【仏教】悟りを開いた人のスレ【天空寺】245
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【仏教】悟りを開いた人のスレ【天空寺】245
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生命体は、工ントロピ ー がゼロの状態で生まれ、エントロピー が最大に達して死を迎える
実は、この二つの法則は地球上でただ一つ絶対法則として確立されているものであり、
これ以外のあらゆる科学法則は、ニュートンの「万有引力の法則」も、アインシュタイン
の「相対性原理」も含めて、すべては“暫定法則”であるという。
（エントロピ－０の状態）になる。
エネルギー第二法則の適用には条件があることを発見する。
その条件とは、閉鎖系であるということだった。
外部から常にエネルギーが供給される開放系では、
負のエントロピーが発生していることを見出したのだ。
つまり開放系であれば、エネルギーは蓄積され、
秩序が高まる方向にベクトルが発生する。
負のエントロピーが、正のエントロピーを上回れば秩序が生まれ、
その逆の状態なら崩壊へ向かって動くということだ。
ベルギーの科学者、イリヤ・プリゴジンその人だ。
プリゴジンが正法眼蔵を読んでいたとはとても考えられないけれど、
複雑形の概念、つまりプリゴジンが示した散逸構造理論の中身は、
道元が語る正法眼蔵の世界と不思議な一致を見るという。
宇宙はすべてゼロに向かって動いているのに、
どうして生命だけはエネルギーが高位に向かって蓄積されてゆくのかが解らない。
その矛盾こそが、プリゴジンの研究テーマだった。
自己破滅はエントロピー増大の法則で捉えれば、究極のゴールだろう。
しかし、その究極のゴールに向かうプロセスの中で、
秩序の生成とエントロピーの減少という逆向きのベクトルが生まれてくる。
プリゴジンは、その矛盾する動きの意味に興味を惹かれたに違いない。
シュレーディンガー、ウィグナーらが揃って到達した結論は、
「生命体とは周囲の環境から物質あるいは自由エネルギーを採り入れることに
よって内的なエントロピーを減少させ、その結果、変衰したかたちの物質や
エネルギーを排出する開放または持続システムの現象である」というものだった。
消滅に向かう流れに逆らって、成長する。
自然分解を上回るスピードで再構築する。
いずれは、エントロピー増大の法則に従い、個体の死を迎える
想像しいんだよ ！
頭でっかちの ボケッ ！
宇宙の法則として、秩序は失われて行き 全ては崩壊し最後は最も劣化した熱だけになって
宇宙は熱死すると言われいます。 つまり秩序崩壊の法則が宇宙の真理だというのです
学の法則があります。この２つの物理法則は科学の根本とされていますが、
そのうちの「エントロピーの法則」は、物質界と生命界との違いを科学的に証明する理論と
なっています。それは同時に、“生命は偶然に存在するようになった”という「生命偶然発生説」や
「唯物論的進化論」の間違いを証明する根拠にもなっています。
“エントロピー”とは、無秩序・乱雑さ――言い換えれば秩序からのズレのことです。
つまり「エントロピー増大の法則」とは、秩序ある存在物は、外部から力を加えないかぎり
時間の経過とともに秩序を失い、無秩序状態へ移行していく（エントロピーが増大していく）と
いう理論です。秩序から無秩序へと移行していくことを、エントロピーの増大と表現している
のです。物質は、高度な秩序形態からしだいに無秩序な形態へ、より低い秩序形態へと
移行していくという法則です。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1495894771/
受け入れざるをえない物理法則です。人間をはじめとする生物の身体も、高度に秩序化された
存在です。したがって“死”によって肉体が単なる物質体になると、「エントロピーの法則」と
いう物理法則の支配のもとで、徐々に崩壊に向かい、やがて元素に分解されてしまいます。
なんか変だぞ＾＾
「エントロピー増大の法則」＝諸行無常であり・・＾＾
それが三法印となっていく＾＾
ブッダの時代の人達は薄々感じてたんだよね＾＾
秩序から無秩序への法則があることを＾＾
時間の経過とともに秩序を失い、無秩序状態へ移行していく（エントロピーが増大していく）と・・＾＾
この法則は「時とともに物体内部の秩序は乱れてくる」というものだ。
このため、秩序を乱さないようにするには自力では不可能で、他から、常に良い秩序
（ネゲントロピーという）を取り込み、内部で乱れた秩序を放出することを
し続けなければならない。生命体はこうして生命を維持している。
物質だけではなく精神も同様であると・・＾＾
「時とともに精神内部の秩序は乱れてくる」というものだ。
とこうなる＾＾
（ネゲントロピーという）を取り込み、内部で乱れた精神秩序を放出することを
し続けなければならない。生命体はこうして生命を維持している。
八正道が思い浮かぶ＾＾
（ネゲントロピーという）を取り込み、内部で乱れた秩序（煩悩）を放出することを
し続けなければならない
こうなるな＾＾
ということは・・＾＾
うわっ＾＾
「他力」かっ＾＾
でたぁあああああああああああああああ＾＾
となる＾＾
し続けなければならない
もしかして・・・＾＾
常に良い秩序（ネゲントロピーという）を取り込み・・とは＾＾
題目とか・・念仏とか・・＾＾
いやいや＾＾
そんなわけない＾＾
（ネゲントロピーという）を取り込み、内部で乱れた秩序（煩悩）を放出することを
し続けなければならない
「他から、常に良い秩序（ネゲントロピーという）を取り込み、」
これは経典を読むことだな＾＾
う～～ん＾＾
精神秩序を乱すのは煩悩だよな＾＾
煩悩を滅することは不可能なのかー＾＾
他力だな＾＾
やっぱり＾＾
どこの宗派だったっけ＾＾
寝る＾＾
ちょっと書きすぎた感がする＾＾
（教行信証行巻）
うわっうわっ＾＾
浄土真宗では、
「他力本願」とか、
「自力を捨てて、他力に帰せよ」
と言われます。
うわっうわっ＾＾
ということは。。＾＾
魚ちゃん・・＾＾
うわぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
おまえらってくだらん＾＾
寝る＾＾
念仏無間
運動は体内の脂肪の燃焼を加速するわけだが、これ
は体内のエントロピーの排出を加速するとも考えるこ
とが出来る。
呼吸を整えることは酸素の持つネゲントロピーの摂
取を調整していると考えられる。気功ではこれを「気」
を取り込むと云う。「気」はエネルギーと訳されてい
るが、酸素の持つネゲントロピーと考えるほうが正し
い解釈であろう。
実際、座禅をして三昧に境地におちいると脳波が整い、
脳の活動が基底状態に落ち着くと
いわれているが、これは脳のエントロピーが最低の状
態になっていることを意味し、これが気を静めること、
或いは呼吸を整えることで可能になるのは酸素の持つ
ネゲントロピーの性ではないかと考えられる。
カナダ・トロント大学とパリ第5大学の共同研究で、
「意識は脳のエントロピー増大に伴う副作用でしかない」
ことが判明したという。人間の本質ともいうべき意識が偶然の産物でしかないと
いう驚きの研究結果だ。
すると、脳に意識を発生させる装置のようなものは存在せず、エントロピーの増大という
宇宙法則に伴い、たまたま発生するに過ぎないということになる。
きたぁああああああああああああああああああああああああ＾＾
これ重要＾＾
う～～ん＾＾
法華経よりおもしろい＾＾
って法華経にある
ニューロンのエントロピー増大は行なら
この行の後に、意識が起こる、と法華経にある
行→識の順番は、驚くべきことに法華経の方が
先に言い当てている
凄え自演だなww
10年以上、まことはこんなことをしてんだなww
法在りて仏は、ロボトミーｗｗｗ
釈迦はバカだったのかｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
生命はなんとか外部から秩序を取り入れ維持しようとしている＾＾
しかし・・最後には宇宙の法則に飲み込まれてしまう・・＾＾
すなわち＾＾
「諸行無常、是生滅法、生滅滅已、寂滅為楽」である＾＾
是生滅法（ぜしょうめっぽう）－－－ 是がこの生滅する世界の法である
生滅滅已（しょうめつめつい）－－－ 生滅へのとらわれを滅し尽くして
寂滅為楽（じゃくめついらく）－－－ 寂滅をもって楽と為す
例えば、ランボルギーニやフェラーリを乗りたいと言っても乗るだけに何の意味があろうかｗｗｗ
それなりの地位がなくては、傍が笑い、己の惨めさが際立つだけだｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが真実ｗｗｗ
法華経は糞ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
まだまだだな＾＾
となるんだが＾＾
例えばだｗｗｗ
例えばｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが真実ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
今夜は温めなおしの根曲竹と鯖缶のみそ汁とご飯といくかｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが悟りｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
＞行 → 識の順番は、法華経の方が先に言い当てている
法華経よりも雑阿含経の方が先なんジャマイカ？
（法華経よりも四念処の方が先なんジャマイカ？）
https://www28.atwiki.jp/buddha/pages/17.html
漢訳 第一義空経
無明滅するが故に行滅し → 行滅するが故に識滅す
そして苦が滅する
http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/BR/0095/BR00950L017.pdf
ウダーナヴァルガのギルギット写本
迷妄を性質として壊滅するもの
そのようなものを離れることは、思弁の領域を離れた寂静なる境地であり
苦しみを性質とするものの滅尽であり、形成作用の寂滅であり
（無明滅するが故に行滅し → 行滅するが故に識滅して、そして）
縁起したものを離れることがある
ブッダは
そこに来ることも説かず、行くことも、留まることも
死ぬことも、生まれることも説かない
それこそが苦しみの終わりである
日本は法治より前に仏の国家であったｗｗｗ
まさに、黄金のジパングであったのだｗｗｗ
それが、西洋やら法華経、創価、左翼日教組が勝手に法治ロボトミー国家にしてしまったｗｗｗ
この国は滅びたｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが極楽浄土ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
念仏無間
阿含の方が法華経より先なのは確かだけど
我が所説の経典、無量千万億にして
已に説き、今説き、當に説かん。
而も其の中に於いて、此の法華経
最も為れ難信難解なり。
と、法華経が過去 現在 未来において
最も難信難解と仏が宣言している
☆ﾟ*＠*ﾟ☆
(＠*｡☆｡*＠
/☆｡*＠ﾟ*☆
▲/／｡＠｡*☆＠*
▼―ｰ｡*＠ﾟ*☆
Ⅲ
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ /￣/|л
､／￣￣／￣∪|￣￣￣//
ﾍﾟﾟ＝ﾟﾟｲr⌒ﾉ―r⌒ﾉ=フ
￣￣￣ `￣ `￣￣
890神も仏も名無しさん2017/06/05(月) 01:09:31.71ID:euA+Ofwp>>893
>>889
>>703 ＞＞観念が生まれるのではないのじゃ。
＞＞生まれるものという観念が幻想なのじゃ。
＞＞縁起は理ではなく法なのじゃ。
＞＞おぬしがそう思うならばおぬしの頭の中ではそうなのじゃろう。
その幻想は起きてないのですか？
生起する事を仏教では生まれると言うんですが。
それと、縁起の理法を文字にすればそれは理です。
実際の法ではなりません。
>>704＞＞ お釈迦様は久遠実成などは説かなかったのじゃ。
＞＞ 死後に差別主義者のヒンドゥー教徒が説いたのじゃ。
＞＞法華経の中でさえお釈迦様が否定した差別を説いているのじゃ。
＞＞昔のインドならばそれでもよかったかもしれんが、もはや今の世には有害不要のものなのじゃ。
＞＞おぬしも早く洗脳が解けるようになるとよいのじゃ。
つまり、鬼和尚には解らなかった事の表明ですね。
もし涅槃に始まりがあるなら、終わりがある事になってしまいます。
如来も同様です、鬼和尚には解らなかったんですね。
今は至道無難唯嫌揀択とだけに留めておきましょうか。
892神も仏も名無しさん2017/06/05(月) 01:43:33.17ID:euA+Ofwp>>905>>906
最初の法華経如来寿量品「久遠実成」の真偽に付いての質問に、
悟ったと称する鬼和尚が執るべき行為・返答の正しきは「わからない」と応えるべきだったんです。
悟った人でも、それまでに生きて来た境遇や知識などに起因して、即座に理解出来ない事だって有り得ます。
法華経は、一部全体を通して方便で作られた経典なので、得手不得手があります。
平たく言うならば、行間が読めない人には非常に難解、もしくは御伽噺にしか読めないのです。
なので、難しくて分からなかった・御伽噺にしか読めなかった、と言う場合
真意を読めなかったと言う意味で「わからない」と応えられないなら、それは己の立場を案じた虚飾を語る事になる訳です。
「悟ったと称してるのに分からないの？」と、この言葉を恐れての行為、
それが今回の鬼和尚の態度に出た訳です。
久遠実成の否定は、根本中頌の「不生不滅不常不断不一不異不去不来」の否定となります。
如来寿量品では、世尊の般涅槃は方便だ、と書かれています。
所謂釈尊がお亡くなりになって、実にこの世界で果たして不一不異なる縁起は終わったのでしょうか。
これが鬼和尚の悟りは詐称である根本となるでしょう。
何故なら、それに気づかなかったからです。
滅不滅なる不死の法が分からないなら、それは生悟りと言う事です。
最も難信難解と仏が宣言している .
「仏が宣言している 」って、
いったいどこで宣言した？
笑っちゃおｗｗｗ
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌ (⌒)
Ⅲ
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ /￣/|л
､／￣￣／￣∪|￣￣￣//
ﾍﾟﾟ＝ﾟﾟｲr⌒ﾉ―r⌒ﾉ=フ
￣￣￣ `￣ `￣￣
法師品第十なんで
霊鷲山やね
仏に帰依すること素材とか料理の腕とかなｗｗｗ
包丁とかに帰依してもコレクターになるだけで料理やご飯に役に立つかは不明ｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが極楽浄土ｗｗｗ
だから、晃とか栄進とかろんとか病気持ちなんだろうがｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが極楽ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
ということは、
「法華経が過去 現在 未来において
最も難信難解と仏が宣言している 」ということは、
法華経に書いてあるからということになる。
それは、自分で自分を証明していることになり、
結局は、根拠なしとなる。
お終い。
栄進の病気はパチスロｗｗｗ
ろんの病気は焼き畑農業だっけかｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが真実ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
年間数万人が日本では、自殺します
釈尊、仏典では自殺についてなにかいってますか
否定、肯定とか法華経では自ら自分を燃やすとかあったような
明確に否定できますかね
∪川^〇^ﾊﾚプロはお水にも拘りますねお
笑っちゃおｗｗｗ
念仏無間
仏が言ってることを信じるのが仏教徒
信じないのが外道
何も証明してないのが君
うん＾＾
そう思う＾＾
①仏はお水に拘るｗｗｗ
②お水に拘ったら仏ｗｗｗ
だから、その辺が違うのじゃｗｗｗ
わっかっねーかな、わかねんーやつはにわかんねーだろうなｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが真実ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
念仏無間
法華経の解説書は、法華経はありがたいものだという立場から無批判に書かれたものが多く
、ここでは無前提に素晴らしい説話であると絶賛することが通例ですが、この評価は最高、
唯一を主張する法華経の自画自賛の立場を容認するものではありません。
まったくもって同意＾＾
② 偽物ｗｗｗ
晃 偽物ｗｗｗ
南無ビッグアミターバ 本物ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
寓話や神話は抽象的な事物の表現形式であり、これ自体が絶対的な評価基準を示すものではありません。
これらは法華経が用いた単なる自画自賛の譬え話に過ぎません。
そうそう＾＾
パチスロは、やめたっつーの＾＾；
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚ因緑縁たんの空は刹那ｗ
笑っちゃおｗｗｗ
そうであったｗｗｗ
栄進は既に悟っておって、晃や鬼を手玉にとってるのであったｗｗｗ
弟子もいるしなｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが真実ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
なぜ「法華経」を選んだのか？
たぶん・・＾＾
そこには裏があると思う＾＾
そらそら、
そこで誤魔化す。
信じろに逃げる。
いわしの頭 と変わらんぞ晃。
凡夫に最も理解しやすいからだ＾＾
なるへそ～～＾＾
納得＾＾
理解できるもの・・
それが「法華経」だったんや＾＾
∪川^〇^ﾊﾚ日蓮たんは清廉潔白なお方だから誰にも屈しなかった
日蓮ちゃんってやさしいとこあるな・・＾＾
ぐっすん＾＾；
∪川^〇^ﾊﾚ刹那の空が悟りなら麦でも悟れるｗ
笑っちゃおｗｗｗ
∪川^〇^ﾊﾚ刹那の空が悟りなら麦でも悟れるｗ
笑っちゃおｗｗｗ
凡夫のお前が法華経唱えてるんだがｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが悟りｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
ただそれだけの宗教
仏教の教えを徹底的に学びました。その結果、来世ではなく現世での在り方を問い、
"今をイキイキと生きること"が説かれた「法華経」こそ、混迷した世の中を正し、
人々を救う「お釈迦さまの真の教え」である、と確信を得たのです。
つまり・・・＾＾
来世ではなく現世での在り方を問い、"今をイキイキと生きること"が説かれた「法華経」こそ＾＾
"今をイキイキと生きること"なんて書かれている経典など他にはない＾＾
煩悩を捨てろとか寂滅・寂静とか他の経典では書かれている・・
「それではまずい」と日蓮ちゃんは思ったんだろうな～～＾＾
いわしの頭と
法華経は別物だろうに
いきなり脈略もなくすり替えて
同列に論じる方がおかしい
あえて「法華経」を選んだということや＾＾
法華会座が説かれた時代
世界中の人々が仏説に賛同したら
それは自画自賛に当たるだろうか？
法華会というのは、それだけ
スケールの大きな儀式だった
念仏無間
法華経も、いわしの頭も、
根拠もないまま、
諸々の現世利益という 効能があることを、信じろという点で、
共通している。
辞められない止まらないｗｗｗ
麦ちゃんにはまだ無理だなｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが極楽浄土ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
いわしの頭は
「わたしを信じなさい」
と語りかけたのか？
念仏無間
まず、いわしの頭に
憧れて、信仰する人が
この世にいるのか…？
仏に憧れるなら分かるが…
共通している点があるといっているのに。
同じとは誰が思うかいな。
要するに、
俺の言うことは最高じゃ、
何故なら、その俺が言っているから。
法華経もその類いなのさ。
いわしの頭は
何も語らない
共通してない
君の人生は
いわしの頭みたいだな
いわしの頭のように
つまらない
っていうのと同じ
イワシという漢字はｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが真実ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
念仏無間
法華経は素晴らしい。その根拠は、そう法華経に書いてあるから。
馬鹿馬鹿しい。
でも、それでも素晴らしいと思うのは、
ともかく信じる以外にないということになる。
だから、イワシの頭を信じて、効能を期待していることと共通。
根拠なしに素晴らしいと信じると、
オームにもつながりかねない。
だから怖いところがある。
イワシの頭を信じる人はいません
仏の智慧を信じる人はいます
ドコサヘキサエンさんがあるのを知らんのかｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみ偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
念仏無間
コテあり鬼に絡んでるのは、自爆轟沈三毒ヘタレのかかし丸(と、俺は呼んでるがw)だね。
そいつは根本的なところで致命的な勘違いをしてる奴だから、話が混乱するだけだと思うよ？
コテあり鬼が久遠実成を否定するならそれは別に構わんと思うよ。
ただ、コテあり鬼は(かかし丸も)久遠実成の意味が分かってない気がするけどね。
節分の古い風習で、玄関先に柊とイワシの頭を飾っとくと、トゲが嫌いで臭いのも嫌な鬼が
寄り付かないって言う呪いみたいなものが語源。
鬼は寄り付かないかも知れないが、ネコとハエは大変だったのではと思う。
それゆえに晃たんにも理解できない？
空海が
『法華経』全体を「薬の効能書き」と評した
『法華経』全体は
効能・功徳が列挙されているだけで
止（シャマタ禅定）とか
観（ヴィパシヤナ智慧）とか
菩提分法（ぼだいぶんぽう）とか
四念処（しねんじょ）とか
四如意足（しにょいそく）とか
八正道（はっしょうどう）とかの
具体的・実践的な指南はありません
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E6%AD%A3%E9%81%93
八正道 正見（しょうけん）
われわれが身心のいっさいについて無常の事実を知り、自分の心身を厭う思を起こし、
心身のうえに起こす喜や貪の心を価値のないものと斥けることが「正見」である。
このように現実を厭うことは、人間の普通の世俗的感覚を否定するものに見えるが、
その世俗性の否定によって、結果として、
真実の認識（如実知見）に至るための必要条件が達せられるのである。
http://www.geocities.jp/bodaijubunko/h/paauk.nyojitsuchiken.pdf
上座部仏教の場合は
パーリ聖典
経蔵（スッタ・ピタカ）、論蔵（アビダンマ・ピタカ）、律蔵（ヴィナヤ・ピタカ）
涅槃とは、精神と物質の消滅をいいます。
涅槃を証したいのであれば、
無貪、無瞋、無痴を基根とする善名法および、
貪、瞋、痴を基根とする不善名法を完全に消し去る必要があります。
もし、それらを消し去ることが出来たならば、涅槃を証することができます。
https://www28.atwiki.jp/buddha/pages/17.html
漢訳 第一義空経
無明滅するが故に行滅し → 行滅するが故に識滅す
不善名法も善名法も滅して
苦も滅して → 有余涅槃 → 無余涅槃
観念じゃ＾＾
捨てなさい＾＾
5 真実を見ない人には、世間(輪廻)と涅槃についての慢心(固執)がある。しかるに真実を見る人には、世間と涅槃とについての慢心がない。
6 有(輪廻)と滅(涅槃)とのこの両者は、あるのではない。よく知るなら輪廻がすなわち涅槃である、と説いている。
7 生起したものがなくなるとき、そのものが消滅したという。それと同じく智者たちも、滅(涅槃)とは幻のようなものである、という。
8 消滅によって滅(涅槃)があり、生成変化するものを知ることによってあるのではない、というなら、その滅は一体誰に直観されるであろうか。その場合、消滅を知る者がどうしているであろうか。
9 もし五蘊(心身の構成要素)が消滅していないなら、煩悩が尽きても涅槃はないであろう。なぜなら〔五蘊が〕ここで滅するとき、解脱することになるから。
10 無明(迷い)を条件として生じたものは、正しい認識をもって見たなら、生起であれ消滅であれ、いずれもありえない。
11 それこそが現世における涅槃であり、またなすべきことがなされたことである。法〔を見る〕智の後に、もしそこに別のものがあるとするなら、
12 このように、非常に微細なものにも生起があると考える智慧のない人には、条件による生起(縁起)の意味は見られない。
「ただ識別のみ」という真理のなかに安定する。
なぜなら、もし認識対象が存在しなければ、それを認識することも、
またないからである。
それは心が無となり、感知が無となったのである。
それは、世間を超越した認識であり、煩悩障（自己に対する執着）・
所知障（外界のものに対する執着）の二種の障害を根絶することによって、
阿頼耶識が変化を起こす（転識得智＝てんじきとくち）。
これがすなわち、汚れを離れた領域であり、思考を超越し、善であり、
永続的であり、歓喜に満ちている。それを得たものは解脱身であり、
仏陀の法と呼ばれるものである（大円鏡智＝だいえんきょうち）。
煩悩障（自己に対する執着）・所知障（外界のものに対する執着）の二種の障害を
根絶すること＾＾
26章観十二因縁品
7 取があるとき取の主体に対して生存が生ずる。何となれば、もしも無取であるならば、ひとは解脱し、生存は存在しないからである。
で表示されている。
これはつまり、
「無明・行・識・名色・六入・触・受・愛・取・有・生・老死」の左から9番・右から4番目の取＝執着の超克・解消の事を指している。
取が滅せられないと有（存在に対する観念）が生じ、有に縁りて生（五蘊への実在性）が生じ、
生に縁りて老死苦憂悩（様々な苦悩）が生ずる。
なので、解脱したいなら、悩んでようが五蘊に拘ってようが、とにかく執着を解消すればあとは楽になる
取の原因はその前の愛（盲目的衝動）である。
愛とはその前の受と触とを掴むことに起因する、聞いたら聞いただけと出来ず聞き込み出すまでが愛となる。
聞き込み出して吟味を始めだすとそれが取である。
触を滅するには六入（感覚の六つの入り口・六根）を、機能してるだけであるとやり過ごせればいい。
これが出来れば名称と形態（名色）も、観えるだけとなり、識もそう識れただけとなり、行為（行）は止まって
「ああ、これらは全部妄想であり苦だったな」と至り無明（真理に迷う無知の根源）は滅尽出来る。
＞煩悩障（自己に対する執着）・所知障（外界のものに対する執着）の二種の障害を根絶すること
http://yamaneko.hatenablog.jp/entry/2015/06/28/163259
（無明に依存して
「変化することのない色受想行識の和合がある」とか
「変化することのない地水火風空識の和合がある」というような）
密集の概念がある時
仮設としての
我癡・我見・我慢・我愛が
睡眠中でも深層において働き続け
根源的な心である阿頼耶識を対象として、それを自分であると考えて執着し続けている
（「変化することのない地水火風空識の和合がある」というような）
密集を看破するためには、色聚（微細な粒子）を識別しなければなりません
（「色受想行識の仮和合は
地水火風空識に分解して
現れ - 滅している」と観察して）
密集を看破した時、無我への領悟、了解が生まれる
光り輝いている智慧の世界から観察して
我癡・我見・我慢・我愛を手放して
平等性智の世界から観察していく
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji/jyuugyuuzu.html
八
ついに童子は修行の頂点に達した
無の世界
九
さらに無の世界を超えると、童子は元の世界、すなわち菩提心を起こし修行する以前の世界に戻ってきた
童子は
平等性智の世界から観察して
計らいのない、分別のない心で、移り行く世界の様をありのまま見つめている
人間は科学技術が発達すると何もしなくてよくなってヒマになると
思ってる
大間違いだ
科学技術が発達するとあらゆること
をしなければならなくなって
忙しくなり、人間は苦しんで
しまうんだ
しかも、苦しんだ結果良いもの
が手に入ればいいが、そうでは
なくて悪いものが手に入るんだ
人間の思想は実は全く反対なんだ
＞「ああ、これらは全部妄想であり苦だったな」と至り無明（真理に迷う無知の根源）は滅尽出来る
http://repository.meijigakuin.ac.jp/dspace/bitstream/10723/816/1/culture5_79-93.pdf
チベットに伝わる心の訓練法
無明に依存して
妄想を作り出している
幻術師のようなものなので
それゆえに
光り輝いている智慧の世界から観察して
（道の本体は阿頼耶の自性に置いて）
すべて一切の諸法は夢の如しと観察していく
スッタニパータ １１１９
つねによく気をつけ、自我に固執する見解をうち破って
世界すべてを
無明に依存している、妄想が？現れ - 滅している「空性である」と観察せよ
↑ こんな感じでつか？ m(_ _)m
簡単だよ。
病い持ちならハンデがあるだろうから、それは薬とかで補って
兎に角悩みだしたり、考え込みだしたら坐禅してごらん。
手を組み足を組んで静止する事で身業が止まり、黙る事で口業が止まり
自分の呼吸を集中して意識することで意業は直ぐ止まる。
それを10分でもやってれば段々分かって来る、短期間でね。
考え込みだしたら先ず坐禅、これを癖に出来れば直ぐだよ。
君は確か、静かに坐禅してると発狂しちゃうんだったっけ？
椅子でいいからまっすぐ座って、背もたれ使わないで、左手で右手の親指握ってそのまま全部丸く握って
両腿の間に適当に於いて、小声で良いから好きな真言を正確な発音で唱え続けたら良いよ。
眼は斜め45度下を何となく見る感じで瞑らない。
あとは133と効果は同じ。
頑張ってますアピールが上手かったんだね
自慢しているからなあ
阿弥陀仏を感じると仏に成れるのじゃｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが悟りｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
まことは、大嘘を吐いて、すっかりその気に
なっているよな！
さすが、まことだ
鬱だけあって、デパスという言葉を
知ってやがる
29・4 まことであるものを、まことであると知り、まことではないものを、まことではないと知る人は、正しき思いにしたがって、ついに真実（まこと）に達する。
いないんだけどね(笑)
空海の言葉と、仏の言葉の
どちらを優先するかといえば
仏教徒なら、仏の言葉を優先するべき
四念処、八正道等々は、要するに
必要がない修行法だった…と晃は考えてる
念仏無間
一生人を騙したり邪魔出来ない状況に救済されてくれよ
食べなきゃこの身がもたない空だ。動物の体はそう仕組まれているし、それ以外の本能や煩悩も好みの糸で社会生活の中で
生きる様に仕組まれている。団体も仲間ではないなら無視される事になつている。にちやんねるは場取るが決まりとぽ師匠は
私に言う師、でも私はバトルは苦手というか人の事見ていないというか適当に行を伸ばすことが一番で自分の分しかないので
文が道に迷う。あそうだもとに戻してキリスト「人はパンだけで生きるにあらず」と言ったとか？だけは何まあパンが無ければ
悪魔でも生きていけないけど何か他に空者があるのか？という意味かキリストさん今では亡くなったので祖の所は聞けないし
私は適当に嘗てに解釈し悪魔の思う生きる以上の生きる目的が人人には有るのだ世と言ったのか？でもパンは好みとこの身には
ひっ用そういう決まりの正解に入るのか？でもだけ以外は何かその場でキリストはケチって言わなかったのでパンのだけの
否定が目立つだけで他は何なんだろう。無くなっているから聞けないキリスト教の人は新訳聖書読めと言う野鴨でも新訳ほんとに
キリストの答えが書いてあるりか死んでから弟子が書き換えたのか？それ以前に私は本の少ししか読む気がないしたしかキリスト
今日は愛を徳というし意味不明なまま長くなつたから原因は永遠仮面の本の続き少し書き写すの大変から逃げているからか
人の事考えない自分考えだけと言われるのかまあ私はそういう人ですか？でも のみ があるからこの世に来る必洋画あるのかも
微風 https://www.youtube.com/watch?v=RHilGrTORS0 そうだ悪魔でも皆パンのみに生きてる物は無い食う事も空も必要
君は確か、静かに坐禅してると発狂しちゃうんだったっけ？
椅子でいいからまっすぐ座って、背もたれ使わないで、左手で右手の親指握ってそのまま全部丸く握って
両腿の間に適当に於いて、小声で良いから好きな真言を正確な発音で唱え続けたら良いよ。
眼は斜め45度下を何となく見る感じで瞑らない。
あとは133と効果は同じ。
君は確か、静かに坐禅してると発狂しちゃうんだったっけ？
君は確か発狂しちゃうんだったっけ？
君は確かデパス飲んでないと発狂しちゃうんだったっけ？
見回る事が出来るレポーター的観察で 今はお菓子が目の前に並んで今すとか
見るだけならタダだし山川も見るだけならただ。テレビの前でも出来るし
数息感の要領で最初は意識しても後は無意識に意識するのか?私は実こうしているのか
とつつ込まれたら今の思いつきのデタラメと言うしか無いのか?こんな平凡な事は
続けるのか私の経験上成功した試しがないすいませんデタラメで鬼さんなら観察出来る鴨
悟りとは、気付きにあるなら
誰にでも起こることや…！
ポッたん様を崇めよ。
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚム板にプログラムに関係ない質問して来た時も
大学教授でITの研究しているエキスパートがいらしたし
２ちゃんは侮れませんお
お仕事行って来まぁ～す♪
はいダメ、0点！
肝心のポッたんが
来ないぞ
普通、人は死と言えば事故や病気や老衰などで、生存活動が終焉する時を想像するだろうし、そう考えてるだろう。
釈迦はこの問題は避け難い、不可避なのだろうと言う前提で、では死とは何だろうと思量された。
古代インドでは死んでも輪廻する、死んだ立場が生まれ変わった世に影響して生まれ直すと思われてたので
釈迦もそれを半ば踏襲する前提で考えられた。
釈迦の時代では出家したり苦行したり、それは大変な研鑽を身で行なわねば分からないほど
今の時代からすると、チープな科学しか無かったので、輪廻思想も止む無しであっただろうと容易に推測も立つ。
今の時代では、人体は約60兆個もの細胞で構成され、各々の立場・機能を淡々とこなして成り立っていると分かっている。
その内、毎日約15兆個の細胞が死んで、同時に新たな細胞が入れ替わりに生まれている事も分かっている。
一個の細胞の寿命は、大体三月も生きれば長生きな方で、我々がオギャアと生まれた頃の細胞は実は現在一個も残っていない事も科学的に分かっている。
では、死とは一体何なのだろうか？
細胞の生き死にの件を知っても知らずとも、私と呼ぶ実感は昨日も一昨日も去年からも続いてた気がするだろう。
細胞の方はそんなのお構いなしに毎日死んで生まれてるのにである。
実は、私と呼んでるその実感にもちゃんと寿命があって、しょっちゅう死んでる事を、通常は気付いて居ない。
今、生死と細胞と実感や寿命の話、およびその考察を、これを読んでる人はしているだろう。
では、読む以前、この話の内容を思考したりしてただろうか？読んでから考え思いだした筈である。
これを、他の事にも広げて観てほしい。
都度、情報や条件が揃った時に、意識や思考は生まれ、条件が変わると違う意識や思考に目まぐるしく変わっている事に気付けないだろうか。
これが良く仏教で言う「諸行無常」の理なのである。
意識や思考が目まぐるしく変わる、その変わり目の後際が、仏教の言う滅なのであり、世間で言うこれが死に相当する
と釈迦は突き止められたのであり、この辺、経典を読むと簡単にわかる筈であるが、十二因縁も結局老いと死の問題などをどう決着するかから始まっている。
読んだけどまだまだ浅い＾＾
時間の矢はエントロピーが増大する方向にしか進まない。』
『エントロピー増大の法則は、生命の上に、細胞の一つ一つに情け容赦なく降り注ぎ、
タンパク質を変性させ細胞膜を参加させＤＮＡを傷つけようとする。
すこしでもその法則にあがらうために生物はあえて自らを壊すことを選んだ。
率先して分解することで、変性、参加、損傷を、つまり増大するエントロピーを
必死にくみ出そうとしている』
『しかし強大な宇宙の大原則のもとではその努力も徐々に損なわれ、
排出しきれない煩雑さが少しづつ細胞内に留まっていく。
やがてエントロピー増大の法則は、こうした生物の（分解して更新する）営みを凌駕する。
それが個体の死である。』
う～～ん＾＾
こちらの方が意味深い＾＾
最新の生物学が明らかにしたことは、タンパク質の合成経路は一通りしかないけれど
、分解経路は何通りもある、という事実だ。・・・なにゆえに、そこまでして壊し続けるのか。』
なぜ壊し続ける・・＾＾
う～ん＾＾
エントロピー増大の法則のために個体の秩序を乱してくる。
このために生物は、古い細胞を破壊して、自ら新しい細胞に入れ替える代謝によって、
エントロピーに逆走している。
人の体の各細胞も１年くらいですべて入れ替えるくらいの周期であることが
放射線同位元素の動きによって確認されている。
う～～ん＾＾
高分子は酸化され、分断される。集合体は離散し、反応は乱される。
タンパク質は損傷を受けて変性する。
しかし、もしやがて崩壊する構成成分をあえて、先回りして、分解し、
このような乱雑さが蓄積せる速度よりも早く、常に再構築を行うことができれば、
すなわち代謝によって、生命体の秩序を保つことができる。
う～～ん＾＾
だからこそ、生命は率先して、自らを分解し、作りなおすという、
シーシュポスの岩の話の如く、限りなく空しい努力を続けている。
必然的に増大するエントロピーを何とか生命から排出しようとそているのである。
だが、いかにシーシュポスがその努力を繰り返したにせよ、
エントロピー増大の法則は、やがてその生命を捉え、引き倒してしまう。
細胞からたえず完全に100％エントロピーを汲み出すことは不可能で、
これが個体の死。だが、個体の死も生命の大きな流れの中では利他的なものとして
準備されたもので、ある個体が死ねば、別の新しい個体が移り住むことになる。
こうして生命は絶えず生きる時と場を譲り合い、生命が持続されてきた。
う～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ん＾＾
バカは直ぐ張り合いたがる
連投数とう～んの長さはドヤ顔率に比例かなw
全エントロピーは絶えず増大する（第二法則）」
さまざまに集中・変換した結果が具体的な 形となって現れているにすぎない。
これに対して、物質が使用不可能となったときのことを、”物質の混沌”という。
両者とも、結末はエントロピー、すなわち物質やエネルギーが散らばってしまったり、
凝縮の度合が減って 有益な仕事を行なうのに適さなくなる状態のことである。
話を聴いてもらえ ！
われわれは誕生から死に向かって進む。われわれの物理的滞在は有限で、
どうあがこうとも、その現実に打ち勝つすべはない。 エントロピーそのものは
善でも悪でもないと理解することである。 価値が働きはじめるのは、われわれが
エントロピー的流れと、どうかかわるかを決めた時である。
エントロピーの法則について知ることは、われわれは、たしかに小さいが、
重要な宇宙的真理の一部である「物理空間と時間」と「人間」との関係について、
根本的に理解する助けとなる。
重力と同じように、エントロピーは厳然たる「物理法則」であり、 そのことは、
この法則の妥当性を頭から否定しようとする人も、これを、 なにもかも包み込む
イデオロギーに変えようとする人も、 理解すべきことなのである。
「諸行無常」は、「エントロピーは必ず増大する」ということに似ています。
「一切皆苦」「苦諦」は、「必ずエントロピー増大の法則に追い抜かれる」、
すなわち「老いて死ぬことから逃れられない」ということに似ています。
「無明」は、「この自然界の法則を知らない」ということに似ています。
お釈迦さまが発見したことは、「エントロピー増大の法則」に似ているし
（というか、そんまんまです）、
だからお釈迦様は、何の実験器具もなしに科学的な大発見をしたような
ものなのではないでしょうか?
うまいこというね～～～＾＾
おなじこと考えてるな＾＾
してこいや どアホ ！
「エントロピー増大の法則」の中に仏教を見てるんや＾＾
スレ違いではない＾＾
いい突込みや＾＾
全エントロピーは絶えず増大する（第二法則）」
これだけでも立派な経典になるで＾＾
話を聴いてもらえ ！
僕とか精神分析も詳しいので友達になっちゃうかも＾＾
それから2500年かかっとる
それが成住壊空と纏められたのは大乗からだろうが、もとは初期からのものだ
百千万億那由多阿僧祇刧とか、情報科学じゃまだまだ扱いきれてない
今日列なにならずいい加減雑な平均てな所でまあ良いか?何でも適当な所で
落ち着くのがまあ良いか縁トロイピーの法則
狂ってるねとしか言えないよね笑
ダライ・ラマが言わなくても知ってた＾＾
量子論が仏教の正しさを証明してくれる時代になってきている＾＾
おもろいやんけ＾＾
ナーガールジュナ（龍樹）の仏教思想と量子論との一致があまりにも多いことに
驚きを禁じえ得ないと話してくれました。（インドの）プレジデンシー大学の副総長が
以前、量子力学によれば客観的に存在するものは何もないことになると教えてくれましたが、
これは瑜伽行派（ゆがぎょうは）と中観派の見解との一致を思わせるもので、
特に物事は説明の仕方によってのみ存在するというナーガールジュナの仏教思想と
同じものなのです」（ダライ・ラマ14世）
されている。“空”の思想によれば、物事には実体はなく、あるプロセスの途中の姿として
認識（中観）されているだけであり、無でもなければ有でもない“空”であると論証している。
一方、ダライ・ラマは「科学に改宗してもいい」
きたぁああああああああああああああああああああああああああああああ＾＾
近年の研究で徐々に明らかになりつつある。これまでにも、
1980年代に「Mind and Life Institute」が米国で設立されて以来、
多くの科学者が仏教に関心を示してきたが、神経科学の目覚しい発展にともない、
世界中の科学者が仏教にさらに熱い視線を送っている。
それが正しい知識である限り、躊躇することなく我々仏教徒も科学の結果を
受け入れなければなりません」（ダライ・ラマ14世）
おじいちゃん笑
法華経でも読むとするかな＾＾
では＾＾
おじいちゃん笑
これは感じていた＾＾
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚメカニズム読んでなるほどって済む人ばかりじゃないですおね
心に深い傷があってトラウマを繰り返して
自殺未遂で発見が遅れたら亡くなっていたかもしれない方もいて
そういう重度な方にはどんなお話しをされますか？
自己満なんやし笑
お前のウンコのせいで世界のエントロピーが増す
おもろい＾＾
寝る＾＾
オナニーなら一人でこっそりやれ笑
麦ちゃんだけに言っておる＾＾
おまいらは・・ただスルーするのみ＾＾
∪川^〇^ﾊﾚあぁそうだねで済む人は問題ないんですよね
実際問題として
苦しみが深い方をなんとかしてあげて欲しいと思いました
「片付けることでエネルギー使ってウンコするだろ？
お前のウンコのせいで世界のエントロピーが増す」
このくらいのこと言えたら相手してやってもいいんだが＾＾
では寝る＾
人間は科学技術が発達すると何もしなくてよくなってヒマになると
思ってる
大間違いだ
科学技術が発達するとあらゆること
をしなければならなくなって
忙しくなり、人間は苦しんで
しまうんだ
しかも、苦しんだ結果良いもの
が手に入ればいいが、そうでは
なくて悪いものが手に入るんだ
人間の思想は実は全く反対なんだ
それが分解されて無害化されると増したエントロピーはどうなるんだとか、
考えてねえところが視野挟搾窄で自己中の承認願望なんだよなぁ
∪川^〇^ﾊﾚよくクソして寝ろ！って聞くでしょｗ
もうねぇ～因縁果たんはうんこしたからねんねだおｗｗｗ
置き換えてみよう
するとより仏教的な話になる
∪川^〇^ﾊﾚ苦しみが深い方には瞑想して何も無かったを繰り返し体験していただく方が良いのかなぁ
この世のすべての現象は相依性縁起によって生じ、
現象を起こす個々のものには実体がない。物質も感覚も想念も意志も、
自我をもってする精神作用（心処や心王）も然り。常なるものは無く、
すべては生成・変化・消滅を繰り返し、万物は流転している（有為法：生相・住相・異相・滅相）
。目に見えるものや手にとれるものにのみ執着してはならないし、
目に見えないものや手にとれないもののみにも執着してはならない（半眼＝中道）。
無常なるものに常住不変を願い、それらに執着することが苦厄の因である
煩悩に他ならない。それら、さまざまな現象を認識し、煩悩を生じさせ、
もろもろの想念の起点となる我々の本質にも実体が無く、実体が無いからこそ、
これを達観すれば苦厄とは無縁となる。
単体では無自性（実体がない＝空＝唯一無二の全体運動のみが
あるがままにある）であるから、生じることも無く滅することも無い。
汚いことも無く清いものでも無い。増えもしないし減りもしない。
空＝無自性（無我）にして無常であり、色形あるものは常住不変
なるものでは無く自性も無い。
感覚器官である眼も耳も鼻も舌も体も意識も単体では自性が無い。
それらの器官は無自性であり、形や色、音や声、香り、味、触感、
五感で認識するすべても、無自性である。またこの世界には自己も含め、
無自性であるから、どのような境界も無い。煩悩を生じさせるところの
意識すら無自性である。
迷いが尽きることも無い。無明の主体自体が無いことを知るから、
世界は光に満ち溢れ、その光明は尽きることが無い。
老いたり死んだりする主体がないことを知るから老死も無い。
煩悩の主体がないことを知るから滅却する修行も必要無ければ、
智慧を得るべく主体がないことを知るから、さらに得るべき智慧も無い。
観自在菩薩は心にわだかまりも生じず、何もひっかかることが無い。
一切の幻想のような、こだわりや執着、我執や煩悩から遠く離れ、
悟りの境地に到達しているのである。過去、現在、未来において、
いつの世でも誰の中にも、この叡智（佛智＝菩提）が内在されており
、これに到達することが悟りの境地に到達することである。
即ち無上の正しい目ざめを悟り得ることができる。
一切の事象が互いに作用し合い融即している＝中論の“相依性縁起”＝空）”や“
一即一切一切即一（個は全体にあり、全体は個にもある）”そのものである。
寸バラしぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい＾＾
となる＾＾
・・となる＾＾
しかしまだ舎利弗の成仏は
華厳経では許されてない…
う～～～～ん＾＾
すんばらしい＾＾
全エントロピーは絶えず増大する（第二法則）」
世界は華厳思想の“事事無礙法界（世界には境界というものはなく、個物もない。
一切の事象が互いに作用し合い融即している＝中論の“相依性縁起”＝空）”や“
一即一切一切即一（個は全体にあり、全体は個にもある）”そのものである。
これは「宇宙における全エネルギーの総和は一定である（第一法則）やな＾＾
あっ・・というま＾＾
う～～ん＾＾
やめられん＾＾
いわゆる精神のネゲントロピーやな＾＾
釈迦牟尼仏しか仏は居ないことになってたはずなんや
だから、釈迦牟尼仏が馬鹿でかい盧遮那仏として
作られて、崇められる大仏信仰が起こる
三世十方の諸仏のうちの一仏という立場になり
仏より経の方が大事という、法治主義が説かれる
より近代的な信仰といえる
ものは言いようだなロボトミー晃君ｗｗｗ
別の意味で幸せ者だねｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが悟りｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
いまの僧侶はその点をあいまいで否定してる
どうなんだろうか
現代仏教塾Ｉ
いまヤフー電子書籍で立ち読みしました
無明の雲晴れて法性の月明かに妄想の夢醒て本覚の月輪いさぎよく父母所生の
肉身・煩悩具縛の身・即本有常住の如来となるべし、 此を即身成仏とも煩悩即菩提とも
生死即涅槃とも申す、
心地の観念計りにて成仏す可きかと思いたれば 一念三千の観念も一心三観の観法も
妙法蓮華経の五字に納れり、 妙法蓮華経の五字は又我等が一心に納りて候けり、
天台の所釈に「此の妙法蓮華経は本地甚深の奥蔵・三世の如来の証得したもう所なり」
と釈したり、 さて此の妙法蓮華経を唱うる時心中の本覚の仏顕る我等が身と心をば
蔵に譬へ妙の一字を印に譬へたり、 天台の御釈に「秘密の奥蔵を発く之を称して妙と為す
・権実の正軌を示す故に号して法と為す、 久遠の本果を指す之を喩うるに蓮を以てす
不二の円道に会す之を譬うるに華を以てす、 声仏事を為す之を称して経と為す」と
釈し給う、 又「妙とは不可思議の法を褒美するなり又妙とは十界・十如・権実の法なり」
と云云、 経の題目を唱うると観念と一なる事心得がたしと愚癡の人は思い給ふべし、
されども天台止の二に而於説黙と云へり、 説とは経・黙とは観念なり、
又四教義の一に云く「但功の唐捐ならざるのみに非ず亦能く理に契うの要なるをや」と
云云、 天台大師と申すは薬王菩薩なり 此の大師の説而観而と釈し給ふ元より天台の
所釈に因縁・約教・本迹・観心の四種の御釈あり 四種の重を知らずして一しなを見たる人
一向本迹をむねとし一向観心を面とす、法華経に法・譬・因縁と云う事あり法説の段に
至つて諸仏出世の本懐・一切衆生・成仏の直道と定む、我のみならず一切衆生・直至道場の
因縁なりと定め給いしは題目なり、 されば天台玄の一に「衆善の小行を会して広大の
一乗に帰す」と広大と申すは 残らず引導し給うを申すなり、 仮使釈尊一人・本懐と
宣べ給う
処に題目に妙法蓮華経と置かれたる上は子細に及ばず、 又当世の禅宗は教外別伝と
云い給うかと思へば 又捨られたる円覚経等の文を引かるる上は 実経の文に於て御綺に
及ぶべからず候、 智者は読誦に観念をも並ぶべし愚者は題目計りを唱ふとも此の理に
会う可し、此の妙法蓮華経とは我等が心性・総じては一切衆生の心性・八葉の白蓮華の
名なり是を教え給ふ仏の御詞なり、 無始より以来我が身中の心性に迷て生死を流転せし
身今此の経に値ひ奉つて三身即一の本覚の如来を唱うるに顕れて 現世に其内証成仏す
るを即身成仏と申す、 死すれば光を放つ是れ外用の成仏と申す来世得作仏とは是なり、
略挙経題・玄収一部とて一遍は一部云云、妙法蓮華経と唱うる時・心性の如来顕る耳に
ふれし類は無量阿僧祇劫の罪を滅す一念も随喜する時 即身成仏す縦ひ信ぜざれども
種と成り熟と成り 必ず之に依て成仏す、妙楽大師の云く「若は取若は捨・耳に経て縁と
成る、或いは順或いは違終いに斯れに因つて脱す」と云云、日蓮云く若取若捨或順或違
の文肝に銘ずる詞なり 法華経に若有聞法者等と説れたるは是か、 既に聞く者と説れた
り観念計りにて 成仏すべくば若有観法者と説かるべし、 只天台の御料簡に十如是と
云うは十界なり此の十界は一念より事起り十界の衆生は出来たりけり、 此の十如是と
云は妙法蓮華経にて有けり 此の娑婆世界は耳根得道の国なり以前に申す如く当知身土
と云云、 一切衆生の身に百界千如・三千世間を納むる謂を明が故に 是を耳に触るる
一切衆生は功徳を得る衆生なり,一切衆生と申すは草木瓦礫も一切衆生の内なるか、
有情非情,抑草木は何ぞ金ペイ論に云く「一草一木.一礫一塵・各一仏性・各一因果.
具足縁了」等と云云、法師品の始に云く「無量の諸天・竜王・夜叉・乾闥婆.阿修羅・迦楼羅・
緊那羅・摩ゴ羅伽.人と非人と及び比丘比丘尼、妙法蓮華経の一偈一句を聞いて乃至一
念も随喜せん者は 我皆阿耨多羅三藐三菩提の記を与え授く」と云云、
非人とは総じて人界の外一切有情界とて心あるものなり況や人界をや、
法華経の行者は如説修行せば必ず一生の中に一人も残らず成仏す可し、
う～～ん＾＾
一即一切一切即一は日蓮ちゃんの好きな言葉のひとつ＾＾
これは間違ってた＾＾
一念三千・一心三観、三身即一の本覚の如来は日蓮ちゃんの好きな言葉のひとつ＾＾
に訂正しお詫び申し上げます＾＾
寝る＾＾
感動はなかったが・・・＾＾
因縁果さんの楽しそうな話に付き合いたいところなんだけど、今、人狼ゲームがテーマのアドベンチャーゲームにはまってて。
誰かレスつけて盛り上げてください。
>>64 890 幻想であるものが起きていると言えるじゃろうか?
むしろ起きていないものこそ幻想と言うべきなのじゃ。
生起を生まれると言う仏教とはおぬしの頭の中だけの仏教なのじゃ。
法を文字にすると理になるとはおぬしの頭の中だけの仏教なのじゃ。
泳ぐための方法が文字にされても、誰もそれを泳ぐための理とは言わないのじゃ。
泳ぐための原則や論がないからのう。
理とは原則や論が明示されてこそ言えるものなのじゃ。
704 他人がわからなかったように見えるのならば実はおぬがわからなかったのかもしれん。
涅槃とは関係が無いこともわかっていないのかもしれん。
>>65 そのように語るおぬしは実際にはそれがどこにあるのか一度も答えていないのじゃ。
実際に無いものをあるというおれおれ詐欺と同様なのじゃ。
>>72 何も語っていないのじゃ。
自由意志を尊重するからじゃろう。
触ったりたたいたりは出来るじゃろう。
どこにいるのじゃ?
おぬしにも見えないとしたらおぬしは顛倒の者であり、書く事も顛倒しているということになるのじゃ。
「お主がそう思うからそうなのじゃ」的な返答は、独我論的な
手抜き返答だよｗｗｗ
そうきたか^ ^
さすが、鬼和尚だな
法華経の中で常に法を説いている
それは我をも滅する^ ^
柑橘類を1日10個以上の食べると統合失調症、うつ病が治ります。
音に敏感な統合失調症の人は柑橘類を1日10個以上食べてみてください。
炭水化物（米、小麦＝砂糖）、砂糖を食べないで柑橘類だけ食べてください。
｢フルーツだけ生活｣の意外すぎる健康効果
2009年9月から6年半、フルーツに代表される「果実」だけを食べて生活している人物がいる。
フルーツマニア、いやフルーツ研究家の中野瑞樹さんだ。
http://t■oyokeizai.net/articles/-/115076
みかん
みかんの「スジ」は実の１００倍栄養がある
血はもちろん、血管そのものを丈夫にする働きがある
心臓や筋肉の機能を正常に戻す
目の病気になったら、みかんを食べると改善への近道となることが分かっている
体のあらゆる傷の治りを早める
https://m■atome.naver.jp/odai/2134979074539618901
断糖と高濃度ビタミンＣで癌と闘え 西脇俊二（ハタイクリニックの医師）
統合失調症、うつ病、パニック障害は糖を抜くと３日で治った。
Ⅱ型糖尿病、通風、高血圧は２週間で治る。
糖は腎臓の塩分や尿酸の排出機能を阻害する。
タレは糖が入ってるからダメ。
葉野菜の葉っぱの部分だけならOK。
もっとも老化を引き起こすのは糖とタンパク質をともに加熱したもの。
http://i.imgur.com/MmLHog5.jpg
http://i.imgur.com/hm0OLR0.jpg
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚ
〉704 他人がわからなかったように見えるのならば実はおぬがわからなかったのかもしれん。
涅槃とは関係が無いこともわかっていないのかもしれん。
以前法華経の批判していましたけど
ブーメランですねｗ
ならば実はおぬが間違えていたのかもしれん ｗｗｗ
法華経をわかっていないのかもしれんｗｗｗ
自分の投影なのだとしたら
仮に晃たんは悟っている
鬼和尚たんは悟っていないと見えたとして
投影している本人は悟っていたり悟っていなかったりｗｗｗ
つじつまが合いません
自分は自分なのが悟りじゃ
勉強になります！
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚ麦が言いたいのは
仮に晃たんが悟っていると麦が見えたとして
麦が悟っているとは限らないって事です
説得力がある
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚ悟れる要素があるだけです
故に悟ろうと思えば悟れない^ ^
自我が悟りを遠ざけているのじゃ^ ^
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚ息をしているだけで酸化していますｗ
なにもしないで息だけしていても一日1500カロリーは必要ですよね？
身長体重年齢にもより変わりますが
そう、晃、因縁果、その他諸々は知ったかであるｗｗｗ
仏に帰依することが第一、お釈迦様と法華経の法華経だけとるバカヤロー晃ｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが悟りｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
念仏無間
法華経、儒教チョン諸々、奴らはロボトミーであるｗｗｗ
取るに足らない、自我もないしｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが真実ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
念仏無間
水を選べば仏ｗｗｗ
は、全く違うのであるｗｗｗ
因縁果は永遠にわからないだろうｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚ包丁が経典だとしたら
お水は心ですお
素材に働きかけて味わいを変えます
なに言ってるか
読んでないが
とりあえず
念仏無間
コピーして、手抜きして、
楽する晃であった。
るのだろうか多分テレビやラジオでも痛いは未だ実現出来ていないから難しい化。たぶん観るだけなら出来る霊かも、我々は現
実でも景色を見てる説きは善い例か？つまり霊となつても観るだけ受動的な観察は出来る鴨、それじゃ頭と眼と耳の様なものは
生き残る？のかも？仙人の様な修業すれば物質化も可能か？それが何の価値があるのだろう？まあそれぞれ好きなようにやるだ
けの妄想世界。でもこれからのテレビで見る聞くだけではなく匂いは簡単でも触覚温度感覚等はやろうと思うと大変だしあまり
意味ない。全然関係ない師匠からが禅かけの声が？出鱈目なだらだらな妄想は止めましょう。寝たあとで起きてネタこんなのし
か出ない。すずめちゅんちゅんの坐禅白。夢の中では学校が毎日雨で水浸しになる日ばかりだつたこれから日本は雨が心配
まあ我々はこの世うにドタバタなドラマを演じる役者には間違いないか？でもいい人も悪い人も役ならドラマにはひっ用なのか
悪い役のひとは人相が悪いわけでは無いのはドラマと違うけどでも役立っていると公には言わないルールになっている野鴨
ドラマだから作者と演技者と鑑賞者の三者が同じなら立場解りすぎると面白くないし解らないと苦しいだけの役では不味いから
適当にわけわからなくても解るような微妙な所に僧いうぼさあつとした役立つのか役に立たない役の人が配置されている野鴨
作者と演技者と見る人が感同すれば心は満たされる野鴨でもなかなか我々は役に泣かされてでもそれがハラハラ観たいという
人がいるから解ってあげなくてはこれくらいでまあ良いかでも少しずつはまあ良いになれば満足化
心が遭うんの呼吸であるければまあ良いドラマか 手抜きして何が悪いのか楽して何が悪いのか
質より量で貢献して賑やかになるし?寂しいところもあるけど此処は賑やか過ぎるのか
http://aws.fuzzytravel.com/kiwiandtheconvict/pictures/278302.jpg
生命を維持している^ ^
このことを仏教で考えで見ると^ ^
今時のお坊さんは^ ^
物理いわゆる量子学に通じていないと
話にならないな^ ^
宗教は物理学ではないよ。
「南無妙法蓮華経」の七字は何経に出ていますか？
日蓮が書いた書物は、経典ではないので、それは無しで。
また、法華経の行間に出ているなんちゅーのも無しで。
妙法蓮華經の文の底
「文の底」と、
「文の行間」との違いは？
四天王寺の仁王門に 落書きするんじゃない ！
行間は文上の空気を読んだイメージというのがある
行ったこともない
自分の宗派以外の寺や仏像に 油を撒いたり仏像を倒したりするんじゃない ！
ふーん。
分からんな。
要するに、法華経にはその「南無妙法蓮華経」の七字は書かれていない
ということだな。
だから結局、「南無妙法蓮華経」の七字の題目は、
日本人の一人である日蓮が、
鎌倉時代に、作り出した新語（造語）ということになる。
うーむ。 あんまり気持ちのいい話ではないな。
上行菩薩に、釈尊が
付嘱されたものだからな
何を言ってるんだか…
上行菩薩の後身は
彼以外にありえない
ゴロツキ犯罪集団の元締めは
日蓮以外に有り得ない
宗教は政治とか国家とかとは関係がない。
南無ビッグアミターバのみが未来ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
それは建前ｗｗｗ
目的なくして宗教なしｗｗｗ
阿弥陀仏のみが宇宙真理ｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが宇宙ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
迷信バカである。
アミターバに迷信だよ、人生は。
それはその通りｗｗｗ
お前も悟ったなｗｗｗ
だから、南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
迷信と悟りは同じｗｗｗ
完璧に相反するものは同じと捉えるのはありｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが真実ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
念仏無間
真実を外に求めるバカである。
真実は阿弥陀仏に依ると言っておるのじゃｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが真実ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
念仏無間
お分かりいただけたであろうか・・＾＾
この有様です＾＾
おやすみなさい＾＾
直ぐに出て来るくせに、何言ってんだｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが真実ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｅ
念仏無間
オウム真理教
「ポアするぞ…」
300:晃◆HOKKEvxAGE 04/02(土) 19:52 CblqU5wO
殺すぞ…
仏は勝負師だからな
レスを捏造するな
キチガイ日蓮教、
キチガイ精神病
そうとう病んでるな…
これ以上、ネコを殺して「死後硬直」の実験台にするなよな …
https://www.youtube.com/watch?v=PyZVDeXVvgg
そんなことしてません
日蓮本人が過激思想なのか
一番パワーがあるのは日蓮系の宗教なんだなあ
浄土宗真宗真言宗は自ら政治団体なんて作らん
釈尊の教えに反する
そんなこともわからんとはｗｗｗ
カルト教団の元祖だからじゃｗｗｗ
法は道具、カルトが目的ｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが真実ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
政党つくるくらいで
どこが過激なのか…
建設的議論もできないのが
念仏宗だろう
念仏無間
建設的議論もできないのが
晃。
念仏宗とは
永遠に分かり合えんだろう
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚ日蓮宗は自他共に幸せに成るべき現世の教えのような気がします
皆なが幸せになって悟りに至るみたいな麦の解釈です
自分の内側だけの悟りを目的にすると静寂な感じになるのかなぁ
日本をくまなくあますことなく
日蓮は、一番の思想を広めるて恐ろしいよ
建設的議論もできないのが
晃。
禅は趣味でやる人がほとんどやし
まだ話は通じる気はする
善人は頼りとして
悪人は恐れをなすという
建設的議論もできないのが
晃。
真言やって天皇は承久の乱で
没落した歴史的事実は覆らない
国は繁栄するのか
はい
わっはっはっは。
>>278 おぬしがそう思うならばそうではないじゃろう。
>>283 法華経の中にいるということは、法華経がなければないのじゃな。
法華経はお釈迦様の死後、五百年ぐらいたってからできたものじゃ。
その前はいなかったことになるのう。
それでは久遠ではないのじゃ。
>>286 それがブーメランに見えるならば、おぬにとってもブーメランかもしれん。
実はおぬが間違えていたのかもしれん。
おぬが法華経もわかっていないのかもしれん。
他者に不満として主張するところが投影されると言うのじゃ。
悟っているとかの状態が投影されるのではないのじゃ。
不覚の心を無明といい、覚の心を明覚という。
無明の一念が増長するときは三界六趣の衆生となるが、その衆生の心中に
、一念明覚の心が生じれば、三賢十地等覚妙覚の仏菩薩となる
う～～ん＾＾
うまいこというな～～～＾＾
寝る＾＾
http://i.imgur.com/XzgWBFu.png
第一回の結集で法華経は編纂されてる
500年も経ってない
形を変えて存在していた…
それは言語が違ったりしたかもしれない
それでも存在してたんや
＞>>278 おぬしがそう思うならばそうではないじゃろう。
何故？
ちょっと智慧を借りたいんだが。
梵字、IAST表記、漢訳、英訳、日本語訳対比般若心経
五蘊皆空 度一切苦厄
there are five Skandhas ; and these he saw in their self-nature to be empty.
存在するものには五つの構成要素があると、しかも、これらの構成要素が、その本性からいうと、実体のないものであると
舍利子 色即空， 空即色
O Sariptra, form is here emptiness, emptiness is form;
シャリープトラよ。この世においては、物質的現象には実体がないのであり、実体がないからこそ、物質的現象である。
色不異空，空不異色
form is no other than emptiness, emptiness is no other than form ;
実体がないといっても、それは物質的現象を離れてはいない。また、物質的現象は、実体がないことを離れて物質的現象であるのではない。
色即是空， 空即是色what is form that is emptiness, what is emptiness that is form.
（このようにして）およそ物質的現象というものは、すべて、実体がないことである。およそ実体がないといいうことは、物質的現象なのである。
受想行識， 亦復如是The same can be said of sensation, thought , confection, and consciousness.
これと同じように、感覚も、表象も、意思も、認識も、全て実体がないのである。
これな、英訳は鈴木大拙、邦訳は中村元、漢訳は玄奘なんだが、何かおかしくないか？
玄奘の訳がおかしいならサンスクリットがおかしいのだろうが、色即是空が間違ってると言う仏教解釈を北伝な坊さんから聞いた事は無い。
どう思う？
法華経の成立年代は歴史的事実。
ただ、コテあり鬼は久遠実成が何たるかを分かってないし、当然に如来常住も理解してないね。
法華経の話は噛み合わないと思うよ。
以前に無字の公案で瞬殺されたところをみると、コテあり鬼は禅宗ではないし、他の書き込みをみると継ぎ接ぎ知識みたいだし、正師について参学した様でも無いみたいだし。
まぁ、経験も知識も生半可で程度は知れてるけど、悪意はない様だし。
毒にもならず薬にもならずかな。
以前スマさんが「般若心経は間違い」云々とか出したけど、その類ですか？
いや、それとは違うと思う。
スマさんはそもそも上座部だから、あとから成立したとみられる大乗の経典は異端とみなす。
その立ち位置だから、菩薩が阿羅漢である舎利弗に意見するのがおかしい的な話だったはず。
そうじゃ無くて、今回の件は読んでみておかしくないか？
特に五蘊皆空の英訳・邦訳とか色即是空の英訳邦訳とか。
自分は巷間流布されてる漢文の般若心経に誤りはないものと言う立場。
邦訳されてるのは予てから知ってたが、読んだこと無かったんだよ。
せったんの書き残した資料を先日読んでたら、「中村訳心経がボロボロ」ってあって
探してみたら、ああホントだって今に至る訳。
リンク先見て見ますわ。
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚニューラルネットワークですか？
色を物質的現象と邦訳して、多分これ巷間流布されちゃってるんだよね、中村ブランドは侮れないから。
39歳の頃の訳なので、若気の至りだったのかもしれない、中論とかだと、意訳的なのはあるが誤訳までには至ってないから。
色は、例えば十二因縁だと4番目の名色のかたわれがそれに相当する。
物質的と言う言い回しを離れて、仮に物理的作用等に言い換えたとしても
十二因縁の四番目はまだ心的作用の範囲内で、物理的と言えそうになるのはその次の六処あたりからになる。
眼だの耳だのの意識が為された結果が六処であって、その原因には、感覚器官等に異常（痛みとか違和感とか）が
起きてない名色が起きてその次に六処が起きて、それを因に接触され感受される。
しかし十二因縁は一つも物理的や物質的な根拠を持たない。
耳などは物理的な器官だけど、器官だけあっても機能しなければただの飾りと変わらない。
十二因縁が心の一部として扱うのはこの、機能そのものの方だけで、器官自体は扱っていない。
物で例えるならコップ、これの主な機能は簡単に言うなら「液体を汲み置ける」と言える。
このコップを割ってしまっても、そこには壊れたコップがあるが、液体を汲み置ける機能は失ってしまっている。
この機能を指してるのが色即是空の色であり、聴こえる機能や見える機能の無感状態を指していなければ
心の事を指して言ってる心経の本意には沿わなくなるし、庭前柏樹子との答えは境を答えた事になってしまう。
まあ、考え過ぎなんだろうな。
簡潔に説明してみる
下腹部に少し力を入れ、腹式呼吸をして、頭の中から「考える考え」を
全部捨てる
たったこれだけなんだよ
ときには、本人にそのつもりがなくても偶然悟りを開くこともある
例えば、どこかで寝転んでいるときとか、釣りをしているときなんかに
ふと「『考える考え』を全部捨てたらどうなるんだろう？」と思って
偶然悟りを開くこともありうる
するような違いをもってありとあらゆる物を見聞きすることができるよう
になる
悟りを開く前と後では、確かに同じ地球上の同じ場所にいて
同じ景色を見たり、同じ犬猫の鳴き声を聞いたり、同じ空気を
吸ったりしているわけだが、悟りを開く前とはまさに驚異的な
違いをもって見たり聞いたり吸ったりができるようになる
寝ているときに見聞きする夢の中の世界と起きているとき
に見聞きするこの世界の間にはとてつもない違いがあるが、それをも
上回る違いが悟りを開く前と後には発生するんだ
まことは、そのへんが、わかってねえなwww
悟り開いたら何かが変わると思い込んでる馬鹿が未だいるんだなｗ
全ての執着が無くなり寂滅の世界になる^ ^
しかしそれは気がつかない^ ^
自然の流れのようにそうなる^ ^
そうなると分別がなくなる^ ^
識別作用の止滅が生じる^ ^
つまり非思量の世界に住むことになる^ ^
分かろうが分からなかろうが
書き込むのみや…
成立年代は、文殊菩薩が阿難尊者の如是我聞を
涙目で筆で書いたってのが晃の取る立場で
君のいう歴史的事実がどっちの立場なのか知らんけど
頭ごなしに歴史を決めつけるなら、その根拠はどこにあるのか
問い詰めたいね
横槍やけど
12因縁は、六処で感覚器官の話になり
触、受でその器官は機能してる
耳の器官は、六処の一つやし、語られてる
色の訳は「目に映るもの」でええと思う
ながしながら文殊師利菩薩は妙法蓮華経と唱へさせ給へば
千人の阿羅漢の中の阿難尊者は なきながら如是我聞と答え給う
余の九百九十人はなくなみだを硯の水として
又如是我聞の上に妙法蓮華経とかきつけしなり
みんな仏に救いを求めてたんや^ ^
しかし救済は仏教ではない^ ^
そこが矛盾してるんやな^ ^
救いじゃなくて
苦しみを与えるのが仏教なら
そんなもん最初から捨ててしまえ
仏は自分と同じ立場まで凡夫を引き上げることを
本願としてる
最後に仏教までも捨てるんや^ ^
一生人を騙したり邪魔出来ない状況に救済されてくれよ
それは、外道やろ
エゴを超越した原理ほとしての合一を経験することは、まさに疑いもなく宗教的な生命や経験の始まりです。
そしてそれが、あらゆる時間的存在などその影にかぎない、一者としての存在を十分に経験したいという、命をすり減らす
ような探求へと人を導くのかもしれまらん。(つづく)のか私はそこまで追及したくないまあする人は大変な思いしても
つい急にあせつてするのだろうな書き込むことでも面倒なのに修行するなんて？気が進まないきっとそんなに楽しく無いとか
私には無理にやらないとか僧いう役から逃げている。偉くなりたくないのか勉強しないと良い学校にいけず貧乏で一生過ごす
のかでも私は現実の面倒な事を先延ばしにして夢でいっも追及されているけど？面倒なものも少し面倒みてケチって追及する
かわたしはさあとりあえずでも良いのだけど辛い修行してまでして悟りたくないのだけど今悟らないと困るほど追い込まれて
居ないのだけど私は血液型がО型で試験まえでも勉強ギリギリまでサボるひとだし何か今朝はグチグチで時間だけがムーダラ
に過ぎている。タイプとして私は遊び人なんだろう真面目な人は好きだけどマネできないしそれなりでまあ良い野鴨
永遠の仮面と題が付いているからもうバレバレで皆永遠が仮面かぶつて演じているのだろうでも百聞は瞳にしかずで体験する
までいけば考えずとも答絵るのか
歴史的事実というと混乱するかw
文献学的考証結果と宗教的事実のうち、文献学的考証結果を言ってる。
筏の喩え。
その根拠は？
>>414
まだ臨終じゃないのに？
一寸まとめながら。
十二因縁の名色は、（五位七十五法の）色法と心法の両方に跨っていている。
心経の「色」はそのうちの色法である。
色法は感覚器官（眼耳鼻舌身）・感覚対象・無表色に分類されている。
ここで「ん？」となる。
五位七十五法の成立時から般若経典の成立時までの間に「色」の概念が
肉体から（現代でいう）物質近いものに変化していったのか？と。
★★★最強の薬物は果物（柑橘類）です★★★
柑橘類を1日10個以上の食べると統合失調症、うつ病が治ります。
音に敏感な統合失調症の人は柑橘類を1日10個以上食べてみてください。
炭水化物（米、小麦＝砂糖）、砂糖を食べないで柑橘類だけ食べてください。
｢フルーツだけ生活｣の意外すぎる健康効果
2009年9月から6年半、フルーツに代表される「果実」だけを食べて生活している人物がいる。
フルーツマニア、いやフルーツ研究家の中野瑞樹さんだ。
http://t■oyokeizai.net/articles/-/115076
みかん
みかんの「スジ」は実の１００倍栄養がある
血はもちろん、血管そのものを丈夫にする働きがある
心臓や筋肉の機能を正常に戻す
目の病気になったら、みかんを食べると改善への近道となることが分かっている
体のあらゆる傷の治りを早める
https://m■atome.naver.jp/odai/2134979074539618901
ビタミン＆断糖で末期がんと闘え
断糖と高濃度ビタミンＣで癌と闘え 西脇俊二（ハタイクリニックの医師）
統合失調症、うつ病、パニック障害は糖を抜くと３日で治った。
Ⅱ型糖尿病、通風、高血圧は２週間で治る。
糖は腎臓の塩分や尿酸の排出機能を阻害する。
タレは糖が入ってるからダメ。
葉野菜の葉っぱの部分だけならOK。
もっとも老化を引き起こすのは糖とタンパク質をともに加熱したもの。
http://i.imgur.com/MmLHog5.jpg
http://i.imgur.com/hm0OLR0.jpg
コップについては体・相・用で考えてみる。
体はコップ、相はガラス（陶器等）・その形状等、用は液体を移動させる等。
「色」は用というよりは相ではなかろうか？
法華経の成立年代について
wikiの解説見てくれｗ妥当性があると思っている。
筏の喩について
臨終って…
人間いつ死ぬかわからんからね。いけるとこまで行かないと。
物質は無秩序のみに向かう
その違いはある^ ^
http://i.imgur.com/XzgWBFu.png
学説が乱立してて統一性がないし
少なくとも仏滅後500年は経過しているという点では
ほぼ一致していると思われ。
いや、すぐに結集された
文殊が生きてるうちに
うーん、触っちゃいけないパンドラの箱だったのかな。
逆に色を、物質的現象と言うので正しいとするなら、五蘊がそれを扱うには先ず色から始まる訳で
それって境（つまり庭前の柏樹）を起点に考えてしまう訳なんだよ。
経典の題名は摩訶般若波羅蜜多「心」経なので、境で何が起ろうと、それを心がどう捉えるのかを問題にしてる経典なんだよね。
般若波羅蜜多心だとプラジュニャーパーラミターフリダヤだから般若の核心なんだろうけど、それでもそれを知ろうとするのはチッタたる心、
その心が捉えると言う実感は解ってるから、般若波羅蜜多を深く行じたら、それは五蘊で空（固定された本体の様なのは無かった）だったと観音さんは述べてる訳で。
始まりから心で結論も般若波羅蜜多心でなきゃ経典が矛盾しちゃうんだよ。
こうなると、唯識とも符合しなくなって三界唯心も唯識無境も通らなくなる。
外界に事物が有るのか否か、その外界の事を云々してないのに、博士は外界起点にしてしまってるんだよね。
物質的ともし言いたいなら、例えば眼の場合は眼球が物質になるけど、色と言う場合はその眼球に備わる機能の方を言うんだろと。
眼球が受像出来得る機能それ自体、これが眼で言う色なんだろと。
通常はいつも通り機能出来てるから、人情としてはそこは高速でスルーされてる。
だから般若波羅蜜多の行、つまり知りたかったら坐禅なんだろと、思うんだけどねえ。
>物で例えるならコップ、これの主な機能は簡単に言うなら「液体を汲み置ける」と言える。
>このコップを割ってしまっても、そこには壊れたコップがあるが、液体を汲み置ける機能は失ってしまっている。
>この機能を指してるのが色即是空の色であり、聴こえる機能や見える機能の無感状態を指していなければ
>心の事を指して言ってる心経の本意には沿わなくなるし、庭前柏樹子との答えは境を答えた事になってしまう。
あなたのレスを何度も読んでいるのだが今一理解できないのですが。
>この機能を指してるのが色即是空の色であり、聴こえる機能や見える機能の無感状態を指していなければ
この部分の解説を凡人にもわかるようにお願いします。
面白おかしいファンタジーの世界と、
歴史上の事実の話がごっちゃになって、
議論は、しっちゃかめっちゃかになって、発散するだけ。
輪廻転生って、本当に存在するのか？
そこが重要。
存在する
＞>この機能を指してるのが色即是空の色であり、聴こえる機能や見える機能の無感状態を指していなければ
＞この部分の解説を凡人にもわかるようにお願いします。
また、無感状態は誤解されるよねｗこれは忘れてください。
普通、感覚器って意識してなくても機能してますよね、してませんか？
例えば今何かで2ちゃんねるを見てますよね、見えてるのは2ちゃんねるだけでしょうか？
2ちゃん以外のものも見えてる筈です。
そもそも目を開けてれば意識しなくても何かが見えてる筈です、違いますか？
目を瞑っても、瞼の裏や瞼を透過した鈍い光がぼんやり見えたり、暗ければ暗い事実が見える筈です。
意識すればしただけ、意識しなくても眠っていない限り眼は何かを捉え機能してる筈です。
耳も然り鼻も舌も皮膚感覚も然りなんじゃないでしょうか。
今何も食べてなくてもうっすら味を感じませんか？
これらが色で空だと言う訳です、何故ならそう言う機能には実体が無いからだと。
実体が無くても機能はして起こり感じられてると。
この実体って、目玉とか耳とかの事じゃないですよ？
視覚聴覚嗅覚味覚触覚が実体無いよねって話です。
道徳があるし宗教はいらんと思う この世うも遊びか
無秩序になる^ ^
全ては最終的に均衡化される^ ^
このようなものか実体があると
言えるのだらうか^ ^
>普通、感覚器って意識してなくても機能してますよね、してませんか？
わかります。昔だれか言っていましたね。見る前に見るがある。
>今何も食べてなくてもうっすら味を感じませんか？
脳がありますから。
>これらが色で空だと言う訳です、何故ならそう言う機能には実体が無いからだと。
>実体が無くても機能はして起こり感じられてると。
>この実体って、目玉とか耳とかの事じゃないですよ？
>視覚聴覚嗅覚味覚触覚が実体無いよねって話です。
そでうすね。
となると、物質も同じでは、と。思ってしまったり。
ありがとございます。私も少々考えてみます。
＞脳がありますから。
うーんｗ悩に行っちゃダメかな。
味と呼ぶ感覚は物質とか存在じゃないよねって話。
何故味がするのかは考えなくていいんだよここでは。
味は舌の機能でしょ、機能が出来るから（色蘊）食べ物を口に入れたら味がして（受蘊）
これは良い味（想蘊）もっと食べよう（行蘊）これおいしいから好き（識蘊）な流れが五蘊なんだよね。
心経では冒頭、五蘊について言ってるから、脳がうんたらは取り敢えず考えず理解しないと分からなくなると思うよ。
１聴ける機能があって（色蘊）、２パン！と聞こえた（受蘊）、３ビックリした（想蘊）、４何の音？（行蘊）、５ああ机を引っ叩いた音か（識蘊）
日常生活では1を意識して生活してる人はまず居ない、だから理解し難い。
普通は聞くと言われると2が先だと思い込んでしまっている。
聞く為には耳が無ければ聞けないし、耳があっても「聞こえなければ聞こえない」
世の中を悲観しすぎたり否定しすぎてる
実体がない中に、法華経という実体がある
というのが釈迦牟尼仏の本意だった…
境智冥合って梵我一如と何が違うの？
境智冥合は、仏の主観の正確性をいい
梵我一如は、根拠のない宇宙との一体感をいう
主観って煩悩だけど、仏が主観を持ってるの？
仏の主観は、辟支仏や声聞の知るところじゃないほど
難解難入という
其の智慧の門は難解難入なり
一切の声聞、辟支仏の知ること能わざる所なり
とある
主観は歪んだり曇ったりするんだろう
そこで仏は方便で煩悩を捨てるように
法華経以前は説いていたのだろう
しかし法華経に入ると
仏の智慧は煩悩で曇ってないので
本質をえぐる見方ができる…ということを改めて
主張してるんじゃないかと思う
煩悩即菩提というように
菩提心への燃料と解釈されるようになる
あざーす。
あれはダメだこれはダメだという
否定一辺倒だった釈迦牟尼仏が急に
法華経に入って法華経を讃嘆しだした…と
突然のメタ発言をし出したから在世の者も混乱する人は
多かったと思われる
なにせ自分の発言が経典に結集されることを
予見した上での法華経の讃嘆であるから
このところのやうせんぜんに申しふり候ひぬ。
さては去ぬる文永十一年六月十七日この山に入り候ひて今年十二月八日にいたるまで、この山出づる事一歩も候はず。
ただし八年が間やせやまいと申し、とし(齢)と申し、としどしに身ゆわく、心をぼれ候ひつるほどに、今年は春よりこのやまいをこりて、
秋すぎ冬にいたるまで、日々にをとろへ、夜々にまさり候ひつるが、この十余日はすでに食もほとをどとどまりて候上、ゆき(雪)はかさなり、かん(寒)はせめ候。
身のひゆる事石のごとし、胸のつめたき事氷のごとし。しかるにこのさけ(酒)はたたかにさしわかして、かんかうをはたとくい切りて、一度のみて候へば、火を胸にたくがごとし、ゆに入るににたり。
あせ (汗)にあかあらい、しづくに足をすすぐ。此の御志ざしはいかんがせんとうれしくをもひ候ところに、両眼よりひとつのなんだをうかべて候。
かんかうとは乾薑と書いて生姜の事らしいっす。
相当寒かったんでしょう身延は。
贈られた供養の清酒をカンにして、生姜を齧ってグイっと一飲みすると
カーっと胸に火が付いた様に熱くなって湯に入った様だと言ってます。
出てくる汗に垢を洗い、しずくで足を濯ぐと。
このお志は如何ともしがたく、両目から涙を浮かべてます、だそうです。
生姜を齧って清酒のカンをグイグイ飲むって相当なのん兵衛でしょう。
映画の登場人物が映画の中で
「この映画は素晴らしい」と
言い出すようなもの…と解釈してる
これを自画自賛という人は多いけど
仏が自画自賛する限りは仏教徒は
それに従うのが道理と思う
色もなければ空もなしｗｗｗ
同値であり中はないｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが真実ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
念仏無間
メタ発言を多用してたと思う
でも最重要なのは法華経しかないと
言ってる
∪川^〇^ﾊﾚっhttps://youtu.be/aN4yR_YMYqs
因縁果たんは知ってるかな？
色即是空と空即是色を岩根和郎氏が物理学的見地から論理的に講義されているけど
実体は有ると結論付けていますお
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
念仏無間
般若波羅蜜多心経の「心」は諸説あるけど、心性というよりも
元になった般若経の要旨というか肝心の「心」の解釈でいいと思う。
色に対する概念が五根→五境→（無表色）→物質と拡大されていってるね。
宗教的事実はそうであっても、文献学的事実はそれを認めていない。
何故なら、釈迦生存当時にはなかったであろう社会描写が法華経にあるので。
般若経典は虚無主義ではない。
それは経典に対する理解の欠如。
如来常住や久遠実成を実体とはき違えてはならない。
>味は舌の機能でしょ、機能が出来るから（色蘊）食べ物を口に入れたら味がして（受蘊）
>これは良い味（想蘊）もっと食べよう（行蘊）これおいしいから好き（識蘊）な流れが五蘊なんだよね。
こういうの私、苦手なんですｗ
私の理解は、彼岸此岸が重なり合っているとみてます。
此岸即是彼岸 彼岸即是此岸
でなければ、無明もなく無明も尽きることもなし、とは言わないんじゃないですか。
貨幣経済はあった
>>463
空を説くだけで
実を説かない
ご参考まで（wikiより抜粋）
中村元は、（法華経に含まれる）《長者窮子の譬喩》に見られる、金融を行って利息を
取っていた長者の臨終の様子から、「貨幣経済の非常に発達した時代でなければ、この
ような一人富豪であるに留まらず国王等を畏怖駆使せしめるような資本家はでてこない
ので、法華経が成立した年代の上限は西暦40年である」と推察した。
また、渡辺照宏も、「50年間流浪した後に20年間掃除夫だった男が実は長者の後継者で
あると宣言される様子から、古来インド社会はバラモンを中心とした強固なカースト制
度があり、たとえ譬喩であってもこうしたケースは現実味が乏しく、もし考え得るとす
ればバラモン文化の影響が少ない社会環境でなければならない」と述べた。
晃さんがその「実」をどのように捉えているか教えてもらいたい。
譬喩は譬喩だろうに
中村元はそこを履き違えてる…
妙法蓮華経そのものですね
題目を強要すること。
それに従わない者を、殺すぞ！と脅かすこと。
いや、渡辺先生も仰ってる・
「たとえ譬喩であってもこうしたケースは現実味が乏しく」
と。
いいでしょう。
「実」の反対語は「虚」です。
般若経典は「虚」を説いていません、「空」を説いています。
つまり、「実」と「虚」の二見を排しているのです。
もし法華経がその「実」であれば仏教的には排される見方となりますが？
譬喩は譬喩
法華経に反目する経典というわけではなくて
本来なら補佐する立場にあるといいたいんです
法華経にも空は出てきますし
実を説いてなんで
排されるのかいまいち分かりません
お前な、悟っても居ないのにスレを占拠してる意味はなんだｗｗｗ
ロボトミーは出て行けｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
だから、その「実」をどう解釈しているか確認したかったんですよ。
その「実」は（虚実という二見を超えた意味での）実相の「実」でしょ？
比喩は比喩だからなんですか？
比喩は比喩だから信用できないとでも？
であれば法華経の構成要素は崩壊するじゃないですか？
補佐するために書かれたという説は
私は取りませんがねｗ
法華経は重視していますけど。
妙法蓮華経の一字一句ですね
>>478
譬喩の世界は何でもありですよ
そうですか…
補佐というか
今になっては
邪魔ですらあると
方便経は扱われる
念仏無間
空(縁起)のままに実(相)であれば、どうして般若経典が実を説かないと言えるかねぇ。
歴史的事実に基づく比喩は無視し得ないと思うけどねぇ。
部分的には筏の喩えは認めるんだね？
ただ、法華経(という筏)はすてないと。
般若心経ってようするに
法華経に登場する空法のこと
なんじゃないかと思う
臨終の三途の河を渡るために
捨てるわけにはいかん
衆又清淨に、信解堅固にして空法(般若心経)を了達し
深く禅定に入れりと知りぬれば
便ち諸の菩薩、及び声聞衆を集めて 為に是の経を説く
その果てを南無阿弥陀と言うか、南無妙法蓮華経と言うか。
拈華微笑だなw
禅天魔
https://www.youtube.com/watch?v=v9lpT3CgzYg
このセミナー動画は昔全部見た＾＾
今は忘れちゃったけど＾＾
岩根和郎氏ね＾＾
と言ってた記憶がある＾＾
念仏無間
岩根和郎か。
その説は存在論である。
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚ実体は有るから暗号化したそうですｗ
ニューラルネットワークから過去の情報を受け渡されてしまいますから
実体が有る無しに関わらず脳からの情報はリセットする必要はありますよね
宜しいw
ガチガチの日蓮命 すべて法華経の観点からしかみれない
あとは他宗派の批判ばかり
自分の信じる者を客観的にはみれないよね
それが宗教だし
簡潔に説明してみる
下腹部に少し力を入れ、腹式呼吸をして、頭の中から「考える考え」を
全部捨てる
たったこれだけなんだよ
ときには、本人にそのつもりがなくても偶然悟りを開くこともある
例えば、どこかで寝転んでいるときとか、釣りをしているときなんかに
ふと「『考える考え』を全部捨てたらどうなるんだろう？」と思って
偶然悟りを開くこともありうる
正確には、宗教患者だろ。
もしくはＩＳ同様、宗教テロリスト。
宜しくない
是因・如是縁・如是果・如是報・如是本末究竟等文
又は解脱とも又は仮諦とも云うなり
へだてつるがはや我が身の上にてありけるなり
こうなる＾＾
うむ～＾＾
我が身頓て法華経にて、法華経は我が身の体をよび顕はし給ひける仏の御言にてこそ
ありければ、やがて我が身三身即一の本覚の如来にてあるものなり。
かく覚りぬれば無始より已来、今まで思ひならはしゝひが思ひの妄想は、昨日の夢を
思ひやるが如く、あとかたもなく成りぬる事なり。是を信じて一遍も南無妙法蓮華経と
申せば、法華経を覚りて如法に一部をよみ奉るにてあるなり。
十遍は十部、百遍は百部、千遍は千部を如法によみ奉るにてあるべきなり。
かく信ずるを如説修行の人とは申すなり。（御書一〇五頁）
如是相・如是性・如是体・如是力・如是因・如是縁・如是果・如是報・如是本末究竟等の文。
初めに如是相とは、我が身の色形に顕れた相を云うのである。
これを応身如来（おうじんにょらい）とも解脱（げだつ）とも仮諦（けたい）とも云うのである。
次に如是性とは、我が心性のことを云う。これを報身如来と（ほうしんにょらい）も般若（はんにゃ）とも
空諦（くうたい）とも云うのである。三に如是体とは、我がこの身体であり、
これを法身如来（ほっしんにょらい）とも中道（ちゅうどう）とも法性（ほっしょう）とも
寂滅（じゃくめつ）とも云うのである
。だから、この三如是を三身如来（さんじんにょらい）と云うのである。
この三如是が三身如来におはすことを余所に思い隔ているが、我が身の上に有るのである。
この様に理解する事を、法華経を覚れる人と云うのである。
天台宗の瞑想法の一つ。あらゆる事象が相対を超えた仏教の絶対的真理に
かなっていることを体得すること。
現象世界を否定的にあつかう空観 (くうがん) ，肯定的にとらえる仮観 (けがん)
，この両者がともにそなわってはじめて真理を把握しうるとする中観 (ちゅうがん) の三観を，
ひと思いに一時に観念すること。
リンクも法華経が編纂されたとは書いていないのじゃ。
もはや何が言いたいのかもわからんのじゃ。
狂ったふりをしているのかのう。
おぬしが顛倒の者でないならば、法華経の中に居る久遠成実の仏が見えるのじゃな。
見えないならば顛倒の者となるがのう。
どんな顔をしているのじゃ?
どうやって法華経の文字の中に入ったのじゃ?
>>379 おぬしがそう思うからなのじゃ。
いつまでも続けられるのじゃ。
「諦とは苦集滅道の四諦や真俗二諦の諦と同義で真理を意味し
常識的に真実とされるものは実態のない空諦
実態はないが縁起によって存在する面を仮諦
両者を超えた真理を中諦と称し
相互に具し合うのが円融三諦という
これを観法によって体得するのを空仮中三観とし
漸次に観するのが次第三観
三観各々に他の二観を含め、三にして一、一にして三とするのが一心三観である
生まれる前の記憶を思い出してみるのじゃ。
恐れを超えればそれは思い出せるのじゃ。
晃ちゃんはすでに「一心三観」すなわち・・
空仮中三観を観法によって体得しているのである＾＾
控えよ＾＾
なんかいるような感がする＾＾
意識を高め・・宇宙の視点・・さらにその上の視点から
眺めると・・寂滅の世界に入る＾＾
これが大事＾＾
鬼和尚はやさしいからな・・＾＾
うわぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ＾＾＾＾
すべては識の内にある＾＾
世親ちゃんの歌である＾＾
https://www.youtube.com/watch?v=fWD-s_L5jp8
さ～～みんなで唱えよう「唯識三十論頌」＾＾
薬師寺で写経（唯識三十頌5,000円/1巻）やっておる＾＾
この歌を歌いながら写経してたらお坊さんもびっくり＾＾
「なんだこいつは」となる＾＾
やるべきである＾＾
wikipediaは当てにならんけど
第一回の結集については書いてる通り
その場で法華経も作られたと言ってる
どんな顔かは法華経の序章にあたる
無量義経に少し説かれてる
http://i.imgur.com/MvobTYF.jpg
ただ、御面(かお)を見てはなにかせん。
心こそ大切に候へ。
と日蓮はいうように、顔を見るより
心が大事という価値観がある
どうやって法華経の中に入ったかは
知らんけど、法華経は仏の心を説いたものと
日蓮は解説してる
心を説くから全身もそれに付随して已に
法華経の中にあるのではないかと考える…
自分で写すのに一巻五千円もするのかいｗ
しかも漢文じゃ意味分らんだろうに。
1 仮に由て我法と説く。種々の相転ずること有り。彼は識の所変に依る。此が能変は唯三つのみなり。
2 謂わく異熟と思量と、及び了別境との識ぞ。初めは阿頼耶識なり、異熟なり一切種なり。
3 不可知の執受、処と了とあり。常に触と、作意と受と想と思と相応す。唯だ捨受のみなり。
4 是無覆無記なり。触等も亦た是の如し。恒に転ずること暴流の如し。阿羅漢の位に捨す。
5 次は第二の能変なり。是の識を末那と名けたり。彼に依て転じて彼を縁ず。思量するを性とも相とも為す。
6 四の煩悩と常に倶なり。謂わく我癡と我見と、併に我慢と我愛なり。及び余の触等と倶なり。
7 有覆無記に摂められ、所生に随って繋せらる。阿羅漢と滅定と、出世道とには有ること無し。
8 次は第三の能変なり。差別なること六種あり。境を了するを性とも相とも為す。善と不善と倶非となり。
9 此の心所は遍行と、別境と善と煩悩と、随煩悩と不定となり。皆三の相応す。
10 初の遍行とは触等なり。次の別境とは謂く欲と、勝解と念と定と慧なり。所縁の事不同なるをもってなり。
11 善とは謂く信と慚と愧と、無貪等の三根と、勤と安と不放逸と、行捨と及び不害とぞ。
12 煩悩とは謂く貪と瞋と、癡と慢と疑と悪見とぞ。随煩悩とは謂く忿と、恨と覆と悩と嫉と慳と、
13 誑と諂と害と驕と、無慚及び無愧と、掉挙と昏沈と、不信と併に懈怠と、
14 放逸と及び失念と、散乱と不正知となり。不定とは謂く悔と眠と、尋と伺とぞ二に各々二あり。
15 根本識に依止す。五識は縁に随て現ず。或ときは倶なり或ときは倶ならず。濤波の水に依るが如し。
17 是の諸の識は転変して、分別たり所分別たり。此に由りて彼皆無し、故に一切唯識なり。
18 一切種識の、是の如く是の如く変ずるに由り。展転する力を以ての故に、彼彼の分別生ず。
19諸の業の習気と、二取の習気と倶なるに由て、前の異熟既に尽きぬれば、復た余の異熟を生ず。
20 彼彼の遍計に由て、種種の物を遍計す。此の遍計所執の、自性は所有無し。
21 依他起の自性の、分別は縁に生ぜらる。円成実は彼がうえに、常に前のを遠離せる性なり。
22 故に此れは依他と、異にも非ず不異にも非ず。無常等の性の如し、此を見ずして彼をみるものに非ず。
23 即ち此の三性に依て、彼の三無性を立つ。故に仏密意をもって、一切の法は性無しと説きたまふ。
24 初のには即ち相無性をいふ。次のには無自然の性をいふ。後のには前きの所執の我法を、遠離せるに由る性をいふ。
25 此は諸法の勝義なり。亦は即ち是真如なり。常如にして其性たるが故に、即ち唯識の実性なり。
26 及し識を起こして、唯識性に住せむと求めざるに至るまでは、二取の随眠に於て、猶未だ伏し滅すること能わず。
27 現前に少物を立てて、是唯識の性なりと謂えり。所得有るを以ての故に、実に唯識に在するには非ず。
28 若し時に所縁のうえに、智都て所有無くなんぬ。爾の時唯識に住す。二取の相を離れぬるが故に。
29 無得なり不思議なり。是出世間の智なり。二麁重を捨つるが故に、便ち転依を証得す。
30 此は即ち無漏界なり。不思議なり善なり常なり。安楽なり解脱身なり。大牟尼なるを法と名づく。
すなわち身を慎み、一定の坐法によって身体を固定し、入息・出息の呼吸を調え、
六感のはたらきを体内に向け、意識を外界から遮断して内なる対象に集中し、
意識が対象と一体化して心の作用がなくなる、という行法である。
仏教の瞑想法ではこれを「止」という。釈尊はこの行法により人間「苦」（執着心）の
根本原因として自己の内奥にあって消えることのない「無明」（自己保存本能、
人間共有の根源的な我執）を自覚するに至り、「老死」「生」「有」「取」「愛」「受」「触」
「六処」「名色」「識」「行」「無明」（「十二因縁」）を順逆に観想する「観」によって
「無明」の超克に成功したのである。
う～ん＾＾
心素の止滅が大事やな＾＾
晃ちゃんとまったく逆や＾＾
どないなっとんねん＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
懐かしい＾＾
分別たり所分別たり。此に由りて彼皆無しである＾＾
余念無く題目を信じきるとき
はじめて無明を克服できるというし
ある意味で信はその止に通じる部分は
あるとは思うけどね…
成る程、独我論的な手抜き返答だなwww
俺>>278
>「お主がそう思うからそうなのじゃ」的な返答は、
>独我論的な手抜き返答だよｗｗｗ
鬼>>370
おぬしがそう思うならばそうではないじゃろう。
俺>>379
何故？
鬼>>379
>おぬしがそう思うからなのじゃ。
>いつまでも続けられるのじゃ。
識で分別されるものは存在しないと＾＾
すんばらしい＾＾
1 我、法に関して様々に言語表現がなされているが、それはすべて識の変化したものにすぎない。
2 それらは、阿頼耶識と末那識と前五識である。阿頼耶識は阿頼耶識、異塾識、種子の蔵の識と三つの呼び名と、働きがある。
3 阿頼耶識は知覚されず、身体と環境世間を維持している。そして、心所としては、触、作意、受、想、思の作用を持つ。
4 阿頼耶識は心所と共に汚されておらず、暴流の様であり、阿羅漢になれば智に変化する。
5 二番目は末那識である、阿頼耶識に縁り、それを対象とする。常に自分という自性を思い続けている。
6 我癡、我見、我慢、我愛という四つの煩悩と常に一緒にある、また触などの心所も一緒である。
7 煩悩に染まっており、阿羅漢と滅塵定、初地以上の出世間の菩薩にはない。
8 つぎが第三の識であり、六つの対象に分けられる、対象を認識することが、六識の性質である。善（善いこと）、不善（煩悩にまみれたこと）、無記（どちらでもない）のいずれかである。
9 心所としては、遍行、別境、善、煩悩、随煩悩、不定がともない、三つの受が伴う。
10 始めの遍行は触などである、次の別境は欲、勝解、念、定、慧であり対象はそれぞれ異なる。
11 善とは、信、慚、愧、無貪等三根、勤、安、不放逸、行捨、不害である。
12 煩悩とは、貪、瞋、癡、慢、疑、悪見である。随煩とは忿、恨、覆、悩、嫉、慳、
13 誑、諂、害、驕、無慚無愧、掉挙、昏沈、不信、懈怠、
14 放逸、失念、散乱、不正知まで随煩悩。 不定とは、悔、眠、尋、伺、二つに各二である。
15 根本識に依止する、五識は縁に従って現じ、有る時は倶となり、あるときは倶とならず波が水に依るがごとくである。
17 このように諸識は転変して主観として分別し、分別されるところとなる、これであるから、一切はただ識の現れであり、世界の実体はない。
18 一切種識がこのように、このように変化することにより、展転する力を持っての故に数々の対象という分別が生じる。
19 業の習気と、二取の習気と倶なるによりて、前の異熟がつきれば、また次の異熟を生じる。
20 彼彼の遍計によって、種種の物を遍計する。この遍計所執の自性はあることなし。
21 依他起性の自性は、分別を縁として生じる。円成実性は常に前の二性から遠く隔たっている。
22 ゆえにこれは依他起性と異なるものでもないし異ならないものでもない、無常などの性のごとくである、これを見ずに彼をみるものには非ず。
23 すなわちは、この三性によりて、かの三無性が立てられる、ゆえに仏は秘密の教えである、一切法無性を説きたもう。
24 初めは相無性で、次に無自然の性をいう。後者は前者の所執の我、法を遠く離れているゆえの性をいう。
25 これは諸法の勝儀諦なり、すなわちこれは真如である、常にこのように性であるがゆえに、すなわち唯識の実性なり。
26 唯識性を求めようとする識を起こさず、二つの随眠をいまだ滅することができなければ、
27 目の前に小さいものを立てて、これを唯識性であると思う。このところは所得があるので真に唯識の住しているとはいえない。
28 もし、識に所得を得ることがなくなったとき、唯識の住み、二取の相を離れたのである。
29 無所得は不思議である、出世間の智である。二つの麁重を捨てるがゆえに、転依を証する。
30 これはすなわち無漏界である。常なる善の不思議である。安楽な解脱身である。釈尊の妙法である。
これであるから、一切はただ識の現れであり、世界の実体はない。
＞ おぬしが顛倒の者でないならば、法華経の中に居る久遠成実の仏が見えるのじゃな。
＞ 見えないならば顛倒の者となるがのう。
＞ どんな顔をしているのじゃ?
＞ どうやって法華経の文字の中に入ったのじゃ?
横から済まんなw
「南無妙法蓮華経」
今はすらすら読める＾＾
成長した＾＾
是を信じて南無妙法蓮華経と唱えよと日蓮は言っておる＾＾
唯単に 「南無妙法蓮華経」と唱えもどうなの・・となる＾＾
なんか違うかも＾＾
まっ・・どうでもいいや＾＾
唯識はやはり仏教の基本やな＾＾
唯識には難点があるんだよね。
それは、華厳経学畢竟の「常楽我浄」が理解できない謬見を起こしやすいって事。
これは空観を究める坐禅宗でも、究めすぎるとそれが執着になって同じ様に謬見を起こす。
一心三観はこの病を治すと聞く。
鎌倉仏教の流れを組む宗派は、大なり小なり叡山教学を引いてるから、ちゃんと学べばどこでも一心三観は取り込める。
ただ、正師に付けとは良く聞くが、その正師が病んでれば気付けない。
この病みを、学ぶ側は気付けない。
如何ともし難し。
これもなんかおかしい＾＾
いったいどないなっとんねん＾＾
山河大地、日月星辰、これ心なりという言葉に集約されるように、
実は客観的存在も心である。
山は山、川は川、日は日、月は月、星は星、辰（時節）は辰、色は色。
即聞如来。
チリン！
「昨日、さんざん絵描いたり筆ペンでニセ習字やったりボールペンでノートに写経したりしてたら、なんとまあ！
手の平にあざができたっす」
ちなみに写経のお気に入りは、「唯識三十頌」だという。
おまいらヒカルちゃん見習え＾＾
寝る＾＾
∪川^〇^ﾊﾚ田んぼでカエル鳴いてたなお♪
一休さんも夜明け前に小舟の中でうつらうつらしていてカラスの「カァ！」と
いう鳴き声を聞いて豁然と悟ったし、白隠自身もコオロギの声を聴いて
仏法の悟りを完成した。
カエルの鳴声で悟った人もいるだろう＾＾
∪川^〇^ﾊﾚこのスレで勉強出来て幸せだお♪
ありがたや～♪ありがたや～♪
ありがたやたんにまた教えてもらいたいお
おやすみお⌒☆
教えてもらう必要はまったくない
ほんの一瞬で歴然とした事実として強烈に確信できるからだ
その内容を全部知るにも、長い時間はまったく必要ない
まさしくその一瞬だけで全ての内容を知ることができる
そんなことはないのじゃ
晃みたいのが法華経だぞｗｗｗ
仏が仏だから経も大したことは無いのが、バカのビンで晃かだｗｗｗ
バカのビンからはバカしか出てこないｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみがお利巧ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
念仏無間
あの瞬間(ジェじぇエームス・ジョイスを引用すれば)「美の全体性によってとらえられ、美の調和によって魅惑された心がこ
ういう至高の徳性、審美的映像の明るい光輝を輝かしく認識する瞬間〔・・・〕審美的快楽の輝かしく静寂な状態」に他なり
ません。インドではこの状態に到達することがヨーガの典型的な目標とされています。それはさまざまに記述されていますが、
究極的には涅槃と呼ばれるものです。これは天国のような場所としてではなく、(情念)、(像悪、？)、(そして(迷妄)という
心の三重の火が消えることとして理解されなければなりません。・・・という語は「吹く」を・・は「消す、吹き消す」を意
味しており、文字通り解釈すれば「吹き消された、過ぎ去った、消滅した」という意味になるからです。
では「吹き消された」ものとは何でしょうか。輪廻転生思想の関連から言えば「吹き消されたものとは」再生の
衝動および欲求であり、それゆえにこの意味では生(未来の生)が吹き消されたものだと言えるでしょう。しかし現在の生との
関連では生ではなく．欲望．嫌悪ないし恐れであり．またそれらが喚起して代表するところの無知ないし妄想です。これらは
すでに見たようにまさしくジョイスが非本来的芸術の特徴と認めた動的な性格を持っています。他方本来的な芸術は眼と精神
の静的状態を呼び起こします。眼と精神は「引きとどめられて」私たちの物の見方を偏らせ曇らせる諸要素を「超越したとこ
ろへ高められる」とジョイスは言います。ここから神秘家の道と「本来的な」芸術家の道には実際には関連がある．という
結論が導かれます。実際東洋では両者は同一なのです。唯一の相違は．神秘家には技術がないというだけです。
？まあ修行して小乗もらった人はまあ僧なんだろうけど我々衆生は大乗部かと心配で安心がない生活が苦しいと昔は創価学会
にはいり助け合うから任せなさいと布教されたのか？日蓮関係は浄土真宗よりキリスト教関係の様だなあ産めよ増やせよ地に
満てよは生物の本能丸出し
一生人を騙したり邪魔出来ない状況に救済されてくれよ
差を取り除き †††
仏は ほどく ∽☆☆☆
現在の我々が知るには、
数々の仏教の経典以外にある？
それとも経典だけ？
もっとストレートに、
教えて？
かどうかによって
あなたの心身が狂っているかどうか
が判定できる
もちろん、心身が正常であれば
狂っていると感じるはずだ
感じなければ狂っているということ
になる
観ないでも解るプロの人は予報はイラン
新訳仏教聖典 木津無庵
現代仏教聖典 東京大学仏教青年会
和文仏教聖典 仏教伝道協会
釈迦牟尼仏を知るには経典しかない
提婆達多(これも釈迦族という意味で釈迦)は知らない
経典バカだよ、人生は。
人間の本当の幸福は科学の勉強を
したり科学技術を発達させたり
する方向には全くない
それとは全く反対の方向にある
いつも朝にかみ合わない独り言
まず、見るものは仏ｗｗｗ
仏も何かくれるとかは怪しいｗｗｗ
何を言いたいかというと、寄って来るものは怪しいから注意する事だｗｗｗ
総合すると、南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
念仏無間
偉大の根拠は
法華の彼と同じか
金銭のことになるのですが、ケータイの支払いをいつもコンビニ払いにしているのですが、たまに支払いを忘れて滞ってしまいます。
今回最新のスマートフォンを買おうとしたところ、割賦は審査が通らなさそうなので一括で購入することを考えたのですが、キャリアに契約していると月々の支払いが多くなるだとかの理由で中古品が出回るのを待って買おうと思いました。
所が「貧乏人は最新機種を持つな」などと罵倒を浴びせられてしまいまして…。
個人的には支払いもしている上に生活も出来ている。スマートフォン本体代金だってしっかり支払える範疇なのに「貧乏人だから」などという理屈の伴わない理由で罵倒されてとてもショックを受けました。
貧乏人が自分の金銭の範疇で贅沢をすることは人として許されない事なのでしょうか？
どうかよろしくお願いいたします。
うんこ菩薩を探して来いｗｗｗ
うんこ菩薩はその手の智慧がたぶんあると思いますｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
彼の根拠は何もない
誰に罵倒されたんすか…？
みんなでたのしく情報交換をするネット上のコミュニティーの中なんですが…
そこは色んな人が集まるコミュニティーなので様々な人がいるんだとは分かっているのですが、だからこそふと「もしかしておかしな事を言っているのはこちらの方なのかな…」などと心配になってしまいまして…。
馬鹿らしい相談ですよねすみません。
でも精神的に滅入ってたのと金銭とか社会の階級のことを差別的に言われてしまったものでつい…。
心が豊かなんだから
スマホなくても死なんよ
他人と比較することはやめなさい
座禅、または念仏、写経
または南無妙法蓮華経、
または 護摩焚き。
あなたは悪くない
そいつがオカシイ
念仏無間
真言亡国
禅天魔
とやかく言う方がおかしいのです。
自分のストレスの腹いせに他人を罵倒する人は
何処にでもいますが、あなたがそのような鉄面皮に
ならなければ良いのですから、反面教師として勉強させて
貰ったと思ってさっさと忘れてしまいましょう。
喝じゃｗｗｗ
そんな事も解らんのかｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大で後は糞ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
念仏無間
地獄行き。
フフフ
晃の南無妙法蓮華経は、
地獄行き。
フフフ
晃の南無妙法蓮華経は、
地獄行き。
フフフ
晃の南無妙法蓮華経は、
地獄行き。
フフフ
胸が軽くなりました。
やはり身の丈にあった範疇での選択、多少の贅沢は許されるべきですよね。
有り難う存じます。
私に言い放った彼にもいつか理解と慈悲があることを願います。
南無妙法蓮華経
地獄行き。
分かり合えない人は沢山居ると
もっと割り切って生きた方がいいと思いました
南無妙法蓮華経
地獄行き。
ごようじん
南無妙法蓮華経
地獄行き。
ごようじん
南無妙法蓮華経
地獄行き。
ごようじん
南無妙法蓮華経
信じるものは救われるとも言いますから。
念仏無間
そんなの知らんけどｗｗｗ
他力本願から選択本願になったのかｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
無理強いすれば敵が増えるだけですし。
念仏無間
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
割り切った結果
やはり四箇格言しかないなぁ…と
念仏無間
法華経のビンから出られないお前が割り切ってもビンの外へは出れまいてｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが宇宙原理ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
買えたら買ったらいいし
買えなかったら買えるときまで少し待てばいい
ほめられればうれしがったらいいし
貶されたなら腹立てればいい
喉渇けば美味しそうな飲み物飲めばいいし
眠たくなったらあんまり無理しないで寝ればいい
ダライ・ラマだってコンビニで紅茶花伝？飲んで大笑いしてるし
至道無難てことで
せっかく備わってる煩悩を
新しいスマホへの愛情かなとか考えて楽しめばいい
無理して苦しまなくても楽しみにかえて笑っとけばいい
かどうかによって
あなたの心身が狂っているかどうか
が判定できる
もちろん、心身が正常であれば
狂っていると感じるはずだ
感じなければ狂っているということ
になる
念仏無間
これが義道なんで…
それで苦しむのはおぬしだけなのじゃ。
経に説かれているのを見なければわからんというのならば、おぬしにも見えないということじゃろう。
おぬしは顛倒の者であり、語ることも顛倒の説であるという事じゃな。
それで全て辻褄が合うのじゃ。
やっと自分がわかってよかったのう。
おぬしは顛倒のものと自ら証明したのじゃ。
>>539 ジャンキーもわしに夢中じゃな。
素直に教えをこうがよいのじゃ。
嘘ばかりついていると↑の人のようになってしまうのじゃ。
本当に真実がほんの少しでも知りたいと言う意欲を持つ者には盲亀浮木のチャンスなのじゃ。
虫義道だろｗｗｗ
ロボトミー晃ｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
いや、新しい師について参禅するから心配ご無用。
そもそも公案で瞬殺される様な者に興味はない。
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚ仏様クラスになるとホットケホットケ仏かもしれないけどｗ
皆さんは晃たんが心配
晃たんはすぐ日蓮たんが言ってるから日蓮たんが言ってるからって
阿弥陀様も座禅も根本は苦を取り除いてくださる教えでしょ？
日蓮たんが批判してるから晃たんも批判してるの？
晃たんの意見？
晃たんの意見ならきちんと理由を述べるべきですよ
批判だけしてる晃たんはおかしいです
まだ悟りとか言ってる
桃水とかいう人が酢造りのおっちゃんになったのもわからいでもないな
迷いに迷いうろうろと・・＾＾
今さらどうしようもないくらいだ
後天的な知恵・知識が発達
すると迷いが少なくなって何もしなく
て済むようになると人間は勘違いして
いる
本当は全く反対なのだ
後天的な知恵・知識が発達すると
迷いがひどくなってありとあらゆる
ことをしなければならなくなり
人間は苦しんでしまうんだ
簡潔に説明してみる
下腹部に少し力を入れ、腹式呼吸をして、頭の中から「考える考え」を
全部捨てる
たったこれだけなんだよ
ときには、本人にそのつもりがなくても偶然悟りを開くこともある
例えば、どこかで寝転んでいるときとか、釣りをしているときなんかに
ふと「『考える考え』を全部捨てたらどうなるんだろう？」と思って
偶然悟りを開くこともありうる
悟りに偶然なんてないですよ？
あなたは簡単に言うがあなたが悟ってないでしょ？
なんでそんな嘘をつくのですか？
ヨガか呼吸法やってたらたまたま悟れるのですか？
そんな宗教があるの？
教えてもらう必要はまったくない
この世があまりにも一変し、
ほんの一瞬で歴然とした事実として強烈に確信できる
神や仏が何なのかということは
何から何まで全部一瞬でわかる
と言うと、悟りを開くというのは
あまりにも簡単なことだと
言っていいかもしれない
だが、事実は簡単どころか不可能に
近い
なぜかこの世のほとんど全ての人
は悟りを開くことができないまま
だ
あまりにも簡単だしあまりにも
難しい
矛盾しているようだが、この
表現がぴったりしている
鬼和尚さん、人間に真実は見えません
人間界に生きる者ですから
で、あなたも私もそう
お経は大事ですよ
お経に遭えないまま人間界に生まれたのに仏法にも遭えずに人生を終えることは恐ろしい
で、レベルというものが鬼和尚さんの信教にはあるのですか？
他人を見下すのは悟ってないからですね
仏法に導くことが仏果 に遭った者の使命なだけですよ
あなたはあなたの勝レベル有りの手な悟りを騙ってる
パーフェクトさん
一瞬でわかる方法ですが
＞あまりにも簡単だしあまりにも難しい
意味無いですね
だってあなたが悟れてないから
表現ではなくお経には悟りの方法は書かれていても
それを成し遂げた人間は一人もいないです
つか、それが仏法、この世の理を説いた釈迦の目的ではないですし
悟りにかまけているうちに悟れないまま死ぬの
人間は皆そうですよ
そこわからないと仏法はいつまでも悟りの為のものと間違って伝えらます
するような違いをもってありとあらゆる物を見聞きすることができるよう
になる
悟りを開く前と後では、確かに同じ地球上の同じ場所にいて
同じ景色を見たり、同じ犬猫の鳴き声を聞いたり、同じ空気を
吸ったりしているわけだが、悟りを開く前とはまさに驚異的な
違いをもって見たり聞いたり吸ったりができるようになる
寝ているときに見聞きする夢の中の世界と起きているとき
に見聞きするこの世界の間にはとてつもない違いがあるが、それをも
上回る違いが悟りを開く前と後には発生するんだ
麦さん
人間の苦は生老病死と愛別離苦です
そのどれも全て引き受けて浄土に導くことが仏法ね
悟りを目指せ！ではないです
坐禅を悟りの境地になるとか悟れるとかは日本のあらゆる
仏教も言っていないです
晃さんはおそらくソーカさんなので何を言っても聞いても
言われたこと、教えられたことを繰り返すだけでしょう
物の本姿がわからないのだ
悟りを開いてみないとわからない
のだ
見てわかっていても行動に移れないのじゃｗｗｗ
修行なのじゃｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
蟻と宇宙ぐらいの違いがあるｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが宇宙なりｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
物の本姿がわからないのだ
悟りを開いてみないとわからない
のだ
悟りを開いていない者は言わば
ずーっと幻想の世界に住んでいる
ようなものだ
釈迦仏がアジアの教主
阿弥陀仏は西方の教主
念仏はアジアの教主を捨て去る
親不孝の宗教
釈迦仏が念仏を勧めたのは
子供の阿闍世に殺されそうになった提希夫人を
一時的に慰める為に説いたまでで
釈迦仏の本懐は法華経にあった
パーフェクトさん、
それ釈迦に言えるの？
釈迦は仏法を説くために生涯を費やされたの
釈迦は元々仏者だからね
王子の身分を捨てたのは寓話としても釈迦は仏法そのものですよ
悟らなければわからない？
人間は悟れないです
でも仏法には遭えます
＞悟りを開いてみないとわからないのだ
あなたは悟られたのですか？
どういう顔をしてるか？
と聞かれて文字で書き起こすのに
経を拠り所にしてなにが間違ってるのか…？
創価ではありません
そんなこと言ったらｗｗｗ
煎じ詰めれば、晃が一番と言う訳になるではないかｗｗｗ
本心だろうけどｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが真実ｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚニューラルネットワークから過去の情報を受け渡されてしまいますから
座禅はそれをリセットする作業だと思います
感情そのものが自分の思い過ごしであった事
何もなかった事の気付きだと思います
念仏無間
麦さん
坐禅が作業でリセットの方法ですか？
それはどこで実践出来ますの？
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚリセットする作業ですから指定する場所はありません
悟りに偶然なんてないですよ？
あなたは簡単に言うがあなたが悟ってないでしょ？
なんでそんな嘘をつくのですか？
ヨガか呼吸法やってたらたまたま悟れるのですか？
そんな宗教があるの？
晃さん
念仏無間って
「最も第一」である法華経を誹謗しているのね
どこが第一なのでしょうか？
で、最も第一である法華経のどこが第一なのかを
誰も示してないのね
坐禅して悟れるのに誰も悟っていないことについてどう思われますか？
悟りは、｢偶然｣開かれることが多いのじゃ
お釈迦様も沢庵和尚もそうじゃろ
まことさん、
何がしたいのかわからない、他人のレスをコピペして貼るのはやめてね
妙法蓮華経法師品第十
薬王今汝に告ぐ 我が所説の諸経
而も此の経の中に於いて 法華最も第一なり
難信難解なところが一番の理由と書いてる
お前みたいのをマニアと言うのじゃｗｗｗ
悟りとは違う色の一つじゃｗｗｗ
南無ビッグアミターバは偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
鬼和尚さん、
釈迦が偶然悟られたから仏法があるの？
違うでしょう？
この世の理を説き人間の苦しみを和らげ、
浄土に導くのが仏法ね
偶然とかたまたまで悟れるとかくじ引きであるまいし
あなたの考えでは釈迦の悟りも偶然ということですか？
強く押せば強く帰るのが当たり前というのか、残念ですね。
念仏無間
八方美人は嫌いなんで…
成就するのである。そういうわけであるから、「描かれた餅」でなければ餓えを充たす薬はない。また「描かれた餓え」で
なければ、人に出会うことはなく、また、「描かれた充」でなければ力量は出てこないのである。およそ「餓えを充充たし」
「餓えないのを充たし」「餓えをみたさず」「餓えないのを充たさない」などはすべて「描かれた餓え」でなければ出来な
いことであり、またいえないことである。ともかく自己そのものが「描かれた絵」である事を参学すべきである。この大切な
主旨を参学するとき「物を転じ、物が転ずる」という働きを、心身に究め尽くしていくことができる。このような不思議な
働きが現われていないようでは、仏道を学ぶ力量はまだ成就していないと思うべきである。この働きを実現させることが、
「悟られた絵」の成就となるのである。？まあ絵画か幻実なのか現実なのか見ると聞くだけでは映画やテレビドラマも
あるし観るだけで痛く無い?身の外見ているのか?でも自分の身は観れる?でも触感や匂い味覚付いているから自分と
意識するのか?カメラに映る映像やスピーカーの音は頭で自他ばたするし鏡に映つた自分殴つても痛くない映像?痛いは
自分だから自分殴つたら痛い?この違いは何処からきたのだろう、考える事もなくそうなっていると普通考えるけど?
あ玄沙和尚は旅に出ようとして足の思い切り石にぶつけ個の身は実在ではないのに、痛みは何処から来るのかと思つた
とか?あれあれあれ?なんか次のネタ書く材料も出てきた。永遠の仮面は暫く寝てろ
此処にちやんでは時の映像しか見えないでもAAもあるええぞう 晃化に何妙法蓮華経幾らここで見かけても私は痛くない?
晃さん、
＞法華最も第一なり
も、ということは
どれも第一でくまなくお経が伝わったことに感謝するしかなく
あなたのように念仏無間と言うのは仏教でない何か？かと
＞（乃至）此の法華経、最も為れ難信難解なり
無理難解なものをあなたは理解されたのですか？
書いてある、ではなくわかりやすく説明も出来ないのに
念仏無間と言う
そーかでなくてどこの宗教なのですか？
どれも第一ではない
法華最も第一と書いてる
この秩序を乱す念仏信仰者は
謀反人に等しい
晃さんの感覚が普通というのはどこら辺りで思わるの？
普通ではないでしょ
どこが残念なのか見張ってらしゃるのかな？
つか上から目線でなくあなた自身の信教、あるいは
晃さんのどこが普通なのか？
＞残念ですね
あなたの見解で晃さんのどこが残念なのですか？
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚ晃たんが言っているのは
日本人なら国産以外認めるなと言っているのと同じだと思います
井の中の蛙です
人も、悟りを開いた人が持っていた
思想は全く同じものであり、
ひとかけらの違いもない
異なる思想だと思われているのは
世界中の人が勘違いをしてるだけだ
まずプロダクターは神でも仏でもありません
生産者に絶対服従とかいう宗教はしりません
持ってた思想はみな全く同じだ
人種、性別、知名度、年齢、
悟りを開く前の行動などには全く
関係なく
みな全く同じだ
仏をそこら辺のプロダクターと
同レベルに論じる麦は、宗教の何たるかを
知りません
晃さん
「○○も」 の 「も」 という助動詞をご存知ですか？
＞法華最も第一と書いてる
「も」ですよね
それ以外も第一であるのね
対してなぜ
＞念仏信仰者は謀反人に等しい
になるのか？
あなたの信教は念仏を排除するべきと教えられてるの？
「もっとも」の「も」です
パーフェクトさん
キリスト教と仏教がどう同じなの？
どちらも思想ではないですよ
＞異なる思想だと思われているのは
＞世界中の人が勘違いをしてるだけだ
世界中ってｗ
宗教が思想とか教徒はそう思っていないでしょうに
イスラム教もあるのにあなたの世界は狭いのね
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚ論点は井の中の蛙です
日本は八百万の神も仏教も信仰しています
晃たんは法華経以外認めない
井の中のカワズかどうかは
前提があってたときでしょう
今度はちがう前提を持ち出すのは
結論ありきでは
からにすぎませんが、深い意味はありません。失礼しました。
＞持ってた思想はみな全く同じだ
思想ね
＞人種、性別、知名度、年齢、
これも思想とは関係ない置かれた立場のことでして
宗教が複雑に絡みますが、
あなたは思想と宗教を同じに考える時点で宗教も仏教も神教も同じと言いたいのね
ここ仏教の悟りスレですよ？
悟りについて突き詰める気がないなら
他でやればいいと思う
義道は通すことが出来ます
何でも信仰してよいとしたところで
国家神道のせいで日本は敗戦となったりしてる
事実があります
これを良しとする人は何が正義か考えるのを
放棄してる…
実際、被害者やし…
気後れなさらないように
普通というものもあやふやなものです
私も含めてね
ここを読んでいて疑問が湧けばレスすればいいのですよ
出た
＞国家神道のせいで日本は敗戦となったりしてる
それが言いたいだけね
良しとするかどうかって言ってもあなたの信教は当時は何をしたの？
正義が何かなんてもう仏法から離れてるし
国家諫暁してた人
してない人、色々いる
晃さん
＞国家諫暁してた人、していない人
誰のことですか？
色々おられるのですよね？
その色々な人らが法華経に関わったのね
その方々は誰らなのですか？
有名、無名
いろいろ
何も確かでないのね
それは
無いものを有るというのと同じですよ
悟りスレなのに有象無象が全てとか
仏教、仏法の話にならないですし
日本語も理解されてないようですし
残念ですがあなたの言うことは
有名無名の誰かから聞いたことであって
ここで誰かと話しが出来ることではないとね
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚ
【大前提】釈迦仏がアジアの教主
【前提】阿弥陀仏は西方の教主
【結論】念仏はアジアの教主を捨て去る
親不孝の宗教
【前提】が違うから【結論】も違います
【前提】アジアには仏教の他阿弥陀信仰やヒンドゥー教信仰もありますし八百万の神の信仰もあります
【結論】親不孝の宗教は晃たんの偏見です
晃たんは井の中の蛙です
君に話しても誹謗しかしないし
乗り気ではないだけなんや…
そう、仏を捨てるアジアの国は
ことごとく他国に侵略されている
仏罰と考えていい
日蓮の立正安国論に詳しい
これを知らない麦が井の中の蛙
晃さんは人間が教主か師なので仏教の話は通じないですよ
教主とか教祖大好きでそこにとどまって話が通じないです
仏は光なのに晃さんは日蓮さんが説かれた仏法の一説である
法華経しか知らないし、他の仏法をけなす人
到底悟りとはほど遠い人ですし仏法をけなす罪を犯す人ですよ
ほとんどの人が井の中の蛙なんや…
誹謗する罪を犯してるのは
自分の方なのに晃になすりつけるな
頭悪いし、横柄やし、話にならない
晃さん
＞仏罰と考えていい
仏教にそのようなものはありません
アジア（）以外にも人間世界で考えられないような状況が
未だにありますがそれは見えないのね？
それも仏罰なの？
あなたが自分の信教を言えない理由はわかりますが
言ったところであなたの信教を貶すことになりますでしょう
＞日蓮の立正安国論に詳しい
はて？
キーボードが違うのか
♯ってｗ
仏罰はあります
君の頭も七分に割れてるために
支離滅裂な文章しか書けなくなってる
我々は釈迦の手のひらの上でしょ
なぜ井の中の蛙とか思うのか
で、あなたはそれを知らないと言えるほどの人間なの？
あなたも蛙でしょうにその自覚も無く仏法を語るのはどうかと
＞仏罰はあります
それについて詳しく聞きたい
仏罰は君の支離滅裂な文章や…
私のことにだけかまける必要は無いのですよ
で、仏罰とは？
それ詳しく
あなたは仏罰とは関係も縁もない人なのでしょ？
例えば東日本大地震で消えた
晃の成りすましとか誹謗中傷してた奴とか
差を取り除き †††
仏は ほどく
我という結び目をほどく
∽☆☆☆
2ちゃんに 書かれている全ての言葉は 智慧の言葉とも言える。。。 †
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚそうです麦は蛙であり宇宙そのものです
自分は自分でよし、
あなたも あなたでよし
もともと仏である自分が、仏として現れ、もともと仏である貴方が、仏として現れている、 大光明、荘厳世界。。。
晃さん、
とても馬鹿馬鹿しいが聞いてみるの
天災で亡くなった人らがなぜ仏罰にあったのか説明できますか？
あなたは知らないようだが仏罰は仏法の重要なものではないの
仏法を誹り仏をけなすことが仏罰に値すると言っているだけで
罰などないのですよ
人間にはもう充分苦しみはあるので
誰もが 蛙。
誰もが 大宇宙 。
ありがたや大光明、荘厳世界 †☆†
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚ晃たんには井があるんですｗ
晃が「死ね」って書いたら
死んだんや…
南無南無^ ^
ただの病人やないか笑
さっさとくたばれ笑
控えよ
負け続ければ気がすむ…
餓鬼の信仰と比較しても全く意味ない笑
自高我慢の心が充満して
しまいには「俺が宗祖だ」とか
言い出すからタチが悪い
日蓮聖人の御抄を頼みにし
日興上人の遺戒を守り
粛々とレスするのみ…
それ自体を信仰の対象にすること自体が間違っているのに
外道が基督教の真似事をして宗祖だとのたまい出したことに問題がある笑
仏道者が10といえば
じゃあ俺は11といって
仏道を笑うのが常なんや…
違うものは違う
対話してて
圧倒的な格差を感じる
外道はまず儒教を学ぶべきだろう
儒教は仏道の初門と言われる
マニュアルが自我と同化してもうとる笑
法勝人劣なんで
それはない
優越に浸るための仏教なら捨てたほうがいいｗ
優越してるものは優越してるもので
仕方ないやろ……受けてきた教育の差やろな…
見下すつもりはないが笑
君の文章は主語と目的語が削げ落ちてて
意思疎通が困難なコミュ障なのが一目でわかる
勝ち組の条件みたいなもんやな…
あんたが馬鹿の相手すれば、馬鹿のレスが増えるだけだから。
気持ち悪いカルトに餌を与えるなよ。
(誰の)目の付けどころが悪くない
のか()を意識して書き足すだけで
コミュ障は治る
君の文章に確信がないだけだろう
舐められたもんだな…
関西弁の真似までしてくるし
気持ち悪い
何か含ませたいのは伝わるけど
てんぐには内容がないよないつも
引き立て役なんだと
解釈してる…ありがとうな
そもそもの目的から外れているからこそ、周りを見て優越があるｗ
世俗の見方を護持し、身を惜しみ、時を惜しみ、心を惜しむから見性もないｗ
優越に浸るのは不安の証ｗ 焦燥に駆られる「今」から全く逃れられんだろうがｗ
日蓮狂信で終わる一生ｗ
哀れよの～…ｗ
かわいそうな人にレスする
それが使命やと思ってます
哀れ…もはや何の話してるのか
誰にも伝わらない模様…
おう
すなわち、「南無妙法蓮華経」であるということです。
「宇宙における全エネルギーの総和は一定で（第一法則）、
全エントロピーは絶えず増大する（第二法則）」
すなわち、エントロピー増大の法則であるということです。
いかなる生命現象もエントロピー増大の法則を免れることはない。 ^^
の名称と具体的な実態を明らかにはしていませんでした。
、「宇宙と生命を貫く根源の法」すなわち「エントロピー増大の法則」である＾＾
日蓮大聖人は、その法華経の示す根源の法が大聖人御自身の生命にも具（そな）わって
いることを覚知され、その根源の法こそ「南無妙法蓮華経」あると明かされるに至りました。
その根源の法こそ「南無妙法蓮華経」あると明かされるに至りました。
「南無妙法蓮華経」じゃないんだよな＾＾
「エントロピー増大の法則」だから＾＾
片付ければいい
決まりなんて、あるわけないのに
脳内のエントロピーは・・・
う～ん＾＾
記憶の消去かな＾＾
う～～ん＾＾
捨覚支・・・＾＾
食べることも大事が＾＾
排出するのも大事＾＾
排便しないと人は死ぬ＾＾
つまり水は生命にとって欠かせない＾＾
理解できてる人はほとんどいない＾＾
あたりまえのように考えている＾＾
しかし・・それでも逆らうには限界がある＾＾
それが死である＾＾
すなわち・・
秩序から無秩序への流れには何者も逆らえないのである＾＾
そういえば・・シバとか破壊の神がいたような＾＾
調べてみよっと＾＾
この教義では、本来は一体である最高神が、三つの役割「創造、維持、破壊」に
応じて、三大神「ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ」として現れます。
これはいい点をついている＾＾
つまり・・＾＾
三つの役割「創造、維持、破壊」・・・＾＾
つまり＾＾
「秩序の創造、秩序の維持、秩序の破壊」＾＾
すなわち・・＾＾
宇宙の法則「エントロピー増大の法則」に基づいている＾＾
すんばらしい＾＾
それぞれに神がいたか・・・＾＾
これはイスラム教の爆発的増加にも繋がるんだが
頭の悪い人間を教える為にマニュアルを作ったらマニュアルを信仰し出したってゆう笑
ヒンドゥー教の教理のひとつで，ブラフマー神(梵天)とビシュヌ神とシバ神は，
実は同一神，ないし宇宙の最高原理の別名にほかならないということを意味する。
大叙事詩《マハーバーラタ》の補遺としての性格をもつ《ハリ･バンシャ》に，
すでに，ビシュヌ神とシバ神は同一であるとの見方が説かれているが，
プラーナ文献にいたって，ブラフマー神を加えた三神が同一であることが
表明されるようになった。つまり，宇宙の最高原理が，ブラフマー神として
世界を創造し，ビシュヌ神としてそれを維持し，シバ神としてそれを破壊する，というのである。
宇宙の最高原理の別名にほかならない・・・＾＾
ブラフマー神(梵天)とビシュヌ神とシバ神は，実は同一神，ないし宇宙の最高原理の
別名にほかならない＾＾
宇宙の最高原理の別名・・＾＾
「秩序の創造、秩序の維持、秩序の破壊」＾＾
すなわち＾＾
宇宙の法則「エントロピー増大の法則」である＾＾
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚそれ以前ググりましたおｗ
酸素を運ぶ為に水が必要なんですよね
想像力を働かせているのに邪魔するやつがおる＾＾
控えよ＾＾
エントロピーを対外に排出するために水が必要＾＾
おなじことか＾＾
駆逐される運命なんやな笑
オームと流れが同じ感がする＾＾
「シヴァ神」である
うわぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
やっぱりこの流れかぁああ嗚呼あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
〇^ﾊﾚ ⌒
と_ ))ミз )
(_Ｊ ノ
ぷは～♪
∞ﾉﾉﾊ▲
∪川^〇^ﾊﾚ
/ ⊃
ξ＝( ( /
しし′ﾌﾟｽ～
∞ﾉﾉﾊ▲
(⌒⌒ヽ∪川^〇^ﾊﾚ
（ ﾌﾞｯ!ゝ∪ )
丶～'´ (＿)_)
オナラでたｗ
私は素晴らしい瞑想の方法デタラメだけど思いついた
これは張り切って続けよう
三日目何かクダラン様な何か新しいのでいっも三日しか続かない飽きっぽいのか
やる気がない心理に支配され続くものはつづくのだけど殆ど続けられない
見つか坊主は注意生涯鴨 ヨーガの理論も適当というか笑える心理学
なんのことはない＾＾
言ってみただけ＾＾
エントロピー増大の法則は容赦なく生体を構成する成分にも降りかかる。
高分子は酸化され分断される。集合体は離散し、反応は乱れる。タンパク質は
損傷をうけ変性する。
しかし、もし、やがては崩壊する構成成分をあえて先回りして分解し、このような乱雑さが
蓄積する速度よりも早く、常に再構築を行うことができれば、結果的にはその仕組みは、
増大するエントロピーを系の外部に捨てていることになる。
つまり、エントロピー増大の法則に抗う唯一の方法は、システム自体を流れの中に置くこと
なのである。流れこそが、生物の内部に必然的に発生するエントロピーを排出する機能を
担っていることになるのだ。
シェーンハイマーの「動的な状態」という概念をさらに拡張して、動的平衡という言葉を
導入すると、生命は次のように再定義される。
「生命とは動的平衡にある流れである」
さて問題です＾＾
このことを仏教的に考察しなさい＾＾
はい↓＾＾
はずといった予想は裏切られ･･･何と排泄されたのはホンの30%。残りはすべて予想外に
広範囲なあらゆる臓器のたんぱく質に侵入し入れ替わっている。そしてその分、古いたんぱく
質が分解されて捨てられているのだと。
人体を含めて生物は放っておくとエントロピー増大の法則で飽和と死滅に向かって突き進む
はずのものが、常に外部から負のエントロピー（食物摂取）を取り込み自身を再編成していく。
ここで問題です＾＾
このことを仏教的に考察すると・・・＾＾
はい↓＾＾
縁起。
縁起かー＾＾
なるへそー＾＾
輪廻かー＾＾
またまたなるへそー＾＾
この絶え間なく壊されながら再構成される生体組織（の秩序）を「動的平衡」と呼んでいるのです
が、秩序は守られるために絶え間なく壊されなければならない、生命とは動的平衡にある流れ
であると・・・
そこにあたかも肉体があるかのように見えるが実はそれは流れの中で渦巻くよどみのような
ものなのだとも･･･
う～～ん＾＾
原因と結果、つまり因果は分かるよね？
そこで言う原因が、実は結果だったと気付いてるかな？
また、結果と言うそれが、実は新たな原因であると気付けるかな？
縁起も同じ事で、縁起した果報は新たな縁起になってる。
縁起の前も何かが縁起してこの縁起に至っている。
この連関を輪廻と言う。
釈迦が教えてくれた輪廻からの解脱とはこっちの輪廻ではなく、
心と呼ぶ実体無き苦しみの連鎖からの解放を意味する。
苦しみの輪廻にはもとから実体が無いので解脱が出来る。
この世界、心を除外して観たならば、至って実に物静か極まりない。
業(識)。
使いたくないね、この言葉はw
業は運命論的に解釈しちゃダメで、あくまでも縁起して業を起こす。
縁起の前に業が起る様な考え方はダルシャナの考え方なので、それは釈尊によって正されてる。
不思議だよな＾＾
勝手に自己解釈するのはやめようなw
直接的な原因は業だろ？
縁起はその業を構成する要素。
だったらこの世の殆どの問題への解答は「縁起」で済んじまうw
説一切有部の謬見の一つだが。
業は何かに縁起しなきゃ起こらないことを見落としたんだよ、有部は。
所詮は身口意の三業の事で、それ以上に解釈したら運命論になる。
業は空なのだから、つまり縁起して業なんだよ。
業感縁起はそれを無視してる。
脳に伝えられる膨大な情報の中からニューロンが
抑制的なオートレセプターの反回路によって
0.5秒間以上の連続発火を行える刺激のみを選別し、
それを有用な情報として意識上に姿を現させること
で「考えた行動」をとることが可能になる・・
としよう。この時、そのニューロンの発火が「バラ」という認識を引き
起こすのは、そのニューロンが「バラ」に対して選択的に反応するから
ではなく、脳の中の他のニューロンとの関係において、そのニューロンが
「バラ」という意味を持たされたからである。
おいてあるクオリアを伴った認識の要素が成立するメカニズムと似ている
と考えられる。すなわち、言葉の意味も、言葉の意味を司る脳の領野
（ウェルニッケ野）におけるニューロンの発火の間の相互作用による
結び付きから決定されてくると考えられるのである。
いるに過ぎない場合を区別することができる。また、現在まさに目の前に
あるものを認識している場合と、過去に見たものを思い出している場合を
区別できる。重要なことは、このような区別は、それぞれの場合に私たち
の心の中に浮かぶ表象のクオリアの違いとして現れるということだ。
例えば、現在、外にあるものを認識している場合には、そこには非常に
鮮烈な、生々しいクオリアが伴う。それに比べて、過去に見たものを思い
出している時のクオリアは、薄ぼけた、抽象的なものだ。私たちは、
このような区別を当然のものと思ってしまいがちである。
だが、これらの表象は、元をただせばニューロンの発火に過ぎないのだ。
物理現象としては均一なニューロンの発火から、どのようにして
「自己の内と外」、「現在と過去」といった区別を支えるクオリアの差が
出てくるのか？ この問いは、脳の情報処理能力の根幹に関わる問題なの
である。
はずのものが、常に外部から負のエントロピー（食物摂取）を取り込み自身を再編成していく。
負のエントロピー（食物摂取）を取り込みまたは排出するためにニューロンの発火は
必要だよな＾＾
う～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ん＾＾
飽和と死滅に向かって突き進む
これは・・＾＾
一切皆苦＾＾
四法印だな＾＾
仏教そのものじゃない
あとは破滅のみ笑
いい加減有部＝間違いはやめたら？
業感「縁起」だよ？
縁起の字か見えないの？
以上の三法印・四法印は主として小乗仏教に説かれたものですが、大乗仏教とりわけ法華経
では、法印としては「諸法実相」の一法印のみであると説いています。
この説は天台大師の『法華玄義』に示されています。
すなわち、法華経の『方便品』には十如是をもって諸法実相を説明し、仏の智慧は現実の
相の真理に体達し、一切のものは仏性を具え、真理の当体であると説きました。
この諸法実相によって一念三千の法理が確立されましたが、これはまた、先の四法印を
法華経の立場から諸法実相の教理を包摂したものと言えます。
大聖人様は『御義口伝』に、
「法華の心を信ずるは種なり。諸法実相の内証に入れば仏果を成ずるなり」（御書 一七四一㌻）
と説かれ、諸法実相の悟りこそ仏の究極であり、その実証を顕わされた一念三千の当体こそ
末法流布の大法たる南無妙法蓮華経の大御本尊であると教示されたのです。
ん？
なんだこれ＾＾
見た目が100%とか
そういう意味と考えてる
「法華の心を信ずるは種なり。諸法実相の内証に入れば仏果を成ずるなり」（御書 一七四一㌻）
「法華の心を信ずるは種なり。諸法実相の内証に入れば仏果を成ずるなり」（御書 一七四一㌻）
と説かれ、諸法実相の悟りこそ仏の究極であり、その実証を顕わされた一念三千の当体こそ
末法流布の大法たる南無妙法蓮華経の大御本尊であると教示されたのです。
諸法は実相かー＾＾
う～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ん＾＾
似てるようで似てないか＾＾
う～～～～ん＾＾
いや…
諸法実相印と一念三千って同じとは
思わんのだけど、
一念三千って内証の話で
諸法実相印は外から見た話ってイメージがある
この話が
伝わるかどうか微妙なところなんだが…
「一念三千は十界互具よりことはじまれり」（全集１８９㌻）
この十界互具こそ、凡夫が仏になるという一念三千の法門の骨格にあたるのであります。
なんか変な方向にいってしまうのはなぜだろう＾＾
というのが晃の考えにはあって
仏は見たままを見たままに観察し
本質を見ることが出来る…んだと思います
それが諸法実相印
一念三千は、天台の教学なんで
あんま…実は重視してない
あのね、業感縁起は業と言う法が三世両重で実有、法は実有だって発想なんだよ。
縁起って付いてりゃ何でも正しいと鵜呑みにするのは如何なものかな。
それと業と識は別なんで笑われますよ。
業を作るのは五蘊で、阿頼耶識に五蘊はまだ起きてない。
その五蘊は十二因縁の有で起きる。
人間は科学技術が発達すると何もしなくてよくなってヒマになると
思ってる
大間違いだ
科学技術が発達するとあらゆること
をしなければならなくなって
忙しくなり、人間は苦しんで
しまうんだ
しかも、苦しんだ結果良いもの
が手に入ればいいが、そうでは
なくて悪いものが手に入るんだ
人間の思想は実は全く反対なんだ
これが、釈迦の言っていた「人間の
思想は反対になっている」の真意
なんだ
十如是の方が十界論より重たいし
そこは、深く考えずに
スルーしていいように、思う
もうどうにもならん笑
諦めなさい笑
一念三千って…
諸尊のすべての三千の徳がその身の体に
一切そなわる…みたいな使い方を日蓮はする
違う感じ
三千の世間が全部使われるんじゃないからね。
一念（一心）次第で瞬間に三千世間のどれかが決定してるって事だよ。
地獄界の地獄界の本末究竟等な仮名世間、とかね。
悟達（ごだつ）することを説きました。
しかしながら、本未有善(ほんみうぜん)の荒凡夫（あらぼんぷ）のみが出生(しゅっしょう)する、
この末法濁世(まっぽうじょくせ)において、そうした瞑想や内観によって悟達などできるで
しょうか。
いかに「貪欲はいけない、慈悲をもて」と言いきかせてみても、また、「単なる貪欲でなく、
慈悲心の上の貪欲となるよう」心がけてみても、末法の凡夫にとっては、結局実現不可能な
観念上の法門であり、誰一人として成仏などできぬのであります。
また、成仏ができないとなれば、十界のうちで顕現(けんげん)するのは、菩薩界が限界となり
、したがって十界互具は九×九で八十一の数量にしかならず、これでは一念三千も単なる架空
(かくう)の法門となってしまいます。
ここに大聖人は、
「一念三千の法門は、但(ただ)、法華経の本門寿量品(じゅりょうほん)の文(もん)の底に秘ししづめたり」（全集１８９㌻）
「一念三千を識(し)らざる者には、仏、大慈悲を起こし、五字の内に此(こ)の珠(たま)を裹（つつ）み、末代幼稚(
ようち)の頸(くび)に懸(か)けさしめたまふ」（全集２５４㌻）
「一念三千の法門をふりすすぎ(振り濯ぎ)、たてたるは大曼荼羅(まんだら)なり。
当世の習いそこないの学者、ゆめにもしらざる法門なり」（全集１３３９㌻）
等と仰せられ、法華経本門寿量品の文底に秘沈(ひちん)されていた、真の仏の御当体たる
大御本尊を建立されました。
この大御本尊こそ、一念三千を具現(ぐげん)した、事の一念三千の御当体であり、
我々末法の衆生は、この大御本尊を人生の根本として信じ奉(たてまつ)ることをもって、
仏界を根本（基調）とした人生と全く同じ、絶対的幸福を享受(きょうじゅ)することができるの
であります。第二十六世日寛(にちかん)上人は、
「法華経を信ずる心強きを名づけて仏界と為(な)す」（富士宗学要集三巻 ２１㌻）
と仰せですが、末法の法華経たる大御本尊に対する絶対の信心――これこそが、
我々末法の衆生の悟りであり、成仏なのであります。
う～～～ん＾＾
気持ちはわかった＾＾
あのさぁ、勝手に自己解釈するのはやめようなw
また根本的なところで致命的な勘違いしてるね？
んで、本山にいつ討ち入りするんだ？
自爆轟沈三毒ヘタレのかかし丸や？
わざわざ識をカッコ書きしてるのも見えないのか？
いい加減にしろや？
一念がブレれば刹那瞬毎に三千世間の当確も刹那瞬で刻々と入れ替わる。
だから題目唱えて固定してろってんでしょ、日蓮さんは。
仏界の仏界の本末究竟等な三世間。
それが、天台流の瞑想方法で
日蓮流になると、瞑想なんかより
一心に題目するべし、となる
かなり近いけど、固定というより
全てを受け入れて題目するような
ことを言ってる…
おまえら荒凡夫が瞑想しても悟れない＾＾
ではどうするか＾＾
「真の仏の御当体たる大御本尊を建立されました。」
ん？
あの流れるような綺麗な字のあれかな？
マンダラの南無妙法蓮華経 かな＾＾
そうそう
日蓮本人が書いた「南無妙法蓮華経 」が欲しくなるよな＾＾
だから、有部は法有を説くからと言って全ての論理が間違いだの否定されたんじゃないの。
わからんかなぁ。
となる＾＾
ありがたやーって笑
コピーにも功徳はあるだろうし
粗末にするべきじゃないだろう
となる＾＾
コピーはあかん＾＾
たしかに安易にコピーは
作ってはいけない
日蓮の書いた本物どこにあるのかな？
君は有部が分かってないねｗ
何でも「有」に陥って中観派に破折されて消滅したのに
アホは高等な教学だと思ってみんな飛び付いて沼に嵌るんだよ。
精々唯識で止めといた方が良いよ。
唯識でさえ方便教学なんだから、残った倶舎論も当然方便。
本来には無関係なんだよ。
総本山大石寺に
一番の出世の本懐の作がある…
他の宗旨をすべて捨てると誓わないと
拝むことは許されない…ようするに
日蓮正宗に入信しないといけない
量子学を勉強してないからこうなる＾＾
一般の人は入れるのかな？
はよくたばれよ笑
入れない、警備されてる
ではないか。
拝観料払えば行けるのか＾＾
でも南無妙法蓮華経見れるのかが怪しい＾＾
帰伏という儀式を受けないと
精神的に入信してないと許されないんや…
金で観れる博物館ちゃう
僧侶が執り行う…
堂宇内に立ち入らず、節度を保って境内を散策するのであれば、
正宗信者でなくとも自由です。
ただ、大石寺の根幹をなす堂宇である奉安堂だけは、
遠目から眺める事になります。
しかし、観光的視点だと目立ったものは無さそうですね。
三門や五重塔は一見の価値がありそうですが・
うん＾＾
むりみたい＾＾
いったいどないなってんねん＾＾
やっと意味が分かったよ。
鈍かったすまん。
最近は簡単に御開扉しすぎてる
という非難もあるくらいやし
秘密主義なのは間違ってない…
見放題なんや…ハードルはけっこう低い
秘蔵守護して格式を維持する義務がある
これ見たい＾＾
あほらし笑
求道心あるんやね…応援するわ～…
君は有部も歴史も知らないんだねw
それと論じてない事を持ち出して本来とかw
https://www.youtube.com/watch?v=23YvAJrc6vQ&;sns=em
単なるゴシップ記事やね…
有名人には有りがち
https://www.youtube.com/watch?v=RSqFswgt3pk
事件とか大袈裟な…
来た感じかな…
摂受できてれば創価と確執は起きなかった
＞君は有部も歴史も知らないんだねw
何言ってんの？
有部は中観派に破折されて消滅した。
そのあとを継いだのが唯識。
有部の煩悩分析を中観派の空思想で折衝してヨガで確認し阿頼耶識も縁起である事に至る。
倶舎論の出る幕無し。
以上。
有部の教義に拘ってるとアドヴァイタと区別できなくなるよ。
仏道を行なわない学者で飯の為なら止めないけどね。
あと、君はちゃんと薬飲んで落ち着いて書いた方が良いよ。
直ぐ怒って下らないコピペしだすのは貪瞋痴に負けてる証拠だからね。
以降、納得できない様ならシカトするんで悪しからず。
https://www.youtube.com/watch?v=ellK55087aE
3：28分のところ＾＾
これでがまんするかー＾＾
3：18分
一念三千ばっかり書いとるやんけ＾＾
どないなっとるなん＾＾
南無妙法蓮華経…
https://www.youtube.com/watch?v=YLStjuDa1f0
信徒の布施をこんなことに使うトップか。。
https://www.youtube.com/watch?v=ellK55087aE
3：18分 のところ
夫れ一心に十法界を具す一法界に又十法界を具すれば百法界なり 一界に三十種の世間を
具すれば百法界に即三千種の世間を具す、 此の三千・一念の心に在り 若し心無んば
而已介爾も心有れば即ち三千を具す乃至所以に称して不可思議境と為す意此に在り」
等云云或本に云く一界に 三種の世間を具す。
これかな＾＾
そのしもべがこのス常駐してるんだぜ。
天台大師があらわした「摩詞止観（まかしかん）」の第五の巻に次の様にあります。
（一念三千をあらわすのに三千世間と三千如是とあるが同じ事である。
それは開と合のちがいなのである。）
「そもそも生命には、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天・声聞・縁覚・菩薩・仏の
十種の界をそなえている。
その一つの界にまた十種の界を具えているので合して百種の界となる。
この百種の界の一界ごとに、十如是と三世間を合した三十種の世間を具えているので、
百種の界にはすなわち三千種の世間を具えているのである
この三千世間は一念の心に具わっている。もし心がないのならそれまでであるが、
わずかでも心があれば、
すなわち三千世間を具えているのである。 だから名づけて不可思議境となすのである。
意（こころ）はじつにここにあるのである」等と。
天台の「法華玄義」に一念三千の名称を明かしているでしょうか。
答えていうには、妙薬大師は「明かしていない」と言っています。
問うていうには、
天台の「法華文句」に一念三千の名称を明かしているでしょうか。
答えていうには、妙楽は「明かしていない」と言っている。
問うていうには、その妙薬の解釈はどうでしょうか。
答えていうには、
妙楽は「止観輔行伝弘決（しかんふぎょうでんぐけつ）」に
「並びに未だ一念三千といっていない」等といっています。
問うていうには、
天台の「摩訶止観」の一・二・三・四の巻等に一念一三千の名称を明かしているでしょうか。
答えていうには、その名称はありません。
問うていうには、その証拠がどうですか。
答えていうには、妙薬は「止観輔行伝弘決」に
「ゆえに「摩訶止観」第五巻のまさしく観法を明かすにいたって、
ならびに一念三千をもってその指南としたのである」等といっています。
ぷっw
お得意の独断偏見、珍説奇説だねw
異民族の侵入って知ってるwwwwww
天台の「摩訶止観」の一・二・三・四の巻等に一念一三千の名称を明かしているでしょうか。
うむ～～＾＾
一・二・三・四が動画の書に書かれておる＾＾
いやいや、逆ギレしてるの「お前の行ってる寺に乗り込んでやる！」などという方には及びませんわw
日顕は摂受すべきだった
破門は悪手すぎた…といっても
もう大昔の話やし、時効でしょ
宗教に、時効なんか、あるかいな。
題目唱えてれば
滅罪っすよ？
>>931
>>934
1.3 「かれは、われを罵った。かれは、われを害した。かれは、われにうち勝った。かれは、われらから強奪した。」という思いをいだく人には、怨みはついに息むことがない。
1.4 「かれは、われを罵った。かれは、われを害した。かれは、われにうち勝った。かれは、われらから強奪した。」という思いをいだかない人には、ついに怨みが息む。
1.5 実にこの世においては、怨みに報いるに怨みを以てしたならば、ついに怨みの息むことがない。怨みをすててこそ息む。これは永遠の真理である。
221 怒りを捨てよ。慢心を除き去れ。いかなる束縛をも超越せよ。名称と形態とにこだわらず、無一物となった者は、苦悩に追われることがない。
17.222 走る車をおさえるようにむらむらと起る怒りをおさえる人──かれをわれは＜御者＞とよぶ。他の人はただ手綱を手にしているだけである。(＜御者＞とよぶにはふさわしくない。)
17.223 怒らないことによって怒りにうち勝て。善いことによって悪いことにうち勝て。わかち合うことによって物惜しみにうち勝て。真実によって虚言の人にうち勝て。
17.224 真実を語れ。怒るな。請われたならば、乏しいなかから与えよ。これらの三つの事によって(死後には天の)神々のもとに至り得るであろう。
納得できないご様子なので沈黙させていただきます。
424 名前:神も仏も名無しさん :2017/06/01(木) 13:16:36.01 ID:UzRLkHgy
おい！
自爆轟沈・三毒ヘタレのかかし丸！
＞それともビビってるのか？
＞マヂで訪ねるからちゃんと教えろ
さぁ！
場所は教えた通りだ！
早よせいや？
いつ行くんだ？
行く日を宣言しろや？
それは、時効じゃない。
誤魔化してばっかり。
嫉妬、怒り、暴力、貪欲すべてトップクラス。
題目唱えてれば、許される
もう今は日如に変わったから
トップちゃうよ
幼女を強姦して、面白半分で殺しても
題目唱えてれば、許されるんか？
>>936
>納得できないご様子なので沈黙させて
>いただきます。
誰しも謬見には納得しないよw
沈黙には同意する。
自爆轟沈するからね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%99%E6%9C%AC%E5%AF%BA#/media/File:Rinmetsudojihonzon.jpg
荒れるから言わない
あまり本尊は貼らない方がいい
（日蓮宗の宗定本尊）といわれる十界曼荼羅も妙本寺にあります。
ここや＾＾
妙本寺行ったことある？
見た？＾＾
恐れ入りました。
誤魔化すことと、逃げる能力だけは
晃、素晴らしい。
カルトの勧誘ですよって言えばいいのにね笑
空も飛べるし、水中クンバカ24時間いけますぅ～
題目となえていれば
何も食べないで生きれます
十字架でも背負っておるのじゃｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚご飯食べないの？
具合悪いの？
ウンチが バラの香りになりましたぁ～ ♪
お月さまにも 竜宮城にも旅行できますよぉ～(^-^)b
このAA麦のお友達のだけどあげるお♪
月をベットに寝てたら星をつかまえたよ
☆ ☆彡
ヽ`ヽ
☆ | :
ﾉ∴ :
☆ ノ ⌒:
._ ､／ ∵ :
ﾉr,フ ∴ |
「ヽーノ △ ･フ ∴ リ
ヽ ∵(､ヽ ン ∵ ノ
＼⊂ニ_／ﾉ⌒ｒ⌒ゝ.
￣￣￣|☆ ヽ☆(ゝ
| ☆ (＼｢)
☆ |-|-|-|-| `
`~|-|-|-|
☆彡 ~| |-~
`'~
ちょっとリアルなウンコが通りますよー。
入＿＿＿_
（･Д･ )三３３
￣￣￣￣´
＿＿_
（･д･ )ｳﾝﾁｮｰ三33
￣￣´
入＿＿＿＿＿＿＿
（･Д･* 一番搾り )
￣￣￣￣￣￣￣￣´
十界×十界×十如是×三世間＝三千世間
天台大師が『摩訶止観』に示された法理で、「夫(それ)一心に十法界を具す。一法界に又十法界を具すれば百法界なり。
一界に三十種の世間を具すれば百法界に即ち三千種の世間を具す。此の三千、一念の心に在り。若し心無くんば已(や)みなん。
介爾(けに)も心有れば即ち三千を具す」と説かれています。
一念三千の構成は、刹那(一瞬)の一念に十界があり、その十界各々に十界が具わって百界となり、
さらに十如是が具わって千如是となり、千如是に衆生・五薀・国土の三世間が具わり三千世間となるのです。
ただし、三千は単なる数量を意味するのではありません。
天台大師は法界の実相を総括して三千と称し、この法界三千における実在と現象の互具(ごぐ)を説いているのです。
このような天台大師の一念三千説を踏まえた上で日蓮聖人は、迹門・本門の一念三千を説かれました。。
迹門の一念三千は、『方便品』に説き明かされた諸法実相の義により、私たちの心(己心)に具わる三千の妙理を説かれたもので、
天台大師の説かれた一念三千の事です。
これは、己心に具わる十界互具の理を観ずるので理の一念三千といいます。理の一念三千を説く仏は始成正覚の仏であり、
本門の仏に対すれば未だ真実の仏ではありません。
本門の一念三千は、『寿量品』に至って初めて久遠実成が説かれ、釈尊の本因・本果・本国土に約して仏の三世常住が明かされましたので
事の一念三千といいます。釈尊在世の衆生は、本仏常住の教えにより、仏の永遠の生命と自らの生命とが同体であることを自覚し、
能化所化同体の一念三千が成ぜられました。
ウンコとバラはでてこん＾＾
さらに十如是が具わって千如是となり、千如是に衆生・五薀・国土の三世間が
具わり三千世間となるのです。
ここまではわかる＾＾
あんがと～ ☆☆☆ ††
麦たん、やさしいね～ ＊
円頓者 初縁実相 造境即中 無不真実
繋縁法界 一念法界 一色一香 無非中道
己界及仏界 衆生界亦然
陰入皆如 無苦可捨 無明塵労 即是菩提 無集可断
辺邪皆中正 無道可修 生死即涅槃 無滅可証
無苦無集 故無世間 無道無滅 故無出世間
純一実相 実相外 更無別法
法性寂然名止 寂而常照名観
雖言初後 無二無別 是名円頓止観
当知身土 一念三千 故成道時
称此本理 一身一念 遍於法界
はよこれ訳しといて＾＾
コンビニいくから＾＾
天台大師・智顗（ちぎ）の教えを口述した
「摩訶止観」という書の序文に
「円頓章（えんどんしょう）」という
悟りの境地を現した句があります。
う～～ん＾＾
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚ麦の好きなAAなんだお♪
色々教えてくださるお礼ですお
これまじ？
やっぱすげぇ…
おまいらやることやってない＾＾
寝る＾＾
だな＾＾
となる＾＾
これがなければ・・あれもない＾＾
となる＾＾
今までの経典を捨てろ・・てなるわな＾＾
https://www.youtube.com/watch?v=U7fotFfutPY
円頓章
円頓者 初縁実相 造境即中 無不真実
繋縁法界 一念法界 一色一香 無非中道
己界及仏界 衆生界亦然
陰入皆如 無苦可捨 無明塵労 即是菩提 無集可断
辺邪皆中正 無道可修 生死即涅槃 無滅可証
無苦無集 故無世間 無道無滅 故無出世間
純一実相 実相外 更無別法
法性寂然名止 寂而常照名観
雖言初後 無二無別 是名円頓止観
当知身土 一念三千 故成道時
称此本理 一身一念 遍於法界
よかった＾＾
よかった＾＾
涅槃も戯論寂滅であると言う。縁起も涅槃も言語活動が停止したところにある。
『中論』（18・5）において空性体験は次のように言われる。
業と煩悩との滅から、解脱がある。業と煩悩とは分別から生じる。それらは戯論から生じる。
しかし、戯論は空性体験において滅せられる。
分別も戯論も言葉による活動であり、概念的知識が得られるのみである。
空性体験という直接経験によって、言葉や概念は滅し、そして業と煩悩の滅した人は解脱する。
これだな＾＾
う～～ん＾＾
これこれ＾＾
ふむふむ＾＾
おまえらは空性体験から解脱したわけだ＾＾
えらい＾＾
解脱と言ってもこのスレからの解脱だけど・・・＾＾
うわっ＾＾
おまえらは
おまえらが空性体験をしただけでも＾＾
えらい＾＾
お釈迦様も公案で瞬殺とかのう。
後世に創作された言葉遊びで仏陀が測れると思うのならば、おぬしが仏陀以上の知恵者であるということになるのう。
大したものじゃ。
公案とは本来修行者を集中させるための方便でしかないのじゃ。
それが何故仏陀を測る道具であり、自分には測れると思うのか不思議なことじゃ。
おぬしも仏教を志したならば、真実を知りたいと想い、自分には知ることが出来ると思ったこともあったのじゃろう。
一切万物を師として一言半句の経をも求める気持ちが無ければ、果てしもない字義の解釈に一生を費やすのみなのじゃ。
>>642 それはおぬしがそう思っているだけなのじゃ。
１足す１が２なのも真実なのじゃ。
おぬしにはそれが見えないのならば、精神科にいくべきなのじゃ。
>>652 おぬしには見えないのじゃろう?
自分が引用した文によって見えない者は顛倒した者と定義されたのであるから、見えないおぬしは顛倒の者に間違いは無いじゃろう。
いくら誤魔化しても無駄なのじゃ。
勝義諦と世俗諦とに分ける。勝義諦は言葉や概念を超えた真理であり、
世俗諦は言葉で表現できる真理である。空性体験や涅槃の体験は言葉で表現できない
勝義としての真理である。
一方、ブッダの教説は言葉で表現される世俗としての真理である。ナーガールジュナは
『中論』（24・8～10）において、次のように言う。
二つの真理に依存して、ブッダの法が教示される。世俗諦と勝義諦とである。
この二つの真理の区別を知らない人々は、ブッダの教えの深遠な真理を知らない。
言語活動に依存することなく、勝義諦は説示されない。勝義諦が得られていなければ、
涅槃は証得されない。
鬼和尚はやさしい＾＾
はいはいw
次元が違うわw
あっ、コテあり鬼や？
ブラフマンとバラモンの勘違いな、あれあっちのスレ見な。
良く仏教の基本を学ぶようにな。
頑張れや～w
∪川^〇^ﾊﾚ今日はスリランカのお坊さんの講義の動画を見ましたが共栄していく事をお釈迦様は説いていると言っていらした事が印象に残りました
ついでだw
観照が起きただの、知恵に問うただの、あの変な妄想体験はさすがに取り下げたよな？
何の幻聴だったかは知らないけどね。
まぁ、過去は問わないよ。
頑張れや。
こういった手合いは、仏教を装飾品として扱い他者を見下ろすために、ぶつける相手探してるだけの獣ｗ
せっかくの見性も馬糞よのｗ
恥をさらすな！！
苦しいのか？
デパス飲んだのか？
無理するな。
∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚ昔は馬が道を行き来していたそうで
たまにウンチを道にしていくのでそのウンチを拾って畑の肥料にしていたそうですおｗ
今でも牛糞馬糞鶏糞が有るおかげで美味しいお野菜を頂く事ができます♪
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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