生きるのは苦しくてたまらないが神仏は信じられない
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教養人の苦しみだと思う
苦しみが生きている証拠と割り切っている 生きる事は苦なんだから、当たり前
当たり前の事に迷うな 苦しんでない奴らがいる
金で肥え太った豚がいる
ずるい 1です。
ついついスレタイに「神仏」と書いたが、仏の教えなどは生きる上で非常に参考にしています。
具体的に今思いつかないけど。 1です。
今から自分に正直に発言します。カマトトぶるのは止めます。
それが2ちゃんなんで。 >>9
成功の呪縛から解き放たれれば楽になるってか? すぐには信じられないかもしれませんが、
「世の万事」は「全知全能・愛のみの神」による「完璧・必然・最善なる贈り物」との事です。
後は、我々の(万事に対する)受け取り方次第との事です。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>11
そういう「神」を自分の心の中に持ってもよいが、
経典を読み礼拝をして、つまり同じ儀式をして
みんな仲良くするのがわからない >>1
こんにちは
初めまして
神様は御自分の命に勝ってあなたを愛されていますよ。
先ず始めにこの事実を確り心に留め置いて下さいね。 >>18
あなたの有り余る献金や土地財産を売り払って貧しい人に
分け与えなさい。ユニセフに寄付すれば何億人もの子供の命が
救われますよ。
そうすればあなたは人生の苦しみから解放される^^ つきみとかシャロンとかこの板にはキチガイみたいなコテハンが多いな >>22
コテハン全員がキチガイと思ってるんでしょ? 神仏を信じる前に、自分を信じられるようになることだ。 蒙古襲来!
さあどうする
https://www.youtube.com/watch?v=Yfpqg9dijVU&list=PLRYqREPub6HgUEeOLGy1gzDm1iWk8c67U >ユニセフに寄付すれば何億人もの子供の命
人道支援団体のトラックのドアを開けてみると
中からテロリストと武器弾薬が出てきた本当の話
見た女性ジャーナリストは殺されたがそれはニュースにならない 信じなくていいよ 恨み合いの世の中だから 神も造物も憎み合うのだ マジレスすると
人類みな罪無き人に罪を着せた反キリストだから
とりあえず信じなくてもいいから
なんでも人のせいにしない方がいい >>33
そうだね 人類は唯一神の敵 どうせみんな消える 成仏しろよ みんな だってヤハウェとか馬鹿そのものじゃん
あんな馬鹿信じてたら頭弱すぎでしょ 下記のサイトの後半部分に、『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』アニータ・ムアジャーニ著の抜粋を入れました。
4年越えで絶命寸前までいった末期ガン(ステージ4B)・多臓器不全からの臨死体験、
そして意識復帰と数日での大きなガン部位の消滅・臓器回復という奇跡的体験(何人もの癌専門医が詳細に病院での病状データを検証・確認し驚く)をした女性が、
臨死時の具体的な詳細を語った貴重な本です。
この本もベストセラーであり、かつ読んだ人全体から相当に高評価されている本です。
《10分ほどで読んで、分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
抜粋の中の一部です。この一部だけでも、「神との対話」への大きな確信と、「死」への安心に繋がると思います。
P19〜
「心臓はまだ動いていますが、奥様の意識はもうありません。助けるには手遅れです」と、医師は夫のダニーに告げました。
「医師は誰のことを話しているんだろう? 私は、こんなに最高の気分なのに。
ママやダニーは、どうしてあんなにおびえて心配そうなの? ママ、どうか泣かないで。何があったの? 私のせいで泣いているの?
お願い、泣かないでちょうだい。私は、大丈夫よ!」 大きな声で言っているつもりでしたが、声になりませんでした。
「ダニー、見てちょうだい。もう車椅子なしで動き回れるのよ。最高の気分!もう酸素ボンベもいらないわ。
呼吸も苦しくないし、皮膚病変も消えている。傷口はじくじくしてないし、痛くもないわ。四年間苦しかったけれど、
やっと元気になったのよ」私はただ、この上ない喜びに包まれていました。私の身体をむしばんでいた癌の痛みから、
やっと解放されたのです。
その時、自分は死ぬのだと悟りました。「ああ…… 私は死ぬんだ。死ぬって、こんな感じなの?
これまで想像していたのとは、まったく違うわ。とても安らかで、穏やかな気分…… やっとやっと癒された気がする!」
私は、たとえ身体の機能が止まっても、生命という大きなタペストリーの中で、あらゆるものが完璧であり続けると理解したのです。
すなわち、それは、人は死なないということでした。
OMANKOのことを考えると苦しくなっちゃうね
もっともっとOMANKOのことを考えて苦に徹する煩悩行をしよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています