パウロと宣教の旅を共にしたトロピモは、

病気だったことが記されています。

「エラストはコリントにとどまっており、

トロピモは病気なので、

ミレトに残してきました。

冬になる前に、急いできてほしい。

ユブロ、プデス、リノス、クラウデヤ

ならびにすべての兄弟たちから、

あなたによろしく。」テモテ第二の手紙