがあります。
以下のページにおいて、私が貴ブログに書き込ませていただいたコメント（１７）を
削除していただきたく、お願いします。
http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/51884112.html
2009年3月26日の記事「沖縄 トランスフォーメーション・グロース」
お手を煩わせないため、できるなら、自分でその作業をしたいところなのですが、
貴ブログでは私自身がコメントを修正することも、削除することもできないようになっています。
管理人様だけが、そのような操作が可能かと思います。
書き込みました本人である私自身から削除を願い出ておりますので、
どうかお聞き届け下さいますようにと願っています。 杉本さん、
お返事ありがとうございます。
私のことも、お気遣いいただき感謝です。
本当におかしなくらいの暑さですよね！
杉本さんも、とてもお忙しく大変な時期だろうと思いますが、
どうぞ体調を崩されることなく、お元気にお過ごし下さい。
全てが落ち着いてから、きっと、ゆっくりお会いしましょうね。
主が今から、最善の時を備えて下さると信じています。
主の恵みと憐れみ、尽きせぬ祝福が、どこにいても、
雨のように杉本さんに降り注ぎますように。
私たち一人ひとりが全てのことにおいて主に覚えられ、
思いをはるかに超えた主の恵みによって憐みを受けますように。
それでは、また！
ヴィオロン 念のために、不要かもしれませんが、削除を希望する理由を述べておきます。
私はかつてカルト被害者の一人として、キリスト教界の不正を声を大に訴えるということを
自分の使命のように考え、その面から、杉本さんの姿勢にも、しばらく同調・賛同しておりました。
悪事を明るみに出すということは、社会改革のために必要なことであり、正しいことだと思っていたのです。
しかし、ある時、ちょうどパウロがダマスコ途上でイエスの光によって倒されたように、明確に、
神ご自身が光となって、私の人生に介在されて、私の過去の被害を全て帳消しにされ、
悪事と闘うために人生を捧げる道は、信仰によるものではないことを示されました。
主は、社会改革によっては、いかなる救済も人類にはありえず、ただ十字架だけが私と人々の
罪と悪からの救いであることを改めて示されました。
十字架を介さなければ、何を訴えても、無意味であることを示されたのです。
こうして、神ご自身が十字架を通して、私の被害を取り除かれたので、その時点から、私はもはやかつてのように
カルト被害者を名乗ることはできなくなり、また、教界の不正と闘うために、人生を費やしている人たちを
心から支持することもできなくなりました。 それまでの私の言動、人生の目的は、御心にかなうものでなかったのです。
ですから、この先、これ以上、私は神への反逆を続けるわけにはいきません。
私はただ神にのみ自分を完全に明け渡し、人々に対して、
キリスト教界の悪事ではなく、キリストの十字架について語らねばなりません。
その立場は、私のブログ記事の上ではすでに明らかにしておりますし、今後も、明らかにしていくつもりですが、
しかし、杉本さんのブログに残させていただいた私のコメントは、明らかに現在の私の立場と食い違う内容のため、
削除しておかねばならないと感じています。
何しろ、貴ブログは、私のブログよりも、百倍以上も社会への影響力が大きいため、
たった一つのコメントでも、私のブログ全体を凌ぐほどの影響力になりかねないのです。
最近、このことについて熱心に問い合わせて来られる方があったため、
私が、自分から世間に誤解を招く内容の発言を残しておくのはよくないと気づかされた次第です。
そのような理由で、お手数ですが、ご協力いただければ幸いです。
ヴィオロン 私が最初にネット上の書き込みを名誉毀損で告訴しようとしたとき、
カルト、とか、カルト宗教脳とかいった言葉だけでは、ただちに名誉毀損にならないと言われた。
なぜなら、何をカルトととらえるかは、宗教によっても異なり、共通の理解がないからだと。
名誉毀損になるためには、誰でも一般人が分かる表現でなくてはいけない。
だから、たとえば、カルトと書いて、麻原みたいだと書いてあれば、名誉毀損になると思うが、
カルトという言葉だけだと、難しい。人物名とか、具体的事件とかがあればね。
だから、カルト二世と呼ばれたのを名誉毀損で告訴しますと言っても、
多分、できないし、成立しないと思う。カルト二世というのは、
村上自身が使っているように、ものの見方、捉え方、世界観の話でしかなく、
蔑称ではないからだ。そして、杉本がプロテスタントの教会を猛烈に非難して、
子供時代から見聞きしてきた福音主義に疑問を呈していたことから、
そのような分析が成り立っている。要するに教会に対する何かのトラウマが子供時代からあるのではないかと。
ないところから出てきた話では全くないわけ。
その文脈を切り取って言葉だけを独り歩きさせても、権利侵害を問うのはまず無理と思います。
そして、村上の記事とくっつけると、やっぱり、カルト二世というのは、一種の宗教アレルギーみたいな状態になっていて、
この世からの救い、罪からの救いではなく、「教会からの救い」を求めていることが分かるわけ。
だから、「教会から人々を救い出す」ことが、カルト被害者救済活動の主目的になってしまっている。
その向こうに、福音主義、聖書信仰そのものを攻撃対象にする思想があると私は述べているわけです。 ヴィオ、前の職場の白い入れ歯上司のブラック企業を訴えるって話はどうなった？ 杉本徳久さん
お元気そうで何よりです。
主にあって、いただいたお便りを心から感謝しています。
私は杉本さんがおっしゃる通り、今は、静かに暮らしていますし、
これからも、そうするつもりですよ。
ただ、杉本さんには、色々なことがありましたので、
ぜひ一度、お会いして、お話することができないだろうかと
ずっと願って祈っておりました。
その機会が今回、備えられたこと、まさに主の私への憐れみと思い、
とてもとても嬉しく思っています。
そこで、改めて、杉本さんにお願いします。
私のために、一日、時間を取っていただけませんか？
急な提案で申し訳ありませんが、今週の土曜日か、あるいは日曜日（２８，２９）あたりは
いかがでしょうか？
もしも、お仕事の関係で、その日ご都合が悪いようでしたら、
杉本さんの休日に合わせますので、ご都合の良ろしい日をぜひお知らせ下さい。
世間から離れたところで、ゆっくり、楽しく、お食事でもいただきながら、
つもるお話をいたしましょう。
杉本さんのお好きな吉祥寺界隈で、良い所があればどうぞ案内してください。
では、主にあって、感謝をこめて。
ヴィオロン
杉本さん、
お返事ありがとうございます。
私のことも、お気遣いいただき感謝です。
本当におかしなくらいの暑さですよね！
杉本さんも、とてもお忙しく大変な時期だろうと思いますが、
どうぞ体調を崩されることなく、お元気にお過ごし下さい。
全てが落ち着いてから、きっと、ゆっくりお会いしましょうね。
主が今から、最善の時を備えて下さると信じています。
主の恵みと憐れみ、尽きせぬ祝福が、どこにいても、
雨のように杉本さんに降り注ぎますように。
私たち一人ひとりが全てのことにおいて主に覚えられ、
思いをはるかに超えた主の恵みによって憐みを受けますように。
それでは、また！
ヴィオロン ヴィオロンが杉本にホの字でつきまとっているようにしか読めないんだが？ そういうことは一度でも実名を名乗ってからおっしゃいなさいねまきちゃんてば♪
>実名で批判を受け立つ覚悟のあるやつなんかその掲示板に一人もいないわけ。
>何度も言うけど、私は栄光を受けないために筆名でやっているだけ。
>逃げてるわけでも隠れてるわけでもない。
>そして、神だけが人を助けうることを証明するために、
>牧師にも頼らず、弁護士にも頼らない。
>それは孤立無援だからでもないし、人を排除しているためでもない。 ヴィオロンのどこが義人なのかしら？
>あえて一番難しい道を通って、ほとんど絶望と言える状況をかいくぐって、
>それでもすべてが成ったら、それって人間の力じゃないって言えるでしょう？
>人数とか権力とか知名度とか経済力とかで勝っても何にも面白いことはなければ、
>目新しいものもない。むろん手練手管でもないし、忖度でもないし、
>波風立てない器用な態度でもない。
>血縁でもないし、コネでもない。義人は信仰によって生きる、ただそれだけよ。
>それが証明されるためにすべてのことをやってるだけ。 四十路のバツイチおばさんが花嫁修業中
私はキリストの花嫁なので、まだ妃になどなっておらず、花嫁修行中です。
それも全く分かってないカルト被害者は聖書の知識もないみたい。
この世がすべてなんだってよく分かるよね。
そんなだから騙されるし、教会から放逐される。
信仰がないのだからそこにいても仕方がないのに、敗けを認めない。
追い出されたのが悔しくて無関係の他人にまで噛みついている。
人生が終わるまで他人だけを責め続けるんでしょうね。
どうしようもない連中と思います。こんなの全く同情に値しないですよ。
せいぜい犯罪者として取り調べを受けるのが関の山ですし、そうなりますよ。
被害者とか勘弁してよね。 ブログひとことより
私は親の自慢の娘ですよ。目に入れても痛くないほど親族にも可愛がられたしね。
きょうだいにとっても、私は模範です。
私を模倣してきょうだいは育ってきた。
親族もやっぱり私を参考にしましたよ。
ただ先頭を切り開くのはなかなか大変な仕事。
だから、初めからすべてが完璧とはいかなくとも、
それだけにやりがいがあるし、模範とされる。
そして、どんなに喧嘩しても、やっぱり可愛くて仕方がないわけ。
それから、同僚の中にも私の助言を生涯大切にしてくれてる人がいる。
なぜって、私の行動のささいなところが、重要なヒントになるからですよ。
経営者も教授もすごく可愛がってくれました。
大学の先生がどれほど私に期待をかけていたかは言えないですよ。
ベックさんだって、集会の兄弟だって、すごい可愛がりようでしたよ。
誰でもそう、私には一番大切なものを惜しげもなく見せてくれた。
ベックさんもう死んでますけどね。私はそれは神の導きだと思っている。
あのとき、それを見る必要があった。
そして、みんな必要のすべてを気前よく見せてくれた。
良いところも悪いところも何もかも冷静に観察するのが私の役目。 でも、そんなことはどうでもいい。私はキリストにとって自慢の僕でありたいの。
私はキリストを手本とし、彼にならって生きる。
父なる神が私の本当の親であり、私はこの親を手本として生きる。
自分がどう歩いてきたかなんてどうでもいい、
この方にどれくらい近づいたかが肝心、
でも、この方は私の努力によらず、ご自分の方から私に近づいて下さるわけ。
やっぱりハッピーエンドってそういうものじゃないかな。
自分で相手の心を手に入れようと画策したくない、
向こうから惚れられなくちゃ。向こうから私を見つけて犠牲を払ってくれた、
私の努力によらず、救われた、だから、私も同じ犠牲を払ってついていく、
そういうものじゃない？ついてきてくれって言われているんだから、
応答するのは当たり前じゃないの。 私には分かるんですよ、神はある人に栄光を与えよえうとされるとき、
必ず、それに先立って、大きな苦難を用意される。私たちは態度を試されている。
その苦難の中で神を呪って希望を捨てるのか、代価を払って従い抜くのか。
試されてるわけ。テストは合格するためにある。
ちゃんと試問を受けて学位を取らなくちゃ。それができると信じなくちゃ。
私にはできる、なぜなら、神が共におられるからですよ。
まず信じなくては、結果はついてこない。
自分を見てる限り、何も信じられない、彼を見なければ、この方を見なければね。
この方の中に私たちのための完全な人が用意されてる。
罪の痕跡のない、清い、穢れない、神が満足される本当の人が。
それをあなたにあげようって言われてるんですよ、
なぜ受け取らない理由がありますか。 そして、私に従って来なさい、と主が言われた以上、
従うための力も、費用も、知恵も、何もかも主が備えてくださる。
訴訟だろうと刑事事件だろうと、正しいことのためには犠牲を払わなくては。
それをやり抜くことが本当に必要なら、時間、費用、労力、すべてを主が用意されるわけよ。
だから、警察は交番まで告訴状が完成したら取りに来てくれるそうです。
何週間も前から約束している。忙しさに取り紛れて忘れられるとかいうことはないの。
信頼です。ある意味、私に対する信頼です。
それは私の中におられる主なのだけど。
こんな風にね、何をやっても最後には私の中におられるキリストにすべてが従うことになるんですよ。
もちろん、私自身もすべての犠牲を払ってこの方に従うんですよ。
それがあって初めてすべてのものがとりこにしてキリストに従わされて、
不従順なものが罰せられるわけ。だから、私は信じている、
私の生涯の終わりには多分、すごい栄光があるんだろうなと。
今目の前に見ている艱難なんて取るに足りない栄光があるわけよ。
高裁にものすごい量の書面を出して、最後は見るのも嫌になるほど疲れたけど、
主はそれを出すに当たっても必要なすべてを用意された。
エルサレム入城のためのロバみたいな不思議がちゃんとあってね。
だから、分かるわけ、これは神だなって。
そんなにまでやれって言われてることをサボったら私の僕としての役目がなくなります。
私は自分に課せられた仕事を忠実に果たすだけ。 そうそう、ルーク唐沢師を「主にある兄弟」だって言って心酔してたよね♪
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私は2009年には唐沢をはるか高みにいるみたいにして見てました。
でも、当時から何かとてもとても似通ったものがあることを感じていて、
それはおそらくキリストのために何もかも犠牲にして立ち上がりたいとする信仰による熱意、
それが双子みたいに近しい共感を呼んだのです。
今から考えても、断じて当初より騙されたとか最初から100%まがいものだったというほどことは単純ではない。
しかし、会うと不思議と全く共通点がないんですね。
一体これ程互いに理解できないのになぜネットでは意見交換できたのかいぶかしくなるほど。
それが霊的な領域における理解だったのでしょう。
当時の唐沢の訴えは、私が受け継いだ気がします。
この人ね、2004年の時点で物事の本質を見抜いていたんですわ。
人受けする偽物が本物を駆逐していくって。自分の幸福を求める心がクリスチャンを盲目にしていくって。
なぜ、この考えを最後まで持ち続けられなかったか。
でも、これを言わせたのが主であるならば、神はどこからでもご自分のための僕を起こせるのです。
そして誰にでも同じことを言わせられるのです。
もしある人が倒れれば必ず別な誰かが起こされる。
涙が出そうな話ですよね、敵はこのようなことを語る人間を最も激しく攻撃し、
堕落させ、妥協させ、転向させるのです。 私は自慢話は基本的に書きません。
牧師は自分のブログに自分のことを書くべきではないと思います。
唐沢治も昔は良いことをたくさん書いていたけれども、
やはり、昔から明日は温泉だとか言い続けてましたね。
私にはどうやってもできないんですよ。そういう自慢話が。
たとえ明日ベルサイユ宮殿に招待されても、
どんな有名人に会っても、口が割けてもそのことは書けないと思います。 >>39
私は王になるとか、自分はお妃かしら？とか書いていたのはどこのおばさんだったかしら？ だから、何？？ 誰もあんたなんかの生活を監視もしてなきゃ、盗聴したりも
してないわよ。被害妄想もここまでくると哀れよね。病気だと思うんだけど？
ハッキングの被害に遭ったんでしょ？ だったら、スマホやパソコンを修理に
出しなさいよ。
ヴィオロンブログ
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そしてこのコメントも私が外出中に投稿されている。
必ずパソコン画面がオフになり、離れているか、
作業をやめているときに投稿されている。それは事実だ。
私が必要な法的手続きをしているときに、
それを妨害すべく投稿や送信防止措置の申し立てが集中的になされている。
必ず人の裏をかく形で動いてくるのがこの人たちの特徴なのだ。
昔々はわざわざこのブログから削除された文面を拾ってきては、コピペしていた。 何が「やっぱり」なんだか？
キリスト教によって動いている世の中なんて、世界の中では圧倒的に少ないだろ。
福音派が横田真紀と脳内同類項でやりたい放題。そんなアメリカが異常な社会なの。
少なくとも日本も、中国も、インドネシアも、オセアニアも、欧州の圧倒的多数の国も、
キリスト教によって動いてなんかいませんから！
したり顔でオナニーみたいな嘘説教こきまくるのは辞めてほしいね。ヴィオロン横田真紀。
http://godslove.kamakurablog.com
>やっぱり、世の中はキリスト教によって動いている。
>聖書に最も忠実に生きようとする人々が何を見、何を望むのか、それが決め手になる。 ヴィオロンブログ ひとこと
http://godslove.kamakurablog.com/
いつでも実名を公開して反論すると宣言。
40歳になったらやるとして、すでに四十路に。
「裁判になれば、当然、申立の内容、氏名を含め、公開しますよ。
こうしたやむを得ない事情があれば、格好の理由づけになりますからね。
向こうは、筆者が名前を暴露されると大変に困ると思っているのかも知れないですが、
事実は逆なのです。
もともと無名氏で通して来たのは、牧師のように有名になって人前に栄光を受けないため。
あとは誰かが、人間４０になるまでは青二才だから自分の名なんか使ってものを書くな！
と言ったため。なるほどと思いそうして来ただけ。
多分、当方が名乗って活動を始めれば、その勢いは誰にも止められないでしょう。
裁判日記も注目を集めると思います。向こうさんのネガキャンさえ、炎上商法みたいな恰好になって、
こちらに有利に働くでしょう。
当然ながら、無名でなくなれば、業績が生まれます。即座に、向こうはなりすましで、
こちらが本物だと分かる。彼らの計算は当てが外れるでしょう。
クレジットがつけば記事の転載もものすごくやりにくくなりますよ。
一冊でもダミーでもいいから有料の本を出して、リンクを貼っておけば、
りっぱな営業妨害が成立しますしねえ。
匿名氏時代もあともう少しと思われるため、首をなが〜〜くして待っていて下さいな。
「どうせこんなに有名になるなら、無名氏のままでそっとしておけば良かった」
などと悔しく思っても後の祭りですよ。」 BidenとHarris政権誕生を絶賛するヴィオロン横田真紀 http://godslove.kamakurablog.com
>私はカルトにいたことはないが、彼らは元カルト信者なのだから、その後遺症を生涯引きずるのだろう。
↑
自分で言ってるようなんだが。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1593851888/24
念のために、不要かもしれませんが、削除を希望する理由を述べておきます。
私はかつてカルト被害者の一人として、キリスト教界の不正を声を大に訴えるということを
自分の使命のように考え、その面から、杉本さんの姿勢にも、しばらく同調・賛同しておりました。
悪事を明るみに出すということは、社会改革のために必要なことであり、正しいことだと思っていたのです。
しかし、ある時、ちょうどパウロがダマスコ途上でイエスの光によって倒されたように、明確に、
神ご自身が光となって、私の人生に介在されて、私の過去の被害を全て帳消しにされ、
悪事と闘うために人生を捧げる道は、信仰によるものではないことを示されました。
主は、社会改革によっては、いかなる救済も人類にはありえず、ただ十字架だけが私と人々の
罪と悪からの救いであることを改めて示されました。
十字架を介さなければ、何を訴えても、無意味であることを示されたのです。
こうして、神ご自身が十字架を通して、私の被害を取り除かれたので、その時点から、私はもはやかつてのように
カルト被害者を名乗ることはできなくなり、また、教界の不正と闘うために、人生を費やしている人たちを
心から支持することもできなくなりました。 ヴィオロン横田真紀ブログ
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周氏判決、デモ参加の罪の最高は五年と聞いていたので、もっとひどいことを覚悟していたが、さすがに世論もあるので当局は突如一年以上は無理と断念したか。
以前の香港では１ヶ月くらいで出られたことを考えると、それでも長い。
だが、最初は軽い刑期で始めて途中から延ばしていくのもこうした体制の昔ながらのやり方なので、国安法違反の容疑がまだ残っていることに要注意。
さらに当局のやり方は心理的圧力を加えること。若者たちには残酷だがわざわざショックを与える時期、方法を当局が選んでいるように見える。
大学卒業後とか、誕生日前とか。周氏は正直に希望を語り過ぎているので、当局からはどうすれば落胆させることができるか手に取るように分かるはずだ。
黄氏は周氏よりも精神的に強そうと見て独房に入れたのか。死んでしまわないぎりぎりのところで圧力を加え続ける手口だ。人の性格をよく見ている。
こうした若い年代でその心理的テクニックをすべて理解し立ち向かうことはとても難しい。
心を強くもってへし折られないようにするしかないのだが、筋金入りの活動家でもない人々にそんな強さを求めるのは無理な話だ。
ただこれは弾圧を受けているように見えても、どこかで本人が選んだ道でもある。過去の発言を見ると、将来を自分で語っていることが分かる。
人の人生には100%選択の余地がなくなることはまずない。
こうした体制には、逃げるか、徹底的に否認し、徹底的に立ち向かうか、どちらかしかない。その中間というのは存在しない。逃げるべきだった、私はそう思う。
そして、理不尽なことに対しては、絶対に譲歩せずに徹底して立ち向かうことのどれほど重要であるか、
どれほどこうした力との取引が無理かつ無効な所業であるかを改めて思う。
どちらが生き残るか、どっちもというわけに行かない戦いだ。
そしてどちらにつくかを選んでいるのは、結局、自分なのだ。 http://godslove.kamakurablog.com
これ見て下さいな。村上密のブログの検索結果。異常ですよ。
村上の最新記事に出て来る牧師と村上の名で検索すると、村上の過去記事も含め、
あらゆる記事の説明文に、現在、村上が対立している牧師の名前が出てるわけ。
こんな検索結果って普通はあり得ない。だって過去記事は全然違う内容ですから。
しかも村上のブログは一つ一つの記事が全部個別に検索にかかるので、
「村上密」で検索すると、
彼のブログ記事が首位から次頁くらいまで大量にランキングにヒットするわけです。
そういうことは普通のブログにはない。これではあまりに可哀想ですね、書かれた人が。
人の恥を実名で暴露して検索結果に大量拡散して撒き散らすためのブログになっている感じです。
文章が短い分を拡散で補ってる印象ですね、大量水増し作戦とでも言うべきか。
村上もさることながら、彼を支持する信徒らもやっていることがそっくりなわけで。
全く同じ精神に貫かれています。
相も変わらず分かっていないようですが、
訴訟になったからと言ってそれを勝手に公開して良いという法はないのです。
役員会に止められたなら、警察に行くのが適当でしょうけど、
プロテスタントの牧師がそれをするかどうか。
もはや互いに潰しあっているだけの業界なので。
ただし訴訟が終わるまでの間に名誉毀損は取れる可能性はあると思います。
信徒は共同正犯になる可能性がある。
営業妨害に相当する罪もありだと思いますね。 http://godslove.kamakurablog.com
私は村上の娘が、夫を自殺で失って家に戻ったことを書いた。
村上の息子の一人も大怪我をして家に戻らざるを得なくなり、
親の七光りで同じ仕事に就いた二世以外、
誰も社会人として成功していないと書いた。
それは二年前のことである。
こうした投稿は、そのことを誰よりも恨みに思っている女がやっている。
村上の娘はカルト被害者を「訳あり」の人間として馬鹿にしていた。
それを聞いた被害者は常日頃から村上の家では両親がそういうものの見方をして内心で被害者を馬鹿にしているからこそ子供がそれを真似るのだろうと推察した。
それは正しい。村上はカルト被害者のみならず、見えないものを信じる宗教者そのものを見下している。
そのことはブログ記事に書かれている。
そんな村上に自分からよりすがる人間は、自分で自分を「訳あり」であると宣言しているに等しい。 http://godslove.kamakurablog.com
また彼らの仲間は警察から事情聴取されている可能性がある。
さらに携帯電話やパソコンのハッキングをした可能性はもっとある。
なぜなら投稿者の女性の追っている話題は、私が電話で会話している話題だからだ。
警察はコールセンターではないと書いていたのは、私が警察と連絡を取った直後のこと。
私の仕事や学歴をけなす投稿は、私がそれに関連する話題を特定の人と会話した直後に行われている。
これは電話の会話を盗聴するかそばで盗み聞きするなどしない限り無理。
周庭氏は逮捕される前に自分の携帯が警察にハッキングされたと言っている。
現代の技術であれば容易だ。IPアドレスを消したり検索結果を操作することが可能なのだ。
三島由紀夫のことを思い出せば良い。
この手の人々の悲願は他者の生活を覗き見し私生活を暴露して監視下に置くこと。
村上が携帯を持つと大変なことになると述べていたことを思い出すべき。
村上にはIT専門のチームがある。
事実調査には役に立たずとも悪巧みには使えるだろう、
なぜなら五次元スクールが作ったとする海外サイトについて
不正確だが調査して関係者を名誉毀損する記事を書いている。 http://godslove.kamakurablog.com
彼らがあらゆる被害の中で、レイプ被害の話を何より好むのも、
その掲示板で暴露行為を繰り返すと同じで、下世話な好奇心からであって被害者のためなんかじゃない。
彼らは人間性が辱しめられた話を聞いて自分達の欲望を満足させて、
人間とは傷物の貶められた存在なのだと思い込みたいだけだ。
自分の心の中で絶えず他人を裸にして人が凌辱された場面を思い描いて
他人を辱めて喜びたいからだ。
そういう欲望を抑えられないからこそ、誰よりもキリスト教徒を辱しめようと、
次から次へと教会の不祥事を探し回り、暴露行為の材料となりそうなゴシップのネタを嗅ぎ回っている。
そういう人間は信仰者ではあり得ない。カルト被害者の馬脚が現れた。
ME TOO運動の本質は暴露行為であり、彼らの言う「真実」とは人間の恥であり、罪のことを指す。
そもそも掲示板というものは暴露行為を繰り返すために存在してきた。
そこは法によらない人民裁判の場だ。
掲示板に群がっているのは、心の傷と辱しめられた記憶による自己憐憫で癒着した人々。
自分かわいさのあまり他人の暴いてはならない領域まで暴くことに人生のよすがを感じている人々。
自分は群衆の影に隠れ、人を獲物にしてリンチすることでうさを晴らしたい連中。
これは被害者運動なんかでは断じてない。単なる復讐運動である。
自分を傷つけられた人が、他人も傷つけたいから行っている復讐行為、炎上商法以外の何者でもない。
本は売るものであり、れっきとしたビジネス、面白ければ面白いほど売れる。
それと裁判は関係ない。 ハイハイ、私は見張られている、盗聴されている、GPS仕込まれている、
いつも監視されているから外出がわかるんだ・・・って、それ、
いつまで言い続ける気なんだろう？？ 笑
http://godslove.kamakurablog.com
村上密が国家権力から弾圧されて終わると思う理由
私は19時直前に外出してます。
家を離れると攻撃してくるのが彼らのいつものやり方。
以下の文章を書いてからここに来たのは二人だけ。
村上密を擁護する人間が掲示板に出てきたことが許せなくてやっている。
そのうち殺害予告になる。前からそう言ってますね。
殺害予告まで行けば現行犯逮捕のレベルなんで堂々と110番できますね。
いつかそうなりますよ。 ヴィオロン横田真紀 絶賛こちらで荒れ狂い中です。
http://godslove.kamakurablog.com
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1610101845/
大阪外語大卒 言語文化学博士 ロシア文学専門
鳴尾教会、京都四條教会、横浜KFC、吉祥寺キリスト集会（ベック集会）など
渡り歩く教会ジプシー女
勤務先をはじめことごとく出入りする先でもめ事を引き起こす進撃の巨人
妄想的な誹謗中傷を思い込んだら女の道を、巨人の道をひた走るネットテロリスト なるほろ。ツボに嵌まったみたいｗ
http://godslove.kamakurablog.com
それから、私についても色々と個人情報らしき内容を書いていますが、それも嘘八百デタラメなので、私は一切、それが事実であるとは認めませんよ。
あなた方が、私が誰であるかを証明するためには、このブログが投稿されているＩＰアドレス、その経由プロバイダから出された契約者としての個人情報、さらに住民票、戸籍謄本などが必要になりますが、そのどれもないのに、臆測でどれだけ個人情報らしきものを書いても、それが真実だと認められる根拠がないです。
それは臆測に過ぎず、証拠がないからです。
掲示板に書かれた内容をここに転載しているのは、それが「デタラメ」だからであって、あなた方が振り回している一切の個人情報を、私は真実と認めるつもりはありません。
だから、この投稿内容を裁判に提出して、私が自白したなどとどんなに言っても無駄なことです。私はそれが嘘であることを主張し、犯罪の証拠として出しているだけなので。
これらの投稿はすべて犯罪を構成します。 大阪府出身 横浜市神奈川区在住
大阪外語大卒 言語文化学博士 「ヴィオロン」横田真紀
彼女のブログによって誹謗中傷・名誉毀損されてきた被害者人物リスト
池江璃花子さん 女子水泳選手 白血病生還者
伊藤詩織さん ジャーナリスト 山口敬之・準強姦事件被害者
高橋美清さん 女性僧侶 ネット中傷被害者
三浦瑠璃さん 政治学者 性犯罪事件サバイバー
アグネス周庭さん、ジョシュア黄之鋒さん、林朗彦さん
黎智英さん（「リンゴ日報」創業者）、他、香港民主化リーダー多数
エステルの会、モルデカイの会の人たち
ビュン・ジェーチャン性犯罪事件の被害者・支援者たち
横浜地裁の女性書記官（権守さん）や女性裁判官
控訴審の東京高裁の裁判官3人
唐沢治さん KFC主宰、Dr.ルーク
鵜川直子夫妻 さっちゃん、グレースさんなど多数。
グレゴリウスのニュッサ
杉本徳久氏 と彼の家族全員
吉祥寺 ゴットホルト・ベック氏とその家族
村上密 牧師
妻 村上恵子 牧師
他、村上師の家族全員（義理の息子など含）
津村昭二郎 牧師
田中克彦氏
藤倉善郎氏 まきちゃん見なさいよ！
５月１０日 ２２時 NHK 逆転人生
「解毒」著者 出演 宗教二世被害者
https://ameblo.jp/gedoku2021/ 思想に傾倒してる人間のやりくちだねぇ。
そういうので生活してるから異論は排除したいし、
やればやるほど自分の主義主張に陶酔する。
民主主義的なものに頼りながら民主主義的なものを敵視するのだから始末に終えないし、
考え方が想像を絶する
客観的になれないから不正も正義だと思いはじめる
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