十十十 カトリック２５０ 十十十 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【質問】 originbentoさん
（１）キリスト教（カトリック）の洗礼をうけるにはどうしたらいいですか？
（２）何か資格が必要ですか？
（３）教会に行けばすぐ受けられますか？
（４）儀式の時間はどのくらいで何をするのでしょうか？
（yahoo知恵袋より） >>2
【回答者】cioccolatonuovoさん
>（１）キリスト教（カトリック）の洗礼をうけるにはどうしたらいいですか？
カトリック教会の場合、次のような流れとなります。
まずミサに出て、また入門講座で教会がどういうものか触れてみます。
入門講座は、およそ全てのカトリック教会にあります。講座で１年程度聖書や教会の教えのことを聞きます。
また、ミサ（基本は日曜、教会によっては土曜夜も主日ミサがある場合もあります）にも参加して、
実際に体験してみます。
ミサ・講座を通し自身の信仰を感じたなら、指導司祭（いわゆる神父のことを司祭と言います）
に洗礼を受けたい旨表明し、
司祭が志願者の準備が出来ていると判断した場合、洗礼を受けることになります。
自分から意思表示すべきもので、司祭から強要することはありません。
成人洗礼の場合、実は年間で受洗の時期が、ある程度決まっています。
特別な事情があれば例外的に別の時期のこともありますが、原則は春の復活祭（イースター）においてです。
その他、降誕祭（クリスマス）の場合も一般的です。
もちろん、単に、そういった手順を踏めば良いという訳ではありません。
信者になるというのは、形式ではなく、自分自身としてキリスト教に信仰を認めることが大前提だからです。
準備期間にはこれより長い場合、短かい場合があります。 >>2
【回答者】cioccolatonuovoさん
>（２）何か資格が必要ですか？
>（３）教会に行けばすぐ受けられますか？
資格は特に必要ありませんが、上にも述べましたが、訪問して直ぐに受洗ということは基本的にありません。
>（４）儀式の時間はどのくらいで何をするのでしょうか？
成人洗礼の場合、一般的にはミサ中で行います。
洗礼に関わる部分は長くても数十分ですが、ミサ全体の時間では、1時間半～2時間程度となるように思います。
細かな式次第がありますが、簡単に言えば、洗礼志願者は、自分の信仰について表明し、
司祭が志願者の額に水を掛け授洗します。
（成人洗礼の場合、洗礼式と同時に堅信式も行うことも一般的です） 2002年(主日A年) 3月24日 受難の主日
イザ 50：4～7 フィリ 2：6～11 マタ 27：11～54
受難の主日は別名 “枝の主日” とも呼ばれて、私たちは毎年この日には枝の行列によって主のエルサレム入城を記念します。
そのときに司祭が祈る祝福には、「きょう枝を振りかざして、勝利の王キリストを迎える私たち ・・・・・ 」 という言葉があります。
このように私たちがその受難を追憶するイエスは、実に “勝利の王キリスト” であります。
「イエス･キリストは主である」(フィリ v.11) は、初代教会においては、特に迫害の中での、信仰宣言の一つの定式でありました。
「主」 という称号は神のものであり、父なる神がこれを御子キリストにお与えになったのですから、今や天上にも地上にも地下にも、主はただ一人、主キリスト以外には存在しない ・・・・・ 。
この信念がすべてのキリスト信仰の土台でありました。
フィリ vv.6-11 全体が、使徒パウロによって引用された初期信仰告白の一つなのですが、そこには十字架の死を経て復活し、父なる神から 「主」 の称号を与えられた勝利の王キリストが、力強く述べられています。
「打とうとする者には背中をまかせ、ひげを抜こうとする者には頬をまかせた。 顔を隠さずに、嘲りと唾を受けた。
主なる神が助けてくださるから、わたしはそれを嘲りとは思わない。 わたしは顔を硬い石のようにする。 わたしは知っている、わたしが辱められることはない、と。｣(イザ vv.6-7)
主は他ならぬ 「我々と子孫」(マタ 27:25) の罪のために死に渡され、わたしたちが義とされるために復活させられたのです(ロマ 4:25)。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 『老クリスチャンの長文コピペ』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視して見せる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望して見せる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。プロテスタントの歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリックを変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目にはファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンをだれも注意しなかった。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ 2008年(主日A年) 3月16日 受難の主日
イザ 50：4～7 フィリ 2：6～11 マタ 27：11～54
「イエス再び大声で叫び、息を引き取られた。 そのとき、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂け、 ・・・・・ 」(マタ vv.50-51)
キリストの処刑の場面で、全地を覆う暗闇は、彼の死の叫び声が静まるまで物語りを包んでいます。
そして、 神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂けました。
「イエスは、垂れ幕、つまり御自分の肉 (いけにえの献げ物) を通って、新しい生きた道を私たちのために開いてくださったのです。｣(ヘブ 10:20)
この福音の宣教への応答は、「本当に、この人は神の子だった」(マタ v.54) という信仰宣言以外にはあり得ないということを、私たちは理解しましょう。
「十字架につけろ」(マタ v.22) という叫びと、「その血の責任は、我々と子孫にある」(マタ v.25) という返答を、ユダヤ人という特殊な民への迫害の根拠にして来たヨーロッパの忌まわしい歴史は、残念ながら否定すべくもありません。
それは全く誤った聖書理解によるものです。
私たちは受難物語りから、イエスが私たち罪人のために、私たちに代わって “神に見捨てられる死” を遂げられた、という使徒の宣教を聞き取らなければなりません。
もし信じないなら、それは私たちこそが 「その血の責任は、我々と子孫にある」 と返答していることになるのだと、聖書は訴えているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 2011年(主日A年) 4月17日 受難の主日
イザ 50：4～7 フィリ 2：6～11 マタ 27：11～54
「三時ごろ、イエスは大声で叫ばれた。 “エリ、エリ、レマ、サバクタニ。” これは、“わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか” という意味である。｣(マタ v.46)
「イエスは再び大声で叫び、息を引き取られた。 そのとき、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂け、 ・・・・・ 」(マタ vv.50-51)
御子イエスは十字架にかかって、自らその身に私たちの罪を担ってくださいました(Iベト 2:24)。
そのことによって成し遂げられた永遠の贖い (ヘブ 9:12) が、神御自身の御業(IIコリ 5:21)、神の愛の御業であった (Iヨハ 4:9-10) ことを、深く味わいたいと思います。
「それで、兄弟たち、わたしたちは、イエスの血によって聖所に入れると確信しています。 イエスは、垂れ幕、つまり、御自分の肉を通って、新しい生きた道をわたしたちのために開いてくださったのです。｣(ヘブ 10:19-20)
「わたしたちの主イエス･キリストによってわたしたちに (罪と死と悪魔に対する) 勝利を賜る神に、感謝しよう。｣(Iコリ 15:57)
Pope Benedict XVI の “ナザレのイエス -第二部-” が、先月発売されました。
日本語訳も間もなく出版されることでしょう。
“第一部” に続いて Pope Benedict XVI はこの著作によって、一般信徒のために “あるがままの聖書” が語っていることを紹介しているのです。
私自身も、かつて未だ本格的な注解書に取り組む実力がなかったころ、聖書の中のあれこれの言葉への偏見や先入観を捨てて、“聖書が語っているままに読む” という訓練を、 “この種の書物” によって教えられました。
キリスト教出版界で無数の本が売られているにもかかわらず、実際には “この種の書物” に出会うことは珍しく、信者にとってたいへん貴重であることを、お伝えしたいと思います。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 「老クリスチャン」はプロテスタントだから内容はカトリック的ではない。
嫌がられているのにコピペを繰り返しているただのコミュニケーション障害者。 _,. -‐､────- ､
／ ﾉ_,. -‐ ､ ＼
／ ｒ‐'´｀ヽ、 ＼
/,.ノ´￣ ￣ ヽ
/
/ i
| ＿＿ ＿ ＿ .......,,,,,,,, i
亅 .......,,,...::. |
|::. ￣￣ ￣￣ ￣￣￣ ...,,,,,,...::::.. │
|.:::.. _＿ 老 ＿_ |
|`'´,r,:;:;:;:;:;:､ ｒ;:;:;:;:;:;...,, ／ |r-､
/￣ノ￣￣ ＼ /￣r=＝==ヾヽ ／ //ヽ i
l | ＿,.. =- ､ ヽ__i .::.._,. -- ､_ | ／ lヽ ﾉ |
{ ヨ￣￣￣ ｀ヽ 〔,r ､! .:..￣￣￣ メ￣ ;､、.:.ﾉ
i ヽｨ' ｀ｰ‐‐'´ ..:. ヽヾヽ::,,,,,,;:::'´ｴヽ ￣｀ / ﾄ..: .）
ヽ|_ _ｒ:. .:. .:::...,、､, ｀,/Ｔ｀ i／ /
丨￣￣.:.! ヽ:... ::.'´ ヽ-￣￣ |＿_ノ
ｉ.::::::::.ﾞ ヽ, ／ ｀ヽ 丨
!.::::;; ﾄ、 ヽ=_- '´ ｲ.:.| / ,
ヽ.:::. ;,.¨! ､'_;__;__;__,..=-イ.:/ / / !
＾、.:. ヽ! ｌ丁│ i ｿﾉ ′ ,' 亅
ヽ.:. ; ￣￣￣￣ / / /トｒ‐‐- ､
ﾈ ヾ￣_____,,,... 'ﾞ / | ヽ､_ ｀ヽ、
_,.r ､´￣ ,i、 ￣￣ ｒ' } / ﾄ ヽ
＊ -ヽ、 '´ヽ、 〕 ､... .:.:.:.:／ 丨n │|ヽ
3X_ ｘ Ｙ Xy /! 〔ヽ..::: : : : : : :.:.: ,.. 'ﾞ //∥ i ヽ、＼
癶弋ヽ亠-勹'八_ｙヽ ｀ ｰ─‐‐ '" i l / ﾉ ├ ､__
┼ヽ‐- ､｀ヽY Y´!ヽ 丶 ﾉ '´ ト､├--r 、 ■「カトリックは在特会よりも危険な団体である」by公安当局■
平成26年03月19日に、カトリックの反日活動が国会で取り上げられて、その際に国家公安委員長が答弁したのがこれな。
「これは、まず一般論として申し上げますけれども、やはり、諸外国からいろいろな対日の諸工作が仮にあったということで、
そういったことは、実は平素から相当我々も関心を持って、
警 察 が 必 要 な 情 報 は し っ か り 集 め て い ま す 。」
↑
ちゃんと情報収集して監視しているそうだｗｗｗ
正平協よ震えて眠れ。
ちなみに同年10月24日に在特会の件が取り上げられたが、警察庁警備局長は
「（在特会は）いわゆる監視の対象ではありません」とキッパリ明言している。
本当にカトリックが在特会よりも「安全な」団体ならば、
「まず一般論として・・・」と回りくどい説明をせずに、
素直に「カトリックはいわゆる監視の対象ではありません」と明言してもよいはずだ。
そうじゃないということは、公安上の危険性は「カトリック＞在特会」とみなされている何よりの証である。 なお国家公安委員長があえて回りくどい説明しているのは、
バチカン市国との外交問題になることと、バチカン当局そのものが反日活動を使嗾しているわけじゃないからな。
バチカン当局も日本のカトリックを警戒して、教皇選出で大きな役割を果たす枢機卿の任命をしていないからな。
大司教の岡田武夫なんか2010年の時点で枢機卿に任命されるとwktkしてたのに任命されないでやんのwww
教皇がなかなか訪日しないのも、パヨチン化した日本のカトリックを増長させてはならないというバチカン当局の深謀遠慮からきている。
日本の正平協は好き勝手にやっているが、バチカンの目は節穴ではないぞ。
もっとも日本政府もヨハネ・パウロ二世の葬儀でかなり格下の弔問使しか出さないことで、
「ちゃんと日本カトリックを躾けろよ」とバチカンに無言の圧力を加えているがなwww 10月24日の在特会の件は
本来ならば「在特会は監視の対象」と言質をとって
ネトウヨm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰってやりたかったんだが、
実際には正反対の答弁がなされて、逆にカトリックの方が危ないということを証明してしまった。
正平協やパヨク界隈はさぞかし悔しかっただろうm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ そもそもカトリックが日本にしてきたことを考えれば、
本来ならば、次のようなことをされても文句いえない。
●奴隷にされた少女像（以下「奴隷少女像」とする）が作成され、バチカン大使館前やカトリック教会前に立てられる。
●国内のみならず海外にも奴隷少女像が立てられ、「日本でも悪さしてたのか！」とカトリックの子女がムスリムから虐められる。
●「バチカン市国解体！」「スイス衛兵廃止！」「法王制打倒！」「法王フランシスコを許さないゾ！」というプロパガンダ活動を起こされる。
●挙句の果てに、カトリックの長に過ぎないのに「皇」や「王」を使うのは僭上の極みということから、貶める目的で「教酋」なる奇怪な造語が作られる。
●あまりの侮辱に耐えかねて、カトリック信者が抗議をしたら、「クリスチャン凹り隊」という謎の暴力集団から暴力を振るわれる。
しかし実際は、それとは正反対のことをされている・・・orz
カトリックも反社会的パヨク勢力に積極的に加担しているから始末に悪い。
キリスト教の評判は平成に入ってからどんどん悪化していることを認識すべきである。 一週間前、上からなんて言われたって？
核兵器拡散のほうが平和になるって言ってたよな
で、反対するやつは全員除名、
で、今度は日本だけには核兵器反対しろってさ…
ボリロニアンうれションか？
さて、これで一番得をするのは誰でしょう？ >>8
そんなにカトリックを愛しているならカトリックに改宗しろよ。
どんなに「カトリックのことを思って」だとか「ささやかに」などと
口先で愛を装ってみたところで、カトリックへの呪いや、コンプレックスや、独善や
虚栄という悪臭が漏れ出てきてるよ。ナルシシズムというのも加わって強烈な悪臭。
吐き気をもよおす。リアルではだれも言ってくれなかっただろ。 >>8 ナザレのイエスⅡ 十字架と復活 06, 2013 春秋社
ttp://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-33316-7/
の事ですか？ >>17
ご指摘の春秋社のページを見てみました。
これで間違いありません。
紹介文はかなり大げさに書かれていますが、そんなに難しい著作ではありません。
(神学的にも) 非常に素直な、そして一般信者向けのわかりやすい好著です。
ただし、聖書そのものをよく読んでいる (聖書の素読) ことが大切なのは、言うまでもありません。
「● 単に分かったような気分になるには 「解説書」 が手っ取り早いかも知れません。
しかし、“神のことば” を聞くために、聖書よりも役に立つ別の書物など存在しません。
いやそれ以上に、聖書を読まずに “神のことば” を聞くなどということは、不可能です。
長年こつこつと聖書を読んでいる人が、結局は “神のことば” に一番近いところにいることになります。」
下記をご参照ください。
http://www.kuwaei2000.com/Essay.html → ★聖書入門★ → 6.ささやかな助言 >>18 情報をありがとうございます。しかし、カトリック教会が現在も聖書を
読むことを軽視しているとは思われません。平日のミサに与っている人は
「毎日のミサ」を持ってきている人が多いように思いますし、
例えば、「聖書深読法の生いたち 奥村一郎 著 2008 年 オリエンス宗教研究所」
という本も出版されています。 ！！！創価学会が、あなたのガラケーを含む携帯メールやパソコンデータを、プロがサーバーから勝手に大量に抜き出しています。！！！
！！！尾行・集団ストーカーも大活躍中。！！！
！！！ご注意下さい。！！！
創価学会「広宣部」は個人情報盗難のプロフェッショナル。盗聴・盗撮・尾行・情報収集・攻撃の請負人たち。http://rapt-neo.com/?p=13307 あのポルトガルのファティマの奇跡が起こった、
ファティマ大聖堂にある、あのファティマの聖母像が、
今年の９月１４日、１５日の秋田の聖母の日に特別ゲスト
として訪れるなんて、教皇庁大使が秋田の聖母の日に
訪れることも含めて、秋田とファティマの関係が
事実上教会公認の関係と思っていいんじゃないの。 質問スレで質問したら、スレがあるからそっちで質問すれば良いと指摘を受けましたので、
こちらに引っ越してきました。
私は以前、主日に限らず、平日も毎朝、ミサに与っていました。
平日のミサのメンバーは、ほとんど決まっていて、
主任司祭、シスター3名、40代の若作りしたおばさん、私の6人で、
たまに、協力司祭が加わると、7人になります。
最近、シスターの1人と御会いした時、
「最近、平日の朝ミサにお見えにならないけど、どうなさったの？」と聞かれ、
「体調の関係で行けないのです」と当たり障りのない返答をしましたが、
実は、朝ミサに行かない理由は、他にもあったのです。
体調が思わしくないということは本当なのですが、それとは別の理由について、
どのように説明をしたら良いのかがわからなかったので、わざと言いませんでした。
朝ミサが終わり、シスター方が修道院にお帰りになると、
教会には、主任司祭、40代の若作りしたおばさん、私の3人が残ります。
主任司祭は、40代の若作りしたおばさんに恋愛感情を頂いているようで、
おばさんと2人で話をしたがるような素振りを見せるのです。
それは、私にとって、非常に嫌な、気持ちの悪い気分にさせられるものでした。
神聖な一日になるようにと、朝ミサに与った後で、
見たくもないものを見せられて、気分を害されるのは嫌なので、
次第に朝ミサには与りたくないと思うようになり、朝ミサからは足が遠のきました。
40代のおばさんは、神学生や司祭に対して、ちょっかいを出さずにはいられない人のようで、
今の主任司祭（中国人）とは、神学生時代からちょっかいを出していたようで、
おばさんの誘惑に乗ってしまった主任司祭が、本当に情けないです。
この2人は、何をしに、教会に来ているのでしょうか？
この教会から追放できるものなら、2人まとめて、追放したいです。
どうしたら、この2人を追放することができますか？ シスター方は、主任司祭が40代のおばさんに恋愛感情を抱いているということは
御存知ないので、どこから説明すれば信じて頂けるのか、ということが私にはわからず、
当たり障りのない受け答えになってしまったことについて、シスターに悪いことをしてしまった、
という思いが、今も残ります。
あの時、シスターにどのように説明したら、信じて頂けたでしょうか？
---------------------------------------------------------------------
また、教会で聖体顕示の際に、「心に感じたことを書いてください」ということで、
ノートが置いてあり、私は自分の心に感じたことを、神様に対して告げる感じで、
悪いことも良いことも書いていました。
聖体顕示には、日本人はほとんど参加しておらず、外国の人たちが多かったので、
日本語で書いても、見ている人はあまりいないだろうと思っていたのです。
ですが、本日、私が書いていた「悪いこと」だけを見て、
主任司祭が、それを「40代のおばさんに対する誹謗・中傷」だと勝手に捉えて、
「今後、このようなことを書いたら、名誉毀損で訴える」と脅してきました。
（なぜ、司祭が名誉毀損で訴えるのか、意味不明です。）
この主任司祭は、自分が色惚けしていることに気づいていないのか、
明らかに心の目が曇った状態で、物事を判断しているように思えました。
自分の目に見えている部分だけを信じて、「このようなことをされて、皆が怒っている」と
私だけが悪者であるかのように言いました。
40代のおばさんのことになると、このように目くじらを立てて擁護をします。
司祭というよりも、一人の男性として護っている感じです。
そんなに擁護するなら、還俗して、40代のおばさんと結婚すれば良いのに、
と思えるほどです。
この肉的な司祭の目を覚まさせるためには、どのようにしたら良いでしょうか？ >>22
主日に限らず、平日も毎朝、ミサに与っていました。
「最近、平日の朝ミサにお見えにならないけど、どうなさったの？」
あなたの厚い信仰心が災いを招きました。信仰心を薄くして祈りを重視しましょう。 >>22
主任司祭（中国人）
中国人司祭・韓国人司祭は悪い目的で日本に来ています。信用する方が間違っています。
彼らはバチカンの方針「地元の人達の苦難とともにあれ」に反する行動しかしません。 >>22
どうしたら、この2人を追放することができますか？
人権を利用して「差別でアル！」と言われるので無理です。あなたが悪しき教会を去りましょう。 >>23
「心に感じたことを書いてください」ということで、ノートが置いてあり
書いてしまったわけですね。あなたの痛恨のミスです。
告解に匹敵する内容を衆人監視の元にあるノートに書くなどあり得ない。 >>23
名誉毀損で訴える
次に中国人司祭のやらかすことは聖体拝領の停止です。やらかしたら名誉毀損で訴えましょう。
高松や大阪で起こった出来事の再来になります。嫌ならさっさと教会を転籍することを勧めます。 >>22-28
あなたがた 教会より精神科いったほうがいいとおもうよ >>29
漢字も書けない変質者が戯言を言っています。 聖母マリアの出現のトリックを
使って金儲けをするカトリック！ メンヘラは教会きて文句たれてんじゃねーよ
よそへいけ しっしっ このスレの人は１６日が復活祭であることを知りません。復活祭はゆで卵を食べる日ですよ。 ●メガネはメガネ障害者です●
金正恩
・父親の金正日はＡ型
・メガネ障害者
金正男
・父親の金正日はＡ型
・メガネ障害者
金正日
・Ａ型
・メガネ障害者
・体はバランスが悪く、左右非対称(ブサイク障害者)
http://i.imgur.com/LqWnCIx.jpg
http://i.imgur.com/zABIneb.jpg
天皇
・Ａ型
・顔が左右非対称です(ブサイク障害者)
・オデコのすぐ上の前髪の生え際の真ん中が顔の中心より左側(左手側)にずれてる(左右非対称)
・左右の耳の形がぜんぜん違う(左右非対称)
・眉毛の形が違う(左右非対称)
http://i.imgur.com/7aKYW2Z.jpg
http://i.imgur.com/nqX0VGp.jpg
秋篠宮文仁親王
・Ａ型
・顔が左右非対称です(ブサイク障害者)
・左右の耳の形がぜんぜん違う(左右非対称)。左耳と右耳の正面に向かう角度がぜんぜん違ってる。左耳のほうが正面を向いてる。
http://i.imgur.com/qJOE2Nl.jpg
http://i.imgur.com/vZpjyNc.jpg
http://i.imgur.com/dYwTvbd.jpg
http://i.imgur.com/J2Z69PO.jpg
Ａ型＝農耕民族(弥生人)＝免疫が弱い(身体障害者)
Ｏ型＝狩猟民族
Ｂ型＝遊牧民族
メガネ＝メガネ障害者
体が左右非対称＝ブサイク障害者
異性にもてないチビ＝チビ障害者
肌が白い＝先祖が北の寒い低域に住んでいた人
肌が黒い＝先祖が南の暖かい低域に住んでいた人
目が一重＝弥生人(最近、中国か韓国からやって来た人)
本当の日本人＝縄文人(Ｏ型)＝肌が黒い＝目が二重 2002年(主日A年) 3月31日 復活の主日
使 10：34～43 コロ 3：1～4 ヨハ 20：1～9
主イエス･キリストは死者の中から復活されました。
教会は今年も聖なる過越の3日間の典礼を経て、復活の主日を迎えました。
この期節について、典礼暦と典礼暦年に関する一般原則 22 は次のように述べています。
復活の主日から聖霊降臨の主日に至るまでの50日間は、一つの祝日として、またより適切には 「大いなる主日」 として、歓喜に満ちて祝われる。
「アレルヤ」 が特に歌われるのは、この期節である。
マグダラのマリアの知らせを聞いて、その朝ペトロともう一人の弟子はイエスの遺体を納めた墓へ走って行きました。
ペトロが先に墓に入り、もう一人の弟子も続いて中に入りました。
墓は空でした。
ヨハネ福音書は深い配慮をもって、二つの事柄を語っているように思えます。
「イエスは必ず死者の中から復活されることになっているという聖書の言葉を、二人はまだ理解していなかったのである。｣(ヨハ v.9)
「見て、信じた。｣(ヨハ v.8)
私たち教会の信仰は、次のように宣言しています。
「御子は、 ・・・・・ 聖なる霊によれば、死者の中からの復活によって力ある神の子と定められたのです。 この方が、わたしたちの主イエス･キリストです。｣(ロマ 1:4-5)
「神はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる名をお与えになりました。｣(フィリ 1:9)
しかしこの信仰は、起きた出来事を人間の論理で説明したものではなくて、使徒たちの証言によって “教会が信じた” ものであったことを、ヨハネ福音書は明らかにしようとしているのです。
教会はそのような信仰によって、この空の墓の思い出の伝承の物語りを、神の大いなる御業への恐れの心で今日に至るまで聞いて来ました。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より The Tallis Scholars sing Victoria's First Lamentation
for Maundy Thursday (Holy Thursday) in the Chapel of Merton College,
Oxford, to celebrate the 400th Anniversary (2011) of
Tomás Luis de Victoria (1548--1611).
ttps://www.youtube.com/watch?v=f510B8GFZzI 由々しき事態ではありますが、リトルペブル関係者の方が平均的ローマカトリック信者より多くのロザリオを捧げている(と思われる)にもかかわらず、前者には回心の恵みが与えられているとは言い難い状況です。
これは何故ですか？ 昨晩、主の晩餐のミサにあずかった時、御聖体と御血の両形態だったのですが、
私はひざまずいたので、御聖体だけ頂きました。
この日の御聖体は、なぜか今まで頂いた中でも一番と言えるくらい、甘かったです。
甘さが控えめのハチミツのような甘さでした。
御聖体には、お砂糖は入っていませんよね？
なぜ、この日の御聖体は甘かったのでしょうか？
皆さんも、「御聖体が甘い」と感じたことはありますか？ >>38
マテオによる福音書 第２３章１ー１５節
そのとき、イエズスは群衆と弟子たちに話された、「律法学士とファリサイ人は、モーゼの教壇を
占めているから、彼らの言うことを守り行え。だが彼らの行いを真似てはならぬ。
彼らは口で言うだけで行っていない。また重荷をくくって他人の肩にのせ、
自分はそれに指を触れようともせぬ。
その行いは他人に見せるためで、経札（きょうふだ）を広くし、服の房を大きくし、宴会の上席、
会堂の上座、広場での敬礼、他人から〈ラビ〉と呼ばれることを好む。
あなたたちは〈ラビ〉と呼ばせてはならぬ。あなたたちの教師はただ一人であり、みなは兄弟である。
地上の者を〈父〉と呼んではならぬ。あなたがたの父は天にましますご一人（いちにん）だけである。
〈指導者〉とも呼ばせてはならぬ。指導者はひとりキリストだけである。あなたたちの中でいちばん
偉大な者は、みなのしもべにならねばならぬ。みずから高ぶる者は下げられ、みずからへりくだる者は
上げられる。
のろわれよ、偽善者の律法学士、ファリサイ人よ。あなたたちは他人（ひと）の前に天の国を閉ざし、
自分も入らず、入ろうとする人が入るのもゆるさぬ。（のろわれよ、偽善者の律法学士、ファリサイ人よ。
長い祈りをとなえて、やもめの家を食い尽くすあなたたちは、もっとも厳しい審判を受けるだろう）。
のろわれよ、偽善者の律法学士、ファリサイ人よ。あなたたちは一人の改宗者をつくるために海と陸
を巡り、つくってのちそれを自分に倍するゲヘナの子にする。 >>38
マテオによる福音書 第２３章１６ー３３節
のろわれよ、盲目の案内人よ。〈聖所を指して誓っては何にもならぬが、聖所の黄金を指して誓えば
誓いを果たさねばならぬ〉とあなたたちは言っている。愚か者、盲目の者どもよ、黄金と黄金を聖なるもの
とする聖所とどちらが尊いか。〈祭壇を指して誓っては何にもならぬが、その上の供え物を指して
誓えば誓いを果たさねばならぬ〉とも言う。盲目の者どもよ、供え物と供え物を聖なるものとする祭壇
とどちらが尊いか。祭壇を指して誓う者は、祭壇とその上のものすべて指して誓うのである。神殿を
指して誓えば、神殿とその内に住まわれるお方を指して誓っているのである。天を指して誓えば、
神の座とその上に座したもうお方を指して誓っているのである。
のろわれよ、偽善者の律法学士ファリサイ人よ。あなたたちは、はっか、ういきょう、いのんどの
十分の一を納めながら、【律法のいちばん重大な正義と慈悲と忠実を無視している。】先のをも無視すること
なく、後のをこそ行わねばならぬ。盲目の案内人よ、あなたたちはこばえをこし出して、らくだをのみこむ。
のろわれよ、偽善者の律法学士ファリサイ人よ。あなたたちは杯（さかずき）と鉢（はち）の外側を
清めるが、内側は強奪と放縦（ほうじゅう）に満ちている。盲目のファリサイ人、まず杯（さかずき）の
内側を清めよ。そうすれば外側も清くなる。
のろわれよ、偽善者の律法学士、ファリサイ人よ。あなたたちは白く塗った墓のようだ。外はきれいでも
内は死人の骨とさまざまな汚れに満ちている。外は他人の目に義人のように見えても、内は偽善と不義
に満ちている。
のろわれよ、偽善者の律法学士、ファリサイ人よ。あなたたちは預言者の墓を立て、義人の碑（いしぶみ）
を飾って、〈われわれがもし先祖の時代に生きていたら、預言者の血を流した人たちに加わらなかったものを〉
と言う。つまりあなたたちは預言者を殺した者の子だとみずから証明している。あなたたちは、自分の先祖
のますを満たしている。【へびよ、まむし族よ、地獄の罰を避けられると思うな。】 聖金曜 の お出ましだ。
まじめなクリスチャンのみんなは、2ちゃんに書き込みなんか、するはずないぞ！！！
おとなしくしてろよ！ 神の家畜ども！ Tomás Luis de Victoria - Tenebrae Responsories
(Feria V in coena Domini ad Matutinum)
Intérpretes: Pro Cantione Antiqua (Bruno Turner)
ttps://www.youtube.com/watch?v=6wVKyR0rEM4 2005年(主日A年) 3月27日 復活の主日
使 10：34～43 コロ 3：1～4 ヨハ 20：1～9
この日、キリストは復活されました。
ですから洗礼の秘跡によって救いに入れられたすべてのキリスト者は、その復活に与って新しい命に生きています。
「あなたがたは、キリストと共に復活させられた」(コロ v.1) とは、今は信仰によってだけ理解出来ることですが、その日には再臨のキリストと共に神の国で見える形になるでしょう(Iコリ 13:12)。
実にキリストは復活して、すべての神の国の民の復活の初穂となられました(Iコリ 15:20)。
「そしてイエスは、御自分が生きている者と死んだ者との審判者として神から定められた者であることを、民に宣べ伝え、力強く証しするようにと、わたしたちにお命じになりました。｣(使 v.42)
歴史の教会は、使徒たちの証言の土台の上に立っています。
カトリック教会は、聖伝と聖書という使徒たちの証言が啓示の源泉であると理解し (神の啓示に関する教義憲章)、その継承によって初代教会も現代の教会も同一の教会であると告白して来ました(一・聖・公・使徒継承の教会)。
いつの時代にも世の中には、主観的な仮説に基づいて使徒たちの証言に疑義を呈する論者がいます。
あのナザレのイエスと歴史の教会とは連続性が無く、私たちの教会は使徒たちが独自の論理によって創出したものであるというような主張が、昔も今もいろいろと姿を変えて語られています。
教会が公式に宣教して来た福音は、使徒たちの捏造によるものであって、今や我々はあのナザレのイエスの教えに立ち帰らなければならないと主張する人々がいます。
それに対して、二点だけ述べておきます。 先ず第一は、それらの主張はすべて仮説に基づいて作り出されたものであって、聖伝と聖書には全く根拠を置いてないということです。
第二に、私たちは使徒たちの宣教によって生まれた初代教会 (聖書の中の教会) の人々が受けたのと同じ救いを、洗礼の秘跡を通して与えられているということです。
それとは違った別の救いを求めたいなら、それは歴史の教会とは別な新しい宗教による外ありません。
あなたはどう思いますか。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 老マムシが 暗躍する。
老マムシが 教会を破壊する
老マムシが 平和を破壊する Thomas Tallis - Lamentations of Jeremiah I
Verses 1-2 of Chapter 1 of the Book of Lamentations
ttps://www.youtube.com/watch?v=dbczcKGgcwM >>47
ヨハネによる福音書 第１０章１ー５節
「まことにまことに私は言う。羊の柵の中に門から入らず、ほかの所から乗り越えてくる者は、盗人であり
強盗である。門から入るのは羊の牧者である。門番は彼のために門を開く。羊は彼の声を聞き、彼は自分の
羊一頭ずつの名を呼んで外に引き出す。全部を引き出すと、彼は羊の先頭にたち、羊はそれについていく。
羊は彼の声を知っているからである。羊はほかの人にはついていかず、遠くへ逃げてしまう。ほかの人の
声を知らないからである」。 >>47
ヨハネによる福音書 第１０章６ー１５節
イエズスはこうたとえを話されたが、彼らはそれが何の話かわからなかった。またイエズスは言われた、
「まことにまことに私は言う。私は羊の門である。私より前に来た者はみな盗人（ぬすびと）で強盗である。
羊は彼らの言うことを聞かなかった。私は門である。私を通って入る者は救われ、出入りして牧草を見つける
だろう。盗人は盗み、殺し、滅ぼすためにだけ来る。私は羊たちに命を、豊かな命を与えるために来た。
私は良い牧者で、良い牧者は羊のために自分の命を捨てる。【牧者でもなく、自分の羊をもたぬ雇い人】は、
おおかみが来るのを見ると羊を捨てて逃げ、羊はおおかみに奪われ散らされる。彼は雇い人で羊のことを
心にかけぬ。私は良い牧者で、自分の羊を知り、【私の羊もまた私を知っている】。それは、父が私を
知り、私が父を知っているのと同じである。こうして私は自分の羊のために命を捨てる。
【牧者でもなく、自分の羊をもたぬ雇い人】
【私の羊もまた私を知っている】 >>47
ヨハネによる福音書 第１０章８節
私より前に来た者はみな盗人（ぬすびと）で強盗である。羊は彼らの言うことを聞かなかった。
「私より前に来た者」は、ファリサイ人の律法学士を指す。あなたのことでは？ 哀歌 第5章 口語訳旧約聖書(1955年版)
5:1 主よ、われわれに臨んだ事を覚えてください。
われわれのはずかしめを顧みてください。
5:2 われわれの嗣業は他国の人に移り、家は異邦人のものとなった。
5:3 われわれはみなしごとなって父はなく、母はやもめにひとしい。
5:4 われわれは金を出して水を飲み、価を払って、
たきぎを獲なければならない。
5:5 われわれは首にくびきをかけられて追い使われ、
疲れても休むことができない。
5:6 われわれは足りるだけの食物を獲るために、
エジプトおよびアッスリヤに手をさし伸べた。
5:7 われわれの先祖は罪を犯して、すでに世になく、
われわれはその不義の責めを負っている。
5:8 奴隷であった者がわれわれを治めるが、
われわれをその手から救い出す者がない。
5:9 われわれは荒野のつるぎのゆえに、おのが命をかけて食物を獲る。
5:10わ れわれの皮膚は飢餓の激しい熱のために、炉のように熱い。
5:11 女たちはシオンで犯され、おとめたちはユダの町々で汚された。
5:12 君たる者も彼らの手でつるされ、長老たちも尊ばれず、
5:13 若者たちは、ひきうすをになわせられ、わらべたちは、たきぎを負って、
よろめき、
5:14 長老たちは門に集まることをやめ、若者たちはその音楽を廃した。
5:15 われわれの心の喜びはやみ、踊りは悲しみに変り、
5:16 われわれの冠はこうべから落ちた。わざわいなるかな、
われわれは罪を犯したからである。
5:17 このために、われわれの心は衰え、これらの事のために、
われわれの目はくらくなった。
5:18 シオンの山は荒れはて、山犬がその上を歩いているからである。
5:19 しかし主よ、あなたはとこしえに統べ治められる。あなたの、
み位は世々絶えることがない。
5:20 なぜ、あなたはわれわれをながく忘れ、
われわれを久しく捨ておかれるのですか。
5:21 主よ、あなたに帰らせてください、われわれは帰ります。
われわれの日を新たにして、いにしえの日のようにしてください。
5:22 あなたは全くわれわれを捨てられたのですか、
はなはだしく怒っていられるのですか。
5:2 嗣業：わたしたちの土地（フランシスコ会聖書研究所 2011 年）．
Our inherited lands (THE NEW AMERICAN BIBLE 2002.11.11) . 2011年(主日A年) 4月24日 復活の主日
使 10：34～43 コロ 3：1～4 ヨハ 20：1～9
「あなたがたはご存じでしょう。｣(使 v.37)
当時と同じように現代でも、聖書を読んでこれをよく知っている人たちが、世間にはたくさんいるものです。
しかし聖書の知識を得ても、福音の証人である使徒たちが伝えた宣教に出会わなければ、人は救いに到達することが出来ません。
教会はその長い歴史の中で、多くの失敗を繰り返しながらも、使徒たちが伝えた福音を正しく適切に宣教するために、多大の努力をして来ました。
現代のカトリック教会が、“主から委ねられたこの務め”(マタ 28:18-20) を果たすことに成功したか否かは、終わりの裁きの日に明らかになるでしょう(ロマ 2:16)。
信者である私たちは、自分たちのためにも、また世間の人々のためにも、このために “聖伝と聖書と教導職”(神の啓示に関する教義憲章 10) がふさわしく主によって用いられ活かされることを、真剣に祈り求めて行きましょう。
ペトロの説教の結論は、復活されたキリストが終末における 「生きている者と死んだ者との審判者として神から定められた」(使 v.42) ということでありました。
それは復活が、罪と死と悪魔に対する勝利であったということ、そして 「この方を信じる者はだれでもその名によって罪の赦しが受けられる」(使 v.43) という宣教が前提になっています(ロマ 8:1-3 参照)。
教会はこの福音を信じて救われた人々の群れ、そして彼らが受け継ぐ将来の神の国の地上における “秘義としての現存”(教会憲章 3) であります。
教会は復活の主日の叙唱で、“わたしたちの過越キリストは、・・・・・ ご自分の死をもってわたしたちの死を打ち砕き、復活をもってわたしたちにいのちをお与えになりました” と賛美の祈りを捧げます。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 日蓮大聖人が毒マムシを焼き払います
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 >>56 信じて救われた（過去形）
ヨハネによる福音書 第5章 口語訳新約聖書(1954年版)
5:1 こののち、ユダヤ人の祭があったので、イエスはエルサレムに上られた。
5:2 エルサレムにある羊の門のそばに、ヘブル語でベテスダと呼ばれる池が
あった。そこには五つの廊があった。
5:3 その廊の中には、病人、盲人、足なえ、やせ衰えた者などが、
大ぜいからだを横たえていた。〔彼らは水の動くのを待っていたのである。
5:4 それは、時々、主の御使がこの池に降りてきて水を動かすことがあるが、
水が動いた時まっ先にはいる者は、
どんな病気にかかっていても、いやされたからである。〕
5:5 さて、そこに三十八年のあいだ、病気に悩んでいる人があった。
5:6 イエスはその人が横になっているのを見、また長い間わずらっていたのを
知って、その人に「なおりたいのか」と言われた。
5:7 この病人はイエスに答えた、「主よ、水が動く時に、わたしを池の中に
入れてくれる人がいません。わたしがはいりかけると、
ほかの人が先に降りて行くのです」。
5:8 イエスは彼に言われた、「起きて、あなたの床を取りあげ、
そして歩きなさい」。
5:9 すると、この人はすぐにいやされ、床をとりあげて歩いて行った。
その日は安息日であった。
5:10 そこでユダヤ人たちは、そのいやされた人に言った、
「きょうは安息日だ。床を取りあげるのは、よろしくない」。
5:11 彼は答えた、「わたしをなおして下さったかたが、床を取りあげて
歩けと、わたしに言われました」。
5:12 彼らは尋ねた、「取りあげて歩けと言った人は、だれか」。
5:13 しかし、このいやされた人は、それがだれであるか知らなかった。
群衆がその場にいたので、イエスはそっと出て行かれたからである。
5:14 そののち、イエスは宮でその人に出会ったので、彼に言われた、
「ごらん、あなたはよくなった。もう罪を犯してはいけない。
何かもっと悪いことが、あなたの身に起るかも知れないから」。
5:15 彼は出て行って、自分をいやしたのはイエスであったと、
ユダヤ人たちに告げた。 >>59 続き
5:16 そのためユダヤ人たちは、安息日にこのようなことをしたと言って、
イエスを責めた。
5:17 そこで、イエスは彼らに答えられた、
「わたしの父は今に至るまで働いておられる。わたしも働くのである」。
5:18 このためにユダヤ人たちは、ますますイエスを殺そうと計るようになった。
それは、イエスが安息日を破られたばかりではなく、神を自分の父と呼んで、
自分を神と等しいものとされたからである。
5:19 さて、イエスは彼らに答えて言われた、
「よくよくあなたがたに言っておく。子は父のなさることを見てする以外に、
自分からは何事もすることができない。父のなさることであればすべて、
子もそのとおりにするのである。
5:20 なぜなら、父は子を愛して、みずからなさることは、
すべて子にお示しになるからである。そして、それよりもなお大きなわざを、
お示しになるであろう。あなたがたが、それによって不思議に思うためである。
5:21 すなわち、父が死人を起して命をお与えになるように、子もまた、
そのこころにかなう人々に命を与えるであろう。
5:22 父はだれをもさばかない。さばきのことはすべて、
子にゆだねられたからである。
5:23 それは、すべての人が父を敬うと同様に、子を敬うためである。
子を敬わない者は、子をつかわされた父をも敬わない。
5:24 よくよくあなたがたに言っておく。わたしの言葉を聞いて、
わたしをつかわされたかたを信じる者は、永遠の命を受け、
またさばかれることがなく、死から命に移っているのである。
5:25 よくよくあなたがたに言っておく。死んだ人たちが、
神の子の声を聞く時が来る。今すでにきている。
そして聞く人は生きるであろう。
5:26 それは、父がご自分のうちに生命をお持ちになっていると同様に、
子にもまた、自分のうちに生命を持つことをお許しになったからである。
5:27 そして子は人の子であるから、子にさばきを行う権威をお与えになった。
5:28 このことを驚くには及ばない。墓の中にいる者たちがみな
神の子の声を聞き、
5:29 善をおこなった人々は、生命を受けるためによみがえり、
悪をおこなった人々は、さばきを受けるためによみがえって、
それぞれ出てくる時が来るであろう。 >>60 続き
5:30 わたしは、自分からは何事もすることができない。
ただ聞くままにさばくのである。そして、わたしのこのさばきは正しい。
それは、わたし自身の考えでするのではなく、わたしをつかわされたかたの、
み旨を求めているからである。
5:31 もし、わたしが自分自身についてあかしをするならば、
わたしのあかしはほんとうではない。
5:32 わたしについてあかしをするかたはほかにあり、そして、
その人がするあかしがほんとうであることを、わたしは知っている。
5:33 あなたがたはヨハネのもとへ人をつかわしたが、
そのとき彼は真理についてあかしをした。
5:34 わたしは人からあかしを受けないが、このことを言うのは、
あなたがたが救われるためである。
5:35 ヨハネは燃えて輝くあかりであった。あなたがたは、
しばらくの間その光を喜び楽しもうとした。
5:36 しかし、わたしには、ヨハネのあかしよりも、もっと力あるあかしがある。
父がわたしに成就させようとしてお与えになったわざ、すなわち、
今わたしがしているこのわざが、父のわたしをつかわされたことをあかししている。
5:37 また、わたしをつかわされた父も、ご自分でわたしについて
あかしをされた。あなたがたは、まだそのみ声を聞いたこともなく、
そのみ姿を見たこともない。
5:38 また、神がつかわされた者を信じないから、
神の御言はあなたがたのうちにとどまっていない。
5:39 あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、
この聖書は、わたしについてあかしをするものである。
5:40 しかも、あなたがたは、命を得るためにわたしのもとにこようともしない。 >>61 続き
5:41 わたしは人からの誉を受けることはしない。
5:42 しかし、あなたがたのうちには神を愛する愛がないことを知っている。
5:43 わたしは父の名によってきたのに、あなたがたはわたしを受けいれない。もし、ほかの人が彼自身の名によって来るならば、
その人を受けいれるのであろう。
5:44 互に誉を受けながら、ただひとりの神からの誉を求めようとしない
あなたがたは、どうして信じることができようか。
5:45 わたしがあなたがたのことを父に訴えると、考えてはいけない。
あなたがたを訴える者は、あなたがたが頼みとしているモーセその人である。
5:46 もし、あなたがたがモーセを信じたならば、わたしをも信じたであろう。
モーセは、わたしについて書いたのである。
5:47 しかし、モーセの書いたものを信じないならば、
どうしてわたしの言葉を信じるだろうか」。 ヴァスーラ、秋田のメッセージがファチマの第三の秘密であることを証言する
http://tlig.jp/blog/2017/02/19/vassulaandakita/
「1992年11月26日1私は秋田での国際マリア会議に、他の人々と一緒に招かれました。ルネ・ローランタン神父とマイケル・オーキャロル神父がおられ、
他の司祭方、それからヴィダル枢機卿もいらっしゃいました。伊藤司教は秋田のメッセージとシスター・アグネス（笹川）について私たちに伝えたいことがあり、
本当にびっくりするようなことを言われました。
伊藤司教が調査のために秋田のメッセージをローマに持って行かれた時、ラッツィンガー枢機卿とお会いされました。シスター・アグネスとそのメッセージについて話すと、
ラッツィンガー枢機卿は『それを読み、何ができるか考えるので、置いていくように』と言われました。
伊藤司教は、ラッツィンガー枢機卿は通常通り調査団を送ってよこすだろうと考えていました。枢機卿はご出現があった場所にいつも調査団を送っていたからです。
翌日、司教がラッツィンガー枢機卿のところに行くと、『私たちは調査団を送りません。専門家も必要ありません』と言って、司教を驚かせました。伊藤司教が『どうしてですか？』と聞くと、
枢機卿は『なぜなら、秋田のメッセージはファチマの第三の秘密だからです。ですから調査する必要はありません』と答えられたのです。これが枢機卿の言われたことです。
分かりますね、この話を聞いた時、私たちはもちろん『ワオ！』と言いました。それはファチマの秘密なのです。お分かりの通り、私たちはこれを他の情報源から聞いたわけではありません。
『伊藤司教がこう言っていたらしい』というような話であれば、私は信じなかったでしょう。ですが、私は伊藤司教自身の口からこれを聞いたのです。他の人々と一緒に。『調査は行われません。必要ない。これはファチマの第三の秘密とほぼ同じ言葉だからです』と」 バチカン大使もこう言ってるけどな。
「１人の信者の証言」ファティマ－アムステルダム－秋田
http://subetami.divinemercy.jp/worldwide/w-wprayerday/2016/08/w1998-testimony/
今はすでに天国においでの秋田のヨハネ伊藤前司教は、生前、書簡によって、教皇様に秋田での出来事を報告し、伊藤司教が司祭職上取るべき措置をヨゼフ・ラッツィンガー枢機卿の判断に委ねた旨、私に知らせて下さいました。
伊藤司教ご自身にとって、秋田がファティマの続きであることは明白でした。また、ラッツィンガー枢機卿は、この２つのメッセージは本質的に同じものであると、私に個人的に確証なさいました。
伊藤司教は、秋田の出来事はアムステルダムのメッセージが真実であることを証明するものだと考えておいででした。そして彼は「共贖者、仲介者、執りなし手」という称号を確固として擁護なさいました。
仮に、アムステルダムのメッセージが本物でないならば、天は秋田で奇跡を起こさなかったでしょう。なぜなら、秋田の聖母のご像は「すべての民の御母」を模したものだからです。
アムステルダムのメッセージが真実ならば、「すべての民の御母」が「共贖者、仲介者、執りなし手」のドグマを告知するようにとの要求もまた真実であります。なぜ、この真実の告知を抑圧するのでしょうか？ 今日も「臭い息を吹きかける者」が現れたか。
老マムシはだれもいないところで臭い息を吐いても、反応がないから面白くない、とどこかに書いてた。
カトリックがターゲットにされてる。 ひょいとかわしたいものだが、抱きついてくるからな。 復活祭で人殺し戦国大名高山右近のメダイを押し売りされても買ってはいけません。 >>69
うわあ、そんなん売ってるのか…
高山右近を利用して儲けようゆう魂胆やな。 フランシスコ会訳、ヨハネ５・３９の注解（１０）に、ユダヤ人は聖書、特に
律法を知ることを最上の幸福とし、律法を命の泉と考えていた。
と書いてある。
老マムシはこういうところを読んで「自分のことじゃないか」と考えないのかな。
字面だけ読んで心を素通りしているみたいね。
軍団が邪魔して理解できないようにされている状態なのだろうが。 >>70
2月にイグナチオ教会でやってた記念ミサで高山右近記念メダイをただで配ってたぞ
売って儲けてるところもあるのか カトリックスレッドに、今でこそペースが少し落ちたが
長文コピペを貼り続けてる独善と高慢の老人がいるんだよ。
カトリック信徒ではなく元プロテスタントの牧師。
これだけ聞いただけでも、胡散臭さが伝わろうというもの。
カトリック信徒と接するときには、その人から学べるか学べないかということを
意識して接してごらん、数年もすると学べないということわかるから、
などと、ヘビの眼差しをカトリックの神父様や信徒に向けることを推奨していたりする。
このような「悪魔憑きのしっぽ」を時々出す。
パッションという映画では
イエス様に近づく悪魔の鼻の穴からヘビのしっぽが
少しだけ出てちょろちょろ動く場面があるけどね。
あなたも初めはそれをそれとは見抜けないと思う。数ヶ月もすると
だんだんと見えるようになってくるよ。
悪魔憑きが、はい、自分が悪魔憑きです、とは出てこないのだから。 正しい信仰をもっているキリスト者が、ふつう聖書を読むときには、
自分を、せめて弟子。もしくは、ユダヤ人、異邦人、弱い人間として読むものだ。
ところが、老マムシはどうやら、自分を、預言者！？そして、なんとなんと
イエス様として読んでいた、読んでいる、きらいがある。
どうなると思いますか。
何十年もそうやって聖書を読んでいたらしく、独善と高慢の巨塔、バベルの塔
を建ててしまった。
神を表に立てた、その独善と高慢の悪臭たるや、今でこそ、大人しく誤魔化してるが
凄まじいものがある。
リアルではだれも注意する人がいなかった。
批判を迫害にすり替える強力な軍団（レギオン）入りだから改心できるかどうか。
内なる悪魔がカトリックへの改宗を「それだけはやめておけ」と働きかけている
ようだ。 聖書を引用するのは、自らは計って(裁いて)いない、と偽装する為ですか？ キリスト者が他者を常に裁いてはいけない、ということではない、ということ。
これについては以下が参考になります。
『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著） P３１４
「裁くなかれ、なんじ自身が裁かれざらんがために」というキリストの言葉は、一般に前後関係を
無視して引用されている。キリストは、けっして裁いてはならない、とわれわれに命じたわけではない。
この言葉に続いてキリストの言っていることは、他人を裁く前に自分自身を裁くべきだということであり、
絶対に裁いてはならないということではない。「なんじら偽善者は、まず初めに自分の目からはりを
とり払え。さすれば、物明らかに見え、なんじの兄弟の目からちりをとり除くも可なり」キリストは
こう語っている。
つまり、道徳的判断に潜在的に潜む悪を知っていたキリストは、道徳的判断をつねに避けるべきだ
と言ったわけではなく、まずその前に自己浄化が必要であると説いたのである。これが邪悪な人間に
欠けているものである。彼らが避けるのは自己批判だからである。
そして、聖書の御言葉を使い回す悪魔憑きはいるということ。
これについては、カトリックの幼児虐待の追放された聖職者もそうだったし、プロテスタント
の韓国人の性犯罪牧師もそうであったことを想起すると納得できます。 『カトリック教会破壊工作（侵入されたカトリック教会）』
工作員を聖職者制度の中へ送り込み、
司祭や司教といった地位に昇らせ、
人々の信仰を破壊すること目的。
カトリックに似てはいるが本物でない宗教にする。
○ミカエルをミサ中であるか否かを問わず、すべての祈祷から完全に削除せよ。
○ミカエルのすべての像をとり除け。
○すべての天使の像と絵を取り除け。それは神話でありお伽噺なのだと言え。
○すべてのラテン語典礼、歌を止めさせよ。
○プロテスタントの牧師を結集し、ミサの改訂と非聖化を行え。
○聖なるオルガン音楽を止めさせよ。ギター、太鼓、足踏みを持ち込め
○ベールをかぶらぬよう、女たちを先導しろ。 『カトリック教会破壊工作（侵入されたカトリック教会）』
○女性侍者、女性司祭になるように女たちを動かせ。
○女性と平信徒に聖体を配らせろ。平信徒の時代なのだと言え。
○聖体拝領の時に、両手を合わせるのを止めさせよ。
○聖体拝領の時に、跪きを止めさせよ。
○金曜日に肉食しないこと、断食のごとき四旬節中の償いの慣習を止めさせる。
○司教会議を設置し、教皇を弱体化させるようにせよ。
○司教不足を理由に、教会を閉鎖に追い込め。
○完全に気を緩めるように仕向けよ。
○キリストは、すでに我々のために天国を勝ち得ているので、人間の努力は不要であると言え。 ヨハネの第一の手紙 第3章 口語訳新約聖書(1954年版)
3:1 わたしたちが神の子と呼ばれるためには、どんなに大きな愛を父から
賜わったことか、よく考えてみなさい。わたしたちは、すでに神の子なので
ある。世がわたしたちを知らないのは、父を知らなかったからである。
3:2 愛する者たちよ。わたしたちは今や神の子である。しかし、わたしたちが
どうなるのか、まだ明らかではない。彼が現れる時、わたしたちは、
自分たちが彼に似るものとなることを知っている。そのまことの御姿を
見るからである。
3:3 彼についてこの望みをいだいている者は皆、彼がきよくあられるように、
自らをきよくする。
3:4 すべて罪を犯す者は、不法を行う者である。罪は不法である。
3:5 あなたがたが知っているとおり、彼は罪をとり除くために現れたのであって、
彼にはなんらの罪がない。
3:6 すべて彼におる者は、罪を犯さない。すべて罪を犯す者は彼を見たことも
なく、知ったこともない者である。
3:7 子たちよ。だれにも惑わされてはならない。彼が義人であると同様に、
義を行う者は義人である。
3:8 罪を犯す者は、悪魔から出た者である。悪魔は初めから罪を犯している
からである。神の子が現れたのは、悪魔のわざを滅ぼしてしまうためである。
3:9 すべて神から生れた者は、罪を犯さない。神の種が、その人のうちに
とどまっているからである。また、その人は、神から生れた者であるから、
罪を犯すことができない。
3:10 神の子と悪魔の子との区別は、これによって明らかである。すなわち、
すべて義を行わない者は、神から出た者ではない。兄弟を愛さない者も、
同様である。 >>81 続き
3:11 わたしたちは互に愛し合うべきである。これが、あなたがたの初めから
聞いていたおとずれである。
3:12 カインのようになってはいけない。彼は悪しき者から出て、その兄弟を
殺したのである。なぜ兄弟を殺したのか。彼のわざが悪く、
その兄弟のわざは正しかったからである。
3:13 兄弟たちよ。世があなたがたを憎んでも、驚くには及ばない。
3:14 わたしたちは、兄弟を愛しているので、死からいのちへ移ってきたことを、
知っている。愛さない者は、死のうちにとどまっている。
3:15 あなたがたが知っているとおり、すべて兄弟を憎む者は人殺しであり、
人殺しはすべて、そのうちに永遠のいのちをとどめてはいない。
3:16 主は、わたしたちのためにいのちを捨てて下さった。それによって、
わたしたちは愛ということを知った。それゆえに、
わたしたちもまた、兄弟のためにいのちを捨てるべきである。
3:17 世の富を持っていながら、兄弟が困っているのを見て、あわれみの心を
閉じる者には、どうして神の愛が、彼のうちにあろうか。
3:18 子たちよ。わたしたちは言葉や口先だけで愛するのではなく、
行いと真実とをもって愛し合おうではないか。
3:19 それによって、わたしたちが真理から出たものであることがわかる。
そして、神のみまえに心を安んじていよう。
3:20 なぜなら、たといわたしたちの心に責められるようなことがあっても、
神はわたしたちの心よりも大いなるかたであって、すべてをご存じだからである。
3:21 愛する者たちよ。もし心に責められるようなことがなければ、
わたしたちは神に対して確信を持つことができる。
3:22 そして、願い求めるものは、なんでもいただけるのである。それは、
わたしたちが神の戒めを守り、みこころにかなうことを、行っているからである。
3:23 その戒めというのは、神の子イエス・キリストの御名を信じ、
わたしたちに命じられたように、互に愛し合うべきことである。
3:24 神の戒めを守る人は、神におり、神もまたその人にいます。そして、
神がわたしたちのうちにいますことは、
神がわたしたちに賜わった御霊によって知るのである。 ^^♪
>15.04.2017 - Osternacht
> Kath. Pfarrei St. Laurentius Würzburg Heidingsfeld ↓
https://www.youtube.com/watch?v=lNB2Ylr6waU
https://www.youtube.com/watch?v=HLlRzpJ3o8A
https://www.youtube.com/watch?v=eHzGFxgIFVs
> Easter Vigil from Cologne Cathedral 2017 HD ↓」
https://www.youtube.com/watch?v=vgP2wfCzdWo
> Chant grégorien – Pâques (1976)－
> de les Moines de l'Abbaye de Fontgombault et Chant Grégorien ↓
https://www.youtube.com/watch?v=zKBzfGMxAjY >>83 お久しぶりです。順番に聴きます。
>>81
日本聖書協会『新共同訳 新約聖書』 ヨハネの手紙一
3:4 罪を犯す者は皆、法にも背くのです。罪とは、法に背くことです。
フランシスコ会聖書研究所 「聖書 原文校訂による口語訳」
ヨハネの第一の手紙 3:4 すべて罪を犯す人は、法に背いているのです。
罪とは法に背くことです。（注釈があります）
The New American Bible 2002 11 11 1 John
3:4 Everyone who commits sin commits lawlessness, for sin is lawlessness.
Lawlessness の注釈の一部：Christians do not escape sin but realize
that when they sin they cease to have fellowship with God.
ttp://www.vatican.va/archive/ENG0839/__P12D.HTM#$4ZQ >>86 の続き
聖書 訳者 フェデリコ・バルバロ 発行所 講談社 1980 年
ヨハネの第一の手紙 3:4 罪を犯す者はそれによって法に背く。
罪は法に背くことである。
「法に背くこと」の注釈：神への敵対行為をいう 金持ちに飼い殺されて腐りきった神父になりたいのですがどうすればよいですか？ >>87
もしご存知なら教えて下さい。
フェデリコ・バルバロ師は、遠藤周作「沈黙」の絵踏み描写を批判されていた、との事。
この「批判」とは、作品山場のロドリゴの棄教シーンについてでしょうか？
拷問を受けている数名の平信徒を(肉身的に)見殺すべきと考えておられた、という事ですか？ >>89 済みません。私は「沈黙」を読んでいませんし、その映画も見ていません
ので、答えることができません。
私は、遠藤周作 著 「私のイエス―日本人のための聖書入門」祥伝社 (1976)
の内容（特にイエス様の奇跡に関する箇所）に抵抗を感じました。 >>89 フェデリコ・バルバロ 著「聖ヨハネ福音書注解」ドン・ボスコ社、を
読んでみます。 アメリカのペンス副大統領が自称している福音派カトリックなどと言う言葉を初めて聞きました。 >>93
軍隊の真似事したいんならいいんじゃないの
ミリオタなら階級制とか制服も楽しめると思う
教義の中身はただのメソジストでしょ >>82
ヨハネの手紙一 『新共同訳 新約聖書』 1987 年 日本聖書協会
3:19 これによって、わたしたちは自分が真理に属していることを知り、
神の御前で安心できます、
3:20 心に責められることがあろうとも。神は、わたしたちの心よりも大きく、
すべてをご存じだからです。
1 John The New American Bible 2002 11 11
3:19 (Now) this is how we shall know that we belong to the truth
and reassure our hearts before him
3:20 in whatever our hearts condemn, for God is greater than
our hearts and knows everything.
3:19 に 2 つの注釈があります。
ttp://www.vatican.va/archive/ENG0839/__P12D.HTM
ヨハネの第一の手紙 「聖書 原文校訂による口語訳」 2011 年
フランシスコ会聖書研究所
3:19-20 これによって、わたしたちは真理に属していることを知り、
たとえ良心に責められることがあっても、神の前に安心していることが
できます。なぜなら、神はわたしたちの心よりも偉大であり、
すべてをご存じだからです。
ヨハネの第一の手紙 「聖書」 フェデリコ・バルバロ 訳 1980 年 講談社
3:19 それによって私たちは、自分が真理についていることを知り、神のみ前に
安んじられる。
3:20 自分の心にとがめを感じるにしても、神は私たちの心よりも大きく、
すべてのことを知りたもう。
3:20 の「心」に注釈があります。 先日浦上天主堂に行きましたが、信者以外は立ち入り禁止とのことでした
カトリックの教会は信者以外は礼拝してはいかんのですか？ >>96
あり得ない話しです。何かの行事があったか重大なマナー違反があったかのどちらかです。 >>97
正確には中には入れましたが礼拝はできませんでした。なので遠くからお祈りしてきました
教会というのは誰でも参拝できるものだと思っておりましたが・・・ 149 名前：読者の声(大阪府) 2017/04/19(水) 22:38:45.15 ID:1yAyu3y9
>>147
なんと!! キリタンポ の起源が、キリシタン から由来していたとはｗｗｗｗｗｗ
確かに、あの食べ物がどうやってその名が付いたのかって、日本人からして想像もできんものだからな... 1 ((俗/卑×)) 屁へ，おなら
let (out) [or lay, crack, cut] a fart
屁をする 2005年(主日A年) 4月3日 復活節第2主日
使 2：42～47 Iペト 1：3～9 ヨハ 20：19～31
復活されたイエスは、人々が彼らの宣教によって福音を信じるようになるために、使徒たちをお遣わしになりました。
初代教会はこの使徒たちの宣教を出来るだけ純粋に後世に伝えるために、新約聖書を編集しました。
ですから代々のキリスト者は、聖書を通して使徒たちが伝えたキリストの福音を学ぶことが出来ます。
聖伝と聖書は互いに対立するものではなくて、両者は一つであり、相互に補い合う関係にあります。
過去にキリスト教がそのいずれか一方のみを強調することによって対立し分裂したことは、不幸なことでありました。
復活の主イエスによって遣わされた使徒たちに、私たちが聖書を学ぶことによって身近に出会うことが出来ることを、感謝しましょう。
聖書はイエスや使徒たちの教えを集めたものと言うよりもむしろ、使徒たちが語ったイエス･キリストの福音の宣教の書であると理解するのが適切であります。
復活のイエスは、使徒たちの使命の重大性を強調して言われました。
「聖霊を受けなさい。 だれの罪でも、あなたがたが赦せば、その罪は赦される。 だれの罪でも、あなたがたが赦さなければ、赦されないまま残る。｣(ヨハ vv.22-23)
どうか誤解しないでいただきたい。
人に罪の赦しを与える方は父･子･聖霊なる神であって、使徒やその後継者たちが独自に罪を赦したり赦さなかったりする権能を与えられたということではありません。
彼らは福音を宣教することによって、キリストが与えてくださる罪の赦しに奉仕する者とされました。
彼らが宣べ伝えるキリストの福音によって、人々は罪の赦しの恵みを受けるのです。
もし彼らの怠慢によって福音が正しく伝えられないなら、人々の罪は赦されないまま残る (ヨハ v.23) ことを、イエスは警告されたのではなかったでしょうか。
そして歴史の教会は、使徒たちの教え (福音の宣教) をかけがえのないものとして大切にして来たのでした。
使徒たちの言葉によってキリストを信じる代々のキリスト者は、幸いです(ヨハ vv.29,31, 17:20)。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>104 赦しについて誤解しているカトリック信徒はいないと思いますよ。
ゆるしの秘跡をうければすぐにわかることです。むしろ難しいのは罪では
ないのですか？ それから細かい事ですが、>>104 の「聖書はイエスや・・・」は、
新約聖書はイエスや・・・の書き間違いでしょうか？ >>83 に Kölner Dom での復活徹夜祭の映像がありますが、真生会館の
建て替えの際にケルン教区から援助を受けていたことを思い出しました。
マリアの御心会 Societe des Filles du Coeur de Marie
ttps://ja-jp.facebook.com/sfcm.jpn/posts/1089341461128765 「電磁兵器」開発はここまで進んでいる！
「ＳＡＰＩＯ」 1997.10.8号 著者・元UPI東京支局長グレン・デイビス
1958年 Ｏｒｉｏｎ
薬物、催眠術、脳電気刺激。
☆標的は短距離、人に直接。
☆周波数はＥＬＦ変調。
☆伝送・受信はレーダー、マイクロ波、ＥＬＦで変調。
☆目的は保護を要する最重要人物の（亡命した大物など）の事情聴取。
☆効果はプログラミングおよび忠誠心の確保。
1960年 ＭＫ－ＤＥＬＴＡ
微調整された電磁波によるサブリミナル・プログラミング。
☆伝送・受信はテレビアンテナ、
ラジオアンテナ、電送線、マットレスのコイルなどを６０ヘルツ配線で変調。
☆目的は一般人の行動や態度のプログラミング。
☆効果は疲労感、気分のムラ、 行動機能不全、社会的犯罪行為。
1983年 ＰＨＯＥＮＩＸ Ⅱ
電磁波をつかって特定集団を標的とする。
☆標的は中規模範囲。
☆目的は彼らを使ってさらに 大衆をプログラミング。
他に地質活動を休止状態にする、特定の地域に地震を起こすなど。 1990年 ＲＦ ＭＥＤＩＡ
電磁波を使った米国民へのサブリミナルな暗示とプログラミング。
☆ 実施方法はテレビやラジオを通したコミュニケーション、
「ビデオドロームシグナル」 。
☆目的は行動欲求をプログラミング、心霊能力を破壊。
集団的電磁波コントロールの準備過程。
1990年 ＴＯＷＥＲ
電磁波による全国的サブリミナル・プログラミングと暗示。
☆ 標的は一般大衆。
☆ 方法は携帯電話網。
☆ 目的は神経の共振とコード化された情報を通してプログラミングする。
☆ 効果は神経細胞の変性、ＤＮＡ共振の修正、超能力の抑制。
1995年 ＨＡＡＲＰ
電磁波によるＤＮＡ共振誘発と一般大衆のコントロール。
☆ 場所はアラスカ州ガコナ。
☆ 周波数は大気中の位相固定式共振ＵＨＦ、ＶＨＦ。
☆可能性は国民のＤＮＡコードを変える、集団的に行動を変える。 『老クリスチャンの長文コピペ』>>104
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視して見せる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望して見せる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。プロテスタントの歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリックを変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目にはファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンをだれも注意しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ 2008年(主日A年) 3月30日 復活節第2主日
使 2：42～47 Iペト 1：3～9 ヨハ 20：19～31
「彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。｣(使 v.42)
ここで 「相互の交わり」 と訳出されているのは “コイノーニア” というギリシア語で、多くの人が教会のことだと知っている言葉です。
この語が用いられている前後関係に応じて、新共同訳聖書ではここに “相互の” という言葉を補っています(1954年の口語訳では “信徒の”)。
これは全く誤解なのですが、しばしば安易に “教会はみんなの親睦に努めることが、その本来の姿である” と考えられて、そんな行事や企画が進められて来ました。
しかし、新約聖書が用いている “コイノーニア” という言葉は、 “仲良しクラブのようなもの” のことを言っているのではありません。
「交わり」 とはここでは、信徒がみなで同じ救い、同じ信仰、同じ希望を共有しているという意味での “同志的な団結” を指しています。
私たちがミサの中で、特に感謝の典礼で一同が共に御聖体に与るとき、この 「交わり」 は目に見えるものとなります。
ところで、Iコリ 10:16-17 で 「キリストの血にあずかる」 「キリストの体にあずかる」 と訳出されている語も、ギリシア語の “コイノーニア” であることに言及しておきましょう。
教会が 「交わり」 であるのは、この共同体が 「御父と御子イエス･キリストとの “コイノーニア” である」(Iヨハ 1:3) からなのです。
ローマ･ミサ典礼書があえて “聖体拝領” と言わずに “交わりの儀” と呼んでいるのも、そのためです。
私たちは皆、主日のミサを共にささげるとき、そこで永遠の贖いを成し遂げて復活された天上のイエスに出会っているのです。
この共同体は、「あなたがたの命であるキリストが現れるとき、あなたがたも、キリストと共に栄光に包まれて現れるでしょう。｣(コロ 3:4)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 2016年 ＰＰＡＰ
ペンパイナッポーアッポーペン ピコ太郎 >>112
御託はいいから、はよカトリックに改宗せい。 カトリックの「交わり」に受け入れてもらえない毒マムシじじいの「ひがみ」だろうな(爆)
わしも「交わり」に入れてくれよ～(爆) プロテスタントからも弾き出され、カトリックからも拒絶される。
孤独な偏屈ジジイの、ミジメなヒガミ バチカン大使が「ラッツィンガー枢機卿
（後のベネディクト16世ローマ法王）から、
この２つのメッセージ（秋田とファティマ）は
本質的に同じものであると、
私に個人的に確証なさいました。」ということから、
ファティマ第三の秘密は、秋田のメッセージに間違いないな。
「１人の信者の証言」ファティマ－アムステルダム－秋田
http://subetami.divinemercy.jp/worldwide/w-wprayerday/2016/08/w1998-testimony/
今はすでに天国においでの秋田のヨハネ伊藤前司教は、生前、書簡によって、教皇様に秋田での出来事を報告し、伊藤司教が司祭職上取るべき措置をヨゼフ・ラッツィンガー枢機卿の判断に委ねた旨、私に知らせて下さいました。
伊藤司教ご自身にとって、秋田がファティマの続きであることは明白でした。また、ラッツィンガー枢機卿は、この２つのメッセージは本質的に同じものであると、私に個人的に確証なさいました。
伊藤司教は、秋田の出来事はアムステルダムのメッセージが真実であることを証明するものだと考えておいででした。そして彼は「共贖者、仲介者、執りなし手」という称号を確固として擁護なさいました。
仮に、アムステルダムのメッセージが本物でないならば、天は秋田で奇跡を起こさなかったでしょう。なぜなら、秋田の聖母のご像は「すべての民の御母」を模したものだからです。
アムステルダムのメッセージが真実ならば、「すべての民の御母」が「共贖者、仲介者、執りなし手」のドグマを告知するようにとの要求もまた真実であります。なぜ、この真実の告知を抑圧するのでしょうか？ >>117
これがカトリックです。
カトリックの信徒になるのはやめましょう。 >>108 ケルン教区の方々に感謝致します。これからもケルンと東京両教区の
協力関係が続きますように。
2016 年 3 月 6 日・四旬節第４主日 ヴェルキ枢機卿を迎えてのミサ
東京カテドラル聖マリア大聖堂において
ケルン教区大司教ヴェルキ枢機卿の説教
ttp://tokyo.catholic.jp/info/diocese/29991/
ヴェルキ枢機卿を迎えて・挨拶と謝辞（岡田武夫大司教）より
「ヴェルキ枢機卿様はこの度、長い時間をかけて東京を訪問くださったのは、
東方の「三博士」の聖遺物を東京カテドラルに献納してくださるためです。」
ttp://tokyo.catholic.jp/info/diocese/30024/ >>120
枢機卿になれなかった岡田大司教だm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ The New American Bible 2002 11 11 The footnote 7 on 1 John 3:19b-20
7: [19b-20] This difficult passage may also be translated
"we shall be at peace before him in whatever our hearts condemn,
for . . ." or "and before God we shall convince our hearts,
if our hearts condemn us, that God is greater than our hearts."
およその意味（間違いがあれば訂正をお願いします）
7:[19b-20] この理解しにくい節は、「わたしたちの心が責めることすべてに
ついて、わたしたちは、神の御前で、平穏でいられる、神はわたしたちの
心よりも大きく、すべてを知っておられるために」
または「そして、神の御前で、わたしたちは、たとえわたしたちの心が
わたしたちを責めるとしても、神はわたしたちの心よりも大きい
ということを、わたしたちの心に確信させる」とまた解釈されるであろう。 2014年(主日A年) 4月27日 復活節第2主日
使 2：42～47 Iペト 1：3～9 ヨハ 20：19～31
「そこへ、イエスが来て真ん中に立ち、“あなたがたに平和があるように” と言われた。 そう言って、手とわき腹とをお見せになった。 弟子たちは主を見て喜んだ。｣(ヨハ vv.19-20)
事件から隔たること約半世紀後の記述であるヨハネ福音書が、原始教会がその典礼と宣教を通して理解して行った極めて深い神学的解釈を伝えていることに、現代のキリスト者は十分な敬意を持って耳を傾けなければなりません。
今朝の福音書の朗読部分が、原始教会のミサを、そこでの会衆のキリスト体験そのものを描いていることに、注目しましょう。
典礼憲章は “典礼を通して救いのわざが行われる” ということを説明した後、直ちに続いて 「これほど偉大なわざをなし遂げるため、キリストはつねにご自分の教会とともにおられ、とくに典礼行為のうちにおられる」 と述べています(6-7)。
会衆がミサの “ことばの典礼” と “感謝の典礼” においてお会いする復活のイエスは、他ならぬ 「御自身の血によって、ただ一度聖所に入って永遠の贖いを成し遂げられた」(ヘブ 9:12) キリストであるということを、
“見て喜び”(ヨハ v.20)、“信じる人になる”(ヨハ vv.27,29,31) という理解が、このテキストには生々しく描かれているのです。
「ミサが本質的にいけにえである」(総則／前文 2) とは、それが 「わたしたちはこの御子において、その血によって贖われ、罪を赦されました」(エフェ 1:7) という、キリスト者の日々新しい体験の源泉であるという意味で理解されなければなりません。
「そして、他の聖なる行為とキリスト者の生活のすべての行いはミサに結ばれ、ミサから流れ出、ミサに向かって秩序づけられている。｣(総則 1)
ですから、私たちが共にミサをささげる共同体の一員であるということと、「(福音を) 信じてイエスの名により命を受ける」(ヨハ v.31) ということとは、決して切り離し得ないのであって、ただの仲良しクラブに参加しているのとは訳が違うのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ___|二ニｰ-､、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- ､;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ､ｰ-､!;: -‐二￣彡′
',､、ヾ三三'"￣￣ `ー‐" ヾ-'" .〉′
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- ､ _,,..-‐､、,'
｀ー',ミﾐ ::.弋ラ''ｰ､ i'"ｨ'之フ l
／:l lﾐﾐ ::::.. 二フ´ l ヽ､.ノ ,'
,.-‐フ:::::| |,ミ l / なかなか
／r‐'":::::::::| |ヾ ／__. l / 軍団は出ていかない
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. ＼ ⌒ヽ､,ノ /ヽ,＿
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. ＼ ＿,＿,.､〃 ／l | ＿__,. -､
',＼＼:::::::::::::::ヽ＼ ＼ ､.￣⌒"￣／:::::| | （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
＼＼＼;::::::::::::＼＼ ｀､.__ ￣´￣／::::::::::l | ｀''''フく ＿,. -ゝ┴-r-､
ヽ ＼｀ｰ-､::::::ヽ ヽ ￣フフ::::::::::::::ﾉ ./ ,.-''"´ ／￣,.／´ ゝ＿'ヲ
｀ー-二'‐┴┴､＿_／‐'‐´二ｰ'".ノ / _,. く ／ ゝ_／￣|
￣｀ー─--─‐''"￣ / にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
/ / .（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
/ / ／ ￣ ） ﾉ__'-ﾉ
/ / ゝﾆ--‐､‐ |
/ /‐＜_ ヽ |ヽ 自分も未信者だからヨハネ黙示録とかまともに読んだ事無いけど、
一般的には、獣の数字６６６は、悪魔のことを指すと言われてるけど、
実際は、ファティマの予言は、ヨハネ黙示録にも通じる話とルシアが言うように、
獣の数字６６６＝FOX＝稲荷・INRI＝ヤハウェとして、
獣の数字６６６は、キリストの復活を意味することなんじゃないか？
秋田のメッセージで残された武器は、ロザリオと御子の残された印とは、
INRI＝キリストの復活で世界を救うとかそういうことなのかもしれない。
ミロク＝６６６は、ギリシャ語やヘブライ語でキリストや
メシアを意味する言葉だし、ヨハネ黙示録の獣の数字６６６は、
獣＝キツネ、６６６は、人間を指すということから、神の子であり、
人間でもあるイエス・キリストを指していたと考えられる。
例え、ファティマの予言が最終戦争ハルマゲドンを意味していた
としても、世界の終焉後にキリストが復活し、最後の審判を
行うという、ルシアが言うようにキリストの復活という喜ばしい
ことが、ファティマ第三の予言には、含まれるということで、
辻褄が合うと云えよう。 >>123
お前は内なる軍団（独善、高慢、虚栄、コンプレックス、ナルシシズム、呪い…）が、
カトリックへの改宗だけはやめておけ、と働きかけているんだよ。
御託はいいから、はよカトリックに改宗せい。 2016年5月3日（火）に、カトリック刈谷教会で、ブラジルから来日した宣教師による講演会（？）のようなものがあり、
参加をしました。
もし、このような講演会（？）が今年もあるなら、参加したいと思っているのですが、インターネットで調べても、
詳細のわかるページが出てきません。
2017年のゴールデンウィーク中に、このような講演会が近所であるのかどうかだけでも知りたいのですが、
どうやって調べたら良いのでしょうか？
2016年は、知人からチラシが郵送されてきたので、参加することができたのですが、
このような講演会（？）は、口コミによるものが多いのでしょうか？
このような講演会（？）には、2013年頃から年1回は参加していたので、
毎年、普通にあるものだと思っていました。
2013年から2015年までは、教会にポスターが貼られていて、それを見て参加していました。
今年は、知人からも特に連絡がなく、教会にもポスターが貼られていないので、
講演会（？）はないのかもしれませんが、こういった講演会（？）についての情報が知りたいです。
こういった講演会（？）は、一般的に何というのでしょうか？
何か、御存知の方がいらっしゃいましたら、レスをお願い致します。
【↓以下は、知人からもらったチラシに書いてあることです。】
ブラジリアン大会 2016年 ブラジルからカトリック宣教師が来日
日時：2016年5月3日（火） 午前9：00～午後6：00
テーマ：チェナクルム（聖母マリアとともに）
講師：ロベルト．アンドラーデ．タヌス宣教師
カトリックの著書の作者であり、1983年から、（RCC）ブラジルのカトリック聖霊による刷新の宣教師として、
ブラジル国内や、他国にも、講師として活動されています。 『日本人に謝りたい―あるユダヤ人の懴悔』
―日本国・日本民族破滅計画―
・家族制度破壊
・義理人情抹殺
・恋愛至上主義
・3S政策事なかれ主義(Sports Screen Sex)
・突端主義
・拝金主義
・俗吏属僚横行
・愛国心の消滅
・否定消極主義 等々 ルカによる福音書 第１８章９ー１４節
自分を義人と信じ、他の人をさげすむ者については、こんなたとえを話された、
「二人の男が祈ろうと神殿に上った。一人はファリサイ人で一人は税吏（ぜいり）だった。
ファリサイ人のほうは立って心の中でこう祈った、〈神よ、私は他の人のように、貪欲な人、不正な人、
姦通する者ではなく、またこの税吏のような人間でもないことを、あなたに感謝いたします。私は週に
二度断食し、全所得の十分の一をささげています〉と。
税吏は離れて立ち、目を天に向けることさえせず、胸を打ちながら、〈ああ、神よ、罪人の私を
おあわれみください〉と祈った。私は言う。この人は義とされて家に帰ったが、先の人はそうでは
なかった。高ぶる人は下げられ、へりくだる人は上げられる」。 カト新のページは政治ネタばかりで役に立たないがRadio Vaticanaの日本語ページはちゃんとニュースが載っててていいな
あの日本語ページはどこがやってるんだろ
教皇庁で翻訳者雇ってやってるのかしら >>133 ありがとうございます。毎火曜日の夜にオルガンの演奏会が行われている
るようですね。
ttp://www.koelner-dom.de/index.php?id=domorgel&L=1
広島と長崎への原爆投下 50 年を記念した演奏会が
Liederhalle Stuttgart で 16/08, 1995 に行われたことを
今知りました。
Requiem Of Reconciliation - In Memory Of The Victims
Of The World War II; It sets the Roman Catholic mass
for the dead in fourteen sections
ttps://www.youtube.com/watch?v=LpniwZ34mCw アヴェ・マリア！
「私達の生きるこの最後のときに当たって、
聖母はロザリオを唱えることに新しい効果を与えてくださいました。
たとえそれがどんなに難しくとも、
この世的なあるいは、特に霊的な問題、
私たち一人一人の個人的な生活上の問題、
家族の問題、
この世のすべての家族の問題、
修道会の問題、
民族の問題、
国家の問題などなど
私たちがこの聖なるロザリオの祈りによって解決できない問題などありません。
ロザリオを唱えることによって
私たちは自分を救い、聖化し、我らの主を慰め、
多くの霊魂の救いを勝ち取るのです。」
（シスター・ルシア） >>134 「演奏会」は不適切でした。反省しています。
●世界の作曲家14人による共同作品『和解のレクイエム』(1995)
＊欧州音楽祭における
シュトゥットガルト・バッハ・アカデミー委嘱作品
◎『和解のレクイエム～第2次世界大戦の犠牲者たちの思い出に
（REQUIEM OF RECONCILIATION/IN MEMORY OF THE VICTIMS
OF WORLD WAR II）』（14人の作曲家による合作）
ttps://r5.quicca.com/~steiner/novalisnova/music/requiem.html
ここに多くの Requiem が紹介されています。 いやいや
その癖を治さないと
誰も質問に、答えてくれないよww >>130
世界中で日本のことだけが取り上げられているのだからそれだけ酷いってことか
Googleの翻訳精度が本当に上がってるね >>134=136 リンクお貼り下さった動機は不適切でないと、
みなさんお分かり下さってますよ^^ そうですね。なにがどのように不適切なのか理解できない私もいま寿司。 2005年(主日A年) 4月10日 復活節第3主日
使 2：22～33 Iペト 1：17～21 ルカ 24：13～35
「話し合い論じ合っていると、イエス御自身が近づいて来て、一緒に歩き始められた。｣(ルカ v.15)
聖書は当時の教会の一般信徒を対象にした書物であって、決して専門家のものではありませんでした。
それは使徒たちによるキリストおよびその福音を証言する一次資料として、教会が編集したものでありました。
この書物を通して語っているのは、復活されたキリスト御自身であって、信徒は使徒たちの証言によってキリストに聞き、キリストの贖いに与って救いを受けました。
使徒たちはキリストとその復活の (福音の) 証人でありますから(使 2:32)、私たちはその証言の一次資料である聖書から学ぶことを大切にしなければなりません。
しかし、使徒にせよその後継者にせよ、彼らは私たちのためにキリストとその福音に仕える奉仕者ではあっても、決して私たちの信仰の対象ではありません。
私たちが罪と死から贖い出されたのは 「小羊のようなキリストの尊い血による」(Iペト v.19) のですから、父･子･聖霊なる神を畏れて生活することが、信仰生活の基本です。
「あなた方の信仰と希望とは神にかかっているのです。｣(Iペト v.21)
私たちは20世紀の教会の罪を懺悔しましょう。
それは過去の他人の罪でも、また教導職だけけにその責任を負わせてよい罪でもありません。
それは私たち信徒一人一人の罪であり、キリストに聞くために真剣に聖書を開くことをしなかった罪です。
教会と共に、特にその典礼行為のうちに、そしてそこで朗読される聖書のうちに現存して、私たちに生き生きとした希望を与え、朽ちず、汚れず、しぼまない (神の国の) 財産を受け継ぐ者としてくださる (Iペト 1:3-4) 復活のキリストに賛美と感謝。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>140 言葉が足りなくて済みません。私は、1995 年にドイツで、
8/5 の 23:00 ぐらいから 8/6 の 1:00 ぐらいまで（ドイツ時間）
ある TV 番組を見ました。その番組では Mozart の Requiem が演奏
されていましたが、暫くして原子爆弾の投下後と思われる映像に切り
替わりました。私はその映像を見て初めて、その日が 8/6 で、その
時間帯に広島に原子爆弾が投下されたことに気付きました。そして
完全にその事を忘れていた自分自身を恥じると共に深く反省させられ
ました。Mozart の Requiem の後には、Penderecki（だったと思います）
の Requiem が演奏されていました。TV の映像は、演奏会場と爆弾の
投下後の映像が交互に流され、演奏会場では、ハンカチで涙を拭って
いると思われる人々が多数映っていました。その時に反省したにも
かかわらず、>>134 で単に「演奏会」と書いて、いまだに原子爆弾の
投下は、私にとって他人事であるという私の気持ちに気付き、「演奏会」
は不適切だったと書きました。実際、単なる演奏会ではなくて、犠牲者
のために、死者のためのミサにそって構成されているようですし。
ttp://www.requiemsurvey.org/composers.php?id=202
に Requiem Of Reconciliation の少し詳しい説明があります。
私事に関する長文を済みません。 2008年(主日A年) 4月6日 復活節第3主日
使 2：14,22～33 Iペト 1：17～21 ルカ 24：13～35
「神はこのイエスを復活させられたのです。 わたしたちは皆、そのことの証人です。 それで、イエスは神の右に上げられ、約束された聖霊を御父から受けて注いでくださいました。 あなたがたは、今このことを見聞きしているのです。｣(使 vv.32-33)
私たち共にミサをささげるキリスト者は、聖霊によって一つに呼び集められた会衆であって、その中心に復活された主キリストがおられます。
ミサの祭儀はキリストの行為であり、また祭司の民である会衆一同の行為であって、入祭の歌に続く 「主は皆さんとともに」 「また司祭とともに」 という古くから受け継がれて来た挨拶と応答は、この教会の神秘を表すものです。
使徒たちの証言と、これに伴う聖霊の働きがあればこそ、私たちの現在の救いがあり、神の国の希望があります。
そうです。 「あなたがたは、今このことを見聞きしているのです。｣
典礼憲章にもとづいて改訂された現在のミサの典礼書が、日本語にも翻訳されて正式に使われるようになったとき、この応答の言葉の 「司祭」 が “ミサを司る神父” のことではなくて、 “司祭行為” における主キリストの臨在を指していることが特に指摘されました。
ですから典礼聖歌に収められている “歌ミサ” では “し-さ-い” に “ｄ-ｆ-ｆ” の音符が当てはめられています。
つまり、“し” ではなくて “さい” にアクセントを置くのが正しいのです。(土屋吉正著／ミサがわかる p.32 参照)
この祭司の民のささげるミサを “奉仕” と呼ぶことが古くから行われて来ました。
永遠の大祭司であるキリストの奉仕に、祭司の民とされた会衆の奉仕が一つに結ばれる(Iペト 2:5、黙 1:6)、そのようなミサを体験している者にとって、このテキストにあるペトロの説教は実感に満ちて今も響いています。
“わたしたちはいま、 ・・・・・ ここであなたに奉仕できることを感謝し、 ・・・・・(第二奉献文/記念唱)”。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 『老クリスチャンの長文コピペ』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視して見せる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望して見せる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。プロテスタントの歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリックを変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目にはファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンをだれも注意しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ >>143
回心への招き・回心の祈り
司祭 皆さん、神聖な祭りを祝う前に、わたしたちの犯した罪を認めましょう。
司祭 全能の神と、
会衆 兄弟の皆さんに告白します。わたしは、思い、ことば、行い、怠りによって、
たびたび罪を犯しました。聖母マリア、すべての天使と聖人、そして兄弟の
皆さん、罪深いわたしのために神に祈ってください。
司祭 全能の神がわたしたちをあわれみ、罪をゆるし、永遠のいのちに導いてくださいますように。
会衆 アーメン。 2014年(主日A年) 5月4日 復活節第3主日
使 2：14,22-23 Iペト 1：17～21 ルカ 24：13～35
「その一人のクレオパという人が答えた。 “エルサレムに滞在していながら、この数日そこで起こったことを、あなただけはご存じなかったのですか。”」(ルカ v.18)
ごく自然に語られているように見えるクレオパの驚きの言葉が、実は神の贖いの御業を指し示す初代教会のカテケージスの定型句であったことに、注目しましょう。
「あなたがたは知らないのですか」(ロマ 6:3)、「聖書にこう書いてあるのを読んだことがないのか」(マコ 12:10) というような前置きは、「この言葉は真実です」(Iテモ 1:15, 2:7, 3:1) などと共に、福音の最も基本的な教えを述べるときに用いられました。
ですから、現代の信者はこの物語りの二人の弟子と共に、イエス御自身の口から最も基本的な福音の教えを聞くようにと、今朝招かれているのです。
キリストの十字架による贖いは、父なる神の永遠の計画によることであって(エフェ 1:3-14)、神の愛の御業であったことを、どれほど熱心に原始教会が語ったかを、私たちは新約聖書から知ることが出来ます(ヨハ 3:16、Iヨハ 4:10)。
ミサの第一部である “ことばの典礼” というものが、司教および司祭の口を通してイエス御自身が、“モーセとすべての預言者から始めて、聖書全体にわたり、御自分について書かれていることを説明される”(ルカ v.27) こととして理解されていました。
第二部の “感謝の典礼” が、この説教で心を燃やされて(ルカ v.32) 奉献される “十字架のいけにえの秘跡的再現” であったということを、今朝の福音書のテキストはすでに明確に物語っているのです。
たとえ私たちの目が遮られているとしても、確かに “イエス御自身が近づいて来て、現代の教会と一緒に歩き始めておられる”(ルカ v.15) ことを信じることの出来る人は幸いです。
私もそのことを信じていればこそ、この “聖書の学び” の奉仕を続けているのです。
主よ、現代の教会をあわれみたまえ。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>146
ルカによる福音書 第１８章９ー１４節
自分を義人と信じ、他の人をさげすむ者については、こんなたとえを話された、
「二人の男が祈ろうと神殿に上った。一人はファリサイ人で一人は税吏（ぜいり）だった。
ファリサイ人のほうは立って心の中でこう祈った、〈神よ、私は他の人のように、貪欲な人、不正な人、
姦通する者ではなく、またこの税吏のような人間でもないことを、あなたに感謝いたします。私は週に
二度断食し、全所得の十分の一をささげています〉と。
税吏は離れて立ち、目を天に向けることさえせず、胸を打ちながら、〈ああ、神よ、罪人の私を
おあわれみください〉と祈った。私は言う。この人は義とされて家に帰ったが、先の人はそうでは
なかった。高ぶる人は下げられ、へりくだる人は上げられる」。 復活祭なのに引っ越し鬱で復活できないコメ読み雑談
https://www.youtube.com/watch?v=xqOLa_OUW3k&;t
カトリック信徒のmegumi sakaueさんの雑談。
とても面白いですよ。 余談だが、先日、爆笑問題の田中がやってる番組でバックに不動明王の像を置いてるのを見かけた。バカかと思う。
不動明王(シヴァー)は実は一番中心になって東大震災を起こした張本人といわれている。
こいつによってそうゆう因縁でもないのに不正に障害者にされたものもいる。また古代から不正にひどい陰謀を
たくまれてきた者もいる。赤不動、青不動、黄色、白、黒とあって、家のは赤だからあるいは白だから大丈夫と
言ってるのもいるが、全部同じで百面相でごまかしただけ。共産党の悪化したみたいにみんなで引きずり
落としあいになってしまう、また何らかの形でからかわれるようにばっかもなる。そんなものを拝んじゃダメだ。
オーム教と同じ。さっさと何処へでも納札してすててこい！アホッ！！ ●キリスト教は、なぜ日本の宗教を攻撃するのか●
神道のような自然宗教や豊穣の神への信仰は、ユダヤ・キリスト教の敵なのです。
ユダヤ・キリスト教はこれらの霊的存在や神々を悪魔とみなしてきたのです。
旧約聖書にも、豊穣神であるバール神やアシェラを悪魔のように罵る記事が多くあります。
新約聖書でも、ローマの神々をサタンと決めつけています。
特に原罪という教義を持ち、性を抑圧するキリスト教にとって、太母神を思わせるアマテラスは、嫌悪すべき魔女的な存在であると言えます。
そのうち神社の巫女さんも魔女として火あぶりにされるかもしれません。 >>143 老クリスチャンさん 貴殿が書かれてらっしゃるのは、教会の文書なのか？貴殿の文書なのか？
ごめんなさい私にはわかりませんが…。第3段落、土屋師著作中の教説に疑念あり！
巧妙ですが、第二ヴァチカン公会議典礼憲章を挙げつつも、その内実は師の教説であって、イヤな臭いが致します。
お気を付けになられた方がよろしいと思います。
そもそも件の箇所ですが、ローマ規範版は、公会議前・公会議後も変わりませんのでね。
>Dominus vobiscum．主は皆に（直訳）
>Et cum spiritu tuo．亦御身の霊に（直訳）
司祭と云う語は無いのですよ↓^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=mFFW_Rk_peg
また、宣教―理屈っぽい上から目線の語彙を感じるので、私は「ミッション」と云いますが― に
重きを置かれてやっしゃるのは分かりますが、あまりにミッション一辺倒に強調されますと、教条的観念的な押し付け感を覚えますね…。まあ、人それぞれですが。
日本の教会ではあまり注目されませんが、教会には、まったくミッションを目的としない方々もいらっしゃり、教会の一翼をお支えになって居ります。
「観想修道会」と申しますけどね。 ↓^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=a5F_p1tgex4 2002年(主日A年) 4月21日 復活節第4主日
使 2：36～41 Iペト 2：20～25 ヨハ 10：1～10
「だから、イスラエルの全家は、はっきり知らなくてはなりません。 あなたがたが十字架につけて殺したイエスを、神は主とし、またメシアとなさったのです。｣(使 v.36)
使徒ペトロがエルサレムに集まって来ていたユダヤ人に向かって語った説教を、私たちは今朝聞いています。
しかも私たちは、それを自分とは別な過去のユダヤ人たちへの語りかけとしてではなくて、イエス･キリストの救いに与かった異邦人キリスト者である現在の自分たちへの語りかけとして、もう一度新しく聞いているのです。
イエスを十字架につけて殺した罪は、他ならぬ私たち自身の罪であったということを、私たちは告白しましょう。
「悔い改めなさい。 めいめい、イエス･キリストの名によって洗礼を受け、罪を赦していただきなさい。 そうすれば、賜物として聖霊を受けます。｣(使 v.38)
洗礼の秘跡によって罪の赦しを受けることが出来たという、このかけがえのない恵みを、共にミサをささげる私たちは共有しているのです。
私たちは以前には神に敵対する者であり、罪人であって、神の怒りを受けるべき者 (エフ ェ2:3) でしたが、「十字架にかかって、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださった」(Iペト v.24) キリストによって、罪の赦しを受けて救われました。
「あなたがたは羊のようにさまよっていましたが、今は、魂の牧者であり、監督者である方のところへ戻って来たのです。｣(Iペト v.25)
ですから私たちキリスト者は、もはや 「迷い出た羊」(マタ 18:12)、「飼い主のいない羊」(マコ 6:34) ではないのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>153
マテオによる福音書 第２３章１６ー３３節
のろわれよ、盲目の案内人よ。〈聖所を指して誓っては何にもならぬが、聖所の黄金を指して誓えば
誓いを果たさねばならぬ〉とあなたたちは言っている。愚か者、盲目の者どもよ、黄金と黄金を聖なるもの
とする聖所とどちらが尊いか。〈祭壇を指して誓っては何にもならぬが、その上の供え物を指して
誓えば誓いを果たさねばならぬ〉とも言う。盲目の者どもよ、供え物と供え物を聖なるものとする祭壇
とどちらが尊いか。祭壇を指して誓う者は、祭壇とその上のものすべて指して誓うのである。神殿を
指して誓えば、神殿とその内に住まわれるお方を指して誓っているのである。天を指して誓えば、
神の座とその上に座したもうお方を指して誓っているのである。
のろわれよ、偽善者の律法学士ファリサイ人よ。あなたたちは、はっか、ういきょう、いのんどの
十分の一を納めながら、【律法のいちばん重大な正義と慈悲と忠実を無視している。】先のをも無視すること
なく、後のをこそ行わねばならぬ。盲目の案内人よ、あなたたちはこばえをこし出して、らくだをのみこむ。
のろわれよ、偽善者の律法学士ファリサイ人よ。あなたたちは杯（さかずき）と鉢（はち）の外側を
清めるが、内側は強奪と放縦（ほうじゅう）に満ちている。盲目のファリサイ人、まず杯（さかずき）の
内側を清めよ。そうすれば外側も清くなる。
のろわれよ、偽善者の律法学士、ファリサイ人よ。あなたたちは白く塗った墓のようだ。外はきれいでも
内は死人の骨とさまざまな汚れに満ちている。外は他人の目に義人のように見えても、内は偽善と不義
に満ちている。
のろわれよ、偽善者の律法学士、ファリサイ人よ。あなたたちは預言者の墓を立て、義人の碑（いしぶみ）
を飾って、〈われわれがもし先祖の時代に生きていたら、預言者の血を流した人たちに加わらなかったものを〉
と言う。つまりあなたたちは預言者を殺した者の子だとみずから証明している。あなたたちは、自分の先祖
のますを満たしている。【へびよ、まむし族よ、地獄の罰を避けられると思うな。】 >>152 ＞>Dominus vobiscum．主は皆に（直訳）
＞>Et cum spiritu tuo．亦御身の霊に（直訳）
＞司祭と云う語は無いのですよ↓^^♪
「御身の霊」 とは、具体的に何を指し、何を意味しているのですか ?
貴殿の解釈をお聞かせいただければと思います。
私は圡屋吉正神父の著作から、それをミサにおける 「司祭行為」 を指しているのであろうと理解しました。
主は皆に（直訳） の 「皆」 とは、ミサにおいてそこに呼び集められた祭司の民全体であるとすれば、「御身の霊」（直訳） は主がその日の司式司祭に委ねられた 「共同体のための司祭行為の霊」 を指していると ・ ・ ・ そう理解したのです。
このような典礼用語の解釈について、私は専門家ではありませんので、日本語で読める範囲の書籍から学んだだけです。
主な書籍として、「ミサがわかる」(圡屋吉正著)、「ミサを祝う」(国井健宏著)、「ミサ」(ユンクマン著) を挙げておきます。 東京のカトリック潮見教会は
けっこう大きいですが、
どんな施設なのでしょう。 >>152 ＞私は「ミッション」と云いますが ・ ・ ・
宣教(κήρυγμα) については、別のスレに書き込みましたもので、解説しています。
良かったら、読んでみてください。
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1490654997/90 シルバーバーチは、カトリックはイエスの言葉を正しく伝えていないと
痛烈に批判しています。
教条主義だと。 教会には告解室というのが
あると聞きましたが
どこの教会にもあるんですかね カトリックは万人信徒ですよ。もちろんローマ教皇もイエス・キリストの信徒です。 >>160
基本的にはあります。建物が古い教会ならだいたいあります。
新しく立て直した教会だと無い場合もあります。 >>155
カトリック新聞オンライン Catholic Weekly Online
ttp://www.cathoshin.com/news/roman-curia/4305
典礼秘跡省から梅村司教様への説明：「霊」には叙階の秘跡によって
与えられた聖霊の働きの意味も含まれる。（April 9, 2014）
United States Conference of Catholic Bishops
ttp://www.usccb.org/prayer-and-worship/the-mass/roman-missal
/and-with-your-spirit.cfm
2. "English is the only major language of the Roman Rite which did not translate the word spiritu.
The Italian (E con il tuo spirito), French (Et avec votre esprit), Spanish (Y con tu espíritu)
and German (Und mit deinem Geiste) renderings of 1970 all translated the Latin
word spiritu precisely."
上の梅村司教様への説明と同じ内容と思われる事は、7. に
Some scholars have suggested that --- とあります。
4. にあるように、AD 215 頃からの歴史があるようですので、個人の単なる解釈で
済ますべきではないと思います。9. に参考文献が 3 編挙げられています。 >「御身の霊」 とは、具体的に何を指し、何を意味しているのですか ?
>貴殿の解釈をお聞かせいただければと思います。
記されているコト（言即ち事）そのままを頂き、有難く味わうのみ。
>日本語の典礼著作
人それぞれ、好き好きでしょうが、私はいずれの書もお薦めできませんね。ごめんなさいm(__)m
どうしても日本語で！と仰るのなら、直接典礼の著作ではなく、本スレでも賛否両論あろうかと思われますが、
押田師や宮本師の著作から、拾われるとか。
>>153 私はミッション向きでは無いと思いますし、実際興味もございません。ごめんなさいねm(__)m
むしろ、観想や霊性、教会の芸術や音楽伝承等について、貴殿の所感なりを御伺いしたいものです^^ 連投スマソm(__)m
>>164 ですが、レス番付け忘れ、また間違いました。申し訳ありません m(__)m
第一段落と第二段落は、いずれも >>155 老クリスチャンさんへのレス、
第三段落前のレス番は間違いでして、 >>157 老クリスチャンさんへのレスですm(__)m >>163
ルツ記 口語訳旧約聖書(1955年版)
2:4 その時ボアズは、ベツレヘムからきて、刈る者どもに言った、
「主があなたがたと共におられますように」。彼らは答えた、「主があなたを祝福されますように」。
テモテヘの第二の手紙 口語訳新約聖書(1954年版)
4:19 プリスカとアクラとに、またオネシポロの家に、よろしく伝えてほしい。
4:20 エラストはコリントにとどまっており、トロピモは病気なので、ミレトに残してきた。
4:21 冬になる前に、急いできてほしい。ユブロ、プデス、リノス、クラウデヤならびに
すべての兄弟たちから、あなたによろしく。
4:22 主が、あなたの霊と共にいますように。恵みが、あなたがたと共にあるように。
Ruth The New Ameriacn Bible 2002.11.11
2:4 Boaz himself came from Bethlehem and said to the harvesters,
"The LORD be with you!" and they replied, "The LORD bless you!"
2 Timothy The New Ameriacn Bible 2002.11.11
4:22 The Lord be with your spirit. Grace be with all of you. 拝啓ザンクト・ガレン殿
お気持ち察します。カッコ苦笑 2005年(主日A年) 4月17日 復活節第4主日
使 2：36～41 Iペト 2：20～25 ヨハ 10：1～10
良い羊飼いは、羊のために命を捨てるから良い羊飼いなのだと、ヨハネ福音書は語っています(10:11,15 参照)。
ヨハネの手紙やこの福音書が書かれた頃、既に教会の中にはイエスが受肉した神の子であること、その十字架の死が私たちの贖いのためであったことを否定する勢力が存在していました。
彼らは使徒たちが宣教したのとは異なるキリスト教を作ろうとして、教会から去って行きました。
その動機が何であったのかを私たちは詳細には知り得ませんが、彼らが主イエス・キリストの死と復活を福音の核心部分であると考えなかったことだけは確かです。
「羊の囲いに入るのに、門を通らないでほかの所を乗り越えて来る」(ヨハ v.1) 偽教師と、当時の教会は戦っていました。
現代の教会にも、使徒たちが伝えた福音ではなくて、それとは別な発想で新しく作り出した今日的福音を教える偽教師が多くいることを、私たちは経験しています。
しかし 「わたしは羊の門である」(ヨハ vv.7,9) と語っておられるのは、復活されたキリスト、ミサの度ごとに贖いの恵みの中で私たちに出会ってくださる天上のイエスです。
私たちはこの御子において、その血によって贖われ、罪を赦された羊たちです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 聖書は人によって書かれました。動かぬ証拠に福音書が４つもある。 貧乏神の代理人ローマ教皇フランシスコよ
あんたがアルゼンチン枢機卿団の首席だった頃に日本人シスターが性的暴行をやらかしているぞ。
貧乏神の代理人ローマ教皇フランシスコは責任をとって退位しなさい。 >>170
シスター？
臼で杵突いたったwて事か？ >>152 ＞私は「ミッション」と云いますが―
>>164 ＞私はミッション向きでは無いと思いますし、
「ミッション」 という用語は、歴史的にはキリスト教の 「外国伝道」 を指して使われてきた言葉です。
その場合に通常引用された有名な proof text が、使 16:9f でありました。
しかしそこで言われているのは、「福音を告げ知らせる(εὐαγγελίσασθαι αὐτούς)」 であって、近代の 「外国伝道」 の概念とはかなり隔たっています。
Iコリ 1:21 では、これを 「宣教という愚かな手段によって(διὰ τῆς μωρίας τοῦ κηρύγματος)」 と、非常に明確に説明しています。
私が過去の 「聖書の学び」 で、この 宣教(κήρυγμα) について力を込めて解説してきたことは確かです。
しかし、それを 「ミッション(近代の外国伝道)」 のような意味に受け取るなら、全くの間違いです。
上記の Iコリ 1:21 で、これを KJV は preaching、RSV は what we preach、そして近年の英訳聖書は gospel と翻訳しています。
私の別スレへの書き込み
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1490654997/90
を紹介した (>>157) のは、このことを皆さんに正しく理解して欲しかったからです。 【超悲報】「5月13日第三次世界大戦勃発。ファティマ聖母100周年で」的中予言者が重大発表！ 5月15日にも地球滅亡、10月13日まで絶望続く
・ヨハネ・パウロ2世が公表した「第3の予言」
1980年、第264代ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世はドイツを訪問した際、記者団から公表されないファティマ第3の予言について初めて公式に言及した。
前任の教皇が予言の公表を控えたのは、外交的な配慮があったからだということを伝えた上で、
「ファティマ第3の予言によれば、大西洋・太平洋が火の海となって大陸に襲いかかり、一瞬のうちに何百万単位で人々が滅びる」
と発表したのだ。しかし、実際には、バチカンは予言の肝心な部分を握りつぶしての公開を選択したため、予言の全容は不明なままである。
・「秋田の聖母マリア」が伝えた「第3の予言」
実は、「ファティマ第3の予言」は日本にも伝わってきていたことは、あまり知られていない。
「秋田の聖母マリア」とは、秋田県にある在俗修道会「聖体奉仕会」において、マリア像が涙を流したりするなどの現象が起こった奇跡のことである。
そしてなんと、同会に所属するシスター笹川も、教会に降臨した聖母からメッセージを受け取っていたのだ。そのシスター笹川が、
聖母から「ファティマの祈り」を教えられたことから、
「秋田の聖母とファティマの聖母は同一人物」ではないかと推測されているのだ。
シスター笹川は、聖母からこのような終末の予言を授けられた。
「もし、人類が悔い改めないならば、御父は全人類の上に大いなる罰を下す。これまでにない大きな罰が下され、天から下る火とその災いにより人類の多くが死ぬ。善人悪人、
司祭や信者も関係なく死ぬ。生き残ったとしても、死んだ人々をうらやむような苦難が待っている……」
どうだろうか？ ヨハネ・パウロ2世が公表した「ファティマ第3の予言」そして、「秋田の聖母が語った終末のメッセージ」。
両方とも、情景が似ていないだろうか？
まるで、核兵器を使用した第三次世界大戦の終末を彷彿とさせる内容である。よって、冒頭に登場したホラシオ・ヴィレガス氏が語るファティマの聖母降臨から100周年目に、
核兵器を用いた第三次世界大戦が勃発するというのとも辻褄が合うのではないだろうか。
http://tocana.jp/2017/05/post_13128_entry.html >>172
>このことを皆さんに正しく理解して欲しかったからです。
そうではないだろう。
その投稿も己の内に巣食った軍団（独善・傲慢・虚栄・コンプレックス・ナルシシズム・呪い…）
を喜ばせるためになされた。
「それは違う！」と内なる軍団（レギオン）が叫ぶ。牧師時代に軍団は大勢力を持つようになった。
ご託はいいから、はよ、カトリック信徒になれ。 >>172 心配する必要はないと思いますよ。 英語では福音宣教には evangelization を用いると思います。
「宣教」で誤解を招くと思われるのであれば、evangelization を用いればよいと思います。
Vatican にも The Congregation for the Evangelization of Peoples
と The Pontifical Council for Promoting the New Evangelization
があります。
ttp://www.vatican.va/roman_curia/congregations/cevang/documents
/rc_con_cevang_20100524_profile_en.htm
ttp://w2.vatican.va/content/benedict-xvi/en/apost_letters/documents/hf_ben-xvi_apl_20100921_ubicumque-et-semper.html 自虐系の皮肉って始めてみたよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>172 老クリスチャンさん 先に述べさせて頂きました様に、私は昨今盛んに使われる「宣教」「福音宣教」という語彙に違和感を
覚えてしまいますので、特に欧米諸国で同義を、一般的かつ簡便に用いられている「ミッション」と使わせて頂いただけであって、
そこには何ら、大航海時代以降の、近代概念刷り込みを行おうと云う、動機も意図も謀りもございません。ご安心あれ^^
仮にそんなことを企んでも、何ら益がございませんのでね。
因みに現在我が国の教会で行なわれているような「宣教」運動手法ですが、
欧米諸国では、40年前位には陳腐化し、殆ど、顧みられなくなっていることを付記しておきます。
また、カトリックスレ住人のみなさんなら、既知のことかと思いますがw
私はあの、持ちにくいことこの上ない、横長葡萄色の聖歌集は、生理的に受け付けませんし、
御ミサ中の、口語主の祈りや天使祝詞等も日本語としてオカシイと思うので、好きになれません。
これらが唱えられる際には、ローマ規範版、または文語（上田敏作）等を、黙唱して居ります。 拝啓 ザンクト・ガレン殿
関わっても全てが空しい宴となってしまうのです。 神が文語しか理解できないのはバカだからか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 私の場合は物覚えが悪くなって口語のお祈りが
どうしても覚えられないというのがある。
ここだけの話的には。 口語化が教会の方針なんだから、教会から見れば記憶障害のバカ信者は切り捨てたいところだろうなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ まあな。言いたいだけ言ってくれ。私にこの論争に勝ち目があろうはずもなく。 論争になってないだろう。いのりなんて結局呪文にすぎないということを教えてやってるだけだ。バカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いっそのことミサも私祈祷もラテン語に戻したらどうだ？口語は覚えられなくともラテン語ならがんばって覚えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前の価値観はそんなもんだろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 2011年(主日A年) 5月15日 復活節第4主日
使 2：14a, 36～41 Iペト 2：20～25 ヨハ 10：1～10
「羊はその声を知っている ・・・・・ 」(ヨハ v.4)
私たち信者は、本当に “その声を知っている” でしょうか。
今朝の朗読聖書を通して、私たちはこの問いの前に立たされているのです。
テキストの前半と後半では、“門” が二つの意味で使い分けられています。
先ず第一に、私たちが信じている (と思っている) キリストは、“正しく門を通って入って来たキリスト” なのかどうかを真面目に吟味してみる必要があります。
なぜなら教会には “偽メシア” や “反キリスト” が実際に紛れ込んでいるからです(マコ 13:21-23、IIコリ 11:12-15、Iヨハ 4:1-3 参照)。
第二に私たちの信仰は、“羊の門であるキリスト” を通ってそこに入った ・・・・・、そのような信仰であるかと自問してみる必要があります。
私たちはともすると、自分が信じて来たつもりの信仰が、“風に吹かれて揺れ動く海の波に似ている”(ヤコ 1:6) ことに気づくからです。
“その声” の理解の背景として、ヨハネ福音書の中で 5:24 と 18:37 を指摘しておきましょう。
それは今も聖伝と聖書を通して “全地に響き渡っているキリストの福音” に外なりません(ロマ 10:17-18)。
「実に、信仰は聞くことにより、しかも、キリストの言葉 (福音) を聞くことによって始まるのです。｣
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>175
English Oxford Living Dictionaries: Definition of evangelize in English
VERB, 1.1 Preach the gospel.
A sentence of "More example sentences"
‘To evangelize, we must allow the testimony of God, of the apostles, and of the Church
to speak through us.’
ttps://en.oxforddictionaries.com/definition/evangelize また牧場に老マムシが出たのか。>>186
リアルではだれも注意してくれなかった。
それで牧師時代に、内なる軍団を大いに買い太らせてしまった。
独善と傲慢を長とする軍団が、エサを欲しがり、老マムシに呼びかける。
コピペしろ、空しいあれをコピペしろ。
カトリック信徒にだけはなるなよ、と。
御託はいいから、はよカトリック信徒になれ。 在日三世女子中学生の悩み、ハルモニの料理は魔女料理
オモニの料理は日本食だから羅べられる。
ハルモニの調理は本場韓国料理場から真っ赤で辛く
ニンニク臭くて食べられない。一度無理して食べた
けど吐き出してしまった。 味音痴か。一生おかゆたべてろ。バカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ＞味音痴
カトリック信徒たるもの、なんでも感謝して食べるので、事実、不味いものが
少なくなる。しかし、味音痴ではない、味はわかる。
優劣を付けなくなるというのかねえ。こんな方が多いのでは。
だから、カトリック信徒は店を出て、友だちに
「あんまり美味しくなかったね」と言われ、合わせて「そうだね」と
嘘を言わないといけないことがよくある。ありませんか。
「いや、俺は美味かったよ。感謝して食べると何でも美味しいからね」とは
なかなか言えない。漢の中の漢、雷（いかずち）の子の中の雷の子の彼は
言うのかもしれない。 一般社会ではそれを味音痴というんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまけにうそつきの上に「雷神」を信奉する偶像崇拝者だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>40
彼らはロザリオを改ざんしている。20年以上前から。
主の祈りと聖ミカエルの祈りを改ざんしている。
神様がその気になれば、こいつらのロザリオは無効、とすることもおできになる。 無効で結構、と言ったら？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>179
皆川達夫先生が次の本を出版されました（既に知っておられるかもしれませんが）
キリシタン音楽入門 洋楽渡来考への手引き 2017 年 4 月 25 日 日本キリスト教団出版局
次の事も書いてあります．
オラショとグレゴリオ聖歌とわたくし 皆川達夫（internet で読むことができます） >>179「洋楽渡来考」は愛読させて頂いて居りますが、 知りませんでした^^ゞさっそく入手させて頂きますよ^^ ありがとうございますm(__)m
Deo grastias！ tibi gratias！ 人
― 復活第三の主日 聖体拝領唱 （第2旋法）―
我は良き牧者にして、我が羊を知り、我が羊亦我を知る、アレルヤ。［Io．10，14］
―主は我が飼主、我乏しきことあらじ、彼緑の牧に我を憩わせ、
―活ける水に安らわせ給う。我が魂を活かしめ、
（御名によりて正しき道に導き給う。）［Ps．23(22)，Ⅰ-2a．2b-3a．］^^♪↓
https://www.youtube.com/watch?v=LlRQqPdDKf8 連投スマソm(__)m ごめんなさい >>197 で、またヤラかしてしまいました_(._.)_
× 復活第三の主日 → ○ 復活節 第四の主日 でお願いします ^^ゞ 〈2016年度口演大会・東日本〉ハルモニの「魔女料理」／李莉英(初6・静岡初中)
静岡初中に通う李莉英さんには悩みがある。それは「魔女料理」が食べられないこと。
莉英さんの家では、仕事で帰りの遅いオモニの代わりに、ハルモニが晩御飯を作っている。
莉英さんが学校から家に帰り、玄関の戸を開くと独特な鼻を刺す臭いがお出迎え。
晩御飯の食卓には見たこともないような料理が並ぶ。真っ赤なスープやお店と色の違うカレー、
ハルモニが自ら摘んできた山菜の混ざったナムル、にんにくの味しかしないおかず…。
その料理が莉英さんにはお世辞にも美味しいとは思えなかった。
料理を台所に立って楽しそうに作るハルモニはさながら「魔女」のよう。
そんなハルモニが作る「魔女料理」をハラボジやオモニ、客たちは美味しそうに食べるが、
莉英さんは残したり、ティッシュに吐き出したりしてしまっていた。 料理の才能が無かったんだろうなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 日本の場合は神父がトイレで手を洗わずに聖体授けて信者に糖尿判定させるって聞いたことあるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>197 >>198
Gregoriana at Slovakia はやはりすばらしいですね。 最近は CD を出さないのが残念です。
Gregoriana の CD "Nova et Vetera" では Mirko Krajči の Ave Maria が好きです。
ttps://www.youtube.com/watch?v=1UZhdd1QMp8
performed by Slovak school choir Nostro Canto in Poland >>204 いやあ…ハーモニーに唸ってしまいました。重ねてありがとうございます^^ 余談だが、法蓮のいちかは他より高い金とって依頼した結果はほとんどださない。しかもだいぶ前から病気で結果を出してもいないのに出したと言うきちがい妄想
にやられ勝手に言ってるだけ。要するに、タクシーで新宿にいってくれというやつを勝手に渋谷にいき正当化してごまかしてくるようなモン。
こんな所へ行ってはいけない。お金を病気の患者に恵んでるというよりはドブにすてるようなもん。苦情、弁償取る以外行くべきではない。
会社ぐるみでやってるサギはただのひとりよがりのキチガイなので、少なくとも完全ににそれらが直り用を成せるまでは関わらない方が無難。
山べ容疑者みたいなもん。依頼がかなったことがまるでないと言っていいほどかなわない こんにちは。お久しぶりです。
洗礼受ける直前にちょっとお邪魔して以来になります。ひさしぶりに来てみたら勝手が変わってて解らなくなってるので、まずは空気をみるためにろむって来ます。 で、洗礼受けた設定にするわけか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 拝復 >>167>>180殿^^ 私は教会に色濃く伝承され、際立っているものとして、観想・霊性・芸術と音楽を挙げ、
この豊かさに気づいて頂けたらなあ、と思ったのですが…推察通りのようですね ^^ゞ
かけがいのないものながら、やはりハードルは高いのでしょうね。 自分で自分が嫌になることは無いのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 聖書を老マムシに押し当てている方、エクソシズムご苦労さまです。 女装が趣味で、日活ロマンポルノが好きな
チョウセン★サロメ アヴェ・マリア・インマクラータ！ 日本のカトリック教会の皆様
砂漠の隠遁士であった大修道院長アポロによると、悪魔にはひざがありません。イエス・キリストの聖名の前でひざをかがめることができないことは、悪魔の本質です。
「ひざまづくことができないことは、悪魔的であることの本質として見られている」
“inability to kneel is seen as the very essence of the diabolical” （ベネディクト十六世『典礼の精神』）
「ひざまづくことをもはやしなくなった信仰や典礼は、その中核が病んでいることになる。ひざまづきが失われたところではそれが再発見されなければならない。
それは私たちの祈りにおいて、私たちが、使徒たちと殉教者らと繋がるため、全宇宙（コスモス）とイエス・キリストご自身との一致において繋がるためである。」
"a faith or a liturgy no longer familiar with kneeling would be sick at the core.
Where it has been lost, kneeling must be rediscovered, so that, in our prayer,
we remain in fellowship with the apostles and martyrs, in fellowship with the whole cosmos, indeed in union with Jesus Christ Himself." （ベネディクト十六世『典礼の精神』） トンデモサイトでコピペ収集するのはどうかと思うぞ。それともお前のサイトか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://baramado.jugem.jp/?eid=103 >>219
ベネディクト16世はひざまずく事を
要求しています 悪魔には膝が無いって書いてあるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://baramado.jugem.jp/?eid=103 >ベネディクト16世はひざまずく事を
>要求しています
そうだろう。神はそんなこと要求しないわな。迷信に振り回されてるバカが要求するようなことだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ フェラチオ、イラマチオ
も、ひざまつくことが
必要なんです！！！ >>193
『大天使聖ミカエル、私たちのためにお祈りください』というのが入ってるロザリオの唱えかたなら、代母に教わった…。
それのことですか >>215
しょっちゅうあります。
失敗したときにとか。他にも色々。 早い目に人間やめたほうがいいんじゃねえのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 民進党 有田センセー曰く、総連も民団も己の都合で自由に行き来できるんだね。
北総連＝南民団は外患罪(外患誘致罪）対象かな？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
有田芳生 ✔ @aritayoshifu
板橋区大山で民団、朝鮮総連の幹部たちと懇談。
日本籍→朝鮮籍→韓国籍で、いまも総連の幹部。高校時代は熱心な
総連の活動家で、いまは民団幹部。
民団幹部にして同時に総連支持団体の幹部などなど。民族は同じ。
みなさんとてもバイタリティーがあり、脱帽。
いや日本人として頑張らねばと内心で思う。 2012年Feb11日 00:17 1 Corinthians The New Ameriacn Bible 2002.11.11
1:20 Where is the wise one? Where is the scribe? Where is the debater of this age?
Has not God made the wisdom of the world foolish?
1:21 9 For since in the wisdom of God the world did not come to know God through wisdom,
it was the will of God through the foolishness of the proclamation to save those who have faith.
the footnote 9 [21-25] True wisdom and power are to be found paradoxically where one would least expect them,
in the place of their apparent negation. To human eyes the crucified Christ symbolizes impotence and absurdity.
およその意味（間違いがあれば訂正をお願いします):
1:20 知恵がある者はどこにいるのか？ （律法）学者はどこにいるのか？ この時代の討論者はどこにいるのか？
神はこの世の知恵をおろかにしてきたのではないのか？
1:21 というのは、神の知恵の中においてこの世は知恵を通して神を知るようにならなかったので、
信仰を持っている人々を救うことは、説教の愚かさを通した神の意思だった。
the footnote 9：真の知恵と能力は、それらの明白な非存在の代わりに、
逆説的に見出されるはずである、人がもっともそれらを予期しないであろう場合に。
人間の目にとって、十字架にはりつけにされたキリストは、無力とおろかさを象徴している。
土屋博先生の次の論文に、「"proclamation は"、キリスト教用語としてはギリシャ語のkayroogmah の英訳であり、
行動よりも教説の中心的内容を示唆し、「宣教」という日本語と結びつく。」とあります。
土屋 博，日本におけるキリスト教の宣教，東アジア文化交渉研究 別冊 = East Asian Cultural Interaction
Studies Supplemental, 6: 77-90, 2010-07-31, 関西大学学術リポジトリ
（internet で読むことができます） >>224
主の祈りの
われらを試みに引き給わざれ、われらを悪より救い給え。
を
われらを誘惑に陥るがままになし給わず すべての悪より救いたまえ
に改ざん。似ているけど、イエス様の教えた祈りとは微妙に違う。
大天使聖ミカエルへの祈りも
地獄に閉じ込めたまえ を
地獄の炎にて焼き尽くしたまえ
に改ざん。ペトロの鍵を持つ教皇様（もしくはそれに一致する司教）の許可なく、勝手に変えちゃまずいでしょ。素行が悪い、意向が悪い、信じている信条も悪い、そのうえ祈りまで明らかに変えたら、神様はそのロザリオを無効にされてしまう可能性は十分にあるでしょ。 それならまず全財産を貧しいもののために捨てなきゃならんだろうなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>228
訂正 the footnote 9：それらの明白な非存在の代わりに、 -> それらの外見上の欠如の代わりに、 キリスト教というのは信仰と言うより趣味。あるいは人を傷つけるための武器ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ > 人を傷つけるための武器ｗ ｗ ｗ
まさしく！！！アーメン！ >>229
あ、一人でやるときの主の祈りは(我らを試みにひきたまわざれ我らを悪より救いたまえ)
なんですよ。そっちで覚えたのでそっちの方が自然で。
でも今の口語の(私たちを誘惑に陥らせず悪からお救いください)って文語に直すとその改竄された方になりそうな…(´・ω・`) >>234
あ、これ、名前書き忘れてた～。
これも私です。 >>234
「すべての」を付けているのも大きいと思います。
それも、うっかりだったり、なんとなくつけているのではなく、
意識的につけていますからね。
悪だとこの世の不幸を連想してしまう、元々、すべての、とあったのだが、サタンの意向によって削られてしまった、
と彼らはこの節について主張します。
行いや信条が著しく悪い人が、敢えて祈りを改ざんして祈ったら、その祈りは約束の効果を発揮しないことはあると思いますよ。 2002年(主日A年) 4月28日 復活節第5主日
使 6：1～7 Iペト 2：4～9 ヨハ 14：1～12
個々の教会にはいつも多くの課題があり、内部的にも対外的にも “世話をしなければならない多くの仕事” があるものです。
そして、そのどれもが重要に思えるのです。
しかし教会は、会衆が神のことばの食卓の富で豊かに養われることによって成長し、さらに神のことばが力強く宣教されることによって前進します。
「こうして、神の言葉はますます広まり」(使 v.7) とある通りです。
多くの仕事があり、どれもみな重要であるのは、いつの時代の教会でも同じです。
しかしどんな国、どんな時代にあっても、「祈りと御言葉の奉仕に専念する」(使 v.4) ことが教会の最も主要で大切な課題であることを、21世紀の教会は思い起こさねばなりません。
復活のキリストが昇天して父なる神の右の座に着かれたのは、再び来て教会を神の国に迎えるためであることを、21世紀の教会はミサにおける “ことば” と “しるし” を通して思い起こさねばならないのです。
「わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日に復活させる。｣(ヨハ 6:54)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>214 日々祈っている人々には通じると思います。私にとっては Gregorian Chant は圧倒的な
存在です。音楽ではなくて祈祷ですから。
YouTube で Ave Maria と検索すると次がでてきました。音楽との差が歴然としていると思います。
ttps://www.youtube.com/watch?v=YKndmUHPPvU
performed by Benedictine Nuns
Monastic Choir of the Abbey of Notre- Dame de Fontgombault にも圧倒されましたが。 491神も仏も名無しさん2017/05/12(金) 00:45:22.79ID:+evxOftP
学習院大学には昔だったら考えられないことが起こっています。
宗教系サークルでは仏教研究会は完全に創価学会です。
これだけでも恐ろしい話なのに、 二十一世紀に入ってからはキリスト教系のサークルでも
異変が起こっています。 二十世紀まではキリスト教系のサークルは伝統宗教系のキリスト
教研究会はあっても 新興宗教系のKGK(キリスト者学生会)は存在しませんでした。
しかし二十一世紀に入ってからはあるのです。
KGKとゆかりの深いキリスト教会は全て新興宗教で、 新興宗教は韓国と異常なまでに
親密だったりします。 KGKは創立した人が現在都内で新興宗教の教祖をやっており、
その人の教会も「韓国に土下座」とか「北朝鮮に支援」とか非常におっかない活動をやっています。 >>228 訂正
1:21 信仰を持っている人々を救うことは、説教の愚かさを通した神の意思だった。 ->
信仰を持っている人々を救うことは、宣言の愚かさを通した神の意思だった。
Proclamation については、
PONTIFICAL COUNCIL FOR INTER-RELIGIOUS DIALOGUE
DIALOGUE AND PROCLAMATION 「対話と宣言」
Reflection And Orientations On Interreligious Dialogue And The Proclamation Of The Gospel Of Jesus Christ (1)
Rome, 19 May 1991
この文書は Vatican の site で読むことができます。 Proclamation についてはこの文書の 10.
この文書の日本語訳は、 「対話と宣言 諸宗教間の対話とイエス・キリストの福音の宣言をめぐる若干の考察と指針」
1993 年 カトリック中央協議会 >>240 訂正 Proclamation についてはこの文書の Section 10 of the Introduction 2005年(主日A年) 4月24日 復活節第5主日
使 6：1～7 Iペト 2：4～9 ヨハ 14：1～12
ステファノたち七人の選出の話は、後の時代の助祭の身分の説明に利用されたりしますが、それよりも私たちの興味を引くのは、彼らが教会の信者一同に選ばれて奉仕者となったという事実です。
彼らは信者たちの間で “評判の良い人” でありました。
しかし歴史の教会においては聖職位階制度が整えられることによって、このような一般信徒による聖職者選出はなくなりました。
教会は位階的な構造を持つ交わりとして理解され、聖職者と信徒は明確に区別されて来たのです。
今日日本の教会では、そこで生まれた聖職者中心主義 (clericalism) の弊害から脱却することが、緊急の課題であると語られています(梅村司教／2000 司牧書簡、2001 司教教書)。
ステファノたちのような信徒奉仕者が、現代の教会には求められているのです。
そのような信徒が養成されるために、私たちは何を考えたらいいでしょうか。
カリスマの多様性という言葉が聞かれたりします。
そして教会の外の世界にいる有能な人材に目を向けたり、それを利用しようとする傾向があります。
しかし信徒の養成は、それによって 「神の言葉はますます広まり」(使 v.7) というものであるべきで、ミサの中でキリストとの交わりに生きていることがすべての出発点になるのです。
ミサで私たちが出会う 「道であり、真理であり、命である」(ヨハ 14:6) キリストだけが、「霊と知恵に満ちた評判の良い」 奉仕者を育てることがお出来になるのですから。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>242
また牧場に老マムシが出たか。
別スレッド立てて自分の吐き出す臭い息は自分だけで吸い込んで呼吸してろ。
御託はいいから、はよカトリック信徒になれ。 >「やつらは喜んで死んでいった。
俺はこいつらが実生活で得られなかったもの、たとえば温もり、理解、繋がりなんかを与えてやった」
自殺ゲームの創始者の言葉。この手で金を巻き上げるのが新興宗教。 在日韓国人3世に「永住権」なし、日韓基本条約で受け入れ義務なし!
2016年03月31日11:34
ttp://www.thutmosev.com/archives/57555487.html
1965年、日韓基本条約に調印したが、この時受け入れたのは1世だけ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本に居住資格がある在日韓国人は1世と2世だけで、3世以降は
日韓条約による永住者では無いのは知られていない。
日韓条約で在日3世は帰国することになっている。
日本が不法滞在者を取り締まらないのは、取り締まると国際問題に
発展するから面倒だからであり、居住させる義務は無い。 >日韓条約で在日3世は帰国することになっている。
日韓条約で在日3世は帰国しなければならない、と定義されているのか？
https://ameblo.jp/qsjapan/entry-12147628735.html
控えめに言っても「恣意的」、もっとハッキリ言えば「嘘」だということにしかならないなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 宇宙人いると思う？
もしいるならそこにも宗教とか教会とかあるのか
複数の宗教があったり派閥が分かれたりしているのか、それともひとつに統一されているのか
もしその宇宙人たちも神を信じてた場合その神は地球の神と同じ存在なのか
宇宙人の死後の世界はどうなっているのか
すごく気になります >>238 いかにもスコラスチカ会！（女子ベネディクト会）ありがとうございます＾＾
グレゴリオ聖歌セミオロジー等による、旋律の修復や解釈も大切で、肯定しますが、
私も最近は、深みから息吹を味わえるものに魅かれます＾＾
仰る通り、祈りであり歌であり、分かち難い！
Lecta tonus に典型されますが＾＾♪ ↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=tpLkweHFZFk
ttps://www.youtube.com/watch?v=mSkuDN9Tyi0
御存じのように、教会の御ミサや聖務は、単に朗読されるのではなく、 初代より節付けられ、
「歌われ」、今日に伝承されて居るのですからね。
これは個人的見解ですが、だからこそ、絶えず、絶えない様にも思われます。
加えて、音楽面を観た場合、 西欧最古であり、源泉であり、単声として完成され、完結され…
なにより美しい。有難いですね 人 キモｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 2008年(主日A年) 4月20日 復活節第5主日
使 6：1～7 Iペト 2：4～9 ヨハ 14：1～12
「あなたがたの中から、“霊” と知恵に満ちた評判の良い人を七人選びなさい。｣(使 v.3)
教会で “奉仕” という言葉が、ただの雑用を受け持つことのように考えられているとしたら、・・・・・ つまり “福音に仕える” こととは別の領域のことであるように理解されるとすれば、それはキリストの体である教会を “造り上げる” ことに益となりません。
私たちが良い奉仕者になるためには、何よりも “霊と知恵に満ちる” ことが大切です。
このとき選ばれた七人は、確かに “食事の世話” という奉仕を分担しました。
しかし彼らは、決して “御言葉の奉仕” を免除されたなどとは考えませんでした。
それは 使 6:8以下 の殉教者ステファノの物語りからも、使 8:4以下 や 使 8:26以下 のフィリポを初めとする “散って行った人々” の様子からも明らかです。
キリストとその福音を学び知るという、最も基本的な作業が軽んじられて、ただ目に見える諸活動を盛り上げることが拙速に求められるという傾向が、我が国のカトリック教会でも久しく続いて来ました。
福音を学び、御言葉に奉仕するという仕事は、神父の仕事であって、信徒には無縁で不必要なことであるという誤解が蔓延しているのです。
それで、信徒が聖書を自ら読むという習慣が、カトリック教会では希薄であり、さらにこの傾向は多くの司祭自身にも及んでいます。
使徒パウロの叫びに耳を傾けようではありませんか。
「実に、信仰は聞くことにより、しかも、キリストの言葉 (福音) を聞くことによって始まるのです。｣(ロマ 10:17)
ヨハ 14:11-12 の 「業」 とは、このような教会の業、信者たちによる福音宣教の業のことです。
キリストの唯一の教会が、カトリック教会のうちに存在するという、教会憲章 8 の布告が、主の憐れみと恵みによって事実となるように願い、それにふさわしい信仰の覚醒を私たちは求めて行こうではありませんか。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>250
カトリックの信徒でもないのに、どうして
カトリック掲示板に司祭ずらをして
書き込みをするんですか？
こんなの張り付けられても
読む気にならないし、顰蹙を買うだけですよ❗ >>163 連投亀でごめんなさい(__)
>「霊」には叙階の秘跡によって 与えられた聖霊の働きの意味も含まれる。
明快に分かり、胸に落ちますし、一見冷徹な見解ですが行間には、祈りや霊性さえ感じ、有難い 人
>日本語で「霊」と聞けば「悪霊」などのイメージがあり、誤解しやすい
司教閣下には失礼なのですが_(._.)_ 愚かで思慮無き私には、「霊→悪霊等と誤解し易い」ってのが、
どうしても理解出来ないんですよねぇ(´・ω・`) まあ、人それぞれだと思うので、仕方ないですが。 >>242 “評判の良い人” を強調して書くのであれば、その意味を書かないと誤解をまねくと思います。
もし “評判の良い人” が日常用語とほぼ同じ意味であれば、あなたは少なくとも浜松教会では、奉仕者としては
除外される人として考えてよいのでしょうか？ 評論家として書かれておられるのであれば別ですが。 >>250
『老クリスチャンの長文コピペ』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視して見せる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望して見せる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。プロテスタントの歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリックを変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目にはファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンをだれも注意しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ ローマ教皇のポルトガル・ファティマでのミサ、３０万人は余裕でいるわ、凄い！ ポルトガルのファティマで太陽のダンスは見られなかったが中国人のパフォーマンスが見られた。
中国政府の命令で中国国旗と横断幕で政治的アピールをやってＢＢＣが批判的に報道している。 >>248 すばらしい動画をありがとうございます。Mirko Krajči の Ave Maria は、最後は Ave Maria の祈りで終わりますが、
YouTube の動画では Ave Maria の祈りを朗読の形でしているように、私は感じます。 Gregoriana at Slovakia の CD では
単旋律の祈りになっています。 あのしゃくれ こどもふたりめ つまはぶす
わらえないほど まじつまはぶす フランスの聖地ルルドの洞窟前で日本語ミサをやっているようだが・・・
やはり海外で日本語ミサをやると凄く違和感があるようだ。 フランス語で祝詞を奏上するようなもんだろうな。陳腐で滑稽ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>258 唱えるのと単旋律とでは、効果が異なるのでしょうね。
ハーモニーが圧倒的なので、唱えるだけでもイイですが＾＾
さて、既知かもですが＾＾ゞ
頌句-Versus を伴う奉納唱と云うと、諸死者の記念日（死者ミサ）中の、
‘Domine Iesu Christe’(第二旋法）が、Graduale-ミサ聖歌集 に記載されてますので、
一般的かと思いますが、‘Offertoriale Triplex-三種ネウマ併記奉納聖歌集 (1985) には、
各奉納唱に、豊かなメリスマを伴う頌句が付いて居ります。
旋律修復や、セミオロジックな解釈に準拠した演奏ですので、微妙かもですが＾＾ゞ
待降節第三主日の奉納唱 「めでたし」 （第八旋法） をお聴きあれ。 O．Triplex N．6； p．13-14 ＾＾♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=mHhiEPq7ILA
ttps://www.youtube.com/watch?v=NBHjYCtzvZ4
ttps://www.youtube.com/watch?v=lIY7DBAh7R4
Ave Maria，gratia plena，Dominus tecum：
めでたし、聖寵充ち満てるマリア、主御身と共にまします。
*Benedicta tu in mulieribus，
▲御身は女のうちにて祝せられ、
et benedictus fructus ventris tui．［cf．Lc．1-28］
御胎（内の御子イエズス）も祝せられ給う。
Versus 1- Quomodo in me fiet hoc，quae virum non cognosco？［Lc．1-34b］
［第一頌句］(聖母マリア)われ夫を知らざるに、いかにしてか、このことあるべき。
Spiritus Domini superveniet in te et virtus Altissimi obumbrabit tibi：［Lc．1-35a］
（大天使ガブリエル）聖霊、汝にのぞみ給い、いと高き者の能力の陰、汝をおおわん、
Versu 2- Ideoque，quod nascetur ex te Sanctum，vocabitur Filius Dei.．［Lc．1-35b］
［第二頌句］ゆえに汝より生まれるべき聖なるものは神の子ととなえらるべし。
*Benedicta
▲御身は― >>249 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 一乗真実、久遠実成
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 連投スマソm(__)m >>262 よーく見直したらヤラかしてました orz
× 待降節第三主日の奉納唱→ ○ 待降節第四主日の奉納唱
こりゃ笑われて当然 ^^ゞ まあ、笑いは精神衛生にとっても良いってことでww 一乗真実、久遠実成
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 >>267リトル・ペブルの共同体では霊的花束
として、聖母にセックスを捧げています 聖母像とやってるってか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 今ならＧＹＡＯ！でマザー・テレサの映画が見られる。 2002年(主日A年) 5月5日 復活節第6主日
使 8：5-8,14-17 Iペト 3：15～18 ヨハ 14：15～21
フィリポは最初の殉教者ステファノと共に、霊と知恵に満ちた七人として選出された人々の一人でした(使 6:1-6)。
彼がサマリアの町の人々にキリストの福音を宣べ伝えたのでした。
フィリポは神の国とイエス･キリストの名について福音を告げ知らせ、信じた男女が洗礼を受けました(使 8:12)。
「エルサレムにいた使徒たちは、サマリアの人々が神の言葉を受け入れたと聞き、ペトロとヨハネをそこへ行かせた。｣(使 v.14)
この 使 vv.14-16 は、堅信の秘跡の起源の物語りのように永く理解されて来たものです。
しかしこの物語りは、それ以上のことを伝えているのです。
ヨハ 4章 が証言しているように、ユダヤ人とサマリア人は互いに相手を異端的ユダヤ教であると主張して対立していました。
ユダヤ人はエルサレムこそが礼拝すべき正当な場所であると考え、サマリア人はそれはゲリジム山であると言っていたからです。
そのサマリアの人々がフィリポの宣教によって神の言葉を受け入れたとの知らせを聞いて、エルサレムの使徒たちはペトロとヨハネを送ったのでした。
そして二人が人々の上に手を置いて祈ると、洗礼を受けたサマリア人たちの上に聖霊が降りました。
この物語りで最も注目しなければならない点は、五旬祭の日に使徒たちがエルサレムで受けたのと同じ聖霊を、サマリアの人々も受けたということです。
彼らが信じてその名によって洗礼を受けたイエス･キリストが、同一の方であったのですから、彼らの上に降った聖霊も同一でありました。
サマリア人もユダヤ人と共に、同じ神の国を受け継ぐキリストの民となったのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経… … 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経… … 病人ならいるんじゃねえか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 2008年(主日A年) 4月27日 復活節第6主日
使 8：5-8,14-17 Iペト 3：15～18 ヨハ 14：15～21
「キリストは、肉では死に渡されましたが、霊では生きる者とされたのです。｣(Iペト v.18)
イエス・キリストは死者の中から復活して、罪と死と悪魔に勝利されました。
洗礼の秘跡によってその死と復活に与った私たちキリスト者は、「わたしたちを愛してくださる方によって輝かしい勝利を収めている」(ロマ 8:37) ことを信じようではありませんか。
ミサを構成する “ことばの典礼” と “感謝の典礼” が、またその中の聖書朗読と説教、奉献文と交わりの儀が、パラクレートス (弁護者) としてのキリストに私たちがお会いする場であることを、現代の教会は再認識しなければなりません。
このことへの信仰が希薄である場合には、「永遠の慰めと確かな希望」 も私たちにはおぼろげになってしまいます。
「あなたがたの抱いている希望について説明を要求する人には、いつでも弁明できるように備えていなさい。｣(Iペト v.15)
共にミサをささげる会衆の中に私も加わっているということは、そういうことなのです。
使徒信条は、御父への信仰、御子への信仰、聖霊への信仰という三つの部分から成っています。
その第三部で、“聖霊を信じる” とは “教会を信じ、聖徒の交わりを信じ、罪の赦しを信じ、からだの復活を信じ、永遠のいのちを信じる” ことなのだと宣言しているのです。
私たち一人一人が、自分の信仰をこのように弁明できるように、今朝も弁護者である聖霊が私たちのミサに訪れてくださいますように。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 >>276
神のゆるしを願う祈り
いつくしみ深い父よ、あなたは、御ひとり子をお与えになるほど
わたしたちを愛し、その受難と死と復活によって、あなたのいのちに
あずかることができるようにしてくださいました。
しかし、わたしは自分中心に生きてあなたの愛に背き、あなたと兄弟に対して
罪を犯しました。どうか聖霊を豊かに注いでわたしの罪をゆるし、
回心の恵みをお与えください。これからはキリストに従って生きる者となり、
真の愛を実践することができますように。アーメン。 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 New American Bible 2002 11 11
Mathhew 5:3
3 "Blessed are the poor in spirit, 4 for theirs is the kingdom of heaven.
the footnote 4: 4 [3] The poor in spirit: in the Old Testament,
the poor (anawim) are those who are without material possessions and whose confidence is in God
(see ⇒ Isaiah 61:1; ⇒ Zephaniah 2:3; in the NAB the word is translated lowly and humble, respectively,
in those texts). Matthew added in spirit in order either to indicate that only the devout poor were meant
or to extend the beatitude to all, of whatever social rank, who recognized their complete dependence on God.
The same phrase poor in spirit is found in the Qumran literature (1QM 14:7).
およその意味（間違いがあれば訂正をお願いします）
the footnote 4: 4 [3] The poor in spirit:
旧約聖書において、the proor (anawim) は、有形財産を持たずそして
信頼のよりどころが神にある人々である（見よ ⇒ イザヤ書 61:1; ⇒ ゼファニヤ書 2:3；NAB において、
その言葉は lowly そして humbel と、それぞれ、それらの書において訳されている）。
マタイは付け加えた、in spirit を、ただ信仰心の厚いつつましい人々だけの意を表すということを示すためかまたは
彼らの完全な神への依存を理解した、あらゆる社会の階層の、すべての人々に対して、真福八端を広げるために。
同じ連語 poor in spirit は、クムラン文献(1QM 14:7) に見出される。
Anawim is a Hebrew word in the Old Testament. NAB: New American Bible 2002 11 11 >>284 訂正 humbel -> humble 済みません 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 anuttara samyak sambodhi 阿耨多羅三藐三菩提 リトル・ペブルさんが最後の教皇に
間もなく選ばれます❗ 観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄
舎利子 色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識亦復如是
舎利子 是諸法空相 不生不滅 不垢不浄 不増不減
是故空中 無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽 乃至無老死 亦無老死尽
無苦集滅道 無智亦無得 以無所得故 菩提薩? 依般若波羅蜜多故
心無?礙 無?礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想 究竟涅槃
三世諸仏 依般若波羅蜜多故 得阿耨多羅三藐三菩提
故知般若波羅蜜多 是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪 即説呪曰
羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶
般若心経 >>284 イザヤ書 口語訳旧約聖書(1955年版)
61:1 主なる神の霊がわたしに臨んだ。これは主がわたしに油を注いで、
貧しい者に福音を宣べ伝えることをゆだね、わたしをつかわして心のいためる者をいやし、
捕われ人に放免を告げ、縛られている者に解放を告げ、
61:2 主の恵みの年とわれわれの神の報復の日とを告げさせ、また、すべての悲しむ者を慰め、
61:3 シオンの中の悲しむ者に喜びを与え、灰にかえて冠を与え、
悲しみにかえて喜びの油を与え、憂いの心にかえて、さんびの衣を与えさせるためである。
こうして、彼らは義のかしの木ととなえられ、主がその栄光をあらわすために
植えられた者ととなえられる。
61:4 彼らはいにしえの荒れた所を建てなおし、さきに荒れすたれた所を興し、
荒れた町々を新たにし、世々すたれた所を再び建てる。
61:5 外国人は立ってあなたがたの群れを飼い、異邦人はあなたがたの畑を耕す者となり、
ぶどうを作る者となる。
61:6 しかし、あなたがたは主の祭司ととなえられ、われわれの神の役者と呼ばれ、
もろもろの国の富を食べ、彼らの宝を得て喜ぶ。
61:7 あなたがたは、さきに受けた恥にかえて、二倍の賜物を受け、
はずかしめにかえて、その嗣業を得て楽しむ。それゆえ、あなたがたはその地にあって、
二倍の賜物を獲、とこしえの喜びを得る。
61:8 主なるわたしは公平を愛し、強奪と邪悪を憎み、真実をもって彼らに報いを与え、
彼らと、とこしえの契約を結ぶからである。
61:9 彼らの子孫は、もろもろの国の中で知られ、彼らの子らは、もろもろの民の中に知られる。
すべてこれを見る者はこれが主の祝福された民であることを認める。
61:10 わたしは主を大いに喜び、わが魂はわが神を楽しむ。主がわたしに救の衣を着せ、
義の上衣をまとわせて、花婿が冠をいただき、花嫁が宝玉をもって飾るようにされたからである。
61:11 地が芽をいだし、園がまいたものを生やすように、主なる神は義と誉とを、
もろもろの国の前に、生やされる。 >>284 ゼパニヤ書 口語訳旧約聖書(1955年版)
2:1 あなたがた、恥を知らぬ民よ、共につどい、集まれ。
2:2 すなわち、もみがらのように追いやられる前に、主の激しい怒りがまだあなたがたに臨まない前に、
主の憤りの日がまだあなたがたに来ない前に。
2:3 すべて主の命令を行うこの地のへりくだる者よ、主を求めよ。正義を求めよ。謙遜を求めよ。
そうすればあなたがたは主の怒りの日に、あるいは隠されることがあろう。 >>293 続き ゼパニヤ書 口語訳旧約聖書(1955年版)
2:4 ともあれ、ガザは捨てられ、アシケロンは荒れはて、アシドドは真昼に追い払われ、エクロンは抜き去られる。
2:5 わざわいなるかな、海べに住む者、ケレテの国民。ペリシテびとの地、カナンよ、
主の言葉があなたがたに臨む。わたしはあなたを滅ぼして、住む者がないようにする。
2:6 海べよ、あなたは牧場となり、羊飼の牧草地となり、また羊のおりとなる。
2:7 海べはユダの家の残りの者に帰する。彼らはその所で群れを養い、夕暮にはアシケロンの家に伏す。
彼らの神、主が彼らを顧み、その幸福を回復されるからである。
2:8「わたしはモアブのあざけりと、アンモンの人々の、ののしりを聞いた。彼らはわが民をあざけり、自ら誇って彼らの国境を侵した。
2:9 それゆえ、万軍の主、イスラエルの神は言われる、わたしは生きている。
モアブは必ずソドムのようになる。アンモンの人々はゴモラのようになる。いらくさと塩穴とがここを占領して、永遠に荒れ地となる。
わが民の残りの者は彼らをかすめ、わが国民の残りの者はこれを所有する」。
2:10 この事の彼らに臨むのはその高ぶりによるのだ。彼らが万軍の主の民をあざけり、みずから誇ったからである。
2:11 主は彼らに対して恐るべき者となられる。主は地のすべての神々を飢えさせられる。もろもろの国の民は、
おのおの自分の所から出て主を拝む。
2:12 エチオピヤびとよ、あなたがたもまたわがつるぎによって殺される。
2:13 主はまた北に向かって手を伸べ、アッスリヤを滅ぼし、ニネベを荒して、荒野のような、かわいた地とされる。
2:14 家畜の群れ、もろもろの野の獣はその中に伏し、はげたかや、やまあらしはその柱の頂に住み、
ふくろうは、その窓のうちになき、からすは、その敷居の上に鳴く。その香柏の細工が裸にされるからである。
2:15 この町は勝ち誇って、安らかに落ち着き、その心の中で、
「ただわたしだけだ、わたしの外にはだれもない」と言った町であるが、このように荒れはてて、
獣の伏す所になってしまった。ここを通り過ぎる者は皆あざけって、手を振る。 今じゃエチオピアは世界でも稀なキリスト教国になったのだから、聖書の記述なんていい加減なもんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 旧約聖書 ゼファニヤ書 2:3、 「聖書」 原文校訂による口語訳、 フランシスコ会聖書研究所 2011 年、 発行所 サンパウロ
主を求めよ。地のすべての謙虚な者たち (2)、
主の掟を守る者たちよ、正義を求め、謙遜を求めよ。
主の怒りの日に、匿ってもらえるかもしれない。
注釈 (2) があります。
旧約聖書 ゼファニヤ書 2:3、 「聖書」 新共同訳、 1987 年、 発行所 日本聖書協会
主を求めよ。
主の裁きを行い、苦しみに耐えてきた
この地のすべての人々よ
恵みの業を求めよ、苦しみに耐えることを求めよ。
主の怒りの日に
あるいは、身を守られるであろう。 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 皮肉を言う前に神の命令に従って全財産を貧者に施せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ひさびさに、一句
カトリック
偽キリスト教会
滅び去れ >>295 フランシスコ会による訳と新共同訳では「クシュ」になっています。 フランシスコ会の注釈によると
南スーダンの辺りにあった「ヌビア」とされているそうです。 >>300
そんなことすると、怠け者が増えて貧者を再生産する結果をまねく。
本当に金を必要とする俺に寄付せよ。 >>300
貧者ではなく、賢者である俺に寄付しろ。 >>302
聖書には事実と異なることが書いてあるということだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>303
聖書には実現してはならないことが命令されているということかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>304
それをお前がカス教会に献金してバカ牧師が潤うだけだろうなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>306
俺がオリコに納めるから、無駄にならん。 頭が悪いバカは高利貸ししか相手にしてもらえないわけだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 2011年(主日A年) 5月29日 復活節第6主日
使 8：5～17 Iペト 3：15～18 ヨハ 14：15～21
「わたしは、あなたがたをみなしごにはしておかない。 あなたがたのところに戻って来る。 しばらくすると、世はもうわたしを見なくなるが、あなたがたはわたしを見る。 わたしが生きているので、あなたがたも生きることになる。｣(ヨハ vv.18-19)
先ず第一に、ヨハネ福音書における 「あなたがた」 が、それが書かれた時代の信者たちを対象にしていることは、言うまでもないことです。
さらに第二に、それは代々の時代のイエス・キリストを信じる人々をも対象にしているのです。
教会が使徒継承によって、聖書を正典として、聖伝と共に啓示の源泉として受け入れて来たとは、そういうことなのです。
イエス・キリストは、その血によって贖われ、罪を赦された代々の時代の信者たちを、孤児にはなさいませんでした。
事実、すべてのキリスト者はいつの時代にも、共におられる復活のキリストによって生きて来ました。
カトリック教会のミサは伝統的に、ことばの典礼と感謝の典礼の二つの部分から成り立っていますが、後者の奉献と交わりにおいて十字架のいけにえが秘跡的に再現され、絶えず現存する (総則 48) だけでなく、
前者の説教を伴う聖書朗読の中で、キリストは御自身のことばによって信者の間に現存されるのです(総則 33)。
人間の側で、そのことへの理解がしばしば非常に希薄であったときにも、決してキリストは教会を孤児にはなさいませんでした。
ただ多くの信者に、共におられるキリストが見えないということが、昔も今もあったのです。
ヨハネ文書で繰り返し語られている “互いに愛し合いなさいという新しい掟” が、キリストの十字架の福音から切り離されて、救いや信仰とは何の関係もないただの “同胞愛” や “隣人愛” としてしか理解されて来なかった当然の報いを、
もしかすると私たちは受けているのかも知れません。
アルカイーダも、ビンラーディンの仲間たちも、皆ひときわ強く愛し合ってるのですから。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>309
御託はいいから、はよカトリックに改宗せい。
内なる軍団が「それだけはやめておけ」と１７年間も引き止めてるだろ。 >>308
そうだな、若い娘が俺んとこにやさしい声で「早くう」って電話くれる。
早くしないと怖いことになるがね。 「死ね」ってことだろうなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 毒ヘビ、ゲロ吐き高慢
神父になれなかった
自称・牧師の 老人 >>3１２
２ちゃん中毒でやたらｗｗｗｗｗとか書き込む症状が悪化してるおまいも
そう、長くはないな。 バカで長生きって目も当てられないよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>315
自覚症状はあるようだな、
精神病院で治療してもらいなさい、手遅れかもしれないが。 さすがクリスチャンだけあって他人は全部精神病に見えるようだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>317
おまいが精神病を患ってるのは明らかだろう。
さあ、今度はｗをいくつ書き込むのかな。
数えねえけどな。 ３までしか数えられないんだろ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ひとーちゅ、ふたーちゅ、みっちゅ、ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 「ｗｗｗがいっぱいでちゅう」
おいおい、しっかりしろ。バカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 英語であそぼ Seven Steps
ttps://www.youtube.com/watch?v=2VMqJe2n83Y
Croi Marie McNamara さん（マリーお嬢様）の歌う Seven Steps （映像が秀逸でした）は無いようです。
Cancion de los Numeros (Spanish)
ttps://www.youtube.com/watch?v=8ydJr1Is8xI
Kraftwerk, Numbers (Germany, English, French, Italy, Spanish, Japanese, Russian)
ttps://www.youtube.com/watch?v=M3f-JwOGO1A >>249 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ｳｪｰﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯﾎｺﾗｼｰﾆﾀﾞｰﾎｺﾗｼｰﾆﾀﾞｰﾁｮﾊﾟｰﾘﾎｺﾗｼｰﾆﾀﾞｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｳｪｰﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯｳｪｰﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯｳｪｰﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯﾁｮﾊﾟｰﾘ
ｳｪｰﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯｳｪｰﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯｳｪｰﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾎﾙﾎﾙｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ｗをいくら食っても厠（かわや）に落ちるだけ。ところが
老マムシのパン種は「未信者の」体内にのこり歪んだ信仰を育む。
「キリストの教え」ではなく「キリストの教えについて」に誘っている。
サッカーそのものを上手くするように導くのではなく、サッカーのルール
に詳しくなるように誘うと言えばいいのか。ズレてる。
カト信徒は半オクターブ高い鼻にかかった声を聞き分けてるけどね。 ベネディクト会僧院の精進料理^^ 葷（ネギ）も卵もありww ↓
1．Pommes de terre à la bretonne et oeufs cocotte de « chez moi »
我が家風 馬鈴薯ブリトーと卵のココット
ttps://www.youtube.com/watch?v=UEiK7jRIUVg&index=1&list=PL5c8gysZPLlkDYnDpMDEzmYyODV2eLmtd
2．Les galettes de Gombault
フォンゴンボーのガレット
ttps://www.youtube.com/watch?v=KwiZWPTTcVY&index=2&list=PL5c8gysZPLlkDYnDpMDEzmYyODV2eLmtd
3．Du pain pour l'hiver
冬越しのパン（パンのおじやとフレンチトースト）
ttps://www.youtube.com/watch?v=LT__KxoC1wM&index=3&list=PL5c8gysZPLlkDYnDpMDEzmYyODV2eLmtd
4．Croustades monastiques pour l´hiver et pommes au cassis
冬の僧院風クロスタードと焼リンゴ カシス風味
ttps://www.youtube.com/watch?v=DesJm8L-A2s&index=4&list=PL5c8gysZPLlkDYnDpMDEzmYyODV2eLmtd
5．Gâteau aux noix du temps de Noël
御降誕 クルミのケーキ
ttps://www.youtube.com/watch?v=orIZRe0iyiI&index=5&list=PL5c8gysZPLlkDYnDpMDEzmYyODV2eLmtd
6.Soupe nourrissante et tarte sucrée, au potiron
滋味南瓜のスープを流し焼いたタルト
ttps://www.youtube.com/watch?v=d1buZYI_u3A&index=6&list=PL5c8gysZPLlkDYnDpMDEzmYyODV2eLmtd
7．La Tarte aux châtaignes de Monique
聖モニカ風 栗のタルト
ttps://www.youtube.com/watch?v=2gtmHoPiQ1Q&index=7&list=PL5c8gysZPLlkDYnDpMDEzmYyODV2eLmtd
8．La Charlotte Martin
シャルロット・マルタン（聖マルティノの帽子）
ttps://www.youtube.com/watch?v=CuC64umCLRY&index=8&list=PL5c8gysZPLlkDYnDpMDEzmYyODV2eLmtd 今日の聖地ルルドは軍隊の日、１個師団はいるわ。聖域の広場が満員御礼。憲法９条教は来てはいけません。 >>328フランスは政教分離が徹底しているのに
どうして、ルルドの聖域に軍隊が集まるの？ >>330
あなたは政教分離を勘違いしています。聖地ルルドでボランティアを主導しているマルタ騎士団は軍隊組織です。
カトリックは絶対的平和主義者ではありません。国連と同じように自衛権の行使を認めています。
だから聖地ルルドにバチカンの衛兵を含む２０ヵ国以上の軍隊が集結してロウソク行列等の行事に参加しています。 >>327 Gombaud のgalette は少し焦げている気がしますが、あれが普通なのでしょうか？
Paris から Fontgombaud へ鉄道で行く場合は、 Bourges への直行便で 2 時間、
Bourges から乗り換えを数回して、2 時間ぐらいのようですが、 Bourges からは接続が悪そうで、
行くのは大変そうですね。
Bourges Cathedral は見事なゴシック建築です。
ttp://www.sacred-destinations.com/france/bourges-cathedral
地獄のかまゆでは恐ろしいですが。
ttp://www.sacred-destinations.com/france/bourges-cathedral/photos/chancel-screen-hell-clergy-cc-nick-thompson Bourges Cathedral （UNESCO/NHK) 約 3 分の動画です
ttp://whc.unesco.org/en/list/635/video >>327 の誤りを訂正_(._.)_
×1.我が家風 馬鈴薯ブリトーと卵のココット→○<当僧院の>ブルターニュ風ポテトと卵のココット
>>327 レスどうも＾＾ ガレットが焼き過ぎかどうか？分かりませんが＾＾ゞ
ベーキングパウダーとか入れて無い様なので
もしかすると、パンケーキみたいなのではなくて、むしろ表面を焦げない程度に焼きあげ、
炒めて生地に入れた玉ねぎとともに、カリッとした香ばしさを味わうものなのかも知れませんね。
確かにFontgombault は Solesmes なんかと比べると、Paris から遠いし、交通の便も悪いですよね。
Chateauroux からバス乗り継ぎかレンタカー、
幹線経由なら、Chatellerault や Poitiers あたりを経由し、入って行くとかになりますね(´・ω・`) 連投スマソ >>336 で、レス番を間違いました orz
>>334-335 さんへのレスです。ごめんなさいm(__)m >>336 料理を作っておられる修道者の方の肌は綺麗ですね。
以前、霊について書いておられましたが、言葉でけでは不十分だと感じます。感覚は言葉だけ
では説明できないと思いますので。参考までに。
Mathhew 5:3 THE NEW AMERICAN BIBLE 2002.11.11
3 "Blessed are the poor in spirit, 4 for theirs is the kingdom of heaven.
聖書センター センター長 雨宮慧神父様 「ギリシア語辞典」 ->右上にある 頭文字から検索
makarios: マカリオス 至福の・幸い (1) (β) (h)
ptoochos:プトーコス 貧しい（人）、無力な (1) (γ) (a)
pneuma: プネウマ 風・息・霊魂・霊 (2) (β) (g)
basileia: バシレイアー 王権・神の王的支配 (3) (a)
主日の朗読 -> 主日による検索 -> Ａ年年間第２主日 -> ヨハネによる福音書 １章29―34節
にも puneuma の説明があります
簡単に検索できると思います。 >>249 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>338 Bourges Cathedral は、オルガンも有名の様で、いつか訪れてみたいですね＾＾
しかし、あたかも古代ローマ黄昏をみるが如き欧州情勢にあって、叶うかどうか…。
欧州移民大移動と、それに対する恐怖心は、日本での想像をはるかに超えていますよ。
霊について示唆を下さり、有難うございます 人
グレゴリオ聖歌の「ネウマ」も、そのギリシア語「プネウマ」から生じているのは面白いですね。
我の匂いを去る方向へ歩み行くものに、霊は留まる（μενω）と云います。
そうして時空を超えて息吹かれ、歌われるのでしょう。 >>339 早寝・早起きの規則正しい生活、聖務日課の時に声をだして歌うこと、ミサに与る事、
自家製の素材を用いた手作りの食事、労働、聖書の研究等神に仕える生活が健康に良いのでは？
日本の仏教の高僧の言われている方々の中にも、肌がきれいな方を見ます。 >>331インディオ虐殺、アフリカで奴隷貿易
これがカトリックの正体❗
キリシタンの殉教よりも酷い事をしてきたカトリック❗ キリシタンの殉教というが、あれは現住建造物等放火罪の犯人の死刑だったわけだからなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 貧乏神の代理人ローマ教皇フランシスコと金持ちの代理人トランプ大統領が会見した。
何事もなかって良かった。 2002年(主日A年) 5月12日 主の昇天
使 1：1～11 エフェ 1：17～23 マタ 28：16～20
主が昇天されてから数十年が経ち、今日の新約聖書に含まれる諸文書が徐々に生み出されて行った頃、教会は外に向かっての福音の宣教と並んで、教会の信者たちの教育と訓練に力を入れるようになっていました。
イエス･キリストの救いによって教会に知らされた 「秘められた計画」(エフェ 1:9) を、会衆の一人一人が深く知ることが出来るように、使徒たちと奉仕者たちは働いていました。
「そして、神の招きによってどのような希望が与えられているか、聖なる者たちの受け継ぐものがどれほど豊かな栄光に輝いているか悟らせてくださるように。｣(エフェ v.18)
教会は主キリストの再臨と神の国の到来を待っているのであり、そのことが教会のすべての歩みの前提であり基礎であることを、新約聖書の諸文書は教えているのです。
“教会の時” は “中間の時” なのです。
しかもそれはドラマの幕間のような休止の時ではなくて、正に地上の教会がその役割を演じるために用意された開演中の幕なのです。
この “中間の時” の教会と共に歩んでくださっているのは、天と地の一切の権能を授かった主イエスです。
「神は、この力をキリストに働かせて、キリストを死者の中から復活させ、天において御自分の右の座に着かせ、すべての支配、権威、勢力、主権の上に置き、今の世ばかりでなく、来たるべき世にも唱えられるあらゆる名の上に置かれました。｣(エフェ vv.20-21)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 『老クリスチャンの長文コピペ』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視して見せる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望して見せる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。プロテスタントの歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリックを変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目にはファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンをだれも注意しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/
老クリスチャン先生
＿| |＼ | ＿ |＼ ／ ＼ .／| |／| |
|＿ ￣| | |__,| | ＼ .| ○ ○ | ／ | | | |
＿| .l二. | ＿ | |￣￣￣| .|＿__| .|￣￣￣| | | | |
|＿ ＿|.L]＼| |. ＼.￣￣| | | |￣￣／ .|__| |__|
＼ | |＼＼ | |-'''"`'ｰ-､.| ', / .|､,, ／ ／／／／
.|__,| ＼r''|__|ヽ,.r ・：,/".＼ ∨ ／・：`)"`)／□／□
・．, ＼ｰ'"＼ ；・＼,,.r─''"ﾞﾞ`‐-､/ r''⌒`／ ,--､・／／／,.．
・''"⌒ヽ､ {"∴ ＼ r''`"r､r-'''`ヽ､,, `) ／''"⌒r''"｀` ／r''"
,,.-＼. ／■＼ ∧∧ ∧＿∧ ∧∧ ∧＿∧ -､,,_
．",.r''" （´∀｀∩） (*ﾟーﾟ) （ ´∀｀ ） (ﾟДﾟ,,) （・∀・ ） `・
（つ 丿 とと ./ ⊂ つ（| つ （ つ
（ ヽノ ～ / / ∧ ＼ | ～ .| ト､ ＼
し（＿） し'し' （＿_） （＿_） .し'`Ｊ （＿_）（＿_） >>341 レスありがとうございます＾＾ 加えて、まなざしが異なるように感じますね。
「遠いまなざし」（押田）と云うのでしょうか。
私も、禅師や神主さん、仏教系や神道系の修験者等で、そうした方々を存じています＾＾ >>249 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>348 第一の掟の「すべてをつくして主を愛する」ことを実践するためには、自分自身が固執している
主と関係の無いものを捨てていくしかないと思います。仮にそれを実践していくことができれば、
（主と結びついた）喜びや心の平安につながっていくと思います。 まず２ｃｈで嫌がらせして楽しむのを止めないとなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 2005年(主日A年) 5月8日 主の昇天
使 1：1～11 エフェ 1：17～23 マタ 28：16～20
「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。 だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。 彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。
わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。｣(マタ vv.18-20)
この復活のイエスの言葉は最初使徒たちに向かって語られたものであり、その使徒たちの証言を通して、その後継者である代々の教会の司教と司祭たちもこれを自分たちへの言葉として聞いて来ました。
そして教会が継承して来た聖伝と聖書を通して信徒たちも、これを自分たちにも向けられている天上のイエスの現在の言葉として聞かされて来たのでした。
それでは、「あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教える」 とはいったい何を意味しているのでしょうか。
「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。 そして、 ・・・・・ 地の果てに至るまで、わたしの証人となる。｣(使 v.8)
使徒たちは、神がキリストにおいて実現された救いの御業の証人となった最初の人々でありました。
キリストの福音を宣教し、多くの改宗者を生み出し、共にミサをささげる群として互いに愛し合うことを教えるために、聖霊が天上のキリストから送られて来ました。
この使徒たちの働きがその後継者である代々の教会の司教と司祭たちだけでなく信者たちにも受け継がれるように教えることが、「あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教える」 ということの意味です。
そして、この呼びかけは天上のイエスからの、私たちへの日々新たな語りかけなのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より
人
ノ⌒ 丿
＿／ ::（
：/ :::::::＼：
：（ :::::::;;;;;;;）：
ノ ＿――￣￣:::::＼：
：ﾉ￣◞≼◉≽◟ ◞≼◉≽◟::::）：
：（ ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人：
ゝ､､ゝ .＼｀二´'／ ノソ
ゝ ､ ｀二´'／／
.:/ , - _ン ｀)
ｨｵ二ノ}` 幺ｨi'´:
´ . : .l ..::... ..:l :
: ／ﾞ,,､_ ..:! :
: ! ､／ ｀ヽ､_,ﾞ､ :
ﾝ_,i ｀ﾒ_） THE NEW AMERICAN BIBLE November 11, 2002 Copyright (c) by United States Conference of Catholic Bishops
Luke 1:46 And Mary said: 16 "My soul proclaims the greatness of the Lord;
(the footnote) 16 [46-55] Although Mary is praised for being the mother of the Lord and because of her belief,
she reacts as the servant in a psalm of praise, the Magnificat.
Because there is no specific connection of the canticle to the context of Mary's pregnancy and her visit to Elizabeth,
the Magnificat (with the possible exception of v 48) may have been a Jewish Christian hymn that
Luke found appropriate at this point in his story.
Even if not composed by Luke, it fits in well with themes found elsewhere in Luke: joy and exultation in the Lord;
the lowly being singled out for God's favor; the reversal of human fortunes; the fulfillment of Old Testament promises.
The loose connection between the hymn and the context is further seen in the fact that
a few Old Latin manuscripts identify the speaker of the hymn as Elizabeth,
even though the overwhelming textual evidence makes Mary the speaker. >>356
およその意味（間違いがあれば訂正をお願いします）：
16 [46-55] Mary は主の母であるためそして彼女の信仰のために賛美されているにもかかわらず、
彼女は召使のように反応している、賛美の賛歌、Magnificat において。
Magnificat は (48 節は例外であるかもしれないが）、あるユダヤ人のキリスト教信者の賛歌であるかもしれない、
Luke が、彼の物語におけるこの箇所で適切であると理解した、
なぜならば Mary の受胎と彼女の Elizabeth への訪問の前後関係に対する、賛歌との明示的な関連性がないので。
たとえ Luke によって書かれなかったとしても、それ（Magnificat) はよく適合する、Luke（ルカによる福音書）において
他のところで見出される主題に：主の中にあっての喜びと歓喜；
神の恩寵によって選び出された卑しい人；人間の身分の逆転；旧約聖書の契約の成就。
賛歌と文脈の間のあいまいな結びつきは、なおいっそう見られる、
少数の古いラテン語の写本が賛歌の語り手は Elizabeth と同一視しているという事実において、
抗し難い原典に基づく証拠が Mary が語り手であることをもたらしているにもかかわらず。 翻訳評価スレになったのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 臨終の霊魂のための祈り http://tenshikan.jp/inori.htm
＊煉獄の霊魂たちがマリア・シンマに言うところによると、人々の霊魂の救いのために祈る人が
あまりにも少ないので、多くの霊魂が失われていくということです。もし毎朝・毎晩、免償を
与えられている次の祈りを、三回の「めでたし」とともに、その日死を迎える人たちのために
唱えるなら、多くの人々が救われることになるでしょうと。その祈りとは、次のようなものです。
ああ、霊魂を焼き尽くし、愛に燃えさかるいとも憐れみ深きイエズスよ、あなたの聖心の悶えと、
汚れなき御母のお苦しみゆえに祈願いたします。今臨終に悶え、まさに今日(または今晩)死ななくては
ならないはずの地上のすべての罪人たちを、あなたのおん血によって浄めてください。臨終の苦しみに
悶えるイエズスの聖心よ、どうか死に臨んでいる人々を憐れんでください。アーメン。
（この後に天使祝詞（「めでたし」）三回唱える） 2008年(主日A年) 5月4日 主の昇天
使 1：1～11 エフェ 1：17～23 マタ 28：16～20
「どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の源である御父が、あなたがたに知恵と啓示との霊を与え、 ・・・・・ 心の目を開いてくださるように。｣(エフェ vv.17-18)
教会は啓示の中にその土台を持っています。
使徒たちの宣教を通して、そしてそれに伴う聖霊によって、啓示は私たちに訪れて、私たちの心の目を開いてくださいます。
聖霊が心の目を開いてくださるということ、それ故に私たちが啓示を受け入れるということが、信仰なのです。
カトリック教会は、啓示の源泉が聖伝と聖書であると教えています。
しかしそれは、ただ所有し保存しているだけでは何の意味もありません。
これを通して 「神の命令と聖霊の援助によって、神のことばを敬虔に聞き、聖く保存し、忠実に説明し、そして信ずべき神の啓示として宣言する」 という教導職の役務を、神の啓示に関する教義憲章は強調しています(10)。
キリストは昇天して、教会と世界とを支配する一切の権能を持つ勝利の王となられました。
この世がキリストの福音について無知であり、神の国とキリストの再臨をただの妄想であると決めつけても、それは危険なことではありません。
本当の危険は、キリスト者一人一人が啓示を聞き受け入れることをやめるということです。
なぜならそれは、教会が教会であることをやめることだからです。
聖霊が、共にミサをささげる会衆の心の目を開いて、神の国の希望とその栄光を悟らせてくださいますように。
私たちの教会が、使徒たちの宣教に耳を傾ける熱意を再び得て、「主が来られるときまで」(Iコリ 11:26)、その頭であるキリストに向かって成長して行きますように(エフェ 4:15)。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より
┃ ┏━┃ ((;;;;゜;;:::::(;;: ∧__,∧ '';:;;;):;:)):).) . ┃┃
━┏┛ ┏━┃ ━(((; ;;:: ;:::;;⊂(｀･ω･´) ;:;;;,,))..).)━━┛ ┃┃
━┏┛ ┛ ┃ ((;;;:;;;:,,,." ヽ ⊂ ） ;:;;))):..,),)).:) ┛┛
┛ ┛ ("((;:;;;(;:: （⌒） ｜ .どどどどど・・・ ┛┛
三 `Ｊ ― ガリレア人よ、なんぞ天を仰ぎつつ立てるや、
汝らを離れて天に上げられしこのイエズスは、
汝らがその天に行き給うを見たるごとく、
またかくのごとくにして来たり給うべし ― ^^♪↓
1．Introitus：Viri Galilaei ― 入祭唱「ガリレア人よ」（第七旋法）
ttps://www.youtube.com/watch?v=EEbaDPmxAUE&list=PLT0ujZLVaezXtE87EfQuHw-YYUmgAL2jv
2．Alleluia：Ascendit Deus ― 第一のアレルヤ唱「昇り給う主は」（第四旋法）
ttps://www.youtube.com/watch?v=U4YmsSm95C4&list=PLT0ujZLVaezXtE87EfQuHw-YYUmgAL2jv&index=2
3．Alleluia：Dominus in Sina ― 第二のアレルヤ唱「天主シナイより」（第八旋法）
https://www.youtube.com/watch?v=dUOuDyEKmPg
4．Offertorium：Ascendit Deus ―奉納唱「昇り給う主は」（第一旋法）
ttps://www.youtube.com/watch?v=vDPP4M2MsLc&index=3&list=PLT0ujZLVaezXtE87EfQuHw-YYUmgAL2jv
5．Ad libitum Offertorium：Viri Galilaei ―任意選択 奉納唱「ガリレア人よ」(第一旋法)
ttps://www.youtube.com/watch?v=-TY6Py6tXFw&index=4&list=PLT0ujZLVaezXtE87EfQuHw-YYUmgAL2jv
6．Communio Anno A：Data est mihi ―聖体拝領唱 A年「いっさいの権能は」（第一旋法）
ttps://www.youtube.com/watch?v=wphRKTB2Emo 連投御免
一 オリベト山より み国にのぼりて
父なるみ神の 右にぞまします
アレルヤ
二 栄光かがやく み空をあおぎて
弟子たち佇み み姿見まもる
アレルヤ
三 この世の終わりに 光かがやきて
再び来ますと み使い告げたり
アレルヤ ^^♪↓
https://www.youtube.com/watch?v=JFexkdYOOAA Gottesdienste：Pontifikalamt an Christi Himmelfahrt (25.05.2017)
主の御昇天 ミサ 司式： 補佐司教 マンフレッド・メルツァー閣下
2017年5月25日 ケルン大聖堂 ＾＾♪↓
ttps://www.domradio.de/video/pontifikalamt-christi-himmelfahrt-2 >>357 修正 神の恩寵によって選び出された卑しい人 -> 神の恩寵によって選び出された身分の低い人 Olivier Messiaen - Apparition de l'église éternelle (1932) performed by Olivier Latry
Organ: Cathédrale Notre-Dame de Paris
ttps://www.youtube.com/watch?v=-kPQC4ET9yk
Jennifer Bate さんの演奏も素晴らしいと思いますが、Olivier Latry さんの演奏とこの大聖堂のオルガンの音も凄いと思います >>88
叙階もされない奴が考えることじゃない。
腐りきる資格もない。 性犯罪者に成り下がりたいということなんだろうな。まあ精神的自殺のようなもんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>369 堂々たる演奏ですね ＾＾♪
ガリアはガリア、ゲルマニアはゲルマニア、イタリアはイタリア、
ブリタニアはブリタニア、イスパニアはイスパニアの音色＾＾ >>372 ネウマについてのコメントをありがとうございます
聖歌もギリシャの文化に深く関わっていることを知りました
古代ギリシャは不思議な国です 哲学 数学における証明 プラトンの「国家」 芸術 他
The Pelican History of Music vol. 1 ローマの典礼 歴史 に
「聖歌には、ギリシアの香りがすると言われている。」とありました
ttp://www2m.biglobe.ne.jp/~m-souda/mysouda/music/pelican/volume1/plainsong/liturgy1.html >>373 こちらこそ、洋音楽史のサイト御提示ありがとうございます＾＾
次項の
>３．ローマの典礼：グレゴリオ聖歌の旋律
を見れば分かることですが、一部、事項を読み替えた方が良いみたいですね。
歴史 下から3行目～2行目
> (1)グラドゥアーレ(Graduale)。これは、ミサの変化する部分であるキリアーレ(Kyriale)のあるミサ固有文、
ミサの変化しない部分である通常文のすべてのソロと合唱（コーラス）の歌を含んでいる。
→ これは、ミサの変化しない部分であるキリアーレ(Kyriale)のあるミサ固有文、
ミサの変化する部分である通常文のすべてのソロと合唱（コーラス；歌隊全員、または会衆全員で歌うという意）の歌を含んでいる。
と読む＾＾ 連投スマソ >>373 さん、>>374 では、ケチつけただけなので _(._.)_
聖母月の明ける前に、これでも＾＾ゞ
一 五月のきさきを あめつち歌う
ひと年めぐりて 百合咲く季節
マリア祝しませ 祝せられませ
二 マリアのみ前に 千草みだれて
色とりどりにぞ 織りなす錦
み飾りにせよと 地は咲き出でぬ
三 みどりの牧場に み母の子らは
ひつじの如くに 群れ集いつつ
さゆり手に翳し ことほぎ奉る
四 み母立ちませば あまつ風吹き
とこ春のごとく 世も和らぎて
み母のめぐみ 地をぞ潤おさん ^^♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=EF0MOgmVM_0 皆さんに質問です。新共同訳聖書を読んでいるのですが、意味が分からない箇所が多すぎます。
そういった場合注釈があればいいと思うのですが、バルバロ訳聖書かフランシスコ会訳聖書の
どちらがおすすめでしょうか? >>374 ご指摘をありがとうございます その箇所を読み直してみます
コロサイ人への手紙 第3章 口語訳新約聖書(1954年版)
3:1 このように、あなたがたはキリストと共によみがえらされたのだから、上にあるものを求めなさい。そこではキリストが神の右に座しておられるのである。
3:2 あなたがたは上にあるものを思うべきであって、地上のものに心を引かれてはならない。
3:3 あなたがたはすでに死んだものであって、あなたがたのいのちは、キリストと共に神のうちに隠されているのである。
3:4 わたしたちのいのちなるキリストが現れる時には、あなたがたも、キリストと共に栄光のうちに現れるであろう。
3:5 だから、地上の肢体、すなわち、不品行、汚れ、情欲、悪欲、また貪欲を殺してしまいなさい。貪欲は偶像礼拝にほかならない。
3:6 これらのことのために、神の怒りが下るのである。
3:7 あなたがたも、以前これらのうちに日を過ごしていた時には、これらのことをして歩いていた。
3:8 しかし今は、これらいっさいのことを捨て、怒り、憤り、悪意、そしり、口から出る恥ずべき言葉を、捨ててしまいなさい。
3:9 互にうそを言ってはならない。あなたがたは、古き人をその行いと一緒に脱ぎ捨て、
3:10 造り主のかたちに従って新しくされ、真の知識に至る新しき人を着たのである。
3:11 そこには、もはやギリシヤ人とユダヤ人、割礼と無割礼、未開の人、スクテヤ人、奴隷、自由人の差別はない。キリストがすべてであり、
すべてのもののうちにいますのである。 >>377 続き
3:12 だから、あなたがたは、神に選ばれた者、聖なる、愛されている者であるから、あわれみの心、慈愛、謙そん、柔和、寛容を身に着けなさい。
3:13 互に忍びあい、もし互に責むべきことがあれば、ゆるし合いなさい。主もあなたがたをゆるして下さったのだから、そのように、
あなたがたもゆるし合いなさい。
3:14 これらいっさいのものの上に、愛を加えなさい。愛は、すべてを完全に結ぶ帯である。
3:15 キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。あなたがたが召されて一体となったのは、このためでもある。
いつも感謝しいなさい。
3:16 キリストの言葉を、あなたがたのうちに豊かに宿らせなさい。そして、知恵をつくして互に教えまた訓戒し、詩とさんびと霊の歌
とによって、感謝して心から神をほめたたえなさい。
3:17 そして、あなたのすることはすべて、言葉によるとわざによるとを問わず、いっさい主イエスの名によってなし、彼によって父なる神
に感謝しなさい。
3:18 妻たる者よ、夫に仕えなさい。それが、主にある者にふさわしいことである。
3:19 夫たる者よ、妻を愛しなさい。つらくあたってはいけない。
3:20 子たる者よ、何事についても両親に従いなさい。これが主に喜ばれることである。
3:21 父たる者よ、子供をいらだたせてはいけない。心がいじけるかも知れないから。
3:22 僕たる者よ、何事についても、肉による主人に従いなさい。人にへつらおうとして、目先だけの勤めをするのではなく、
真心をこめて主を恐れつつ、従いなさい。
3:23 何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から働きなさい。
3:24 あなたがたが知っているとおり、あなたがたは御国をつぐことを、報いとして主から受けるであろう。あなたがたは、
主キリストに仕えているのである。
3:25 不正を行う者は、自分の行った不正に対して報いを受けるであろう。それには差別扱いはない。 >>378 続き
コロサイの信徒への手紙 日本聖書協会『新共同訳 新約聖書』
3:16 キリストの言葉があなたがたの内に豊かに宿るようにしなさい。知恵を尽くして互いに教え、諭し合い、詩編と賛歌と霊的な歌により、感謝して心から神をほめたたえなさい。
New Testament Letters Colossians THE NEW AMERICAN BIBLE November 11, 2002 Copyright (c) by United States Conference of Catholic Bishop
3:16 Let the word of Christ dwell in you richly, as in all wisdom you teach and admonish one another,
singing psalms, hymns, and spiritual songs with gratitude in your hearts to God.
霊的な: pneumatikos 大聖ラファエル梅村昌弘(横浜)司教典礼委員長が編纂した日本典礼が教皇庁に認可されて日本典礼カトリック教会がsui iurisとして成立するのはいつ頃になる見込みですか？ >>380
日本の司教団がローマ教皇庁の典礼秘跡省を怒らせたので認可されません。 >>376 人それぞれ、各人各様ですから、参考程度になさって下さいね ＾＾ゞ
「使徒はなぜ福音書をものした？ その人生の終わり、
かむい様との出会いとかかわりを遺さないでは、死んでも死にきれなかったからだ！
だから命懸けで係われなければ、ものになんてしちゃあいけない。
『みんなで一緒になかよく』なんて、やっちゃイケナイのっ。バカ！！…」（押田）
私は、口語なら、バルバロ訳ですね。 私自身は文語、エ・ラゲ訳ですがw
故バルバロ師が、その一生を賭してものしたのですから、凄みや深みが違うと思います。
ちなみに、故押田師も、「漁師の告白―神のみ手との出会い ：ヨハネ聖福音書―思草庵(2003)」等を
ものしていらっしゃいます。
規制に引っ掛かってリンク貼れない様なので、よろしかったらググってみてくださいね＾＾
そしていつの日か、お手にされますことを祈って居ります 人
目から鱗だと思いますよ＾＾
無き師は、対するものの我の根を、ハンマーでもって、叩かれるのがお得意でした ＾＾ゞ Hammer To Fall（ハンマー トゥ フォール）
https://www.youtube.com/watch?v=lkZGvdIIA6k
僕らはここに立つ、それとも倒れる、
どっちにしても、歴史はまったく気に留めやしない
ベッドを整え、灯りをつけて、慈悲深きレディ、今夜は不在
一時も、時間を無駄にはしない
ベルは聞こえないが、呼び出しには応えている
それは僕らみんなと同じように、君にもやってくる
僕らはハンマーが打ち下ろされる時を、ただ待っているだけ
来る夜も、来る日も
君は少しずつ崩壊して行く
でも西洋人らしく、しっかり顔を上げなよ、ベイビー
肉体は衰えても、筋肉を鍛えるんだ
つま先だってラインをたどり、奴らのゲームをやるといい
そのすべてを麻酔下において
奴らが君を悪し様に言い出すまで
その時が、ハンマーが振り下ろされる時なのさ
金持ちにも貧乏人にも、有名人にも
君の真実、それは皆同じ
ドアを閉めきっても、雨は窓から降りこんでくる
君の苦闘は、すべて無に帰するのさ
きのこ雲の傘の下
丈高く、誇り高く育った僕らの
その声が届くことはない、そう思い知らされる
ただ僕らは叫びたいだけ、激しく、もっと激しく
僕らはいったい何を相手に、戦っているのか
ああ、屈服すれば、なにも傷つかずにすむのに
ハンマーが打ち下ろされる、その瞬間を待つ間には
ただ、祈りを捧げる時間が残されているだけ
そのハンマーは、もう振り下ろされ始めている
ハンマーが打ち下ろされる
打ち下ろされるハンマーを、待っている
もう一度やりなおさせてくれ
https://ameblo.jp/headlong2/entry-10907478972.html >>384
死ぬ方がマシだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 2002年(主日A年) 5月19日 聖霊降臨の主日
使 2：1～11 Iコリ 12：3～13 ヨハ 20：19～23
「また、聖霊によらなければ、だれも “イエスは主である” とは言えないのです。｣(Iコリ v.3)
私たちが受けた洗礼は、聖霊の賜物と固く結び付いています(使 2:38)。
最初に使徒たちに降った聖霊は、その使徒たちの宣教を聞いて悔い改めて洗礼を受けたすべての人々にも同様に降りました。
この聖霊が会衆の一人一人にいろいろな賜物や奉仕の務めを与えてくださるのは、「全体の益となるため」(Iコリ v.7) であると、使徒パウロは書いています。
洗礼によって私たちは 「皆 (キリストの) 一つの体と」 なりました。
そして 「皆一つの霊をのませてもらったのです。｣(Iコリ v.13)
第二バチカン公会議は、「したがって洗礼は、それによって再生されたすべての人間に存在する一致の秘跡的きずなである」(エキュメニズムに関する教令 22) と宣言しています。
21世紀の教会を “造り上げていく”(エフェ 4:12) 私たち一同は、聖霊に期待し、“霊的な賜物を熱心に求める”(Iコリ 14:12) ことを大切に考えなければなりません。
聖霊が、そして聖霊だけが、使徒たちに由来する福音の宣教を21世紀の教会に受け継がせてくださり、これを成長させ前進させてくださるのですから。
悔い改めと罪の赦しの洗礼の奨め、聖霊を受けること(使 2:38)、そして神の国の祝福の約束(使 3:26) で結ばれる福音の宣教は、ただ聖霊の導きによってだけ可能なことなのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>385
大神辞めさせられた奴よりマシだ。
叙階されなかった奴よりマシだ。 >>386
ヨハネによる福音書 第１０章１ー６節
「まことにまことに私は言う。羊の柵の中に門から入らず、ほかの所から乗り越えてくる者は、盗人であり
強盗である。門から入るのは羊の牧者である。門番は彼のために門を開く。羊は彼の声を聞き、彼は自分の
羊一頭ずつの名を呼んで外に引き出す。全部を引き出すと、彼は羊の先頭にたち、羊はそれについていく。
羊は彼の声を知っているからである。羊はほかの人にはついていかず、遠くへ逃げてしまう。ほかの人の
声を知らないからである」。イエズスはこうたとえを話されたが、彼らはそれが何の話かわからなかった。 2005年(主日A年) 5月15日 聖霊降臨の主日
使 2：1～11 Iコリ 12：3b～13 ヨハ 20：19～23
復活のキリストが聖霊を送って、教会に福音を理解させ、その宣教を意味のあるものとしてくださることを記念して、典礼暦は復活節の後祭りとしてこの聖霊降臨の主日を祝います。
イエスの受肉と公生涯と受難の意味を明らかにするのは、復活された主が父のもとから遣わされる聖霊によってであり、それを前提としてのみ真の宣教と教会形成が可能であることを、私たちは今朝再確認したいと思います。
「父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす。 ・・・・・ 聖霊を受けなさい。｣(ヨハ vv.21-22)
使徒たちは、キリストの福音を宣教するために、復活の主によって遣わされた人々でありました。
彼らは決して神に代わって自ら人を裁いたり赦したりする権能を授けられたのではありませんでした。
そうではなくて、彼らが宣べ伝えるキリストの福音が、これを聞いて信ずる人々に罪の赦しを与えることを、主はここで宣言されたのでした。
ですから、使徒の後継者である後の時代の司教たちだけでなく、すべて聖霊に導かれた人々が語るキリストの福音は、いつの時代にも、どこでも、罪の赦しを与える力があることを、歴史の教会は経験して来ました。
福音は教会に委ねられたキリストの遺産であって、特定の指導者や権威者の独占物ではありません。
私たちは教会が自らの怠慢によって “赦されないまま残して来た罪” のことを考えましょう。
すでに久しく、教会はキリストの福音を何か別な人本主義的思想やイデオロギーなどで置き換えて語って来ました。
そこでは罪の赦しに換えて人権や富の配分の問題が関心事であり、キリストの十字架のいけにえに換えて博愛思想や平和主義が思考の前提でありました。
聖霊降臨の主日に今年も、私たちは教導職と信徒の区別なく共に、天上のキリストの呼びかけを聞いています。 「聖霊を受けなさい。｣
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より THE NEW AMERICAN BIBLE November 11, 2002 Copyright (c) by United States Conference of Catholic Bishops
the footnote * of Luke 1:45 およその意味
[45] Blessed are you who believed：Luke は描写している、Mary を Zecahriah の不信仰と対照をなす信心を持つ信仰者として (⇒ Luke 1:20) 。
（イエス・キリストの）幼少時の物語における信仰者としての Mary の役割は、使徒言行録の初めに見られるだろう、復活の後に、
信じた人々（十二使徒）とともに彼女がいることの明白な言及との関係において(⇒ Acts 1:14) 。
聖書センター センター長 雨宮慧神父様 新約聖書ギリシア語辞典
blessed: makarios マカリオス 至福の・幸い (1) (β) (h) >>389 聖霊による識別
Sequenza di Pentecoste, "Veni Sancte Spiritus", domenica 08 giugno, 2014, Vaticano
(Sunday June 08 2014, Vatican)
ttps://www.youtube.com/watch?v=mI36D9RDzZQ
「聖霊の続唱」 典礼聖歌 第 352 番
ttps://www.youtube.com/watch?v=XyPsS-Pak0Y 17世紀、それまでフランス政府に従属していた第三身分が勝手に国民議会と自称して王家に反逆を開始したのが
「フランスを私の聖心(聖心（せいしん・みこころ）とは､キリストの人類に対する愛の象徴である心臓、またそれに対する崇敬を示すことば)に奉献せよ」とキリスト様が直接1689年6月17日に聖女マルガリタ・マリア・アラコック
（マルグリット・マリ・アラコック）を通してフランス王ルイ14世に要求されたジャスト100年後の1789年6月17日。
そののちに国民議会は立法議会・国民公会へと変貌してルイ16世､マリーアントワネットらを処刑してフランス革命を成し遂げた。
http://www.d-b.ne.jp/mikami/dibcover.htm
このことから考察すると聖母マリアが「私の望んだことを聞き入れなければ地上から絶滅する民族も出る」
と警告された1917年7月13日のちょうど100年後の今年の7月13日（ポルトガル時間）に何かが起こる可能性がある。
ただ、それは実際に起きた時にはそれほど大したことではないと世界中の人は感じるだろう。
そして、そのことがきっかけになって数年後に世界的な恐るべき大事件が起こるだろう。
それらを回避させるためには、同性婚ゲイカップルの
神秘家ロンジンマリーとフランソワ･マリーとしゃぶりあいをしてください オカマの神秘家クララ･･ヨゼファ･メネンデスはラブホテルで償いのセックスを聖母マリアから命じられていて実行に移さなければいけません❗希望者は連絡をください
http://charbeljapan.world.coocan.jp/ 2011年(主日A年) 6月12日 聖霊降臨の主日
使 2：1～11 Iコリ 12：3-7,12-13 ヨハ 20：19～23
「聖霊を受けなさい。だれの罪でも、あなたがたが赦せば、その罪は赦される。 だれの罪でも、あなたがたが赦さなければ、赦されないまま残る。｣(ヨハ vv.22-23)
カトリック教会はこの復活のイエスの言葉を、“ゆるしの秘跡” の根拠として教えて来ました。
代々の教会の司教と司祭は、この罪を赦す権能を使徒たちから受け継いでいるからです。
ここで大切なことは、罪の赦しは “父と子と聖霊の御名によって” 与えられるのであって、この秘跡のうちに働いておられるのはキリスト御自身であるということです。
キリストは昇天して遠いところに行ってしまわれたので、今はこのキリストに代わって司教と司祭が罪の赦しの権能を行使するのだ、などと勘違いしてはなりません。
司教と司祭が使徒たちから受け継いだ和解の奉仕職を、さらには教会における聖霊の働きを、キリストとは別なもう一つの権能ないし力であるかのように誤解しないようにしましょう。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 来たれ創り主たる聖霊よ！ ＾＾♪ ↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=eCkJap42-Mo
> カ222 風の音して 聖霊 p.122
> GGB WÜ 781： Komm, o Geist der Heiligkeit (Pfingstsequenz in Liedform)
一 風の音して 聖霊の火は
み弟子の心 奮い起たせぬ
道に迷える 世の人々に 救い述べよと
二 舌の形に 聖霊の火は
み弟子の上に 留まり給い
言葉も知らぬ 異国の人に 教えのべよと
三 今も日毎に 聖霊くだり
われらの心 励まし助け
正しき道に 導きたもう とうとき光 ＾＾♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=vdWekDHnByA
ttps://www.youtube.com/watch?v=RG-ffN0vGzw >>393
「キリストは昇天して遠いところに行ってしまわれたので、今はこのキリストに代わって司教と司祭が罪の赦しの権能を行使するのだ、などと勘違いしてはなりません。 」
そのような人はいないと思います。父と子と聖霊の御名によってあなたの罪は許されました、と神父様は述べられますから。
ゆるしの秘跡を一度も受けたこともない人間が、文献だけの知識のみによって知ったかぶりをして書かないことです。
以前の「土曜日の夜のミサ」や主日での死者の日のミサでの「栄光の賛歌」の場合のようになりますよ。 _＿_
/ _・ <～
__/ /. ￣
__（＿＿）
（＿＿＿__） >復活された主が父のもとから遣わされる聖霊によってであり
綴り方も人それぞれでしょうから、嘴尖らせても始まりませんがww
日本語として主語がぼやけてるような？
→復活された主なる父のもとから遣わされる聖霊によってであり
とでも、読めばイイのかな！？
私はココで空虚な神学論争けしかけるつもりなんて、毛頭ありませんし、
仮に試みたとしても、 直ぐ長文規制に引っ掛かりますから、土台ムリ筋ですがw
所謂「Filioque の問題」で、老クリスチャンさんは、聖霊の御子からの発現を
お認めにならないのかな？
念のため、教会では
>qui ex Patre≪Filioque≫procedit．（Credo）
>聖霊は父と「子と」より出で 「使徒信教-信仰宣言（二）」
とされていることを付記しておきます＾＾♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=D1qfHQtWAg4
もっともこのような機会では、除外される懐の深さも合わせ持つわけですがね＾＾♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=E7nqw2hWwTo フィリオクェ句に関してはカトリック内でも評価が定まってないから素人があんまりそこに突っ込んでも仕方ない気がする
エキュメニカルな集会で教皇がフィリオクェなしで主の祈りを唱えたこともあるくらいには重要視されてないし >>397
私の書き込みを、ていねいにお読みいただいて、ありがとうございます。
ご指摘の文章は、
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1490654997/245
からの引用ですね。
「代々の教会も、復活された主が父のもとから遣わされる聖霊によって福音を理解し、宣教して来ました。」
ヨハネ福音書 15:26
「わたしが父のもとからあなたがたに遣わそうとしている弁護者、すなわち、父のもとから出る心理の霊が来るとき、 ・ ・ ・ 」
という記述を当然思い起こしていただけるという前提で書いた文章です。
同じ ヨハネによる福音書 14:26 では、キリストご自身が 「わたしの名によって (父が) お遣わしになる聖霊」 と説明しておられます。
また、使徒言行録 2:33 では、次のように述べられています。
「イエスは神の右に上げられ、約束された聖霊を御父から受けて注いでくださいました。」
これらはすべて文章表現の問題であって、矛盾していると考えるべきではないでしょう。 空虚な神学論争。
老クリよ、まだお前はわからないのか？
内なる軍団の飢えに栄養補給してるのだろうな、と
見切られてる。
これ以上生き恥晒すな。
御託はいいから、はよカトリックに改宗せい。 カトリックは軍団に魅入られる者は少ない。
それこそが秘蹟なのだと思う。
老クリは牧師時代に大勢の軍団を買い太らせてしまった。
信徒の多くが野良犬に見えてしまうマムシの目はくり抜いて捨ててしまいなさい。 >>399
「代々の教会も、復活された主が父のもとから遣わされる聖霊によって福音を理解し、宣教して来ました。」
意味不明です。読む人のことを少しは考えて書かないと。
「代々の教会も・・・聖霊によって福音を理解し、宣教して来ました。」 これは文として問題は無いと思います。
「復活された主が父のもとから遣わされる聖霊」 これは意味不明です。
「わたしが父のもとからあなたがたに遣わそうとしている弁護者、すなわち、父のもとから出る心理の霊が来るとき、 ・ ・ ・ 」
これは明快な文です。
文章の内容を理解するだけでも大変な事なのですから、文章ははっきり書かないと。 三十近いおばさんが青年グループで活動？
自分の年齢考えて活動してよ、アゴおばさん。 みなさん、お応えを有難うございます 人
>>398 突っ込んだつもりはないんですが ＾＾ゞ
>>399 焦点は分かりました。
>>402 私の疑念はまさにその点です ＾人＾
さて、通常、引用はエ・ラゲ（文語）ですが…
『件の箇所を、故押田師はどうされていらっしゃるか？』と、
書架から出し、当たってみました＾＾
少し余談ですが＾＾ゞ 無き師は、そのまえがきで
>例えば、福音書は、イエズス・キリストをめぐるさまざまな出来事の
>人間的体験や知識を如何にまとめようかと書かれたものではなく、
>福音史家の一人一人、それぞれにこれでもか、これでもか、と見せられた
>ひヽとヽつヽのヽながめの告白なのだからである。
とされ、最古写本同様、章や節は付いて無いので、
付録に、従来の福音書との「参照表」があるものの、
該当箇所に当たるのは少々時間掛かりましたね ＾＾ゞ
>過越しの現成とその奥の間―
>弟子たちへの世の憎しみの預言と再び聖霊派遣の約束
>何人なりと、私を大切にし、私がいろいろ言いつけたことを心して守るなら、
>私は父に願い、父は、永遠にあなたたちと共に居させるために、
>もうひと方のなぐさめ主、まヽこヽとヽの霊ヽをお与え下さるだろう。
>世は、この存在を観ることも知ることも出来ないから、受け取ることは出来ない。
>この方はあなたたちと共に留まり、あなたたちの中に居るから、
>あなたたちは、この方を知る。
～中略～
>かの、まことの霊が来る時、彼はあなたたちを、あからさまにまヽこヽとヽへ導くだろう。
>彼は自分から語らず、彼が聞いたことを語り、来るべきことをあなたたちに告げる。
>彼は私に光栄を与えるだろう。私のものを受け取って、あなたたちに告げるから。
>父の有し給うものはすべて私のもの、私のものを受け取ってあなたたちに告げる、
>と言ったのはそのためである。
>もう暫くすると、あなたたちは私を観なくなる。
>そして更に暫くするとまた私を見ヽるだろう。+十六
> +十六 観るは魂で観ること。見るは目で見ること。（押田）
人それぞれ、賛否両論でしょうが、けだし、私には直球ですw （参考までに）
聖書センター センター長 雨宮慧神父様 新約聖書ギリシア語辞典 p の欄
pneuma プネウマ 風・息・霊魂・霊
(5)
(γ)その天的な由来と本性を持つゆえに、この霊は「聖霊」と呼ばれる
(イ)中性冠詞と形容詞ハギオス〈聖なる〉を伴って
(a)「中性冠詞＋形容詞ハギオス」が後続して
▼ヨハ一四２６
(ε) 霊は事物の属格を伴って、更に詳しく述べられる
(a) 真理の「霊」
▼ヨハ一四１７
注― 使用一回。二・三番目は代名詞、最後は補足
▼ヨハ一五２６
▼ヨハ一六１３
注― これら三箇所で、真理の霊は、去り行くイエスによって約束された弁護者とされる
▼１ヨハ四６ 最近、平日の教会で次のような出来事を見ました。
朝のミサに来ている、転籍した40代のおばさんが、ミサで聖体拝領を終えた直後だというのに、
司祭に頼んで、ゆるしの秘跡を受けていました。
このような行為は、たまにでも、神の御前において、赦されることなのでしょうか？
私の考えとしては、順序が全く逆なのでは、と思うのですが。
つまり、自分の中に罪があることを意識したら、ゆるしの秘跡を受けて、
聖体拝領を受けるのはそれから、だと思うのです。
ゆるしの秘跡を受けるまでは、霊的聖体拝領を行うのが普通だと思っていたのですが、
違うのでしょうか？
ミサの入祭後のあいさつの後に、「回心の祈り」があるのは、何のためだと思っているのでしょうか、
あの40代のおばさんは？
しかも、そのおばさんは以前、「回心の祈り」に間に合わなくて、聖体拝領を控えていた私に、
「福音朗読までに間に合えば、聖体拝領をしても良いんだよ」とアドバイスをしてきたことがあります。
このようなことを教えている高齢者には、一度もお目に掛かったことがありませんので、
自己流の解釈をしていらっしゃるのだと思います、あの40代のおばさんは。
事前に「回心の祈り」があるのに、聖体拝領をした直後に大罪を思い出すなど、
私には考えられないことなのです。
神に属する人で、罪をかかえた状態のまま、聖体拝領をする人はまずいない、と思いますし…。
もし、聖体拝領直後にゆるしの秘跡を受けるとしたら、どのような罪の告白になると思いますか？
そもそも、聖体拝領後に平気で罪を犯す人は、神様を信じたふりをしているだけだと思います。
実際、40代のおばさんは、虚言癖があることで有名で、
当教会の日本人信徒でまともにおばさんの相手をしている人は、誰もいません。
40代のおばさんの相手をしているのは、虚言癖があることを知らない外国人信徒だけです。
皆さんは、40代のおばさんの行為について、どう思われますか？
「おかしい」と感じる私のほうが、おかしいのでしょうか？ ＾＾♪
ttps://www.youtube.com/watch?v=KMfeBDK9s1Y 聖体拝領も告解も言ってみればオナニーなんだから、自分がしたい時にすればいいんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>406
ショートエッセイ『４０代のおばさん』。
飴玉をゆっくりなめるようにいろいろなことを考えてます。
どうなんだろうねえ。
御聖体拝領をした直後になんらかの罪をまた犯してしまった。
と考えてあげるのは将棋用語でいう無理スジかなあ。 >>410
ショートエッセイ『しゃくれの３０代前後』。
玉をゆっくりなめるようにいろいろなことを考えてます。
どうなんだろうねえ。
拝領をした直後になんらかのしゃくれがまた犯してしまった。
と考えてあげるのはしゃくれ用語でいうしゃくれスジかなあ。 >>404 「漁師の告白 （ヨハネ福音書）」は 「祈りの家」でまだ購入できるのでしょうか？
>>399 ですが、
「主が父の御前で栄光を受けた後に、主が父のもとから遣わされる聖霊によって、代々の教会は福音を理解し、
宣教して来ました。」 と、私は一応理解しました。私は地上でのイエス様から連続してとらえていますので
上のように書きました。 >>413 押田神父様の動画と音声をありがとうございます 自作自演だったらカスの極みだな。多分そうだろうけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>412 亀レスでごめんなさい_(._.)_
あるいはもう、入手の当てをお付けになられたかもしれませんが…
「漁師の告白」いろいろ当たってみましたら、
東京、四谷の「サンパウロ書籍販売」には、在庫があるようですよ＾＾ 連投ごめんなさいm(__)m
>>413 私からも御礼申し上げます 人 2002年(主日A年) 5月26日 三位一体の主日
出 34：4～9 IIコリ 13：11～13 ヨハ 3：16～18
「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。 独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。｣(ヨハ v.16)
神が父であるのは、先ず御子キリストの父であって、御子を信じて (洗礼を受けて) 救われたすべての人の父となってくださったからです。
私たちは御子を私たちの救いのために世に遣わしてくださった父を信じています。
この方がキリストを死人の中から復活させ、「あらゆる名にまさる名をお与えになりました」(フィリ 2:9)。
ですから父なる神への信仰はキリストへの信仰と一つなのです。
同様に、洗礼を有効なものにする聖霊なる神 (ヨハ 3:5) への信仰も、御子キリストへの信仰と一つであって、このように初代教会の信仰はキリスト中心的な性格の中に、父なる神と聖霊なる神への信仰を含んでいたのでした。
ですから後に4～5世紀の教会が三位一体の神への信仰を “信条” という形で確定したとき、それはこの初代教会の福音と信仰の正統的な表明となったのでした。
その一つが “ニケア･コンスタンチノープル信条” と呼ばれるもので、現在の私たちの “ミサ式次第” にも掲載されているものです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>414
そういう乞食みたいな司祭なんかどうでもいい。
同じ清貧でもチマッティ神父様のほうが聖性を感じる。
ご遺体は腐敗していなかった 日本を愛した宣教師 尊者チマッティ神父
http://v-cimatti.com/?blog 不自然なことが起こったら神の仕業かと疑えばいいんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>419
グッズ作りまくってて資本主義って感じでいいですね 聖虐待した修道会だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://ganbare.yogo-shisetsu.info/goaisatu.html 2005年(主日A年) 5月22日 三位一体の主日
出 34：4～9 IIコリ 13：11～13 ヨハ 3：16～18
「主よ、もし御厚意を示してくださいますならば、主よ、わたしたちの中にあって進んでください。 確かにかたくなな民ですが、わたしたちの罪と過ちを赦し、わたしたちをあなたの嗣業として受け入れてください。｣(出 v.9)
歴史の中のキリスト教は、神がキリストによって世を御自分と和解させ (IIコリ 5:19) てくださった十字架と復活の福音を信じる信仰によって、今日まで歩んで来ました。
教会と共に歩んでくださる方は、父･子･聖霊なる三位一体の神であると説明した4世紀の教会会議の教理的言明は、現代のキリスト者にとっても自らの信仰体験を説明する大切な手がかりです。
キリスト教は、御子の血で贖われた教会と共に歩まれる三位一体の神への人格的な信仰であつて、決して神に関するある種の教えや戒律を単に知的に受容することではありません。
ですから教理の背後には、各時代の教会の生きた歴史があります。
モーセの律法の背後にも荒れ野を旅するイスラエルの民の歴史がありました。
紀元313年のミラノの勅令によってローマ帝国でキリスト教が公認されると、それまでの迫害の時代が去って、今やキリスト教は時流に乗る宗教に変身し、多くの人々が洗礼を受ける時代が到来しました。
当然その中には社会的野心家や無知で中途半端な改宗者が多く、キリスト教の実質的な異教化の波が押し寄せて来ます。
事情は違っても、現代の教会の実態もこれに非常に似ているのではないでしょうか。
キリストの神性についての論争が元で教会の分裂は深刻なものとなり、325年のニケア会議と381年のコンスタンチノープル会議により、恐るべき論争の末にカトリック教会は、信条という形で使徒継承の福音を表明しました。
私たちが現在持っているニケア･コンスタンチノープル信条は、後に451年のカルケドン会議で批准されたものです。
我が国のカトリック中央協議会は、ミサの説教に続く信仰宣言には本来これを使用するのが正しいと説明しています。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 老クリスチャンはプロテスタントの牧師です。
内容がカトリックと異なることもあります。
嫌がられているのにうっとおしいわ。 老クリスチャンは、クリスチャンの鑑ｗｗｗ
「喜びなさい｡天には大きな報いがある｡
あなたがたより前の預言者たちも､同じように迫害されたのである｡｣(ﾏﾀｲ5:11-12)
キリスト教はそういう宗教だから仕方ないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ もう教会なんかに行ってない。 若い人達は横柄な人が多くて、平和の挨拶の時、挨拶すると腕組みして指をバキバキ鳴らして喧嘩を売ってくる。
そんなに喧嘩強いんだったら後で来いよ。
わしは高齢だが八極拳を20年以上修行し先生とも呼ばれている。
後で吠えずらかくのは自業自得だぞ。 >>421
押田とかいう司祭の最もダメな点は、
禅とか取り入れて自説を主張しているのが問題。
ダメな聖職者に共通しているよね。自説への執着は。
聖人の共通点は教義に忠実で、信仰も純粋だった。
自説を主張して列聖された者などいない。
信仰が無い者が自説を作り出す。 >>428現代のカトリックのミサで平和の挨拶なんて、第二バチカン公会議の時に、プロテスタントから導入されたもの
平和の挨拶が嫌なら､第二バチカン公会議以前のトリエント式のミサでミサを捧げれば
良いのだ！トリエント式のミサでは､平和の挨拶なんてプロテスタントの真似事儀式はありません。 >>428
老クリスチャンの心象風景か？
横柄…カトリック信徒はふつうの態度なのに、老クリを先生（ラビ）
として神父様以上に丁重に扱わないこと。それを横柄と表現。独りよがりの不満をもっている。
喧嘩…信仰がどちらが篤いかというくだらない争い。知識の量＝信仰の篤さと勘違いしての勝負。
カトリック信徒は指をバキバキ鳴らすのは、あなたの信仰は歪んでいますよ、ということ。
喧嘩が強い…知識の量が多い。
八極拳…カトリックとはちがう異端の教え。そのワクで勝負したい。
先生とも呼ばれている…牧師先生と呼ばれていた。 >>416 ありがとうございます。 問い合わせしてみます。 聖書センター センター長 雨宮慧神父様
今週の朗読のキーワード 主日による検索 Ｃ年復活節第６主日 C:25 今週の福音 ヨハネによる福音書 １４章２３―２９節
新約聖書ギリシア語辞典 p の欄 parakleetos パラクレ－トス 弁護者
(1)
▼１ヨハ二１
▼ヨハ一四１６
▼ヨハ一四２６
▼ヨハ一五２６
▼ヨハ一六７
New American Bible November 11, 2002 Copyright (c) by United States Conference of Catholic Bishops
Parakleetos -> Advocate >>430
＞現代のカトリックのミサで平和の挨拶なんて、第二バチカン公会議の時に、プロテスタントから導入されたもの
ミサ総則(暫定版) 82 「続いて行われる平和のあいさつによって、 ・ ・ ・ 教会は自らと人類家族全体のために平和と一致を願い求め、秘跡において一つになる前に、信者は教会の交わりと相互の愛を表す。」
このローマ典礼の重要な特色について、ユンクマンはその著 「ミサ」 の pp.256～258 で解説しています。
1980年代にルーテル教会が新しい式文を採用したとき、この平和の挨拶も新しく導入したので、>>436 はそちらが先だと勘違いしたのでしょう。
内容よりも、それが敵陣営に由来することが、無知な信者の反発を引き起こすことは、カトリックだけでなくて、プロテスタントでもよくあることです。 >>436
説得力には二種類ある。
一つは論理的な内容による説得力。
もう一つが発言者の立場による説得力。
あなたの立場はカトリック信者になりきれていない部外者だ。
説得力を持たせたいなら、まずはカトリック信者になりな。 2008年(主日A年) 5月18日 三位一体の主日
出 34：4～9 IIコリ 13：11～13 ヨハ 3：16～18
「主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、あなたがた一同と共にあるように。｣(IIコリ v.13)
「あなたがたの救われたのは恵みによるのです」(エフェ 2:5) というイエス・キリストの恵み、ヨハ 3:16 に語られた神の愛、「皆一つの体となるために洗礼を受け、皆一つの霊をのませてもらったのです」(Iコリ 12:13) という聖霊の交わりは、
一つのことであって、決して切り離しては正しく理解出来ないものです。
私たちの主日のミサの開祭で、司祭が使う挨拶の式文の一つには、この IIコリ v.13 が採用されています。
通常は最も短い 「主は皆さんと共に」 が使われるようですが、いずれにしてもこれは、神に呼び集められて聖霊の交わりのうちに一つになっている民の中心に、復活された主キリストが共にいてくださることを表す挨拶なのです(土屋吉正／ミサがわかる p.31)。
ミサが本質的に共同体の祭儀であるということ (ユンクマン／ミサ p.193) を明らかにするために、この IIコリ v.13 はふさわしい聖句なのです。
これらのことが信じられも語られもしないところでは、今朝の IIコリ のテキストも意味を持ち得ません。
聖書を朗読する奉仕者も、その朗読を聞く会衆も、この “教会の信仰” という前提を大切にして、「神のことばの食卓の富」(典礼憲章 51) に共に豊かに与ろうではありませんか。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 『老クリスチャンの長文コピペ』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視して見せる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望して見せる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。プロテスタントの歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリックを変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目にはファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンをだれも注意しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ 祝せられよ 我等が父、主なる神
世々に栄え 賛むべき御者
祝せられよ 底無き淵を見通し
ケルビム［智天使］の上 坐し給う者 ＾＾♪ ↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=gUipVNYBk_U 老クリスチャン 先生ラビと云われる貴殿に一つ聞きたい事がある。プロテスタントからカトリックに改宗に関して前に受けた洗礼を有効だという司祭と無効だという司祭がいる。
現に老クリスチャンの言う事が正しいとしても改宗の時点に洗礼を受け直してしまった人達は多い現状です。
老クリスチャンことラビは、その問題について、どのようにお考えですか？ 麻生大臣 大平元総理もカトリックだったと聞いたけど本当か？ 前の法皇が仏教はエロティックな宗教ですねとか言って無かった？
それと靖国神社にカトリックの信者が参拝するのは変ではないの？ >>442
老クリではないがレスさせてもらう。
秘跡という観点で考えると無効だが、
過去の教皇が分派の洗礼も有効だと宣言したので有効。
秘跡は司祭の権能だが、秘跡の権能を与えるのは司教である。
分派は使徒の後継者である司教が途絶えているから秘跡が無い。
分派の洗礼が有効なのをたとえると、
異端宣告を受けながら列聖された聖ジャンヌダルクみたいなもんかねぇ。
分派の秘跡は、使徒継承されていないから無効だが、
教皇の宣言によって有効となった、みたいな。 私の質問に対しての答えは、知るか、バカですか？
神学を人一倍学んだと言う貴方は、真面目に質問しているのに、
そのような暴言で返すとは思いませんでした。 神学をいくら学んだ所で貴方のように程度の低い者にしかなれないようならば神学など学ばない方が、かえって良いかもしれません。 >>447
>教会では、信仰だけでなく、行いが伴わなければなりません…συνεργια 現成へ向かうのです。
> 眺めは異なっても、やがて、まヽこヽとヽの愛智に照らされ、自らに知るのでしょう（宮本）
既知かもですが、いわゆる
> Sola fide（羅）→信仰義認
ってのは、元アウグススチノ会士のマルチヌス・ルテルス以下、依って立つ根本教義。
これに「万人司祭」「聖書のみ」を加えた、謂わば「三位一体」が、 琴線なんじゃないですかね＾＾ゞ 国語の勉強しなおしてから書き込め。バカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ おまえらはっきり言っといてやる
洗礼には有効期限があんだよ
おまえらはもう失効だ 神は腐りやすいんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>443
故大平元総理は、聖公会ですよ
麻生大臣はカトリックです そういうのが国会にいるからダメなんだろうなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>452
オレは麻生さんが本当にカトリック信者か疑ってるけどね。
麻生さんの著作では、天国をプロテスタント的な霊的共産主義のように解釈しているけど、
カトリック信仰は個々の完徳、信仰と実践による功績を御心が評価するんだよね。
麻生さんは靖国神社も参拝しているようだし。
他宗教の神殿や偶像を拝むのは絶対にダメなんだよ。
おつるもこのへんの感覚を理解できないのな。
御心はおつるのような不信仰を義としない。
見物するくらいなら大罪に抵触しないが、
頭を下げたり手を合わせるのは十戒に反する。 神社にいってもそこで天使祝詞唱える文にはOKって言ってるジジイがいたな
まあ麻生元総理に関しては信仰を曲げずに靖国に行かないで教会で英霊(A級戦犯含む)のことを祈ってきたと声明を出してたらウヨサヨ両方引っ掻き回せて面白かったかもしれない
特にカトリックの名前使って日本共産党とつるんでる人たちとかかなり困るんじゃない >>447 445 は偽者と思われます。 「老クリ」とあるので。
そもそも「老クリ」は、老クリスチャン氏を批判する者達が用いる言葉です。
注：上の文の「そもそも」は、日本国政府が 5/12 に閣議決定した答弁書にある意味と同様の意味で用いられています。 老クリよ、御託はいいから、はよカトリックに改宗せい。
内なる軍団が「それだけはやめておけ」と働きかけているのだろうが。 ケルン大聖堂 三位一体の主日 ミサ
司式：補佐司教 マンフレット・メルツァー閣下 ［2017年6月11日］
Gottesdienste：Pontifikalamt am Dreifaltigkeitssonntag
mit Weihbischof emeritus Manfred Melzer (11.06.2017) ^^♪↓
ttps://www.domradio.de/video/pontifikalamt-am-dreifaltigkeitssonntag >>456
老クリスチャンの偽者だよ、だから良心的に「老クリ」とした。
宗教指導者への敬意は見掛の信者よりはあったが、過渡期
だった。 秘跡は罪とか煉獄の類と同じで、馬鹿な民衆支配
のためにカトリックがこしらえた迷信アイテム。 カトリックの秘蹟はあると思いますよ。
どの教会に行っても、どの信徒もカトリックの心が宿っているということ。
他の国の人もカトリック信徒は不思議とカトリック信徒だとわかります。
御ミサに与っているだけなのに、その何らかが培われるという不思議。
つまり秘蹟によって導かれているのです。初めからカトリック教会で信仰を培っていれば、
独善的になったり、他の信徒に自分はラビであると名乗りをあげる
というようなことにもならないのです。 聖人様から末端の平信徒まで、カトリックだとわかる一種独特の謙虚さ。
神の前でほヽんヽとヽうヽにヽ謙虚なのではないでしょうか。「ひらしんと」という
地位が好きな信徒は多いと思うのです。
これもまた、神の目に叶うことが一番重要なことである、という
正しい信仰からくるものなのです。 >>458 Gregorian Chant, Ave Maria Sung by the Benedictine Nuns of St. Cecilia's Abbey
の CD を購入しました。A Selection of New Age Music の 1 枚だそうです。驚きました。 >>464 それはそれは^^ よかったですね^^♪
Deo gratias，ｔibi gratias 人
グレゴリオ聖歌が ‘New Age Music’ ですかw
まあ、旋法や旋律によっては、斬新さに意表を突かれたりしますからね^^
懐が深いんですよ。伝承されてるのには理由と必然性があるわけですね。
また賛否両論かもですが^^ゞ こういうのは如何かな？ ^^♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=EWqH-qvXjVI
ttps://www.youtube.com/watch?v=0ZdOrnDUyoU 2002年(主日A年) 6月2日 キリストの聖体
申 8：2～16 Iコリ 10：16～17 ヨハ 6：51～58
同じカトリック教会であっても、個々の教会でそれぞれの信者たちのミサに対する理解の程度に差があって、望ましい努力が進められていることもあれば、かなり不適切で無理解な行動が黙認されていることもあるというのが実情のようです。
そんなミサの現状の中で、今朝の主題であるキリストの聖体、特にその拝領の場面について復習してみることは、有益であろうと思われます。
“平和の賛歌” に続いて “拝領前の信仰告白” を会衆が唱えると、すぐに聖体拝領が始まります。
このとき “拝領の歌” は先ず司祭が拝領するときに既に歌い始られていなければなりません。
「それは、拝領者の霊的一致を声の一致で表現し、心の喜びを示し、キリストのからだを受けに行く行列を、より兄弟的なものにするためである。｣(ミサ典礼書の総則 56 ﾘ)
そして信者がキリストのからだを拝領している間中、なるべく最後まで “拝領の歌” は続けられることが望ましいのです。
この場面で、「それが信者会衆の一部分であり」(総則 274)、しかもその特別な 「典礼的な役割を果たす」(総則 63) 聖歌隊とオルガニストは、互いに分担協力し合って、
あるときには会衆と共に、あるときには会衆に代わって、その奉仕の務めを効果的に果たすことが期待されています。
このようにして聖体拝領の場面で、司祭と会衆が 「皆が一つのパンを分けて食べる」(Iコリ 10:17) ことを体験出来ることは大切なことです。
現代のカトリック教会は、“典礼憲章” と “ミサ典礼書の総則” という非常に分かりやすい明確なミサに関する指針を与えられていることを、大いに感謝したいものです。
教会は主が再び来られるときまで (Iコリ 11:26) 共にミサをささげ、「御子キリストの御からだと御血によって養われ」(第三奉献文) 続けて行くのですから。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 『老クリスチャンの長文コピペ』>>466
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視して見せる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望して見せる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。プロテスタントの歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリックを変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目にはファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンをだれも注意しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ >>448
Vatican: Archive
CATECHISM OF THE CATHOLIC CHURCH
PART TWO: THE CELEBRATION OF THE CHRISTIAN MYSTERY
Liturgy as source of life
1072 "The sacred liturgy does not exhaust the entire activity of the Church":10 it must be preceded
by evangelization, faith, and conversion. It can then produce its fruits in the lives of the faithful:
new life in the Spirit, involvement in the mission of the Church, and service to her unity.
を無視しているのでしょう。そうでなければ傲慢な言葉は繰り返しでてこないでしょう。
conversion（回心）, the mission（使命）
聖書センター センター長 雨宮慧神父様 主日の朗読 Ｂ年待降節第２主日
今週の福音
マルコによる福音書１章１―８節 悔い改め・メタノイア (metanoia ギリシャ語辞典 m の欄） >>465 で名無し投稿してしまったorz
>>466 Communio；聖体拝領唱に関する、御説は分かりますがねw
「どのような音楽性を有する者が選曲を行うのか？」
「もしそれを誤り、あるいは損なってしまったらどうなるか？」という観点は如何なんでしょう？
まあそこは人それぞれ、各人各様だとも思いますが、私見を述べますと、
例えば、‘GRADUALE TRIPLEX SOLESMIS MCMLVVIX’（3種ネウマ併記ミサ聖歌集）
INDICES（巻末牽引） P．900～９０２ にある Communione ならば、
すべての典礼に対応する拝領唱が固有文（固有唱）として定まって居りますし、
長きにわたる時代を経て今日の伝承があるので、
きちんと選抜され鍛錬された歌隊により唱される分には、おおむね宜しいのです。
しかし、そべての典礼に対応どころか、典礼暦年や典礼季節をも曖昧で、
たとえば御降誕だろうが御復活だろうが、年間だろうがお構いなしに使いまわすような駄作を、
音楽性も疑わしい様な音痴に延々歌われる様な場面を想起なさってみて下さいな。
もう、聞くに堪えない騒音！拷問であって、霊的一致どころの沙汰ではないですよ？？
まあそうした場合、私は一切躊躇せず、主に跪き、直ちに退堂帰宅してしまいますけどねww 連投スマソm(__)m
>>469 の誤り訂正
>>466さんへのレス中、第3段落
× しかし、そべての典礼どころか→ ○しかし、すべての典礼どころか
ごめんなさい (__) >>456 補足
首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
平成29年5月12日（金）定例閣議案件 国会提出案件
衆議院議員初鹿明博（民進）提出「そもそも」の意味として「基本的に」と記載している辞書に関する質問に対する
答弁書について（決定）
該当する国語辞書はないようですが。 >>469
私が毎週 2ch で紹介させていただいている文章は、カトリック浜松教会のミサに参加させていただきながら、2000～2014年の15年間に書いた 「聖書の学び」 からの抜粋です。
私は一人のキリスト者として、浜松教会の皆様とともに 「ミサを生きる」 歩みをして来ました。
(注)「ミサを生きる」 は、1980年に別冊出版されたミサ総則初版の序文で用いられている長江恵神父の言葉です。
ですから、“典礼憲章” も “ミサ典礼書の総則” も、我が国のカトリック中央協議会から発行されているもので学び、それを基準として日本のカトリック教会の現状を (あるがままに) 観察して来ました。
私は現場の教会がこのような指針を大切にして、これを活かすことを強く願ってしばしば発言して来ましたが、あたかも外部の第三者のような立場で日本のカトリック教会を批判することは決してしませんでした。
私は趣味でキリスト教や教会を研究している好事家ではありませんし、ましてカトリック教会の司教の一人ではありませんから、日本のカトリック教会の現状をあれこれ批判する立場にないことを自覚して来たのです。
＞もう、聞くに堪えない騒音 ！ 拷問であって、
お気持ちは、私にも分からないではありませんが、教会内の不適切、あるいは無能な人材を拒否してみたところで、「教会を造り上げる」(Iコリ 14:5,12,26) ことにはならないのです。
私が病に倒れる一年ほど前に書きました下記の小論を、もし気が向きましたらお読みください。
http://www.kuwaei2000.com/Essay.html → ★ミサを考える資料★ 2008年(主日A年) 5月25日 キリストの聖体
申 8：2-3,14-16 Iコリ 10：16～17 ヨハ 6：51～58
「イエスは言われた。 “はっきり言っておく。 人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたたちの内に命はない。 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日に復活させる。”」(ヨハ vv.53-54)
ミサが本質的にいけにえであることを、カトリック教会は固く信じて来ました。
十字架上のいけにえと、ミサにおけるその秘跡的再現は、奉献のしかたを除けば同一のものであり、ミサにおいてキリストが食され、心は恩恵に満たされ、未来の栄光の保証が我々に与えられると教えています(ミサ典礼書の総則 前文 2、典礼憲章 47)。
新約聖書が語る時間の拡がりは、アイオーンという語で表現されています。
通常は “世” と訳されていますが、これには神が世界を創造される以前の世、創造と終末の間の今の世、終末から始まる来るべき世という三つの区別があるのです。
ヨハ v.51 の 「その人は永遠に生きる」 は、この来るべき世に生きるという意味で、ここではアイオーンが “永遠” と訳されています。
ですから 「永遠の命」 とは来るべき世の命のことであり、キリストは 「その人を終わりの日に復活させる」 と言われました(ヨハ v.54)。
残念なことに、カトリック教会では過去に聖体拝領が恵みを受ける手段として強調され、そのために個人的信心として熱心に追求されて来た習慣があって、今もその名残が強く残っています。
しかしこれは、ミサにおいて、神の国に復活する共同体が目に見えるものとなる時であり、それ故に現在は 「交わりの儀」 と呼ばれているのです。
このパンを食べる者は、今の世にいつまでも長生きするという意味ではなくて、終わりの日に復活し、来るべき世に生きるのです(ヨハ v.58)。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>468 レスありがとうございます 人
>>478 で、ご本人が、教会との恩寵（御縁）と歩み、ありようをも、
簡潔に語って下さいましたので、
もはや私の愚かな推察など、あまり意味を為さなくなった様な^^ゞ
浜松と仰って頂きましたので、私は 『 旧M．E．P．伝道区か…なるほど！』と
得心も致しましたけどねw
ここからは老クリスチャンさんとは関係がありません。
過去レスとも重複。M．E．P．への私見ですが、
けだし、長崎信徒再発見をはじめとする数々の恵み、成された果実は揺ぎ無いもの。
しかし、第二ヴァチカン公会議後の手のひら返し、ラディカルに自己否定までなさる様には、
『おや？』と思わないでもありません。
まあかのお国、モードやアヴァンギャルドは、つとに知られて居りますし、フランス革命では、何が行われたのか？
いろいろ事情があるのでしょうw >>472
>教会内の不適切、あるいは無能な人材を拒否してみたところで、
「外部の第三者のような立場で日本のカトリック教会を批判することは決してしませんでした。」
と書いた、舌の根も乾かないうちに、「無能な人材」という言葉が心の蔵から出てくるものですかね。
老クリスチャンが「無能」と判断した信徒とはいったいどのような信徒なのか教えて欲しいものです。
どんなモノサシを使って測れば「無能」になるのでしょうか。
そして、老クリスチャンのいう「有能」な信徒は、イエズス様の目に叶う「有能な信徒」なのでしょうか。
「私は悪魔憑きです」というようなことしか書けないでしょう？ >>473 >不適切、あるいは無能な人材を拒否 ( ﾟдﾟ)…あのー、音楽性や信徒使徒職運動等は眺めが異なれど、
それは互いに分かりつつ、 合えばご挨拶し、お付き合いも会話も普通ですので、ご安心を^^ゞ 御参考まで↓
CONSTITUTIO DE SACRA LITURGIA SACROSANCTUM CONCILIUM
Caput VI DE MUSICA SACRA 典礼憲章 第四章 教会音楽
114. Thesaurus Musicae sacrae summa cura servetur et foveatur. Scholae cantorum assidue provehantur,
praesertim apud ecclesias cathedrales; Episcopi vero ceterique animarum pastores sedulo curent
ut in qualibet actione sacra in cantu peragenda universus fidelium coetus actuosam participationem
sibi propriam praestare valeat, ad normam art. 28 et 30.
教会音楽たる宝は、細やかな心配りもて伝承され、育まれるべきこと。 歌隊は、とりわけ司教座に於いて、
怠りなく練達を深められるべきこと。 司教、彼仕えの司牧者は、歌により挙げられしあらゆる典礼において、
信者たる全会衆が、第28条及び第30条の定めにより、固有の部へ自ら かかわることが出来得るべく、細やかに配慮されたし。
115. Magni habeatur institutio et praxis musica in Seminariis, in Religiosorum utriusque sexus novitiatibus
et studiorum domibus, necnon in ceteris institutis et scholis catholicis; ad quam quidem institutionem
assequendam, magistri, qui Musicae sacrae docendae praeficiuntur, sedulo conformentur.
音楽教育および実践は、神学校、男女修練院、ならびに神学院において、 更に他教育機関とカトリック校においても、
重んじられるべきこと。 かかる教育実践のため、教会音楽教育認定資格教師を、細やかに育成されたし。
Commendantur insuper Instituta Superiora de Musica sacra pro opportunitate erigenda.
尚必要なれば、教会音楽高等教育機関設立を勧めるものである。
Musicae vero artifices, cantores, imprimis pueri, etiam germana institutione liturgica donentur.
音楽家、歌隊員、とりわけ少年歌隊員に対し、正統なる典礼を教育されたし。 内容：
失礼 >>477 4行目 ×第四章→○第六章でした(__) 続きです↓
116. Ecclesia cantum gregorianum agnoscit ut liturgiae romanae proprium:
qui ideo in actionibus liturgicis, ceteris paribus, principem locum obtineat.
教会に於いて、グレゴリオ聖歌はローマ典礼固有たること。
よって、他の同位と見做され得る聖歌中に於いても、首位を占めるべきこと。 トマス・ア・ケンピス師に曰く「小夜啼鳥や雲雀の様に歌はれねば鴉や蛙の様に歌へ。其れ等は神の御旨の如く歌ひたり」
(これは原典が見つからなかったので本当にその発言があったかは不明)
また聖アウグスティヌス司教教会博士曰く「よく歌ひし者は二倍祈る者なり」
まあこれは祈る場合のことで(グレゴリオ聖歌やらフォークやらテゼの歌やらによらず)教会に音楽を聴きに行ってる場合には当てはまらないことですが >>476 回心の欠如。 自身も福音宣教の邪魔をすることもあるという可能性を考えないと。
ペテロの第二の手紙 第 3 章 口語訳新約聖書(1954年版)
3:1 愛する者たちよ。わたしは今この第二の手紙をあなたがたに書きおくり、これらの手紙によって記憶を呼び起し、
あなたがたの純真な心を奮い立たせようとした。
3:2 それは、聖なる預言者たちがあらかじめ語った言葉と、あなたがたの使徒たちが伝えた主なる救主の戒めとを、
思い出させるためである。
3:3 まず次のことを知るべきである。終りの時にあざける者たちが、あざけりながら出てきて、自分の欲情のままに生活し、
3:4「主の来臨の約束はどうなったのか。先祖たちが眠りについてから、すべてのものは天地創造の初めから
そのままであって、変ってはいない」と言うであろう。
3:5 すなわち、彼らはこのことを認めようとはしない。古い昔に天が存在し、地は神の言によって、水がもとになり、
また、水によって成ったのであるが、
3:6 その時の世界は、御言により水でおおわれて滅んでしまった。
3:7 しかし、今の天と地とは、同じ御言によって保存され、不信仰な人々がさばかれ、滅ぼさるべき日に
火で焼かれる時まで、そのまま保たれているのである。 >> 480 続き
3:8 愛する者たちよ。この一事を忘れてはならない。主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。
3:9 ある人々がおそいと思っているように、主は約束の実行をおそくしておられるのではない。ただ、ひとりも滅びることがなく、
すべての者が悔改めに至ることを望み、あなたがたに対してながく忍耐しておられるのである。
3:10 しかし、主の日は盗人のように襲って来る。その日には、天は大音響をたてて消え去り、天体は焼けてくずれ、
地とその上に造り出されたものも、みな焼きつくされるであろう。
3:11 このように、これらはみなくずれ落ちていくものであるから、神の日の到来を熱心に待ち望んでいるあなたがたは、
3:12 極力、きよく信心深い行いをしていなければならない。その日には、天は燃えくずれ、天体は焼けうせてしまう。
3:13 しかし、わたしたちは、神の約束に従って、義の住む新しい天と新しい地とを待ち望んでいる。
3:14 愛する者たちよ。それだから、この日を待っているあなたがたは、しみもなくきずもなく、安らかな心で、
神のみまえに出られるように励みなさい。
3:15 また、わたしたちの主の寛容は救のためであると思いなさい。このことは、わたしたちの愛する兄弟パウロが、
彼に与えられた知恵によって、あなたがたに書きおくったとおりである。
3:16 彼は、どの手紙にもこれらのことを述べている。その手紙の中には、ところどころ、わかりにくい箇所もあって、
無学で心の定まらない者たちは、ほかの聖書についてもしているように、無理な解釈をほどこして、自分の滅亡を招いている。
3:17 愛する者たちよ。それだから、あなたがたはかねてから心がけているように、非道の者の惑わしに誘い込まれて、
あなたがた自身の確信を失うことのないように心がけなさい。
3:18 そして、わたしたちの主また救主イエス・キリストの恵みと知識とにおいて、ますます豊かになりなさい。
栄光が、今も、また永遠の日に至るまでも、主にあるように、アァメン。 >>480 訂正 自分自身が福音宣教の邪魔をすることもあるという可能性を考えないと。 自分自身の心の中の反省はできます。自分は不適切。無能。回心の欠如があるな。等。
問題は他の信徒を見ての評価です。「不適切」という評価なら出てくることがあるかもしれません。
例えば、明らかに反日左翼の活動を目的に教会に潜入したような人、私は見たことが
ありませんが、そんな人であれば「不適切」と評価することがあるかもしれません。
しかし、いったいどんなカトリック信徒の外側を見れば「無能」という評価ができるのか？
ということです。（回心の欠如、も他者にはわかりません。また、まともな信仰をもつ者であれば
他者の回心の程度をなめ回すようにして評価する眼差しも他者に向けやしません。）
そして、その「無能」という評価は、イエズス様も同じように「無能」と評価することなのでしょうか。
偏差値３０台の大学を出ている者が世の中に「無能」と言えますかね。
老クリスチャンに心から謙虚になって欲しくて嫌みを書きましたが。
私は、正直にカトリック教会で他の信徒を「無能」と思ったことはただの一度もありません。
いったいどんな「心の蔵」なら、そんな言葉が思い浮かぶことやら。
マムシの心が宿っていると思いますよ。 >>472
>あたかも外部の第三者のような立場で日本のカトリック教会を批判することは決してしませんでした。
ノヴァク神父様の投稿に対する批判は「外部の第三者のような立場」からの批判でしたよ？
そして教会の兄弟を「無能」評価する者は、老クリスチャン除いて外にいませんけどね。
つまり「外部の第三者のような立場」だからですよ。「決してしませんでした」というのは嘘。
>私は趣味でキリスト教や教会を研究している好事家ではありませんし、
あれは好事家のブログですよ。
あのブログを読まないと救われませんか？そんなことはない。それならば好事家のブログです。
人の口先まで押しつけて食わせようとするのも好事家ならではの所業ですし。
>ましてカトリック教会の司教の一人ではありませんから、
>日本のカトリック教会の現状をあれこれ批判する立場にないことを自覚して来たのです。
自覚があれば、カトリック関連スレッドの４箇所に木金土と、コピペを貼り付けはしないでしょう。
自覚してきたというのも嘘ですね。
口先だけの嘘ばかり。言ってることとやってること、見せかけと実体が老クリスチャンは
違うのです。「浅学の徒」と自称しながら、内側は傲慢で膨れあがっています。 若いってだけで海外旅行の旅費を教会が負担することはないです。
若さを利用して遊ぶだけの人たちのために教会がなぜやもめの献金を浪費しなくてはならないのでしょうか。
教会は年寄りのための施設でもなければ、若い人たちの遊び場でもありません。 >残念なことに、カトリック教会では過去に聖体拝領が恵みを受ける手段として強調され、
>そのために個人的信心として熱心に追求されて来た習慣があって、今もその名残が強く残っています。
貴殿の御説とは異なり、私は御聖体と御血は御恵みそのものだと思いますし、それは過去とか現代とか
人の歴史観や時間軸に当て嵌められるものでもないと思われます。
また歴史と仰るのなら、そもそも「御聖体と御血の祝日」制定の過程はご存じでしょうか？
10世紀、当時文化思潮の発信地でもあった、ベネディクト会クリュニー大修道院第2代院長であった、
聖オドウスの、御聖体と御血への熱心な信心が端緒とされて居り、その御仁徳と影響力より教会に広まり、
ついに13世紀、教皇ウルバヌス4世聖下教令により発布されるに至ったのですよ？
また教会に於いて信心行は残念どころか勧められて居るのであって、過去の習慣でもなければ名残でもございませんよ？
余談ながら、可能でしたなら、貴殿の私見箇所と引用箇所とを分けて綴られる方が宜しいのでは？ご参考までに
Ss．CONCILIUM 典礼憲章
13. Pia populi christiani exercitia, dummodo legibus et normis Ecclesiae conformia sint,
valde commendantur, praesertim cum de mandato Apostolicae Sedis fiunt.―
教会法規及び規範に沿いしものなれば、キリストを信ずる純な民の信心行は大いに勧められるべきこと。
とりわけ使徒座の意向により行われし場合は尚のこと。（以下略） ＾＾♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=edg7Uw4HJCc 岩下神父の著作「カトリックの信仰」「信仰の遺産」がここ数年で文庫として復刊していて
カトリック入門にはちょっと難しめですが入門の次の次くらいにはお勧めです
内容としてはカトリックの要理の解説とプロテスタントへの反論で
第二バチカン公会議以前に書かれたものですから趣は少し古いですが第二バチカン公会議で完全に否定された言説はないはずです
あとプロテスタントへの反論の部分は当時の日本のキリスト教論壇が今と比べてかなり熱かった
故にプロテスタントからのカトリック批判も岩下師の反論も激しいものがあったという背景を鑑みる必要があります
ただし議論が白熱していたことは互いの認識を深化させることでもあったわけですからそれ自体を批判的に捉えることはないと思います >>483 本人が、過去に回心について何度か書いておられて、例えば、主の祈りにある「人を赦す」ことや
聖書にある「悔い改める」ことは人間には無理なので、復活された主や聖霊の働きに任せる、という意味の
ことを書いておられました。ですから同じミサに与る信徒に対して、酷いことを繰り返し何度も書く
のではないでしょうか？ 「お前何使ってる？マスケット銃じゃないか。いいからこのＭ16を使ってみろ。
これも古い銃だが威力はなかなかのものだ。まだまだ使える。おっと、ちょっと待て。
キリストの平和のために使えよ」 >>473 「・・・過去に聖体拝領が恵みを受ける手段として強調され・・・」 過去形ですか？
Vatican: Archive CATECHISM OF THE CATHOLIC CHURCH
PART TWO - THE CELEBRATION OF THE CHRISTIAN MYSTERY
SECTION TWO: THE SEVEN SACRAMENTS OF THE CHURCH
ARTICLE 3: THE SACRAMENT OF THE EUCHARIST V. THE SACRAMENTAL SACRIFICE THANKSGIVING, MEMORIAL, PRESENCE
1357 We carry out this command of the Lord by celebrating the memorial of his sacrifice. In so doing, we offer to the Father what he has himself given us:
the gifts of his creation, bread and wine which, by the power of the Holy Spirit and by the words of Christ,
have become the body and blood of Christ. Christ is thus really and mysteriously made present.
(およその意味：キリストはこうして本当にそして神秘的に現存の状態にされる）
1358 We must therefore consider the Eucharist as:
- thanksgiving and praise to the Father;
- the sacrificial memorial of Christ and his Body;
- the presence of Christ by the power of his word and of his Spirit.
the presence of Christ（キリストの現存） 主の現存は信徒にとって恵みではないのでしょうか？ >>490 訂正
Christ is thus really and mysteriously made present. (およその意味：キリストはこうして本当にそして神秘的に現存する状態にされる） 鈴木秀子シスター。人気あるっぽいけど、自分は胡散臭くてしょうがない。 2011年(主日A年) 6月26日 キリストの聖体
申 8：2-3,14b-16a Iコリ 10：16～17 ヨハ 6：51～58
「わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日に復活させる。｣(ヨハ v.54)
ミサの祭儀は、教会にとっても信者一人一人にとっても、キリスト者の生活全体の中心である (総則 1) とは、あまりにも当然のことでありながら、実際の教会の歴史においてはしばしば他の多くの要素によって不純にされたり、曖昧にされて来ました。
そしてそれは、どこか別の世界のことではなくて、現在の私たち自身の問題でもあることを自覚することが大切です。
「そして、他の聖なる行為とキリスト者の生活のすべての行いはミサに結ばれ、ミサから流れ出、ミサに向かって秩序づけられている」(総則 1) ということが、ほんとうに私たちの教会の実態になっているだろうかと、反省してみましょう。
第二バチカン公会議は、「典礼文と儀式が示す聖なる事柄が、明白に表現され、また、キリストを信ずる民が ・・・・・ 充実した行動的な参加が出来るように ・・・・・ 整える必要がある」(典礼憲章 21) と述べて、そこからカトリック教会の典礼刷新が始まりました。
私たちの現在の奉献文では、制定の叙述に続いて記念唱が置かれて、“信仰の神秘” という司祭の言葉を合図に、会衆が “主の死を思い、復活をたたえよう、主が来られるまで” と唱えます。
「そういう歓呼で、できごとの意味が信者にもっとはっきり分かるようにしよう、というわけである」 と、ユンクマンは解説しています(ミサ p.249)。
この “信仰の神秘” という言葉の元来の出典は Iテモ 3:9 なのですが、この “神秘 (μυστἠριον)” が “キリストによって実現される秘められた計画” という意味で、ここに使われました。
ですからそれは、私たち “共にミサをささげる民” が “御国を受け継ぐ” という約束への歓呼なのです(エフェ 1:8-14, 3:1-6)。
「ミサの祭儀は、キリストの行為であり」(総則 1)、感謝の典礼のみならず、ことばの典礼においても、キリスト御自身が自らそこに来て現存される (秘跡的再現) のです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>493
『老クリスチャンの長文コピペについて』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリック（他者）を変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンにだれも注意（批判）しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ >>486 投稿に手間取り、レス番抜け名無しに」なってしまったorz
>>473 へのレスです。ごめんなさい(__)
>>490 公教要理のご紹介ありがとうございます 人 典礼憲章該当箇所をご参考まで↓
7. Ad tantum vero opus perficiendum, Christus Ecclesiae suae semper adest, praesertim in actionibus liturgicis.
Praesens adest in Missae Sacrificio cum in ministri persona, "idem nunc offerens sacerdotum ministerio,
qui seipsum tunc in cruce obtulit"(20), tum maxime sub speciebus eucharisticis. ―
かかる偉大な御業を成し給うが故、キリストは、常に自が教会に在り、とりわけ典礼行為に現存されること。
キリストは、御ミサの犠牲に於いて現存されること。
「嘗て十字架高挙により御自らを献げ給うたキリストは、今、司祭奉献により御自ら奉献者として」司祭のうちに現存し、
またとりわけ、御聖体の両形態のもと、現存されること。（以下略） >>493 御私見は、>>486 典礼憲章引用 及び>>490 さんに引用頂きました、ローマ公教要理 とは
異なるのが明らかですのに、尚も隠喩でもって、聖体降福式等、教会の準秘跡、
及び御聖体礼拝や御聖体行列等の信心行に対し
>しばしば他の多くの要素によって不純にされたり、曖昧にされて来ました。
とな…。
典礼憲章21条については以下に、一般基準が定められて居りますよね。ご参考まで↓
23. Ut sana traditio retineatur et tamen via legitimae progressioni aperiatur, de singulis Liturgiae partibus
recognoscendis accurata investigatio theologica, historica, pastoralis semper praecedat.
Insuper considerentur cum leges generales structurae et mentis Liturgiae, tum experientia
ex recentiore instauratione liturgica et ex indultis passim concessis promanans. Innovationes,
demum, ne fiant nisi vera et certa utilitas Ecclesiae id exigat, et adhibita cautela ut novae formae
ex formis iam exstantibus organice quodammodo crescant.
健全なる伝統が伝承され、而して正統な進歩へと道が開かれるべく、綿密な、 神学的、歴史的、
並びに、司牧的研究が典礼各部の改定に先んじ行われるべきこと。 更に、典礼構造と典礼精神に関する
一般原則とともに、典礼改定、及び、既に 各地に付与されし経験が顧みられるべきこと。尚、教会にとり、
真に益なるものとして 求められし改革でなくば、一切行うことまかりならず。
また、既に存在せし形態より、新たなる形態が、謂わば有機的に生ずるべく、慎重に配慮されたし。
Caveatur etiam, in quantum fieri potest, ne notabiles differentiae rituum inter finitimas regiones habeantur.
隣接地域間に於いて、儀式上、目立つ差異が生じぬよう、出来得る限り注意されたし。 >>473
Chanting of the Te Deum, in thanksgiving for the past year, followed by the Tantum Ergo,
and Benediction of the Most Blessed Sacrament, at the conclusion of First Vespers of the Solemnity of Mary,
Mother of God, from St. Peter's Basilica. Led by Pope Francis (2015)
ttps://www.youtube.com/watch?v=p_acl374WY8 老クリワールド＝マムシの王国に引き込まれないように。
そこでは、あの巨大AAのような顔した老クリが王様として君臨してます。 _,. -‐､────- ､
／ ﾉ_,. -‐ ､ ＼
／ ｒ‐'´｀ヽ、 ＼
/,.ノ´￣ ￣ ヽ
/
/ i
| ＿＿ ＿ ＿ .......,,,,,,,, i
亅 .......,,,...::. |
|::. ￣￣ ￣￣ ￣￣￣ ...,,,,,,...::::.. │
|.:::.. _＿ 老 ＿_ |
|`'´,r,:;:;:;:;:;:､ ｒ;:;:;:;:;:;...,, ／ |r-､
/￣ノ￣￣ ＼ /￣r=＝==ヾヽ ／ //ヽ i
l | ＿,.. =- ､ ヽ__i .::.._,. -- ､_ | ／ lヽ ﾉ |
{ ヨ￣￣￣ ｀ヽ 〔,r ､! .:..￣￣￣ メ￣ ;､、.:.ﾉ
i ヽｨ' ｀ｰ‐‐'´ ..:. ヽヾヽ::,,,,,,;:::'´ｴヽ ￣｀ / ﾄ..: .）
ヽ|_ _ｒ:. .:. .:::...,、､, ｀,/Ｔ｀ i／ /
丨￣￣.:.! ヽ:... ::.'´ ヽ-￣￣ |＿_ノ
ｉ.::::::::.ﾞ ヽ, ／ ｀ヽ 丨
!.::::;; ﾄ、 ヽ=_- '´ ｲ.:.| / ,
ヽ.:::. ;,.¨! ､'_;__;__;__,..=-イ.:/ / / !
＾、.:. ヽ! ｌ丁│ i ｿﾉ ′ ,' 亅
ヽ.:. ; ￣￣￣￣ / / /トｒ‐‐- ､
ﾈ ヾ￣_____,,,... 'ﾞ / | ヽ､_ ｀ヽ、
_,.r ､´￣ ,i、 ￣￣ ｒ' } / ﾄ ヽ
＊ -ヽ、 '´ヽ、 〕 ､... .:.:.:.:／ 丨n │|ヽ
3X_ ｘ Ｙ Xy /! 〔ヽ..::: : : : : : :.:.: ,.. 'ﾞ //∥ i ヽ、＼
癶弋ヽ亠-勹'八_ｙヽ ｀ ｰ─‐‐ '" i l / ﾉ ├ ､__
┼ヽ‐- ､｀ヽY Y´!ヽ 丶 ﾉ '´ ト､├--r 、 .＼ キタキタキタ―――――ッッッッッ ／
＼. ／
(ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ)
（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）
（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）
（ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ）
（ ﾟ∀ﾟ）（ ﾟ∀ﾟ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ﾟ∀ﾟ ）（ﾟ∀ﾟ ）
.（ ﾟ∀ﾟ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ） （ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ﾟ∀ﾟ ）
（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ） （ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）
,,..,,_
,. -''"´ ｀ﾞ''-､
,." 老 ｀ヽ
l l
l__ ､､､_ ｝ ｛ _､､､ __.l
｛l〈 ヽ., --）-（-=- _ノ 〉!}
ヾ| ￣ﾉ ￣ |ｼ
l (､{,___,},.) l わたくしのことスルーするのお断りします
l＼ ｀ニ´ ／:l
ヽ ／ ー ＼ /
＼ ／
'-====-'
／ ＼
((⊂ ） ﾉ＼つ))
（＿⌒ヽ
ヽ ﾍ }
ε≡Ξ ﾉノ ｀J >>502
こういうのって貴重なご意見有難うございますとでも言っておけばいいのか？ ポルトガルで大規模な森林火災が発生して多数の死傷者が出ています。
聖地ファティマのすぐそばです。聖母御出現から１００周年、何かありそうです。 何もないでしょ
現代では分かりにくくなったが森林火災は普通にいつでも起こりうることで奇跡でもなんでもない
神秘とはもっと科学的な分析が難しい事象をいう For those who believe, no explanation is necessary,
For those who do not, none is possible,
信じる者にとっては、まったく説明は不要です。
信じない者で説明できる者はだれもいない。
Dancing Sun Miracle - Divine Mercy Hills, Philippines
https://www.youtube.com/watch?v=yF0_ysUivxE >>506 追記
5:34～Thank you,Lord.（神様ありがとう） わたしたちがたちが認識できる限り、人間存在の唯一の目的は、単に生きることの暗闇に文句をつけることである
たとえ、歳月を重ねた奮闘努力が、少しも報われないと思える時でも、いつの日か、その努力にちょうど見合うだけの幻が、あなたの妄想にみなぎるものです
人は愚者で生まれるのではなく、愚者になるのだ
みずから思うところを述べる地位をもたねばならない
過去は証明すべきものではない。作り出さなければならないのだ
愚者とは明るい未来を壊していく者の異名である
純粋さとは、残虐をじっと見つめ得る心である
妄想は、無限に大きな現実よりも無限に破綻している
自己の中に深く没入すれば、自分の求めるものがそこにないことを知る
権力者は命令以外に快楽の方法を知らない
過去は虚構と同じ材料でできている
純粋に愛することは、隔たりへの挑戦である
絶滅ではない繁栄こそが人類の宗教ではないか
消えたくないという存在の欲求は、最も理想でありながら、最も虚像にされている >>396-397
霊魂の救いの観点はなく、生活を救う福祉的な観点で同性婚を認めろ、なんだね。
その薄っぺらさに、何か悪巧みがあるのではないか？と疑ってしまう。
例えば、中身は同性愛者ではない外国人の男が、日本人の男と結婚して
日本国籍を取得しやすくする目的のため。もしくは偽装結婚での財産の分捕り等。
そのために、日本のキリスト者の「同性愛者への優しさ」を利用して、同性婚を
認めさせる運動を盛り上げていこうという工作。
このような隠された悪巧みの臭いがするんだよね。
霊魂の救いの観点から、同性婚が認められる必要はありません。
結婚できない。苦しい。耐え忍べ。 >>502 Mrs. Marie Collins の辞任については Vatican Radio にあります
Vatican Activities
Marie Collins resigns from Commission for Protection of Minors 01/03/2017
ttp://en.radiovaticana.va/news/2017/03/01/marie_collins_resigns_commission
_for_protection_of_minors/1295762 2002年(主日A年) 6月23日 年間第12主日
エレ 20：10～13 ロマ 5：12～15 マタ 10：26～33
エレミヤの預言は、当時の民衆にも、祭司や職業的預言者たちにも笑いものにされ、嘲られました。
それはイスラエルの神ヤーウェがその民の敵となり、ついにこれを滅ぼし給うという裁きの預言だったからです。
「主の言葉のゆえに、わたしは一日中恥とそしりを受けねばなりません」(エレ 20:8) とエレミヤは嘆きました。
しかし彼は黙することが出来ませんでした。
「主の名を口にすまい、もうその名によって語るまいと思っても、主の言葉はわたしの心の中、骨の中に閉じ込められて火のように燃え上がります。 押さえつけておこうとしてわたしは疲れ果てました。 わたしの負けです。｣(エレ 20:9)
「貧しい人」(エレ v.13) とは、そんなエレミヤ自身のことを指しています。
この言葉は神に対する謙遜と従順を意味しています。
そして紀元前587年、南王国ユダはバビロンによって滅ぼされたのでした。
「それゆえ、ついに民に向かって主の怒りが燃え上がり、もはや手の施しようがなくなった。｣(代下 36:16)
20世紀の教会は、「生きている者と死んだ者を裁くために来られるキリスト･イエス」(IIテモ 4:1) について語ることを意識的に避けることによって、事実上 「来たるべき怒りからわたしたちを救ってくださるイエス」(Iテサ 1:10) を暗闇の中に覆い隠してしまいました。
しかしそのことによっても、諸信条が教会から失われることはありませんでした。
それは暗闇で語るように、耳打ちするがごとくに、真の福音を教会に語り続けて来たのです。
使徒信条 「主は ・・・・・ 生者と死者を裁くために来られます。｣
ニケア･コンスタンチノープル信条 「主は栄光のうちに再び来たり、生ける人と死せる人とを裁きたもう。｣
私たちは、「それで今や、わたしたちはキリストの血によって義とされたのですから、キリストによって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです」(ロマ 5:9) という真の福音を今こそ再認識し、これを21世紀の教会に受け継がせなければなりません。
今朝の聖書の日課を通して、復活の主は私たちにそのことを切に語りかけておられるのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>512
＞20世紀の教会は、「生きている者と死んだ者を裁くために来られるキリスト･イエス」(IIテモ 4:1) について語ることを意識的に避けることによって、事実上 「来たるべき怒りからわたしたちを救ってくださるイエス」(Iテサ 1:10) を暗闇の中に覆い隠してしまいました。
「20世紀のプロテスタント教会は」の書き間違い？ 典礼聖歌 ｢神の注がれる目は｣
１ 神の注がれる目は 神をおそれる者に
神の愛に希望を 置く者の上に
そんなつもりじゃなくても
お前の娘を轢き殺してそんなつもりはなかったって言われてるのと同じ
あーそれじゃしょうがありませんね
そんなつもりなかったんじゃしょうがありませんね
２ 神の注がれる目は 神をおそれる者に
神の愛に希望を 置く者の上に
娘が顔がグシャグシャになって
頭がグシャグシャ 脳みそ飛び出て車に轢き殺されても
そんなつもりはなかったんです
で済むとおもっているなら同じことを言い続けろ
神の注がれる目は 神をおそれる者に
神の愛に希望を 置く者の上に
栄光は 父と子と聖霊に
初めのように 今も いつも 世々に アーメン >>512
キリスト教の神さまのご性質
申命記5:9-10「それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。
あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神、
わたしを憎む者には、父の咎を子に報い、三代、四代にまで及ぼし、
わたしを愛し、わたしの命令を守る者には、恵みを千代にまで施すからである。」
> それはイスラエルの神ヤーウェがその民の敵となり、ついにこれを滅ぼし給うという裁きの預言だったからです。
> そして紀元前587年、南王国ユダはバビロンによって滅ぼされたのでした。 キリスト教の神さまのご性質
「それゆえ、ついに民に向かって主の怒りが燃え上がり、もはや手の施しようがなくなった。｣(代下 36:16)
「生きている者と死んだ者を裁くために来られるキリスト･イエス」(IIテモ 4:1)
「来たるべき怒りからわたしたちを救ってくださるイエス」(Iテサ 1:10)
使徒信条 「主は ・・・・・ 生者と死者を裁くために来られます。｣
ニケア･コンスタンチノープル信条 「主は栄光のうちに再び来たり、生ける人と死せる人とを裁きたもう。｣
私たちは、「それで今や、わたしたちはキリストの血によって義とされたのですから、
キリストによって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです」(ロマ 5:9)
という真の福音を今こそ再認識し、これを21世紀の教会に受け継がせなければなりません。
今朝の聖書の日課を通して、復活の主は私たちにそのことを切に語りかけておられるのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これが キリスト教の本質 June 23, 2017 イエスのみ心 祭日 （み心の信心 ）
カトリック中央協議会 Catholic Bishops' Conference of Japan
イエスのみ心とは？
ttps://www.cbcj.catholic.jp/faq/mikokoro/
教皇ベネディクト十六世のイエズス会総長への書簡「回勅『ハウリエティス・アクアス』発布50周年にあたって」
2006/05/15
ttps://www.cbcj.catholic.jp/2006/05/15/2750/ >>509
禁欲で救霊ができるならば、刑務所に何年も入っている人は、
一番霊性が高次元にいることになっていまいます。
また抑留されている人は、自由を奪われているだけで、
生きている事にはなりません。
なんでもかんでも罪だから、といって信者をコントロールし
献金をせしめる手口は、どのインチキ宗教家も行っています。
あなたの後ろに悪い霊がいると、言うのとなにが違うのでしょうか？
イエスは一言も禁欲など言ってません。
今の時代は新しい皮袋の時代です。
新しい律法は立証法です。
ですから、日曜日に救急車は来て、病人を救ってくれます。
輸血が必要であれば、輸血できるのです。
同様に、天動説が正しいから、GPS衛星が打ち上げられて、
カーナビが利用できる社会なのです。
ローマ教皇ヨハネ･パウロ二世は、ガリレオに500年以上たって謝罪しました。
今度は、教皇がパウロの罪を謝罪する番です。 >>512
『老クリスチャンの長文コピペについて』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリック（他者）を変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンにだれも注意（批判）しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ 今年も早、洗者聖ヨハネの記念日と相成り^^♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=inAYsfHbdHs 連投スマソ >>520 でまたヤラかしましたorz
×洗者聖ヨハネの記念日→○洗者聖ヨハネの祝日m(__)m >>513 老クリスチャン氏の「聖書の学び」の開始が 2000 年 1 月だからではないですか？ 2008年(主日A年) 6月22日 年間第12主日
エレ 20：10～13 ロマ 5：12～15 マタ 10：26～33
イエス・キリストが死者の中からの復活によって “主” となられたとは、これまで世を支配していた罪と死に代わって、キリストが勝利者なる王となられたということです。
それは神の行為であって、それ故に福音は、信じる者すべてに救いをもたらす神の力です(ロマ 1:16)。
ところが現代人は、宗教というものを人間が選択するもの、それらの中でキリスト教が有力なのは、世界中の多くの人々に支持されているから、と考えるようになりました。
そして近年のキリスト教の急速な衰退は、明らかに最早キリストへの人気投票が僅かの票しか得られなくなったからです。
原始教会の信仰告白が、教会の教導職や指導者たちによって語られることも教えられることも、非常に稀になりました。
「御父は、わたしたちを闇の力から救い出して、その愛する御子の支配下に移してくださいました」(コロ 1:13) ということが、教会で会衆に教えられていないとしたら、
キリストが王としての御自分の権威を父である神に引き渡される (Iコリ 15:24) 神の国の完成の日、終末の到来を待望する信仰が、現代に生き延びる余地はありません。
それではどうしてこの ロマ vv.12-15 が理解できるでしょうか。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 臨終の霊魂のための祈り http://tenshikan.jp/inori.htm
＊煉獄の霊魂たちがマリア・シンマに言うところによると、人々の霊魂の救いのために祈る人が
あまりにも少ないので、多くの霊魂が失われていくということです。もし毎朝・毎晩、免償を
与えられている次の祈りを、三回の「めでたし」とともに、その日死を迎える人たちのために
唱えるなら、多くの人々が救われることになるでしょうと。その祈りとは、次のようなものです。
ああ、霊魂を焼き尽くし、愛に燃えさかるいとも憐れみ深きイエズスよ、あなたの聖心の悶えと、
汚れなき御母のお苦しみゆえに祈願いたします。今臨終に悶え、まさに今日(または今晩)死ななくては
ならないはずの地上のすべての罪人たちを、あなたのおん血によって浄めてください。臨終の苦しみに
悶えるイエズスの聖心よ、どうか死に臨んでいる人々を憐れんでください。アーメン。
（この後に天使祝詞（「めでたし」）三回唱える） > そして近年のキリスト教の急速な衰退は、明らかに最早
>キリストへの人気投票が僅かの票しか得られなくなったからです。
._,､,.-.,,_ ,､_
i;;;::'i;;; :ﾄﾞ::;;)
ﾞゞ;; '..:;;;,ﾂ';;､,_
./" ｀ " ｀ヾ;;:,＼
. / '~ﾞ^ '^~ﾞヽゝ;:'ゝ,_
i;≼◉≽◟ ◞≼◉≽◟ゞ;;;;:::,;;i
.| r_;;. ｀ ﾘｨ）:;,) 来週もまた見てくださいね。
l ､__;,____,,.. .l;;;;;,)
. ヾ､ ヽ_;;,ノ｀ ' ／^"
ﾞ､,＿ ,,...‐'"
老人、子供、女、病人への過剰サービスは福音ではない。 >>526同性婚を認めないカトリック教会の
態度は福音ではありません❗ ■最強の薬物は果物（柑橘類）です■
柑橘類を1日10個以上の食べると統合失調症、うつ病が治ります。
音に敏感な統合失調症の人は柑橘類を1日10個以上食べてみてください。
炭水化物（米、小麦＝砂糖）、砂糖を食べないで柑橘類だけ食べてください。
｢フルーツだけ生活｣の意外すぎる健康効果
2009年9月から6年半、フルーツに代表される「果実」だけを食べて生活している人物がいる。
フルーツマニア、いやフルーツ研究家の中野瑞樹さんだ。
http://t■oyokeizai.net/articles/-/115076
みかん
みかんの「スジ」は実の１００倍栄養がある
血はもちろん、血管そのものを丈夫にする働きがある
心臓や筋肉の機能を正常に戻す
目の病気になったら、みかんを食べると改善への近道となることが分かっている
体のあらゆる傷の治りを早める
https://m■atome.naver.jp/odai/2134979074539618901
断糖と高濃度ビタミンＣで癌と闘え 西脇俊二（ハタイクリニックの医師）
統合失調症、うつ病、パニック障害は糖を抜くと３日で治った。
Ⅱ型糖尿病、通風、高血圧は２週間で治る。
糖は腎臓の塩分や尿酸の排出機能を阻害する。
タレは糖が入ってるからダメ。
葉野菜の葉っぱの部分だけならOK。
もっとも老化を引き起こすのは糖とタンパク質をともに加熱したもの。
http://i.imgur.com/MmLHog5.jpg
http://i.imgur.com/hm0OLR0.jpg
Ｑ 音が気になる人はどんな人？
Ａ 炭水化物(砂糖)、砂糖を食べて統合失調症、うつ病、身体障害者になった人です
Ｑ 炭水化物(砂糖)を食べるとどうなる？
Ａ 統合失調症、うつ病、身体障害者になります
Ｑ 解決策は？
Ａ 柑橘類(果物)を１日１０個ほど食べて、炭水化物は食べない・・・で治ります
Ｑ 米、小麦を食べてる人は統合失調症、うつ病、身体障害者なんですか
Ａ そうです THE NEW AMERICAN BIBLE November 11, 2002 Copyright (c) by United States Conference of Catholic Bishops
The footnote of 2 Peter 3:11-3:16, Exhortation to Preparedness.*
* [11-16] （およその意味） キリストの再臨と人類の最後の審判は、教義上の根拠である、道徳上の訓戒のための、
準備のできている状態になるようにへの、警戒していることと道徳にかなった生き方によって。 梅雨の憂さ晴らしに ＾＾♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=KZt9N6RTP-s カトリック教会で成人洗礼を受けるのは大変なんだね。
知らなかったよ。
ちょっとした神学者になるんだね。
ある意味東大に合格するより難しいと書いたことがあるけど事実そうだったとは・・。
でも、大いなる喜びが用意されている。
俺はぼろぼろ泣いてしまうだろうよ。
3.洗礼を受けたいと思ったら要注意！
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881152824/episodes/1177354054881171062 しかし
3.洗礼を受けたいと思ったら要注意！
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881152824/episodes/1177354054881171062
を読むと、信徒の方はにんまりしますよね。
見晴らしの良い高原の上に、体育座りをして、気持ち良い風に吹かれ
遠くの海をすずしい顔をして見ている自分。心の底から次から次に喜びがわき出てくる。
ああ、俺はカトリック信徒・・切支丹・・ペトロの岩の上にいちおう立っている・・。
ポケットのロザリオも俺のカトリックのものだよ・・。
神様ありがとう。ありがとう。
ふと高原の下に目をやると、リュックを背負った人々が三々五々登ってくるのが見える。
がんばれよ。あれれ、脇に反れていく人もいるね。くくく。 テストがあるわけでもなく神父が許可出せばOKなんで神父に気に入られれば何にも理解してなくても洗礼受けられるよ >>536ルルドの泉なんてインチキですよ！
カトリックの金儲けの手段なのだ❗ 2002年(主日A年) 6月30日 年間第13主日
王下 4：8～16 ロマ 6：3～11 マタ 10：37～42
現代のキリスト教会で、使徒たちの後継者である全世界の司教たちと、この司教たちに従属する各地の司祭たちとは、マタイ福音書によれば、この主イエスによる12弟子への要求と派遣の直接の対象となっている人々です。
“使徒” という名称そのものが “遣わされた者” という意味であるように、これら現代の司教たちと司祭たちも確かに主によって “遣わされた人々” であります。
キリスト者会衆の救いが、洗礼の秘跡によって一人一人がその死と復活に結びつけられた主イエス･キリストに依存していることを証言する使徒たちの使命を、代々の時代の司教たちと司祭たちは受け継ぎ担って来ました。
“叙階される” とは、使徒たちの使命を受け継ぎ、教会を使徒たちの教えに忠実にとどまらせるための職務に任ぜられるということです。
歴史の教会はいつの時代にも、このような叙階された聖職者を欠いたままで存在したことは決してありませんでした。
「自分の十字架を担って ・・・・・ 従いなさい」 という主の言葉は、もちろんすべてのキリスト者会衆にも呼びかけられているものです。
しかしマタイ福音書は、使徒たちこそがこの主の要求の第一の対象であったことを、私たちに教えてくれるのです。
そのような使命を受け継ぎ担っている司教たちと司祭たちを受け入れる人は、主キリストを受け入れるのであり、キリストを世に遣わされた父なる神を受け入れるのです。
過去の時代の誤った聖職者中心主義とは別な、しかも聖職位階の賜物の重みを大切に考える、そのような聖職者と信者会衆との間の良き相互理解を、今朝の聖書日課は私たちに呼びかけているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より November 11, 2002 Copyright (c) by United States Conference of Catholic Bishops
The footnote of Matthew 24:42 * [24:42-44] Cf. Lk 12:39-40.
（およその意味）警戒していること (vigilance) と準備のできている状態についての主題は続けられている、大胆なたとえへ、人の子（イエス）の、
家に押し入るために来る（こっそり盗む）ある泥棒に対比して。
聖書センター 雨宮慧神父様 新約聖書ギリシア語辞典 g の欄
greegoreoo グレーゴレオー 目を覚ましている・見張る Ｃ・年間・１９
(1)字義通りに
(a)目が覚めている、目を覚ましている
▼マタ二四４３
(2)転義して
(a)油断なく見張る、用心深くする
▼マタ二四４２
今週の福音 Ｂ年待降節第１主日 マルコによる福音書１３章３３―３７節
「目覚めている」「グレーゴレオー」 >>539 訂正 センター長 雨宮慧神父様
>>539 補足 新約聖書ギリシア語辞典 g の欄
greegoreoo グレーゴレオー 目を覚ましている・見張る Ｃ・年間・１９
Ｃ・年間・１９：主日の朗読 -> 主日による検索 -> C 年 -> C37：年間第 19 主日 -> 今週の福音 ルカによる福音書 １２章３５―４０節 カトリックはプロテスタントに比べて金銭負担が少ないというのは本当ですか？ 2005年(主日A年) 6月26日 年間第13主日
王下 4：8～16 ロマ 6：3～11 マタ 10：37～42
預言者エリシャの行った数々の奇跡物語りが、列王記下には集められています。
彼はエリヤの後継者であって、エリヤから始まったバアル宗教との戦いを押し進めて遂にイエフ革命にまで至らせたことが記録されています(王下 10:28)。
しかし、このエリヤ、エリシャ、イエフの伝説の本当の主役はヤーウェでありました。
エリヤがこの戦いを突然開始するに当たってその論拠としたのは、「イスラエルの神、ヤーウェは生きておられる」(王上 17:1) という宣言でありました。
ですからエリシャの数々の奇跡物語りは、あのナアマンの 「イスラエルのほか、この世界のどこにも神はおられないことが分かりました」(王下 5:15) という告白に到達するための伝説であったと言うことが出来ます。
神の怒りによって最終的には滅びに至るこの世の歴史とは区別された、それよりももっと確かな現実である神の救済史に目を向けましょう。
私たちキリスト者は 「秘められた計画」 に従って生きており、 「終わりの時に現されるように準備されている救いを受けるために、神の力により、信仰によって守られて」 いるのですから(Iペト 1:5)。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>542
本当です。カトリックは聖職者が出家者で生活コストが低く子供の教育費が発生しないということもありますが、
やはり一番大きい原因は各教会が独立採算ではなく、教区で集めて分配する方式で、大きい教会から小さい教会に
自然と分配されるようになるわけです。よって大きな教会も小さな教会も同じです。
またカトリックの聖職者はほとんどは世俗の労働をやっていることもあります。（たとえば日本最大のキリスト教会
聖イグナチオですが、神父や修道士はイエズス会で、上智大学の教職員をやっていますので、宗教専業でやっている
わけではありません。)
カトリックは勝手に教会を作ることができないので、一つの教会に信者が多く、地方でも千人を超える教会はいくらでもあります。
よって一人あたりは決して多額ではなくても、自然と必要が満たされてしまうことが多いです。 ―汝等全ての民よ、手を打ち、喜びの声上げ 天主に歌い奉れ、
主はいと高き御者、恐れ畏むべき御者、全地の偉大なる王に坐せばなり（Ps．46）― ＾＾♪↓
◇ Cantus Gregorianus
ttps://www.youtube.com/watch?v=aoGrPrnopQs
◇ Giovanni Pierluigi da Palestrina
ttps://www.youtube.com/watch?v=NATum167jx8
◇ Giovanni Gabrieli
ttps://www.youtube.com/watch?v=hwVcVeHPZdg
◇ Jean-Baptist Lully
ttps://www.youtube.com/watch?v=ht643r19HSU 教会に祈りに行ってる人もいる
音楽を聴きに行ってる人もいる
政治的な活動をしに行ってる人もいる
いろんな人がいるのは良いことです 洗礼を受けることは到底敵わぬ身です
せめて居させて下さい
誰でも昼間なら入れて下さるのは大変うれしいです >>546
カトリックは懐が広く、人間関係に適度な距離があるのが羨ましいですね。 地獄少女「宵 ｲ加」が奇跡の復活しました。
・・・あなたの恨み晴らします・・・
7月14日24時より TOKYO MX、群馬テレビ、MBS、BS11
サロメのハゲ BY きくり 一目連がすきすぎて、いつも君と夜を見よう聴いてます♡ イエズスは禁欲なんかしていません。
自分のことを、大酒のみの大食漢と評しています。
人を裁くファリサイ派にお前も、情欲の目で人を見たことがあるだろう、
人を裁くなという意味で言った言葉を、曲解しないで下さい。
現代国語の先生が、「情欲の目で人を見るな」と
「情欲の目で人を見るのは姦淫に等しい」と
同じ言葉だと教えるでしょうか？まったく意味が違います。 東進ハイスクールの先生は素晴らしいことを言ってる。
https://www.youtube.com/watch?v=dTQOeVmgLa4
今井先生「１、（聖書の）音読」
安河内先生「だれだってキリスト者になれる」
志田先生「聖書をどう読んでいくかということ」
長岡先生「御言葉は瞬時に頭から導けるんだ」
苑田（そのだ）先生
「教義がちょっとでもあいまいになってくると、途中でまちがってくるんだよ」
萩野先生「基礎の基礎が恐いってことを今日なんども言っておきます」
林先生「じゃ、いつ回心するか、今でしょ」 東京教区ニュースの4コマ漫画は子供が描いているのかと今まで思っていたが、最新号を見て、還暦を過ぎた年齢ではないかと思った
（『骨まで愛して』という曲は1966年リリース）
骸骨姿のシスター、ミイラ男、フランケンシュタイン、狼男、ドラキュラが登場人物のオカルトな作風の漫画の掲載を止めるよう、聖職者の誰も注意しないのだろうか… フランケンシュタイン「の怪物」だった
過去の4コマ漫画には岡田大司教らしき人物が登場したこともあるので（※）、岡田大司教と気心が知れた間柄の、還暦過ぎのシスターが描いているのだろうか
（高齢のシスター自身が描いているからこそ、漫画に出てくるシスターを骸骨姿にしても誰も文句が言えないのか…？）
※ http://tokyo.catholic.jp/info/33003/ 7月2日（日）、派遣の挨拶をする前のお知らせの中で、若い主任司祭が
「朗読者などの奉仕者の所作がバラバラなので、典礼でのそういった所作を見直していきたい」
とおっしゃっていた。
だが、しかし。
現在の主任司祭になってから、ミサ終了後の聖堂は、徐々に静けさがなくなって行き、
現在では、「ここは、ミーティングホールか？」と問いたくなるほど、静かとは言えなくなった。
主任司祭は「神様のために」と言うが、口だけではなく、本当に神様のためを思っているのであれば、
典礼での所作の見直しよりも、「聖堂では静粛に」という基本中の基本から、先に見直しを始めようと
思うのが筋だと思うが、そのことを主任司祭に指摘しても構わないだろうか？ >>546
社会に多様性があるのは健全だが、
教会内での多様性は異端にすぎない。
聖性に場違いな活動というのはある。
違うことは別の場所ですればいい。 >>551
お前は新約聖書を読んでいない。
「情欲の目で人を見るな」とは書かれていない。
ハッキリと「情欲の目で見ただけで姦淫している」と明言している。
嘘偽りを書くなよ。曲解しているのはオマエ。 >>558
皮肉ったつもりだったんだけど>>548みたいな肯定するレスがついてビビってる >>560
ネット掲示板は言葉だけのやり取りだから
誤解を招くような表現は控えたほうがいい。 >>556
・ミサは共に囲む食卓だから、聖堂内の静けさを厳しく求めることは不要
・所作の統一は会衆の一致のために必要
主任司祭から、上記のような主張を返されないように祈る ヨハネ黙示録、良く知りませんが、
最終戦争は、サタンによって終焉を迎えるとかなんとか、
それは、ロシアの最新兵器、サタン2号のことかもしれない。 大阪の、グ◯ース宣◯会の嫌がらせなんとかならんかね？大家がクリスチャンで空いてる部屋を住んでる人の意見も聞かずに教会にして、嫌がらせといっしょ。それに、ガスライティングや電磁波流してる。カルトだし。^_^ >>559不倫､婚前交渉､女癖の悪さは信仰の力で
直すことは可能だが、同性愛と性同一性障害(オカマやオナベなどの女性みたいな男性や､男性のような女性)は、生物学的にも
脳の構造や遺伝子が異性愛者や普通の男性や女性と生まれつき違うことも
生物学者などの研究によって明らかに
なっているため
カトリック教会が同性愛者を裁いたり
同性愛や性同一性障害の傾向がある信徒を
教会から追い出したりする態度は
人権侵害に当たる行為ですし
新約聖書の中に出てくるファリサイ派の
偽善者と同じです❗ >>554 >>555
東京教区ニュースの投稿募集より
東京教区ニュースでは､ 読者の皆さまからの投稿を受け付けています｡ 福音的な内容のニュース記事､ エッセイ（いずれも６００字以内）、
写真､ イラスト､ ４コマ漫画などを送ってください（未発表のものに限ります）｡ ｢投稿｣ と明記し､ 住所､ 氏名､ 年齢､ 電話番号､ 所属教会を必ず書いてください｡
文章に関しては､ 用語その他で添削することがあります｡ また､ 投稿されたものについてはお返しいたしませんので､
あらかじめご了承ください｡ >>565
ホモくんさ、論点をずらすなよｗ
お前が「イエスは禁欲など要求していない」と言い始めたんだが。
ホモの治療とか論点じゃないだろ。
そもそも、健常者にさえ禁欲を要求しているのに、
ホモだけが優遇されるとか変なんだよ。
ホモどもも禁欲しろよ？わかったなソドム野郎 >>567
聖霊に導かれた人が、同性愛結婚の結婚式場で糞尿を撒き散らすでしょうか？
韓国では実際に起きています。
社会に謝罪しなければならない悪影響はキリスト教の
ファリサイ派です。イエスはそんな論点で律法を語っていません。
もう一度イエスの教えをちゃんと理解してください。
人を裁くなというのがイエスの教えです。 >>567
ちなみに、イエスはオナニーもした事があると
私は思います。でなければ、右の手が罪を犯したなら、
切り落としてしまえなど、言うはずがありません。
これも、実際に切り落とせといってるのではなく、お前も
オナニーしてるだろう。という意味の人間の言葉です。
イエスが神だと思うから、おかしな解釈をするキリスト教徒がいるのです。 2005年(主日A年) 7月3日 年間第14主日
ゼカ 9：9～10 ロマ 8：9～13 マタ 11：25～30
「わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。 ・・・・・ わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。｣(マタ v.29)
使徒たちと初代教会の信者たちが聞いたのと同じ天上のイエスの語りかけを、この福音書のテキストを通して現代のキリスト者である私たちも聞こうではありませんか。
私たちはここで、過去のイエスが残された有名な教えについて考察しているのではありません。
そうではなくて、聖霊に導かれて歩んでいる21世紀のキリスト者一人一人に語りかけてくださる現在のキリストに、耳を傾けます。
キリストの軛とは、各種の教えや戒律を守ることではなくて、キリストの霊に従って歩むことであると、使徒たちは考えていたようです。
なぜなら使徒たちが教えるとき、過去のイエスの言葉や教えを引き合いに出すことは殆どなく、聖霊を通してのもっと直接的な主の導きによって語っていたからです。
「聖霊によらなければ、だれも “イエスは主である” とは言えない」(Iコリ 12:3) と言われ、「キリストの霊を持たない者は、キリストに属していません」(ロマ 8:9) と明言されている通り、
ですからキリストの軛を負うとは復活のキリストに耳を傾け、「今おられ、かつておられ、やがて来られる」(黙 1:4) キリストとその福音への信仰に生きる霊的な生活のことだからです。
「キリストが聖書に書いてある通り私たちの罪のために死んだこと、葬られたこと、また聖書に書いてあるとおり三日目に復活したこと」(Iコリ 15:3-4)、
そして 「二度目には罪を負うためではなくて、御自分を待望している人たちに救いをもたらすために現れてくださる」(ヘブ 9:28) 「秘められた計画」(エフェ 1:9、ロマ 15:25) を私たちに教え、理解させてくださるのは聖霊です(ヨハ 14:26, 16:13)。
そしてキリストの霊に従って歩むことは、この世のいかなる生き方よりも負いやすくて軽い軛であるというのです。
私たちに語りかけてくださる復活のキリストの現在のことばに、霊的な目が開き耳が聞いている人は幸いです(マタ 13:16)。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 導かれているなどとホザくようになっては
人間、いよいよ終わりじゃ >>567
木を見て森を見ずというのは、まさにこの事を言います。
イエスは律法で人を苦しめるために、言葉を残されたのではなく、
律法によって人の社会が良くなる様に、活動していたのです。
悲しむものは幸いなりとイエスは言いました。
どうして、あなたみたいに、健常者が差別的な発言を
して、イエスがそれを許すでしょうか。
パウロに洗脳された人は、そうしてイエスの御ことばが届いていないのです。
イエスは障がい者が障害を追うのは、神の栄光が示されるためだと
言いました。決して、祖先の罪だとか本人の罪だとは言いませんでした。
しかし、福音派の牧師や保守派のカトリック教徒の中には、ハリケーンの被害は
同性愛者のせいだと公の場で発言する人がいるのです。
こういう人はパウロに洗脳されているのです。
パウロは同性愛者は偶像崇拝したから、神の罰を受けていると
短絡的に考えていたのです。こうしたパウロの罪を認めないと、
いつまでも、この世の中にイエスの福音は届かないのです。 2008年(主日A年) 7月6日 年間第14主日
ゼカ 9：9～10 ロマ 8：9～13 マタ 11：25～30
「神の霊があなたがたの内に宿っているかぎり、あなたがたは、肉ではなく霊の支配下にいます。｣(ロマ v.9)
原始キリスト教はヘレニズムの世界において広まったので、当時の世界共通語であるギリシア語が使われました。
当然のことながら新約聖書の中には、ギリシア語の肉 (サルクス) と霊 (プネウマ) という言葉の世俗的用法も見出されます。
しかし私たちが使徒の宣教、特にパウロの語った福音を聞くとき、この世俗的用法に惑わされないようにすることが重要な鍵になります。
“肉” とは罪の力、あるいは死の力です(ロマ 8:2,6-8,13)。
死の力である肉は、アダムの罪と共に人間の中に入り込みました(ロマ 5:12-14、Iコリ 15:22)。
“霊” は創造の力であり、死から解放する力です(ロマ 8:2、ヨハ 3:5-6、IIコリ 5:17)。
キリスト者は、今や霊の支配下にいます。
「もし、イエスを死者の中から復活させた方の霊が、あなたがたの内に宿っているなら、キリストを死者の中から復活させた方は、あなたがたの内に宿っているその霊によって、あなたがたの死ぬはずの体をも生かしてくださるでしょう。｣(ロマ v.11)
“からだの復活” は、霊魂だけがこの世からあの世へと移行することではなくて、“終わり” の時に起こる出来事です。
ですから IIペト 3:13 は、「わたしたちは、新しい天と新しい地とを、神の約束に従って待ち望んでいるのです」 と言っています。
聖書の用語法を理解せず、死を美しいものとして飾ろうとする人には、復活をリアルに思い描くことが不可能です。
死の恐怖を真に理解しようとしない人は、「死は勝利にのみ込まれた」(Iコリ 15:54) という復活節の賛歌に本気で加わることが出来ないのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 神の言葉はどんな人間の口にも、登り得ないわ、⭐と知る者だけが神の言葉を口にできるのよ♪⭐(☆∀☆) Ss． Concilium 120．Organum tubulatum in Ecclesia latina magno in honore habeatur，
tamquam instrumentum musicum traditionale，
cuius sonus Ecclesiae caeremoniis mirum addere valet splendorem,
atque mentes ad Deum ac superna vehementer extollere．―
典礼憲章 120条 オルガンの音色こそ、ラテン教会に於て祭式に絶妙なる輝きを来し、
我等が心を、御神と天の高みに揚げさしむ伝統の楽器として、大いに重んじつつ用うべし。（以下略） ＾＾♪↓
踏み鞴 味を妙へと為し給い
ttps://www.youtube.com/watch?v=GG9nXryWNfk
即興に いつしか仏蘭西十八世紀 第六旋の 内に調性勃興す
ttps://www.youtube.com/watch?v=xdmxckFTm1c >>576 Michel Chapuis 氏の orgue の演奏は、素晴らしいと感じました。
Ekaterina Fedorova Colin さんの soprano は、フランス風に感じましたが、彼女は
ロシア人でしょうか（名前からの単純な想像です）？ 2014年(主日A年) 7月6日 年間第14主日
ゼカ 9：9～10 ロマ 8：9～13 マタ 11：25～30
キリストの福音は、“神秘としての神の知恵”(Iコリ 2:7) でありますから、この世の知恵で説明したり理解出来るのではなくて(Iコリ 1:21)、聖伝と聖書を通して聖霊が信仰者に啓示してくださるのです(エフェ 1:17-19)。
そのためには “耳を傾けて聞く”(ロマ 10:17) ことが必要であって、健全な知識と判断力が大いに要求されます。
“幼子のようになる” とは、そのような素直な熱心さを持つことに他なりません(Iペト 2:2)。
“キリストの軛を負う”(マタ vv.29-30) ということが、従来、神の福音 (ロマ 1:1) を深く知る (エフェ 1:17) という意味で理解されないで、むしろ “無知で盲目な信者” として “敬虔に思考停止してしまう” ことのように受け取られる傾向がありました。
なるほどその方が “負いやすく、軽い”(マタ v.30) のです。
「肉に従って生きるなら、あなたがたは死にます。 しかし、霊によって体の仕業を絶つならば、あなたがたは生きます。｣(ロマ v.13)
キリスト者の人生は、いわば聖霊なる神の御業を日ごとにますます体験していく歩みであると言うことが出来ます。
聖書はこれを “霊に従って歩む”(ロマ 8:4)、“神の霊によって導かれる”(ロマ 8:14) などと表現しています。
それは私たちの信仰の業が、全く人間から出たものではなくて神の力による (IIコリ 4:7) という理解です。
使徒パウロも言いました。 「しかし、働いたのは、実はわたしではなく、わたしと共にある神の恵みなのです。｣(Iコリ 15:10)
この聖霊は、イエスの死と復活および昇天の後に初めて、真理の霊すなわち福音の弁護者として送られて来た(ヨハ 15:26-16:15 参照) ということ、
それは “父と子から出て、父と子とともに礼拝され” る “現在の” “生ける神” であるということを強調したいと思います。
“霊によって体の仕業を絶つ” とは、“肉ではなく霊の支配下にいる”(ロマ v.9) という歩みのことであって、キリストの福音とは何の関係もない、単なる “人間的に清らかな生き方” と混同してはなりません。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>579『老クリスチャンの長文コピペについて』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリック（他者）を変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンにだれも注意（批判）しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ >>556 >>562
神様から賜ったペルソナは、唯一無二なのですから、
その所作だって、一人ひとり、すべて異なるのは明らかなのにね ^^ゞ
工業製品にしたって、PCに使うCPUすら、厳密な性能は、一石毎すべて異なる「一点もの」ですw
さてそこで、大切なのは「動機」です＾＾
『師が ―所作を見直していきたい― と仰る内は、いったいどんな動機に基づくのか？
どんな目的を意図なさってるのか？』 これです！
実際には判らないのでしょうが…経験上、>>562 さんのご懸念が、的を得ている様に
思われますね。
「沈黙は金！後先を考えて！！」 要は、お口チャックで黙って観察なさってれば、
師の動機と意図は、遠からず顕わになるわけでしょうw
まして既に師の着任以来、小教区の静寂は損なわれつつある面を、ご覧になってらっしゃるのですから、
もし、師に静寂を訴えられところで、聞き入れられるどころか、「口は禍の門」とばかりに、十字架が始まり、
最悪、みんなから石を投げられ、小教区に居場所すらなくなってしまうかも…。
どうなさるかは、あなた次第ですが…。
私も.>>562 さん同様、良き方に向かわれますよう、祈って居ります 人 連投失礼m(__)m
>>578 レスどうも＾＾ Ekaterina Fedorova Colin さんについて、いろいろ当たってみましたが、
私にも『スラブ語圏にゆかりのある方か？』としか、分かりませんでした_(._.)_
どうやら、Youtube にアップされてるのを含め、シャピュイ先生と組まれた CD 2枚（他にMP3) が
AMAZON （ドイツとフランスのサイト）で扱われているようで、これを引けば、彼女の音楽キャリアは分かるんでしょうね＾＾ ↓
Magnificat (2011)
ttps://www.amazon.de/Magnificat-Michel-Chapuis/dp/B001S9UYXA/ref=tmm_msc_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=1499553842&sr=1-15
ttps://www.amazon.fr/Magnificat-Michel-Chapuis/dp/B00232PL02/ref=sr_1_13?s=music&ie=UTF8&qid=1499554394&sr=1-13&keywords=michel+chapui
L'Orgue Saint - Jean - De - Losne (2011)
ttps://www.amazon.de/s/ref=dp_byline_sr_music_2?ie=UTF8&field-artist=Ekaterina+Fedorova&search-alias=music-de&language=en_GB
ttps://www.amazon.fr/LOrgue-Saint-Losne-Michel-Chapuis/dp/B0027WKR1G/ref=sr_1_43?s=music&ie=UTF8&qid=1499554477&sr=1-43&keywords=michel+chapui http://www.afpbb.com/articles/-/3135071
聖体拝領のパン、GM原料は可 グルテンフリーは不可 バチカン
2017年07月09日 16:08
【7月8日 AFP】ローマ法王庁（バチカン）は8日、
カトリック教会のミサの「聖体拝領」で使用する無発酵のパンについて、
原料に遺伝子組み換え（GM）作物を使用することを認める判断を示した。
その一方、小麦のたんぱく質から生成されるグルテンを含まない
「グルテンフリー」とすることは認めない方針を示した。
低グルテンパンについては、添加物などの「異物」を使用しなくても、
小麦のグルテン含有量がパンに加工できる水準なら認めるとしている。
法王庁典礼秘跡省のロベール・サラ（Robert Sarah）枢機卿は、
聖体拝領のパンやワインがスーパーマーケットで販売され、
インターネットでも入手可能になっている現状を踏まえ、指針が必要になったとの考えを示した。
同枢機卿は先月出した書簡で、パンは「際立って誠実な」人の手で作られるべきだと
司教らに注意を促し、果物や砂糖を加えるのは「重大な違反」だと付け加えていた。
サラ枢機卿は「出所に不審な点があるワインの使用も、併せて禁止する」と述べた。
ワインを飲めない信徒に対して、ワインに発酵させる前の「ムスト」と呼ばれる
濃厚なブドウジュースを代用するのは妥当だとしている。
(c)AFP >>582 大変丁寧に返事をしていただきありがとうございます。 もし CD を購入することができれば調べてみます。
"Dominus vobiscum, Et cum spiritu tuo" Russian Orthodox.mp4 (composed by Urmas Sisask)
ttps://www.youtube.com/watch?v=bLHRWe_b3v8
の comments に "Interesting piece. But Russian Orthodox liturgy is never sung in Latin,
but rather in Old Church Slavonic. " とあったので少し気になりました。 私は２０００年から書き込みをして、かれこれ１７年ぐらいか
それ以上経ちますが、その間、一応社会人として仕事はしています。
ご心配無用です。
別に神が謝罪しろと言ってるのではなく、社会全体が
同性愛者として不公平がない、活躍できる社会を目指そうと
言う動きが加速しているだけです。今まで多くの同性愛者や
ISといわれる第三の性を授かった人、性同一性障碍の方などは、
社会から抹殺され、時には自殺に追い込まれ、同性愛者という
だけで、出世も許されず、人生の墓場に葬り去られていたのです。
しかし、イエスがラザロという性のマイノリティーだった男を
墓場から呼び出した理由は、この世に性のマイノリティーの
人権を回復させるための奇跡だと私は信じています。
今日本の企業でも同性婚とそれに準じた待遇を処置している
企業が増えています。今後もますます増えていくことでしょう。
社会的発言を最初にしているのは、福音派の牧師たちです。
私はその福音派の牧師や聖ピオ十世会などの保守派カトリックのブログや書き込みを見て、
人権侵害があると思いました。イエスの十字架の死は、
性のマイノリティーの人権のための犠牲だと言う事を
私は神秘家として発言し続けます。
イエスの奇跡はすべて現代社会につながっている奇跡です。
目の見えない人、足の悪い人、いろいろなマイノリティーの
人権が徐々に回復していきました。
それまでは、神から罰を受けていて、障碍を負っていると
思われている人たちに、人権が人として与えられるのは、
イエスの奇跡そのものです。 ― 聖ベネディクト、観じ行ずるを深め給え。われらの為に祈り給え 人 教会に祈りではなく音楽を聴きに行ってる人間が何か言うとるわ 2005年(主日A年) 7月10日 年間第15主日
イザ 55：10～11 ロマ 8：18～23 マタ 13：1～23
今朝の福音書のテキストは、かつてイエス自身が語った譬え話の伝承 (マタ vv.1-9) に、福音書が編集された時代の解釈 (マタ vv.10-17) と、その時代の説教例 (マタ vv.18-23) が一つにまとめられたものと考えられます。
イエスがこの譬え話を群衆に語ったとき、彼らは単純に語り手の意図を理解することが出来ました。
つまり特別な解釈を必要とするような神秘的な話ではありませんでした。
キリスト教がヘレニズムの世界に広がって行ったとき、それは神話に寓喩的 (allegorical) な解釈を施して説明することが広く行き渡った世界でありました。
初代教会の教師たちにそれが影響したのは自然なことでした。
寓喩 (allegory) というのは、その話の中の用語一つ一つが暗号のように、それに対応する隠れた意味を持っているという考え方です。
それは元来のイエスの意図には当初なかったことでした。
確かに私たちも福音書のイエスの言葉を読むとき、それを自分の時代や自分の生活に当てはめて理解しようとします。
しかしそれが元来のイエスの語った意図からあまりにもかけ離れてしまったり、元来の意図に反したりしないように気をつけることは、大切なことです。
「しかし、あなたがたの目は見ているから幸いだ。 あなたがたの耳は聞いているから幸いだ。｣(マタ v.16)
伝えられたイエスの譬え話から、復活された天上のキリストのことばを聞き、「秘められた計画 (ミュステーリオン)」(エフェ 1:9、ロマ 15:25) を理解する者となった喜びが、ここには表現されています。
マタ v.11 の 「天の国の秘密」 は同じミュステーリオンという言葉で、福音書の中では唯一ここでだけ用いられている用語です。
使徒時代の説教者の務めが 「秘められた計画」 を伝えることであると理解されていた (Iコリ 4:1、コロ 1:25-26) 例として、マタ vv.18-23 は現代のキリスト者への説教でもあります。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 聖書(と聖伝)の言葉のその時々での時代背景への適応というのはカトリック教会が古代から行ってきていることで更に現代でも行っていることだから
それを否定しだしたら何も始まらないのでは
とくにカトリックは聖書を逐語的に解釈するのではなく信仰の光に照らして解釈するという方法を認めているのだし >>589
その考えはここ50年の話で、教会は常に書かれた時代に合わせて考えてきてた。 ヤコブの手紙 第2章 口語訳新約聖書(1954年版)
2:1 わたしの兄弟たちよ。わたしたちの栄光の主イエス・キリストへの信仰を守るのに、分け隔てをしてはならない。
2:2 たとえば、あなたがたの会堂に、金の指輪をはめ、りっぱな着物を着た人がはいって来ると同時に、
みすぼらしい着物を着た貧しい人がはいってきたとする。
2:3 その際、りっぱな着物を着た人に対しては、うやうやしく「どうぞ、こちらの良い席にお掛け下さい」と言い、
貧しい人には、「あなたは、そこに立っていなさい。それとも、わたしの足もとにすわっているがよい」と言ったとしたら、
2:4 あなたがたは、自分たちの間で差別立てをし、よからぬ考えで人をさばく者になったわけではないか。
2:5 愛する兄弟たちよ。よく聞きなさい。神は、この世の貧しい人たちを選んで信仰に富ませ、神を愛する者たちに約束された
御国の相続者とされたではないか。
2:6 しかるに、あなたがたは貧しい人をはずかしめたのである。あなたがたをしいたげ、裁判所に引きずり込むのは、
富んでいる者たちではないか。
2:7 あなたがたに対して唱えられた尊い御名を汚すのは、実に彼らではないか。
2:8 しかし、もしあなたがたが、「自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ」という聖書の言葉に従って、
このきわめて尊い律法を守るならば、それは良いことである。
2:9 しかし、もし分け隔てをするならば、あなたがたは罪を犯すことになり、律法によって違反者として宣告される。
2:10 なぜなら、律法をことごとく守ったとしても、その一つの点にでも落ち度があれば、全体を犯したことになるからである。
2:11 たとえば、「姦淫するな」と言われたかたは、また「殺すな」とも仰せになった。そこで、たとい姦淫はしなくても、
人殺しをすれば、律法の違反者になったことになる。
2:12 だから、自由の律法によってさばかるべき者らしく語り、かつ行いなさい。
2:13 あわれみを行わなかった者に対しては、仮借のないさばきが下される。あわれみは、さばきにうち勝つ。 >>591 続き
2:14 わたしの兄弟たちよ。ある人が自分には信仰があると称していても、もし行いがなかったら、なんの役に立つか。
その信仰は彼を救うことができるか。
2:15 ある兄弟または姉妹が裸でいて、その日の食物にもこと欠いている場合、
2:16 あなたがたのうち、だれかが、「安らかに行きなさい。暖まって、食べ飽きなさい」と言うだけで、
そのからだに必要なものを何ひとつ与えなかったとしたら、なんの役に立つか。
2:17 信仰も、それと同様に、行いを伴わなければ、それだけでは死んだものである。
2:18 しかし、「ある人には信仰があり、またほかの人には行いがある」と言う者があろう。それなら、行いのないあなたの信仰なるものを
見せてほしい。そうしたら、わたしの行いによって信仰を見せてあげよう。
2:19 あなたは、神はただひとりであると信じているのか。それは結構である。悪霊どもでさえ、信じておののいている。
2:20 ああ、愚かな人よ。行いを伴わない信仰のむなしいことを知りたいのか。
2:21 わたしたちの父祖アブラハムは、その子イサクを祭壇にささげた時、行いによって義とされたのではなかったか。
2:22 あなたが知っているとおり、彼においては、信仰が行いと共に働き、その行いによって信仰が全うされ、
2:23 こうして、「アブラハムは神を信じた。それによって、彼は義と認められた」という聖書の言葉が成就し、
そして、彼は「神の友」と唱えられたのである。
2:24 これでわかるように、人が義とされるのは、行いによるのであって、信仰だけによるのではない。
2:25 同じように、かの遊女ラハブでさえも、使者たちをもてなし、彼らを別な道から送り出した時、行いによって義とされたではないか。
2:26 霊魂のないからだが死んだものであると同様に、行いのない信仰も死んだものなのである。 2008年(主日A年) 7月13日 年間第15主日
イザ 55：10～11 ロマ 8：18～23 マタ 13：1～23
「被造物も、いつか滅びへの隷属から解放されて、神の子たちの栄光に輝く自由にあずかれるからです。 ・・・・・ “霊” の初穂をいただいているわたしたちも、神の子とされること、つまり、体の贖われることを、心の中でうめきながら待ち望んでいます。｣(ロマ vv.21,23)
この “うめき” を共有しているということが、キリスト教会のいわば身分証明書であることを、使徒たちとそれに続く教父たちの時代は明確に理解していました。
その教会にやって来た最初の危機が、コンスタンティヌス帝によるキリスト教公認 (312年) です。
キリスト教迫害の時代が去って、今やキリスト教が時流に乗るものとなり、従って真心からではなく、体面を保つためのしるしとして多くの人々が洗礼を受ける時代が到来したのです。
ニケア会議からカルケドン会議に至る、この時代の教会が勝ち取った信条が、現代の教会にとってもいかに重要な意味を持っているかを、ミサの説教は証ししています。
ニケア・コンスタンチノープル信条が、司教や司祭の説教に続いて会衆によって唱えられるというのが、ローマ・ミサ典礼書 (ラテン語規範版) の決まりなのです。
“罪の赦しをもたらす唯一の洗礼を認め、死者の復活と来世の命を待ち望みます。 アーメン” というのが、その結びです。
確かに、現代の教会も、初代教会の人々と今なお “うめき” を共有しているのです。
私たちの小教区のミサで、私たちの司祭はその説教で “天の国の秘密” を宣教しているでしょうか。
それは、説教がそれに続いて唱えられる信条と一致しているかどうかで判断されます。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ＞＞72
＞私個人の正直な体験から言うと、教会には 「イエス･キリストが現れるとき (来臨／Iペト v.7) を
＞待ち望む信仰を共有していると感じることの出来る信者と、そんなことはまるで信じていない人とがいて、
＞後者のような人から “ご復活おめでとうございます” などと挨拶されると、ゾッとすることがあります。
＞キリストの復活は、そんな安っぽいものではない ! と、叫びたくなってしまいます。
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1488428410/72 リック加藤では外人になってしまうのじゃ
それに、加藤リックでなければおもしろくないのじゃ
カトリックにならないのじゃ フッ おもしろい
じゃないけど、面白くない日々でも信仰で実りある笑顔の絶えない日々になるでしょう。 >>584 スラブ語圏の奉神礼(典礼）言語として用いられている「教会スラブ語」は、
謂わば「スラブ語圏の文語」。
日本の文語同様かそれ以上に、現代人には、なかなか難解と云う問題がある様ですが、
依って立つ宗教文化伝承の意識からでしょうか？
「東西の壁が取り払われた後に生まれた、若い世代の方に支持されている」
というのが面白いですね^^
「現代語にした方が、より善く、美しく、優れているのでなければ変えない」のだ
そうですよ＾＾ 連投失礼m(__)m
>>587 いつもの様に、ベネディクト会固有聖歌リンクご紹介しようとしたら、
埋め立て規制に引っ掛かり、叶わなかったので、唯、聖ベネディクトに
取次ぎを願ったと云う^^ゞ
カトリックスレに何回も過去レスさせて頂いてるんですが…
私、一切聖歌抜きの御ミサや聖務って、味わい深いからとっても好きですよ^^
説教ヌキならサイコ―です^^
聖福音を黙して味わい深まり…やがておもむろに「我は信ず、唯一の神…」と唱える。
シンプルな分、一切誤魔化し利かないのが良いんだと思います。
駄作歌わされたり、新共同訳のオカシナ日本語朗読されるくらいならねww
現行「アカ色」口語版に定まる前、
司教団がお作りになられた、緑色「文語版」のミサ典書はご存じないですよね^^
もし、アレで挙げられるシンプルな御ミサに与れれば、云うことないんですけどね。
故 望月 光 師の御晩年、師の挙げられる御ミサに与らせて頂けたのは、けだし、
お恵みでした 人 長文御免_(._.)_ 幼稚な絵文字や年寄り臭いカタカナの使い方するバカがそんなこと言っても説得力無いぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ どんなにヤバいトチ狂った歌が歌われていてもそれは主のみ前である聖堂から退出する理由にはならないだろうっての
その気が狂ったような状況でも強く祈るべきだ
もとから分かっているなら敢えて入っていけとは言わないが偶然居合わせたならさ >>604 私のバカは昔からってご存知でしょww
>>605 ミサの途中でも、急に体調が悪くなったら、帰っていいんですよ？
まあ人それぞれですから、救急車呼ばれる事態になるまで我慢なさる方もいらっしゃるでしょうけど、
そうなると周りの方には大変なご迷惑でしょうね…。 >>602 返信をありがとうございます。
溝畑 茂先生の著書 「数学解析 下」 朝倉書店、の一番最後に、
「微積分学には重量感がある。 伝統の重さというべきか！」 と書いてあります。
押田神父様の訳書 「漁師の告白」 を購入することができました。論理は後ろに置いて、読んで生きたいと思います。 >>596
そんな気持ち悪い眼差しでカトリック信徒を見て欲しくない！と、叫びたくなってしまいます。 軍団（レギオン）が入ってると洗礼を避けて逃げ回るみたいね。
独善と傲慢を長とする軍団が、神の前に平伏して謙虚になりたくないらしく
その人の中で「それだけは止めておけ」と悪知恵まで与える。
だから、屁理屈が半端ない。屁理屈のカタマリの世界をその者の中につくっている。
いったい何年逃げ回ってるんだ。あの独善の老害爺さんだけではないよ。
あの悪魔憑きの女もそう。見える者にははっきり見えてるだろ。
もごもごと独りよがりのわけのわからないことを言う。
あれこそが聖書に書かれてある悪魔憑きだ。
自分に軍団（レギオン）が入ってないという証明をしたいなら洗礼受けて見せてみ。
この世的な冠婚葬祭だけは、洗礼より重要視する姑息な自分。そう思わない
ように軍団が心を曇らせる。
ババアよ。この世のことを思って悪魔憑きの女に栄養与えるな。
カトリック南山教会・洗礼式2009年
https://www.youtube.com/watch?v=NWWwQv0LZCY
洗礼式、武蔵ケ丘カトリック教会、２０１６年３月２６日
https://www.youtube.com/watch?v=K2CKCiZX8_k >>608 入手なさいましたか＾＾
Deo gratias，tibi gratias 人
ttps://www.youtube.com/watch?v=GDWBR8ay9yU >>599
蝋磨過渡陸峡海亜綿荒流弥
盛山未衣帯家図酢機里巣斗 the footnote of James 2:5 The New American Bible, Revised Edition (NABRE) Released on March 9, 2011
およその意味：貧しい人々、「神の貧しい民（イスラエルの民）、旧約聖書の」 は、みなされた、Jesus によって、
とりわけ隠し立てをしないと、神に対して、ただ神のみへの信心 (belief) と信頼 (reliance) のために（ルカによる福音書 6:20）。
神の律法は、許容することができない、彼らの抑圧を、どのような点においても (ヤコブの手紙 2:9) 。 マルコ16:16
信じて【洗礼】を受ける者は救われ、信じない者は滅ぼされる。
使徒行録2:38
ペトロは、「悔い改めなさい。おのおの罪のゆるしを受けるために、イエズス・キリストの
み名によて【洗礼】を受けなさい。そうすれば、聖霊の賜（たまもの）を受けるでしょう。 >>614 済みません 言葉が抜けていました
訂正 The New American Bible, Revised Edition (NABRE), released on March 9, 2011
by United States Conference of Catholic Bishops 2008年(主日A年) 7月13日 年間第15主日
イザ 55：10～11 ロマ 8：18～23 マタ 13：1～23
「そのように、わたしの口から出るわたしの言葉も、空しくは、わたしのもとに戻らない。 それはわたしの望むことを成し遂げ、わたしが与えた使命を必ず果たす。｣(イザ v.11)
第二イザヤ (40-55章) は、この主題を繰り返し述べました。
“草は枯れ、花はしぼむが、わたしの神の言葉はとこしえに立つ”(イザ 40:8)、
“わたしは自分にかけて誓う。 わたしの口から恵みの言葉が出されたならば、その言葉は決して取り消されない”(イザ 45:23)、
“わたしは初めから既に、先のことを告げ、まだ成らないことを、既に昔から約束しておいた。 わたしの計画は必ず成り、わたしは望むことをすべて実行する”(イザ 46:10)。
それはキリストの福音に外なりません。
それは “御国の福音” であって、使徒たちがその宣教を復活のキリストから委ねられたものです。
「神の霊によって導かれる者は皆、神の子なのです。 ・・・・・ もし子供であれば、相続人でもあります。 神の相続人、しかもキリストと共同の相続人です。｣(ロマ 8:14,17)
「揺るぐことなく信仰に踏みとどまり、あなたがたが聞いた福音の希望から離れてはなりません。｣(コロ 1:23)
「その計画とは、あなたがたの内におられるキリスト、栄光の希望です。｣(コロ 1:27)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 2011年(主日A年) 7月10日 年間第15主日
イザ 55：10～11 ロマ8：18～23 マタ 13：1～23
「そのように、わたしの口から出るわたしの言葉も ・・・・・ 」(イザ v.11) という神の御言葉への預言者の応答が、同じ イザ 40:8 の 「草は枯れ、花はしぼむが、わたしたちの神の言葉はとこしえに立つ」 という信仰宣言でありました。
聖職位階制度という組織が、カトリック教会にとってどれほど大切なものであり、信者は教会の教導職によって指導され育てられて来たとしても、それで信者が 「教導職は神のことばの上にある」 かのように誤解してしまって(啓示憲章 10 参照)、
“自ら御言葉に聞く” ことには怠慢であったとすれば、「人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。｣(ガラ 5:7)
やがて来たるべき終末の日には、教導職も私たち信者も一緒に 「皆、神の裁きの座の前に立つのです｣(ロマ 14:10) から。
「わたしの語った言葉 (十字架と復活の福音) が、終わりの日にその者を裁く」 という、イエス御自身による ヨハ 12:44-48 の叫びは、恐れではなくて、実に現代の教会の希望なのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 『老クリスチャンの長文コピペについて』>>617-618
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリック（他者）を変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンにだれも注意（批判）しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ >>618 引用の仕方が酷い
和田幹男神父様の site にある「教皇庁 聖書関連公文書 （第 2 バチカン公会議関係）」
にいくつかの公文書の訳やそれらの概説があります
ttp://mikio.wada.catholic.ne.jp/index_011.html ご存知だったらどうだというんだ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ♪老クリスチャン万歳♪♪
♪ ＿ ♪ ∧∧, []
＼`･-､､_ (ﾟ∀ﾟ ) || ♪
∧∧ /＼ `ヽ. ♪ .γ⌒ヽ つ
( ﾟ∀ﾟ) / ♪＼ ノ ∧∧ ゝ、_ ﾉu' ‡
|| ﾉ つΓＴ .∧,,∧￣`i ( ^o^ )、∧∧⊂ヽ ♪
||( 匚___⊥(* ﾟДﾟ)≠n=ｮ （ｮﾉlとﾉ(・ω・（'┃ ）
〓〓J=|| ヽ う~ノ' (＠ﾉu' （ ⊃-）廾（
|| || || `ｕ-ｕ' `ｕ-（, ┃ ） >>621 御存じですか？
存知（存じの当て字またはぞんち）
･･･ あなたは犬殺しを御存じですか？ それは恐ろしいやつですよ。
芥川竜之介「白」 出典：青空文庫
内閣訓令第 1 号 各行政機関 公用文における漢字使用等について 平成 22 年 11 月 30 日
内閣総理大臣 菅 直人
1 漢字使用について
(2) 「常用漢字表」の本表に掲げる音訓によつて語を書き表すに当たつては、次の事項に留意する。
ウ 次の接頭語は、その接頭語が付く語を漢字で書く場合は、原則として、漢字で書き、
その接頭語が付く語を仮名で書く場合は、原則として、仮名で書く。
例 御案内（御＋案内） 御挨拶（御＋挨拶）
ごもっとも（ご＋もっとも）
文化庁 -> 国語施策・日本語教育 -> 国語施策 -> 内閣告示・内閣訓令 -> 常用漢字表
-> 常用漢字表（平成22年内閣告示第2号） -> 別紙 (pdf 形式) >>624
カス書き込み >>607 確認してからにしろや。ボケｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >556
聖堂は神に祈る場であるから、私言は他人の祈りの妨げにならないよう、
気を配る必要がある。
某カトリック教会では、ミサが始まる前、ご聖体をいただくために、各々
自分でホスチアを入れる。そして奉献係がミサ中に祭壇まで持参するが
ホスチアが用意されている机上には、「聖堂では静かに」と記された注意
書きが、常に横に置かれてる。
外国人向けにも、日本語の下に英語で書かれ、誰の目にも留まり、その結
果、聖堂は静けさを保っている。
カトリック教会はプロテスタントと異なり、カトリック教会の聖堂内には
真の神がおられるから、信者はおのずと畏敬の念をいだいて聖堂に入リ、
大きな声で話す人など見かけなかった。ここ十年、プロテスタントからの
改宗者や、入門講座に訪れる未信者 そして外国人が増えるにつれて聖堂
内が騒がしくなり、遂に注意書が必要になった次第であるが...
何れにせよ信仰が深くなれば、人は口を閉じるだろう お前の頭の中の皮肉と嫌がらせがやかましいと神が言ってたぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>627
われ、ほたえとったら、しばくぞ（原文：われ、ふざけっとたら、殴るぞ）
あんはん、ほたえとったら、しばくんやよ（原文：あなた、ふざけていたら、殴りますよ）
~河内弁へんかんプログラム~ による
ttp://park16.wakwak.com/~yao/kawachi-ben.html へーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 「おんどれ いちびっとたら いてこますぞ」
せやけど、河内弁は、「あんさん」ちごて、「あんはん」いいまんのか ワレえええ～～～～ >>608 ドイツのレーゲンスブルクとパッサウとの中間（オーストリアやチェコとの国境近辺）に、
‘Benediktinerabtei Niederaltaich’ という、
ローマ式典礼とビザンツ奉神礼（典礼）を行っている、ベネディクト会大修道院があるのですが（英語サイト）↓
ttp://www.abtei-niederaltaich.de/php/?L=3
Youtubeに御復活のアレルヤと、
ヨハネ聖福音書冒頭 ギリシア語→ラテン語→ドイツ語 による朗誦が
UPされてる様ですので、お聴きあれ ^^♪ ↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=f8fB_WTF9sY >>606逆も実現して欲しいです、「秋田の聖母像」がポルトガルのファティマ訪問も
実現して欲しいですね❗ >>631 貴重な情報をありがとうございます。 YouTube の動画を見ました。
Abtei Niederaltaich は accommodation や book shop も充実しているようですね。
History に "In order to give his monastic community a new spiritual direction
during the social and economic difficulties of the 1930's, Father Emmanuel Heufelder,
the monastery prior, launched an ecumenical initiative that would eventually culminate
in a theological and practice-based commitment to the Eastern Orthodox rite
and an open-ended inter-religious dialogue with the Protestant Churches in the West. "
とあるので、新しい霊的な方向性の模索が動機の 1 つのようですね 。このような情報に触れると
明るい気持ちになります。 >617
老クリスチャン !
神父と牧師では立場が違う。
❮カトリック教会❯
神の定めた真の教会=かしらがキリストの12使徒のいる羊の群れ
❬プロテスタントの教会❭
人間が創始した信仰団体=かしらが人間の12使徒のいない羊の群れ
ゆえに
神父は神に認められた正式な聖職者。
牧師は神に認められていない自称聖職者。
老婆心ながら忠告
上記のように、カトリック教会と他教会では、天地の差があるから
カトリックスレで、牧師であった自分(老クリスチャン)のスレへ導いてもカトリック信者は、カトリックの伝統的解釈を取ることを悟るべきだ。
(>>617 >>618のような毎回のレスは無駄骨に終わるからやめよう)
又、カトリック教会への改宗は、12使徒が所属する羊の群れに移るわけだから、牧師の肩書きなど何の意味も持たず、一般信徒に他ならない。
「老」クリスチャンは 死に備え、謙虚に自分を見つめることが先決。 キリストは嘘をついてしまう。。嘘も方便というがキリストのはそれがあまりにも多すぎる。
しかも人に迷惑をかける嘘ズルをしてしまう。で表面上は｢取り返したげるからね｣と言って
おきながらキリスト教は正しく物事を取り返しちゃんとやろうとしている人の邪魔を多大に
してくる。
ヤーウェは人にはガンジーにならなきゃならないといっておきながら、肝心の自分が人格形成
が今現在がちっともできてない。力と洗脳で無理やり従わせてるだけ、で結局したのものに
力なども追い越されてしまってる。
釈迦は自分が失敗するとはそこを正当化し他の本当に成功している方をけなす。で、だまして
まわりをみんな駄目にして駄目ばっかのなかでは自分が一番勝ってると錯覚して誤魔化してしまう。
アマテラスはスサノオのに洗脳されてから何が正しくて何が間違ってるのかまともな判断が
出来ない。みんなスサノオ(桐山)のいった阿含経が唯一正しいならそれをつかってなおすといい。 この動画を見ました。質問です。
1信者が手にしてふっている白い布はハンカチですか？
2この白いハンカチのような布と、そしてこれをふるという行為に、なんらかの宗教的な意味合いはありますか？ 汁漏らしそうだからティッシュ追加してるとこだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ これが地獄の叫び声だ。
神を冒涜した者は、地獄行き。
The Sounds Of Hell Recorded By Miner In Siberia!
https://www.youtube.com/watch?v=4obVRDSrXiA >>639
Latvijas Radio koris / Latvian Radio Choir: Gyorgy Ligeti "Lux aeterna"
ttps://www.youtube.com/watch?v=HmQYCE4_hn4
主よ、彼らを永遠の光でお照らしください。
聖者たちとともに永遠にあなたは慈悲深くあられるのですから。
主よ、永遠の安息を彼らに与え、 絶えざる光でお照らしください。
聖者たちとともに永遠にあなたは慈悲深くあられるのですから。 見苦しいからセンスリは便所でこけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 私が思うに、エドワード・スノーデンが言う、
地球の奥深くには、地底人が居るということは、
正に地中には、地獄があり、多くの魂が地獄に存在する
ということを意味していると思うな。 違うと思うぞ。人間が死後地獄へ堕ちても「地底人」に変化せんだろうからなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>634
老クリは、死ぬまでに、カトリックの洗礼をきちんと受けて
己の中で長い間飼い慣らしてきた軍団（レギオン）を追い出さないといけないね。 カトリック教会の教えは何も正しくありません。
性は多様性をもったものです。100％男女に分化していない
事が科学によって証明されています。
染色体の形がXYでもない人が多数存在します。
また、いろんな性を持って生まれついた人を差別することは許されません。
人が人を愛することは、根源的な人権であり、
宗教といえども、それを阻止できません。
正しい、愛であれば、正しい、実を結ぶのです。
その愛に性差はないとはっきりしています。
パウロの罪は、同性愛を精神性攻撃し、神の罰を受けて、
同性愛に引き渡され、異常な性欲だと書いたことです。
同性愛は異常ではないのです。パウロの罪を
十字架のイエスに謝罪してください。異常な人が、死が二人を分かつまで、
お互いを助け、励まし、看病し、慈しみ合い、寄り添い、暮らしていく事は
できません。同性愛は正常です。同性愛者に人権を返してください。
カトリック教会は、パウロの罪を認め、謝罪してください。 これは謝罪しないといけませんね
早急に誠意を示してください ダダモ博士のNEW血液型健康ダイエット
http://www.amazon.co.jp/dp/4087604330
Ｏ型は、小麦、トウモロコシ、豚肉、大豆、チーズ、蕎麦、ピーナッツ、カシューナッツなどを食べると体調が悪くなる
Ｂ型は、小麦、トウモロコシ、鶏肉、カニ、貝、エビ、ピーナッツ、蕎麦、カシューナッツなどを食べると体調が悪くなる
日本人は牛乳を消化することができない カトリックは、離婚を絶対に許していない
みたいですね、私はハリストス正教会の
信徒ですけど、正教会も婚姻は
カトリックと同じように機密(秘跡)ですけど
教会を仲介を通して3回まで、離婚を許して
います。 東京に住んでいたときニコライ堂で勉強したんですけど、カトリックでは、離婚した信徒は教会で
再婚できないみたいですけど
ハリストス正教会では、教会から認められた
離婚に限り、教会で結婚式をして
婚配機密(婚姻の秘跡)を授けています 離婚するつもりで結婚するタイプには正教会のほうが便利だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 。。
† エペソ6章10-12節
終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
。。 >>651
ハリストス正教会の献金額は、プロテスタント福音派の教会と同じくらい要求されます >>633 レスどうも^^
‘Abtei Niederaltaich’ いつか訪れてみたいですが…
他に訪れたいところもたくさんありますから、叶いますかどうか＾＾ゞ
ttps://www.youtube.com/watch?v=1c4JZck7GOE >>653
へーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 2017-07-18 22:09
◎身体・性的虐待５４７人被害＝カトリックの少年合唱団―独
【ベルリン時事】ドイツのＤＰＡ通信などによると、南部レーゲンスブルクにあるカトリックの少年合唱団で１９４５年から９０年代初めにかけ、少なくとも５４７人が身体的・性的虐待を受けていたと指摘した報告書が１８日発表された。
聖職者や教員らに虐待を加えられていたとみられ、調査に当たった弁護士のウェーバー氏は「刑務所や地獄、強制収容所のようだった」という被害者の証言を明らかにした。既に長期間がたっているため、刑事訴追は行われず、被害者に補償金が支払われる見通し。
前ローマ法王ベネディクト１６世の兄ゲオルク・ラツィンガー氏がかつて合唱団の指揮者を務めていたが、虐待の情報は得ていなかったと主張している。ウェーバー氏はラツィンガー氏にも責任の一端があるという認識を示した。
合唱団は約１０００年の歴史があり、国内外で公演を行っている。
［時事通信社］ 2002年(主日A年) 7月21日 年間第16主日
知 12：13～19 ロマ 8：26～27 マタ 13：24～43
教会はその誕生のときから祈る会衆の群でしたから、その歴史を通して現代に至るまで祈りの宝庫を豊かに築き上げて来ました。
私たちの主日のミサも、その全体で “共同体の祈り” を構成していると言うことが出来ます。
さらにその中の感謝の典礼においては、ミサ全体の頂点である “感謝の祈り(奉献文)” が中心的位置を占めており、
その他にも各主日毎の公式祈願と呼ばれるもの(集会祈願、奉納祈願、拝領祈願)が会衆一同を代表して司祭によってささげられます。
しかし、これらの祈りが聖霊の助けと執り成しによって支えられているのだということを、私たちはしばしば忘れているのではないでしょうか。
既に久しくプロテスタント系のキリスト教諸派では、信者各個人による自由祈祷という名の個人的な祈りが、ともすると共同体の祈りとは切り離された主観的なものになってしまっています。
それとは対照的にカトリック教会では、自由祈祷がこれまで普及していなかったこともあって、信者は共同体の公式な祈りに “アーメン” と唱和するという形で、祈りとの関わりを持って来ました。
そのような互いに異なった様式に従っている、いわば種々雑多なキリスト者の群に向かって、聖パウロは使徒の証言を語りかけるのです。
「同様に、“霊” も弱いわたしたちを助けてくださいます。 わたしたちはどう祈るべきかを知りませんが、“霊” 自らが、言葉に表せないうめきをもって執り成してくださるからです。｣(ロマ v.26)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より _,--'"~~~~~~~~`'ｰ-､_ _｡--=''""~~`''ｰ--､_,,､_
r'~: : : : : : : : : : : : : : : : :~'v--=''""~: : : : : : : : : : : : : : : :~`ｰ-､_
|: : :●: : : : : : : : : :● : : : : `i: : : : : : : _｡--=''""~~`ｰ--､__: : : : :~`ｰ-､__｡--''"~~`'ｰ-､＿｡-ｰ--x､_
.[-───┬┬─────┤---''"" _｡--=''"~~`''ｰ-､_ ~`''ｰ---､＿__｡--''"~`'ｰ-､＿｡-'"~`ｰ-`:､__
| ││ .i^ _｡--''" ~`''ｰ---､__＿｡---''"~`'ｰ-､＿｡-'''"~~~^^"￣
`ｰ､_ |ﾊ.| __r"￣￣
￣`''ｰ---==--''"~ >>657 浜松教会のミサでは、司祭様は「聖書と典礼」の試用ではなくて、裏面の各年共通用公式祈願を
祈っておられるのでしょうか？ >>657 「それとは対照的にカトリック教会では、自由祈祷がこれまで普及していなかったこともあって、
信者は共同体の公式な祈りに “アーメン” と唱和するという形で、祈りとの関わりを持って来ました。 」
「公式な祈り」の公式とはどのような意味でしょうか？共同祈願の意向（例文）の最後の（それぞれの
共同体のために祈る）は公式の祈りということでしょうか（公式の意味によりますが）？
浜松教会では、共同祈願で浜松教会の共同体のためにどのように祈られていますか？ >>659
「聖書と典礼」 に掲載されている “各年共通用公式祈願” と “試用” とでは、何がどのように違っているのかを理解するには、各人の福音理解や信仰理解における立場が明確である必要があります。
自分自身の神学的立場から、両者の神学の違いを見分ける人もいるし、そんなに難しく考えないでただなんとなく一方が゜他方よりも “分かりやすい” とか “共感を持てる” と考える人もいます。
私が出席させていただいているカトリック浜松教会では、司祭によって、また同じ司祭でも週によって、選択が違うようです。 >>660
ミサにおける集会祈願、奉納祈願、拝領祈願の三つについて、ミサ総則(暫定版)30に次のように書かれています。
「これらの祈りは、キリストの代理として集会をつかさどる司祭が、聖なる民全体と会衆一同の名によって神にささげる。 それ故、“公式祈願” と呼ばれるのである。」
下記の、大阪教区典礼委員会の Webページが参考になります。
http://osaka.liturgy.jp/?proc=japaneseslashqaslashqa2slashqa2_003 2008年(主日A年) 7月20日 年間第16主日
知 12：13,16～19 ロマ 8：26～27 マタ 13：24～43
「天の国は次のようにたとえられる。 ある人が良い種を畑に蒔いた。 人々が眠っている間に、敵が来て、麦の中に毒麦を蒔いて行った。 芽が出て、実ってみると、毒麦も現れた。｣(マタ vv.24-26)
現代西欧世界のキリスト教は、信者の急速な教会離れによってその影響力を失いつつあります。
すでに久しく人々は、畑には毒麦ばかりで良い麦はほとんど絶えてしまっているように、肌で感じて来ました。
これまでは、教会に集まる信者たちはみな善男善女ばかりであって、毒麦などは一本も生えていないという建前によって、その実態をあえて直視しないで過ごして来た人々が、
今や信仰にすっかり疲れ切って、その反動で “本気で信仰する” ことに違和感を感じて白けてしまった、というのがその答えであるように思えます。
人間が地上に理想の世界を創り出すなどということは、全く非現実的な空論であるということに、現代人は今頃やっと気づき始めたのかも知れません。
しかし結論は同じでも、御子イエスすなわち、私たちの罪のために死に渡され、私たちが義とされるために復活させられた救い主が、ミサに集まる信者たちに語っておられるのを聞くということは、別のことです。
私たちは今朝、聖書を通して “生きた神の言葉”(ヘブ 4:12) を聞いているのです。
イエスと共に、神の国はすでに来ている(マタ 12:28)、すなわち開始されている(教会憲章 5)のであるが、善人から悪人を取り除くことは、刈り入れの日まで保留しておきなさい。
なぜなら、神の国は神が配慮しまた完成されるものだからである、と聞かされているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>661 >>662 返事をありがとうございます。 祈願を選択して祈られる司祭様がおられることは
知りませんでした。
>>657 祈りについてですが、信者であれば必ず「主の祈り」を毎日唱えるのではないでしょうか？ >>663 「教会に集まる信者たちはみな善男善女ばかりであって・・・」
ユダの手紙 第1章 口語訳新約聖書(1954年版)
1:1 イエス・キリストの僕またヤコブの兄弟であるユダから、父なる神に愛され、イエス・キリストに守られている召された人々へ。
1:2 あわれみと平安と愛とが、あなたがたに豊かに加わるように。
1:3 愛する者たちよ。わたしたちが共にあずかっている救について、あなたがたに書きおくりたいと心から願っていたので、
聖徒たちによって、ひとたび伝えられた信仰のために戦うことを勧めるように、手紙をおくる必要を感じるに至った。
1:4 そのわけは、不信仰な人々がしのび込んできて、わたしたちの神の恵みを放縦な生活に変え、唯一の君であり、
わたしたちの主であるイエス・キリストを否定しているからである。彼らは、このようなさばきを受けることに、昔から予告されているのである。
1:5 あなたがたはみな、じゅうぶんに知っていることではあるが、主が民をエジプトの地から救い出して後、不信仰な者を滅ぼされたことを、
思い起してもらいたい。
1:6 主は、自分たちの地位を守ろうとはせず、そのおるべき所を捨て去った御使たちを、大いなる日のさばきのために、
永久にしばりつけたまま、暗やみの中に閉じ込めておかれた。
1:7 ソドム、ゴモラも、まわりの町々も、同様であって、同じように淫行にふけり、不自然な肉欲に走ったので、永遠の火の刑罰を受け、
人々の見せしめにされている。
1:8 しかし、これと同じように、これらの人々は、夢に迷わされて肉を汚し、権威ある者たちを軽んじ、栄光ある者たちをそしっている。 >>667 続き
1:9 御使のかしらミカエルは、モーセの死体について悪魔と論じ争った時、相手をののしりさばくことはあえてせず、
ただ、「主がおまえを戒めて下さるように」と言っただけであった。
1:10 しかし、この人々は自分が知りもしないことをそしり、また、分別のない動物のように、ただ本能的な知識にあやまられて、
自らの滅亡を招いている。
1:11 彼らはわざわいである。彼らはカインの道を行き、利のためにバラムの惑わしに迷い入り、コラのような反逆をして滅んでしまうのである。
1:12 彼らは、あなたがたの愛餐に加わるが、それを汚し、無遠慮に宴会に同席して、自分の腹を肥やしている。彼らは、いわば、
風に吹きまわされる水なき雲、実らない枯れ果てて、抜き捨てられた秋の木、
1:13 自分の恥をあわにして出す海の荒波、さまよう星である。彼らには、まっくらなやみが永久に用意されている。
1:14 アダムから七代目にあたるエノクも彼らについて預言して言った、「見よ、主は無数の聖徒たちを率いてこられた。
1:15 それは、すべての者にさばきを行うためであり、また、不信心な者が、信仰を無視して犯したすべての不信心なしわざと、
さらに、不信心な罪人が主にそむいて語ったすべての暴言とを責めるためである」。
1:16 彼らは不平をならべ、不満を鳴らす者であり、自分の欲のままに生活し、その口は大言を吐き、利のために人にへつらう者である。 >>668 続き
1:17 愛する者たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの使徒たちが予告した言葉を思い出しなさい。
1:18 彼らはあなたがたにこう言った、「終りの時に、あざける者たちがあらわれて、自分の不信心な欲のままに生活するであろう」。
1:19 彼らは分派をつくる者、肉に属する者、御霊を持たない者たちである。
1:20 しかし、愛する者たちよ。あなたがたは、最も神聖な信仰の上に自らを築き上げ、聖霊によって祈り、
1:21 神の愛の中に自らを保ち、永遠のいのちを目あてとして、わたしたちの主イエス・キリストのあわれみを待ち望みなさい。
1:22 疑いをいだく人々があれば、彼らをあわれみ、
1:23 火の中から引き出して救ってやりなさい。また、そのほかの人たちを、おそれの心をもってあわれみなさい。
しかし、肉に汚れた者に対しては、その下着さえも忌みきらいなさい。
1:24 あなたがたを守ってつまずかない者とし、また、その栄光のまえに傷なき者として、喜びのうちに立たせて下さるかた、
1:25 すなわち、わたしたちの救主なる唯一の神に、栄光、大能、力、権威が、わたしたちの主イエス・キリストによって、
世々の初めにも、今も、また、世々限りなく、あるように、アァメン。 The New American Bible, Revised Edition (NABRE) released on March 9, 2011
by the United States Conference of Catholic Bishops
Jude Chapter 1:24-25, the footnote of Doxology * [24-25]
（およその意味）：ユダの手紙 1:24-25, 栄唱の注釈：
示して、この典礼形式の声明を、神の力についての、信徒達を守るための、あやまちを犯すことから、
そして示して、神への賛美を、Jesus Christ を通した、この手紙は、その結論に達する、戻ることによって、
主題（複数形）へ それ（この手紙）が始まった (Jude 1-2, 声明 (address) と挨拶)。 2011年(主日A年) 7月17日 年間第16主日
知 12：13,16～19 ロマ 8：26～27 マタ 13：24～43
「同様に、 “霊” も弱いわたしたちを助けてくださいます。｣(ロマ v.26)
教会は “キリストの霊の支配下にあり”(ロマ 8:9-10)、“体の贖われること”(ロマ 8:23)を待ち望んでいればこそ、“心の中でうめきながら”(ロマ 8:23)祈る民でなければなりません。
そしてこの 「弱いわたしたち」 という表現は、単に私たちの肉体や能力に関してだけではなく、キリスト者一人一人の祈りの生活にまで及びます。
その意味は、私たちが “本来祈るべきように祈ることが出来ない” ということです。
カトリック教会には豊かな公式祈願の宝庫があり、また主の祈りやロザリオの祈りがありますが、それだけでは未だ十分ではないのです。
カトリック教会では、信者が自分の言葉で祈る “自由祈祷” の習慣があまり一般的ではないため、主日のミサでささげる “共同祈願” も、どちらかと言うとぎこちない、実感の伴わないものになりがちです。
私たちは実際、何が私たちの救いに、また他の人々の救いに本当に役立つかを知らないために、実にしばしば間違った祈りをするのです。
しかし、“神の霊がわたしたち(教会)の内に宿っているかぎり”(ロマ 8:9)、それは大した問題ではありません。
「“霊” 自らが、言葉に表せないうめきをもって執り成してくださる」(ロマ v.26)からです。
神自らが教会の内に宿り給う聖霊として、私たちのために、私たちの上にあって、「うめきをもって執り成してくださる」 とは、なんと素晴らしいことではありませんか。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>671 聖務日課（一日 5 回）でも足りませんか？ 私の場合は一日のすべての聖務日課を唱えることが
できない日が多いです（時間と体力の問題で）。 しかし詩編を唱えることは素晴らしいことだと必ず感じます。 貧乏神の代理人ローマ教皇フランシスコが教理省を粛清した。実に愚かな所業です。 プリティさんもこのままで行くと、希美ちゃんと同じ道を辿りますよ。
希美ちゃんは、ヨガに行ったり、天理教とカトリックの架け橋を目指したり
渡辺美樹にうっとりしてみたり、東大を目指してみたり、
「独善と歪みの自分教」を構築するために、どったんばったんしてました。
まだ我を張っているのでしょうか。
カトリックで謙虚に
洗礼を受けると、独善と傲慢のレギオンは、なめくじに塩をかけたかのように
いったんは消滅すると思います。内なるレギオンが「それだけはやめておけ」
とささやき続けているのでしょうね。 >>671 「私たちは実際、何が私たちの救いに、また他の人々の救いに本当に役立つかを知らないために、
実にしばしば間違った祈りをするのです。 」
神を賛美する祈りに対して、間違いがあるかないかを考えることは愚問だと思いますが。
あなたが言葉で何かを規定しようとする度に、あなたがその言葉に操られているように見えます。
「公式な祈り」、と祈りという単語に公式なという形容詞を付けるのであれば、公式が何を意味するか
規定しないと、文が意味をなしません。 >>675教皇フランシスコは、ヨハネの黙示録で
預言されている「子羊のような獣」
なのだ❗ 突然の投稿失礼します
カトリックの教義について学びたいのですが、おすすめの入門書はありますか？ >>684
心のともしびのサイトに『カトリック要理の友』（小型本）の内容が全文？掲載されています
http://tomoshibi.or.jp/catechism/
スマホからだとうまく上下スクロールできないけれど、各課ごとにURLがあるようです
（例えば、第1課 永遠なる幸福は以下の通り）
http://tomoshibi.or.jp/catechism/catechism-01.html
公教要理
http://www.d-b.ne.jp/mikami/catech.htm
>>685が挙げている『カトリックの信仰』は、ちくま学芸文庫にて2015年に再刊されていますね 「ファティマの聖母」９月に秋田へ 「涙流したマリア像」と対面 東西の“奇跡”がコラボ
http://www.sankei.com/life/news/170713/trv1707130004-n1.html
第一次大戦中にポルトガル中部ファティマに聖母マリアが現れたと伝えられる「ファティマの奇跡」から１００年を迎えたのを機に、ファティマの聖母像が９月、
「涙を流したマリア像」で知られる秋田市添川湯沢台のカトリック女子修道院「聖体奉仕会」にやってくる。
「東西の奇跡」が対面する場で祈りをささげようと、国内外から多くの巡礼者が訪れそうだ。
■海外で有名
一方、秋田の聖体奉仕会の聖母像は台座を含めた高さ１２０センチの木彫りの像。昭和５０（１９７５）年１月４日の朝、両目に涙が浮かんでいるのに修道女が気付いた。
以来、５６年９月１５日まで１０１回、涙を流し、当時の高田景次秋田市長も含め約５００人が目撃したという。その液体は秋田大と岐阜大の法医学教室によって「ヒトの体液」と鑑定された。
■ “集客”に期待
ファティマと秋田はともに北緯３９度線近くにあり、「奇跡の共通性」を指摘する声もある。
秋田に来る聖母像はファティマの「聖母出現」１００年を記念して新たに作られた。
ファティマの聖堂にあるものと同じ大きさで、冠を除いた高さは１０５センチ。
既に日本国内を巡回していて、１００周年の５月１３日にはカトリック関口教会（東京都文京区）でミサが行われた。最終的にはカトリック幟町（のぼりちょう）教会（広島市）に納められる。
聖体奉仕会では９月１４、１５の両日に像が安置され、法王庁のジョセフ・チェノットゥ駐日大使も参列してミサなどが行われる。国内外から数百人の巡礼者が見込まれるという。
聖体奉仕会の小川恵子会長は「世界中がファティマの聖母ご出現１００年を大事にする中、秋田に聖母像が来るのは意義深い。私たちの信仰生活に生かしたい」と話している。カトリック教徒以外も注目している。
秋田県や秋田市は以前から聖母像の“集客力”に期待。地元ホテルの中には、聖体奉仕会までの送迎無料の「巡礼者特別プラン」を設けているところもある。 2002年(主日A年) 7月28日 年間第17主日
王上 3：5～12 ロマ 8：28～30 マタ 13：44～52
私たちの救いが、神の側からの恵みと愛に根拠を持っていて(ロマ 5:8)、父なる神は前もって私たちを知り、「あらかじめ定めて」(ロマ v.29)キリストの救いへと召してくださったことを、使徒パウロはその手紙の中で強調しています。
それは天の国の福音が、キリスト者がやがて相続する(ロマ 8:17)キリストの国の福音であり、今や明らかにされた父なる神の “秘められた計画”(ロマ 16:25) だからです。
このように私たちが、神の愛と聖霊の執り成しによってついに天の国への復活に至ることを、パウロは確信しました。
「神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように働くということを、わたしたちは知っています。｣(ロマ v.28)
もちろん 「万事」 とは、父なる神の “秘められた計画”(ロマ 16:25) のことを指しています。
マタイ福音書の第三の譬え話(vv.47以下)は、この天の国が良い麦の刈り入れの日であると同時に、毒麦の取り除かれる日でもあることを語っています。
私たちが使徒たちの証言を聞くとき、天の国への復活の大いなる喜びのメッセージが、この終わりの日の裁きと固く結びついていることにも、真面目に耳を傾けねばなりません。
現代の私たちの教会の実情がどんなに絶望的に見えるときにも、勝利はサタンにではなくてキリストにあり、
その日には 「神が彼らの目から涙をことごとくぬぐわれる」(黙 7:17)ことに固く信頼することが、私たちには期待されていることを、使徒たちの証言は今朝も私たち一同に向かって語っているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>684
・青年向けの YOUCATカトリック教会の青年向けカテキズム
・カトリック教会のカテキズム要約(コンペンディウム)
がおすすめです いずれも教皇庁が発行した教義書の翻訳ですので
間違いありません。 The New American Bible, Revised Edition (NABRE), released on March 9, 2011
by United States Conference of Catholic Bishops
the footnote of Matthew 6:12 * [6:12] (およその意味) 赦したまえ、私たちの負債（おいめ, debts）を：
負債という言葉は、用いられている、比喩的に、罪、 ”負債”、神に負うている、について（参照せよ ルカの福音書 11:4）。
この願いはおそらく（神が）赦すことに対してであろう、最後の審判において。
聖書センター センター長 雨宮慧神父様 ギリシャ語辞典
aphiieemi アフィーエーミ 行かせる・赦す・去る・させる Ｃ・年間・第 11 主日
（２）「帳消しにする、免除する、赦す」
（ｂ）ある人の（与格）負い目や罪を（対格）を赦す
▼マタ六１２ａ
▼ルカ十一４
opheiloo オフェイロー 負い目がある Ｃ・年間・第 17 主日 Ａ・年間・第 24 主日
(2)転義して
(β)ラビ的用法がある特異性を生み出している
(ロ)罪を犯す（行為の及ぶ相手を与格で示す）
▼ルカ一一４ 2005年(主日A年) 7月24日 年間第17主日
王上 3：5～12 ロマ 8：28～30 マタ 13：44～52
ソロモンはイスラエルの歴史に残る偉大な王で、彼の時代に古代近東の文化が盛んに流入して、後のイスラエルの知恵文学の隆盛の起源となったと考えられています。
それでソロモンについての伝説が生まれ(王上 5:9-14)、やがて詩篇やコヘレトの言葉、雅歌、知恵の書、シラ書などの著者と見なされるようになりました。
イスラエルにおいて “知恵” がどのように理解されたかを、次のソロモンの祈りは典型的に示しています。
「どうか、あなたの民を正しく裁き、善と悪を判断することが出来るように、この僕に聞き分ける心をお与えください。｣(王上 v.9)
古代近東における近隣諸国の “知恵” が魔術的神話的性格の強いものであったのに対して、イスラエルの “知恵” は共同体の宗教的倫理的な面に関わる実際的・行動的・生活的なものでした。
現代のキリスト者にとって、キリストの体である教会を造り上げて行く “知恵” は、まさにこれでなければなりません。
良い魚と悪い魚を見分けること、「何が神の御心であるか、何が善いことで、神に喜ばれ、また完全なことであるかをわきまえる」(ロマ 12:2)のに必要なのは、この “知恵” なのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>693
そのようなキリスト信仰はイエスによって立てられたのではなくてイエスの死後に発生したものですわ😹。👰 イエスは自分で自分自身を秘跡としたのでありませんし⭐⭐💝 2008年(主日A年) 7月27日 年間第17主日
王上 3：5,7～12 ロマ 8：28～30 マタ 13：44～52
「そこで、イエスは言われた。 “だから、天の国のことを学んだ学者は、自分の倉から新しいものと古いものを取り出す一家の主人に似ている。”」(マタ v.52)
マタイ13章のテキスト全体は、先ず弟子たちに向けられたイエスの言葉によって構成されていて、そしてそれに初代教会による二次的な解釈が付け加えられています。
使徒たちは、福音宣教という働きがどんなものであるかを、諸教会の信徒に正しく理解してほしいと願っていました。
使徒たちとは、新しいものすなわち神の国の福音と、古いものすなわち旧約聖書の約束との結びつきを学んだ人々であり、彼らは莫大な価値のある神の国を見つけました。
それは、“持ち物をすっかり売り払って” でも買う価値のあるものであると、使徒たちは理解し、そして宣教したのです。
神の国は使徒たちの宣教と共にあり(マタ 12:28、ルカ 17:21)、天の父は喜んで神の国をくださる(ルカ 12:32)のだから、あなたがたも熱心にそれを求めなさい(マタ 6:33)と語りました。
マタ vv.47-48 の “引き網のたとえ” には、初代教会による寓喩的解釈が マタ vv.49-50 に加えられていますが、最初にイエスが語られたのは弟子たちの宣教への励ましの言葉でした。
あなたがたは引き上げる魚を選択出来ない。 しかし、その中には良い魚が必ず含まれている。 だから福音宣教に励みなさい、獲れた魚の選択は神の審判そのものであるとしても。
今日に至るまで教会は、このような使徒たちの宣教という土台の上に建てられているのです(エフェ 2:20)。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>698
『老クリスチャンの長文コピペについて』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリック（他者）を変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンにだれも注意（批判）しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ >>671
ピリピ人への手紙 第4章 口語訳新約聖書(1954年版)
4:1 だから、わたしの愛し慕っている兄弟たちよ。わたしの喜びであり冠である愛する者たちよ。
このように、主にあって堅く立ちなさい。
4:2 わたしはユウオデヤに勧め、またスントケに勧める。どうか、主にあって一つ思いになってほしい。
4:3 ついては、真実な協力者よ。あなたにお願いする。このふたりの女を助けてあげなさい。彼らは、
「いのちの書」に名を書きとめられているクレメンスや、その他の同労者たちと協力して、
福音のためにわたしと共に戦ってくれた女たちである。
4:4 あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。繰り返して言うが、喜びなさい。
4:5 あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。主は近い。
4:6 何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、
あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。
4:7 そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、
キリスト・イエスにあって守るであろう。
4:8 最後に、兄弟たちよ。すべて真実なこと、すべて尊ぶべきこと、すべて正しいこと、すべて純真なこと、
すべて愛すべきこと、すべてほまれあること、また徳といわれるもの、称賛に値するものがあれば、
それらのものを心にとめなさい。
4:9 あなたがたが、わたしから学んだこと、受けたこと、聞いたこと、見たことは、これを実行しなさい。
そうすれば、平和の神が、あなたがたと共にいますであろう。
4:10 さて、わたしが主にあって大いに喜んでいるのは、わたしを思う心が、あなたがたに今またついに
芽ばえてきたことである。 >>700 続き
実は、あなたがたは、わたしのことを心にかけてくれてはいたが、よい機会がなかったのである。
4:11 わたしは乏しいから、こう言うのではない。わたしは、どんな境遇にあっても、足ることを学んだ。
4:12 わたしは貧に処する道を知っており、富におる道も知っている。わたしは、飽くことにも飢えることにも、
富むことにも乏しいことにも、ありとあらゆる境遇に処する秘けつを心得ている。
4:13 わたしを強くして下さるかたによって、何事でもすることができる。
4:14 しかし、あなたがたは、よくもわたしと患難を共にしてくれた。
4:15 ピリピの人たちよ。あなたがたも知っているとおり、わたしが福音を宣伝し始めたころ、
マケドニヤから出かけて行った時、物のやりとりをしてわたしの働きに参加した教会は、
あなたがたのほかには全く無かった。
4:16 またテサロニケでも、一再ならず、物を送ってわたしの欠乏を補ってくれた。
4:17 わたしは、贈り物を求めているのではない。わたしの求めているのは、あなたがたの
勘定をふやしていく果実なのである。
4:18 わたしは、すべての物を受けてあり余るほどである。エパフロデトから、あなたがたの
贈り物をいただいて、飽き足りている。それは、かんばしいかおりであり、神の喜んで受けて
下さる供え物である。
4:19 わたしの神は、ご自身の栄光の富の中から、あなたがたのいっさいの必要を、キリスト・イエスに
あって満たして下さるであろう。
4:20 わたしたちの父なる神に、栄光が世々限りなくあるように、アァメン。
4:21 キリスト・イエスにある聖徒のひとりびとりに、よろしく。わたしと一緒にいる
兄弟たちから、あなたがたによろしく。
4:22 すべての聖徒たちから、特にカイザルの家の者たちから、よろしく。
4:23 主イエス・キリストの恵みが、あなたがたの霊と共にあるように。 老クリさん、もう本当に長文コピペの連続は辞めてください。
スレの私物化に等しい行為です。
ある話題について、ついつい長文を連続投稿してしまったということではなく、
日常的になさっていますよね。
多くの人から辞めて欲しいと言われているのに、無視して長文コピペを連投しまくるという行為については、
荒らしと言われても仕方ありません。
確信犯ですから明らかな荒らしです。
荒らしではないと仰るかもしれませんが、スレの私物化であることは間違いありません。
そんなに長文コピペを続けることが、ご自身にとって大事なのでしたら、新スレを立ててください。
皆、本当に迷惑しているのです。
迷惑行為を続けていて、キリストの福音だと言われても説得力ゼロです。 >>698
老クリスチャンへ
あなたのことが書かれてあります。
『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著） P１０３より
悪性のナルシシズムの特徴としてあげられるのが、屈服することのない意志である。
邪悪な人たちの異常な意志の強さは驚くほどである。彼らは、頑として自分の道を歩む強力な意志
もった男であり女である。彼らが他人を支配しようとするそのやり方には、驚くべき力がある。
『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著） P１０４より
「転落の前にうぬぼれあり」とはよく言われることであるが、いうまでもなく、一般の人がうぬぼれ
と呼んでいるものは、しゃれた精神医学用語でいう「悪性のナルシシズム」のことである。
悪の根源に【うぬぼれ】がある以上、キリスト教教会当局が一般に【うぬぼれ】を第一の罪のひとつ
と見なしているのも偶然ではない。
_＿＿＿
／c c c＼／/
/ c c /Ｖ
／￣￣＼ c /- |
／Φ Φ＼／- /
| ｏ ‥ ｏ | -／
＼__（__人__）__／￣
人 Responsorium breve －Sancte Pater Benedicte
小応唱 「聖なる父ベネディクト」（ 7月11日）
V．Sancte Pater Benedicte ，Intercede pro nobis：
［先唱］ 聖なる父ベネディクト、我等の為に祈り給え。
R．Sancte Pater Benedicte ，*Intercede pro nobis：
［応唱］ 聖なる父ベネディクト、我等の為に祈り給え。
V．Ut digni efficiamur promissionibus Christi ：
［先唱］キリストの御約束に適わしめ給え。
R．*Intercede pro nobis ：
［応唱］我等の為に祈り給え。
V．Gloria Patri，et Filio，et Spiritui Sancto ：
［先唱］栄えあれ、御父、御子、聖霊に。
R．Sancte Pater Benedicte ，Intercede pro nobis：
［応唱］聖なる父ベネディクト、我等の為に祈り給え。^^♪↓
ttps://gloria.tv/video/G8YPZfVzycJc3r1AHNMnLs972 連投御免_(._.)_
KTO pres.- La cuisine des monasteres～ KTO提供「ベネディクト会僧院の精進料理」より
1．Pain d'epices et gelee pommes キャトルエピス*風味パンと林檎のジュレ（バイユー）↓
tｔps://www.youtube.com/watch?v=3sIP-O2lK2M&list=PL5c8gysZPLlkDYnDpMDEzmYyODV2eLmtd&index=1
*キャトルエピスとは、白コショウ、ナツメグ、クローヴ、ジンジャー、シナモン等を
合わせた、ミックススパイスのこと。
2．Les oeufs castillans カスティーリャ風スクランブルエッグ （フォンゴンボー）↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=GSO9qYJh_j0&list=PL5c8gysZPLlkDYnDpMDEzmYyODV2eLmtd&index=2 ＞連投御免_(._.)_
|'、 /、
..jし〉 ﾉ⊥
! ＼ ノ !
ﾍ、 ＼、 ＿＿＿ ／ 丿
ゝ ﾞヽ､.／ ＼ _／ ﾉ
ヽ、 .| ^ ^ |´ 丿
ヽ、 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.| _/′ ＜どどんまい！！
ヽ ! ! -=ﾆ=- ﾉ _/
ｌ ヽ ＼｀ﾆﾆ´／ ..r{
! `ｰ..＿_,,..-'''´ 1
|! 丿｀ヽ ||
｝ / ヽ 〕
│ ,' ヽ ヽ
〕 ﾉ 丨 １
丿 ｌ′ '、 '、
丿 ./ ﾍ、 '、
,' 丿 ﾍ、 1
│ 丿 ヽ ||
ﾉｰv「 ヽ-''、
ノ 〕 │ ヽ、
､ム....／´ `' ､....7 2000年(主日B年) 8月6日 主の変容
ダニ 7：9～14 IIペト 1：16～19 マコ 9：2～10
「一同が山を下りるとき、イエスは、“人の子が死者の中から復活するまでは、今見たことをだれにも話してはいけない” と弟子たちに命じられた。」(マコ v.9)
私たちの “メシア／救い主” としてのイエスを理解する上で最も大切なことは、その受難と復活についての聖書の証言に耳を傾けることです。
「わたしたちの罪のために死に渡され、私たちが義とされるために復活させられた」(ロマ 4:25)イエスに目を向け、すべてをそこから理解することが正しいキリスト理解の出発点であることを、
今朝の主の変容の祝日の福音は マコ vv.7-9 において強調していることに気付かなければなりません。
初代教会のミサで、くりかえし使徒たちに由来するイエス伝承が語られて行ったとき(もちろんその中に今朝の “主の変容の物語り” も含まれていました)、マコ v.9 が会衆のキリスト理解に決定的な影響を与えたであろうことは言うまでもありません。
死と復活の光に照らして、初めて数々のイエス伝承が “福音の物語り” になりました。
私たちはいろいろな種類の “福音の話”、いろいろな種類の “神学の話” を聞かされるとき、それらが “キリストの死と復活の光に照らして” 語られているものであるかどうかを考えてみましょう。
“ほかの福音、もう一つ別の福音”(ガラ 1:6-7)があるかのように惑わされないようにしましょう。
キリストの死と復活に何の関係もない、キリストの再臨と神の国の到来に全く関係のない ・・・・・ そんな救い、そんな福音、そんな神学が満ちあふれているのですから。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より またしても罪深い人がコピペ荒しをしています。今晩、金縛りになるように祈りましょう。 The New American Bible, Revised Edition (NABRE) released on March 9, 2011
by United States Conference of Catholic Bishops
the footnote of Matthew 6:14* [6:14-15]
（およその意味）これらの節は、反映している、一つの定められている模範を、呼ばれている、
「聖なる律法の規範」（十戒）と。人間の行いは今や、弁済されるであろう、によって、
一つの対応する行い、神の、最後の審判において。 >>708
>「わたしたちの罪のために死に渡され、
悔いる
>私たちが義とされるために復活させられた」(ロマ 4:25)
改める
悔い改めることにより、新しく生まれ変わるってことですね。
復活とはそれを象徴している言葉。永遠の命もそこから。
カトリックは偽キリスト教会。 NABREはinclusive languageなのが問題になって結局典礼では使われてない(古いNABを使ってる)のですよね
一応imprimaturとして出版はされましたが
アメリカ司教団は典礼でも使えるような新しい翻訳を現在進めてるようです
イギリスでもNew Jerusalem BibleでなくてJerusalem Bibleが使われているらしい 新しい標準訳が最終的にどういう訳になるかは現時点では分かりませんが日本語訳聖書に関しては聖座もそんなに注意して見ておられないでしょうし
例え向こうから典礼での使用について何か言われても日本司教団には無視するだけの度胸があるように見えるのでアメリカのような問題は起きないでしょう 2006年(主日B年) 8月6日 主の変容
ダニ 7：9～10,13～14 IIペト 1：16～19 マコ 9：2～10
「すると、雲が現れて彼らを覆い、雲の中から声がした。 “これはわたしの愛する子。 これに聞け。”」(マコ v.7)
新約聖書ではこの物語りの外に、主の昇天の物語りと主の再臨の予告の中で、雲が出て来ます。
旧約聖書では主の臨在の象徴として出エジプトにおいては “火の柱、雲の柱” として(出 13:17-22, 14:19,24)、また荒れ野の旅路において(出 40:34-38、民 9:15-23)、
そしてソロモンの神殿の奉献において(王上 8:10)語られており、さらにこの雲は再びメシアの時代に現れると期待されていました(IIマカ 2:8)。
“キリストに聞く” とは、使徒たちが伝えるキリストの福音に聞くことです。
使徒たちはキリストの(福音の)証人であり、キリストの復活の証人であって(使 1:8,22, 2:32, 3:15, 5:29-32 他)、信仰はこのキリストの福音を聞くことによって始まる(ロマ 10:17)からです。
ですからイエスは、復活と切り離してただの不思議な出来事として、イエスの物語りが語られてはならないと、弟子たちに警告されました(マコ v.9)。
使徒たちの証言を無視して直接に、現代のキリスト者が聖書を自ら解釈することによって、独自に新しいキリストのことばをそこから聞くことが出来ると考えるなら、それは全く見当はずれなことです。
まして、夢や幻を通して “イエス様の声が聞こえて来る” などという話があったら、それは大変怪しいものとして警戒しなければなりません。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>715
パウロが悔い改めた動機となっているイエスの声は危険なもの
なのか？ ＞＞老クリスチャン
少なくとも、神に知られる者であることは自覚している。
神の声が聞こえたなどと言う経験はないが。
ただ、震えるほどの奇跡は経験している。
カトリックは偽キリスト教会なのに、なんでわざわざ
そんなものにしがみつくのか理解に苦しむ。
彼女から離れ去れと聖書は教えていないか？
それとも、あの者たちをどうにかしたいのか？
牧師の時に、そういう者が教会に来たらどう対処していたと
思うのか？ >>717
内なるレギオンが「本物のカトリック」にこだわらせるのですよ。
あなたもお気を付けなさい。 >>718
本物のカトリックって何だ？
内面にある自己愛という欲望が彼の抱いている理想のカトリック
という幻想にとりつかせているという意味か？ 残念ながら本物はカトリックだけです。
実を観ればわかります。
それ以外の宗教からどんな実がなりましたか？
教会の外にも救いはありますよ。
ただ、合格率がぐんと低くなる。
だから実も少ない。 >>576 Magnificat, Michel Chapuis (Orgue) の CD を購入することができました。オルガンの音が
素晴らしく、 曲も気に入っています。Soprano の Ekaterina Fedorova Colin さんはロシア人ですが、
フランスでも研鑽をつまれたそうです。良い音楽を紹介していただき感謝しています。 これがカトリックや主流プロテスタント以外の信者。
出てくる人間、でてくる人間、胡散臭い。
顔を観ただけでまともではないと判る。
[HD] Best of Christian Nonsense- the Crazy Christians compilation
https://www.youtube.com/watch?v=F1ibEaIPtMk >>720
カトリックの実とは何だ？
学問の進歩を千年遅らせた事か
生きたまま人間を焼き殺したことか
カトリックが惨殺してきた人間のおびただしい死体の山を想像できるかね？
それがカトリックの実だ。 教会のミサでフラッシュモブをやりまししょう。楽しそう。 2014年(主日A年) 3月16日 四旬節第2主日
創 12：1～4a IIテモ 1：8b～10 マタ 17：1～9
「光り輝く雲が彼らを覆った。 すると、“これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者。 これに聞け” という声が雲の中から聞こえた。｣(マタ v.5)
古くから8月6日(主の変容の祝日)のミサで読まれていたこのテキストが、四旬節第二主日のミサでも朗読されるようになったことは、現代聖書神学の貢献によるものと思われます。
「主の栄光がシナイ山の上にとどまり、雲は六日の間、山を覆っていた。 七日目に、主は雲の中からモーセに呼びかけられた」(出 24:16)とあるように、
今やイエスはかつての出エジプトの出来事にまさる大いなる贖いを成し遂げる第二のモーセとして、神の栄光に覆われました。
そして弟子たちに向かって神は、“これに聞け” と天から呼びかけられたのです。
“高い山”(マタ v.1)が、地理的にどこの山であったのかということに、この物語りの伝承は全く関心を示していません。
大切なことは、この山がいわば第二のシナイ山であって、六日の後(マタ v.1)に三人の弟子たちは雲の中からの神の声を聞いて、イエスが “来るべき方”(マタ 11:3)であるとの確信を与えられたという事実でありました。
救済史の主体は神であって、神が私たちの救いをやがて達成して(フィリ 2:13)、「わたしたちの卑しい体を、御自分の栄光ある体と同じ形に変えてくださるのです。｣(フィリ 3:21)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より Luigi Nono Canti di vita e d'amore 生命と愛の歌 I 広島の橋の上で
ttps://www.youtube.com/watch?v=mfp1kzz7nIU
ナーズム・ヒクメット 「クズ・チョジュウ」
ttps://www.youtube.com/watch?v=-j1bZPUB0rM
Nazım Hikmet Kız Çocuğu
ttp://www.eba.gov.tr/video/izle/6716437d0c5ae48f94e0bae95c7319ebe31c9a9a3e001 >>713 詩編以外は November 11, 2002 の版が試用されているのではないでしょうか？
Vatican の site で読むことができます
ttp://www.vatican.va/archive/ENG0839/_INDEX.HTM#fonte >>727 済みません 間違いました -> 使用されている 聖母マリア・聖マルコ日本コプト正教会
http://www.japancopticchurch.org/jp.html
来る2017年8月27日（日）、第118代コプト正教会教皇（Pope）タワドロス2世聖下が
京都府木津川市の聖母マリア・聖マルコ・コプト正教会にお越しになり、教会の聖別式を行われます。 【背乗り】 九州福岡を始めとして村役場から村人まで、朝鮮人に集団背乗りされた村は1000村以上
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1414134469/112
朝鮮人による集団"背乗り"１００万人の実態…「１００歳以上の生存確認したら２３万人の幽霊戸籍と住民票」
↑
・年齢が使えなくなり捨てられた背乗り戸籍
日本全国で100歳以上の長寿を生存確認をさせたら２３万人もの幽霊戸籍と住民票がごろごろ出てきました。
こんなに沢山でたのは、戦後に成りすましで"背乗り"何人もの日本人を殺し、一人で 二重三重になりすまし
たり、仲間同志でなりすましに使用されいました。100歳以上で２３万人もいました。
60歳以上で調べれば二重三重の背乗りなりすまし幽霊戸籍は１００万人はいると言われています。
おまけに幽霊の生活保護受給者もごろごろ出てきましたから恐ろしい話しです。
朝鮮人が部落に「背乗りや婿入り婚」などで入り込み、部落民は同和とか差別とか言い出しはじめた。
「日本人を朝鮮社会に共生」させる"背乗り"朝鮮人の民主党、共産党、日教組、部落同和、韓国民団
現在では同和教育として、韓国語と朝鮮歴史を教える「同和教育」というものが、日教組により昭和
40年頃より始まり酷くなり、近年は「同和教育」と称して朝鮮社会に共生させるべく、韓国語と韓国
歴史を強制し始めたのが日教組だ。日教組＝"背乗り"在日 一軍（カトリック）においでなさい。
自分がカトリック信徒となり、思う存分、キリスト者の理想形を目指せばいいのです！
と、叫びたくなってしまいます。 カトリックへの批判は、教義ではなく、カトリック信徒の過ちに対するもの
しかありません。つまり感情論でしかないのです。
きちんと自分の心を整理すれば、やはりカトリック信徒となるべきである、
とわかります。 老クリさん、もう本当に長文コピペの連続は辞めてください。
スレの私物化に等しい行為です。
ある話題について、ついつい長文を連続投稿してしまったということではなく、
日常的になさっていますよね。
多くの人から辞めて欲しいと言われているのに、無視して長文コピペを連投しまくるという行為については、
荒らしと言われても仕方ありません。
確信犯ですから明らかな荒らしです。
荒らしではないと仰るかもしれませんが、スレの私物化であることは間違いありません。
そんなに長文コピペを続けることが、ご自身にとって大事なのでしたら、新スレを立ててください。
皆、本当に迷惑しているのです。
迷惑行為を続けていて、キリストの福音だと言われても説得力ゼロです。 >>732
十字軍はカトリックの最高指導者である教皇が招集したものだ。
そのとき、カトリックの教義を引用していないとは考えられない。
魔女裁判の席上で聖書のカトリック流解釈が引用されたはず。
つまり、カトリックの大罪であることは言い逃れ出来ない。
当事者でない現在の信者がその罪を覆い隠そうとするのは、
結局は大罪を犯したカトリック組織と同じ罪人ということだ。 老クリさん、あんたがカトリック教会に受け入れられ、信者になれた
としたらカトリックじゃない。
カトリックはそういうところ。あんたがそれをやるには歳をとり過ぎている。
異物は異端としてエリミネートされる。
カトリック自体が神の目から異端なのにね。
カトリックのやっていたことを「過失」というには、あまりにひどすぎる
ものだ。せめて、虐殺された者へ手を合わせる気持ちも彼らには無い。
すまし顔の偽善者どもだ。 7 偽善者よ、イザヤはあなた方について適切に預言して言いました、
8『この民は唇でわたしを敬うが、その心はわたしから遠く離れている。
9 彼らがわたしを崇拝しつづけるのは無駄なことである。人間の命令を教理として教えるからである』。
マタイ15:7～9 >>734 カトリックとプロテスタント双方酷いことをしているのでは。
Salem witch trials（セイラム魔女裁判）
ttps://salemwitchmuseum.com/
原子爆弾を製造しかつ実際に使用したのは唯一アメリカで、アメリカは戦争ばかり
しています。Military chaplain も多くの国に存在しています。 >>737
他人の罪を利用して己の罪を軽くしようなど、救いようがない者たちだ。
おまえらが人殺しでもなかろうに、おまえらがそうすることで教会の罪のくびきに繋がれている
ことに気がつかないのか。教会で聖書を朗読しても、おまえらはファリサイ派と同じ蝮のすえだ。 >>738
あなたがカトリック信徒になってキリスト者の模範を示せばいいのです。
カトリックに来て思う存分おやりなさい。
「カトリックに何が不満なんだ。不満は自分がわがままなだけなんだよ。」
>>739
ああ、おれはカトリックで洗礼を受けたよ。
カトリックの恥部を見させてもらったが、これ以上見る気はない。 >>741
どんな恥部を観たのか詳しく語って頂けませんか。
ただ、それが自分の信仰と関係があるのかどうか、を
念頭に入れながら書いてみようとすると・・。
何一つ書けないと思いますが。つまり、実は、何ら問題はなかった。（あっ。。。） カトリックの最大の問題点はカトリックを信仰する諸国が経済破綻をすることです。
金銭感覚がゼロなのでしょう。もっとお金とは何か？勉強をしなさい。 >>738 カトリック教会が犯してきた酷い行為を正当化する意図で 737 を書いたわけでは
ありません。 事実を書いただけです。 >>742
そんな危険なまねはしない。
甘く見るな。 >>721 入手なさいましたか＾＾
シャピュイ先生の録音なら、まず間違いないないだろうとは思いましたが、
予め、アルバムを手元に置いてのお薦めではございませんので、少し案じて居りました…
良い録音で、ご満足頂けた由。なによりです＾＾
Ekaterina Fedorova Colin さんはロシアの方ですか。
シャピュイ先生は、古楽（バロック）の歌唱法を修め、尚且つ、声色をお気に召した方とでなければ、
録音を組まれないだろう、とは思いましたが、そこはフランスでキャリアを積まれたと。納得です＾＾ 老クリは自分でスレを立てて、そこで活動してください あの暇人１００%さんでさえ、ギリシア語訳は別スレだろうな、という良識を持っています。 なにゆえに、未信者に向けてではなく
カトリック信徒に向けて発信するのか。内省すると、すぐに己の中に巣食う独善と傲慢のせいではないのか？
と考えることになると思うのです。
己の中に巣食う独善と傲慢のレギオンと戦え！と、叫びたくなってしまいます。 浦上天主堂プロジェクションマッピング 『ナガサキの祈り』 - Urakami Cathedral 3D Projection Mapping
"Prayer from NAGASAKI" 会場：浦上天主堂 日時：2015年08月06日（水）、08月08日（土）
ttps://www.youtube.com/watch?v=bOug18hOwa8 2002年(主日A年) 8月11日 年間第19主日
王上 19：9～13 ロマ 9：1～5 マタ 14：22～33
旧約のイスラエルは、多くの西欧人の心の中では永い間過去の記憶でしかありませんでした。
しかし1948年にイスラエル共和国が建国されて以来、聖書のイスラエルは再び現代の歴史に姿を現したのです。
パウロにとって “肉による同胞” であるイスラエルを思う心の痛みは、新約聖書の中に閉じ込められていないで、再び現代の歴史の痛みとなりました。
いわゆる中東問題という名で日々報道されるイスラエルとパレスチナ間の紛争に、現代のキリスト者である私たちはどれぐらい関心を持っているでしょうか。
それは聖書のイスラエルへの各人の理解の仕方にも関係することです。
私たちは今朝の日課で、使徒パウロの魂の叫びとも言える証言を聞かされています。
「彼らはイスラエルの民です。 神の子としての身分、栄光、契約、律法、礼拝、約束は彼らのものです。 先祖たちも彼らのものであり、肉によればキリストも彼らから出られたのです。｣(ロマ vv.4-5)
この神の選びについて言えば、「神の賜物と招きとは取り消されないものなのです。｣(ロマ 11:29)
そのことを深く理解した上で、私たち教会は救済史を導かれる “神のことば” に今朝も耳を傾けます。
先週の旧約の日課で朗読された個所の少し先の イザ 55:8-9に、今朝の私たちを慰める言葉があります。
「わたしの思いは、あなたたちの思いと異なり、わたしの道はあなたたちの道と異なると主は言われる。 天が地を高く超えているように、わたしの道はあなたの道を、わたしの思いはあなたたちの思いを高く超えている。｣
主日のミサにおける聖書日課の朗読を通して、私たちは “生きた(神の)言葉”(Iペト 1:23 )を聞いて歩んで行くのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より The New American Bible, Revised Edition (NABRE) released on March 9, 2011
by United States Conference of Catholic Bishops
the footnote of Matthew 6:9 * [6:9] （およその意味）
私たちの父よ、天におられる：この呼びかけは、見出される、において、
多くの律法学者の祈り、新訳聖書の時代の後の。
尊ばれますように、あなたの御名が：たとえ、尊ぶことは、神の御名のことを、理解されることが
できるとしても、として、畏敬の念、なされる、神に対して、によって、人間の賛美そして、
によって、従順、彼（神）の御心に対する、これはもっとほとんど確実に一つの祈願であろう、
ということの、神が、聖とする、彼（神）自身の名を、すなわち、彼（神）は完全に明らかにする、
彼（神）の栄光を、によって、一つの行い (an act)、支配権 (power) の
（参照せよ。エゼキエル書 36:23）、この場合には、によって、確立、彼（神）の王国の。 聖書センター センター長 雨宮慧神父様
uuranos (ouranos) ウーラノス 天 Ｃ・主の昇天
(2)神的存在の居所（この意味のときには複数形が好まれる）
(α)神の住まい（あるいは玉座） (d)「天の父」 ▼マタ六９
hagiazoo ハギアゾー 崇める Ｃ・年間・１７
聖とする、神聖とする、聖別する
(3)「聖なるものとして取り扱う、人を崇める」 (b)御名を「崇める」 ▼マタ六９
onoma オノマ 名・名前 Ｃ・復活・６
(Ⅰ)名前、（人や場所の）固有の名
(4)「神の名」、「イエスの名」（名前に備わっている効力を信じるということはかなり古い
ものである。その起源は最古の時代に、知的生活と宗教生活の最も原初的な形態に遡る。
この信仰は驚くべき持続力を持っていた。新約聖書時代も｜｜新しい宗教共同体の内外で
──名前の中に何か真実なものを、その名を持った人物のまさに本質の一片を、すなわち、
その人物に備わっている質と力の一片を見ている。そこで、名前（特に聖なる名前）は、
習慣的行為、儀式、宗教、迷信の中で、あがめられ、使われる。ユダヤ教では、最大の
畏怖の念が神の聖なる名と、おびただしい数のその言い替え（もしくは代用語）に払われ、
諸天使と族長の名がその次の位置を占めている。当時の混淆主義の異教思想は、神々や
支配霊や英雄たちの名をあがめ、まったく意味をもたないが神秘的な響きがあれば、
魔術語さえもあがめた。キリスト信者は神の名を、とりわけイエスの名をあがめ、用いる。）
(β)動詞と結びついて (a)動詞ハギアゾー〈あがめる〉と共に ▼マタ六９ 2005年(主日A年) 8月7日 年間第19主日
王上 19：9～13 ロマ 9：1～5 マタ 14：22～33
プロテスタントの人々の多くは、主イエスが 「わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる」(マタ 16:18)と言われたのは、ペトロ個人のことではなくて、ペトロの信仰のことだと主張します。
この主張は真理の一部を含んではいますが、その意図はカトリック教会に対抗する反論としてであって、彼らはしばしば人間の “信仰の強さ” に過度に依存する誤りに陥っています。
人間は自らの信仰の力によって水の上を歩くことは出来ないし、ましてや自らが考える理想の世界を造り出すために神に指図するという、誤った思い上がりに陥ってはならないのです。
「舟の中にいた人たちは、“本当に、あなたは神の子です” と言ってイエスを拝んだ。｣(マタ v.33)
同様にカトリック教会の教導職の権威も、決して機械的なものではなくて全くキリストに依存しているのであり、「自分の兄弟たちに奉仕する」(教会憲章 18)もの、「神のことばに奉仕」(神の啓示に関する教義憲章 10)するためのものなのです。
権威の力によってではなくて、「信仰の薄い者よ」(マタ v.31)と言われたペトロの謙遜な信仰によって歩むことが切に求められています。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>757 訂正 聖書センター センター長 雨宮慧神父様 新約聖書ギリシア語辞典
済みませんでした 2008年(主日A年) 8月10日 年間第19主日
王上 19：9～13a ロマ 9：1～5 マタ 14：22～33
風の中にも、地震の中にも、火の中にも主はおられなかった。
エリヤは神の山ホレブで、神のことばを聞かねばなりませんでした。
彼の受けた苦難からでも、世の嵐や荒れ狂う世界情勢からでもなくて、神の口からその語られる言葉を聞くために、エリヤは洞穴の入り口に立ちました。
人間の最善の努力と情熱によっても、結論は “主よ、もう十分です。 わたしの命を取ってください。 わたしは先祖にまさる者ではありません”(王上 19:4)以外にはあり得ないことをエリヤが悟ったとき、主は彼を神の山ホレブに導かれました。
そこはかつてモーセが、イスラエルのために律法を授けられた場所です。
つまりエリヤは、神の民イスラエルにとっての出発点に、再び導かれたのです。
現代のキリスト者と教会が、この出発点に再び立ち帰ることを、主は呼びかけておられています。
第二バチカン公会議は、神の啓示の源泉としての聖書の重要性を明確にしましたが、それが一般信徒にあまり理解されず、本気で聖書を学ぶカトリック信者が未だ非常に少ないのです。
宗教改革後のプロテスタント教会の中の一派は、自らを改革教会と呼びました。
しかし、この呼称は特定のある教派だけが専有すべきものではなくて、現代と将来のカトリック教会の呼称でもなければなりません。
それは正確には、“神のことばにしたがって改革された教会”(nach Gottes Wort reformierte Kirche)だからです。
主キリストは現代の教会にも訪れて、“安心しなさい。 わたしだ。 恐れることはない” と言ってくださることを、使徒ペトロと共に私たちも信じようではありませんか。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>760
『老クリスチャンの長文コピペについて』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリック（他者）を変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンにだれも注意（批判）しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ 第二ヴァチカン公会議前に著されたものながら、今だ褪せることなき「道標」だと思いますね＾＾↓
> 八月十五日 童貞聖マリアの被昇天 *一級大祝日 白
> 聖母マリアの祝日の中で、最も荘厳で恐らく最古**の典礼は、帰天と被昇天との、本日の祝日である。
>被昇天の不思議な事実についての記録は極めて少ないが、古くからの口伝によってこう伝えられてきた。
>
> 聖伝によると、神の無原罪の聖母の死は、原罪の結果としての死と苦しみと恥とを負わなかったといわれる。
>聖母の死は、むしろ、死の勝利であった。これは、地上の生活から天の生命への、美しき移りであり、
>聖伝の言葉によると「安眠」であった。
>
> なぜなら、原罪なくして生れ、神の母たる聖寵によって、極めて神に近い聖母は、死の鎖にしばられえなかった
>からである。
>
> 聖母マリアの被昇天に対するわれらの信仰は、われら自身の復活への希望を強め、人間生活の
>唯物論的な思想を排斥する一つの根拠ともなるのである。
> 故に、教皇ピオ十二世は、千九百五十年十一月一日、聖母被昇天を、信仰箇条として、次のように
>宣言したのである。
>
> 「神の無原罪の御母、終生童貞（たる）マリアが、地上の生活を終えて、霊魂と同時に身体をも天の光栄に
>上げられたことは、神の啓示による信仰の真理であると、余は、宣言し、明言し、定義する。」
>
> ―バルバロ 尾方寿恵 訳編 毎日のミサ典書 ドン・ボスコ社 （1955）―
（ ）を補筆。
* ［注1］ 公会議後は祝日。典礼色（祭服の色）は同じ。
**［注2］ 近年に至る典礼学の研究によれば、聖母マリアの祝日のうち、最古のものは、一月一日に祝われる、
「荘厳なる神の御母 ［Θεοτοκος；テオ・トコス］聖マリアの祝日」とされている。 >>762 聖務日課では、晩の祈りで Magnificat を、寝る前の祈りでは聖母賛歌を唱和しますね！
先日紹介して頂いた Michel Chapuis 氏が Magnificat の演奏で使用された
L'orgue Dom Bedos de Sainte-Croix de Bordeaux を、Gustav Leonhard 氏が演奏した
CD を持っていますが、音の響き具合（残響）が随分異なる印象です。録音は、オルガンの
修復後の 1997 年以降の 2001 年だと思います。
ttps://www.youtube.com/watch?v=71DfCwMr4ic 2017年7月に、所属教会でカテキズムの勉強会があったので、参加しました。
その日は、ちょうど上半期の最終日でした。
神父様は勉強会の初めに、「何でも良いので、自由に質問してください」とおっしゃっていましたが、
参加者のほとんどが高齢者の女性なので、隣の人とおしゃべりしている人が多く、
勉強会が活気づくような質問もほとんど出なかったため、神父様がしびれを切らしたのか、
「誰も話を聞いていない！」とおっしゃり、近くにいた高齢の女性信徒に「何か、質問はありませんか？」と
話を振りました。
急に話を振られた高齢の女性信徒は、苦し紛れに質問を考えて、神父様に質問をしたのですが、
苦し紛れだったせいか、皆が「あれ？」と思うような質問に…。
勉強会に参加してみて、「神父様が質問があまりなくて、退屈そうだったし、勉強会にしては、
あまり活気づいていないな」というのが、若輩者である私の感想でした。
2017年9月から、カテキズムの勉強（下半期）が始まるのですが、
勉強会がもっと活気づいたら良いなと思っています。
そこで、私が思いついたのが、「神父様を言葉攻め…いえ、質問攻めにしてみてはどうか？」と
いうことです。
勉強会で使用しているテキストは、以下のもので、下半期は、72ページの第二章から始まるようです。
ttps://www.cbcj.catholic.jp/publish/compendium/ （←頭のhを抜いています）
神父様は、実は質問攻めがお好きなのではないか？
誰からも質問してもらえないため、ストレスがたまっているのではないか？
などと考え、神父様を質問攻めにできれば、神父様も退屈せずに済みそうですし、
高齢者ばかりの勉強会も活気づくのではないか、と思い、
上記のテキストを見ながら、質問を考えているのですが、テキストをよく読むと理解できるのが災いして、
なかなか良い質問が思い浮かびません。
「ぎゃふん」とはいかないまでも、神父様を「きゃふん」と言わせるような質問攻めをしたいと思っています。
何か、神父様が「これは」と思うような、良い質問内容はありませんか？ カトリック聖歌と、典礼聖歌のヒムプレーヤー、（自動演奏器）無いのかな？
有ったら欲しい。 >>764
自分で質問考えないと勉強会の意義があまりなくなるのでは？
教理を学ぶことを考えたら自分で考えることがないと学びにはならないし
あるいは勉強は二の次で神父様とのコミュニケーションが第一目的であるとしても自分から出た質問じゃないと本質的な対話にはならなそう >>764 本物のカテキズムの該当箇所を読むことがよいと思います。 この本には参照箇所が詳細
に書いてあるので、その部分を調べれば、質問は自然に生じると思います。 The New American Bible, Revised Edition (NABRE) released on March 9, 2011
by United States Conference of Catholic Bishops
the footnote of Matthew * [6:10] （およその意味）御国が来ますように：この祈願は、作る、
調子を、祈りの、そしてむしろ、に心を向けさせる、均衡 (the balance) 、に関する、
人間の霊的な面、よりも (rather than)、人間の行い、祈願 (plural form) における、
すぐに接して先行するそして続く、それに。
御心が行われますように、地上で、天におけるように：一つの祈願、という、神の意図、
確立しようという、御国、目的 (a purpose)、存在している、今、天に、を、
が遂行されるように、地上で。 聖書センター センター長 雨宮慧神父様 新約聖書ギリシア語辞典
basileia バシレイアー 王権・神の王的支配 Ｃ・年間・１４
(3)特に、神の王的支配、神の国（主に終末論的な概念で、旧約の預言書に現れ、
黙示文学によって深められ、イエスによって説かれた。「神の国」と「天の国」とでは表現は
異なるが、本質的には同じ意味である。ユダヤ人は「神」の婉曲表現のひとつとして
「天」を用いるからだ。「天の国」という言い方は王国の天的起源と本質を強調することもある）
(m)この国はま近に迫った未来のもの。 ▼マタ六１０
theleema セレーマ 意志・望み・意欲 Ａ・年間・２６
「意志、意図」
(1)意志が向けられる対象を示して、「望まれていること、起こってほしいと思うこと」
(α)一般的に
(a)神の御心 ▼マタ六１０ 注－人称代名詞シュ〈あなた〉の属格と共に >>769 続き
gee ゲー 土地・地面・陸・地 Ａ・年間・５
(5)地面、大地、地上
(α)天に対して
(a)一般的に ▼マタ六１０ >>763 レスどうも ＾＾ 名手 Leonhard 氏の演奏をありがとうございます＾人＾
人それぞれ 『どんな響きを求めるか、どう表現したいか？』は異なるからでしょうか、
確かに響きが違いますね。
>Hodie Maria Virgo caelos ascendit： gaudete，quia cum Christ regnat in aeternum．
今日ぞ童貞マリアは天に昇られ給う。 喜べ、キリストと世々、統べ給えばなり。
と云うのが、聖母被昇天 第二晩課（当日夕の祈り）の Magnificat を挟む antiphona (交唱)テキストです。
あいにく耳に心地よいものが、Youtube にアップされてないのが残念＾＾ゞ
しかし、旋律としては、これより Hymnus（賛歌） Ave maris stella や、Palestrina 等が定旋律に使っている、
第一詩編を挟む交唱 Assumpta est Maria の方が有名でしょうね＾＾
Fontgombaurt の録音は、前にアップされていたものが Youtube からなくなってしまいましたが、ほぼ同じ旋律を
チェコ語？で歌っているものが、オルガン和音進行ともに面白い（メロディーを弾いてしまってるのが惜しい）ので、
お聴きあれ＾＾♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=b3PLAOmGsa8 連投スマソm(__)m
>>765
>カトリック聖歌と、典礼聖歌のヒムプレーヤー
前者は今後、可能性があるかもしれませんね＾＾
後者は…関係者が「一切編曲は認めない！伴奏の色付けなど、もっての外！！」なんて息巻いてらっしゃいます＾＾ゞ
著作権等、権利守旧にやたら喧しくていらっしゃる様ではねぇ…。
聖母の祝日に野暮なことを申しました_(._.)_ お詫びにカトリック聖歌集 304番「うるわしくも」の元歌をお聴きあれ＾＾
GGB 790 Wunderschon prachtige (Schwester und Trosterin)
^^♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=znILUIHSz-0
ttps://www.youtube.com/watch?v=IaLzbqoZd8Y >>771 返信をありがとうございます。 Registration の違いによって organ の響き方も相当
変えることができるということでしょうか（自分で調べるべきですが）？
Panna Maria byla vzata do nebe の歌の部分は良いと感じました。Organ の演奏ですが、
3:42 頃の演奏は organist の指が自然に動いてしまったのでしょうか？ >>773 レスどうも＾＾ 響きの違いは私にも分かりませんが、レジストレーションよりも、収録時の音響装置や配置に
起因している様に思いますね。
3：42 頃の件ですが、即興フィナーレを現代的に〆られてますから、
私は「ｼﾞｬｼﾞｬジャーーーン」と弾かれてる様に思います^^ 連投失礼 続きです。 重複ご紹介の断はお許しあれ(__)
童貞たる聖母の被昇天 日中のミサ
1．IN．Signum magnum－入祭唱「偉大なしるし天にあらわれ」第7旋法
2．KY．Ⅸ （Cum iubilo）－憐みの賛歌9番 第1旋法
3．ALL．Assumpta est Maria－アレルヤ唱「アレルヤ、マリアは天に昇り給うた」第5旋法
4．CO．Beatam me dicent－聖体拝領唱「万代の者 我を幸いなる者と唱えん」第6旋法
＋頌句 聖母マリアの讃美歌（マニフィカト）
［フォンゴンボー］^^♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=cMjNevd2gXs 」
5．GR．Audi，filia－昇階唱「聞け、娘よ」第7旋法 ［フォンゴンボー］^^♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=pWG2x7sIi7Y
晩課
6．Monteverdi,，Claudio ： Vespro della Beata Vergine (1610)
Jordi Savall 1988 (Mantua)
モンテヴェルディ「聖母マリアの夕べの祈り」（1610）
［ジョルディ・サヴァル指揮、1988年マントゥアにて録音］^^♪↓
ttps://www.youtube.com/playlist?list=PL610D2AC4457A37C1 >>776 聖歌の後に「ｼﾞｬｼﾞｬジャーーーン」では聖歌が台無しになってしまう気がします
チェコの方々と私の感性は異なるのでしょう
以前紹介して頂いた Fontgombault の The Assumption （CD は英語表記） は
Mass の最初と Vespers の最後にそれぞれ素晴らしい organ の演奏があります
Liner notes より： It is our hope that all those who listen to this record may
find themselves again with the monks in the atmosphere of peace and praise
of the abbey church and hence may pray with them again. >>764 こんな質問を神父にぶつけるのはいかが？
再臨のキリストが「自分はユダヤ教を改革したかっただけなのに、弟子たちが勝手に自分を神とした新興宗教を創業してしまった。
「キリスト教という宗教を作れ」なんて、わしはそんなこといっとらん！」といったらどうするのですか？ >>777 済みません 777 に Fontgombault の The Assumption が紹介されていました
Liner notes より： We have added two pieces performed in December 1996 on an organ
recently constructed by the monks of the Abbey. （最初と最後のオルガン曲のこと） 遅くなりましたが。
皆様、レスを頂き、どうもありがとうございました。
>>766
そうですね、おっしゃる通りだと思います。
上半期の最終日に、神父様の言動が挙動不審気味に見えて、
「簡単な質問すらされないことについて、ストレスを感じていらっしゃるのでは？」と思えてしまって、
神父様を質問攻めにすれば、そのストレスから解放されるのではないか、と考えてしまったのです。
神父様と対話するのが目的かというと、少し違いますね。
もしも神父様が、質問を受けないことでストレスを感じていらっしゃるのであれば、
質問攻めにすることによって、ストレスを発散させたいというのが目的です。
そのようにして、「神父様を質問攻めにしたらどうか？」と思い至りました。
やはり、質問は自分で考えるべきですよね。
>>767
参考になるご意見を頂き、ありがとうございました。
以前のカテキズムを調べて、質問を考えてみたいと思います。
>>779
これは、勉強会で使用しているテキストには書かれていない質問ですね。
求道者の方がしそうな面白い質問ですが、>>779さんは、求道者の方ですか？
機会があれば、神父様に質問してみたいな、と思いました。（笑） 司祭に、コリントへの第一の手紙 第九章 第五節 「信者である妻 （シスターワイフ）」 とは何者か？と聞いたら激怒した。 >>782 意味がわからないのですが？ αδελφή が sister という意味を持つからですか？
そうであれば激怒されるのは当然でしょう
聖書センター センター長 雨宮慧神父様 新約聖書ギリシア語辞典
adelphee アデルフェー 姉妹 Ｂ・年間・１０
姉妹
(3)転義して、信仰上の「姉妹」を表す（ヘブライ語アーホートのように）
▼１コリ七１５ 注－「［信者である夫あるいは］信者である妻は」 >>778=779 レスありがとうございます＾＾
ご指摘頂いてみれば、確かに、なんの前触れもなく「ｼﾞｬｼﾞｬジャーーーン終わり」は、唐突で不自然ですよね。
よく聴いてみれば、司祭が献香なさってる音も入っています。
そこで「良いように解釈するならw」
― 収録を主目的とせず、典礼中録音していたら、 司祭様がオルガにストの予測より早く炉儀を始められ
（よくあるパターンと云うか、普通のことですw） 不自然に終止してしまった（ヤラかしてしまったww） ―
と云う感じでしょうか。 「なにが起こるかわからない」のも、典礼ですね＾＾
当の本人が所持してもいないのに、 Fontgombault を利いた風にご紹介なんてね(__)
実は、『ユーロ安円高で』とか、『今度渡仏し再訪した際に（院内の売店で入手可）』などと、
浅ましいことを考えて居りましたm(__)m 素直に amazon fr．から引きますよ＾＾
>We have added two pieces performed in December 1996 on an organ
> recently constructed by the monks of the Abbey．
彼等のよく云う「修道院のカリスマ」というやつですね＾＾
日本の教会では絶滅危惧なのを、
「そんなの今更ムダ、いらないから！それより福音宣教！信徒使徒職を！」と
石投げられつつ、 なんとかならないものか、今だ、バカなあがきをして居る次第＾＾ゞ
まるで、ニホンカワウソやニホンオオカミを追う如くねw 内容：
連投御免m(__)m
>>778
ごめんなさい。>>784の第四段落、英文コピペを間違いましたm(__)m ↓
>It is our hope that all those who listen to this record may
>find themselves again with the monks in the atmosphere of peace and praise
>of the abbey church and hence may pray with them again．
が、「修道院の」…と_(._.)_ バチカンの行事で細い棒状のものを振って水滴をふりかけるのを見たことがあります。どういう行事なのですか？
本山以外の街中にある教会でもやはりするのですか？ >>786 聖水を散水しておられるのだと思います
ttp://www.pauline.or.jp/chripedia/mame_kansuiki.php
私の所属している教会でも神父様がそれをしてくださることがあります そうだったのですか・・・。仏教で行う灌頂を想起させます。
キリスト教は神道とも仏教とも似ていると思いました。
キリスト教豆知識をみると復活祭の行事として毎年やるようで。 >>786 あれは灌水式（かんすいしき）
［ラテン語→Aapersionem auae benedictae/英語→Sprinkling of Holy Water］と云います。
御復活徹夜祭を始め、改まった公式・荘厳に挙行される御ミサや聖務の冒頭に
行われる儀式です。以下、概要です。
1．司祭は祈りを唱え、灌水桶に満たされた水を祝別します。祝別された水を、
「聖水」と云います。
2．棒状の聖具は、灌水棒と云います。持ち手が付いた棒先の球は中空で、
ジョウロのハス口様に、穴が空いています。
―これは元々、簡素な椀状の器と常緑樹の小枝、
西欧では、ヤナギハッカ［Hysoppus officinalis L．］↓
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%97
のそれを用いていたものが、やがて聖具の灌水桶、灌水棒へと発展したので、
古式に則り、椀状の器や小枝を聖別して、用いることもできます。
それも素朴で味わい深いものだと思います。
3．これを灌水桶に浸すと、この中空は水圧により、聖水に満たされますね。
4．司祭は灌水棒を持ち、十字架、聖像、聖画、祭壇等、（いらっしゃれば）他司祭や助祭、待際等、禁域内の者、最後に禁域から御堂入口に向かい、
または聖域を出て参道を歩みながら、両翼の参列者に向かって、灌水棒を振ります。
すると、球に満たされた聖水は、穴から水滴となって降りかかりますから、
それでもって、祝別、祝福を頂けるわけです。 (続） 連投御免 >>790 の続きです。
5．参道左右参列者は、司祭から灌水の恵みを受ける際に、十字架のしるしをします。
6．歌隊、または会衆は、御復活灌水式に、
Antiphona‘Vidi aquam’＋Psalmus 118(117)‘Confitemini Domino，－’
→カトリック聖歌集502番
交唱「我 、水見たり 聖殿の右より流れ落つるを」（第八旋法）を、
詩編 118(117)編「主に感謝しまつれ」を間に挟みながら歌います。♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=7JN9Sdv_uXQ
御復活以外の典礼季節には、
Antiphona‘Asperge me’+Psalmus 50‘Miserere mei，Deus，－’
→カトリック聖歌集501番
交唱「主よ、ヒソプもて我に注ぎ給え 而して我 清められん」（第七旋法）を、
詩編51(50)編「天主よ 御慈しみによりて我をあわれみ給え～」を間に
挟みながら歌います。♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=MvFjvCn_Ka4&list=RDMvFjvCn_Ka4&index=1
以上です^^ 復活祭の潅水式ね。そういえばトラピスティーヌの修道院では、一日の作務を終えて寝る前の祈りを済ませると
院長がシスター一人一人に潅水棒で水滴をかける。毎日潅水をするのはどういった意味があるんだろう？ >>792 肝心要の、「灌水式」の目的と効果について、失念してしまいました_(._.)_
それは「清め」でしょうね。
さて、水と云えば「洗礼」ですよね。
洗礼の秘跡を受けることにより、原罪と、それまで犯した罪は赦され、
罪なき状態に清められるとされて居りますが、
この秘跡を受けることが出来るのは、一生に一度きり。
そこで、受洗後犯してしまった「罪の赦し」として、告解の秘跡があるわけですが、
秘跡程ではないものの、灌水には、人に対し、洗礼に準ずる、
加えて、聖なる物に対しても、それを聖たらしめ、保つべく、
「清め」の効果があると云うことでしょう。
厳律シトー会（トラピストやトラピスチヌ）始め、大修道院や修道院で、
晩課や終課（就寝前直前の祈り）に、聖母マリアに対し最終交唱が歌い、
その御保護と取次ぎを願う最中やその後、
（観想の会、活動の会等、各会に定められた形式により、多少異なります）
大院長や院長から、全修道士や修道女、次いで参列者に灌水を戴くことで、
日中の罪、穢れを清め、就寝の間も
―その間に、はからずも死が訪れ、この世の生を終えるとしても、
神の御前に出でるべく―
翌日健やかに目覚め、朝課や賛課を神様に献ずるべく、清められ、それを保ち、
邪より遠ざけられる様にとの、ことなのでしょう＾＾
尚、>>790 で不適格な記述がもうひとつ_(._.)_
観想修道院を念頭に置いてしまい、御堂の「禁域」「聖域」としてしまいましたが、
「内陣」とする方が適格でした。どうぞお読み替え下さい 人 内陣だの禁域だの、お前ニセクリだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
「祭壇」か、古い人間で「至聖所」だろうなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 私情をからませて、ミサの進行を遅らせる司祭がいます。
どのように注意すれば、改めてくれると思いますか？
なお、その司祭は、世界中の人々から「話を聞かない」と言われている、中国人なのですが。
ミサの進行を遅らせるというのは、以下のようなことです。
平日のミサでのことなのですが、
入祭の挨拶と回心の祈りまでの間に、その日のミサについて、簡単な説明を司祭がします。
いつもならば、スラスラと日本語で説明を行い、すぐに回心の祈りに入るのですが、
司祭が、特定の女性信徒が遅れているのを認めた時だけ、
その説明の部分をたどたどしく言ったりすることによって、ミサの進行を引き伸ばし、
特定の女性信徒が回心の祈りに間に合うよう、時間稼ぎをしているのです。
当然、遅れてきた女性は、その説明が行われている間に聖堂に入ってくるわけですが、
司祭が神様のことを思わずに、その女性のことを思って司式をしているので、
「その女性が回心の祈りに間に合ってよかった」と思ったことは一度もありません。
このようなミサの進行を遅らせる行為は、司祭としてあるまじき行為だと思います。
私は特定の女性に対するえこひいきが許せず、一度、司祭に対して、
「その女性のことが好きなら、司祭職を辞して、その女性と結婚して、その女性を連れて、
中国に帰れ、それがあなたのためだ」といった手紙を書きました。
私は司祭の幸せを思い、手紙を書いたのですが、後で司祭から「あなたは私を教会から
追い出したいのか？」と聞かれました。
その問いには、もちろん「ノー」と答えましたが、後日、「彼を教会から追い出せたら、
どんなに良いか…。」と考えてしまったのも、事実です。
私としては、手紙で伝えたほうが良いのですが、手紙だと変なふうに受け取られてしまうので、
口頭で言うしかありません。
世界中の人々から「話を聞かない」と言われている中国人司祭に、理解してもらえるように
注意するには、どのように述べたら良いでしょうか？ まず教会と神父の名前を聞いてからだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>797
教会の名前と司祭の名前を、ここに書いてもよろしいのでしょうか？
それを聞いたら、何かしてくださいますか、神様のために？
この中国人司祭は、えこひいきをしていることを認めません。
「私が完全であるように、あなたがたも完全な者となりなさい」
という御言葉を知っているはずなのに、「私に完全を求められては困る」と言っていたこともあります。
>>796の出来事は、昨日の朝の出来事ですが、今回が初めてというわけではなく、
特定の女性信徒がミサに遅刻した時に限り、起きることです。
昨日のミサ後、小聖堂に一人残って、私が祈っている時、
この中国人司祭は、私が小聖堂で祈っていることを知りながら、小聖堂の近くで、
遅れてきた女性信徒と大声でしゃべっていました。
その声は、小聖堂の内部まで響き渡り、私と神様との対話（＝私の祈り）を邪魔していました。
ミサを終えても、神様の御前にいることに変わりはないのに、神様のことを思わず、
聖堂の沈黙を率先して破る司祭が、私には許せません。
司教に訴えることも考えてみましたが、日本の司教団は「まとも」とは言えません。
訴えたところで、司祭の振る舞いを是正できるという保障は一切ないので、
このまま、指をくわえて見ているしかないのでしょうか？ いいからまず書いてみろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>799
他人を変えるより自分自身を変える方が簡単です。カルト化した教会は離れた方が良い。
つまり、聖体亡命をしなさいと言うわけです。後はお金と時間の問題になります。 ここで相談することじゃねえんだよな
老クリとか草生やして365日過疎板で煽ってる奴を筆頭にキチガイしかいないんだから碌な答え返ってこないぞ そういえば今週老クリ来てないな。
目の曇りがとれて回心したのかもしれない。 >>796
神様のためを思うのであれば、お祈りしてはどうでしょう？
私ならその人が司式するときは他の教会であずかるようにしますけどね。 >>795 内陣や外陣という言葉は今でも用いられていますよ。 いくつかの聖堂へご案内しましょう。
カトリック河原町教会 （京都市三条）
ttp://catholickawaramachi.kyoto/000200_Sobre_nuestra_iglesia.shtml
ttp://www.pauline.or.jp/visitingchurches/200701_kawaramachi.php
カトリック宮津教会 （京都府宮津市）
ttp://gipsypapa.exblog.jp/23998471/
ttp://www.pauline.or.jp/visitingchurches/201408_miyazu.php
カトリック千葉寺教会 （千葉県千葉市）
ttp://www.chibaderacatholic.jp/our_environment/env13.html
カトリック小樽教会 富岡聖堂 （北海道小樽市）
ttps://catholic-tomioka-otaru.jimdo.com/
ttp://www.pauline.or.jp/visitingchurches/200512_tomioka.php
ET CETERA https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%99%A3
内陣（ないじん）は、
寺院の本堂内部において本尊を、神社の本殿内部において神体を安置する場所。外陣（げじん）と対置される。
上の語をキリスト教の教会建築におけるbema, chancelの訳語として用いたもの。
仏教用語を拝借して「ご案内」とは滑稽だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>806 >>795 の件はどのようになったのでしょうか？ お前、「祭壇」と言わずに「内陣」というのか？気は確かか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 粘着が始まるぞ。サロメだからなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 特に「禁域」っておまえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>804
所属教会には現在、主任司祭が1人しかいませんので、
平日も主日も、その中国人司祭が司式するのです。
ですから、中国人司祭を避けてミサに与るなら、毎日、他の教会に行かなければなりません。
正直なところ、このやり方は、「司祭を見て、神様を見ない」ということになるので、
あまり実践したいとは思いません。
現在、中国人司祭の立てるミサには参加するが、彼からの聖体拝領を受けずに、
霊的聖体拝領を行う、という方法を考えています。
そうすることによって、（考えてくれるかはわかりませんが）彼に司祭としての自分の在り方を
考えさせようと思っています。
または…手紙で抗議する、という方法を考えていますが、
中国人の彼にとって、私の書く手紙は「変な手紙」らしく、「変な手紙をもらうのは困る」と言われ、
不愉快な思いをしたことがあるので、あまり手紙は書きたくないのです。
「変な手紙」と言われるのを承知で、手紙で怒りの抗議をするべきでしょうか？
大きな話し声で、神様との対話を邪魔されたことについては、今も怒りがおさまりません。
また、特定の信徒のために、ミサの進行を遅らせることも、神様第一である私からしてみれば、
不敬なことであり、考えれば考えるほど、怒りが湧き上がるのです。
中国人司祭の司祭職を解任しなければ、この怒りは治まらない気がします。
バチカンに、この中国人司祭の司祭職を解任するよう手紙を書きたいです。
どのような内容なら、バチカンは司祭職を解任してくれますか？ 実際変な手紙だということだ。その司祭が正しいんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>811
ラテン語で理路整然と主張を述べれば効果的かもしれませんね。
聖アウグスチヌスの聖体論の論理構成を参考にするとよいでしょう。 日本人の修道司祭で韓国に赴任させられたのも差別で苦労してるらしいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>811 教会で相談できる方はおられないのですか？ The New American Bible, Revised Edition (NABRE) released on March 9, 2011
by United States Conference of Catholic Bishops
the footnote of Matthew * [6:13] （およその意味）ユダヤ人の終末論的な文書(plural form)
は、のことに言及している、期間、の、過酷な試練、の前の、終わり、の、この時代、
時には、呼ばれる、「火のような災い」 (“messianic woes”) と。この祈願は、求めている、
ということを、キリスト教の信者が、免れさせられるように、その最後の試練を。 聖書センター 雨宮慧神父様 新約聖書ギリシャ語辞典
pyur ピュール 火 Ｃ・年間・２０
火
(1)字義通りに
(β)天に起源と本質とを持つ火
(c)火は、多くの場合、神が罰を下す手段として現れる（ソドムのように）
▽使二１９ ▼黙八７ ▼１コリ三１３ ▼２ペト三７
peirasmos ペイラスモス 誘惑 Ｃ・年間・１７
(2)誘惑、罪への誘い
(β)受動的な意味で、「誘惑されること」
(b)内側や外側からの「誘惑」で、人を罪へと誘うもの
▼マタ六１３ >>808 祭壇と内陣は異なると思いますが
カトリック河原町教会 （京都市三条）
ttp://catholickawaramachi.kyoto/000200_Sobre_nuestra_iglesia.shtml
の紹介文を読まれましたか？ ステンドグラスが美しい教会です 粘着ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>815
妄想だからなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 内陣というのは「神社や寺で、神体や本尊を安置してある本殿。」だから祭壇とは違うだろうな。
当たり前だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>818 他者の意見に対し、必ず突っ込まないではいられない方って、いらっしゃるんですよね＾＾ゝ
また、一回必ず否定的なさったうえで、肯定なさるとか＾＾
『人それぞれ。それも性格だから、ご随意になさったら良い』と諦観してしまえば、苦にもなりませんw 「ファティマの聖母」９月に秋田へ 「涙流したマリア像」と対面 東西の“奇跡”がコラボ
http://www.sankei.com/life/news/170713/trv1707130004-n1.html
第一次大戦中にポルトガル中部ファティマに聖母マリアが現れたと伝えられる「ファティマの奇跡」から１００年を迎えたのを機に、ファティマの聖母像が９月、
「涙を流したマリア像」で知られる秋田市添川湯沢台のカトリック女子修道院「聖体奉仕会」にやってくる。
「東西の奇跡」が対面する場で祈りをささげようと、国内外から多くの巡礼者が訪れそうだ。
■海外で有名
一方、秋田の聖体奉仕会の聖母像は台座を含めた高さ１２０センチの木彫りの像。昭和５０（１９７５）年１月４日の朝、両目に涙が浮かんでいるのに修道女が気付いた。
以来、５６年９月１５日まで１０１回、涙を流し、当時の高田景次秋田市長も含め約５００人が目撃したという。その液体は秋田大と岐阜大の法医学教室によって「ヒトの体液」と鑑定された。
■ “集客”に期待
ファティマと秋田はともに北緯３９度線近くにあり、「奇跡の共通性」を指摘する声もある。
秋田に来る聖母像はファティマの「聖母出現」１００年を記念して新たに作られた。
ファティマの聖堂にあるものと同じ大きさで、冠を除いた高さは１０５センチ。
既に日本国内を巡回していて、１００周年の５月１３日にはカトリック関口教会（東京都文京区）でミサが行われた。最終的にはカトリック幟町（のぼりちょう）教会（広島市）に納められる。
聖体奉仕会では９月１４、１５の両日に像が安置され、法王庁のジョセフ・チェノットゥ駐日大使も参列してミサなどが行われる。国内外から数百人の巡礼者が見込まれるという。
聖体奉仕会の小川恵子会長は「世界中がファティマの聖母ご出現１００年を大事にする中、秋田に聖母像が来るのは意義深い。私たちの信仰生活に生かしたい」と話している。カトリック教徒以外も注目している。
秋田県や秋田市は以前から聖母像の“集客力”に期待。地元ホテルの中には、聖体奉仕会までの送迎無料の「巡礼者特別プラン」を設けているところもある。 聖地ルルドのろうそく行列の後半でよく使われる曲です。
良い曲なのですが日本では使われない。日本語の曲名も知らない。
https://www.youtube.com/watch?v=Mv_0FKI-yR4 >>815
私がえこひいきを指摘したことを恨んでいる中国人司祭が、陰で糸を引っ張り、
教会内部で私が孤立するように仕向けているため、相談できる教会役員はいません。
相談はできませんが…この出来事を教会役員ではない一般信徒に知ってもらう方法を
思いつくことができれば、何かが変わるかもしれません。
この中国人司祭は、ひょっとしたら、「悪魔に属する者」ではないでしょうか。
中国人司祭がえこひいきしている女性信徒は、以前、私が小聖堂にある御聖体に近づくことを
妨害したり、御聖櫃の前で嘘をついたりと、「神の敵」である「悪魔に属する者」としての特徴を
強く持っています。
そして、中国人司祭は、悪魔に属する女性信徒の悪口などは許せないようで、
「名誉毀損で訴えるぞ」と言って、その女性のことをかばったことがあります。
「悪魔に属する者」をかばう者は、その者もまた「悪魔に属する者」である可能性が高いと思います。
中国人司祭が「悪魔に属する者」であることは、その実（＝言動）を見れば、明らかです。
彼がかばう女性信徒とともに、教会から出て行ってもらう方法はないのでしょうか？ >>823 口語訳新約聖書(1954年版) マタイによる福音書
6:14 もしも、あなたがたが、人々のあやまちをゆるすならば、
あなたがたの天の父も、あなたがたをゆるして下さるであろう。
6:15 もし人をゆるさないならば、あなたがたの父も、あなたがたのあやまちをゆるして
下さらないであろう。
例えば、上のイエス様の言葉を頭に浮かべて、気にしないように努められてはどうでしょうか？ >>823 済みません 訂正 823 -> >>826 ・聖変化後に祭壇へ闖入する
・ぶどう酒を神父にぶちまける
・パンを床にぶちまけ、這いつくばって貪り食う
・祭壇に登って小便垂れる
とりあえずやってみろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 本当に済みません。 829 も間違っています。 >>828 の訂正 823 -> >>826
申し訳ございませんでした。 >>822
BBC Modern World History, Germany 1918-1939, Weimar - crisis of 1923 Hyperinflation
ttp://www.bbc.co.uk/schools/gcsebitesize/history/mwh/germany/
crisis1923rev_print.shtml >>831 お気になさらなくても大丈夫ですよ＾＾
仰ることは大切で、誰であろうと矜持すべきでしょうからね。
さて、己が半生、教会にあっては洗後を顧みますと、
決して教会の皆様や世間様に対し
誉められたものではない、恥ずかしく、情けないものですので、
エラそうに語れたものではありません(._.)_
>>821 さんの様な方は、その動機と意図がどうあろうと、「鏡」であり、
『ハッ』と我に立ち返る気づきを下さるタイプの方ですから、
世の中には必要なんですよ＾＾
更に、苦い経験を経て申し上げるとすれば＾＾ゞ
我々はイデアや理想、夢、まぼろしを生きているのではなく、
現実を生きているのであって、「可能性より現実の方がが先」と云うこと！
神父様も、ブラザーもシスターも、
聖職者であると同時に、生身の人間なのです。他の信者さんだってね＾＾
ですから、完徳を志し、ご苦労なさりつつも、現実世界である俗世
―私は「世間様」と云うのが好きです。―
とも連動しそれを成す一員です。性格も動機も意志もさまざまなのですから、
自ずから、「合う、合わない」も出て来ます。
そこをよくよく捉え、他者と接する際、心の隅にでも置いておいた方が、
後先のためです。
これをベネディクト会では、ラテン語で‘discretio’と云うのですね。
「明敏」とか訳されがちですが、語彙にはもっと深みと広がりがあり、
「分別」とするべきでしょう。 （以下続） 連投失礼m(__)m >>833 続
最後に、これが一番困難で、
この歳になっても度々、その資質の無さを思いやられるのですがorz…
先ほど述べた様に、人それぞれ、各人各様なのですし、
せっかく恩寵を賜り、教会にあるわけですから、
「人を観る眼、人となりの観察・洞察（見定め、見極め）」を、学ばない手はありません＾＾
幸い、これに関し、教会には豊かで独自の知恵と伝承を有しています！よかった＾＾
教会に出会い、公教要理から、私が恩寵を賜った霊的指導者や先輩は、
とりわけこれに長けた方々で、
「何回も云ってるでしょう！まだ分からないの！？バカだねぇwそれはだねえ…」と、
諭して下さいました。有難いことです。いちばんのお恵みですね。
聖歌やオルガン、芸術もすばらしいですが、それ以上 人
個人的見解ですが、これあってこそ、聖書や神学哲学、教義倫理は
ほぐされ噛み砕かれ咀嚼され、身になり血になり力ともなり、
厳しい現実世界でもって、食って生きて行く裏付け、担保と
なる様に思いますね。
教会は現世利益を旨と致しませんが、敢えてそれにこじつけるとするなら、これです！
私には向いてないから、あまりよくは分かりませんが＾＾ゞ
福音宣教や信徒使徒職だって、なにもガラガラポンでバラバラにしてしまって、
朝令暮改に右往左往しながら悩まなくても、
ほんとうはね、「温故知新」教会の知恵と伝承に当たるのが「早道、近道」なのかも知れませんよw
たいがいは、教会の歴史、人の歴史を観るなら、「既に起こったこと」だからです＾＾
長文御免(__) キモ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>835 さっそくお出ましだね＾＾ 笑いってのは、健康にいいよねw 元気そうでなによりだ＾＾ 幼児洗礼を受け公教要理から、私が賜たものは、
教会の言うとおりにしなければ神の裁きに会うと、
有難いことです。いちばんのお恵みですね。
カトリック教会の正体は、公教要理と歴史にありました。
聖歌やオルガン、芸術もすばらしいですが、
それにつられて教会にきてはいけないと知りました。
教会は現世利益を旨と致しませんが、来世利益を旨と致しております。
個人的見解ですが、・・・・・・・
こんなことやってられるかああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>830
> ・パンを床にぶちまけ、這いつくばって貪り食う
これをやったら褒められるとおもうｗｗｗ
いつかのカトリック新聞に、聖体拝領のときに床にこぼれたぶどう酒を
這いつくばって貪り舐めていた信徒さんのことを、立派な信仰だ、、、と褒められていた。
ただし、誤ってぶちまけてしまったようにみせないといけないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>837 やってられないんならやってられないで、しかたない。
じゃ、やってられるのはなに？ってことだよねw
さあ、なんだろう？？＾＾ >>840
アンチキリスト教活動ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>828
神様の御言葉は、「神の味方」である「神に属する者」に対して有効であって、
神の御計画を妨害する、「神の敵」である「悪魔に属する者」に対しては、
一切が無効だと思います。
引用された箇所の「人々」というのは、「悪魔に属する者以外の人々」のことを
指しているのだと、私は捉えておりますので、
「神の敵」である「悪魔に属する者」の過ちを許す必要はないと思います。
この中国人司祭について、同じN教区の司祭に相談したほうが良いでしょうか？
司教に相談の手紙を書いて送ったほうが、中国人司祭を叱ってもらえるでしょうか？ >>841 英国の発音がお好きなのですか？
英単語 anti-virus 発音と読み方 （英国と米国）
ttps://www.youtube.com/watch?v=VRvbgTeiQQg
おまけ
'Woman and 'Women' Pronunciation
ttps://www.youtube.com/watch?v=-OqduVxg4rw
Pronunciation - Silent T: often, listen, castle...
ttps://www.youtube.com/watch?v=z1ioA77rKaM 自分基準で他人を悪魔だの
中世の魔女裁判や異端審問かよ
そのイカれた思考回路が怖いわ 2005年(主日A年) 8月14日 年間第20主日
イザ 56：1～7 ロマ 11：13～32 マタ 15：21～28
使徒パウロは、自らの同胞であるユダヤ人が当時の教会で少数派になり、異邦人がその信仰によって救いに入れられて行く現状に、心の痛みを覚えていました。
異邦人の使徒として復活の主によって選ばれたことを光栄に思いつつ、しかもユダヤ人への神の選びの賜物は決して取り消されていないことを信じていたからです。
「もし彼らの捨てられることが、世界の和解となるならば、彼らが受け入れられることは、死者の中からの命でなくて何でしょう。｣(ロマ v.15)
私たちが信じている 「キリストは死者の中から復活し、眠りについた人たちの初穂となられました。｣(Iコリ 15:20)
人間の謙遜で一途な信仰を賞賛されるキリストは、またその信仰の与え主であって、決して人は自らの功績を誇ることが出来ません。
「イエスは、私たちの罪のために死に渡され、私たちが義とされるために復活させられたのです。｣(ロマ 4:25)
「では、人の誇りはどこにあるのか。それは取り除かれました。｣(ロマ 3:27)
「恐れおののきつつ自分の救いを達成するように努めなさい。 あなたがたの内に働いて、御心のままに望ませ、行わせておられるのは神であるからです。｣(フィリ 2:12-13)
このパラドクスを承認することなしに、キリスト教は神を説明することが出来ません。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 2011年(主日A年) 8月14日 年間第20主日
イザ 56：1～7 ロマ 11：13～32 マタ 15：21～28
第二次世界大戦中のホロコーストについての研究で、ユダヤ人ノーマン・コーンは次のように書いています。
“ナチとその共犯者の手によって殺された非戦闘員の三分の一がユダヤ人だった。 ・・・・・ ユダヤ人は彼らのためにだけ取っておかれた特別の憎しみによって狩り立てられたのだ。 六百万ユダヤ人 － そのうち百万人は子供たちだった － の受難と死 ・・・・・ 。”
そしてユダヤ人哲学者レヴィナスは、“イザヤ書53章に書かれてある通りのことが、その身に起きたのです” と書きました。
それは教会がキリストの福音を持っていることを、自分たちが異邦人であるにもかかわらず、自らの特権ででもあるかのように思い上がって歩んで来た歴史の解答であったのかも知れません。
「食卓から落ちるパン屑をいただく」(マタ v.27)ことは、決して私たちの功績でも特権でもないことを、それはあくまでも “おこぼれに与る” ことであることを、現代の教会は再び思い起こさねばなりません。
今朝の朗読聖書は私たちが、“ユダヤ人たちを、彼らのためにだけ取っておかれた特別の憎しみによって迫害し、殺して来た異邦人の罪の歴史” を認め、告白し、
“枝が折り取られたその(ユダヤ人の)根から、異邦人である私たち教会が今は豊かな養分を受けるようになった”(ロマ 11:17)ことを思ってへりくだるようにと、語っているのです。
ミサの開祭の中での回心の祈りは、信者の私的な祈りではなくて、すべての民による共同体の祈りであるべきなのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 2014年(主日A年) 8月17日 年間第20主日
イザ 56：1～7 ロマ 11：13～32 マタ 15：21～28
「主よ、ごもっともです。 しかし、小犬も主人の食卓から落ちるパン屑はいただくのです。｣(マタ v.27)
先に8月3日の聖書の学びで、拝領前の信仰告白に関して言及しましたが、今朝の福音書のテキストはその延長線上で理解することが出来ます。
マタ 8:10 で 「イスラエルの中でさえ、わたしはこれほどの信仰を見たことがない」 と言われたイエスが、ここでは 「婦人よ、あなたの信仰は立派だ」 と異邦人の女を賞賛しておられます。
その主たる構成員が異邦人であった初代教会において、これらの伝承は彼らの信仰の模範として、繰り返し語られたに違いありません。
イエスがダビデの子孫から生まれたメシア(キリスト)であるという理解は、原始教会の信仰宣言の基本的要素でありました。
「主よ、ダビデの子よ」(マタ v.22)という呼びかけが多く保存されているのは、マタイ福音書の特徴であります(マタ 9:27, 20:30, 21:9)。
この関連で、「わたしは、イスラエルの家の失われた羊のところにしか遣わされていない」(マタ v.24)というイエスの言葉の重みを読み取ると、私たちはカナンの女の信仰を理解することが出来、さらには私たちのミサの拝領前の信仰告白の本質を理解することが出来ます。
使徒パウロが異邦人キリスト者に向かって切々と訴えた 「思い上がってはなりません。 むしろ恐れなさい」(ロマ 11:20)という呼びかけを、現代のキリスト者である私たちは再び思い起こさなければなりません。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>844
イエス・キリストがそういう思考回路なので、
キリスト教徒としてはそれが正しい思考回路です。 >>845-847
『老クリスチャンの長文コピペについて』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリック（他者）を変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンにだれも注意（批判）しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
