ローマカトリック教会20171102
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
教会へ来た人にお金を差し上げましょう。行列ができますよ。 >>1 スレ立て感謝 人 Deo gratias，tibi gratias．
聖霊来たり給え、ー本スレ住人たるー信者の心に充ち給え。▲主の愛熱の火をわれらに燃えしめ給え。
主よ、聖霊を遣わし給え、しかしてよろずの物は造られん。▲地の面は新たにならん。
祈願 聖霊の光をもってー本スレ住人たるー信者の心を照らし給いし天主、同じく聖霊をもってわれらに
正しきことを悟らしめ、その御慰めによりて常に喜ぶを得しめ給え。我らの主キリストによりて願い奉る。▲アーメン。
原罪なくして宿り給いし聖マリア、▲御身に依頼み奉るわれらのために祈り給え。 ♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=fnfv1LUMaBA >>4
それはない
多国籍が日本人を排斥してる
国際化の名目で日本人が差別されてる 外国人司祭に振り回され
多国籍信者に荒らされ
それでも日本人は奉仕しろと言われ 老クリがスレを荒らしまくるから
立てない方が良かったのに！ 神様の御旨を行う、神に属する日本人のための教会を設立したい。
と、私も思います。
でも、どこかで、「神様は、別の教会の立ち上げを望まない」みたいな文章を
見掛けたことがあります。
今の日本の司教団は、信用して良いのかわかりません。
ですから、日本の司教団の支配を受けない、神様の御旨に忠実な信徒の集まる教会があれば…。
と考えてはいるのですが、そういった教会を設立することが、神様の御心にかなわないことだ、
というのが、先の文章の意味なのです…。
これは、「真のキリスト者には、耐え忍ぶことが求められている」ということなのでしょうか…？
ローマ・カトリック直属の教会を日本に設立することも、
神様の御心にかなわないことなのでしょうか…？ 日本人のための教会を設立するとアホの左翼の教会になってしまいます。 右翼は神社にでもいけよ
教会が誰にでも開かれてると思って甘えるな Thank you for building this thread !
>>6 Schola Gregoriana Mediolanesis の CD, Messe " in canto gregoriano" -Antifone
の最後の曲は、 DIES IRAE - I modo です。
G. Vianini 氏の、伝承されてきた聖歌を伝承していこうという、強い意志を感じます。
Sequenza Missa pro Defunctis: DIES IRAE, Schola gregoriana Mediolanensis, Giovanni Vianini
ttps://www.youtube.com/watch?v=aReIFdkvC8A >>14
日本のカトリック教会はローマがなくても
司教団がなくても運営できます
人定法にこだわらなければ
信徒が司祭を叙階する方法もあります >>14
ただでさえ少ない日本のキリスト教徒を、さらに分裂させたいのか。
分派、分裂は御心が望んでいない。
そもそも、日本教区など存在しない。（受け売りだが）
日本の16教区はローマの直轄である。
不満な点があるのなら、対抗宗教改革の聖人様と義人たちに倣って
教会を内側から改善すればいいではないか。 【聖書神学とカトリック教会の教え①】
私が2000年から2014年までの15年間にわたって、主日のミサの朗読配分にしたがって毎週WebSiteに掲載してきた 「聖書の学び」 が、
現在でも神のことばに耳を傾けようと願う信仰者たちによって毎週熱心に閲覧され、福音の証しとして主によって用いられ続けていることを感謝したいと思います。
しかし残念ながらカトリック教会の信者の方々(司祭にせよ信徒にせよ)の中には、啓示憲章に 「聖書の研究は神学の魂のようなものであるはずである」(24) と述べられていることを正しく理解していない人、
あるいは見落としている人がかなり多いように見受けられますので、多少の解説と弁明を書くことが有益だと考えました。 【聖書神学とカトリック教会の教え②】
新約聖書がキリスト教の正典として成立して以来、教会で長く用いられた聖書解釈の方法は、オリゲネス以来のアレゴリーによる 「霊的解釈」 でありました。
この解釈の主な原動力は教会の教義であって、しばしばその教義に合わせようとしてこじつけに陥り、聖書本文の字義的解釈が無視される傾向を持っていました。
このような解釈方法から離れ、教義から独立した近代の歴史的批評的聖書解釈が大方の承認を得るようになったのは、ようやく19世紀以後のことであります。
20世紀にはそのような新しい聖書神学が、キリスト教界の多くの教養人たちを覚醒させました。
カトリック教会も第二バチカン公会議の公文書において、積極的にこのような新しい聖書理解を取り込みました。
特に 「神の啓示に関する教義憲章」 にはその成果が反映されています。 >>21-22
老クリスチャン 降臨
_＿_,ｨ､-‐;/´ヽ、 °,､ o
o ,ｒ'｀ヽｭ'´__／ ｀＾' }＾'´ λュ ,ｨ´)ュ
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|| 老 栗. !
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／ ¨＞.|| 今ここに
.厶／ｗｗ|| 侵略の旗を
ﾉﾘ ＾ヮ＾ || 立てるでゲソ
ヽ つ０
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; 、、､､
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,､ ヽ ～ヽﾉ ,
､ ｀～ヽ ,～ ' 、、､、 、
＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ ＜
＞ 老クリスチャン万歳！老クリスチャン万歳！老クリスチャン万歳！！！＜
＞ ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣ 新たな牧場ができた？
老マムシはいち早く察知して、
遠目にイエス様を見つけて駆け寄ってくるように？
寄ってきて、飼い葉桶に横たわった
これが心象風景 >>17 有難いことですね 人
>>21-22 牧師先生の私的HP自慢はそれとして、本スレを始めとするカトリック各スレとは、なんの関係もございません！
それよりなにより、まーた懲りもせず、第二ヴァチカン公会議公文書の極一部を、文脈無視で曲解なさるとは！
平信徒と思ってバカになさってるの？先生お盛んに「機会が与えられているのだから、熱意を持て」との仰り様ですよねw
ことほど左様に、心ある方はみなさん、司教団の規範版対訳はじめ、公文書全集をお持ちのうえ、
既に有資格者より、正統な教育を受けてらっしゃいます。貴殿に誑かされる隙など、毫もないと知るべきでしょうww 連投御免
CONSTITUTIO DOGMATICA DE DIVINA REVELATIONE < DEI VERBUM >
CaputⅥ DE SACRA SCRIPTURA IN VITA ECCLESIAE
§「神たるロゴス（仕手）」の啓示たる教義の憲章 ー第六章 活ける教会たる聖なる書
24．―Sacrae autem Scripturae verbum Dei continent et, quia inspiratae，vere verbum Dei sunt；
（前略）聖書は神たる仕手（ロゴス）に仕え著され、神の霊璽に因りし故、まヽこヽとヽの神、仕手（ロゴス）そのものたること。
ideoque Sacrae Paginae studium sit veluti anima Sacrae Theologiae (37)．―
而してその聖なる項を繙くは、聖なる神学の魂（スンマ）を以って行われねばならぬ。（37) （以下略）
(37) Cf． LEO XIII， Litt． Encycl． Providentissimus Deus： EB 114；
BENEDICTUS XV， Litt． Encycl．Spiritus Paraclitus， 15 sept．1920： EB 483．
(37) レオ十三世、回勅「神の御摂理」： EB 114 及び
ベネディクトゥス十五世、回勅「慰め主たる聖霊」EB 483 参照のこと
要するに、先の教皇聖下御二人の回勅からの引用であって、仕手たるロゴス・キリストは、
時空を超え、曰い給うコトがそのまま現成されるまヽこヽとヽなのだから、
それを生半可に繙くのはまかりならぬ！！聖なるアクィノのトマが正統な教義と教導の下、
神学大全を著し、説き給うた如く、己が我を砕き、厳粛に為されねばいかん！と、至極当たり前のことを命じているのです。
勝手に霊的解釈とか、字義的解釈とか、薄っぺらに切り刻んで分析する対象や境涯ではないんですよ！
ttps://www.youtube.com/watch?v=8SNsYkEve3I
ttps://www.youtube.com/watch?v=3EvH1pvXq74 老クリさんは自分のわがままを押し通すために
神様を利用していると思いますよ。何をお祈りしているのか自問して
みてください。 【聖書神学とカトリック教会の教え③】
聖書の近代的批評的研究の萌芽は17世紀に遡ります。
当時、初期の研究者の多くは教会から迫害を受けました。
ような中にカトリック司祭では、シモン(彼の論文は刊行後ほとんど破棄された)やゲッディス(論文発表後に教導権を停止された)の名を挙げることが出来ます。
ほぼ一世紀の後、ドイツの神学者ガアブラーの1787年の教授就任講演が、ついにこれまで教会教義学の婢であった聖書神学に独立宣言を促したというのが、今日通説になっています。
このように聖書神学は若い神学であって、(不思議に思われるかもしれませんが)未だ教会の現場にはほとんど浸透してきていないというのが実情です。
プロテスタントでもカトリックでも、信徒だけではなくて教導職にある人々(司祭や牧師)も聖書神学に関しては素人ばかりなのです！ 【聖書神学とカトリック教会の教え④】
神の啓示に関する教義憲章は、その序文で次のように述べます。
「 ・ ・ ・ したがって、トリエント公会議と第一バチカン公会議の足跡を踏まえながらここに提示しようとするのは、神の啓示とその伝達についての正真の教えである。
それは、全世界が救いの知らせを聞いて信じ、信じて希望し、希望して愛するようになるためである。」
そして第一章で、啓示そのものについて説明をしています。
「ところで、神と人間の救いについての深い真理がわれわれに明らかになるのは、この啓示によってであり、キリストにおいてなのである。
キリストは、すべての啓示の仲介者であると同時に充満だからである。」
そして、「それゆえ、肉となったみことばであり、“人々に” 遣わされた “人” であるイエス・キリストは、“神のことばを語り”(ヨハ3:34)、
父からなすようにとゆだねられた救いのわざを成し遂げる(ヨハ5:36,17:4 参照)」 と述べて、“キリスト ＝ 啓示(の完成)” という理解を明確にしているのです。 >>29
>プロテスタントでもカトリックでも、信徒だけではなくて教導職にある人々(司祭や牧師)も
>聖書神学に関しては素人ばかりなのです！
自分の（老クリさんの）メガネには適わないのです！
私が神となって裁くのです！ 877神も仏も名無しさん2017/10/28(土) 13:40:33.53ID:jbiiLklc
城の門は固く閉ざされていた。
そして、その外側で今日も老クリが内側に向かって叫んでいた。
「私が正しいのです！門を開けてください！」
その声を聞いた城の住人が高窓に現れたが、すぐに去って行った。
「この経札（きょうふだ）だけではないのです！背中にも入っているのです！」
自分の額に結びつけた箱と背中のリュックの中に膨大な経札（きょうふだ）を
入れていたのだった。
その時、門の１０センチ四方のノゾキ穴がおもむろに開いて、中から誰かが
覗いた。老クリと目が合った。
「開けてくれるのですか？」
「・・・」
長い沈黙が続いた。
「だめです。」
「どうしてですか？！」
「経札（きょうふだ）を全部捨ててきてください」
ノゾキ窓はぴしゃりと音を立てて閉ざされた。
老クリは地面に倒れて泣いた。泣きながら歯ぎしりしていた。 >>31-32
あなたは、何が気に入らないで、
老クリさんにそのような事を言っているのですか。
あなたは、自分の考えを書いてみたらどうでしょう。 >>33
あなたにはわからないのですよ。見えていないのです。
老クリさんがどうして、人の口の中に自分のだ液まみれの食べ物を押し込むのかを。 >>29-30 >>21-22
ｷﾀ━━━━・ｷﾀ━━━━・(*ﾟ∀ﾟ)っﾟ∀ﾟ)っﾟ∀ﾟ)っ━・ｷﾀ━━━━・ｷﾀ━━━━・!!!
老栗ちゃちゃちゃ♪
老栗ちゃちゃちゃ♪
∧_,,∧ 老栗ちゃちゃちゃ♪
､-‐'''""''''＼ /＼. (｀･ω･´) ／ヽ
＼ 老 ＼ | 老 ⊂ ⊃ 老 | r--─‐i
＼-‐'''""'''' ヽ／@/ く ＼ / r─--‐i | 老 |
＼ ∧_,,∧ ∧_,,∧（ノ⌒ヽ）∧_,,∧ | 老 | ∧_,,∧ |--─‐''
○○･ω･´) (｀･ω･´)∩ ∩(｀･ω･´) ''─--‐| (｀･ω･´)∩
ヽヽ｀ ヽ'´） ⊂ r ' '-､ つ ⊂ ／
@〉 ,.- '´ @ﾉ / ヽ '､@ r‐' /@
〈_ノ´..................（ノ⌒し'......................'､_l⌒'､）................｀""ヽ_ﾉ >>34
あなたが、気持ち悪く、それをしているのではありませんか。 >>36
いいえ。すり替えないでください。
老クリさんが、事実、気持ち悪いほどの頑固さをもってコピペを続けています。 ----
† エペソ6章10-12節
終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
---- >>37
老クリさんは、ここで全文貼れば長くなりすぎるので、
ご自分の場所で自分で書いたものを、一部紹介と全文を書いた先を
貼っておられるのです。
それの何をどうすり替えているのか、言って下さい。
あなたは気持ち悪い事に熱中しないで、まともなご意見をされたら
どうですか。 カトリック関連スレッドのいくつかが、老クリさんの長文コピペによって
容量オーバーとなってdat行きとなりました。
老クリさんの長文コピペを読みたい人がいるのであれば、
だれかが新たな次スレをすぐに立てるでしょう。
ここもどのくらいの期間でしょうかね。半月～１月くらい間を開けて立てられました。
そうすると、また老クリさんがコピペに現れる。皆さんうんざりしていますよ。
暇人さんというハンドルネームの方が野菜関連とギリシア語訳の聖書は別の
スレッドを立てていますが、これが良識というものです。 >>39
暇人さんのように別スレッドを立てるべきですね。
「プロテスタント牧師であった歪んだ信仰」をカトリック信徒の
口の中に押し込んでいるのではないのか？という謙虚さや謙遜が
老クリさんにはまったく見受けられないのです。 >>41 訂正
×「プロテスタント牧師であった歪んだ信仰」
○「プロテスタント牧師時代に育んだ歪んだ信仰」 >>39
プリティさん、あなたもそうですよ。
ＧＬＡ（ゴリラの省略でしょうか）の人かもしれないと目されていますね。 カトリック信徒なら「わかること」「見えること」があるのかもしれません。
上の方の他の信徒の方々の投稿を読んでいますか？
老クリさんを弁護し、カトリック関連スレッドを荒らすことを後押ししているのは
ＧＬＡ（ゴリラ？）ではないかと目されるプリティさんや他プロテスタントの
信者ばかりではないですか。 >>40-44
名無しでくだらない事ばかり書いて、容量オーバーは
あなたです。
GLAですって、まともな意見が言えなくなるとそれですよね、
あなたがたは。
そんな、捏造いいがかりの汚らしい話だけを
狂喜したり、いい加減にしたらどうですか。
あなたも含め、自称クリスチャンの情けない事、チンピラな事
ぶざま過ぎますよ。
【くだらないことに熱心でまともな意見はなく、
いいがかりの捏造に狂喜することだけ
一人前な偽クリスチャン集合】
スレでも立てて、そこでやりなさいね。 >>45
あなたはカトリック信徒ではありませんよね？
独善と傲慢の風を吹かせるのはやめてくださいね。
ここはカトリック信徒のスレッドであって、信徒の方々の多数の意見を
尊重すべきでしょう。
僕は老クリさんのことを「歪んだ信仰の実」であると思います。
老クリさんのマムシワールドに連れて行こうとしているのを
ひしひしと感じるのですよ。そのマムシワールドでは、老クリさんが王様として
君臨していることは言うまでもありません。
ご自分の中に巣食って長年飼い慣らしてきた、独善と傲慢やコンプレックス
という名のレギオンに栄養を与えるために、長文コピペを続けているのですよ。
だからやめられない、とまらない。 老クリさん、お久しぶりです。
ヒルティにならいての語呂合わせでネームにしたまま
ですが、なおです。
これを使っています。
お元気そうでなりよりです。 老クリさんは
別スレッドを立てるだけ。
読みたい人は読んでください、がどうしてできないのでしょうか？
老クリさんに巣食っている独善と傲慢のレギオンが
我を張らせているのでしょう？
あの電車の中の老害おじいさんのように・・。 レギオンの数体～数十体憑いた者が、レギオン数千体入りの者に擦り寄る図ですな。苦笑。 >>46
それは、全部意見やまともな反論にもなっていないことに
ご自分で自覚はありませんか？
そういう事しかできない人の、書き込み内容の大半が
他者のことではなく、
自分の自己紹介になるそうですよ、精神医学では。 >>50
悪魔憑きは去りなさい。
あなたに対しても僕は片時も油断したことはありません。
それもまた見抜いていましたから。全否定ではなく。
あなたが明るいことも知っていますよ？ レギオンに憑かれた者は、レギオンに憑かれた者をいたわり
はちみつのように甘い言葉をかけるんだ。苦笑。 >>51-52
あなたは完治してから、宗教しようか。 悪魔憑きのプリティさん、
どうして、別スレッドを立てるように勧めないのですか？
独善と傲慢のレギオンに憑かれている者のワガママを増長させようと
するのでしょうか？
カトリック信徒同士は兄弟姉妹ですからね。
僕だけが老クリさんに抗議しているのではないことはちゃんと確認しているのです。
僕以外に少なくと、３人以上の方が批判しておられる。
４人のカトリック信徒に、例えば、僕が、批判されたとしましょう。
反省しますよ？どうしても納得がいかなければ神父様に
このようなことになっているのですが、僕が間違っていますでしょうか
と相談に行きますよ？ >>53
白い竜が昇って行くのが見えた？
つい最近までそのようなことを口走っておられた方に言われる筋合いは
ありません。 >>54
老クリさんは、あなた方の様に内容からぽっで、
邪悪な霊性にあって、書き込み、
言いがかりや捏造はされていません。
意見を書いておられるだけです。
一方あなたは何をしているのですか、
まともな話ができるのであれば、それを
あなたが書けばいいではありませんか。
あなたの邪悪な霊性が、話を大いにすり替えているのです。
あなたは自覚がないようなので、完治してから、宗教やろうね。
>>55
ほらほら、GLAもそうですが、そんな事は言ったことはありませんよ、
他人の話を自己内の問題をとおして、別の話に作りかえてしまう、
重症ですし、治療を急ぎましょうね。
同じような症状の人は、よく考えられての信頼からでなく、
本能として同調したりするそうです。
それは、あなたが正しいことを言っているからではなく、
同じ感情回路で部分的に一致するからだそうです。
宗教に逃避し悪化しないうちに、あなたは治療を最優先させましょう。 >>56
訂正）本能→反射反応としての感情
とにかく、あなたの内容のない、くだらない言いがかりだけの話で
容量がオーバーしないように、ここまでにしましょう。 レギオン数体～数十体がこのような感じでしょうかね。苦笑。 これがレギオン２０００体のレベルです。老クリさんもこのレベルでしょう。
いと高き神の子イエスと言って、表面的にはイエス様にひれ伏しますからね。
●ゲラサの悪霊憑き（マルコ５章）
イエスが船からお降りになるとすぐに、汚れた霊に憑かれた人が墓場から出てきて、イエスを迎えた。
墓場を住処（すみか）としていた。
【もはやだれも彼を縛っておくことはできなかった。鎖をもってしてもだめであった。
これまでたびたび足枷（あしかせ）や鎖で縛られたが、そのつど鎖を引きちぎり、
また足枷を打ち砕いたからである。だれも彼を取り押さえることができなかった。】
夜となく昼となく、墓や山で叫び立て、自分の体を石で傷つけていた。
イエスを遠くから見つけると、走ってきてひれ伏し大声で叫んだ。
「いと高き神の子イエス、わたしをどうしようというのですか。神の名によってお願いします。
どうか私を苦しめないでください」。
レギオンと名乗った。
自分たちをこの地方から追い出さないようにと、しきりに懇願した。
およそ二千頭の豚の群れが、崖から湖へ雪崩れ（なだれ）落ち、おぼれて死んだ。 >>28 公会議全集規範版（当然ラテン語）と、日本語訳を照らし合わせてみますと、
司教団対訳版はまだ規範版の厳粛な文意が反映されて居りますが、
南山大学監修 中央出版版になって参りますと、単語や慣用語、成句等の訳に、
別な動機や意図が垣間見える様に思います。それでも教会には「良心」がございますので、
たとえ「彼らにとって都合の悪いこと」が記されていても、さすがにそこを欠いたり捻じ曲げる
まではやってないのですよ。
拙訳は、故 望月 光師の部分訳を基準にさせて頂き、規範版の雰囲気を少しでも汲み取って頂こうと、
教会伝承の用語でもって、ほぼ直訳してみたものです。最初「である調」で試みましたが、
原文の雰囲気から、どうしても文語になってしまいましたw 如何でしょうかね？＾＾ゞ
さて、牧師先生ですが、困った方ですね…。しかし、そうなってしまったのにも、
無理からぬ経緯や環境等があるのかも知れません…。
>われは新しき掟を汝らに与う、すなわち汝ら相愛（あいあい）すべし、
>が汝らを愛せしごとく汝らも相愛すべし、汝ら相愛せば、人みなこれによりて
>らのわが弟子たることを認めん、と。（ヨハネ13ノ34、35）
まず、イエズス様の、この掟に思いを致すことから始めることでしょうね ＾＾ゞ
自ら変わろうと踏み出さないでは、周りの人も変わりませんから。
ttps://www.youtube.com/watch?v=ArUXla6c1X4 連投失礼 >>60 の「ヨハネによる聖福音」
に引用 “>” を付けたのですが、文字欠けそのままにしてしまいました orz
下記、訂正させて頂きますm(__)m ↓
>われは新しき掟を汝らに与う、すなわち汝ら相愛（あいあい）すべし、
>わが汝らを愛せしごとく汝らも相愛すべし、汝ら相愛せば、人みなこれによりて
>汝らのわが弟子たることを認めん、と。（ヨハネ13ノ34、35） 悪魔の憑いた者が用意するものは「不毛」なのですよ。
「正しい信仰」に誘うものではありません。
それを投稿する動機が、その投稿の内容そのものではなく、自分の中に巣食う
独善や傲慢を補強したり、虚栄心を満足させるためであったり、
コンプレックスの解消のため等々、違う理由で投稿しているのです。
映画でも、悪魔憑きの声は男と女の混声で表現されますね。
二心で語っていること、あやしいことを表現しています。
カトリック信徒は牧者の声を聞き分けて、だれも快いレスを老クリ
さんに投稿しませんね。（ヨハネ１０・１ー６）
もっとも、真面目に老クリさんの内容について批判した信徒に対しても、今でも
確認できますが、無視したり誠意のある回答をしたことがありません。
プリティさんは、目が曇って見えないようですが、残念ながら老クリさんに
関わっても「不毛」です。内容にレスしても、あなたの中で何も善いものは
育まれません。 >>1
ユダヤ人とは昔アフリカにいたアルビノ達が逃げてきた奴らだ
白い肌をしたユダヤ人はその末裔である
偽ユダヤ人ではない
そしてイエスは自分の肉を食べ血を飲みなさいと言っている、そーしないものは救われないと
そしてイエスもアルビノでありアダムの子孫でありエロヒムの子だ
アフリカをはじめ世界は白い肌をした黒人つまりアルビノの肉を食べ血を飲みなさい
そーすれば救われる >>29 聖書の近代的批判的研究とやらが、聖書学の要諦との見立ては、牧師先生の私見でしょ？
それでいて、最古写本の評価や時代考証等による同定、記号学（semiology) 的接近等については触れられないw
まあ、聖書学の歴史云々は、信徒にとって第一義的（prima) ではない枝葉末節ですから、どうでも良いww
>>30 公文書を己が都合の良い様に一部分を取って私見を加えられ、あたかも規範版がそうした趣旨かの如く、
謀ろうとなさったと思いきや、今度は規範版にも邦訳にも記されていない語を加筆したり記述順ひっくり返したり、
あの手この手で」騙そうとなさる！
CONSTITUTIO DOGMATICA DE DIVINA REVELATIONE < DEI VERBUM > （公文書名は >>27 参照）
1―Propterea， Conciliorum Tridentini et Vaticani I inhaerens vestigiis，genuinam de divina revelatione
ac de eius transmissione doctrinam proponere intendit，ut salutis praeconio mundus universus audiendo credat，
credendo speret， sperando amet (1) ．
1（前略）よって、トレント公会議及び第一ヴァチカン公会議の足跡に倣いて、全世界の者に、救いの御わざを宣べ伝え、
そを聞かしめ、信じせしめ、望ましめ、而して愛せしむベく（1）神の啓示とそのなされ様につき、
まヽこヽとヽたる教義をして、これを利するべく、定めしものなり。
(1) Cf．S．AUGUSTINUS，De catechizandis rudibus．4，8：PL 40，316．
(1) 聖アウグスチヌス「教訓的指導初歩」4，8：PL 40，316．
>神の啓示が普く人にまヽこヽとヽの教義により、利となるべく、定めますよ
という主旨でしょ？！「正真の教え」なんて書き換えて！！ 使徒座の教導権を薄めてらっしゃるw ボクダン神父のウェブサイト
http://www.nowaksvd.net/
>そして、カトリックの神父様たちの文章を検索して読んでごらんなさい。
>上智大学の哲学科卒の神父様が、どのような文章を書いておられるか。
>頭も心も優れている者が書く文章というのはわかりやすいのです。
> どうして？
>相手がどう思うか考えるかをトレースしながら、そして虚栄が入ってないか
>二心が入っていないかを高クロック数で検証しながら書くからですよ。 【聖書神学とカトリック教会の教え⑤】
この啓示(キリストとその福音 ＝ 神のことば)の伝達者が使徒たちとその後継者である司教たちです。
聖伝と聖書はこの “使徒たちから伝えられたこと” を内容とする教会に託された聖なる遺産であります。
そのようなわけで、聖書研究は “神学の魂のようなもの” と言われています。
さらにそれは教導職や専門の聖書学者だけではなくて、“聖書に近づく門戸は、キリスト信者に広く開かれていなければならない” と述べられています。
ちなみに日本におけるフランシスコ会訳の聖書は、このような第二バチカン公会議の意向を受けて出版されました。
一般に宗教の世界は保守的であって、“新しいものを欲しがらず、古いもののほうがよい”(ルカ5:39) という傾向があります。
それでカトリック教会でも、新しい学問である聖書神学に対して無関心であったり拒否反応を示す人が多く見られます。 【聖書神学とカトリック教会の教え⑥】
前教皇ベネディクト十六世が使徒的勧告 “主のことば” で述べていることを、ここにご紹介しましょう。
「(聖書研究にとって)何よりも先ず必要なのは、歴史的・批判的釈義と、最近発展した他の本文分析の方法が教会生活にもたらした利益を知ることです。 カトリックの聖書理解にとって、これらの方法に関心を向けることは不可欠です。」
「救いの歴史は神話ではなく、真の歴史です。 それゆえそれは、真剣な歴史的研究方法によって研究されなければなりません。」
そして1993年の教皇庁聖書委員会の文書が引用されています。
「その解釈の作業の中でカトリック聖書学者が決して忘れてはならないのは、 ・ ・ その作業の目的は、聖書本文の意味を神が今の現実に語りかけることばとして明らかにするのでなければ、達成されない。」 神様が神の言葉の伝達者を選抜する時には聖職者と信徒を区別しません。
聖地ルルドも聖地ファティマも信徒によって神の言葉が伝達されました。 >>66-67
『老クリスチャンの長文コピペについて』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリック（他者）を変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンにだれも注意（批判）しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ >>68
「そこで神は、御自分の望みのままに、体に一つ一つの部分を置かれたのです。」(Iコリ12:18)
「神は、教会の中にいろいろな人をお立てになりました。 第一に使徒、第二に預言者、第三に教師、 ・ ・ ・ 」(Iコリ12:28) >>66-67 >>70 >>29-30 >>21-22
老クリスチャン 降臨
┃ ┃━┓ ﾊ_ﾊ. ┃┃┃
┗┓━ ┃━┓ ┗━━('(ﾟ∀ﾟ∩━━━━ ┃┃┃
┗┓━ ┗ ┃ O,_ 〈 ┗┗┗
┗ ┃ ｀ヽ_)ﾟ ┗┗┗ >>30 >>64の続き
>Caput I DE IPSA REVELATIONE § 第一章 啓示を明らかならしむ
>2 Placuit Deo in sua bonitate et sapientia Seipsum revelare et notum facere
>sacramentum voluntatis suae (cf．Eph 1，9)，quo homines per Christum， Verbum
>carnem factum， in Spiritu Sancto accessum habent ad Patrem et divinae naturae
>consortes efficiuntur (cf. Eph 2，18；2 Petr 1，4)―
>2 決定者たる神は、善性と知恵をして、御自身を啓示し給い、意志の奥義（エフェゾ1
>ノ九参照）を明らかならしむるべく、望み給うし故、衆生は受肉せしロゴス（仕手）・
>キリストを通じ、聖霊に於いて父に近づき、神性に与り給う（エフェゾ2ノ18；
>ペトロ後1ノ4参照）。（中略）
>―in historia salutis a Deo patrata， doctrinam et res verbis significatas manifestent
.>ac corroborent, verba autem opera proclament et mysterium in eis contentum
>elucident． Intima autem per hanc revelationem tam de Deo quam de hominis
>salute veritas nobis in Christo illucescit，qui mediator simul et plenitudo totius
>revelationis exsistit (2)．―
>(2) Cf． Mt．II， 27； Io． 1，14 et 17；14，6；17， 1-3；
>2 Cor．3，16 et 4， 6； Eph. 1，3-14．
>故に救いの歴史に於いて、神により行われし御わざは、御教えとロゴス（仕手）の意味
>を明らかに証給うた。よって、ロゴス（仕手）は御わざを表し給い、そこに在る秘儀を
>明らかならしめ給うこと。而して啓示が示す神と人の救いに於ける深いまヽこヽとヽは、
>仲介者たり、同じく全啓示の極みに充ち満ち給う、キリストに於いて我等に顕示され給うこと。（2)
>（2）マテオ11ノ27；ヨハネ1ノ14、17；14ノ6；17ノ1－3；>コリント後3ノ16；4ノ6；エフェゾ1ノ3－14参照。 連投御免 >>72続 それ見たことか！要するに公会議は、ロゴス（仕手）たるキリストが受肉し、公生活に於いて、
語られることが悉く成就すること（言即ち事）を御業（御奇跡が分かりやすい例）を以って明らかに示され給うた。
これにより、全啓示は極まり、充ち満ちたのだと定められてるではないですか！！
けだし、故 押田師が、
>「光あれ、と曰（のたま）えば光ありき」存在を在らしめ、また事を起こすために、
>神がかかわるとき、神が言ヽうヽという表現を使う。これはユデア語だけのことでは
>ない。日本語でもコトは言（コト）でも事（コト）でもある。（中略）
>ο λογοσ ホ・ロゴスは、曰うことを本性とする主体、その御者のことであって、
>言われた言（コト）の葉ではない。（以下略。押田成人OP 「漁師の告白」 注釈）
と喝破なさった、これが根本、要諦であり、キモになってるんですよ！
それを、頭と理屈だけで「神のことばを語り」なんて曲げてしまう。
そんなのは、「神の言葉という人の言葉」であって、神様とはなんの関係もないのでは？
文書記述順ひっくり返し、
“人である”などと規範版にも邦訳にも無い記号や文言を勝手に加え、あまつさえ、
そんな浅はかな理解や解釈でもって、キリスト＝啓示の完成wなどには
到底結びつかないって、何故分からないんですか？
公教要理から、告解や典礼等、事あるごとに言行一致と、
聖書のみならず、善行を説かれ、求められている公教会信徒なら、
これは立ちどころに分かることですよ！？ wwwww
三位一体の神にして、言即ち事たる神様を、只の人にはめ込み貶め、
イエズス様の人性に溢れし「愛」も、理屈や分析の対象となさるなど、「下からの神学」からも埒外。
もっての外です！
みなさん、もう分かってると思いますが、こんな異端的解釈に騙されてはならないと思いますよ！ 老クリスチャンさんの論じ方は
公会議文書を引用しているので
教会でわりと通用します
老クリスチャンさんへの批判の多くは
公会議文書を引用していないので
教会であまり通用しません
ザンクトさんの論じ方は
信者の心をあまり動かしません だまされないように。
カテキズムと教会憲章などの杖を振り回して、牧者たろうとしているだけです。
上っ面だけ通用したとしても、それら杖を振り回す者の目はマムシの目の輝きそマムシの心。
ご自分の独善と傲慢の補強。そしてはっきり言うと、プロテスタントの
牧師崩れがカトリックへのコンプレックス解消という目的で行っていることです。
だからやめられない、とまらない。 上っ面だけ装って、カトリックのどこまで潜入できるという
マムシの目と心を持った者の挑戦？
そして、牧場の飼い葉桶に横たわり、自分は秣（まぐさ）を食べない、未信者には
食べさせないんだ。 マムシの目と心を持たないなら、けっして口に
することがないようなことを、老クリさんは書いていますよ。
「わぁ・・。これは引きますわ」ということ。
それを読んだ瞬間に、こんな眼差しで神父様や他の信徒を観ているのか！
と唖然としましたから。兄弟姉妹を観る眼差しではありません。
爬虫類の眼差しなのです。 半年くらい前でしたかね、他のスレッドに自分を批判する者に
速やかに神罰が下るように、呪いの祈りを何度も投稿していましたよ。
「私は苦しい！助けて。そしてあいつらは滅びますように！」
この手の主旨の詩篇のお祈りを選んで載せてました。
いったい、コイツは何を考えているんだ？！と思いましたね。
レギオン憑きですから、批判すると、それを迫害と自分の中ですり替えて
エネルギーに変える。化け物ですよ。 公会議の文書が教会で通用する？あり得ない。
司教・司祭が福音説教で回勅、使徒的勧告、使徒憲章、使徒的書簡、自発教令を引用することは皆無です。 2002年(主日A年) 11月10日 年間第32主日
知 6：12〜16 Iテサ 4：13〜18 マタ 25：1〜13
今年も典礼暦の一年の終わりの時期に入り、この時期の聖書の朗読配分によって私たちは、歴史の終末であるキリストの再臨のことに心を向けます。
かつて主イエスが語られた十人のおとめの譬え話が、マタイ福音書を生み出した初代教会で、キリストの再臨に備えなさいという警告をそこから聞くために用いられたことを、私たちは十分に理解する必要があります。
今日のカトリック教会の主日の聖書の朗読配分は、この理解を現代になお有効なものと認めて、今朝の日課に用いているのです。
再臨のキリストが贖われた私たち教会の花婿として来られるという理解は、新約聖書を貫いて語られているものですが、これと結びついて語られる 「婚宴」 の譬は、論理的であるよりもむしろ比喩的に用いられていて、
聞く人々が終わりの日にその祝いに参加出来るかどうかを真剣に考えるように促します。
十人のおとめたちは、「そのうちの五人は愚かで、五人は賢かった」(マタ v.2)。
ですから私たちは、何が婚宴の席に入る者と閉め出される者を区別するのか、何が賢く何が愚かなのかを承知していなければなりません。 (つづき)
賢いということを、聖書は知恵という言葉で説明しています。
もちろんこれは聖書独自の意味で用いられていて、この世の通常の知恵とは別のものです。
ですから、私たちが自分の人生経験や通常の学問等によって身に付けていくものと、同じものだと誤解してはなりません。
使徒パウロは、「世は自分の知恵で神を知ることができませんでした」(Iコリ 1:21)と述べています。
私たちにとって知恵とは、キリストの福音のことです。
20世紀のキリスト教は、このキリストの福音を分かりにくいもの、捕え難いものにしてしまいました。
現代のキリスト者である私たちは、「福音とは何ですか｣ ｢救いとは何ですか｣ ｢キリストの再臨と終末の裁きを信じていますか」 等の質問に、恐らく例外なく戸惑い、明確に答えることが出来ないのです。
しかし、聖書は語ります。
「知恵は自分にふさわしい人を求めて巡り歩き、道でその人たちに優しく姿を現し、深い思いやりの心で彼らと出会う。｣(知 v.16)
使徒パウロも、申命記を引用して語りました。
「“御言葉はあなたの近くにあり、あなたの口、あなたの心にある。” これは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉なのです。｣(ロマ 10:8)
そうなのです。 キリストの福音は ・・・・・ 、私たちの信ずべき信仰は ・・・・・ 、与えられたキリストの救いは ・・・・・ 、教会を通して今日に至るまで確実に継承されて来ているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 老クリスチャンは愚か者であると理解した。本人は理解していない。不幸なことである。 >>80-81 >>70 >>66-67 >>29-30 >>21-22
老クリスチャン 降臨
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ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!!!!!
/. `i i´ ＼
j/ヽ' ローマ教皇庁が創世記・インテリジェント・デザインを信じる原理主義者に言った 「もっと科学を信じなさい」
夏の離宮カステル・ガンドルフォの天文台の司祭が言った 「聖書には科学的要素はゼロですよ」 知恵で神を知る
宇宙を創造したのは何ですか？
神学者は言った 「宇宙を創造したのは神です」 物理学者は言った 「宇宙を創造したのはエネルギーです」
実は 「神」 も 「エネルギー」 も同じものです。 >>74 >ザンクトさんの論じ方は 信者の心をあまり動かしません
既に再三再四、ウザい位表明して居りますが、
私はミッション（宣教とか、福音宣教とか、信徒使徒職とか云う語は、ある恣意を含む術語なので好きになれませんw)
向きではないと思いますし、そういうのにはいっさい興味ございません。
ですから、拙書き込みに「信者の心を動かしてやろう、操ってやろう」などという動機や意図はみじんも
ございませんので、それで、まったく問題ないのですよ＾＾
では、拙目的の動機や意図、目的は何か？…ご覧になってればお分かりになることでしょう＾＾♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=mznI2ceLTsE 連投失礼 >>87 中の誤謬を訂正m(__)m
7行目： × では、拙目的の動機や意図、目的は何か？…→
〇 では、拙書き込みの動機や意図、目的は何か？… 教会における聖書の解釈－教皇庁聖書委員会－ 1993 年
の日本語訳は、書籍として出版されていないのでしょうか？
フランス語訳は LES ÉDITIONS DU CERF から出版されているようです。
L'Interprétation de la Bible dans l'Église
de Commission Biblique Pontificale (1994)
ttps://www.editionsducerf.fr/librairie/livre/7206/
l-interpretation-de-la-bible-dans-l-eglise
（出版社の名前の cerf (鹿）は、詩編 42 から引用されたようです）
和田幹男神父様による日本語訳は、和田神父様のサイトで読むことができます。
ttp://mikio.wada.catholic.ne.jp/INT_I_ECC_index.html >>69
この人、普通のプロテスタントの牧師でも言わない異端的なことを以前言ってたな。
どこの派の元牧師か？
実は統一協会とかエホバの証人とかの関係者か？
それならしつこくこのスレに粘着している理由がよくわかる。 修道会や教区が小教区を見捨てるなら
修道会や教区との癒着を捨てて
自立して教会を運営すればいい
経済的に修道会や教区の支援は
もう期待できないし
まえから修道会や教区に依存してないし
修道会や教区が宣教者を送らなくても
信者で宣教者を決めたほうがいいし >>20
長文になってしまいましたが。
神に属する信徒を集めたいという思いはありますが、分裂させようという思いは、私にはありません。
なぜなら、神様と一緒に集める者は神様の味方であり、
神様と一緒に集めない者は散らす者（＝神の敵）だからです。
私は、教会を内側から改善しようとして動いていた一般信徒です。
今年の10月に、教会内で教会役員（＝男性）が一般の女性信徒一人に対して、
4度目の痴漢をするという事件がありました。
痴漢された当日、女性信徒は主任司祭に宛てて、これまでに同じ男性信徒から3回、
臀部に指が偶然当たったかと思われるような触れ方をされたこと、そして、これで4度目であること、
などを紙に書き、主任司祭の目に触れると思われる場所に貼り付けておきました。
痴漢にあった当日に警察を呼べなかったので、次の日の午前中に警察に行き、
これまでのことを話しましたが、目撃者がいないということから、
「男性に対しては警告することしかできません」と言われ、被害届すら書くことができませんでした。
その日の午後、女性が教会にいると、主任司祭から呼ばれ、主任司祭に宛てて書いた紙を
見たこと、その紙は主任司祭以外の信徒も見たことを告げました。
そして、「男性信徒と女性信徒の間の問題だから、警察に行きたければ行ってください」と
主任司祭は言いましたが、主任司祭の態度が「自分はノータッチでいたい」といわんばかりの、
投げやりで、信頼の置けない態度だったので、女性信徒はその日の午前中に警察に行ったことを
主任司祭には言いませんでした。
それから約一週間後、ミサの後で、女性信徒は主任司祭から呼ばれました。
主任司祭は、痴漢事件があったことを知った後、自分が選んだ女性の会長と、
「あんなことで、警察に連絡を入れたりはしないだろう」と話をしていたそうですが、
後日、警察から「男性信徒の連絡先を教えてください」との連絡があって、非常に驚き、
介入しないわけには行かなくなった、と言いました。
主任司祭は、自分と痴漢の被害を訴えた女性信徒、加害者の男性信徒、女性の会長を
別室に集めました。 当時、自身にとって有利な展開で話を進めたいと考えたのか、自分の意見を通してくれる人を
選んで集め、女性信徒を擁護してくれる人間を、主任司祭は用意しませんでした。
また、この時の会話は主任司祭によって、録音されました。
加害者の男性信徒は、「役員をしている自分がそんなことをするはずはない、（痴漢は）していない」と
言い張り、痴漢したことを最後まで認めませんでした。
本当に痴漢をしていないなら、堂々と教会に来れるはずなのに、「被害者女性が今後も教会に
来るなら、自分は教会に来ない」と、本当は後ろめたいことがあり、それを隠しているのではないか、
と思わせるような、怪しい発言をしていました。
女性の会長は、「男性側の気持ちがわかる」と言い、女性の立場からの意見を言わず、
「あの紙を見て、本当に驚いた。私はあなたが、あのようなことをする人だとは信じられなかった」と、
女性信徒が加害者であるかのように言い、女性信徒のことを擁護しませんでした。
また、紙には実名が書かれていたため、「男性信徒が訴えようと思えば、名誉毀損で訴えることも
できるし、損害賠償を請求することもできる」と女性信徒に言いました。（←脅迫にあたる？）
主任司祭は、以前、女性信徒に対してスキンシップを頻繁にやりすぎたため、以後、女性信徒から
スキンシップを断られたことがあり、それを根に持っていたのかはわかりませんが、男性信徒の肩を持ち、
男性信徒と会長の目の前で、女性信徒の肩に自身の手を当ててみせ（←セクハラでは？）、
女性信徒がそれを嫌がって、身体を引くのを見て、「今は男性の立場のほうが弱い、
（少し身体に触れただけで、今のように嫌がる）あなたのような人に近づくのは恐い、
私はもう、あなたにかかわりたくない、できることなら、教会から追い出したい。以前にいた教会でも、
ストーカーしていた信徒を他の司祭と一緒に、出入り禁止にしたことがある（←脅迫では？）」
と言い、痴漢とは別の問題にすり替えて、「何度も、問題行動を起こしたから」と、
1ヶ月間、11月26日まで、女性信徒が所属教会へ出入りすることを禁止しました。
男性信徒のほうは、主任司祭の個人的感情により、おとがめなしです。 女性信徒が教会を出入り禁止になったことを知っているのは、女性信徒以外の3名だけということで、
他の信徒には一切口外しない、ということで口止めをされましたが…
主任司祭、会長、男性信徒が他の信徒にしゃべらない、という保障はありませんでした。
女性信徒は、11月26日に教会に行って、女性の会長と話し合いをすることになっていますが、
何のための話し合いなのか、がよくわかりません。
長くなりましたが、>>20さんがおっしゃる前から、教会を内側から改善しようとして動いていたところ、
主任司祭によって、1ヶ月間、教会への出入りを禁止されてしまいました。
その間に書いたのが、>>14です。
「教会には、痴漢をするような信徒はいない」というのが、主任司祭たちの考えていることであり、
私も被害にあうまでは、そう思っていました。
しかし、痴漢をするような男性信徒が出てきたのは、主任司祭の存在が、
「痴漢の抑止力」になっていないからである、と今では考えています。
主任司祭は、私を出入り禁止にしている間に、教会での痴漢事件を揉み消すつもりなのでしょう。
ほとんどの信徒には、私を出入り禁止にしたことを知られていないので、何食わぬ顔でミサを捧げ、
自身の任期中には何も問題が起きなかった、というように装うつもりなのだと思います。
主任司祭がこんなに卑劣な卑怯者だとは思いませんでした。
主任司祭を召し出したはずの神様は、すべてを御存知なのに、自身の評価が下がることを気にして、
揉み消して終わりにしようとは、司祭としても、人としても、大変不誠実な態度だと思います。
今後は、どうしたら良いのでしょうね？
次は、どう動いたら良いのでしょうね？
教会への出入りを禁止されている間に、私にできることは何かあるのでしょうか？
名古屋教区の司教に現状を伝えるべきでしょうか？
主任司祭は中国人で、年齢は30代、2人の司教の推薦で、「流されるまま」に叙階の秘跡を受けて、
司祭になったそうです。
これは、果たして「本物の召命」と言えるのでしょうか？
私には、どうしても、これが「本物の召命（←神様の御旨）」とは思えないのですが…。
弊害が増える前に、司祭職を解いて頂くということはできないのでしょうか？ 義明とヤリタイときに義明がいない。
最近中学生になった智彦の直腸にブチ込みたくなるのだが
幸雄のときみたいに突き破ってしまうとヤヴァイ。
いまは、いんたーねっとで好みの野球ボーイのムチケツ見ながらしごけるので助かる
もちろん一時的なご利用だから偶像も使いようだよね。
３日喰わずとも生きられる麻薬 2005年(主日A/B年) 11月6日 年間第32主日
知 6：12〜16 Iテサ 4：13〜18 マタ 25：1〜13
今年も典礼歴の最後の三主日の日課を学ぶ時を迎えました。
私たちはこの期節に、聖書の中から終末についてのテキストを学びますが、それは主の日の到来に備えるということが最初から使徒たちの宣教の主題であったことに、私たちが注目するためです。
十人の乙女の譬え話の結論は、「だから、目を覚ましていなさい」(マタ v.13)であり、その理由はキリストの再臨が確かに近づいていることと、その日がいつであるとも知れないからです。
このような勧告が初代教会に広く教えられていたことは、使徒パウロの手紙からも、福音書からも十分に知られます。
再臨を待っているのは御子の血によって贖われた民である教会であり、使徒を初めとする群の指導者たちには 「忠実で賢い僕」(マタ 24:45)となることが主から求められていました。
この譬え話の花婿は明らかに再臨の主イエスであり、その到着が神の国の来臨であることは確かです。
その日には愚かな乙女たちは神の国から閉め出されます。
「御主人様、御主人様、開けてください」(マタ v.11)との訴えに返ってきた答えは、「はっきり言っておく。 私はお前たちを知らない」(マタ v.12)でありました。
この主題は マタ 7:21-23、ルカ 13:22-30 でも取り上げられています。
使徒たちは、現代人が考えるような意味での主イエスの歴史的回想を語ったのではなく、そうではなくて聖霊と復活の主に導かれて、最後的世界の危機である主の再臨に備える訴えを、主の多くの譬え話に読み取ったと理解するのが適切であるように思われます。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 狭い場所で痴漢とかより走って踊ってエクスタシーに達する方が健全な
信仰だわな。 >>97 >>80-81 >>70 >>66-67 >>29-30 >>21-22
老クリスチャン 降臨 ＼ヽ
(三彡０ﾐ)★
┃ ┃━┓ （ ´・∀・｀） ∥ ┃┃┃
┗┓━ ┃━┓ ┗━━━━ /~~~〉 〈/つ ━━━━━. ┃┃┃
┗┓━ ┗ ┃ ノ ノ| | ...∥ ┗┗┗
┗ ┃ ´～ （_＿）,__）∥ゝ. これからの時代は信徒が司祭叙階を行ったほうが良い時代になると思います
司教による叙階は信頼性に欠けます 明日11日に珍しいラテン語・グレゴリオ聖歌での荘厳司教ミサが行われます。
お時間がある方はどうぞ。（未信者の方でも参加できます。ラテン語が左ページで右ページに日本語の対訳のあるけっこう厚い冊子がもらえるのでミサ式次第もわかりやすいです）
祭壇右上には進行に合わせてこの冊子のページ数が表示されます。
入場料等はありません。
寄付金用茶封筒が入り口で配られて、ミサ中に寄付金の大きめの籠（もちろん透明じゃありませんよ）が回ってきてこの封筒を入れる仕組みですが、金銭に余裕がなかったら小銭程度でかまいません。
ミサレット代として1000円くらいは入れてほしいとの話ですがあくまで希望です。
http://www.tim.hi-ho.ne.jp/catholic-act-d/Web/27thmassinfo.html
2017年11月11日（土） 午後2時(ミサ開始前の聖母の連祷が1時40分 より）
場所： 東京カテドラル聖マリア大聖堂 （地図）
http://tokyo-cathedral-wedding.jp/contact/access/ 以前のこの東京カテドラル聖マリア大聖堂での「荘厳司教ミサ」のYoutube動画。
35までありますがミサ進行全て網羅しています。（内容は年によって一部変更があります）
https://www.youtube.com/user/CatholicAction/videos?flow=grid&;sort=da&view=0 >>30
序文 1 第 5 行目から最後の行までの文を引用
「したがって」で始まっている文であるので、少なくともその前の文は引用すべきです。
2 啓示の本性と目的 第 10 行目から最後の行までの文を引用
4 啓示の完成であるキリスト 第 4 行目から第 6 行目までの文を引用
最後の「のである」が抜けています。また、「人」に対する次の注も抜けています。
NOTES Article 4: 3. Epistle to Diognetus, c. VII, 4: Funk, Apostolic Fathers, I, p. 403.
正確に引用しましょう。不正確な引用は、害をもたらすだけです。
英語訳
ttp://www.vatican.va/archive/hist_councils/ii_vatican_council/documents/
vat-ii_const_19651118_dei-verbum_en.html 大豆は体に悪い
http://i.imgur.com/DOdNSoF.jpg
加工デンプン(増粘剤)はデンプンを凄まじく化学処理した薬品
http://i.imgur.com/sU8ZzWT.jpg
http://i.imgur.com/OHSNTo0.jpg
断糖と高濃度ビタミンＣで癌と闘え 西脇俊二（ハタイクリニックの医師）
統合失調症、うつ病、パニック障害は糖を抜くと３日で治った。
http://i.imgur.com/f54q9xf.jpg
http://i.imgur.com/294C9Kl.jpg
植物性なら安心なんて大ウソ！生活習慣病には「サラダ油」が一番危険
毒を食べているようなもの
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50458
http://i.imgur.com/DvKlDvn.jpg
炎症がうつ病の原因 2015.12.9
http://i.imgur.com/nyMrFSN.jpg
｢フルーツだけ生活｣の意外すぎる健康効果
http://t◆oyokeizai.net/articles/-/115076
果物が持つ☆知られていない【驚異の健康効果】 みかんの「スジ」は実の１００倍栄養がある
https://m◆atome.naver.jp/odai/2134979074539618901
シリコンバレー式 自分を変える最強の食事
https://www.amazon.co.jp/dp/4478039674
炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学
http://www.amazon.co.jp/dp/4334037666/
江部康二の糖質制限革命 2017/4/7
https://www.amazon.co.jp//dp/4492762345/
ダダモ博士のNEW血液型健康ダイエット
http://www.amazon.co.jp/dp/4087604330
Ｏ型は、小麦、トウモロコシ、豚肉、大豆、チーズ、蕎麦、ピーナッツ、カシューナッツなどを食べると体調が悪くなる
Ｂ型は、小麦、トウモロコシ、鶏肉、カニ、貝、エビ、ピーナッツ、蕎麦、カシューナッツなどを食べると体調が悪くなる
日本人は牛乳を消化することができない
植物油は体に悪い最悪の食べ物
アメリカとオーストラリアの牛肉は成長ホルモンが大量に含まれてるので体にすごく悪い
養殖のサーモンには抗生物質が、マグロには水銀が大量にあるので体にすごく悪い
◆米、小麦などの炭水化物(砂糖)を食べると統合失調症(糖質)になります。糖分は果物から取るといいです。◆
>>1
人間は動物なので肉と卵を食べるといい
毎日５００グラム～１キロの肉と卵を食べるといい
ただしＢ型は鶏肉、Ｏ型は豚肉がダメ
米国とオーストラリアの肉はホルモン剤が大量に入ってるのでダメ
イライラする、炭水化物などの砂糖を欲しくなる人は肉が不足してる人です 「長生きが勝ち組」と言う高齢者たちの言動に堪忍袋の緒が切れた。
なぜ高齢者の長生きのために若い人が命を削り落とさなければならないの？ 2011年(主日A/B年) 11月6日 年間第32主日
知 6：12〜16 Iテサ 4：13〜18 マタ 25：1〜13
「すなわち、合図の号令がかかり、大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、主御自身が天から降って来られます。｣(Iテサ v.16)
キリストが世の終わりに来られるパルーシア(παρουσία)は、キリストの栄光が見える形で現れる日です(マタ 16:21,24:30)。
イエスも原始教会の使徒たちも、このことを語るときにはいつも、伝統的なユダヤ教の黙示文学的表現を用いました。
「わたしたちは ・・・・・ 救いの希望を兜としてかぶり、身を慎んでいましょう。 神は、わたしたちを怒りに定められたのではなく、わたしたちの主イエス・キリストによる救いに与らせるように定められたのです。｣(Iテサ 5:8-9)
しかし私たちは、福音によって語られたこのキリストの栄光を、今は土の器に納めているようにして持っています。
それはただ信仰によってだけ、主の方に向き直ることによってだけ悟ることが出来るものです(IIコリ 3:14-16,4:3-4,6-7)。
この期節に教会は悔い改めて、使徒パウロとともに宣言します。
「主イエスを復活させた神が、イエスとともにわたしたちをも復活させ、あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています」(IIコリ 4:14)と。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より コンビニトイレの生理ゴミとの相性のいいお祈りで何がオススメか教えてください。
このスレの基準でお願いします。 >>106 >>97 >>80-81 >>70 >>66-67 >>29-30 >>21-22
老クリスチャン 降臨
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『老クリスチャンの長文コピペについて』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリック（他者）を変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンにだれも注意（批判）しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ 終身助祭撤廃運動
終身助祭廃絶運動
終身助祭廃止運動
終身助祭反対運動
終身助祭即時停止
終身助祭ゼロ運動
終身助祭廃棄運動
終身助祭廃止条約
終身助祭叙階反対
終身助祭完全撤廃 DEI VERBUM (1965) （正式な文書名はもっと長いので、本文を見てください）
神の啓示に関する教義憲章（日本語訳 カトリック中央協議会 発行）
（英語訳 ）
CHAPTER III SACRED SCRIPTURE, ITS INSPIRATION AND DIVINE INTERPRETATION
12 の最後の節を引用しました。
For all of what has been said about the way of interpreting Scripture is subject finally
to the judgment of the Church, which carries out the divine commission
and ministry of guarding and interpreting the word of God. (10)
NOTES
Chapter III Article 12:
10. cf. First Vatican Council, Dogmatic Constitution on the Catholic Faith,
Chapter 2, "On Revelation:" Denziger 1788 (3007).
上の文書の全文の英語訳
ttp://www.vatican.va/archive/hist_councils/ii_vatican_council/documents/
vat-ii_const_19651118_dei-verbum_en.html
この文書において、聖書を読んで学ぶことと、神学の研究として聖書を研究することは
異なる意味で用いられていると思います。 ----
† エペソ6章10-12節
終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
---- 頼むからその反動を小児性愛に傾倒させないようにね
雄二（10yo）いいよー 綾子いいよ(9yo)ーーーーーー 第二バチカン公会議 神の啓示に関する教義憲章 日本カトリック司教協議会認可
カトリック中央協議会 発行 (2014) （冊子の方です）
この文書を読む際に、参考になる文の 1 つは、この冊子の最後にある和田幹男神父様に
よる解説ではないかと思います。その解説から一箇所だけ引用します。
本憲章成立の背景
「しかし、聖書学に対する不信は本公会議中まで続き、激しい論議の結果、本憲章が
公布された。」
解説の最後にある、本憲章の影響、 に、その後のカトリック教会の聖書に対する活動と
公布されたいくつかの公文書の事等が簡潔に書いてあります。 次回のバチカン公会議には人工知能を搭載したコンピューターが招かれるであろう。
２０４５年のシンギュラリティ（技術的特異点）にバチカンがどう対応するか見ものである。
神学博士が束になっても人工知能を搭載した１台のコンピューターに勝てない。 ここに真理を書き記す
ルシファーはＹＨＷＨより見た目も良くちんこも大きかった
妬む邪神であるＹＨＷＨはルシファーを不遇に扱い嫌がらせをしていた
もともとＹＨＷＨの方針ややり方を正義、善とは思えなかったルシファーは腹にすえかね抗議して追放された
その後は地獄に堕ちて王となったのではなく多神教の神になった、あるいは多神教の神の眷属になった ルシファーの子孫や共感する奴に復讐される神ＷＷＷＷＷＷ ちなみにＹＨＷＨは真正ホウケイである
ユダヤを自分に似せて造ったと書いてるがユダヤ人は真正ホウケイが多かったので割礼といってちんこの皮を切ってむいてた
よってＹＨＷＨは真正ホウケイであると結論付けられる なるほど。素晴らしい知識をいただきありがとうございます 韓国で微弱な地震が発生して大きな被害が出たそうです。間違っても募金をしてはいけません。 2005年(主日A年) 11月13日 年間第33主日
箴 31：10〜31 Iテサ 5：1〜6 マタ 25：14〜30
「目を覚まし、身を慎んでいましょう」(Iテサ v.6)と言われているのは、キリストの再臨の日が確かに近づいていることと、その日は盗人が夜やって来るように突然来るからです。
このような勧告が、初代教会が改宗者たちにいつも語っていた説教の一部であったことを、私たちは新約聖書から十分に知ることが出来ます。
使徒たちが強力に終末論的動機に基づいてイエスの語録を再解釈したことと、主の日が最初期待したようにはなかなか到来しない中で、「夜は更け、日は近づいた」(ロマ 13:12)と語って教会を励まし続けたことを知っています。
このような使徒たちの宣教が共観福音書および第四福音書に結実し、使徒たちの手紙と共にこれを唯一の正当な伝承として保つ必要を認識した2世紀の教会が、新約聖書の正典を創りました。
主の死と復活を経て、弟子たちのキリスト理解、福音理解が大きく成長し変化したことを私たちは知っています。
使徒たちの宣教したキリスト教は、死んで復活したイエスについての宗教であつて、イエスの宗教(と推論されるもの)の再現ではありませんでした。
それはイエス・キリストにおける神の贖いの行為の宣言であって、明確に救いの宗教でありました。 (つづき)
しかし私たちが誤解してはならないことは、キリストの福音は使徒たちを越えて再解釈と変化を続けるものではないということです。
聖霊が使徒たちの教え(IIテサ 2:14-45、ロマ 6:17)の基礎であり、教会はこれを人間の言い伝え(コロ 2:8)とはっきり区別して来ました。
カトリック教会が使徒たちに由来する聖伝と、その後の時代の神学や掟などの諸伝承とを区別しているのもそのためです(カトリック教会のカテキズム 83、カトリック要理 48)。
ローマ教皇といえどもその教導権は 「神のことばの上にあるものではなく、むしろこれに奉仕し、伝えられたことだけを教えるのである」 と述べられている通りです(神の啓示に関する教義憲章 10)。
ですから現代の司教や司祭だけでなく、多くの活動的信徒による宣教奉仕も、すべてはイエス・キリストの出来事に由来する使徒の証しを継続するために存在することを、理解しましょう。
父なる神の右に着いておられるキリストは生きておられます。
ですから使徒たちから伝えられた福音も、教会が受け継いで来た古い福音でありつつ、しかもいつも新しい福音なのです(Iヨハ 2:7-8 参照)。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>101今年は、カテドラルの荘厳ミサに
行けなかったけど､ラテン語のミサは
主要形態で行うのは、反対だけど
オプションの一つとして規模の大きな
教会では、クリスマスや復活祭で捧げて
欲しいです｡
子供ミサやフォークミサも賛成の立場です｡ 東京カテドラルで心を落ち着かせていたら
座り方その他あれこれ気に食わんと問答を仕掛けてくる男が現れた。
気になったのはこちらの言葉がまったく入らないことだ。
来週木曜日に同じように座ってるから命があったら絶対に現れろと伝えた。
こちらは死を願っていない。現れることが出来るか。 自分が正しければ答えられるはずだ。
「お前の名前は？」「……」
「ドラッグをやったことは？」「……」
「オカマ掘られたことは？」「……」
やってなければ答えられるだろ！ 東京カテドラルにはルルドの泉のオブジェがあるんだよね。
これはバチカンの庭園にも同じものがあるんだけど、ただのオブジェだよ。
何を間違ったのか？東京カテドラルに集う者の中には
これの前で祈りを捧げる者が現れ始めた。
それは日没後も現れるからライトで照らし、その前にイスまで置くことになった。
祈るところは基本教会内だよ。
このルルドの泉前での立ち振る舞いが気に食わんとバカが問答を仕掛けてきた。
こちらの言葉は聞かず、信者と言い張るが名前は名乗らず、単なるバカだよ。
この手はドラッグで頭がイカれてるてのが主たる要因だが
アイツ本当に来週まで生きてるかな。 >>127ドラッグをやってオカマ掘りまくりの
バチカンで勤務しているコッコパルメリオ枢機卿の部下のホモの司教が逮捕された事件が
今年の７月にありましたね
ローマのバチカンの教理省がある建物のそばに
あるアパートでホモの司教が覚醒剤を
使用したドラッグ乱交パーティーをして
現行犯逮捕されました。 ああ～…なるほど。
アイツ、バカだから尻尾出しちゃったんだ。
来週狩られるな。 >>130
カトリックの国でも同性愛者を差別しては
いけない風潮がいま強くなっているけど
スペイン、ポルトガルに行ったけど
堂々とカミングアウトしていました。 >>124 「ローマ教皇といえどもその教導権は 「神のことばの上にあるものではなく、
むしろこれに奉仕し、伝えられたことだけを教えるのである」 と述べられている通りです
(神の啓示に関する教義憲章 10)。 」
聖書の解釈という大きな問題があります。
実際、上の引用文の前には、聖書の解釈に関する事が書いてあります。
そもそも、「神の啓示に関する教義憲章」のごく一部を取り出して引用しても、意味は
ありません。 シンガポールではホモ行為は厳禁だがイチャついてるのがいたな。
男２人で発情してるわけだろ。異臭がするんだよ。本人たちにはわからないようだけど。
AV撮影の現場にシロウトが立ち会うとそれが男女であっても匂いのスゴさにまず吐くってね。 新しい菊地大司教様、にこにこ楽しそうにエルサレムを巡礼してますね。大司教になったら頻繁には行けませんよ。 2008年(主日A年) 11月16日 年間第33主日
箴 31：10〜31 Iテサ 5：1〜6 マタ 25：14〜30
「さて、かなり日がたってから、僕たちの主人が帰って来て、彼らと精算を始めた。｣(マタ v.19)
十字架につけられて死に、葬られ、三日目に死人の中から復活して天に昇られたキリストが、栄光に輝いて再臨されることを語る一連の譬え話を、主日A年の朗読配分では典礼暦の最後の三主日に割り当てています。
マタイ福音書は、キリストの再臨が思いがけないときに来ることを説明するいくつかの話の後に、その日には、私たち各自が委ねられた能力と賜物にどれだけ責任を負ったかが計られるという警告を、このタラントンの譬え話で語りました。
この譬え話の中心になっているのは、元金をもとにしてもうけた最初の二人の僕ではなくて、神を畏れて用心深くタラントンを隠しておいた正直者の僕です。
彼はこの自分の行為をほめてもらえると期待したのに、主人は彼を 「怠け者の悪い僕だ」(マタ v.26)と非難したというのが大切な点です。
この怠け者の僕とは、マタイ福音書ではおそらく律法学者たちとファリサイ派の人々を指していると思われます。
彼らは律法を細かすぎる程によく守って、神の前に功績を獲得しようとする人々でした(マタ 23章)。
彼らは、「そういうことはみな、子供の時から守ってきました」(ルカ 18:21)と言う人たちであり、その口から 「御覧ください。 これがあなたのお金です」(マタ v.25)という言葉が出ることを、この譬え話は指摘しています。 (つづき)
しかしここで私たちは、その律法学者たちとファリサイ派の人々というのが、すでに初代教会にとっては過去の人々になっていたという事実に気づく必要があります。
この怠け者の僕についての警告を、初代教会の人々が自らへの警告として聞き直す必要が認識されたからこそ、この譬え話はマタイ福音書に収録されたのです。
教会に委ねられた能力と賜物は、それを信者一人一人が活かして用いることによって更に豊かになるが、ただ死蔵しているだけであるなら、「持っているものまでも取り上げられる」(マタ v.29)ことになるという警告です。
箴言で有能な妻がたたえられています。 しかし、その理由を箴言は明確にしています。
「主を畏れる女こそ、たたえられる。｣(箴 v.30)
この一句が、ここでたたえられている数々のことを、神の言葉にしていることを知りましょう。
どうか、主が私たち一人一人の信者を憐れみ、“世の知恵” ではなくて “十字架の言葉” を(Iコリ 1:18-25)、聖書から聞き取らせてくださいますように。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より _＿＿＿
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人 >>128
そのルルドの泉は神父様が祝別したものだから本家のルルドと同等のお恵みがあると言われている >>135-136
『老クリスチャンの長文コピペについて』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリック（他者）を変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンにだれも注意（批判）しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ 『ローマ・カトリックと宗教改革500年』(カトリック中央協議会)
2017年はマルティン・ルターが『九十五ヵ条の論題』（1517年10月31日）を発表してから500年の記念の年です。
カトリック教会とルーテル教会は、かつては激しく対立しましたが、宗教改革500年を共同で記念するという過去に前例のない取り組みを世界各地で進めています。
本でも2017年11月23日、長崎のカトリック浦上教会で、日本福音ルーテル教会と日本カトリック司教協議会による宗教改革500年共同記念『平和を実現する人は幸い』を催します。
https://www.cbcj.catholic.jp/wp-content/uploads/2017/11/reform500panph.pdf _＿＿＿
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人 お前らは本当にバカだな。
バチカン庭園内にある本家ルルドの泉自体がただのオブジェだっての。
それと同じものを勝手に祭壇に格上げしたのは日没後に現れる鬱ぎみ信者だ。
なぁ、文章を正確に読む力さえないのか！？ 本家ルルドの泉はな。ただのオブジェで通り過ぎるだけの場所だ。
だから柵もなければお供えも何もないんだぞ！ ＞朝鮮エッタの山口組の皆さんｗｗｗ
サロメおじさんの祖先は、済州島から密入国してきた朝鮮人「白丁」階級ｗ
孫 正義の家計は、両班だよねｗ
1 ： 閻魔さくや ◆zmUrr1OUsE [] 投稿日：2012/08/27(月) 00:19:26.14
プラチナ箔の名刺なんて どこのエルドラドに存在すんじゃゴルァ
山健さん堪忍ですん＾＾；
67 名前： サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c [sage] 投稿日： 2012/01/06(水) 15:19:19.87 0
>66
いあほんと宅見さんとは3回ばかり面識あるだけだから＾＾
でもプラチナの名刺いただいたときは感動しました＾＾
779 名前： サロメ●ボウディア ◆irjyIzTpBzQ0 [sage] 投稿日： 2012/09/03(月) 15:24:19.26 ID:ugBy7wG9
ほーらほーら
個人情報あぶりだして拉致してごらん
朝鮮エッタの山口組の皆さんｗｗｗ >>124 「聖霊が使徒たちの教え(IIテサ 2:14-45、ロマ 6:17)の基礎であり、」？
A は B の基礎である -> B は A を基礎としている -> 聖霊を基礎としている
意味がわかりにくい
聖霊のみですか？ イエスの教えは？
IIテサ 2:14-45 45? >>144
サロメの予言は当たってたな
分裂した山口組の片方は朝鮮人がトップｗ
お前らヤクザにビビってペコペコしてたのは
実は朝鮮人にビビってたってことｗｗ
朝鮮人ごときに頭を下げるなよ >>87 以前 Massimo Palombella 氏が指揮をする聖歌を紹介していただき、
感謝致します。CD, Cantate Domino, Sistine Chapel Choir (Cappella Musicale
Pontificia "Sistina") , Massimo Palombella (chorus director) を購入できました。
これは、Sistine Chapel において録音された、Sistine Chapel Choir の初めての
studio project だそうです。
the Abbey Notre Dame de Fontgombault の修道者達による聖歌は、
私の心を平安にしますが、私の心の乱れ等を鏡のように映すようにも感じます。
Schola Gregoriana Mediolanensis による聖歌は、私の心を穏やかにします。
Sistine Chapel Choir の聖歌からは崇高さを感じます。
Sistine Chapel Choir - Palestrina: Sicut cervus
ttps://www.youtube.com/watch?v=_oUqsGm9u94 >>145
失礼しました。 >>124 にミスがありました。
(正) 聖霊が使徒たちの教え(IIテサ 2:14-15、ロマ 6:17)の基礎であり、
(誤) 聖霊が使徒たちの教え(IIテサ 2:14-45、ロマ 6:17)の基礎であり、 2011年(主日A年) 11月13日 年間第33主日
箴 31：10〜31 Iテサ 5：1〜6 マタ 25：14〜30
「ある人が旅行に出かけるとき、僕たちを呼んで、自分の財産を預けた。 それぞれの力に応じて、一人には五タラントン、一人には二タラントン、もう一人には一タラントンを預けて旅に出かけた。｣(マタ vv.14-15)
ここで先ず注目しておきたいのは、私たちキリスト者が救い主イエスから預けられたものは “神の財産” であるということと、
それは私たちに “それぞれの力に応じて”、ある者には多く、ある者には少なく、しかしゼロではない仕方で預けられているということです。
「さて、かなり日がたってから、僕たちの主人が帰って来て、彼らと精算を始めた。｣(マタ v.19)
カトリック教会の伝承によれば、この預けられた神の財産の頂点に位置するものはミサであって、
救い主イエスは御自分が再び来られるまで諸世紀を通して十字架のいけにえを永続させるため、また愛する花嫁である教会に御自分の死と復活の記念を託すために、これを制定されました(ミサ典礼書の総則 前文 2)。
ですからキリスト者の生活のすべての行いはミサに結ばれ、ミサから流れ出、ミサに向かって秩序づけられているのです(総則 1)。 (つづき)
私たちがともにささげるミサは、天に蓄えられている希望に基づくものでありますから(コロ 1:5)、私たちは揺るぐことなく信仰に踏みとどまり、私たちが受けた信仰の希望から離れてはなりません(コロ 1:23)。
“一タラントンを預かった者” とは、神を畏れる人であって(マタ v.25)、恐らく敬虔なカトリック信者として生活していたけれども、
キリストがやがて再臨して僕たちと預けておいた神の財産の運用の結果を精算されるなどという終末の “恐ろしいこと” は、穴を掘って隠しておいた(マタ v.18) ・・・・・ ということです。
あなたはミサの中で共に歌い、共に祈り、拝領者の行列に加わるとき、代々の教会が待ち望んでいる天上の典礼を “前もって味わい、これに参加している”(典礼憲章 8)のだと信じていますか。
それとももしかすると、そんな難しい話は考えないことにしている “怠け者の悪い僕”(マタ v.26)ではありませんか。
神は “蒔かないところから刈り取り、散らさないところから集められる” (マタ v.24)方ではなくて、私たちに “それぞれの力に応じて” 福音の希望を預けてくださっているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 東京カテドラル
ケンカ問答を売ってきて人の話は聞かず名前を名乗ることもできない
ドラッグでイカれたあの信者をどうにかしろ。
木曜日に行われている集まりには必ず顔を出しているらしい。 たぶん結末は死ぬか捕まるかだと思うが
どっちが最善かな？ >>124
Catechism of the Catholic Church
PART ONE THE PROFESSION OF FAITH
SECTION ONE "I BELIEVE" - "WE BELIEVE"
CHAPTER TWO GOD COMES TO MEET MAN
ARTICLE 2 THE TRANSMISSION OF DIVINE REVELATION
II. THE RELATIONSHIP BETWEEN TRADITION AND SACRED SCRIPTURE
Apostolic Tradition and ecclesial traditions
83 The Tradition here in question comes from the apostles and hands
on what they received from Jesus' teaching and example and
what they learned from the Holy Spirit. The first generation of Christians did
not yet have a written New Testament, and the New Testament itself demonstrates
the process of living Tradition.
"from Jesus' teaching and example"
ttp://www.vatican.va/archive/ccc_css/archive/catechism/p1s1c2a2.htm#I キリストが再臨したら貧乏神の代理人ローマ教皇はいらなくなる。
聖座に貧乏神の代理人ローマ教皇が居座ったら斬首しましょう。 『ローマ・カトリックと宗教改革500年』(カトリック中央協議会)
2017年はマルティン・ルターが『九十五ヵ条の論題』（1517年10月31日）を発表してから500年の記念の年です。
カトリック教会とルーテル教会は、かつては激しく対立しましたが、宗教改革500年を共同で記念するという過去に前例のない取り組みを世界各地で進めています。
本でも2017年11月23日、長崎のカトリック浦上教会で、日本福音ルーテル教会と日本カトリック司教協議会による宗教改革500年共同記念『平和を実現する人は幸い』を催します。
https://www.cbcj.catholic.jp/wp-content/uploads/2017/11/reform500panph.pdf 『ローマ・カトリックと宗教改革500年』(カトリック中央協議会) 9ページから ・ ・ の引用
【現代のルター像】
ルターが異端者であり、西方教会の分裂の責めを追者と見る時代は過ぎ去りました。
現代カトリックのルター研究においては、ルターが抱いていた真の宗教的な意図を理解することにより、彼がプロテスタント、ローマ・カトリック共通の教会博士であると認識されています。 出身校：学校法人鮮文学院善正高等学校
556 ：ﾟ ｡(*′∇｀)｡ ﾟ 希美ちゃん ◆1XjRibJyX. ：2013/04/26(金)
20:33:38.47 IDAAﾐｶﾞﾜﾘ
(-.-) サロメblog、今はamebaアク禁サロメｗｗｗ
http://ameblo.jp/tokyobuturyu 臨終の霊魂のための祈り http://tenshikan.jp/inori.htm
＊煉獄の霊魂たちがマリア・シンマに言うところによると、人々の霊魂の救いのために祈る人が
あまりにも少ないので、多くの霊魂が失われていくということです。もし毎朝・毎晩、免償を
与えられている次の祈りを、三回の「めでたし」とともに、その日死を迎える人たちのために
唱えるなら、多くの人々が救われることになるでしょうと。その祈りとは、次のようなものです。
ああ、霊魂を焼き尽くし、愛に燃えさかるいとも憐れみ深きイエズスよ、あなたの聖心の悶えと、
汚れなき御母のお苦しみゆえに祈願いたします。今臨終に悶え、まさに今日(または今晩)死ななくては
ならないはずの地上のすべての罪人たちを、あなたのおん血によって浄めてください。臨終の苦しみに
悶えるイエズスの聖心よ、どうか死に臨んでいる人々を憐れんでください。アーメン。
（この後に「アヴェマリアの祈り」（旧い名称だと「天使祝詞」）を三回唱える） >>154 の補足 >>124 の「聖霊が・・・」の意味が不明ですので、81 も引用します。
. . . two distinct modes of transmission
81 "Sacred Scripture is the speech of God as it is put down in writing under
the breath of the Holy Spirit."42
"And [Holy] Tradition transmits in its entirety the Word of God which has been
entrusted to the apostles by Christ the Lord and the Holy Spirit. It transmits
it to the successors of the apostles so that, enlightened by the Spirit of truth,
they may faithfully preserve, expound and spread it abroad by
their preaching."43
42, 43: DV 9 は、啓示憲章の 9 のことです。
”by Christ the Lord and the Holy Spirit" アホのルターがローマ帝国の水道橋遺跡を見て言った 「悪魔の仕業である」 まさにルターは馬鹿である。 崩壊寸前のルーテル教会
ルーテル教会信徒のミサの参加率は僅か７％である。
なぜ、ルーテル教会は存続できるのか？それは教会税である。まさに政府との汚い癒着である。 崩壊寸前のルーテル教会
ルーテル教会は愚かにも保守派・改革派・福音派などに分裂している。
教派を維持しようとカトリックに抱き付いて来ているようだが無駄である。 >>165欧米諸国や中南米のカトリック諸国も
信徒激減していて
フランス、ベルギー、オーストリアに行くと使われていない
聖堂や閉鎖になって
クラブやレストラン、物置小屋、イスラムや
新興宗教の集会場になっている聖堂や修道院が
たくさんあります。 Q ミクシーには皆さんの個人情報が書かれている上にメッセージ機能があるので、
サロメオタアに狙われた人は大変なご苦労をする事になるのですょ。
２ちゃんで暴れている分には、目障りな文章を読む羽目になるって以外の実害はありません。
名無しを誰かに決め付けるのは、サロメオタアの得意技だもんなぅ。
もつ鍋だのバンブーだの言っているが、全部外れ。
いま少し読解力を身に付けたら良いと存じます。
サロメが全てのインターネット契約を解約して２ちゃんからもミクシーからも消えていなくなれば、
板の雰囲気も変わると存じます。
A サロメは無能、力が無いよ。
弱い犬はよく吠えるの、守護聖人は韓国人だから、例えとおりよ
サロメは墜ちたよ、嘘ついてコテハン叩き。 終わってる。
自爆しかかってるよ。
サロメのリアル周りの人間は、わかっているはず。
ただ、言っても聞かない、言ってもしょうがないという意識から、サロメは放置されてるのでしょう。
ブログ読むと、サロメは何の仕事もしてない。 欲求不満が溜まり、２ちゃんで暴れてるのでしょ。
議員は自分で仕事を探し、やっていくもの。 やる気ないサロメは、仕事してないよ。
植樹なんて、形だけの遊び。 造園業からみたら、真似事でしょ。 数年前にフランスに行ったとき
イスラム教のモスクになった
元カトリック教会の聖堂がいくつか
ありましたね 「対話と宣言—諸宗教間対話とイエス・キリストの福音の宣言をめぐる若干の考察と
指針」1990 年 （抜粋）
ttp://www.shinmeizan.com/ja/documenti/79-2014-12-12-06-03-27
全文は日本語訳の本 (1993, カトリック中央協議会) または
PONTIFICAL COUNCIL FOR INTER-RELIGIOUS DIALOGUE
DIALOGUE AND PROCLAMATION
Reflection And Orientations On Interreligious Dialogue
And The Proclamation Of The Gospel Of Jesus Christ (1)
ttp://www.vatican.va/roman_curia/pontifical_councils/interelg/
documents/rc_pc_interelg_doc_19051991_dialogue-and-proclamatio_en.html Ｑ 聖書って何ですか？
Ａ 聖書はバイブルと言って書物と言う意味です。単なる本ですよ。 Ｑ 聖書は聖霊によって書かれたのですか？
Ａ 聖書は人によって書かれました。動かぬ証拠に福音書が４つもあります。
また聖書が聖霊によって書かれたなどと言ったら 「お前、頭大丈夫か？」 と言われます。 Ｑ 聖書は社会に役立つのですか？
Ａ 聖書が社会や科学の発達に役立つことはありません。
近代科学は１９世紀に始まりました。聖書の科学的要素はゼロですよ。 Ｑ 宗教改革は正しかったのですか？
Ａ 宗教改革は明確な間違いでした。
プロテスタントは６０００もの宗派に分裂しました。さらに分裂して細分化しますよ。 Ｑ 贖宥状は販売されたのですか？
Ａ 確かに贖宥状は販売されました。
プロテスタントに人気なのは贖宥状の利益で建設されたサンピエトロ大聖堂とバチカン博物館です。 冥府の十王、兄にして姉、母にして父、
三位一体のアンにして八王鬼、
地御球の少女未満、聖痕の苦悶に気づかぬトミノ >>164
ドイツに行くとカトリックもルーテル教会両方とも教会税で維持しています。
カトリック教会は性行為を、子孫を残すための大切な行為だとしているため、同性愛は罪深い行為だと禁じている。
しかし、ゲイ聖職者は多く存在するとされており、少年に対して性的虐待をして逮捕される者も少なくない。
3年前には「Panorama」が、 ローマの聖職者たちのゲイライフをスクープ。パーティーをしたり、男性コンパニオンを教会敷地内に招き性交渉をする様子を隠し撮りし、大スキャンダルとなった。
しかし、それはすべてバチカン外で起こったこと。バチカンは聖なる場所であり、禁欲を守れない聖職者が足を踏み入れる場所ではないと されているのだ。そんなバチカンにハッテン場があり、性欲、金銭欲、権欲がドロドロと渦巻いている ＞朝鮮エッタの山口組の皆さんｗｗｗ
サロメおじさんの祖先は、済州島から密入国してきた朝鮮人「白丁」階級ｗ
孫 正義の家計は、両班だよねｗ
1 ： 閻魔さくや ◆zmUrr1OUsE [] 投稿日：2012/08/27(月) 00:19:26.14
プラチナ箔の名刺なんて どこのエルドラドに存在すんじゃゴルァ
山健さん堪忍ですん＾＾；
67 名前： サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c [sage] 投稿日： 2012/01/06(水) 15:19:19.87 0
>66
いあほんと宅見さんとは3回ばかり面識あるだけだから＾＾
でもプラチナの名刺いただいたときは感動しました＾＾
779 名前： サロメ●ボウディア ◆irjyIzTpBzQ0 [sage] 投稿日： 2012/09/03(月) 15:24:19.26 ID:ugBy7wG9
ほーらほーら
個人情報あぶりだして拉致してごらん
朝鮮エッタの山口組の皆さんｗｗｗ え 縁を持ったら法則発動
「絶対法則」
第一法則 国家間から企業、個人に至るまで、韓国と組むと負ける。
第二法則 第一法則において、韓国が抜け駆けをすると韓国のみが負ける。
第三法則 第一法則において、韓国から嫌われると法則を回避できる。
この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。
第四法則 第一法則において、韓国と縁を切った場合、法則を無効化出来る。
第五法則 第一法則において、一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。
第六法則 第３・第４則において、半島と手や縁を切った場合、運気や業績その他、
全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。 キリスト教やヤーウェ(ユダヤ教)は不動明王に非常にだまされやすい。
過去にキリストはだまされて神戸の地震をおこしてると霊媒師に何件も聞いたし、
ヤーウェは不動にだまされたまんま豊田にいやがらせをした。そしてだまされたまんま
どちらもこっちの邪魔をしてくる。だから不動はみんなおがんじゃいけないし
はやく上の神仏が弁償大きくとって抹消しきらなきゃいけない。
今後もこんなことが続くようならクリスマスも栄えちゃいけないし、
もちろん初詣も不動関係の神社には絶対いってはいけない。みんなつぶしあいになって
ダメにされてしまう。 特に副作用もなく聴覚に期待できるのはイチョウ葉、コエンザイムQ10、不足を補う意味でMVM
イチョウ葉エキスは品質差があるので国内ならDHC、国外ならDoctersBest推奨
眠気等副作用ありなら耳鳴りに対してメラトニンや精神薬類がある
後者は輸入規制等あるのでお勧めはしない
日常的な騒音から耳栓等で聴覚保護して、機器の音量を下げるほうが効果あると思う
むしろそういう配慮しないと何を飲んでも無駄 幼児洗礼は幼児虐待
親は気持ち良いが子供はトラウマ 幼児洗礼は幼児虐待
幼児洗礼で被害を受けた子供たちの訴えは
教会で取り扱われるのか 幼児洗礼は幼児虐待
子供たちが親から信仰を強要される
幼児洗礼は幼児虐待 幼児洗礼は幼児虐待
子供は親の玩具なのか
幼児洗礼は幼児虐待 幼児洗礼は幼児虐待
幼児洗礼の大半は教会に来なくなる
それが幼児たちの返答
幼児洗礼は幼児虐待 幼児洗礼は幼児虐待
病的な親は虐待と教育を混同する
幼児洗礼は幼児虐待 冥府の十王、兄にして姉、母にして父、
三位一体のアンにして八王鬼妃(青き火)土王、
108ノ日王にして変成王の審神回和(天輪)
地御球の少女未満、聖痕の苦悶に気づかぬトミノ (マリア)
護りし荼枳尼の本名も知らず、今もまだ未完の黒く三千大三世界。 幼児洗礼は幼児虐待
幼児洗礼は親のエゴ
幼児洗礼は幼児虐待 幼児洗礼は幼児虐待
幼児洗礼の大半は
信仰がトラウマで宣教しなくなる
幼児洗礼は幼児虐待 CD, Messe in canto gregoriano (Giovanni Vianini) の Missa de Angelis を
しばしば聴いています 参考までにその mode を
Kyrie -I modo, Gloria -VII modo, Credo -V modo, Sanctus -V mode,
Agnus Dei -V modo
Missa de Angelis 2010, SCHOLA GREGORIANA MEDIOLANENSIS,
Giovanni Vianini, Milano, It.
ttps://www.youtube.com/watch?v=h70bImbCsms
初めのオルガン曲は Girolamo Frescobaldi の Fiori Musicali（音楽の花束）
の Toccata avanti la Messa della Domenica
cf. della Domenica: of Sunday >>179
去年、特別聖年でローマに巡礼に行ったけど
サンジョバンニ･ラテラン大聖堂(ラテラノの聖ヨハネ大聖堂)からコロシアムまで
続くサン･ジョバンニ･ラテラン通りは
ローマを代表する新宿2丁目のような同性愛者の社交場で
ゲイバーやポルノショップ、ハッテンサウナなどがあり
ラテラン大聖堂の前の聖年の巡礼者のまえで
女装した男達がダンスイベントを開いていました 子供は親の老後の保険
子供は親の老後の生活保護費
子供は親の老後の介護保険
子供は親の老後の財布
子供は親の老後のマウンティング材料
孫は親の老後のマウンティング材料
人間なんて所詮死ぬまで嵌め込みあい
永遠の奴隷の再生産
万物の真理
宗教は人間界での実践
もちろん人間とは安定した生活保障のうえに余暇を楽しめる階級
プチブルの神々は最近増えた・
唯一神は時代によって変化する 科学技術の発展で解き明かされるが行きつく先はわからない これが神概念
もちろん人間でもブルジョアに飼われたペット以下のゴミカスも存在する
それを金儲けに利用するのが宗教
路上をうろつくゴミカス人間よりも血統書つきのペットのほうが間違いなく幸せ
ゴミカス人間がいなくなったら宗教家は皆〇しだろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ カトリックではHの正しい体位は正常位であると伝導していたが
東洋の島国では「48手」があるから正常位は「宣教師体位」と言って
馬鹿にされた過去がある。 >>124 の「聖霊が・・・」の意味が不明ですので、次も引用します 。
DEI VERBUM (1965) 神の啓示に関する教義憲章
CHAPTER II
HANDING ON DIVINE REVELATION
7.
This commission was faithfully fulfilled by the Apostles who, by their
oral preaching, by example, and by observances handed on what they had
received from the lips of Christ, from living with Him, and from what He did,
or what they had learned through the prompting of the Holy Spirit.
(7. の上から 5 行目から 7 行目にある文です）
全文は、日本語訳の本（2014, カトリック中央協議会）または
ttp://www.vatican.va/archive/hist_councils/ii_vatican_council/documents/
vat-ii_const_19651118_dei-verbum_en.html ・・朝鮮通信使・・
朝鮮人は己に都合が悪くなると、平気で嘘をつき
恩を仇で返す土人である。
江戸幕府 新井白石 11/21 聖マリアの奉献（記念日）
バチカン放送局
教皇、ローマの観想女子修道院を訪問、「聖マリアの奉献」の日に 2013 11/21
address は非常に長いので省略しました
Pope Francis meets with the Camaldolesi Benedictine Sisters -
Monache Benedettine Camaldolesi 2013 11/21
ttps://www.youtube.com/watch?v=-iURZcdYgFE 次は CD, Gregorian Chant, The Assumption, Monastic Choir of
the Abbey Notre Dame de Fontgombault の最後の曲（remastering の際に
追加されたオルガン曲）の Jean Guilcher 氏による演奏
Cortège final (Suite de Faux bourdons en dialogue) Anonyme XVI°s
Orgue A.Cavaillé Coll de l'église St Pierre de Charenton le Pont
Jean Guilcher Concert du 13/10/2013
ttps://www.youtube.com/watch?v=iMfD1J7rtU4
演奏が速い！ faux bourdon（フォーブルドン：和声の技法）作曲者不詳
Paroisse Saint-Pierre de Charenton
ttp://paroisse.charenton.free.fr/article.php3?id_article=25
大変充実した site です 2002年(主日A年) 11月24日 王であるキリスト
エゼ 34：11〜17 Iコリ 15：20〜28 マタ 25：31〜46
従来カトリック教会の多くの信者たちの意識の中で、“信徒の養成” の軽視と、誤った “聖職者主義” がかなり強かったことが、しばしば言われて来ました。
使徒たちと初代教会の信徒たちは、それぞれの賜物や役割に違いはあっても、共に一つのキリストの福音によって、共に一つの教会を造り上げ、共にキリストの再臨を待っていました。
この “共に歩む召し” のことを、近年は “使徒職” という言葉で呼んでいます。
教会憲章 32 は次のように述べています。
「キリストのからだの建設に関しては、すべての信者に共通の尊厳と働きの真実の平等性がある。 主は聖職者と、神の民の残りの者との間に区別を制定したが、牧者とその他の信者は共通の必然関係をもって互いに結ばれている ・・・・」
また 信徒使徒職に関する教令 2 には次のように記されています。
「(教会の)この目的に向けられた神秘体の活動はすべて “使徒職” と呼ばれるのであって、教会はこの使徒職を全構成員を通じて、それぞれ異なった方法によって実行する。
事実、キリスト者としての召し出しは、その本性上、使徒職への召し出しである。｣ (つづき)
このように、教会の信徒に与えられている使命は、聖職位階にある人々の使命と一つであって、決して別のもの、無関係な別次元のものではありません。
私たち信徒は、主キリストによって使徒たちに委ねられた “教会を造り上げる”(エフェ 4:12)使命に、共に与かって行くようにと呼びかけられているのです。
「まことに、主なる神はこう言われる。見よ、わたしは自ら自分の群れを探し出し、彼らの世話をする。｣(エゼ v.11)
「わたしがわたしの群れを養い、憩わせる、と主なる神は言われる。｣(エゼ v.15)
教会を造り上げて行き、これに神の国を相続させてくださるのは “王であるキリスト” であって、教会の司牧者と私たち信徒とは、共にこのキリストの御業に参加させていただいていることを感謝しましょう。
私たち一人一人の奉仕と献身が、神の国を受け継ぐ人々の群れである教会を共に造り上げて行くものとなりますように。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>203 「共に歩む召し」？
>>202 Paroisse Saint-Pierre de Charenton
Albums photos -> Album 2016 -> Professions de Foi, Le 11 juin 2016
（堅信式での信仰宣言と思います）多くの写真を見ることができます
プロテスタント教会からカトリック教会へ転会する際には、信仰宣言をして、
堅信を受けなければいけないのでしょうか？ cf. Catechism 1285 >>205
カトリック教会の 「儀式書 成人のキリスト教入信式」 をご参照ください。 >>206 返信をありがとうございます その原語（ラテン語）はわかりますか？ >>207 済みません。私が勘違いしているかもしれませんが、
「共に歩む召し」についても「儀式書 成人のキリスト教入信式」を
参照せよ、ということでしょうか？ >>208 プロテスタント教会からカトリック教会へ転会する際には、信仰宣言をして、堅信を受けなければいけないのでしょうか？
上記への公式情報です。
カトリック教会には、プロテスタントからカトリックへ信者が移動することに関して、「改宗」 はもちろんのこと、「転会」 という考え方も存在しません。 >>209
「転会」か「改宗」か用語の詳細は知らないけど、
プロテスタントからカトリック教会に移るための儀式はある。
それは信者たちの前で公然と行われているし、
事務的な手続きなどではなく、霊的な秘跡として挙げられている。
あんたさ、ウソばかり言ってないか？
用語が違うなんて言い訳はするなよ。
そんな細かい差異ではなく儀式があるのだから。 聖書を読んだ人間であれば
マリア像に身をかがめることに抵抗を感じる人もいるでしょうに 248神も仏も名無しさん2017/11/12(日) 08:35:56.88ID:rUlUrH5g
老クリさんは、巧妙に「すり替え」を行いますね。
ブログのトップに書かれてある紹介文の中にも「すり替え」が見てとれます。
＞各種の事情から、私がカトリック教会に所属させていただける時はまだ来ていません。
ここです。
老クリさんが未だに１７年間もカトリック教会に所属できないでいるのは、
カトリックの何かを「老クリさん本人が」受け入れていないからに他なりません。
自分に原因があるのです。
それなのに、
カトリック教会に所属させていただける時はまだ来ていない。
どういうことなのでしょう？
自分が考え方を改めようとするのではなくて、カトリック教会が間違っているから
カトリック教会が考え方を改めて、自分を受け入れろ、ということなのです。
249神も仏も名無しさん2017/11/12(日) 08:38:13.14ID:rUlUrH5g
つまり、自分の歪みや独善や傲慢が原因で、カトリック教会に所属できていないのに
カトリック教会にあたかも原因があるかのように「すり替え」を行っているのです。
老クリさんの「すり替え」は他にもありますよ。 >>209 返信をありがとうございます 206 が何に対する返信かはわかりました。
「共に歩む召し」ですが、召しの読み方は「めし」ですか？
辞書で調べてもわからないので、質問をしたのです。
それからプロテスタント教会は、カトリック教会への信徒の移動をどのように
とらえているのでしょうか？ 派によって異なるのかもしれませんが。 Lumen gentium （本当はもっと長いです) 教会憲章 の 15 に関連しているので
はないでしょうか。14 の表現が微妙ですが。例えば英語訳では、
14 の上から第 5 行目と 6 行目の文
Whosoever, therefore, knowing that the Catholic Church was made necessary
by Christ, would refuse to enter or to remain in it, could not be saved.
15 の最初の文
15. The Church recognizes that in many ways she is linked with those who,
being baptized, are honored with the name of Christian, though they do not
profess the faith in its entirety or do not preserve unity of communion with
the successor of Peter. (14*)
全文は
ttp://www.vatican.va/archive/hist_councils/ii_vatican_council/documents/
vat-ii_const_19641121_lumen-gentium_en.html >>213
「召し」 つまり 「神によって召されること(κλητὸς)」 は、日本語の聖書ではごく普通に使われている言葉です。
例えば Iコリ 1:1,2 で 「召されて」 と訳されているものです。
非常に広い意味で使われていて、「使徒となるようにと召される」 「キリストの救いへと召される」 「ある使命や業のために召される」 など、その前後関係なよっていろんなことを指しています。
カトリック教会では近年、日本語が母国語でない方々が多いので、聖書や教会の公式文書で使われている普通の言葉が、ご理解いただけないことがあるようですので、その都度ご質問くだされば説明させていただきます。 2008年(主日A年) 11月23日 王であるキリスト
エゼ 34：12〜17 Iコリ 15：20〜28 マタ 25：31〜46
「そこで、王は右側にいる人たちに言う。 “さあ、わたしの父に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。”」(マタ v.34)
教会の古くからの信条は、父と子と聖霊への信仰宣言という三項から成っています。
その第三項で、私たちは教会への信仰を唱えます。
ニケア・コンスタンチノープル信条で用いられる “聖なる、普遍の、使徒的、唯一の教会” が、カトリック教会のうちに存在すると、私たちは教えられて来ました(教会憲章 8)。
この教会こそは、神の国を相続する唯一の共同体であるという、その希望によって私たちは共にミサをささげているのです。
カトリック教会が用いる “ミサを生きる” という言葉は、そのことを指しているように思われます。
人はなぜ救われなければならないのですか? それは、あなたが教会共同体に迎え入れられるためです。
なぜ人は教会に結ばれなければならないのですか? それは、あなたが私たちと一緒に神の国を受け継ぐためです。 (つづき)
神の国の希望は教会に与えられたものであって、個人的な信心によって極楽往生するというような類のものではありません。
終わりの日の復活と、王であるキリストの裁きを飛び越えて、直接極楽に往生するなどという話は、無知な人が葬儀の席で語る作り話にしか過ぎません。
「はっきり言っておく。 わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。｣(マタ v.40)
共にミサをささげている群れが、そのような共同体であることを、主は求めておられます。
残念ながら日本の過去のキリスト教は、キリストにある共同体を形成するという自覚に乏しかった ・・・・・ 、キリスト教の倫理を一人一人がこの世で善人になるという個人的なものとしか考えなかった、と指摘しなければなりません。
今朝の福音書のテキストを通して、王であるキリストは天上から地上の教会に、共にミサをささげている私たち共同体に、御言葉を語っておられるのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-11-24/2017112415_02_1.html
辺野古の行動 「正義平和賞」
沖縄・ヘリ基地反対協に韓国カトリック団体授賞
沖縄県名護市で日米両政府が強行している米軍新基地建設に反対し、海上やキャンプ・シュワブゲート前での抗議・監視行動に取り組むヘリ基地反対協に韓国のカトリック団体の「正義平和賞」受賞が決まったことが２３日、分かりました。
受賞したのは１９７０年代の韓国民主化運動にかかわったカトリック司教、池学淳（チ・ハクスン、１９２１年３月～９３年９月）をたたえ９７年に設立された財団法人「チ・ハクスン正義平和基金」の第２１回チ・ハクスン正義平和賞。
同基金は２０日、「貴団体が、辺野古海上基地の建設に抵抗し、海上阻止行動を２０年間持続しており、
いかなる厳しい状況にも沖縄の平和、自然、自尊心を守るという熱意に変わりがない事実に感銘を受けました」「これに対する感謝の気持ちでこの賞を授与したいと思います」との授賞理由をメールで通知してきました。
ヘリ基地反対協の仲本興真事務局長は「名誉ある賞をいただき感激しています。この賞は、県民の不屈のたたかいに対する大きな激励です。辺野古基地建設ストップ、韓国の基地強化反対の国際的連帯を強めよう」と感謝のメールを返信しました。
同賞は国家の民主化と改革、人類の平和、国際平和秩序のための連帯活動の先頭に立ってきた個人や団体に与えられる賞で、これまでに韓国や第三世界で隠れた運動に光を与えたケースが多く、日本での受賞は初めて。
同基金は、授賞式を来年１月中に訪問団が来沖、辺野古で実施したいとしています。 ハリストス正教会の信徒ですけど
正教会からカトリックに改宗する場合は
転回の形になりますか？
正教会でもらった洗礼名はカトリックでも
有効ですか？ >>215 言葉として「召し」は知っていますし、使います。
「共に歩む」と「召し」をつなげて用いることに対して違和感を感じたので、
質問をしたのです。ここでの「召し」の意味は、例えば、神様からある
使命または仕事を与えられること、すなわち召命ではないでしょうか？
「共に歩む召命」は、正しい日本語でしょうか？
「共に歩む召された者」と書けば、まだ誤解は減ると思います。
「召命」と「召された者」は異なる言葉ではないでしょうか。
「共に歩む召し」を含む文の例を教えて頂けないでしょうか？ >>219
正教会の信徒の方は三位一体の洗礼を受けているのでカトリック教会の改宗式を受けることになります。
正教会の霊名はカトリックでも認められている聖人名だったら有効です。事実上、何でも有りです。
イヴァン→ヨハネ、ミハイル→ミカエル、パヴェル→パウロ、ピョートル→ペトロ、ニコライ→ニコラウス、なので全て有効です。 ＞産婆サロメは聖母の処女を疑い指を入れた。
サロメおじさん >>205 で、堅信式での信仰宣言と思います、と書きましたが、写真を丁寧に見ると、
洗礼式も行われていました。背広を着た青年が洗礼を受けている写真があります。
Professions de Foi は、フランスで 6 月の初旬に行われているようです。
Paroisse Saint-Pierre de Charenton
ttp://paroisse.charenton.free.fr/article.php3?id_article=25
Albums photos -> Album 2016 -> Professions de Foi, Le 11 juin 2016
11/06, 2016 2011年11月(主日A年) 11月20日 王であるキリスト
エゼ 34：11〜17 Iコリ 15：20〜28 マタ 25：31〜46
キリストが王であるとは、どういう意味なのでしょうか。
それは今日の大方のカトリック信者にとって自明なことである ・・・・ とは、とても言えないように見えます。
しかし、それは教会の過去の歴史を振り返ってみても、同様に決して自明なことではありませんでした。
今朝の福音のテキストは、まさにその厳粛な事実を私たちに語っています。
「わたしが ・・・・・」(マタ vv.35,42) 「わたしに ・・・・・」(マタ vv.40,45)という決定的な裁きの根拠が、人の子が栄光の座に着く日まで多くの人に気付かれないということが、実際には多いのです(マタ v.31)。
“キリストは教会の王であり、また世界の王であるという信仰” を具体的に宣言しようとして来た歴史の一端を紹介することは、今日の主日にふさわしいことであります。
1933年に “ドイツ福音主義教会” が憲法に基づいて結成されたとき、そこには次のように述べられていました。
“われわれを結合するものは、一・聖・公・使徒継承の教会のただ一人の主に対する信仰告白である。”
なんと立派な建前でしょう！ しかしこのときから、ナチがヒトラーの原則を教会の中に導入するという誤謬が強力に始まったのでした。 (つづき)
この危機に直面して翌1934年に生まれた “告白教会” が発した “バルメン宣言” は、その第一条で次のように宣言しました。
“聖書の中で宣べ伝えられているイエス・キリストは、神の唯一の言葉であって、その言葉にわれわれは耳を傾け、そしてその言葉にわれわれは生死を通じて信頼しまた服従しなければならない。”
いわゆるドイツ教会闘争は過酷な戦いでありましたが、後になってある歴史家はこれを振り返って述べています。
“そういう闘争の中で、告白教会は、必ずしもそれが告白する信仰通りには生活しなかった。”(ヴィサー・トーフト)
第二バチカン公会議を “カトリックのプロテスタント化” などと評価するのは(古屋安雄)、浅はかな党派的判断であって、
それまで覆われて見え難くなっていた “数多くの聖化と真理の要素”(教会憲章 8)を、戦中と戦後を経た公会議が歴史から学び取って、大胆に表明したのです。
“聖伝と聖書” は、主キリストと聖霊から使徒たちに託された神のことばであり(神の啓示に関する教義憲章 9-10)、従ってこのキリストに聞き従うという義務は、教会にとって何よりも第一のものであることを明確にしました。
しかしその後のカトリック教会の歴史は、やはり “必ずしもそれが告白する信仰通りには生活しなかった” のではないでしょうか。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より その「数多くの聖化」とやらの結果がこのパウロ6世教皇を記念するホールだろうな。
結局この世はサタンと爬虫類のもとにあるのか……とローマ法王の謁見ホールに思うとき
https://indeep.jp/we-are-always-under-reptilian-and-satans/ Paul VI Audience Hall は、the 2008 European Solar Prize
in the Category Solar architecture and urban development を受賞しています。
ttps://www.gpsmycity.com/attractions/paul-vi-audience-hall-3881.html
屋根は 2400 枚の photovoltaic panels（太陽光発電パネル）でおおわれ、
節電に努めているわけです。 >>227
JESUS RISING FROM A NUCLEAR BOMB CRATER
（核爆弾穴から上昇しているイエス）を表現しているそうです
ttps://www.youtube.com/watch?v=bNwOr2JOUBA
20 秒頃から英語で説明されています 聖体奉仕会の十字架の道行きって、イエス様が十字架に磔になるときの、
ゴルゴダの丘を上がって行くときの様子が再現されてるんだろうね。
なんか写真で見ると看板に鞭で打たれたり、服を脱がされたり、
最後には、INRIと書かれた十字架に磔にされるシーンが描かれている。
他にもマリア庭園とか小羊の苑とかヨゼフの森とかあって、
予め意味が分かってて行ったら信仰も深まるんだろうね。 >>227
MVSEI VATICANI (Vatican Museum)
ttp://www.museivaticani.va/content/museivaticani/en/collezioni/musei/
collezione-d_arte-contemporanea/sala-5--
scultura-italiana-tra-committenza-e-ispirazione/
pericle-fazzini--bozzetto-per-resurrezione.html
229 と異なる説明が書いてあります。 ここには “an explosion from the earth”
と書いてありますが、爆弾の事は書かれていないと思います。
だまされてしまったか・・・。済みません。 >>232
まぁ、フリーメーソンの目玉ですね。撤去しなさい。 老クリスチャンは都合の悪い指摘には答えないなｗ
転会式の儀式が行われている事実を教えたのに
テメエの無知を認めないのですか？ 洗礼受けてない人が語っちゃ駄目だといういい見本ですわ Gregorio Allegri, Miserere (Sistine Codex of 1661) , Sistine Chapel Choir
ttps://www.youtube.com/watch?v=6t5fEnPtYzs
Deutsche Grammophon による試聴用ですので短いです。実際の収録時間は 10:12
Miserere: Mercy, Codex: 写本 >>236 の続き
上記の写本から歌われた Gregorio Allegri による Miserere の世界初録音！
録音は、試みている、再現することを、本来の (the original) 空間の配置を、の、声。
>>227 聖化の成果の 1 つだと、私は思います。 東京教区の小金井教会の主任神父様が10月末で突然退任して、現在空席なんだよね
小教区の司祭は、現在人が居ないので派遣できないと言っている
だけど、小金井教会は信徒1500人近い大きな教会なんだよな。。
なんで前神父様は急に退任したのだろう。。 >>239 カトリック習志野教会（千葉市）の主任司祭になられたからだと思います
転任が急である理由はしりません
参考：カトリック習志野教会のサイトの毎月のお知らせ の 今月のお知らせ
ttps://www.narashinocatholic.com/
フィローニ枢機卿が来日された事と何か関係があるのでしょうか？ 聖母被昇天の日に反戦運動をしたバカが札幌の司教。
8月15日は終戦の日ではなく、聖母の被昇天を祝う日。
そもそも、終戦の日は日本でしか通用しない。（世界的には9月1日か？）
カトリック教会は時代を超えた普遍の教会なので
終戦の日よりも聖母の日を重要視するのは当然。
反戦野郎どもは偽善者なんだよ。 >>241
( ・ω・) ㌧ 東京教区のHPに異動が出てないのに、しれっと習志野教会と小金井教会の主任司祭は書き換えられてるし。。
司祭不足なのにどうしたんでしょうねぇ。。 ↓自称カトリックで在日韓国人の「サロメの守護聖人は朝鮮人」だからこんなこと書けるんだろうなｗ
ナルミ（アルミ墜）のオカマ掘ったのかｗ
489 : サロメ☆ボウディア ◆wHb3.gs/E2 [sage] : 2011/12/31(土) 01:35:27.29 ID:Lv2SOVul
ももまんぺろりん
497 : サロメ☆ボウディア ◆wHb3.gs/E2 [sage] : 2011/12/31(土) 01:48:13.12 ID:Lv2SOVul
ナルミン菊 美しい キリスト者が教会に通う時代は終わりつつある。教会がなくてもインターネットと聖書があれば、信仰生活は可能であり、むしろ教会がないほうが信仰生活は充実するとも言えよう。 すでに聖体に関する信心などほとんどの人が必要としていない時代であり、聖体拝領がなくても信仰生活は成り立っていると言える。
また、ゆるしの秘跡もこれを必要と考える人は少なく、秘跡がなくても信仰生活は成り立つ。 インターネットが普及した現在、小教区の存在意義が問われている。
かつて小教区は信仰の情報発信点であり、必要不可欠なものであったが、現在では信仰の情報発信点はインターネットに取って代わられた。
要理教育も小教区よりインターネットサイトのほうが内容的に充実している。 信仰の情報発信点としての小教区は役割を終えつつあり、残った機能は集金機能であるが、それもインターネットに取って代わられるのは時間の問題と言える。
インターネットの普及は見えざる宗教改革と言えよう。 ゆ・ 油断大敵 夜の京城（ソウル）
あ・ あちらこちらでスリ強盗
い・ 犬は食いたし金は無し
う・ うまく化けてもエラは隠せぬ
き・ キムチの臭いだ緊急出動
く・ 糞喰う民族犬も当然・・・
さ・ サイフをすられたまた鮮人か
か・ 韓国人を取り締まれ
ふ・ 普段の 心得 パトロール
へ・ 平和な 日本が 来る日まで
す・ すすり泣いてもまた密入国
ぬ・ 濡れ衣差別といつもの言い草
め・ 迷惑電話で マスコミ 攻撃
も・ 猛 烈 電 波 発信中
ろ・ 論より 抗 議 あとは暴力
に・ ニダは 武器を 持っている
ね・ 寝込みを 襲い カネカネ キンコ
ほ・ ホルホル 今すぐ 金を出せ
た・ 逮捕されたら ザパニーズと名乗る
な・ なぜか 日本史も ウリナラ起源
の・ ノドンも テポトンも 衛星ニダ！
え・ 縁を持ったら法則発動 500年前の宗教改革は活版印刷という情報革命が大きな推進力と言える。
現在進行中の見えざる宗教改革はインターネットという情報革命が大きな推進力。
インターネットがキリスト教を、より神の目にかなったものに変えようとしているのではなかろうか。 利権とカネを毟り取るために配る贈答品を大きな袋に入れて歩き回る小教区は残さねばならない
これ食べて。これ着て。これ飲んでね。これお土産（現ナマ） 改稿
利権とカネを毟り取るために配る贈答品を大きな袋に入れて歩き回るシスターのために小教区は残さねばならない
これ食べて。これ着て。これ飲んでね。これおさつ（現ナマ） 洗礼を増産すれば一時的に教会の経済は潤うが、洗礼の安売りの結果として質の低い信者が大量に発生し、教会はクオリティーと魅力を損ない、新規参入者が減り、教会の経済は苦しくなる。
洗礼の増産は教会のためにならない。洗礼の安売りは教会にとって最終的にマイナスになる。 戦後日本の教会は宣教師らが洗礼を安売りして質の低い信者を大量発生させたため、質の低い信者が多数を占める教会になり、宣教が頓挫する結果になった。 2002年(主日B年) 12月1日 待降節第1主日
イザ 63：16〜64：7 Iコリ 1：3〜9 マコ 13：33〜37
「あなたの御名を呼ぶ者はなくなり、奮い立ってあなたにすがろうとする者もいない。 あなたはわたしたちから御顔を隠し、わたしたちの悪のゆえに、力を奪われた。｣(イザ v.6)
第三イザヤのこの嘆きの言葉は、正に現代の教会の姿を描写しているかのようです。
私たちは様々なキリスト、様々な福音、様々な信仰が語られ主張される時代の中で育って来ました。
教会が使徒継承によって保持して来たものが軽んじられて、人々は自分たちが考え出した珍奇なキリスト観、珍奇な福音理解を追い求めて来ました。
まるでキリスト者と呼ばれる人々の数だけ多くの様々なキリスト教が存在するかのような有り様は、この第三イザヤの嘆きの通りの姿であるように見えます。
正しい信仰者と誤った信仰者という二つのグループに色分けするのではなくて、預言者はこれを主の民全体のありのままの姿として直視しています。
そしてこの民のために執り成しを祈っています。
「主よ、あなたはわたしたちの父です。 ・・・・・ “わたしたちの贖い主”、これは永遠の昔からのあなたの御名です。｣(イザ v.16)
「しかし、主よ、あなたは我らの父。 わたしたちは粘土、あなたは陶工、わたしたちは皆、あなたの御手の業。｣(イザ v.7) (つづき)
この民の現状のあらゆる罪深さと汚れにもかかわらず、預言者はヤーウェによるイスラエルの選びと契約に信頼するのです。
教会憲章は31(信徒の定義)の項で、「洗礼によってキリストに合体され、神の民に加えられた ・・・・ すべてのキリスト信者のことである」 と語っています。
またミサ典礼書の総則は、信者のミサへの参加について述べて、「それに対してキリスト者は、洗礼の秘跡によって権利と義務を持っている」(3) と教えています。
目に見えるあらゆる罪深さと汚れと混乱にもかかわらず、教会は実に神の国の相続人であり、来たり給うキリストを迎える民としてこの新しい一年を歩んで行きます。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 神社の鈴には、魔よけの意味と神霊を呼び寄せる意味があり、神楽舞に
使う神楽鈴も同じ意味があります。
もう一つ、参拝の時に鳴らす鈴には、参拝者を祓い清める役割も担っています。
鈴に神が宿るわけではありません。
あくまでも音に意味があり、音霊（オトダマ）ですよ。 幼児洗礼者の知的レベルの低さに驚いた。なんと、コンクラーベの仕組みも知らない。
幼児洗礼者は堅信を受ける前に入門講座並みの教育を受けた方が良い。 キリスト教は福音ではなく呪い
信じると魔境がより深まり闇は濃くなり災いが起きる
悪魔が暴れだすのである
父＝子＝聖霊＝悪魔の四位一体が真実なのだ 幼児洗礼は即刻廃止すべきではなかろうか。
意味も分からず洗礼を受け、年数だけで内実を伴わない幼児洗礼が教会の多数派になり主導権を握ってしまっている。
昔から教会にいるだけで、宣教もしなければ、ミサ後に信仰の話しもできない幼児洗礼たちは、教会の足手まといとしか言いようがない。 自分の子供に信仰を伝えられない親は、教会にいるべきなのか？
そういう親は信仰の模範にならない。
自分の子供にすら信仰を伝えられない親が教会で何をできると言うのか？ 自分に信仰がないのを棚に上げて、自分の子供が教会に来ないのを教会の他の信者のせいにする親は最低。
そういう親は自分だけでなく自分の子供まで信仰から遠ざけている。 次を聴いて明るい気持ちになってください
Narcis Casanoves, A Catalan Christmas
Maîtrise de Radio France
La Simphonie du Marais
ttps://www.youtube.com/watch?v=zDJ0tHUtQ9w
1999 年に録音されました。CD には 25 曲収録されています。
試聴用ですので、各曲は短いです。他の作曲家の曲も含まれています。
Catalan: カタロニア地方の
Narcis Casanoves: Spanish composer (1747-1799)
Maîtrise de Radio France は Radio France の choir school です（1946 年設立）
最初は女性 (girls) のみだったそうです。Choir の規模大きくなった現在は、
男性（boys) もいるそうです。
ttp://www.maisondelaradio.fr/concerts-classiques/maitrise-de-radio-france
La Simphonie du Marais
ttp://www.simphonie-du-marais.org/ >>263
ヒント：乳児～老人まで、人間の一生の神 >>263カトリック教会だけではなく
東方正教会、東方諸教会、プロテスタントでも聖公会､ルーテル教会でも幼児洗礼を行っていますも DEI VERBUM (1965) （神の啓示に関する教義憲章）
CHAPTER VI SACRED SCRIPTURE IN THE LIFE OF THE CHURCH
23. の上から第 3 行目から第 5 行目の文
Catholic exegetes then and other students of sacred theology,
working diligently together and using appropriate means,
should devote their energies,
under the watchful care of the sacred teaching office of the Church,
to an exploration and exposition of the divine writings.
"under the watchful care of the sacred teaching office of the Church"
日本語訳には watchful に対応する言葉は無いと思います。フランス語訳は watchful に
対応する言葉を含んでいるかどうか、知っておられれば教えて頂けないでしょうか？
watchful: 注意深い etc.
the sacred teaching office of the Church: 聖なる教導職 の カトリック教会
exegetes: 解釈学者、釈義学者
ttp://www.vatican.va/archive/hist_councils/ii_vatican_council/documents/
vat-ii_const_19651118_dei-verbum_en.html >>270 続き
"sous la vigilance du Magistère sacré"
監督 (Japanese) , the watchful care (English), la vigilance (French)
フランス語訳の全文
ttp://www.vatican.va/archive/hist_councils/ii_vatican_council/documents/
vat-ii_const_19651118_dei-verbum_fr.html >>263
幼児洗礼は人材の多様性を生み出すという効果がある。
成人洗礼ばかりにすると、福音派のように偏った根暗ばかりが教会に集まってしまう。 >>261
知識の多寡は重要ではない。
重要なのは人格。
人格が劣ったキリストの代理者を見るとガッカリするね。
御言葉を知っておきながら、悪意に染まるのはありえない。 >>255イエスは、全世界に行ってすべての
ものに福音を伝えなさい、という宣教命令に
違反しています >>255第二バチカン公会議の方針が
カトリック教会自らの首を絞めている
という事が分からないのか？
全世界ほとんどすべての国のカトリック教会
は、閉鎖に追い込まれたりして
信徒が激減しています
カトリック教会の長女フランスに行くと定期的に教会に行く信徒は1%で
フランス国民の50%くらいは無宗教を
自認しています
スペインも1980年代は、国民の99%がカトリックだったけれど
現在は73%になっています
イタリア､ベルギーも同じで
アイルランドも国民の1980年代は95%がカトリックだったけれど現在は64%に信徒が減って
います。 2005年(主日B年) 11月27日 待降節第１主日
イザ 63：16〜64：7 Iコリ 1:3〜9 マコ 13：33〜37
私たちは今日からまた典礼暦の新しい一年を歩み始めます。
この典礼暦の冒頭のミサの朗読配分は、教会がその一年の歩み全体を理解して来た使徒的伝統を明確に表現するものであり、私たちキリスト者がその生活の土台、また方向付けとしていつも忘れてはならない大切な使信を宣言しています。
「気をつけて、目を覚ましていなさい。 その時がいつなのか、あなたがたには分からないからである。｣(マコ v.33)
マルコ福音書がこの譬え話を、キリストの再臨を待っている教会のこととして理解したことは確かです。
なぜなら使徒時代の教会は、この譬え話が彼らの状況を生き生きと描写していると考えたからです。
その実現は、夕方から夜中に、鶏の鳴くころから明け方に延ばされていました。
しかし教会には、「いつ家の主人が帰って来るのか分からない」(マコ v.35)のであり、「主人が突然帰って来て、あなたがたが眠っているのを見つけるかも知れない」(マコ v.36)という警告が必要でありました。
マコ 14:38 の 「誘惑に陥らぬよう、目を覚まして祈っていなさい」 も、同じ終末論的な誘惑理解を念頭に収録されたものと想像されます。 (つづき)
復活して昇天されたキリストは、すべてのキリスト者にそれぞれ仕事を割り当てて責任を持たせ、その中の門番には寝ずの番を命じられました。
ここで目を覚ましていなさいとは、ですから信仰的覚醒の比喩であるのが分かります。
特定の修行や苦行のことではなくて、むしろ一人一人の健全な福音理解を、救い主キリストへの生きた信仰を指していることに注目しましょう。
一・聖・公・使徒継承の教会とは、そのような使徒的伝統が生きている教会のことであり、私たちの主イエス・キリストの日(Iコリ 1:8)に至るまでいつも、教会は待降節第一主日にそのことを覚えるのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>273
小教区でのさばっているのは、Ｔ田みたいな人格が破綻している幼児洗礼女ばっかだけどなｗ ----
† エペソ6章10-12節
終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
---- >>273
幼児洗礼で神学校行って断念した（させられた）奴の根性の悪さは半端ない
>>275
そんなものでしょ チェコなんか６０％無宗教
でもプラハのクリスマスは盛大にやるし
イギリスもフランスも最後は宗教対立になるんで、キリスト教はなんだかんだ言っても最後の拠り所
それより日本がやばいな 日本のカトリックで定期的に教会行ってるのは5万人くらいじゃないのか？ >>276
まだこんなにイエスを信じている奴らがいるのか
2000以上経ってもまだ再臨してないんだぞ
世界大戦やっても現れない
もう第三次世界大戦引き起こしてそれでイエスが再臨しなかったらキリスト教は嘘だったと諦めろ
早く第三次世界大戦やれよ >>281イギリスとフランスの国民の50%は
無宗教で洗礼も受けず冠婚葬祭ですら教会で
行わない人が増えていて閉鎖になっている
教会や修道院がたくさんあります。 >>266 訂正 23 曲収録 (25 -> 23)
修正 Narcis Casanoves: a Spanish composer and a Benedictine monk DEI VERBUM（神の啓示に関する教義憲章）
CHAPTER V THE NEW TESTAMENT
19. の初めから第 3 行目までの文
Holy Mother Church has firmly and with absolute constancy held,
and continues to hold, that the four Gospels just named,
whose historical character the Church unhesitatingly asserts,
faithfully hand on what Jesus Christ,
while living among men, really did and taught for their eternal salvation
until the day He was taken up into heaven (see Acts 1:1).
歴史に基づくものであるとためらうことなく断言する (Japanese),
unhesitatingly asserts historical character (English),
affirme sans hesiter l’historicite (French)
公文書に用いられている普通の言葉が理解できない等、と主張する浅はかな人間が
いるようですが、上の文の「歴史に基づく」という一つの言葉を理解することですら
簡単ではない、ということがわからないのでしょうか？
英語訳
ttp://www.vatican.va/archive/hist_councils/ii_vatican_council/documents/
vat-ii_const_19651118_dei-verbum_en.html
フランス語訳： 英語訳の address の最後の _en を _fr に変更 2008年(主日B年) 11月30日 待降節第一主日
イザ 63：16〜64：7 Iコリ 1：3〜9 マコ 13：33〜37
教会がキリストの再臨を “待つ” ということは、信仰のない人が漫然と “未来が現在になっていく” のを受け入れることとは、異なっています。
それは 「わたしたちの主イエス・キリストとの交わり」(Iコリ v.9)の中に歩むことから切り離すことが出来ません。
私たちのミサで、入祭の歌が終わると、司祭と会衆の間であいさつの対話句が交わされます。
土屋吉正著 「ミサがわかる」(p.31)には、次のように書かれています。
“あいさつ” と言っても、“おはようございます” といったような詞ではなく、神に呼び集められて聖霊の交わりのうちに一つになっている中心に、復活された主キリストが共にいてくださることを意識させる “主は皆さんとともに” という詞になっています。｣ (つづき)
この独特な “交わり”(Iヨハ 1:3)の中で、「あなたがたは賜物に何一つ欠けるところがなく」(Iコリ v.7)キリストの再臨を待っていると、使徒パウロは当時の教会のことを述べました。
ミサ典礼書では、この交わりが明確に “父と子と聖霊のみ名によって” となっているのですが、私たちが体験している小教区のミサでは、そのような理解がほとんど見失われてしまっていることを、指摘しなければなりません。
すでに久しく待降節がその実質を失って、毎年11月末頃からクリスマスシーズンに入ってしまうことに、司祭も会衆も違和感を感じたりしないのが当たり前になっています。
現代のキリスト教が “キリストの再臨を待つ” という主題を見失ってしまった原因は、そのミサが 「わたしたちの主イエス・キリストとの交わり」(Iコリ v.9)ではなくなっていることにあります。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 今年も 「17～18年典礼暦」 をアップロードしました。
http://www.kuwaei2000.com/guide.html
→ ●資料集● の冒頭にあります。 イエスは誕生と同時に、国王ヘロドに命を狙われて、ヨセフとマリヤの両親は、
イエスを抱いて他国のエジプトに逃れて行ったのである。難民である。
アメリカの建国者たちもメイフラワ－に乗って信仰の自由のために祖国を捨て、
やって来たのであった。 _＿＿＿
／c c c＼／/
/ c c /Ｖ
／￣￣＼ c /- |
／Φ Φ＼／- /
| ｏ ‥ ｏ | -／
＼__（__人__）__／￣
人 >>292
でもイエス様ご一行は数年後、ユダヤに戻られたんだけど？
アメリカの建国者たちはイギリスに戻ったの？ 次は以前 St. Gallen さんが教えてくださった CD（3 枚組）の 1 つの曲です
この CD に収録されている聖歌も凄い！ Danke schön Herr St. Gallen.
Time of the Templars, Disk 2 (Music of the Church), Gradualia (from 5 to 8)
7 IACTA COGITATUM , Nova Schola Gregoriana/Alberto Turco (NAXOS)
ttps://www.youtube.com/watch?v=ykmtiSgDANw
Iacta cogitatum tuum (Cast your thoughts on the Lord) is for
the Sunday within the Octave of the Feast of the Sacred Heart.
The text of this Gradual comes from Ps. 55:23, 17-19
the Feast of the Sacred Heart: イエスのみ心の祭日（聖霊降臨の主日の 19 日後，
すなわち聖霊降臨後第二金曜日）
the Sunday within the Octave of the Feast of the Sacred Heart:イエスのみ心の
祭日を最初として数えて 8 日以内の主日，すなわち聖霊降臨後第三主日
the Gradual: 昇階唱 Ps. 詩編 カトリック中央協議会 Catholic Bishops' Conference of Japan
2018 年度典礼暦 pdf file
2018〜26年度 移動主日・祝祭日表 pdf file
2018年度は、主日の周年はB年、週日の周年は第2年です。
ttps://www.cbcj.catholic.jp/calendar/tenrei/ サロメさんは、どうして今回来られたのかわかりませんが、
私はピッピさんに、言いたかったのではないかと感じました。
やはり精神的な疾患は、時間がたつほど取り返しが困難であり、
自分や素人の判断はやめなさいではなかったかと。
ピッピさんは、医者にこの頃行っていないし、医者の
指示にも従っていないのではないかと。
それを改めるように言われました。
ミルナさんもサロメさんも体験として知っている事を
真顔でアドバイスされた。
彼らがキリスト教でなくとも、他宗教でも、無神論者でも
考えられることであり、キリスト教信者でないとなんていうのは
勘違いでないでしょうか。 行き当たりばったりの気まぐれランチのラブ＆ピースが
どんなに「いい人」を演じてもカトリック信徒には適わない？
信仰の力を見せつけられた感は否めないでしょうか。 もっとも節穴ラブ＆ピースには見えないものですが。苦笑。 70年ほど前にイタリアのモンティキアリでマリア様が出現されたとの話があり、
その際に「12月8日の無原罪の御宿りの祝日の正午（12時）に詩篇の51番を両手を広げて3回唱え、
その後一時間(13時まで)その他の祈りを続けたのならば頑固な罪人も改心し、かつ
神様の御旨に沿っているならばどんな祈りでも聞き入られます」と言われました。
この話が本当かうそかはわかりませんが、あさっての12月8日に時間がある方は
家族や隣人や恩人の方のために祈ってみてはいかがでしょうか？
この話がたとえ嘘でも一時間損しただけで、もし本当ならば大変な利益をもたらします。
http://megalodon.jp/2011-1208-0754-36/www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2355741.jpg
http://megalodon.jp/2011-1208-0755-00/www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2355743.jpg
詩篇51 http://www.pauline.or.jp/prayingtime/ps51.php
参考URL http://www.geocities.jp/avemaria888jp/mi05.html 2002年(主日B年) 12月8日 待降節第2主日
イザ 40：1〜11 IIペト 3：8〜14 マコ 1：1〜8
聖書は過去の歴史の中で語られ記録され編集されて出来た多くの文書群から成っています。
ですからこれを歴史書や文学書の一つとして味わったり研究したりすることが可能です。
事実今日の聖書学は、そのような多くの研究の成果によって大いに助けられて、非常に豊かなものになりました。
私たちキリスト者にとってもその恩恵は計り知れないほど大きなものです。
しかし私たちは聖書を、神が教会に与えてくださった書物であると信じているのです。
それは地上のあらゆる他の書物とは区別され、神から教会に与えられた聖なる書物群、すなわち “教会の書物” と考えられて来ました。
教会は聖書を、“これに付け加えることも、何かを取り去ることも禁じられた書物” として、受け入れて来たのです(黙 22:18-19、申 4:2)。
イザヤ40章は、イスラエルの民のバビロン捕囚期の終わり頃の無名の預言者の語った預言です。
ペルシアの王キュロスがバビロンを征服して捕囚の民を解放し、故郷の地への帰還がいよいよ実現するという息づまる期待の中で、この預言は語られました。
捕囚の民の帰還はイスラエルの神ヤーウェのエルサレムへの帰還であり、ヤーウェは羊飼いとしてその民を導いて行かれます。
その帰還のために荒野に道を備えよとの呼び声を、預言者は天から聞いたのでした。
神はこの預言者の言葉を、そのような目的のために用いられたのでした。 (つづき)
しかしこの預言者の言葉は、その時代の一つの記録に止まることなく、神はこれを再び、洗礼者ヨハネとその後に来る主イエス･キリストを指し示すために用いられます。
聖書が “教会の書物” であるとはそういうことです。
そして福音書に記録された洗礼者ヨハネの証しは、今再び神によって、キリストの再臨と神の国待望を教会に向かって語る “神のことば” として用いられて、待降節第2主日のミサに集まる私たちに語りかけているのです。
「見よ、あなたたちの神、見よ、主なる神。 彼は力を帯びて来られ ・・・・・ 」(イザ vv.9-10)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 「聖書は聖霊によって書かれた」 と言ったら 「お前、頭は大丈夫か？」 と言われます。
聖書は 「バイブル」 と言い 「書物」 と言う意味です。聖書は人によって書かれました。
福音書は４つもあります。聖霊が４人もいたら大変な神学的ミスマッチになります。 キリスト教は福音ではなく呪いだ
魔境は深まり闇は濃くなり災いがおき悪魔が暴れだす
父＝子＝聖霊の三位一体ではなく父＝子＝聖霊＝悪魔の四位一体が真実だ エルサレムがイスラエルの首都なのは当然である。
数千年も前からユダヤ人の首都なのだから。
聖書が証言している。
キリスト教徒は神に選ばれた民ユダヤ人に敬意を払うべき。
主キリストもユダヤ人であり、旧約聖書があったからこそ新約もあるのである。 キリスト教徒が教会に通う時代は終わった
インターネットがあれば教会がなくても信仰生活が可能な時代になった
交わりの観点では教会よりもインターネットのほうが豊かな交わりがある >>308
俺は聖書で神と訳されているエロヒムを邪神としエロヒムの子は邪神の子と認識している
ＹＨＷＨはエロヒムとゆー邪神の中の一匹にすぎずユダヤ人は邪神の選民である
ユダヤ人とは関わるべきではない ユダヤ系宗教に洗脳されてはならない
第三者としてみればユダヤフリーメイソン、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の教えや実際やってきたことは悪魔だ
それでも神と主張するなら邪神と呼ばざるをえない 教会に行く時代は終わった
ネットがあれば信仰できる時代になった ネット上の聖体賛美式と
リアル聖体賛美式に差はあるのか ネットが架空なら
信仰も架空
ネットも現実なら
信仰も現実 >>309
ローマはネット上のミサを認めてないけどね。
当然だが秘跡は無効だ。
おまえプロテスタントか？ｗ 70年ほど前にイタリアのモンティキアリでマリア様が出現されたとの話があり、
その際に「12月8日の無原罪の御宿りの祝日の正午（12時）に詩篇の51番を両手を広げて3回唱え、
その後一時間(13時まで)その他の祈りを続けたのならば頑固な罪人も改心し、かつ
神様の御旨に沿っているならばどんな祈りでも聞き入られます」と言われました。
この話が本当かうそかはわかりませんが、明日の12月8日に時間がある方は
家族や隣人や恩人の方のために祈ってみてはいかがでしょうか？
この話がたとえ嘘でも一時間損しただけで、もし本当ならば大変な利益をもたらします。
http://megalodon.jp/2011-1208-0754-36/www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2355741.jpg
http://megalodon.jp/2011-1208-0755-00/www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2355743.jpg
詩篇51 http://www.pauline.or.jp/prayingtime/ps51.php
参考URL http://www.geocities.jp/avemaria888jp/mi05.html 香山リカのツイッターを見たんだが、あいつ反ユダヤだな。
在日だヘイトだ、なんて言っておきながら、偽善者なんてその程度ｗ
反イスラム、親ユダヤはキリスト教徒の総意だよ。
神キリストがユダヤ人だったのにエルサレムを反対する道理があるのか？
そもそも、香山リカは未信者なのにカトリック教会に入り込んで活動している。
ヤツはプロテスタントですらない未信者。 カトリック教会ローマではなく
エルサレムに総本山を置くべきだと
思うよ
そうすれば、プロテスタント､聖公会、東方正教会、東方諸教会(アルメニア教会、コプト教会、エチオピア教会、シリア･ヤコブ教会、ネストリウス)などの分派はカトリック教会に
戻ってきます。 >>315
ミサって子供騙しの紙芝居のことか？w
それとも、
日曜日に老人集める紙芝居のことか？w
ホスチアで餌付けする実験のことか？w >>319
ホスチアで餌付けする儀式
これを食べる人は天国に行けます。
それ以外の人は、永遠の火に投げ入れられます。
／: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :＜
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :､ : : :､: : : : : ＼
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ﾊ: ヽ: : i ヽ : :｜: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/: : ＼/､ }: :ﾊ: :ﾄ,:／:,_:| : |: : : :Vﾊ
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !｜:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
/: : : : : ﾍ V /: :|: :lﾚ.ｧ⌒´ ﾚ' !: i ⌒ヽ!: :|: : :|:｜:i
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V/ ＿ .ﾚ' ＿ .V.} : /!: Ⅳ イエスキリストの生肉はありがたいお
/: : : : : : : :/∧ﾍ: :ﾍ:V =≠ミ =≠ミ }}!: / ﾚ'
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i::::::::::::::｀ヽ::::::::::::::Ｙ＼{ }八 〉!:::::! 教皇様が司教協議会によるミサの自由な創作を認めたそうですね
苦節40年、ようやく日本典礼の承認も近そうです
このまま自治権の拡大闘争を進めれば独立自治(sui iuris)の教会にもなれるかも >>308
最終戦争はユダヤに付いたほうがいい。
日本はユダヤに味方して戦勝国になりな。 最終戦争ではユダヤ国家はなくなることになってるんだが 2005年(主日B年) 12月4日 待降節第2主日
イザ 40：1〜11 IIペト 3：8〜14 マコ 1：1〜8
「私よりも優れた方が、後から来られる。 私は、かがんでその方の履き物のひもを解く値打ちもない。 私は水であなたたちに洗礼を授けたが、その方は聖霊で洗礼をお授けになる。｣(マコ vv.7-8)
神の子イエス・キリストの福音は、完成を目指している福音であります。
キリスト教の現在があるように、その宣べ伝えている福音は神の国における完成を目指しており、従って地上の教会は “天の栄光において初めて完成を見る”(教会憲章 48)ことを思いましょう。
待降節は、教会の終末的性格を信者が思い起こすためという教育的な目的を持った期節です。
初めがあればその完成としての終わりがあるように、教会の地上の歴史は神の国におけるその完成を目指すものなのですから。
後から来られる救い主を抜きにしては、洗礼者ヨハネの活動が意味を持ち得なかったように、現代の教会の歩みのどの一つをとっても、それが神の約束への待望と関わっていなければ、キリストの福音とは何の関係もないことになります。
実に神の民である教会は救済史の中に存在しているのであって、旧約聖書のイスラエルの歴史とも切り離すことが出来ず、また新約聖書が語る “秘められた計画”(エフェ 1:9, 3:3、ロマ 16:25)を抜きにしては意味を持ち得ないのです。
待降節第2主日は、来たり給う再臨のキリストを指し示す時代のしるしを私たちが見るように導きます。
私たちキリスト者の生活と働きのすべてはその日のためにあるのですから。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 上野教会の方にお聞きしたいんですが。
晴佐久神父さまは、日曜日のミサで赦しの秘跡を授けてくださいますか？
お忙しいから、断られますか？ 浜口 吉隆（神父）,「現代世界憲章」の人権教説 -- 聖書神学の背景を探る,
南山神学 Nanzan Journal of Theological Studies, 第34号（2011年3月）, 37-62
ttp://www.ic.nanzan-u.ac.jp/JINBUN/Christ/NJTS/034-Hamaguchi.pdf >>325
『老クリスチャンの長文コピペについて』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリック（他者）を変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンにだれも注意（批判）しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ >>327
上野教会って、電話しても誰もでないんですよね。 岡田 武夫 カトリック東京大司教区大司教
第2バチカン公会議から50年
前編 「信仰年」を前に、 後編 「福音宣教推進全国会議」そして「信仰年」
Laudate 女子パウロ会
ttp://www.pauline.or.jp/concilium_vaticanum_secundum/cv2_04.php
岡田司教様は、1963年（第二バチカン公会議開催中の年）の降誕祭のミサの時に、
プロテスタントの信徒からカトリック信徒に変わられたそうです。この転会
（当時は改宗）の動機についても述べておられます。前編と後編があります。 枢機卿になれなかったアカ司教の岡田だm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
岡田は反社会的極左勢力とつるんでいから枢機卿になれなかったんだ。
極左活動を繰り返している岡田の悪評が教皇聖下にも伝わっているから
敢えて枢機卿に任命しなかったのだ。
バチカン市国も馬鹿じゃないからな。 おい、岡田！
なにが「警備会社に警備員の派遣を依頼しました。」などと、しれっと書いとんじゃwwwwww
http://tokyo.catholic.jp/info/news/15587/
集団的自衛権に反対しているくせに、外部の警備会社に警備を依頼すんじゃねーよwwwwww
信徒のボランティアで何とかすべきだろうが！！
己にもできないことを国に求めるんじゃねーよ！！
「隗より始めよ」という言葉を知らんのか？
まあ、お前の西洋かぶれの頭には無かったんだろうが、それとなく指摘する信徒もいなかったのかよwwwwww
そういう能無しだから枢機卿になれなかったんだろうがwwww 2008年(主日B年) 12月7日 待降節第2主日
イザ 40：1-5,9-11 IIペト 3：8〜14 マコ 1：1〜8
「ヨハネはらくだの毛衣を着、腰に皮の帯を締め、いなごと野蜜を食べていた。｣(マコ v.6)
私たちは、イエスの誕生にまつわる昔話を聞いているのでしょうか。
これまで多くの人々が、教導職も会衆も、この期節の説教をそのように理解して来たように思われます。
しかし、“典礼暦” と “主日のミサの朗読配分” は、“ことばの典礼” を通して 「神のことばの食卓の富を豊かに与える」(典礼憲章 51)ことを目指しているのです。
ですから私たちは今、神が現代の教会に語っておられる待降節のメッセージを聞こうではありませんか。
ヨハネは、王下 1:8 に描かれているエリヤの姿をして現れました。
かつて預言者エリヤは、「イスラエルの神、主は生きておられる」 という言葉によって、突如、神の歴史への介入を告げました(王上 17:1)。
そのように、ヨハネは “後から来られる方”(マコ v.7)を指し示して、罪の赦しを得させる悔い改めの洗礼を宣べ伝えました。
教会は今年もこのヨハネの指し示す “後から来られる方” に目を向けます。
「神の子イエス・キリストの福音」(マコ v.1)は、このヨハネの宣教に私たちが耳を傾けることから始まります。
そのようにして教会は、終末におけるキリストの第二の来臨の待望へと心を向けるのです(典礼暦年と典礼暦に関する一般原則 39)。 (つづき)
クリスマスは古くから “マス( = ミサ)” としてではなくて “お祭り(festival)” として、一般に祝われて来たというのが事実であるように思えます。
しかし、教会が聖伝と聖書によって受け継いで来た “福音の終末的使信(メッセージ)” に、この聖書の学びのサイトを訪れる少数の限られた来訪者には、どうか耳を開いていただきたい。
それが 「神の子イエス・キリストの福音」(マコ v.1)を聞くということだからです。
昔の伝統的な朗読配分では、待降節第1主日に マタ 21:1-9 が朗読されていたように、いつの時代にも教会は “やがて再びおいでになる主キリストを、歓呼して迎える共同体” だからです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>331
あいつが叙階した司祭にも、ロクな奴がいなかったぞｗ
完徳を否定する奴とか、御言葉は比喩であり霊的な存在や奇跡など無いと否定する奴とか。
姦淫して辞めたクズも岡田司教の叙階だったっけ？ >>308
毎年、数十万部レベルで減る朝日新聞ｗ
朝日新聞によれば、安倍総理や日本政府がエルサレムについて沈黙しているのはいけないことらしい。
各国が非難しているから日本も非難しなくてはいけないとか、どんな幼稚な論理だよ。
まるで、イジメられないように立ち回る子供の論理だな。
日本は地理的に遠いし、宗教的にも無知なので、語る資格が無いから沈黙しているだけだよ。
そもそも、世界各国の態度など正当性とは関係ない。
世界が言うから周りに合わせて言うなど、典型的で日和見的な日本人だよな。
朝日新聞には芯が無い。 >>330
今日浅草と本所で晴佐久さん告解やってんじゃない
普段は上野じゃなくて浅草のほうにいるんじゃないの？ 大衆というものは、宗教的指導者や政治家に操られて自らの見解を持ちます。
●●●キリスト教の指導者の原爆に対する見解は次の通りです。●●●●
永井隆 (医学博士)
カトリック教徒でもあった永井は、原爆投下を「神の御摂理」と解釈し、さらに、原爆死没者を
「汚れなき小羊の燔祭（ホロコースト）」、生き残った被爆者は「神が与えた試練であり、神に感謝」
すべきと説いていた。（これは、まさに奴隷道徳でありキリスト教的欺瞞です）
●●●隣人愛としての原爆投下●●●●
プロテスタントの牧師キュンネト（Künneth）も、原子爆弾は隣人愛の為に使えると主張しました。
それはあの広島・長崎原爆投下の十三年後の事でした。
イエズス会士のグンドラハ（G. Gundlach: Die Lehre Pius Xll zum atomaren Krieg, 1959)
が法王ピウス12世の原爆戦争についての意見をまとめ、出版された書籍は「原爆戦争そのものは
不道徳的ではありません。。。。どうせこの世は永遠には続き ません。。。我々人間は世の終わりには責任はない。。。
神の摂理でそういう結果に導かれてしまいました。」等々カトリック教の悪徳とも言うべき内容です。
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因みに、ラッセルもキリスト教の邪悪さを痛烈批判している学者です。
ラッセルの考えによると、中世以降、現代においても人々の生活の規範として残っているキリスト教とは、
教会や信者自身が主張するような社会的、思想的、道 徳的な役割も果たすものではなく、むしろ「恐怖」
と「無知」によって人間を縛り付け、多くの人々の運命を残酷な方向へと向かわせたものであり、社会と人間
の発展にとって害悪でしかないものであるという。 キリスト教に限らずユダヤ系宗教は霊的物理的にも邪悪だよな
この世の悪だわ
なんで外人はあんなの信じるんだ？ ----
† エペソ6章10-12節
終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
---- >>340 糞を侮るなかれ！
国立民族学博物館 National Museum of Ethnology 牛糞燃料 (インド）
ttp://www.minpaku.ac.jp/museum/showcase/media/tabiiroiro/chikyujin185
京都市動物園 Kyoto city zoo ゾウの糞の肥料つくってます！
ttp://www5.city.kyoto.jp/zoo/crew/crew-blog/other/20160331-18727.html
後藤晃 イランの乾燥・半乾燥地帯における伝統農具と生活用具
国際常民文化研究叢書９—民具の名称に関する基礎的研究— 2015年３月刊行
ttp://icfcs.kanagawa-u.ac.jp/publication/report_03_09.html
p. 366 ２）パン焼き用具〈サージ、タヌール〉 燃料 さっきamazonで「秋田の聖母マリア」の単行本注文しちゃったもんね。
その出版社は、もう潰れて、なかなかこの本は、入手できなくなると思うよ。
7300円もしたんだぞ。
買うなら今だよ、早い者勝ちだよ。 邪視眼＝悪魔の眼
キリスト教圏では邪視眼の目撃例が多い
俺も邪視眼を見たことがある
この世には本当に悪魔がいる 2002年(主日B年) 12月15日 待降節第3主日
イザ 61：1-2a,10-11 Iテサ 5：16〜24 ヨハ 1：6〜28
「あなたがたの中には、あなたがたの知らない方がおられる。｣(ヨハ v.26)
毎年、待降節も第3主日を迎える頃になると、教会でも町でもすっかりクリスマスの雰囲気になって、お祭り気分が人々の心に広がります。
クリスマスが御子イエスのかつての誕生を祝う祭りであることを多くの人々は知っていますが、それに引きかえ、教会が伝統的に表明し続けてきた待降節の意味とメッセージを理解している人は、あまり多くありません。
教会はその歴史を通じて今日に至るまで、この待降節に、「あなたがたの知らない方」 としての再臨のキリストを覚えることを教えて来ました。
教会は 「やがて来られる方」(黙 1:4)である 「あなたがたの(未だ)知らない」 キリストを待望している民なのだということを、私たちは決して見失ってはなりません。
典礼暦年と典礼暦に関する一般原則(39)には次のように述べられています。
「待降節は二重の特質をもつ。 それは先ず、神の子の第一の来臨を追憶する降誕の祭典のための準備期間であり、また同時に、その追憶を通して、終末におけるキリストの第二の来臨の待望へと心を向ける期間でもある。
この二つの理由から、待降節は愛と喜びに包まれた待望の時であることが明らかになってくる。｣
ヨハネ福音書は洗礼者ヨハネのことを次のように解説しました。
「彼は光ではなく、光について証しをするために来た。｣(ヨハ v.8)
そして、洗礼者ヨハネが活動を開始したという事実が、既に人々の間に 「やがて来られる方」 が目に見えない形で現存しておられることを証ししていると語ったのでした(ヨハ vv.19以下)。 (つづき)
私たちの教会の “典礼におけるキリストの現存” は、ですから再臨のキリストを指し示すものです。
「かつて十字架上で自身をささげた同じキリストが、今、司祭の奉仕によって奉献者として司祭のうちに現存するとともに、
また特に、聖体の両形態のもとに現存している」(典礼憲章 7)と述べられている方は、教会が待ち望んでいる 「やがて来られる方」 と同一の方であることを、教会は待降節を迎えるごとに覚えるのです。
神はいつの時代にも、御自分の民に福音(神からのよい知らせ)を伝える者を遣わしてくださいます。
そして福音とは聖書では常に、“将来の救いの日の到来” を知らせるものであります。
「主が恵みをお与えになる年、わたしたちの神が報復される日を告知して ・・・・・ 」(イザ v.2)
そしてこの告知は、将来の救いを先取りして喜ぶことと一つに結びついています。
「わたしは主によって喜び楽しみ、わたしの魂はわたしの神にあって喜び踊る。｣(イザ v.10)
カトリック教会は、キリストの福音を “解釈する権威” をいわゆる教導職に限定することによって、“使徒たちから伝えられた(伝統的な)” 福音を人間の無能による歪曲や気まぐれな解釈から守ろうとして来ました。
ミサにおける説教が司祭または助祭に保留されている(教会法)という事実の重みを、私たちは正当に評価しなければなりません。
現状においては多くの司祭たちの実態が、余りにも未熟でその期待に応えるに足りないとしても ・・・・・ 。
願わくは、全世界の諸教会で司牧の任に当たっている現代の司祭たちに、一･聖･公･使徒継承の教会に伝えられた “正統的な” 福音を、会衆に向かって宣教するに足る成長が、神から与えられますように。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 日本は悪魔にとって住みよく人にとって住みにくい国だ キリスト教は父＝子＝聖霊の三位一体ではなく、父＝子＝聖霊＝サタンの四位一体が真実だ キリスト教は父＝子＝聖霊の三位一体ではなく、父＝子＝聖霊＝サタンの四位一体が真実だ
エロヒムも悪魔もぶっ殺せ
砂漠の邪神も悪魔もぶっ殺せ NHK 高校講座 音楽 I （ラジオ第２放送） 毎週 木曜日 午後8：10～8：30
今回の学習 中世・ルネサンス期の音楽 ～西洋音楽の歴史と鑑賞(7)～
ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1509622760/l50
鑑賞曲
Guillaume de Machaut : Messe de Nostre Dame
Leoninus: Viderunt omnes
Francesco Landini: Questa fanciulla, Amor
Josquin Des Prez: Ave Maria
Ave Maria, by Josquin Des Prez
Sung by Quire Cleveland, Artistic Director Ross W. Duffin
ttps://www.youtube.com/watch?v=Cj3WNkzAIR8
背景が変わります 最後が本物でしょうか？ >>356 訂正 済みません
ttps://www.nhk.or.jp/kokokoza/radio/r2_music/ Although you are an incomplete person,
how do you decide that a person is a fellow of faith ?
理屈を捏ねくりました一つの文の例
信仰の仲間を敬う点で率先していますか ものみの塔 (2010)
ttps://wol.jw.org/ja/wol/d/r7/lp-j/2010764 2011年(主日B年) 12月11日 待降節第3主日
イザ 61：1-2,10-11 Iテサ 5：16〜24 ヨハ 1：6-8,19-28
「ヨハネは答えた。 “わたしは水で洗礼を授けるが、あなたがたの中には、あなたがたの知らない方がおられる。”」(ヨハ v.26)
教会は、キリストの勝利の “すでに” と “未だ” との “中間の時” を歩んでいるのだということを、待降節の朗読配分は伝統的に指し示して来ました。
典礼暦の目的は、「一年を周期としてキリストの神秘全体を展開する」 ことでありますが(一般原則 1)、この典礼暦を作るのに、多くの時代が貢献して来ました。
今日のローマ教会の典礼暦は、その結果としてのいわば芸術作品とも言えるもので、私たちはそこでキリストの福音の力強い歴史的現実に出会うのです。
“すでに” とは、キリストが誕生され、私たちの救いのために死に渡され、葬られ、三日目に復活し、天に昇って全能の父である神の右の座に着かれたことであり、
“未だ” とは、キリストが父の栄光に輝いて聖なる天使たちと共に来られる、待望の神の国の完成の日のことです。
このキリストが現在、父である神の右の座に着いておられるということは、神と共にすでに、教会だけではなく全世界をも支配しておられるということです(エフェ 1:21、コロ 1:13)。
神の国の完成は “約束された未来のこと” でありますが、キリストの支配はすでに始まっているのです。
あなたがたの “信仰によってしか知ることのできない” 王であるキリストが、すでにあなたがたの中におられる ・・・・・ と、今朝の福音書のテキストを通して洗礼者ヨハネは証言しているのです。
あなたにはそれが聞こえますか？ (つづき)
教会がその第一の来臨を追憶して祝うキリストは、ある人々が考えるように地上に理想の国を建設するために、人間が投票によって選ぶような王ではなくて(ヨハ 6:15)、神の国の王であり、その支配は 「すべての国の民」(マタ 25:32)に及ぶのです。
キリストが王であることは、今は信仰によってしか知ることが出来ませんが、その日には 「はっきりと知ることになる」(Iコリ 13:12)でしょう。
そして、「主はもうすぐ来られます。｣(フィリ 4:5／フランシスコ会訳)
教会は今年もこの期節に、「終末におけるキリストの第二の来臨の待望へと心を向ける」(典礼暦年と典礼暦に関する一般原則 39)のです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>360
イエスは来る来ると言い続けて2000年以上たってるとゆー現実もあるがな
第三次世界大戦起こして来なかったらもう永遠に来ないだろうな BBN聖書放送（ビービーエヌせいしょほうそう、Bible Broadcasting Network）はアメリカノースカロライナ州シャーロットにある超教派のキリスト教ラジオ放送局である。
・「聖書は真理であり絶対的権威である神様のみ言葉である」という立場に立つキリスト教ラジオ放送局。福音宣教とクリスチャンの霊的サポートを行っている。
・超教派の働きで、特定の団体に属していない。
・主な働きは地上波とインターネットによるラジオ放送でクリスチャン音楽と聖書のメッセージだけを放送している。
他にも、ホームページにおいて文字による伝道やリソースの提供、BBN聖書学院、伝道ツールの提供、また、ライブチャットなども行っている。
・放送は毎日24時間、一年中放送している。コマーシャルや商品の宣伝は一切なく、必要な経費はリスナーの献金のみによって賄われている。
・現在8つの原語（日本語、韓国語、ポルトガル語、中国語、スペイン語、英語、ドイツ語、ロシア語）で提供しており、
英語、スペイン語、そしてポルトガル語は地上波のAMとFM放送局を、北米と南米に合わせて14か国に持っている。日本語を含むその他の言語はインターネットラジオのみである。
・２億人を超すリスナーがいる。 カトリック教会の性的虐待事件（カトリックきょうかいのせいてきぎゃくたいじけん、英: Catholic sex abuse cases）とは、
21世紀に入ってローマ・カトリック教会を揺るがしている聖職者による児童への性的虐待問題のことである。
2010年3月28日には、ロンドンで当該問題に対するローマ・カトリック教会の責任を問い教皇ベネディクト16世の退位を要求する抗議デモが行われる事態に発展した。
問題の性質上、長きにわたって明るみに出ていなかったが、2002年にアメリカ合衆国のメディアが大々的にとりあげたことをきっかけに多くの報道が行われ、
一部は訴訟に発展した。この種の事件が起こっていたのは孤児院や学校、神学校など司祭や修道者、施設関係者と子供たちが共同生活を送る施設であることが多かった。
アメリカに続いて、アイルランド、メキシコ、オーストリアといった国々でも訴訟が起き、
イギリス、オーストラリア、オランダ、スイス、ドイツ、ノルウェーにおいても行われてきた性的虐待が問題となっている。
アメリカやアイルランド、スコットランドでは教区司教が引責辞任に追い込まれるという異例の事態となった。
これら一連の騒動により、アメリカなどでは一度でも児童への性的虐待が発覚した聖職者は再任することができなくなったが、
職場を追われた神父らが、メディアなどの監視が行き届かない南米など発展途上国で同様に聖職に就き、同様の事件を起こしていることがわかり、新たな問題になっている。 今年5月に世界同時配信されたドキュメンタリーが、一つのムーブメントを巻き起こしている。
1969年に米国ボルチモアで起きた高校教師の修道女、シスター・キャシーが殺害された未解決事件の真相を追いながら、聖職者による性犯罪を隠蔽するカトリック教会の闇を暴き出す
「キーパーズ」（全7話）。
未解決の刑事事件を扱うドキュメンタリーというと、日本ではバラエティー的なものを思い浮かべてしまう人も多い。
だが、近年アメリカのエンターテインメントにおいて、犯罪ドキュメンタリーは制作本数も多くジャンルとして確立されていると言っていい。 日本基督教団の教会に転会しました。
人間関係が原因でほとんど教会に行くことはありませんでしたが、２４年、お世話になりました。ありがとうございました。 堕胎に反対表明をしない日本の司教はサタンに属している
世界のキリスト教は、堕胎、同性婚、離婚、を明確に拒絶している。
キリスト教は保守だからである。
日本の司教だけが明言を避けている。
自民党は堕胎に反対する政党だが、岡田司教は信徒たちの前で自民党に反対した。
堕胎に反対する政党を拒絶する岡田司教のほうが悪魔に見えるね。
社民党と共産党は、堕胎、同性婚、離婚、などに賛成する反キリストである。
反キリストに加担した司教どもも悪魔に属している。
御心を最も激怒させている大罪は戦争ではなく堕胎である。
これは預言などで断言している。
反戦ばかりで堕胎を話題にしない司教どもは偽善者にすぎない。 Guillaume de Machaut - Messe de Notre Dame
Ensemble Gilles Binchois, Dominique Vellard, direttore
ttps://www.youtube.com/watch?v=EHpHfbPhRg8 >>367
堕胎は、大罪だと思うけど、同性愛は罪では
ないですよ
科学の進歩によって同性愛者の脳の構造と
遺伝子は異性愛者と生まれつき異なっている
事も明らかになっているし
欧米諸国などで同性婚を法的に認めている国に
行くと、代理母出産だけではなく
堕胎を考えている母親を説得して胎児を出産させて出産した赤ちゃんを同性愛のカップルが
養子にして育てているカップルもいて
そうすることにより沢山の胎児が救われて
いるのをアメリカ、カナダ、アルゼンチンなどの同性婚を法的に認めている国を実際に訪れて
みて確認しました。 >>366
お疲れ様でした。「池の水を全部抜く」と言う番組がありましたが
「あなたの財布のお金を全部抜く」と言う状態になるでしょう。どうぞお元気で。 カトリック教会では、同性愛行為は自然法に反する罪深いものとされている。
カトリック教会では性行為の本性は神の内的三位一体と呼応する結合的で豊穣に結び付くものとされて、適切に表出される限りにおいては神聖視されているが、
これに沿わない同性愛行為(肛門性交、自慰、姦淫といった逸脱的な性行為)は罪深いとする。
また、カトリック教会は人間の性の相互補完性、つまり異なる者が結合するという性格を神の意思であるとして、同性間の性行為はこの枠組みから外れるものとしている。 カトリック教会の聖職者と同性愛を巡る議論について述べる。
カトリック教会の聖職者は任職にあたって禁欲の誓いを立てるため、いかなる性的活動も慎むものとされる。
またカトリック教会は公式の見解として、同性愛者を「尊重」するよう求めるものの、同性愛行為やこれに与する活動を罪深いものとして非難している。
しかしこれまでの研究により、高位の者を含めてカトリック聖職者には平均を上回る割合の同性愛男性（行為の程度は不問）が存在していることが示されている。
これを巡り、同性愛とカトリック教会における性的虐待問題の関連を指摘する議論、あるいは召命の価値を論難する議論がある。 カトリック教会は、「個人における同性愛傾向は必ずしも罪ではないが、本質的な道徳的悪への強い傾向であることは否めない。
したがってこうした傾向はそれ自体が客観的な異常とされねばならない」とする。
同性愛者を聖職に任じるべきではないとの見解が発表されているが、これは努力目標ではあって厳密には履行されず、同性愛者についても異性愛者と同様の禁欲と貞節を求めるに留まっていた。
しかしバチカンは、同性愛者の神学校への受け入れと任職を禁ずる旨の『手引き』を発表し、この方針を徹底するに至っている。
過渡的な同性愛傾向であった場合、これを示した者は三年間の祈りと貞節を経ることで聖職に就くことができるが、
根深い同性愛傾向を持つ者、あるいは性的に活発な者は任職を禁じられている。 聖スルピス会（せいスルピスかい、フランス語: Compagnie des Prêtres de Saint-Sulpice,
ラテン語: Societas Presbyterorum a Santo Sulpitio,
英語: Society of Saint-Sulpice, 略称: P.S.S.）は、
司祭養成のために設立されたカトリック教会内の教育団体である。
神学校の設立、運営を主な活動としている。
聖スルピス会はジャン・ジャック（1608年～1657年）によってフランスパリに設立された。
日本ではサンスルピス大神学院（福岡県）の運営を行い、司祭を養成している。 >>374カトリック教会は同性愛は罪だと教えつつ、欧米諸国や中南米のカトリック諸国に
行くと、聖パウロがローマ人への手紙の中で
激しく否定した少年愛や少年に性的虐待をして
逮捕された司祭もたくさんいて
バチカンは長年に渡って隠してきました。
カトリック教会は同性愛は、自然に反する罪であると教えつつバチカンの高位聖職者は
昔から同性愛の乱交パーティーをしていて
今年の7月にコッコ･パルメリオ枢機卿の
部下の司教がバチカンの教理省の建物の
隣のアパートの部屋で覚醒剤を使用した
乱交パーティーをして現行犯逮捕されて
います。
バチカンの枢機卿や大司教などの同性愛の
乱交パーティーは日本ではあまり知られて
いないが欧米諸国や中南米などのカトリック諸国では有名な話でテレビや新聞､インターネットでも報道されています >>371
去年ローマに行った時、イタリアは同性婚を
法的に認めていて
同性愛のカップルが堂々とローマ市内を
デートしていました
ローマ市内のサン･ジョバンニ･ラテラン大聖堂(ラテラノの聖ヨハネ大聖堂)からコロセウム
の間にあるサン･ジョバンニ･ラテラン通りは
東京の新宿２丁目みたく同性愛者の歓楽街
になっていてゲイバー､同性愛者向けのポルノショップ、サウナ(同性愛者向けのラブホテル)
などがたくさんあり
サン･ジョバンニ･ラテラン大聖堂の前で堂々と
女装した男が踊ったり
LGBT向けのイベントもローマ市内で堂々と
行われていました
道州制とか言ってる奴はアホｗ
地方自治体の財政が破綻しているのなら、
中央集権制度で解決できるだろう。
道州制が良くて中央集権が悪いという道理など無い。
どうせ財政を集約するなら一つにまとめてたほうが効率的だろう。 ポルトガルのファティマに行ったついでに
リスボンとコインブラに行きました
ポルトガルはヨーロッパの中でも
カトリック教会のミサの出席率が20%と
高く信仰熱心な国だと見なされて
いるけど
ポルトガルは同性婚を法的に認めていて
リスボンやコインブラなどの主要都市には
東京の新宿２丁目みたく
ゲイバーや同性愛者向けのポルノショップなど
があり、同性愛者も堂々とデートを楽しんでいました Ave Maria...virgo serena by Josquin des Prez.
Performed by Schola Antiqua of Chicago, directed by Michael Alan Anderson.
ttps://www.youtube.com/watch?v=XaT3tcXZg0c
Ave Maria...virgo serena: Hail Mary...serene Virgin 「ＬＧＢＴ」と４種類の人を１つと認識するのが大きな間違いで少なくとも「Ｔ」であるトランスジェンダーの人は
新約聖書 使徒言行録 第８章で十二使徒の一人である聖フィリポがエチオピアの宦官に洗礼を授けたことで
認められるべきである。聖パウロは十二使徒ではないので言っていることを重視することは間違いです。 2011年(主日B年) 12月11日 待降節第3主日
イザ 61：1-2,10-11 Iテサ 5：16〜24 ヨハ 1：6-8,19-28
クリスマスが幼子イエスの誕生を待つことから始まって、飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を囲んでおめでとうの歌を歌うことで終わってしまうというのは、典礼暦とそれが証しするキリストの神秘全体を知らない世俗の理解でありますが、
残念なことに私たちが知っている過去一世紀余の我が国の教会では、クリスマスは全く世俗の祭りに成り下がってしまっていました。
三年周期の主日の朗読配分は言うまでもなく、第二バチカン公会議以前の朗読配分も、明確に伝統的な典礼暦の趣旨に従って整えられていたにもかかわらず、現場の司祭も牧師もほとんどそれには全く無知であったという事実に、私たちは驚くのです。
私自身が元牧師であったのでよく知っているのですが、
彼らはその養成において “説教で何を語るべきか” を学ぶこがほとんどなかったために、その叙階後には単に自己流で、自分の持っている貧しい知識によって、いわば無責任な “創作説教(作り話)” を述べているに過ぎません。 (つづき)
それでもカトリック教会には、典礼暦に基づく三年周期の “主日のミサの朗読配分” があるということを、私たちは大いに感謝してよいのです。
“ことばの典礼” における聖書朗読は、ただ儀式的に唱えるだけの “少しは役に立つ生活のヒント” のようなものではありません。
私たちは今朝もそこで “神のことば” を聞いているのです。
それは、「これを飲んで成長し、救われるようになるためです。｣(Iベト 2:2)
「わたしたちの主イエス・キリストの来られるとき、非のうちどころのないものとしてくださいますように。 あなた方をお招きになった方は、真実で、必ずそのとおりにしてくださいます。｣(Iテサ vv.23-24)
私たち信者は、教会が使徒継承によって受け継いで来たものに再び注目し、自ら 「すべてを吟味して、良いものを大事に」(Iテサ v.20)することを学ぼうではありませんか。
「わたしたちは、義の宿る新しい天と新しい地とを、神の約束に従って待ち望んでいるのです。｣(IIベト 3:13)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>366
いまのカトリック教会は、腐敗しまくりの
偽善者しかいないから
止めて正解なのだ！
日本キリスト教団も似たようなものだけどね Léonin (Leoninus) - Messe du Jour de Noël: Mass of Christmas day
(Ensemble Organum) Performers : Marcel Pérès / Ensemble organum
ttps://www.youtube.com/watch?v=6mYfzf5O8QY >>384 「時課の典礼」の読書課の第二朗読（毎日の読書）を読んだことはありますか？ >>384 自分を物差しにして他人を測ることは愚かな行為ですよ >>383
罪人でも洗礼を受けられるが
それはＴの容認ではない >>390
カトリックは、同性愛は罪だと教えながら
バチカンに行くと枢機卿と司教団は
ホモたらけで乱交パーティーしまくり
なのだ！ >>390
キリスト教会史上、受洗したエチオピア宦官が罪人と認定されたことは一度もない。
また、聖フィリポがエチオピアの宦官に洗礼を授けたことを否定されたこともない。 ― 門よ、汝 頭をあげよ、古き扉よ 上がれ、
栄えの王の列、堂に入り給うなり ― ＾＾♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=02898jfXs-w
ttps://www.youtube.com/watch?v=XVxvoEnmAy0
https://www.youtube.com/watch?v=iSyrrcezvu4
ttps://www.youtube.com/watch?v=0RUDd2-F5_I 那覇教区に新しくアメリカ人司教が就任した。時期的にユニークな人事です。 >>390バチカンの枢機卿や大司教はカトリックは秋田県湯沢市にある
セックス教団
リトル・ペブル同宿会よりも性的に乱れまくっていますね
覚醒剤を使用したホモの乱交パーティーで逮捕された司教がいるから >>394
かつてローマは、日本人を信用して日本の教会を任せたのに
典礼破壊と信仰とは無関係の政治活動ばかりするから信頼を失った。
全ての司教が外国人になっても文句は言えないよね。
日本人の司教どもはローマの信頼を踏みにじったクズどもだよ。 >>396
総本山のローマも同性愛のセックス乱交パーティーしまくりですよ
カトリック教会なんか行くべきではありません >>393 お久しぶりです
詩篇 第24篇 口語訳旧約聖書(1955年版) （時課の典礼 初めの祈り）
ダビデの歌
24:1 地と、それに満ちるもの、世界と、そのなかに住む者とは主のものである。
24:2 主はその基を大海のうえにすえ、大川のうえに定められた。
24:3 主の山に登るべき者はだれか。その聖所に立つべき者はだれか。
24:4 手が清く、心のいさぎよい者、その魂がむなしい事に望みをかけない者、
偽って誓わない者こそ、その人である。
24:5 このような人は主から祝福をうけ、その救の神から義をうける。
24:6 これこそ主を慕う者のやから、
ヤコブの神の、み顔を求める者のやからである。〔セラ
24:7 門よ、こうべをあげよ。とこしえの戸よ、あがれ。栄光の王がはいられる。
24:8 栄光の王とはだれか。強く勇ましい主、戦いに勇ましい主である。
24:9 門よ、こうべをあげよ。とこしえの戸よ、あがれ。
栄光の王がはいられる。
24:10 この栄光の王とはだれか。万軍の主、これこそ栄光の王である。〔セラ
Selah: (in the Bible) occurring frequently at the end of a verse in Psalms
and Habakkuk, probably as a musical direction. 納めてないから参照に頼る。
自分可愛さに、かの人を盾にしてるだけ。
己の醜悪さに気づかない。
哀れ。 三位を掲げてるのに、それが何を指すのか考えもしない。
お前達には父の存在が無い。
迷子の子供が承認を得るために、見苦しく立ち回ってるに過ぎない。
神学を語る資格は無い。 >>392
フィリポがエチオピアの宦官に洗礼を授けたことは否定してない
洗礼は罪人に授けられる
それはＴの容認ではない Angelus ad pastores by Narcís Casanoves i Bertran
in Midnight mass on Dec. 24, 2016 (excerpt)
ttps://www.youtube.com/watch?v=RHoWqkFYGqE
Escolania de Montserrat (choir)
ttp://www.escolania.cat/
Angelus ad pastores (ait): The angels to the shepherds (said) >>401
聖書と聖伝は、エチオピアの宦官は
罪人だと教えていません >>405
それはない
聖書と聖伝はＴを容認することを
教えていない カトリック教会は聖歌隊のボーイソプラノを維持するためにカストラート（去勢された男性歌手）の少年を容認していた。
人道的に良くないとローマ教皇レオ１３世が禁止したのが１８７８年である。何と言う驚くべき二枚舌なのでしょう。 LGBTQを気持ち悪いと思うのは、自由ですがそれを発言したら、
口から出たものが、あなたの全人格をあらわしてしまうのです。
昔は黒人や・中国人・韓国人を差別的なチョ○やクロ○○と
いう人がいましたが、そういう発言は公の場所では今はできません。
公の場所と、自分の頭の中は分けて考えてください。
世の中は、多様性を容認するパラダイムシフトが起きつつあるのです。
ドイツでは第三の性で出生届が受理されます。
今まで、幼児の体にメスを入れて、男か女への適合手術を
受けていた人権侵害が、問題視されるようになりました。
自分のありのままの姿で生きる。今までは、男か女かわからないような
という差別があったのが、その中間がいることに、人権が回復したのです。
すべて、パウロがイエスの蒔いた人権思想の種に茨の覆いをかぶせて
しまっていたのです。しかし、科学の発達によって、パウロの嘘がばれ、
世の中には、男でも女でもない、自分のありのままの姿で生きる
人に人権を返したのです。
保守派のカトリックや福音派の牧師の中には、公にブログなどで、同性愛者は罪を犯している、
悪霊に取り付かれている、異常だ、そのほかもっとひどいことも
発言してしまう人が多々いますが、現代社会はパラダイムシフトがおき、
そんな発言をした牧師や神父の人格は、全世界の人から否定される世の中に
なったのです。国連が性のマイノリティーの人々に人権を認める
宣言をだしました。イエスの立証法の実が実ったのです。
同性愛者が助け合って生きていくことに、まったく罪はありません。
むしろ、それを阻害することは、孤独死で人が死ぬのです。殺人です。 質問ですが、偶像崇拝が禁止なのに、何故踏み絵を汚聖という聖職者が居るのですか? 貧乏神の代理人ローマ教皇フランシスコが反日発言 「日本人は物を買い過ぎだ」 との事。
日本は消費が少な過ぎて経済が低迷している。貧乏神の代理人にふさわしい発言です。 >>406
去勢者、宦官の歴史は古く、マタイによる福音書19章12節の記述「母の胎内から独身者に生れついているものがあり、また他から独身者にされたものもあり、また天国のために、みずから進んで独身者となったものもある」
中の「独身者」とは、ヴルガータ訳ラテン語聖書では「去勢者（宦官）」を意味するeunuchi（複数形）である。ここから、初期キリスト教会に去勢者が存在していた可能性があり、これがカストラートの遠因となったとも考えられる。 大正大学 比較文化専攻 星川啓慈（比較文化専攻長）ブログ
戦争と文化（17）――聖書には「汝、殺すなかれ」とあるのに、どうして、
ユダヤ＝キリスト教は戦争や暴力行為を後押ししてきたのか？
ttps://www.tais.ac.jp/faculty/graduate_school/major_incomparative_culture
/blog/20130601/24682/
星川啓慈・石川明人著『人はなぜ平和を祈りながら戦うのか？』（並木書房） 偽善者どもが死刑に反対しているけど、
市川一家４人殺しの死刑囚へ義憤を感じないのだろうかね。
死刑に反対している偽善者どもが「正義と平和」には見えないのだが。
この偽善者どもは極悪な死刑囚を擁護するわりには、
信徒たちへは陰湿で狭量な態度を表しやがる。
死刑囚への寛容な態度は嘘偽りだという証明。
信徒たちは極悪人よりも善いからである。
信徒たちを愛せない聖職者どもが死刑囚は赦せるなんて変だろう。
偽善者どもは己の人格が劣っているのを誤魔化すために
偽善で自己顕示する傾向がある。
反戦とか死刑反対とか移民賛成とかな。
ちなみに、日本政府は戦争難民を受け入れている。
拒絶されているのは難民を装った不法入国者。
ちょっと調べればわかること。 ボルサリーノ破産
ゴッドファーザー麻生の親分も哀愁 >>421
日本政府の難民受け入れは世界最低クラスで
年間数千人、それに対して
アメリカは年間100万人の移民を受け入れています。 >>424
難民と移民は違う。
お前は巧妙な誤魔化しをしている。 エルサレムがユダヤ人の首都だというのは歴史的事実である。
臆病な偽善者どもが問題化するのを恐れて事実を認めないが
そのような態度は正義と平和ではない。
イスラム教徒のご機嫌をうかがいながら事実を認めないのは不義である。
事実を捻じ曲げるのは善ではない。
偽善者どもの自己顕示は善のようにすらなっていない。
日本政府は無知なんだから沈黙してればよかったんだよ。
教皇様の葬儀に小者をよこした理由が政教分離ならば、
宗教については沈黙してろ、無能が。 ２０１５年 日本の移民受け入れ数 ３９１１６０人 日本は世界第４位の移民大国です。 聖地エルサレムがアホのユダヤ人の支配下にあるから紛争が起きる。
バチカンは十字軍を派遣してユダヤもイスラムも追い出しなさい。 キリスト教を利用しているだけの政治工作団体は実在する
キリスト者平和ネットや日本ＹＭＣＡなどがキリスト教の看板を掲げた偽装団体。
こいつらの活動は全く信仰的ではない。
人間が作った憲法は聖書を超えない。
憲法に執着するのは偶像崇拝の大罪である。 調べで分からなかったんですが、那覇の教会で売店併設の教会ってどこでしょうか？開南教会にありますか？ >>431
司教座がある教会にはありそうですけどね。
最悪の場合どこにも無かったら聖品やカトリック書籍は通販で買えますよ。
パウルスショップやドンボスコなど。>>1のリンク先でも買えます。 2002年(主日B年) 12月22日 待降節第4主日
サム下 7：1〜16 ロマ 16：25〜27 ルカ 1：26〜38
「天使は、彼女のところに来て言った。 “おめでとう、恵まれた方。 主があなたと共におられる。”」(ルカ v.28)
この天使ガブリエルの挨拶は、ロザリオの祈りの中で唱えられて、カトリック教会の会衆にとっては非常に馴染み深い言葉となっています。
主はマリアと共におられ、やがて彼女は神の御子の母(θεοτόκος)となりました。
神が御自身を啓示され、その救いの御業を次の新しいページへと進めようとされるときに、それはこれまでにも繰り返し語られて来た言葉でありました。
神はホレブでモーセに言われました。 「わたしは必ずあなたと共にいる。｣(出 3:12)
それは主がモーセ個人とではなくて、イスラエルの民全体と共にいて、その救いの御業をお進めになることを意味していました。
ですからモーセは語ります。 「いつ呼び求めても、近くにおられる我々の神、主のような神を持つ大いなる国民がどこにあるだろうか。｣(申 4:7)
モーセの死後、神はその後継者ヨシュアに言われました。 「今日から、 ・・・・・ わたしがモーセと共にいたように、あなたと共にいることを、すべての者に知らせる。｣(ヨシュ 3:7)
このようにして神の救済史は次の段階へと進んで行きました。 (つづき)
このように、主がマリアと共におられるとは、主が現代の教会と共にいて、これを救済史の完成へと導いてくださっているということと一つなのです。
御聖堂の内部や教会の庭にマリア像が置かれるようになった元来の意図は、このように主が会衆と共にいてくださり、マリアが月満ちて御子を生んだように、教会は 「やがて来られる」(默 1:4)キリストを迎える民なのだという信仰を表現するためでありました。
この点について土屋吉正神父はその著書 “典礼の刷新” の中で、「教会の信仰全体に調和しない信心の誇張や美の絶対化が現れると、典礼には妨げになる ・・・・・ 。
教会堂内部に置かれる聖像聖画に関しては、この点から十分な吟味が必要である」 と述べておられます(p.447)。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ----
† エペソ6章10-12節
終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
---- 平昌五輪にも悪影響懸念される犬食は、韓国の伝統文化なのか＝韓国ネット「食べるか食べないかは個人の自由」「こうなったら肉食自体やめちゃう？」
https://news.nifty.com/article/world/china/12181-232121/
2017年12月17日、韓国・ニュース1が「犬の食用は韓国の伝統文化なのか？」と題する記事を報じた。
夏場などに滋養食として犬肉を食べる習慣がある韓国だが、特に欧米などではこの文化を問題視する見方が根強く、
韓国初の開催となる冬季五輪・平昌（ピョンチャン）五輪を目前に控え、海外のみならず韓国国内でも犬食文化に関し
議論が活発になっているようだ。
記事によると、近年、韓国では「他に食べるものが多い時代に、あえて犬を食べる必要があるのか」と犬食反対の世論が
形成されつつあり、犬肉を使った鍋料理「補身湯（ポシンタン）」を看板に掲げる店は急速に減っているという。 Olivier Messiaen: "La Nativite du Seigneur" - neuf méditations pour orgue
(The Nativity of the Lord - nine meditations for organ) with score
Performance by: Olivier Latry, orgue: Notre-Dame de Paris (perhaps)
ttps://www.youtube.com/watch?v=Tihi6rCYYvA
Olivier Messiaen. La Nativite du Seigneur, Tatyana Yourovski (organ)
From the the concert at St Savior Parish church. Old Sity.
Jerusalem. 2009. Rieger organ
9. Dieu Parmi Nous (God among us)
ttps://www.youtube.com/watch?v=BTObCK6Ss1U
CATHOLIC MASSES IN JERUSALEM
ttp://www.cicts.org/default.asp?id=387 >>439 YouTube の曲の説明文における Ｏld Ｓity は Ｏld Ｃity の間違いだと思います >>410
多様性と言えば肯定されるなら
どのような行為も多様性で肯定されるのか
一部の者だけに都合の良いパラダイムシフトは
正しいパラダイムシフトなのか >>417
他から独身者にされたもの
天国のために
みずから進んで独身者となったものと
宦官は同じではない Martin Luther, Von den Juden und ihren Lügen（マルティン・ルター,
ユダヤ人と彼らの嘘について）の日本語訳の本は現在品切れでしょうか？
ドイツ語や英語訳の full text (free) は読むことができるようですが
ttps://archive.org/stream/VonDenJudenUndIhrenLuegen
/LutherMartin-VonDenJudenUndIhrenLuegen154318S._djvu.txt
ttps://archive.org/stream/TheJewsAndTheirLies1543En1948
/LUTHERDr._Martin-The_Jews_and_their_Lies_1948-EN_djvu.txt >>442カトリック教会は、カストラートを
長い間、容認してきたくせに
偽善者どもの詭弁
反戦、反原発、反ヘイト、移民、それぞれ何の関連性があるのだろうか。
関連性が無いものを無理やり絡めて同じように論じている。
なぜコイツらは別々に扱わないのか。
そもそも、これらは聖書と何の関係も無い。 愛国心こそが宣教に重要
優れた宣教師たちは日本を愛してきた。
その結果として信徒数が増え続けた。
「日本でキリスト教は広まらない」というのは大嘘。
明治以降からキリスト教信者は増え続けてきた。
（戦国期の殉教者の時代も爆発的に増えていた。）
サレジオ会のチマッティ神父様やデルコル神父様も
日本を理解し愛する態度を示したから尊敬され、
信者数も増えていた。増加率も素晴らしかった。
信者数が減少に転じたのは反日のクズどもが目立ち始めてから。
あれでキリスト教の印象が最悪になった。 俗世間では都合が悪くなると「病気療養中」と言って嘘偽りの説明をするが、
幸田補佐も同じ偽証の大罪を犯しやがった。
そんな仮病は、政治家、芸能人、漫画家、がすること。
具合の悪い奴が、ミサを挙げたり、反原発の運動をしたり、ブログを更新できるか？
幸田補佐は信徒たちに嫌悪されて東京教区を追い出されたんだよ。
「憲法は聖書よりも尊い」このような偶像崇拝はキリスト者ならありえない。 2005年(主日B年) 12月18日 待降節第4主日
サム下 7：1〜16 ロマ 16：25〜27 ルカ 1：26〜38
主イエス・キリストが治められる王国は、神の民イスラエルの国であることを再確認しましょう。
「私の民イスラエルには一つの所を定め、彼らをそこに植え付ける。｣(サム下 v.10)
「あなたの家、あなたの王国は、あなたの行く手にとこしえに続き、あなたの王座はとこしえに固く据えられる。｣(サム下 v.16)
天使ガブリエルが “彼は永遠にヤコブの家を治め” と告げたのはそのためでありました。
ですから使徒たちが伝えたキリストの福音の中でも、「御子は、肉によればダビデの子孫から生まれ」(ロマ 1:3)と明確に語られています。
それは 「昔から聖なる預言者たちの口を通して語られたとおり」(ルカ 1:70)でありました。
“時が満ちて”(ガラ 4:4)御子は受肉し、キリストの福音は “時は満ち、神の国は近づいた”(マコ 1:14)という宣言で始まりました。
異邦人である私たちも、キリスト・イエスを信じる信仰によってアブラハムの子孫とされ(ロマ 4:16-17)、“約束されたものをユダヤ人と一緒に受け継ぐ者”(エフェ 3:6)となりました。
私たちは今なお “時が来れば実現する神の言葉” を信じて、将来の神の国の到来を待望しつつ、今年も御子の第一の来臨を追憶する降誕の祭典を祝おうとしています。
このように降誕祭を救済史の過去と将来に結びつけて理解することは、現代の教会にとって非常に重要なことです。
なぜなら今日世俗の世界でクリスマスは、それだけで完結した一つの祭りないしイベントとして、しかも大抵はクリスマスイブが終わると次のプログラムである除夜と新年に移ってしまう中途半端な祝いとして、考えられているからです。
しかし私たちキリスト者にとって典礼暦は “神の祭り” のためのものであり、それは救済史の中にあるイスラエルの民の祭りを大切にするために、代々の時代の教会が造り上げて来たものなのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より あるとき天上の天使たちが神さまに疑問を投げかけた。
「神さま。日本人はあまりにも恵まれすぎています」
神さまは答えた。
「その通りだ。だからとなりに朝鮮人と中国人をおいたのだ」
天使たちは、その神さまの裁量に感嘆し、黙って頭を下げた。 キリスト教によればエロヒムは人を愛してるんだっけ？ｗ
なら、人類を皆殺しにしてエロヒムから人類とゆーおもちゃを取り上げてやりたいなｗ
エロヒム泣いちゃうかな？ｗ カトリックは癒しの宗教ではない
人を痛めつける宗教よ
みんな誰かに罰を与えようと必死になっている！ シスジェンダーは
シスジェンダーの社会を
守る権利がある クリスマスを祝う？とんでもない。本当は怖いクリスマス。
クリスマスが怖い理由は東方の三博士の贈り物にあります。
黄金 → 新しいユダヤの王に捧げるふさわしい贈り物です。
乳香 → 神に捧げるふさわしい贈り物です。
没薬 → これは問題です。死者を葬る時に使用する香料です。キリストの死を暗示しています。
こんな物を贈られたら誰でも怒ります。嫌がらせですか？
その他のクリスマスが怖い理由
停止する星 → 不吉な星とされる彗星のことです。
幼児虐殺 → 東方の三博士が愚かにもヘロデ王にユダヤの王が誕生したことを報告したら
アホ・馬鹿のヘロデ王は２万人の幼児を虐殺しました。 >>456
クリスマスに対する態度はエホバの証人を
見習うべきだ！
エホバの証人は原始キリスト教そのままの
教えを実践しています❗ INTERNATIONAL THEOLOGICAL COMMISSION
THEOLOGY TODAY: PERSPECTIVES, PRINCIPLES AND CRITERIA (2012)
CHAPTER 3: GIVING AN ACCOUNT OF THE TRUTH OF GOD
2. The unity of theology in a plurality of methods and disciplines
77. The plurality of theologies is undoubtedly necessary and justified.[135]
It results primarily from the abundance of divine truth itself,
which human beings can only ever grasp under its specific aspects
and never as a whole, and moreover never definitively,
but always, as it were, with new eyes.
ttp://www.vatican.va/roman_curia/congregations/cfaith/cti_documents
/rc_cti_doc_20111129_teologia-oggi_en.html#CHAPTER_3
(In English) ROMAN CURIA -> Pontifical Commissions
-> Theological Commision -> International Theological Commission
(in English) -> Published Documents -> Documents
We can read this document in traditional Chinese or Korean, but not in Japanese. 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>449
谷司教が教区長を解任された事由が公開されていないのも信徒たちを欺いている。
刑事事件に相当する内容らしいのだが。
業務上横領が噂されている。
世俗化を批判している連中が世俗以下のゴミだったということ。 >>459 訂正
We can read ... on the official website of the Holy See. 2008年(主日B年) 12月21日 待降節第4主日
サム下 7：1〜16 ロマ 16：25〜27 ルカ 1：26〜38
20世紀の日本の教会で育った私たちの経験からすると、使徒たちの宣教の主題であるはずの “秘められた計画” が、ミサの説教で語られることも取り上げられることも殆ど無かったというのが実感です。
それは エフェ 3:5-6 に書かれている通り、異邦人である私たちがユダヤ人と一緒に神の国を受け継ぐ者となる、というものです。
聖書を通してこの神の計画を理解し、私たちが信仰の従順へと導かれるはずであった “イエス・キリストについての宣教” が、ミサや礼拝で語られていないという現状を、このテキストは気づかせてくれます。
カトリック信者の多くは、一般に聖書を読む習慣をあまり持っていないようですし、他教派では聖書を使っていろいろ議論する人たちがいるように見えても、その実態は本当に聖書に耳を傾けるということから逸れている場合が多いように見受けられます。
なぜなら、それによって “秘められた計画” が彼らに啓示されたという話を聞かないからです。
はっきりと指摘しなければならないことがあります。
初代教会の人々が、この “秘められた計画” を理解し、信じたのは、「今や “霊” によって ・・・・・ 啓示された」(エフェ 3:5)からであったということ、
そして福音書がイエスの誕生の物語りを語った最大の目的は、それが聖霊による神の終末的な御業であることを伝えるためであったということです(マタ 1:20、ルカ 1:35)。 (つづき)
現代人にとってのクリスマスも、現代人にとっての聖書も、“聖霊による神の終末的な御業” への、殆ど絶望的なまでの無関心の中に放置され、変質してしまっているのです。
カトリック教会の “典礼暦” と “主日のミサの朗読配分” が、この “聖霊による” 福音理解と使徒たちの宣教を、幾多の歴史の変遷を通して保ち続けて来ていることは、実に驚嘆に値します。
主日のミサのための “各年共通用公式祈願” も、日本語への翻訳の適否に多生の問題があるとしても、同じ役割を保ち続けています。
そして更にこのことは、各種 “カトリック儀式書” についても言えるのです。
栄光が神にありますように !!
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より タイトルを読んで「まさか・・・」と思ったが、ついに「護教の盾」がソースの有名ブログの記事が登場。
「エイリアンの侵略」（後編） ： 米国政府当局はおそらくUFOのことを何も知らない。そして、それらの「正体」はニューヨークの聖母マリアが語ったことにあると確信する今
https://indeep.jp/what-is-alien-and-ufo-bayside-virgin-mary-said/ >>459 補足 たびたび済みません
日本語訳 発行 Catholic Bishops' Conference of Japan カトリック中央協議会 (2013)
ttps://www.cbcj.catholic.jp/publish/shingaku/ >>464 東スポの十八番 Alien の激写
ttps://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/844438/
How to pronounce UFO Unidentified Flying Object
ttps://www.youtube.com/watch?v=XXTcgpvO2ik ナチスを倒したのも軍隊です。
偽善者どもは非武装の丸腰で平和が来ると唱えているが、
知性が欠如している愚か者である。
このようなバカどもは中南米の治安が悪い街を無防備で歩いてみればよい。
無抵抗の相手を一方的に攻撃する卑劣な奴が現実に居るように、
卑劣な国家も在るということ。中国とかソ連（ロシア）とかな。
中国はチベットへの弾圧と虐殺。
ソ連は敗戦寸前の大日本帝國への裏切り。 >>462-463
『老クリスチャンの長文コピペについて』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリック（他者）を変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンにだれも注意（批判）しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ 松浦司教や中央協議会も連中も「移民」と「難民」を誤魔化してないか？
移民と難民はまったく違う。
いつの間にか移住者とかいう表現で主張を変化させていやがる。
難民を受け入れないのは不義だが、
不法移民と偽装難民を拒絶するのは正当性がある。
日本政府は戦争難民を受け入れている。事実を捻じ曲げるなよ。
松浦司教は、反対しか出来ない野党と同類だね。
コイツのすることは政府の反対ばかり。
反政府を正義と勘違いしている厨ニ病だよｗ 人間関係で嫌になったのでもう教会には行かない。
読み間違えただけでみんなの前で責められる。
干渉もすごい。
都会の大きなカトリック教会ならこんなことはないかもしれない。田舎の少人数の教会って息苦しい。 >>471
干渉されないのは信者数二千人以上の教会だな
朗読すら回ってこないから楽だよ 信者数2000だとしても
実働50人くらいだから中途半端にだから目立つとかまされる 2002年(主日B年) 12月25日 主の降誕
イザ 52：7〜10 ヘブ 1：1〜6 ヨハ 1：1〜18
神の救いの歴史は、その完成の日に向かって進んで行きます。
その歴史の中に御子の降誕の出来事があります。
「神は、かつて預言者たちによって、多くのかたちで、また多くのしかたで先祖に語られたが、この終わりの時代には、御子によってわたしたちに語られました。｣(ヘブ vv.1-2)
“この終わりの時代” とは、御子の降誕によって救いのドラマが幕を下ろしたという意味ではありません。
そうではなくて、神の救いの歴史が御子の降誕によって、いよいよ終幕に近づいたのです。
ですから神の救いの完成する終末の時と神の国の到来は、以前の時代よりももっと身近で切実な事柄となりました。
「生きている者と死んだ者を裁くために(キリストが)来られる。｣(IIテモ 4:1)
「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の民となる。 神は自ら人と共にいて、その神となり、彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。｣(黙 21:3-4)
この神の救いの歴史の完成する “終わりの時代” が、御子の降誕によって始まったことが、降誕節の宣教の主題であります。 (つづき)
私たちは主の降誕のミサをささげるために集まって、「御子によってわたしたちに語られた」(ヘブ v.1)神からの福音に耳を傾けます。
この方は、「聖なる霊によれば、死者の中からの復活によって力ある神の子と定められたのです。｣(ロマ 1:4)
そして 「わたしたちは皆、この方の満ちあふれる豊さの中から、恵みの上に、更に恵みを受けた。｣(ヨハ 1:16)
今から神の国の到来する終末の完成の日まで、「主はわたしたちの神、わたしたちは主の民、主に養われる群れ、御手の内にある羊」(詩 95:7)です。
私たちはやがてその日には、必ず見ることになります。
「彼らは目の当たりに見る、主が(神の国)シオンに帰られるのを！」(イザ 52:8)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>475
>>476
そんなこと言ってもう2000年くらいたつんだよな
神の国どころか未だにイエスは再臨してない
もう第三次世界大戦やるしかなくね？
それで再臨しなかったら諦めろ >>471なぜならカトリックは、癒しの宗教ではないね、みんな誰かに罰を与えようと必死に
なっている偽善者の集まりですから
今日はクリスマスイブだけど
俺は洗礼を受けているけど、ミサなんか
行かないぞ！！！ >>477
イエスは神ではないですよ、釈迦やイスラム教の開祖のムハンマドと同じ【宗教家】
イエスの弟子がイエスの死後、神格化して
しまったのだ >>481
キリストは釈迦やムハンマドと同じ【宗教家】 >>484イエスが神ならなぜ、キリシタン殉教の
ときにキリシタンを助けなかったの？
イエスが全能の神なら奇跡を起こしてキリシタンを助けて
キリシタンを迫害している徳川幕府や幕府の
役人の前に現れて奇跡を起こして
改宗させて日本をキリスト教国にしているだろう！ そもそも地上のことなど天国へいけるかどうかの試練にすぎないんだから >>485
神様は多くの人を招きますが神様に選ばれる人は少ないです。
フォーブス誌の億万長者ランキングが動かぬ証拠です。
徳川幕府 ＝ 富裕層、選ばれた人。キリシタンの殉教者 ＝ 貧困層、選ばれなかった人。
神様の価値観と人間の価値観はまったく違うのです。 彼らの陰謀を知っていたイーサーは、使徒とともに庭園に行き、そこに隠れました。しかし、使徒のユダが、その潜伏場所を明かしてしまいます。
ローマ帝国の手のものがそこを夜襲し、使徒たちを包囲しました。使徒は危険を感じて、イーサーを置き去りにしてしまいます。
しかし、このような危険なときにおいても、神はイーサーを見放さず、彼を助け、彼の存在を襲撃者から隠します。
神は、イーサーについて常に告げ口を行っていたユダを、イーサーのように仕立て上げ、ローマ帝国の手のものは彼をイーサーの代わりに拘束しました。
ユダは不安により、われを失い、口を閉ざし、自分が何者であるかを語れなくなりました。自分がイーサーであることを否定したときも、誰も彼の言葉を受け入れず、十字架にかけられました。
この出来事の目撃者は、イーサーは殺されたと考えていました。コーランが語るように、イーサーは殺害されず、また十字架にもかけられませんでしたが、その後についてはよくわかっていません。
http://parstoday.com/ja/radio/iran-i38153
十字架につけられたのはイスカリオテのユダ。
イーサー（イエス・キリスト）は預言者。 2008年(主日B年) 12月21日 待降節第4主日
サム下 7：1〜16 ロマ 16：25〜27 ルカ 1：26〜38
20世紀の日本の教会で育った私たちの経験からすると、使徒たちの宣教の主題であるはずの “秘められた計画” が、ミサの説教で語られることも取り上げられることも殆ど無かったというのが実感です。
それは エフェ 3:5-6 に書かれている通り、異邦人である私たちがユダヤ人と一緒に神の国を受け継ぐ者となる、というものです。
聖書を通してこの神の計画を理解し、私たちが信仰の従順へと導かれるはずであった “イエス・キリストについての宣教” が、ミサや礼拝で語られていないという現状を、このテキストは気づかせてくれます。
カトリック信者の多くは、一般に聖書を読む習慣をあまり持っていないようですし、他教派では聖書を使っていろいろ議論する人たちがいるように見えても、その実態は本当に聖書に耳を傾けるということから逸れている場合が多いように見受けられます。
なぜなら、それによって “秘められた計画” が彼らに啓示されたという話を聞かないからです。
はっきりと指摘しなければならないことがあります。
初代教会の人々が、この “秘められた計画” を理解し、信じたのは、「今や “霊” によって ・・・・・ 啓示された」(エフェ 3:5)からであったということ、
そして福音書がイエスの誕生の物語りを語った最大の目的は、それが聖霊による神の終末的な御業であることを伝えるためであったということです(マタ 1:20、ルカ 1:35)。 (つづき)
現代人にとってのクリスマスも、現代人にとっての聖書も、“聖霊による神の終末的な御業” への、殆ど絶望的なまでの無関心の中に放置され、変質してしまっているのです。
カトリック教会の “典礼暦” と “主日のミサの朗読配分” が、この “聖霊による” 福音理解と使徒たちの宣教を、幾多の歴史の変遷を通して保ち続けて来ていることは、実に驚嘆に値します。
主日のミサのための “各年共通用公式祈願” も、日本語への翻訳の適否に多生の問題があるとしても、同じ役割を保ち続けています。
そして更にこのことは、各種 “カトリック儀式書” についても言えるのです。
栄光が神にありますように !!
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 2011年(主日B年) 12月25日 主の降誕
イザ 52：7〜10 ヘブ 1：1〜6 ヨハ 1：1〜18
「言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。 わたしたちはその栄光をみた。 それは父の一人子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。｣(ヨハ v.14)
「わたしたち」 というのは昔の使徒たちだけを指しているのではなくて、その使徒たちの宣教の上に建てられ、主キリストとの交わりのうちに歩んでいる現代の教会のことでもあります。
キリスト教は “思い出の宗教” ではなくて、“歴史的宗教” です。
神の子イエスの受肉という “事実” があって、それを土台として“現代の教会とその信仰” があるのです。
教会は毎年、主の降誕の出来事を祝ってクリスマス(ミサ)を守りますが、このMass(ミサ)で記念されるキリストは、ただ過去に一度 “人となられた”(ニケア・コンスタンチノープル信条)だけではなくて、
私たちの教会と共に 「今おられ」 そして 「やがて来られる方」(黙 1:4)なのです。
しかし、私たちの知っている近年の教会は、そのような方として御子イエス・キリストを信じている ・・・・・ と、喜びと確信をもって言うにはあまりにも弱く、確信を欠いた ・・・ 信仰に欠けた ・・・ “多くの寄り集まりびと”(民 11:4／口語訳)でありました。
その原因は明らかに、人々が聖伝と聖書に本気で耳を傾けることをせず、まるで自分が神よりも賢いかのように、聖書を自己流に再解釈して済ませて来たからです。 (つづき)
“キリストが私たちと同じ人間になられた”(フィリ 2:7)ということを深く理解せず、イエス様は神様だから普通の人とは違っていたと説明してみたり、
あるいは、イエス様は天才的な愛の方で数々の神的な業を行うことによって父なる神に受け入れられたと解釈したり ・・・・・ ということが行われて来ました。
いったい聖書は、私たちが “あるがままに読む” ことに適さない書物なのでしょうか。
4〜5世紀の教会会議は、当時の異端との激しい戦いの中で、たいへん地味な形で、最終的に御子についての信仰定式を次のように表明しました。
“主は神性において全く、人性において全く、まことの神にしてまことの人、理性的な霊魂と身体をもち、神性においては父と異ならず、人性においては我らと異ならず、・・・・・ 。”(カルケドン信条)
それは聖伝と聖書によって伝えられたことを再解釈するのではなくて、むしろそこで語られているままを越えないで信仰を表明するものでありました。
ここに現代の司祭や牧師、奉仕者やカテケーシスの指導者、そしてすべての信者が聞くべき警告あります。
それは、“聖伝と聖書に聞き従うことなしに、勝手な作り話でクリスマスの説明をするな！” という警告です。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>482
キリスト教では神です。
神でないとしてるのエホバの証人くらいなものです。 >>496
ＹＨＷＨとイエスはずいぶん無能な神だな
統治力、創造性が無能だ 24日なんて、ただのイベント。
病院帰りに今、スーパーによってみたが、
「25日クリスマス」なんて雰囲気がスーパーですら全くねぇし、
町中みんなが、せかせかして動き回ってるし、
売れ残りの手羽先が、半額で売ってる。
それを買う人も全く無い。
24日なんて、ただのイベント。 アメリカ資本主義勢力によるによる洗脳
カトリック保守派は伝統形式と儀式を重んじるわりに
世俗のクリスマスイベントが大好きという矛盾ｗ
結局自分たちだけ楽しめればそれでいいんだ
未来永劫賄賂縁故教をやっていればよい >>459
"THEOLOGY TODAY" の日本語訳は「今日のカトリック神学」です。
どうして神学の前にカトリックという形容詞があるのかわかる方がおられたら、
教えていただけないでしょうか？
フランス語訳 "LA THÉOLOGIE AUJOURD’HUI "
ドイツ語訳 "THEOLOGIE HEUTE "
英語訳の Introduction 1. の最初の文には、 Catholic theology という言葉が
用いられています。 >>494
「まるで自分が神よりも賢いかのように、」
もうあなたはどうしようもないですね。あなたこそ神のごとく語っている。
自分自身の無知を忘れて。 >>502
我、現人神なり
我、最後の最後の霊魂の審判者なり >>505
またお前か…
俺は真実しか書き込んでないよ？ >>505
お前はイエスが再臨しても糖質だとゆーんだろうな >>507
え？かの人を気取ってたの？www
ギャグなの？マジなの？www >>508
いや、俺はイエスでも救世主だとも思ってないよ
ただ、現人神だとはガチで思ってるｗ
まぁ、仮にイエスが現れてもお前は同じことをするとゆーだけだ >>502
カトリック以外で信仰を育むと、自覚できない歪みが出てくるのですよ。
老クリさんも自分の独善と傲慢の歪みが自覚できないのです。
自分より神学に詳しくないカトリック信徒に、自分のことをお祈りしてもらって
いるというのに。１７年間も「回心の祈り」
のときには目が泳いでおられるのでしょう。 >>509
冗談はやめにして、現人神の自覚が有るなら、観世音菩薩の行を調べると良い。
神器・鏡を持つ者は乱世に於いては鬼となる。
かの人が狂って見えるのは、世が狂っていたから。
和の人には優しく接していたでしょう。
悪意有るものには、殴りかかるぐらいの事はしたでしょう。大工だからねw
貴方が鼻からリスパダールされませんように。 現人神とはＡＩ（人工知能）を搭載したコンピューターのことですよ。
２０４５年シンギュラリティ（技術的特異点）でＡＩを搭載した１台のコンピューターが全人類の知能を凌駕します。 >>513
人工知能なんて作れないよ。
なぜなら、記憶と自我は別物だから。
知識だけ与えてもコンピューターが意識を持つことは出来ない。 高橋まつりさんを殺したのは電通ではなく、親である。
東大卒の彼女は親の期待を背負って生きてきたのが推測できる。
その期待から大企業の電通を辞める選択は難しかっただろう。
電通のせいばかりにしている流れだったが、
心理的に逃げ道を作らなかったのは親のせいだと思うね。 >>494 「“多くの寄り集まりびと”(民 11:4／口語訳)」
このような聖書の引用の仕方は、聖書を冒涜することになりますよ。
民数記 11章 4節 日本聖書協会 「聖書 新共同訳」
民に加わっていた雑多な他国人は飢えと渇きを訴え、イスラエルの人々も
再び泣き言を言った。「誰か肉を食べさせてくれないものか。
民数記 11章 4節 日本聖書協会 「聖書 口語訳」
また彼らのうちにいた多くの寄り集まりびとは欲心を起し、イスラエルの人々も
また再び泣いて言った、「ああ、肉が食べたい。
民数記 11章 4節 聖書 原文校訂による口語訳 フランシスコ会 聖書研究所 訳注
彼らのうちにいた雑多な群衆は激しい欲望に駆られ、イスラエルの子らもまた
泣いて言った。「誰が肉を食べさせてくれるのだろうか。
Numbers 11:4 The New American Bible, Revised Edition (NABRE)
The riffraff among them were so greedy for meat that
even the Israelites lamented again,b “If only we had meat for food!
riffraff: disreputable or undesirable people. >>398 ご無沙汰です＾＾ゞ レス下さいましたのに、PCマザーボードが壊れてしまいorz
お返事が今になってしまいました。まことに申し訳ございませんm(__)m
さて、古い収録に、ソレム修道院から「御降誕祭の朝課」ライブ形式の、
味わうべきCDがございますが、You Tubeにアップされて居る様ですので、是非＾＾♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=7dyKsblI_dc
人それぞれだと思いますが、、マテオ聖福音冒頭の、アブラハムからイエズス様への系譜が
朗唱により辿られ、忽然と斉唱される「テ・デウム・ラウダムス（音部記号付写本による旋律修復済）」には、
何度聴いても鳥肌が立ちます！
いっさい手抜きや省略のない、まことの典礼が、毎年、星の瞬く凍てつく御降誕の早朝、平信徒の寝ている
最中、人知れずとも行われて居る。昨日も！
私は、教会が今に持ち堪えてるのは、こうした行のお蔭なんだと思います。
頭だけになってしまったら、終わりでしょうね。 連投御免 >>518続
尚、オリジナルCDには、1トラック目[冒頭]と、14トラック目[結び]に、オルガン演奏が収録されてますが、
You Tube のではカットされ、残念(´・ω・`)
ソレムオルガ二ストの奏するものではありませんが、ご参考までに↓
[冒頭] Nicolas Lebegne(1631-1702)．Noel Laissez paistre vos bestes．
（単語中アクサンとトレマを略）
ttps://www.youtube.com/watch?v=4ua-yIXKyZQ
ttps://www.youtube.com/watch?v=Fx3HSbVMBm8
[結び]J．S．Bach “Num komm der Heiden Heiland” BWV599
ttps://www.youtube.com/watch?v=ZxNha3IGTd8
ttps://www.youtube.com/watch?v=i4psd76iTfc
おまけwwで俗っぽいのも ＾＾♪↓
1．Johann Walter (1496 – 25 March 1570) “In dulci jubilo”
ttps://www.youtube.com/watch?v=KtCbXjsyQRc
2．Orlandus Lassus (1532-1594) “Resonet in laudibus”
ttps://www.youtube.com/watch?v=btr-EMZBMlY
ttps://www.youtube.com/watch?v=IO6AAjQWrzY
3．Georg Bohm (1661-1733) “Vom Himmel hoch” （作曲者名中ウムラウトを略）
ttps://www.youtube.com/watch?v=xGm33GM7aAo >>518
貴重な朝課の唱和の音源を教えて頂きありがとうございます。
カトリック教会の伝承のひとつですね。カトリック教会には多くの伝承があり、
私にはとくに信心業が大変ありがたいです。私を指導してくださった神父様
から「詩編で祈る」という小冊子をいただきましたが、その大部後から聖務日課を
祈るようになりました。
観想修道会の修道者の方々は見ている世界が異なるのでしょう。 NHK ラジオ第 2 放送 毎週火曜 20:30 再放送 毎週 10:00
カルチャーラジオ 歴史再発見「ルターと宗教改革500年」全 13 回
第12回【ルターと親鸞】
ttp://www4.nhk.or.jp/P1927/x/2017-12-19/06/73667/3652854/
2017年12月19日(火)放送2018年2月21日(水) 午後3:00配信終了
フランシスコ・ザビエル以降、多くの宣教師が来日し日本の実情についての記録を
残しています。その中でイエズス会の一人が日本にルター派の異端が居るという報告
をしています。親鸞が創始した浄土真宗のことです。（以下省略） Martin Luther, De servo arbitrio（奴隷意志）
この本の日本語訳も品切なのでしょうか？
英語訳 The bondage of the will (free)
ttps://www.monergism.com/thethreshold/sdg/pdf/luther_arbitrio.pdf 2002年(主日B年) 12月29日 聖家族
創 15：1-6, 21：1-3 ヘブ 11：8〜19 ルカ 2：22〜40
主の降誕の祭日の後に、12月のうちに日曜日が来る年には、私たちはその主日を聖家族の祝日として記念します。
日曜日が来ない年には12月30日に祝われることになるため、多くの会衆にとっては縁遠くなってしまいます。
今年の福音書の日課は、主の両親が 「律法で定められたことを」 果たすためにエルサレムの神殿に詣でたことを語っています。
実に主は 「律法の下に生まれた者として」(ガラ 4:4)この世に遣わされました。
この祝日の福音書の朗読が、短い形では ルカ 2:22 と 2:39-40 のみで良いことになっているのも、この日の主題に由来しているものと思われます。
しかし神の救いの御業は 「わたしたちの間に」(ヨハ 1:14)訪れ、人は 「わたしたちの神の救いを仰ぐ」(イザ 52:10)のです。
降誕節を迎えた私たちの教会の中にも、現代のシメオンやアンナがいるという共感をもって、私たちはこの日の福音書の日課に耳を傾けます。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より (つづき)
シメオンは 「イスラエルの慰められるのを待ち望」(ルカ v.25)んでいたと記されています。
それはアンナが「エルサレムの救いを待ち望んで」(ルカ v.38)いたのと同一のことです。
信仰とは、神が約束された救いの完成を信じて待つことであります。
神の約束は神の民イスラエルの救いの完成であり、天のエルサレムである神の国の到来なのですから、これを実現してくださる主イエスにお会いすることは、キリスト者の希望の源泉であります。
幼子に会ったシメオンは、「わたしはこの目であなたの救いを見た」(ルカ v.30)と言って、神を賛美しました。
救い主は未だ幼子でありましたが、シメオンは神の約束の実現と完成を確信することが出来ました。
現代の教会も、この神の約束の実現を待ち望む信仰によって歩んで行きます。
聖家族の祝日の聖書の日課は、今年もこの信仰の共感を私たちの間に引き起こすのです。
「わたしたちが聖家族にならい、愛のきずなに結ばれて、あなたの家の永遠の喜びにあずかることができますように。｣(今朝の集会祈願)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ----
† エペソ6章10-12節
終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
---- 臨終の霊魂のための祈り http://tenshikan.jp/inori.htm
＊煉獄の霊魂たちがマリア・シンマに言うところによると、人々の霊魂の救いのために
祈る人があまりにも少ないので、多くの霊魂が失われていくということです。
もし毎朝・毎晩、免償を与えられている次の祈りを、三回の「めでたし」とともに、その日
死を迎える人たちのために唱えるなら、多くの人々が救われることになるでしょうと。
その祈りとは、次のようなものです。
「ああ、霊魂を焼き尽くし、愛に燃えさかるいとも憐れみ深きイエズスよ、あなたの聖心の悶えと、
汚れなき御母のお苦しみゆえに祈願いたします。今臨終に悶え、まさに今日(または今晩)死ななくては
ならないはずの地上のすべての罪人たちを、あなたのおん血によって浄めてください。臨終の苦しみに
悶えるイエズスの聖心よ、どうか死に臨んでいる人々を憐れんでください。アーメン。
（この後に「アヴェマリアの祈り」（旧い名称だと「天使祝詞」）を三回唱える）」 CD, l'Orgue de Saint-Jean-de-Losne, Michel Chapuis (orgue) et
Ekaterina Fedorova (chant) を購入することができました 多くの事に感謝
8. Calude Balbastre - No\"els Bourguignons
Au Jô Deù, De Pu Belle & Gran Dei, Ribon Ribène
ttps://www.youtube.com/watch?v=LxITvfuZV9k
From Liner notes of that CD:
This new recording on the extraordinary instrument
at Saint-Jean-de-Losne includes Burgundian Christmas carols which,
in the 17th century, were so popular that the nobility at court sang them
and even tried to speak the Burgundy dialect.
Burgundy dialect: ブルゴーニュの方言 >>528 訂正 Noëls Bourguignons 済みません
補足 上記の曲の歌詞に加えて 3 枚の絵が掲載されています 2002年(主日B年) 12月29日 聖家族
創 15：1-6, 21：1-3 ヘブ 11：8〜19 ルカ 2：22〜40
父祖アブラハムの神への服従の物語りは、主の誕生後の聖家族に関して福音書が語る僅かな報告に光を当てるものです。
アブラハムの服従は、神の約束へのひたすらな信仰から出たものでありました。
「この人たちは皆、信仰を抱いて死にました。約束されたものを手に入れませんでしたが、はるかにれを見て喜びの声をあげ ・・・・・ 」(ヘブ v.13)、「天の故郷を熱望していたのです。｣(ヘブ v.16)
私たちは聖家族がこのアブラハムの信仰を受け継いでいたことを、十分に理解することが出来ます。
そしてそのような者として聖家族が、私たちミサをささげる現代の教会と共にいることを覚えるのです。
我が国では元旦をお正月として祝う習慣のために、あたかもクリスマスは主の降誕のミサで終わってしまうような感覚があります。
典礼暦を重視する感覚が、我が国のキリスト者の間には希薄であるために、神の約束を待望する新しい一年への歩みがここから始まって行くという理解が、殆ど受け入れられていないのです。
それにもかかわらず、全世界のカトリック教会は同じ一つの典礼暦、同じ一つの主日朗読配分を持っている ・・・・・ という事実に感謝しましょう。
典礼憲章は 「(典礼暦の)本来の性格を維持し、キリストのあがないの秘義、ことに復活秘義を祝うことによって、信者の信仰心を正しく養うようにしなければならない」(107)と述べて、そこから典礼刷新が始まって行ったのでした。
これは既に過ぎ去った事柄ではなくて、私たち21世紀の教会がこれから取り組んで行くべき現下の課題です。
「約束のものを(未だ)手に入れませんでしたが、はるかにそれを見て喜びの声を上げ ・・・・・ 」(ヘブ 11:13)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より キリスト教の人々は邪神不動明王に非常にだまされやすい！あなた方が吹き込まれて悪だと思ってるものは
善人で不動明王が実は本当の古代から続いてる古代から騙してる悪なのです。その洗脳をさっさとどけ、
自主的に弁償してくること。さもなくば強制的に３倍ぐらい弁償を取られて抹消されるでしょう。
初詣は成田山や不動明王神社へは絶対行ってはいけません！ Magnificat Institute Jerusalem
Musical School of the Castody of the Holly Land
ttp://www.magnificat.custodia.org/en/school/who-we-are-mission/
The Magnificat Institute was established in 1995 by a decision of
the Custodial Chapter of the Franciscan Custody of the Holy Land.
（およその意味）Magnificat Institute は、設立された、に、1995 年、によって、
決定、の、保護管理上の管区代表団、に関係する、フランシスコ会修道会の保護監督、
の、聖地。
Franciscan Solemn procession in the Holy Sepulchre 2016:
Aurora caelum purpurat
ttps://www.youtube.com/watch?v=paGLAvOM7iY 2014年(主日B年) 12月28日 聖家族
創 15：1-6, 21：1-3 ヘブ 11：8,11-12,17-19 ルカ 2：22〜40
「さて、モーセの律法に定められた彼らの清めの期間が過ぎたとき、両親はその子を主に献げるため、エルサレムに連れて行った。｣(ルカ v.22)
これは何か特別なことではなくて、普通のユダヤ人が皆守っている日常的な行為でありました。
彼らにはごく普通の日ごとの労苦があり、聖母マリアの傍らには朝晩おむつの洗濯に忙しい夫ヨセフがいたのです。
何か特別なことがあったとすれば、それは彼らが “救いの証しの言葉を聞いた” ということでありました。
「父と母は、幼子についてこのように言われたことに驚いていた。｣(ルカ v.33)
私たちと共に、この私たちと同じような普通の家族が、ここで救いの到来の証しを聞いて、“啓示の光”(ルカ v.32)に照らされているのです。
教皇庁典礼秘跡省の教令に従って、我が国でも今年11月1日(諸聖人の祭日)のミサから、第2～第4奉献文の取り次ぎの祈りにも聖ヨセフの名を加えて唱えることになりました。
“教会の典型” という呼称で “教会の卓越した全く比類なき成員” と呼ばれて来たマリアには、共に歩んだごく普通の夫ヨセフがいたということを、私たちは忘れてはならないのです(教会憲章 53)。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 和田幹男神父様 復活節の聖母賛歌 ―レジナ・チェリ― Regina Coeli（解説と訳）
ttp://mikio.wada.catholic.ne.jp/Regina.html
聖務日課（カトリック中央協議会）には、初めからの 4 節のみしかないようです。
（寝る前の祈り 結びの歌 復活節に） 時課の典礼（聖務日課）のラテン語文とフランス語訳の文は、web で無料で
見ることができるようです（知っておられる方も多いと思いますが）。
Infra octavam Nativitatis （主の降誕 8 日間 ）
Sabbato, 30 Decembris 2017 （土曜日, 12 月 30 日 2017 ）
LA SAINTE FAMILLE Fête Aux Ières Vêpres
（聖家族 祝日 晩課）
ttp://boris.maire.free.fr
Monastique を選択して、晩課は Vêpres を click 2002年(主日B年) 12月29日 聖家族
創 15：1-6, 21：1-3 ヘブ 11：8〜19 ルカ 2：22〜40
主の降誕の祭日の後に、12月のうちに日曜日が来る年には、私たちはその主日を聖家族の祝日として記念します。
日曜日が来ない年には12月30日に祝われることになるため、多くの会衆にとっては縁遠くなってしまいます。
今年の福音書の日課は、主の両親が 「律法で定められたことを」 果たすためにエルサレムの神殿に詣でたことを語っています。
実に主は 「律法の下に生まれた者として」(ガラ 4:4)この世に遣わされました。
この祝日の福音書の朗読が、短い形では ルカ 2:22 と 2:39-40 のみで良いことになっているのも、この日の主題に由来しているものと思われます。
しかし神の救いの御業は 「わたしたちの間に」(ヨハ 1:14)訪れ、人は 「わたしたちの神の救いを仰ぐ」(イザ 52:10)のです。
降誕節を迎えた私たちの教会の中にも、現代のシメオンやアンナがいるという共感をもって、私たちはこの日の福音書の日課に耳を傾けます。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より (つづき)
シメオンは 「イスラエルの慰められるのを待ち望」(ルカ v.25)んでいたと記されています。
それはアンナが「エルサレムの救いを待ち望んで」(ルカ v.38)いたのと同一のことです。
信仰とは、神が約束された救いの完成を信じて待つことであります。
神の約束は神の民イスラエルの救いの完成であり、天のエルサレムである神の国の到来なのですから、これを実現してくださる主イエスにお会いすることは、キリスト者の希望の源泉であります。
幼子に会ったシメオンは、「わたしはこの目であなたの救いを見た」(ルカ v.30)と言って、神を賛美しました。
救い主は未だ幼子でありましたが、シメオンは神の約束の実現と完成を確信することが出来ました。
現代の教会も、この神の約束の実現を待ち望む信仰によって歩んで行きます。
聖家族の祝日の聖書の日課は、今年もこの信仰の共感を私たちの間に引き起こすのです。
「わたしたちが聖家族にならい、愛のきずなに結ばれて、あなたの家の永遠の喜びにあずかることができますように。｣(今朝の集会祈願) 2003年(主日B年) 1月1日 神の母聖マリア
民 6：22〜27 ガラ 4：4〜7 ルカ 2：16〜21
「しかし、時が満ちると、神は、その御子を女から、しかも律法の下に生まれた者としてお遣わしになりました。｣(ガラ v.4)
主イエス･キリストのかつての誕生は、神話でもなければおとぎ話でもありません。
神の時が満ちて、つまり神が御計画になっていた時が遂に来て、神はその御子を一人の女マリアから誕生させ給いました。
彼女にとってはそれは 「月が満ちて」(ルカ 2:6)であり、天使ガブリエルが告げた 「神が約束されていた時期」(創 21:2)でありました。
律法の下にあるイスラエルの民の一人として御子を誕生させるために、神はマリアを母としてお選びになりました。
「それは、律法の支配下にある者を贖い出して、わたしたちを神の子となさるためでした。｣(ガラ v.5)
御子はユダヤ人として誕生されましたが、ユダヤ人の救い主であるだけではなくて、異邦人をも神の子として 「新たに生まれ」(ヨハ 3:3 )させて、「(神の国を)一緒に受け継ぐ者」(エフェ 3:6)とならせてくださいました。
私たちは今や 「神によって立てられた相続人でもあるのです。｣
ですから私たちキリスト者は、将来の神の国の到来が歴史の目標(フィリ 3:14)であって、決して神話でもおとぎ話でもないことを知らなければなりません。
神の母となったマリアが歴史上の実在の女であるように、教会が神の国を受け継ぐ将来も確かに歴史の目標なのです。 (つづき)
捕囚から帰ったユダヤ人たちによって再建されたエルサレムの(第二)神殿で、アロンの子孫である大祭司は朝のいけにえをささげる度ごとに、
「イスラエルの全会衆の上に両手を差し伸べ、自らの唇をもって主の祝福を与え、誇らかに主の御名を唱えた」(シラ 50:20)と言われています。
その起源は古く、今朝の答唱詩編である 67編 にもこのアロンの祝福が歌われています。
「主はモーセに仰せになった。 アロンとその子らに言いなさい。｣(民 vv.22-23)
神はその民を祝福するための器として、祭司たちをお選びになりました。
この祝福が、今や御子イエス･キリストによってすべての民に及ぶものとなったことを、私たち教会は聞いているのです。
「知ってのとおり、あなたがたが先祖伝来のむなしい生活から贖われたのは、金や銀のような朽ち果てるものにはよらず、きずや汚れのない小羊のようなキリストの尊い血によるのです。｣(Iペト 1:18-19)
「神はわたしたちを憐れみの器として、ユダヤ人からだけでなく、異邦人の中からも召し出してくださいました。｣(ロマ 9:24)
この御子の誕生のための器として、マリアは神の母として選ばれました。 (つづき)
聖書は神の母マリアを、ごく普通の女の一人として描いています。
彼女が他の人々とは違う特別な天性を備えていたというのではなく、そうではなくて 「神から恵みをいただいた」(ルカ 1:30)と語っています。
彼女は自らの有能や卓越によって神の母となったのではありませんでした。
彼女の思いや理解をはるかに超えた神の選びが、彼女を御子の母にしたのでした。
「しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。｣(ルカ v.19)
私たち教会はこの聖母マリアと共に、人間の思いや理解をはるかに超えたキリストの再臨と御国の到来を、信じて待っているのです。 アーメン、 ハレルヤ。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>536 時課の典礼（聖務日課）、カトリック中央協議会発行、の
「神の母聖マリア」（祭日）の前晩の祈りと上の site の Vêpres のラテン語文との
以下の違いに気付きました（細かい違いは除く）。
詩編 112 を唱和する回数（ラテン語・フランス語ともに 2 回）、
Hymnus （賛歌）の有無（日本語訳の序文にすべて省略したとあります）、
Canticum Evangelicum （福音の歌）の後の Exultatio animæ in Domino
（直訳：神における魂の喜び）の日本語訳は「マリアの歌」。
「マリアの歌」という訳には抵抗があったので、少し納得しました。
日本語訳で省略された賛歌は、Hymnus "Corde natus ex Paréntis"
（He was born from the heart of his Father)
ttps://www.youtube.com/watch?v=4T-SzXyNkSQ Deism T-Shirts 理神論 T-シャツ
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Catholic T-Shirts も販売されています
ttps://www.spreadshirt.com/catholic+t-shirts
Christ on a bike ? 何でもありなのでしょうか？
cf. Unitarian/ˌjuːnɪˈtɛːrɪən/ , unitary/ˈjuːnɪt(ə)ri/ The New American Bible, Revised Edition (NABRE) released on March 9, 2011
by United States Conference of Catholic Bishops
the foot note of Luke * [2:35]（およその意味）（そしてあなた自身を、剣は、
であろう、刺し貫く）：Mary 自身は、でいられないあろう、左右されない、に、
さまざまの反発、に対する、役割 (the role)、の、Jesus (Lk 2:34)。
彼女の喜び (blessedness) は、としての、母、 の、主、喚起されるであろう、
によって、彼女の息子、述べる、真の幸福 (blessedness) を、 ながら (as)、
（彼女が）聞き、神の言葉をそして（彼女が）守り、それを (Lk 11:27-28
and Lk 8:20-21)。 >>541
それはあなたの考えにすぎない。
教会は聖母マリアを無原罪の聖人として特別に崇敬している。
無原罪の御宿りは公式に宣言された教義だから
あなたが否定する権限は無いよ。 >>546 訂正 でいられないであろう (will not be) 済みません IN OCTAVA NATIVITATIS DOMINI 主の降誕 8 日間
SANCTAE DEI GENITRICIS MARIAE 神の母聖マリア Sollemnitas 祭日
post II Vesperas, ad Completorium（2 つの晩課の後の終課）
Hymnus （賛歌）
Te lucis ante terminum (Before the end of light)
- Catholic Hymns, Gregorian Chant
ttps://www.youtube.com/watch?v=Fg0QANICcKE カトリック教会は同性愛を認めないため
カトリック教会で洗礼を止めました
同性愛を肯定している､日本キリスト教団、
聖公会、ルーテル教会に通うつもりです カトリックを始めとして、あらゆる宗教や司法、政治、教育関係に、
悪魔崇拝イルミ○ティが、フリーメ○ソンや創価学会の会員を使って、
宗教、教会を乗っ取り、悪魔崇拝的に改竄しようとしている。
はやく対策を打たなければ、間に合わなくなります。 >>551名の通った大学を卒業して
銀行員として働いていますからね >>552カトリックは既にフリーメイソンに
乗っ取られているだろう！
イエズス会はフリーメイソンと深い
関わりがある事は世界的に有名ですよ！ The New American Bible, Revised Edition (NABRE) released on March 9, 2011
by United States Conference of Catholic Bishops
the footnote of Revelation * [1:5] （およその意味）解放された、わたしたちを
(Freed us)：大多数のギリシャ語の写本そしていくつかの初期の聖書翻訳は、
と書いている、「清められた、わたしたちを」；しかし 「解放された、わたしたちを」
は、 支持されている、によって、最良の写本そして適合している、よく、
旧約聖書と、文学的形態 (imagery) が、例、Is 40:2.
私による補足：
King James Bible: and washed us from our sins in his own blood.
the American Standard Version: and loosed us from our sins by his blood.
聖書センター センター長 雨宮慧神父様 ギリシャ語辞典
lyuoo リューオー 解く・放す・解体する
Ｃ・待降・３
(2), (β), (b) >>559 追記
Nova Vulgata Bibliorum Sacrorum Editio
APOCALYPSIS IOANNIS
1:5 ... et solvit nos a peccatis nostris in sanguine suo
ttp://www.vatican.va/archive/bible/index.htm
-> Latin を click
Nova Vulgata では、「洗い清める」ではないようです。 国を守るために戦って死ぬのと、
戦わずに白旗を上げて占領後に強姦と虐殺されるのとでは
どちらが正義と平和だろうか。 そもそも聖書など嘘ばっかり書いてるやろ
聖書の目的は人類奴隷化のためと民族マスターベーションであると考えている
終始、訳のわからん神を連ねて都合よく編集されてきた
聖書を書いた人間もそれを信じる人間も基地外＆メンヘラ
ネタで創作された聖書全巻、そのネタをまさか、まさかそんなバカマジメに実行しないだろうーな？ Feria quarta, 3 Ianuarii 2018 (On Wednesday, 3 January 2018)
Sanctissimi Nominis Iesu (the Most Holy Name of Jesus)
Laudes（賛課）
Hymnus (賛歌）
A solis ortus cárdine (From lands that see the sun arise)
hymnus - A solis ortus cardine.mp4
EN: Schola Gregoriana Monostorinensis performing
in the Calvary Church from Cluj (RO)
HU: a Schola Gregoriana Monostorinensis előadásában,
a kolozsmonostori Nagyboldogasszony (Kálvária) templomban
ttps://www.youtube.com/watch?v=QhzFqWc64Qc
Perhaps, EN means English, HU means Hungarian and Ro means Romania. >>557
キリスト教信徒が同性愛に関する教義を改めれば良いだけ。
時代が変わり同性愛者差別は倫理的に誤りで悪いことだと認識された。
だから倫理を優先するなら同性愛差別教義を捨てる、あくまで従来の教義のまま信仰するならどんなに敬虔であろうとピオ十世会のような保守派だろうが関係ない。 同性愛って医学的に先天的な部分が大きいってわかってるんじゃなかった？
20年位前に本で読んだような
いずれにしろ自分で治しようが無い、治すべきでもないものを、差別とか禁止するなら狂ってるわ こんなとこでゴミカス愚痴ってんではなく
実際に行動しろよｗｗ ﾍﾀﾚ ゲイは不特定多数を相手にする犯罪者で得体の知れない伝染病を撒き散らします。処刑しましょう。 >>567
そうならない為に同性婚又は最低でもパートナーシップを法的に認めるべきです
欧米諸国で同性婚を法的に認めている国
では、同性婚を認める事により
不特定多数との性行為が減り性病が減少している事が報告されています >>563 訂正 RO means Romania. 済みません >>232遠投失礼。
ファッツィーニに限らず、あの時代の彫刻家は、そういう時代のグロテスクさを内包していた。
復活するイエスの周りがグロテスクなのは当たり前。「死」を表現しているんだから。
核爆発だとかフリーメーソンだとかの解釈は勝手にすればいい >>570
ローマ６：４ ・・・それは、キリストが御父の栄光によって死者の中から『よみがえられた』ように、
私たちも新しい歩みをするためです。
原語では ?γ?ρθη と、受動態。イタリア語訳では能動態。
だからファッツィーニも彫刻でイエスが自身の力で復活したかのように表現している。
彫刻家は聖職者ではないが、しかし、やはり信仰で語らなければ良い表現は出来ない。 The New American Bible, Revised Edition (NABRE) released on March 9, 2011
by United States Conference of Catholic Bishops
the footnote of Luke * [3:16]（およその意味）彼は、であろう、洗礼を授ける、
あなたたちに、で、聖霊と火：対照的に、と、John の洗礼、水による、Jesus は、
言われている、洗礼を授けると、聖霊と火で。から、点、の、考え、の、
初期のキリスト教徒の共同体、聖霊と火は、理解されていなければいけない、
を考慮にいれて、火の象徴的表現、の、言葉が口からほとばしりでること、から、霊、
聖霊降臨のときに (Acts 2:1-4) ；しかし、として、構成要素、の、John の宣教、
聖霊と火は、べきである、関連づけられる、と、それらが罪を除くこと (purifying)
と純化すること (refining)、属性 (characteristics) を。(Ez 36:25-27; Mal 3:2-3).
See note on Mt 3:11. >>572 訂正 済みません
初期のキリスト教徒の共同体、霊 (the Spirit) と火は、
霊 (the Spirit) と火は、べきである、関連づけられる、と、 『日本人に謝りたい―あるユダヤ人の懴悔』
日本（大和）民族破滅計画
・家族制度破壊
・義理人情抹殺
・突端主義
・拝金主義
・恋愛至上主義
・3S政策事なかれ主義(Sports Screen Sex)
・否定消極主義
・俗吏属僚横行
・愛国心の消滅 等々 「電磁兵器」開発はここまで進んでいる！
「ＳＡＰＩＯ」 1997.10.8号 著者・元UPI東京支局長グレン・デイビス
1958年 Ｏｒｉｏｎ
薬物、催眠術、脳電気刺激。
☆標的は短距離、人に直接。
☆周波数はＥＬＦ変調。
☆伝送・受信はレーダー、マイクロ波、ＥＬＦで変調。
☆効果はプログラミングおよび忠誠心の確保。
1960年 ＭＫ－ＤＥＬＴＡ
微調整された電磁波によるサブリミナル・プログラミング。
☆伝送・受信はテレビアンテナ、
ラジオアンテナ、電送線、マットレスのコイルなどを６０ヘルツ配線で変調。
☆目的は一般人の行動や態度のプログラミング。
☆効果は疲労感、気分のムラ、 行動機能不全、社会的犯罪行為。
1983年 ＰＨＯＥＮＩＸ Ⅱ
電磁波をつかって特定集団を標的とする。
☆標的は中規模範囲。
☆目的は彼らを使ってさらに 大衆をプログラミング。
他に地質活動を休止状態にする、特定の地域に地震を起こすなど。 1990年 ＲＦ ＭＥＤＩＡ
電磁波を使った米国民へのサブリミナルな暗示とプログラミング。
☆ 実施方法はテレビやラジオを通したコミュニケーション、
「ビデオドロームシグナル」 。
☆目的は行動欲求をプログラミング、心霊能力を破壊。
集団的電磁波コントロールの準備過程。
1990年 ＴＯＷＥＲ
電磁波による全国的サブリミナル・プログラミングと暗示。
☆ 標的は一般大衆。
☆ 方法は携帯電話網。
☆ 目的は神経の共振とコード化された情報を通してプログラミングする。
☆ 効果は神経細胞の変性、ＤＮＡ共振の修正、超能力の抑制。
1995年 ＨＡＡＲＰ
電磁波によるＤＮＡ共振誘発と一般大衆のコントロール。
☆ 場所はアラスカ州ガコナ。
☆ 周波数は大気中の位相固定式共振ＵＨＦ、ＶＨＦ。
☆可能性は国民のＤＮＡコードを変える、集団的に行動を変える。 2003年(主日B年) 1月5日 主の公現
イザ 60：1〜6 エフェ 3：2〜6 マタ 2：1〜12
私たちが現在使っている 「洗礼式の信仰宣言」 と 「使徒信条」 では、“聖なる普遍の教会” を信じると表現されていますが、
実はこれは原文では “聖なるカトリック教会(ἁγίαν καθολικὴν ἐκκλησίαν)” となっているもので、
「ニケア･コンスタンチノープル信条」 ではこれを 「一･聖･公･使徒継承の教会」 と、より丁寧に述べています。
本来諸信条にある “カトリック” という言葉は、“非分派的” あるいは “正統的” という意味で用いられたのでした。
ですからカトリックの信者にとって教会とは 「一･聖･公･使徒継承の教会」 以外にはあり得ないということを、私たちは再確認したいと思うのです。
「キリストの聖なる使徒たちに啓示された」(エフェ v.5) 「秘められた計画(ミュステーリオン)」(エフェ v.3)は、現代の教会に使徒継承によって受け継がれて来ています。
この使徒継承なしには、教会は真の教会たり得ないことを、真の福音はただ使徒たちから伝えられた福音以外には存在し得ないことを、現代のキリスト者は理解しなければなりません。
それは 「キリストによって実現される計画」(エフェ v.4)であり、
「異邦人が福音によってキリスト･イエスにおいて、約束されたものをわたしたち(ユダヤ人)と一緒に受け継ぐ者、同じ体に属する者、同じ約束にあずかる者となるということです。｣(エフェ v.6)
私たちは主の公現の祭日に、このキリストの御業に目を向けます。
“イエス･キリストはきのうも今日も、また永遠に変わることのない方(ヘブ 3:8)” なのですから。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 黒人を差別してきたのは白人たちであり、日本人ではない
白人どもの贖罪に日本人を巻き込むのは筋違い。
奴隷船から始まり、２０世紀末まで黒人差別をしてきたのは白人どもである。（南アフリカ）
白人どもは日本人にまで黒人への配慮を要求する資格は無いだろう。 >>578
その通り
この世で本当に悪いのは日本とドイツではなく白豚どもなのだ
まぁ闇の子ニガーと糞汚物であるチョンは差別されて当たり前だがな 言うべき時に言わないのは沈黙の徳ではなく臆病なだけである
教会を異端から守るべき時や正しい人を擁護すべき時などに、
何も言えなくて沈黙するのは黙示録が嫌悪している臆病者なだけ。
沈黙の徳を勘違いするなよ。 >>580
その通りです。
正しい態度を選びたいものです。
迫害されたり殺されるかもしれませんが。 そうそう。馬鹿と裏切り者のあぶり出し＞純粋な正直者は悲惨な最期を遂げ教会の飯の種にされる 自由主義経済を認めていない独裁国が、（中国）
自由主義市場の国で株式などの権利を行使する資格は無い。
てめえの国では異常に干渉して外国企業へ不当な圧力を加えている分際で、
他国の株式市場や不動産市場では、「その国のルールで認めてられるだろ」と
当然のように権利を要求する図々しい独裁国。
中国が他国で株式や不動産を購入する権利など無い。 LITURGICAL CALENDAR FOR THE DIOCESES
OF THE UNITED STATES OF AMERICA 2018
（典礼暦 のための 司教区 の アメリカ合衆国 2018）
ttp://www.usccb.org/about/divine-worship/liturgical-calendar
/upload/2018cal.pdf
平日の聖書の朗読箇所も書いてありますので、「聖書と典礼」が手元に無い場合は
便利だと思います。 USCCB の site で、聖書の朗読箇所を読むこともできます。
「聖家族」は、"The Holy Family of Jesus, Mary and Joseph" と訳されています。 >>584 訂正 済みません
毎日の聖書の朗読箇所一覧が書いてありますので、・・・
聖書の朗読箇所本文を読むことができます。
女子パウロ会の site Laudate において、月毎に毎日の聖書の朗読箇所一覧を
見ることができます。
ttp://www.pauline.or.jp/calendariocappella/ オフショアではみんな兄弟。
偏屈なゴミクズは何も知らない無知蒙昧のカス 2009年(主日B年) 1月4日 主の公現
イザ 60：1〜6 エフェ 3：2〜6 マタ 2：1〜12
「彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。 学者たちはその星を見て喜びにあふれた。 家に入ってみると、 ・・・・・ 」(マタ vv.9-11)
東方から来た学者たちは、ダビデの町ベツレヘムで幼子イエスを拝みました。
彼らはイエスの名声を聞いて、その場所にたどり着いたのではありませんでした。
神が、星の導きによって、彼らを母マリアに抱かれた幼子のいる場所に至らせました。
神が彼らの心に喜びをあふれさせてくださったので、それがメシアであることが分かりました。
神の終末的な救いの舞台では、あくまでも父なる神が御業の主役であって、メシアすらも神の僕にすぎないということを、降誕の物語りは明瞭に伝えています。
御子はまさにメシアであればこそ、へりくだって僕の身分になり、人間と同じ者にならなければなりませんでした(フィリ 2:6-11)。 (つづき)
イエスはやがてその公生涯で “神の国の福音” を宣教されますが、それは決して、“その頃にイエスが始められた、地上に理想の社会を建設するという教え” ではありませんでした。
確かに当時、イスラエル国家再建の夢をイエスに寄せるという期待が、弟子たちの中にあったことは事実です(ルカ 21:21、使 1:6)。
しかしやがて使徒たちの宣教において、それは明確に “神の秘められた計画” に置き換えられます。
聖書が伝える神の国は、王としての神の支配を意味しており、この世の歴史の外から介入される神の御業であることを、初代教会は理解しました。
それは教会だけではなく全被造物が待ち望んでいるもの(ロマ 8:21-25)、終末論的な “神の秘められた計画” であります。
イエスがこれを宣べ伝え始められたのは、その公生涯でのことですが、それ以前にすでに神の国はこの幼子と共に、「わたしたちの間に」(ヨハ 1:14)来ていました。
そして、星に導かれた東方の学者たちは、へりくだって人間の幼子の姿で誕生されたメシアを 「ひれ伏して ・・・・・ 拝み、 ・・・・・ 献げた」(マタ v.11)のです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>565
知性も先天的な部分が大きい
知性が低い人は知性の高い人の考えが
理解できない
知性の低い人は個体数が多いから
票では多数派になる 知性が高い人は安全な道を歩く
知性が低い人は危険な道を歩く
知性が高い人の道は平穏
知性が低い人の道は波乱万丈 平穏で安全な道を歩くか
波乱万丈で破滅的な道を歩くかは
先天的な部分が大きい 先天的に知性が低い一族は
先天的に知性が高い一族に支配される 先天的に知性が低い一族は
先天的に知性が高い一族から
頭の差で金と力を取られる
知性の差は先天的で
努力では解決できない
そのことを先天的に知性が高い側は
知性が低い側に教えない 明日の「世界不思議発見」は、丁度100年前、1917年5月13日に3人の牧童に現れた
聖母マリアの奇跡の特集があります。「第三の預言」も出るかも。見るべし。
https://www.ewtn.com/fatima/ 鳩山元首相がフリーメーソンなのは有名な話だが、
鳩山は晴佐久よりも序列が上のようだ。
晴佐久がフリーメーソンかどうかは知らない。
しかし、部下のような扱いを目撃したことがある。 関口教会で信徒たちにフリーメーソンの所作をさせた司祭は死んだんだっけ？
ミサで腕を胸にＸ型でクロスさせるメーソン的な所作をさせた司祭。 宣教もせずに教会で遊んでいるだけの
若い人たちを擁護したせいで
その人たちがそのまま年取って居座り
今の宣教できない教会になった
若いだけで無条件に擁護するのは
間違い
若い人が若いのは一時期だけ
すぐに年取って今の年寄りと同じになる
見た目だけの盛り上がりに
だまされる時代はもう終わり
人を選んで擁護しよう 宣教ｗ
何事もバレバレの世の中で教会自体が必要ないんだよｗ 2012年(主日B年) 1月8日 主の公現
イザ 60：1〜6 エフェ 3：2〜6 マタ 2：1〜12
「そこで、ヘロデは占星術の学者たちをひそかに呼び寄せ、星の現れた時期を確かめた。 そして、“行って、その子のことを詳しく調べ、見つかったら知らせてくれ。 わたしも行って拝もう” と言ってベツレヘムへ送り出した。｣(マタ vv.7-8)
第二バチカン公会議の典礼憲章に受け入れられた 「過越の秘義」 という神学概念は、今日のカトリック信者にとっては既に馴染み深いものになっています。
「主キリストは、 ・・・・・ この秘義によって “われわれの死を死によって打ちこわし、生命を復活によって回復した”」(典礼憲章 5)や、
「十字架上のいけにえの、ミサにおけるその秘跡的再現」(ミサ典礼書の総則 前文 2)という説明を、私たちはごく自然に受け入れています。
しかし、この “秘義” と呼ばれるキリスト教独自の教理は、それが本質的にはパラドクス(paradox)であることを指摘したいと思います。
パラドクスとは単純には “説明のつかないこと” を意味しています。
つまり、聖伝と聖書に伝えられている事柄を、人間の宗教心に訴えるような、あたかもよく分かった話のように説明してしまうと、その本来の神学的な意味が見失われてしまうのです。 (つづき)
ヘロデ王はメシアの誕生という噂を、決してパラドクスとしてではなく、“説明のつくこと”、つまり “王の権力によって処理可能な事柄” であると考えて、そのための情報収集を始めたのでした。
しかし、神がそれを妨げられました。
「ところが、“ヘロデのところへ帰るな” と夢でお告げがあったので、別の道を通って自分たちの国へ帰って行った。｣(マタ v.12)
近代の我が国のキリスト教では、東方の学者たちの来訪という主の公現の祭日の物語りは、だれにも “おとぎ話” としてしか受け取られませんでした。
おとぎ話としてなら “よく分かる” からです。
しかしそのことによって、「どうしてそんなことがありえましょうか」 「神にできないことは何一つない」(ルカ 1:34,37)という “秘義” が、忘れられてしまいました。
私たちは今朝、ミサの福音書の朗読を通して、神の御業の喜ばしい知らせ(マタ v.10、ルカ 1:19,2:10)を聞いているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 新共同訳聖書２０１７予約しました
でも今予約しても実物が届くのはGW明けみたい >>605
へえ～その黒人の画像を貼ろうとしたら
間違えて>>604の保存しているポルノ画像を貼ってしまったんだ？ｗ
ID変えてまで必死だなｗｗ
そういえば、ちょっと前に宗教板で「ポルノの広告ばかり出る」とか言ってたバカがいたが、
ネット広告は閲覧履歴に連動してるからテメエがポルノサイトばかり見てるという証明のようで笑えたなｗ >>603
新共同訳そのものがカトリック信者には不評だけどね。
日本聖書協会の母体は日本基督教団だから儲けさせたくないね。
衰退している宗教団体なんだから、このまま消滅させればいい。 元々は国営だった企業など蔑視してよい
ＪＲや電力会社など。偉そうにしているが税金で作られたのだから。
トヨタやパナソニックとは違い、創業者など存在しない企業である。 「聖句」はプロテスタント用語です。
カトリック信者ならば「御言葉」と表現しましょう。
聖人のような宣教師たちが大変な労苦を以って日本語訳にしてくれたのだから
感謝してカトリック用語を使うべきなのです。
分派に迎合する寛容なフリした偽善者どもは
悪意に染まった裏切り者にすぎない。 ドチビ舞は破滅したが、高橋香織とかいうドブスも破滅しないのか？
あのクズも動物以下の虫けらなんだが。
叩かれなきゃ出来ないとか畜生以下のゴミだろ。
キリスト者なら始めから出来てること。 >>609
カトリックが背教したのでプロテスタントが正しただけ。 >>611
７つの秘跡は初代教会の時代からある。
秘跡を廃止した分派は冒涜者。
間違ってるのは分派だね。
晴佐久のような偽善者どもは
「カトリックもプロテスタントも本質的には同じキリスト教」とか
詭弁を吐いてるけどまったくの別物。
聖書とか思想とか精神とか、それだけがキリスト教じゃないから。
最も本質的なのは霊的な効力。
秘跡は霊的な効力なんだよ。
だから分派はキリスト教ではないと言い切れる。 中東の子供たちが血を流すのはよくて、
東アジアで戦争が起きるのはダメなのか。
中東の戦争を見て見ぬフリをしてきた偽善者どもが、
身の回りに危害が及びそうな時だけ戦争反対と騒ぐ。
中東の戦争もアジアの戦争も同じだ。
血を流す覚悟を決めろ。臆病者が。 堕胎に反対している政党は自民党だけ。
キリスト者なら自民党を支持するのは当然。
堕胎に肯定的なのは社民党と共産党。
連中が公言しているのだから。
コイツらに投票するのはサタンに加担するということ。
過去の戦争よりも、今でも続いている大虐殺（堕胎）に目を向けろ。
御心が最も嫌悪している大罪は堕胎である。 青年おばさん
売れ残り。
賞味期限の表示なし。
誰も買わない 残りものに福なし
魅力ないから売れ残った。
処分するにも経費かかる 作り話を真実にしてしまう認知バイアスの底辺には敵いませんわ 邪視眼って使えるなｗ
お手軽でいいわｗ
それでいていいウサ晴らしにはなるｗ
これからガンガン邪視眼していくわｗ 1/1の「神の母聖マリア」のミサの後、新年のパーティがあった。
クリスマスの夜のミサの時は、結構光り物を身につけたドレスの女性もいたけど、新年ミサは午前中なので、せいぜいみなさん改まってもスーツとか、その程度。
ところが、その中でひとり、70はとうに超えているばあさん信者が、ミサ中は流石にコートで隠していたが、パーティになった途端、黒い総レースのラメ入りドレスで姿を現し、男性信徒の間を渡り歩いて愛想ふりまいていた。
しかも、皺だらけの顔に白粉塗りたくっての真っ赤なルージュの厚化粧。
ミサに来たのか、パーティで男と話をするのが目的なのか、わからないお振る舞い。
あーゆーの、どこにでもいるんですかね？
まるで年老いた元売春婦みたいで、正視に耐えないばあさんの若作りでしたよ。 今のカトリック教会では、
頭がイカれてしまった神父の方が多いと思います。
まともな信仰を持った神父は、周囲から浮いてしまうような状況があります。
頭のおかしな神父、左翼的思想に洗脳されている神父、イエスの復活を信じていない信徒。
カトリック教会は、悪霊が支配しているようです。
しかし、平信徒の祈りによって、神父を力づけることは出来るはずです。
数少ないまともな神父、イエスに忠誠心を持っている神父のために祈ります。
カトリック教会は、今でも神に用いられていると信じます。
そして、最後まで信仰を持ち続ける決意をもっておられる神父も
本当にわずかだとは思いますが、存在しているはずです。
彼らのために祈りましょう。
一般の信者のためにも祈りましょう。
現在のカトリック教会は、本当におかしなところになってしまっています。
聖書にあるイエスの御言葉に従いましょう。
カトリック教会に通っているだけでは滅びる可能性があります。
堕落した神父が多いということは、神からのメッセージだと思います。
自分で聖書を読み、自分から祈らなければ救いはない、というメッセージだと思います。
目をさましましょう。神父の言うことだけ聞いていたら駄目です。
イエスの従順な羊として、主に仕えましょう。 ＞頭のおかしな神父、左翼的思想に洗脳されている神父、
たしかに神認識できていないブレブレの頑固者ともいえる。
＞イエスの復活を信じていない信徒。
これに関しては賢明でかつ理知的で優秀な人という言葉しか思いつかない。 >>624
信仰が無い者は教会から出て行けばいい。
教義に従えないからテメエの自説を広めるとか傲慢な態度だろう。
そもそも、全能なる創造者が肉体の復活くらい容易いのは当然な話。
宇宙の始まりを考えれば創造主の存在は明確だ。
ローマが自由主義神学を許可した事実など一度たりともない。
「自由に解釈してよい」という根拠を示してみろ。 告解（赦しの秘跡）と免償の違い
告解・・・・・謝罪、和解
免償・・・・・弁済、賠償金、（の免除）
よくある勘違いに、「総告解した後にすぐ死ぬと天国直行」とか、しかし、
それは誤りで、正確には総告解して全免償の後にすぐ死ぬと天国直行。
赦しの秘跡だけでは煉獄を避けられない。 「非武装中立」とか言ってるバカは、
丸腰で中南米あたりのダウンタウンを歩いてほしいわ
正当防衛は神が認めてる権利だからな
それは自衛のための戦争でも同じ論理
反戦は偽善者どもの自己顕示 臨終の霊魂のための祈り http://tenshikan.jp/inori.htm
＊煉獄の霊魂たちがマリア・シンマに言うところによると、人々の霊魂の救いのために
祈る人があまりにも少ないので、多くの霊魂が失われていくということです。
もし毎朝・毎晩、免償を与えられている次の祈りを、三回の「めでたし」とともに、その日
死を迎える人たちのために唱えるなら、多くの人々が救われることになるでしょうと。
その祈りとは、次のようなものです。
「ああ、霊魂を焼き尽くし、愛に燃えさかるいとも憐れみ深きイエズスよ、あなたの聖心の悶えと、
汚れなき御母のお苦しみゆえに祈願いたします。今臨終に悶え、まさに今日(または今晩)死ななくては
ならないはずの地上のすべての罪人たちを、あなたのおん血によって浄めてください。臨終の苦しみに
悶えるイエズスの聖心よ、どうか死に臨んでいる人々を憐れんでください。アーメン。
（この後に「アヴェ・マリアの祈り」（旧い名称だと「めでたし」「天使祝詞」）を三回唱える）」 時課の典礼 読書課 1 月 7 日 第二朗読 （今年の朗読箇所は異なります）
聖アウグスチヌス司教の説教、 が心に響きました。ごく一部を引用します。
「つまり、造り主である方が被造物とされたのです。」
「つまり人は転び、神は降り、人はみじめに転び、神はいつくしみ深く
降ったのです。人は傲慢のために転び、神は恵みをもって降ったのです。」
この文の後に、この事の神秘と、マリア様の事を述べて、最後に、イエス様のみが
原罪なしに生まれた方、と述べておられます。
詩編 78:25、イザヤ 45:8、詩編 119:67 が引用されています。詩編 119 は
大変長いです。 >>621
青年おばさんがさらに老化すると
そうなる
本人は自分はきれいだと信じてる
誰もよりつかないで
アドバイスされないから
そうなったのに パナマでWYDって
誰がそんな治安の悪そうなとこに
自分の子ども行かすのか パナマで何かあったら
誰が助けるの
誰も助けられないし >>636
「青年おばさん」って、何？
なんか、旦那が若いオルガニストと噂になって(事実無根らしいけど)、発狂したみたい。
後期高齢者になって、まだオンナとしてイケてるところを見せたいのかな。
教会は家族ぐるみでくるひともいるから、専業主婦のばあさんの前で、会社の上司とふざけるようにその旦那とゲラゲラ笑って話してるだけで、ばあさん連中の間では噂よ。
神父にチクられてその神父が間に受けたらエラいことになる。
ババアは怖いよ。 The New American Bible, Revised Edition (NABRE) released on March 9, 2011
by United States Conference of Catholic Bishops
the foot note of John * [17:3] （およその意味）この節は、明らかに、書き加えられた、
時に、編集する、を、この福音書、として、反映、の、前の節；Jesus は、どこにおいても、
他の、言及していない、彼自身を、として、Jesus Christ（イエス・キリスト）。 Guillaume de Machut: Messe de Nostre Dame (Mass of Our Lady)
の Pater Noster (Our Father, 主の祈り）
Ensemble Gilles Binchois, Dominique Vellard, director
ttps://www.youtube.com/watch?v=Y2vcyYijhEg
ミサの通常文のすべてに対して作曲されたミサ曲です。
この CD を購入することができました。大変素晴らしい唱和です。
Misa de Notre Dame de Guillaume de Machaut,
cantada por el Ensemble Gilles Binchois, bajo la dirección de Dominique Vellard.
ttps://www.youtube.com/watch?v=11A4wqv8_wo
L'abbaye de Thoronet（トロネ修道院）での演奏会 バチカン放送局 教皇フランシスコ 一般謁見・アンジェラス
ミサ中の「回心の祈り」について考える、教皇一般謁見
03/01/2018 12:17
ttp://ja.radiovaticana.va/news/
教皇フランシスコ -> 一般謁見・アンジェラス >>644 訂正 済みません
ttp://ja.radiovaticana.va
>>645 チューリップ サボテンの花 SABOTEN NO HANA
ttps://www.youtube.com/watch?v=WnFlUil4svE
映像の後半は、聖フランシスコ・ザビエルの生家のハビエル城をモチーフにした
ハビエル城博物館がある 志摩スペイン村（パルケ・エスパーニャ, Parque España)
ハビエル城博物館が少しうつっています 3:50 頃
ttp://www.parque-net.com/parque_espana/attraction/havier.html
本物 Museo Castillo De Javier
ttps://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1058783-d1007940-Reviews
-Museo_Castillo_De_Javier-Javier_Navarra.html
写真 381 枚
サボテンの花（甲賀市立城山中学校）
ttps://www.youtube.com/watch?v=u75fO8zoFck >>646 補足 ttp://www.parque-net.com/ ... はハビエル城博物館の web address 教皇フランシスコ 一般謁見・アンジェラス
「ミサは、開祭に遅刻しないことが大切」教皇、一般謁見で バチカン放送局
ttp://ja.radiovaticana.va/
この日は、ミサの開祭の儀の所作や言葉、その意味を確認された。
最後の文：聖体が、キリストの死から命への、過ぎ越しの神秘を真に現存させる
ものであるならば、わたしたちが最初にすべきことは、キリストと共に新しい命に
復活するために、自分たちの死の状況を認識することではないだろうかと教皇は
述べ、そのための回心の祈りの大切さを強調された。
English: 言語 English を選択 -> 下の General Audience を選択 ->
General Audience December 20 of 2017 を選択 ->
動画ではなく文章と英語の report は
"Pope's catechesis: Mass is an encounter of love with Christ" を選択
“the first thing we must do is to recognize what are our situations of death,
in order to be able to rise with Him to new life.” そんなことより
酒の匂いをプンプンさせてミサ司式する神父をなんとかしろｗ
なんしか酒臭い 真生会館の聖堂には聖水が置いていない。
責任者の森司教がサタニストだからである。
聖水には小罪を清める霊的な作用があり、
その効果は教理が保障している。
（迷信や慣習ではないということ）
イエズス会の神学生が拠点にしているらしいが大丈夫か？
盲人（森司教）が道案内しても、両人とも穴（地獄）へ落ちるだけだぞ。
新約聖書
盲人が盲人を道案内できるだろうか。
両人とも穴に落ちるだけだろう。 性善説で作ったルールや制度では善人たちが損をする
性善説を基に作られたルールでは、悪人が抜け道を探し出し、
まともな善い人たちほど損をする。
全ての人を納得させたいのなら、性悪説でルール作りを進めるべきである。
ズルい奴らも居るという前提なら、抜け道は最初から塞がれるはず。 盲人のフリをして、賄賂と既得権益で掘らせたトンネルを抜けるのが信仰の達人。
トンネルを掘った奴は嵌め込まれてチョンパ。
のちに人気が出れば聖人
おっそろしい世界やで 聖イグナチオ教会の売店で、
異端者どもが書いてる「風」と
聖ファウスティナの「神のいつくしみの礼拝」は
どちらが売れてるだろうか。
「風」なんて全く売れてないよｗ
霊性も何も無い異端本に何の価値があるんだ？ 米国があまりにもトロいので助言しておく。
北朝鮮を攻撃するなら、積雪状態で夜間に降雪の悪天候に先制攻撃しな。
春になって雪が解けたら不利になるだけだぞ。 聖母像を破壊した冒涜者ベビーメタルのギタリストが死んだらしいなｗ
ザマアミロｗ
https://www.youtube.com/watch?v=uaQflpU5-0w
善悪の基準も人としての芯も何も無いクズどもが、
米国ヘビーメタルの真似事だけで冒涜する愚行。
猿真似のサルが破滅するのは当然。 2003年(主日B年) 1月19日 年間第2主日
サム上 3：1〜19 Iコリ 6：12〜20 ヨハ 1：35〜42
「その翌日、また、ヨハネは二人の弟子と一緒にいた。 そして、歩いておられるイエスを見つめて、“見よ、神の小羊だ” と言った。｣(ヨハ vv.35-36)
二人の弟子が、ヨハネのこの言葉を聞いてイエスに従いました。 彼らがイエスを追いかけて行くと、イエスは振り返り、「来なさい」 と言われました。 彼らはこうしてメシア(救い主)としてのイエスに出会ったのでした。
続いてアンデレは 「私たちはメシアに出会った」 と言って、自分の兄弟のシモンをイエスのところに連れて行きます。
同様にイエスの弟子となったフィリポも同郷の人ナタナエルに、「来て、見なさい」 と言い、そのようにしてイエスの最初の弟子たちが集められて行きました。
ヨハネ福音書は、彼らがナザレのイエスの人間的魅力に心ひかれたとか、あるいはイエスの社会的人道的言動に共感したなどとは全く述べていません。
彼らは神の小羊であるイエス、メシアであるイエスに出会い、その弟子となったのでした。
教会は使徒たちの宣教を土台として成り立っているのであって、その宣教のかなめ石はキリスト(救い主)であるイエス御自身です(エフェ 2:20)。
教会はいつの時代にも 「見よ、神の小羊だ」 とキリストを指し示し、「私たちはメシアに出会った」 と証言することによって、キリストの教会であり続けて来ました。
信者たちが 「来て、見なさい」 と人々に呼びかけることは、キリストの体である教会を造り上げて行く(エフェ 4:12)生きた石として用いられること(Iペト 2:5)なのです。 (つづき)
私たち現代のキリスト者は、自分のこれまでの信者としての人生を振り返ってみて、「見よ、神の小羊だ｣ ｢私たちはメシアに出会った」 というような明確で確信に満ちたキリスト証言を聞いて育って来たでしょうか。
ありのままの20世紀は、人々の口からそのような証言を聞くことの絶えて久しい時代でありました。
受肉された神の子イエス、十字架の血によって私たちを贖ってくださった復活のキリストへの信仰の確かさが、深い霧の中に隠されて曖昧になり、人々は不安と不確かさの中で 「飼い主のいない羊のように弱り果て、打ちひしがれて」(マタ 9:36)歩んで来ました。
自らがそのような状態であることを十分に承知していながら、外部の人々に向かって 「来て、見なさい」 と呼びかけることの空しさを、私たちは体験して来たのではないでしょうか。
これは事実であって、私たちが弁解したり取り繕ったりして済ますことの出来るようなものではありません。
教会にとって20世紀とは、そのような時代でありました。
そのような教会の罪を直視し、これを会衆一同が共に全身で負って、21世紀の教会は主の前に立っているのです。
私たちがミサで歌う “あわれみの賛歌” は、このような過去から新しい希望に満ちた21世紀への脱出を願う教会の祈りでもあります。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ユダヤ系宗教の神は邪神と考えてるよ
神の子は邪神の子
神の民は邪神の民 TOLOVEる とか 彼女がしょびっちな件 とか
エロアニメをみてる似非カトのサロメおじさんｗ 東大卒 民主党元総理 鳩ポッポ（半チョン＝友愛宇宙人）の迷言 ！
１日本は日本人だけのためのもではない。
２普天間基地移転は、最低でも県外へ。・・・いまだに辺野古基地は完成できずＷ
このことが原因で、「自民党政権で辺野古に決まっているものを反故」にした罪は重い。
未だに、「普天間基地周辺の住民は今でも危険にさらされている」。 2006年(主日B年) 1月15日 年間第2主日
Iサム 3：3〜10,19 Iコリ 6：13〜20 ヨハ 1：35〜42
「あなたがたは、自分の体がキリストの体の一部だとは知らないのか。｣(Iコリ v.15)
私たちはよく “カトリックの信仰” とか “カトリック教会の信者” という表現を耳にします。
これは本来は “正統的な信仰”、“正統的な教会の信者” という意味なのですが、通俗的には “一つの宗派としてのカトリックに属している” という意味に理解されているようです。
このため、ある人の信仰や生活がキリストにつながっているかどうかということの代わりに、その人がカトリックに属しカトリックの教えに沿っているかという判断が優先しています。
しかし、「あなたがたの体は、神からいただいた聖霊が宿ってくださる神殿である」(Iコリ v.19)のは、その人が洗礼の秘跡によってキリストの体の一部とされているからであって、単に宗派としてのカトリックに形式的に属しているからではないことを忘れてはなりません。
ローマカトリック教会には、教皇を頭とする司教団があり、更にそれらの司教たちに従属する司祭団があって、彼らは教会が根本的にイエス・キリストに依り頼む存在であることを共同体に想起させる働きをしています。
ですから、共同体が彼らの奉仕の働きによってキリストの福音を聞き、キリストに属する者、キリストの体の一部となって成長することが大切です。
司祭がミサの中でキリストの “代理者” として行動するという説明を、あたかも “だから信者は、司祭を初めとする教導職に聞き従えば、もはや自分で直接キリストに出会い、キリストに聞く必要はない” と誤って解釈する危険を避けることが必要なのです。
ヨハネ福音書がイエスに対する洗礼者の位置づけを明確にする必要を感じたのと同じく、既にコリントの教会にもいろいろな指導者を過剰に崇めるという危険が存在していました(Iコリ 1:12-13,3:4-7 参照)。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より The New American Bible, Revised Edition (NABRE) released on March 9, 2011
by United States Conference of Catholic Bishops
the footnote of Matthew * [3:11] （およその意味）洗礼を授ける、あなたたちに、
で、聖霊と火： 水の洗礼、の、John、は、だろう、ともなう、沈められた状態を
(immersion)、の、悔い改めた人々、の中で、清める力、の、霊、の、神、そして
（沈められた状態を）の 悔い改めない人々、の中で、打ちこわす力
(destroying power)、の、神の裁き。 しかしながら、ある人々は、考えている、
聖霊と火を、として、同義語、そして、（考えている）効果を、の、この 「洗礼」、
として、罪を除くことか、または破壊 (destruction)。See note on Lk 3:16.
私からの補足：cf. 和田幹男（神父様) 、主日の聖書を読む 典礼暦にそって・C 年、
オリエンス宗教研究所 (2015)、の、待降節第三主日 日本政府は、教皇ヨハネ・パウロ二世の葬儀に小者を送っておきながら
平昌冬季五輪に政府高官級を送るならば、
それは世界の常識とズレてる無能な対応だろう。
「はい」と「いいえ」はハッキリしろ。
新約聖書
「はい」なら「はい」、「いいえ」なら「いいえ」とだけ言いなさい。
それ以外は悪魔から出る。 正田正子さんはキリスト者ではありません。
皇后様のお書きになったものすべてが
その信仰を物語っています。
それはカトリックでもキリスト教でもありません。
正田美智子さんはキリスト者ではありません。
皇后様のお書きになったものすべてが
その信仰を物語っています。
それはカトリックでもキリスト教でもありません。
キリスト者はイエスの名前を公に告白して信仰を表明します。
雅子様も美智子様もキリスト者ではありません。 >>667 修正
水の洗礼、の、John、は、だろう、ともなう、沈められた状態 (immersion) を、の、
悔い改めた人々、の中に、清める力、の、霊、の、神、そして （沈められた状態を）の
悔い改めない人々、の中に、打ちこわす力 (destroying power)、の、神の裁き。
しかしながら、ある人々は、考えている、聖霊と火を、として、同義語、そして、
（考えている、）効力、の、この 「洗礼」、を、として、罪を除くことか、または
滅ぼすこと (destruction)。
次の意味として解釈しました。
Immersion: Deep mental involvement in something.
Destruction: The action or process of causing so much damage to
something that it no longer exists or cannot be repaired. >>671
美智子皇后はベルギーの葬儀で司式した枢機卿にお辞儀をした。枢機卿は立ち止まって美智子皇后に祝福を授けた。
隣の席にいたデンマークのマルグレーテ女王は大爆笑。後ろの席にいたタイのシリントーン王女は唖然・茫然。
画像は１枚だけ存在する。残りの画像・映像は隠蔽された。 難民の認定をされる資格とは
戦争状態にある国か迫害されている民族が難民だと認定される。
現代の情勢だと、中東とアフリカ、チベット族、ウイグル族、ロヒンギャ族、くらいではないか。
で、日本で難民申請している嘘つきどもは当てはまっていない。
真の難民は日本政府が認定している。
松浦司教は移民と難民をすり替えて話しており、
十戒が禁じている偽証の大罪を犯している。
（日本を目指して来るのは労働目当ての不法移民がほとんど。）
弾圧している側の中国政府が援助している偽カトリック教会と合同のミサを挙げて
迫害されている側を無視する日本の司教どものどこに「正義と平和」があるのか。 現代の日本は平和国家である。
平和国家に反対する大義など無い。
戦前と戦中に臆病な沈黙をしていた連中が、
戦後の平和国家で虚勢を張りながら大声で騒ぎ立てる。
このような者どもはウジ虫だね。
日本基督教団なんか典型的ｗ 2009年(主日B年) 1月18日 年間第2主日
サム上 3：1〜19 Iコリ 6：12〜20 ヨハ 1：35〜42
「しかし、主に結びつく者は主と一つの霊となるのです。｣(Iコリ v.17)
私たちキリスト者は、主日やその他の日のミサに参加します。
御聖堂には会衆席の他に三つの中心があると言われています(土屋吉正/ミサがわかる)。
それは司祭席と祭壇と朗読台で、祭壇は感謝の典礼が執り行われる “主の食卓” であり、朗読台はことばの典礼が行われる中心として設けられています。
キリストの代理者をつとめる司祭は、司祭席か朗読台で説教を行うように定められています(ミサ典礼書の総則 97)。
そこで私たちが “福音を聞き”、“イエス・キリストにお会いする” ということがなければ、「主に結びつく」 ことも 「主と一つの霊となる」 ことも困難になります。
振り返って、私たちはミサで福音を聞いているでしょうか。 そこでキリストにお会いしているでしょうか。
そのような問題意識が、もしかすると信徒にも司祭にも、これまで弱かったのではないでしょうか。
1月18日付けのカトリック新聞に、ある外国人神父がカトリック学校でのミサの体験を書いていました。
あるときは女子高生400人の内、カトリック信者は3人だけ、あるときは全生徒千人の内、信者は6人しかいなかった。
“信者ではない千人の生徒のためのミサ” に対して、司祭としていくつかの疑問と、納得できないところが増えてきた ・・・・・ とあります。
「効率よく短い時間で済ませたい願望に負けて、ミサは形式的なものとなり、感謝の祭儀の恵み、主イエスの神秘に触れる時間は、カタカナタイトル行事のマニュアルに埋没している ・・・・・ クリスマスミサ。 感謝の祭儀がかわいそう！」
とても重要な問題提起です。 (つづき)
長年カトリック信者として過ごすことによって、神父様と仲良くなったとか、仲間の信者たちと親しくなったとか言うような話では、「ミサを生きる」(長江司教)ことにはならないのです。
「神は、主を復活させ、また、その力によってわたしたちをも復活させてくださいます。｣(Iコリ v.14)
そのように福音が説教されて来ただろうか、そのような信仰によって信者たちは結びついて来ただろうかと、考えてみましょう。
拝領前に一同で歌う “平和の賛歌” が、本当に会衆一人一人の信仰から出る祈りでありますように。
「神の小羊、世の罪を除きたもう主よ、われらをあわれみたまえ。｣
少年サムエルは、祭司エリの家の罪を裁く神の言葉を聞きました。 その一部始終をサムエルから聞いたエリは言いました。
「それを話されたのは主だ。 主が御目にかなうとおりに行われるように。｣(サム上 3:18)
やがてサムエルが主の預言者として信頼するに足る人であると、イスラエルの人々が認めた理由は、主が御言葉をもって彼に御自身を示されたということでありました(サム上 3:20-21)。
私たちの司祭や司教について、信者一人一人がそのような視点からこれを重んじ、尊敬することが出来ますように。
また信者一人一人がただの受け身ではなくて、むしろ能動的に自ら聖書を通して神のことばを聞き、そのことによって “一つの信仰と愛に結ばれて生きることが出来ますように。”(今朝の拝領祈願)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>676
臆病者は御心がヨハネ黙示録で嫌悪している。
旧約聖書では「雄々しくあれ」（男らしくあれ）とも諭している。
「そのままでいい」なんてありえないんだよ。生ぬるい。 ちょっと前まで、カトリック教会でありながら、
韓国プロテスタントの「君は愛されるために生まれた」を
ミサ曲として歌ってるバカ連中がいたのだが、
最近ではなくなったか？
信者なら選曲には注意を払えよ。 ----
† エペソ6章10-12節
終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
---- インド・ユダヤ人の光と闇―ザビエルと異端審問・離散とカースト 単行本 - 2005/7/15
https://www.amazon.co.jp/dp/4788509547/
カスタマーレビュー
これまでの世界史の見方が一変した。
「アジアにキリスト教を広め、布教の苦難に耐え最後は中国布教を果たさず生涯を閉じた」という
「聖人」あるいは「殉教者」というイメージでのみ語られてきたザビエルが実は、
アジア（インド西岸のゴア）に異端審問を持ち込み、多数の改宗キリスト教徒（元ユダヤ教徒＝マラーノ）を
火炙りの刑に追いやった張本人であるという事実に私は驚いた。
ザビエルがポルトガル王ジョアン3世に宛てた手紙は動かぬ証拠としてある。
最近、南インド（ゴアやコーチンを含め）を旅してきた者の一人として、
旅で見た光景や史跡の意味をもう一度問い直さねばならなくなった。
本書に紹介されている現在のゴア博物館の館長シロットゥカル氏の
「多くの人々の苦しみと残酷な死の原因となる非人間的な提言を行った」
というザビエル批判の言葉は従来のザビエル観だけではなく、従来の歴史の見方そのものの変更を迫るものだ。
コーチンの街で訪ねたユダヤ教会（シナゴーグ）やゴアで訪れたボンジェズ教会の周囲で、
かつてポルトガルによって何が行われたのか？シロットウカル氏が力説する
「ナチの蛮行をも凌ぐ異端審問所の犯罪行為については、もっと調査研究が行われてしかるべきである」
という提言は、歴史を学び、南インドを訪れた者にとって真正面から受け止めねばならぬものである。
聖人ザビエルのもう一つの顔
戦国時代の日本へ渡ったフランシスコ・ザビエルは、日本にキリスト教とヨーロッパ文明を伝えた聖人として尊敬されています。
日本では司馬遼太郎を始め多くの人々から高く評価されています。しかし、本書はそのザビエルの知られざる顔を明らかにしました。
それは日本に渡る前、インドのゴアで布教したザビエルは、スペイン・ポルトガルから追放されこの地に移住したユダヤ人たちを、「栄光の火で焼く」ことを提言したことです。
すなわち、ユダヤ人を火あぶりの刑で皆殺しにせよ、と言ったのです。彼の提言は実行され、多くのユダヤ人が焼き殺されました。 ユダヤ人とチョンと黒人は皆殺しでいい
悪いことじゃない 京都府警サイバーパトロール 人権侵害
情報機関の抽出キーワード 等々 >>685
＞多くのユダヤ人が焼き殺されました。
「多く」って曖昧な表現じゃなくて具体的な数字を出してほしいね。 堀江 洋文, ポルトガルのインド進出とゴアの異端審問所,
専修大学人文科学研究所月報, 259 巻, 大見出し 南インド特集号 (2012) .
専修大学学術機関リポジトリ で pdf file (free) を読むことができます。 >>597
晴佐久は悪魔との契約者だよ。
絶対に信用しないこと。 教会に富をもたらす救世主
不細工な顔をしたデブゴミクズ神父など
文字通り靴ひもをほどく値打ちもない
なんにせよ富の求心力＝信仰の基本 イエズス会の加藤信也は人格が劣ってる司祭なので信用しないこと。 >>691
だから何人なんだよ。
都合が悪いことになると「ググればわかる」と言って逃げるのと基本的に同じだな。 >>421
死刑された関光彦を擁護している偽善者どもに正義と平和など無い。
検索して事件を読めば義憤を感じるのは当然だろう。
死刑囚を擁護しておきながら、信徒たちへは嫌な態度を取る連中がいる。
死刑囚ほどの悪人を擁護しておきながらである。
信徒たちは死刑囚ほど極悪人ではない。
つまり、連中が偽善者だというのをハッキリと証明できる。
奴らは身近な信徒たちへ愛を示さず、極悪人のほうを上に置き愛した。 韓国人が嘘偽りを好むという証明
ペトロナスツインタワーは日本と韓国がタワーを一つずつ担当した建築物だが、
韓国側のタワーだけ技術不足のため傾いている。
しかし、韓国のメディアは正反対に話を入れ替え、日本側のタワーが傾いていると偽証している。
つまり、連中は民族全体が嘘偽りに染まっており、歴史などの学問も
事実より反日が優先される国なのである。
韓国人カトリック信者の若い奴が、「お互い歴史的な事実を考察しながら交流しよう」とか呼び掛けて、
日本人の若い信者も応じたらしいが、結局はヤツらの歴史観の押し付けになるだけだろう。
しかも、嘘偽りに満ちた事実ではない歴史観の押し付けになるのは安易に予想できる。 トランプ大統領はシロである
ヒラリークリントンはフリーメーソンだったが、
トランプ氏はフリーメーソンには反発している。
本当の悪人は羊の皮を被るというが、ヒラリーは善に見える悪だった。
トランプ大統領が暴言を発したという報道が度々出るが、
映像や録音は全く出ない。
日本の政治家たちは暴言を録音されて証拠があるうえで叩かれたのに、
米大統領へは証拠も無いのに攻撃するのか？ フィリピンの大統領は内弁慶である
自国民には尊大な態度で強気に出るが、
中国にはペコペコする卑屈なブタｗ
そもそも、フィリピンは自国のために戦ったことがない腰抜けな国。
無抵抗な一般人しか相手に出来ない卑劣なマフィアしかいない。
ちなみに、フィリピンのカトリックはローマと繋がってない独立カトリックが一割くらい居るらしいから
フィリピン人が自称するカトリックを信用しないこと。
独立カトリックとは、ローマと繋がってない独自の司教が勝手にやってるカトリック。 >>699共和党も民主党どちらも
フリーメイソンと地下で繋がっていますよ
フリーメイソンは、この二つの政党を
巧みに操りながら世の中を動かしています
ブッシュ前大統領も父子共にフリーメイソンなのは有名です
有名な話です >>700
フィリピンの独立カトリックの信徒がグループ
は日本にも存在していて
長崎の大浦天主堂や浦上天主堂、２６聖人殉教地、島根県津和野町にある乙女峠、秋田市にある聖体奉仕会の修道院を
巡礼しています >>695
雑誌の web address
ttp://ir.acc.senshu-u.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action
=repository_view_main_item_snippet&index_id=508&pn=1&count=20&order
=17&lang=japanese&page_id=13&block_id=52
誰でも自由に読むことができます。33 page の短い論文で、読めば一応内容は理解
できると思います。急ぐ場合は、3. ゴアと反宗教改革
(from page 67, from page 19 of pdf file）から読めばよいと思います。
フランシコ・ザビエルの宣教の問題点については cf. from page 69 to page 70
(from page 21 to page 22 of pdf file)
彼が異端審問所の設置を要望した書簡については cf. page 73
(page 25 of pdf file).
異端審問の残虐性については from page 74 (from page 26 of pdf file).
一言：短文でいったい何がわかるのでしょうか？ この論文だけでも不十分ですが。 日本FEBC 神からのメッセージ―グレゴリオ聖歌― (from 22:27 to about 22:40)
橋本周子（宗教法人聖グレゴリオの家・宗教音楽研究所所長
「死者のための典礼より」(3) Dies Irae 11/26 放送
後半から引用：この歌の後半には、「慈悲深いイエスよ、あなたが地に降られたのは、
わたしたちのためであることを思い、どうぞ私を滅ぼさないで下さい。私を探して
疲れ果てて、十字架の苦しみで贖われた方よ、その労苦を空しくされることが
ありませんように」と絶大な信頼をキリストに置いて歌っているのです。
The Franciscan Archive Text (includes A Literal English Translation)
ttps://www.franciscan-archive.org/de_celano/opera/diesirae.html
Sequentia: Dies Irae, Gregoriana (Slovakia)
ttps://www.youtube.com/watch?v=RMZPdSo2qUQ >>701
トランプがフリーメイソンに反発
しているのは、パフォーマンスにずきません ■淫婦バビロン
あなたが見た水、あの淫婦が座っている所は、さまざまの民族、群衆、国民、言葉の違う民である。
七つの頭とは、この女が座っている七つの丘のことである。
地上の王たちは、この女とみだらなことをし、地上に住む人々は、この女のみだらな行いのぶどう酒に酔ってしまった。
この女を見て、わたしは大いに驚いた。
あなたが見た女とは、地上の王たちを支配しているあの大きな都のことである。
さまざまな民族や言葉の違う民の上に座っていて（全世界規模）
地上の王たちのさらに上に位置している存在
七つの丘にも座っている（七つの丘はローマをあらわす）
紫と赤の服を着ている（バチカンの聖職者の着る服がこの色）
地上の人たちに淫行のぶどう酒を飲ませて酔わせた
黙示録の筆者が驚くほどの意外な正体
↑これどう見てもカトリック（キリスト教）のことですよね 莫大な金とルックス、スタイルのよい女を用意するなら俺が表舞台にでて666を演じてやろう >>712
キリスト教は日本だけじゃなく世界中を破壊し自分達の色に塗りかえようとしてるよ
だからフリーメイソンやユダヤ系三馬鹿宗教は嫌いなんだよな 戦争が悪いのではない。
独裁が悪いのである。
先の大戦で敗戦した国々は独裁国であった。 日本国内で犯罪をする韓国人は居るが、
韓国で犯罪をする日本人は居ない。
韓国人犯罪者への批判を「日本人にも犯罪者は居る」というバカな反論を見るが、
比較すべき韓国内で犯罪をした日本人という視点が無い。
偽善者どもは論点をずらして誤魔化している。
これは他の外国人にも言える。
最近多いベトナム人の犯罪者にもな。
ベトナムで犯罪する日本人なんていねーよ。 >>717
日本人は外人が自分達と同じ価値観、精神性だと思わないほうがいい
外人とは野蛮で罪悪な糞劣等土人なのだ
外人に警戒しなさい
外人を見たらスパイか犯罪者だと思いなさい
それくらいが調度よい >>716
全部神が悪い。
というよりも、神を立てて宗教を生業にしてる糞坊主が悪い ユダヤ教では、イエスはペテン師であり、聖母マリアは売春婦です。ユダヤ教徒がこのように考えていることをキリスト教徒が知れば激怒すると思います。
タルムードに何が書いてあるのかを一般の人々が知れば、イスラエルを支持する人々は激減すると思われます。ある人はユダヤ教のタルムードを評して、“聖典とは言い難くこれではまるで便所の落書きではないか”としました。
このことは、本来のユダヤ教が悪魔崇拝者たちに乗っ取られ、タルムードのユダヤ教に変質してしまったために起こったことです。
現在のイスラエルを支配している連中が、その聖職者も含め悪魔崇拝者だとわかれば、先の批評も納得出来るだろうと思います。
彼らの目的は、“世界人類をカバラのユダヤ教に改宗させること”だというのは、その通りです。これは一部の支配者以外の全人類が、“奴隷になる社会”です。
私たちがよくイメージする典型的なユダヤ人の風貌があります。彼らが、記事にある本物の悪魔崇拝者から目をそらすための“罪のないユダヤ人”なのです。
彼らも高位の聖職者たちから偽りを教えられ、騙されている人たちなのです。悪魔崇拝者にとっては、こうした典型的なユダヤ人すらも、自分たちの目的を成就するための捨て石に過ぎません。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=123859 ユダヤ教徒の女性が異教徒の男性と同棲をしているのが判明したなら、ラビは彼女の鼻を切り落とします。また、宗教間紛争が起きた時には、ラビは異教徒の舌を切り落とします。
しかし、ラビも裕福なユダヤ人も、異教徒の貴族たちと協力関係を結んでいます。ラビも裕福なユダヤの権力者も、異教徒の貴族もみな、暴政を通して富と人々の自由を奪っています。
彼らは貧しいユダヤ人や農民たちを蔑視しています。裕福なユダヤ人の権力者は常に圧制的な政治を行いながら農民から多額の税を徴収することで繁栄してきました。
古典的なユダヤ教はスパルタの像に影響を受けました。ユダヤ教はプルートの法則に基づいたものです。
プルートの法則とは・・・男も女も高官の監督下に置かれる。誰も自分の意思で行動してはいけない。平時であっても戦時であっても、常に高官の指示を仰ぎながら行動をすること。
権力層は常に平民を統制し自分達の意思で行動したり、学んだりしないように教え込まなければならない・・・
ここで言う高官はラビに置き換えることができます。共産主義思想のラビの子孫たちが、古典的なユダヤ教を新しい現世的な宗教に変えることでファシズムを実践してきました。
ロシアのボルシェビキ（共産党過激主義）は閉ざされた専制的官僚制度であり、そこには恐ろしいスパイ・システムが存在していました。
イスラエルも閉ざされた社会であり、そこには徹底したユダヤ至上主義が存在しています。彼らは非ユダヤ人を嫌悪し、自らを省みることもせず、ユダヤ教が邪悪な宗教であることがバレないようにふるまっています。 「 Jewish History, Jewish Religion: The Weight of 3000 Years」の著者のシャハック氏（ホロコーストの生存者、ヘブライ大学教授）曰く：
ユダヤ教はカバラです。つまりサタン（悪魔）崇拝です。人類はサタンのカルト教であるカバラ・ユダヤ教に誘い込まれています。
ラビのステファン・ウェイス氏曰く：
共産主義はユダヤ教と同じ思想です。反共産主義は反ユダヤ教なのです。
最初にユダヤ人が奴隷となり、現在は世界人類が奴隷になりつつあります。
ユダヤ教徒も他教徒もユダヤ教が旧約聖書に関連する宗教ではないということを知りません。ユダヤ教などのサタン崇拝カルト教は全てが蓋で覆われており、真の姿が見えにくくなっています。
サタン崇拝カルト教の実践組織である共産主義集団、シオニスト、フリーメーソンは、タルムードやカバラの教えに従って活動しており、サタンに真の神の地位を奪い取らせ、現実の世界を彼らの都合の良い世界に変えてしまうことを目的として活動しています。
カバラは、旧約聖書を彼らの都合の良いように解釈し直すことで、元々の旧約聖書の内容を否定しています。彼らの仲間だけが真の旧約聖書の秘密を知っています。
２世紀から１８世紀にかけて、ユダヤ人はラビと裕福な権力者たちの圧制下にありました。ユダヤ社会は閉ざされた社会でした。そして人類史上最も全体主義的な社会の１つでした。
これこそがＮＷＯのテンプレートなのです。そして、現在、世界の誰もがユダヤ教徒のように奴隷にされるときが来ました。
ローマ帝国以降、ユダヤ教の強権政治が続きました。ラビの裁判所は、人々の日常生活において数百万もの規則に縛り付け、ユダヤ教徒がその１つでも違反したなら、死刑を含む様々な有罪判決を言い渡します。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51978013.html
古典的なユダヤ教ではユダヤ教徒にユダヤ教がどのようなものかを説明することは殆どありません。
初めて出版されたユダヤの歴史書は最高位のラビの命令により出版、販売が禁止されました。
その結果、２００年前に多くのユダヤ人がユダヤの歴史やユダヤの現状について全く分からなくなってしまいました。
現在、欧米は全体主義のユダヤ・モデルに回帰しています。報道や議論が完全に統制されています。政党路線から逸脱した意見を述べる評論家は追放され罰せられています。
欧米もユダヤ教（共産主義）の支配下でユダヤ的になってしまいました。
イルミナティの内部告発者（クリスチャン・ラコウスキ氏）によると、イルミナティの銀行家らは、歴史的に前例のない、完璧な支配機構としての共産主義国家を創設しました。
しかし、これまではある程度、個人の自由が残されていました。そのため、世界を支配する者たちはまだ世界を完全に支配できていません。彼らが未だ達成できていないのが世界の完全支配（ＮＷＯ）です。
ユダヤ教は、道徳心や信仰心を重視するのではなく無意味な儀式・しきたりと厳しい規則を重視しています。
タルムードは、ユダヤ人の日常生活のあらゆる部分まで厳しく制限しています。規則に従わない者たちに対しては厳しい罰や制裁が加えられます。
旧約聖書は多くの神が存在することを暗示しています。しかしユダヤのカバラはサタンをなだめるための祈りや宗教的義務を強要しています。
共産主義とは、全ての富や権力を、政府の背後にいる中央銀行カルテル（ロスチャイルドとその協力者たち）の手中に収めることです。
中央銀行カルテルは究極的な独占機構です。彼らは政府借款を通して世界中を支配しています。彼らのゴールは世界に存在する全て（政治、文化、経済、精神世界）のものを支配することです。 >>723
ナルミ、てめえ自殺するんだろ？
早く死ねよ 2000年(主日B年) 1月23日 年間第3主日
ヨナ 3：1〜10 Iコリ 7：29〜31 マコ 1：14〜20
この福音を、マルコ福音書は 「神の子イエス･キリストの福音」(マコ 1:1)と語っています。
教会は、“キリストの祭壇を囲んで、私たちの救い主の死と復活の記念の祭儀であるミサをささげる群なのだ” ということが、第二バチカン公会議後の典礼刷新によって明らかにされました。
1956年、当時の教皇ピオ12世が典礼刷新にあたって、「聖霊が人々を恵みの泉に近づけようと、現代の教会を訪れてくださったのです」 と述べられたとおりです。
私たちに “罪のゆるし、からだの復活、永遠の命” を与える十字架のいけにえを、教会はイエス･キリストが再び来られる終りの日まで、これからもミサにおいて記念して行きます。
神の子イエス･キリストの十字架と復活を信じる信仰 ・・・・・ 、それが福音への信仰であり、その福音は神の国の福音なのです。
イエスが最初の弟子たちを招かれると、彼らは 「すぐに」 「 ・・・・・ 捨てて」 「 ・・・・・ 残して」(マコ vv.16-20)従いました。
マルコ福音書はここで、“神の国の福音のために使徒となる ・・・・・” とはこういうことなのだと説明しているのです。
私たちは皆、この世の生活、この世の仕事、この世の人間関係などに関わって歩んでいる者たちです。
また私たちは使徒でもない。 司祭の司るミサに参集するただの会衆に過ぎません。
でも、そんな会衆の一人一人にとっても、神の国の福音と、主の死と復活の記念の祭儀であるミサとは、この世のどんなものにも勝って大切なもの、“罪のゆるし、からだの復活、永遠の命” を与えるものなのです。
「神の小羊の食卓に招かれた者は幸い。｣
「主よ、あなたは神の子キリスト、永遠のいのちの糧、あなたをおいてだれのところに行きましょう。」(拝領前の信仰告白)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ・キムチ宗主国の座が危うい・
韓国のキムチ、輸入が輸出の１０倍 ほぼ全て中国産＝中国メディア
国メディア・今日頭条は１７日、韓国でキムチの貿易赤字が過去最高になったことがわかり、
韓国メディアから「キムチ宗主国の地位が危うい」との声が出たことを伝えた。
記事は、韓国の関税庁が１７日に発表した貿易統計で、昨年の韓国におけるキムチの
貿易赤字が４７２８万米ドル（約５２億３０００万円）に達し、前年よりも１１％赤字
額が増え、２０００年に統計を取り始めて以来の最高額になったと紹介。
金額とともに輸出入量の差も過去最大となり、輸入が２７万５６００トンと輸出量の
１０倍に達したとしている。
また、輸入キムチのうち実に９９％が中国産だったと伝えた。＜略＞
モーニングスター株式会社 2 時間前 時課の典礼（聖務日課）
第二木曜日 晩の祈り 共同祈願
先唱 すべての死者を あなたにゆだねます 。
別離の悲しみのない交わりに導き、あふれる喜びをお与えください。
答唱 神よ、あなたの愛は永遠 。
注：時課の典礼 総則 186 「晩の祈り」の共同祈願の最後の意向は常に
死者のためである。 大仁田は人格が劣っており、政治家の資質が無い。
市長の適性は無いから奴に投票するなよ。 2006年(主日B年) 1月22日 年間第3主日
ヨナ 3：1〜10 Iコリ 7：29〜31 マコ 1：14〜20
古来キリスト教の殉教者は、2~3世紀のローマ帝国時代の殉教者と同じく、神の国を待望する終末的信仰によって迫害に対峙した人々でありました。
その信仰を支えたものは新約聖書と信条であって、両者は共に使徒的権威の上に立っています。
しかし20世紀の我が国のキリスト教を振り返ってみると、私たちがそこで教えられた福音と信仰は根が浅くて、本来の使徒継承からは浮き上がったものであったと言わざるを得ません。
そこにはかつての殉教者のような信仰的確信がなく、聖書を学んでも使徒的権威を重視しないのが学問的に正当であるような風潮が支配的でした。
“聖書に書かれていることを文字通りに信じることは、現代人には不可能である” という前提に立つことが常識となり、
その対立軸として過激な根本主義的な教派の人々が、聖書の文言をすべて機械的に事実であると主張する非学問的狂信によって、これも使徒継承とは無関係な道を歩んで来ました。
しかし、今朝の主日のミサの朗読配分は、会衆がそこから神のことばを聞くために使徒パウロの手紙のこの部分を定めています。
「定められた時は迫っています。｣(Iコリ v.29)
「この世の有様は過ぎ去るからです。｣(Iコリ v.31)
この二つの言葉を信じることは、時代錯誤であって、それらは今は無効になった “昔の使徒の考え違い” に過ぎないと主張する人は、「今からは、妻のある人は ・・・ 、泣く人は ・・・ 、喜ぶ人は ・・・ 、物を買う人は
・・・ 、世のことに関わっている人は ・・・ 」 という部分から福音を聞き取ることは出来ないでしょう。
それは聖書が伝えている “神の国の福音” を拒否することであり、そうであれば聖書から使徒たちの伝えた福音を聞き取ることも不可能になります。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より カルチャーラジオ 文学の世界「詩と出会う 詩と生きる」
批評家・随筆家…若松英輔
ラジオ第2放送 毎週木曜 午後8時30分 | 再放送 毎週木曜 午前10時
ttp://www4.nhk.or.jp/P1929/
第3回【和歌という「詩」～亡き人のための挽歌】
2018年1月18日(木)放送 2018年3月16日(金) 午後3:00配信終了
放送された内容は、以前、St. Gallen さんが聖書について書かれた内容と
深く関連しているように感じました。
歌はある事を表現して、表現しえないものをも伝える。
詩の言葉は、書いた言葉によって、書き得ないものを伝えようとする働きでもある。
書き得ないことを感じていくことも、豊かな経験であり重要。
古今和歌集仮名序 冒頭文
やまとうたは、人の心を種として、万の言の葉とぞなれりける ・・・
言葉が訪れるという世界観。 キリスト教ってあきらかに福音じゃなく呪いだよな
信じると魔境が深まり闇が深くなりカラスがたかってくる
キリスト教って闇に支配される闇の教えなんじゃね？
光の敵は闇なのにキリスト教は蛇、レッドドラゴン、ルシファー（光の子、光を運ぶ者）をサタンとしてるしな >>732
それは信者に教えてはいけない
教えても
それを否定するしか信者に道はないけど
日本国と大和民族の敵 カトリック・キリスト教会
現在のカトリック教会の堕落腐敗と聖性の喪失は看過できないところまで来た。もはや、それらは彼らに取って当たり前のことである。
典礼破壊及び聖域愚弄は当然のことながら、正平協(日本カトリック正義と平和協議会)をして明白に政治左翼活動を活発に行っている。
カトリック教会当局聖職者はこれら組織と活動を許容しているばかりか、自ら積極的に影響力を行使しながら活動に参加しているのである。
宗教法人であることを隠れ蓑にして、日本国と大和民族の伝統的精神文化の破壊を目論む反日左翼イデオロギーの牙城・要塞となっている。
かつての高潔な公教会カトリックは過去のものとなった。今や反日左翼運動家・在日コリア・その他反日プロ市民の巣窟となっているのである。
そして外国人参政権の獲得・人権擁護法案(人権侵害救済法案)の成立・夫婦別姓制度の導入・自虐史観の徹底・防衛力の否定などを目指している。
これらは、いずれも日本国の主体性と国柄、大和民族の文化と価値観を徹底的に破壊消滅することを目標とした国家侵略破壊行為に他ならない。
日本国と大和民族の未来を守るために、今、カトリック・キリスト教会を敵性組織と明白に認識して彼らと闘わなければならない。 >>727
Romain: Roman
Feria quinta, ad Vesperas: 木曜日、晩課
Feria quinta, 18 Ianuarii: 木曜日 1 月 18 日 2018
Semaine du psautier : 2 詩編の週：2
Preces XVI 祈願 16
In extrémo agóne pósitos ádiuva, (fratrem nostrum / sorórem nostram N.
et omnes) in purgatório doléntes ad cælum súbleva. Et ...
およその意味：助けてください、死にかけている人々を、運んでください、
天国へ （私たちの兄弟または姉妹 （名前）そしてすべての死者を）彼らを、
煉獄で苦しんでいる。そして・・・ >>737 度々済みません 修正
Semaine du psautier : 2, 詩編の週：2 そんなことより歯周病の治療をしたほうが良い
周りが迷惑している 2012年(主日B年) 1月22日 年間第3主日
ヨナ 3：1〜5,10 Iコリ 7：29〜31 マコ 1：14〜20
「ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤへ行き、神の福音を宣べ伝えて、“時は満ち、神の国は近づいた。 悔い改めて福音を信じなさい。” と言われた。｣(マコ vv.14-15)
先週の学びで、福音書はすべてイエスの単純な歴史ではなくて、“復活の光によって書き直された歴史” であると述べました。
単純な人はこのイエスの “宣教の第一声” を、紀元30年頃のガリラヤ伝道における独特の使信に過ぎず、初代教会誕生後の使徒たちによる宣教は、もっと実生活にフィットする倫理的で建徳的な、別種の教えであったと考えがちです。
なぜなら主日のミサで語られる司祭の説教は、イエスが語ったようにではなく、いつももっと実際的で、今の時代が求める “癒やし” に応えることを主眼にしているからです。
真面目に聖書を通読する人は、福音の終末的使信がイエスの時代だけのものではなくて、まさに使徒たちの宣教の中心的主題であった、・・・・・ つまりこの “イエスの宣教の第一声” はそのまま使徒の時代の宣教そのものであったことを知って驚くのです。
“からだの復活と永遠の命を信じます” という神の国の希望は、教会の宣教と教えの付録のようなものではなくて、その骨格をなす中心的なな主題であります。
聖書だけでなく、聖伝も同様であることを、私たちが普段使っている “ミサ式次第 会衆用” を改めて読んでみれば、容易に理解することが出来ます。
「イエスは、“わたしについて来なさい。 人間をとる漁師にしよう” と言われた。｣(マコ v.17)
事実、原始教会における使徒たちは、キリストの福音によって人々を救いに導き、教会に集める漁師でありました。
それは彼らが最初にイエスの弟子になったときから持っていた知識や能力によってではなくて、主が死者の中から復活した後になって初めて理解した福音によってでありました。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より いつまでも被害者面する朝日新聞
30年以上も前の事件を今でも言ってる気持ち悪い雑魚が朝日新聞ｗ
あいつら自分が被害に遭った事件はいつまでも粘着するのなｗｗ
世間は、一般社会は、てめえらの事件なんかどうでもいいんだよ。 キリスト教系霊的勢力とその敵の霊的存在が死ねばだいぶ世界は平和になるね
キリスト教徒も奴隷学で気持ち悪いけどキリスト教を信じたとき支配あるいは攻撃してくる霊的勢力もガチ悪魔だからね
キリスト教を信じると夜の街灯のように虫けらや闇にたかられる 簡単にゆーとエロヒム系も悪魔系も死んで地獄に堕ちろってことだ >>736 ラテン語を直訳した方が良いと感じましたので、修正します。済みません。
Preces XVI 祈願 16
（およその意味）に接して、死、戦いから、置かれている、助けてください、
（私たちの兄弟または姉妹 （名前）そしてすべての死者を）
煉獄で、苦しんでいる人々を、へ、天、あげてください。そして・・・ 二階と竹下は総理大臣でもない分際で偉そうに口出ししてやがる。
総理よりも偉くなったつもりか？
お前たちは総理大臣ではない。
たかが政党の幹事長ごときで偉そうに官僚の人間へ指示を出したバカが二階。
省庁の上長は大臣であり、幹事長は無関係だろうよ。
二階よ、お前は大臣ではない。上長のフリするなよ。 あのおばさん。また劣化。ざまあ。
不自然な艶出しが（泣）。
もっと面白くなってよ。 年間第三主日 時課の典礼 読書課 第二朗読
第二バチカン公会議 「典礼憲章」 キリストはご自分の教会とともにおられる
典礼憲章 7, 8, 106. (probably) はっきりと俺の考えを言わせてもらうと
過去、イエスやキリスト教を信じて救われた者は一人もいない
そして、これからも一人もいないだろう キリスト教系霊的勢力もキリスト教を信じたとき支配、とりつき、攻撃してくる敵霊的勢力も呪われろ、死ねよゴキブリ
両方地獄に堕ちてしまえ、糞悪魔野郎 ワールドメイトの会員サイトを検索して片っ端から見てみたが、かなり前に更新が止まったサイトばかりでつまらんのばかりだった。
【会員】「ワールドメイト住吉熊野道」【2017/01/29で更新が止まっている】
『ワールドメイトのアンチは精神が不安定な人』という記事も書いていて、『サルでもわかる「世界中に愛をワールドメイト」入門』の管理人であるサルのことを嫌っている。
～絶対的なシンパでマトモな記事を挙げているのはＷＩＮとこと備忘録とわが青春の～の三つか。
支部で書いているようなブログは多いが更新もまともにされていないということは、ワールドメイト内部ではネットを使った情報伝達がかなり抑えられている～またはかなり弱いと見れる。
教祖のメルマガや会員の体験談を発行するメルマガだけで会員が増えるわけもないだろうに。
これだけSNSやネットが普及しているのに、昔の西谷氏の書籍時代が一番最盛期だったのはなんという皮肉だろう。
教祖のネットに対するマイナスの部分が大きすぎる。
たぶん、推測では現正会員は23000人くらいではなかろうか。これに家族会員を足して25000～27000人弱だろう。
【会員】「わが青春のワールドメイト」【更新中】
教祖である深見氏の活動や世界情勢の話が多く、内容からはけっこう年輩ぽい印象を受ける。ＷＩＮのようにおちゃらけた記事はないので、ある意味、ＷＩＮよりスタッフっぽい内容に感じる。
【会員】「ワールドメイトの備忘録」【2016/12で更新が止まっている】
こちらも教祖である深見氏の活動や世界情勢の話が多く、内容からはけっこう年輩ぽい印象を受ける。
【会員】「ワールドメイト 和魂」【更新中】
ご存知、現関西エリアスタッフＷＩＮのブログ。開設10年以上。
ワールドメイトの神事の話は過去のことを少々。教祖のコンサート活動やゴルフ活動など社会活動の話は無い。個人での神社参拝やオカルト体験、ＰＣ自作やゲームや怪我の記事のほうが多く、一見しただけではワールドメイトと関係ないようにも見える。
ただし、『世界中に愛をワールドメイト会員としての２０年(2015年8月25)】という記事をはじめ、救霊体験や2007年箱根神業の現地突撃記事やエンゼル会員として支部にいた頃の話、証や奇跡の体験談など、とても興味深い内容は他の会員サイトでは読めない。記事が多いので読みごたえがあって会員サイトではやはりトップの情報量だ。
～他の会員サイトで有名なのは以下くらいだが更新が滞っている。
【会員】「ワールドメイトの感動を伝える ブログ アンタレスの愛」【2013/11で更新が止まっている】
【会員】「ワールドメイト会員が思ったことを書くブログ」【2009/09で更新が止まっている】
思ったとこでは、教祖の深見氏が行う神事の話や体験談が圧倒的に少ない。
これだけネットが普及しても更新中のサイトが数えるほどしかないのだから、ワールドメイトも風前の灯といったところか。 俺が神である
この世のものすべて神である俺のものである
空気や水さえ俺のものだ
エロヒム、エロヒムの子、悪魔も含めて人類は俺のものを盗みながら生きる盗っ人であり罪人である
そしてこの世の霊的存在も人類も邪悪であり汚れであるとして宇宙に邪悪な汚れを広めたくない
それゆえ地球の地底を獄としようと思う
マグマによって焼き苦しめてやる
この世で苦しまなかった者は罪に利子をつけ死後焼き苦しめてやる バチカン放送局
Lodes in latin 賛歌（朝の祈り）ラテン語による
Broadcast every day from 06.30 am to 7.00 am (CET)
ttp://ja.radiovaticana.va/epg-web#!/detail/1286
CET: Central Europian Time
from 14:30 pm to 15:00 pm in Japan time きょうも朝から酒飲んでミサあげてる奴なｗ
おまえな >>758 訂正 賛課（朝の祈り）
Lodes in latin 1/23/18
voice, about twenty five minutes
ttp://ja.radiovaticana.va/epg-web#!/detail/1286
Lauds (in Latin) の Podcast を選択
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ttp://boris.maire.free.fr/?date=20180123&office=vepres&rite=romain&date
=20180123&office=laudes&date=20180123 札幌教区の司教が過去に、「私的な政治活動ではない」とか弁明したらしいが、
それならなぜ信者でもない香山リカなどの部外者に政治的な活動をさせているのか。
信仰が無い部外者が内部で活動しても宗教団体を政治利用する工作にしか見えないではないか。
そこに信仰的な普遍性など無い。司教の私的な好みと偏りで政治主張をしているだけである。
信徒たちに異常性を指摘されないと理解できない非常識なバカどもなんだろうね。 インド・ユダヤ人の光と闇―ザビエルと異端審問・離散とカースト 単行本 - 2005/7/15
https://www.amazon.co.jp/dp/4788509547/
カスタマーレビュー
これまでの世界史の見方が一変した。
「アジアにキリスト教を広め、布教の苦難に耐え最後は中国布教を果たさず生涯を閉じた」という
「聖人」あるいは「殉教者」というイメージでのみ語られてきたザビエルが実は、
アジア（インド西岸のゴア）に異端審問を持ち込み、多数の改宗キリスト教徒（元ユダヤ教徒＝マラーノ）を
火炙りの刑に追いやった張本人であるという事実に私は驚いた。
ザビエルがポルトガル王ジョアン3世に宛てた手紙は動かぬ証拠としてある。
最近、南インド（ゴアやコーチンを含め）を旅してきた者の一人として、
旅で見た光景や史跡の意味をもう一度問い直さねばならなくなった。
本書に紹介されている現在のゴア博物館の館長シロットゥカル氏の
「多くの人々の苦しみと残酷な死の原因となる非人間的な提言を行った」
というザビエル批判の言葉は従来のザビエル観だけではなく、従来の歴史の見方そのものの変更を迫るものだ。
コーチンの街で訪ねたユダヤ教会（シナゴーグ）やゴアで訪れたボンジェズ教会の周囲で、
かつてポルトガルによって何が行われたのか？シロットウカル氏が力説する
「ナチの蛮行をも凌ぐ異端審問所の犯罪行為については、もっと調査研究が行われてしかるべきである」
という提言は、歴史を学び、南インドを訪れた者にとって真正面から受け止めねばならぬものである。
聖人ザビエルのもう一つの顔
戦国時代の日本へ渡ったフランシスコ・ザビエルは、日本にキリスト教とヨーロッパ文明を伝えた聖人として尊敬されています。
日本では司馬遼太郎を始め多くの人々から高く評価されています。しかし、本書はそのザビエルの知られざる顔を明らかにしました。
それは日本に渡る前、インドのゴアで布教したザビエルは、スペイン・ポルトガルから追放されこの地に移住したユダヤ人たちを、「栄光の火で焼く」ことを提言したことです。
すなわち、ユダヤ人を火あぶりの刑で皆殺しにせよ、と言ったのです。彼の提言は実行され、多くのユダヤ人が焼き殺されました。 >>762
ユダヤ教では、イエスはペテン師であり、聖母マリアは売春婦です。ユダヤ教徒がこのように考えていることをキリスト教徒が知れば激怒すると思います。
タルムードに何が書いてあるのかを一般の人々が知れば、イスラエルを支持する人々は激減すると思われます。ある人はユダヤ教のタルムードを評して、“聖典とは言い難くこれではまるで便所の落書きではないか”としました。
このことは、本来のユダヤ教が悪魔崇拝者たちに乗っ取られ、タルムードのユダヤ教に変質してしまったために起こったことです。
現在のイスラエルを支配している連中が、その聖職者も含め悪魔崇拝者だとわかれば、先の批評も納得出来るだろうと思います。
彼らの目的は、“世界人類をカバラのユダヤ教に改宗させること”だというのは、その通りです。これは一部の支配者以外の全人類が、“奴隷になる社会”です。
私たちがよくイメージする典型的なユダヤ人の風貌があります。彼らが、記事にある本物の悪魔崇拝者から目をそらすための“罪のないユダヤ人”なのです。
彼らも高位の聖職者たちから偽りを教えられ、騙されている人たちなのです。悪魔崇拝者にとっては、こうした典型的なユダヤ人すらも、自分たちの目的を成就するための捨て石に過ぎません。 神様に敵対する宗教はカトリックとその教理に従うプロテスタントだってよ(笑)
ヨハネの黙示録666の正体
https://youtu.be/qhQfNDJdiRE 楽をしたがる修道者と聖職者どもがいる。
世俗と変わらない生活で何のための誓願か。
修道生活の意味が無いだろう。
覚悟が無いなら初めからならなければいいんだよ。 あ、そうそう
昨日も神父とシスター呼んで偉い先生のお家で酒盛りしたよ
3万円位するダウンジャケットとかが飛び交ってたわ
紙袋を抱えたシスターにはワロタ
きっとお年玉と称する現金も飛び交ってたんだろうよ
世の中そんなもんｗ 晩課 (晩の祈り）
Vespers in Latin 1/23/18 Every day at 5.00 pm CET
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ttp://media01.vatiradio.va/podcast/feed/vespri_lat_230118.mp3
Vespers (in Latin) の Podcast を選択
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http://boris.maire.free.fr/?date=20180123&;office=laudes&rite=romain&date
=20180122&office=vepres&date=20180123
教会の祈り―日々の手引き 2018年度 pdf file (free)
カトリック中央協議会 Catholic Bishops's Conference of Japan
ttps://www.cbcj.catholic.jp/publish/kyoinori2018/ >>771 訂正 Catholic Bishops' Conference of Japan 2000年(主日B年) 1月30日 年間第4主日
申 18：15〜20 Iコリ 7：32〜35 マコ 1：21〜28
第二バチカン公会議から始まった典礼刷新の大いなる貢献は、“ことばの典礼” と “感謝の典礼” という二つの部分が、ちょうど長円の二つの中心のようにしてミサを構成していることを、再び明らかにしたことです。
ミサ典礼書の総則の第二章が 「ミサには、神のことばとキリストのからだの食卓が用意され、信者はそこで教えられ、また養われる」(総則 8)と述べているとおりです。
「あなたの神、主はあなたの中から、あなたの同胞の中から、わたしのような預言者を立てられる。 あなたたちは彼に聞き従わねばならない。｣(申 v.15)
この言葉はかつての古きイスラエルにおいて非常に重視されて来たものでした。
イエスが公の生涯を歩み始められた頃、人々の間にはもしかするとこのイエスがあの 「預言者の一人」 かもしれないという期待がありました(マコ 8:28)。
しかし私たちは今朝、この申命記の言葉は私たち現代の教会に向かっても、今なお有効に語り続けていることを知ることが出来ます。
「わたしは彼らのために、同胞の中からあなたのような預言者を立ててその口にわたしの言葉を授ける。｣(申 v.18)
まさに私たちのミサの中のことばの典礼で、神は司祭を説教を語る者、神のことばの預言者として用いることを始められたのです !! (つづき)
このことは長いキリスト教の歴史から見れば、まだほんの緒に就いたばかりで、実情はかなり未熟であるとしても、「聖霊が人々を恵みの泉に近づけようと、現代の教会を訪れてくださった ・・・・・」(ピオ12世)のであれば、
必ずこれから成長して行って、よりよく用いられるようになって行くことを信じることが出来ます。
申 vv.19-20
人々が救い主イエス･キリストを信じるようになるため、そして信仰によってキリストの死と復活に与かる者となり、やがて実現する神の国に復活してこれを受け継ぐ民として、主日のミサを喜びと感謝をもってささげて歩むために、
神は司祭に “感謝の典礼” とともに “ことばの典礼” を司り、その中で説教することを始めさせてくださったのです。
会衆は、私たちのミサを司式する司祭たちのためにも祈りましょう。 彼らがより良く委ねられた務めを果たすことができるように ・・・・・ と。
また会衆は、将来の司祭を主が私たちの中から起こしてくださるように祈りましょう。
多くの人々は世のことに心を遣いながら、その中でせめて主日のミサでは主のことに心を遣いますが、神が選び神が育ててくださる司祭は、その生涯を主のことに心を遣うためにささげます。
そのような司祭を私たちの中からも起こしてくださる ・・・・・ 、そのことを今朝の聖書は私たちに期待させてくれるのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より キリスト教、イスラム教、の神の国、天の国や天から降りてきたエルサレムは砂漠であり地獄である
木が一本も生えていてはならない
そして、それらはいずれ滅びさる
そこに住んでいた者達はことごとく地底のゴミ焼却炉であるマグマの中に放り込まれるだろう
Oh,ﾌｧｯｷﾝｲｴｽ！Oh,ﾌｧｯｷﾝｲｴｽ！ 神よ、俺が死んだ後は原油溜まりや天然ガスにマグマで着火してもらいたいな 1/25 木 聖パウロの回心 祝日
時課の典礼
朝の祈り 神のことば 使徒行伝 口語訳新約聖書(1954年版)
パウロの受けた主のことば。
26:16b わたしがあなたに現れたのは、あなたがわたしに会った事と、あなたに
現れて示そうとしている事とをあかしし、これを伝える務に、あなたを任じるためである。
26:17 わたしは、この国民と異邦人との中から、あなたを救い出し、あらためてあなたを
彼らにつかわすが、
26:18 それは、彼らの目を開き、彼らをやみから光へ、悪魔の支配から神のみもとへ
帰らせ、また、彼らが罪のゆるしを得、わたしを信じる信仰によって、聖別された人々に
加わるためである』。
昼の祈り 神のことば
テモテヘの第一の手紙 口語訳新約聖書(1954年版)
1:12 わたしは、自分を強くして下さったわたしたちの主キリスト・イエスに感謝する。
主はわたしを忠実な者と見て、この務に任じて下さったのである。
1:13 わたしは以前には、神をそしる者、迫害する者、不遜な者であった。しかしわたしは、
これらの事を、信仰がなかったとき、無知なためにしたのだから、あわれみをこうむったのである。
晩の祈り 神のことば
コリント人への第一の手紙 口語訳新約聖書(1954年版)
15:9 実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい
者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者である。
15:10 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、
わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く
働いてきた。しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 Romain
Hebdomada III per annum
Feria quinta, 25 Ianuarii 2018,
Semaine du psautier : 3, In conversione S. Pauli, apostoli
Laudes
Vatican Radio voice
ttp://media01.vatiradio.va/podcast/feed/lodi_250118.mp3
Programme
ttp://boris.maire.free.fr/?date=20180125&office=laudes&rite=romain&date
=20180124&office=laudes&date=20180125 Romain
Le 25 janvier
IN CONVERSIONE S. PAULI, APOSTOLI, Festum Ad Vesperas
Radio Vatican voice
ttp://media01.vatiradio.va/podcast/feed/vespri_lat_250118.mp3
Lectio brevis (1 Cor 15, 9-10) and Preces VI are in English
Programme
ttp://boris.maire.free.fr/?date=20180125&office=vepres&rite
=romain&date=20180125&office=vepres&date=20180125 2006年(主日B年) 1月29日 年間第4主日
申 18：15〜20 Iコリ 7：32〜35 マコ 1：21〜28
旧約聖書で、預言者とは神がその口に神の言葉を授けられた人でありました。
しかしそのような預言者たちの時代は終わったというのが、旧新約両聖書の見解であります。
「すべての預言者と律法が預言したのは、ヨハネの時までである」(マタ 11:13)、「神は、かつて預言者たちによって、・・・・・ 語られたが、この終わりの時代には、御子によって私たちに語られました」(ヘブ 1:2)とあり、
イエス御自身自らをヨナ(預言者)に勝る者と言われたことが福音書に記録されています(マタ 12:41)。
しかし、預言者の時代が終わったということを誤解して、今や人間がその哲学や思想に基づいて 「わたしの命じていないことを、勝手にわたしの名によって語る」(申 v.20)時代になったと理解してはなりません。
そうではなくて、キリストの昇天以来神のことばは “御子によって”、“十字架と復活の福音によって”、“神の国の福音によって” 語られるようになったのです。
使徒たちがそうであったように、現代の教会の教導職も、人間の教えを語るためではなくて、人々をキリストの福音へと招き、人々にキリストの福音を聞かせるために召されているのです。
「生きている者と死んだ者を裁くために」(IIテモ 4:1、使 10:42)来られる終末の審判者キリストこそが、教会では唯一の 「権威ある者」 であって、決して人ではないことを知りましょう。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より New Advent の site は充実しているようです
例 聖書を各 page において３段組で左から Greek, English, Latin の順で読む
ことができます（Knox Translation Copyright © 2013 Westminster Diocese)
ttp://www.newadvent.org/bible/1co015.htm
The Catholic Encyclopedia in New Advent
ttp://www.newadvent.org/cathen/ 時課の典礼 読書課 年間第三月曜日 第二朗読
第二バチカン公会議 「現代世界憲章」 婚姻と家庭の聖性
（新しい訳では、結婚と家庭の聖性）48 の初めから第 8 行目の「（したがって）
男女は、・・・」から 48 の最後から第 5 行目の「・・・ 助けなければいけない」
まで。 (probably) 2009年(主日B年) 2月1日 年間第4主日
申 18：15〜20 Iコリ 7：32〜35 マコ 1：21〜28
「人々はその教えに非常に驚いた。 律法学者のようにではなく、権威ある者としてお教えになったからである。｣(マコ v.22)
キリスト者と称する人々の中には、司祭や奉仕者をも含めて、今日でもなお、キリスト教の目的はイエスの教えを基礎にして、ある種の理想の世界を建設することだと思っている人たちがいます。
イエスは当時の並のレベルの教師のようにではなく、現代の超一流大学の教授のように教えたのであるから、その教えには普遍的な権威があって、当時の人々を驚かせただけではなく、現代人のすべても特別な尊敬を払う価値があると、彼らは考えているのです。
共観福音書の支配的とも言うべき中心主題は、神の国です。
イエスの宣教は、「時は満ち、神の国は近づいた。 悔い改めて福音を信じなさい」(マコ 1:15)という言葉で始まっています。
ひどく乱用されて来たこの “神の国” という言葉は、言語学的には “王としての神の支配” を意味していて、決して地上のある特定の国家や体制のことではありません。
聖書の神は、歴史を働き場所とし、定めた終末を目指して、恵み豊かな目的を遂行しつつある神です。
ですから “神の国” は先ずダイナミックな “歴史における神の行動” であり、そして当然 “終末論的” に、すなわち歴史の最後的な完成を目指すものとして理解されねばなりません。 (つづき)
この神の国が “近づいた” とは、しばしば誤解されるように “まだ来ていない” という意味ではなくて、終末の完成の日を目指す “王としての神の支配” が今や始まった、今や進行中である、という宣言に外なりません。
かつて第二イザヤが、大いなる待望をもって預言した 「あなたの神は王となられた」(イザ 52:7,40:9-10 参照)という “時” が、それから500年以上を経て遂に “満ちた” ことを、イエスは教え始められたのです。
イエスが悪霊払いをはじめとする奇跡を数多く行われたことが、福音書には書かれています。
マルコ福音書を例にとれば、実にその三分の一の節(全体で661節の内209節)が、直接間接に奇跡を扱っています。
イエスの教えと業は、神の国の開始の業そのものであって、それが人々を驚かせ、あるいは混乱させ、また見る目を持った人には “しるし” でありました(ルカ 11:20,30)。
イエスの初期のガリラヤ伝道は、その初めから 「地上に火を投ずる」(ルカ 12:49)ものであったのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より カトリック新聞は改心することなく偽証を続けている
また朝鮮学校を擁護する記事を掲載しているが、
朝鮮学校が独裁者の写真を偶像崇拝させていたのは事実である。
平和国家の日本に反対して、独裁国を擁護する道理など無い。
終戦直後に朝鮮人が三万人で大阪の役所を囲んだらしいが、
これはデモというレベルではなく暴動である。
正当防衛と治安維持で発砲されるのは当然だろう。
朝鮮人は嘘つきだが、嘘つきに加担するカトリック新聞も悪質である。 間違ってる奴らが正しい人を見て「間違ってる」と言うのは
テメエ自身が間違ってるから正しいほうを間違いだと勘違いしている。
異端者ってこういう連中ばかり。
カテキズムや教理を根拠にすらしていない。 >>708フリーメイソンに乗っ取られて
しまったカトリック教会に行っては
いけません
ヨハネの黙示録にも､彼女から離れなさい
とハッキリと書かれています❗ >>790
聖書の御言葉は「岩（ペトロ）の上に教会を建てる。サタンでさえも崩せない。」と保証している。
初代教皇聖ペトロから続いているローマカトリック教会だけが本物であり揺るがない。 教皇を選り好みする奴は自己を聖霊よりも上に置く傲慢の大罪です。
前教皇様は好かないが、現教皇様を気に入った、というような態度は、
教皇が聖霊の介入によって選ばれるという教理を否定する異端者なのです。
誰が教皇でも従順の徳を実践しろよ。
教皇は使徒の頭（聖ペトロ）の後継者であり、上長なのだから。
他の司教とは同じ序列ではないんだよ。 1 罪を認めさせる（自白）
2 解放を約束する（真実を話すと楽になる）
3 見返りの提示（永遠の命ｗ）
4 自白の強制（言わせたい言葉を誘導）
以上、「自発的」に「行動」するよう「仕組む」でした
司法行政労使宗教による基本的な嵌め込みの手口。 信仰を子供に伝えられない親って、親として最低ですよね。 >>795
最低な親は信仰を子供に伝えられないのを人のせいにする。 信仰なんて伝えられても子供は迷惑だろ
洗脳してるようなもんだ 主キリストは当時の偽善者どもを「人に見せるように祈る連中」と激しく糾弾したが、
現代でも偽善に満ちた聖職者が多い。
反戦と死刑反対で自己顕示するバカどもは偽善者。
最貧国で子供と一緒に写真と撮る奴も偽善者。（善行は隠せ、という御言葉がある。）
異端や分派の間違いを指摘しない寛容なフリした偽善者。 >>799
人に見せるように教会に子供を連れて来る連中も偽善者ですね。 2015年くらいにカトリック正義と平和協議会の全国大会があったが、
食事会の参加費に2000円を取っていたけど、
これって政治家がやってるパーティー券と同じ手法の資金集めだよね。
（食事代としては2000円は高い。他の用途に流用していると思われる。）
宗教法人は法人税が優遇されるけど、司祭とか個人の収入には課税されるから
集会への参加費などで小銭を稼いでる司祭や修道者には税務署が調査したほうがいいよ。 >>801
そう思います。変な司祭や修道者に献金を流すと、良い司祭や修道者が苦しくなると思いますから。 >>798
宗教は全部洗脳で嘘つきだ
目に見えないことの妄想を真実であるかのように吹き込むな >>807
幻覚は科学のようにみんなで検証できないからアウト ユダヤ人の商人は強いよ。
貴金属や宝石で財産を守ったからね。
現物は最も強い財産なんだよ。
日本のサルどもはユダヤ人とは真逆の事をしている。
仮想通貨とかいう形が無い電子データに値付けするとは。
麻生さんはバカだね。ユダヤ人を参考にするべきなんだよ。 >>808
あなたが見ているものは百年後に幻覚になりますか？ >>809
水や米などの現物も強い財産でしょうか？ 信仰を子供に伝えられない親って、親として最低ですよね。 >>811
強いんじゃない？
仮想通貨は栄養にならないからねｗ
あと、現代芸術で異常な高値を付けてるのもバブルだよ。
冷静に考えてみろ。クソ汚ねえ絵のどこに数十億円の価値があるんだ？ 戦争は金儲けの手段,Jアラートも危機感高め邪魔な憲法変え戦争参加で軍事費狙い
安倍がミサイルを予期し発射の日だけ首相公邸に宿泊できてたのには裏事情がある
「歴史がある」安倍-電通-在日-朝鮮-麻薬-統一協会-CIAの売国つながり
電通に勤めていた安倍昭恵は、電通の上司に安倍晋三を紹介された
電通は、安倍昭恵が好きな韓流ブームを作り、在日芸能人を使っている
安倍昭恵が大麻、大麻と言ってるのは、晋三の祖父の岸信介は満州開発高官だったが
関東軍とつながりアヘンで大儲けした電通の里見甫に支援されていた因縁からだろう
戦前満州の電通で、諜報やプロパガンダ活動をしていた里見甫が
アヘン密売を行う里見機関を設立
里見甫が調停した済南事件では、麻薬売人や売春業の朝鮮人が、中国人に虐殺された
戦後、A級戦犯岸信介とともに電通も寝返り、電通がCIAの下請け組織になる
統一協会の最初の日本拠点は岸信介の自宅の隣で、
祖父の岸、安倍晋太郎、安倍晋三と三代に渡って統一協会につながる
統一協会は、北朝鮮に自動車メーカ「平和自動車」設立など、北朝鮮と裏でつながる
現在CIAの下で統一協会が世界で麻薬密売をしている
北朝鮮では覚醒剤製造を行い、在日暴力団が日本で覚醒剤の売人をしている
安倍昭恵夫人とともに大麻を栽培する青年、大麻取締法で逮捕
https://stat.ameba.jp/user_images/20170307/22/4649-ixxc/dc/3a/j/o0720158413884745202.jpg
満州でやったように、次は日本人を大麻漬けにして金儲けようとしているのか
http://blog.goo.ne.jp/88-64/e/3948823c99ea68d888cb5434955d978d
http://blogs.yahoo.co.jp/ooophiooo/39822127.html
CIA下の朝鮮人が宗教の仮面で統一教会に,右翼の仮面で日本会議(勝共)に,右翼の真の正体は在日→ https://ameblo.jp/simmons-boyaki/entry-11814768552.html 子供を愛してないから信仰を伝えられないと思います。
自分が一番大事にしているものを、どうして自分の子供に与えられないのでしょうか？ 信仰を自分の子供に伝えられない親は、自分の子供を愛してないのだから、聖体拝領しないでほしい。 旧約聖書には信仰心を証明するために子を生贄として
捧げろと、神が父イサクに強いるシーンがあったっけ。イサクは言いなりに我が子を
殺そうとして、神に試練合格とされて許されるという美談みたいにされていたけど、
いやそれ家庭崩壊のトラウマ案件だから！ そんな神は要らねぇ。
絶対服従を強いられて恍惚として信仰し続けるとかどんなドＭだよ。
そんな自称神など邪神だ邪神。全力でノーサンキューだ！ >>817
同じく聖書、コーランの神は邪神か無能でありいないほうがよい
日本人が信仰をもちたいなら神社やお寺に親しむのがよい
国家神道さえ信じる必要はない
目に見えないことはわからないでよいのだ Liturgiae horarum 時課の典礼
Laudes du lundi 29 janvier 2018 - 賛課 の 2018 年 1 月 29 日 月曜日
Hebdomada IV per annum 年間第四週
Feria II 第二日
Ad Laudes matutinas 朝の賛課
Programme
ttps://www.societaslaudis.org/forma-ordinaria/laudes-20180129/
Voice (mp3)
ttp://media01.vatiradio.va/podcast/feed/lodi_290118.mp3 バチカンが仮想通貨を発行したら世界最強の仮想通貨になるでしょう。 >>820
1バチカンは何ユーロですか？
聖職スキャンダルでバチカン安ならユーロ買いですか？ 聖書系霊的勢力は砂漠の霊的勢力といえるだろう
砂漠の霊的勢力は砂漠に帰れ！
出て来るな、気持ち悪い 先日、新宿駅南側にあるオアシスキリスト教書店と四ッ谷駅前のカトリック書店サンパウロを梯子してきた。なかなか興味深い本があったけど一冊も購入せず、帰宅した >>768
職務放棄してデモや米軍基地に反対する修道者や聖職者どもがいる。
勤務時間中に反米デモする民間企業の社員や労働者など存在するだろうか。
この偽善者どもは誓願を立てておきながら、自身の務めを果たしていない。
沖縄で座り込みするのが修道者の務めか？
お前らみたいのは初めから修道生活など目指さなければよかったんだよ。 >>823
四谷のサンパウロまで行ったなら、
ちょっと先のドンボスコ書店まで行けばよかったのに。 教えてやったのに 教えてやったのに 開けてやったのに
してやったのにwwwwwwwwwwww
ｙ上から目線３ 宗教の基本
宗教は怖いですよ」。」 PSALMUS CXⅦ [CXⅥ]
1．Laudate Domini omnes gentes： *laudate eum omnes populi．
一切衆生主を祝ぐべし
2．Quoniam confurmata est super nos misrericordiam eius：
御慈しみ 人知及ばぬ境に存し 極みたる 御まヽこヽとヽなればなり
*et veritas Domini manet in aeternum．
3．Gloria Patri，et Filio，*et Spiritui Sancto．
栄え 御父 御子 御息吹に
4．Sicut erat in principio，et numc，et semper，*et in saecula saeculorum．Amen．
未生に於ける如く 今 いつも アメン ＾＾♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=ZyR0Gw4NGbE >>817
俺はキリストは信じるけどキリスト教は信じないね。
キリストは自分を犠牲にして世に救いの希望を与えたのに、後代のキリスト教は他人を犠牲にして世に富を築いたからな。 >>827
お久しぶりです。初めてラテン語そのものを読んでみて、歌って祈ることに適して
いる言語であることを少しだけ感じることができました。祈願の最後の部分だけでも
ラテン語で祈りたいと思います。ラテン語は簡潔ですが、力強く心に働きかけるよう
に感じます。ラテン語の祈願の日本語訳が無いようですので、意味を理解すること
は大変ですが。 >>828
イエスをキリストとするのはキリスト教徒だけである
俺もイエスはキリストではないと思ってる
イエスをキリストと呼ぶ時点でお前はキリスト教に洗脳されてるよ 大聖堂とかいうバカみたいな建物は、キリスト教が貧しい民衆から搾取して建てた罪の金字塔だ。
完璧にキリストの教えたことから離れてやがる。 >>831
被造物である人間が、創造主を讃えて表現する時、
最高の材料で最高の建築物を造るのは、罪ではなく賛美である。 ラテン語聖歌の練習なんてしてる暇があるなら、イエスのやったこと見習えよ。
世の終わりにイエスに裁かれるのはキリスト教だろ。 この世が創造されたものであったとしても創造主なんて糞喰らえだ >>833
イエスが贅沢な大聖堂を見て喜ぶのか？
逆に怒ると思うが。 Oh,ﾌｧｯｷﾝｲｴｽ！Oh,ﾌｧｯｷﾝｲｴｽ！Oh,ﾌｧｯｷﾝｲｴｽ！Oh,ﾌｧｯｷﾝｲｴｽ！Oh,ﾌｧｯｷﾝｲｴｽ！Oh,ﾌｧｯｷﾝｲｴｽ！Oh,ﾌｧｯｷﾝｲｴｽ！Oh,ﾌｧｯｷﾝｲｴｽ！Oh,ﾌｧｯｷﾝｲｴｽ！Oh,ﾌｧｯｷﾝｲｴｽ！Oh,ﾌｧｯｷﾝｲｴｽ！ >>835
悪いのは創造主でなくて人間だ。
せっかくいい惑星くれたのに破壊してばっか。
動物よりいい頭くれたのにバカなことばかりに頭使いやがる。
それで大聖堂建てて賛美とか言う。
創造主は大聖堂に住まないだろうが。そんなもの見て創造主が喜ぶわけないだろ。 ・ルーシー・ブラックマン殺害事件（２０００年）＝織原城二（金 聖鐘）
・１９８７年～２０１２年に起きた連続殺人の尼崎事件＝角田美代子（背乗り朝鮮人）
ttp://www.geocities.jp/tokua33/）・・・などで、
織原城二（金 聖鐘）の自宅の冷蔵庫には、「朝鮮人のイヌ喰い文化」を示す
「イヌの遺骸」が入っていましたし、尼崎事件の角田美代子（６４歳・２０１２年）
は、背乗り殺人のプロで、親族の在日韓国人の李正則（３８歳・２０１２年）らを使
って、複数の家族を暴力で支配し、家庭に居座り、ドラム缶に詰める等の虐待を行い、
１０人以上を虐殺しました。 >>839
悪いのは一に霊的存在、二に人類だ
創造主なんて奴がいるなら悪であることは明白だ
そんなの糞喰らえなんだよ >>829 ご無沙汰です＾＾ゞ
けだし「本来の」やまとことばは、美しいと思いますけどね…
宮内庁楽部の演奏はUPされてない様ですので、粗削りですが↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=6UMdcRXXgK8
>天に「おられる」（以下略）
……敬語の使い方から勉強し直された方がwwwww そろそろ荒れ模様ですから、これ以上は…。
また～り牧歌的な雰囲気が良いのにね。人それぞれだと思いますけれども＾＾♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=E6myWUB3rHw >>843 Thanks!
「3．Gloria Patri，et Filio，*et Spiritui Sancto．
栄え 御父 御子 御息吹に 」
spiritus を聖霊と置き換えて、spiritus をわかった気になってはだめですね。
「天におられる」 調べて見ます。 敬語は難しいですね。 日本基督教団は道徳の授業に反対する悪魔です。
善悪を教えるのに反対するのは悪魔の論法です。
今の何も教えていない状況よりは、道徳を教えたほうが善いのは当然ではないか。
非キリスト教国の日本がキリスト教をベースとした道徳にすることはないし、
反日と反政府を繰り返して来た連中が、教育には干渉させてくれなどという要求は図々しいだけ。
そもそも、反日の工作員など国に信用されていない。
恐ろしくて教育など任せられないだろう。
【雑誌紹介】 教科としての「道徳」？ 『信徒の友』２月号
http://www.kirishin.com/book/10678/ 糸永司教様は道徳に賛成している。
↓
この提言の中に、「道徳の教科化」がある。
果たして道徳の教科化は必要か。
わたしは、「人の道」を教える道徳教育は人間教育の根本であって、
家庭であれ学校であれ、すべての教育の場で道徳教育は必要であり、
特に、心の立法者である神を畏れない世俗化の時代、精神的な弱さと内外の誘惑、
それに誤った価値観が渦を巻く現代においてはなおさらである。
http://mr826.net/psi/catholic/130325 これから世界的に見てもキリストは宗教を隠れみのにして悪い事しかしないから相手にされなくなるだろ 992神も仏も名無しさん2018/01/31(水) 09:50:12.37ID:c7XBvLhp
>>985
カトリックだけが本物のキリスト教だ。
だからカトリックで統一する。
それがオレの目的。
カトリックスレのテンプレはカトリック信者だけではなく、
分派や他宗教の人々にも効果があった。
分派の信者数が激減してるのにカトリック信者数は微増してるとか変だと思わんか？
オレの宣教がなければ、カトリックも高齢化とかで自然減していたよ。
プロテスタントからの転会者は多いんだよ。証言もある。
分派野郎の逆恨みが必死で楽しいわｗｗ
↑
カトリックの人って、こういう方が多いのですか? 長崎のキリシタンは分かりやすく言うカルト集団ですよね？ >>851
いいえ、他教区がカルト集団です。人生に挫折した反社会的な人が教区の司祭になっています。 「涙を流すマリア像」英語の冊子用意 近隣温泉は巡礼プラン
2018年1月15日 掲載
「涙を流すマリア像」で知られる秋田市添川のカトリック修道院「聖体奉仕会」は、増加するインバウンド（訪日外国人客）への対応として、
マリア像などを英語と日本語で紹介する小冊子の製作を進めている。また、近隣の温泉宿は巡礼者向けに宿泊プランを用意するなど、受け入れ態勢が進んでいる。
マリア像は高さ約１・２メートル（台座含む）の木像で、同市の彫刻家故若狭三郎さんが１９６３年に制作。７５年から８１年までに計１０１回「涙」を流したことで話題となり、
海外でも知られるようになった。
近年は口コミや旅行会社のツアーを通じ、東南アジアを中心に米国や欧州など海外から毎年４千～５千人ほどが訪れる。現在製作を進めている小冊子では、
マリア像や修道院について写真も掲載して紹介する予定で、今月中に完成する見込みだ。
http://www.sakigake.jp/news/article/20180115AK0009/ >>852
他教区がカルト集団という意識自体がカルトの特徴ではありませんか？ 日本のカトリック教会は長崎セクト系で支配されてるから、宣教が進まないのでは？ 長崎セクトは原爆と殉教者でブランド化してるだけですよね。 セクトは左翼用語ですね。教区が反社会的な左翼集団に浸透されていることが良くわかります。 >>850
俺の知り合いのプロテの信者も、定年後は牧師になると言ってるわ
牧師余ってるのに、さらに二種教会のような小さなところに牧師を押し込んでるし
それじゃ献金が大変だからカトリックに転宗する人も増えるだろうよ >>858
2001年5月30日、フランスの国民議会において、人権や基本的自由を侵害する傾向のある団体について、
「セクト法案」（日本での別名：アブ・ピカール法、反セクト法、2001年6月12日施行）が採択され、
「信者の心理的、身体的依存状態をつくり出し、利用しようとする団体」について対策をすることとした。 19世紀にマックス・ヴェーバー（Max Weber）とエルンスト・トレルチ（Ernst Troeltsch）の二人の社会学者が、
「セクト」とは「社会に対し、強硬的かつ断絶的な姿勢を持つ過激主義的宗教グループ」であると定義した。 秀吉が禁教令を発令した目的には諸説あり、
「外交権、貿易権を自身に集中させ国家としての統制を図るため」
「九州で日本人の奴隷売買が行われていると知り、それを禁止させるため」
「キリスト教徒による神社仏閣への迫害」などがある。 ザビエル来訪は宗教改革後。当時の宣教師はヨーロッパの植民地侵略の先達を果たしていました。
末端の一般信徒は純粋な信仰を持っていたのでしょうけど、あのまま宣教師の出入りを許していたら日本は植民地になっていた。
そういう意味で幕府の判断は賢明だったし、そうせざるを得なかった。
左翼史観が言うように人間の平等を説くキリシタンの教えが幕府の支配に都合が悪かったから、ではありません。
日本国を守るためには、禁教して鎖国せざるを得なかったのです。 余談ですが、この間ランク王国で御朱印を見たら、まだ不動明王が一番とっていた。あれだけ注意したのに
馬鹿どもがまだ買ってる。もう一度述べると不動は何万年と前から人類や上の神仏をだましてきていて
それが神仏にばれて抹消対象となっている。人間界側も馬鹿みたいに唱えちゃダメだ。不動は裏で
もとは裕福で借金地獄になる運命じゃなかった者を借金地獄にしたり、徳を積んであり障害者になる運命
じゃなかった者を障害者にして不正にからかわれるようにしたり、仕事他にさしつかえるようにしたり
もしている。東大震災も裏で不動が一番中心になって支持をだし起こしているとの情報があった。
要するに、嫉妬とひがみの因縁がきれてない、オーム真理教のシヴァと読み方変えただけで同じものだと言う説
もあり、また悪の出方かえただけでイルミナティとも同じだとする説もある。唱えてるといずれ正しい神仏
から罰を食う。真言宗もさっさと中心になる明王を降三世明王、大元帥明王、愛染明王などにかえよ。 2003年(主日B年) 2月9日 年間第5主日
ヨブ 7：1〜7 Iコリ 9：16〜23 マコ 1：29〜39
教会が福音の宣教を聞くということは、信者会衆がこのキリストの福音に与かって生きるようになるということです。
使徒パウロは、この福音を宣べ伝える務めを大切に考え、「福音のためなら、わたしはどんなことでもします。 それは、わたしが福音に共にあずかる者となるためです」(Iコリ v.23)と言いました。
教会はいつの時代にも、新しい(時代の必要が生み出した)福音ではなくて、使徒たちから伝えられたキリストの福音に耳を傾けます。
キリスト教会の信仰は、民族や時代によって変化するようなものではありません。
「それは、あなたがたのために天に蓄えられている希望に基づくものであり、あなたがたは既にこの希望を、福音という真理の言葉を通して聞きました。｣(コロ 1:5)
「ただ、揺るぐことなく信仰に踏みとどまり、あなたがたが聞いた福音の希望から離れてはなりません。｣(コロ 1:23)
「福音に共に与かる」 とは、このように将来への希望に生きることです。
そして 「わたしたちは、このような希望によって救われているのです。｣(ロマ 8:24)
しかし現代の教会は、本物のキリストの福音を宣べ伝えているでしょうか。
現代のキリスト者である私たちは、使徒たちから伝えられた福音を聞いたでしょうか。
私たちの教会の中に 「神の言葉が働いている」(Iテサ 2:13)という体験を、信者会衆は実感しているでしょうか。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より Disk "L'Orgue De La Chapella Royale De Versailles, Michel Chapuis"
(CD-R format) を購入できました。大変美しい音です。解説が無いことが残念です。
Marchand - Te Deum （直訳 あなたを、神を)
ttps://www.youtube.com/watch?v=zIyvvS99a-o
Dialogue et Récit de Louis Marchand (1669 - 1732) 2006年(主日B年) 2月5日 年間第5主日
ヨブ 7：1〜7 Iコリ 9：16〜23 マコ 1：29〜39
福音の宣教は教会に委ねられた務めであって、イエスの出来事に起源して現在に至り、主の再び来られる日まで続くものと使徒たちは理解しました。
復活された主は、「私は世の終わりまで、いつもあなたがた(の宣教)と共にいる」(マタ 28:20)と言われたと、使徒たちは証言しています。
使徒たちは教会を、“共に福音にあずかる者”(Iコリ v.23)、“共に(神の国の)恵みにあずかる者”(フィリ 1:7)と考えました。
ですから使徒パウロは、テサロニケの教会に送った手紙の中で言いました。
「私たちの主イエスが来られるとき、その御前でいったいあなたがた以外のだれが、私たちの希望、喜び、そして誇るべき冠でしょうか。実に、あなたがたこそ、私たちの誉れであり、喜びなのです。｣(Iテサ 2:19-20)
その福音は “十字架の言葉の福音”(Iコリ 1:18)であり、“神の秘められた計画を宣べ伝える福音”(Iコリ 2:1)であって、主イエスは 「(この福音への)信仰の創始者また完成者」(ヘブ 12:2)に外なりません。
歴史の教会が、自らを使徒継承の教会であると宣言出来るとすれば、それは使徒たちと共に
「そうせずにはいられない」(Iコリ v.16) 「福音を告げ知らせないなら、わたしは不幸なのです」(Iコリ v.16) 「福音のためなら、わたしはどんなことでもします」(Iコリ v.23)と、本心で叫んでいることによるのです。
ですから現代の教会もまた、そのような福音宣教へと招かれていることに目覚めなければなりません。
聖書を通して使徒たちが伝えた神の国の福音を聞き、天上のキリストが私たちをその同じ福音の宣教へと招いておられることに目覚めるキリスト者は幸いです。
イエスの出来事に起源して現在に至り、主の再び来られる日まで続く福音の宣教は 「神の言葉であり、また、信じているあなたがたの中に現に働いている」(Iテサ 2:13)からです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>791-792
教皇様はミサを挙げるだけで霊的な価値と強さがある。
岡田司教は「福島に来ないなら意味が無い」とか発言したらしいが、
こいつは教皇にでもなったもりだろうか。
自分の思い通りに教皇を動かしたい傲慢の大罪である。
教皇は司教たちの頭であり、お前の上長だろうよ。（聖ペトロは使徒たちの頭）
他国でミサを挙げる時に被災地であるからとか、
戦地とか爆撃地であったとかは固執していないはず。
大勢の人数を収容できる場所を最優先として場所選びをしている。
そもそも、ヨハネ・パウロ二世は広島に行く必要も義務も無かった。
大勢を収容できる大都市でミサを挙げるだけでも霊的に強い意味がある。
（ちなみに、ヨハネ・パウロ二世の訪日後に日本が最高の好景気になったのは偶然ではない。）
反戦と反原発の偽善者どもが教皇訪日の場所選びに干渉するなよ。
他国と同じ様に、大勢が集まれる場所が最優先の条件として選ばれる。 2018 2/2 主の奉献 Laudes
voice
ttp://media01.vatiradio.va/podcast/feed/lodi_020218.mp3
cf. programme (perhaps, includes a little bit of difference)
ttps://www.societaslaudis.org/forma-ordinaria/laudes-20180202/
Laudate 教会カレンダー 主の奉献 女子パウロ会
ttp://www.pauline.or.jp/calendariocappella/cycle0/festa0202.php 高齢者が土地と財産を占有してるせいで子供たちが貧困になると思いませんか？
高齢者にばかり税金を使うせいで子供たちが貧困になると思いませんか？
高齢者福祉よりも子供たちの福祉のために税金を使ってほしいと思いませんか？ 修道会が落ちぶれたと感じるのは、外書本の翻訳本を見た時などに強く感じる。
昔の修道会の翻訳は、とても分かり易く、丁寧だった。
今の修道会の翻訳本は直訳調で、何が書かれているのか想像しながら読まないと
理解に苦しむほど頭の悪い訳し方だ。
だから、昔の翻訳本は現在高値が付いている。
逆に、外国人なのに日本人と同等かそれ以上の日本語を使う神父も居たりして、
まぁ、とにかく今は落ちぶれているよ。 >>868
＞岡田司教は「福島に来ないなら意味が無い」とか発言したらしいが
教皇に向かってなんという言い草だ。
このような増長男だから枢機卿になれなかったのだ。 知恵袋より引用
キリスト教徒の皆様にお伺いします。
以下にご紹介する動画の内容について、どう思われますか？
Ken Peters 患難を見たパート①
https://m.youtube.com/watch?v=JF5w_RPdqz0
Ken Peters 患難を見たパート②
https://m.youtube.com/watch?v=b3QahaVjS48
Ken Peters 患難を見たパート③
https://m.youtube.com/watch?v=GLHJCE-4yeg
キリスト教でも宗派によって、聖書を字句通りに読む方、それとは異なった解釈や読み方をする方の両タイプが存在すると思います。
どちらの方からも、ご意見を伺いたいと思います。
この動画はたまたまYouTubeで見つけました。各パートが約20分程度です。
きちんとしたスーツ姿の紳士が聴衆相手に講義する映像のみですが、内容的に一気に見ることができました。 2012年(主日B年) 2月5日 年間第5主日
ヨブ 7：1〜7 Iコリ 9：16〜23 マコ 1：29〜39
「イエスは言われた。 “近くのほかの町や村へ行こう。 そこでも、わたしは宣教する。 そのためにわたしは出て来たのである。”」(マコ v.38)
先週と今週の福音書のテキストは、全体で24時間の中に起こった四つの話を述べています。
イエスがカファルナウムの会堂で 「権威ある者としてお教えになった」(マコ 1:22)ことから始まって、それに伴う悪霊追放と病気のいやしが語られ、そしてイエスは福音の宣教のために “出て来た” のだという結論で終わっています。
ルカ福音書の 「わたしはそのために(父から)遣わされたのだ」(ルカ 4:43)という表現は、おそらくルカによる解釈であったろうと推測されます。
会堂での宣教の後すぐに、イエスはシモンの家でしゅうとめの病をいやし、彼女は一同をもてなします。
夕方になって安息日が終わると、人々は病人や悪霊につかれた者たちをイエスのもとに連れて来て、いやしと悪霊追放が行われます。
翌朝まだ暗いうちにイエスが人里離れたところへ出て行って祈っておられると、弟子たちが後を追って来て 「みんなが捜しています」 と言い、それに答えてイエスが上記の言葉を語られました。 (つづき)
“多くの病んでいる人や苦しんでいる人たちが来ている、絶好の活動のチャンスなのに ・・・・・ ” という弟子たちの意見と、“福音を宣教することが第一の目的である” というイエスの主張とが、見事に対比されています。
それは初代教会における “宣教の使命” への理解を、明確に反映していると言って良いでしょう。
現代の教会でも同様の意見の対立が繰り返されていて、教会派と社会派というような色分けが行われたりしますが、これはかなり根本的な問題であって、教会の福音理解の根幹に関わる事柄です。
教皇ベネディクトは “「信仰年」開催の告示” の中で、“キリスト者はしばしば自らの社会活動が信仰を前提にしていると考えるが、実際にはこの前提は当然のものではなく、むしろしばしば公然と否定されている” と、鋭く指摘しました。
そして世界中の司教に向かって、“主が与えてくださったこの霊的恵みの時に、信仰という尊い賜物を私と共に思い起こしてください” と呼びかけておられます。
「時は満ち、神の国は近づいた。 悔い改めて福音を信じなさい」(マコ 1:15)は、その昔の思い出の言葉ではなくて、初代教会にとっての教会理解、信仰理解を導く、“復活のキリストによる宣教命令” そのものでありました(マコ 16:15、使 10:42-43)。
現代の教会も、確かにこの同じ宣教命令を、ミサの朗読配分を通して天上のキリストから聞いているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 2018 2/2 Ad Completorium (Compline)
voice
ttp://media01.vatiradio.va/podcast/feed/compieta_020218.mp3
シメオンの賛歌 11:00 頃 から 13:10 頃まで
programme
ttps://www.societaslaudis.org/forma-ordinaria/complies-20180202/
Canticum evangelicum Lc 2, 29-32 (Luke 2, 29-32)
Christus lumen gentium et gloria Israël
Nunc dimíttis servum tuum, Dómine,* secúndum verbum tuum in pace,
quia vidérunt óculi mei* salutáre tuum,
quod parásti* ante fáciem ómnium populórum,
lumen ad revelatiónem géntium * et glóriam plebis tuæ Israël.
Glória Patri, et Fílio, * et Spirítui Sancto.
Sicut erat in princípio, et nunc et semper, * et in sæcula sæculórum. Amen.
Ant. Salva nos, Dómine, vigilántes, custódi nos dormiéntes, ut vigilémus
cum Christo et requiescámus in pace. (T. P. allelúia). 国家に個人のような人格を要求するバカどもがいる。
テメエは「敵をも愛せよ」すら実践していないのに、
「武装した状態で外交するのは恫喝だから日本から非武装をしよう」とかね。
しかも、日本はキリスト教国ですらないのだからキリスト教的な要求は筋違い。
国家が個人のように「右の頬を殴られたら・・・・」とか絶対に有り得ない。
同じく、韓国が日本へ要求してる「真摯な謝罪」とやらも
国家に個人のような人格を要求する幼児性。
国家間の付き合いなんて建前と利害関係だけでいいんだよ。 中央銀行の独立性を勘違いしてるバカどもがいる。
中央銀行の存在意義は政府に権限を集中させないためであり、
完全に国家から分離した存在ではない。
中央銀行も政府の意向と国益を考える国家の一部なのである。
同様に、三権分立も対立してるような独立構造ではなく、
権限を集中させないための独裁防止策であり、
健全な国益のために分業してる国家の一部である。 クリスチャントゥデイで執筆しているカトリック司祭は、
クリスチャントゥデイとの関わりをやめたほうがよい。
異常性が指摘されている。（ソースはキリスト新聞）
「クリスチャントゥデイ」めぐり新局面 日本基督教団総会議長が改めて声明 2018年2月1日 クリスチャントゥデイの執筆者一覧で 、
鈴木秀子とかいうカトリックのシスターが紹介されているのだが、
化粧している修道女なんて初めて見たわ。
こいつ修道生活の意味が無いんじゃね？
世俗と変わらない生き方なら、初めから平信徒のままでいればよかったんだよ。
楽をしたがる修道者と聖職者は、味気を失った塩も同然である。
新約聖書
「塩が味気を失ったら何の価値があるだろうか。打ち捨てられるだけだろう。」 Liturgia horarum 時課の典礼
初めに詩編第 70 編第 2 節を祈る
教会の祈り
神よ、わたしを力づけ、
急いで助けに来て下さい。
Deus, in adiutórium meum inténde.
Dómine, ad adiuvándum me festína.
（およその意味）神、私への救済に対して注意を向けてください。
主、私への助けに急いでください。 >>615
堕胎を勧める大罪は破門に相当する。
堕胎を女性の権利として支持している社民党と共産党へ加担した連中も
破門に抵触するのでは？ >>866
Guillaume-Gabriel Nivers - Kyrie De La Messe Du 2ème Ton
ttps://www.youtube.com/watch?v=lk6Do5EYgZI
from Michel Chapuis - L'Orgue De La Chapelle Royale De Versailles
CD の解説が無いのが残念です < ｀∀´> 信者か？
(´・ω・｀) はい。
< ｀∀´> 遊びに教会来てるのか？
(´・ω・｀) いいえ。
< ｀∀´> 遊びに来てる奴消していいから。
(´・ω・｀) はい。 < ｀∀´> 信者か？
(´・ω・｀) はい。
< ｀∀´> 遊びに教会来てるのか？
(´・ω・｀) いいえ。
< ｀∀´> 遊び場じゃないから、教会。
(´・ω・｀) はい。 日本のキリスト教の教会はゴキブリチョンがやってます
ゴキブリサイドに落ちたくない人はいかないほうがよいでしょう >>844 レスありがとうございます。お返事が遅くなってしまいました。ごめんなさいm(__)m
ここは雄弁たる、ロゴス・キリストに＾＾
> 過越しの祭りの六日前、イエズスは、彼が死者のうちから甦らせたラザロの居るべタニアへ来た。
> そこで人々は彼に晩餐の席を設け、マルタが給仕した。ラザロは彼と共に同席したうちの一人だった。
>その時マリアは、きわめて値高き純粋なナルドの香油を一リトラ取り、イエズスの足に注ぎ、
>自分の髪の毛でそれをぬぐった。香油の香りが家をみたした。そのとき弟子の一人、彼を裏切ろうと
>していたイスカリオテのユダが言った。
> 「何故、この香油を三百デナリオで売って、貧しい人に施さないのか」
> 貧しい人々を心づかうために、そう言ったのではなく、彼は盗人で、人が入れた金を、預かった財布から
>取っていたからである。
> イエズスはその時言った。
> 「女を放っておきなさい。この女[ひと]は、私の葬りの日のために、この香油を貯えておいたのだ。
>貧しい人々は常に、あなたたちと共に居るが、私は、常に居るわけではない」 連投御免
>>866>>886
無事、堪能することが出来、よかったですね＾＾
シャピュイ先生の演奏・収録なら間違いありません。 事実を報道しない朝日新聞
朝日新聞が事実を報道しない体質として挙げられるのが、
日経平均株価を「東証株価指数」と過去に表現していたこと。
米国ではダウジョーンズの株価指数を
ライバルのメディアが名称を変更して報道することはない。
なぜなら、それが事実だからだ。
朝日新聞にジャーナリズムなど無く、
自己本位な報道しかしない事例の一つだろう。 愚かなバチカンが司教任命権を中国政府に与えた。稀に見る暴挙である。 < ｀∀´> 青年か？
(´・ω・｀) はい。
< ｀∀´> お前ら宣教する気あるのか？
(´・ω・｀) いいえ。
< ｀∀´> 宣教する気ないなら帰れよ。
(´・ω・｀) はい。
< ｀∀´> 教会の電気代ムダになるから。
(´・ω・｀) はい。 【慰安婦問題】 安倍「文大統領に日本国民の『怒り』伝える」
～慰安婦合意追加措置に対する日本の国民感情について理解求める[02/06]
ttp://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1517984338/
ジャパンタイムズのソースがある
首脳会談でマジに突きつけたら日韓関係は終わるね
文がノーコメしたり報道しない自由もあるけどwww >>896
関係悪化の原因を作ったのは韓国だろう。
原因を作るのはいつも韓国のほう。
当事者でもない世代が被害者面してるのがムカつく。 >>890 返信をありがとうございます
教会の祈り 2018 2/7 第一水曜日 朝の祈り 第二唱和 から
ユディト 16:14
造られたものがすべて
あなたに仕えることができるように
あなたのことばで、すべては生まれ、
あなたの いぶきで生かされる。
あなたの声に逆らえるものはない。
Nova Vulgata LIBER IUDITH 16:14
Tibi serviat omnis creatura tua,
quoniam dixisti, et facta sunt,
misisti spiritum tuum, et aedificata sunt,
et non est qui resistat voci tuae.
The New American Bible, Revised Edition (NABRE) Released on March 9, 2011
Judith 16:14
Let your every creature serve you;
for you spoke, and they were made.
You sent forth your spirit, and it created them;h
no one can resist your voice.i < ｀∀´> 青年か？
(´・ω・｀) はい。
< ｀∀´> お前ら宣教する気あるのか？
(´・ω・｀) いいえ。
< ｀∀´> 宣教する気ないなら来るなよ。
(´・ω・｀) はい。
< ｀∀´> お前ら来なくても困らないから。
(´・ω・｀) はい。 2003年(主日B年) 2月16日 年間第6主日
創 3：16〜19 Iコリ 10：31〜11：1 マコ 1：40〜45
「さて、重い皮膚病を患っている人が、イエスのところに来てひざまずいて願い、“御心ならば、わたしを清くすることがおできになります” と言った。｣(マコ v.40)
御心ならば、すなわち主がそう望まれるなら、罪による悲惨の現実の中から人を助け出すことがお出来になる、そのようなイエス･キリストがここに描かれています。
「イエスが深く憐れんで、手を差し伸べてその人に触れ、“よろしい。 清くなれ” と言われると、たちまち重い皮膚病は去り、その人は清くなった。｣(マコ vv.41-42)
このような体験をした人々が、初代教会には存在していました。
それは全体から見ればごく少数かもしれないけれども、そのキリスト体験は、福音を信じて救われたすべての信者たちの体験と通じるものであったに違いありません。
ですから、一人一人が福音を通してイエス･キリストに出会い、その救いに与かって仲間に加えられて行った初代教会で、このような福音書の中の一人の清められた病人の体験は、信者一同の共有体験のように理解されていたことでしょう。 (つづき)
教会とは、このようなキリスト体験を共有する人々の群れであると言うことが出来ます。
神の子イエス･キリストの福音によって、この教会は歴史の中で成長し続けて来ました。
信者一人一人の自覚的な信仰と救いの体験が、新約聖書を生み出した原始教会の中でどんなに生き生きとしたものであったかを、私たちは十分に理解することが出来ます。
イエス･キリストの救いは、私たちがそこから助け出された罪の世の悲惨の現実を明らかにしました。
キリストの福音を知る前は、私たちは神の前での人間の罪の姿を本当には知りませんでした。
しかし私たちが御子イエス･キリストの血によって贖われ、罪を赦されて、神の国の約束に与かる者とされたとき、初めてこの世が神の怒りの対象であったことを知ったのでした(エフェ 2:3)。
この世は、人間の(神に対する)罪のために(神から)呪われた世界なのだということを、私たちキリスト者はこの創世記の神話から理解します。
主イエス･キリストの御心は、神の呪いのもとにあるこの世からの罪人たちの救いでありました。
ですから初代教会の人々は、来たるべき怒りから私たちを救ってくださるキリストの、終末の再臨を待望する民となったのでした(Iテサ 1:10)。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より イエスをキリストといいますがイエスがきて世の中よくなりましたか？ 閉鎖的で陰湿な業界だ。暴言に嫌がらせ。精神的暴行でじわじわヤルのが得意。
キョロ姉にトロイ若姉がいじめられて泣いているのが現実。
犬姉はキョロ姉のお気に入り。天幕で余裕の姉生活。 （「教会の祈り」に関する」）
総則
第三章 「教会に祈り」の種々の要素
第一節 詩編とキリスト者の祈りの関係
108 「教会の祈り」で詩編を唱える者は個人としてよりも、むしろ
キリストのからだ全体の名によって、さらにはキリスト自身として唱えるのである。
このことをわきまえるならば、詩編を唱えるとき、たとえば悲しみに打ちひしがれて
いるのに喜びの詩編に出会い、あるいはしあわせなのに嘆きの詩編に出会うと
いったように、自分の心の動きが詩編の表現している情緒と一致していないことに
気づいたときに感じられる困難さも消えてなくなる。全く私的な祈りにおいては、
自分の感情に合った詩編を自由に選ぶことができるので、このようなことを避ける
ことは容易である。しかし「教会の祈り」においては、個人の資格で詩編を唱える
のではない。たとえひとりで時課を唱えても、詩編は教会の名によって公式な週期に
従って唱えられる。教会の名によってこのように詩編を唱える者は常に喜びや悲しみ
の動機を見出すことができる。この意味においても、「喜ぶ者とともに喜び、泣く者
ともに泣く」（ローマ12・1）という使徒のことばが当てはまるからである。
こうして、自愛心に傷つけられた人間の弱さは、詩編を唱える声に心が一致する
（注 3）その愛の度合いに応じて、いやされるのである。
注 3：聖ベネディクト会則 19 参照
総則はローマ規範版の全訳である。日本の教会のために本書の中で変更、適応された
点については、該当する項の本文のあとに字をさげて付記されている。
私からの補足：「時課の典礼」を日本語では「教会の祈り」と呼ぶ。 >>906 訂正 第三章 「教会の祈り」の種々の要素
済みません フィギュアの宇野君
20才であの立派な受け答えと落ち着き。やっぱり人間の格が違うわねー いい子 2006年(主日B年) 2月12日 年間第6主日
創 3：16〜19 Iコリ 10：31〜11：1 マコ 1：40〜45
福音の宣教は、外の世界に向かってのものであると同時に、それと並んで教会の内に向かってのものであることを、見落としてはなりません。
私たちの経験では “信仰訓練” とか “教会訓練” という言葉は、これまで過去の遺物のように扱われて来たのではないでしょうか。
「人々を救うために、自分の益ではなく(教会内の)多くの人の益を求めて」(Iコリ v.33)という、共にミサをささげる同信の友への福音宣教の大切さを、これまでの教会は軽んじて来ました。
どこの教会でも通常 “福音を分かち合う会” とか、教理や聖書を “学ぶ会” というものがあります。
しかしその実体は、単なる素人の “感想を語り合う会” や “個人的意見や主張の会” でしかないことを、私たちは知っています。
福音によって私たちが救われるために、御自分の方からわざわざ来てくださるイエスの宣教を、聖伝と聖書を通して聞いて信ずるということから遠く離れていた20世紀の教会で、私たちは育った世代なのです。 (つづき)
キリストは、私たち教会のただ中に、私たちすべての者の罪と反逆によって十字架につけられた方として、共にいてくださるということが、福音であり、力強く示される “イエスの御心” であることを、今日も聖伝と聖書を通して使徒たちは証言し続けています。
「神はこのキリストを立て、その血によって信じる者のために罪を償う供え物となさいました。｣(ロマ 3:25)
これが私たちが祭壇で記念する御聖体のキリストです。
「私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛して、私たちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。 ここに愛があります。｣(Iヨハ 4:10)
その愛と恵みに信頼して、私たちはいわば自らの信仰宣言として、「御心ならば(もしあなたがそうしようと思ってくださるならば)」(マコ v.40)と言うことが出来るのです。
それとは反対に、自分は癒されて健康になった、罪から解放されて自由な者になった、自分は罪のない清い人間になったなどと大いに主張して、
イエスの御心である御国の福音の宣教(マコ 1:38-39、マタ 4:23)そのものには無関心な人々のかたわらを、主は通り過ぎて行かれます。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>906 次からの引用
教会の祈り 新しい聖務日課
編集 日本カトリック典礼委員会 発行 カトリック中央協議会 (1973)
済みません 教会の祈り（時課の典礼）
朝の祈り 神のことば
エペソ人への手紙 口語訳新約聖書(1954年版)
4:29 悪い言葉をいっさい、あなたがたの口から出してはいけない。必要があれば、
人の徳を高めるのに役立つような言葉を語って、聞いている者の益になるようにしなさい。
4:30 神の聖霊を悲しませてはいけない。あなたがたは、あがないの日のために、
聖霊の証印を受けたのである。
4:31 すべての無慈悲、憤り、怒り、騒ぎ、そしり、また、いっさいの悪意を捨て
去りなさい。
4:32 互に情深く、あわれみ深い者となり、神がキリストにあってあなたがたを
ゆるして下さったように、あなたがたも互にゆるし合いなさい。
昼の祈り（第三時課） 神のことば 口語訳新約聖書(1954年版)
ピリピ人への手紙
2:2 どうか同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、一つ思いになって、
わたしの喜びを満たしてほしい。
2:3 何事も党派心や虚栄からするのでなく、へりくだった心をもって互に人を
自分よりすぐれた者としなさい。
2:4 おのおの、自分のことばかりでなく、他人のことも考えなさい。
晩の祈り 神のことば 口語訳新約聖書(1954年版)
ローマ人への手紙
15:1 わたしたち強い者は、強くない者たちの弱さをになうべきであって、
自分だけを喜ばせることをしてはならない。
15:2 わたしたちひとりびとりは、隣り人の徳を高めるために、その益を図って
彼らを喜ばすべきである。
15:3 キリストさえ、ご自身を喜ばせることはなさらなかった。むしろ「あなたを
そしる者のそしりが、わたしに降りかかった」と書いてあるとおりであった。 はっきり言えるのは聖書、コーランの神は邪悪でまがまがしい悪質極まりない低次元の邪神であるとゆーことだ
決して信じてはならない低級邪神だ 2009年(主日B年) 2月15日 年間第6主日
創 3：16〜19 Iコリ 10：31〜11：1 マコ 1：40〜45
この世に病や悲惨があり、また争いと対立があるのは、それが罪の世であって、神に敵対しているからです。
私たちはここで、その原因物語りを読んでいます。
しかし私たちはこのテキストに対して幼稚な曲解をしてはなりません。
“悪いのは人類の祖アダムとエバであって、その罪のおかげで何も悪くない現代人が犠牲になっている” と本気で考えるなら、間違っています。
このテキストの著者はアダムとエバではなくて、神の救済史を伝えたイスラエルでありました。
救済史の舞台である人間の罪の姿を、原因物語りという形を借りて述べているのです。
イエスはこの世の病や悲惨を憐れんで、医療事業や福祉事業を開始されたなどと考えるなら、それは見当外れな理解です。
「人の子は仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのである」(マコ 10:45)というイエスの言葉の後半部分こそが、核心なのです。 (つづき)
聖書は、「御父は、わたしたちを闇の力から救い出して、その愛する御子の支配下に移してくださいました」(コロ 1:13)と言っています。
私たち人間は罪の世にあって神に敵対していましたが、「神は、キリストによって世を御自分と和解させ、人々の罪の責任を問うことなく、和解の言葉をわたしたちに委ねられたのです。｣(IIコリ 5:19)
キリストの十字架の死は、私たちのためであり、それによって永遠の贖いを成し遂げられました(ヘブ 9:12)。
“実現した終末論”(realized eschatology／C.H.Dodd)には、イエスによる神の国の開始という過去があり、教会の時という現在があり、そしてキリストの再臨による神の国の完成という将来があるのです。
「このように、わたしたちは信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストによって神との間に平和を得ており、
このキリストのお陰で、今の恵みに信仰によって導き入れられ、神の栄光にあずかる希望を誇りにしています」(ロマ 5:1-2)と書かれている通りです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より さっさと王にしてください
俺がイエス・キリストだ。 ガブリエルがイエス・キリストって言おうとしたら、
ゼウスが、ゼウスって乱入して
マリアが混乱したようだ。
誰がイエス・ゼウスだ。こら
俺がオケアノスだったらどうする気だ。 ヘラが地のさそりを見つけたときイエスといい、
聖母マリアを見つけてゼウスと言ったアホ。
俺はもう、イエスは名乗らない。
俺がオケアノスだ。
くそが。
聖書ナーガなんぞ、しらん。
ロプトにそまれ。ゼウス。
ケイオス！ カトリック中央協議会 Catholic Bishops' Conference of Japan
教皇文書 Pope Benedict XVI
第20回世界病者の日（2012年2月11日）
「立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰があなたを救った」（ルカ17・19）
１ 2013年2月11日にドイツで荘厳に執り行われる世界病者の日には、善い
サマリア人の福音を象徴する姿（ルカ10・29—37参照）が焦点となります。
今年はその前準備として、「いやしの秘跡」すなわち、聖体拝領において本質的に
完成するゆるしの秘跡と病者の塗油を強調したいと思います。
ttps://www.cbcj.catholic.jp/2011/11/20/7703/ キリスト教なんて完全にマッチポンプだ
父＝子＝聖霊と悪魔、サタンはコインの表と裏で表裏一体だよ
それを口実に侵略してきてる
手口が邪悪すぎる悪だろ
霊的存在は絶対に信用しないほうがいい
物理的な知恵や軍事力のほうがよっぽど信頼できる
頭の中で神や悪魔のテレパシーを聞いた者で幸せになれた者はいない キリスト教系新聞社クリスチャントゥディが破綻しそうだ。原因は薄汚い朝鮮人牧師をキリスト再臨と認定したため。 「クリスチャントゥデイ」をめぐり日本基督教団総会議長が新たな声明を発表したことを受け、株式会社クリスチャントゥデイの従業員は事実を知る創立からのメンバー、
矢田喬大（代表取締役社長）、内田周作（編集補佐）の両氏に説明を求め、関係者、読者、諸教会に対して誠実に自らの口で説明責任を果たすよう求めてきた。
しかし、再三にわたる要請にも応じず不誠実な対応が続いたとして、編集長の雜賀信行氏以下７人の連名による声明を２月８日付で発表した。全文は以下のとおり。
～中略～
2017年12月23日付の日本基督教団機関紙「教団新報」で報じられたクリスチャントゥデイ問題、および本年１月27日付で日本基督教団の石橋秀雄総会議長より発せられた
クリスチャントゥデイに対する声明について、私たちはその対策を社内で話し合ってきた。
特に、クリスチャントゥデイ創設当時からいる社長の矢田喬大氏（33）と編集補佐の内田周作氏（33）が、張在亨（ジャン・ジェヒョン）氏を「来臨のキリスト」とする
異端疑惑に関わっているか否かが問題の焦点だった。
この２人はウェスレアンホーリネス淀橋教会（峯野龍弘主管牧師）で役員や教会員として信仰生活を送っていながら、
あいのひかり教団の集会にしばしば参加していることが明らかになった。
あいのひかり教団とは、張氏を創設者とする元東京ソフィア教会*などの信者によって作られた教団である。
もし２人の身が潔白なら、その疑惑を払拭するため、会見を開くようスタッフ全員が再三要求してきたが、両氏はそれを拒否し続けた。
さらに今月２日、編集長の雜賀信行（52）が矢田氏に対して、キリストの働きのために社長を辞任するよう要求すると、矢田氏は逆に雜賀を解雇すると言い渡し、
矢田・内田氏以外の全員を解雇する予定であることも話した。 また経営にも大きな問題がある。給与遅配が常態化し、収入と支出の流れも不明な点が多い。それにもかかわらず、今日までスタッフに対して矢田氏から説明は一切ない。
異端疑惑についての説明責任も果たさず、明確なビジネスプランも示すことのできない矢田氏には、経営者としての資質がないと判断する。
内田氏についても、異端疑惑に対してきちんと説明することなく、極めて不誠実である。
両氏を除く私たちスタッフは、張牧師とは関係ない、プロテスタントやカトリックの教会で信仰生活を送るクリスチャンである。
今までクリスチャントゥデイに掲載された記事を読めば、クリスチャンの記者として誇りをもって取材し、執筆したものであることが理解していただけると思う。
ただ、異端疑惑は誤解だと主張してきた矢田氏たちを信じて、その働きの一翼を担ってきたことは慚愧に堪えない。読者並びに関係者の皆さまには心からお詫び申し上げたい。
クリスチャントゥデイは、月間40万ページビュー（閲覧数）を超える多くの読者、スポンサー、取材対象者を得て、今やキリスト教界最大のメディアへと成長をしてきた。
今まで支えてきてくださった方々を蔑ろにする両氏の態度は断じて許すことはできない。現在、両氏の処遇については、取締役会を通して申し入れをしている。
http://www.kirishin.com/2018/02/09/10856/ Salve Regina (Simple Tone)
ttps://www.youtube.com/watch?v=CAmydVsNMqM
Gregorian chant notation from the Liber Usualis (1961), p. 279. Latin lyrics
sung by the Benedictine Monks of Santo Domingo de Silos.
the Liber Usualis (1961)
ttps://media.musicasacra.com/pdf/liberusualis.pdf
Remark: Since the Liber Usualis (1961) consists of 2340 pages,
it is necessary to a lot of time for showing the pdf file. バチカン放送局
教皇、上智大学の学生たちとビデオ中継で対話
18/12/2017 12:04
教皇フランシスコ -> 一般謁見・アンジェラス -> 下の -> を選択して上記を選ぶ
Vativan News
Pope's Angelus of Sunday 11 February 2018: Full text
ttp://www.vaticannews.va/en/pope/news/2018-02/
pope-angelus-11-february-full-text0.html
Pope Francis: Contemplate Jesus on the World Day of the Sick
ttp://www.vaticannews.va/en/pope/news/2018-02
/pope-angelus-catechesis-healing-reconciliation.html キリスト教の神は邪神だよな
完全に邪神とサタンのマッチポンプだわ
マッチポンプ邪神と言っていい Vativan News Pope's Angelus of Sunday 11 February 2018
上の教皇様の「お告げの祈り」でのことばで「いつくしみの特別聖年」に言及されて
いる箇所の前後を引用
That is why the leper in the Gospel begs Jesus with these words:
"If you want to, you can purify me!".
When He hears this, Jesus feels compassion. It is very important to focus
our attention on this interior resonance of Jesus, as we did for a long time
during the Jubilee Year of Mercy. We can never understand the work of Christ,
we can never understand Christ Himself, if we do not enter His heart full of
compassion. This is what drives Him to reach out to the man suffering from
leprosy, to touch him and to say to him: "I want to: be cleansed!".
The most disturbing fact is that Jesus touches the leper, because this was
absolutely forbidden by the Law of Moses.
教皇フランシスコ、いつくしみの特別聖年公布の大勅書「イエス・キリスト、父の
いつくしみのみ顔」
ttps://www.cbcj.catholic.jp/2015/04/11/6268/ ユダヤ系宗教は本当に低次元だわ
神は邪神だしサタンも悪質だ
だから低次元の霊的存在や人類は嫌なんだよ 那覇教区の司教にアメリカ人が就任したことについて予想通りマスコミがイチャモンをつけてきた。 テレパシー、思考盗聴、集団ストーカー、預言、予言系霊的存在や虫けらユダヤの神や白豚どもの神は地獄に堕ちろ、低次元な糞野郎の邪悪な邪神のくせに まぁ俺が神ならフリーメイソン連合、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、暗黒や癒着してる奴らは救ってやる気はないな
地獄に堕ちろ、糞野郎 教会の祈り（新しい聖務日課）発行 カトリック中央協議会 (1973)
総則 第一章 第 4 節 (c) 祭儀の構造
33 「教会の祈り」は固有の法則によって規制され、 他のキリスト教祭儀に見出
される様々の要素を、特別な方法で組み立てる。すなわち「教会の祈り」の構成は
常に賛歌で始め、詩編を唱和し、ついで長短いずれかの聖書朗読を行い、最後に
祈願することになっている。
「教会の祈り」の本質的な構造は、それが神と人との対話であるという点にあり、
これは「教会の祈り」が共同で行われる場合にも 個人で唱えられる場合にも、変わり
はない。しかし、「教会の祈り」の共同祭儀は教会的性格をいっそう明らかに示し、
また、参加者の条件に応じて、応唱、対話句、交互の詩編唱和などによって全員の
積極的参加を促進するとともに、様々な表現形式をよりよく考慮に入れる（注 120）。
したがって、信者の出席と行動的参加を得て、「教会の祈り」の祭儀を共同で行う
ことができるときには、いつでも、それを「教会の祈り」の個人的な、いわば私的な
祭儀に優先させなければいけない（注 121）。さらに、各部分の性格と機能に応じて、
聖務を適宜に歌隊または共同体で歌うことが望ましい。
こうして使徒の次のすすめは実現する。
「キリストのことばが、あなたがたのうちに豊かに住みますように。あなたがたは
知恵をつくして互いに教え、互いに戒め、詩編と賛歌と霊の歌によって、感謝にあふれ
て心から神に向って歌いなさい。」（コロサイ3・16、エフェソ5・19-20参照）
注 120 典礼憲章 26 28-30 参照 注 121 典礼憲章 27 参照 ７年前に日本の政権とってたカトリックの菅直人も鳩山も追い出されててワロタ
日本人は頭いいな
わかってないのは同じことを繰り返すオームのカトリックだけ 明日から ヨハネの黙示録 外典書
第二章 開幕っすよー 高梨は銭ゲバ・\\\4＄
広告代理業とグル・
本当は勝てるのにあえて勝たない 全部やらせ
あと8年、お涙頂戴の復活劇ドラマをひっぱり見せられる
よのなかそんなもん
騙されてはいけない
仕組みを見抜けたものは幸い 高梨＝キリスト
スポンサーの犬。 ある意味かわいそう Vatican News
Word of the Day, Date 14 February 2018 (Ash Wednesday)
ttp://www.vaticannews.va/en/word-of-the-day.html
Reading of the Day
Reading 1: JL 2:12-18, Reading 2: 2 Cor 5:20 - 6:2
Gospel of the Day: Mt 6:1-6, 16-18
Words of the Holy Father (Ash Wednesday homily, March 5, 2014) 聖書のエロヒムは邪神か無能である
エロヒムが統治すれば天国も地上も地底も地獄に変わる はっきり言ってアラー、ＹＨＷＨ、イエスやエロヒムの子の父エロヒムのような低次元で悪質な邪神を拝むくらいなら偶像を拝んでるほうがまだましなんだよ Laudes (Lauds) on February 14, 2018 Ash Wednesday
Voice
ttp://media01.vatiradio.va/podcast/feed/lodi_140218.mp3
Hymnus "Iam, Christe, sol iustitiae" is about from 1:34 until 3:30
Programme of Lauds which includes a little bit of difference
ttps://www.societaslaudis.org/forma-ordinaria/laudes-20180214/
An English translation and a simple explanation of
Hymnus "Iam, Christe, sol iustitiae"
ttp://www.preces-latinae.org/thesaurus/Hymni/IamChriste.html 黒いものを眷属にする神はぶっ殺されて地獄に堕ちろ、糞野郎 悪魔を憎んでいない者は天国に相応しくない
悪魔を1000回めった刺しにしても赦せない者が天国に行くのだ スポンサーのロゴを表示する時間の長さによって決まる序列。
所詮、カネ 視聴者と消費者が期待してるお涙ちょちょきれのドラマですね
スポンサーとマスコミと広告代理業の仕掛けなんですね
カーリングの本橋が客寄せパンダなのと同じ文脈。
最近の流行りは、
逆境をバネに乗り越えてみなさんに感謝する
選手はキリスト。 引き寄せと錬金美学は極めてその時代において極めて科学的である ユダヤ系宗教のエロヒムは正式名はマッチポンプエロヒムと呼んだほうがわかりやすくていいんじゃないの？ 競技もその滑走順も全部視聴率とスポンサー露出度の計算がなされている
もちろん選手の発言も持ち物も競技用具の見せ方も
全部予定調和。これぞ信仰 Vespers (Evening) on February 14, 2018 Ash Wednesday
Hymnus "Iesu, quadragenáriæ"
ttps://www.youtube.com/watch?v=zSCD---hcN8
"Iesu, quadragenáriæ" is the designated hymn for Vespers during
the weekdays of Lent. 悔しさと家族への感謝が心を揺さぶるキーワード
親がいなかったり虐待されたり華のない重度障がいを持っている人たちへの虐待。
なにごとも恵まれた者たちと錬金術師たちの饗宴
世の中こんなもん
とりあえず、悔しさをバネに困難を乗り越えて家族と支えてくださった方々に感謝しておくと
共感を得られるという意外と簡単なお仕事。 あと 楽しむ も追加。
ドM。
ただ世は、勇気と嵌め込みで他者を踏んで生き残る ということなのは疑いのない事実だ
所詮。
あとはいかにそれを隠蔽しながら世に示し読み解く力を身につけるかを人生の早い段階で悟ること。
自分のうんこさえブランド化する図太さたくましさがあれば破滅しないということ。信仰 こういう興行もんは綱渡りの博打だと裏をみないとね
まさしく芸能サーカス。興行。宗教。
一般人は垂れ流しのマスコミのお涙チョチョキレのドラマをみて、
まんまと商品と関連グッズを買わされる仕掛け。 ゴミカスと承認欲求が致されない暇人が存在価値を証明できる最後のセーフティネットは
ホームレスの炊き出し。
ホームレスの炊き出し。
ホームレスの炊き出し。
ホームレスの炊き出し。 アピールすること アピールすること アピールすること アピールすること
アピールすること アピールすること アピールすること アピールすること
アピールすること アピールすること アピールすること アピールすること
アピールすること アピールすること アピールすること アピールすること 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 皆様のおかげです ありがとうござました すがすがしい気持ちでいっぱいです 感謝
皆様のおかげです ありがとうござました すがすがしい気持ちでいっぱいです 感謝
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皆様のおかげです ありがとうござました すがすがしい気持ちでいっぱいです 感謝
定型文。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 2000年(主日B年) 3月12日 四旬節第１主日
創 9：8〜15 Iペト 3：18〜22 マコ 1：12〜15
主イエス･キリストは、私たちを罪と死の世界から救い出して神のもとへ導く業を、“主にその過越の神秘によって成就されました。”
主キリストは “御自分の死をもって私たちの死を打ち砕き、御自分の復活をもって私たちにいのちを与えてくださいました。”(典礼暦年の一般原則 18)
私たちは洗礼の秘跡によって、この救いに与かっているのです。
このため、主の受難と復活からなる過越の聖なる祭儀は、教会の一年間の祭儀の頂点をなすもので、私たちは四旬節の6回の主日のミサによって、これに備えて行きます。
今朝の使徒書の朗読の中で、私たちは創世記のノアの洪水の物語りへの言及に続いて、次のように聞かされました。
「この水で前もって表された洗礼は、今やイエス･キリストの復活によってあなたがたをも救うのです。｣(Iペト v.21)
洗礼によってキリストの救いに与かる ・・・・・ 、あるいは与かっているということは、私たちキリスト者とこの世の人々とを区別する事柄であります。 (つづき)
Iペト v.21 後半の 「正しい良心」 という言葉は、ややあいまいな表現かもしれませんが、キリスト者が受けた “罪と死からの救い” と “神の国への復活の希望” に固く立つ心の姿勢(心構え)、と理解するのが適切だと思います。
私たち信者は、 “既に受けた洗礼とイエス･キリストへの信仰” によって、この世の人々から区別されていることを、特にこの期節に、十分に自覚したいと思います。
私たちは今年も四旬節のミサを守り始めました。
それはイエス･キリストの救いの頂点である受難と復活の祭儀を準備する期間です。
「四旬節の典礼によって、洗礼志願者はキリスト教入信の諸段階を通して、信者はすでに受けた洗礼の記念と償いの業を通して、過越の神秘の祭儀に備えるのである」(典礼暦年の一般原則 27)。
今年も復活の主日を、会衆の大いなる “アレルヤ” で祝うことが出来るように、ご一緒に備えて行きましょう。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 金城学院大学リポジトリ Kinjo Gakuin University Repository
金城学院大学キリスト教文化研究所紀要 14 号
横手 多佳子 キリスト教典礼史における詩篇賛歌の意義 pp. 15-41 (1-27) (2011)
ttps://kinjo.repo.nii.ac.jp/
金城学院大学キリスト教文化研究所紀要 -> 14号 -> pdf file
この論文の結論の 1 つは、多くのプロテスタント教会の礼拝において、
「詩篇を歌う」ことをもっと実践すべきではないか、ということです。
論文の構成：
序論
１．初代教会とユダヤ教典礼儀礼における詩篇の関係
２．『エゲリア巡礼記』にみる，imitatio cristi とimitatio cano cristi
土屋吉正（神父様）の『典礼の刷新』の第二編，第二章「詩篇を歌う賛美の伝統」
から多くの事が引用されています。
土屋吉正『典礼の刷新』，オリエンス宗教研究所，1990年４月，第二版。
３．聖ベネディクトの戒律（規則）24と詩篇
４．聖ベネディクトの戒律の意義
５．カルヴァンの詩篇歌とその意義
終わりに
1. から 4. は参考になるのではないかと思います。
cf. Genevan psalm 51 (Genevan Psalter 51) in Japanese by Masaaki Suzuki
（鈴木 雅明 organ) and the Bach Collegium Japan.
ttps://www.youtube.com/watch?v=86CCjtLBhlM Laudes (Lauds) on February 15, 2018
Voice
ttps://www.societaslaudis.org/forma-ordinaria/laudes-20180215/
Canticum Evangelicum Lc 1, 68-79 （The evangelical song Lk 1, 68-79 ）
De Messia eiusque præcursore (The Messiah and his forerunner,
Song of Zechariah) is about from 19:48 until 24:24 >>966 訂正 済みません
ttp://media01.vatiradio.va/podcast/feed/lodi_150218.mp3 カトリックはキチガイだから精神病院に一生隔離しておこう マシュムチャ吉大様が外出先でビッチ美女と出会いピンクハートな淫らな愛に包まれた素晴らしい日常が訪れますように！ ！2018/2/15～ https://mobile.twitter.com/veyosihirokrz
【万能】寿博主江全捧【最愛】 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
http://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/spiritual/1503408587 >>963-964
『老クリスチャンの長文コピペについて』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリック（他者）を変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンにだれも注意（批判）しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ 2006年(主日B年) 3月5日 四旬節第1主日
創 9：8〜15 Iペト 3：18〜22 マコ 1：12〜15
「それから、“霊” はイエスを荒れ野に送り出した。 イエスは四十日間そこにとどまり、サタンから誘惑を受けられた。 その間、野獣と一緒におられたが、天使たちが仕えていた。｣(マコ vv.12-13)
マルコ福音書は、イエスが誘惑を受けられた事実だけをここに書きました。
恐らくそれは、サタンの誘惑がこの時だけではなくて、イエスの生涯にわたってのものであったという理解によると考えられます。
洗礼を受けてメシアとしての歩みを踏み出したイエスに、サタンがそのメシア性を妨げるための誘惑を仕掛け、イエスがこれをどのように退けられたかを福音書から読み取ることが期待されているのです。
ファリサイ派の人々が来て天からのしるしを求めたとき(マコ 8:11以下)、ペトロが主の受難の予告に反論したとき(マコ 8:31以下)、さらに十字架の上での最後の時にも(マコ 15:29以下)、サタンの誘惑は続いていました。
私たちがキリスト教信仰を、そのような誘惑を退けられたイエス・キリストの福音への理解によって捉え直すことは、悔い改めの大切な前提です。
「時は満ち、神の国は近づいた。 悔い改めて福音を信じなさい。｣(マコ v.15) (つづき)
“悔い改め” ということが、通俗的には “悪い行いを改めて良い行いをする” というふうに理解されています。
私たちを取り囲む世間では、何でも都合のよいこと、困難を解決したり生活を豊かにしてくれるもののことを “福音” と呼んでいます。
しかし聖書が語っている “悔い改め”、特にイエスが語り、使徒たちが宣教した “悔い改め” はもっと特定のことに向けられていました。
それは福音を信じるようになること、イエス・キリストの受肉と死と復活によって実現した神の国の福音を受け入れることであります。
教会が使徒継承によって受け継いで来たものは、キリストの福音、罪の赦しの福音、神の国の福音でありますから、今朝私たちは改めて 「悔い改めて福音を信じなさい」 と呼びかけられているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>926
神自体が悪魔、サタンなのです。
邪悪なものを崇拝してきた結果、十字軍、異端審問、火炙り、諸々の戦争と悲劇が生み出されたのです。 >>970
悪魔に取り憑かれて心が病んでいるのでしょう。 Laudes (Lauds) February 16, 2018
ttp://media01.vatiradio.va/podcast/feed/lodi_160218.mp3
Psalmus 51 (50) Miserere mei, Deus
Ant. Cor mundum crea in me, Deus, et spíritum firmum ínnova
in viscéribus meis.
is about from 3:35 until 9:22
cf.
ttps://www.societaslaudis.org/forma-ordinaria/laudes-20180216/
Oxford Dictionaries
Pronunciation of February (British English and American English)
ttps://www.youtube.com/watch?v=adzRuyn8sGE
ttps://www.youtube.com/watch?v=uFFDT8AeJE8
言語の相違は深刻な問題ですね 私は日本語の古文を読めません
日本語の各地域の話言葉もわからない事があります イエス、エロヒムの子は最後の審判者にふさわしくない
そんな審判は拒否し認めない
ふざけるな 「逆境をバネに」の押し売り 「逆境をバネに」の押し売り 「逆境をバネに」の押し売り
「逆境をバネに」の押し売り 「逆境をバネに」の押し売り
「逆境をバネに」の押し売り 「逆境をバネに」の押し売り 「逆境をバネに」の押し売り
「逆境をバネに」の押し売り 「逆境をバネに」の押し売り 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) < ｀∀´> 青年か？
(´・ω・｀) はい。
< ｀∀´> お前ら宣教する気あるのか？
(´・ω・｀) いいえ。
< ｀∀´> 宣教する気ないなら来るなよ。
(´・ω・｀) はい。
< ｀∀´> お前ら来なくても困らないから。
(´・ω・｀) はい。 教会の祈り（新しい聖務日課）発行 カトリック中央協議会 (1973)
総則 第三章 「教会の祈り」の様々の要素
第一節 詩編とキリスト者の祈りの関係
103 詩編は朗読でも散文の祈りでもなく、賛美の詩である。詩編は朗読の形式で
唱えられたことが過去にあったとしても、その文学類型上、正しくはヘブライ語で
テヒリムすなわち「賛美の歌」、ギリシャ語でプサルモイすなわち「琴の音に合わせ
て歌う賛歌」と呼ばれるものなのである。実際、すべての詩編は音楽的性格を有して
おり、そこから詩編のふさわしい唱え方が決まる。このため、詩編を歌わずに唱える
場合でも、あるいはまた、ひとりで黙読するときでさえも、詩編の音楽的性格に留意
する必要がある。つまり、詩編はわたしたちの精神に一つの文章を提供するが、それ
はむしろ詩編を唱えたり、聞いたりする者の心、さらに詩編を「琴と立琴」をもって
かなでる者の心を動かすことを目的としているのである。
教会の祈り： Liturgia Horarum (Latin) The Liturgy of the Hours (English) >>970
けど、本物のカトリックの神父も
たいして変わらないように思う。 神の声が聞こえたらひとまず心療内科へ
そんなもの聞こえない
聞こえるのは善からぬ企てを立てるおっさんおばはんの噂話 おぞましい歴史のキリスト教。
神はいない。神を装った悪魔を神と信じている。
イエス・キリストは存在しない。処刑による贖罪もありはしない。 < ｀∀´> 洗礼志願者か？
(´・ω・｀) はい。
< ｀∀´> お前ら宣教する気あるのか？
(´・ω・｀) いいえ。
< ｀∀´> 宣教する気ないなら洗礼受けるなよ。
(´・ω・｀) はい。
< ｀∀´> お前ら洗礼受けなくても困らないから。
(´・ω・｀) はい。 第二バチカン公会議による教会の変化は現在も連続して続いていることをようやく
感じ始めました
USCCB (United States Conference of Catholic Bishops) の site で
英語訳の変遷の一部を次で読むことができます
Background on and Changes in the New Translation of the Roman Missal
by Msgr. James P. Moroney (2011)
バチカン放送局
教皇フランシスコ/一般謁見・アンジェラス
ミサ中の「回心の祈り」について考える、教皇一般謁見 January 3, 2018
上から一部を引用
「さらに、回心の祈りを声を出して唱える時、胸を手で打つ動作を伴うが、これは罪
がまさしく自分のものであると誠実に認め、他に転嫁するものではないことを表して
いると解説された。」
Confiteor（直訳： 告白）
(Latin) et, percutientes sibi pectus, dicunt: mea culpa, mea culpa,
mea máxima culpa.
(English) And, striking their breast, they say: through my fault,
through my fault, through my most grievous fault; 2009年(主日B年) 3月1日 四旬節第1主日
創 9：8〜15 Iペト 3：18〜22 マコ 1：12〜15
「この水で前もって表された洗礼は、今やイエス・キリストの復活によってあなたがたをも救うのです。｣(Iペト v.21)
ニケア・コンスタンチノープル信条が宣言している “罪の赦しをもたらす唯一の洗礼を認め” という信仰が、私たちのものの考え方や日常生活の中に再び回復されねばなりません。
いったいいつ頃から私たちの教会は、罪と死からの救いという福音のいちばん中心的な主題を語らなくなってしまったのでしょうか。
この Iペト のテキストは、古代教会の洗礼式の式文から引用されたものですが、そのような教会の伝承を深く学ぶことに、これまで私たちはあまりにも怠慢だったのではないでしょうか。
「イエスは、わたしたちの罪のために死に渡され、わたしたちが義とされるために復活させられたのです。｣(ロマ 4:25)
「わたしたちはこの御子において、その血によって贖われ、罪を赦されました。 これは、神の豊かな恵みによるものです。｣(エフェ 1:7)
「神はキリストによって世を御自分に和解させ、人々の罪の責任を問うことなく、和解の言葉をわたしたち(すべてのキリスト者！)に委ねられたのです。｣(IIコリ 5:19)
私たちキリスト者の本国は天にあります(フィリ 3:20)。
悔い改めて福音を信じることなしには、キリストの再臨の希望、神の国を受け継ぐ希望について弁明する(Iペト 3:15)ことは、決して出来ません。
洗礼志願者への入信のための教育とは、そういうものであることを、すでに洗礼を受けた私たち信者はこの四旬節に再認識したいものです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より First Sunday of Lent Tractus: Qui habitat by Gregoriana at Slovakia
ttps://www.youtube.com/watch?v=rUEfcgB08C8
Tractus: Tract (English), 詠唱 (Japanese)
"Qui habitat" is the first words of the Psalm 91 in the Nova Vulgata and
He that dwelleth in an English translation, see below.
Latin and English
ttp://romaaeterna.jp/liber2/lu0534.html 悔しさをバネに逆境を乗り越え心をゆり動かし自発的に行動するように仕組む
「カマス」 エロヒム、エロヒムの子、悪魔どもよ、俺の名によって命じる
「俺の掌で踊れ」 赤神も暗黒もエロヒム、エロヒムの子、白豚に噛み付き攻撃をしかけよ >>970
老クリスチャンって教会で事件起こして懲戒免職されたのでしょ。
教会追い出されたのよ。 バチカン放送局 教皇フランシスコ/一般謁見・アンジェラス
ミサ中の福音朗読と説教について考察、教皇一般謁見 February 7, 2018
Vatican News Pope at Audience: ‘Brief, well-prepared homily at Mass’
7 February 2018: Pope Francis speaks at the Wednesday General Audience
(ANSA) By Devin Watkins
日本語文と英語文は異なっていますので、両方を読むと良いと思います。
英語文から厳しさを感じた箇所。
The homilist, he said, must “pay due attention, taking on the correct interior
dispositions – without subjective pretexts – and knowing that every preacher
has strengths and weaknesses. Sometimes the congregation has reason to
be bored by a homily that is too long, irrelevant, or incomprehensible;
at other times, it is prejudice that becomes an obstacle.” 老クリスチャンって、まさしく老害クリスチャンだったんだなあ。 このスレッドは１０００を超えました。
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