【イエス】　あなたは愛されている Part16　【キリスト】

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:09:54.75

.
あなたは神様の前に誰であるか、
あなたはどこから来てどこへ行くのでしょう
あなたは何者なのか
互いに論じ合いましょう。

「我はありて在る者なり」

イエス・キリストは神です。
人に表現された神、人に表現された愛。
神は愛です。(愛の天使)

前スレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1521466750/

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/22(木) 22:10:17.86

このように、天にあるもののひな型は、これらのもので清められる必要がありますが、

天にあるものは、これらより更にすぐれたいけにえで、清められねばならないのです。

ところが、キリストは、ほんとうのものの模型にすぎない、手で造った聖所にはいらないで、

上なる天にはいり、今やわたしたちのために神のみまえに出て下さいました。

大祭司は、年ごとに、自分以外のものの血をたずさえて聖所にはいるのですが、

キリストは、そのように、たびたびご自身をささげられるのではなかったのです。

もしそうだとすれば、世の初めから、たびたび苦難を受けねばならなかったでしょう。

しかし事実、ご自身をいけにえとしてささげて罪を取り除くために、世の終りに、

一度だけ現れてくださいました。

そして、一度だけ死ぬことと、死んだ後さばきを受けることとが、人間に定まっているように、

キリストもまた、多くの人の罪を負うために、一度だけご自身をささげられた後、

彼を待ち望んでいる人々に、罪を負うためではなしに二度目に現れて、

救いを与えられるのです。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:11:28.50

いちおつ

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/22(木) 22:11:44.54

さて、初めの契約にも、礼拝についてのさまざまな規定と、地上の聖所とがありました。

すなわち、まず幕屋が設けられ、その前の場所には燭台と机と供えのパンとが置かれていました。

これが、聖所と呼ばれたのです。

また第二の幕の後に、別の場所があり、それは至聖所と呼ばれました。

そこには金の香壇と全面金でおおわれた契約の箱とが置かれ、

その中にはマナのはいっている金のつぼと、

芽を出したアロンのつえと、契約の石板とが入れてあり、

箱の上には栄光に輝くケルビムがあって、

贖罪所をおおっていました。

これらのことについては、今ここで、いちいち述べることができません。

これらのものが、以上のように整えられた上で、祭司たちは常に幕屋の

前の場所にはいって礼拝をするのですが、

幕屋の奥には大祭司が年に一度だけはいるのであり、

しかも自分自身と民とのあやまちのためにささげる

血をたずさえないで行くことはないのです。

それによって聖霊は、前方の幕屋が存在している限り、

聖所にはいる道はまだ開かれていないことを、明らかに示しています。

この幕屋というのは今の時代に対する比喩です。

すなわち、供え物やいけにえはささげられますが、儀式にたずさわる者の

良心を全うすることはできません。

それらは、ただ食物と飲み物と種々の洗いごとに関する行事であって、

改革の時まで課せられている肉の規定にすぎないのです。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:12:46.47

スレ立てた

>>991
ほどほどにしなよw

>>998
リンゴは昔から御言葉で荒らしする常習犯で本人にも荒らししてる自覚がある
御言葉で荒らすってすごい椰子だよなw

>>999
また知ったかが始まったw
正教会はアダムの原罪は認めとるで

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/22(木) 22:12:58.30

しかしキリストがすでに現れた祝福の大祭司としてこられたとき、

手で造られず、この世界に属さない、さらに大きく、完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、ご自身の血によって、

一度だけ聖所にはいられ、それによって永遠のあがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、永遠の聖霊によって、

ご自身を傷なき者として神にささげられたキリストの血は、なおさら、

わたしたちの良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した罪過を

あがなうために死なれた結果、召された者たちが、

約束された永遠の国を受け継ぐためにほかなりません。

いったい、遺言には、遺言者の死の証明が必要です。

遺言は死によってのみその効力を生じ、

遺言者が生きている間は、効力がありません。

だから、初めの契約も、血を流すことなしに成立したのではないのです。

すなわち、モーセが、律法に従ってすべての戒めを民全体に宣言したとき、

水と赤色の羊毛とヒソプとの外に、

子牛とやぎとの血を取って、契約書と民全体とにふりかけ、

そして、

「これは、神があなたがたに対して立てられた契約の血である」と言いました。

彼はまた、幕屋と儀式用の器具いっさいにも、同様に血をふりかけたのです。

こうして、ほとんどすべての物が、律法に従い、血によって清められたのです。

血を流すことなしには、罪のゆるしはあり得ないからです。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:13:29.52

>>2

リンゴよ、このスレもお前の気違い聖書コピペで埋め尽くせ。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:13:44.57

前スレの>937
＞十字架の姿であらわれるキリスト

プロテスタントらしい感じだな。
十字架って、受難と勝利の象徴だったり、復活の象徴だもんね。

ハゲ VS ギャルの決着にはなってなさげだけどw
とりあえず、市川先生とお近づきになれて良かったじゃん。

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/22(木) 22:14:17.34

このように、天にあるもののひな型は、これらのもので清められる必要がありますが、

天にあるものは、これらより更にすぐれたいけにえで、清められねばならないのです。

ところが、キリストは、ほんとうのものの模型にすぎない、手で造った聖所にはいらないで、

上なる天にはいり、今やわたしたちのために神のみまえに出て下さいました。

大祭司は、年ごとに、自分以外のものの血をたずさえて聖所にはいるのですが、

キリストは、そのように、たびたびご自身をささげられるのではなかったのです。

もしそうだとすれば、世の初めから、たびたび苦難を受けねばならなかったでしょう。

しかし事実、ご自身をいけにえとしてささげて罪を取り除くために、世の終りに、

一度だけ現れてくださいました。

そして、一度だけ死ぬことと、死んだ後さばきを受けることとが、人間に定まっているように、

キリストもまた、多くの人の罪を負うために、一度だけご自身をささげられた後、

彼を待ち望んでいる人々に、罪を負うためではなしに二度目に現れて、

救いを与えられるのです。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:15:23.53

>>5
＞正教会はアダムの原罪を認めてる

いつから？

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/22(木) 22:18:31.91

正教会とか神学邪道だよ。

聖書によれば、神学論争は邪道だ。

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/22(木) 22:19:56.52

さて、初めの契約にも、礼拝についてのさまざまな規定と、地上の聖所とがありました。

すなわち、まず幕屋が設けられ、その前の場所には燭台と机と供えのパンとが置かれていました。

これが、聖所と呼ばれたのです。

また第二の幕の後に、別の場所があり、それは至聖所と呼ばれました。

そこには金の香壇と全面金でおおわれた契約の箱とが置かれ、

その中にはマナのはいっている金のつぼと、

芽を出したアロンのつえと、契約の石板とが入れてあり、

箱の上には栄光に輝くケルビムがあって、

贖罪所をおおっていました。

これらのことについては、今ここで、いちいち述べることができません。

これらのものが、以上のように整えられた上で、祭司たちは常に幕屋の

前の場所にはいって礼拝をするのですが、

幕屋の奥には大祭司が年に一度だけはいるのであり、

しかも自分自身と民とのあやまちのためにささげる

血をたずさえないで行くことはないのです。

それによって聖霊は、前方の幕屋が存在している限り、

聖所にはいる道はまだ開かれていないことを、明らかに示しています。

この幕屋というのは今の時代に対する比喩です。

すなわち、供え物やいけにえはささげられますが、儀式にたずさわる者の

良心を全うすることはできません。

それらは、ただ食物と飲み物と種々の洗いごとに関する行事であって、

改革の時まで課せられている肉の規定にすぎないのです。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:20:28.73

>>10
ネクザと教理についてのやりとりするのは死ぬほど不毛だからこのレスだけにするが、そもそも正教会は「カトリックやプロテの原罪の概念」、ようするにその中身は「人類への罪の遺伝」の「遺伝」に関する立場は取らないわけ

ようはカトやプロテの原罪はアダムの罪を指す
正教会もアダムの罪はもちろん認める

でも（ネクザだから何度も繰り返すが）原罪の「遺伝」についてはその立場を取らない

これがカトとプロテの差異だな

だからプロテの全的堕落にはNO、カトの人類の罪の強調にもNO、そうではなく、人類の内に宿る神性の回復にYESなんだよな

ここでの強調点は「神性の回復」になるわけ
だから正教会はテオーシスの概念を重視しとるわけだ

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/22(木) 22:20:33.71

しかしキリストがすでに現れた祝福の大祭司としてこられたとき、

手で造られず、この世界に属さない、さらに大きく、完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、ご自身の血によって、

一度だけ聖所にはいられ、それによって永遠のあがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、永遠の聖霊によって、

ご自身を傷なき者として神にささげられたキリストの血は、なおさら、

わたしたちの良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した罪過を

あがなうために死なれた結果、召された者たちが、

約束された永遠の国を受け継ぐためにほかなりません。

いったい、遺言には、遺言者の死の証明が必要です。

遺言は死によってのみその効力を生じ、

遺言者が生きている間は、効力がありません。

だから、初めの契約も、血を流すことなしに成立したのではないのです。

すなわち、モーセが、律法に従ってすべての戒めを民全体に宣言したとき、

水と赤色の羊毛とヒソプとの外に、

子牛とやぎとの血を取って、契約書と民全体とにふりかけ、

そして、

「これは、神があなたがたに対して立てられた契約の血である」と言いました。

彼はまた、幕屋と儀式用の器具いっさいにも、同様に血をふりかけたのです。

こうして、ほとんどすべての物が、律法に従い、血によって清められたのです。

血を流すことなしには、罪のゆるしはあり得ないからです。

**サーペンタイン** · 2018/03/22(木) 22:21:15.20

だーかーらー聖書は創世記の段階で改ざんが始まっていると何度言ったら解るの　?
Exodusは　歴史的整合性が何一つないため　聖書考古学の間では、
一般的に創作と考えられている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/22(木) 22:24:47.77

ネクザ教理も正教会も野菜オオカミも邪道だよ。

みんな気づいてね。邪道たちこそ荒らしなのです。

**サーペンタイン** · 2018/03/22(木) 22:26:04.85

モーセの実在は　証明されていない。
もちろんユダヤ人の荒野の旅も同じ。

事実を一つ一つ慎重に組み上げていかなければ　一つでも憶測が入れば　
すべてが瓦解する。
今のりんごのように。

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/22(木) 22:26:35.62

しかしキリストがすでに現れた祝福の大祭司としてこられたとき、

手で造られず、この世界に属さない、さらに大きく、完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、ご自身の血によって、

一度だけ聖所にはいられ、それによって永遠のあがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、永遠の聖霊によって、

ご自身を傷なき者として神にささげられたキリストの血は、なおさら、

わたしたちの良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した罪過を

あがなうために死なれた結果、召された者たちが、

約束された永遠の国を受け継ぐためにほかなりません。

いったい、遺言には、遺言者の死の証明が必要です。

遺言は死によってのみその効力を生じ、

遺言者が生きている間は、効力がありません。

だから、初めの契約も、血を流すことなしに成立したのではないのです。

すなわち、モーセが、律法に従ってすべての戒めを民全体に宣言したとき、

水と赤色の羊毛とヒソプとの外に、

子牛とやぎとの血を取って、契約書と民全体とにふりかけ、

そして、

「これは、神があなたがたに対して立てられた契約の血である」と言いました。

彼はまた、幕屋と儀式用の器具いっさいにも、同様に血をふりかけたのです。

こうして、ほとんどすべての物が、律法に従い、血によって清められたのです。

血を流すことなしには、罪のゆるしはあり得ないからです。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:26:37.69

＞前レスシャロンさん

あなたがキリスト教崩壊の手助けをしていることを自覚して
下さい。

**つきみ** · 2018/03/22(木) 22:28:24.66

>>16
なら、コピペでレスを飛ばさず直接対決してくれないか

**シャロン** · 2018/03/22(木) 22:28:51.26

>>19
その理由は？

**サーペンタイン** · 2018/03/22(木) 22:30:15.48

りんごが前提としているもの、そのものが誤りであるといっているの。
前提上の間違い。

神についてもイエスについても大祭司についても　定義上のあやまりが発生していく。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:30:41.28

>>13
いや俺もおまえも無知だからさ
正教会は原罪を認める、というソースだけ貼ってくれれば俺も理解できるよ

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:31:56.62

>>23
ほらやっぱり単語しか見てないw
わざわざ説明した意味0www

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/22(木) 22:32:39.80

>>20
みことばに答えは書いてある。

読みなさい。邪道より、神の啓示だろう？

答えは明らかだ。

**サーペンタイン** · 2018/03/22(木) 22:34:26.22

聖書は　ことわざ辞典としては　ためになる。

( ＾ω＾ )ﾆｺﾆｺ

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/22(木) 22:35:05.60

ネクザ教理も正教会も野菜オオカミも邪道だよ。

みんな気づいてね。邪道たちこそ荒らしなのです。

ご隠居や、サーペンタインは邪道の神学論争してないから、

まだましだ。

**atheist** · 2018/03/22(木) 22:35:06.02

リンゴさんは聖書を荒らしの道具として使用しているわけだけど
本人は露ほども自分の行為を荒らしだとは認識できないんだよね
なんらかの絶対的基準を根拠に、他者の批判に耳を塞いで
自己の行為を正当化し、ついには正当化であることすら認識できなくなる状態

独善的な価値基準を持つ宗教、特に一神教に潜在する狂気の一側面が
信者のこのような振る舞いに顕われることがあるね

リンゴさんはそれでも社会的な意味では善人で、常識人でもあるから
具体的な他者の生存権や財産権を毀損するようなふるまいはしないはずだけど
やはり絶対的価値基準を持つ宗教（あるいは広くイズム一般）が暴走する際の一断面を
よく表しているように思われるね

**つきみ** · 2018/03/22(木) 22:36:25.79

>>25
それは当たり前だ
でもね、ここは聖書も読んだこと無い人もいる
それぞれの人に合わせた対応は必要だよ

**シャロン** · 2018/03/22(木) 22:37:21.90

教会が認めようが否定しょうが原罪はあります。
　
「人は罪をおかしたために神の栄光を受けられなくなっており」、
と聖書にあるように。

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/22(木) 22:38:04.40

「あなたは、これらのことを彼らに思い出させて、なんの益もなく、

聞いている人々を破滅におとしいれるだけである言葉の争いをしないように、

神のみまえでおごそかに命じなさい。

あなたは真理の言葉を正しく教え、

恥じるところのない錬達した働き人になって、神に自分をささげるように努めはげみなさい。
俗悪なむだ話を避けなさい。

それによって人々は、ますます不信心に落ちていき、

彼らの言葉は、がんのように腐れひろがるでしょう。」

新約聖書テモテへの手紙

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/22(木) 22:38:56.99

「愚かで無知な論議をやめなさい。

それは、あなたが知っているとおり、ただ争いに終るだけです。

ヤハウェの僕たる者は争ってはならない。

だれに対しても親切であって、よく教え、よく忍び、

反対する者を柔和な心で教え導くべきです。

おそらく神は、彼らに悔改めの心を与えて、真理を知らせ、

一度は悪魔に捕えられてその欲するままになっていても、

目ざめて彼のわなからのがれさせて下さるでしょう。」

新約聖書テモテへの手紙

**サーペンタイン** · 2018/03/22(木) 22:39:31.97

ごめんよからかって　りんご。

(´∀｀*)ｳﾌﾌ

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:40:33.31

「荒らし」というのは、その人の価値観によって違うもんなw
まあ、その人の価値観をそこなう(害う・損なう)相手を、荒らしと呼ぶ場合がほとんどだろう。
つまり、その人の敵が荒らしなんだよね。

俺の敵は、俺自身だから、他者を荒らしだとは思ってないけどなw

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:41:32.36

ネクザたんのためにわかりやすいソースを探してあげた
二つとも読まないと理解できないので頑張ってね

正教会とカトとプロテの原罪論スタンスの違いの源流について（性悪説、性善説の違いに似てる）
http://www.circam.jp/essay/detail2/id=4348

正教会のアダムの罪とその遺伝に対するスタンス
（正教会はアダムの罪は認めるが自由意志は認める）

http://www.orthodoxjapan.jp/tebiki/oshie03.html

もう一つ、アダムの罪（原罪）は人類に遺伝はしないが、アダムは人類の原型みたいなもんだから、人類もそこに含まれている、みたいな概念もあるけどパッと見つからないから興味あったら自分で探してw

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:43:23.46

｢ワイだけは聖書のみ。神学に頼ってない。｣
こういう夜郎自大な慢心、誤解が
リンゴさんみたいな変な福音派なのかと思う。
ピュアな人なんだろうけど、ファンダ共通の病根だと思う。

リンゴさんの神学で最もおかしいのは
様態論のくせに両性説を推ししてるとこ。

**atheist** · 2018/03/22(木) 22:44:13.16

>>34
「荒らし」というのは単純に掲示板の運営方で認知される行為のことね
2ch（5ch）ではコピペの連投は荒らしとして認知されてるからね

**サーペンタイン** · 2018/03/22(木) 22:44:32.86

例えば神は食料や労働力として人間を作ったとか、いろいろな動物を合体させたキメラとか、
りんごほどの信仰があれば　大丈夫安心して読めるはずだ。
　　　　　　　　　　　　　

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:45:05.29

>>30
正教会ではアダムの罪（原罪）は認めるけどプロテの全的堕落は明確にNOと言うだろうね
プロテは性悪説で、正教会は性善説だから
その点は教派の違い

んで、ナオさんが嫌いな発想はカトやプロテの「おまいら罪人！悔い改めよ！」なスタンス
正教会は性善説だから、ナオさんに合うんじゃない？という問いかけがそもそもの発端

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:45:34.21

>>30
創造主が創った人間には、罪などありません。創造主は、「罪の創造主」では
ありませんよ。
罪人は、罪人イエスを創造主として信じるクリスチャンだけです。
イエスを信じると同時に、自動的に罪人となります。イエスを信じない
限り、罪のない神の子です。

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/22(木) 22:47:34.49

さて、初めの契約にも、礼拝についてのさまざまな規定と、地上の聖所とがありました。

すなわち、まず幕屋が設けられ、その前の場所には燭台と机と供えのパンとが置かれていました。

これが、聖所と呼ばれたのです。

また第二の幕の後に、別の場所があり、それは至聖所と呼ばれました。

そこには金の香壇と全面金でおおわれた契約の箱とが置かれ、

その中にはマナのはいっている金のつぼと、

芽を出したアロンのつえと、契約の石板とが入れてあり、

箱の上には栄光に輝くケルビムがあって、

贖罪所をおおっていました。

これらのことについては、今ここで、いちいち述べることができません。

これらのものが、以上のように整えられた上で、祭司たちは常に幕屋の

前の場所にはいって礼拝をするのですが、

幕屋の奥には大祭司が年に一度だけはいるのであり、

しかも自分自身と民とのあやまちのためにささげる

血をたずさえないで行くことはないのです。

それによって聖霊は、前方の幕屋が存在している限り、

聖所にはいる道はまだ開かれていないことを、明らかに示しています。

この幕屋というのは今の時代に対する比喩です。

すなわち、供え物やいけにえはささげられますが、儀式にたずさわる者の

良心を全うすることはできません。

それらは、ただ食物と飲み物と種々の洗いごとに関する行事であって、

改革の時まで課せられている肉の規定にすぎないのです。

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/22(木) 22:48:25.99

しかしキリストがすでに現れた祝福の大祭司としてこられたとき、

手で造られず、この世界に属さない、さらに大きく、完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、ご自身の血によって、

一度だけ聖所にはいられ、それによって永遠のあがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、永遠の聖霊によって、

ご自身を傷なき者として神にささげられたキリストの血は、なおさら、

わたしたちの良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した罪過を

あがなうために死なれた結果、召された者たちが、

約束された永遠の国を受け継ぐためにほかなりません。

いったい、遺言には、遺言者の死の証明が必要です。

遺言は死によってのみその効力を生じ、

遺言者が生きている間は、効力がありません。

だから、初めの契約も、血を流すことなしに成立したのではないのです。

すなわち、モーセが、律法に従ってすべての戒めを民全体に宣言したとき、

水と赤色の羊毛とヒソプとの外に、

子牛とやぎとの血を取って、契約書と民全体とにふりかけ、

そして、

「これは、神があなたがたに対して立てられた契約の血である」と言いました。

彼はまた、幕屋と儀式用の器具いっさいにも、同様に血をふりかけたのです。

こうして、ほとんどすべての物が、律法に従い、血によって清められたのです。

血を流すことなしには、罪のゆるしはあり得ないからです。

**プリティにならいて** · 2018/03/22(木) 22:48:37.16

>>13

へ～正教会ってそうなの。

人の中にあるかないか、とにかく神性を否定していないのね。
おまえは、罪で出来いるとか、決めつけていないというのか、
ユダヤ人も、幼児や子羊を神に捧げているところをみれば、
原罪というのは、産まれながら決定しているような罪をさしていない。

ユダヤ人もそこまでアホでないはず。
普通に、筋が通っている。

でね、正教会だけれど、
滋賀や京都で正教会はどこにあるの。
清潔な方々が、集っていたり、の正教会は
ありますか。
私はそういうことを知らないから。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:49:02.51

>>40
キリスト教では創造主が作ったアダムは罪ないんだけど、蛇に唆されて悪を自由意志で選んだところから罪が生じた、とされてるよな

ご隠居はキリスト教関係ないから、俺は信じない、で無問題なわけ

問題はクリスチャンコミュニティに来て、罪なんてネーーー！とか大声で何度も何度も叫ぶから、ウザいな、と思われてるだけよ

まぁしょうがないw

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/22(木) 22:49:11.34

このように、天にあるもののひな型は、これらのもので清められる必要がありますが、

天にあるものは、これらより更にすぐれたいけにえで、清められねばならないのです。

ところが、キリストは、ほんとうのものの模型にすぎない、手で造った聖所にはいらないで、

上なる天にはいり、今やわたしたちのために神のみまえに出て下さいました。

大祭司は、年ごとに、自分以外のものの血をたずさえて聖所にはいるのですが、

キリストは、そのように、たびたびご自身をささげられるのではなかったのです。

もしそうだとすれば、世の初めから、たびたび苦難を受けねばならなかったでしょう。

しかし事実、ご自身をいけにえとしてささげて罪を取り除くために、世の終りに、

一度だけ現れてくださいました。

そして、一度だけ死ぬことと、死んだ後さばきを受けることとが、人間に定まっているように、

キリストもまた、多くの人の罪を負うために、一度だけご自身をささげられた後、

彼を待ち望んでいる人々に、罪を負うためではなしに二度目に現れて、

救いを与えられるのです。

**サーペンタイン** · 2018/03/22(木) 22:49:17.33

キリスト教は　真理探究の最初の入り口のひとつ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
主を畏るるは　智識のはじめなり　箴言　1:7

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:51:13.09

「ところかまわずの聖句シャワーの噴射」という症状。
どこなのだろうねえ。
プロテスタントのある一派の出身者が悪い癖をつけて出てきますよ。
カ○リックからは一切そんな人は出てきません。
世界を見渡しても滅多に見かけません。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:52:57.65

>>43
うんそうなの
正教会は性善説だから
人のうちには神性が宿っているけど原罪で毀損してるだけ、でも神性あって回復できるお、テオーシスが俺たちのゴールだおってスタンス

滋賀や京都の正教会の教会はしりまへん
京都ハリストス正教会とか、色々ググって近場のとこ調べてみてください

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:54:04.09

>>37
理性的な人はそう判断するんだけど・・・

スレタイ＆テンプレートに特別な規定がなくても、
ある人にとっては、馴れ合いが議論を妨げる荒らしだったり、
ある人にとっては、議論が馴れ合いを妨げる荒らしだったり、
ある人にとっては、答えにくい質問が荒らしだったり（これ、俺が言われたw）
ご隠居にとっては、イエスが荒らしの親玉だったりするw

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 22:57:32.23

ご隠居みたいにラーメン屋でラーメンを食べるは荒らし！とか言われたら何でもアリになりますねw
バスターズはゴン柄を荒らしというけど、俺たちからみたらバスターズが荒らしですし

リンゴは自称クリスチャンだから御言葉のコピペ連投で動機は禿Gがムカついたから、という現象が肉の欲に基づくか、御霊の実に基づくか、内省したら分かると思われ

取り敢えず、隣人が嫌がることはやめようず、でFAですがw

**サーペンタイン** · 2018/03/22(木) 22:57:51.89

>>30 原罪とは　?
常春の楽園で　全裸の女に蛇が言い寄って　罪を犯させたって　?
それでその罪というのが　おいしそうな果実をいただくことだって　?

それが　オラたちが生まれながらに悪い人間であることの根拠だって。
だから言うことを聞けって　?

(　＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ

**シャロン** · 2018/03/22(木) 23:08:24.53

罪が無いなら十字架は必要なかったわけね？
深い神様の愛もわからないって事よね～

**atheist** · 2018/03/22(木) 23:10:26.94

>>49
たしかに個人のうちで「荒らし」という感覚が生じるときには
主観的な判断が働いちゃうね
感情的な動機が大きく関与している場合は特にそうなりがち

5chでの荒らしの厳密な定義っていうのはなかったように記憶してるけど
一般に運営に報告されて荒らし認定されるのは
1．内容に関わらずコピペが「一定期間に一定数投下（以下「連投」）」された場合、
2．板あるいはスレのテーマと無関係の内容を連投した場合
3．過度な宣伝行為
だろうか

こういった行為に当てはまらないものは、外形的には「荒らし」とはならないけども
主観的には「荒らし」という言葉で「迷惑してるよ」「うざい」っていう気持ちを表現してるんだろうね

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 23:13:31.60

>>52
罪がないなんて正教会では言わないよ
ただ、全的堕落みたく自由意志で神を求めることが出来ない、みたいな発想ではないだけ

また、アダムの原罪は当たり前だけど認める
ようは、性善説か性悪説か、の立場の違いすよ

**シャロン** · 2018/03/22(木) 23:14:12.58

自分の弱い性格、悪い癖、自信の無さ、人間関係の拙さ、憂鬱、
等、どこから来るのか、自分の性格に悩んだ事のない人には罪が
理解できないし、従って神様の救いも愛も分からないと思います。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 23:17:05.09

>>51
罪は獲得形質。「獲得形質は遺伝しない」のが、生物学の定説。
罪人イエスを信じる者だけが、罪を背負い込む。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 23:17:43.97

自らのナルシシズムによって、自分には何も悪いところはなく、
自分は心理的に完全な人間の見本だと信じるというのが、

邪悪な人間の特徴である。

**プリティにならいて** · 2018/03/22(木) 23:18:02.05

>>48
正教会検索してみたけれど、近くにはありませぇん(^▽^;)

うん、でもでも今カトリック教会に私は行っているのだけれど、
本当に行かなくちゃの時代になっているので、
私もとにかく、にします。

大王さんがビデオをご紹介してくださいましたけれども、
世代交代というのか、
１０年前とはカトリックもほんとに新生しているかも
と感じるところがあります。

でも、正教会を念頭において、
あなたのお話を念頭において、
うん。

**シャロン** · 2018/03/22(木) 23:19:37.92

>>54
神様が初めにご自分に似せて人を創造された。
ですから善だったと言えますね。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 23:20:18.89

>>50
ゴンガラさんVSバスターズで肝心なことは・・・ゴンガラさんが本当に願っていることかな？
「薬を飲まなきゃいけないのが嫌だ！」と言う、ゴンガラさんの気持ちが最も重要だと思う。

ゴンガラさんには病識がないんだけど、つまり「治りたい」わけで・・・
「治る方向性に必要なことは、何だろう？」ってことを考えるのがいいとは思う。
結果的にゴンガラさんは、良い方向になっているように思うもんな。
バスターズも役に立ってるんじゃないだろうか。

**シャロン** · 2018/03/22(木) 23:23:05.56

>>57
そんな人は何処を探しても居ないよ（笑

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 23:23:46.86

>>23
日本におけるロシア正教徒の人数は、約３万人だそうだ。
ロシア語の教科書に書いてあった。教会も、どこかにある
はずだね。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 23:23:58.67

シャロン
邪悪な人間は、自分には欠点がないと深く信じ込んでいるために、
世の中の人と衝突したときには、きまって、世の中の人たちが間違っているために

そうした衝突が起こるのだと考える。
自分の悪を否定しなければならないのであるから、他人を悪とみなさざるを得ないのである。
自分の悪を世の中に投影するのである。
　　　　　　　　　　　　　　　

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 23:25:58.46

>>8
しっかり著作を宣伝されたのでKindleで注文しときました

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 23:27:38.92

>>58
一部のプロテは極端すけど、カトリックだったら差し支えないのではないすか？

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 23:31:02.23

シャロン
最も特徴的な行動としてあげられるのが、他人をスケープゴートにする、
つまり、他人に罪を転嫁することである。

自分は非難の対象外だと考えている彼らは、完全性という自己像を守るために、
他人をいけにえにするのである。
　　　　　　　　　　　　　　　　

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 23:34:19.05

55シャロン2018/03/22(木) 23:14:12.58ID:H1aEwwM5

自分の弱い性格、悪い癖、自信の無さ、人間関係の拙さ、憂鬱、
等、どこから来るのか、自分の性格に悩んだ事のない人には罪が
理解できないし、従って神様の救いも愛も分からないと思います。

57神も仏も名無しさん2018/03/22(木) 23:17:43.97ID:rvWtQ1YY

自らのナルシシズムによって、自分には何も悪いところはなく、
自分は心理的に完全な人間の見本だと信じるというのが、

邪悪な人間の特徴である。

↑　↑　↑
う～ん。

けどね、君たちはここまでの人生で計算高く、邪悪で、感謝を知らず

みたいなことない？？　自分を観る事は難しいけどね。

私はそのようなことを、そういうことがいいたいのでなく、
説明します。

あなたがたは、よくそれぞれの事情でわからないけれど、
とてもキツイことに生まれてすぐに出会い、
それに飲み込まれる性質があり、神性を
回復するのにすごく、その事を信じるのにすごく時間がかかっている。
一生を費やすほど、時間がかかっている。

だって、イエスも幼子について言ってるじゃん。

自分がそうだからって、人もそうなんて
違うよ。

でね、イエスはマリアという人物が母親でほんとによかったの。
変ないいがかりをつけない愛情の中で育ったから。

**シャロン** · 2018/03/22(木) 23:36:39.26

>>63
私は邪悪な人間などいないと思います。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 23:39:50.18

シャロン
「イメージ」「外見」「外向け」といった言葉が、邪悪な人間を理解するうえで重要なものとなる。

彼らには善人たらんとする動機はないように思われるが、
しかし、善人であるかのように見られることを強烈に望んでいるのである。
彼らにとって「善」とは、まったくの見せかけのレベルにとどまっている。

これはとりもなおさず虚偽であり、彼らが「虚偽の人々」と呼ばれる所以である。

**シャロン** · 2018/03/22(木) 23:39:56.46

>>66
それまんまあなたの事じゃん（笑

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 23:40:25.42

>>60
その時の当人にとっては苦いことでも、後から振り返るとその苦味がないと今の自分はなかった、みたいなことはよくありますね

親子の関係では「愛」が中心にありますが、そうじゃない場合は必ずしも愛が動機でない場合もあります

でももっとマクロに見ると形而上的な働きがその現象を生んでいる、みたいな時もあるかもしれません

そう鑑みると現象の全ては形而上的な働きかけである、とも言える

そう考えると一切は愛になり、愛しか存在しない、となりますねw

荒らしなんて存在しない、愛しかないw

**シャロン** · 2018/03/22(木) 23:41:10.40

みんな良い人＾＾

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 23:42:51.61

>>53
まあねえ・・・「荒らすな」とか「うざい」とか言われたら、
その人にとっての俺は、「嫌なことをする人」になってしまったわけだから、
悪意がなくても、「うむ、すまんかった」とは思って、反省はするんだよね。

すぐ忘れちゃうだけどさw
この間なんか郵便局で、自分の名前を書こうとしたら、字の書き順忘れてて、さすがに驚いたもんな。
まあでも、ひらかなもあるし、大丈夫なんだw

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 23:43:00.33

罪人は、神の冒涜罪で処刑されたイエスを信じる者だけ。信じると、
自動的に罪人となります。信じない者は、すべて潔白な神の子です。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/22(木) 23:48:59.87

>>68 >>72 シャロン

彼らは、地震の邪悪性を自覚していると同時に、そうした自覚から逃れようと必死の努力をする。
精神病質者のように心楽しく道徳意識を欠いているのではなく、

彼ら特有の良心の陰にある自分の邪悪性の証拠となるものを消し去ることに、
絶えず専念しているのである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

**プリティにならいて** · 2018/03/22(木) 23:52:10.01

＜＜ほたるのはか＞＞

母親に甘えて、まだまだ抱っこされたい子だよ。

なんで野坂くんは、この子の為に、この子に寄り添う人生を
送られたのかもと思います。

ほたるって、見たことない人も今は多いかも。
私も学生の時、友達がご自分の故郷を案内して、星と蛍を見せてくれて、
もうそうれは、驚いたの！！

星空って、空の隙間がないほど、星々で埋め尽くさているの。
これが星空ね、もう、圧巻だよ。
また、蛍がいっぱい居る所へ案内されたの。
同じだよ、星とおなじぐらい、隙間がない。

それにもうなんて言ったらいいのかと思う程、
蛍は、今日を今を輝かしなら、光を発しているの。

野坂さん、小さな妹の命を表現したんだな～
いえ、わたしのような者が生意気なことはいえないけれど、
「ほたるのはか」・・・・

彼
トマトをどうぞみなさんもぎ取って
遠慮なく、たべてください。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 00:03:06.43

シャロン　プリなら
基本的には、あなたがたは一種の卑怯者です。
状況がちょっとでも厳しくなると、すぐに裏切りをはたらくようなことをします。

自分がいつかは死ぬという現実に直面すると、あなたはその現実から逃げ出してしまいます。
「ぞっとする」と言うだけで、それについて考えようとしない。
自分の結婚生活がみじめなものだという苦しい現実に直面すると、

やはりこれから逃げてしまう。
そういう現実に面と向かって立ち向かおうとせず、何か行動を起こそうともせず、
ただ考えることをやめてしまう。

実際には逃げることができないものから逃げようとするから、それがカタストロフィーとなって、
火病となってあなたがたにとりつくんです。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 00:03:38.29

コミュニティ、多様性、寛容などの概念はイノベーションを生み出す原動力で時代がそれを求めている

でも一方で、コミュニティという概念自体が硬化の作用があり、村社会の閉鎖性を指向する力が働いている

多様性や寛容は外に向かって拡がる力だけどコミュニティは内に向かって収束し深まる力が働いている

多様性やダイバーシティ、寛容を求めるコミュニティカルチャーはしばしばおじさんを窓際に追い込もうとする暴力性、排他性を秘めていることを実はみんな知っていたりする

結局はコミュニティの存在意義と収縮と拡散のバランスを有機的にどう取るか、という話になって中庸みたいな概念が重要になってくる

でもその中庸ということばや程度も人それぞれであって、存在意義、みたいな存在のイデア論の話に帰結してしまう

5chコミュニティのイデアは大なり小なり世間のつまはじきもの、変人が名無しで羽を伸ばす場所

そんなゆるさだから実はコミュニティの重要な機能の一つに荒らしも含まれる

何かを深める場所では決してないが、そういう希薄なコミュニティが匿名掲示板の良さであり、人によっては悪いところでもある

**シャロン** · 2018/03/23(金) 00:06:07.48

>>75
他の方にレスして下さいいえ他の方へもダメです。

あなたのレスは邪悪すぎます。
お引き取り下さい。

**プリティにならいて** · 2018/03/23(金) 00:08:03.49

>>77

何かあったの？
きちっと話してくれないと。

**シャロン** · 2018/03/23(金) 00:10:14.39

箴言 1:10
わが子よ、悪者があなたを誘っても、それに従ってはならない。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 00:12:52.88

>>79 シャロン

邪悪な人たちは、光(自分の正体を明らかにする善の光、自分自身をさらけだす精察の光
　彼らの欺まんを見抜く真実の光)を　嫌うものである。

**シャロン** · 2018/03/23(金) 00:13:17.22

イザヤ 52:11
去れよ、去れよ、そこを出て、汚れた物にさわるな。
その中を出よ、主の器をになう者よ、おのれを清く保て。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 00:14:11.52

>>64
ほう、読んだ感想を先生にメールしたほうがいいかもね。
可愛がってもらえるかもよー

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 00:19:20.42

自分自身を照らしだす光や自身の良心の声から永久に逃れつづけようとする
この種の人間は、人間の中でも最もおびえている人間である。

彼らは、真の恐怖のなかに人生を送っている。
彼らを地獄に送り込む必要はない。すでに彼らは地獄にいるからである。
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平気でうそをつく人々・虚偽と邪悪の心理学　M・スコット・ペック　

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 00:22:41.45

シャロン・プリなら　絵にかいたような邪悪。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 00:23:38.05

なんか嫌なことでもあったの？

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 00:26:29.24

>>84
わかりますた　１４年前の著書ですが感動的な神対応だったので
いずれ読書感想文送ります
ということで　しばらく旅に出るので　
エイシストさんとサロメおじさんと大王さんにも宜しくお伝えください

**プリティにならいて** · 2018/03/23(金) 00:26:43.46

ID:Ve1HKNE6さん、どうしたのよ。

話して、どうしたの。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 00:33:37.95

>>88
旅に出るのか・・・さみしくなるね。
まあでも、旅はいいもんだ。元気でね！

さて、どちらへ行かう　風が吹く（山頭火

**atheist** · 2018/03/23(金) 00:35:02.70

>>88
ネクザさん、旅に出ちゃうのか…
寂しくなるね
また戻ってきてくださいね
そのときは俺のほうが旅に出てるかもしれないけどｗ

>>89
その子はバハムーチョ君だよ

ではみなさまおやすみなさい

**シャロン** · 2018/03/23(金) 00:45:29.23

>>91
おやすみなさい＾＾

**美魔女** · 2018/03/23(金) 00:59:06.90

お店、暇や～😓

人間の存在の仕方そのものが言葉をしてある特定の形をとりますよね🎵

でね✨言葉に於いて人間の存在の仕方としての時間が表現されてる可能性が考えられますよね✨😊

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 01:18:32.64

┳┻|_∧ 　　ﾋｮｯｺﾘ
┻┳|･ω･)
┳┻|⊂ﾉ
┻┳|∪　

**美魔女** · 2018/03/23(金) 01:20:03.53

｢構造主義は記号的な形式の水準にある言語の意味表示的な組織、構造に分析の眼を向けてです⭐……でも言語は決して透明な媒体ではなく
それ自身の制約された｢存在｣を持っている🎵
明らかにされねばならないのは、言語が意味する為には見えなくなっている、この言語の｢存在｣そのものです💞｣

〈ミッシェル　フーコー🍻〉

お菓子食べょ😋

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 01:22:23.36

永井均的には存在も時間も同義で独我＝独今しかない
そして言葉もそれと同じでウィトゲンシュタインの私的言語は言語の根幹であるみたいなことも語ってるな

私が客観的には白い薔薇を見て、私はそれを赤いという時、どちらが白か赤か決める権威を持っているのか、というと私の赤のほうである、みたいなことを語る

私のクオリアでは赤いならばそれは赤だ
いや、客観的には白いと言われても等の白い薔薇を赤と知覚しているのだからしょうがない
他者の白は、その薔薇においては赤い、となる
そして客観性を尊重するなら、薔薇においては私が赤いと知覚するものを白い、と語らないといけない言語ゲームを私は「学習する」だろう

ここからは永井さんと関係ないけど
私が赤い薔薇を知覚する時、私はその観察対象と溶け合っている
どこからが客観でどこからが主観なんてものは存在しない
観察すれば私は観察の働きそのものになり、その観察が赤の薔薇であれば、私は赤い薔薇になる
知覚もそれを表す言語も独我論的であらざるを得ないのだと思われる

世界は独我論的自我と独今論的自我において、中心化されており、過去と未来はその今において生成されている
言葉は時間を表現するのではなく、独我論的自我＝独今論的自我の外界と溶け合うことの変容の射影としての表れ（そしてその後の言語ゲームにおける翻訳）という形式でしかアウトプットされ得ないものであるだけ、みたいな話だと思われる

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 01:23:30.51

ひふみんタイム🎵

**サーペンタイン** · 2018/03/23(金) 01:29:59.47

912リンゴ・クリスチャン ◆oPXbhrKCUQ 2018/03/22(木) 20:21:15.88ID:X4rvrpEK
>>908
大祭司は特別な祭司として、ヤハウェ神への人々の罪のなだめとして、
年1回贖い日に至聖所に入り、民を代表して、ヤハウェ神へいけにえの子羊や、
やぎの血を贖いのふたにかけ、全イスラエルの罪の贖いをする人だよ。
それに関するみことばを引用しよう。
少し長いよ。

↑　近いけれども十分ではない。もう少し調べてごらん。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 01:30:45.89

ネクザさんの旅立ち。
http://4.bp.blogspot.com/-OCdxVEd25Fc/UOgzamrjYnI/AAAAAAAADAw/B2ioeHUJ-bg/s1600/AQ4U5304-1-3.jpg

夜の空港は漆黒の闇の中に、ライトで照らされた飛行機が浮かび上がって、とても綺麗だ。
待合室には様々な人たちがいて、ひとりひとりに旅立ちのドラマがある。
ネクザさんは、きっと素晴らしい夢に向かって離陸したんだろう。

貴重なギャルが(´;ω;｀)
そして非モテとジジババだけが残った・・・

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 01:32:54.20

笑
ギャルロスを抱えながら非モテとジジババと美魔女の新しい中の人の歩みは続くw

**サーペンタイン** · 2018/03/23(金) 01:33:36.17

イエスの本当の教えを全部教えてしまえば、
その強大さによって人類は自滅するということだな。
だから成長をまっているのだけれど　いつまでたってもも実のならない木だよ。

**サーペンタイン** · 2018/03/23(金) 01:39:31.35

いつわりの教えを乗り越えて来る強さがなければ、
真理を保つことができないどころか　
理解すらできないだろう。

遅れたひとたちが　いつの時代も世界を滅亡させた。

**サーペンタイン** · 2018/03/23(金) 01:40:43.88

まあ　この惑星は　こんなもんだ。w
おち

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 01:41:51.04

>>96
それを医学では「色盲」と呼ぶｗ。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 01:42:38.07

このろくでもない
素晴らしき世界
byトミーリージョーンズ

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 01:43:31.55

>>104
色じゃなくてもいいよ
つねったらこそばゆいと感じるクオリアでも無問題

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 02:06:44.54

ちなみに前期ウィトゲンシュタインの語り得ぬものには～と言語ゲームの背景には独我論と私的言語に関する身悶えが存在する
主観と客観、沈黙とかたり得るもの
そして、宗教と科学

その上で、語り得ぬものを即否の文法で表現する詩人のエミリーディキンソンや私的言語が言語の前提であるとかたる永井均は、ウィトゲンシュタインシュタインの語り得ぬもの（だけど本当は語りたかったもの）について表現しているボールドな人達

でも独我や独今論は形式的に語り得ぬものでしかないから、結局、分かる人にしか分からないという結論にしかならないという事ももちろん知っている

宗教的な体験は大衆が体験できない語り得ないものの範疇に足を踏み入れており、だからこそ有象無象の大半が紛い物の中で詐欺が横行する、みたいな現状も生んでいる

だから基本的には沈黙でよいのだと思われるが、独我＝独今の尊厳はその主体側にあり、それが個の尊厳の根拠であり、私ではなく私の中のキリスト、の根拠でもあると思ってる

美魔男の新しい中の人も耐え難い軽薄さが本性みたいだけど、語り得ないものに関するもどかしい身悶えの感覚を少しでも知って欲しいな、と思った次第

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 02:37:16.61

>>106
＞色じゃなくてもいいよ
＞つねったらこそばゆいと感じるクオリアでも無問題

言葉（記号）に付着する意味とは、「共同体における成員の共通の合意」
以外の何物でもない。個人がいくら足掻いても、その意味を動かすことは
不可能。
言語は、本来、古代人が生存に関係する具象物を指示することから発生
した。原初の言語は「指さし」である。
具象物を指示しない観念語や抽象語は、シニフェの指示は不可能だから、
あくまで共同体成員の平均的な心理現象。心理現象は正確には百人百様
だから、観念語や抽象語は意味の伝達の機能さえ果たしていない。
あくまで具象物との関連によらなければ、正確な意味の伝達は不可能
である。その言語を言語で論じることは、さらに不可能である。
ある言語学者は、「木製のストーヴで木を燃やすようなもの」と
言っている。けだし至言であろう。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 02:43:17.04

>>108
共同体における成員の共通の同意を如何にして知るか、が問題だな
白という記号を指される対象が実はある対象Aと対象Bのクオリアが実は異なるものを指していたとしても、記号と対象という意味では同一を指示するとしたとしてもクオリアが同一であるか否か、に関しては「誰も証明し得ない」ということなんだよな
この構造は独我＝独今と同様の形式になるんだよな
私が右腕をつねる時の痛みは私以外にしか知り得ないという私秘性と同じ話なわけ
この話は客観と主観、独我と他我の問題と全く同じ構造なわけ
そして、独我なくては他我もない、という構造と同じように、私的言語なくして言語ゲームもない、という話になる

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 02:47:13.06

ソクラテスは、「勇気」「正義」などさまざまな観念語の意味を、
その専門分野の人々に聞いて回ったが、具体的な例を挙げる
だけで、誰もその定義が出来なかったので、彼らを「無知」で
あるとした。しかし無知なのはソクラテスのほう。観念語は
具象物との関連によらなければ、その意味の確定は出来ない
のである。
「美しい花がある。花の美しさなぞない」（小林秀雄）。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 02:53:54.21

>>109
「共同体における成員の合意」は、共生による生存努力において
知られる。
「私的言語l」とは言語矛盾である。言語とは、共生においてのみ
在るもの」。「独り言」は、言語ではない。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 02:55:36.54

今話してる話しとか残念ながら関係ない話だよな
むしろ、「ご隠居が語るソクラテスの批判事例」は俺の言説を逆に肯定してることに気付かないのかなw
俺的に言えば、

・ソクラテスが求めたのは勇気や正義のイデアである
・聞かれた人は「私にとっての勇気と正義」を語るだけで、そのイデアは語れなかった
・小林さんは本当かどうか知らないがイデアとしての花の美しさではなく実存する花の美しさを実在とした
・ここからは俺の趣味意見だけど、プラトンの弟子のアリストテレスは形相と質量は分けられないもので、その不可分の実存の中にイデアは宿っていると語った
・プラトンは質量ではなく形相側にイデアを認めた
・ゲーテは形相と質量、客観と主観、観念と実存の溶ける中に、それらに橋をかけるところにイデアを見た

残念ながらご隠居の例はむしろ俺的であるから批判にこれっぽっちもなってないけど、現象の中に真理が織り込まれている、という立場は極めて俺の好む世界の知覚の仕方だな

ようするに、独我＝独今の中に過去も未来も織り込まれている、という価値観だ

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 02:57:01.29

>>111
ご隠居は相変わらず引き出しがないなw
いつもの生命教話で、今のテーマについて何も語っとらんでw

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 03:01:53.98

まぁ簡単な話なんだけど、

「なぜ我々は他者に自我があると信じることが出来るのか？」

という問いに対して答えはシンプルで

「なぜなら私に自我があり、他者も私に似てるから推測で私と同様であると信じるから」

ってことなんだよな

実際は私は他者ではないから本質的には他者に自我があることは「証明はできない」のだけど、「信じる、贈り与える」わけだよな

「私的言語と言語ゲーム」は同じ構造で出来ているわけさ

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 03:08:08.14

まぁようするに真にアリストテレス的な存在こそ、三位一体の神、ようするに神性と人性がそれぞれ別々にありつつも共存しつつと一つの子なる神であるキリスト、人のイデアである、ということなんだな

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 03:12:07.70

キリストの本質はプラトンよりもアリストテレス的なイデア論だと思うわけ
実存と観念が別々のものではなく、分け難く一つでありつつ別のものでもある、我々の倣う姿そのものなんだ
グノーシス主義の二元論とも違うし、唯物論とも違うし、観念論とも違う
キリスト論であり、人の倣う道なわけ

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 03:43:07.65

ギリシャ哲学もイエスも、己が動物の一種属に過ぎず、その
唯一の普遍の本質は、生存（肉体の維持）であることに思い
至っていないだけ。動物の各種属は、それぞれの種属に
特有な認識能力しか有しない。プラトンの「洞窟の囚人」は、
人間には入口の松明など見る能力はないのだから、壁に
映る影のみが、人間にとって唯一の現実なのである。
三位一体は、創造主以外の神を崇めることによる、十戒違背の
「孫子の代までの裁き」に恐怖したクリスチャンたちが、無い
智慧を絞ってでっち上げた屁理屈に過ぎない。屁理屈に
よって十戒違背の罪を逃れることはできない。ナンセンスで
ある。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 03:45:16.85

ご隠居が完全に関係ない話をせざるを得なくなったところでもう寝るなw
おやすみ

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 03:45:45.43

さしこタイム🎵

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 03:49:32.78

心理学の定義では、「精神とは、状況に応じて肉体を維持する
ために、肉体から発する機能」である。精神とは、肉体（生命）
の維持のための、奴隷、侍女に過ぎないのである。
精神をこの目的以外に使うことは、精神の目的外使用、濫用、
オナニーに過ぎない。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 04:12:43.60

イエスがいったいどこで、生命（肉体）の尊重を語ったかね。
唯一語ったのは、「俺を信じなければ、その大切な生命を
失うぞ」という脅迫としてだけ。話にならん。
「肉体を殺すも者を恐れるな。魂を殺す者どもを恐れよ」。
これでは「肉体は殺してもよい」ということである。魂は
形がないから、何人も殺すことはできない。殺人とは、
「肉体を殺すこと」である。

さらに、「自分の命を得ようとする者は、それを失い、私の
ためにそれを失うものは、かえってそれを得るのである」。
この句からは、「俺を信じない者は、死ね、殺せ」以外の
意味は、絶対に出てこない。

キリスト教によるいかなる言い訳も無用である。

イエスのこれらの言葉こそ、キリスト教による人間の大殺戮の
原因なのである。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 04:23:23.58

>>112
＞ようするに、独我＝独今の中に過去も未来も織り込まれている、という価値観だ

ようするに、過去も未来も、考ええいるのは「今ここの生命」。
竜樹がはるか大昔にいってることだ。ニーチェの「永劫回帰」も、
仏教の「今ここの生」であると解する。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 04:24:14.71

基本はやはり聖書を読もう
http://www.nunochu.com/bible/index.html

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/2150776/2157247

http://exorienteetlux.blog.shinobi.jp/

**まんげんよしお** · 2018/03/23(金) 05:49:51.21

ここでは若めで猿扱い私ですが、ゲームの板では反射神経の落ちたおっさん、学習能力のないチンパンジー扱いです。

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/23(金) 05:54:46.46

さて、初めの契約にも、礼拝についてのさまざまな規定と、地上の聖所とがありました。

すなわち、まず幕屋が設けられ、その前の場所には燭台と机と供えのパンとが置かれていました。

これが、聖所と呼ばれたのです。

また第二の幕の後に、別の場所があり、それは至聖所と呼ばれました。

そこには金の香壇と全面金でおおわれた契約の箱とが置かれ、

その中にはマナのはいっている金のつぼと、

芽を出したアロンのつえと、契約の石板とが入れてあり、

箱の上には栄光に輝くケルビムがあって、

贖罪所をおおっていました。

これらのことについては、今ここで、いちいち述べることができません。

これらのものが、以上のように整えられた上で、祭司たちは常に幕屋の

前の場所にはいって礼拝をするのですが、

幕屋の奥には大祭司が年に一度だけはいるのであり、

しかも自分自身と民とのあやまちのためにささげる

血をたずさえないで行くことはないのです。

それによって聖霊は、前方の幕屋が存在している限り、

聖所にはいる道はまだ開かれていないことを、明らかに示しています。

この幕屋というのは今の時代に対する比喩です。

すなわち、供え物やいけにえはささげられますが、儀式にたずさわる者の

良心を全うすることはできません。

それらは、ただ食物と飲み物と種々の洗いごとに関する行事であって、

改革の時まで課せられている肉の規定にすぎないのです。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 05:55:55.92

しかしキリストがすでに現れた祝福の大祭司としてこられたとき、

手で造られず、この世界に属さない、さらに大きく、完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、ご自身の血によって、

一度だけ聖所にはいられ、それによって永遠のあがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、永遠の聖霊によって、

ご自身を傷なき者として神にささげられたキリストの血は、なおさら、

わたしたちの良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した罪過を

あがなうために死なれた結果、召された者たちが、

約束された永遠の国を受け継ぐためにほかなりません。

いったい、遺言には、遺言者の死の証明が必要です。

遺言は死によってのみその効力を生じ、

遺言者が生きている間は、効力がありません。

だから、初めの契約も、血を流すことなしに成立したのではないのです。

すなわち、モーセが、律法に従ってすべての戒めを民全体に宣言したとき、

水と赤色の羊毛とヒソプとの外に、

子牛とやぎとの血を取って、契約書と民全体とにふりかけ、

そして、

「これは、神があなたがたに対して立てられた契約の血である」と言いました。

彼はまた、幕屋と儀式用の器具いっさいにも、同様に血をふりかけたのです。

こうして、ほとんどすべての物が、律法に従い、血によって清められたのです。

血を流すことなしには、罪のゆるしはあり得ないからです。

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/23(金) 05:56:54.56

このように、天にあるもののひな型は、これらのもので清められる必要がありますが、

天にあるものは、これらより更にすぐれたいけにえで、清められねばならないのです。

ところが、キリストは、ほんとうのものの模型にすぎない、手で造った聖所にはいらないで、

上なる天にはいり、今やわたしたちのために神のみまえに出て下さいました。

大祭司は、年ごとに、自分以外のものの血をたずさえて聖所にはいるのですが、

キリストは、そのように、たびたびご自身をささげられるのではなかったのです。

もしそうだとすれば、世の初めから、たびたび苦難を受けねばならなかったでしょう。

しかし事実、ご自身をいけにえとしてささげて罪を取り除くために、世の終りに、

一度だけ現れてくださいました。

そして、一度だけ死ぬことと、死んだ後さばきを受けることとが、人間に定まっているように、

キリストもまた、多くの人の罪を負うために、一度だけご自身をささげられた後、

彼を待ち望んでいる人々に、罪を負うためではなしに二度目に現れて、

救いを与えられるのです。

**まんげんよしお** · 2018/03/23(金) 06:41:47.93

クリが禁煙になったのって、ここ100年程度の話ですよね？
喫煙は呼吸を整える儀式で、昔はニコチンなどキマる成分が入ってない葉っぱも吸っていたようです。
しかしクリさんの場合、喫煙しなくても祈りという儀式で呼吸を整えられると思います。
呼吸が乱れると、心も乱れるものなのでしょう。
皆さん無意識に呼吸していますが、実は酸素の含まれる大気をダイレクトに吸い込む快感を貪っているのでしょう。

**まんげんよしお** · 2018/03/23(金) 06:42:41.09

だから早死にすると聞きました。

**野菜名人** · 2018/03/23(金) 07:26:45.65

それぞれの十字架

北海道のグノシスの十字架・・・禿げてズラ
福島盛岡のネクザの十字架・・・子豚になってしまい曲解しかできなくなった
atheistの十字架・・・無神論者となり、人様をハゲと中傷するようになった。
大阪の美魔女の十字架・・・結婚できない女性性
チバのまちこの十字架・・・信じた振り
チバのシャロンの十字架・・・意地悪
だいおうの十字架・・・マザコン
底辺のりんごの十字架・・・元ヤクザ系芋屋の元締め
隠居の十字架・・・我が子が川で溺れているのに見殺しに。
おっさんの十字架・・・サタンの誘惑に毎日敗北し続けている

**野菜名人** · 2018/03/23(金) 07:31:28.94

>>60
医学知識がない無責任な素人発言だが
「薬を飲まなきゃいけないのが嫌だ！」のは
クスリがつらいからでしょ。しんどくなるという。

これって、そのクスリが体質にあってないのでは?
主治医に黒碁がそれを伝えて、似たクスリ、同種のクスリを試して
微妙な差から黒碁に合う薬を探るべきなのでは?
まあ刻々と黒碁の状態がかわるのだろうけど

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 08:32:59.52

>>131
はた目からは、なんとも言えないもんな・・・
もちろん、今の状況に薬が合っていないとか、量が合っていない場合はあるから、
医師とのコミュニケーションが、大切になるけど。

でもそれ以上に・・・規則正しい生活をして、穏やかで安定した精神状態を心がけないと、
いくら薬を飲み続けたって良くなるわけないから。

ゴンガラさんは病識がなくて・・・統合失調症を治そうとは思ってなさげ。
人生の挫折も、今の体調の悪さも、誰かに「妨害されている」という認識でしかないんだろうし、
薬も「飲まされている」という認識なんかもね。

体調が悪化しても、やっぱり将棋で腕前上げたいし、
生活と心が乱れて体調が悪化しても、ネットで面白いと言われたい人のようだし。

ネットは自己責任と言われるんだけど・・・
自己責任は、責任能力・判断能力を有する人でないと、自分の行動の結果を負えないからね。
メンヘラの俺自身にも言えることなんだけどねっ！
ここが難しいわけ。

子供がネットを利用する場合は、親がフィルターをかけたりもする。
「喫茶店には不良がいるから行ってはダメ！ハゲとか河童とか猿とか猫とかと付き合ってはいけません！」ということだ。

まあでもメンタルサロンなんかだと、ツラい気持ちを吐き出すスレッドがあったり、
住人にも心得た人がいて、喫茶店の全てが悪いわけでもないんだけどさ。

ネット時代の世の中だが、ネットとの付き合い方は、まだ模索中って感じなんだろうね。
基本的にネットは、生活を便利に・生活を豊かにするための道具で、
道具に振り回されないことが必要だろうとは思うんだけどさ。

**まんげんよしお** · 2018/03/23(金) 08:41:33.51

糖質でも、ジャンキーでも、ハゲでもズラでも、イケズでもゴリラでもええやん？
素敵やん？

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 08:53:36.94

>>133
それはそうよ、当たり前だ。

ゴンガラさんが難しいのは、病識がなく、
楽しいことをやりたいだけやりまくって、
スゴい！カッコいい！面白い！と言われて、
しかも元気になって、長生きしたいこと。

統合失調症では、体がダルくて思うように動かないこともあるんだよ。
畑もツラいのかな。
なかなか難しいよね。

**まんげんよしお** · 2018/03/23(金) 08:56:30.80

>>134
先生はモラトリアム期間を楽しんでおられるのだと思います。
苦しみも含めて。
贅沢な生き方だと思います。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:05:49.21

ゴンガラネタはやめなさい

ゴンガラがのこのこ現れる
↓
ふにゃちん先輩が現れる
↓
ラスボスバスター先生が現れる
↓
結果スレが荒される

このように負の連鎖が始まるだけ
少しは学びなさい　

**愛の天使** · 2018/03/23(金) 09:07:38.91

Oha
ドル円105にきました
買うチャンスです

**まんげんよしお** · 2018/03/23(金) 09:18:37.53

Ona

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:22:17.77

>>135
エリクソン的には「猶予期間」→「準備期間」みたいなもんで、
大人デビューする前に、じっくり準備するみたいな感じ。

まあ・・・イモムシさんみたいなもんなんよねw アナコンダのよしおちゃんとは違うんだよ？
いや、そうじゃないw サナギさんだ。蝶になって羽ばたく準備期間なわけ！
ずっとサナギさんのまんまで、死んでまうケースが多いんだけどさ。

今の自分を受け入れることが、モラトリアムからの脱出にはなるね。
「本当の自分を探しているとは言うが、それは今の自分から逃げようとしているだけで、
そんなイケてない今の自分こそが、本当の自分なんだよ？」
などという過酷な現実(´;ω;｀)

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:23:17.52

>>132
＞ゴンガラさんは病識がなくて・・・統合、
イエスとは異なり、コンガラさんは、自分が統合失調症である
という病識はあるぞ。自分でも、そうだと言ってるではないかｗ。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:27:33.28

それにしても圧倒的な『エホバスレ』の多さよ、この黒カビのような『エホバスレ』どうにかならんのか萬年？

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:31:07.15

エホスレ、なんであんなにあるんだろうねw
多すぎてスレを覗く気にもなんなくなった。

**まんげんよしお** · 2018/03/23(金) 09:31:09.41

>>141
アンチが頑張って立てたようです。
私とバンナといすらえるにボコボコにされて放置しておられますが。
なので悪いのはアンチです。
それか、アンチの邪魔をした三人ですね。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:31:50.45

>>144
よくは知らんが、エホバは三位一体など認めないのだろ。正統
キリスト教よりは、それだけ進歩しているということ。

**まんげんよしお** · 2018/03/23(金) 09:32:56.07

多い上にほとんど機能してませんからね。
私のようなアンチのアンチだけでなく、ほーかねも機能不全に一役買ってますね。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:33:28.19

>>144
自分と会話しててわろたw

**まんげんよしお** · 2018/03/23(金) 09:33:43.69

>>144
そうですね。
三位一体とか言いながらエホバ叩くのはおかしいだろ？と誰でも思いますからね。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:33:50.86

残念じゃのう

**プリティにならいて** · 2018/03/23(金) 09:35:53.13

>>131

おおざっぱというのか、医者も人間だから、
神でないのだけれど、人間力ってあるとおもうの。
でね、
わたしは看護師さんが医師の方針に逆らわないと
いうことが分かったの。
それはそのようにしないと、公僕的なことからと、
命を預かっているから、バラバラではいけないがあるのね。

上辺はそのようにしないとがあるのね。
でも、心ある、愛情力ある看護師は、
へたな医師を上回っていると思った。　すごい勇気（愛）がいるとおもうけれど。

人を観察し、何が必要か、この薬を飲み続けていいのか、
エトセトラ・・・・他人でも、他人の子供でも、自分の子のように
慈愛が働くと、ピーンとくるらしいのね。

聖霊の働きと言うのは、キリスト教信者だけのものであったら、
それこそ、おかしなカルトです。

私はそのような看護師さんに聖霊の働きを感じるのです。
女でなく母性です。
医師もそういう方はおられます。　
男でなく父性です。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:40:55.30

イエスは教科書から抜け出したような統合失調症患者だが、
こんな若者を神として崇めるキリスト教は、精神医学的現象
以外の何物でもない。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:41:00.96

残念じゃのう
止められなくて(笑)

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:42:09.17

>>132
よくわからんが中学生の頃から俺は喫茶店の常連だったのだが
近所のおばちゃんが俺に
「あそこの喫茶店には不良がたむろして怖いらしいよ」と言っていたが
良く考えてみるとそれは俺たちのことではないか。。。

ハゲと猿と鹿とイノシシは畑を荒らすのでいかんだろうが、
河童と猫と犬は人類の友達なのでは?

>>133
ハゲは罪です。ヅラは偽善です。ジャンキーもアウトです。
糖質とイケずとゴリラはぎりぎりセーフです

>>134
身体がだるくなるのは、薬でそうしているからでしよ。
俺は一度、糖質の人に処方されているクスリの一回分を内緒で試しに
服用してみたことがあるが、恐ろしいことになったぞ。
そう、車の運転中、車を捨てて、突然走り出したくなる衝動が
内奥から突き上げた。
いわば強制的な興奮状態。むかし精神科の開放病棟でしきり小刻みに
身体をゆすっていると言うか踊っている人らがいたが、あれはおかしく
なっているのではなくて、クスリの影響だとその時わかったわ。

>>136
それを狙っているんやん

**まんげんよしお** · 2018/03/23(金) 09:43:17.89

ちなみにこれは私の隔離スレです。
【ＪＷ】孫チェリだけど質問ある？★２【糖質】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1516708930/
隔離されてませんが。

美魔女は格言を書き込みたくなったら使っても良いですよ。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:44:34.43

--

†　狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。
そして、そこから入って行く者が多いのです。

（新約聖書　マタイによる福音書7章13節）

--

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:46:41.91

>>139
芋虫は変態だぞ。本物の。
身体をドロドロに溶かして、身体の構造をつくりかえるって
なに、それというかんじだ。

>>143
俺が三人を三位一体信仰に導いたはずだぞ
あいつら、まだ心を入れ替えてないのか?

>>144
子殺しの隠居も、我が子殺しの病識がないではないか

2018/03/23(金) 09:46:57.20

88神も仏も名無しさん2018/03/23(金) 00:26:29.24ID:CxhrhXEp>>90>>91

>>84
わかりますた　１４年前の著書ですが感動的な神対応だったので
いずれ読書感想文送ります
ということで　しばらく旅に出るので　
エイシストさんとサロメおじさんと大王さんにも宜しくお伝えください

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:47:39.55

自分の病識がなく、改善を望んでいない時に、病状を改善させることは誰にとって幸せなことなのだろうか、と思う
病状が良くなった後の本人の幸せのため、と誰もが答えるだろうが、それは医者になれたらみんな幸せ、という価値観とどういう意味合いで違うのだろうか、と思う
客観的に正しいと言われていることは城下町の壁の中の健常者が善であり、健常者ではない状態が悪を意味していやしないか
親族や隣人が精神疾患であることは自分に多大な負荷を強いる為よろしくない
でも、本人にとって精神疾患である、ということがよろしくない状態はあり得るのだろうか
なぜ精神疾患であったらダメなのだろうか

**まんげんよしお** · 2018/03/23(金) 09:48:25.25

>>139
蝶になるのを夢見て、蛹のまま死ぬのも良いと思います。
私も働かなくて良ければ、中二的サブカル道を歩み続けていたかもしれません。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:49:42.66

>>149
シャロンさんも看護婦らしいよ
確かに異常に母性がつよく、ダイオウをマザコン化させてしまったほどだが
その母性がうまく機能していないよ。

リンゴの聖句荒らしを、このスレッドの浄化と褒め称えるほどの母性だから

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:51:18.46

>>145
エホ信者が乱立させたのか、アンチが乱立させたのか、アンチのアンチが乱立させたのか、知らんけど・・・

俺なんかは、知りたい、理解したいという好奇心があってのことで、価値判断は二の次だが、
あんなに乱立してしまうと、エホ証への関心そのものが失せてしまったもんな。

**まんげんよしお** · 2018/03/23(金) 09:51:19.20

ハゲたおじいさんと、上から目線の河童がギャルをいじめて追い出した。
これはもう、河童は当然ですが、すろさんも有罪にせざるを得ませんね。

**まんげんよしお** · 2018/03/23(金) 09:53:06.54

>>160
それがアンチのアンチ、および信者？の狙いです。
以前は機能してましたからね。
アンチが負けて機能不全に追い込まれた状態です。

**まんげんよしお** · 2018/03/23(金) 09:54:17.79

北陸スレだけは、不可侵条約が守られて機能しています。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:54:19.20

>>161
アホか、それはギャルにとっては（おそらく）喜ばしいことであり、よしおにとっては残念でならない事態でしかないだろw

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:55:12.77

>>157
黒碁にも社会的承認の要求があるぢゃん
サーにも、だいおうにもリンゴにもあるぢゃん。

黒碁は将棋や碁やゲーム
サーはおどおどしい世界観、リンゴは社会的成功とかさ

ビョーキを治した方がより、良い結果になるのでは?

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:57:56.32

>>154
キリスト教は、他宗教とは異なり、狂気の伝道をやるから、
最も「広い門」。だからすべての信者は、「滅び」に向かって
いることになる。従って、そのマタイの章句は、引用しない
ほうが利口だぞ。キリスト教に一発でブーメランだ。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 09:58:02.78

>>161
赦せんな、禿た爺さん。
ギャルを追い出すなんて、市中引き回しの上、打ち首獄門だな

**プリティにならいて** · 2018/03/23(金) 09:59:57.88

>>149

コンガラさんは、解放されたら今の苦しみから、そう解放される。

たいてい、産まれ育った家族と関係していると
わたしは、この２ｃｈだけでなく、多くのケースを聞き取って
そう現在のところは考えています。

それと薬の件なのですが、東洋医学はそう言った事に対処してきた
歴史が長いと思う。
西洋医学は、外科医的な面で人体実験とも言えるほどの、
ことを積み重ねる方式だと思う。

精神医学で、フロイトはすごいとは思うのだけれど、
精神医学の医師は、フロイトまでいっていない。
つまり、まだまｊだその個人を継承し切れていないという
意味で若いから、
（フロイトは焚書され、子ども４人を虐殺された、
あなたは、そうった経験をしたのちに、フロイトのように
人助けで、頑張れますか？　フロイトを継いでいない
若いとはそのような意味です）

でね、まだまだ若い西洋医学もいいところはいっぱいあったとしても、
東洋医学にも相談してはどう？かなと思うのね。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 10:00:12.71

>>165
それは言えてます
壁の外にいた人が壁の中に戻ると社会的承認を得る対象にはなりますが、社会的承認ゲームの挫折を多く味わうことになりますね
辛い結果が良い結果かは現実をどう解釈するか次第で、その意味では健常者も非健常者も変わらないのではないか、と思われます
宗教では神に近づく、という絶対的な価値観がありますが、宗教の外にはそれがないので何とも言えないところがあります

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 10:01:09.70

マタイ7:13
Εἰσέλθατε διὰ τῆς στενῆς πύλης·
ὅτι πλατεῖα ἡ πύλη καὶ εὐρύχωρος ἡ ὁδὸς ἡ ἀπάγουσα
εἰς τὴν ἀπώλειαν
καὶ πολλοί εἰσιν οἱ εἰσερχόμενοι δι’ αὐτῆς·

Εἰσέλθατε 二複過去命令　あなた方は入って行け
διὰ 前置詞+属格縛りの場合　～の中を、～を経て　～介して
τῆς στενῆς πύλης· 冠詞+形容詞女単属格　狭い+名詞女単属格　門
ὅτι接続詞　なぜならば
πλατεῖα　形容詞女単主格広い　広大な　幅広い
ἡ πύλη 冠詞+女単主格　門は
καὶ接続詞　そして
εὐρύχωρος 形容詞　女単主格　広い、広々とした(原語的には広い+スペース)
ἡ ὁδὸς 冠詞+女単主格道は　道路は
ἡ ἀπάγουσα 冠詞+分現女単主格　連れ去ること　連れて行くこと　導くこと
εἰς 前置詞+対格縛り　～中へ
τὴν ἀπώλειαν 冠詞+女単対格　破滅を　滅びに
καὶ そして
πολλοί 形容詞男複主格　多くの　夥しい
εἰσιν 三複現　彼らはいる。
οἱ 男複主格　これらの
εἰσερχόμενοι 男複分現主格　入る人たちは
δι’前置詞属格　～を通って
αὐτῆς·女単属格　それを

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 10:01:54.79

>>157
精神疾患＝ダメじゃなくて、精神疾患だと本人がツラいのよ？
完璧に狂ってしまえば、どうかわかんないけど。

精神的苦痛、肉体的苦痛、周りと違うという苦痛、苦痛を周りに理解されない苦痛、色々とツラいから。
病識がなくても、苦痛からは逃れたいもんだから。

俺は鬱系だけど、やっぱりツラいからね。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 10:03:14.37

わざわざゴンガラの話題で荒そうとするプリならは最低のクズだな

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 10:04:54.08

マタイ7:13
スロージューサー訳
あなた方は狭い門の中を行け。
なぜならば破滅の中へ導く門は広くそして道も広々としている。
そしてそれを通って入るこれらの人たちは大勢いる。

参考に
http://smallvoice.la.coocan.jp/id-4/matthew0713.pdf

破滅に至る門は広い門と広々とした道なので
大勢の人々がいます。
カトリックやプロテスタントやまちまりは「破滅の中へ導く門」なのです。

そこは愛を殺し、人と人とを分断します。

**プリティにならいて** · 2018/03/23(金) 10:08:27.99

>>168 つづき

私の知人の親（母親）の看護師さんは、
癌を患ったのだけれど、自分は有名どころの病院に勤務している
のにも関わらず、
中国に飛んで、まあそこそこお金もあったのだとは思いますが、
すっかり治って帰国しました。
（西洋医学のところにいながら
癌を患う前から、東洋医学に関心を持ち、調べていたのだとおもう。
だから、即効、直感的に判断できた、私たちよりも常日頃から
調べていた）

西洋医学の看護師さんですよ。

だから～、一つの治療法だけ、なんて現場の看護師さんが
違うかも、を一番知っていると思って、
コンガラさんが、一歩踏み出す自由と解放を獲得してほしい。
わたしたちみんなも。

東洋医学も、薬草を研究し尽くしてよい薬があるよ。
視野の中の一つとしてて馬鹿にしないようにと
私は思います。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 10:09:49.83

>>169
よくわからんが、たとえば白菜。

3年連続で、ハスモンヨトウという芋虫にやられて
レースのカーテン状になって、白菜栽培を諦めかけたが
今年は、0.6mm穴防虫ネットで、完全防御できたよ。
年内は2.5kgクラス 2,3月収穫だと3-4kgクラス。

ハスモンヨトウに連敗していた頃は苦しかったが、
文明の力がハスモンヨトウに勝った。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 10:10:30.66

プリティ　

いかげんにしないと呪詛されるぞ

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 10:11:46.15

プリならさんを呪詛指定しました

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 10:20:15.09

>>171
まったく、つらそうに見えんが。。。

>>174
風邪を引いた時などは、漢方を処方してくださる西洋医のところに
行って、ツムラなどを処方してもらいますが、西洋薬のほうが治りが早いです。
抗生物質を処方されると一発です。すげぇー威力ですよ。

私の頭皮はフケが出ていたのですが、これは西洋薬では一時的な効果しか
ないですが、別府の温泉シャンプーで一発で治りましたので、常用しています。
一本2000円のシャンプーです。明礬温泉の湯の花シャンプーです。
これは私の脂漏性皮膚炎にはてき面の効果がありました。
西洋のステロイド薬よりも効きました。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 10:22:35.72

>>[
「他家の子」と言ってるだろ。書き込みはちゃんと読め。
「我が子」はぴんぴんしてるわ。

病識を言うなら、イエスの病識やイエスを狂信する己の
病識について語れ。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 10:24:30.83

遅かったか

プリティはトラブルメーカー

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 10:30:17.37

>>152
ハゲ、猿、鹿、イノシシ、猫には、「人間が所有する土地」という概念がないから、
畑を荒らしても、人間の裁判に、かけられたりはしないよね。

犬は、非常に微妙なところだろう・・・訓練の一環で「人間のルール」を教え込まれるもんな。

河童は基本的に妖怪だけど、祀られて水神にもなるので、人との関わりの中で、悪さもすれば守護もしてくれますな。
スレを立ててくれるし。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 10:31:09.78

>>174
東洋医学を盲信してはなりません。ごく最近の報道では、
特定の漢方薬で４０人の死者がでています。

**プリティにならいて** · 2018/03/23(金) 10:36:33.01

>>178
>抗生物質を処方されると一発です。すげぇー威力ですよ。

うん、そうだと思う、その実感。

けれども、命を「つなぐ」となればどこまでどうかわかない。

院内で一番対策に苦慮しているのは、
抗生物質が効かなくなるだけでなく、
効かなくなるを感染させていくことだって。

つまｊり、自然治癒力を、根こそぎ剥ぎ落していまい、
抵抗力が残っていない、弱い者には、
自分が死ぬだけでなく、自然治癒力を回付させるよりも、
弱っている他者に回復力だなく、死に至るような
弱さを感染させていくらしいの。

いのちを「つなぐ」ができなくなるのだって。
う～ん、なんとなく極端な西洋文明というのはそういった面を
時々、辛く散見したりしますよね。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 10:43:22.35

>>179
「子殺し」の病識がない隠居。。だから神を信じれないのだ

>>181
ハゲは、野菜を盗むので大問題になっているし、捕まれば裁判になるだろ
白菜を盗んでいたのがトマト農家だという報道があったぞ。
トマト農家はむかしは儲かった。それでみんながやりはじめた。
JAから借金してハウスを建て、JAが指導されてみんな糖度をあげて
おいしくなった。それで価格が下落。ついには赤字に。それで高騰する
白菜を盗んだのかもだ。
猿、鹿、イノシシも畑を荒らすので、銃で撃たれたり、脅かされて
追い払われる。
しかし猫は畑に悪さはせんぞ。モグラや野ネズミを捕まえるのでむしろ
益獣だ。うちは野良猫のおかけでネズミは一匹もいない。ゴキブリもみない。
ムカデはたくさんいるが。。。
野良猫は耕した土や、植えつけた土で土遊びするぐらいだから被害は小さいよ

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 10:50:20.17

>>183
細菌でさえ、抗生物質で殺そうとすると、耐性を作って生きようとする。
凄い生存本能だ。
今度から、医師は、抗生物質を使わなければ８００円の報酬を受け取れる
そうだ。しかしこれは少しおかしい。重度の感染症に抗生物質を使わなければ
死ぬだけだ。フレミングの抗生物質の発見によって、何十億人の人間の生命
が救われたか。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 10:50:41.16

>>183
耐性の問題ですね。

畑で農薬をできる限り使わないのですが、たとえば空豆のアブラムシ
毎日、すりつぶしたり、水で流しても、わさわさと増えます。
それを一か月続けられるのは家庭菜園だから、小面積だからですが、
プロ農家はそういうわけにはいかず、農薬をローテします。。
ローテーションすることで薬剤に対する抵抗性をつかないようにしているのですね。
同じ薬剤を使い続けると耐性を持ったアブラムシだけが繁殖しますので。

ところで空豆のアブラ―、農薬を振れば嘘のように死に絶えます。
わが手で対処すれば、まったく打ち勝てないのに、農薬おそるべしです

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 10:54:25.66

>>155
まあな、イモムシさんは完全変態だもんな。
完全に変態だなんて、奥ゆかしさに欠けるって、感じはあるよね。

ちょっと変態くらいが、まあいいんじゃないかとは思うわ。
トンボさんとかカマキリさんとか、ゴキブリさんも、ちょっとだけ変態だ。

本ばっかり読んでると、本の虫になっちゃうけど・・・あれは無変態なんだよな・・・紙魚ってヤツ。
まったく変態じゃないってのも、モテない理由だもんな。
そこらへんは気をつけたほうがいいとは思うね。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 11:01:14.89

「猫には、「人間が所有する土地」という概念がない」というのは
間違いなのでは?

俺の庭であることは分かっているはずだ。
俺は野良猫が隣家に逃げたら、それ以上、追い払ったりしないので、
隣家との境界を越えたら、涼しい顔をするぞ

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 11:03:12.55

この季節、野良猫の恋の季節だ。
庭で仔猫を産まない様に気を配らんといけない。

農具の片隅で二度も仔猫を産んだからな　油断できない

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 11:05:24.55

>>184
人間に非ざる神やイエスから遠ざかれば遠ざかるほど、人間に
対する愛は深まる。これが私の書き込みの趣旨だ。

イエスは、神を第一に、人を第二に愛せよなどと愚かな言葉を
吐いたが、これは、神の人間の生命との二者択一を迫られたら、
人間を殺すということだ。これも、キリスト教による人間の大殺戮
の原因となった。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 11:08:11.67

>>190
それは自分可愛さで、子殺しをした隠居ならではの解釈。

普通の者は、第一が「人間の生命」となる。
神を信ずるとは、愛を生きるということだからだ

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 11:18:45.67

>>171
なるほど、病識はなくても苦はある、はその通りですね
そして苦を取り去ることは客観性があることでもありますね
納得しました

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 11:19:14.01

漢方薬は証に合わないと、かえって悪くなるし、メンゲンあるのもあるからね。
西洋医学と東洋医学を両方やってる大学病院なんかだと、けっこう安心。

>>184
トマトは青くてカタイやつを冷やして、塩かけてバリバリ食うのがウマイんだよ？
母方の爺さんは色弱でね、畑の青いトマトばっかりもぐ人だった。
俺を可愛がってくれて、一緒にトマトをバリバリ食べたもんだ。
青くてカタイトマトは、爺さんの想い出の味がするんだよ？

いや、感動して泣かなくていいからw

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 11:27:37.89

２０００年までに全国で少なくとも４１人が死亡したと報道されている
のは、小柴胡湯をはじめとする多くの漢方薬の成分である「黄ごん」
（「ごん」は、草冠に「今」）を含む漢方薬。甘草についても、警告が
出されている。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 11:33:10.79

>>190
「人は、二人の主に仕えることはできない」（By　イエス）。

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/23(金) 12:03:01.71

>>98
昨日みことばを引用しただろう。

それを理解したら、そういう寝言は

言わないよ。よく読んでみなさい。

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/23(金) 12:04:04.78

さて、初めの契約にも、礼拝についてのさまざまな規定と、地上の聖所とがありました。

すなわち、まず幕屋が設けられ、その前の場所には燭台と机と供えのパンとが置かれていました。

これが、聖所と呼ばれたのです。

また第二の幕の後に、別の場所があり、それは至聖所と呼ばれました。

そこには金の香壇と全面金でおおわれた契約の箱とが置かれ、

その中にはマナのはいっている金のつぼと、

芽を出したアロンのつえと、契約の石板とが入れてあり、

箱の上には栄光に輝くケルビムがあって、

贖罪所をおおっていました。

これらのことについては、今ここで、いちいち述べることができません。

これらのものが、以上のように整えられた上で、祭司たちは常に幕屋の

前の場所にはいって礼拝をするのですが、

幕屋の奥には大祭司が年に一度だけはいるのであり、

しかも自分自身と民とのあやまちのためにささげる

血をたずさえないで行くことはないのです。

それによって聖霊は、前方の幕屋が存在している限り、

聖所にはいる道はまだ開かれていないことを、明らかに示しています。

この幕屋というのは今の時代に対する比喩です。

すなわち、供え物やいけにえはささげられますが、儀式にたずさわる者の

良心を全うすることはできません。

それらは、ただ食物と飲み物と種々の洗いごとに関する行事であって、

改革の時まで課せられている肉の規定にすぎないのです。

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/23(金) 12:06:13.88

しかしキリストがすでに現れた祝福の大祭司としてこられたとき、

手で造られず、この世界に属さない、さらに大きく、完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、ご自身の血によって、

一度だけ聖所にはいられ、それによって永遠のあがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、永遠の聖霊によって、

ご自身を傷なき者として神にささげられたキリストの血は、なおさら、

わたしたちの良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した罪過を

あがなうために死なれた結果、召された者たちが、

約束された永遠の国を受け継ぐためにほかなりません。

いったい、遺言には、遺言者の死の証明が必要です。

遺言は死によってのみその効力を生じ、

遺言者が生きている間は、効力がありません。

だから、初めの契約も、血を流すことなしに成立したのではないのです。

すなわち、モーセが、律法に従ってすべての戒めを民全体に宣言したとき、

水と赤色の羊毛とヒソプとの外に、

子牛とやぎとの血を取って、契約書と民全体とにふりかけ、

そして、

「これは、神があなたがたに対して立てられた契約の血である」と言いました。

彼はまた、幕屋と儀式用の器具いっさいにも、同様に血をふりかけたのです。

こうして、ほとんどすべての物が、律法に従い、血によって清められたのです。

血を流すことなしには、罪のゆるしはあり得ないからです。

**リンゴ・クリスチャン** ◆oPXbhrKCUQ · 2018/03/23(金) 12:07:32.24

このように、天にあるもののひな型は、これらのもので清められる必要がありますが、

天にあるものは、これらより更にすぐれたいけにえで、清められねばならないのです。

ところが、キリストは、ほんとうのものの模型にすぎない、手で造った聖所にはいらないで、

上なる天にはいり、今やわたしたちのために神のみまえに出て下さいました。

大祭司は、年ごとに、自分以外のものの血をたずさえて聖所にはいるのですが、

キリストは、そのように、たびたびご自身をささげられるのではなかったのです。

もしそうだとすれば、世の初めから、たびたび苦難を受けねばならなかったでしょう。

しかし事実、ご自身をいけにえとしてささげて罪を取り除くために、世の終りに、

一度だけ現れてくださいました。

そして、一度だけ死ぬことと、死んだ後さばきを受けることとが、人間に定まっているように、

キリストもまた、多くの人の罪を負うために、一度だけご自身をささげられた後、

彼を待ち望んでいる人々に、罪を負うためではなしに二度目に現れて、

救いを与えられるのです。

**神も仏も名無しさん** · 2018/03/23(金) 12:08:34.73

悪魔は必ず神だとか聖なるものになりすましてあらわれる
しかし見分けるのは簡単明瞭
やつらは与えることができない
愛を示すことができない

自分が主であると吹聴し
自分を崇拝させて仕えさせて人間を自らのしもべとして扱い
常に自分に対する称賛や賛美や金銭や生贄を要求し
地獄や裁きをつきつけて恫喝し恐怖と不安で縛り
命令し、禁止し、強要する

その悪魔を崇拝する人たちもまた同様に聖なるものになりすます
自分たちを崇めさせ、仕えさせ、金銭を要求し、賛美を求め、地獄や裁きで恫喝し、命令し、禁止する