賢明なる皆様へ

鬼和尚(栄進)のHPを見たことがあるでしょうか? 自分は悟り人!という体で、
2005年から、ネットの悟り系HPのコピー&ペースト記事を、それは膨大な数をアップしています。

発達障害・二次障害(統失)の特徴として、自分の統失妄想を吐き出さなければ、自分の精神的興奮が収まらない。
だから多弁になる、独り言を一日中言い続けているという、多動の一種、多弁という精神疾患症状があります。

だから、鬼和尚(栄進)は、2005年から今日まで、それはそれは膨大な統失妄想文を、複垢駆使し自演でたれ流しし続けているのです。
発達障害は、生まれつき脳に器官的異常がある、脳障害。当然親もその遺伝子を強く保有しています。二次障害でもあります。

なので、虐待が常で、子供も二次障害(統失)を発症するのです。これが、虐待負の連鎖、不幸負の連鎖です。
それが、栄進(鬼)が、膨大な統失妄想文を15年の長きに渡り、ネットで垂れ流している原因なのです。

栄進(鬼):悟った!女!女!女!人殺ししても良い!

性欲と殺人願望が結びついているのが、サカキバラセイト(創価)や、猟奇性殺人犯の特徴です。
取捨、憎愛の念は、脳の、視床下部(食欲、性欲)や、扁桃体で発生します。
その部分が、生まれつき器官的異常があり、さらに親からの虐待で異常が悪化するのです。

残念ながら、根本的治療法は現代最先端医学をもってしてもありません。

これら下層脳(視床下部や扁桃体)情動の興奮を制御し鎮静化することが禅なのです。
最近の研究では、座禅やマインドフル瞑想によって、扁桃体の過活動を制御し、
情動の興奮を抑制し、憎愛の心を発生する扁桃体の体積が0.5%くらい減少することが分かっています。

それにはまず、本人が、発達障害、二次障害(統失)、反抗朝鮮性障害、親からの虐待、虐待負の連鎖 を自覚しなければなりません。

悟りは、脳で起こる、認知の変化。
それを一番妨げているのが、統失妄想。つまり病んだ自我です。統合失調した自我です。

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