壮大なネタバレ!反キリストの名は森明 [無断転載禁止]©2ch.net
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太陽と月の名を持ち、三角形三位一体を思わせる姓を持つ者。
ホルスの日と月の眼。ピラミッド。彼らの好む反キリスト像に重なるような姓と名なのだ。
それが反キリストなのだ。いずれ分かるであろう。彼が自ら死ぬ試みが失敗した場合の話であるが。 彼は暗殺される。男から女へと性転換して復活する。ただその復活は、偽りの復活に過ぎない。彼の出現を阻止しなければならない。彼がもしも出て来てしまったら彼を受け入れるな。拒め。 大事な事だから何度でも言う。
反キリストの特徴は、死んで復活する際に男から女へ性転換する事だ。これを覚えておかないと後悔する。騙される事になる。 彼は反キリストの自覚を持ち始めている。
ただそれを知ったからといって反キリストとしての役割を果たそうとはしていない。
彼は反キリストをやめたい、自分の人生を歩みたいと考えている。
これはクリスチャンのイメージしている反キリスト像とは全く異なるものだ。
反キリストであろうが何であろうが人間なのだから現実はそういうものだ。
彼は人類の敵になりたくない、反キリストになりたくないのだ。 彼は聖書の予言を成就する為に手段を選ばない集団に目をつけられている。生まれた時からその誕生、存在を知られている。彼は被害者なのだ。無理矢理反キリストになる運命に、そのレールに乗せられそうになっている。 彼らがキリスト教を信じれば信じようとする程、キリスト教は民衆支配の道具となる。そして完全に洗脳する為に彼らは予言を成就させ盲信させようとする。予言を成就させ、奇跡を演出すれば新しい盲信者も獲得出来る。 クリスチャン達は超自然的な悪魔の力により反キリストや偽預言者が出て来ると考えている。
真実は違う。反キリストも偽預言者もキリスト教による支配を目標としている集団に目をつけられて、レールに乗せられ、人生を奪われ、脅され、その役割をやらされる。聖書の予言なんかの為に嫌われ、殺される。何も知らずに聖書を盲信している者達は幸せだ。 獣の数字は666と言われている。
支配者達が好む本当の数字は23。
彼らの中では23は2+3=5(神) 2÷3=0.666(人間)
反キリストの誕生日は23だ。
覚えておかないと後悔する。 反キリストは殺される。
殺された後、復活する。
復活後には男から女になっている。
その女というのは信じられないかもしれないがクローン人間だ。
男の方は人間だが、女の方はクローン人間。
つまりは、本物は殺され、女のクローン人間にすり替えそれを公の場に堂々と出す。
だから反キリストの役割をやらせられるものは殺されたにも関わらず、生き返った事にされる。 人間というのは堂々とそういう考えられない常識外れの事が目の前で行われると案外それを信じ込んでしまう。
本当に生き返ったと思ってしまう。
信心深く、奇跡を信じている人間程、騙されてしまう。 女はクローン人間。
人の姿をした造られたもの。
これが獣の像に当たる。
像と呼ばれるのは人間の女の子宮から産まれたものではないからだ。
科学によってつくられたものだからだ。
人の姿をしているが人でないもの。
その女を崇める事は神が許さぬ禁忌の存在を拝む事になる。 日本で聖書の予言が成就されようとしている。
日本で成就しようとしている集団がいる。
日本でやる事が重要なのだ。 クリスチャンでさえ、聖書の予言を成就させる為にクローン人間まで使う集団がいるとは思わないだろう。世界的にイメージが悪くない信用されている国日本から出す事によって世界を騙す。世界中から信者を獲得し、1ワールドをつくり支配する目的。その為だったらUFOも使う。 麻原彰晃もただの犯罪者のまま終わらない。
もう一度チャンスがある。
次は救世主として出て来る。 完全に獄中で狂ってしまったらしいが、それでも出て来る。狂ってしまったものをどうやって救世主にするのかは分からない。それでも救世主として再び出て来る。 反キリストの方は人々を惑わさぬように自ら自殺を選ぶ様だ。
だから麻原彰晃だけが救世主として出て来る。 ヨハネの黙示録は外れる様だ。第一の獣は死ぬみたいだから。 もしかしたら代わりの人物が出て来るかもしれない。とにかく現時点での反キリストは、死ぬようだよ。 第一の獣は人々を惑わさぬように自ら死んだ
第二の獣は獄中より王として日の国に再臨した 第一の獣は何よりも人を惑わす事、騙す事を嫌った。彼は正しい心に目覚め自ら死んだ。ヨハネの黙示録は、外れた。 麻原彰晃と反キリスト。
どちらか一方が欠けても彼らの目指す終末、人類奴隷化は実現しない。
人類の破滅を回避する為に反キリストは、自ら死ぬ事を選んだ。
彼を利用しようとする集団があまりにも強大だからである。 死なないで生きて彼らに利用されないという事は出来ない。マインドコントロールにより反キリストとしての役割を果たさせる事が可能だからだ。だから死ななければならない。コントロールされてからではもう遅い。後戻り出来ず人類は、終末に向かう。 2020年が来る前に彼は死ななければならない。
自ら死を選び、反キリストと偽預言者の黙示録の茶番劇を止めなければならないからだ。
彼らにコントロールされる前に彼は、死ぬ。 彼らは少し前まで普通であった人間を殺人鬼に変える技術を持っている。それを使えばヒトラーみたいな人間を生み出す事が可能。反キリストの今の人格が普通でも残虐に変えてしまう事が出来る。 救世主はいない。日本からの救世主は、ヤラセだから相手にしなくていい。救世主なんていても終末予言に突き進んでいくだけで何も良い事はない。皆が救世主。救世主のスペア沢山ある。代わりはいくらでもいる。 オカルトサイトで最近見かける日本が特別、日本から救世主なんてのは嘘。これからあるかもしれないが全部ヤラセに過ぎない。日本を利用して世界を支配する。 反キリストは死ぬ。反キリストは、死ぬ。それが彼の運命。彼は自然へ帰る。元々彼は何をしたい訳でもなかった。地位や名誉なんてどうでも良かった。 反キリストの自殺は、成功する。
反キリストの自殺は、2019年に起こる。
彼が死んでからはもう黙示録の成就はない。
少なくともまた代わりを探す所から始めなくてはならない。振り出しに戻る。 反キリストは、自ら死んでしまった。
そしてそれは成功した。
彼は人々を惑わす事を嫌った。
その願いは通じて彼は死ぬ事が出来た。
彼は楽になった。自由になった。 彼は死んだ。死んだ後、世界は変わらずそのまま続いた。彼は終末を引き起こそうとする計画を潰した。彼は誰にも知られず、心地よい気持ちで死んだ。死んで彼は自然を温かい気持ちで見ていた。起こる筈だった破滅はそこにはなく、鳥が囀り、木が風に揺れていた。 彼は自由になった。死んだ。
彼は彼が生前行く事を望んでいた世界。
全てが生きている世界、全ての生命がその鼓動を共有し共鳴している世界に行った。
そこには何の苦しみもなかった。
ただ安らぎだけがあった。 もう彼も縛るものは何もなかった。
彼を苦しめていた何もかもが幻だったかのようだった。
死んで彼は自然の息吹に包まれた。 何という心地良い世界であろうか。
全ての生命が一つのものを見ていた。
世界が一つのもので繋がり、息を共有していた。世界そのものが呼吸をし、生きていた。
ここには、光に溢れた「今」しかない。
過去を思い出し思い悩む事も未来の不安に怯える事ももうない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています