無量寿寺って何?
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>>1
念佛宗無量壽寺かな?
端的に言えば、近畿〜北陸の小金持ちの情弱老人をターゲットに
38万円の入会金を手始めにカネをむしり取る典型的なカルト
浄土真宗系の宗派を自称しつつ、
38万円払って京都逝くと「オツムテンテン」と呼ばれる儀式を受けて
「これで浄土往生間違い無し(ただし教団に逆らうと無間地獄堕ち間違い無し)」というクソ教義
浄土真宗の周辺には昔っからこういうカルトはあって「土蔵秘事」と呼ばれる異端教義 >>2
あと金沢に「歓信寺」っていうここと教義がほぼ一緒の派生カルトがある
オウム風味霊感商法と脱税で有名 バブル期に阪神間の有閑マダム相手に占い師やってた連中(詐欺で訴えられてる)が
カルト教団作るって事例が結構あって無量壽寺はそのひとつ
大伽藍建築自慢ってあたりも集金カルトの代表的症候 >>2
ありがとうございます
何故あんな大きな贅沢三昧なお寺を建てたのか、そのお金はどこから集まってるのか
近寄らない方が良いですかね あまりよく知られてないけれど、
本物の教えに出会える教団だと聞いたことがあります。
Q. 念佛宗は新興宗教ですか?
A. いいえ、一般的に認知されているような新興宗教ではありません。
新興宗教では「教えの祖(教祖)」が独自の教えを説くのが一般的ですね。
霊能力や天界との交信等によって「私を信じれば救われます!」といった類いのものです。
でも、こういう教えは浄土門では善知識頼みといって、まやかしの教えだとされています。
念佛宗は、ご開祖様がはじめられた教えではございません。
ご開祖様は、信徒と同じく、釈尊の教え(仏教経典)を信じ、阿弥陀仏に帰依されています。
そして古来より伝承されて来た教えから 一歩も外れること無く、教えを説かれています。
残念なことに、日本の法律では、念佛宗のような古い歴史を持った教えだとしても、
戦後に届けを出したという理由で新興宗教という一括りで扱われてしまいます。
ですが、こうした歴史のある法を守り抜いている教団なのだということを考えれば、
世間一般的にイメージされる新興宗教では無いと言い切れるのではないでしょうか。
そこにあるのは、歴史に裏打ちされた伝統の心、安らぎをもたらす紛れの無い真実の法だと思います。
Q. 念佛宗は危ない宗教(カルト)ですか?
A. いいえ、カルトではありません。
よくネットの匿名掲示板で、念佛宗はオウムと同じだ、カルトだ等といった書き込みを目にしますが、
書き込みになられた方は残念ながら念佛宗についての理解が浅いとしか言いようがありません。
オウム真理教は学生さんをはじめとして人生経験の浅い20代前半の比較的お若い方が入信されていたと記憶しています。
念佛宗には、この不況の時代に裸一貫で立ち向かっていらっしゃる中小企業の社長様や
ビックリするほどの大企業の社長様やお医者様など、世間の荒波に揉まれておられる経験豊かなご同行様が大勢いらっしゃいます。
50〜60代の人生経験豊富な現役の方々は、霊感商法や詐欺の手口等を一瞬で見破ることができると思います。
そのような世間の常識を持たれ、社会的な責任を背負われた多くの方々から厚い信頼を集めていることを踏まえますと、危ない宗教とは考えにくいですね。
それに、タイの王女様、カンボジアの国王をはじめ、世界各国から様々な方が参拝に訪れているという事実を
世間一般的な価値基準で判断すれば、怪しい、如何わしい団体では無いことは明白です。
オウム真理教のようなカルト団体をタイの王女様が訪れることはありません。
Q. 浄土真宗のお坊さんが、念佛宗は秘事法門だと言っていますが本当ですか?
A. 秘事法門というのは、越前三門徒といわれる宗派の善鸞の流れをくむ教えのことです。
蓮如上人は『御文章』二帖目十四通に「それ越前の国に弘まるところの秘事法門といえることは、更に仏法にてはなし。
あさましき外道の法なり。これを信ずる者は、永く無間地獄に沈むべき業にて徒事なり」と厳しく書かれています。
では、善鸞の教え(秘事法門)とは、どのような教えだったのでしょうか?
それは、親鸞の『義絶の書状』から、「弥陀の本願の中心は十八願だと信じてきたが父の真意ではなかった。
かつて栄えても、今は、しぼんだ花のようなものだからもう捨てようじゃないか」という、「一向専念、無量寿仏」を否定する教えであったことが分かります。
この教えによって、越前三門徒では念佛を唱えることを辞めてしまい、挙げ句の果てに善鸞は神につかえて祈祷し人の吉凶を予言する、聖人の最もきらわれた現世祈祷師になってしまったそうです。
念佛宗では、第十八願こそが阿弥陀の本願中の本願だと教えていただき、お念仏がいかに大切なものかを学ばせていただきました。
また、念仏宗には現世利益は無いとも聞きました。
このことから浄土真宗のお坊さんが秘事法門だと言っている教えと、念佛宗は全くの別物であるということがお分かりいただけると思います。
まず京都・今は兵庫へ行こうと言われる
入会金大人38万・子供100万(ともに一人あたり)だったか
お釈迦さまの誕生日4月8日だけおもちゃランドの近くにある総本山が無記名での一般開放をされる
否定はしないけど、宗教勧誘ならしっかり納得させ、周辺住民に迷惑をかけないようにしよう 導師系仏教の一派
入会金以外にも年会費が必要。しかも振込用紙で振り込む(なんかこのあたりは世俗すぎ)
地区によっては、地区ごとの集会に参加する必要もある
数年前に奉仕からの帰り道で信者が事故したけど、その対応が2chで批判されていた
裕福すぎて子供孫ひ孫まで金を与えてもまだ使えないほど余る人だけ盲目状態で入信すればよい
入信する前に小室直樹の宗教本を熟読して、それでも納得するなら入信すればよい 勧誘者同伴以外でこのお寺に行けばまあそこそこかかる
だから、無記名一般開放時は無料なので、4月8日に本山へ行く信者も多い
ただし、4月8日が土日と重なったら、マイクロバスから降りて再びマイクロバスに乗るのに5時間はかかる
たしか入信料かなんか忘れたけど、事業主や会社員とかで値段が違ったはず 入会金たかっ
この金額って普通なの?
ありがたがって払うバカもいるんだね笑 今度付き合いで連れてかれそう…正直魅力がない…
しかし付き合いだから断りにくい
なんとセコい勧誘なんだろうか 2泊3日で入信儀式を受けないと(自称)いい話は聞けません
わたしは紹介者を信用するならと人間関係の圧力をかけられました
安易に出かけると関係を維持するために... ここは本物の仏教を実践している類稀な教団だと聞いたことがあります。 >>24
この世に生まれてこなかったら
そのような現象も体験できない
毎日奇跡的な生に感謝して生きると
幸せになれるかも知れませんですなぁ ネットでは批判的な意見もあるけど
行ってみると違うってのが分かった >>28
どんなふうに違ったんですか?
行って良かったですか?
入会金は払わないとダメでしたか?
質問ばかりすみません >>29
私は祈り続けます。
あなたに一筋の光が差し込むその日まで。
ありがとうございます。 目に映るものは何?医学的に解説
https://youtube.com/watch?v=Y6e_m9iq-4Q&t=2m
この誰にでも起こるブルーフィールド内視現象を見るんですね
そして念仏宗の開祖から儀式を受けたので極楽浄土に生まれ変わる「証」を得たので見れるとされます
ブルーフィールド内視現象を化仏化菩薩だと教えられます
このことは、他言してはならない、他言すると地獄に落ちると言われているので
なので、「素晴らしいご縁がある」などと誘われ実際に儀式を受けるまで誰にも知らされません
数百万円、1000万円などの寄付もあったと
前スレは
【敗訴教団】念佛宗無量寿寺65章【信者に嘘】
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1448077411/ 浄土真宗の異端である隠し念仏は
邪儀などと言われて摘発されてきた歴史があり
善知識を立てて儀式を行うという特徴ですね
真宗系の南無阿弥陀仏です
日蓮系の南無妙法蓮華経ではないですからね
https://nirc.nanzan-u.ac.jp/nfile/3730
http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/JINRUIKEN/publication/pdf/tsusin09.pdf
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/822381/12
この系統で
多額の寄付の募り王堂を建設しだしたということです
暴露本には
第八章 奇怪集団・無量寿寺の正体-本山は嵐山『関西に蠢く懲りない面々 暴力とカネの地下水脈』講談社+α文庫
各地で住民とトラブル、デマ脅迫で押さえ込む 奇怪集団・無量寿寺を検証する『新 関西に蠢く懲りない面々』
謎につつまれた念佛宗無量壽寺の実態!月刊クオリティ2008年9月号
があります 日本大百科全書が詳しいな
https://kotobank.jp
ここに
隠し念仏
っね入れてみ
『関西に蠢く懲りない面々』では、親鸞の長男の善鸞がはじめたとされている
土蔵秘事(隠し念仏)について触れてある。
元幹部信者は、無量寿寺はこれがルーツではないかと。 上のコトバンクで調べれば、江戸時代とかには代表が処刑されたきた歴史があるし
1935年でも
「邪教秘事法門言はず講の真相を衝く」
なんて本など色々と出ているんですけど
名勝「白糸の滝」隣地を買い占める謎の団体「無量壽寺」の名士信者たち
http://www.shinchosha.co.jp/sp/shukanshincho/backnumber/20080306/
2008年3月13日の週刊新潮ですね
教団は1991年に盲人写真展のスポンサーとなったが、寛人親王が信者だなんてありえないと加瀬英明が答えたり
ユニー創業者の西川俊夫は、名前を貸しているが、実態がよくわからないと答えたりといったことが掲載されていますね
Q. 浄土真宗のお坊さんが、念佛宗は秘事法門だと言っていますが本当ですか?
A. 秘事法門というのは、越前三門徒といわれる宗派の善鸞の流れをくむ教えのことです。
蓮如上人は『御文章』二帖目十四通に「それ越前の国に弘まるところの秘事法門といえることは、更に仏法にてはなし。
あさましき外道の法なり。これを信ずる者は、永く無間地獄に沈むべき業にて徒事なり」と厳しく書かれています。
では、善鸞の教え(秘事法門)とは、どのような教えだったのでしょうか?
それは、親鸞の『義絶の書状』から、「弥陀の本願の中心は十八願だと信じてきたが父の真意ではなかった。
かつて栄えても、今は、しぼんだ花のようなものだからもう捨てようじゃないか」という、「一向専念、無量寿仏」を否定する教えであったことが分かります。
この教えによって、越前三門徒では念佛を唱えることを辞めてしまい、挙げ句の果てに善鸞は神につかえて祈祷し人の吉凶を予言する、聖人の最もきらわれた現世祈祷師になってしまったそうです。
念佛宗では、第十八願こそが阿弥陀の本願中の本願だと教えていただき、お念仏がいかに大切なものかを学ばせていただきました。
また、念仏宗には現世利益は無いとも聞きました。
このことから浄土真宗のお坊さんが秘事法門だと言っている教えと、念佛宗は全くの別物であるということがお分かりいただけると思います。
Q. 念佛宗は危ない宗教(カルト)ですか?
A. いいえ、カルトではありません。
よくネットの匿名掲示板で、念佛宗はオウムと同じだ、カルトだ等といった書き込みを目にしますが、
書き込みになられた方は残念ながら念佛宗についての理解が浅いとしか言いようがありません。
オウム真理教は学生さんをはじめとして人生経験の浅い20代前半の比較的お若い方が入信されていたと記憶しています。
念佛宗には、この不況の時代に裸一貫で立ち向かっていらっしゃる中小企業の社長様や
ビックリするほどの大企業の社長様やお医者様など、世間の荒波に揉まれておられる経験豊かなご同行様が大勢いらっしゃいます。
50〜60代の人生経験豊富な現役の方々は、霊感商法や詐欺の手口等を一瞬で見破ることができると思います。
そのような世間の常識を持たれ、社会的な責任を背負われた多くの方々から厚い信頼を集めていることを踏まえますと、危ない宗教とは考えにくいですね。
それに、タイの王女様、カンボジアの国王をはじめ、世界各国から様々な方が参拝に訪れているという事実を
世間一般的な価値基準で判断すれば、怪しい、如何わしい団体では無いことは明白です。
オウム真理教のようなカルト団体をタイの王女様が訪れることはありません。
Q. 念佛宗は新興宗教ですか?
A. いいえ、一般的に認知されているような新興宗教ではありません。
新興宗教では「教えの祖(教祖)」が独自の教えを説くのが一般的ですね。
霊能力や天界との交信等によって「私を信じれば救われます!」といった類いのものです。
でも、こういう教えは浄土門では善知識頼みといって、まやかしの教えだとされています。
念佛宗は、ご開祖様がはじめられた教えではございません。
ご開祖様は、信徒と同じく、釈尊の教え(仏教経典)を信じ、阿弥陀仏に帰依されています。
そして古来より伝承されて来た教えから 一歩も外れること無く、教えを説かれています。
残念なことに、日本の法律では、念佛宗のような古い歴史を持った教えだとしても、
戦後に届けを出したという理由で新興宗教という一括りで扱われてしまいます。
ですが、こうした歴史のある法を守り抜いている教団なのだということを考えれば、
世間一般的にイメージされる新興宗教では無いと言い切れるのではないでしょうか。
そこにあるのは、歴史に裏打ちされた伝統の心、安らぎをもたらす紛れの無い真実の法だと思います。
疑ってたけど、秘事訪問じゃなかった
これは本物だわ >>41
おいくらかかったの?
大金払わないとダメな時点で、ただの金儲け生臭坊主の集金施設でしかない Q. 念佛宗は新興宗教ですか?
A. 1979年12月19日に京都府知事より宗教法人「無量壽會」として認証されていますから、
分類としては新興宗教ですね。
Q. 念佛宗は新興宗教ですか?
A. いいえ、一般的に認知されているような新興宗教ではありません。
新興宗教では「教えの祖(教祖)」が独自の教えを説くのが一般的ですね。
霊能力や天界との交信等によって「私を信じれば救われます!」といった類いのものです。
でも、こういう教えは浄土門では善知識頼みといって、まやかしの教えだとされています。
念佛宗は、ご開祖様がはじめられた教えではございません。
ご開祖様は、信徒と同じく、釈尊の教え(仏教経典)を信じ、阿弥陀仏に帰依されています。
そして古来より伝承されて来た教えから 一歩も外れること無く、教えを説かれています。
残念なことに、日本の法律では、念佛宗のような古い歴史を持った教えだとしても、
戦後に届けを出したという理由で新興宗教という一括りで扱われてしまいます。
ですが、こうした歴史のある法を守り抜いている教団なのだということを考えれば、
世間一般的にイメージされる新興宗教では無いと言い切れるのではないでしょうか。
そこにあるのは、歴史に裏打ちされた伝統の心、安らぎをもたらす紛れの無い真実の法だと思います。
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