プロテスタントの分際でエホバの証人批判するとか馬鹿なの?その9
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ハーレイの聖書ハンドブックを購入して教会史を学ぶべきであろう
何か ズレた考え方してるぞ! お前ら
だいたい 主は三世紀に本当に 教会を、見捨てたと思っているのか?それこそお間抜け馬鹿野郎だろ。主はご自分の血で買い取られた花嫁なる教会を見棄てる訳ないんだ。旧約のエホバがイスラエルをトコトン見棄てなかったように、
※背教の話は別な理由だ まだ本格的に始動しない
このスレが終わってからだ 今回はイスラエルの唄でも歌おう
有名なイザヤ12:3 より「マイムマイム」
ウシュアヴテム マイム ベサソン
ミマアヤネイ ハ イェシュア
ウシュアヴテム マイム ベサソン
ミマアヤネイ ハ イェシュア
マイム マイム マイム マイム
ホ マイム ベサソン
マイム マイム マイム マイム マイム マイム ベサソン
(意味)
あなた方は 水を 喜びをもって ※ヤハウェの救いの泉から汲むであろう
ヤハウェの救い=イェシュア(イエス) >>953
お前の独り言なんて興味ねぇよ、
その前に新スレの質問に答えろよ、負け犬が サブちゃんが一日も早く三位一体の嘘に気づきますように。
アーメン(笑) >>955
キタサンブラックも引退したしな
http://www.path.ne.jp/~millnm/yeho.html
>>954 バンナへの返答は既に済んだ筈
何度もゴールポストを動かし 誠意ある謝罪と金銭をゆすりたかりする韓国人(エベンキ族黒山葡萄原人)と同じことするな!
http://mizunamayuneko.blog.fc2.com/?m&cr=212edef6c679680bce488a91208aae4f
http://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/articles?guid=ON >>949
俺とは別人を「サブサブ」言っていたから、みっともないと指摘しただけだろ?
誰でも俺に見えるのか?被害妄想じゃないのか?
拳銃の話したら、恐喝?頭おかしいよな 祖父に起きた実話 別スレで何度も書いているのによ >>956
全然納得の行く返答じゃないんだが。
誤魔化してるだけじゃん。
イエスの誕生や復活を祝うのに異教由来とか関係ねぇって。。
あほやん 十字架のことばは
滅びゆく人たちには愚かで(忌まわしい)ものでしょうが、救いに与る私たち(キリスト者)にとっては 神の力なのです。
タンムズのシンボルがタウ十字であろうが、猿でも「×」印で仲間とコミュニケーション取ることを考えるなら イエスがローマ式の十字架に掛かる事に異を唱えて異教由来だと主張は韓国人の火病のように理不尽極まる主張だ。 二本の直線が交差して「十字」が出来る。古代から「クロス」は刺繍や織物に盛んに用いられたし、シンボル、目印、旗 や紋章に用いられているが 全ての「十字」を 古代バビロン起源との考え方 はある意味ナンセンスだ。少し 十字について考察してみよう。 >>961 逃げ腰
>>954 負け犬
まぁ 人を嘲る事には吝(やぶさ)かでない者だな
ハリウッド映画 バックトゥザヒューチャーの主人公が ジャイアンみたいな ボス気取りな奴に「卑怯者」呼ばわりされて挑発に応答、 失敗するアレに似てるかもな
さて、アブラハム イサク ヤコブの神 主は 様々な仕方で「十字架」を預言的に表してきた… >>959
イエスもパリサイ人にそうした事を言われているな、
最終的にはエホバの証人擁護派は 「神の力」である「十字架」を認めざるを得なくなるだろうがな
◆十字架の預表@エデンの水源から発する四つの川
聖書によると 楽しみの園エデンは 山の裾野に有った可能性大だ 富士の裾野にある泉の湧く地のように 四つの川の源流が近くにあると記されており 空から臨み見るなら 当に「十字」東西南北に流れていたと推測されている。 ◆十字架の預表A ?神は無意味な事はなさらない。同じように、人体その物が「十字」を基礎にしている。顔、肩、腰、その他 内臓 循環器諸々 また男性器 女性器特に子宮は類い稀な神の傑作だが 「十字架」そのもので形作られている、神の知恵は 驚くべきかな 。 ◆十字架の預表B
イスラエル人がモーセに率いられ 荒野でキャンプを張るのだが、契約の箱のある幕屋を中心に 3部族が東西南北に 数万世帯毎に配置されている。この壮大な眺めを 上空から撮影したらどのような形か?
まさに「十字形」そのものだ。実際 イスラエルを呪うことに失敗したバラクは イスラエルのキャンプを「麗しく美しい形」と呼んで祝福せざるを得なくなる。
※男子のみで約六十万いたとされる。 さて、イスラエル人が アマレク人との緒戦で神に祈ると不思議なる要求をアブラハムイサクヤコブの神は要求された、
◆十字架の預表C
戦いの見える丘にモーセを配置し さらに岩に腰を下ろさせ 両手を掲げ祈れと命じられたのだ!
二人の従者に左右の腕を挙げて岩に腰かける姿 …まさに十字架にかけられし 主イエスの姿を預言的に表しているではないか?でなければ こんな無意味な事を神は要求なさらないだろう ◆十字架の預表D
「青銅で鋳造された蛇」を拝せよ との命令だ え?それって偶像崇拝 火急な時 つべこべ言わずとにかく「伝承によると」「真っ直ぐ」蛇形を製造 直ちに棒に紐で括り付けて 死にかけている数万の人たちに仰ぎ見るように指示 すると たちどころに 毒素が消え癒やされたという
青銅の蛇 一本の棒 まさに「十字」
※後にヒゼキアにより破壊され処分される。 ◆十字架の預表E
エゼキエルの見た 神の幻の姿…
神の乗る天空を走る車には四方に み使いと不思議なタイヤがある。そのタイヤは輪の中に輪があり 無数な目がある。また神の乗り物自体も十字形をしていて ケルブの頭も四つの生き物に構成されている。
後にヨハネが黙示録の中で眺める神の幻とシフトするのだが 其処には父なる神の傍らに子羊と7つの聖霊がいて 長老とみ使いたちに拝まれている。 ◆十字架の預表F
イスラエルの幕屋の配置図…
幕屋には様々な仕方で「十字」を預言的に表している。
中庭には 犠牲を焼く祭檀があり、身体を洗う水盤がある。聖所に入ると左に7つ枝の燭台メノラ、右に常供のパンの机、正面に香檀 さらに至聖所には奇跡的光 シェキナが耀き 聖櫃(十戒の二枚の板とアロンの杖、マンナの入る壺=前方後円墳そっくりな形ю)
配置図を見ると 十字形が様々な仕方で示されている。
たとえば釘はτタウ と呼ばれる 幕屋の詳細な意味は機会あれば 一度披露したい こじつけ以前の問題。
川が十時だったとか天空を走るクルマだとか言ってて恥ずかしくならんの? >>965-971
キリスト以前の(十字架)についての予表についての考察でしたが、早速いちゃもんが現れましたな
ではあと僅かですが、(十字架)についてのものみの塔への反論を書きます。
紙面が途切れた場合は 新しいスレに続きを載せます。
先ずはヨハネ20:25 (新世界訳日本語)から引用します、 そのため、ほかの弟子たちは「わたしたちは主を見た」と 彼に言うのであった。しかし彼は言った、「その手にくぎの跡を見 わたしの指をくぎの跡に差し入れ、手をその脇腹に差し入れない限り、わたしは決して信じない」
弟子トマスの言動で、日本語では「手」も「釘」も単数扱いされているが 原語と英語では複数となっています。
hands nails
手(hand)は 手首(wrist)や、腕(arm)ではありません。 ◆ギリシャ語スタウロスの意味
苦しみの杭
(torture stake)
または、交差した杭
(cross)
聖書中の用法
1、交差した杭(cross)
a)フェニキア人からギリシャ人とローマ人が借用した 最も残忍で屈辱的な処罰。
b)キリストが経験した十字架
2、 塀や柵に用いられる先の尖った杭。 ◆キリストの罪名板の取り付け位置について
ローマ人が苦しみの杭の上につけた罪状には「ナザレのイエス、ユダヤ人の王」とありました。ヨハネ19:19
「上方に」という表現はものみの塔の挿し絵になるように上方に上げられた手の「上方」ということでしょうか?目撃証人マタイは それがイエスの「頭の上」であることを マタイ27:37に記録している。
ここまでのまとめ
「手」(hands)も、また手を杭に張り付けた「釘」(nails)も複数。罪状は「頭上」に掲げられていた。ローマ人は処刑に交差した杭(cross)を用いていた。 >>974-977
おそらく交差した縦杭は処刑現場に置かれ イエスは横杭をピラトの所からゴルゴタまで運ばされた。そして現場で交差した杭の処刑具が組み立てられ その上に両腕を広げ乗せられ右と左の手のひらに「釘」がそれぞれ打ち込まれ。頭のすぐ上に罪状が取り付けられたのでしょう >>978
上記の要素から判断して
イエス・キリストは(十字架)で処刑されたと見る方が自然のように思います。
◆偶像について
キリストが処刑されたローマ式の交差した杭(十字架)を偶像視しているとの話の反論です。
処刑道具が十字架である可能性を否定する根拠は十分でない。むしろ聖書中の記録はその可能性を示している。
たとえ 古代バビロン等でタウ十字 やエジプト十字(男女の生殖の形)が使用されようが キリストの処刑道具を否定する根拠にはならないこと そもそもユダヤ風の一本杭にしろ 交差したローマ式の二本の杭(十字架)にしろ
キリストが罪なくして処刑された事実には極めて重要な意味がある。それは全人類アダムの全ての子らに「救い」をもたらす根拠だからだ。それでキリストの死に関する出来事はキリスト教の主要な音信です。それは創3:15の神の最初の約束の成就を説明する。 コリント第一 1:18 (新世界訳)
「苦しみの杭についての話は 滅びゆく人々にとっては愚かなことですが、救われつつある わたしたちにとっては、神の力なのです。」
キリスト教会(カトリック、プロテスタント、正教会、単立その他)は十字架を象徴として用いている。ものみの塔は JW.org やワッチタワーを象徴として用いている。
もし ある人々がそのようなシンボルを崇拝対象と見なすなら 聖書により非難されている偶像崇拝となるだろう。 第一コリント1:18 (新共同訳)
「十字架の言葉は 滅んでいく者にとっては愚かなものですが、わたしたち救われる者には神の力です。」
私たちにとって神聖なものは、私たちの永遠の救いの為に命を与えてくださった方であり、その方の処刑道具の「十字架」や非聖書的な「母なる組織」でも「ものみの塔シンボル」でもあり得ません! ヨハネ第一5:21(新世界訳)
「子供らよ、自分を偶像から守りなさい。」
私たちは「十字架」についての話を宣べ伝えているのであり、十字架を崇敬の気持ちをもっているのではありません。
クリスチャン(キリスト者)は身分を示すシンボルなど不要です。クリスチャン人格と生き方が信仰の証しとなるのです。
※確かに 一方で未信者による十字架への誤解を拭うのは大変です。同じように クリスマスや復活祭なども商業ベースに乗せられ 本来の主降臨や復活を感謝する行事から逸脱しているのも事実だからです。 いずれにしても自分の息子を殺した処刑道具を崇拝するように神は求めているはずないじゃん
自分の子供がナイフで刺されて殺されて、そのナイフを後生大事に崇めるか?
他の人にそのナイフをお守りとしてありがたがるように求めるか?
十字架だろうが杭だろうが、プロテスタントがそれを崇拝してること自体、神の意思に反した偶像崇拝だろうが!
それを一番喜んでいるのがサタンだと気付けよバカどもが! >>984
たった今>>983で十字架は崇拝対象ではない と論じたばかりなのに 聴く耳を持たずに 崇拝対象である訳ないと書いている。
大事なのは 贖罪の子羊として人類に示された イエス・キリストによる「救い」であり また主ご自身なのがまだ理解できないのですか? >>984
あのな、十字架での贖いを重視してるのであってだな 「私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えています。」第一コリント1:23
「なぜなら、わたし(パウロ)はあなた方の間で、イエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです。」第一コリント2:2 ガラテヤ2:19 20
「わたしは、キリストと共に十字架につけられています。生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです」
ガラテヤ2:20 (文語訳)
「今われ肉体に在りて生くるは、我を愛して我がために己が身を捨てたまいし神の子(イエス)を信ずるに由りて生くるなり 「何度も言ってきたし、今また涙ながらに言いますが キリストの十字架に敵対して歩んでいる者が多いのです。彼らの行き着くところは滅びです。彼らは腹を神とし、恥ずべきものを誇りとし、この世のことしか考えていません。しかし 私たちの本国は天にあります。」
フィリピ3:18-20 「彼は木の上にかかりて、自ら我らの罪を己が身に負い給えり。」
ペテロ前書2:24
「ヱホバは我ら凡ての者の不義を彼の上に置き給えり。」
イザヤ53:6
私たちの罪をことごとくキリストが自らの十字架上に負い遂げたもうた。ことごとく救いはキリストの十字架にかかりたもう。 「我かれらの不義を赦しその罪をまた思わざるべし。」
エレミヤ3:34
「汝ら皆この酒杯より飲め。これは契約のわが血なり、多くの人のために、罪の赦しを得させんとて流すところのものなり。」
マタイ26:27-28
キリストの十字架上に流したまえる血は 罪人の永遠の救いの契約の血
単なる捺印や血判ぐらいではない キリストご自身が十字架上にその全宝血を流し その全生命を与えての完全なる救いの契約である 愛弟子に背かれ捕らえられ、あらゆる心なき者どもの鞭 つば 鉄拳 嘲笑の限りをうけ 拷問に近い尋末竄ノ一晩中 眠ることもままならぬ身のキリスト やがて無罪の身が 万民の罪の身代わりとして 死の極刑十字架につけられ、遂には父なる神から捨てられ 「わが神わが神何ぞ我を見棄て給いし」と叫んで最期をとげねばならなかったキリスト その惨めさ その不幸 これこそが人類最下の姿 これ以下の人間をば他に見られぬと思われるほどの 人間苦を真になめつくした真の人間そのものであられた方 イエス・キリスト
(ハーレイの聖書ハンドブック21、22頁より)
聖書の中心 またいのち
神ご自身が人となられた。われわれが神を心に思い浮かべようとする時 どんな人格を考えればよいか 具体的決定的に 人類に示された。神はイエスのような方である。イエスは人の形をとられた神であった。 人としてのイエスは かつてない最も美しい生涯を送られた。イエスは人びとを愛された、イエスはよく赦された、心優しく 忍耐強く、同情に富み 餓えた人びと 病んだ人びとに驚くべき奇跡をなさった。 その後 イエスは十字架上で死に この世の罪の身代わりとして 人類の贖罪者 救い主 キリストとなられた さらにイエスは死人の中からよみがえり 軈て審判の日に再び地上に現れると約して天に帰った。 私たちの永遠の運命はキリストの手中にある。われわれがこの方を受け入れるか 拒むかが 永遠の栄光か永遠の滅亡 また天国か地獄に定めるのであります。
以上 十字架の証を終わります このスレッドは1000を超えました。
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