東方の三博士メルキオール
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私の医者は識者だ。色々と知っているので問いてみた。
「キリストって信用できるんですか?」
一神教なんてくだらない。八百万の神だよと、メルキオール・ベートーヴェンは語る。
イエスは既に俗物なのか。 彼らは一体どこから来たのか ?
イエスとの関係は ?
黄金と没薬と乳香を渡した理由は ?
その後に続く御使いとは ? 基本的に占星術師としての評判が高いので、
ローマ・ギリシャ地方だと思われる。
イエスとの関係はどこかのユダヤ人の新王の宿星を見た。
それがキリストと思っただけ。
黄金は子育ての道具。決して黄金の民だとか期待したわけじゃないだろう。
彼等はそこまで、確算高くない。しかし、ヘロデが激怒していたので、
どこかの誰かがいずれくる黄金の時代のために用意していたのかもしれない。
マリアにとってはただの生活財具
没薬は、メシアとしての象徴を保つための保管材料。
乳香は泣く子をあやすため。健康に育つための願いが込められていると思われる。
御使いは、クソゼウスを殺せとの暗殺指令。 聖書から削除できなかった重要な部分でしょ ?
今の教義とは一切関係ない。 削除できるわけがない。
ローマを侵略する手はずを整えるのに三位一体のサウロをわざわざ洗脳したんだからな。
本来調和関数の三つの言葉が三すくみとかそういう破壊的なものになった。
ゼウスの木星の三つの斑。所詮やつらもゼウス崇拝者に取り込まれてるのさ。
もっとも三人はキリスト見た後どっかに蒸発したがな。
あれ以後どこにも現れていない。そもそも、イエス・キリストとは俺の聖号だ。 アマテラス・キリストは天使の預言ではなく、その上官の神の神託だ。
イエス・キリストなど、もう不必要だ。
ひ〜かり輝くZODIAC 太陽の道をひらけ。 (⌒)(⌒)
(・Å・) <チュウ
〜( )
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