多神教=左っぽい危険性、一神教=右っぽい危険性 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1
アヨディア・モスクを破壊したのはどこの多神教ですか? 一神教は右っぽいと言われても仕方がないかもしれません。
弱小民族が集まって共同体を立てた後、強国に押しつぶされ
たり民族がバラバラにならないために、神を自分たちの王に
なぞらえたのが一神教の起源ではないでしょうか。
一神教は多神教に比べると国家を中央集権化させ
国民を結束させる力が強いと思います。ただし国民が客観的
に物事を観察する能力は決して高くはないかもしれません。
マホメットより前のアラブ人は多神教の信者でしたから
民族の危機意識が一神教を産みだしたのであって砂漠の風土が
産みだしたのではないと思います。
キリスト教においてもキリストは王という位置づけです。
近代天皇制が一神教的に見えるのもこのためでしょう。 敬虔な白人であれば自分を神の奴隷、キリストの奴隷と
考えているでしょうね キリストの死後は誰の奴隷術なんですか?雇い主不在ですか? >>8
メッカのカアバ神殿には360体の神々の像が祀られ、
各地の部族がそこで礼拝していたが、
マホメットがこれらを徹底的に破壊してこれらの神々のうち
最高神アッラートのご神体とされた黒石だけを祀ったのが
イスラム教の始まりらしい。 マホメットの時代のアラブ社会において、クルアーンにもハディースにも記されるまでもない決まりごとが、実は存在していたらしい。
それは、「本体から派生した物事は認知するが、派生したものから派生した物事は認知しない」というもの。
これを転じれば、アブドッラー、つまりアッラーの奴隷となることで、奴隷となったムスリムが奴隷を保有することなどはハラームとされる道理。
…これ、後世のイスラム教国はどこまで守り通せたのか、もう一つはっきりしない。
インドの「奴隷王朝」・中央アジアの「ホラズム王国」・エジプトの「マムルーク王朝」などが奴隷出身の国王が支配する国だったんだけど、
古代ローマや”地理上の発見”以降のヨーロッパ社会その他の奴隷制度との違いはどんなところにあるのでしょうか? 「解脱会」は連合赤軍が操る極左宗教団体であるから気を付けろ!! 余談ですが、法蓮のいちかは他より高い金とって依頼した結果はほとんどださない。しかもだいぶ前から病気で結果を出してもいないのに出したと言うきちがい妄想にやられ
勝手に言ってるだけ。要するに、タクシーで新宿にいってくれというやつを勝手に渋谷にいき正当化してごまかしてくるようなモン。
こんな所へ行ってはいけない。お金を病気の患者に恵んでるというよりはドブにすてるようなもん。苦情、弁償取る以外行くべきではない。
会社ぐるみでやってるサギはただのひとりよがりのキチガイなので、少なくとも完全ににそれらが直り用を成せるまでは関わらない方が無難 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています