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【海老名ベテル】神奈川県のエホバの証人スレッド★3【お膝元】
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0003神も仏も名無しさん垢版2018/04/06(金) 19:33:11.12ID:2bFVVB4n
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0004神も仏も名無しさん垢版2018/04/07(土) 19:24:20.23ID:8ov0P4U8
糸冬了
0005神も仏も名無しさん垢版2018/04/08(日) 21:22:34.70ID:tyDHgAvA
糸冬了
0006神も仏も名無しさん垢版2018/04/09(月) 09:51:52.54ID:3rxURjVn
糸冬了
0007神も仏も名無しさん垢版2018/04/10(火) 19:55:26.26ID:2CkqclSM
end
0008神も仏も名無しさん垢版2018/04/12(木) 11:34:14.46ID:YQ88A9v3
糸冬了
0009神も仏も名無しさん垢版2018/04/12(木) 21:28:33.92ID:YQ88A9v3
fine
0010神も仏も名無しさん垢版2018/04/17(火) 20:45:38.25ID:mWxwH+hD
糸冬了
0011神も仏も名無しさん垢版2018/04/22(日) 09:25:17.63ID:OBt9LDNK
?????
0012神も仏も名無しさん垢版2018/04/22(日) 20:02:29.71ID:OBt9LDNK
糸冬了
0013神も仏も名無しさん垢版2018/04/23(月) 20:45:04.02ID:9FeMbc6j
驚愕の事実拡散

創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI

パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ

集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの

真実は下に

http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&;mode=view&no=46

https://shinkamigo.wordpress.com
0014神も仏も名無しさん垢版2018/04/24(火) 13:46:45.75ID:FjZD15LP
糸冬了
0015神も仏も名無しさん垢版2018/05/03(木) 16:40:38.51ID:w1IPKt+q
🌟 大川隆法著 信仰の法

    第2章 愛から始まる  
「人生の問題集」を解き、「人生学のプロ」になる

1 「愛されたい」という気持ちは人間の本能

  「愛を与えられたい」−−人はそう思うもの

 本章のテーマは、「愛から始まる」です。幸福の科学にとっては非常に懐かしいテーマでもあり、当会に初期のころから集っている人にとっては、ずいぶん昔に返った感じがするかもしれません。
 こういう内容は、私がもっと若いときによく説いていました。
今も気持ちだけは若いのですが、実際には数十年か年を取りましたので、今、似たようなテーマにチャレンジしたら、どのように変わるのか。あるいは変わらないのかということも、気になるところでしょう。
 さて、愛というものを考えるとき、若い人などは、たいてい、「人間の幸・不幸を分けるものとして、人から愛されると幸福、愛されないと不幸」というように考えるのではないかと思います。
これが、単純な、最初の感じ方でしょう。
 こういうことは、人に教わらなくても本能的に感じるものです。十代の後半、あるいは前半ぐらいから、すでにそうなる人もいるかもしれません。
 ですから、若い人は特に、「人から愛を与えられたい」という気持ちが強いでしょう。さらに、もっと行けば、「愛を独占したい」という思いでしょうか。
これは、つまり、「自分だけを愛してほしい」というような気持ちです。テレビドラマなどを観ても、そういうものをテーマにしていることが多いように思います。
 そうした、「人からの愛がほしい」という気持ちが、よいかたちで表れると、ある意味での自己実現というかたちとなって表れてきます。
自分自身をもっと成長させ、もっと立派な人間になり、人から尊敬されて、自分が憧れるような人からも「素敵だな」と言われるようになりたいという気持ちのなっていきます。そして、その人の気持ちを自分にグーッと集めたいというような思いになるのでしょう。
 これは、間違いではないでしょうし、中・壮年期になっても、そういう気持ちを持っている人は多いのではないでしょうか。
0016神も仏も名無しさん垢版2018/05/24(木) 10:54:03.22ID:7WlTx1EX
  「今までは大丈夫だった」というW安全神話”の見直しを

 先ほど述べた、老人に餌をもらっていて跳べなくなった野ガモの話なども、国の体制に関するWたとえ話”として持っていくこともできるでしょう。

 アメリカというW親切な老人”が、栄養のある餌を日本というW野ガモ”に一生懸命くれるので、日本はそれを食べるうちに、「もう、南のほうへ渡らなくてもいいな。このまま安泰で、冬も越せるだろう」と思っていた。
ところが、ある日、突然、雪解けの水が流れてきたときには、空を飛べなくなっていて、溺れ死ぬようなことはある。だから、「W安全神話”を守ってさえいれば大丈夫だ」と思っていると、ある日、突然に最後が来ることもある。

 要するに、そのW親切な老人”がえさをくれなくなることがあるかもしれないので、そのときのことを考えておく必要があるわけです。

 このような例をわざわざ引いたのは、今、日本の国会等でもいろいろ揉めているということもあります。

 普通の鳥たちであれば、冬になると南のほうへ飛んで行って餌を取るところを、
「いやあ、私たちは普通の鳥とは違うのだ。餌をくれる人がいるから、もう、南へ渡らなくても大丈夫なのだ」と思っているのかもしれませんが、「大丈夫ではないこともあると知っておいたほうがよい」ということを述べているわけです。

 ここでは難しい憲法論議には入りませんが、「今までのW安全神話”で、うまくいっているから大丈夫だ」とはいっても、基本的には、やはり、原点に戻るべきでしょう。
「国家とはどのようでなければいけないのか。ほかのところはどのようにしているのか」ということをよく見もせずに、「自分のところは、これでうまくいっているから大丈夫だ」などというのは甘いのです。

 それは、国家にも言えることですし、みなさん個人にも言えることですし、会社にも言えることですし、自営業等にも言えることでしょう。
「絶対に大丈夫」と思っていたのに、ライバルが出てきたりすると、突然、駄目になるようなことはあるわけです。ライバルの店が向かいにできたりとなりにできたりしただけで、潰れることはあります。

 したがって、いつも凛として張り詰めた生き方をしなければいけません。

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1505397534/21
0019神も仏も名無しさん垢版2018/06/06(水) 20:02:15.14ID:+4cas7Oo
糸冬了
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