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サンサーラナーガ2の主人公・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「アムリタ争ってる場合じゃないよ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「カノン卍丸(登場作品天外魔境2)が」
クロードCケニーが言う 「俺はバベルの塔が現れていきなりここに来ちまったここはどこだ?ジパングじゃねえよな」
卍丸が言う 「残念だが君の陣地の及ばない現代さ」
クロードが言う 「おいお前まだデュークぺぺがいるんだぞやつは何をするかわからねえんだ」
卍丸が言う 「残念だが・・・・・・・・・・・・・・・おいクロード卍丸の敵だ」
カノンヒルベルトが言う 「お前らここはジパングじゃねえぞ」
卍丸が天外魔境モンスターに言う 「随分と偉そうに言うな卍丸」
天外魔境モンスターが言う 「やあ君たちバベルの塔はどうかね?」
謎の男が来る 「ふざけるなお前がジパングに現れてからだ暗黒ランがどうしようもなくなっちまったのはよ」
卍丸がいう 「それは失礼ジパングまで巻き込んでしまってバベルの塔のワープシステムの検査なのだよ」
謎の男が言う バベルの塔
「芳乃さくら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
バベルシステム(登場作品本作オリジナル/???????????現時点での説明はない)が言う 「芳乃さくら彼女は我らにプログラムを狂わせるバグであるよって」
バベルシステムが言う 「世界は静寂でなくてはならないよって各地に現れた高町なのはだとか芳乃さくらと言った反抗型バグを消さなければならない」
バベルシステムだ 「だから私を?」
OD10(登場作品LIVEALIVESF編/コギトエルゴスム号艦内を狂わせたコンピューター、キューブを激しく憎む)が言う 「貴様も私のひとりだよ・・・・・・・・・・・・・・・・マザーコンピューター」
バベルシステムが言う 富竹(登場作品ソウルブラザー/陽気なキャラ富竹フラッシュと言う技を用いる) 「芳乃さくら君は魔法があってもいいじゃないか」
富竹が言う 「んにゃトミー君はなんでそんなものに頼るの?」
芳乃さくら(登場作品ダ・カーポ/メインヒロインの片割れ血液型はO型魔法を激しく憎む幼少期に暗い過去を持つ性格自体は明るく天真爛漫)が言う 「芳乃さくら君は君は魔法があっていいじゃないか」
カトュ(登場作品LIVEALIVESF編)が言う 「本当にそう思ってるの?カトュ君の言うベヒーモスと同じだよ魔法なんて誰も幸せになんかならないんだ」
芳乃さくらが言う 「そんな言い方はよくないぜ芳乃さくら」
アテム(登場作品遊戯王デュエルモンスターズ/ファラオ、海馬瀬人と同じ古代エジプトからの転生体)が言う 「うにゅ・・・・・・・・・・・・・・・・・みんな魔法を甘く見てるだろう?ダメなんだ魔法なんて誰も幸せになんてなれないんだ」
芳乃さくらが言う 「聞いていりゃお前いい気になりやがってちょっと見た目が可愛いからって甘えんじゃねえぞおいカトュお前もなにか言ってやれよ」
ダース伍長が言う 「裸にでもなんでもすればいいよボクを殴りたきゃ殴れ」
芳乃さくらが言う 「まだお前バベルシステムの言った事を気にしているんだな?気にするな俺たちがあいつの作ったプログラムと言う名の箱庭にひしめくバグでもいいじゃないかとことん蝕むまでさ」
富竹が言う 「お前は優しすぎるぜ芳乃さくらバグならやつを蝕むまでさこの俺の手でな」
アテムが言う 「んにゅ・・・・・・・・・・・・・・うたまるも初音島も枯れない桜もボクもみんなあいつから見たら小さい世界のことなんだ音夢ちゃんと遊んだことも温泉で胸が小さいことで落ち込んだこともお兄ちゃんと牛丼食べたこともあいつから見たらバグにしか見えな
いんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひどいよ」
芳乃さくらが言う 「俺は箱庭で踊らされるたまじゃないぜ・・・・・・・・・杏や城之内くんとデュエルしたことまでただのバグで終わらせるなんてもったいないぜ」
アテムが言う 「当たり前さこの僕の富竹フラッシュで足掻き続けてやるまでさだから芳乃さくらお前もバグはバグなりに立ち向かえ」
トミーが言う 鹿目まどか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ほむらちゃん私たちはバグなのかな?」
鹿目まどか(登場作品魔法少女まどかマギカ/主人公、気が弱く心優しいがいざとなるとすごい多分)が言う 「そんなことないよまどかちゃんはまどかちゃんだきゅうべぇもバベルシステムに同意してるけど相手にしないほうがいいよ?」
暁美ほむらが言う 「芳乃さくらちゃんの思い出もバグだなんて・・・・・・・・そんなのダメだよ音夢ちゃんと遊んだり温泉で胸が小さいとか行って落ち込んだり笑ったりした思い出まで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・消すなんて」
鹿目まどかが言う 「まどかちゃん、まどかちゃんはまどかちゃんだよ?作られたプログラムじゃないれっきとした一人の女の子なの」
暁美ほむらが言う ポセイドン(登場作品映画ドラえもん海底鬼岩城/同作品のラスボス核ミサイルを1億個搭載しておりそれを世界中に1秒で放てる恐ろしい兵器最後はバギーちゃんの特攻で大破し果てた) 「んもうなんでボクがバグなのお前なんていなくなっちゃえ」
ドラえもんが言う 「お前らなどバベルシステムの一部でしかない鹿目まどかだの富竹だのよくもまあ本来のプログラムを乱す存在が揃ったものだ」
ポセイドンが言う 「本来のプログラムですって?なんのつもりよ?のび太くんがロボット星を変えたのがおかしいとでも?」
リルルが言う 「お前らには教えても無駄というものだが本来芳乃さくらも鹿目まどかも時空の壁で区切られていてお互いに会う事は不可能だっただが突然時空の壁が壊れお互
いの存在が会うようになりプログラムが狂った私はそれが許せんのだ」
ポセイドンが言う 「まるでアニメや漫画がその境界線のモニターの役割を果たしてるみたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
しずかちゃんが言う 「お前らの言う漫画やアニメはお互いのパラレルワールドを見ることができるモニターだったのだ」
ポセイドンが言う 「それじゃ僕らが普段見てる漫画はそのキャラの英雄譚だったってこと?アーサー王とかの本を読んでるのとまんま同じだってことか」
のび太が言う 「その通りだ彼らの伝説を作るまでの過程を描いた英雄譚に過ぎんその証拠としてお前らもまた違うアニメとしてほかの時空のやつにアニメという形で見られていた2次元と言うのはその世界から見たブレた映像にに過ぎん」
ポセイドンが言う 「お前らも思っただろうたかがアニメやゲームのキャラにかわいそうとかすごいとか思ったことがあれは無意識にゲームや漫画のキャラがほかの時空に生きてる存在だというのを知ってるからだUFOがなぜ飛ぶのかわかっただろうな」
ポセイドンが言う 「UFOはあなた達がアニメだと思ってる時空から来た人たちの残留思念よ要するに鹿目まどかや芳乃さくらなどの念がUFOと言う形でその世界に現れてるの」
リルルが言う 「じゃあ白黒映画を見てるようなものかそれも本当にいる人物の」
のび太が言う 「お前らもアニメのキャラを見てコイツすごいとか思っただろうまたはこのキャラに会いたいと・・・・・・・・・・そういう願いはUFOになる」
ポセイドンが言う 「僕たちがアニメと呼んでた世界から来た存在がUFO」
スネ夫が言う 「UFOと言うのはあるいはドラえもんあるいは鹿目まどかあるいは芳乃さくらそう考えて間違いないわ」
リルルが言う 「とにかくバベルシステムから見たら僕たちはバグに過ぎないと?」
スネ夫が言う 「うにゅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・音夢ちゃんもお兄ちゃんもあいつにとってはバグなの?ならアイシアも魔法もプログラム上の設計ミスということなの?ならボクはなんで温泉に行って
胸が小さいことで落ち込んだんだよ?」
芳乃さくらが言う 「心配しなくても俺たちはバベルシステムの一部なんかじゃないぜ例えオベリスクの巨神兵とかラーの翼神竜があいつの一部だとしてもな」
アテムが言う ウィン(登場作品アトランチスの謎/ファミコンゲームアトランチスの謎の主人公爆弾を使い道を開く) 「なぜ師匠を助けようとするウィンよ」
バベルシステムが言う 「お前だってただの端末じゃないかボクのやることに口を挟むなよな」
ウィンが言う 「お前さえいなければプログラムは狂わなかった」
バベルシステムが言う 「芳乃さくらも鹿目まどかも生きてちゃいけないとでも言うのかよ?答えろ」
ウィンが言う 「芳乃さくらも鹿目まどかも本来はその惨めな運命を遂げるようになっている・・・・・・・・・だが時空の裂け目により本来時空の壁で会えないはずの富竹や武藤遊戯などが現れ大き狂った」
バベルシステムが言う 「幸せなものはいつまでも幸せ不幸なものはいつまでも不幸そんなものがいいというのかまるでカースト制度だお前になんか芳乃さくらや鹿目まどかの人生を決める資格なんかない」
ウィンが言う 「富竹には富竹の武藤遊戯には武藤遊戯の幸せがあるそれを芳乃さくら一人の幸せ云々で決めさせるわけにはいかないのだ」
バベルシステムが言う 「おいバベルシステムよ」
海馬剛三郎(登場作品遊戯王デュエルモンスターズ乃亜編/海馬瀬人の父親海馬コーポレーションの社長根っからの悪で死後もしつこく海馬瀬人を殺そうとする悪党)が言う 「お前も元々は幸せになるべき存在だが海馬瀬人がその全てを破壊したそうに言いたいのだろう?」
バベルシステムが言う たなか(登場作品スウィートホームただしファミコン版も含まれる/主人公の一人カメラマン) 「バベルシステムなんで間宮邸にまで入り込んでくる?」
田中が言う 「間宮夫人もこの屋敷に巣食うやつらも私から見れば一部のプログラムを修正させるための抗体プログラムの一つなのだお前らのようなバグをそして間宮夫人が殺したような子供を作るためのな」
バベルシステムが言う 「あの甲冑もひとも、はたまたあのへんな部屋の田中を呼ぶやつもなの?」
スウィートホームのえみが言う 「あれはお前らを試すためのプログラムなのだあいつらは氷の下でお前らを呼ぶようにプログラミングされている」
バベルシステムが言う 「バベルシステムなぜ私の邪魔をする子供を返して欲しいのも許されないと言うのか」
間宮夫人が言う 「だからと言ってずっと田中さーんしかセリフがないのよ?あの部屋のあの氷の下の影たち」
えみが言う 「決まっているお前らを襲うのが彼らの仕事であり使命なんだ」
バベルシステムが言う 「バベルシステムが言ったのだ」
間宮夫人(登場作品スウィートホーム/ラスボス精神が破綻しており幾多の子供を殺した)が言う 知られざる村エルファス(登場作品ラディア戦記黎明編) 「ボクは行くよ」
ダルス(登場作品ラディア戦記黎明編/主人公自らの謎を解き明かすべく旅に出る) 「バベルシステムなんかに負けないでよね?」
市民が言う 「おいペーパーボーイ(登場作品アーケードゲームペーパーボーイ/新聞配達の少年ただ待ち受けるのは自分を襲おうとするくなんであった)」
ダルスが言う 「与えられた幸せなんてボクの求めてる幸せじゃないんだ」
ペーパーボーイが言う 「俺も同じだと言っている何度言えばお前はわかるんだ」
ダルスが言う まりりん(登場作品タイタニックミステリー蒼の旋律/3種類いるダイバーのうちのひとりでもほか2名と何も変わらない) カラテカ(登場作品ファミコンゲームカラテカ/硬派で男らしい男礼をわきまえるユーザーたちからネタの宝庫と言う呼ばれ方もされている) 「おいまりりんお前いつまで潜る気だ?お前は無茶が過ぎるぜ」
カラテカが言う 「あたしはあたしにやり方があるのよカラテカ口を挟まないで頂戴」
まりりんが言う 「俺たちにはバベルシステムのやり方は合わないそう言いたいんだな?」
カラテカが言う 「まりりん」
クマ人形(登場作品タイタニックミステリー蒼の旋律/意思を持つクマ人形その正体はタイタニック号の奥にある原子炉にいた元ダイバー) 「あなたは黙ってクマ人形あたしこの男と話してるの」
まりりんが言う 「お前はロマンを求めタイタニック号を探検してるんだろうが俺から見たらお前は危なっかしくて見ちゃいらんねーや」
カラテカが言う 「そっちこそね無茶しすぎて命落としそうで怖いわあんたの方がね」
まりりんが言う ひと(登場作品ファミコン版スウィートホーム/プレイヤーにトラウマが多いキャラある程度攻撃すると振り向いたグラフィックになるが来る) 「なによあの屋敷に戻りなさいよ?」
まりりんが言う 「戻らない私は屋敷から抜け出してきた」
ひとが言う 「しっこいつは関わらないほうがいい」
カラテカが言う 少し余談ですが、みなさん不動明王は拝んではいけません。一瞬よくなったように見えても、もともと悪く
なるように仕組んでおいて、それをはずしてるだけだったりするので、その後また悪くなる。
徳がつんであって障害者になる運命じゃない人をなんくせつけて不正に障害者になるよう仕向
けたり、借金地獄になるような運命じゃない人を借金地獄になるよう仕向けたりしてます。
また落ちこぼれの人に教えるよう救いの手を差し向けるとそこをねらってその落ちこぼれの
人の運命と入れ替え逆になるようしむけたりもあります。また幼いころから釈迦などと
後でもめるよう仕向けたりしておいて、後でもめてるところを、自分は釈迦とグルになるよう
はからったり、情報では2万年前のソドムとゴモラの町も別に悪い町じゃなく今より何百年か
何千年かすすんだ科学都市だったらしいですが、それで他の惑星と友好的にやっていこうと
してたのに、例の不動の癖で嫉妬とひがみにくるった状態で裏からヤハウェに「あれでお宅の惑星
を攻めてくるつもりです」と嘘を巧みな話術と幻術で洗脳し滅ぼすように仕組んだりもありました。
とにかくひがみと嫉妬に狂っていて汚くずるい。カリスマ性やモテ度もカリスマ性やモテ度を持ってる人から
奪い取って嘘のカリスマ性やモテ度で周りを呼び込んでいます。
ビートたけしは家が真言宗だと聞いたが、不動はおがんではいけません。だからか、最近ギャグ
を言ってもぜんぜん面白くないし、映画もたいしておもしろくない。というよりは真言宗が一番中心に
となえる神から不動明王を排除して降三世明王や他の明王にすべきです。不動は悪い方へ行って
しまったのではなくもともと何万年と人類や上の神仏をだましてきたのです。
上の神様大日如来もパワーがほしいときあるいは怒りがほしいとき不動とがったいしてはいけません。
記憶、記録も思いもいいように嘘にすりかえられてしまいます。 クリシュナシャーク(登場作品ディーヴァナーサティアの玉座) 「マトュラーになど行ってどうする」
バベルシステムが言う 遠隔操作で設定を変えて、短時間で、元通りにされる
クソジジイの気分はどうであろう ユーラック(登場作品ジャングルウォーズ2/ウルウル団の遊撃隊隊長サイキングとは敵対関係) 「ユーラック」
ミオ(登場作品ジャングルウォーズ2/ボーイの仲間魔法が使える)が言う 「バベルシステムなんてただのバカじゃないの」
ユーラックが言う 「なら手を貸せユーラックここで宝の取り合いしてる場合じゃないバベルシステムは俺たちをバグとしか見てない」
ボーイが言う 「芳乃さくらだのデュエリストだのふざけた子が現れたこと」
ユーラックが言う 「ふざけんなっつーの」
オーギョーピー(登場作品ジャングルウォーズ2/ユーラックの手下の一人ピエロのような奴で玉を使って攻撃してきた)が言う 「結局話を聞いてくれないのねウルウル団は」
ミオが言う 「ウルウル団」
アイシア(登場作品ダ・カーポセカンドシーズン/芳乃さくらとは正反対に魔法を愛する魔法使いしかし芳乃さくらの一騎打ちの末魔法を使ってはならないと言う芳乃さくらの説得に負ける)が来る 「来るんじゃねえよ」
マーガレット(登場作品ジャングルウォーズ2/ユーラックの部下の一人力任せの攻撃を得意とした)が言う 「古代魔法アティモスはみんなが幸せになれるはずですユーラックあなたには渡さない」
アイシアが言う 「あれは私のものよアイシアあなた魔法で何がしたいのかしら」
ユーラックが言う 芳乃さくら
「富竹くんボクちょっと離れるよアイシアがいるんだそこに」
芳乃さくらが言う 「ユーラックさん」
マリン(登場作品ジャングルウォーズ2/ペンギンの国の王子チリフリオなどが使えるブリザード国の王子アイスウォーカーと戦い倒した) 「おいボーイ」
レオン(登場作品ジャングルウォーズ2/ジャングルトーナメントのチャンピオン夜は狼になる)が言う 「芳乃さくらが来たんだあいつをお前は知らないだろう」
レオンが言う 「レオンお前それよりマリンがユーラックのチリフリオ食らった」
ボーイが言う 「そんなものよりもミオの体力が先だボーイふざけるなよ?俺の目が黒いうちは適当にさせねえぞ」
レオンが言う 「いやいやおいらが先でやんすよオイラが死ねば回復手段苦しいですぜ旦那」
サスケが言う 「喧嘩してる場合じゃないだろう」
トーマスが言う
今回のトーマスはキテレツ大百科のキテレツくんやドラえもんの野比のび太みたいな性格 「おいレオンお前の為を思ってんだぜ?俺サスケが生き残ることで作戦立ててんだよ」
ボーイが言う 「次に来るのがチリフリオとは限らないですぜボーイの旦那スティックで殴る攻撃かも知れないし補助魔法かもわかりやせんぜ」
サスケが言う 「ええいうるせえ俺がオーギョーピー殴るから力の強いレオンがユーラック倒せば全て解決すんだよ」
ボーイが言う しかし・・・・・・・・・・・
「そんな世の中うまくいくと思うんじゃないぞボーイ俺はそんな簡単に世の中うまくいかないって言ってるんだよ」
レオンが言う 「見てみるんだマリンとミオのMPが少ないこれで次にサイキングでも来たら絶望的だぞ」
レオンが言う 「おいマリンクムクムとチリフリオ使いすぎるなっていつも言ってんだろうがボケが別れよアホ」
ボーイが言う 「なんてこというの?ボーイくん最低ねいいじゃないサイキングなんて気にしてたらユーラックに負けたら元も子もないのよ?ブチクラッソ位どうにかなるわよ」」
ミオが言う 「ミオふざけんな俺はなサイキングが来たときまで考えてるんだお前らペンギン国以来どうかしてるぞ」
ボーイだ 「ボーイさんお言葉ですがチリフリオは私の専売特許のようなものでこれなくしてはレオン君に前線任せになってしまいます」
マリンが言う 「ボーイ俺は大丈夫だマリンがなんと言おうと気にせず前に出してくれ」
レオンが言う 「さっきからうるせえなああ言えばこうに言うマリンなんて連れてこないでおくんだった」
ボーイが言う 「ボーイ俺は気にしなくていい勝つことだけ考えるんだでなければ勝機が見えない見ろマーガレットの体力は多いミオとマリンではかなり手ごわい」
レオンが言う 「レオン君の意見は間違ってるよ?見てユーラックの目がどうもニヤついてるマーガレットの方に何か裏があるよ」
トーマスが言う 「作戦を練り直すんだあの3人のことだ何を企んでるか」
トーマスが言う 一方
「バベルシステム本当にボク許さないからね?ユーラックやサイキングはどうしてこんなことするんだよ?」
芳乃さくらが言う 「うるせえな芳乃さくらここで手足縛るからアイシアには会わせんぞ」
ブチクラッソ(登場作品ジャングルウォーズ2/サイキングの部下見るからに危なそうな見た目をしてる) 「古代魔法アティモスなんてそんなものやめちゃえよ」
芳乃さくらが言う 「ウルウル団」
パーマン(登場作品パーマン/正義の味方彼を呼んだものの元に現れる)が来る 「パーマンかくそサイキング様がいれば」
ブチクラッソが言う 「芳乃さくらどうしてウルウル団に何もしないんだ」
パーマンが言う 「パーマンボクよく分からないんだよ魔法があっちゃいけないんだってことは知ってるでもアティモスはジャングルボーイやジャングルのみんなを助けるかも知れないんだ」
芳乃さくらが言う 「情けないなあこれじゃ光男くんより悪いや」
パーマンが言う 「んにゃパーマンの言うとおりだよボクなんて」
芳乃さくらが言う 「フライパンデチュ(登場作品ジャングルウォーズ2/最初のボスキャラミオ無しではかなりきつい敵)が言う 「ルカ俺たちはバベルシステムの手の内なのかな」
アルムが言う 「ドゼーなんか倒してなんになるよ」
フライパンデチュが言う 「お前には関係ないフライパンデチュウルウル団のくせに黙れ」
アルムが言う 「確かに俺はウルウル団さでもなんでもユーラックと結び付けないで欲しいぞ」
フライパンデチュが言う 「ボーイくんチリフリオが来るわユーラックに注意をそらさないでマリンを後方に下げてレオンと交代」
ミオが言う 「いくつあんだよユーラックの体力もうかなり攻撃してるぜ」
レオンが言う 「アマニスカ」
ユーラックはアマニスカの魔法を唱えた ジュリアス(登場作品聖剣伝説/ラスボス、マナの樹を利用しようと企てた悪党メインヒロインを誘拐しては主人公に取り返された) 「コレット」
マナの子(登場作品聖剣伝説/主人公のメインヒロインマナの樹を生み出せる女の子)が言う 「マナの子(名前は決まってない)」
コレット(登場作品テイルズオブシンフォニア/マナの神子ロイドの親友)が言う 「お願いコレットバンドール帝国にマナを渡さないで」
マナの子が言う 「コレットお前もマナを作れるのか」
聖剣伝説の主人公が言う 「んと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん」
コレットが言う 「月宮あゆの言う街の奥の木もマナの樹の可能性がある」
主人公が言う 「うぐぅジュリアスさんもボクがボクの木が好きなくらいで連れてくんなよ」
月宮あゆが言う 2018年 4 月 1 日
エイプリルフール
平成30年度 始まる 「ユーラックもっと俺を鍛えてくれ」
フライパンデチュが言う 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
TYV4C 「ふざけんなお前はさあんたあんたはさバベルシステムの1辺じゃないんだ普通のやつなんだ」
ユーラックが言う 「俺は俺は・・・・・・・・・・・」
フライパンデチュが言う ばしんばしん
ユーラックのスティックとフライパンデチュのフライパンがぶつかり合う そのようなことを、エル、エローヒムは説いていました。
今、西欧のほうには「自由」と「民主主義」の考え方が出ています。
また、アメリカ合衆国憲法のもととなった独立宣言には、゛all men are created equal"と書かれています。
これは、「すべての人間は平等につくられている」ということですが、それは、もちろん、「神によって」です。神によって平等につくられているからこそ、自由の原理が働いてくるのです。
神によってつくられていないものに自由を与えると危険ですが、エローヒムは、「神によって創られているものであるからこそ、平等の原理において、人間は、自由を求めて行動し、意見を述べ、活動してよいのである。
神の子である平等性において、自由からの繁栄を求めていけ」と教えていたわけです。
しかし、「分限として、『人間の力を超えた領域には神の領域がある』ということを相忘れてはならない。『宇宙の仕組み、宇宙を貫く法については、大いなるものに帰依する』という気持ちを忘れては相成るまい」とも教えました。
エローヒムは、そのようなことを主として説いていたのです。
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