傲慢な宗教は21世紀に必要ない
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我々の教義は宇宙の普遍的な真理だとか
宇宙を創造した神の子であるとか
傲慢なことを言う宗教は 人類の未来にとって害悪 傲慢で押しつけがましい宗教と言えば創価学会
連中は本気で自分たちだけが正しい信仰でほかはすべて邪教と思い込み
強引な勧誘をしてくる 確かに宗教やってる人が
傲慢はいけませんとか
自己中はいけませんとか
言っても説得力無い。 なんだかんだ言っても、創価学会は日本最大の新興宗教です。
その存在は、多くの人にとって無視しがたいものなのは事実です。
そこで、創価学会の実態をまとめたブログを作りました。
この信仰に関心がある方のお役に立てればと思います。
http://konmanki.blogspot.jp/ >>3 宗教という言葉の意味まで勝手に決める傲慢さ。 サイコパスを教祖と崇めるのが宗教と定義したいらしい >>3
でも、これって宗教を自己中って認めてるよねw
つまり、寛容な宗教は無い?w 21世紀に必要なのは 古代や中世の傲慢、僭越な宗教ではない サイコパス集団の様相を呈してる宗教教団など人類の敵 真実でない ウソを 真実のように言いくるめて信者を増やして 良心の呵責のない人って
サイコパス キリスト教は 21世紀の大宗教改革が必要。
傲慢、偽善、非科学的迷信や奇跡と決別した
21世紀の人々が 寄り添うことのできる新たな救世主が
出てこなければならない。 神は偉大なりと叫んで殺人をやってる犯罪者に対して
キリスト教も責任がある。 2000年以上前の文書に誤りがあるの等当然。
誤りを誤りと率直に認められない 傲慢な宗教など 21世紀に
必要ない キリスト教は 21世紀の大宗教改革が必要。
傲慢、偽善、非科学的迷信や奇跡と決別した
21世紀の人々が 信頼できる新たな救世主が
出てこなければならない。 >>19
救世主と言う考え方がそもそもの間違い。
一人一人の目覚めを封じ込める支配者が救世主。
盲信盲従する大衆と特別扱いされた救世主。
こんな構造を求めるのは、悪魔主義の策略である。 21世紀に必要ない傲慢な原理主義バイブルカルトが、
21世紀に入っても既に18年近く存在してしまってる。
牧師も70代になってるのだが、早い終焉が待たれる。 牧師「ゴーマンかましてよかですか」
キリスト「まことに、今日あなたがたにはっきり言っておく。ダメに決まっているであろう」
信者「カルト牧師さっさと辞任しる」 >>22
牧師も傲慢で不要。
イエスも傲慢で不要。
クリスチャンも傲慢で不要。
旧約も新約も嘘だらけで不要。
一教会レベルではなく、教区や更に上の地位のある神父達が大量に幼児性愛の強姦神父として、有罪になった。
それがカソリック教会と言うものの真実。
異教徒の児童
達を犯していたのではなく、
イエスの名前で祈り讚美歌を歌い、
儀式をする教会内部で、
イエスの名前で洗礼を受けたクリスチャンの児童達を犯し続けて来た。
イエスの名前を唱えてクリスチャンになった神父も悪魔的な生き方がこびり着いて取れない。
イエスの名前を信じてクリスチャンになっている子供達もイエスも神も奇跡をもって助けてはくれなかった。
インターネットとジャーナリスト達が強迫されながらも取材して戦った。
カソリックの歴史にはこれだけネットが発達したから、隠せなくなったが、
ネットのない時代は新聞社や雑誌社、テレビ局に大量資金を投じて口封じが出来た。
過去のからカソリックは親のいない孤児達は幼児性愛の餌食として来た。
更に歴史的事実として、ヨーロッパの貴族の女性は孤児を金で買い、または誘拐し、生き血を浴びる装置を作り、若さを保っていた。
こういう殺人犯も火炙りや処刑されるべきが、
貴族だから処刑されなかった。
無実の科学者達は拷問処刑された事実と余りに矛盾する。
共食い儀式や処刑死体を本尊として、
イエスという他人の犠牲の生け贄の肉と血液を飲食したら救われると言う野蛮人的な儀式は、
人間が恐怖や殺戮や食人と言う地獄行きの状態に追い込む。
愛の連発をするパウロにこういう教会の血みどろ世界は、
クリスチャンの脳を分裂させる。
顕在意識では偽善者になり、潜在意識では拷問処刑に怯え、自分が助かる為にはイエスに癒着するか、他人を新たに犠牲の生け贄にしなければと言う恐怖心で満ちて行く。
気違い沙汰のカルト教義なのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています