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「邪教・幸福の科学」を斬る!!☆2☆ [無断転載禁止]©2ch.net
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0001ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 10:50:52.56ID:TCO/c3FH
やっていることは過去世を利用したレイプ1
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2082

やっていることは過去世を利用したレイプ2
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2083

過去世悪用の強姦1
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2084

過去世悪用の強姦2
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2085

被害者がその後も増大
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2088

今なお被害が広がり続けている現実
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2089


被害者がその後も増大し続けており、

この犯罪を抑止することが

是非とも必要だと思ったからです。

あの記事が出てから、私の元には、

他にも被害者が何人もいるという情報が

いくつも入ってきています。

私は純粋な若い女性たちの信仰心を利用して、

自分の欲望を満たそうとする大川隆法氏と、

彼の犯罪を隠蔽し続ける幸福の科学に対しては、

はっきりと公憤を感じております。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_29.html


「邪教・幸福の科学」を斬る!!☆1☆

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1473523641/
0002ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 10:52:47.58ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12224694.html

【宗教としての格の低さ】布施返還訴訟でわかったこと

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_6.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_6.html

幸福の科学と元信者4人の間で行われている納骨壇等の布施返還訴訟の証人喚問を傍聴して、非常に気になる主張が幸福の科学側からありました。

この裁判では、元信者の方々は次のように求めていました。

「納骨壇(幸福の科学信者のお墓)を申し込んだが、まだほとんど未使用であり、かつ信者をやめたのでキャンセルしたい。

そこで納骨壇の購入代金を返してほしい。」

納骨壇は、お骨を入れる箱状のスペースです。

そこを使う権利が購入者には生まれるのですが、キャンセルしても別の方が使えます。

従って返還するのに何の支障もないと思われます。

ところが、幸福の科学のA元支部長(支部長の役職はB元信者が在籍した支部に在職した当時のもの。現在は本部の職員)はこう主張しました。

「退会者の納骨壇は汚れが生じたので、ほかの人が使うことはできないし、教団としてもそういう汚れの生じた場所の納骨壇を他の信者に勧めることはできない。だからお金は返せない。」
0003ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/23(日) 10:53:28.63ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12224694.html

【宗教としての格の低さ】布施返還訴訟でわかったこと

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_6.html

つまり、幸福の科学は退会者によって発生した汚れを浄める力がない宗教であると、元支部長(本部職員)がはっきりと認めたのです。

これには本当にびっくりしました。

私は以前の佐久平支部の支部精舎建設問題で、「霊的に厳しい不浄な土地ほどエル・カンターレの光で清めるのが宗教の本来の使命である」と趣旨を、総合本部の局長クラスが支部で会員に話し、地元会員から問題視されていた土地に支部精舎を強引に建設したことを知っています。

しかし、その説明は嘘であったらしいのです。

なぜなら、退会した信者の「汚れ」すら浄化する力がない宗教に、自殺者や殺人などの犯罪やトラブルの多発することで有名な土地の「汚れ」を浄化できるわけがないからです。

一緒に傍聴に来ていた方が、家族にこのA元支部長の話をしたところ、「幸福の科学には、その程度の汚れを浄める力もないということね。要するに宗教の格が低いのね。」と即座に言われたそうです。

裁判というところは、支部では絶対に聴けない教団の本音が聞けるところだと、しみじみ思いました。

(文中、カッコ内の記載内容は、私が聞いて記憶しているものを再現したので、細部の表現は食い違うことがあると思いますが、趣旨は損ねないよう配慮しています。)
0004ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/23(日) 11:18:04.76ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12225434.html

『舎利弗の真実に迫る』名誉毀損該当部分一覧表より

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7.html

判決文で「別表」といわれているのは、「名誉毀損該当部分一覧表」のことです。

実際には『舎利弗の真実に迫る』のほぼ全部が私への名誉棄損箇所なのですが、裁判の進行上、ごく一部をかいつまんで一覧表をつくらざるを得ませんでした。

この表作成に当たっては、あるアンチの方が協力してくださり、膨大な文書を作成してくださったのですが、弁護士の判断でごく簡略化されたものになりました。

この場を借りまして、ご協力くださった方に、心から感謝を申し上げます。

第1の争点に関わる部分(記載@)を掲載します。

この表は、「名誉棄損の該当部分」と原告の主張」と「被告らの主張」の3部構成になっています。

<記載@>(注:過去世認定に関連した内容)

1.「名誉棄損の該当部分」

岩 本:教団の初期に高橋信次によって過去世リーディングが行われ、その際、今回除名された者(種村修氏)があなた様であるとされましたが、これは事実でございましょうか。(23頁)

舎利弗:大変残念ではございますけれども、事実とは異なっております。(24頁)

岩 本:今回除名された者は(24頁)

舎利弗:拝火教徒であったように思います。(24頁)

舎利弗:除名された、その者が、今、いろいろと動いているようでありますけれども、「過去世が『釈迦の片腕』であった私が、まだ存命しているのだから、私が教団の正統な後継者だ」という名乗りを上げているのではないかと推定されます。(28頁〜30頁)

舎利弗:ところが、その者が自分を中心に物事を考えておりますと、「教団のほうが悪いのだ」という考え方に至ることになります。
0005ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/23(日) 11:18:31.65ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12225434.html

『舎利弗の真実に迫る』名誉毀損該当部分一覧表より

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7.html

そして、「教団自体が邪教化したのであって、本来、中心に座るべき自分が、中心に座っていないのがおかしいのだ」というように、自己中心的に考えているのだと推定されます。(28頁〜30頁)

舎利弗:そのため、だんだん処遇が悪くなっていき最後には還俗になったわけですが、その後、いろいろな事業に手を染めたり、ほかのところに勤めたりしたけれども、うまくいかず、

今、雇用情勢も非常に厳しい折、「生活に苦しんでいる」というようなこともあって、逆に、かっての過去世認定に関し、「そう言った方に責任がある」というようなことで、

ある意味では、教団に対してブラフ(虚勢)をかけているのではないかと思いますがね。(28頁〜30頁)

舎利弗:だから、その除名者の過去世認定の部分については、やはり、削除していったほうがよろしいかと思われます。(51頁)

2.「原告(注:種村修)の主張」

原告自身が、その過去世を「舎利弗」であると称して、自分こそ教祖になるべきだと言っているような記述内容により、原告が、権力欲の強い自己中心的な人物との印象を一般読者、信者に与えるものであり、原告の社会的信用、名誉を毀損する。

当該部分の記述内容は、誰もが簡単に理解できるものであり、宗教論争ではない。

3.「被告(大川隆法、幸福の科学出版梶jらの主張」

当該部分は、訴外高橋の霊によって原告の過去世が舎利弗であるとされたがその内容は真実ではないとの意見を語る記述である。

舎利弗等の用語の意味は、「一般人の普通の注意と読み方を基準として」理解困難な記述であり、その主たる内容は宗教論争であるから法律上の争訟の対象ではない。
0006ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 11:19:01.20ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12225434.html

『舎利弗の真実に迫る』名誉毀損該当部分一覧表より

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7.html

4.私の見解

舎利弗の過去世に関しては、私はこのブログで何度か取り上げました。

私は自分が大川隆法氏に「舎利弗」だと認定されたことに対して、大川氏への手紙の中で、自分は未熟であるのでそのような過去世は真実だとは思わないが、励ましの言葉であったと受け止めるという旨を書いて送っていました。

ですから、この本で「舎利弗」なる霊が言っていることは、完全にでたらめであることは明白なのです。

.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○

読者からメールでいただいたコメントを掲載させていただきます。

(読者からのコメント)

判決文を読みました。

教祖自身が舎利佛(の霊言)という形を取れば法律で裁かれないとは不思議な判断だと思います。

書籍は一連の流れですので、部分的な所だけの抜粋での判断は、裁判上の判断に限界があると思います。

書籍1冊で誹謗していますので、抜粋させるのはどうかと思います。

抜粋した箇所をいきなり読めば、一般の人どころか、信者さえわかり難いと思います。

書籍1冊での誹謗なのに抜粋とは、おかしな裁判と思います。

又、抜粋している箇所においても誹謗中傷しています。

裁判官は「一般の人」には、内容が解らないとしています。

そして、霊言方式で舎利佛を教祖の中にいれて語っているというのは事実上、認められないとしています。

ですから、教祖が舎利佛という形をとって、意見していると判断しています。

となれば、教祖の霊言は偽霊言ということになってしまい、数十年、信者を騙してきたことになります。

教祖は手をクロスにしたりして、霊を自分の中に入れるしぐさまでしていて、外からみれば、今正に霊が話しているというように見えます。

教祖は霊になりきって質問形式で話しています。
0007ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 11:19:29.15ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12225434.html

『舎利弗の真実に迫る』名誉毀損該当部分一覧表より

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7.html

それが本件の書籍にもなっています。

これを信じるか信じないかは別問題で、裁判官の判断は霊言ではないということになります。

判断するものが、信じないという意思があるから、裁判上、意見になっていますが、本当に霊言か否かは証明できないのです。

この裁判官は本当の霊言であったとしても霊言でないと主張することになるのです。

ですから、一方的に「一般の人」は信じないと決め付けているのです。

しかし、信者以外の人でも信じている人は居ます。

又、教祖が霊に成り代わって霊言して、霊言として出版していますが、これを本人が意図的に成り代わっていると判断していますので、霊言というならば、霊言は教祖の妄想になります。

教祖は、信者に霊言シーンを事実、今現在の霊言として見せていますから。

この判決は、教祖の妄想を指示していることになります。

妄想で意見として、誹謗するのは許されると。

つまり、想像の世界で特定の人に対して、人物像を勝手に創りだして、霊言という形を取れば、世界中の誰に対しても誹謗中傷しても許されることになってしまいます。

これは、非常に恐ろしいことです。

K会の敵、信者の敵として、信者が思い込めば、どこかの国のように神の為なら命までも・・・というようになりかねないのです。

妄想者の意見として、人物像を勝手に創りだして、霊言方式で誹謗抽象し、信者や一般人にどのようなことでも公開し信じ込ませても法的に問題なしと判断したのです。

こんな恐ろしい判決を下すのは怖いです。

一番良いのは、教祖の霊言が本物か否かを証明する為に、教祖の神通力を証明して頂ければ良いのです。

その方が、信者方々も納得すると思います。
0008ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 11:51:57.30ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12226324.html

今改めて該当部分を読むと、バカバカしいとしか言いようのないことを・・・

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_10.html

名誉毀損該当部分A

<記載A>名誉棄損 該当部分

種村守護霊 私はねえ、「幸福の科学の救世主」だったわけでねえ。

幸福の科学がほんの数百人か千人か、そのぐらいのときにだね、もう三百三十万人の信者数を誇り、昭和五年から数十年やっているところの、日本を代表する大・大教団のねえ、大・生長の家の編集部から大幹部が「降臨」したんだよ。

ほんと、法人格もない貧乏教団の事務局課長に「降臨」してやったんだよ。

だから、それから見たら、まあ当然だろう?

そういう二大弟子みたいな格があって当然だよ。(101〜102頁)

種村守護霊 いやいや「俺に対する信仰心」が大事だ。

里村 ああ、「俺に対する信仰心」ということは、つまり、「教祖になりたい」という意味ですね。

種村守護霊 うん。

だからまあ、俺が事実上の教祖で、大川隆法っちゅうのはねえ、これはまあ、商社マンだ。

商売人なんだよ。

俺、金を儲ける能力は大してないから、それは商売人の商社マンにやらして、実質上の宗教家は俺しかいなかったから、俺が教祖として、教団を・・・。(123〜124頁)

斎藤 では、あなたは教祖になりたいのですか。

種村守護霊 教祖ですよ。

もちろんです。

種村守護霊 だから、今、ここ(幸福の科学総裁)の嫁さんだか元嫁さんだか知らんけど、あれが教祖になろうとして撃退されとるんだろう?

里村 そうです。

種村守護霊 だから、俺が力を貸してやって、何とか乗っ取りを成功させてやろうとしてるんじゃないの。

斎藤 今、その人と結託しているのですか。

種村守護霊 今、つるんでいるよ。

当たり前だ。

斎藤 いつからですか。

種村守護霊 いや、最近。(136〜137頁)
0009ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/23(日) 11:52:42.26ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12226324.html

今改めて該当部分を読むと、バカバカしいとしか言いようのないことを・・・

訴訟の目的は、「第二の幸福の科学」をつくる原資を得ること(144頁)

種村守護霊 いや、「真なる幸福の科学こそ、こちらだ」っちゅうことだ。

実際、きょう子氏が幸福の科学をつくったわけで、教えは私から全部出てるわけだから、第二の「本当の幸福の科学」が、今、できようとしているわけよ。

里村 ほう、新しく、「第二の幸福の科学」をつくるつもりなんですか。

種村守護霊 そうそうそう。

だから、ここの、「教祖のふりをしている人」は、きっと、これは商人なんだよ、商人。(147〜148頁)

里村 要するに、今回、あなたは、「第二の幸福の科学」をつくるために、植福の返還訴訟をして、その原資に当てるつもりなんですか。

種村守護霊 いや、あのねえ、(大川隆法と)年は一緒なんだよ。

年は一緒なんだ。

年は一緒なんだよ。

種村守護霊 それで、こんなに身分の差が開くって、おかしいじゃないか。ええ?(149頁)

種村守護霊 「いつか教祖になりたい」と、ずうっと夢見ていた。

斎藤 教祖になりたいんですねえ。(194頁)

<原告の主張>

「一般人の普通の注意と読み方」を基準とした場合、「原告の守護霊が語る内容」こそが、「原告の本心」或いは「原告の潜在意識」と受け取るのが一般というべきである。

当該記述は、原告が訴外きょう子と結託して幸福の科学の乗っ取りをたくらんでいるマイナスイメージを与えるものであり、原告の社会的信用評価を低下させる。

<被告らの主張>

当該記述は、原告の守護霊が語る内容が別人である原告の本心であると受け取られるものではない。

仮に原告に関する被告大川の意見表明(論評)とうけとられたとしても、

教祖は社会的に非難されるべき仕事ではなく、原告が訴外きょう子氏と協力して新たな宗教団体を立ち上げること自体についても社会的に非難されるべきものではないから、原告の社会的信用を低下させるものではない。
0010ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/23(日) 11:53:50.13ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12226324.html

今改めて該当部分を読むと、バカバカしいとしか言いようのないことを・・・

<記載A-続>名誉棄損 該当部分

舎利弗 しかし、(種村氏らの起こしている植福返還訴訟は)正義を行っているように見せつつも、実際は私欲が絡んでいます。

つまり、彼らには、自分たちの私欲が先にあり、それを、ほかのもので覆って、正義に見せているところがあるわけです。

ですから、これはありえないことですね。

もし、仮に、彼らの論理に乗り、「彼が舎利弗で、大川総裁が仏陀である」ということにしても、「舎利弗が仏陀を訴える」ということ自体が成り立ちません。

そんなバカバカしい話があろうはずもないのです。

これでは、宗教人として破綻します。

論理的にはもう完全に破綻してしまうのです。

はっきり言って、彼は宗教人ではありません。

ただのアウトローの世界に入っていると考えざるを得ないですね。(230頁)

<原告の主張>

原告は別件訴訟に関係していない。

被告らは、別件訴訟は原告の私欲によってなされた特殊な訴訟であるとしており、原告の社会的信用名誉を毀損する。

<被告らの主張>

当該部分は、舎利弗の霊が、別件訴訟には私欲が絡んでおり、舎利弗が仏陀を訴えることがおかしいのではないかという意見を表明する記述である。

当該記述の主たる内容は別件訴訟の動機及び原告の別件訴訟への関与に宗教上の正統性があるという宗教論争であるから、法律上の争訟ではない。

<私が「真実を語る」で書いた関連個所>

「幸福の科学の救世主だった」?

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/15-p101-p105-p106-p108-1-p111-p112.html

「第二の幸福の科学を創る」?

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_2917.html
0011ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 11:54:29.34ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12226324.html

今改めて該当部分を読むと、バカバカしいとしか言いようのないことを・・・

(感想)

今改めて該当部分を読むと、バカバカしいとしか言いようのないことを舎利弗の霊言で語らせたり、種村守護霊に扮した大川隆法氏が弟子と問答をしています。

きょう子氏はあるキリスト教会で宗教活動をされていますから、私と無関係なのは明らかでしょう。

大川氏は自分に敵対するものはきょう子氏にしても私にしても、皆教祖の座を狙っているように妄想されているようです。

「第二の幸福の科学」というだけで、私にはおぞましいものに感じられます。

幸福の科学がそんなに立派で魅力的に思えると信じていること自体が、私には異常な感覚だと思えてしまいます。

大川氏が種村守護霊を騙って、ご自分のことを「商人」と言っておられるのだけは、私は非常な説得力を感じてしまいました。

「ご自分でおっしゃるんだから、やはりそうだったのか」という感覚を持ちました。

なお、これを本気で信じる人も、中には出てくるので、やはり私の名誉は毀損されていると思います。
0012ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 11:54:59.13ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12226324.html

今改めて該当部分を読むと、バカバカしいとしか言いようのないことを・・・

読者からコメントをいただきましたので、掲載させていただきます。

ご支援に感謝します。

(読者の方からのコメント)

判決は、あらゆる意味で矛盾だらけだと思います。

この判決は、教祖の創り話であっても「意見」としていますから理解に苦しみます。

何故、創り話をわざわざ作成する必要があるのかを全く無視しています。

この霊言方式の創り話を作成した意図こそが教祖の本心であるはずです。

そうでなければ、全く意味の無い創作を教祖は行なっている事になります。

そもそも、「種村守護霊」というように、誰が言ったかの記述をしています。

教祖はあくまでも、「種村守護霊」が話しているのだということを示しています。

教祖は、守護霊の想いは本人の潜在意識としています。

そういう教えです。

だから、教祖を信じる世界的にみて、大勢の信者は信じるのです。

本霊言は、「種村守護霊」が話しているのだと断言しているのです。

つまり、「意見」とするか否かは、教祖の霊言の能力が真実か否かの判定が必要です。

真実でなければ、明らかに誹謗中傷する為に創作している創り話しなのです。

これは、教祖の本心なのです。

これは、裁判官は「意見」としていますが、考えてみれば、「意見」なら余計に教祖の意思でしょう。

逆に「一般の人」が信じない霊言から「意見」になったからこそ、「霊言」が「一般の人」が理解できる内容になったのですから名誉毀損になると思います。
0013ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 11:55:27.37ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12226324.html

今改めて該当部分を読むと、バカバカしいとしか言いようのないことを・・・

裁判官の言い分だと「一般の人」が信じないとしていますが、「意見」になった時点で、霊言を信じる信じないは別問題となります。

霊言ではなく「意見」だということです。

「一般の人」でも通じる教祖の本心、考えである「意見」ですから異次元を離れたこの世の通常の会話、執筆と同じになります。

裁判官は、やはり自己矛盾しています。

霊言と「意見」が混同されていると思います。

「意見」なら種村様は私欲で、法に反する行為をする人のように大勢の方に示しています。

又、K会信者は、日本や世界に拠点を置き、公表1100万人と言われています。

これだけ大勢の方が信じる信者がいますので、名誉毀損にならないのはおかしいと思います。

かつて私が入信する前は、「一般の人」であったが、霊言を信じていたように、信じている人もいると思います。

信じていても入信していなければ、「一般の人」だと思います。

つまり、「一般の人」で信じる人は、不特定多数なのです。

それを裁判官が、信じない「一般の人」の人数を証明する数値もないのに勝手に「信じない」と決め付けているのです。

全く一方向からしか見ていないのです。

伝道数値や購入数や献本数が上がっているということは、信じない「一般の人」が信じる人になっているということなのです。

でなければ、信者になったり、本を買ったり、本を頂いたりはしないでしょう。

つまり、「一般の人」の中にも信じる人が居るという証明なのです。

「一般の人」や「信じる、信じない」の定義も矛盾しているのです。

そもそも霊言としている本書籍を、真実の霊言か否かの判定もないままに勝手に定義するからこのように矛盾ができるのです。

あいまいな定義に矛盾だらけのK会を救済する判決だと思います。
0014ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 13:02:46.62ID:iirEN5c4
http://bakaleo.diary.to/archives/12229491.html

名誉棄損裁判 判決文F

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_14.html

名誉棄損該当部分B

<記載B>名誉棄損 該当部分

大川隆法:教団の初期のころ、西荻に事務所を開いたころに、舎利弗の生まれ変わりと言っていた人がいました。

その人は、もと「生長の家」という教団の編集部に勤めていたのですが、そちらを辞めて当会のほうに来たのです。(81頁)

大川隆法:そして、還俗後、彼らも、何とか生活ができているうちはよかったのですが、生活ができなくなってくると、いろいろとよくないことをやり始めているようです。

そして、最後には、「ミニ教団らしきものを作って食べていく」というようなことを考えるわけです。(83頁)

大川隆法:自分たちを固定した状態で見ていれば、教団のほうがどんどん変化して、自分たちが置き去りにされたようなかたちに見えるため、彼らには、「初期のころに重用された自分たちが、その後、重用されなくなった」というように恨んでいる面もあるのでしょう。(84頁)

大川隆法:そういう働きをしたのが舎利弗たちであったので、「舎利弗が別派をつくって幸福の科学の信者を連れていく」というのは、話として少しおかしいのではないかと私は思いますし、信仰心のあまりいいかげんさに、あきれる思いもしないわけではありません。(90頁)

大川隆法:そういうことで、以前、智慧第一と言われていた人が、今、ちょっと悪さをし始めていて、会員を引っ張って迷わそうとしたり、文殊と言われた人あたりとつるんだりし始めているようです。(90〜91頁)

大川隆法:まあ、はっきり言えば、初期のころに当会に来て、最初、事務局課長として職員になった種村という人が、今、別派的な動きをしており、当会に多額の布施した信者あたりを狙って、布施をしたお金を取り返させ、

それを資本金にして別派をつくろうとしているらしいことが分かっています。(92頁)
0015ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 13:03:29.39ID:iirEN5c4
http://bakaleo.diary.to/archives/12229491.html

名誉棄損裁判 判決文F

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_14.html

大川隆法:それでは、かつて「種村修学(しゅうがく)」という法名をあげた方ですが、この人が、今、ちょっと悪さをしているようですので、(93頁)

「職にあぶれて食い詰めている」という現状」(注:小見出し)(94頁)

種村守護霊:もう一回言わしてくれる?

あの長男の宏洋っていうのはね、奥さんが海外旅行する度に、私んとこで子守したんだからさあ、その恩義を考えればさあ、生涯年金ぐらい出せよ。(191〜192頁)

大川隆法:やはり、彼には、大会社から来たような気持ちがあったのかもしれません。

「大会社から、新興の零細企業に来てやったんだ」という気持ちは、やはり持っていたのでしょう。

ところが、あっという間に逆転されていく感じになりましたのでね。

あとからあとから優秀な人が出てきて教団が発展していくのを見て、それが分からないというか、彼には、生長の家的ノウハウでは理解できない部分がそうとうあったのだろうと思われますね。(210〜211頁)

大川隆法:まあ、おそらく、この人は、名なしの権兵衛でしょう。

大川隆法:名なしの権兵衛です。

いろいろな宗教に、ちょこちょこ手を出して、宗教的なものを学んではいるのだろうけれども、智慧第一でも何でもなかったようですね。(216〜217頁)

大川隆法:まあ、うらやましいのではありませんか。

あなたが精舎の館長をやったり、専務になったり、村田さんも大学の学長をやったりして、何か、うらやましくてしょうがないのではないでしょうか。

「仕事は俺のほうができた」などと思っているのかもしれませんね。

しかし、宗教修行はマラソンのようなもので、「長く持つ」ということも大事なことなんですよ。(222〜223頁)
0016ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 13:04:37.89ID:iirEN5c4
http://bakaleo.diary.to/archives/12229491.html

名誉棄損裁判 判決文F

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_14.html

<原告の主張>

原告が幸福の科学の中で重用されなくなったことに恨みを持ち、また職にあぶれて食い詰めた状態になったことから、多額の御布施をした信者達に取り入り、御布施を取り返させ、それを資本金に別派を作ろうとしている等の記述内容により、

原告が、権力欲の強い人間であり、また金に執着する金にきたない人間であるかのごとき印象を一般読者、信者達に与えることにより、原告の名誉が毀損されている。

被告らの主張の(A)につき、「恨む」ということはマイナスイメージであり社会的信用を低下させる。

被告ら主張の(B)につき、当該記述は原告が、信者をそそのかして別件訴訟をさせ、その訴訟によって得た金まで横取りして自らの資本金に使おうとしている人間だと評価されることになり、原告の名誉を毀損する。

被告らの主張の(C)につき、当該記述は原告が職にあぶれたことから、訴外きょう子とつるんで、別件訴訟等を提起したことが記述されており、

原告が、金のためには、例え過去に世話になった人でも逆恨みして陥れようとする執念深い人間と思わせるものであって、社会的評価が低下する。
0017ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 13:05:04.09ID:iirEN5c4
http://bakaleo.diary.to/archives/12229491.html

名誉棄損裁判 判決文F

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_14.html

<被告らの主張>

当該部分は、

(A)初期の頃重用された原告がその後重用されなくなったため、恨んでいる面があるという被告大川の推論、

(B)原告が教団に多額の布施をした信者に御布施を取り返させ、それを資本金にして別派を作ろうとしているらしいという被告大川の意見表明、

(C)原告に仕事がなく経済的に苦しい状態にあるという被告大川の意見表明の記述である。

(A)につき、ある組織の中で重用されなかった者がその組織に対して否定的な感情を持つことは社会通念上ごく自然なことであり、当該推測は社会的評価を低下させるものではない。

(B)につき、裁判の提起自体は、法律上認められた権利行使の手段であり、かかる法律上許容された手段を用いて得た金銭を用いて新たな宗派を作ろうとすることが社会的に非難されるべきものとは言えず、社会的に評価を低下させるものではない。

(C)につき、仕事がなく経済的に困窮する理由は様々であり、年収や資産額などの具体的事実の摘示を欠く単に仕事がなく経済的に苦しいとの抽象的な論評にのみにより、原告の社会的評価が低下するものではない。
0018ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 13:05:33.21ID:iirEN5c4
http://bakaleo.diary.to/archives/12229491.html

名誉棄損裁判 判決文F

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_14.html

<感想>

以前に私が書いた該当箇所への批判の紹介と、現時点での簡単なコメントを載せます。

長男の子守

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_647.html

(注:大昔に何度か子守したことをネタに生涯年金を主張するというのは、普通では考えられない発想ですが、「被告大川」氏だからそういう発想ができるのだと思います。)

布施返還訴訟と別派

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/90-p92-3.html

(注:「被告大川」氏の顕著な特徴は、「もらった金はびた一文返さない」という金銭への異常な執着です。

被害者に返済させる道を開くことは、多くの人への救済の道を開きます。

それだけに布施返還裁判は重要です。

私の願いはあくまで個々の信者の救済です。

なお「被告らの主張」では、もし裁判で得たお金を使って別の宗教団体を作っても何ら社会的に非難されることではないと言い切っています。

これはしっかり記憶しておきましょう。

なお、当時私が所属していた「心検」をミニ教団とみなしているようですが、これは「心検」理事長が大川隆法氏と個人的に会った機会に、大川氏に相談して立ち上げたカウンセラー団体です。

大川氏はそれを忘れているようです。)
0019ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 13:06:02.86ID:iirEN5c4
http://bakaleo.diary.to/archives/12229491.html

名誉棄損裁判 判決文F

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_14.html

大川きょう子さんのこと

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/11-p83-2-3-1200.html

(注:私はきょう子氏が元気に健やかに幸福感に満ちておられることそれ自体が、大川隆法氏への最大のダメージになると思います。

私がきょう子さんと会ったときに、教団内で言われていた悪魔のイメージがかけらもなく、かえって幸せそうで生き生きしておられる姿を見て、『現代の法難』シリーズが描き出したきょう子像が元亭主の妄想に過ぎないことを理解しました。

現在きょう子さんは四谷のカソリック教会でキリスト教の布教活動をされていると伺っています。)

重用されなくなって恨んだのか?

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/12-p84-3-2-77-3-4-231-100-30-40-1-11-12.html

(注:重用されなくて恨んでいた人間が、K会の名誉を守るために朝日新聞社に乗り込んで、週刊朝日の記事に対して抗議をしに行ったでしょうか。

仏陀と信じていた信仰を大川氏の行動で裏切られ、完全に失望して辞めたのです。

会員向けに自己正当化に都合の良いストーリーを描き、それをあたかも真実のように装うために『舎利弗の真実に迫る』は発刊されました。)
0020ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 15:29:21.35ID:VC5oohHR
http://bakaleo.diary.to/archives/12234285.html

【投稿・サイコパス】ある教祖を検証してみると

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/11/blog-post_10.html

(紹介)

ある匿名希望さんから、興味深い投稿をいただいた。

私もカルトの教祖にもこの種のタイプが多いことを聞いてはいた。

この方はご自分で、サイコパステストを使って、その教祖の方を診断されたそうである。

洗脳問題には大きな意味を持つテーマだと思いますので、紹介させて頂きます。

(投稿)

最近、ある教祖の人格を漫然とおかしいのではないか、と思っていたらネットで、その教祖はサイコパスではないかという記述が目に付いた

ちょっとネットで調べてみると、以下のように説明があった

精神病質

・良心の異常な欠如

・他者に対する冷淡さや共感のなさ

・慢性的に平然と嘘をつく

・行動に対する責任が全く取れない

・罪悪感が全く無い

・過大な自尊心で自己中心的

・口達者

エミール・クレペリンによるとサイコパスのひとつに「空想虚言者」という類型がある。
0021ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/23(日) 15:29:51.84ID:VC5oohHR
http://bakaleo.diary.to/archives/12234285.html

【投稿・サイコパス】ある教祖を検証してみると

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/11/blog-post_10.html

1.【想像力が異常に旺盛で、空想を現実よりも優先する】

一見才能があり博学で、地理・歴史・技術・医学など、何くれとなく通じていて話題が豊富であるが、よく調べるとその知識は他人の話からの寄せ集めである。

2.【弁舌が淀みなく、当意即妙の応答がうまい】

好んで難解な外来語や人を脅かす言説をなす。

3.【人の心を操り、人気を集め、注目を浴びることに長けている】

自己中心の空想に陶酔して、他人の批判を許さない。

自ら嘘をついて、いつのまにかその嘘を自分でも信じ込んでしまうのである。

----------

自分の女性秘書を過去世の妻と称して関係を持ったり、元弟子の中傷をあたかも真実であるかのように吹聴するなど、良心的な人間ならまずありえないことをしている

方便だったと称して教義の変更も頻繁に行なっている

多くの面で該当するのではないか

以下のサイトで、その教祖のサイコパス・テスト(診断)をしてみたら

サイコパスとは何か?

http://www.psy-nd.info/

サイコパス・スコア 30/40

対象者は サイコパスである と診断されました と出た

ちなみにサイコパスの対処方法として、説明では距離をとる以外ないとしている

こういう教祖のもとにいる信者さんは、冷静に考えてみて、距離をとることをお勧めする
0022ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 15:43:11.23ID:VC5oohHR
http://bakaleo.diary.to/archives/12234840.html

名誉棄損裁判 判決文G

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_18.html

<記載C>名誉棄損 該当部分

種村守護霊:うんうん。そうだね。

釈迦の「右腕」だし、もう釈迦も老いぼれだから、本来、私が教団の代表者となるべきときが来ているね。(96〜97頁)

種村守護霊:ただ、わしは、今、職がなくて困っとるんじゃ。(97頁)

種村守護霊:うーん、もう智慧第一だからなあ。

頭のいい、お釈迦様認定の智慧第一の方が、「職にあぶれて食い詰めとる」っちゅうのは、やっぱり教団として困るだろう。ええ?(98頁)

(見出し)典型的な「ゆする・たかり」の手口で迫る種村守護霊(151頁)

里村:そうすると、植福返還請求といっても、金額はどれほど必要でしょうか。

種村守護霊:いや、とにかく、資本金は欲しいんだよ。

だから、金くれたら、まあ黙ってやるよ。

資本金が欲しいんだ。(151〜152頁)

種村守護霊:みんな、お椀を出して、「お布施ください」って回るのが、仏教のお坊さんなんだ。

「ゆする・たかり」じゃん。

それを教わってきたんじゃないの?

何言ってんのよ。(154頁)

里村:「あなたに守護霊を入れます」などと言って、やっていたらしいですが、あなたは本当に霊能力があるのですか。

種村守護霊:いや、まあ、そう見せないと、お金とれないじゃない。(167頁)

斎藤:私も被害者の方にいろいろ聞きましたけれども、あなたは、法外な金額で、オーディオを売ったり、日本刀を売ったり、「ピラミッド」を売ったりしているらしいですね。
0023ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 15:43:36.98ID:VC5oohHR
http://bakaleo.diary.to/archives/12234840.html

名誉棄損裁判 判決文G

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_18.html

それに、「磁場をつくる力がある」などと言って、何か訳の分からない円盤状のものを、ものすごく脅迫的に売ったりしているらしく、「そうしたものを売られて、会社が大変な迷惑を被った」と言って、悩んでいる社長さんがいましたよ。

あなた、それで、本当に「智慧第一」なのですか。(168〜169頁)

種村守護霊:だから、生長の家だって、立正佼成会だって、統一協会だって、みんな、そういう詐欺商法をやっているんだよ。

それが宗教の主流なんだから、別にかまわないんだよ。

値打ちのないものを、あるように見せるのが宗教なんだからさ。(169頁)

里村:種村氏は、大川総裁に女性問題があるかのように、総裁元夫人が言ったり、週刊誌が書いたことが、さも本当であるかのように言って、信者さんをそそのかし、迷わしましたけれども、肝心の離婚裁判のほうでは、

「総裁の女性問題については根拠が薄い。種村氏の陳述書が出ているが、これはただの伝聞だ」と、裁判所にばっさり切られるかたちになって、きょう子氏自らが慰謝料の請求を取り下げているんです。(181頁)

種村守護霊:俺は、十何年も前に教団を辞めているのにさ、そんなん、わかるわけねえじゃねえか。

里村:だから、「そういう女性問題や教団のスキャンダルなどがネタになる」と思ったら、もう、終わりですから、やめたほうがいいですよ。

種村守護霊:まあ、それは、基本的に、政治家をゆする手法だからね。

里村:気をつけないと、本当に、刑事犯になりますからね。

種村守護霊:政治家は、それで、だいたい落ちるじゃん。(182頁)
0024ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 15:44:03.68ID:VC5oohHR
http://bakaleo.diary.to/archives/12234840.html

名誉棄損裁判 判決文G

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_18.html

<被告らの主張>

当該部分は、

(A)原告の守護霊が「職がなくて困っとる」と述べる記述、

(B)原告の守護霊が典型的な「ゆする・たかり」の手口で迫っているとの小見出し、

(C)原告の守護霊が女性スキャンダルは政治家をゆする手法であると述べる記述である。

(A)につき、原告の守護霊が「職がなくて困っとる」と述べた記述のみによって原告は職がなくて困っていると一般人が受け取るものとはいえない。

年収や資産額などの具体的事実は適示されておらず、社会的評価は低下しない。

(B)につき、当該記述は極めて抽象的であり具体的事実の摘示とはいえず、原告の社会的評価は低下しない。

(C)につき、政治家をゆする手法として女性スキャンダルという材料があること自体は、誰でも思いつく事実であり、社会的に非難されるべきとも言えないから原告の社会的評価は低下しない。

<原告の主張>

原告が職にあぶれ、生活に困ったことから、ゆすりたかりの手口を使い、訴外きょう子をそそのかして幸福の科学からお金を取ろうとしているかのごとき記述内容により、

原告がチンピラや犯罪者であり、金をとるためには何でもするかのごとき印象を一般読者・信者に与え、原告の社会的評価を低下させる。

被告ら主張の(B)につき、ゆすり・たかりの手口は、原告が深く関わっているとされている別件訴訟にからめて述べているのであり、抽象的なものではない。

被告ら主張の(C)につき、被告らの主張が成り立つのであれば、およそ名誉棄損等の不法行為は起こり得ないことになり、不当である。

<感想>

以前に私が書いた該当箇所への批判の紹介と、現時点での簡単なコメントを載せます。
0025ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 15:44:30.73ID:VC5oohHR
http://bakaleo.diary.to/archives/12234840.html

名誉棄損裁判 判決文G

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_18.html

大川氏の女性問題

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_342.html

(注:大川きょう子氏が週刊新潮で暴露した教祖の女性問題は、東京地方裁判所の判決でも名誉毀損に該当しないと判定されていました。

教祖が寵愛していた女性たちがいたことを裁判官が事実確認で確認したようです。

きょう子氏が慰謝料請求を取り下げたのは、300万円の慰謝料にこだわると、いつまでたっても離婚が成立せず慰謝料請求を取り下げることで早期解決を図ったものです。

和解を早期に成立させるためにこの点を譲歩した背景には、裁判官のアドバイスなどもあったのではないでしょうか。

慰謝料請求取り下げと女性問題がなかったかどうかは、別問題です。)

でっち上げの斎藤発言

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_1907.html

(注:斎藤氏が発言した調査内容は、完全なでっち上げです。

別の裁判で、私はこの点を陳述書で指摘しましたが、K会側からは何の弁明もありませんでした。)

布施返還訴訟との関連

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_4551.html
0026ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 15:55:07.87ID:VC5oohHR
http://bakaleo.diary.to/archives/12235166.html

『舎利弗の真実に迫る』講義28 大川隆法氏の妄想

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_2917.html

「訴訟の目的は、『第二の幸福の科学』をつくる原資を得ること」

(『舎利弗の真実に迫る』P144)

「種村偽守護霊 いや、『真なる幸福の科学こそ、こちらだ』っちゅうことだ。

実際、きょう子氏が幸福の科学をつくったわけで、教えは私から全部出ているわけだから、

第二の『本当の幸福の科学』が、今、できようとしているわけよ。」

(『舎利弗の真実に迫る』P147)

<解説>

べつに「真なる幸福の科学」を創ろうという意図はありません。

幸福の科学の病理は深いために、いったん白紙に戻してみないと、正しいものが生まれないのではないかと思っています。

教祖と教団がおかしい以上、教えにもその原因が潜んでいるはずです。

それが何かを検証することは、まだ時間がかかると思います。

私が仕事として行おうとしていることは、心理学でありカウンセリングです。

宗教ではありません。

ただ、霊性の時代においては、従来よりもさらに霊的な領域とのコンタクトが一般の人にも容易になってきています。

その点は、宗教的な体験を積んだ私が心理学に参入することにも、一定の意義があるのではないかと思っています。
0027ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 15:55:36.11ID:VC5oohHR
http://bakaleo.diary.to/archives/12235166.html

『舎利弗の真実に迫る』講義28 大川隆法氏の妄想

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_2917.html

訴訟で得た資金を原資に第二の幸福の科学を興すという話は、大川隆法氏の妄想です。

このお金が幸福の科学が会員から奪ったものです。

それによって家庭争議の原因にもなっています。

それは訴訟を起こした方のものであることは当然でしょう。

幸福の科学によって奪い取られたお金を返却させて、それを自分たちのために使うということは、私が大川隆法氏と同質の人間だといいたいのでしょうか。

とても失礼な話だと思います。

「種村偽守護霊 いや、だから、今、『智のある文殊』と『智慧のあるシャーリプトラ』が組んで、

もう世界最強の智慧が結集してだな、ビッグバンを起こして大教団をつくるために、

十人、二十人の会員を集めようとしているわけよ。

里村 十人、二十人ですか(会場笑)。

種村偽守護霊 まあ、そんなもんだろう。」

(『舎利弗の真実に迫る』P150)
0028ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 15:56:03.87ID:VC5oohHR
http://bakaleo.diary.to/archives/12235166.html

『舎利弗の真実に迫る』講義28 大川隆法氏の妄想

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_2917.html

<解説>

これは種村をばかにして、辱めるための演技です。

文殊とシャーリプトラが組むというのも、大川隆法氏の妄想です。

さらに、集まる会員が十人か二十人であると、種村偽守護霊に言わせておいて、さらに「まあ、そんなもんだろう」と念押しさせています。

大川隆法氏は「種村などが集められる人間は、たかだか十人から二十人、その程度だろう」と言いたいのでしょうね。

種村偽守護霊は大川隆法氏の意識ですから、こういうやり方で貶めるわけです。

悪質な中傷であると思います。
0029ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 21:42:17.16ID:/8hImw9n
名誉棄損裁判 判決文H

http://bakaleo.diary.to/archives/12245367.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_26.html

<記載D>名誉棄損 該当部分

斎藤:例えば、先ほど「貧乏学生」と言われましたが、学生時代にお金がなくて貧乏だったのは、

ご本人様でありまして、なんと、家賃を滞納し、大学は中退だったそうですが、どうですか。

事実か事実でないか、二者択一でどうぞ!(105頁)

斎藤:家賃を滞納していて、結局、大学も中退というのは非常にまずい展開ですね。

種村守護霊:き、君・・・・。きつい。きついな。妻からは「禁治産者」と呼ばれたわけでねえ。(108頁)

里村:ただ、問題は、「智慧第一」と言うところの仏教の智慧とは、「八正道」の反省から生まれるものであるにもかかわらず、あなたのことをよく知る人からは、「種村さんは反省のできない人だった」と聞いています。

斎藤:そうですねえ。

種村守護霊:いやあ、まあ、それはねえ。

「生長の家」っていうのは天狗集団だから、基本的には、もう、「生長するしかない」わけだからして・・・。(111頁)

里村:反省が苦手でいらっしゃるわけですね。

種村守護霊:そんなのできるわけないじゃない?(112頁)
0030ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 21:42:42.62ID:/8hImw9n
名誉棄損裁判 判決文H

http://bakaleo.diary.to/archives/12245367.html

<被告らの主張>

当該部分については、

(A)原告が貧乏学生であったこと、下宿の家賃を滞納していたこと、大学を中退したとの記述、

(B)仏教の智慧とは「八正道」の反省から生まれるが、原告は反省が苦手であったことを原告の守護霊が認める記述が存在する。

(A)につき、年収や資産額などの具体的事実の摘示を欠く抽象的な評論によっては、原告の社会的評価は低下しない。

(B)につき、「八正道」とは仏教の反省修行の方法であり、原告の宗教行為に対する被告らの意見表明にすぎず、宗教論争であるから法律上の争訟ではない。

<原告の主張>

原告が貧乏学生であり下宿の家賃を滞納し、大学も中退した事実や原告は反省もできない人間であるかのごとき印象を与え、社会的評価が低下している。

被告ら主張の(A)につき、当該記述の前後の記載を踏まえると原告が家賃を踏み倒したと読めるし、大学を卒業した者と比較すれば中退した者の評価は一般的には低いため、社会的評価は低下する。

被告らの主張(B)につき、宗教的言葉を一つでも使えばすべて宗教論争となるとするのは不当であるし、反省という言葉は、宗教的な特殊な用語ではない。

反省ができないということは、人格的に問題があると言っていることにほかならず、原告の社会的評価を低下させる。
0031ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 21:43:44.94ID:/8hImw9n
名誉棄損裁判 判決文H

http://bakaleo.diary.to/archives/12245367.html

<感想>

私は明らかに事実について書かれている個所まで、判決文が「事実の摘示ではない」としたり、「反省できない人間だ」という決めつけが「社会的評価を低下させることはない」というのは、一般社会の常識とは程遠い判断と思います。

霊言形式さえ取れば、しかも、あまり細かな事実を詳細に書きさえしなければ、どんなに相手の人格を貶めることを書いても名誉毀損が適用されないとする判決文は、幸福の科学の社会悪を増長するのみならず、同種の言論を誘発すると危惧しています。

霊言という形式さえ取れば、どれほど相手を罵倒しても、法的に罰されないのですから。

きっとこの種の不法行為は増えると思います。

幸福の科学の不法行為にお墨付きを与えた判決であることを、しっかりと覚えておきたいと思います。

この判決の効果として、さらに大川隆法氏は品性を低下させるきわどい発言を繰り返すようになり、幸福の科学出版株式会社は、そうした社会を害する本を安心して出し続けると想像しています。

この判決を出された裁判官は、以下の方々です。

裁判長裁判官 小野洋一

裁判官  國分隆文

裁判官  中村雅人
0032ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 21:44:14.47ID:/8hImw9n
名誉棄損裁判 判決文H

http://bakaleo.diary.to/archives/12245367.html

なお、私は幸福の科学内で京都大学中退の事実を隠したことはありません。

生長の家の活動を続けるうちに、学問の関心領域が変わってしまった事と、左翼学生に妨害されて大学へ通えない時期が続いたこと、さらには生長の家本部から奉職のお誘いを頂いたのが、中退の理由です。

家賃は京都では滞納したことは一度もありません。

1年間、京大を休学して東京の生長の家本部で学生部の幹部としてボランティアをした時に、休学中の仕送りを受けられず、また無給での奉仕だったために、生長の家の信者の大家さんに理解を求め、支払いを待っていただきました。

生長の家に奉職して間もなく、全額を支払いました。

そのような事情がありましたので、この家賃滞納は特に恥じるようなことはないと思ってきました。

反省できないかどうかは、私のブログを見て判断いただければ結構です。

反省の根本には正直を尊ぶという姿勢が必要だと思います。

K会にはそれがないのではないかと思っています。

最後になりますが、私は離婚した妻から「禁治産者」呼ばわりされたことは一度もありません。

こうした虚偽を書いて私の人格を誹謗しても、私の社会的評価が低下せず名誉棄損に該当しないとの判決は、私の理解を超えています。
0033ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 21:55:12.91ID:/8hImw9n
『舎利弗の真実に迫る』講義29 托鉢・勧進の意味
http://bakaleo.diary.to/archives/12245764.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_9764.html

「種村偽守護霊 いや、とにかく、資本金はほしいんよ。

だから、金くれたら、まあ黙ってやるよ。資本金が欲しいんだよ。 (中略)

里村 『お金をくれたら黙る』というのは、典型的な、ゆすり・たかりですよ。

それでは、まるでやくざです。

種村偽守護霊 おまえも、昔、その『みかじめ料』を取っていたやくざだろうが。ええ?」

(『舎利弗の真実に迫る』P152)

<解説>

ここでは種村は、ゆすり・たかりをするやくざ扱いです。

あきらかに名誉の毀損に該当する部分です。

ここで、里村氏に対する「『みかじめ料』を取っていたやくざ」という決め付けは、私にはピンときませんでした。

里村さんは、大川隆法氏から見ると、そういう人種に見えているということなのでしょうか。

私はお人よしといわれるかもしれませんが、そんなふうには里村氏のことが見えませんでした。

「お金をくれたら黙る」という人間は、ゆすり・たかりですが、こういうタイプの人間は、ある意味では非常に扱い易い人間だと思います。

何がしかのお金を渡せばすむ問題ですから。

本当に厄介なのは、お金でも片がつかず、暴力の脅しにも屈せず、名誉も地位も要らないという人間です。

こういう人間は始末に終えないというのは、西郷隆盛がいう通りだと思います。

自己保身を考えない人間には、大川隆法氏が部下を操作するときに使う手法が通じないのです。
0034ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/23(日) 21:55:40.37ID:/8hImw9n
『舎利弗の真実に迫る』講義29 托鉢・勧進の意味
http://bakaleo.diary.to/archives/12245764.html

「種村偽守護霊 何を言ってんの? 仏教の坊さんってのは、もう、ゆすり・たかりなんや。

斎藤 あなたのお話を聞いていると、『お金』と『地位』の二つばっかりではないですか。

種村偽守護霊 みんな、お椀を出して、『お布施下さい』って回るのが、仏教のお坊さんなんだ。

ゆすり・たかりじゃん。それを教わってきたんじゃないの? 何言ってんのよ。

斎藤 それを誰に教わったのですか。

種村偽守護霊 お釈迦様に。」

(『舎利弗の真実に迫る』P154)

<解説>

これはひどい中傷です。

私への中傷のみならず、釈尊と仏教への冒涜でもあります。

これを私の守護霊が言っていることにしているのですから、あきれます。

「金と地位を求めてゆすり・たかりをするやくざもの」というのが、この本が描き出そうとする種村の人格像です。

なぜゆすり・たかりの人間になったのかと言えば、お釈迦様に学んだ托鉢が、まさにゆすり・たかりの精神だと言わせています。

今の幸福の科学の植福推進が、そういうものになっているのではないかと思います。

私は、支部長をしていた時代にも、勧進(托鉢行、布施の推進)における精神性・宗教性を極めて重視していました。

勧進する者は、布施をされる方が真心から仏のため、人類のためにという信仰心でお布施をされるようにお勧めしなければならないと、常々お話していました。

なぜなら、お布施されるときの心境によって、その方の得られる功徳が変わってくるからです。

勧進(托鉢)とは信者の方の執着を断ち切り、功徳を増進する行為なのです。

与える愛の行為なのです。

ですから、数字だけで目標を詰めていくことに、私は反対です。

これが私の勧進(托鉢行)に対する基本的な考えです。

幸福の科学で一緒に活動された方は、知っておられるはずです。
0035ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/23(日) 22:54:27.26ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
http://bakaleo.diary.to/archives/12248238.html

http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-839.html

大川隆法総裁との結婚生活は二十二年余り。

きょう子夫人が時に涙を浮かべながら語ったのは教祖の知られざる実像だった。

お気に入りの女性職員と赤ちゃん言葉で会話、意外に質素な食生活、休日は映画や公園で散歩……

教祖の驚くべき私生活が初めて明かされる。

「結局は、彼の女性問題が原因なんです。今後は裁判で争うつもりです」

そう打ち明けるのは、幸福の科学・大川隆法総裁(54)の妻、きょう子夫人(46)である。

二人の離婚問題については、既に小誌「大川隆法総裁夫人『離婚トラブル』高輪署に駆け込んだ!」(一〇年十二月十六日号)で報じているが、今年になって状況は悪化。

協議は決裂し、教祖夫婦のバトルは、いよいよ裁判に持ち込まれることになった。

教団関係者が解説する。

「これまできょう子氏は、教団ナンバー2であり、信者からは"美の女神"として崇められていました。

しかし今では、"悪魔の手先"だと教えられています。

地球侵略にやってきた爬虫類型の宇宙人だといわれているんです。

もちろん信者も皆そう信じています」
0036ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/23(日) 22:54:57.07ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
http://bakaleo.diary.to/archives/12248238.html

きょう子夫人が大川総裁と出会ったのは大学四年の頃。

八八年、彼女は東大文学部を卒業してまもなく大川総裁と結婚する。

二人の間には、大学三年の長男から中一の二女まで五人の子供が生まれた。

「きょう子氏は約三年間、総裁先生とは別居状態にあり、子供たちと自由に会うこともできない状況です。

子供たちはみな大川総裁の側につきました」(同前)

事態は深刻だが、そもそも夫婦の亀裂を生んだ原因は何なのか。

小誌の取材に対して、きょう子夫人が重い口を開いた。

「栃木県の宇都宮で暮らしていた九七年のことです。

大川の側で身の回りの世話をする複数の若い女性職員との仲を疑って、大川と口論になったことがありました。

当時、私は切迫早産で入院したのですが、病室に大川からFAXが届いたんです。

『彼女たちと暮らすから、お前は東京に行け』という内容でした。

つまり『出て行け』ということですよね。

そして彼は、入院中の私を置いて、数人のお気に入りの秘書的役割の女性職員や子供を連れ、軽井沢に行ってしまったんです」

きょう子夫人のいう軽井沢とは教団施設の一つだ。
0037ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/23(日) 22:55:57.34ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
http://bakaleo.diary.to/archives/12248238.html

軽井沢で「セックスは天国で光を入れるのと同じ」というセックス教義を女性職員達に語っていた。

http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2090

前出・教団関係者の解説。

「当時、軽井沢には木造のロッジが五棟ありました。

A棟と呼ばれるロッジは大川夫妻専用で、B棟が総裁の子供たち専用。

A棟は一階がリビング、二階には寝室などの部屋があります」

基本的にA棟へは一般信者が自由に立ち入ることは出来ないというが、きょう子夫人によれば、

「大川は、女性の秘書を夜勤にさせ、具合が悪くなったら呼び出すからということで、総裁用のロッジに毎晩一人ずつ交代で泊めていたことを後になって知りました」

女性職員と赤ちゃん言葉で

結局、大川総裁ときょう子夫人が別々に暮らすには至らなかったものの、二人の亀裂はここから始まったと見ることができる。

東京の高級住宅街・港区白金に「大悟館」と呼ばれる教祖殿が建ったのは二〇〇〇年のことだ。

大川一家はこの新居で新たな生活をスタートさせた。

大悟館の地下一階と一階では職員が働き、二階には、子供たちと女性職員、ベビーシッターが暮らす部屋があるという。

三階は総裁夫妻の寝室で、四階が大川総裁の専用室。
0038ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/23(日) 22:56:25.55ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
http://bakaleo.diary.to/archives/12248238.html

このフロアには、ソファーや机がある執務室だけでなく、眼下に庭を見渡すことができる瞑想室などもある。

大悟館でも三階や四階には、一般職員が自由に出入りすることはないという。

「四階の総裁専用室には、エレベーターで下から直接行ける構造になっています。

そこに昼間、二十代の女性職員をあげているのを目撃したこともありました。

大川はお気に入りの若い女性を"過去世の妻"だといって、自分の側に置くようになったのです」(きょう子夫人)

元信者の一人が補足する。

「総裁の女性関係については、大悟館に出入りしている教団職員なら知っている者も多いはず。

総裁の口説き文句は『君はボクの過去世の妻だ』。

実際にそう口説かれた女性信者から『総裁から、ボクの子供を産むことになっているといわれて困った』と話を聞いたことがあります」
0039ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/23(日) 22:57:41.86ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
http://bakaleo.diary.to/archives/12248238.html

やっていることは過去世を利用したレイプ
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2082
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2083

きよう子夫人は、大川総裁の女性にまつわる話は多々あると打ち明ける。

「例えば、大川の日課だった散歩に、お供していた女性がいました。

私がテニスでギックリ腰になったため、代わりに散歩係として彼に同行するようになると、彼女は大川と親しくなっていきました。

大川も彼女のことを『○○ちゃん』と呼び、そのうち、彼女も総裁専用室に出入りするようになりました。

なかには教団幹部にまで登用され、例えば"転法輪蘭"という法名をもらった方や、祈願の対象にまでなった女性もいる。

寝室で、別の二十代女性に肩や足を揉ませている光景も目撃しています。

最近では、チエ・ジウ似の二十代の女性に大川姓を名乗らせています。

こういったお気に入りは、二十代でも専務理事などの役員に取り立て、高額な報酬を支払っているんです。  

近隣の目黒自然公園や有楢川公園に女の子と二人で散歩に出かけたり、品川プリンスホテルに映画を観に行ったりもしています。

大川は以前から映画の話題作をよく観に行きますし、スピリチュアルものなども観ます。

黒木瞳さんが出ている『怪談』(〇七年公開)なども観ています。

そうした女性は、大川とタメロに近い言葉で話すんです。

飛行機のファーストクラスでは、私もその場にいたのに、大川は赤ちゃん言葉のような甘えた声で、 『○○ちゃん、ボクこれどうすればいいの?』と話しかけた。
0040ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/23(日) 22:58:08.49ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
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また、お気に入りの女性職員は『どーじょ』と言いながら、大川にジュ−スを飲ませていたことも。

やっぱり、それは妻として許し難いことでした」

そんな大川総裁は〇四年、心不全で倒れたことがあるという。

きょう子夫人が振り返る。

「カテーテル手術をして、なんとか一命を取り留めたことがあったんです。

いまから掘り返ると、この頃から大川は変わりました。

それまでは部屋にこもりきりで地味な生活を送っていたのに、金遣いが荒くなったのです」

きょう子夫人によれば、大川総裁の平均的な日常はこうだ。

朝六時半ごろ起床し、七時には朝食を済ませる。

子供たちを学校に送り出した後は、のんびり散歩に出かけ、仕事がないときは、部屋で黙々と読書三昧だという。

子供たちの前では、普通の家庭の父親の姿とさほど変わらない。

カチッとした七三分けの髪型は、専属のヘアメイクが手がけている。

自身の健康には特に気を遣い、食事は専用のコックが作る。

力ロリーは控えめで、贅沢な食事はしない。

メニューは、薄味の和食が多いという。

「大悟館の中で過ごすときは、基本的に白色や紺色の体操着で過ごしています。

ブランドはellesseg。
0041ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/23(日) 22:58:38.72ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
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表に出る時は、紺やグレーのスーツが多い。

しかし、心不全で倒れてからは、一着約六十万円のジャケットを渋谷の東急本店で買ったり、腕時計も、ヴァンクリーフ&アーペルの『巴里の夜空』や、サーカーのドレスウォッチなど、約六百万円から、中には約二千万円を越えるものを購入するようになりました。

高級腕時計は三十本以上持っており、散歩に出かけたついでに、銀座にあるショップの本店や、新宿の伊勢丹などで買うんです。

年収は印税を含め約八億円

私の知る限り、彼の年収は本の印税を含めて八億円くらいありました。

私にも高価な宝石を買ってくれたことがありましたが、当時はそれも愛だと思っていました。

今思えば間違っていましたね」(同前)

最近、大川総裁の公の場における活動として、目立つのが「霊言」だ。

きょう子夫人はこう話す。

「坂本龍馬、マッカーサー、金丸信、最近は菅直人首相や宇宙人の霊までもが大川に降りてきて、日本の危機を警告し、人の生き方を語って聞かせるのです。

これを読んでみてください」

そういってきょう子夫人が小誌記者に手渡したのは昨年六月に出版された『宇宙人との対話』(幸福の科学出版)である。
0042ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/23(日) 22:59:05.87ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
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一節を引用すると、

《──あなたは、どこの星から来た人ですか。

ウンモ星人(略) ウン、ウン、ウ、ウ、ウンモ星、カラ、来タ者デス。

──いつごろ、地球に来たのですか。

ウンモ星人 二百年前ニ、来マシタ。

──地球に来た目的は何ですか。

ウンモ星人 地球二移住デキルカドウカ調査二来マシタ》

こんな具合に、ウンモ星人の魂が、大川総裁の口を借りて語り続ける………

ここに昨年十一月に、大悟館で撮影されたとされるDVDがある。

昨年小誌でも一部内容を報じたが、大川総裁が、きょう子夫人の守護霊である文殊菩薩を呼び出して話を聞くという趣旨の内容だ。

大川総裁の正面には長男と長女が同席し、大川総裁にのり移った、きょう子夫人の守護霊と罵り合う姿が延々と映されている。

《夫人の守護霊 この教団は狂ってるから。

長男 いやいや、あなたですよ狂ってるのは。

夫人の守護霊 あなた(長女)はやがて私みたいになるの。

だから早く自殺しといた方がいいよホントに。

世の中に迷惑かけないために。

長女 逆に先に帰天(死ぬこと)されたほうがいいんじゃないですか》

この映像は一部の信者にも公開されたという。

このDVDを見たというきょう子夫人は、

「子供に悪魔呼ばわりされる母親なんて、私だけでしょうね。

早く子供たちを洗脳から解いてあげたいんですが‥‥‥」

と、言葉を詰まらせた。
0043ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/23(日) 22:59:33.51ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
http://bakaleo.diary.to/archives/12248238.html

今回の取材できょう子夫人に、「大川総裁の霊言は、事前にシナリオが用意されているのではないか」と尋ねると、彼女からは意外な答えが返って来た。

「そう思われるかもしれませんが、シナリオなんて無いんです。

実は〇〇年頃から、大川は寝室で霊言を話すようになりました。

夜十時半頃になると、突然、始めるんです。

あの頃、多かったのは教団の理事長を務める人の守護霊でした。

内容は人の悪口ばかり。

そんな内容を毎晩聞かされていたんです。

夜中に突然起き出して、何枚もの紙に霊言のようなことを書きなぐる日もありました。

起こされてそれを読まされるんです。

最初は、異常だと思いました。

でも、妻として、夫のおかしな行為を表に出すわけにはいかないと思い、隠し通そうと頑張ったんです。

正直、彼を病院で一度診てもらった方がいいのではないかと思ったこともあり、私なりに悩み苦しみました。

でも教団という組織の中では、『教祖がおかしい』などと言って彼を病院に連れて行くことなんて無理なんです。

霊言も誰かが糸を引いていて、大川が演じてくれていれば、どんなに楽だったか」

そういって、薄っすらと目に涙を浮かべた。

「〇七年には、大川から『お前は学生時代に学んだキリスト教の一夫一婦制という間違えた考えを持っている。

エル・カンターレ(幸福の科学の本尊で大川総裁自身のことも指す)は一夫多妻制だ』と言われました。

宗教は人の規範となるものです。

総裁のやることは弟子もやっていいということになるんです。
0044ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/23(日) 23:00:24.12ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
http://bakaleo.diary.to/archives/12248238.html

教団を出て思ったのは、トップが誤った方向に傾いたとき、それに組織が従ってしまう恐ろしさです。

私もこれまで総裁夫人として教団を率いてきたのは事実です。

どうしたら罪を償えるのでしょうか。

責任を感じています」

幸福の科学グループ広報局はこう説明する。

「きょう子氏は、離婚協議で『総裁の女性問題』だと主張していますが、誤解にすぎず、そのような事実は全くありません。

信仰を失った者が教祖の妻や総裁補佐でいられるわけはなく、補佐機能を保つために男女の秘書チームが聖務にあたることになったものを、『女性問題』とか『一夫多妻制』と思い込んでいることが、今回の問題につながっています。

当教団には、『一夫多妻制』などという教義は存在しませんし、総裁がこれを実施したような事実もありません。

当教団では、性別、年齢、学歴にかかわらず適材適所で登用され、二十代、三十代の幹部や法名(法名には姓も名もあります)を与えられている者は、男女ともに多数おります。

仏教で尼さんが『釈○○尼』と称するのと同じように、『大川』という法名を与えられている者もおります。

弟子に与えられる法名の一つです」
0045ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/23(日) 23:00:48.71ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
http://bakaleo.diary.to/archives/12248238.html

また、大川総裁の年収や腕時計については、

「収入については公開しておりませんが、大川総裁は、教団や幸福の科学学園に対し、すべての印税収入をはじめ、多額の布施をしておられます。

総裁が説法などの公務中に身に着けておられるものは、個人の所有ではなく、すべて宝物として教団が所有し管理しており、今後、何千年も伝え残していく予定のものです」

さらに、DVDの内容に関しても、こう反論する。

「きょう子氏は、『総裁のお子様たちがDVDなどで自分のことを悪魔だと公言した』などと主張しておりますが、これは同氏の曲解であり、当該DVDの内容はそのようなものではありません。

なお、きょう子氏が信仰心を失い、大川総裁の伝道活動をあまりに妨げたため、お子様たちの信頼を失い、きょう子氏から離れることとなったのが事実です」

両者の主張は真っ向から対立するが、「一連の誹謗中傷についても今後は大川と教団を名誉毀損で告訴するつもりです」(きょう子夫人)とのこと。

教祖夫婦の前代未聞の戦いは、いよいよ法廷の場にうつりそうだ。
0046ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 10:24:23.47ID:oPw6qpGs
http://bakaleo.diary.to/archives/12262407.html

名誉棄損裁判 判決文I

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_28.html

<記載E>名誉棄損 該当部分

斎藤:実は、「学生のときに、『生長の家』に属していながら、政治活動もしていた」

と、元奥様から聞いております。

そのときには、スーパー右翼的な発想で、左翼と激突し、棒をもって殴りあって、暴力沙汰になったそうですね。

しかも、そのときに、あなたの担当していたグループのなかで、生長の家の学生が一人死んだとも聞きました。(114〜115頁)

種村守護霊:それはねえ、谷・・・・。

斎藤:実際に死亡したと言われてましたよ。

ヘルメットを被って、バンバンバンバン、お互いに叩きあうような、非常に阿修羅的な波動を持った状態だったそうですね。(115頁)

<被告らの主張>

当該記述から原告がかつて学生運動に関与したという意見を被告らが表明していると読者に受け取られるとしても、

学生運動及びその中で行われた暴力沙汰及び亡くなった学生に対する原告の具体的な関わり方は本件書籍から不明であり、原告の社会的評価は低下しない。

<原告の主張>

原告がヘルメットを被り、棒を持ってバンバンと叩き合うような超右翼的で過激な政治活動に関わり、暴力行為、犯罪行為に加担していたという印象を一般人に与えるため、原告の社会的評価が低下する。
0047ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 10:24:54.19ID:oPw6qpGs
http://bakaleo.diary.to/archives/12262407.html

名誉棄損裁判 判決文I

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_28.html

<感想>

本書で「斎藤」氏は元妻の証言であるとして、しかも本書の別の個所で「斎藤」氏は、「私は事実しか申し上げていません。」と言い切っています。

明らかに事実の摘示を行っているわけです。

にもかかわらず「被告ら」(注:つまり大川隆法氏等)は単に「意見を表明していると読者のうけとられる」と言いのがれをします。

どう見てもこれは事実の摘示であり、それ以外の読者が受け取りようがないと思いますが、いかがでしょうか。

「棒を持って殴りあった」というのは、極めて具体的な記述であり、抽象的な表現ではありません。

判決文が言う「抽象的な表現」というのは「暴力的で過激な行為があった」程度のものをさすと思うのですが、いかがでしょうか。

過激派学生のセクト間の暴力構想で、しかも死者が出るほどの激しい抗争を私が行っていたと、元妻から確かに聞いたというのは、これは大変な事実の指摘であり、社会的評価が下がるに決まっています。

でも、判決文は、これは抽象的だから原告(注:種村修)の社会的評価が下がらないというのです。

特に霊言形式で、しかも伝聞形式で記載されているので、社会的評価が下がらないのだそうです。

しかし、「斎藤」氏の発言は、本人が私の元妻から直接聞いたものである以上、伝聞と言っても極めて信憑性が高いと読者は判断するのではないでしょうか。

伝聞形式であれば、しかも霊言形式も加わっていれば、いくら嘘を書いて相手の過去や人格を攻撃しても名誉棄毀損には問われないのでしょうか。
0048ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 10:25:20.86ID:oPw6qpGs
http://bakaleo.diary.to/archives/12262407.html

名誉棄損裁判 判決文I

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_28.html

そういうお墨付きを、この判決文は大川隆法氏らに与えていると、私には読めますが、いかがでしょうか。

なお、生長の家は政治活動を行っていた時期があり、愛国的な活動を積極的に支援し、かつ指導していました。

生長の家とは別に政治運動をしていたという斎藤氏の言い方は、間違いです。

私は生長の家の学生部(生学連といいました)の指導で、2年生の時に京大内で昭和天皇の御在位50年の奉祝の活動を行いました。

その時は、ビラを配るたびにいつも左翼学生に取り囲まれて、暴行を受けましたが、私は言論だけで対応しました。

「左翼と激突し、棒をもって殴りあって、暴力沙汰になった」

「ヘルメットを被って、バンバンバンバン、お互いに叩きあう」

ようなことを、私自身はしたことがありません。

もっとも、武装した左翼学生に襲われて、ケガをしたことはあります。

眼鏡を何度も壊されたこともありました。

しかし、私は常に言論で戦ってきました。

私が棒でバンバンバンバン叩き合ったとか、殴り合ったことは一度もありません。

殴られたことはありますが、殴ったことはありません。

それは私が、すべてのものを仏の子として礼拝した常不軽菩薩(法華経に出てくる平和的な菩薩で、迫害するものの仏性を拝んだ)の精神を、谷口雅春先生から学んでいたからです。

だから、相手を殴ることができなかったのです。

「斎藤」氏は、学生運動の暴力抗争で生長の家の学生が一人死亡したと断言しています。

そんな事実はありません。

左翼との暴力事件で死亡した学生は、一人もいません。

これは全国でも一人もいません。

当時の生長の家の仲間なら証言してくれます。
0049ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 10:25:48.09ID:oPw6qpGs
http://bakaleo.diary.to/archives/12262407.html

名誉棄損裁判 判決文I

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_28.html

このように明白な嘘をついてまで、私を貶めようとするこの書籍を、それでも名誉棄損に当たらないという判決を、私はどうしても正しいとは思えません。

ですから、東京高等裁判所に控訴しています。

私は、ここまでの悪質な言論を、裁判所が無制限に幸福の科学という宗教団体に許してはいけないと思います。

(なお、判決文の趣旨からすると、何を言っても大川隆法氏の霊言での発言は一般の読者が信用しないので、原告の社会的信用は低下しないという判断のように読めますが、

これは大川隆法氏の霊言への侮辱以外の何ものでもありませんから、信者の方は内心は決して心穏やかではないと思います。)
0050ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 11:19:48.01ID:oPw6qpGs
下着強盗「幸福の科学」職員の特殊テクニック=週刊文春2000/09/07
http://bakaleo.diary.to/archives/12268901.html

http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-351.html

『週刊文春』2000.9.7
下着強盗「幸福の科学」職員の特殊テクニック

「こういう荒っぼい手口を使う犯人の場合、強姦に至るケースが多いんですが、どうも強姦の被害はないようです。

あくまで女性のパンティーを脱がせて、奪うだけ。

一体この男、気弱なのか、大胆なのか……」

(捜査関係者)

八月十九日、東京都品川区に住む宗教法人「幸福の科学」職員、K(34)が、強盗致傷と強制わいせつの疑いで逮捕された。

Kは七月二十一日の深夜、港区白金台の自宅マンションに帰宅途中のOL(25)をエレベーター前で襲い、下着を奪って逃走。

女性は、首や左肩などに全治十日のけがを負った。

「実は今年の一月以降、JR目黒駅や五反田駅周辺で約四十五件の同様の事件が起こってるんです。

この男のやり方は、なかなか熟練していましてね。

まず女性の背後から首ねっこを捕まえて、ゴロッとうつ伏せ状態にひっくり返す。

それで四つん這いの姿勢にしておいて、スカートをパッとまくり、お尻のほうからするするとパンティーを脱がす。

だから、顔を見なかった被害者もいたようです」(社会部記者)

実は逮捕直前の午前三時前、Kが住む教団の寮の近くで、二十七歳の主婦が同様の手口で下着を強奪されている。

これを受け、緊急配備中の警察官に職務質問され任意同行されたのが、今回の逮捕のきっかけとなった。

逮捕時にKが所持していた下着は三枚。

「警察でKは『なんで女の下着を持ってるんだ。おかしいじゃないか』と尋問された時、彼は『友人に頼まれた』と答えたんです。

でも、先の被害OLが彼の顔を覚えていて、ようやく観念したんです」(別の捜査関係者)

彼が住む教団の寮からは、約百枚もの下着が押収されているが、

「Kは当局からずっとマークされていた一人だった。

彼は六年前の、下着の窃盗事件でも名前があがったほどですから」(同前)
0051ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 11:20:17.35ID:oPw6qpGs
下着強盗「幸福の科学」職員の特殊テクニック=週刊文春2000/09/07
http://bakaleo.diary.to/archives/12268901.html

http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-351.html

一体、Kという男は、どんな人物なのか。

「身長一七〇〜一七五センチ。

髪の毛は長めのセンター分けで、メガネをかけています。

職を転々としていたらしく、教団には十ヵ月前に運転手として採用されたようです」(前出・社会部記者)

約二年前から、妻子と別居中だが、その理由は、

「宗教問題でもめたと聞いています。

子供が生まれてすぐ、彼の方が出て行きました。

家には山ほど、幸福の科学の本があって、彼は熱心に読んでいたようです」(知人)

そこで、幸福の科学に取材を申し込むと、 「無罪推定が働く段階であり、揣摩臆測(しまおくそく)による一連の報道被害を憂慮しています」  との回答。

しかし、Kは「無罪推定が働く」はずの逮捕の段階で教団職員を解雇されている。
0052ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 11:35:46.50ID:oPw6qpGs
女性パンツ脱がせて奪う「幸福の科学」職員の変態不幸=週刊新潮2000/09/07
http://bakaleo.diary.to/archives/12269358.html
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-350.html

『週刊新潮』2000.9.7
女性パンツ脱がせて奪う「幸福の科学」職員の変態不幸

若い女性を襲っては、下着を脱がせて奪い去る変態男。

捕まえてみればナンと「幸福の科学」の職員だった。

これまで集めた"戦利品"は100点にも上るというが、 彼を駆り立てたものはいったいなんだったのか。

この"着用中パンティー連続強奪事件"は、今年の1月末から始まった。

「犯行現場は、東京都内、JR五反田や目黒駅に近い住宅地です。

狙われたのはいずれもミニスカートがよく似合う、モデルのようにスリムな女性ばかりでした」

と全国紙の社会部記者。

「手口はいつも同じ。

好みのタイプの女性に遭遇すると、その後を尾行。

スキを窺って背後から忍び寄り、いきなり押し倒す。

片手で女性の口を押さえ、もう一方の手で股間をまさぐるのです。

強く抵抗されると、パンティだけ剥ぎ取って逃げたそうですよ」

ようやく犯人逮捕に至ったのが8月19日の未明。

外出先からマンション2階の自室に戻った主婦(27)が、1階から「財布を落としましたよ」と声がするのを聞き、下りた途端に背後から襲われた。

「"俺は彼女がいないんだ。

大人しくしていろ。

パンティだけでいいから"と脅された。

主婦は110番通報。
0053ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/24(月) 11:36:18.45ID:oPw6qpGs
女性パンツ脱がせて奪う「幸福の科学」職員の変態不幸=週刊新潮2000/09/07
http://bakaleo.diary.to/archives/12269358.html
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-350.html

直ちに緊急配備を敷いた警察が、"目の大きいハンサムな顔立ち"という犯人像そのままの男を発見。

女性用パンティ3枚を隠し持っていたためその場で逮捕しました」(捜査関係者)

男はK(34)。

警視庁によれば、被害に遭った女性は判っているだけでも45人にもなるという。

「その日の午後、Kが住む東五反田にある"幸福の科学"の職員寮に家宅捜索を行ったところ、彼の部屋から女性のパンティのほかに、パンストや靴下などが出るわ出るわ、計100枚。

あまりのことに10名強の捜査員からどよめきの声が上がったほど。

ブラジャーはなく、9割以上がパンティーでした」(別の捜査関係者)

かつて経験したことのない妖しい匂いが部屋に立ちこめていただろう。

大川総裁の運転手?

「あの人は色白で端正、上品な印象で、とてもそんないやらしいことなどしそうにない二枚目でしたけどねぇ」

こう驚きを隠さないのは、K容疑者が住んでいた寮の近くに住む主婦である。

「大川隆法さんでしたっけ、総裁とか仰るあの方の運転手をされていたようで、小学校に通う2人の子供の送り迎えをしているところもよく見かけました。

目が合えば必ず黙礼を返す律儀な人でしたよ」

一方、近所の女子大生は、

「幸福の科学の寮には、20代の若い男女が20人ほど住んでましたが、寮といっても一戸建ての共同生活。

大量の下着が男の部屋にあったのを、他の職員が知らなかったわけがないでしょ。

もう、想像するだけで鳥肌が立ちますッ」
0054ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 11:36:50.82ID:oPw6qpGs
女性パンツ脱がせて奪う「幸福の科学」職員の変態不幸=週刊新潮2000/09/07
http://bakaleo.diary.to/archives/12269358.html
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-350.html

K容疑者は埼玉県生まれで、高校卒業後は父親が営む理髪用ハサミの卸会社に勤務し、平成8年春には結婚して女の子も恵まれた。

が、2年ほど前に妻子と別居。

現在は離婚調停中だという。

幸福の科学の運転手として雇われたのが昨年10月のこと。

「娘と別居してから、ずっと音信普通でしたけど、まさかあんな事件を起こすとは」

と、言葉少なに語るのは、Kの妻の実母である。

「彼の実家は天理教の集会所なんです。

ご両親も信心深い立派な方。

3人の息子さんのうち、末っ子のKさんと次男さんが天理教を抜けて幸福の科学へ走ったそうです。

娘は宗教に無関心で、それに付いていけませんでした」

信仰厚い家庭環境で育った男が、なぜかくもハレンチなマネを仕出かしたのか。

「米国では、清教徒の子供に性犯罪者が多いとも言われています。

性に対して抑圧的な環境から性犯罪者が生まれるケースは多いのです」

と語るのは、心理学が専門の福島章上智大学教授。

「容疑者はフェティシズムとサディズムが混在した性倒錯者で、女性を征服し、戦利品を勝ちえたことで興奮と満足を覚える。

通常の性交渉に満足できずに、偏執的な行動へと及ぶそんな彼らも、普段の生活は以外に健常なのです」  

性倒錯者の"幸福の科学"は面妖極まりない。
0055ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 11:51:42.94ID:oPw6qpGs
被害者告白! 「幸福の科学」職員が強奪した「100枚のパンティ」=週刊現代2000/09/09
http://bakaleo.diary.to/archives/12269830.html

http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-766.html

『週刊現代』2000.9.9
信仰でも救われなかったビョーキ 被害者告白!
「幸福の科学」職員が強奪した「100枚のパンティ」

「私が奪われたパンティの色は、黒。

ブラと同じ柄の青い刺繍が入っていて、上下揃いのお気に入りでした。

サイドはレースでセクシーだったから、カレと会うときに穿く勝負パンツだったんです」

今年1月から、品川区内を中心に、女性がパンティを中心とした下着を強奪される事件が、連続して45件発生していた。

本誌は、被害者の一人である坂谷圭子さん(24歳=仮名)に接触することができた。

取材に対して、坂谷さんは冒頭のように語った。

7月21日、深夜、東京・港区内で帰宅中の25歳の女性会社員が、後ろから引き倒され、下着を強奪される事件が起こった。

今月19日にも同様の事件が起こり、緊急配備中だった警視庁は、強盗致傷と強制猥褻の疑いで、品川区に住む「幸福の科学」職員のK容疑者(34歳)を逮捕した。

現場近くにいた同容疑者は、パンティを3枚所持していた。

同容疑者には、離婚調停中の妻と、娘が一人いた。

24日現在、K容疑者は、いっさいの容疑を否認している。

だが、家宅捜索により、「幸福の科学」寮内の容疑者の部屋から約100枚のパンティが発見されている。

警視庁は連続強奪事件についても、同容疑者による犯行の可能性が高いとして、裏付け捜査を進めている。

坂谷さんは、今年3月に被害に遭い、警察に届け出ていた。

身長165cmで、タレントの優香に雰囲気が似た坂谷さんが、遭遇した強奪魔の手口について、話してくれた。

「犯人の男は、身長175cmほどで、短髪のさっぱりした雰囲気でした。

ブルーのジーンズに、グレーのパーカ姿でした。
0056ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 11:52:12.94ID:oPw6qpGs
被害者告白! 「幸福の科学」職員が強奪した「100枚のパンティ」=週刊現代2000/09/09
http://bakaleo.diary.to/archives/12269830.html

3月末の日曜日、夜中の3時ごろ、私が住むマンションの郵便受けを、ゴソゴソ確認していたので、同じ住人かと思いました。

引っ越したばかりの私は、ゴミを捨てる場所を聞き、そこに捨て、部屋に戻ろうとしました。

ところが、彼は私と目線が合うと、おもむろに屈伸運動を始めました。

不気味だったので、オートロックのマンションの中で迫られるよりは、と思い、近くのコンビニに走って逃げようと考えたのです」

当日の坂谷さんは、ヒールが15cmの黒のロングブーツに、スリットが入ったひざ丈のスカート姿。

水色のカットソーの上に黒いハーフコートを羽織っていた。

男の横を通り過ぎた坂谷さんの背後から、

「そこじゃないよ! ダメだよ! 怒られるよ!」

という叫び声が続き、しかも、だんだん近づいてきた。

アッという間に追いつかれて、後ろから押された坂谷さんは、膝から崩れるように前のめりに倒れた。

「気づいたら、口を塞がれたまま、男の顔が私の目の前にありました。

その目は、血走っていました。

腕で払おうにも、四つん這いの体勢に押さえ込まれ、動けません。

アスファルトの上でもみ合いながら、悲鳴を上げて助けを求めようとしました。

でも、ひと言発するたびに、ものすごい力でロを塞いでくる。

手と口の間にわずかな隙間ができるだけでも、グッと押さえつけられてしまう。

大げさではなく、このまま殺されてしまう気がしました」

男は荒い息をするだけで、終始、無言だった。

そして、ロを塞いでいるのとは別の手を使い、スカートをたくし上げて、お尻のほうからパンティの中へと忍び込ませていった。

上半身にはまったく触れず、股の奥まで手を伸ばしていき、執拗に陰部の周辺をまさぐり続けた。
0057ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 11:52:41.15ID:oPw6qpGs
被害者告白! 「幸福の科学」職員が強奪した「100枚のパンティ」=週刊現代2000/09/09
http://bakaleo.diary.to/archives/12269830.html

「ずっと抵抗していました。

でも、あの体勢では、腰をよじることしかできなくて‥‥。

なんとか、指を挿入されることだけは防げだのが救いです。

抵抗を続ける私に、あきらめたかのようでした。

男は、パンティの股の部分を鷲摑みにして、力任せに破り、お尻のほうからパンティを抜き取ると、一目散に逃げていきました。

パンティのサイドのレースが破れたのだと思います。

男の片手に握りしめられたパンティが、1枚の布のようになって、ヒラヒラとはためいていました。

被害に遭ってから半月ほどは、一人で外に出られませんでした。

昼間でもマンションの部屋に閉じこもりきりで、近くのコンビニに行くのも怖くて‥‥。

目に入る男性が、みんな犯人に見えてしまうほどひどい状態でした」

このような行為を繰り返し、100枚ものパンティを強奪したとすると、K容疑者はビョーキといわざるをえないだろう。

10力月前に、運転手として採用した「幸福の科学」は、逮捕後、同容疑者を懲戒解雇とした。

罪を犯したとはいえ、信仰する者を救うのが、宗教団体の務めではないかとも思うのだが‥‥。

同教団に取材を申し込んだところ、書面で、

「自浄作用の働かない貴誌に対しては『無記』をもって回答とする」(広報部)

という意味不明の回答があった。

信仰によっても救われなかったK容疑者が、なんとも憐れである。
0058ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 11:58:27.05ID:oPw6qpGs
知人のお子さんは

支部エル・カンターレ像の首に

緑色の蛇が

巻き付いていることを霊視して、

それから支部には

絶対に行かなくなりました。

そんなことは、

あちこちで起きていますが、

親が言わないで

隠しているだけです。

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12206084502.html
0060ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 16:00:08.87ID:JHUnjMJy
『どーじょ』
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12212787807.html

飛行機のファーストクラスでは、私もその場にいたのに、
大川は赤ちゃん言葉のような甘えた声で、
『○○ちゃん、ボクこれどうすればいいの?』
と話しかけた。
また、お気に入りの女性職員は
『どーじょ』
と言いながら、大川にジュ−スを飲ませていたことも。
やっぱり、それは妻として許し難いことでした




『どーじょ』
・・・・
これじゃ「キチガイの科学」だなww
奥さんが傍に居るのに
『どーじょ』
一流大学出たって、一流企業出たって、
バカはバカ、レプはレプ、ってこったww
みーんな「ORルシ」が連れて来た
ド仙女、ド魔女たちだべなww
HS、クズだわww
こんなバカ女たちが毎月
百万超えの給料取って
高給マンションで暮らしてる
ぜーんぶ信者たちの布施
財産を搾り取られ、時間を奪われ、
友人を失い、信用を失い、
奴隷活動を強いられ、
ボロボロになる信者たち
にも拘わらず・・・

『どーじょ』

心ある信者諸氏よ、
心あるアンチ諸氏よ、
怒れ、怒れ、怒れぇぇぇ!!
叩き潰そうぜ!!
HSド仙人集団を!!
イタコ詐欺集団を!!
偽仏陀率いる、強姦セックス犯罪集団を!!
0061ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 17:19:27.91ID:JHUnjMJy
http://bakaleo.diary.to/archives/12278823.html
「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き=週刊新潮2011/02/03
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-365.html

『週刊新潮」2011/2/3
「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇
捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き

「ママには悪魔が入っている」──。

愛する子供にまで遠ざけられる苦悩の日々を振り返り、大川きょう子氏(45)は涙を拭った。

突然「一夫多妻制」を言い出した「幸福の科学」総裁・大川隆法氏(54)に捨てられ、教団からも「追放」……。

総裁夫人が語る離婚劇の全貌。


大川きょう了氏は秋田県の出身。

「幸福の科学」総裁・大川隆法氏と結婚したのは1988年、東大文学部卒業後のことだ。

大学生の長男を筆頭に5人の子供に恵まれた彼女は「文殊菩薩」の生まれ変わりとされ、総裁補佐や副総裁など教団の要職を歴任。

09年に一時、幸福実現党の党首を務めたことも記憶に新しい。

まさしく「夫唱婦随」で教団を運営してきた2人の関係に決定的な亀裂が入っていることが発覚したのは、昨年11月27日である。

この日、全国の教団支部に向けて衛星中継された講義の中で、

「私は今、子連れ狼状態。5人の子供を育てつつ、全国行脚をしている」

と、大川総裁自ら"家庭不和"に言及してみせたのだ。

それだけではない。

大川総裁の"特技"といえば「霊言」。

坂本龍馬など歴史上の人物や偉人、存命中の有名政治家の守護霊を自身に降臨させ、語った内容を次々と出版してきた。

その日、大川総裁はきよう子氏の守護霊である文殊菩薩を降臨させ、質問役の職員と罵り合いを演じて見せたのだ。
0062ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 17:19:55.44ID:JHUnjMJy
http://bakaleo.diary.to/archives/12278823.html
「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き=週刊新潮2011/02/03
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-365.html

何とも複雑怪奇な夫婦喧嘩だが、その場では「悪妻封印祈願」なるものまで唱和された。

"封印"されるべき"悪妻"とはもちろん、きょう子氏のこと。

教団トッブ夫妻が抜き差しならない状況に陥っていることが推察されたのである。

一体2人の間に何が起こっていたのか──。

「総裁と別居状態になったのは、08年4月からです。

その4カ月後には総裁補佐などの役職も全部剥奪されました。

以来、私は教団での居場所を失い、5人の子供たちとも会えない状態になってしまいました」

と、当のきょう子氏が振り返る。

「何より辛かったのは、子供に罵倒されることです。

"ママには悪魔が入っている"と言われました。

総裁に言われ、"ママは悪魔だ"と信じ込んでいるのです。

それがあまりに辛くて自殺衝動が出て、しばらく病院にも通っていました。

ただ、その当時は私も総裁が言うのだからそうなんだろう、自分に悪魔が入っているのだろう、と思っていました。

こんなに激しい自殺衝動が出るということは、本当に悪魔が入っているのかもって……」

突然、子供から「悪魔」呼ばわりされるとは尋常ではない。

別居状態になったそもそもの原囚は何なのか。

この点、彼女の相談に乗っている知人は、

「総裁夫妻の関係がおかしくなるのは、別居する1年前、07年6月頃から。

その頃から総裁は、ある女性秘書を殊更に寵愛するようになったのです」

と、こう明かす。
0063ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 17:20:25.19ID:JHUnjMJy
http://bakaleo.diary.to/archives/12278823.html
「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き=週刊新潮2011/02/03
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-365.html

「きょう子さんが、その女性をそばに置くのはやめて欲しいと訴えると、総裁は"この人がいないと仕事ができない。

仕事をするのに必要なんだ"と言い張った。

挙句の果てには"彼女は過去世(前世)の妻だ"とまで言い出したのです」

きょう子氏に聞くと、

「07年の10月、総裁は私にこう言いました。

"お前は学生時代に学んだキリスト数的な一夫一婦制という間違った思想を持っている。

エル・ーカンターレ系の基本は一夫多妻制だ"と。

なぜそんなに酷いことを言われなければならないのかとショックを受け、教団本部で幹部に泣きながら相談しました」

一夫多妻制?

ユートピアの創設を教義の柱に据える教団トップの言とは俄かには信じ難いが、実際、大川総裁の「霊言集」にもそれらしき記述が見て取れる。

《「一夫一婦制は、神の教えとは違う。

人間界の掟や契約の問題であり、基本的には、嫉妬心からできている"戒律"である」

と私は理解しております》

(『世界紛争の真実』より)

〈税金を一千万以上払ったら、結婚は自由です。

なんぼでも、どうぞ。

イスラム教の人数を超えてもかまへん」

というのが、わしの考えやな》

(『松下幸之助日本を叱る』より)
0064ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 17:20:52.32ID:JHUnjMJy
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「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き=週刊新潮2011/02/03
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-365.html

「総裁が一夫多妻制を言い出すなんて大変な事態だと思うのですが、教団の幹部は結構平然としていました。

教団では総裁が絶対なので仕方がありませんが。

私も教団幹部から諭され、一旦は冷静になった。

ところが総裁は私を遠ざける策に出た。

住んでいた教団施設から私を追い出したのです」(きよう子氏)

自宅に届けられた離婚届

大川総裁が「幸福実現党」の設立を発表したのは、09年5月。

翌月、きょう子氏は党首に就任した。

すでに別居中だった大川総裁からしつこく説得されて党首就任を引き受けた彼女の頭には、離れて募らす子供たちのことがあったという。

「総裁の言うことを聞き入れれば、また子供たちに会えるかもしれない、仕事で貢献すれば、家に帰してもらえるかもしれない、と考えたのです。

こんなことを言うと有権者の方々に叱られてしまうかもしれませんが、私は政治の世界で何かやりたいことがあったわけではない。

取材などで"政治家として"なんて聞かれると"ああ、何だか申し訳ないな"という気持ちになりましたね」

と、きょう子氏。

結局、この年の衆院選で同党が1議席も獲得できなかったことはご承知の通りだ。

「総裁は"150議席は獲れる"と豪語していましたが、私は強い疑問を感じていました。
0065ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 17:21:20.97ID:JHUnjMJy
http://bakaleo.diary.to/archives/12278823.html
「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き=週刊新潮2011/02/03
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-365.html

会員数をもとに票読みも行ない、その予想は比例区で約45万票という実際の結果に近い数字だった。

勝てないというのは、教団の理事も皆分かっていました。

だから私はこの選挙のことを"9月までに終わる運動会"と言っていたのです。

勝てないと分かっているのに有権者に"お願いします"と頭を下げるのは辛かったですね」

選挙で没収された供託金は約11億円という巨額になった。

しかし彼女は、

「正直に言って、11億円というのは教団にとって大した金額ではない」

と、言い切る。

「何しろ、お布施だけで年に約300億円も集まりますから。

総裁が出す書籍の売上げが大きいと見られているようですが、実はそちらは大したことがない。

本の宣伝費用で利益は吹っ飛んでしまいますし、映画事業もなかなか厳しい。

やはりお布施のほうが大きい。

ただ、選挙の後、お布施が思うように集まらなくなったという話も聞きました」

いずれにせよ落選者の山を築くだけに終わった選挙は、総裁夫妻の間に走る亀裂をさらに深くもした。

「選挙期間中に私は"1人も勝てない!"と騒いで。

"どうしてこういう出鱈目なことを始めたのか" と総裁を非難する立場にいたのです。

それでも、昨年2月に娘の受験が終わったら家に戻してもいい、という話を総裁はしていた。

私はそれを信じて待っていたのです。

ところが、それも裏切られて……」
0066ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 17:21:48.68ID:JHUnjMJy
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「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き=週刊新潮2011/02/03
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何があったのか。

きょう子氏の相談に乗っている知人(前出)が語るには、

「総裁が新たな女性職員を寵愛している、という話がきょう子さんの耳に入ったのです。

総裁に気に入られた彼女は千手観音の生まれ変わりだとされ、いきなり教団の専務理事に取り立てられたという。

その上、あろうことか"大川姓"を名乗らせている、とも。

ショックを受けたきょう子さんは傷心を癒すためか、昨年3月、イスラエルヘ旅行に行ってしまいました」

帰国した彼女を待っていたのは、離婚届だった。

「仏が帰国してすぐ自宅に教団の幹部3人がやって来て、お手伝いの女の子に離婚届を渡して"明日までに判を捺して返せ"と言ったのです。

離婚届には総裁の判子が捺してありましたよ。

人を人とも思わないような強引なやり方に驚きました。

話し合いもしていないのに、明日までに判を捺せなんてあり得ません」

と、憤慨するきょう子氏がここに至ってようやく気付いたことがある。

「やっぱりこの人おかしい、と思い姶めた。

怖い、と。

もしかしたら教団も全部おかしいのかもしれない、と。

秋田の実家にも帰って相談しました。

でも、自分も信者の1人である母は"我慢しなさい"という。

"総裁はよく気が変わるから、また変わるかもしれない。

まず黙りなさい"と。

でも私は、"幸福の科学が間違った宗教だと分かっていて続けたら、私はどんな地獄に落ちるか分からない"と家族に言い続けました」

そしてきょう子氏は昨年10月、最終的に離婚を決意したのである。
0067ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 17:22:16.69ID:JHUnjMJy
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「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き=週刊新潮2011/02/03
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-365.html

激しいバッシング

「10月19日に、弁護士同士の第1回の話し合いが持たれました。

そこできょう子さん側は"財産分与で、今住んでいる家の権利を譲って欲しい"と求めた。

すると、相手側はすぐに家の名義を総裁個人から教団に変えてしまったのです。

教団に寄付する、と。

離婚の話し合いを始めてからそういうことをするのは詐害行為として禁止されているにもかかわらず、です」

と、先の知人は語る。

『教団側の主張は、きょう子さんに5000万円を譲るからそれでマンションを買え、というものでした。

それ以外に財産分与の意思はない。

教団のお金は渡さない、というのです。

10月28日には教団からきょう子さんに"退職通知"が届いた、事実上、教団から追放されたわけです」

彼女が離婚・調停を申し立てたのは、11月9日。

「教団の職員2人が突然自宅に来たのは、11月27日のことでした。

"ここには職員が住むことになりました。

〈大川〉の表札のかけかえ工事を明日行います"と言うのです。

弁護士が教団と交渉してくれて何とかエ事は止まったのですが、そこから私に対する激しいバッシングが始まって……。
0068ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 17:22:42.87ID:JHUnjMJy
http://bakaleo.diary.to/archives/12278823.html
「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き=週刊新潮2011/02/03
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-365.html

"悪妻封印祈願"が全国のセミナーで行なわれるようになったのも、その頃からです。

離婚調停は今年1月11日に2回目をやって、打ち切りました。

今後は、裁判で常識的な範囲で配偶者の権利を争うつもりです」(きょう子氏)

一連の経緯について幸福の科学グルーブ広報局は、

「きょう子氏の一連の主張は全て事実ではありません。

信仰を失った者は教祖の妻や補佐役でいられるはずはなく、総裁が特定の幹部を特別扱いすることや一夫多妻を説いて実践するなどありえません。

また大川姓を始め、法名を与えられた幹部は男女多数存在します」

きょう子氏が慨嘆する。

「子供たちの親権についても、弁護士の先生に背中を押されて争うことにしました。

せめて面会権でもいいから認めて欲しい。

このまま子供から"悪魔"と言われ続けるのは辛いですから‥‥。

でも向こう側の言い分は、財産は渡さない、子供にも会わせない。

こういうのをカルトと言うのではないでしょうか?」

幸福の科学を揺るがす「不幸すぎる」離婚劇。

今後の波乱は必至である。
0069ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/24(月) 21:41:12.46ID:YuOOGQWS
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体 「フライデー事件」から「離婚劇」まで(前編)=週刊新潮2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12286548.html

http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-670.html

『週刊新潮』2011.2.24
巨大教団激震!
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体
「フライデー事件」から「離婚劇」まで

私が辿り着いたのは、地獄そのものだった。

「幸福の科学」総裁・大川隆法氏(54)との離婚劇の渦中にいる大川きょう子氏(45)の言葉である。

総裁夫人が「告解」する巨大教団の内情、世上を騒がせた″あの事件″の真相。

そして、間近で見続けた「総裁」の正体とは。


元々、私は宗教というものに興味がありました。

中学生の頃にはもう聖書を読み始めていました。

ただし、教義の中にどうしても躓いてしまう点があったので、洗礼は受けなかった。

キリスト教は、信者でなければ天国には行けないという教えです。

しかし、それを考えながら学校へ行くと、"ああ、この人も天国には行けないのか、この人も、この人も……"と見えてしまう。

それは、私には地獄みたいに見えました。

同級生はみんなそんなに悪い人ではありません。

それなのに、何の罪があって地獄に行かなければいけないのか分からなかった。

そうして私はキリスト教から離れ、最終的に行き着いたのが「幸福の科学」でした。

私は「総裁夫人」として22年もの間、教団を内側から見続けてきました。

もちろん最初は教団に救われた面もあったし、楽しい時代もあった。

しかし、最後に私が辿り着いたのは、地獄そのものだったのです。
0070ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 21:41:40.73ID:YuOOGQWS
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体 「フライデー事件」から「離婚劇」まで(前編)=週刊新潮2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12286548.html

大川きょう子氏が"地獄"と表現する「幸福の科学」の現状。

それを象徴するのが、教団の総裁である大川隆法氏との常軌を逸した離婚劇である。

愛する子供にまで「ママには悪魔が入っている」と遠ざけられ、信者向けの講義では"悪妻封印祈願"なるものまで唱和される──。

きょう子氏の苦悩の日々については、本誌記事『「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き』(2月3日号)で詳報した。

*  *  *  *  *

もちろん表面上は離婚トラブルなのですが、コトの本質はカルト問題なのです。

昨年、総裁は信者向けの霊言「文殊菩薩との対話」を収録し、全国の支部に衛星配信しました。

文殊菩薩は私の守護霊です。

夫婦間のトラブルに守護霊が登場する。

この辺りが一般の方には理解し難いところだとは思いますが、簡単に言うとこういうことです。

総裁に私の守護霊が降臨する。

そうして私の"分身"となった総裁に、教団職員や私の子供たちが質問を投げかける。

それに答える形で総裁の口から出てくる言葉は、私の内心であり潜在意識である、ということです。

もちろん、実際には思ってもいないことが滔々と語られます。

次から次へと醜い言葉が出てくる。

それがお前の本心だ、と言われたら死にたくなります。

「文殊菩薩との対話」を収めたDVDは2本ありますが、私にとって本当に辛かったのは2本目のほうで、そこでは質問者として私の長男と長女が登場しています。

長男の呼びかけに対して、私の"分身"となった総裁はこう言う。
0071ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 21:42:32.03ID:YuOOGQWS
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体 「フライデー事件」から「離婚劇」まで(前編)=週刊新潮2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12286548.html

「バカ息子が。あんたのおかけで離婚しそうになってるんじゃないの!」。

長女に対しては、「なんか、あなた、変な存在ね?何、もう、豚面して、何よ……」という具合です。

極め付きは、次のやり取り。

長女に対して、「自殺しといた方がいいよ、もう、ほんとに」と発言。

そして彼女から「逆に、先に、帰天(教団用語で死亡、昇天の意味)されたほうがいいんじゃないですか」と言われるのです。

"私"が娘に自殺しなさいよ、と言っている。

親子で死ね、死ねと罵り合っているのです。

これ、地獄そのものです。

総裁との離婚調停は今年初めに打ち切り、今後は裁判で争っていきます。

一方、こうした霊言での誹膀中傷についても近いうちに名誉毀損で訴える予定定です。

*  *  *  *  *

きょう子氏によれば、「霊言」は時に、教団内の人事にも影響を及ぼしたという。

例えば、一昨年9月から昨年4月まで「幸福実現党」の党首を務めた木村智重氏。

彼が党首を降ろされた背景にも「霊言」があった。

*  *  *  *  *

いよいよこれから選挙だ、という時に党首を降ろされれば当然、なぜこの時期に、という空気が党・教団内に広がります。

すると教団幹部の元に、総裁が作成した《木村前党首守護霊意見》と題するペーパーが配られました。
0072ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 21:43:15.59ID:YuOOGQWS
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体 「フライデー事件」から「離婚劇」まで(前編)=週刊新潮2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12286548.html

《木村じゃ。許せん。絶対に許せん。ワシに恥をかかせおった。ワシはプライドだけで生きている人間じゃ。

(中略)大体、幸福の科学ではワシが一番頭がいいんじゃから、ワシに全権を渡せばいいんじゃ。

(中略)結論は、大川隆法がワシの能力と人望に嫉妬したということだ》。

つまり、木村さんは内心でこのようなことを考えているので党首には相応しくない、というわけです。

教団内では、信者からの人気が出てくると左遷される、と言われていました。

木村さんと同じように「霊言」で責められ、自殺を図った人もいます。

私は今 "外" に出たので総裁の霊言はおかしい、と分かりますが、"中"にいる人は気付かない。

自分たちが地獄にいるということが分からないのです。

一体、いつから幸福の科学はおかしくなってしまったのか。

それを考えるためには、一旦、時計の針を戻す必要があるでしょう。

教団の草創期、私が総裁と出会った頃まで。

初デートでプロポーズ

*  *  *  *  *

きょう子氏は1965年、秋田県矢島町(現・由利本荘市)で産婦人科医を営む家に生まれた。

小・中学校では常に成績トップ。

その後、東京の学芸大附属高校から東大文学部に進んだ。

一方、大川隆法氏は徳島県の出身。

地元の進学校から、一浪して東大法学部に進んだ。

卒業後、商社「トーメン」に一旦は就職するも、29歳の時に『日蓮聖人の霊言』などを上梓。

86年、30歳の時にトーメンを退社し、東京・西荻窪に「幸福の科学」事務所を開設して立宗した。

「正しき心の探究」を基本教義とする幸福の科学の本尊は、"至高の神"である「エル・カンターレ」。

教団に君臨する大川隆法氏は「霊天上界におけるエル・カンターレ」そのものとして、信者から信仰される絶対的な存在であり続けている。
0073ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 21:43:49.09ID:YuOOGQWS
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体 「フライデー事件」から「離婚劇」まで(前編)=週刊新潮2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12286548.html

私と幸福の科学の出会いは87年、大学4年生の時です。

87年といえば、教団が出来た翌年。

まさに草創期にあったと言えます。

私が元々宗教に興味があったということはすでに触れました。

私には兄がいます。

両親は、兄がダメだった場合、私を医者にしよう、と期待していた。

その期待に応えようと私は猛勉強を続けましたが心の安らぎはなく、それで手に取ったのが聖書だった。

しかし高校生の時にキリスト教からは離れ、同じ頃、兄が医学部に合格し、私はプレッシャーから解放されました。

だから大学時代は普通にキャンパスライフを楽しんでいました。

で、87年。

私はすでに外資の金融機関から内定をもらっていました。

そんな時、本屋で総裁の本に巡り合った。

そこでは、霊界の様子や死後の世界がありありと描かれ、私の心に響きました。

2カ月で10冊ほど読み、すぐに入会の申し込みをした。

そして、週に1回、西荻窪の事務所でボランティアをするようになったのです。

セミナーなどにも参加するうち、困ったことが起こるようになりました。

必要以上に敏感に人の感情を感じてしまうのです。

それを総裁に相談したら「できるだけ動じないほうがいい」とアドバイスしてくれました。

その後、総裁のほうから「もう一度会いたい」と電話があり、87年の12月、渋谷のハチ公前で待ち合わせをした。

それが総裁との初デートで、その時にプロポーズされたのです。

その日、総裁は「西友」あたりで売っていそうなセーターと紺のズボンという、あまりおしゃれとはいえない姿で現れました。

そして、代々木公園の辺りを散歩し、ふらりと入った喫茶店で「あなたが私の結婚相手だという霊示を受けている」と言われました。
0074ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 21:44:15.27ID:YuOOGQWS
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体 「フライデー事件」から「離婚劇」まで(前編)=週刊新潮2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12286548.html

それに対して私は「私もそうだと思う」と答えた。

結婚の申し出を了承したのです。

初デートでのブロポーズを即了承するなんて、と思われるかもしれません。

しかし、当時の私は人の怒りを感じただけで頭痛がするような状況でした。

そうした障害から私を守ってくれるのは総裁しかいないと思っていたのです。

結局、内定が決まっていた会社には『病気」を理由に辞退を申し入れ、最初は反対していた両親にも、最後は何とか納得してもらいました。

ちなみに、婚約指輪は1カラットのダイヤのリング。

値段は80万円でした。

印税は毎週100万円

*  *  *  *  *

正式に結婚したのは、88年の4月。

きょう子氏は大学を卒業したばかりだった。

2人は西荻窪の教団事務所の近くに家を借り、新婚生活を始めた。

*  *  *  *  *

88年から89年初めにかけての西荻時代は一番楽しかった。

立ち上がったばかりの教団には勢いがあった。

入会の申し込みが相次ぎ、1000人規膜の講演会でも応募者多数で断ることもありました。

試験に通らないと入会できない、というシステムはいかにも総裁らしい考え方でした。

総裁は個人の力とか頭の良さといったものを重要視する人でしたから。

信者獲得実績よりも、試験の成績が重視される。

信者に高学歴の方が多いのは、そうした事情があったのだと思います。

総裁の霊言は自宅で収録していました。

ジャージなどの楽な格好で、大抵、ソファなどに寝転がって行ないます。

横になって精神統一すると、霊が降りてきて喋りだす。
0075ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 21:44:47.68ID:YuOOGQWS
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体 「フライデー事件」から「離婚劇」まで(前編)=週刊新潮2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12286548.html

その声を、テーブルの上においたマイクで拾うのです。

で、録音した霊言を事務局の職員が文字に起こして出版する。

あまりに本が出るスヒードが速いので、編集の会社の社員が病気で倒れてしまったこともあります。

印税は毎週100万円くらいずつ、現金で「幸福の科学出版」から届けられた。

銀行預金の残高は、見る間に膨れ上がっていき、教団も順調に拡大していった。

困ったことといえば、90年に国税局の査察を受けたことくらいでしょうか。

その少し前に教団のことが写真誌『FOCUS』で取り上げられたので、目を付けられたのかも知れません。

生活自体は、非常に落ち着いたものでした。

総裁の趣味といえば、喫茶店と本屋に行くことくらい。

お酒は弱いので、飲みに出かけることもない。

商社時代、酒場に行くとキツネや蛇の悪霊が見えて嫌だった、と言っていたことがあります。

人の後ろに尻尾が見えたりするのだそうです。

だから酒場ではなく、喫茶店。

総裁は寂しがり屋なので、喫茶店巡りをする時も散歩にでかける時も、いつも私と一緒でした。

この人についていけば幸せになれる。

そう信じて疑いませんでした。

この時点では……。

*  *  *  *  *

幸福の科学が宗教法人として認可されたのは、91年3月。

7月には東京ドームに5万人を集め、「御生誕祭」が大々的に催された、

「あなた方が目にしているのは大川隆法であって大川隆法ではない。エルーカンターレである!」。

そう宣言する姿はテレビでも取り上げられ、大いに話題を呼んだがその2カ月後、世に言う「フライデー事件」が起こる。
0076ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 21:45:23.21ID:YuOOGQWS
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体 「フライデー事件」から「離婚劇」まで(前編)=週刊新潮2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12286548.html

フライデーの記事に激怒した教団が、電話やファクス、デモによる組織的な抗議行動に打って出たのだ。

信者だった作家・景山民夫氏、女優・小川知子氏などがシュプレヒコールを上げる姿をご記憶の方も多かろう。

*  *  *  *  *

記事が出た後、怒った総裁は「これは教団の危機だ。マスコミ戦だ!」と宣言しました。

当時、本部は紀尾井町のビルに移っていたのですが、そこではなく、中野に一棟借りしていたビルに職員を集め、「皆で抗議しよう!フライデーを3日で廃刊にしよう!」と気勢を上げた。

作戦を立てたのは事務局です。

考えたあげく、最終的に落ち着いたのが電話とファクスによる"攻撃"だった。

原始的なやり方でしたが、当時、コアな信者だけで8000人はいましたから、十分有効な抗議活動になりました。

抗議活動の一番の目的は、フライデーの次の号を止めること。

だから、抗議活動を繰り広げたにもかかわらず、次の週もフライデーが出た時の脱力感はすごくありました。

あれ、3日で廃刊に追い込めるはずじゃなかったの、と。

その後、抗議活動にデモが加わった。

地方の信者は電話とファクス、東京の人たちは白兵戦、というわけです。

資金ショートの危機

*  *  *  *  *

こうしたきょう子氏の「告解」について、幸福の科学グループ広報局は次のように回答した。

「総裁がそうした指示を出した事実はなく、捏造記事に公憤を感じた信者有志が自発的に抗議を行なったものです。

(霊言について)職員の守護霊で総裁の悪口を言う者はおりませんし、総裁が職員を責め立てた事実もありません。

なお霊言がイコール総裁の言葉、考えではありません。
0077ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/24(月) 21:45:48.90ID:YuOOGQWS
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体 「フライデー事件」から「離婚劇」まで(前編)=週刊新潮2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12286548.html

(きょう子氏について)改心を促すための宗教的指導を名誉毀損と主張されることに、哀れを感じます。

メディアに自ら露出して全世界の信者を傷つけているのは、残念、気の毒のラインを超えています」

*  *  *  *  *

教団側の回答は予想通りですが、私としては、現状に気付いていないあなたたちこそ残念、気の毒だと言いたい。

‥‥話を戻しましょう。

フライデーに噛み付いていた91年は、実は教団内部も混乱していました。

教団は、猛烈な抗議で講談社の電話回線をパンクさせた、笑い話のようですが、実はその裏で教団には、電話回線がパンクするほどのクレームが寄せられていたのです。

その原因は、出鱈目な伝道(信者獲得)が横行したことです。

総裁が信者100万人を目指せといったものの、そう簡単には集まらない。

そこで職員たちは同窓会名簿や電話帳を丸写しして、どんどん会員登録していったのです。

そこへ教団の雑誌の購読申し込み書を送れば、「入会した覚えはない」というクレームが山と寄せられるのは当然の流れです。

その上この時期、教団は全国に支部を次々と開設していました。

ところが、信者獲得は出鱈目で会員は増えていませんから、教団に入るお金も変わらない。

年末までに100億必要なのに、全く足らない。

このままでは資金ショートする、と教団幹部は真っ青になった。

で、教団が8000人ほどのコアな信者たちに頭を下げて貸付金を募ったのです。

すると、すぐに100億近い金が集まった。

これはやっぱり宗教のすごいところですが、振り返れば、教団の歴史は混乱とドタバタの連続でした。

そして少しずつ歯車が噛みあわなくなっていったのです。

幸福の科学という宗教団体も、私と総裁の夫婦関係も−。
0078ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/25(火) 01:31:33.56ID:1t2Dckd8
【ゆ・れ・て 四段腹】堕ちる所まで堕ちたか!?HSUに臨む化け物
http://bakaleo.diary.to/archives/12292882.html

にほんブログ村幸福の科学カテゴリが
「宗教法人・幸福の科学」の縮図だった


信者、職員たちと話してきて、感じること、

それは、「文章による判断の危険性」だ。

幸福の科学の本は、文章だけ見れば

神様じみたことを言ってはいる。

しかし、著者である教祖の実態や如何に?

自身が説くところの「仏法真理」なるものを体得しているのか、否か?

これをじっくりと吟味しなければならない。

この教団の教祖は、とにかく「金」と「女」の噂が絶えず、

昨今は、選挙にもしゃしゃり出て、「権力」まで欲しがる始末。

欲、また欲の人生だ。

まず、この者は「仏陀」ではない。

確実に、だ。

であるからして、この「バカボン」について、あまりここには書かない(バカらしい)。
0079ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/25(火) 01:32:41.72ID:1t2Dckd8
【ゆ・れ・て 四段腹】堕ちる所まで堕ちたか!?HSUに臨む化け物
http://bakaleo.diary.to/archives/12292882.html

http://bakaleo.diary.to/archives/11860590.html

http://bakaleo.diary.to/archives/11860725.html

信者たちに、洗脳から目覚めて欲しい、と切に願う。

行動を伴わぬ仏陀、実践、実行を伴わず、口先だけ、

文章の美辞麗句だけの仏陀など、有り得ないのだ。



にほんブログ村幸福の科学カテゴリにも、

ORのレプリカ・ブロガーたちが蠢く。

全く活動もせず、文章だけの天使を気取るバカどもである。

これまたそのバカどもの戯言に心底陶酔し、

「娘婿にしたい」とまで逆上せ上った夫人までいるから呆れる。

邪教に騙される信者よろしく、ブログ記事だけで、そのブロガーを評価してしまうのだ。



幸福の科学信者に共通する愚かさは、この「ミーハー・マインド」である。

上辺や、見せかけに惚れ込み、肝心要の中身や行いを全く見ようともしないのだ。

この軽薄で薄っぺらな人生観、生き様が、彼らの運命を陰らしているのであろう。

とにかく安っぽく、簡単に出来上がる人々だ。
0080ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/25(火) 01:33:15.67ID:1t2Dckd8
【ゆ・れ・て 四段腹】堕ちる所まで堕ちたか!?HSUに臨む化け物
http://bakaleo.diary.to/archives/12292882.html

このインスタントな傾向性こそ、教祖譲りの特徴である。

見給え、あのいい加減な霊言を。

ただの「イタコ芸」である。

両腕を胸の前で交差させたり、「仮面ライダーの変身」じゃあるまいし、

「お前、バカか?」と声を掛けたくなるバカバカしさである。



信者諸氏よ、ORの「法シリーズ」は、彼が速読でパクりまくったあちこちの書籍の

「パクりの継ぎ接ぎ本」でしかないのだ。

ORの特徴は

1、安手の霊能力を必死に振り回す

2、他人の知識を盗用し、自分のものであるかの如く振舞う

そう、完全な「仙人体質」である。

千里眼は、高橋信次を更に悪くしたような精度の悪さで、殆どデタラメだろう。

「全て偽者の霊言本」をテキストに学ぶHSUの学生たちの哀れさを嘆く。
0081ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/25(火) 01:34:02.30ID:1t2Dckd8
【ゆ・れ・て 四段腹】堕ちる所まで堕ちたか!?HSUに臨む化け物
http://bakaleo.diary.to/archives/12292882.html

http://livedoor.blogimg.jp/tja8m0fj-bakaleo/imgs/c/c/ccbbd31e.jpg

http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwadgjmptw/entry-12212041120.html#c12888375700



とうとう「化け物」まで呼び込むことになったようだ。

堕ちるところまで堕ちた、と言えよう。

しかし・・・

いちいちブログに書いて、無関係の者たちの目にまでも、

触れさせようとする、その名誉心、自己顕示欲・・・

病気であろう。

自己愛性人格障害、まさに教祖譲りの病気。

そして、その異常者に群がるパラサイトたちもまた、

依存性人格障害の病人たち。

蟻と油虫、絡新婦と寄生虫の関係、これが幸福の科学。

恐ろしいことだ。
0082ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/25(火) 11:17:11.25ID:PUePBO+g
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体(後編)=週刊新潮2011/03/03
http://bakaleo.diary.to/archives/12306349.html

http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-671.html

巨大教団が揺れている。
「幸福の科学」総裁・大川隆法氏(54)と決別し、教団の内情を赤裸々に語った大川きょう子氏(45)。
年間約300億円もの資金を集める教団は、「霊言」に振り回され、あの「選挙」に突入していった──。
総裁夫人の「告解」、後編である。



幸福の科学という宗教団体は、明らかに危険な方向に突き進みつつある。

今回、私はそうした教団の内情を広く知っていただきたいと考え、手記を公表しました。

いい加減、教団の中にいる人たちには目を覚まして欲しい、という思いも込めたつもりです。

ところが手記の公表を受け、教団から私の元へ届けられたのは1通の「内容証明」でした。

前回、「幸福実現党」の木村智重元党首の《守護霊意見》を紹介しましたが、それが「秘密漏示」に当たるといった内容です。

教団に歯向かう者に対しては徹底的に「圧力」をかける。

かつてとやり方が何も変わっていないことに暗澹とした気分になりました。

*  *  *  *  *

大川隆法氏との出会いと結婚、教団の草創期、そして1991年の「フライデー事件」まで……。

前回の手記で、過去を振り返りながら教団の内情を語った大川きょう子氏。

彼女がまず明かすのは、96年の教団本部移転を巡るドタバタ劇である。
0083ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/25(火) 11:17:43.64ID:PUePBO+g
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体(後編)=週刊新潮2011/03/03
http://bakaleo.diary.to/archives/12306349.html

総裁が急に地震を恐れるようになったのです。

前年に起こった「阪神・淡路大震災」の影響もあったのでしょう。

イエス・キリストが降臨し、

「東京タワーが真っ二つになる、97年に1回、98年と99年に2回ずつの地震で東京は壊滅する」

と言うのです。

また、別の時には「もうすぐ地震が起きる」と予言、次の日、総裁は一生懸命に新聞をめくる。

すると、《房総沖震度1》。

確かに地震は起きたけど震度1とは……。

漫画のようですが、総裁は至って本気で、東京が壊滅したときのシミュレーションもしていたし、本部移転先の候補も宇都宮と決まっていました。

その一方、全く逆の霊言も出る。

霊言の主はヘルメスで、「ギリシャ人は海の見えないところには住まない。宇都宮になんか誰が住めるか」と言うのです。

とにかく日替わりのように、「宇都宮に行く」「やっぱり行かない」と、霊言に振り回される。

教団幹部は頭を抱えていました。

で、結局、96年7月に東京から宇都宮に総合本部を移転したのです。

しかし、宇都宮にいたのは1年ほど。

最終的にはまた総裁が「東京に帰る」と言い出して、戻ることになりました。

*  *  *  *  *

霊言に振り回されていたのは、教団だけではない。

きょう子氏は大川総裁との間に5人の子供をもうけたが、その教育にも度々霊言が用いられた。
0084ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/25(火) 11:18:14.71ID:PUePBO+g
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体(後編)=週刊新潮2011/03/03
http://bakaleo.diary.to/archives/12306349.html

総裁は受験マニアというか受験オタクというか……。

長男を日本一の秀才にしたい、とすごい執念でした。

幸福の科学の指導霊が出てきて

「必ず開成中学に合格する。筑駒(筑波大付属駒場)も受かる。この子は天才児だ」

と言う。

しかし、長男の偏差値は志望校に全然届かない。

それを訊ねると「家庭教師が悪い」。

長男には、何人もの教団職員の家庭教師をつけていました。

皆、東大埋Vや文Tの出身者です。

ちなみに子供たちにはそれぞれ、侍女もついていました。

皇室をモデルにしたのだと思います。

総裁は"親ができなければ子供もできない"という論理で、私も一緒になって受験勉強をさせられ、長男が受けるかもしれない開成、筑駒、麻布、駒東(駒場東邦)、慶応などの10年分の過去問を全部解きました。

子供以上に勉強したような気がします。

そんな過酷な受験勉強のおかげで私も長男もボロボロになってしまいました。

それで私は、慶応や学習院といったエスカレーター式の学校を受けさせたい、と総裁に頼んだ。

それくらいの学校になら合格できる水準までは来ていましたから。

しかし、ここでもまた霊言です。

それぞれの学校の守護霊が降臨する。

慶応であれば福沢諭吉が出てきて「ウチはダメだ」、学習院は昭和天皇が降臨して「反対だ」……。

一方、麻布の創立者・江原素六氏の霊は「ぜひウチに来なさい」。

結局、その霊言を信じて麻布中学を受験し、落ちてしまったのです。

*  *  *  *  *

それが00年のこと、91年の「フライデー事件」からこの頃まで、きょう子氏も大川総裁もあまり外を出歩かない生活をしていたという。
0085ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/25(火) 11:18:50.41ID:PUePBO+g
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体(後編)=週刊新潮2011/03/03
http://bakaleo.diary.to/archives/12306349.html

総裁は、外に出ると信者が鈴なりに並んでいると本気で信じていました。

熱心な信者が何十万人もいると思っていたのです。

総裁からそう言われ、私もそれを信じきっていました。

00年に長男が麻布中学受験に失敗し、私は気が抜けたようになってしまいました。

幸福の科学に来て、総裁についていけば幸せになれるはずだったのに、なぜいつまでも幸福が見えないのだろう。

どこまでいったらこのトンネルを抜けられるのか、という気持ちを毎日抱え続けていました。

で、02年頃に私は思い切って外に出てみたのです。

そこからなのです。

総裁から聞いていた状況と外の状況が違うと私が認識したのは。

何しろ、外に出てもどこにも信者がいません。

私も長男も、どこで誰が見ているか分からないから、とサングラスをかけて歩いていたのですが、そんなことをせずとも誰も私が総裁夫人だとは気付かない。

総裁の霊言に疑問を待ち始めたのは、この頃からです。

霊言で株取引

*  *  *  *  *

総裁が現状を正しく認識していない。

そのことは、教団の資金面にとっても由々しき問題だった。

*  *  *  *  *
0086ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/25(火) 11:19:19.97ID:PUePBO+g
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体(後編)=週刊新潮2011/03/03
http://bakaleo.diary.to/archives/12306349.html

例年、教団には約300億円のお金が入ります。

総裁自身が行なうセミナーの参加費だけではなく、97年頃からは支部でも悪霊撃退祈願などを行なうようになった。

その参加費が1回約5000円。

その場で本やグッズの販売も行なう。

教団幹部の間では、お金を出してくれる信者は大体3万人くらい、というのが暗黙の了解になっていた。

それでも、1口10万円の植福(お布施)を募れば、それだけで30億円です。

そうした諸々を合計して、年に300億円。

活動信者が3万人だとすると、1人平均100万円を出していることになります。

あるとき、私は教団幹部から

「総裁に、実はウチの活動会員は3万人くらいしかいないことを説明して下さい」

と頼まれたことがあります。

「お布施の目標があまりにも大きすぎる。

ウチには医者とか社長とか、裕福な信者は多いけど、そうではない人もいる。

今のペースでお布施を集め続けたら、信者が老後の蓄えを全部吐き出してしまって、問題になる」

と。

で、05年に私は総裁に「実はウチの活動会員は3万人くらいしかいないらしいです」と話したのです。

総裁はその前年に心臓発作を起こして倒れ、その後療養を続けていました。

そのことで以前よりは弱気になっていたので、散歩の最中に思い切って言ってみたのです。

すると総裁は

「バカなことを言っちやいけないよ。

ウチの予算は年間300億円近くある。

3万人だとすると、1人頭100万円取ることになる。

そんなに取ったら社会問題になるよ。

信者は少なくとも13万5000人はいるはずだ」

と言うのです。
0087ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/25(火) 11:19:47.63ID:PUePBO+g
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体(後編)=週刊新潮2011/03/03
http://bakaleo.diary.to/archives/12306349.html

総裁の言う13万5000人というのは、「三帰信者」の数です。

三帰、というのはキリスト教における洗礼みたいなもの。

1回でも支部にきて三帰をやれば三帰信者になる。

しかし彼らはほとんど休眠会員になっており、実際に動いてお金を出してくれるのは3万人くらいしかいないと言われていました。

しかし総裁にはそれが分かっていなかったのです。

05年からは、お布施としてお金を集める負担を軽減するために株取引も始めました。

しかし、ここでも霊言です。

総裁が(相場師の)是川銀蔵や福沢挑介の霊を降臨させ、彼らに銘柄を選んでもらっていましたが大外れ。

結局、損をしてしまいました。

海外に飛ばされた幹部

*  *  *  *  *

教団移転、受験、株取引……。

全て霊言によって失敗してきたわけだが、そうした混乱の最たるものが09年に大川総裁が設立した「幸福実現党」を巡る騒動だったという。

*  *  *  *  *

何しろ総裁が信者の数を正確に把握できていないのですから、混乱は最初から目にみえていました。

総裁は約20万の信者が1人20票ずつ集めて400万票と読んだ。

しかし、私や教団幹部は、活動できる信者2万5000人が1人20票ずつ集めて、計50万票と読み、やる前から負けることが分かっていました。

その上、急に「選挙戦から撤退する」と言い出したかと思えば、すぐにその方針もひっくり返る。

そういうことは、例えば、〈総裁が立候補すべきかどうかの指導霊アンケート〉などを参考にして決めているのです。

総裁が一度撤退を口にし、すぐにその方針をひっくり返した時、「(総裁は)おかしいよ」と呟いた教団幹部がいました。
0088ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/25(火) 11:20:18.08ID:PUePBO+g
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体(後編)=週刊新潮2011/03/03
http://bakaleo.diary.to/archives/12306349.html

彼はその後、ヨーロッパの支部に飛ばされてしまいました。

幸福実現党の初代党首を務めた饗庭直道さんも同様です。

わずか12日で党首の座から降ろされた饗庭さんは総裁の霊言に不安を抱いていて、選挙に負けた後も

「なぜ霊言は外れるんですか?」

と私に聞いてきたことがある。

彼もアメリカの支部に飛ばされました。

*  *  *  *  *

前号に続き、教団の語られざる内情を詳らかにしたきょう子氏の「告解」。

対する幸福の科学グループ広報局は、

「様々な霊人の意見を参考に、教団運営は総裁や理事会などで、ご家族のことはご家族で、主体的に判断してきました。

霊言で振り回されてはおりません。

現在、教団は世界80カ国1200万人の規模に成長しています。

きょう子氏の語る教団の姿は、偏った見方であり、事実と異なっています。

なお、彼女の行動はイエスに対するユダの行いのようで哀れみを感じますが、どんな状況の中でも人々の幸福のために伝道してまいります」

*  *  *  *  *

ちなみに昨年の参院選挙比例区における幸福実現党の得票数は23万票足らずにすぎなかった。

総裁と教団は選挙の総括を全くしていない。

それどころか、国民が悪い、と言っている。

国民は救世主を選ばなかったことによって、罪を犯した、と。

反省するのは自分ではなく、国民。

自分を選ばなかった日本は、滅亡するであろう──。

私は2月24日、霊言による誹謗中傷について、教団を名誉毀損で訴えます。

幸福の科学は、総裁の霊言に振り回され、どんどん危険な方向に進んでいる。
0089ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/25(火) 11:20:49.46ID:PUePBO+g
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体(後編)=週刊新潮2011/03/03
http://bakaleo.diary.to/archives/12306349.html

それを誰かが訴えて止めていかなければいけないと思っています。

私には、かつて自分も教団を運営する側にいたという心の痛みがある。

たとえそれが孤独な戦いだとしても、教団の危険性を訴え続けていくつもりです。
0090ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/25(火) 13:36:36.59ID:urn9NYDX
【これじゃあ、嘘つき呼ばわりされても仕方ないよ。】バカ信者、発狂ww

http://bakaleo.diary.to/archives/12310632.html

洗脳の恐さを感じる。

カルトって、ホント、恐い。
0091ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/25(火) 13:58:53.92ID:urn9NYDX
「大川隆法総裁夫人が決断「夫と幸福の科学を来週訴えます」1億円名誉毀損=週刊文春2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12311201.html

http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-416.html

『週刊文春』 2011.2.24
「大川隆法総裁夫人が決断 「夫と幸福の科学を来週訴えます」
1億円名誉毀損



「二月二十一日の週を目処に、幸福の科学及び、大川総裁を訴えます」

これまで小誌が二度にわたって報じた大川隆法総裁(54)と、きょう子夫人(45)の離婚トラブル。

前代未聞の教祖夫婦のバトルは、ついに第二幕が開く。



一月末、小誌が「大川隆法総裁夫人ついに明かした『教祖の私生活』カネと女」と題して夫人の告白を報じた前後、教団の幹部らは慌しい動きを見せたという。

きょう子夫人が言う。

「教団内では、週刊誌を買わないようにという内容のメールが事前に回っていたそうです。

さらに、発売翌日には、大川総裁の新たな霊言が全国の教団施設に衛星配信されたそうです。

週刊誌に記事を書かせるよう悪魔が私をそそのかした、という内容だったといいます。

さらに、亡くなった私の父親の霊まで登場したようで、もう呆れるばかりです」

これまで教団は、大川総裁や子供たち、それに教団幹部らを教祖殿である大悟館(東京・白金)に集め、きょう子夫人の守護霊を呼び出すという"宗教的儀式"をたびたび催している。

「私の守護霊が話していると言っていますが、事実と違うことばかり。

子供や信者の前で、私が言ってもいないことを、霊言という形で公開し、私を誹謗中傷しています。

ですから今回、名誉毀損で訴えることを決めたんです」(同前)
0092ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/25(火) 13:59:29.68ID:urn9NYDX
「大川隆法総裁夫人が決断「夫と幸福の科学を来週訴えます」1億円名誉毀損=週刊文春2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12311201.html

「オウムは正しいかも」

訴訟にあたって、きょう子夫人が特に問題視しているのは昨年十一月に行われた霊言である。

既報の通り、小誌が入手したDVDやテープには、きょう子夫人の守護霊が降りたとされる大川総裁が、女性口調で、子供や幹部と会話をする光景が延々と収録されている。

長男 あなたにとって先生(隆法氏)はペットと同じですか?

夫人の守護霊 そらそうよ、大きなペットよ。資金源よ。月給取りよ。まぁ、運んでくる月給の運び屋。

だから世間のオヤジと同じなのよ。

また総裁に降りた夫人の守護霊は、実の長女ともバトルを繰り広げる。

夫人の守護霊 なんか、あんた変な存在ね。ナニ?もうブタ面して、何よ!

と始まり、挙句の果てには「自殺しといた方がいい」などと罵り合う。

その他にも夫人の守護霊は、

「医者はね、金が好きでなきゃ医者になる人なんていない。いませんよ、今頃。医者はカネ、医者はカネカネカネよ!」

「(幸福実現党が選挙で)負けるの分かってたから、(党首職から)逃げただけよ。バカ亭主に責任押し付けただけなのよ」

「オウムはボアすると言ってたよね。あれ、正しいかも知れないね」

「私も核ミサイルぶっ放してみたいですね」

などと、まくし立てる。
0093ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/25(火) 13:59:57.90ID:urn9NYDX
「大川隆法総裁夫人が決断「夫と幸福の科学を来週訴えます」1億円名誉毀損=週刊文春2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12311201.html

きょう子夫人は、

「言ってもいないことを全国の教団施設で公開し、家族や信者をマインドコントロールしているんです。

私に対する子供たちの憎悪を煽(あお)るだけでなく、子供と罵倒(ばとう)しあうような関係であることを信者に印象づけています。

さらに、私がことさら世俗的利益にこだわる人物であり、殺人をも厭(いと)わない過激な思想を抱いているかのようなイメージを植えつけているんです。

こうした行為による精神的苦痛に対して、一億円の損害賠償を求め、法廷で決着をつけることにしたのです」

きょう子夫人の訴訟準備が最終段階を迎えたことに対し、幸福の科学広報局はこうコメントする。

「改心を促すための宗教的指導を名誉毀損と主張されることに、哀れを感じます。

きょう子氏は以前、『私は信者さんたちのために生命を落としてもかまわない』と言っていましたが、きょう子氏が全世界の信者の心を傷つけているのは、残念、気の毒のラインを超えています。

私どもはきょう子氏が一日も早く改心されることを心より願っております」

噛み合わない両者の主張。

裁判の行方は神のみぞ知る!?
0094ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/25(火) 17:13:33.95ID:7/jT7YRp
「幸福の科学」では「悪霊」呼ばわり 大川隆法総裁夫人「離婚トラブル」=週刊文春2010/12/16
http://bakaleo.diary.to/archives/12317576.html

http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-841.html

『週刊文春』2010.12.16
「幸福の科学」では「悪霊」呼ばわり
大川隆法総裁夫人「離婚トラブル」
高輪署に駆け込んだ!
独占スクープ



昨年、幸福実現党の党首として表舞台に登場した総裁夫人が公の場に姿を見せなくなって十カ月。

教団内では「伝道を妨げる悪妻」と糾弾され、役職から下ろされていた。

夫人の身に何が起こったのか。

小誌は渦中の夫人を直撃。

巨大教団のスキャンダルを追った──。



「幸福の科学のホームページから、大川隆法総裁(54)の妻で教団ナンバー2の、きょう子夫人(45)の名前が消えました。

著作もすべて絶版です。
0095ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/25(火) 17:14:03.06ID:7/jT7YRp
「幸福の科学」では「悪霊」呼ばわり 大川隆法総裁夫人「離婚トラブル」=週刊文春2010/12/16
http://bakaleo.diary.to/archives/12317576.html

そればかりか、港区白金にある別居中の住まいを大川総裁が教団に寄付するというイヤがらせを行った。

立ち退きを迫られたきょう子夫人が、最寄りの高輪警察へ泣きながら駆け込んだという話もあります。

以前から不仲がウワサされてきた大川夫妻ですが、ついに離婚に向けた話し合いが始まったようです」

(宗教ジャーナリスト)

秋田県の開業医の家に生まれたきょう子夫人は、東大文学部英文科在学中に入信。

大学四年のとき大川総裁と出会い、結婚に至ったいきさつをこう語っている。

《最初の啓示から『大川隆法と結婚する』ということで、これは大変だと、事務局長さんに相談したんです。

すると先生(隆法氏)が私の名前を聞いて『ああ、自分の霊界通信でも結婚すると言っている』と言うので》

(『女性自身』〇九年六月三十日号)

ハ八年に結婚後、大学三年の長男から中一の二女まで五人の子どもをもうけている。

教団においては主宰補佐、副総裁、立宗名誉補佐、女性会員の組織であるアフロディーテ会会長などを歴任。

教団では大川総裁ときょう子夫人のみが霊能者とされ、実質的に夫婦二人で切り盛りしてきた。

きょう子夫人が表舞台に登場したのは昨年の総選挙のこと。

幸福実現党の二代目党首に就任した。

大川総裁は、十八年ぶりにマスコミの取材を受けた『文藝春秋』昨年八月号で、夫人を起用した理由を、

「やはり能力と知名度です」 と語っている。

夫人評は、こう続いた。

《少なくとも麻生太郎や鳩山由紀夫より、ウチの家内は優秀です。
0096ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/25(火) 17:14:49.44ID:7/jT7YRp
「幸福の科学」では「悪霊」呼ばわり 大川隆法総裁夫人「離婚トラブル」=週刊文春2010/12/16
http://bakaleo.diary.to/archives/12317576.html

(略)日本の女性には珍しいくらいに、物事の白黒をはっきりつけるし、指揮命令も明確。

大軍を動かす将に向いています。

サッチャーやヒラリーなど、女性の政治家もいるけれど、家内はヒラリーみたいに軟弱じゃない。

とても怖い存在ですよ》

こんなに持ち上げられたのに、きょう子夫人は、投票日のひと月前に党首の職を解かれた。

そればかりか、立候補予定地をたらい回しされたあげく、結局は候補者名簿から名前が消えた。

今年の参院選でも、まったく顔を見せていない。

「内部でも、夫人が姿を現したのは今年一月二十九日が最後です。

『悪魔との対話』という『公開霊言』の収録で、霊媒役を務めました」(幸福の科学関係者)

坂本龍馬や松下幸之助ら歴史上の有名人から、菅首相や金正日など存命の人物の守護霊までもが大川総裁に降りてきて、日本の進む道や人の生き方を語った、という本がシリーズで出版されている。

それを会員の目の前で行なって録画するのが「公開言言」だ。

「普通は総裁自身が霊媒役なのに、あの時はきょう子夫人に悪魔ルシフェルの霊を降ろして語らせたんです。

つまり、わざと悪役をやらせ、きょう子夫人はそれを引き受けたということになります。

この日の霊言は『エクソシスト入門』という本になりましたが、以後十カ月、きょう子夫人の消息はまったく不明のまま。

内部では『ルシフェルの霊が憑依してしまった』と説明されました。(同前)

会員の間にさらに動揺が広がったのは、先月二十七日のこと。

日本全国の支部に衛星を使って映像が配信された幹部向けの霊言「文殊菩薩との対話」が、司会者のこんな言葉で始まったからだ。

「エル・カンターレ信仰確立の上で、いま大きな障害が発生しています。
0097ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/25(火) 17:15:16.25ID:7/jT7YRp
「幸福の科学」では「悪霊」呼ばわり 大川隆法総裁夫人「離婚トラブル」=週刊文春2010/12/16
http://bakaleo.diary.to/archives/12317576.html

それは、大川総裁夫人のきょう子さんです。

きょう子さんは〇八年に『信者に愛を注ぐより、妻である自分に愛を注ぐべきだ』と言いました。

これに対して主は、妻のきょう子さんでなく、信者のみなさんを選ばれた」

エル・カンターレとは幸福の科学の本尊で、釈迦の生まれ変わりと称する大川総裁自身をも指す。

「汝は生ける悪霊なり」

続いて大川総裁が、

「家庭がうまくいっていない。いま私は子連れ狼状態で、五人の子どもを育てながら全国行脚をしています。きょう子は、建ててあげた自宅に住んでいる」

などと挨拶し、

「大川きょう子の守護霊にして過去生の文殊菩薩よ、幸福の科学に対する批判、大川隆法に対する批判を開陳して、忌憚(きたん)のない意見を述べてください」

と呼びかける。

やや間があって、文殊菩薩の霊が降りた大川総裁自身が、女性の口調で話し始めた。

「幸福の科学の原点は夫婦神信仰なのに、エル・カンターレ信仰になったら、私だけ信仰がなくなって暴走しちゃうじゃないですか」

以下、質問者との間で、こんなやり取りが続く。

───東大を出ることより、教祖様の妻になるほうがどんなに価値があることか。

文殊菩薩 「田舎では、そんなの通じないんだ。救世主もエル・カンターレも、誰も知らない」

───ではどうして、総裁先生に強引に結婚を迫ったんですか。

文殊菩薩 「強引に迫っていません。デートして『結婚しないと言うなら、会員にウワサを流す』と言っただけ」

───それは脅したということですよね。

文殊菩薩 「そうです」

繰り返すがこれは、きょう子夫人の守護霊である文殊菩薩が、大川総裁の口を借りて語ったという内容だ。

この霊言に続き、「悪妻封印祈願」と題する祈りが全員で唱和された。

この文言もまた凄まじい。
0098ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/25(火) 17:15:43.12ID:7/jT7YRp
「幸福の科学」では「悪霊」呼ばわり 大川隆法総裁夫人「離婚トラブル」=週刊文春2010/12/16
http://bakaleo.diary.to/archives/12317576.html

「幸福の科学の発展を阻害し、夫婦問題、家庭問題にすり替えて伝道を妨げる悪妻よ。

汝、この世に生まれて来る必要なし。

恥を知り、反省せよ。

夫のユートピア活動を妨げる悪妻よ。

汝は生ける悪霊なり。

ただちに懺悔し、改心せよ(以下省略)」

前出の幸福の科学関係者が語る。

「きょう子夫人は、『生ける悪霊』とまで言われてしまったのです。

この日以来、会員の間で、離婚説が信憑性を帯びて語られるようになりました」

小誌は消息不明とされたきょう子夫人を探し当て、話を聞いた。

──警察へ相談に行かれたのか?

「自宅を巡って追い出しをかけられていて、看板のかけ替えの工事を強行すると言ってきたので、高輪署に駆け込んで助けを求めたのは事実です。

その件については、弁護士に頼んで仮処分を申請している最中です」

──教団内で、いろいろ悪く言われているようですが。

「知っています」

──現段階で、離婚は成立されていない?

「ええ、まだ話し合いの途中です」

その家の登記を見ると、たしかに今年十月二十一日、大川隆法総裁から幸福の科学へ、土地建物とも寄付されている。

幸福の科学グループ広報局に尋ねたところ、

「きょう子氏は十月二十八日付けで勇退(還俗)しました。

会員籍と幸福実現党の党籍はあるが、双方とも肩書きはありません」

とした上で、こう説明した。
0099ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/25(火) 17:16:10.09ID:7/jT7YRp
「幸福の科学」では「悪霊」呼ばわり 大川隆法総裁夫人「離婚トラブル」=週刊文春2010/12/16
http://bakaleo.diary.to/archives/12317576.html

「現在、きょう子氏に対して信仰面に関する指導を行なっております。

総裁ご夫妻は、夫婦であっても根本的には師弟関係であるからです。

指導とは第一に、信仰面の問題です。

幸福の科学の信仰の中心は『エル・カンターレ信仰』ですが、きょう子氏はそこに、自分の守護霊である『文殊』への信仰を入れるべきだと強く主張しているため、きょう子氏に対し『正しく導く愛』に基づいて指導しています。

第二に、伝道方針の違いです。

大川総裁は世界伝道に邁進したいと願われ、本年だけでも二百回を超える説法を行なっております。

しかしきょう子氏は、年数回の説法に限るように迫り、自分以外の人間が随行することを認めず、妄語を繰り返して伝道を止めようとしています」

このような指導が行なわれているので、著作は絶版になったとのこと。

ヒラ会員への格下げは過去にも

きょう子夫人が抗議している家の件については、次のように説明する。

「きょう子氏が住んでいる施設は、教団では公邸の位置づけであるため、維持管理費等も教団で運営していました。

多年にわたり総裁が数多く行なっている寄付の一環として、本施設も総裁より教団に寄付されています。

その後、きょう子氏が還俗されたため、通知書を持参して、在家であるきょう子氏が教団施設に居住することは難しく、

退去の必要がある旨を丁寧にお伝えしたところ、きょう子氏が激しく異論を唱え、法的な手続きを取られました」
0100ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/25(火) 17:16:38.07ID:7/jT7YRp
「幸福の科学」では「悪霊」呼ばわり 大川隆法総裁夫人「離婚トラブル」=週刊文春2010/12/16
http://bakaleo.diary.to/archives/12317576.html

さらに離婚協議について尋ねると、 「その件については差し控えさせていただきます」 と暗に事実を認めた。  

法的な手段も含め、揉めに揉めているのは確かな様子。

だが、きょう子夫人のヒラ会員への格下げは、過去にもあったという。

「十年ほど前には、『私に仕事をさせろ。あなただけで教団の運営ができるわけない』と毎晩寝室で迫るきょう子夫人に、寝かせてもらえない総裁が根負けして、元の地位に戻しました。

二年前にもホームページから名前が消え、本が書店から撤去されましたが、まもなく元に戻っています。

しかし今回は元のサヤに収まりそうにありません」(前出の関係者)

教団内部で何が起こっているのか?

冒頭の宗教ジャーナリストが解説する。

「大川総裁は、きょう子夫人のある種のカリスマ性を利用してきました。

総裁は滔々(とうとう)と説法しますが、きょう子夫人は絶叫アジテート型で、主婦層など違うタイプの信者を引きつけることができたからです。

しかし最近は、選挙や学校設立を通じて他の幹部が台頭し、"利用価値"が薄れてきた。

きょう子夫人にしてみれば、面白くないでしょう。

自分を信仰させることで価値を高めようとし、大川総裁の反感を買ったのではないか」

信者の前で、いわば壮大な夫婦ゲンカ。

付き合わされるほうは、たまったものではなかろう。
0101ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/25(火) 21:59:30.33ID:EHzoSR9d
結局は信者から金を搾り取り、多くの女性を侍らせ、並みの新興宗教団体になっていってしまった
http://bakaleo.diary.to/archives/12325579.html

「幸福の科学」と私の20年前の因縁=Jcast:元木昌彦

Jcast テレビウォッチ 元木昌彦の深読み週刊誌
「空き菅」破れかぶれ解散「6月説」(週刊新潮)と「3月説」(サンデー毎日) から

「幸福の科学」と私の20年前の因縁

さて、「週刊文春」と新潮が熱心にやっているが、私が取り上げなかった記事に宗教団体「幸福の科学」の夫婦ゲンカ問題がある。

今週も両誌で、大川きょう子総裁夫人が夫と教団のおかしさを告白している。

彼女は2月24日に教団を名誉毀損で訴えるというから穏やかではない。

信者数は世界80か国1200万人を自称し、大川隆法総裁が本を書けば、ほとんどがベストセラーの上位に顔を出す。

最近では、政界進出も目論んで「幸福実現党」なるものを立ち上げ、400万票集めると豪語したが、23万票しか集められず失笑を買った。

この教団と私との因縁は、きょう子夫人が新潮の前号で触れているが、1991年、私がフライデーの編集長の時に遡る。

フライデーで「幸福の科学」を取り上げ、中で大川氏の経歴に触れた箇所が、大川氏と信者たちの怒りを買い、信者たちが講談社社内に大挙乱入し、全国の信者たちからの電話やFAX攻撃で社業が妨害されたのである。

その後、信者で作家の景山民夫氏や歌手の小川知子氏を先頭に、「フライデーを廃刊せよ」というシュプレヒコールをあげ、毎日のように講談社の前でデモを繰り広げた。

夫人によれば、怒った大川総裁は「3日で廃刊にしようと」気勢を上げたが、

「次の週もフライデーが出た時の脱力感はすごくありました。

あれ、3日で廃刊に追い込めるはずじゃなかったの、と」
0102ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/25(火) 21:59:59.63ID:EHzoSR9d
結局は信者から金を搾り取り、多くの女性を侍らせ、並みの新興宗教団体になっていってしまった
http://bakaleo.diary.to/archives/12325579.html

私も初めて知ったのだが、その時、教団内部は別のことで教団の電話回線がパンクするほどのクレームが寄せられていたのだ。

「その原因は、出鱈目な伝道(信者獲得)が横行したことです。

総裁が信者100万人を目指せといったものの、そう簡単には集まらない。

そこで職員たちは同窓会名簿や電話帳を丸写しして、どんどん会員登録していったのです。

そこへ教団の雑誌の購読申込書を送れば、『入会した覚えはない』というクレームが山と寄せられるのは当然の流れです」

あきれ果てたというしかないが、それでも、お金を出してくれる信者はだいたい3万人はいるそうだ。

その信者たちに1口10万円の植福(お布施)を募り、本やグッズを買わせるから、教団には年間300億円が流れ込む。

夫人は、「今のペースでお布施を集め続けたら、信者が老後の蓄えを全部吐き出してしまって、問題になる」から、総裁に話してくれと教団幹部から頼まれたことがあるという。

05年からは株取引にまで手を出したが、結局、損をしたそうだ。

「幸福の科学」は当初、他の新興宗教と違うスマートで緩やかな宗教団体だと思われていた。

だが、結局は信者から金を搾り取り、多くの女性を侍らせ、並みの新興宗教団体になっていってしまったのだ。

私がこの問題を取り上げなかったのは、この教団が、自分の予想どおりになったことを自慢しているようにとられるのがイヤだったからだが、私が想像した以上に、夫婦仲も教団内部も危ういようだ。
0103ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/25(火) 22:16:11.89ID:EHzoSR9d
腕時計についても「約600万円から、中には約2000万円を超えるものを購入するようになりました」
http://bakaleo.diary.to/archives/12325980.html

宗教法人「幸福の科学」を巡り、週刊誌各誌が大川隆法総裁の離婚問題などを報じている。

大川総裁の妻きょう子氏の「告白」を紹介する形で、教団へのお布施額や総裁の年収にも触れている。

首都圏の書店などに2011年1月27日に並んだ週刊文春と週刊新潮の最新号(いずれも2月3日号)は、

「大川隆法総裁夫人 ついに明かした『教祖の私生活』」(文春)

などの見出しで、いずれもきょう子夫人の話を軸に、離婚に向けて進んでいる現状やその経緯などを報告している。

http://www.j-cast.com/2011/01/28086758.html?p=all

きょう子夫人 「お布施だけで年に約300億円」

両誌などによると、きょう子夫人は、教団の副総裁などを務めたこともある。

大川総裁が09年に「創立」した幸福実現党の党首だった時期もある。

週刊新潮によると、きょう子夫人は、09年夏の衆院選の際に没収された供託金「約11億円」について、「正直に言って、11億円というのは教団にとって大した金額ではない」と指摘。

「何しろ、お布施だけで年に約300億円も集まりますから」と答えている。

また、週刊文春記事では、きょう子氏は、大川総裁について04年ごろ以降、

「1着約60万円のジャケットを渋谷の東急本店で買ったり」、腕時計についても

「約600万円から、中には約2000万円を超えるものを購入するようになりました」と語っている。

「私の知る限り」と断った上で、「彼の年収は本の印税を含めて8億円くらいありました」とも述べている。

大川総裁の本は、これまでに600冊以上出ている。

書店のベストセラーランキング上位で見かけることも多い。

紀伊國屋書店の単行本週間ベストセラー(11年1月17日〜23日)をみると、10年12月発刊の大川総裁の「救世の法」が1位となっている。

「基本書」とされる「太陽の法」は、幸福の科学グループ広報局によると「全世界で累計1000万部を超えている」(翻訳本や文庫含む)。
0104ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/25(火) 22:40:46.12ID:EHzoSR9d
大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!
http://bakaleo.diary.to/archives/12326685.html
http://dailycult.blogspot.jp/2011/01/blog-post_27.html

昨年10月、幸福の科学・大川隆法総裁の妻・きょう子氏が教団から事実上追放。

隆法氏および教団から「悪妻」「悪霊」と罵られたきょう子氏が、本日発売の『週刊文春』『週刊新潮』でインタビューに応えています。

そこで語られているのは、隆法氏の教団内「女性関係」や収入の金額。

離婚調停の経緯も詳しく説明されている上に、訴訟宣言まで……。

きょう子氏への取材をもとに、大川夫妻の現状や隆法氏の“素顔”をリポートしているのは、1月27日発売の『週刊文春』と『週刊新潮』(ともに2月3日号)です。

『週刊文春』は、<大川隆法総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活」カネと女>とする4ページの記事。

『週刊新潮』は3ページで、<「幸福の科学」の不幸すぎる離婚歴 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き>。

以下で紹介するのは、それぞれの記事のごく一部分です。

ぜひ雑誌を買って読むことをお勧めします。

どちらも非常に興味深い内容で、ボリュームもたっぷりです。
0105ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/25(火) 22:41:14.54ID:EHzoSR9d
大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!
http://bakaleo.diary.to/archives/12326685.html
http://dailycult.blogspot.jp/2011/01/blog-post_27.html

■教団の収入はお布施だけで年間300億円

『週刊新潮』によると、きょう子氏が隆法氏と別居状態になったのは、08年4月から。

その4カ月後にきょう子氏は、教団の役職を全て剥奪されたとのこと。

その原因は、07年6月頃から隆法氏がある女性秘書を寵愛し「彼女は過去世の妻だ」とまで言い出したことだそうで、記事中、きょう子氏は隆法氏から「エル・カンターレ系の基本は一夫多妻制だ」と言われたとも語っています。

09年の衆院選についても言及しています。

実は教団内では会員数をもとに票読みを行い、「45万票」と予測していたそうです。

結果は、ほぼこの予測通り。

供託金だけで約11億円が水の泡となりましたが、きょう子氏によると教団にはお布施だけで年間300億円も集まるので、11億円くらいは大した金額ではないのだとか。

もっとも、書籍販売による収入は書籍の宣伝費用で消えてしまって、実はあまり儲かっていないそうです。

『週刊新潮』の記事は、大川夫妻の不仲の原因から、きょう子氏が教団から事実上追放されるにいたった経緯を詳細にリポートしています。

■隆法氏の年収8億円、高級腕時計コレクションは30本

一方『週刊文春』は、隆法氏の女性関係を含めた「私生活」をかなり具体的に掘り下げています。

きょう子氏は97年にも、隆法氏の身の回りの世話をする若い女性職員らと隆法氏との中を疑って、隆法氏と口論になったことがあるとのこと。

このとき隆法氏は、女性職員らを連れて軽井沢の教団施設で女性秘書らを夜勤にさせ、総裁用のロッジに毎晩1人ずつ交代で泊めていたといいます。
0106ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/25(火) 22:42:06.55ID:EHzoSR9d
大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!
http://bakaleo.diary.to/archives/12326685.html
http://dailycult.blogspot.jp/2011/01/blog-post_27.html

軽井沢で

「セックスは天国で光を入れるのと同じ」

というセックス教義を女性職員達に語っていた。

http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2090

隆法氏はお気に入りの若い女性を「過去世の妻」と言ったり、大川姓を名乗らせたりしているという話のほか、お気に入りの女性相手に隆法氏が「○○ちゃん、ボクこれどうすればいいの?」と赤ちゃん言葉のような口調で会話していた、といった話も出てきます。

お金の話も出てきます。

隆法氏は04年に心不全で倒れて一命を取りとめて以降、金遣いが荒くなったとか。

1着約60万円のジャケットを買ったり、600万円から中には2000万円もする腕時計を買ったり。

高級腕時計は30本以上持っているそうです。

収入は、本の印税を含めて8億円。

『週刊文春』は幸福の科学グループ広報局のコメントもかなりの分量で紹介しています。

広報は、「女性問題」はきょう子氏の誤解であり「一夫多妻」の教義もないとしており、女性信者に与えられた大川姓は「法名」だとしています。

■離婚調停は不調、舞台は法廷へ?

離婚調停の経緯について詳しく書いているのは『週刊新潮』。

これによると、昨年10月19日にはすでに、双方の弁護士による1回目の話し合いが行われていたとのこと。

しかし財産分与の内容で折り合いがつかず(教団の提示は5000万円だったとか)、11月9日にきょう子氏が離婚調停を申し立て。
0107ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/25(火) 22:42:32.74ID:EHzoSR9d
大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!
http://bakaleo.diary.to/archives/12326685.html
http://dailycult.blogspot.jp/2011/01/blog-post_27.html

1月11日に2度目の調停を行ったものの、それで打ち切りとなったとのこと。

きょう子氏は今後、子どもの親権も含めた「配偶者の権利」を裁判で争うとしています。

一方『週刊文春』の記事では、きょう子氏は「一連の誹謗中傷についても今後は大川と教団を名誉棄損で告訴するつもり」と語っています。

親権・財産分与をめぐる訴訟のほかに、名誉棄損に関する訴訟も起こされる可能性があるようです。

幸福の科学では、隆法氏がきょう子氏の霊の言葉「霊言」であるとして、きょう子氏がいかにワガママでヒステリックな女であるかを教団信者に向けて発信し、信者たちが「悪妻封印祈願」を唱和するなどしています。

きょう子氏がこれを「名誉棄損」であるとして裁判を起こすなら、「霊言」が名誉棄損に当たるかどうかが争われることになるのかもしれません。

幸福の科学は、これまできょう子氏以外に何人もの存命中の人物の「霊言」を発表してきています。

これが果たして、名誉棄損にあたるのか。

きょう子氏が語る隆法氏の素顔にも興味が尽きませんが、「霊言裁判」も興味深いものになりそうです。
0108ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/25(火) 22:42:57.90ID:EHzoSR9d
大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!
http://bakaleo.diary.to/archives/12326685.html
http://dailycult.blogspot.jp/2011/01/blog-post_27.html

■教団のメディア対応にも注目

幸福の科学は、1991年に有名な「フライデー事件」を起こしています。

隆法氏を「分裂症」などとした講談社の『フライデー』の記事について、教団は講談社にFAXや電話を使って抗議をしまくり、講談社の通信を全社的にマヒさせました。

また、全国で訴訟も乱発しました。

こうした行為を幸福の科学は「希望の革命」と呼んで正当化し、いまだに反省していません。

今回の『週刊新潮』『週刊文春』の記事は、大川氏の女性関係や私生活に大きく踏み込んでおり、夜中に寝室で突然、霊言を語りだしたりする隆法氏について「彼を病院で一度診てもらった方がいいのではないかと思った」というきょう子氏のコメントを紹介したりしています。

幸福の科学における最高神「エル・カンターレ」である大川隆法氏の人間性や精神面の健康が疑われるような内容になっています。

この記事に幸福の科学がどう反応するのかも、注目したいところです。
0109ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/26(水) 09:13:57.83ID:2nUjCxiE
「気」「付」「け」「!」「!」♪正心法語のCDの声が悪魔や悪霊を呼び込む役目をしたのです。
http://bakaleo.diary.to/archives/12338958.html

「ご本尊のある所で、正心法語を読む」

昨今、HSは信者たちに、正心法語の功徳を「今更」ながらに説き始め、

ご本尊のある所全部、正心法語を読んで回る、というバカなことをやらせてる。

結界強化?? 洗脳強化だろww

余程、厳しいんだろうww

ぶっ壊してやるさww



http://6261.teacup.com/amamin/bbs/32

私は「証拠の記録」として、大川氏が読む正心法語のCDを4日間かっけぱなしにしたら、5日目あたりから起きてしまった「異変」について書きます。

2001年の事で、2001年3月9日から3月12日まで、掛けたように思います。

その直後、3月13日頃、私は生まれて始めて「幻覚」を見るのです。

どういった幻覚かと言いますと、真っ黒な海にバスケットボール大の大きさの白い球がずらずらーっと並んでいる「幻覚」です。

当初、これを見たときに、「何だ? これっ! 地獄に堕ちた魂なのかな。」とも思ってみましたが、人の姿でもないし、「なんだろうな?」でした。

3月13日から28日にかけて、来る日も来る日も、不気味現象が起きてしまったのです。

「頭のてっぺんにひも」のようなものがついている感触になり、それをぐいーっと引っ張られ、「頭がくにゃ」になってしまった日がありました。

また、「心臓部分にひも」のようなものがついている感触になり、それをぐいっと引っ張られ、私は体が1メートルほど引きずられました。
0110ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/26(水) 09:14:17.73ID:2nUjCxiE
「気」「付」「け」「!」「!」♪正心法語のCDの声が悪魔や悪霊を呼び込む役目をしたのです。
http://bakaleo.diary.to/archives/12338958.html

その時、「男が私の体に乗り移り」、「あっ、頼む、止めてくれ、この子は27回犠牲だ。止めてくれ。」などと、「意味不明の言葉」をしゃべらされてしまいました。

私はその直後、「意味不明だ。27回犠牲だって。何だろう?」と思いました。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

千乃風さんは極めて霊体質なので、2001年3月時点の大川隆法氏の意識に同通したと思われます。

その結果、このような恐ろしい幻覚や憑依の現象が起きたと思われます。

ここで重要な事実があります。

私はこれまで「正心法語」は結界を作るので、悪魔や悪霊がその場にいられなくなると教わってきました。

しかし、千乃風さんは正心法語のCDを掛けたために異常現象に見舞われたのです。

正心法語のCDの声が悪魔や悪霊を呼び込む役目をしたのです。

千乃風さんのように霊的に敏感過ぎて、大川隆法氏の精神状態に同通することが出来てしまう人にとっては、極めて危険だということなのです。

この方の体験から推定されることは、2001年3月には、大川隆法氏の精神状態が相当に悪かったのでないかということです。

千乃風さんは、潜在的な危険性を、はるかに早い時点で感じ取られていたのだと思います。

炭鉱を掘り進むとき、カナリアをかごに入れて、一番先頭の人が持って進むという話を聞いたことがあります。
0111ゆ・れ・て メロンくま
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2016/10/26(水) 09:14:38.59ID:2nUjCxiE
「気」「付」「け」「!」「!」♪正心法語のCDの声が悪魔や悪霊を呼び込む役目をしたのです。
http://bakaleo.diary.to/archives/12338958.html

カナリアは一酸化炭素中毒に敏感でかかりやすいので、人間が感じないほどの毒ガスでも感知してくれるためです。

私は、千乃風さんの体験を読むと、このカナリアを思い出すのです。

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12209199943.html

***********************************************

正心法語は、悪魔の呪文です。

今、幸福の科学は、信者激減の為、必死に「正心法語」の嘘をアピールし始めました。

騙されてはなりません。

家庭、地域を魔界磁場に変える、魔性の呪文、それが「正心法語」です。

直ちに廃棄処分して下さい。

皆さん、この私は、布教所エロ姦像を安置してまだ、半年経ってないのですよ!

植福菩薩になってからまだ、半年経ってないのですよ!

それでもご本尊全てを「燃えないゴミ」で処分し、宝珠、正心宝も今、ゴミ箱です。

金の問題じゃないんです!

真実は、それほど重いものなんです!

真実は、何よりも重いものなんですよ!

皆さん、気付いて下さい!

エロ姦は、仏陀じゃありません。

ただの仙人崩れです。

「植福の会」、全口解約を!

「退会届」の提出を!

仙人崩れ、ORとの決別を!

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12209603329.html
0112神も仏も名無しさん
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2016/10/26(水) 10:10:07.93ID:2nUjCxiE
アイドルグループ??信者たちは30年間ノルマ地獄・経済破綻・家庭崩壊
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12213328866.html

呆れて物も言えねーww

アイドルグループ??

「だって、あなたの幸せを、まもりたいから。」

はぁ??????????

ド━━Σ(ll゚艸゚(ll゚艸゚ll)゚艸゚ll)━━ン!!!

あのなぁ・・・

信者たち、30年間・・・・

奴隷状態なんだけど・・・

昨今の選挙、知らんのか??

バカ党首・釈は、

「信者の名簿、支部に貼り出せ」

と怒声を上げ、

支部長に朝、30分の辻立ちを命令。

バカ釈、月100万超えの給料取ってる。

せめて給料分、働けよ、婆あ!!

テメーのポスターぐらい、

全部テメーで貼って来い、婆あ!!

信者たち・・・

経済破綻、家庭崩壊・・・

特に酷いのが、無給奴隷労働の

在家支部長たちの家庭状況・・・

もう、ドン底!!

まさに、地獄!!

信者の幸福を奪い尽し、

家庭を叩き壊す邪教、

幸福の科学、幸福実現党を

この世から、殲滅すべきだ。

一日も早く!!
0113神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/26(水) 10:19:38.23ID:2nUjCxiE
アイドルグループ??信者たちは30年間ノルマ地獄・経済破綻・家庭崩壊
http://bakaleo.diary.to/archives/12340188.html

だからさ・・・・

こんなことに

信者たちの布施を

無駄使いするなよ!!



「だって、あなたの幸せを、まもりたいから。」

はぁ????????

信者たちは

30年間、ノルマ地獄

なんだけど・・・・

ORは、ただの

〇〇魔

なんだけど・・・・
0114神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/26(水) 11:31:28.82ID:2nUjCxiE
名誉棄損裁判 判決文J
http://bakaleo.diary.to/archives/12342959.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/01/blog-post.html

<記載F>名誉棄損 該当部分

種村守護霊:教祖の、あの「大文殊菩薩」が、なんか、私に助けを求めてきてるからさあ。

ここは、もう、「シャーリプトラ」として、一肌脱がなきゃいかんからさあ。

種村守護霊:ええ? 「シャーリプトラと組めば、仏陀を倒せる!」ということでね。(119〜120頁)

種村守護霊:そうなんだよ。

俺みたいな善人が出世せないかんのや。

だけど、「俺みたいな善人が出世しない」ということは、「この教団が『悪の教団』だ」ということを意味している。

斎 藤:つまり、自分が出世しないために、当会は「悪の教団」になったわ けですか。

種村守護霊:そうそうそう。悪魔の教団だ。これはもう「文殊菩薩」と意見が一致してるんだ。

種村守護霊:だから、「そういう、立派な教えを広げたり、『智慧第一』と呼ばれたりしていた人が、こんなにも不幸をかこっている」ということは、「この教団が悪魔に支配されている」ということだ。

「この悪魔の支配、囲みを解くために、私たちは、斧を打ち込むように、この教団を倒さなくてはいけない。

そうして信者たちを救わなければいけない」と、こう思っているわけだ。

里 村:今、仏陀教団の話が出ましたが、今世、幸福の科学において主を誹謗し、さらに、信者さんをそそのかして、「植福」(布施)の返還請求などをさせたのですか。

種村守護霊:いや、それは、やっぱりねえ、俺の退職金、使い果たして、もうないんだよ。
0115神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/26(水) 11:31:54.66ID:2nUjCxiE
名誉棄損裁判 判決文J
http://bakaleo.diary.to/archives/12342959.html

種村守護霊:そんで、大川総裁の奥さんとこだって、聞けば、もうほんとに「さんざんいじめられて、ひどい目に遭ってる」っちゅう話でさあ。

あれは、私よりも、さらに長く貢献した人だからさあ、奥さんには、それはもう十億も二十億も、お金を差し上げないかんのに、

「お金を一円もくれずに放りだそうとしているらしい」っちゅうんで、「これはもう悪党教団だ」っちゅうことで、今、話がパンパンになっちゃってるわけよ。

里 村:今、そちらのほうの話は置いておきますが、やはり、あなたは食い詰めたために、今回、そのようなかたちで植福の返還請求をそそのかしたわけですね。

種村守護霊:食い詰めたら、それはもう、門前を借りて、切腹のまねをしてでも、金取るのが、当たり前だろう。(132〜134頁)

<被告(注:大川隆法)らの主張>

当該部分は、原告の守護霊が

(A)金銭に困ったので別件訴訟を起こさせたと述べる記述、

(B)被告大川の妻がひどい目にあっていると述べる記述、

(C)シャーリプトラと文殊が組めば、仏陀を倒せると述べる記述、

(D)教団が悪魔に支配されていると述べる記述である。

(A)につき、年収や資産額などの具体的事実の摘示を欠くため、原告の社会的評価は低下しない。

(B)につき、原告が被告大川の妻がひどい目にあっているという認識を持っていたとしても、原告の社会的評価を低下させるものではない。

(C)及び(D)については宗教論争であり法律上の争訟ではない。
0116神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/26(水) 11:32:20.60ID:2nUjCxiE
名誉棄損裁判 判決文J
http://bakaleo.diary.to/archives/12342959.html

<原告(注:種村修)の主張>

原告が、お金がないことから、訴外きょう子と協力する等して、教祖となろうと図っているかのごとき記述内容により、一般読者・信者をして、原告が権力欲の強い人間との印象を与えることにより、原告の社会的評価が低下する。

<感想>

「種村守護霊」の語る品性のかけらも内容な粗野な口ぶりは、私を故意に貶める意図が見え見えです。

裁判所によれば「種村守護霊」の名を借りて「大川隆法の意見」を語っていると、一般の読者は読むといいます。

そうであれば、この著者「大川隆法」の品性は非常に低いと、判決文は暗に言っているのかもしれません。

実際に私も著者の品性の低さ(通常は隠している)が、この著作には投影されているように思います。
0117神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/26(水) 21:30:16.52ID:WVIsDk0P
幸福の科学による人権抑圧はどこまでもエスカレートする危険性があります
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8562128.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/01/blog-post_6.html

大川隆法氏は幸福の科学を単なる宗教としてではなく、宗教(世界宗教)、教育(学校)、政治(政党)、マスコミ(各種言論媒体を使った活動)を統合した「権能」として確立することを目的に活動を続けています。

それはエル・カンターレはこの世でもあの世でも最大の「権能」を有する存在であると「エル・カンターレへの祈り」に説かれていることの具現化でもあります。

今はまだ、国会に議席が取れない政党ではあっても、地方議会にはすでに幸福の科学の信者や元職員が議席を占めています。

大川隆法氏は、宗教という世俗を超えた権威と、世俗の権力である政党、マスコミ、そこへ人材を補給し続ける学校を併せそなえた巨大権力を創り上げようとしています。

学校があるので、じっくりと時間をかけて、この世もあの世も支配できる体制を造ろうという意図は明白です。

そうした巨大な力(「権能」)の前に、それを批判する個人は、巨額の訴訟を起こされたり、霊言本で人格否定の誹謗中傷を加えられ、一般紙に広告され、大型書店にその本が積み上げられて、封殺されます。

幸福の科学という権威と権力を一体化した力(権能)に対しては、司法は厳密に法の運用によってこれが悪用されないように、適正なブレーキの役割を期待されているはずだと思います。
0118神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/26(水) 21:30:32.18ID:WVIsDk0P
幸福の科学による人権抑圧はどこまでもエスカレートする危険性があります
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8562128.html

もしこれが放置されるならば、幸福の科学による人権抑圧はどこまでもエスカレートする危険性があります。

私は、ささやかですが、そういう社会にならないように、一つの歯止めを、この裁判を通して掛けたいと願っています。

それが現在、上告している理由であります。

今後、幸福の科学と裁判をされる方のために、研究資料として、あえて私にとって不名誉な部分を含んだ判決文を、全文掲載することにしました。

私の裁判が一つの踏み台となって、ほかの被害者の方のお役に立つことを願ってやみません。
0119神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/27(木) 02:07:13.11ID:16erJ6sn
特に活動信者は、貧困になっていきますが、それはK会を信じ活動した罪ゆえの貧困であり、没落であるのです。
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8569942.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/01/blog-post_10.html

(読者の方から頂いた投稿です。)

判決文を読みました。

判決はひどいというしか言葉が出ないです。

『舎利弗の真実に迫る』の部分的な抜粋(注:判決文に添付)の文章ですが、改めて文章を見ると、ひどいものです。

この文章は、普通に誰が読んでも名誉毀損だと思います。

私は判決文ではなく、K会と教祖の批判を書きます。

@創作による誹謗中傷

そもそも本書籍は、前書きで、舎利佛の確認ということを目的としていることを断言しているのに、書籍の内容自体、矛盾しています。

教祖が仏陀ならば、本物の舎利佛を最初から呼び出して霊言すれば、それで良い事です。

本物の舎利佛を呼び出して、種村氏が本物の舎利佛か否かを聞けば、一言で済むことなのに、わざわざ種村氏の守護霊を呼び出して、長々と誹謗中傷と取れる対話を行なう必要はないでしょう。

舎利佛の確認に種村氏の名前が連なって出てくること自体が、おかしいのです。

これは結局、種村氏を誹謗中傷していることと同じことになります。

この書籍は、明らかに著者OR氏の想像の産物で、誹謗中傷する為に創られたものだということが、前書きと矛盾する内容なので良く解ります。

そもそも、種村氏の守護霊をあえて呼び出して、名前まで出して霊言する必要はないのです。

多くの信者や会員はもちろんのこと、一般の不特定多数の霊言を信じて読んでいる人々は、種村氏を悪人視しています。

この本をきっかけとして種村氏を信じてカウンセリングを受けていた人が離れていき、仕事上でも多くの弊害が出ていたのではないでしょうか。
0120神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/27(木) 02:07:30.29ID:16erJ6sn
特に活動信者は、貧困になっていきますが、それはK会を信じ活動した罪ゆえの貧困であり、没落であるのです。
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8569942.html

A因果はくらますことができない

今回のK会の抗弁を読めば、如何に教祖の器が小さいかがよく現れています。

こんな書籍を出してまでも相手を貶めて、自分を正当化しなければならないものかと思います。

普通の人は、これを読めばそれぐらいのことは、見破れると思います。

しかし、尚未だに信仰し、教祖を根本仏様だと言っている信者も多くいます。

しかし、悪因悪果は確実に積み重なっているのです。

特に活動信者は、貧困になっていきますが、それはK会を信じ活動した罪ゆえの貧困であり、没落であるのです。

そのようになる理由があるということです。

確かに洗脳されていることも理由としてはありますが、信者の自己責任も大きいのではないでしょうか。

信じている活動信者も献本、お誘い、伝道をして何の罪も無い人を誤った思想の中に引きずり込んでいます。

そうした罪を犯しているのです。

本当の釈迦牟尼如来が説かれた「因果の理法」はくらませないのです。

大宇宙を創造された根本神の本体が一惑星の高等生物として生まれることはないと思います。

(注:そのことは『仏陀再誕』に書いてありました。) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0121神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/27(木) 02:07:46.29ID:16erJ6sn
特に活動信者は、貧困になっていきますが、それはK会を信じ活動した罪ゆえの貧困であり、没落であるのです。
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8569942.html

B自他の過去世を意識するのは我欲の現れ

そういうことで、かつて活動信者であった私にも大きな深い試練がきて、死に瀕しながらかなり苦しみました。

K会に洗脳されていたという理由があったにせよ、誤った法や組織に導いた私の因果があったと痛感しています。

私は自分の間違いや伝道活動の反省をし、自分の因果にて滅ぶなら仕方のないことだと覚悟しました。

そして、この試練を潜り抜けたからこそ、脱会することができて人生もなんとか再起できていると思っています。

その結果、私は、K会の悟りの法、愛の法を再度振り返り、如何にそれらが誤っている法であったかを悟れたことに感謝しています。

今思えば、自分の過去世が立派だったら誇れる、自信ができるがそうでなければショックを受けるとかという想いや会員同士で○○本部長や講師の過去世の話題で凄い人とかいった感情が飛び交っていました。

しかし、大切なのは今世でどういう心境でどう生き抜いたかということであって、過去世ではないと今では自然に思えます。

結局、過去世という名誉で従わせ、人は過去世に捉われ尊敬する。

これは我欲以外のなにものでもないと思います。
0122神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/27(木) 02:08:02.16ID:16erJ6sn
特に活動信者は、貧困になっていきますが、それはK会を信じ活動した罪ゆえの貧困であり、没落であるのです。
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8569942.html

C真の仏陀は悟りの力で三世を見通す

当該書籍のように本物の舎利佛の確認を霊言で比較させなければできないというのなら、仏陀というには低レベルだと思います。

真の仏陀ならば、その人物を見ただけで全て見通せるのではないでしょうか。。

以前、私は職員から「総裁先生にお会いしても、総裁先生の目を見てはならない」とよく注意されていました。

その理由は、教祖が相手の目を見た瞬間、過去世等を全てリーディングしてしまい、御迷惑をお掛けするからだというものでした。

それが本当なら、そんな人が、わざわざ過去世認定のために霊言で霊査する必要はないはずです。

今回のような結果をみれば判りますが、種村氏にせよ、教祖の元婦人にせよ、教祖自身の霊能力では過去世が全く解らなかったということになります。

それをT氏(霊人)のせいにしているのでしょう。

自分(教祖)は過去世など認定していないと言いたいわけです。

つまり教祖は、その間違いも見抜けないままに、T氏の過去世認定をそのまま追認していたと言い訳しているのです。

その過去世認定が真実か否かも分からないで、組織内で種村氏を舎利佛、教祖の元婦人をアフロディーテ等と公表していたことになります。

これらは、ご本人たちと信者への騙しです。

信者は騙されて、研修を受け、講演を聴きに行き、関係のある祈願をしたことになるのです。

本物の釈迦牟尼如来(真の仏陀)ならば、インド時代の縁深い右腕である舎利佛の確認に、そうしたプロセスは必要ないはずです。

(注:インドの釈尊は舎利弗と大目連は一目で過去世の高弟であることを見抜いたと仏伝が伝えています。)

いちいち霊言による確認のプロセスがあるということは、霊能力で見通しているのではなく、頭で何かを測っている、もしくは創り上げているものと思われます。

つまり、今回の霊言は、つくり話しということが推測されます。
0123神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/27(木) 02:08:17.13ID:16erJ6sn
特に活動信者は、貧困になっていきますが、それはK会を信じ活動した罪ゆえの貧困であり、没落であるのです。
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8569942.html

D誤った判決を下すということは

今回の裁判で誤った判決を下すということは、K会に関わらず霊言方式での誹謗中傷を無限に許すということになります。

創作で良いのです。

過去の偉大な聖人は、個人を対象に勝手に次々と霊言をして過去世を明かしてはいないのです。

現代人の霊言によって一体何が変わったというのでしょう。

それよりも大切なのは、厳しい現実にさらされている人々に心で、行為でK会のいう愛を与えることではないでしょうか。

出版で他人を傷つけ反省をしないのは、教義とは反対の行為で、如何なものかと思いますが。
0124神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/27(木) 02:37:13.09ID:16erJ6sn
【脅迫の科学】幸福の科学、信者への脅迫
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8570351.html

「金の話はしない」と騙して、支部長室に拉致監禁される、というのは、よく聞きましたし、私も実体験しました。

私の支部では、「那須の桜の植樹」の植福大勧進の前後、支部精舎を決める、と意気込んだ支部長が暴走し、なんと、全信者の経典購入数の記入された名簿を、

FAXで全地区に流して、信者の羞恥心に訴える、という名誉棄損に当たるような、とんでもないことをやらかしました。

狂ってる、としか言いようがありません。

昨今の選挙でも、党首の釈が、全国の支部長に、毎朝30分の辻立ちを強要し、信者名簿を支部に貼り出せ、と息巻きました。

彼らにとって信者は、単なる道具であり、奴隷なのです。

因みに釈らは、月給が百万を超えているそうです。

また、高級マンション暮らしだとか。

彼らは、給料に見合う仕事をしているのでしょうか?

また、たいそうな過去世をお持ちのようですが、その過去世に見合う活躍をしているのでしょうか?

彼らの過去世など、全て嘘でしょう。

なぜなら、30年経って、全く結果が出ていないからです。

教祖は、「実力を知りたくば、実績を知れ」と言ったことがあります。

その通りです。

30年経った実績、足跡が全てです。

偽仏陀、偽過去世職員たち。

それだけのことです。

教祖の人格は、100%、仏陀ではありません。

横柄な態度、口の悪さ、あれが仏陀の筈があるまい。

源頼朝?神武天皇?

夢でも見てるのか?

このバカタレ!!
0125ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/27(木) 13:18:21.02ID:7Yyd54sQ
職員、会員の思考停止
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12213683007.html

これね、30年に亘る洗脳の集大成。

教団に不利なこと言うと、

「魔が入った」 「貧乏神に憑りつかれた」

これじゃ、永久に反省出来ないww

だから、とうとう犯罪行為をやってしまった。

法を犯し、タレントを買収することが、「光明思想」でしょうか?

結局、HSを批判すると上記のように、霊障者呼ばわりされる為、

本能的に「考えることが出来なくなっている」ということ。

HSや教祖の実態は、全て法廷で立証されたのです。

昨今の公判により、HSは、犯罪組織であることが明らかになりました。

また、植福返還訴訟では、HSが虚偽を繰り返す邪教団であることが立証され、

教祖は、穢れを浄める力さえない偽仏陀であることも明らかです。

そして、極め付けは、書類偽装、証人喚問拒絶により、

事実上、ORの強姦罪が明らかとなりました。

これだけの事実が重なっても未だ、この間違った信仰に依存し続ける人々は、

やはり、洗脳、憑依、病気、を考えた方がよいでしょう。

心の病気であり、脳の病気だと思います。
0126ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/27(木) 13:18:51.76ID:7Yyd54sQ
職員、会員の思考停止
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12213683007.html

確かに、マイナスに囚われることは、よくありません。

しかし、全く見ないで、良いことしか見ません、ということであれば

いつまでも、延々と選挙違反を繰り返して逮捕者を続出させます。

初めての選挙の際、逮捕者を出しているのに、全く反省していないのです。

光明思想とは、無反省のキチガイを量産することではありません。

幸福の科学の邪道な所がこの、「光明思想の悪用」です。

自分たちに批判させない為、「批判したら霊障者」「批判したら貧乏神」という

誤った価値観を信者に押し付け洗脳しています。

その結果、犯罪を犯そうが、強姦を犯そうが、選挙違反でパクられようが、

「見れば霊障者」「認めれば貧乏神」なので、

まるで判断が出来ず、思考停止状態に陥ります。

人間ではなく、ロボットです。
0127神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/27(木) 16:01:53.85ID:pwAlAkUs
コウ、ピッポ、KUの保身
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12213720040.html

誰が、どう見ても、

強姦成立

だし、

詐欺成立

なんだよ、コーフクは。

植福返還訴訟時に、この二つが事実上、成立した。

で、昨今のテレンスリーの公判で、

犯罪組織そのもの

であることが検察から語られた、ということ。

これを以て幸福の科学は、完全に邪教団であることが明々白々となった訳で、

また、ORが偽仏陀であることも、同時証明なんだな。

であるからして、それでもぶら下がり続ける信者たちもまた、犯罪者だ、ということになる。

コウさんは思考停止で、鰻論法。

ピッポさんとKUさんは、トンズラww

なぜ、そこまでして、保身に走るの??
0128神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/27(木) 16:02:08.71ID:pwAlAkUs
コウ、ピッポ、KUの保身
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12213720040.html

真実を求め、正しさを求める修行者ならば、間違ったものは即、切り捨てられる筈。

結局、彼ら、ブラブラぶら下がりたちは、依存先を探し求めてブラブラやってるだけなんだね。

居心地の良さを求めて流離ってるだけなんだよ。

だからね、皆さん、 ああ、楽山くーん、君もね、

僕はね、至って中立的に見てるんだよ。

必ずしもピッポ、コウ、KUを全面的に贔屓してる訳ではないんだ。

だって、保身以外の何物でもないじゃんww

早く邪教に気付いてオサラバした者勝ちだよ、ホント。

にほんブログ村幸福の科学カテゴリは、自己顕示したいエゴイストたちが

波長同通して地獄を展開してるだけの糞ww

超バカバカしいww

KUにしても、ラビット銀河なんか、アンタに関係ねーじゃん、って思ったね。

どうでもいいことで。

よそ様の銀河のこと、ウダウダ言ってねーで、

テメーの銀河、何とかしろよ、ってなもんだワww

ピッポもピッポで、「俺は、八百万の神々の一人だ」とか言い出しよってww

この、ド阿呆ww
0129神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/27(木) 16:03:09.95ID:pwAlAkUs
コウ、ピッポ、KUの保身
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12213720040.html

他人が言ってくれることであり、テメーから言い出すバカ、あるかよww

恥を知れ、バカ・ピッポww

「八百万の仙人の一人」と正直に言えよww

コウもコウで、もういい加減、あの糞カテゴリ、出なさいよww

ったく、未練がましき爺さんだぜww

だからね、あそこと波長が合わなくなり、卒業したヤツこそが

真っ先に進歩した、魂修行の課題に勝利した、と言えよう。

気張りやぁ、バカどもww




信仰が間違っていたら、それに気付き、認め、切り捨てることもまた、

自己変革の修行なのだ、という真実に、気付いて欲しいと思うね。

だって、気付かなきゃ、「バスケットボール大の白いタマタマ」だよww
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/09/blog-post_18.html

それが嫌なら、「気」「付」「け」「!」「!」
0130ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/27(木) 16:19:39.72ID:pwAlAkUs
和解勧告を拒否した幸福の科学
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12213725769.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/01/blog-post_11.html

裁判の経過報告

昨年12月26日に、東京地方裁判所で布施返還訴訟の原告団と被告幸福の科学の話し合いが行われましたが、被告幸福の科学側は、裁判所が提案した和解勧告にはいっさい応じないと回答してきました。

これは昨年秋に、東京地裁で生前供養料等返還訴訟(いわゆる布施返還訴訟)の証人喚問がなされたときに、裁判長が被告幸福の科学側と原告の双方に和解勧告をしたことへの回答です。

実は、以前にも一度、裁判所は和解勧告をしていたのですが、幸福の科学側が拒否しました。

今回で2度目の和解勧告でしたが、被告幸福の科学は「和解拒否」の姿勢をまたもや鮮明にしたのです。

これにより裁判が継続することになりました。

東京地裁での判決の日程は明確ではありませんが、関係者の予想では判決が出るのは4月ごろではないかということです。

納骨壇申込み料も生前供養申し込み料も、植福も、一切返還しないというのが、幸福の科学の姿勢です。

裁判で決着をつける以外に、被害者が救済される道はないことが、これにより改めて明白になりました。

なお、全国には布施返還訴訟をしたいと思っておられる被害者は少なくないと思いますが、教団がノルマ達成のためにどういうやり方をしていたのか、

どういうことを言ってお金を集めていたのか、どういう被害が出ているのかなどは、具体的な証拠があればあるほど、裁判は有利になります。

ですので、そうした記録はきちんと保存しておかれることをお勧めします。
0131神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/27(木) 20:18:55.07ID:L/jvUFx3
(投稿)布施返還訴訟 K会の和解拒否の意味を考える
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8595688.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/01/blog-post_4348.html

(読者の方から投稿をいただきましたので、ご紹介します)

元信者の人達がおこした布施返還訴訟で、幸福の科学が和解に応じない理由を考えてみました。

結論は、「和解に応じて布施返還をすると雪崩現象が起きる」ということを幹部職員が分かっているからでしょう。

さらに言えば大川隆法がケチだからでしょう。

彼は

「信者のお金は自分のお金」

「教団の財産は全部自分のもの」

という考え方をしていると思います。

そうでなければ、これほど「布施を返還しない」ことに執着しないと思います。

彼らが言っている大教団が真実であり、信者が幸福であれば、大きな教団にとって 僅かな布施を返還することなど、痛くも痒くもないはずです。

しかし、これほど争っているという「事実」を見ると、教団の懐事情が怪しいとしか いえないですね。

多くの信者が脱会しているようですし、大学を開校するために現地にバスツアーなど行って資金集めをしているようですが、

このような裁判を起こされている教団の体質を知ったら、幸福の科学大学の卒業生はどこにも就職ができなくなるのではと思います。

さらに国政選挙に打って出ても毎回全員落選。

これも事実です。
0132神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/27(木) 20:19:10.20ID:L/jvUFx3
(投稿)布施返還訴訟 K会の和解拒否の意味を考える
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8595688.html

それは社会の声でもあるわけです。

さらに、ご本人の承諾なしに守護霊対談を行ってひんしゅくを買っています。

道徳心の欠如とも言えると思います。

そして、勝手に守護霊対談をされたご本人たちは抗議の姿勢を表しておられます。

大川隆法に人徳や真の影響力があれば、守護霊対談などしなくてもご本人たちと直接対談されたらよいだけのことでしょう。

そのうえでご本人たちが納得されてから守護霊対談を行えば、ひんしゅくを買わないですむことです。

大川隆法が本当に賢く聖人であれば、これらの事実を厳粛に受け止め、自らの行いを正すことが出来るはずです。

大川隆法という人は自分のことばかり考えているのでしょうね。

「布施を返して」と訴えている人達の幸福など全く考えていないことでしょう。

信者は「お金を生み出す家畜」のように思っているでしょうね。

ですから彼らの苦しみを理解して、彼らこそ「救われるべき人たち」と考えることが出来ないのでしょう。

信者をやめた人などは「救済しない」ということは、「本気で人を救いたいとは考えていない」ことを、幸福の科学側は、その行いによって自ら証明してしまったのです。

彼らの苦しみや悩みを理解して、彼らの言い分を聞いて、彼らの心を安らかにする行いが、どうして出来ないのでしょう。

悪いのは「布施を返せ」という元信者達で、「彼らは悪魔にそそのかされている」ぐらい言っているのでしょうね。
0133神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/27(木) 20:19:27.85ID:L/jvUFx3
(投稿)布施返還訴訟 K会の和解拒否の意味を考える
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8595688.html

「人柄というものは困難なときに現れる」と言いますが、大川隆法と幸福の科学の人柄が如何なるものかを教えた訴訟であると思います。

仮に布施が返還されなくて幸福の科学が訴訟に勝利した状況が起きたとしても、幸福の科学は敗北したも同然でしょう。

公益法人である彼らが、公益から外れた行いをしている証拠が残されることになるのですから。

宗教家と宗教法人が、苦しんでいる人たちを裁判で負かせ勝利しても、そんな勝利は偽りでしょう。

人の心を救済する使命がある存在であるはずの宗教家や宗教法人が、人の心を傷つけ苦しめたことが公的資料として残されるのですから。
0134神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/28(金) 10:20:33.41ID:QH173Rkf
【狂った教団】 カルトの恐怖
http://bakaleo.diary.to/archives/12418176.html

幸福の科学信者に多い、他教団から来た信者。

常に、依存先を探し、居心地良さを求める人々。

教団にさえ依存出来ず、零れた者たちはまた、

SNSの闇に屯し、テリトリー合戦の地獄を展開する。

常に、誰かに依存しようとする人々。

常に、何かに縋ろうとする人々。

結果、奴隷と化す。

現在、無給の奴隷労働を強いられている在家支部長たちの家庭は

完全な家庭崩壊、家庭内離婚状態にある。

活動信者たちは経済破綻、困窮状態。

老いさらばえ方が、世間一般よりも激しい。

その一方、巻き上げる布施で太り返る教祖と家族、愛人たち。

「神」の過去世を与え、幹部職に就け、

破格の給料を与え続ける。

まさに、ハーレムだ。

狂った教団、幸福の科学。

これがカルトでなくして一体、何であろうか・・・?
0135ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/28(金) 15:40:31.39ID:DNzNb0xe
(投稿)洗脳解除そして脱会へA
http://bakaleo.diary.to/archives/12428556.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/01/blog-post_15.html

四正道(愛・知・反省・発展)の崩壊(2)・・・K会の裁判に想う
(前回に続き、投稿の第2回目です。)

@ 知は我欲によって様々な方向へ誘導する元になる

「知」というのは「正しい真理を学ぶ」ということです。

何の為に知が必要かといえば、正しい生き方をする為に善悪の基準やこの世とあの世の真実を知ることが大切なのです。

K会の中核をなすのは愛の発展段階における次元構造論です。

私はこの教えは誤っていると思っています。

(注:本ブログの「脱会者からのメッセージ愛の発展段階説を検証する」@からEを参照)

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/05/blog-post_18.html
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/05/blog-post_2938.html
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/05/blog-post_20.html
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/05/blog-post_4247.html
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/05/blog-post_21.html
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/05/blog-post_22.html

菩薩を目指す会員は、7次元菩薩界が目標です。

7次元は菩薩の世界だと教えられています。

私が信者の時は、この世界を目指して書籍を購入し必死で布教や伝道活動をしてきました。

祈願をし、研修にも参加しました。
0136ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/28(金) 15:41:01.64ID:DNzNb0xe
(投稿)洗脳解除そして脱会へA
http://bakaleo.diary.to/archives/12428556.html

やがてこの活動は信者を苦しめる営為に変貌していきました。

何故なら、支部から毎月ひどい目標数値が降ろされるようになったからです。

毎月結果を求められるようになったのです。

それでも現実生活が破壊されるまで活動を止めなかったのには、理由がありました。

一つは、仏の教えで世の中を救済したかったこと(仏弟子としての自覚)。

一つは、菩薩になりたいという我欲が潜在していたこと。

一つは、仏を裏切ることは、大罪であると信じていたこと(和合僧破壊の罪)。

他にも色々ありますが、全て潜在我欲に通じます。

K会で真剣に学んだことが実践する為の指針になります。

K会の教えの中で正しい教えはあります。

しかし、教祖の心境が我欲の方向へと変貌したならば、法の解釈、使い方によって、全く違う方向へと誘導されてしまいます。

これは法が誤っていたり、不完全な証拠なのです。

脱会した信者を悪魔視するのもその現われです。

愛を説くならば、道を外したと思われる信者には、今まで以上に愛をもって接するのが愛の教えのはずです。

「敵と見えし者の中に仏性の姿をみる」というような教えはどこに消えたのでしょう。
0137ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/28(金) 15:41:27.67ID:DNzNb0xe
(投稿)洗脳解除そして脱会へA
http://bakaleo.diary.to/archives/12428556.html

それがすり替って、個人に対して霊言を出版し、その方の社会的な名誉を傷つけて、謝罪もせず、裁判で更に抗弁を続けて自分を守ろうとする。

これが、「積極的な悪に対して正義の剣を振う」行為なのでしょうか。

その為ならば、布施も返還しない、人の名誉を毀損しても裁判で戦う行為は、7次元の許す愛に反しています。

(実際は、彼らこそが許して頂かないといけない立場でしょうね。)

原因は、問題の霊言にあるのです。

偽降魔像、偽来世幸福物にあるのです。

(偽物である証拠に、御本尊をのこぎりで切り、金槌で叩き割っても何の罰もあたりませんでした。)

原因は教祖自らが創り出したものなのです。

よくよく考えて欲しいのは、学んだ教義故に自分を苦悩苦境に縛り付けていないかということです。

私がそうでしたから。

A 相手を理解し和解する反省ができないのは、法がバラバラだから

根本経典『正心法語』に「相手に対して理解をし、自分に対しては反省せよ」という一文があったと思います。

今回の名誉毀損裁判、布施返還訴訟において、自分の非を認めず、徹底的に相手を打ちのめそうとするK会の姿勢を知り、根本経典は嘘であったということに改めて気づかされます。
0138ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/28(金) 15:41:56.14ID:DNzNb0xe
(投稿)洗脳解除そして脱会へA
http://bakaleo.diary.to/archives/12428556.html

何が嘘かといえば、それを実践しようという精神が一番に嘘なのです。

裁判に持ち込まないと決着がつかないということは、「反省をして、相手と和解することが大切」という教えは、嘘だったということです。

これは、今回の種村ブログによる名誉毀損裁判、布施返還訴訟の事実の報告によることではっきりとした事実なのです。

脱会者に対する悪魔視も同じです。

悪魔視をする信者は、自分が悪魔視をされ、陰で悪口を言われ続けられたのなら、どのような気持ちになりますか。

これが解らない、これに気がつかないということは、反省ができていない証拠です。

教義では、誰しもが仏性を宿していると教えられているはずです。

又、「地獄界の解消も仏の使命」と教えられているはずです。

与える愛の教えはどうでしょうか。

誰に愛を与えるのでしょう。

恐らく信者はこういうことを考えると混乱すると思います。

つまり、法が都合よくできているのです。

悪魔とは戦わなければいけない、悪魔には近寄ってはいけない、仏性は全てに宿っている、基本教義の法の根底は与える愛、敵の中に仏性を見る、和合層破壊は大阿鼻叫喚堕地獄、菩薩は許す愛、

・・・・というように、あちらには愛、こちらには正義、そっちには悪魔、向こうには菩薩というように理路整然になっていないのです。
0139ゆ・れ・て メロンくま
垢版 |
2016/10/28(金) 15:42:25.08ID:DNzNb0xe
(投稿)洗脳解除そして脱会へA
http://bakaleo.diary.to/archives/12428556.html

要は法がバラバラで矛盾しているのです。

四正道の根底が愛ですが、実態は、愛ではないのです。

大阿鼻叫喚地獄に落ちるのが愛ではないはずです。

これは、明らかに裁きです。

仮に落ちる人がいても許すのが愛なのです。

それが仏の大悲というものでしょう。

裁判をしなくても和解するのが、人間としての愛でしょう。

裁判を多発し、提訴もされるということは、愛の実践ができていないということです。

裁判で、必死で法を曲げても抗弁するのは、自己保身という我欲と裁きの心です。

こういった事実に信者は、勇気をもって目を向けるべきです。
0140神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/28(金) 16:27:41.98ID:DNzNb0xe
Q.幸福の科学大学と幸福の科学学園は、若者にターゲットを絞った洗脳施設ですね?→YES
http://bakaleo.diary.to/archives/12430024.html

地元での評判もかなり悪い幸福の科学。

幸福の科学側は機関誌(ザ・リバティ)などで不当に文部科学省や

下村大臣を叩いて言い訳を展開してますが絶対に騙されてはいけません。

文科省が認めていない以上ここは正規の大学ではないのです。

そして不認可を受けたというレッテルは二度と剥がれることはありません。

宗教は絶対危険


Q.「科学的合理性が立証できていない『霊言』を教育の根底に据えることは、

学校教育法の『学術の中心』としての大学の目的を達成できるものとは認められない」

これをオブラートに包まない言い方に直してみましょう。

「カルト宗教コーフクのニセ霊言を
教材にする大学なんか
認可するわけねぇだろバーカ!」

こういうことですね?

→ペンジュラム右回転でYES
0141神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/28(金) 16:28:18.83ID:DNzNb0xe
Q.幸福の科学大学と幸福の科学学園は、若者にターゲットを絞った洗脳施設ですね?→YES
http://bakaleo.diary.to/archives/12430024.html

Q.つまり文科省の審議会は、コーフクの霊言がニセモノであることを認識していたわけですね?

→YES


Q.文科相が変わっても、幸福の科学大学認可への動きが全く見られないのはそのためですね?

→YES


Q.ニセモノ判定の決定打になったのは、下村文科相(当時)の守護霊霊言。

あまりにも見当違いな内容でご本人は、爆笑のあまり腹筋が崩壊したのではないでしょうか?(笑)

→YES


Q.コーフクの霊言がニセモノであることは、既に永田町の常識では?

→YES

わたしもオブラートに包んだものの言い方はやめましょう。

「いい加減に目を覚ませコーフクのバカども!」

このように罵倒したいのが本音です、 洗脳されたコーフクの連中に対しては。


Q.幸福の科学大学と幸福の科学学園は、若者にターゲットを絞った洗脳施設ですね?

→YES
0142メロンくま
垢版 |
2016/10/28(金) 21:02:22.03ID:EpvTBJoV
他人は、自己の投影
http://bakaleo.diary.to/archives/12438041.html

HS関係者は全員、病気。

「常に自分は、絶対に正しい」病。

ガンレオの愚かさはまた、自分の愚かさの投影。

アマミのがめつさはまた、自分の愚かさの投影。

KUの稚拙さもまた、自分の愚かさの投影。

ピッポの慢心もまた、自分の愚かさの投影。

他人の失敗は是、全て自分の失敗の投影。

決して、指差して笑えないんだよな。

だから俺は、

ギャァァァハハハハハァァァァww

のバカ笑いの陰で実は、ちゃ〜んと反省してる訳よ。

だって、反省せざるを得ないでしょ?

他人は、自己の投影でしかないのだから。

人の振り見て、我が振り直せ、ってそういうことだね。
0143神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/29(土) 01:22:09.61ID:NrJhIT2V
http://bakaleo.diary.to/archives/12445140.html

(投稿)洗脳解除そして脱会へB

http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/01/blog-post_17.html

四正道(愛・知・反省・発展)の崩壊(3)・・・没落への道

(前回に引き続き、読者からの投稿を掲載します。これが最終稿です。)

@ 発展は愛の実践の結果、没落へと向うが、それは神の救いの時である

K会では信者の没落はあたりまえの結論だと思います。

例えば退職金を布施した方がいますが、その退職金を得るには、何十年と働いてきた実績があったからです。

それが布施という行為で一瞬にして消えたわけです。

後に何が残ったのでしょうか。

植福菩薩の称号か、又、ほんの一時の組織内での名声か、自己満足か。

世間は、そのようなことを誰も知る人は居ません。

年老いた父母を抱えてこの先どうするのでしょう。

私が見る限り、その方は菩薩ではありません。

普通の真面目な人間です。

これが、会社規模だと経営が危機的状況になるでしょう。

人それぞれが思うところでしょうが、尊いものに布施をする行為は、大切な行為です。

しかし、自分の生活を破壊するような行為は、果して本物の宗教行為でしょうか。

常識的な人は、そのようなことはしないでしょう。

そこには、何かしらの原因があるはずです。

インドの釈尊は、我欲に捉われてはいけないと教えられました。

極端な快楽、極端な苦悩の中には、幸福はないということです。

菩薩を目指す為に、生活を破壊するような極端な布施をする必要はないと思います。

巨額の布施をすれば、植福菩薩の称号が得られるのなら、お金持ちが絶対に有利です。
0144神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/29(土) 01:22:37.10ID:NrJhIT2V
http://bakaleo.diary.to/archives/12445140.html

(投稿)洗脳解除そして脱会へB

そのような悟りの世界はありません。

単純で簡単なことです。

それが真実ならば、布施=菩薩(布施 ≧ 1千万円)という法を仏が用意されているということになります。

これが永遠の真理なら、インド時代はどういう通貨で表されたのでしょう。

ばかばかしい話しです。

これとは逆に良く知られている話は、貧者の一灯でしょう。

ある貧者が自分にできる心のこもった布施をしたという話ですが、その心が尊いのです。

活動信者は、教祖を根本仏と信じているので組織に言われるままに無理を重ねて布施を続けてきました。

莫大な金額の降魔像、納骨壇もしかりです。

しかし、金銭が無尽蔵にあるわけではないのです。

毎月の収入が決まっているからです。

こつこつ貯めた貯金を使い果たし、毎月の生活に困り果て、将来の生活不安が襲います。

世情は年々厳しくなり、年齢は容赦なく過ぎ去り、確実に老いていきます。

必死で布施を続け、周囲に法を強要し、人は自分からはなれて行きます。

会社では、危険な目で見られ迫害されだします。

そして、気づいた時には、自分が落ちぶれている姿に気がつきます。

しかし、その時は、救いの時なのです。
0145神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/29(土) 01:23:02.94ID:NrJhIT2V
http://bakaleo.diary.to/archives/12445140.html

(投稿)洗脳解除そして脱会へB

気づきの時なのです。

皮肉にも、没落するから、永年の苦役から脱することができるのです。

又、そこから逆境が始まります。

洗脳解除と生活面での逆境です。

死ぬほど辛い目に合っている自分がいますが、神は見守っておられます。

必ずや真の神の救いの時がやってきます。

その時こそ、神の愛とは何か、反省とは何か、仏性とは何か、我欲とは何かを真に知るのです。

没落から一転し、新生する自分、本当の真理への出発が始まるのです。

A 四正道の崩壊、団体の判断は、実った果実をみれば解る

数十年間にも渡り、仏の説く優れた教えを実践し、与える愛を実践し、救世活動を日々行い、選挙活動を行い、結局、世の人の目はどうだったのでしょうか。

一番解りやすいのが、選挙の結果です。

K会を認めない世間の人が悪いのか否かです。

数十年に渡る伝道活動、講演等は凄い活動量です。

信者は、必死で法を広めてきたのです。

その結果、世間の人は認めていないということなのです。

「実った果実をみれば解る」、「長い目で見た世間の目は正しい」というのは、教祖が言っていたことです。

これら言葉を否定し、K会に投票しない日本ならば、一旦海に沈めるとまで言ってしまったのです。

そのようなことを言う団体を世間が認める訳がないのです。

名誉毀損裁判や布施返還訴訟は、K会によって苦しんでいる方が、裁判、訴訟を起しているのです。

これは、与える愛を説いているK会が他人を苦しめている事実です。

このような客観的な事実があるにも関わらず、まだ団体の誤りに気がつかないという信者さんは、種村ブログを読み込み、アンチの情報を集めてみれば良いと思います。
0146神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/29(土) 01:23:27.27ID:NrJhIT2V
http://bakaleo.diary.to/archives/12445140.html

(投稿)洗脳解除そして脱会へB

それらを見れば、魔が忍び寄るとか入られるとか、私も教えられていましたが、そのようなことは全くありませんでした。

気楽に見てみれば良いと思います。

私は、K会は裁判を起こすほど、不利になっていくと思います。

自己保身をする人というのは、自分を正当化しなければならないので、嘘が多いのです。

自分の事(容姿ではない)を常にきれいに見せようとする人は会社にもいますが、とにかく嘘が多く、その嘘は直ぐにバレてしまうのです。

これが、宗教だと法を捻じ曲げなければならなくなってきます。

何故なら裁判を起こされたり、起こしていることそれ自体が争いだからです。

世界中の戦争や争いをなくし、平和な地球、愛の星地球にしていくことがK会の理想のはずです。

裁判は争いです。

平和な心とは真逆のものです。

布施返還訴訟の和解すらしない姿勢は、阿修羅なのです。

だから、益々没落していくかもしれません。

その姿は、四正道の崩壊の姿でもあるのです。

四正道が崩壊すればする程、K会も崩壊していくのです。

四正道というのは、大宇宙の法則ではありません。

何故か。
0147神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/29(土) 01:23:52.30ID:NrJhIT2V
http://bakaleo.diary.to/archives/12445140.html

(投稿)洗脳解除そして脱会へB

1つ言えば、高度な知が必要なら貧しくて満足に教育を受けられない世界の人々は救われないからです。

真理は誰にでも実践できなければ救済の法とは言えないからです。

ですから、これで愛の発展、悟りの向上、世界の進歩発展はないのです。

私は、宗教とは救いだと思います。

救いがないから世間から認められないのです。

救いがないのは、法が誤っているからです。

法が誤っているということは、法を説く者が大悟していないということなのです。

四正道崩壊の姿として、和合層破壊は我欲の結果であり、教祖自身が原因をつくっているのです。
0148神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/29(土) 11:08:26.48ID:LLRT6DX9
【邪教・幸福の科学】最低最悪の邪教団、幸福の科学 【祖父母殺し】
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214255338.html

公判で少年は起訴事実を認め、動機について

「祖父母の遺産が母親に入れば幸福の科学学園高校とハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)に入ることができると考えた」

などと説明しました。

殺害された祖父は創価学会信者で、祖母は幸福の科学信者。

少年の母親が経済的に困窮し実家の支援を受けていながら幸福の科学の100万円の御本尊を購入していたことも明らかになりました。

http://dailycult.blogspot.jp/2016/10/1520.html

幸福の科学信者による殺人事件で懲役15〜20年の求刑=甲府地裁

山梨県・富士河口湖町で祖父母を殺害したとされ殺人罪に問われている少年についての裁判員裁判が10月27日に結審し、検察は少年に懲役15〜20年の不定期刑を求刑しました。

公判で少年は起訴事実を認め、動機について

「祖父母の遺産が母親に入れば幸福の科学学園高校とハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)に入ることができると考えた」

などと説明しました。

殺害された祖父は創価学会信者で、祖母は幸福の科学信者。

少年の母親が経済的に困窮し実家の支援を受けていながら幸福の科学の100万円の御本尊を購入していたことも明らかになりました。
0149神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/29(土) 11:08:58.73ID:LLRT6DX9
【邪教・幸福の科学】最低最悪の邪教団、幸福の科学 【祖父母殺し】
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214255338.html

この事件は、2015年9月に当時高校3年生(18歳)だった少年が、自宅から数キロ離れた場所に住む祖父母を包丁で刺殺したとされるもの。

直後に逮捕された少年は今年2月、犯行は計画的で「かなり犯情が重い」として甲府家裁から検察官に逆送され、今年10月24日から甲府地裁で裁判員裁判が行われていました。

少年を含む一家4人全員が幸福の科学信者で、殺害された祖父が創価学会信者だったことは、すでに『週刊新潮』(2015年10月15日号)が報じています。

今回の公判では、殺害された祖母は少年と同じく幸福の科学信者だったことが、母親の証言で明らかになりました。

■犯行動機はハッピー・サイエンス・ユニバーシティ

少年は、文部科学省から不認可とされ宗教法人幸福の科学が運営する私塾として開設された「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」(HSU)に入ることを希望。

しかし学力が足りず、また自身が通う高校でいじめにあうなどして居場所がなかったことから、幸福の科学学園高校に1年生から入り直すことを希望していました。

母親から

「幸福の科学学園とHSUの両方は金銭的に難しい。どちらか片方ならなんとかなる」

と言われた少年は、祖父母の遺産が母に入れば学園とHSUの両方に行けるのではないかと考え、犯行に及んだといいます。

父親は病気のため働くことができず、母親が家計を支え、殺された祖父母から毎月3万円前後と不定期の金銭援助を受けていました。

家族の中で幸福の科学の信仰に特に熱心だったのは母親と少年で、母親は経済的に苦しい中、幸福の科学の100万円の御本尊を購入していました。
0150神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/29(土) 11:09:26.60ID:LLRT6DX9
【邪教・幸福の科学】最低最悪の邪教団、幸福の科学 【祖父母殺し】
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214255338.html

■生育環境や精神的特性の影響

しかし公判で主な論点となったのは、幸福の科学への信仰よりも、少年の生育環境と精神面・知能面での特性でした。

少年は、父親が病気のために働けないのだという事情を母親から知らされておらず、働こうとしないダメな父親だと考えていたようです。

祖母から「母親を父親と結婚させたのは自分だ」と聞かされていた少年は、そのことで祖父母を恨んでいたといいます。

母親は日々の生活に疲弊しており、少年が幼少の頃から少年に対する関心が薄く、食事も満足に与えない場面も多々あったようです。

子供を家に残したまま家出するといったことも繰り返しており、尋問で

「その間、子供がどんなふうに過ごしているか気にならなかったのか」

などと尋ねられた際には、「子供のことを考えている余裕はなかった」と答えていました。

犯行直前には、一家は互いの会話もなく、毎日の食事の時間や場所すらもバラバラという状態だったといいます。

少年は人間関係が不得手で、父親のことに加えて幸福の科学信者であることが理由でいじめられたこともあったといいます。

同学年に友人がおらず、高校生になってからも中学時代の後輩に食事をおごったり高額なiTunesカードをあげるなどして気を引きながら交友関係を保とうとしていました。

そのしつこさから、その後輩たちからも疎まれていたようです。

後輩との「付き合い」のために少年は繰り返し祖父母宅から金を盗んでおり、その回数はのべ100回ほどで金額にして40〜50万円。

盗むペースは2015年に入ってからエスカレートしていたようです。
0151神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/29(土) 11:09:53.81ID:LLRT6DX9
【邪教・幸福の科学】最低最悪の邪教団、幸福の科学 【祖父母殺し】
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214255338.html

盗んだ金はカードゲームのカードの購入など、自分のためにも使っていたとのこと。

公判では精神鑑定などの結果に基づいて、少年は結果を見通す能力が低く、対人的な機微に疎く雰囲気が読めず、不快感情にもろく対処力が弱い傾向があることを弁護側が主張。

愛情不足を物欲で満たそうとする傾向も指摘されています。

検察側も、少年にこうした特性があること自体は否定しませんでした。

精神鑑定を担当した医師は、統合失調症など狭義の精神疾患や発達障害には該当しないとした上で、行為障害と判断したと証言しました(弁護側は「発達障害の圏内」と主張)。

公判で少年は「申し訳ないことをした」などと語りましたが、検察官から指摘されたり弁護人から促されたりするまでは、

祖父母に対する後悔や贖罪にかんする発言は殆どなく、自分の母親などを気遣う発言が中心でした。

公判終盤でも「家族を幸せにしたい」といった、過去の犯行より将来の家族関係を語る発言を繰り返し、「空気が読めない」様子を改めてうかがわせてました。

弁護側は、母親の証言に基づき「被害者の遺族が少年を許している」と主張しました。

しかし検察官は、殺害された祖父母の孫で少年のいとこにあたる遺族からの書面を紹介。

「少年の周囲の大人が少年を擁護するばかりでいいのか」

「長い刑期を求めることはしないが、更生のために適切な刑期を望む」

といった趣旨の内容で、必ずしも少年を許している遺族ばかりではなく、また現在の少年の扱われ方に疑問を呈する遺族がいる事実も示されました。
0152神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/29(土) 11:10:20.92ID:LLRT6DX9
【邪教・幸福の科学】最低最悪の邪教団、幸福の科学 【祖父母殺し】
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214255338.html

■金銭目的で強い殺意をもった計画的犯行

少年は犯行直前、後輩を富士急ハイランドに連れて行くための金を盗む目的で祖父母宅を訪れ、祖母から「本当のことを言いなさい」と、盗みを見抜いているかのようなことを言われています。

盗みが発覚し今後の盗みが難しくなったタイミングでの犯行で、殺害のために祖父母宅に侵入した際に現金を物色しています。

金は見つからず殺害だけ実行しましたが、HSUや学園をめぐる事情とは別に、自身の金銭欲や盗みの発覚を防ぐためという動機もうかがわせる行動でした。

犯行前日から道具のリストを携帯電話にメモした上で、変装用のマスクや血を拭うタオル、指紋を残さないための手袋などを準備。

犯行の際は、祖父母の首や頭部、胸など、より確実に殺害できそうな箇所を集中的に狙って包丁で刺しています。

犯行後は、道具や衣類の血を洗い流し曲がった包丁を直して自宅の台所に戻したりしたほか、

携帯電話に入力したメモを削除するなど、ことの重大性を理解していたことをうかがわせる隠蔽工作も行っています。

検察側は「犯行は強い殺意のもと計画的に実行された」とし、動機も身勝手なものであることから「懲役15〜20年」を求刑。

弁護側は犯行の重大性については否定せず、少年の生育環境や精神・知能面での特性といった事情を考慮して「懲役7〜12年」を主張しました。

判決は11月1日に言い渡されます。
0153神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/29(土) 11:10:48.29ID:LLRT6DX9
【邪教・幸福の科学】最低最悪の邪教団、幸福の科学 【祖父母殺し】
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214255338.html

■大川隆法総裁は何をやっているのか

公判を全て傍聴した本紙・藤倉善郎総裁は、こう語ります。

「動機は身勝手で犯行内容も凶悪だが、少年がもともと粗暴だったり悪意に満ちていたりというふうには見えない。

少年自身の精神・知能面の特性と周囲の環境がからみあって少年が追い詰められていった様子が、あまりに悲しかった。

一方、初公判の前日まで千葉県の長生村で開催されていた“HSU祭”では、殺人事件を題材にしたふざけた裁判演劇が上演されていたと聞く(本紙記事参照)。

山梨ではHSUのために幸福の科学信者が殺したり殺されたりして裁判になっているというのに、無神経にもほどがある。

大川隆法総裁は、こんなHSU祭を視察してニヤけている場合ではないだろう。

地球至高神なら、困窮する生活の中で100万円もする御本尊を買った信者一家を、なぜこのような事件に至る前に救わなかったのか」

今後について少年は幸福の科学からの脱会を考えているという趣旨の発言もしていましたが、まだはっきりと決めてはないようです。

母親は「幅広いことに興味を持ってもらいたい」として様々な本を差し入れていると語り、具体例として「本人(少年)は松下幸之助やイチローの本」を挙げました。

なんだか幸福の科学の霊言のようなラインナップですが、霊言本なのかどうかは不明です。

幸福の科学への怒りを抑えきれない藤倉総裁は、最後にこう付け加えました。

「少年は幸福の科学信者であることが理由でいじめにあっていたようで、これは断じて許せない。

バカにするなら幸福の科学に向かって幸福の科学をバカにすべきだ。

悪いことをしているわけでもない個々の信者の日常生活を追い詰めないでほしい」
0154神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/29(土) 15:09:31.37ID:EgkPPeqt
http://bakaleo.diary.to/archives/12463920.html
HS「思考停止 & 思考逃避」症候群

http://bakaleo.diary.to/archives/12463066.html

上記記事ですが、HS信者たちの現状を言い得て妙です。

私も実は、不思議で、不思議で仕方がなかったのです。

殆んどの活動信者たちが、「記憶喪失」なのです。

今迄学んで来たこと全部、「全く覚えてない」のです。

常に、「最近、聞いたこと」だけなのです。

あの連中、「全部、抜け落ちる」のです。

信じられませんでした。

特に、ミーハーおばさんたちは、訳も分からず熱狂しているだけです。

常にテンション高めで興奮状態。

アレ、一体、何?っていつも思ってました。


統合失調症と思考停止はもしかして

幸福の科学の会員の洗脳が解けないのはなぜか


とにかく、幸福の科学信者たちと話すと、

普通の人とは違うことに気付きます。
0155神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/29(土) 15:09:58.17ID:EgkPPeqt
http://bakaleo.diary.to/archives/12463920.html
HS「思考停止 & 思考逃避」症候群

彼らの口癖は、

「総裁先生が言ったから」 「HS職員が言ったから」 「本に書いてあったから」

いつもコレです。

自分で判断が出来ないのです。

判断出来ない事象にぶつかると即、思考停止になります。

今、ブロガーのコウさんがその状態です。

ピッポさん、KUさんは、思考から逃避してしまいました。

これが、カルトで数十年、洗脳された人々の「脳内作用」です。

気付かねばならぬこと、知らねばならぬことに対し、拒絶反応を起こすのです。

恰も「何者かによって、外部から脳を改造されているかの如く」

多くの信者たちが機械的に思考停止、思考逃避をするのです。

この「外部からの脳内改造」が強度であればあるほど、洗脳解除は困難なものになります。

麻薬中毒患者が薬を断つが如き禁断症状に苦しみ悶えることでしょう。
0156神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/29(土) 17:46:11.15ID:morF/UKx
幸福の科学会員、職員たちの異常
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214354856.html

あの人たち・・・

色々、情報を示し、証拠を示しても・・・

フンフンと聞いて・・・

「でも、それはそちらの情報ですから・・・」

これが答え。

ならば、真実を知るべく、努力するか、と言えば・・・

何もしない・・・

そう、最初から真実を求め、正しさを追求しよう、などと

これっぽっちも考えていなかったのだ。

ただ、居心地の良さだけを求める

頭の天辺から足の爪先まで貫徹した「パラサイト」でしかなかったのだ。

つまり、「レプ餌志願者たち」なのだ。

考えようとしない、努力しない、知ろうとしない、

ただ、「幸福の科学」の大本営発表の度に

ヒャー、ヒャー言ってる「バカ」の集合体なのである。

彼らを見ているとロボットたちがプログラミング通りに燥いでるように見える。

結局、私は、最初から最後まで彼らとソリが合わなかったが、

それ自体は、正常な証であった、と思う。

「幸福の科学」の「集団人」たち・・・・

プラのパックに行儀よく並ぶ、一つ一つのたこ焼きみたいだ。
0157大川隆法氏の正体
垢版 |
2016/10/29(土) 18:07:39.74ID:morF/UKx
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/01/blog-post_27.html

(投稿)種村ブログをみて魔が忍び寄ると教えられている人々へ
(ある読者から投稿をいただきました。大川隆法氏の人物評として大変興味深い内容ですので、是非ご覧ください。)

1.映画「仏陀再誕」と比較検証する

種村さんは初期からの信者であり職員でした。その方が、ご自分の良心に照らして不実と思われたことを、教祖である大川隆法に伝えました。

それも私信で。それが何故か、公になってしまい種村さんは除名になりました。

さて、この流れをよく考えてみると「おかしい」と思えるのですね。


それでは何がおかしいのかと考えてみます。

幸福の科学の映画で「仏陀再誕」というのがありました。そこで救世主である空野太陽先生は、どのような行動をされたでしょうか?

救いを求める人のところに自ら足を運び救済をされていました。

そこで自ら癒しを行われていました。さらには野球場で邪教の教祖とも対決をして人々を守られました。

さて、この映画は大川隆法監修となっています。つまりここに登場する価値観は大川隆法も認めている価値観と言って良いのでしょうね。

空野太陽先生は、救いを求める人を拒絶したりしませんでした。さらに悪霊にとりつかれたヒロインの弟である天河瞬太を自ら救済されました。

さて、大川隆法に戻ります。一般信者からみると高弟であり、智慧第一とも会内で評価された種村さんが心の底から苦しんで悩み、その結果として、真心をもって大川隆法に対して、私信を送りました。
0158大川隆法氏の正体
垢版 |
2016/10/29(土) 18:08:05.43ID:morF/UKx
その内容は凄すぎるので割愛しますが、仮に種村さんが悪魔や悪霊に憑依されていて手紙を出したとして救済されたのでしょうか?

空野太陽先生が行われたような救済が行われたのでしょうか?

現実の結果は「除名」でした。


救世主であり自ら国師とも名乗る大川隆法は高弟である種村さんを見捨てたのです。空野太陽先生のように救済をすることはしませんでした。


2.荒井東作とそっくりだ


映画をみた信者の皆さんならお気づきのはずです。荒井東作のほうが、現在の大川隆法にそっくりだということを。

荒井東作は宗教「操念会」の会長で46才。強い霊能力の持ち主。権力と恐怖でのみ人々を支配できると考えている。その支配欲から実は覚念の霊にとり憑かれており、念力を使い社会混乱を巻き起こしそれに乗じて征服を企んでいました。
0159大川隆法氏の正体
垢版 |
2016/10/29(土) 18:08:29.09ID:morF/UKx
大川隆法が荒井東作のような霊能力があるとは思えませんし、さらにいえば、空野太陽先生のような救済力など有りはしないことは、大川隆法自らその行動において

示してしまいましたね。あるのは荒井東作の考えと似ていて権力欲ですね。

国師と名乗ったり救世主と言ったり、ワールドティーチャーと自称しています。

ここに自らの権威を求めて止まない姿があります。

国師という称号は高僧に対して皇帝(朝廷)から贈られる諡号の1つであり、特に皇帝の師への尊称です。大川隆法が、国師の意味を分かって国師と称しているのは分かりませんが、高僧とは認められていないのは確かですね。

そして恐怖で人々を支配しようとしていることです。

昨年の大川隆法の霊言では天照大神の神示と称して、信仰心の無い国民はいらないような発言をしていたと思います。さらに天変地異が起きると信者を脅かしていました。そして救国植福を集めました。

そして、霊言と称した書籍を出版させて社会に混乱を起こしています。(とはいえ

社会的に何の影響も与えていないのも事実のようですが。)
0160大川隆法氏の正体
垢版 |
2016/10/29(土) 18:08:52.29ID:morF/UKx
生きている人に何の承諾もなく勝手にその人の知名度を使って霊言を行い、書籍にしています。迷惑行為を行っていますね。

さらに種村さんの心の苦しみを癒すどころから「除名」ですからね。逆らうものは

許さないという態度です。

これでは荒井東作そのものではないですか!


映画における価値観と現実の大川隆法の価値観の矛盾のおかしさをどうのように考えたら良いのでしょうか?

幸福の科学を真面目に学ばれたら、この矛盾にすぐにおかしいと思えるのではないでしょうか?

種村ブログを見ると魔が忍び寄ると言う人たちこそ、実は、己が魔の手先になっていることを明らかにされてしまうので、そのようなことを言うのでしょうね。

大川隆法は空野太陽先生のようになりたいとは思っていないことも証明されてしまいますし、荒井東作と同じ心の持ち主であることがバレしまうことも嫌なのでしょうね。

私には種村さんが海原勇気のように思えてなりません。

ここのブログを見ると魔が忍び寄ると言われている皆さん、もう一度映画「仏陀再誕」を見直してください。
0161神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/29(土) 21:16:17.14ID:lQqzJsL/
(投稿)種村さんがK会内で悪魔呼ばわりされて
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8675301.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/01/blog-post_31.html

(読者の方から投稿をいただきました。

会に留まるか退会するかを迷っている方には、特に参考になると思います。)

種村さんがK会内で悪魔呼ばわりされて、大変ショックを受けた者です。

幸福の科学の教えを誰よりも学ばれている方であったと思うからです。

そして、この教えを学んでも簡単に転落してしまうのであれば、この教えそのものに大きな問題があるのではと考えてしまいました。

さらに、その前には仏法護持研修がありました。

大川総裁が離婚の正当性を信者に押し付ける大変不愉快な研修でした。

それを思い出すと、そもそも教えを説いた教祖自身がご自分の奥様を守ることが出来なかったことを公にして平気であることにも驚いたのでした。

この事は、この教えを説いている人ですら最愛の妻を守れないということを認めたようなものではないでしょうか。

つまり種村さんが幸福の科学側が言っている悪魔になったとかいうのは、この仏法護持研修と同じで、欠席裁判の上で、

この教祖の説く教えに大きな欠陥があり、教団側にとっての都合良い言い分を信者に一方的に伝えただけなのでしょう。

仏法護持研修で多くの人たちが会から去りました。
0162神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/29(土) 21:16:41.82ID:lQqzJsL/
(投稿)種村さんがK会内で悪魔呼ばわりされて
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8675301.html

そして、私も種村さんが除名されたことを知ってから会を去りました。

私から見たら元の奥様を除いたら一番弟子のように思っていた方ですら、この大川総裁は救うことが出来ないからです。

教え導くことが出来ないのです。

私など末端の信者ですから、もっと救われないだろうと思いました。

ですから、こんな偽りの教祖の教えを学び続けても何の意味も無いだろうと思いました。

さらに言わせてもらえれば大川総裁自身、ご自分を救えないのではないでしょうか?

ベテランの信者でドップリ幸福の科学に染まっている知人は、これらの事実に目を背けています。

そして私は根本仏とつながっているからと言って真実を見ようとしません。

このような態度は大変卑怯な態度ではないでしょうか。

欠席裁判をして元の奥様を誹ることをしても平気でいられる大川総裁の影響を受けている以上は、仕方ないことかもしれません。

しかし、私は、そんな卑怯者になりたくないので退会しました。

口先で立派なことを並べられても、その行いにおいて、真逆な大川総裁をこれ以上信じることは自分を裏切ることになるとも思いました。

幸福の科学では、「人は皆、神仏の子」と教えられましたが、大川総裁や教団が行っていることは神仏の子を傷つける行いで、それは、神仏を傷つける行いではないでしょうか?

私はそんな愚かなことをする人たちと同じ人種にはなりたくないので退会しました。

まだ居残っている信者の皆さんが勇気を持って真実を見つめ、ご自分の良心に従って行動が出来るように祈っております。
0163神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/29(土) 21:34:28.12ID:lQqzJsL/
大悟されて後は憑依を受けることのなかった釈尊と、大悟して6年目にルシファに3日間の完全憑依を許したOR氏の悟りの違い
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8675815.html

OR氏の大悟の再検討

http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html

3日間の完全憑依

K会では、1987年8月9日に東京の四谷公会堂で初級セミナーが開催されました。

このなかで「『神霊界入門』講義」が大川隆法(OR)氏によって行われました。

それはOR氏が、勤務していた商社を辞めて独立する直前に、ルシファとの対決があったことを実に生々しく話されました。

その時の話の概要は、次のようでした。

OR氏がいよいよK会を立ち上げるために会社を辞めるかどうかで悩んでいた時、それ以外にも会社の女性に対して「眼だけの恋」(欲望のことだと理解しました)をして欲望のスキがあったこともあり、ルシファに完全憑依された。

3日間完全憑依の状態で格闘した。

悩乱させようとして、強烈に思考を支配してきた。

それでも会社で仕事はしていた。

最後にルシファを振り切れたのは、次の思いが強烈に出たときだった。

「私はどんなに妨害されても悟りの道を歩むことをやめない。

お前も憑いているのなら憑いていなさい。

そして一緒に悟れ。」

この瞬間、バリバリとはがれてとれた。
0164神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/29(土) 21:34:55.12ID:lQqzJsL/
大悟されて後は憑依を受けることのなかった釈尊と、大悟して6年目にルシファに3日間の完全憑依を許したOR氏の悟りの違い
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8675815.html

魔との戦いは最後は不退転の意志である。

このような内容でありました。

この記録は小冊子化されているので初期の方はお持ちでしょうが、出版はされていません。

降魔の生々しい話なので、いつ出版されるのだろうと楽しみにしていましたが、されませんでした。

その理由を考えると、1981年3月23日を大悟の日としたので、その6年後にルシファに完全憑依されたことを記録として残すのは、具合が悪いと考えたのではないかと思うようになりました。

1981年7月には潜在意識の宝庫が開かれ、自分が釈迦の魂の本体のエル・カンターレであることを悟ったというのがK会の公式見解だからです。

エル・カンターレは毘盧遮那仏と阿弥陀仏を併せ持った存在というのですから、その悟りを得て6年後に、ルシファの完全憑依を3日間受けて離れなかったというのは、いかにもまずい話です。

釈尊が菩提樹下で仏陀の悟りを開かれたのち、実は数年後にマーラーに3日間完全憑依されて危なかったというのと同じですから。

OR氏が本当に釈迦の本体なら、そしてそれを悟ったのなら、そういうことはあってはならないことなのでしょう。

ですからそういう「不都合な真実」は、二度と表に出さず、忘却の河に流し去る方針なのだと推定します。

結局、これは1981年における大悟とは何だったのかの再検討を余儀なくさせる問題だと思います。

改定後の『太陽の法』最終章に書かれたことは真実なのか?という問題です。

釈尊ではないことの証明

私は以前、OR氏の一千億年の孤独を論じて、極めて長い期間の地獄経験が根底にあるのではないかと論じたことがあります。

同時にOR氏は自我が強すぎて、孤独が深いとも考えられます。
0165神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/29(土) 21:35:22.80ID:lQqzJsL/
大悟されて後は憑依を受けることのなかった釈尊と、大悟して6年目にルシファに3日間の完全憑依を許したOR氏の悟りの違い
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8675815.html

おそらくその両方とも正しいと思います。

いずれにせよ、この孤独は悟りの境地ではなく、迷いです。

さて、その際に孤独の長さにかんがみてOR氏がルシファと同一の魂である可能性に言及しましたが、修正しておきたいと思います。

やはり、ルシファによる完全憑依の経験は、OR氏とルシファが別の魂であることの証だと思います。

ですから、OR氏はルシファではないが、それに匹敵するぐらい長い無限の孤独を知っている魂だと思います。

OR氏は、K会を設立して後も、ルシファを警戒していました。

魔に対する恐怖心は、K会の信者全体に浸透しています。

これはOR氏の恐怖心の反映だと思います。

非常に強い恐怖心を持っているがゆえに、魔に対してきわめて攻撃的で、降魔系の祈願を盛んに行います。

今ではOR氏の元奥さんや私もその中に入っているようです。

これは恐怖を克服し、無畏施を施された釈尊の境地とは似て非なるものであると思います。

大悟されて後は憑依を受けることのなかった釈尊と、大悟して6年目にルシファに3日間の完全憑依を許したOR氏の悟りの違いを、それは物語っていると思います。

<注:一千億年の孤独考は下記のブログで見ていただけます>

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/09/blog-post_10.html http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/09/blog-post_17.html
0166神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/30(日) 11:02:51.29ID:PiPgQlIg
【狂気!!幸福の科学】あの霊言は信者と悪魔の縁をつけるようなものです。
http://bakaleo.diary.to/archives/12492151.html

過去の対決でOR氏がルシファを完全に降魔することができなかったので、組織が魔だらけになってしまったのでしょう。

その結果、我欲、偽ものの愛と恐怖の支配になっていったのでしょう。


読者からのコメント

今日出ていた真実を語るの投稿記事は面白かったです。

2001年3月、正心法語のCDを、4日間かけながしにして、その直後から 起きた奇妙奇天烈な現象は、一体なぜおきたのかと、疑問でした。

でも、この投稿を読んで腑に落ちました。

2001年3月時点で、OR氏は、もう変だったのだなと思うにいたりました。

OR氏の本尊が危険だなんて馬鹿みたいな話ですが、正心法語で 変な思いをした私としては、さもありなんと思います。

投稿してくださった方ありがとうございます。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/02/blog-post_3347.html
0167神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/30(日) 11:03:16.51ID:PiPgQlIg
【狂気!!幸福の科学】あの霊言は信者と悪魔の縁をつけるようなものです。
http://bakaleo.diary.to/archives/12492151.html

(投稿)「OR氏の大悟の再検討」を読んで

(読者の方からのコメントをいただきました。

実体験に基づく貴重な発言です。

非常に教訓に満ちていると思います。)


降魔しきれていなかった教祖

論理的な根拠の無いコメントで申し訳ないのですが、 ルシファは、大川隆法(OR)氏から完全に離れてはいなかったと思います。

今回のブログで、OR氏が過去(恐らく1986年ごろ)ルシファによる完全憑依があったということですが、それは真実だと信じることができます。

「現代のエクソシスト」という幹部との対話形式の霊言を支部で見ましたが、OR氏がルシファを呼び出して自分の中に入れるのを私は霊的に観ました。

鉄のようにズドンと重たく真っ黒い色をしたものが入って(危険なので具体的な記載は避けますが)、それからOR氏は別の幹部にその黒いものを霊的に移していました。

スポンとOR氏から幹部へと移動していました。

支部全体にすごい悪い波動が充満していました。

頭痛や吐き気、体のしびれが伴ってきます。

私は、この時にこの霊言は非常に危険なものだと想いました。

何故なら、悪魔と縁ができるからです。
0168神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/30(日) 11:03:42.94ID:PiPgQlIg
【狂気!!幸福の科学】あの霊言は信者と悪魔の縁をつけるようなものです。
http://bakaleo.diary.to/archives/12492151.html

モニタに映し出される画像や声によって、波動(やその他)が明らかに支部に入ってきていました。

あの霊言は信者と悪魔の縁をつけるようなものです。

支部には複数の本尊を設置していますが、その本尊のOR氏が悪魔の顔つきに変化して、凄い恐怖の念が私に向ってきたことが何度かあります。

その時には、私の何かをそういう形で戒めて下さっていると思っていたのですが、脱会した後でOR氏が悪魔に入られていたのだと気づきました。

各支部や館内、家庭の本尊は、非常に危険です。

そこを通じて、縁ができ悪しきものが入り込んできます。

こうして、コメントを記している時にも邪魔が入ってきます。

過去の対決でOR氏がルシファを完全に降魔することができなかったので、組織が魔だらけになってしまったのでしょう。

その結果、我欲、偽ものの愛と恐怖の支配になっていったのでしょう。

因みに、「お前も憑いているのなら憑いていなさい。そして一緒に悟れ。」というのは、悪霊につかれた時など私も良く思いました。

これは、器があって不退転な気持ちがあれば効果的ですが、それが弱い場合は非常に危険だと思います。
0169神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/30(日) 14:53:05.47ID:BC3JCTEz
(投稿)ORさんの心底を観る
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214613555.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/02/blog-post_5.html

(ある読者の方からの投稿をご紹介します。

大川隆法(OR)氏の深層心理に対する洞察には、非常に深いものがあると思います。

この洞察は正鵠を得ているのではないでしょうか。)


1.次第に変質していった幸福の科学

私は、まだ「幸福の科学(K会)」が宗教法人になる前、OR氏の本を読んだのをきっかけに会員になりました。

本や法話の中で謳われていた「仏陀と共に生きる奇跡の時代」を信じ、微力ながら自分もお役に立ちたいという願いを持ちました。

かねてより自分の心を成長させていきたいという願いもあり、いつしか活動会員としてほとんどすべての行事に参加し、その都度お布施をし、人にも勧めるようになっていきました。

初期の頃は、法話の内容もよく支部にも活動の喜びや活気があふれていたように記憶しております。

しかし、いつの頃からでしょうか。

法話の内容、支部の様子、本部からくる方々の波動に純粋ではない何かが入り込んできたと感じ始めたのです。

教祖を疑うことは悪魔のなせる業と聞いておりましたので、当時は自分の感じ方に誤りがあるのだろうと考え親しい信者さんにも話せませんでした。

その後布施がかなり頻繁に求められるようになり「おかしいな」と感じることがありましたが、すぐさまその思いを否定し自分の心に蓋をして信仰を続けておりました。

しかし、大川氏が幸福の科学をともに支えてきた奥様について、暗い面持ちで、こちらが聞いていて耳をふさぎたくなるほどにけなし、

「悪魔」であるとして信者に悪妻撃退の祈願をさせたあの日、私は自分が感じてきたことが間違っていなかったことを確信したのです。
0170神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/30(日) 14:53:32.22ID:BC3JCTEz
(投稿)ORさんの心底を観る
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214613555.html

「言葉で正しそうなことをたくさん書き語っていても、その人の行動が実践にまでいたっていなければ、『神』であるはずはない。

この人は、私たちが今まで聞いてきたような神などではない。

自分を神と偽って人を騙してお金を集めている人だ。」

ということに、この時やっと思いいたったのです。

こうして私は「これ以上自分の心にうそはつけない。正直になろう。」と決心し、それまで長い間信者として活動してきたK会を退会しました。

今も、K会の教祖・教団に対して私が虚偽だと確信した点について、何ひとつ揺らぎはありません。

2.「謝罪してください」

ただ、退会をした当時の感情と今とでは、私の中で多少の変化がおきつつあります。

当時は、

「全人類救済や与える愛などを語ってきた教祖が、自分を批判する人や自分が嫌いな人を次々と悪魔扱いして排除(除名・離縁)すること自体ありえないことだ。

『神』の名を借りて多くの信者をだましてきた罪は極めて重い。」

といきり立つ思いでいました。

しかし最近では、

「教祖は、なぜ多くの信者・職員およびその家族を巻き込んでまで自分の存在を『最高のもの』すなわち『神』にまで高めなければならなかったのだろう。

自分は「神々の主」であるとも言っておられましたが、そこまで自身を大きく、尊い存在であるとするその心の影には、何とも言えない深い悲しみがたくさん詰まっているのではないか?」

と感じるようになりました。

私には「自分は神である」と公言してはばからないその心の奥には、その反作用として「自分はだめだ」と自らを強く否定する思いが同時に根深く存在しているという気がしてならないのです。
0171神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/30(日) 14:54:00.50ID:BC3JCTEz
(投稿)ORさんの心底を観る
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214613555.html

ジェットコースターのように激しい感情のアップダウンを繰り返すOR氏の様は、ある種の〈叫び〉のようで、私には、苦しく、悲しく、せつないものに感じられます。

「自分の本が売れないのは責任者の○○理事のやり方が悪いからだ」、

「K会が世界宗教にならないのは職員や信者に信仰心が足りないからだ」

と、「自己責任の原則」を棚に上げて相手を責め罰するやり方は、真実なる神の姿からは遠く、はるか及ばないものではあります。

しかし、もし教祖のこうした言動が、実は自分の傲慢の罪に対する「真実なる神」への深い許しを乞う切なる思いが潜在意識下にあり、

それが歪んだ形で表現されているとするならば、それはとてもつらく苦しいものであることだろうと思いました。

ただ、今日にいたるまで教祖が多くの人たちを欺いてきた事実が変わることはありません。

あまりにも多くの人が、K会に関わり、見えない世界をも含め多くの影響を与えられてきたのです。

この世においては、熱烈な信者であればあるほど、度重なる高額の布施に疲弊し、中には生活に大きな支障が出ていつの間にか支部活動にも顔を出せなくなっていった人たちもいます。

そんな人たちも含め、K会に関わったすべての人に教祖であるOR氏ができることは、少しでも早い時期に謝罪をすることではないかと思います。

法話でも常々トップの責任とその身の処し方について述べておられた大川氏であれば、それがどんなにつらいことであってもお出来になるはずだと、私はそう信じたいと思います。

その結果、多くの批判を受けることになっても、今まで自分が信者や職員になしてきたさまざまな過ちを認め、心から謝罪することができるなら、それはむしろ大川氏自身の自己変革の勇気と決意の表われとなると思います。

何より、大川氏の魂の歴史のすべてを知り、愛し、育んでこられた真実なる神の深い愛と赦しを大川氏自らが深く味わう時となることでしょう。

真実の神さまは、あらゆる存在を否定ではなく、肯定しておられるのですから。
0172神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/30(日) 20:43:51.21ID:X3fthWYC
【投稿・幸福の科学の献本活動の実態】嘘の報告が活動を歪めた
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8707250.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/12/blog-post_21.html

(紹介) 12月20日の「投稿・私の還俗の理由」を読んだ方から、ご自身が所属する支部の活動の実態を投稿していただきました。


(投稿) 「私の還俗の理由」(12月20日)という投稿は、幸福の科学の実態を実によく表わしている投稿であると思います。

私のいた支部では大川氏の本の購入が達成目標に届くと毎回「100%達成おめでとうございます!」と皆で盛大に拍手して祝福します。

しかし、多くの信者は自分で直接渡せる友人知人を持たないか渡す勇気がないため、購入した数十冊、百冊という数の本を自分では配れず持て余しています。

そのため、大きな紙袋やダンボールにぎっしり詰まった本を「誰か、配ってください。」と支部にドサッと置いていく人がいたり、自宅に置いたままであったりします。

街頭で配る本が必要と支部から要請があると、やっと自宅の本を持って来ることができるわけですが、ばらまき同然で配った本が読まれる可能性は極めて低いのです。
0173神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/30(日) 20:44:22.46ID:X3fthWYC
【投稿・幸福の科学の献本活動の実態】嘘の報告が活動を歪めた
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8707250.html

本当に教えを広めたいのであれば、本を肥やしのようにしまっておかずにもっと積極的に知り合いに渡して伝えていくはずなのですが、多くの信者はそうではありません。

ですから本は購入できてもそれが本当の意味では人に伝わっていかず、その結果実質的に信者と呼べるような活動家が生まれず、毎度同じメンバーが何度も何度もお布施を繰り返しているだけになっているのです。

達成したとされる数字が本部に行き、それを幹部が大川氏に伝える。

そして幹部は自分たちの目で支部の実態はどうなのか、購入された本はどうなっているのかetc.を調べもしないで、

大川氏に法がどんどん全国に広まっているかのような錯覚を持たせ「選挙で勝てる」という妄想を抱かせたのではないか、と私は思いました。

ですから、2009年の選挙結果を見て一番驚いたのは大川氏本人であったであろうと思います。

もっとも、神の名を語る人が嘘の報告を見破れないということがそもそもありえないのですが…。

投稿された方が、ウソの報告をあるまじきことととらえ本部に連絡し、真実に基づいた活動に戻そうとがんばられ、

信者も活動に戻ってきた直後に還俗させられたという事実は、幸福の科学が真に正しさを追求しようとしている団体ではないことを何よりも物語っていると思います。

もし真実の団体であるならば、1冊1冊の本が本当に人の心に届くように魂を込める活動の方を数よりも重視するようになっていたことでしょう。

そして、真実を語らない人こそ還俗することを勧められたことでしょう。

もうウソはいけません。

真理を世に広めるはずだった幸福の科学はいつから嘘つき教団になったのですか? 

純粋に真理を求めてその門を叩いた者の1人としてこの問いに大川氏ご本人に答えていただきたいと思います。
0174神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/30(日) 21:30:33.54ID:I/n7kdf2
真如苑では、釈尊の入滅の姿を通し、悟りの究極が明かされる大般涅槃経を、
仏陀の最後の教えとして仏典のなかでもとりわけ尊んでいます。

そこに説かれる「一切衆生悉有仏性(いっさいしゅじょうしつうぶっしょう)」、
すなわち誰もが仏となる可能性をもっているという理念に基づくように、見せ掛け、
実際はひとりひとりが自らの内なる「自己愛」を肯定し、
さらにそれを献金ノルマなどによって磨き上げて、狂気に至ることを主眼としています。
真如苑では、その境涯を「盲信状態」と呼びます。
盲信状態を生きること。
それは、いにしえの詐欺手法とともにある偽善の邪神に添って生きることであり、カルトの境涯にほかなりません。

とはいえ、特別なこと、たとえば悟りに至るための修行をするわけではないのです。
真如苑はインドから中国をへて脈々と受け継がれてきた伝燈仏教、
とりわけ弘法大師(空海)以来の密教を正統に継ぎ基盤としている、ようですが、あくまで「破壊的カルト教団」です。
つまり、正統の仏教のような修行に励むわけではなく、
信徒ひとりひとりが実社会の中で生き、日々の生活の中に「妄想」を重ねることによって、
カルトの教えを盲信しようとする集まりなのです。
苑において、彼らが刷り込まれる教祖絶対崇拝、そして因縁論による脅しは、充分に盲信を加速する糧となるものです。
「カルトの恐怖症も人々の選択の自由を奪う。メンバーは、グループの安全圏を離れると
自分は破滅してしまうのだと本気で信じる。(マインドコントロールの恐怖)」の一節はその真髄を言い得ています。

このように教団のさまざまな手口で刷り込まれる自分の心の変化、状態に気づき、まともな心を保持し、外部からの情報を得ていくこと。
それを防ぐために、真如苑では「接心」というシステムを用います。
本来の自我を解凍し「教祖への服従」を教え、マインドコントロールするための破壊の行です。
そして、教団の言う論理で自分を見つめ、長所も短所も指摘されながら自己を改造し、
そこから職場、家庭、学校等、社会のなかで自らが勧誘者になり、その行動の正当化に努め、
それぞれの場において、
危険視されないように教義を露わにしないことが信者を増やす秘訣なのです。
0175神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/30(日) 23:55:51.28ID:XK0q84Kb
【幸福の科学は宗教じゃない】30年の本のドカ買い、貢ぎ続けた布施
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214781922.html

30年、振り返れば、本当にバカバカしくて笑ってしまう。

書店まで割り振られ、そこで毎月、毎月バカ本を買う。

効いてるんだか、効いてないんだか分からぬ祈願を毎月受け、

「〇〇植福」というのが次から次へと現れて、

毎年、毎年、

ノルマ、ノルマ、ノルマ、

数字、数字、数字、

金、金、金。

幸福の科学は、宗教じゃない。

「会社の営業」なのだ。

営業マンたちが、事務所の神棚を拝んでいる、

そんな感じだ。

教祖は、女をコレクションするドスケベ仙人。

デタラメのイタコ芸で、バカどもを引っ掛ける。

せめて、バカボンが逮捕され、ドン底に堕ちることにより、

性犯罪被害者たちの無念が少しでも晴れて欲しいものだ。
0176コピペ報復
垢版 |
2016/10/31(月) 01:24:39.79ID:BZqUtSMY
真如苑では、釈尊の入滅の姿を通し、悟りの究極が明かされる大般涅槃経を、
仏陀の最後の教えとして仏典のなかでもとりわけ尊んでいます。

そこに説かれる「一切衆生悉有仏性(いっさいしゅじょうしつうぶっしょう)」、
すなわち誰もが仏となる可能性をもっているという理念に基づくように、見せ掛け、
実際はひとりひとりが自らの内なる「自己愛」を肯定し、
さらにそれを献金ノルマなどによって磨き上げて、狂気に至ることを主眼としています。
真如苑では、その境涯を「盲信状態」と呼びます。
盲信状態を生きること。
それは、いにしえの詐欺手法とともにある偽善の邪神に添って生きることであり、カルトの境涯にほかなりません。

とはいえ、特別なこと、たとえば悟りに至るための修行をするわけではないのです。
真如苑はインドから中国をへて脈々と受け継がれてきた伝燈仏教、
とりわけ弘法大師(空海)以来の密教を正統に継ぎ基盤としている、ようですが、あくまで「破壊的カルト教団」です。
つまり、正統の仏教のような修行に励むわけではなく、
信徒ひとりひとりが実社会の中で生き、日々の生活の中に「妄想」を重ねることによって、
カルトの教えを盲信しようとする集まりなのです。
苑において、彼らが刷り込まれる教祖絶対崇拝、そして因縁論による脅しは、充分に盲信を加速する糧となるものです。
「カルトの恐怖症も人々の選択の自由を奪う。メンバーは、グループの安全圏を離れると
自分は破滅してしまうのだと本気で信じる。(マインドコントロールの恐怖)」の一節はその真髄を言い得ています。

このように教団のさまざまな手口で刷り込まれる自分の心の変化、状態に気づき、まともな心を保持し、外部からの情報を得ていくこと。
それを防ぐために、真如苑では「接心」というシステムを用います。
本来の自我を解凍し「教祖への服従」を教え、マインドコントロールするための破壊の行です。
そして、教団の言う論理で自分を見つめ、長所も短所も指摘されながら自己を改造し、
そこから職場、家庭、学校等、社会のなかで自らが勧誘者になり、その行動の正当化に努め、
それぞれの場において、
危険視されないように教義を露わにしないことが信者を増やす秘訣なのです。
0177コピペ報復
垢版 |
2016/10/31(月) 03:14:02.56ID:BZqUtSMY
真如苑では、釈尊の入滅の姿を通し、悟りの究極が明かされる大般涅槃経を、
仏陀の最後の教えとして仏典のなかでもとりわけ尊んでいます。

そこに説かれる「一切衆生悉有仏性(いっさいしゅじょうしつうぶっしょう)」、
すなわち誰もが仏となる可能性をもっているという理念に基づくように、見せ掛け、
実際はひとりひとりが自らの内なる「自己愛」を肯定し、
さらにそれを献金ノルマなどによって磨き上げて、狂気に至ることを主眼としています。
真如苑では、その境涯を「盲信状態」と呼びます。
盲信状態を生きること。
それは、いにしえの詐欺手法とともにある偽善の邪神に添って生きることであり、カルトの境涯にほかなりません。

とはいえ、特別なこと、たとえば悟りに至るための修行をするわけではないのです。
真如苑はインドから中国をへて脈々と受け継がれてきた伝燈仏教、
とりわけ弘法大師(空海)以来の密教を正統に継ぎ基盤としている、ようですが、あくまで「破壊的カルト教団」です。
つまり、正統の仏教のような修行に励むわけではなく、
信徒ひとりひとりが実社会の中で生き、日々の生活の中に「妄想」を重ねることによって、
カルトの教えを盲信しようとする集まりなのです。
苑において、彼らが刷り込まれる教祖絶対崇拝、そして因縁論による脅しは、充分に盲信を加速する糧となるものです。
「カルトの恐怖症も人々の選択の自由を奪う。メンバーは、グループの安全圏を離れると
自分は破滅してしまうのだと本気で信じる。(マインドコントロールの恐怖)」の一節はその真髄を言い得ています。

このように教団のさまざまな手口で刷り込まれる自分の心の変化、状態に気づき、まともな心を保持し、外部からの情報を得ていくこと。
それを防ぐために、真如苑では「接心」というシステムを用います。
本来の自我を解凍し「教祖への服従」を教え、マインドコントロールするための破壊の行です。
そして、教団の言う論理で自分を見つめ、長所も短所も指摘されながら自己を改造し、
そこから職場、家庭、学校等、社会のなかで自らが勧誘者になり、その行動の正当化に努め、
それぞれの場において、
危険視されないように教義を露わにしないことが信者を増やす秘訣なのです。
0178神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/31(月) 16:11:30.38ID:n8GyaKbp
【犯罪集団・幸福の科学】テレンス被告に猶予判決/選挙応援演説で報酬
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214956694.html

http://this.kiji.is/165652535010705409?c=110564226228225532

7月の参院選東京選挙区で落選した候補者の応援演説で報酬を受け取ったとして、

公選法違反(被買収)の罪に問われたテレンス・リー(本名加藤善照)被告(52)に、

東京地裁は31日、懲役10月、執行猶予2年、追徴金10万円

(求刑懲役10月、追徴金10万円)の判決を言い渡した。

中島真一郎裁判官は

「政策や理念に共感するものではなく、タレント活動の一環として引き受けた。

知名度を利用した悪質な犯行」

と指摘した。

テレンス被告は17日の初公判で起訴内容を認め「万死に値する行為だった」と述べていた。
0179メロンくま
垢版 |
2016/10/31(月) 21:42:13.39ID:8CXx2AFf
組織を挙げての、詐欺が行われた
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/09/10.html

あなたも支部に入った降魔型エル・カンターレ像を見て違和感を感じたはずです。

霊的な崇高さも、降魔の霊的な力も何も感じなかったので、あれっ、と思いましたね。

それで仕方なく、当たり障りのない挨拶をあなたはしました。

この降魔型エル・カンターレ像の推進は、教団の霊的磁場の悪化に拍車を掛けました。

組織を挙げての、詐欺が行われたからです。

そこに邪なものの波動が入らないわけはありません。

だからそれを敏感に感じる心の綺麗な幼い子供が、複数でてくるのです。

エル・カンターレ像は教祖とつながっていきます。

霊的には大川隆法氏につながるのです。

そして幸福の科学を指導している霊的存在へつながっていきます。

問題の鍵は大川隆法氏の心境なのです。

奥さんを罵倒し、何人もの女性問題を継続的に引き起こし、弟子を罵倒し、

悪口を霊言と称して語り、金集めに奔走し、自分は贅沢三昧をする者の心が何処に通じているかは、はっきりしています。

悟りをいつわる者の「心」が無間地獄に通じることは、あなたも知っているでしょう。

ゆえに、エル・カンターレ像に祈る人に、地獄の霊や悪魔が取り憑いてきます。

それが今起きているのです。
0180神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/31(月) 22:11:00.58ID:8CXx2AFf
【逃げる卑怯、戦う正義】嗚呼、KU、ピッポ、そして、コウ・・・・
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8742049.html

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1454288620/251

組織を挙げての、詐欺が行われた


あなたも支部に入った降魔型エル・カンターレ像を見て違和感を感じたはずです。

霊的な崇高さも、降魔の霊的な力も何も感じなかったので、あれっ、と思いましたね。

それで仕方なく、当たり障りのない挨拶をあなたはしました。

この降魔型エル・カンターレ像の推進は、教団の霊的磁場の悪化に拍車を掛けました。

組織を挙げての、詐欺が行われたからです。

そこに邪なものの波動が入らないわけはありません。

だからそれを敏感に感じる心の綺麗な幼い子供が、複数でてくるのです。

エル・カンターレ像は教祖とつながっていきます。

霊的には大川隆法氏につながるのです。

そして幸福の科学を指導している霊的存在へつながっていきます。

問題の鍵は大川隆法氏の心境なのです。
0181神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/31(月) 22:11:29.35ID:8CXx2AFf
【逃げる卑怯、戦う正義】嗚呼、KU、ピッポ、そして、コウ・・・・
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8742049.html

奥さんを罵倒し、何人もの女性問題を継続的に引き起こし、弟子を罵倒し、 悪口を霊言と称して語り、

金集めに奔走し、自分は贅沢三昧をする者の心が何処に通じているかは、はっきりしています。

悟りをいつわる者の「心」が無間地獄に通じることは、あなたも知っているでしょう。

ゆえに、エル・カンターレ像に祈る人に、地獄の霊や悪魔が取り憑いてきます。

それが今起きているのです。

.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○

気付いたら逃げる、気付いたら沈黙し、消える。

また、気付いても、気付かぬ振りをして

思考停止のバカを演じながら、保身に走る。

これ、全て卑怯者です。

KUもピッポも、信仰を利用して

己を衒っていただけだった、ということなのです。

だから、ちょっとした霊現象で天狗になり

「神」を名乗るようになるのです。
0182神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/31(月) 22:12:01.09ID:8CXx2AFf
【逃げる卑怯、戦う正義】嗚呼、KU、ピッポ、そして、コウ・・・・
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8742049.html

コウさんは、相変わらずの鰻論法。

本当に悲しい人たちです。

SNSに群がる人々は、単に

依存先を探しているだけのようです。

現時点、私の目には、

「コウと英の兄弟喧嘩」に見えます。

もう、お仲間さんですよ、アレは。

「幸福の科学による犯罪」は、白日の下に晒され

明々白々。

それでも依存し、寄生し、

ぶら下がり続けるパラサイトたちの心、

それは信仰ではない!!

宗教ではない!!

求道でも、探求でもない!!

ただの貪りなり!!
0183神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/31(月) 22:31:49.24ID:8CXx2AFf
招かれる者と、選ばれる者と、レプオみてーなタダの阿呆と、
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12215081041.html

KU、ピッポ、コウを見ながら思う。

選ばれる者とは、同義ではあるが、

「選別される者」と表現した方が、

より、リアルだろう。

結局、想定外の苦難を前にした時、

どう判断し、どう動くか、

これで、人間の本性が露わになるのだな、

と思う。

無論、レプオのような外道は論外だ。

問題は、至ってシンプルなのだ。

信じるものが実は、間違っていた。

そして、正しようがない。

さて、どうするか?

コウは、思考停止の鰻論法。

KU、ピッポはトンズラで沈黙。

恐らく、その部分を見れないのだろうが。

言い換えるならば、

ポケットの腐った林檎をどうするか?

ということ。

正しい答えは、「捨てる」ことだ。

腐った林檎をポケットに

入れたままにしておけば、どうなるか?

全て、自己責任となる。
0184神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/01(火) 00:59:07.10ID:Y6RC1E2H
(投稿)洗脳解除へ 脱会者からのメッセージ 2
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/02/blog-post_5510.html

『 救出カウンセリングの基本 「自分の価値に自信を持たせる」 』を実現する

(前回から続く)

3.恐怖の言動は、信者を苦しめる

活動信者の中には、霊的な感覚が鋭い方は一般的にみて多かったと思います。

そういう方は自分の霊的な側面を身内にもなかなか解ってもらえずに育って来られたと思います。

私はそれほどには感じませんが、それでも疎外感はあったと思います。

そこへ登場してくるのが、教祖の霊言集です。

霊的に鋭い方は、霊的真実を追い求めてこられたと思います。

私の場合は、物質主義の世の中の矛盾や価値観に疑問がありました。

しかし、接する人々はほとんど唯物中心の価値観で、悟りという価値観を持たれている人はいませんでした。

そこへ出てきた霊言集は私には衝撃だったと思います。

自分の価値観と一致したと思います。

今でも記憶しているのは、初めて霊言集を読んだ時、

「これこそ私がずっと思ってきたことなのだ。私が言いたかった事がこの本に書いている。」

と思いました。嬉しかったです。
0185神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/01(火) 00:59:25.55ID:Y6RC1E2H
自分の思いと一致する教えや場が存在するのですから。

こうして、K会へと引き寄せられて行ったのです。

しかし、この場が以後一番危険な場へと変わってしまったのです。

霊的に鋭い方は、K会の変貌と共に霊的磁場が変化していったことも感じているでしょう。

数値やお金へと組織が変わっていく中で、悪魔の存在を実感したかと思います。

K会では、「正法が起つ時は魔が競い立つ」というように教えます。

悪魔の攻撃は仏の理想実現を妨害する為という理由を、とりあえず百歩譲って「良し」としましょう。

しかし、教団や教えを批判する者やK会を認めない社会等を、魔に毒されているとみなして恐怖心を駆り立てたり、攻撃性を世の中に発揮しますから、社会の常識的範疇や許容範囲を超えてしまうのです。

したがって、カルト教団的な見方をされてしまい信者がそういう目で見られてしまいます。

教祖が本当に信者を大切に思っているのなら、社会への言動も違うはずです。

信者はただのお金集めの道具なのです。

社会が見てきたように現在、K会がカルト化していることを思うと、初期の頃に教祖が言っていたように世間の見方は正しかったということです。

逆に言えば、初期の頃に教祖が言っていた、社会の目からみてどう見えるかとか、邪教の定義通りにK会がなっていることを見れば、教祖は比較的早い時期に転落したといえるでしょう。

又、そうなる種子を初期の頃より含んでいたといえるでしょう。

教祖より教えられた縁起の理法です。

原因あれば結果ありです。
0186神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/01(火) 00:59:42.34ID:Y6RC1E2H
K会が世間に対して寛容性がないが為に、信者がどれ程嫌な目で見られ、社会から迫害視されているか。

この苦悩や被害は、甚大なものだと思います。

対人の信頼関係はなくなり、繋がりも消え、貧困、家庭不和、離婚、失業、就職難、更に襲い掛かる経済難。

そして何よりも抜け出せない洗脳、失望、恐怖心、鬱病など。

社会的にも人間としても、自分の価値が無くなっていくのを心に刻み込みます。

自分が洗脳状態にある時は、教祖の発言は頼もしく聞こえます。

しかし目が覚めれば、失ったものが多いことに気がつきます。

その上、仏依存症のうえに「降魔経」に代表されるように恐怖心を植え付けられていますので、たいへん苦しむのです。

しかし、大丈夫です。

脱会する前は、私は「死」がちらついていました。

「自分は全く価値がない人間だ」と強く思っていました。

そんな私でも今は元気に仕事をしています。

人間の心は自分が思っている以上に尊く立派なものだと思います。

それにたとえ一人ぼっちになっていたとしても、決して一人ではありません。

自分の一番近くで、真の神が見守って下さっているのです。
0187神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/01(火) 00:59:59.29ID:Y6RC1E2H
4.★ 依存している世界以外で、自分の価値は確認できる ★

〜 出発は自分自身の心に対するほんの少しの努力から 〜

私はK会に入会する前の自分、今の自分とは全く違う、夢や希望に溢れ自信に満ちていた以前の自分自身を良く思い出していました。

「それなのに、今の自分は苦悩ばかりで、自信はなく全く価値のない人間だ。」と毎日思っていました。

種村氏の言われる深い言葉、

「またもう一つ必要になるのは、依存している世界以外で、自分の価値を確認できるようにすることです。」

という事を日々どれほど望んできたかわかりません。

「依存している世界以外で」という重くて、遠い希望がもはや不可能だと思い、絶望の果てに追い込まれました。

しかし、最後にK会以外の真の神に救いを求めた時、真なる神の救い、神の技、奇跡が始まるのです。

私はそう思います。

神はどのようなK会の洗脳や恐怖心、不幸があったとしても、最後の救いを実は既に用意して下さっています。

それは、「万人の心の中に、真なる神の魂を与えられている」ということです。

この神より与えられた心は、増えもせず減りもせず、洗脳によって汚されることもなく、美しい心のままであり、永遠に滅することはないのです。

しかもその心は与え給うた愛の神と繋がっているのです。

「依存している世界以外での自分の価値」は、実は自分の中に存在しているのです。

出発は自分なのです。

少しの努力からです。

自分の中に永遠に存在する神の心を愛するのです。
0188神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/01(火) 01:00:14.96ID:Y6RC1E2H
自分の中の神の心は、愛の神に繋がっているのです。

現在、洗脳で苦しんでおられる方は、このことを信じて欲しいのです。

私の場合は、これが救いの出発だったのです。

私は自分や自分以外の人、そして神までも信じられなくなっていましたが、このことに気づかされた私は、嫌いになっていた自分の心に向き合えるようになりました。

自分の心が如何に尊いかを知りました。

教祖の間違いに気づき数十年に渡って信じていたものが無くなり空洞になった心、無職、離婚、経済苦、どうやって生きて行こうかと途方にくれ、

もがき苦しみ、のたうちまわり、浮かんでくる思いは、消えたい、死にたい等のマイナス思考ばかりでした。

そのような自分でもたった一つだけですが、自分の中の神の心だけは愛することができたのです。

それから、徐々に心が平安になっていきました。

今ではきちんと脱会をし、就職もでき、身内の協力もあります。

仕事で悩んだ時は、「以前は死ぬ事を真剣に考えていたのだから、その事を思えばなんでも乗越えられるはずだ。」という思いが出て頑張れます。

以前より少し強くなったと感じています。

「依存している世界以外で、自分の価値を確認できるようにすること」が今では徐々に実践できるようになりました。

今ではK会の教祖のことは全く思いません。

ほんの3ヶ月間のことです。

もしも、死にたいと思っていたあの時に、自分の中の神の心に気づかなかったなら、今頃どうなっていたかわかりません。
0189神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/01(火) 01:00:32.96ID:Y6RC1E2H
いや、神は気づくようにお導きして下さっていたと強く感じます。

愛の神は、苦しんでいる者を決して見放してはおらず、いつも見守って下さっています。

自己責任だといって本人を責めません。

K会の神にではなく、本当の神に心を向けるのを待って下さっているように思います。

そして期間が過ぎて振り返れば、気がつけば洗脳されていた事がずいぶん昔のようで、自分の心や環境が以前より好転しています。

神は本人が気づかない中で、しっかりとお導き下さっておられます。

神は沈黙しているが如くに感じますが、常にその人の傍らに居られます。

何故なら、自分の中の神の心は、神に繋がっているからです。

これ程の喜びはありません。

自分の中の神の心を愛するのです。

長かったK会の活動は、今では一つの経験でもあります。

たまにですが、初期の頃の輝いていた日々、仲間たちの姿を思いだします。

神理の学習団体、人生の大学院、偉大なる常識人、霊性の時代等、今では懐かしい思い出です。

神理に出会った喜び、信じ、活動し、悩み苦しみ葛藤した日々は過去として過ぎ去り、今では、自分の内なる神の心を見出した喜び、

再起し社会で頑張っている自分を見た時に、自分にとっては、K会もまた通り過ぎなければならない過程だったのかもしれません。

自分の中に神の心が在る以上、神は常に傍らに居られ、必ず未来は開けていくと信じています。 
0190神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/01(火) 01:36:13.89ID:Y6RC1E2H
幸福の科学、最大の特徴は、ズバリ・・・・
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12215136698.html

幸福の科学、最大の特徴は、ズバリ、

「金」への妄執

ですね、ハイ。

関係者なら、万人が納得する筈です。

とにかく、金、金、金、金。

「きっと、今年は大変な年なんだろう」

それくらいに考えていたら、何のことはない。

毎年、毎年、金、金、金。

ノルマ、ノルマ、ノルマ、

数字、数字、数字。

当然、信者たちは次々とリタイア。

それでも尚、金、ノルマ、数字。

そして、選挙、映画などの奴隷労働。

ハッキリ言って、地獄です。

これが、幸福の科学の正体です。

そして、昨今、白日の下に晒された

タレント買収資金流用の選挙違反。

ORの度重なる性犯罪。

幸福の科学が邪教であり、カルト教団であり、

教祖が偽仏陀であることは、明々白々です。

っていうか、「犯罪集団」であることが確定した、

ということですねww

それでもあなたは

この邪教を信じるのですか?

それでもあなたは

偽仏陀を信じるのですか?
0191コピペ報復
垢版 |
2016/11/01(火) 02:08:49.21ID:kdoIA0rp
真如苑では、釈尊の入滅の姿を通し、悟りの究極が明かされる大般涅槃経を、
仏陀の最後の教えとして仏典のなかでもとりわけ尊んでいます。

そこに説かれる「一切衆生悉有仏性(いっさいしゅじょうしつうぶっしょう)」、
すなわち誰もが仏となる可能性をもっているという理念に基づくように、見せ掛け、
実際はひとりひとりが自らの内なる「自己愛」を肯定し、
さらにそれを献金ノルマなどによって磨き上げて、狂気に至ることを主眼としています。
真如苑では、その境涯を「盲信状態」と呼びます。
盲信状態を生きること。
それは、いにしえの詐欺手法とともにある偽善の邪神に添って生きることであり、カルトの境涯にほかなりません。

とはいえ、特別なこと、たとえば悟りに至るための修行をするわけではないのです。
真如苑はインドから中国をへて脈々と受け継がれてきた伝燈仏教、
とりわけ弘法大師(空海)以来の密教を正統に継ぎ基盤としている、ようですが、あくまで「破壊的カルト教団」です。
つまり、正統の仏教のような修行に励むわけではなく、
信徒ひとりひとりが実社会の中で生き、日々の生活の中に「妄想」を重ねることによって、
カルトの教えを盲信しようとする集まりなのです。
苑において、彼らが刷り込まれる教祖絶対崇拝、そして因縁論による脅しは、充分に盲信を加速する糧となるものです。
「カルトの恐怖症も人々の選択の自由を奪う。メンバーは、グループの安全圏を離れると
自分は破滅してしまうのだと本気で信じる。(マインドコントロールの恐怖)」の一節はその真髄を言い得ています。

このように教団のさまざまな手口で刷り込まれる自分の心の変化、状態に気づき、まともな心を保持し、外部からの情報を得ていくこと。
それを防ぐために、真如苑では「接心」というシステムを用います。
本来の自我を解凍し「教祖への服従」を教え、マインドコントロールするための破壊の行です。
そして、教団の言う論理で自分を見つめ、長所も短所も指摘されながら自己を改造し、
そこから職場、家庭、学校等、社会のなかで自らが勧誘者になり、その行動の正当化に努め、
それぞれの場において、
危険視されないように教義を露わにしないことが信者を増やす秘訣なのです。
0192コピペ報復
垢版 |
2016/11/01(火) 02:13:49.39ID:kdoIA0rp
『マインド・コントロールの恐怖』(恒友出版)スティーヴン・ハッサンhttp://www.geocities.co.jp/Berkeley/4549/mcaz.html より

>502 : ちなみに、「やってみなければ分からないでしょ?」これも、如苑だけではなく創価も他のカルトも
使用してる手口。

※4 137 勧誘は信念を増す
社会心理学の研究が示したところによれば、自己の信念を他人へ売り込む努力ほど、その人の信念を固めるものはない。新メンバーにそれをさせることが、カルトの人格を急速に結晶させるのである。

※6 200 環境に引き込む
カルトの大部分の勧誘者たちは、何を信じているのかをすぐその場で説明したがらない。
彼らは、あなたの好奇心を利用して、講義を聞くとか、ビデオを見るとか、その他何かのプログラムに出席するよう仕向ける訓練を受けている。
こうして自分たちの環境に入れてしまえば、あなたに影響を与えるチャンスがずっと良くなることを、
彼らは知っているのだ。

>467 : じゃあ勧誘行為と言う言葉を使うのをやめましょう。

※6 185 勧誘
破壊的カルトの勧誘者はほとんど、自分たちがそもそも勧誘をしているのだということを否定する。
0193コピペ報復
垢版 |
2016/11/01(火) 02:34:07.43ID:kdoIA0rp
>馬鹿って言ってごめんな。真如信者らしく汚い発言は控えるよ。

いや、言ってもいいけど、自分が真っ裸にされてるのに「馬鹿」とか言われてもコッチが困るんだよ。www

>リアルでおまえらとあって念仏唱えたいな。

念仏唱えろなんて、釈迦は言ってないらしいが?www 
むしろ、「唱えてど〜なるんだよ。ギャハハ」と大笑いしたとかしなかったとか。w

>大阪なら高槻か東京なら立川でOFFしようかwwwwwwwwwwwwwwwwww
>真如苑の悪口OFFなw

対カルトに悪口は不要って前にも言ったよな。 手口をありのままに暴けばそれでいい。
大阪??? 
そういえば、以前、「都庁に来る来る、来てタイマン張ってやる」と言ってた
失笑真如教徒が居たが、どうしてるだろうなあ。
できないことは、言わない方がいいぞ? 

ま、暴かれて、追い詰められて、何か言わないとどうにもならなくなったのなら、
その自分の能力の低さを恨みなさい。すべて自業自得さ。www

>506 : 滝に打たれる修行とか、1年間念仏を唱えるぐらいのレベルじゃないと修行とは言えない。

おやおや?そんな見てくれ修行は、釈迦は勧めてないらしいぞ?
八正道にも無いよな?www

>真如苑の修行はそういった修行ではないからな。

まず仏の言い成りになって、ぜんぶ仏にお任せするんだよな?
もちろん、ココで言う仏は、如苑のイトウのことだが。 
このシステム、全然仏教じゃないよな。
本来仏教であれば、自分が仏を目指すんであって、どっかの仏の言うとおりにするなんて、在り得ないもんな。
コレを仏教だと信じるって、もうどうかしてるよなあ。www
0194神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/01(火) 13:48:35.89ID:/xYqeK+/
大川氏の予言が当たらないことは、有名ですね。

でも案外本人は信じているのでしょうね。

宇都宮正心館が出来たときに、総合本部が宇都宮に移り、大川氏も移住みました。

私はてっきり戦略的な「深いお考え」があってのことだと思っていました。

ところが最も大川氏に近かった人に聞いたところでは、大川氏は東京に大地震があると本当に信じていて、怖くて東京には住めなかったというのが実態のようです。

だから当時は宗務の秘書たちも東京はなるべく行かないようにしていたと聞いて、がっかりしました。

信者が百名いればその地域に天変地異は起こらないといいながら、自分はそれは信じていなかったということですから。

危機に際して真っ先に信者を捨てて、自分が逃げ出すような指導者に率いられた信者たちは、ほんとうに気の毒だとも思いました。

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12215250198.html
0195神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/01(火) 17:50:40.18ID:hvr+TADE
投稿・家庭ユートピアの教えに思う
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/02/blog-post_4649.html

これ以上家庭を崩壊させないで欲しい

(紹介) 私が家庭ユートピアについて書いた直後に、同じ問題での投稿を頂きました。

これも共時性というべきなのかもしれません。

投稿者Oさんと同じような感想を持たれている方も、少なくないと思います。


(投稿) 『仏陀再誕』の中には、私が一番感銘を受け、そして印象に残っている部分があります。

それは、家庭ユートピアが確立されれば、地上ユートピアの9割が達成されるという内容のものです。

ということは、地上ユートピア実現において最重要であるものは、家庭ユートピアということになります。

幸福の科学の教えを学んだ人たちが、愛の原理を家庭に生かして家庭ユートピアを実現していく。

そしてユートピアで得た光、幸福感でもって、他の家庭を感化し、家庭ユートピアを実現させていく。

その連鎖が地上ユートピアにつながっていくということであろうかと思います。

地球上にある国家や社会も、細かくすれば家族単位の集まりです。

一家族が家庭内でユートピアを実現していけば、その社会や国家がユートピア化していくということは大変理にかなっていることであろうかと思います。

よって、この理論については、全くの真理であると思います。

言うまでもないことですが、幸福の科学の活動は、全くの真逆の方向に進んでいます。

現在の活動において、一番軽視されているのが、この家庭ユートピアではないでしょうか。

もっとも、教祖自身が家庭ユートピアを築くことができずにいるこの状況。

ということは、彼らの活動は、自分たちの教えに基づいたユートピア活動をしているとは、とても言えないのではないでしょうか。

私が信者であった時代に、リーダーとなって活動していたときでも、日々の活動の忙しさに、ついつい家庭を省みないことがありました。
0196神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/01(火) 17:51:03.29ID:hvr+TADE
私の妻は、この「信仰」にはある程度理解はしてくれていたものの、信者ではありませんでした。

妻の心の中には、常に「活動よりも、もっと家庭を大切にしてほしい」という思いがありました。

夫婦そろって熱心に活動している信者さんたちを見て、私はとても羨ましく思ったものです。

「妻がもっと熱心に活動してくれたら、自分はどんなにありがたいか。」

「妻には魔が入っており、自分の活動を邪魔しているのかもしれない。

夫婦そろって活動しているところは、きっと霊格の高い、徳の多い家族なんだろうな。

自分もそれを目指さなきゃ。」

などと思ったことは幾度となくありました。

しかしながら、この妻がいわゆる「熱烈信者」にならなかったおかげで、家庭は崩壊せず、私は救われることとなりました。

妻の視点は、世間一般から見てごくごく当たり前の視点であったということです。

幸福の科学の目標は、地上ユートピアです。

その9割が家庭ユートピアにあるといっているのですから、家庭の調和を第一優先にするのは当然のことです。

自分たちの家庭を大切にし、もっと家族との時間を大切にし、その中で心を磨き、育みのなかで調和を目指し、家庭ユートピアを実現していくということが最優先してしかるべきでした。

そうでありながら、なぜか自分の家庭を犠牲にし、活動している方が、なぜか素晴らしいという雰囲気がありました。

今はどうなっているのかわかりませんが、そのカルチャーは、それほど変わっていないと思います。

私は、元信者として、家族を犠牲にしてまで活動を続けている現信者の方々に、是非とも伝えたいのです。
0197神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/01(火) 17:51:20.61ID:hvr+TADE
「家庭や家族を犠牲にしてまで活動することは、幸福の科学の教えに反している。」と。

「同じ映画を何回も見に行ったり、同じ書籍を何冊も無駄買いするなどよりも、まず最優先すべきは家庭ユートピアの実現であり、家族を犠牲にした活動だったら、やらない方がいい。

それでも続けろといわれるのなら、そのような集団からはさっさと身を引いたほうがいい。」

と。

幸福の科学の活動のおかげで、家庭が崩壊した話があまりにも多く、その話を聞くにつれ、とても悲しい気持ちになります。

人を幸福にしなければならないはずの宗教を信仰し、活動することによって、なぜ不幸にならなければならないのでしょうか。

今、幸福の科学の活動は、恐怖心と脅迫観念の押し付けにより、信者の方をさらなる活動へと導いています。

心の教えが説けない今、そのような方法でしか、人々を導く術がないのでしょう。

しかし、そのような心の状態を家庭に持ち込んで、果たして家庭ユートピアが実現できるでしょうか。

家庭ユートピアの崩壊は地球ユートピアの崩壊を意味します。

このようなことが続くなら、幸福の科学の活動は、地球ユートピアを崩壊させる活動であるといえると思います。

そのような活動に加担する意味はありません。

一刻も早くそのことに気づき、このような集団から離れるべきです。

今も信者である方々には、どうか自分たちの家庭を大切にしてほしい、と心から訴えたいのです。

教祖自身が自らの家庭を崩壊させたということは、この「信仰」を続ける限り、絶対に家庭ユートピアなど築けないということです。

それは、この宗教は地球ユートピアを創ることは絶対に不可能であるということを意味するのではないでしょうか。
0198神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/01(火) 18:22:56.07ID:hvr+TADE
投稿・幸福の科学は何故冷たい団体になったのか
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/02/blog-post_7848.html

教えの解釈と運用の誤りをただす

(紹介)

投稿者Sさんから、投稿していただきました。

この方は元は幸福の科学の活動会員だったそうですが、さまざまな疑問をもたれて1997年に退会されました。

それから10年して、ご自分の考えをまとめられたのが、ここに紹介する文章です。

教えと教団の実態の乖離が、どこから来るのか、どのぐらいそれはひどいのか。

そうした問題意識を中心に書かれています。

真摯な考察だと思いますので、紹介させていただきます。

一つのご意見として、参考にされて下さい。

(投稿)

幸福の科学がなぜ冷たい団体になっていったのか、その原因を元活動会員だった立場で考えてみました。

自分自身の反省もこめて・・・。

同じ間違いを2度と繰り返さないためにも。

(あくまでも私の主観です。

法とその解釈は渾然一体となっており、どこまで法が正しく解釈の誤りだったのか、判別することは難しいです。

なお、私は1997年頃に幸福の科学を離れましたので、その後は会の雰囲気が違ってきているかもしれません。)
0199神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/01(火) 18:23:14.49ID:hvr+TADE
@「愛の発展段階説」の解釈間違い

愛の発展段階説では、4次元の「本能の愛」、5次元の「愛する愛」、6次元の「生かす愛」、7次元の「許す愛」、8次元の「存在の愛」、9次元の「救世主の愛」があるとされています。

その中でも4次元の愛は執着に近いものとして軽視されがちでした。

釈迦がそうであったように、高い次元の愛を実践するためには低い次元の愛を犠牲にしてもかまわないという風潮がありました。

つまり伝道活動という7次元の愛を実践するために4次元、5次元の愛は軽視されたということです。

実際、ある婦人部集会では熱を出して寝ている子供を家に残して集会に出席したことが美談として語られていました。

会の活動のために親子の愛、夫婦の愛が軽視され、家族崩壊の危機に陥った家庭も多々ありました。

愛する夫や妻を幸福の科学から取り戻そうとする家族の存在を、「信仰の試し」であるとして切り捨てるような風潮さえありました。

当時「家庭ユートピア」はスローガンだけだったように思います。
0200神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/01(火) 18:23:31.87ID:hvr+TADE
A「原因結果の法則」の解釈間違い

すべての苦しみの原因は自分にあるとされ、病気、けがなども反省すべき本人の課題とされました。

このため病気になることは信者として恥ずかしいことであるような風潮がうまれ、病気を隠している会員もいました。

また、息子を交通事故で亡くし、さらに空き巣に入られてすべての財産を失った女性会員は、支部で徹底的に反省させられました。

この女性は、幸福の科学の会員は冷たく、一般の人たちの方がずっと優しくて温かいのはなぜなのか、と嘆いていました。

B「正しき者は強くあれ」

悪人ばかりが栄える社会は間違いである。

善人が栄え発展する社会を作らなければいけない。

弱々しき善人になってはいけない。

「正しき者は強くあれ」という教えがありました。

天上界というのは豊かさに満ちたところであると。

そのため、この世的に成功し、発展する人が幸福の科学の中でもてはやされるようになりました。

後にマザーテレサが逝去された際には、彼女が貧乏を愛し過ぎたため、天上界の波動とは相容れず、すぐ天上界に帰ることができなかったという講義もありました。

このあたりが強者の理論といわれるようになった原因ではないかと思います。
0201神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/01(火) 18:23:48.02ID:hvr+TADE
C発展途上国の存在について

救世主と同時代の日本のような国に生まれてくることは大変困難なことであり、何世にもわたる魂修行の結果、ようやく生まれることができるのであると言われました。

人間の中には、人間としてまだ経験の浅い魂もたくさんいるので、そういう人たちは、人口が急激に増加している発展途上国のようなところに生まれてくるというお話でした。

後進国には後進国としての存在意義があるので、すべての国が先進国のようになる必要はないというようなお話だったと思います。

そういうこともあって、発展途上国で貧困や飢餓に苦しむ人々に対して、温かい愛の思いを抱く会員は少なかったと思います。

D貧しい人々の救済について

キリスト教の人たちがホームレスの人たちに食事を与えていたため、かえってホームレスが増えてしまったというアメリカの例を上げて、知のない愛はむしろ害であるかのようなお話がありました。

このため純粋な思いで、ただ人助けをするということは愚かなことであるかのような風潮が生まれました。

こういう点が、愛少なく頭でっかちといわれる部分だと思います。

幸福の科学でかけられた心の鎖を断ち切って、 愛深き人でありたいと思います。

ありがとうございました。
0202神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/01(火) 18:24:04.11ID:hvr+TADE
「うん、うん。そうだ、そうだ」と 何度も頷きながら拝読しました。

自分も、幸福の科学の信者でいたころは、 なんにでも上下をつけたり、 情がらみで簡単には割り切れないことを教理でスパッと斬ってしまったりしがちだったように思います。

悲しいことを悲しいと思うよりも、まずは教理で判断。

嬉しいことを嬉しいと思うよりも、まずは教理で判断。

娯楽映画を見ても、面白がるより、まずは教理で判断。

寅さんを見ても、この言動は真理にかなっているか、いないかというような見方をしていたような……。

これじゃあ、人間というより、HSロボットですね。

でも、HS退会した今は、寅さんを見ても、「正業が、正語が……」ということもなく、「切ないなぁ、寅さん、がんばれ!」という自然な気持ちで楽しみ、または悲しめるようになりました。

実生活でも、楽しいときは楽しい、怒るときは怒ると正直な気持ちを表現できてるつもりです。

自然な情緒、正直な気持ちをそのまま表現できるということは、本当に大切だし、幸せなことだと心から思います。

やっと人間に戻れたという感じです。
0203コピペ報復
垢版 |
2016/11/01(火) 20:56:06.02ID:kdoIA0rp
立川に総本部をおく「宗教法人真如苑」。
入信は、その教義を顕わにすることなく、「やってみなければわからない」というかたちで勧められます。
教祖は、真言密教の悉(ことごと)くを修めた、由緒正しき僧侶。
だから、その教えを吟味したりはせず、「盲目的に従うことが、是」とされます。

当然、その教義の「表向き」はすばらしいものがありますが、信者は深刻な「人格破壊」を蒙ります。
本来在ったはずの「思いやり」や、「常識」が歪められ、それらは「勧誘」や、「傲慢さ」などに変わります。
カルトの教義は、至上のものであり、煩雑に連呼されます。
教団に貢献することが、唯一の尊き道であり、それはしばしば他者侮蔑の形態をとりますが、
教団内ではそれは当然の如く「正当化」されているので、
信者の思考は、集団力学とも相まって、徐々にその思想に染まることになります。
その教義により、過度の依存、妄想状態となり、信者は教団の意のままに動き、目付きがおかしくなり、
教祖の死んだ子供を崇めたり、年間何十万円も支払ったり、新規信者を日々捜し求めたりするようになります。

信者の中には、このような「思想改造」に対し、心のどこかでその異常性に気付いている者もおり、
それはマイペース精進という形をとる場合が在りますが、それは
その人本来の自我をプロテクトする自然な本能であり、それを突破するメソッドも、教団は用意しています。

カルト宗教は、心の隙を突き、信者の心に「仮の自我を深く植え込もうとする」ので、
気付いて脱退すれば、「精神崩壊」する危険もあります。
それ以前に、「辞めたら不幸になる」と、恐怖心を刷り込まれていることも在り、
「二重の呪縛」が、仕掛けられているわけです。 そういう意味では、凶悪犯罪者よりも性質が悪いと言えるでしょう。

もちろんカルトが破壊するのは、その「マインド」だけではなく、
大切な家族や、友人との関係も、破壊してしまいます。
0204神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/01(火) 20:59:22.54ID:kdoIA0rp
立川に総本部をおく「宗教法人真如苑」。

入信は、その教義を顕わにすることなく、「やってみなければわからない」というかたちで勧められます。

教祖は、真言密教の悉(ことごと)くを修めた、由緒正しき僧侶。

だから、その教えを吟味したりはせず、「盲目的に従うことが、是」とされます。

当然、その教義の「表向き」はすばらしいものがありますが、信者は深刻な「人格破壊」を蒙ります。

本来在ったはずの「思いやり」や、「常識」が歪められ、それらは「勧誘」や、「傲慢さ」などに変わります。

カルトの教義は、至上のものであり、煩雑に連呼されます。

教団に貢献することが、唯一の尊き道であり、それはしばしば他者侮蔑の形態をとりますが、

教団内ではそれは当然の如く「正当化」されているので、

信者の思考は、集団力学とも相まって、徐々にその思想に染まることになります。

その教義により、過度の依存、妄想状態となり、信者は教団の意のままに動き、目付きがおかしくなり、

教祖の死んだ子供を崇めたり、年間何十万円も支払ったり、新規信者を日々捜し求めたりするようになります。

信者の中には、このような「思想改造」に対し、心のどこかでその異常性に気付いている者もおり、

それはマイペース精進という形をとる場合が在りますが、それは

その人本来の自我をプロテクトする自然な本能であり、それを突破するメソッドも、教団は用意しています。

カルト宗教は、心の隙を突き、信者の心に「仮の自我を深く植え込もうとする」ので、

気付いて脱退すれば、「精神崩壊」する危険もあります。

それ以前に、「辞めたら不幸になる」と、恐怖心を刷り込まれていることも在り、

「二重の呪縛」が、仕掛けられているわけです。 そういう意味では、凶悪犯罪者よりも性質が悪いと言えるでしょう。

もちろんカルトが破壊するのは、その「マインド」だけではなく、

大切な家族や、友人との関係も、破壊してしまいます。
0205コピペ報復
垢版 |
2016/11/01(火) 21:27:30.74ID:kdoIA0rp
立川に総本部をおく「宗教法人真如苑」。

入信は、その教義を顕わにすることなく、「やってみなければわからない」というかたちで勧められます。

教祖は、真言密教の悉(ことごと)くを修めた、由緒正しき僧侶。

だから、その教えを吟味したりはせず、「盲目的に従うことが、是」とされます。

当然、その教義の「表向き」はすばらしいものがありますが、信者は深刻な「人格破壊」を蒙ります。

本来在ったはずの「思いやり」や、「常識」が歪められ、それらは「勧誘」や、「傲慢さ」などに変わります。

カルトの教義は、至上のものであり、煩雑に連呼されます。

教団に貢献することが、唯一の尊き道であり、それはしばしば他者侮蔑の形態をとりますが、

教団内ではそれは当然の如く「正当化」されているので、

信者の思考は、集団力学とも相まって、徐々にその思想に染まることになります。

その教義により、過度の依存、妄想状態となり、信者は教団の意のままに動き、目付きがおかしくなり、

教祖の死んだ子供を崇めたり、年間何十万円も支払ったり、新規信者を日々捜し求めたりするようになります。

信者の中には、このような「思想改造」に対し、心のどこかでその異常性に気付いている者もおり、

それはマイペース精進という形をとる場合が在りますが、それは

その人本来の自我をプロテクトする自然な本能であり、それを突破するメソッドも、教団は用意しています。

カルト宗教は、心の隙を突き、信者の心に「仮の自我を深く植え込もうとする」ので、

気付いて脱退すれば、「精神崩壊」する危険もあります。

それ以前に、「辞めたら不幸になる」と、恐怖心を刷り込まれていることも在り、

「二重の呪縛」が、仕掛けられているわけです。 そういう意味では、凶悪犯罪者よりも性質が悪いと言えるでしょう。

もちろんカルトが破壊するのは、その「マインド」だけではなく、

大切な家族や、友人との関係も、破壊してしまいます。
0206神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/02(水) 01:39:52.78ID:guW5rDdp
まさに、幸福の科学は、金に狂ったカルト
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12215463189.html

30年、信仰して

布施し尽くして、経済破綻。

それが、活動信者たちの実像。

そして、教祖一家と愛人たちは

極度の贅沢三昧。

これをもって、幸福の科学は

邪教であり、カルトであることは

確定したも同然。

30年、真摯に信じ続け、

教えを実践し続けた結果、

貧乏のどん底。

ORは、仏陀に非ず。

信者を不幸にする仏陀など、

絶対に有り得ない。
0207神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/02(水) 01:40:23.60ID:guW5rDdp
まさに、幸福の科学は、金に狂ったカルト
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12215463189.html

とうとう某信者は、繁栄型エルを個人拝受した。

前回の降魔エルに続けて。

しかし、某は、前回で夫の退職金を使い果たしている。

住宅ローンもまだしっかり残っているのに、一体??

どうやら、借金した模様だ。

完全な、経済破綻だ。

緩慢な家庭崩壊であり、人間崩壊だ。

ここまで信者を狂わせる宗教。

絶対、邪教だ。

流石に、常軌を逸しているので、

教団、支部長、支部女性部長にメールで抗議した。

周囲の者たち、本人の家族、

皆、狂っている。

これは、信仰でも、宗教でも、何でもない。

ただの「狂気」だ。

まさに、幸福の科学は、金に狂ったカルトでしかない。
0208神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/02(水) 11:07:35.56ID:dWrb94J1
ドスケベ仙人
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12215539112.html

ORなんかに依存するな!!

神は必ず、存在する。

神が人間をノルマで縛り、

恐怖で酷使し、

財産を搾り取ったりするものか!!

信者たちは、極貧生活、

教祖一家と愛人たちは、贅沢三昧。

騙されるな、騙されるな!!

ORは、仏陀ではない。

只のドスケベ仙人だ!!
0209メロンくま
垢版 |
2016/11/02(水) 11:52:31.20ID:iRp5+4lS
信者に借金させて、繁栄型エルを個人拝受させてやんのww
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12215550877.html

幸福の科学に絶対、金持ってること、気取られたらダメだよ。

しつこく勧進されるよ。

俺が、ソレで酷い目に遭ったから。

地区の信者がペロっと喋っちゃったんだよ。

そしたら、俺が支部行く度に支部長室に招かれて勧進、勧進、勧進。

最後は、本部長まで入れて「二対一」で、「拉致監禁&脅迫」。

絶対、幸福の科学に、貯えあることを気取られぬように。

また、近所の信者にも知られぬように。

今、教団は困窮状態。

間違いなく、泣き付かれるよ。

身包み剥がれたくなけりゃ、さっさと「植福の会」を解約し、

退会届を支部に提出すべし。

もう、幸福の科学とはキッパリ、縁を切った方がいい。

驚いたよ。

信者に借金させて、繁栄型エルを個人拝受させてやんのww

もう、コレって犯罪じゃねww

恐い、恐い・・・。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0210コピペ報復
垢版 |
2016/11/02(水) 23:57:18.77ID:UZ1gtWqZ
立川に総本部をおく「宗教法人真如苑」。

入信は、その教義を顕わにすることなく、「やってみなければわからない」というかたちで勧められます。

教祖は、真言密教の悉(ことごと)くを修めた、由緒正しき僧侶。

だから、その教えを吟味したりはせず、「盲目的に従うことが、是」とされます。

当然、その教義の「表向き」はすばらしいものがありますが、信者は深刻な「人格破壊」を蒙ります。

本来在ったはずの「思いやり」や、「常識」が歪められ、それらは「勧誘」や、「傲慢さ」などに変わります。

カルトの教義は、至上のものであり、煩雑に連呼されます。

教団に貢献することが、唯一の尊き道であり、それはしばしば他者侮蔑の形態をとりますが、

教団内ではそれは当然の如く「正当化」されているので、

信者の思考は、集団力学とも相まって、徐々にその思想に染まることになります。

その教義により、過度の依存、妄想状態となり、信者は教団の意のままに動き、目付きがおかしくなり、

教祖の死んだ子供を崇めたり、年間何十万円も支払ったり、新規信者を日々捜し求めたりするようになります。

信者の中には、このような「思想改造」に対し、心のどこかでその異常性に気付いている者もおり、

それはマイペース精進という形をとる場合が在りますが、それは

その人本来の自我をプロテクトする自然な本能であり、それを突破するメソッドも、教団は用意しています。

カルト宗教は、心の隙を突き、信者の心に「仮の自我を深く植え込もうとする」ので、

気付いて脱退すれば、「精神崩壊」する危険もあります。

それ以前に、「辞めたら不幸になる」と、恐怖心を刷り込まれていることも在り、

「二重の呪縛」が、仕掛けられているわけです。 そういう意味では、凶悪犯罪者よりも性質が悪いと言えるでしょう。

もちろんカルトが破壊するのは、その「マインド」だけではなく、

大切な家族や、友人との関係も、破壊してしまいます。
0211コピペ報復
垢版 |
2016/11/03(木) 00:04:45.69ID:MxhxxAt8
立川に総本部をおく「宗教法人真如苑」。

入信は、その教義を顕わにすることなく、「やってみなければわからない」というかたちで勧められます。

教祖は、真言密教の悉(ことごと)くを修めた、由緒正しき僧侶。

だから、その教えを吟味したりはせず、「盲目的に従うことが、是」とされます。

当然、その教義の「表向き」はすばらしいものがありますが、信者は深刻な「人格破壊」を蒙ります。

本来在ったはずの「思いやり」や、「常識」が歪められ、それらは「勧誘」や、「傲慢さ」などに変わります。

カルトの教義は、至上のものであり、煩雑に連呼されます。

教団に貢献することが、唯一の尊き道であり、それはしばしば他者侮蔑の形態をとりますが、

教団内ではそれは当然の如く「正当化」されているので、

信者の思考は、集団力学とも相まって、徐々にその思想に染まることになります。

その教義により、過度の依存、妄想状態となり、信者は教団の意のままに動き、目付きがおかしくなり、

教祖の死んだ子供を崇めたり、年間何十万円も支払ったり、新規信者を日々捜し求めたりするようになります。

信者の中には、このような「思想改造」に対し、心のどこかでその異常性に気付いている者もおり、

それはマイペース精進という形をとる場合が在りますが、それは

その人本来の自我をプロテクトする自然な本能であり、それを突破するメソッドも、教団は用意しています。

カルト宗教は、心の隙を突き、信者の心に「仮の自我を深く植え込もうとする」ので、

気付いて脱退すれば、「精神崩壊」する危険もあります。

それ以前に、「辞めたら不幸になる」と、恐怖心を刷り込まれていることも在り、

「二重の呪縛」が、仕掛けられているわけです。 そういう意味では、凶悪犯罪者よりも性質が悪いと言えるでしょう。

もちろんカルトが破壊するのは、その「マインド」だけではなく、

大切な家族や、友人との関係も、破壊してしまいます。
0212コピペ報復
垢版 |
2016/11/03(木) 01:10:34.22ID:MxhxxAt8
立川に総本部をおく「宗教法人真如苑」。

入信は、その教義を顕わにすることなく、「やってみなければわからない」というかたちで勧められます。

教祖は、真言密教の悉(ことごと)くを修めた、由緒正しき僧侶。

だから、その教えを吟味したりはせず、「盲目的に従うことが、是」とされます。

当然、その教義の「表向き」はすばらしいものがありますが、信者は深刻な「人格破壊」を蒙ります。

本来在ったはずの「思いやり」や、「常識」が歪められ、それらは「勧誘」や、「傲慢さ」などに変わります。

カルトの教義は、至上のものであり、煩雑に連呼されます。

教団に貢献することが、唯一の尊き道であり、それはしばしば他者侮蔑の形態をとりますが、

教団内ではそれは当然の如く「正当化」されているので、

信者の思考は、集団力学とも相まって、徐々にその思想に染まることになります。

その教義により、過度の依存、妄想状態となり、信者は教団の意のままに動き、目付きがおかしくなり、

教祖の死んだ子供を崇めたり、年間何十万円も支払ったり、新規信者を日々捜し求めたりするようになります。

信者の中には、このような「思想改造」に対し、心のどこかでその異常性に気付いている者もおり、

それはマイペース精進という形をとる場合が在りますが、それは

その人本来の自我をプロテクトする自然な本能であり、それを突破するメソッドも、教団は用意しています。

カルト宗教は、心の隙を突き、信者の心に「仮の自我を深く植え込もうとする」ので、

気付いて脱退すれば、「精神崩壊」する危険もあります。

それ以前に、「辞めたら不幸になる」と、恐怖心を刷り込まれていることも在り、

「二重の呪縛」が、仕掛けられているわけです。 そういう意味では、凶悪犯罪者よりも性質が悪いと言えるでしょう。

もちろんカルトが破壊するのは、その「マインド」だけではなく、

大切な家族や、友人との関係も、破壊してしまいます。
0213神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/03(木) 13:52:20.71ID:I9SrEzRf
種村さんは、別にアンチになろうとは思っていなかったはずです。

大川氏の俗物と化した悪しき振る舞いに対し、「反省をしていただきたい」と直言しただけだったのです。

しかし、それに逆ギレをした大川氏が種村さんを除名するということで、結局、種村さんをアンチにしてしまったわけですね。

なお、この除名問題は、逆に、大川氏が宗教家ではないことを自ら証明してしまった事件でもありましたが。

その後、大川氏の取った行動は、実にひどい仕打ちでした。

種村さんへ、悪口、罵詈雑言、誹謗中傷の限りをつくしました。

また、それをDVDにして信者に見せまくり、ついには本にまでしてしまうという徹底ぶりでした。

もう、反省するのがいやでいやで、愛人たちとの肉欲生活と信者さんから巻き上げた布施での成金生活にご執心だったんですね。

その上に、最近では、種村さんに対し、呪詛までやっていると内部告発に書かれていますから、種村憎しは最高点にまで達しています。

もう大川氏は宗教家とはいえません。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/10/blog-post_19.html
0214神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/03(木) 14:02:52.35ID:I9SrEzRf
投稿 種村ブログ『真実を語る』は福音の書である!
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/10/blog-post_19.html

大川隆法と種村修

(紹介)

アイマイミーさんから投稿をいただきました。

この方は、いつもコメントを下さる方で、私の論旨を別の角度から補強頂いた事が何度もあり、感謝しています。

私のブログへの一つの意見として、紹介させていただきます。

私自身は、アイマイミーさんは過大に評価してくださっているように感じています。

私のできることは限られていますが、かつての師やかつての仲間たちの行く末を本当に心配しています。

私は気づくのが遅かった人間ですが、その分最近までの幸福の科学の雰囲気はわかるので、伝わりやすい面もあると思います。

悪を押し止め、善を拡げることを願って行動するという点では、従来と全く変わりはございません。

彼らにも幸せになってほしいのです。

そうした願いを常に持ち続けていることを、改めて申し上げておきたいと思います。

(投稿)

アイマイミーと申します。

幸福の科学の全存在を激しく批判しているブロガーです。

種村さんのブログ『真実を語る』を読んで退会された方、または退会をしようかと考えておられる方に私なりの拙い考えをここで述べさせていただきます。
0215神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/03(木) 14:03:12.94ID:I9SrEzRf
種村さんのブログ、私は愛称をこめて、種ちゃんブログといっていますが、これは、皆様はお気づきかどうかは存じませんが、大川隆法氏と幸福の科学にとっては、最も怖い、不倶戴天の敵のブログなのです。

だから、幸福の科学は、いまもなお取り残されている信者には、ここを読ませないように必死で画策している最中です。

どういうことかと申しますと、これまで、大川氏や幸福の科学を批判するサイトは、大川氏や幸福の科学をその行動面から批判していたのが殆どです。

だから、今でこそ、大川氏の愛人スキャンダルは広く認識されてはいますが、ほんの半年前までは、それは信者さんにとってはとても信じられないものであり、それを言うアンチサイトは信用できないというものでした。

それで、信者さんにとっては、アンチサイトは忌み嫌う存在でしかなかったわけです。

ところが、種村さんの登場によって、状況はがらりと一変しました。

大川氏の愛人スキャンダルにせよ、幸福の科学の活動にせよ、布施の過酷な収奪にせよ、信者の多くが、「やっぱり、幸福の科学はおかしいぞ」と気づくようになってきたのです。

種村さんは、別にアンチになろうとは思っていなかったはずです。

大川氏の俗物と化した悪しき振る舞いに対し、「反省をしていただきたい」と直言しただけだったのです。

しかし、それに逆ギレをした大川氏が種村さんを除名するということで、結局、種村さんをアンチにしてしまったわけですね。

なお、この除名問題は、逆に、大川氏が宗教家ではないことを自ら証明してしまった事件でもありましたが。

その後、大川氏の取った行動は、実にひどい仕打ちでした。

種村さんへ、悪口、罵詈雑言、誹謗中傷の限りをつくしました。

また、それをDVDにして信者に見せまくり、ついには本にまでしてしまうという徹底ぶりでした。

もう、反省するのがいやでいやで、愛人たちとの肉欲生活と信者さんから巻き上げた布施での成金生活にご執心だったんですね。
0216神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/03(木) 14:03:29.54ID:I9SrEzRf
その上に、最近では、種村さんに対し、呪詛までやっていると内部告発に書かれていますから、種村憎しは最高点にまで達しています。

もう大川氏は宗教家とはいえません。

それに対し、種村さんの態度はどうでしたでしょうか。

大川氏への悪口、誹謗中傷などには一切反論せず、ご自分の生き方を素直に明かしながら、大川氏の宗教家としてのあり方を思想的に鋭く批判するだけでした。

大川氏の悪口三昧とはまさに正反対のたたずまいを見せてくれました。

実は、この違いが、信者であった人の気づきとなり、どちらの姿勢が正しいのかを見せ付ける結果となって、何千名という単位の退会者を生み出したのです。

これは、実に、驚嘆すべきことなのです。

しかも、いまは、大川氏の宗教思想の根幹に関わるところを批判しています。

これには、大川氏も頭を抱えていることでしょう。

なぜなら、大川氏の宗教思想というものはオリジナルなものが何もないのです。

すべてこれまでの研究者の論文のコピーからできているんです。

つまり、パクリです。

それに大川氏のお得意の妄想を加味して、霊言と称して人々をたぶらかしていたわけですから。

だから、大川氏の本を読んでいて、もやもやしながらも「(大川氏には)きっと深いお考えがあるに違いない」と無理やりに自己納得させていた信者さんも、種村さんの説明を見れば、「なぁんだ、大川氏のいうことは全部でたらめだったんだ」と納得するわけです。

また、アンチたちも、種村氏の活躍を大変高く評価しています。

これまでアンチは、大川氏らの宗教的思想の批判部分が全くといっていいほど手がつけられなかったからです。

単発的には、霊言本の大間違いを批判しているもの(たとえば内村鑑三霊示集など)はありましたが、種村さんのように大系的に、大川氏の妄想ワールドを否定するものはなかったからです。
0217神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/03(木) 14:03:48.68ID:I9SrEzRf
それで、種村さんの大川氏の宗教思想の批判をもって、その嚆矢となっているわけで、彼の活躍にはアンチ一同、心より感謝しているのです。

それだけに、今後ますますのご活躍を期待しておりますし、その種村さんのお話で目覚められた方に、また心から敬意を表するものです。

ところで、大川氏は、この種村さんの問題に対してはとてつもない大失敗をおかしました。

対種村批判を、単なる悪口、罵詈雑言、誹謗中傷でしかできなかったことです。

種村さんは大川氏の思想と行動を批判をしていますが、大川氏のような悪口、誹謗中傷などで行っているのではありません。

ここに大川氏とは大きな違いがあります。

退会した元信者さんも十分ご納得いただけるところだと思います。

だから、変な言い方をすれば、種村さんらを除名にせず、放っておけば、こんな大変な事態にならずにすんだのです。

数千名単位での退会者、それも活動信者ばかりの群れをつくらなくてすんだんです。

そういうことを見通せない大川氏の判断能力のなさ、宗教的に言えば霊能力のなさには目を覆うばかりです。

今後ますます、種村さんは大川氏に対する思想的な戦いが冴え渡っていくでしょうから、もう大川氏は一刀両断のもとに切り裂かれ、ずたずたになっていきます。

その上に、信者の大量脱会で頼みの綱のお布施も激減していくでしょう。

そうなると、職員の半数がリストラされ、支部も再統合を余儀なくされそうです。

総選挙が来年の5月以降になりますと、幸福実現党も消滅してしまいそうです。

気がついてみたら、信者数もオウム程度になっていると思われます。

宗教団体史上はじめての倒産ということまでもありえます。

その意味で、種村さんのブログをみて退会された方は、実に運のいい人たちであると思います。

早く泥舟から抜け出せてよかったですね。

あのままだと、一緒に奈落の底にひきづり込まれるところでしたから。

そう考えれば、種ちゃんブログのもつ意味が、実に大きいことがお分かりいただけたのではないかと思います。

ぜひ、まだ信者籍のある人に、この種ちゃんブログをお勧めください。
0218メロンほうふく
垢版 |
2016/11/03(木) 23:04:31.44ID:MxhxxAt8
立川に総本部をおく「宗教法人真如苑」。

入信は、その教義を顕わにすることなく、「やってみなければわからない」というかたちで勧められます。

教祖は、真言密教の悉(ことごと)くを修めた、由緒正しき僧侶。

だから、その教えを吟味したりはせず、「盲目的に従うことが、是」とされます。

当然、その教義の「表向き」はすばらしいものがありますが、信者は深刻な「人格破壊」を蒙ります。

本来在ったはずの「思いやり」や、「常識」が歪められ、それらは「勧誘」や、「傲慢さ」などに変わります。

カルトの教義は、至上のものであり、煩雑に連呼されます。

教団に貢献することが、唯一の尊き道であり、それはしばしば他者侮蔑の形態をとりますが、

教団内ではそれは当然の如く「正当化」されているので、

信者の思考は、集団力学とも相まって、徐々にその思想に染まることになります。

その教義により、過度の依存、妄想状態となり、信者は教団の意のままに動き、目付きがおかしくなり、

教祖の死んだ子供を崇めたり、年間何十万円も支払ったり、新規信者を日々捜し求めたりするようになります。

信者の中には、このような「思想改造」に対し、心のどこかでその異常性に気付いている者もおり、

それはマイペース精進という形をとる場合が在りますが、それは

その人本来の自我をプロテクトする自然な本能であり、それを突破するメソッドも、教団は用意しています。

カルト宗教は、心の隙を突き、信者の心に「仮の自我を深く植え込もうとする」ので、

気付いて脱退すれば、「精神崩壊」する危険もあります。

それ以前に、「辞めたら不幸になる」と、恐怖心を刷り込まれていることも在り、

「二重の呪縛」が、仕掛けられているわけです。 そういう意味では、凶悪犯罪者よりも性質が悪いと言えるでしょう。

もちろんカルトが破壊するのは、その「マインド」だけではなく、

大切な家族や、友人との関係も、破壊してしまいます。
0219神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/03(木) 23:44:13.76ID:SwUvLoHo
(投稿)愛なき力は、神への裁き(1)・・・脱会者からのメッセージ
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/02/blog-post_12.html

K会教祖転落の本質と魔の存在を洞察する

(読者から投稿をいただきました。

最近、K会の教祖であるOR氏の心理を深く洞察した投稿が増えてきたと思います。

論者が自分自身の内面を深く見つめる作業を通してOR氏と信者の心理を洞察されているので、深く共感できるものを感じます。

こうした共感的理解をしたうえでの批判が、同じ問題を抱えた方への一筋の蜘蛛の糸になることを願いながら、掲載させていただきます。)

1.教祖は何故、力を欲するのか

教祖は、神への許しを請うものが潜在下にあると思いますが、教祖が自分を神とした理由には、神への裁きが強くあることが、最近私はわかってきました。

教祖は、長い年月の間、神への矛盾を感じていたと思われます。

自分はダメだという想いと神への想いはある意味表裏一体で、それは神への想いの在り方に現れてきます。

ダメだというのは、主に自分の環境において世の矛盾を感じ、何もできない自分、自分には力がない、どうしようもないということです。

例えば、商社時代の法話を聞いたことがありますが、はっきり言えば、イジメにあってきたことがよくわかります。

教祖が手に入れたかったのは力でしょう。
0220神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/03(木) 23:44:33.94ID:SwUvLoHo
教祖でなくてもそういう思いは起こってくると思います。

これは、やはり我欲なのです。

2.悟りなき妄想、勘違いは、転落の始まり

初期の頃、会員はみんな素晴らしい笑顔で喜びの活動意欲があったのですが、それは自分たちでこの世界を幸福にしようという心が教祖にあったからです。

しかし、その想いは方便の時代の終わりを告げてから崩れていきます。

本人は正しいと思っていても、神の目から観て、ゆがんだ「力」を手にするには、3次元の組織力、経済力が必要です。

会員数が増え続け、布施の見通しも立って、自分が天上天下の最高権能者になったのです(慢心の極地)。

欲しい力を手に入れだした実感でしょう。

又、悟りにおいては、本来の大悟の力ではないのに、霊的な自分の力や守護霊を誤解して、慢心したものだと思います。

大体、愛である神でありながら最高の権能という、この権能という言葉自体が、権力欲の現われです。

これは、大きな妄想か勘違いか何かです。

K会の「エル・カンターレへの祈り」では、「天においても地においても最高の『権能』をもち」という言葉が使われています。

天と地の両方の最高の権限、権力を持った存在という意味でしょう。
0221神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/03(木) 23:44:52.06ID:SwUvLoHo
これは傲慢な支配への意志が込められた言葉です。

教祖の欲望、野心が露骨に表れているのを感じます。

大悟しないままの教団の拡大と組織化は、絶好の魔の餌食になっていったと思います。

魔の餌食とは、教祖の心が先に魔の心と同化していったということです。

力が欲しい教祖は、信者の血の滲む布施を元にして次々と拠点を拡大していきます。

世界にまで拡げます。

その拠点は赤い血で染まっているのです。

そして、純粋に考えていた経済は金銭欲に、幸福化を考えていた思いは支配欲、権力欲にすり替わっていったと思います。

実際にそれらは言うまでもなく、経文や組織運営など様々に現れています。

信者の死ぬ想いで行なってきた布施は、教祖の我欲に消えていきました。

信者は正にお金を持ってくる機械、道具になったのです。

家畜化されていったのです。

3.愛なき力は、悪魔の力

このような酷い状況になってしまったのは、教祖には本物の愛が悟れていないからなのです。

つまり、教祖は今世において、真なる愛の力を悟る必要があったのです。

しかし、堕落。

愛を謳いながら、愛の大切さを思いながらも、悟れず、愛なき力、我欲による力を求めてしまいました。

愛なき力は、我欲に左右されます。

多くの人を道具にし、犠牲にします。
0222神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/03(木) 23:45:10.48ID:SwUvLoHo
それでいて、良心の呵責を都合の良い大儀名文の元に押し殺し続け、基本的な人間愛さえ次第になくなっていきます。

K会で活動すれば愛が欠けてしまうのは、隣人を愛さないからです。

相手の思いを理解(受容)しようとしないからです。

法という理屈が先立つのです。

平気で名誉毀損の出版をして、嘘をついてでも裁判に勝とうとします。

積極的に人を社会的に貶めて追い詰めて社会から抹殺する。

これは悪魔の諸行です。

恐ろしいことです。

人として生まれて、悪魔へと転落していくのです。

現に愛の感じられない教団は、そのままが現象として人、組織や社会行動に現れています。

神への裁きを持つ教祖は、社会や人を裁きます。

自分を愛から遠ざけます。

神の愛を信じる者は、社会や人の愛を信じます。

自分が愛の存在だと想います。

何故なら、神は愛だからです。

神の愛は、力でもあるのです。
0223神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/03(木) 23:45:34.33ID:SwUvLoHo
投稿・洗脳解除のために 本物とニセモノの「感動」の見分け方
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/09/blog-post_8675.html

「一時の感動」と「永遠の感動」の違い

「大川隆法の講演を聴いて感動した。その感動は本物だったと思う。」

そういう理由で、なかなか洗脳状態を脱しきれず、退会に踏み切れない方は多いのではないでしょうか。

私も初期の頃の講演会を聞いて「この方は私の永遠の師だ」と思った瞬間があり、その記憶が邪魔をして、なかなか気持ちの踏ん切りがつかなかった時期がありました。

それをどう考えたらいいのか。

投稿者Mさんが美しい文章で、貴重な考えるヒントを教えて下さいました。

<投稿>

1.マジックショーの思い出

ふとある出来事を思い出しました。

昔、夫と町を歩いている途中、マジックショーをしている一人の男性を見かけました。

彼の前にはすでに30人程の人達で賑わっています。

私達もその人だかりに混ざり、彼のマジックショーを拝見することにしました。

それは、小さなテーブルに置かれた黒い帽子から色々な物を出すというマジックでした。

すごい速さで次から次へと色々の小物が出てきました。

そして最後には大きなメロンが出てきたのです。

私はビックリしました。
0224神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/03(木) 23:45:52.41ID:SwUvLoHo
町でたまたま見かけた小さなマジックショーに感動し、私は本気で「これはマジックじゃないよ。この人は本当の魔法使いかも」って思ったのです。

私の夫は「なにか仕掛けがあるんだよ」と笑っていました。

その帰り、まだその男性はマジックをしていました。

もう一度見たいと夫にお願いし、人だかりに混ざりました。

「すごいな。やっぱりこの人、魔法使いだぁ」と私はもうワクワクでした。

そして最後のところで、私は彼が自分の着ているマントの下からメロンをさっと出して、ひょいって帽子に入れるところを見てしまったのです。

とってもショックでした。

2.「残念」という感覚

昔話が長くなりましたが、あの最後のメロンを見なければ、私は2回目のショーも感動していたのです。

「あの人は本当の魔法使いかも」と思い込み、きっと友達にも「今日、町ですごい人を見た」と話したと思います。

これは私にとっては笑い話なのですが、感動がしぼむ感覚は、「残念」という気持ちがじわじわと心に広がる感覚でした。

私の考察は、9月22日にブログに載せていただきました。

大川氏の野望、劣等感、ハッタリ等に気づいた今、大川氏の説法は、かつて私を感動させたものでさえも、種明かしを知ってしまった手品を見るような感覚です。

「残念」という気持ちになり、そこから感動は失われてしまいました。

それが神の言葉でその言葉自体に権威があるのだとしても、その言葉は正しい(もしくは素晴らしい)とロジカルに判断ができても、心に響かないのです。

私は正しい者だけが正しい言葉を語る権利があると言っているのではありません。

また、私は、神の言葉を「残念」に思ったわけでなく、大川氏を「残念」に思ったことも分かっています。
0225神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/03(木) 23:46:09.42ID:SwUvLoHo
3.「一時の感動」と「永遠の感動」

私は、宗教においては、「一時の感動」でもって(たとえそれが震えるようなに心に響くものでも)、その「師」と「その師が説く教え」の素質を判定できないということに気づき、

「永遠の感動」の観点でもって、「かつての感動」を理由に大川氏を崇める方達に、大川氏が「神」ではないことを証明できるのではないかと考えているのです。

仏陀は、直説金口の説法においても涅槃にお入りになるまで「心に響く言葉」をお与え続けらえました。

そしてその教えは、今もなお「感動」を与えて続けております。

この「永遠の感動」は、仏陀の説かれた法が「真理」である証拠です。

仏陀は涅槃にお入りになるまで、真理を説き、それを実践され、弟子に見本を示したのです。

これこそ「本物の師」であります。

真理においては、「本物の師」によって語られる「永遠の感動」を私達は求めているのではないでしょうか。

4.真理の果実とニセモノの果実

「その木がよい木であるかどうかは、その果実を見れば分かる」といわれます。

私は幸福の科学の果実を口にしました。

そして、家族・知人にもその果実を食べるように勧めました。

しかし、その果実の異変に気づきました。

その果実には腐った部分もあるのに気づき、それを口にすることに危うさを感じました。

前と同じように味わえなくなりました。

真理の果実は、丸ごとかぶりつくことが出来ます。

その果実は魂が求める栄養源であり、その味わいは普遍なものです。

真実の果実を付けた大樹になるには、永遠に善を貫く誓いと貫く力、またそれを成し遂げた実績が必要なのでしょう。
0226メロンほうふく
垢版 |
2016/11/04(金) 00:06:20.88ID:HLEzhWAJ
立川に総本部をおく「宗教法人真如苑」。

入信は、その教義を顕わにすることなく、「やってみなければわからない」というかたちで勧められます。

教祖は、真言密教の悉(ことごと)くを修めた、由緒正しき僧侶。

だから、その教えを吟味したりはせず、「盲目的に従うことが、是」とされます。

当然、その教義の「表向き」はすばらしいものがありますが、信者は深刻な「人格破壊」を蒙ります。

本来在ったはずの「思いやり」や、「常識」が歪められ、それらは「勧誘」や、「傲慢さ」などに変わります。

カルトの教義は、至上のものであり、煩雑に連呼されます。

教団に貢献することが、唯一の尊き道であり、それはしばしば他者侮蔑の形態をとりますが、

教団内ではそれは当然の如く「正当化」されているので、

信者の思考は、集団力学とも相まって、徐々にその思想に染まることになります。

その教義により、過度の依存、妄想状態となり、信者は教団の意のままに動き、目付きがおかしくなり、

教祖の死んだ子供を崇めたり、年間何十万円も支払ったり、新規信者を日々捜し求めたりするようになります。

信者の中には、このような「思想改造」に対し、心のどこかでその異常性に気付いている者もおり、

それはマイペース精進という形をとる場合が在りますが、それは

その人本来の自我をプロテクトする自然な本能であり、それを突破するメソッドも、教団は用意しています。

カルト宗教は、心の隙を突き、信者の心に「仮の自我を深く植え込もうとする」ので、

気付いて脱退すれば、「精神崩壊」する危険もあります。

それ以前に、「辞めたら不幸になる」と、恐怖心を刷り込まれていることも在り、

「二重の呪縛」が、仕掛けられているわけです。 そういう意味では、凶悪犯罪者よりも性質が悪いと言えるでしょう。

もちろんカルトが破壊するのは、その「マインド」だけではなく、

大切な家族や、友人との関係も、破壊してしまいます。
0227神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/04(金) 00:49:04.13ID:6quXhsWV
『舎利弗の真実に迫る』講義31 致命的なミス
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_1907.html

「斎藤 私も被害者の方にいろいろ聞きましたけれども、あなたは、法外な金額で、オーディオセットを売ったり、日本刀を売ったり、ピラミッドを売ったりしているらしいですね。

それに、『磁場をつくる力がある』などと言って、何か訳の分からない円盤状のものを、ものすごく脅迫的に売ったりもしているらしく、

『そうしたものを売られて、会社が大変な迷惑を被った』と言って、悩んでいる社長さんがいましたよ。

種村偽守護霊 だから、生長の家だって、立正佼成会だって、統一教会だって、みんな、そういう詐欺商法をやっているんだよ。

それが宗教の主流なんだから、別に構わないんだよ。

値打ちのないものを、あるように見せるのが宗教なんだからさ。」

(『舎利弗の真実に迫る』P168〜P169)

ここで幸福の科学は、致命的なミスを犯しました。
0228神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/04(金) 00:49:21.98ID:6quXhsWV
私は、このような商品を扱ったことが一度もないからです。

私からこうした商品を購入された社長さんがいらっしゃるとのことなので、いつかその方をお呼びして、ぜひ真相をお聞きしたいものです。

私が発行した領収書などもあるのでしょうから、それを証拠としてお見せいただきたいものです。

これは完全なでっちあげであり、でっち上げてまで私の信用を毀損する発言であったことが、すぐに証明されると思います。

斎藤哲秀氏はここで致命的なミスを犯しました。

これで完全に墓穴をほったので、彼の今後の出世は難しくなると思います。

「値打ちのないものを、値打ちがあるように見せるのが宗教なんだ」という発言は重要です。

大川隆法氏がこう考えていると言うことです。

なぜなら「種村偽守護霊」は大川隆法氏の意識だからです。

私は非常に反省しています。

滋賀支部で大乗のご本尊を勧めたときも、本当に値打ちがあると信じて、ものすごく多くの方にお勧めしたのです。

その普及は、活動推進局が設定した目標をはるかに超えるものでした。

それに影響されて、全国の支部で、大乗のご本尊が一気に普及し始めたのです。

滋賀でお勧めしたときには、実際にご本尊から光が見える人も出たりして、そのときはまだ一定の価値があったと信じたいのですが、大川隆法氏が転落した今、全く価値がありません。

それどころか、有害です。
0229神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/04(金) 00:49:38.46ID:6quXhsWV
大川隆法氏につながるものは、すべて大川隆法氏の悪想念につながるので、危険なのです。

私は幸福の科学のご本尊をはじめ、すべてのグッズ類やテープの類を捨てました。

書籍は本当は捨てたいのですが、言論戦に必要になると思うので、ダンボールに入れています。

このブログをご覧になった方で、そうした処理をされておられない方は、家の磁場をよくするために、ぜひ捨てることをお勧めします。

私は出家時代に、「一切経を家庭に持ちましょう」と言って大川隆法氏のすべての本を買うように勧めました。

ご本尊もお勧めしました。

今本当に反省しています。

ごめんなさい。

大川隆法氏がここまで転落するとは思わなかったので、こんなご迷惑をかけることになるとは、考えもしませんでした。

申し訳ありませんでした。
0230メロンほうふく
垢版 |
2016/11/04(金) 00:56:08.41ID:HLEzhWAJ
立川に総本部をおく「宗教法人真如苑」。

入信は、その教義を顕わにすることなく、「やってみなければわからない」というかたちで勧められます。

教祖は、真言密教の悉(ことごと)くを修めた、由緒正しき僧侶。

だから、その教えを吟味したりはせず、「盲目的に従うことが、是」とされます。

当然、その教義の「表向き」はすばらしいものがありますが、信者は深刻な「人格破壊」を蒙ります。

本来在ったはずの「思いやり」や、「常識」が歪められ、それらは「勧誘」や、「傲慢さ」などに変わります。

カルトの教義は、至上のものであり、煩雑に連呼されます。

教団に貢献することが、唯一の尊き道であり、それはしばしば他者侮蔑の形態をとりますが、

教団内ではそれは当然の如く「正当化」されているので、

信者の思考は、集団力学とも相まって、徐々にその思想に染まることになります。

その教義により、過度の依存、妄想状態となり、信者は教団の意のままに動き、目付きがおかしくなり、

教祖の死んだ子供を崇めたり、年間何十万円も支払ったり、新規信者を日々捜し求めたりするようになります。

信者の中には、このような「思想改造」に対し、心のどこかでその異常性に気付いている者もおり、

それはマイペース精進という形をとる場合が在りますが、それは

その人本来の自我をプロテクトする自然な本能であり、それを突破するメソッドも、教団は用意しています。

カルト宗教は、心の隙を突き、信者の心に「仮の自我を深く植え込もうとする」ので、

気付いて脱退すれば、「精神崩壊」する危険もあります。

それ以前に、「辞めたら不幸になる」と、恐怖心を刷り込まれていることも在り、

「二重の呪縛」が、仕掛けられているわけです。 そういう意味では、凶悪犯罪者よりも性質が悪いと言えるでしょう。

もちろんカルトが破壊するのは、その「マインド」だけではなく、

大切な家族や、友人との関係も、破壊してしまいます。
0231メロンほうふく
垢版 |
2016/11/04(金) 01:09:11.51ID:HLEzhWAJ
立川に総本部をおく「宗教法人真如苑」。

入信は、その教義を顕わにすることなく、「やってみなければわからない」というかたちで勧められます。

教祖は、真言密教の悉(ことごと)くを修めた、由緒正しき僧侶。

だから、その教えを吟味したりはせず、「盲目的に従うことが、是」とされます。

当然、その教義の「表向き」はすばらしいものがありますが、信者は深刻な「人格破壊」を蒙ります。

本来在ったはずの「思いやり」や、「常識」が歪められ、それらは「勧誘」や、「傲慢さ」などに変わります。

カルトの教義は、至上のものであり、煩雑に連呼されます。

教団に貢献することが、唯一の尊き道であり、それはしばしば他者侮蔑の形態をとりますが、

教団内ではそれは当然の如く「正当化」されているので、

信者の思考は、集団力学とも相まって、徐々にその思想に染まることになります。

その教義により、過度の依存、妄想状態となり、信者は教団の意のままに動き、目付きがおかしくなり、

教祖の死んだ子供を崇めたり、年間何十万円も支払ったり、新規信者を日々捜し求めたりするようになります。

信者の中には、このような「思想改造」に対し、心のどこかでその異常性に気付いている者もおり、

それはマイペース精進という形をとる場合が在りますが、それは

その人本来の自我をプロテクトする自然な本能であり、それを突破するメソッドも、教団は用意しています。

カルト宗教は、心の隙を突き、信者の心に「仮の自我を深く植え込もうとする」ので、

気付いて脱退すれば、「精神崩壊」する危険もあります。

それ以前に、「辞めたら不幸になる」と、恐怖心を刷り込まれていることも在り、

「二重の呪縛」が、仕掛けられているわけです。 そういう意味では、凶悪犯罪者よりも性質が悪いと言えるでしょう。

もちろんカルトが破壊するのは、その「マインド」だけではなく、

大切な家族や、友人との関係も、破壊してしまいます。
0232神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/04(金) 13:51:44.23ID:VlKMdP33
『舎利弗の真実に迫る』講義32 退会の勧め
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_1428.html

「種村偽守護霊 言ったら、給料くれるの? 給料くれるなら、裏切るよ。

(中略)退職金が、ちょっと足りないねん。」

(『舎利弗の真実に迫る』P170)

<解説>

お金ほしさのゆすり・たかりを印象付ける、人格攻撃です。

名誉毀損の部分です。

私は幸福の科学がいま一つの地獄をつくり始めていることをひしひしと感じるので、いくら大金を積まれても幸福の科学の職員にも嘱託にも、協力者にもなるのはごめんです。

信者になることも拒否します。

ですから、除名解除をちらつかせての取引など、どうかお考えになりませんように。

大川隆法氏には、そう申し上げておきたいと思います。

お金も通用しません。

私は今、十年以上前に還俗になったことを感謝しています。

幸福の科学が急激に悪くなり始めた頃に、直接の影響を受けずにすんだからです。

また除名処分にも感謝しています。

退会届を出す手間が省けたからです。

幸福の科学の霊団にも入れていただかなくて結構です。

いまそこは、高級霊がそう引き上げしてしまって、地獄霊の巣窟になっていると推定されますので。

心の清らかな会員さんは、あの世で退会されていると思います。

あの世の霊人にも自由意志というのがありますから。

さらにこの世で家族が退会すると、あの世の家族にもよい影響が及ぶと思います。

私はこのブログを読まれる方に、幸福の科学を退会されることを心からお勧めします。

ご家族の方も退会させてあげてください。

これは私の罪滅ぼしのために申し上げることでもあります。
0233メロンほうふく
垢版 |
2016/11/04(金) 14:09:26.95ID:HLEzhWAJ
>757 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:24:22.97 ID:kTedDLa6
>幸福の科学ネタは他スレッドでお願いします。
>迷惑です。

そりゃあ迷惑でしょう 荒らしているのですから。
K科学批判者の振りをして⇒じつは如苑の刺客ですwww

>真如苑はお金目的の宗教団体ではありませんよ。
>ある程度は献金が必要だが、僕の場合は払い過ぎた分は返してくれましたよ。

はい真っ赤な嘘です 
払い過ぎた分??? では支払い限度額は幾らか?そこを越えて支払ったのか?返金に応じた事務局員の氏名は?
1つでも答えられるのか。無理だろう。www

>758 :神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:41:24.22 ID:kTedDLa6
>真如苑である程度宗教を積むと、日本銀行から2千万円 貰えるらしいぜ―WWWWW

これも、出鱈目書き込み2ちゃんの情報の信用性落とすための工作 
しかし杜撰なので同じIPで書き込んでしまっている 如苑はもっと優秀な刺客を採用すべきである。w

>762 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 12:21:46.40 ID:uCpl/ybF
>自称真言密教

密教自体が ごっちゃ混ぜ仏教 そこにカルト要素をすべて加えたのが、新興宗教真如苑。
オウム真理教も同様だが、趣が異なる。
0234メロン報復
垢版 |
2016/11/04(金) 17:56:31.49ID:HLEzhWAJ
>769 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 15:40:48.30 ID:0H8Hlues
>金の問題よりこちらの方がヤバいと思う。

なるほど。 
お金はあとで稼げるかもしれないが、カルトに精神と人生すべてを奪われたらもう終わりだもんな。www
カルト信仰は自由自由w

>770 : 信じて金取られたと言う人の心に問題ある。

そうそうそう。自分で払ったのに、後からカルトだと分かって返金しろ???
それは都合が良すぎるだろ。まったく。www

>え?信教の自由にその愚痴は通用しないよ。

そうそう。カルトだって何だって、宗教の自由だよ カルトはただ悪質なだけだから、
信じるだけなら問題無い。www

>救われてる事例のほうが遥かに超えるし、お金の問題ではありませんよ。

たしかにオウム真理教でも 救われたので信じた〜という人が多かったよね。
救われても、悪に加担しちゃ駄目だってこと。
あと、真如苑の場合は、救われてる人はかなり少ない。事務局員がそう言って嘆いていたよ。www

しかし、真如教徒の救う方法がある。それは、入信してあげること。
彼らは、新たな鴨を釣れて来れば、因縁の呪縛から逃れられると言われてセコセコ勧誘に勤しんでいるんだ。
カルト信仰は自由自由w

>771 :僕の場合は、24万払ったら20万返してくれたよw

ハイでは返金理由と担当者を提示してください。 今日中に本部にTELして確認します。www
0235神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/04(金) 20:27:39.06ID:gi/aVgBW
(投稿)愛なき力は、神への裁き(2)・・・脱会者からのメッセージ
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/02/blog-post_13.html

(前回の投稿の続きです。

文中「悪魔」という言葉がしばしば出てきますが、論者自体がその存在に苦しんだ経験を持たれているので、決して相手を裁くための言葉として使われているわけではありません。

むしろ自戒の気持ちを込めて書かれているので、その点を理解してお読みください。)

K会で知った恐れるべき悪魔の指導

1.まず見抜く

愛なき力の想いは、悟りの力なく、3次元の力という鎧で身を固めて守り、自分の意にそぐわないものに対して、破壊の傾向を表します。

自分は偉大という妄想が離れず、社会が認めなければ社会を、人が認めなければ人を悪と見なします。

国家を海に沈めます。

信者は、脱会者を悪魔として他の信者に魔に支配されたと触れ回ります。

これが有名な悪魔視です。

これは言葉を変えれば、悪魔視をする人には、悪魔が憑依し、悪魔が指導しているのです。

K会を脱会し、悪魔が離れれば、悪魔視は消えていきます。

私がK会で居た時に、私は悪い波動、悪い念でいつも悩んでいました。

その時に霊感者が私を見て、私の紙一重の周辺で魔が常に監視していると言っていたのを思い出します。
0236神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/04(金) 20:27:57.63ID:gi/aVgBW
悪魔は常に悪い思いを送り込み、脳内や心を悪い思考で支配しようとしてきます。

言葉や行動で自他共に破滅へと導きます。

特徴は簡単で、愛がなく、他人を裁きます。

きつい話法で人を傷つけます。

法という理屈は、明確で一見的確なように話します。

根本仏、救世、悟り、菩薩の道など様々な個人の欲望を引き出し、無理な布施を誘導していきます。

悪い例ですが、私は会員同士の嫉妬もよく見てきました。

自分が偉くなりたい方も多いのです。

信者は、「布施をしてお金が出ていけば、また仏より与えられ」ということをよく言いますが、これは私の経験上、絶対にありません。

出て行くばかりです。

又、悪魔は、自分が関わる周囲にもかなりな悪影響を与えていきます。

具体的には避けますが、脱会直後の霊的な方は影響を受けやすいので、K会の信者とは相手をよく見て接した方が良いでしょう。

又、心が苦悩で引っ張られるような感覚がしている方や心臓部に何かで打ち込まれているような感覚がしている方は、常に悪魔が自分自身の周囲に憑いていると思った方が良いでしょう。

危険ですから脱会して楔(くさび)を抜くべきです。
0237神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/04(金) 20:28:14.32ID:gi/aVgBW
2.恐るべき脳内支配

悪魔は心や脳内を支配していきます。

これらの支配を受けているということは、幻聴ならある程度、気がつきますが、そうでない場合は、かなり気づきにくいのです。

主に脳内を支配して、自分にとって正しい思考で言葉や行動を誘導します。

それは、自他の破滅への誘導です。

しかし、その時は気がつかないのです。

正しいというのは、一見正しいのであって誤っています。

K会の「法」に洗脳されている間は、なかなか気がつきません。

何年間も気がつかないのです。

年々自分の人間性が変貌していきます。

そしてその間に見事に没落していきます。

没落して初めて気がついていくのです。

そうならない為には、まずは脱会して会を離れることです。

しかし、脱会して以降は、洗脳解除作業が必要です。

又、幻聴も同じ現象です。

幻聴と長年に戦い克服した千の風さんも相当な試練の中におられたと思います。
0238神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/04(金) 20:28:32.33ID:gi/aVgBW
3.自分を振り返る

しかし、どうでしょうか。

自分がもしも教祖の立場なら、同じことはしないという保証があっただろうかということを、たまに私は考えます。

信仰深い人は、誰しもが理不尽に苦境に立たされた時に、最後に神を頼ったことでしょうが、神は沈黙していたことでしょう。

その時に神を裁いた方もおられると思います。

私もそのようなときがありました。

その時にやはり力を欲したことだと思います。

もし、その時に機会を与えられて悟りもなく我欲の想いが消えず、力が手に入ったとしたら、K会の教祖のようになっていたかもしれません。

これは教祖に同情しているのでは決してありません。

根底に愛を忘れた時に力を手にすれば如何に大きな悲劇が生まれるか、を知ることで、愛の大切さを改めて振り返る為に反省しているのです。

今でこそ教祖の誤りを認識できますが、大小関係なく力を与えられた時に、同じような過ちを犯さないように人生を生き抜いていきたいと思います。
0239メロン報復
垢版 |
2016/11/04(金) 20:58:11.87ID:6dLQlpKr
>757 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:24:22.97 ID:kTedDLa6
>幸福の科学ネタは他スレッドでお願いします。
>迷惑です。

そりゃあ迷惑でしょう 荒らしているのですから。
K科学批判者の振りをして⇒じつは如苑の刺客ですwww

>真如苑はお金目的の宗教団体ではありませんよ。
>ある程度は献金が必要だが、僕の場合は払い過ぎた分は返してくれましたよ。

はい真っ赤な嘘です 
払い過ぎた分??? では支払い限度額は幾らか?そこを越えて支払ったのか?返金に応じた事務局員の氏名は?
1つでも答えられるのか。無理だろう。www

>758 :神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:41:24.22 ID:kTedDLa6
>真如苑である程度宗教を積むと、日本銀行から2千万円 貰えるらしいぜ―WWWWW

これも、出鱈目書き込み2ちゃんの情報の信用性落とすための工作 
しかし杜撰なので同じIPで書き込んでしまっている 如苑はもっと優秀な刺客を採用すべきである。w

>762 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 12:21:46.40 ID:uCpl/ybF
>自称真言密教

密教自体が ごっちゃ混ぜ仏教 そこにカルト要素をすべて加えたのが、新興宗教真如苑。
オウム真理教も同様だが、趣が異なる。w
0240神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/04(金) 23:58:12.59ID:k1DFZJHJ
このような環境で霊現象を有難がっている人がK会にもいますが、ほぼ全てが悪霊現象です。
K会の物とは縁を切らなければなりません。

何故なら、K会は悪魔に支配されてしまったからです。

又、このような環境で霊現象を有難がっている人がK会にもいますが、ほぼ全てが悪霊現象です。

自分が霊的になることを望んだりする方もおられますが、そのような思いは捨てた方が安全です。

悪魔の手口

悪魔の手口は、本人がダメならその周囲を襲って破滅させていきます。

そして、ターゲットの本人を3次元的に徐々に追い詰めて精神共に破滅させていくのです。

特に気をつけなければならないのは経済の破壊です。

信者の方は、無理無謀なお布施は絶対に止めて下さい。

それは悪魔の手口なのです。

この世での経済を没落させて、本人を破滅に追い込みます。

死や犯罪に追い込んでいきます。

信者の皆様、今すぐにお布施は止めましょう。

K会の初期の頃と今では全く違う

K会の初期の頃は、今とは悪魔の出る動機が違っていました。

初期の頃は、ばりばり伝道し教えを広めていく者を邪魔をしてきましたが、今は、信者をK会から脱会させ、洗脳を解除する為に努力している者を邪魔してきます。

初期の頃の書籍や月刊誌は、みんな大切にしていました。

良い意味での霊的な効果があったからです。

お守りのように大切に扱っていました。

これは教祖の心境が良くて天上界の指導、加護があったということです。

悪魔の攻撃からも護って下さっていたのです。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0241神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/04(金) 23:58:30.98ID:k1DFZJHJ
初期に集った方々のように、私もそうですが、天上界の導きによって入会しているのです。

支部に通い活動すれば、みんな光を放っていました。

しかし、教祖が悟りの道を踏み外し慢心した時に我欲の道が眼前に広がってきます。

人間的な弱さがあったということです。

つまり、大悟できていないのです。

大悪魔、サタンは教祖を引きずり降ろそうと必死だったと思います。

一会員の所でさえ悪魔がやってくるのですから大変です。

教祖は執拗なサタンの攻撃に破れ、降魔成道ができず転落していったと思います。

教祖の兄は、精神に支障がでていましたからかなりの攻撃だったと思います。

我欲があれば悪魔は忍び込み、煩悩を増幅します。

不信感が出てくれば、疑いの心が大きくなり不安、自己不信や怒り、憎悪が出てきて他人を呪ったりします。

「あいつがお前の悪口をいっている。あいつのせいでお前は破滅していく。」というような声が響いてきます。

そうすると心がすごく苦しくなって、憎悪が増幅していきます。

他人が信じられなくなってしまいます。

又、欲望に限界がなく我欲を満たす為ならどこまでも求めようとしていきます。

K会の物と縁を切ることが重要

現在は、K会は悪魔に支配されていますから関係ある物は捨てなければなりません。
0242神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/04(金) 23:58:53.32ID:k1DFZJHJ
直ぐに会を離れることがとても重要です。

正心法語等のCD、DVDは聞いても見てもいけません。

そうした物を通じて悪魔がやってきます。

悪魔は破滅させるのが好きです。

そして、人を悪魔にして、自分の手先にしていくのです。

如何に愛の心が大切かがよくわかります。

悪魔には愛の心が消えています。

悪魔は愛が嫌いです。

悪魔に反省はありません。

何故なら悪魔は、神が悪魔に見え、悪魔が神に見えるからです。

全ては我欲が始まりです。

信者は神への信仰心がありながらも悪魔に変貌していくのです。

それは、実は我欲が原因なのです。

悪魔に支配された教団に、愛はありません。

大切な愛の心

悪魔に遭遇すれば、仏陀やイエス様の教えが一段と光ります。

我欲執着を捨て、隣人を愛せよ、という教えは尊い教えです。

この一言の教えを信じ心に刻み込むだけでも悪魔を撃退することは可能なのです。

エル何とかファイトという修法で悪霊悪魔の撃退はできません。

その修法は悪霊には余裕なのです。

怖がってもいません。

悪霊悪魔の撃退は、あくまでも本人の心なのです。

次回(悪魔の存在A)は、悪魔との戦いの体験談を中心に投稿していきたいと思います。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/02/blog-post_17.html
0243メロン報復
垢版 |
2016/11/05(土) 00:00:03.29ID:ikzYgihy
>757 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:24:22.97 ID:kTedDLa6
>幸福の科学ネタは他スレッドでお願いします。
>迷惑です。

そりゃあ迷惑でしょう 荒らしているのですから。
K科学批判者の振りをして⇒じつは如苑の刺客ですwww

>真如苑はお金目的の宗教団体ではありませんよ。
>ある程度は献金が必要だが、僕の場合は払い過ぎた分は返してくれましたよ。

はい真っ赤な嘘です 
払い過ぎた分??? では支払い限度額は幾らか?そこを越えて支払ったのか?返金に応じた事務局員の氏名は?
1つでも答えられるのか。無理だろう。www

>758 :神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:41:24.22 ID:kTedDLa6
>真如苑である程度宗教を積むと、日本銀行から2千万円 貰えるらしいぜ―WWWWW

これも、出鱈目書き込み2ちゃんの情報の信用性落とすための工作 
しかし杜撰なので同じIPで書き込んでしまっている 如苑はもっと優秀な刺客を採用すべきである。w

>762 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 12:21:46.40 ID:uCpl/ybF
>自称真言密教

密教自体が ごっちゃ混ぜ仏教 そこにカルト要素をすべて加えたのが、新興宗教真如苑。
オウム真理教も同様だが、趣が異なる。w
0244メロン報復
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2016/11/05(土) 00:04:27.32ID:ikzYgihy
>757 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:24:22.97 ID:kTedDLa6
>幸福の科学ネタは他スレッドでお願いします。
>迷惑です。

そりゃあ迷惑でしょう 荒らしているのですから。
K科学批判者の振りをして⇒じつは如苑の刺客ですwww

>真如苑はお金目的の宗教団体ではありませんよ。
>ある程度は献金が必要だが、僕の場合は払い過ぎた分は返してくれましたよ。

はい真っ赤な嘘です 
払い過ぎた分??? では支払い限度額は幾らか?そこを越えて支払ったのか?返金に応じた事務局員の氏名は?
1つでも答えられるのか。無理だろう。www

>758 :神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:41:24.22 ID:kTedDLa6
>真如苑である程度宗教を積むと、日本銀行から2千万円 貰えるらしいぜ―WWWWW

これも、出鱈目書き込み2ちゃんの情報の信用性落とすための工作 
しかし杜撰なので同じIPで書き込んでしまっている 如苑はもっと優秀な刺客を採用すべきである。w

>762 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 12:21:46.40 ID:uCpl/ybF
>自称真言密教

密教自体が ごっちゃ混ぜ仏教 そこにカルト要素をすべて加えたのが、新興宗教真如苑。
オウム真理教も同様だが、趣が異なる。w
0245神も仏も名無しさん
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2016/11/05(土) 00:41:46.05ID:A7iJJpRo
OR論@・・・霊言を巡る考察
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/02/blog-post_20.html

私はK会を辞めてから、OR氏とは何だったのか、その言動をどう解釈すればいいのか、考えてきました。

それは洗脳解除、後遺症の治癒にとって不可欠の作業でした。

ここで私自身が現段階で考えているOR氏像を、心理学的な観点から分析して提示してみたいと思います。

まずアウトラインを何回かに分けて素描(スケッチ)して全体像を俯瞰し、各論の実証的な考察は別途行いたいと思います。

1.OR氏とその霊言

OR氏は初期の学習期には、正しき心の探究を中心に掲げ、高度な人生観を学ぶことで認識力を高め、偉大な常識人を創ろうという路線を打ち出していました。

私はこの時期は、プラス面がマイナス面より多く、光が闇に勝っていた時代だと感じています。

打ち出される思想は斬新で、講演会では圧倒的な迫力を感じることもありました。

高級霊の臨在を感じたこともあります。

そして、初期の霊言は、思想的にも極めて新鮮で、多角的なものの見方を教えてくれました。

この時期、天上界はOR氏が道をそらさぬように、厳しい指導をされていたと思います。

その為か、OR氏は慎重でした。

「もし間違った霊言をして世界中に広めたら、取り返しがつかないことになる。

もう二度と地獄から上がれないだろう」

という趣旨の自戒の言葉を、初期の講演会でも語っていました。
0246神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 00:42:04.12ID:A7iJJpRo
異様な霊言を数多くだし信者を騙している現時点から当時の発言を振り返ると、この危惧は的中したと思います。

何故、このようなOR氏に高級霊の霊言が許されたのかについて、私は一つの仮説を立てています。

OR氏は地獄界形成に深く関わりのある魂なのではないかと思います。

もちろん、優れた能力をもつパワフルな方だと思いますが、数多くの失敗を重ねて地獄界を拡張してきた魂の歴史を持っているのではないかと思います。

そして人の意見を聴かない性格だと思います。

人の意見を聴かないだけでなく、神仏の意見も聴かない傾向が、本当は強いのではないでしょうか。

そういう魂が神仏の言葉を受け入れるためには、自分で神仏の言葉を霊言として数多く語り、また神仏の指導を受けて説法をすることで、自分が話しながら光を自らの魂に刻むという方法しかありません。

そこで、そうした計画を指導された神仏がおられたのではないでしょうか。

それは地獄解消を計画された偉大なプロジェクトの一環として計画されたのではないかと思います。

こう考えると、初期の霊言や講演会に光を感じた理由が理解できます。

神々はOR氏を指導しながら、集まってきた人も指導しようとされたのでしょう。

さらに、初期の霊言や講演会の話とその後のOR氏の言動が真逆になっている理由が理解できます。

要するに、それらはOR氏を教育するための思想であり、OR氏にとっては借り物の思想だったのです。

重石(おもし)としての思想というべきかもしれません。

だから実践できませんでした。

そしてやがて借り物の思想を脱ぎ捨てて、重石をとりさって、魂の生地がさまざまな形で、顔をのぞかせるようになっていったのが、これまでのOR氏の歩みだったのではないでしょうか。
0247神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 00:42:23.88ID:A7iJJpRo
2.『仏陀再誕』

OR氏が実践できなくて捨て去ったものに、家庭ユートピアの思想があります。

『仏陀再誕』では家庭調和のできない修行者は未熟であるという厳しい教えが、明確に説かれていました。

これはOR氏に、釈尊がくぎを刺された思想であったとみるべきではないかと思います。

また、もともと『仏陀再誕』では、大宇宙を創った偉大な神霊が直接人間として生まれて法を説くことはないと言っています。

これはエル・カンターレ信仰の否定です。

これもOR氏がエゴ(自我)を拡張しすぎてエゴ(自我我欲)が肥大化していく傾向に、くぎを刺した思想だったと思います。

『仏陀再誕』には、このように正しい釈尊の警告としての思想が含まれているように思います。

ただし、基本的には正しい指導を受けた霊言であったとしても、書籍の全部を正しいとは考えないほうがいいと思います。

どこにOR氏の思いや、それ以外の低級な波動が混じるかわからないので、その点は十分に気をつけるべきだと思います。

3.『永遠の仏陀』

その後、『仏陀再誕』とは逆に、『永遠の仏陀』では「大宇宙を創った根本仏=仏陀」という思想が入り込んでいます。

これは釈迦牟尼世尊の霊言ではないと思います。

もともとこの本が出たのは、かつて法華経を重んずるS学会からK会に移ってきた幹部が、K会の中心に抜擢されていたので、その方むけに法華経的な仏陀像を出したのだと思います。

OR氏の個性が語っているようにも見えます。

「我は最も偉大な神なり、根本仏なり」と言いたかったのだろうと思います。
0248神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 00:42:41.81ID:A7iJJpRo
法華経を宣揚したどなたかが霊言し、その中にOR氏の本音が忍び込んだとみるのが、妥当なところではないでしょうか。

釈尊の思想ではないと思います。

『仏陀再誕』の波動とは異質です。

『永遠の仏陀』によって、OR氏が根本仏と僭称する下地がここに敷かれました。

その意味で、大変危険な芽を含んだ霊言だったと思います。

初期の頃の講演会の質疑応答で、ある人が「高橋信次先生が説かれた大宇宙大神霊仏とはどういう方ですか」と聞いたことがあります。

OR氏は、自分自身を指さしました。

自分こそが「大宇宙大神霊仏」であると、言葉にするとまずいので、会場内に集まった人にだけ分かるように、自分を指さしました。

つまり、最初から、そうした思い込みをもっていたのです。

(次回に続く)
0249メロン報復
垢版 |
2016/11/05(土) 00:52:04.24ID:ikzYgihy
>757 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:24:22.97 ID:kTedDLa6
>幸福の科学ネタは他スレッドでお願いします。
>迷惑です。

そりゃあ迷惑でしょう 荒らしているのですから。
K科学批判者の振りをして⇒じつは如苑の刺客ですwww

>真如苑はお金目的の宗教団体ではありませんよ。
>ある程度は献金が必要だが、僕の場合は払い過ぎた分は返してくれましたよ。

はい真っ赤な嘘です 
払い過ぎた分??? では支払い限度額は幾らか?そこを越えて支払ったのか?返金に応じた事務局員の氏名は?
1つでも答えられるのか。無理だろう。www

>758 :神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:41:24.22 ID:kTedDLa6
>真如苑である程度宗教を積むと、日本銀行から2千万円 貰えるらしいぜ―WWWWW

これも、出鱈目書き込み2ちゃんの情報の信用性落とすための工作 
しかし杜撰なので同じIPで書き込んでしまっている 如苑はもっと優秀な刺客を採用すべきである。w

>762 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 12:21:46.40 ID:uCpl/ybF
>自称真言密教

密教自体が ごっちゃ混ぜ仏教 そこにカルト要素をすべて加えたのが、新興宗教真如苑。
オウム真理教も同様だが、趣が異なる。w
0250メロン報復
垢版 |
2016/11/05(土) 00:55:13.09ID:ikzYgihy
>757 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:24:22.97 ID:kTedDLa6

>幸福の科学ネタは他スレッドでお願いします。

>迷惑です。

そりゃあ迷惑でしょう 荒らしているのですから。

K科学批判者の振りをして⇒じつは如苑の刺客ですwww

>真如苑はお金目的の宗教団体ではありませんよ。

>ある程度は献金が必要だが、僕の場合は払い過ぎた分は返してくれましたよ。

はい真っ赤な嘘です 

払い過ぎた分??? では支払い限度額は幾らか?そこを越えて支払ったのか?返金に応じた事務局員の氏名は?

1つでも答えられるのか。無理だろう。www

>758 :神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:41:24.22 ID:kTedDLa6

>真如苑である程度宗教を積むと、日本銀行から2千万円 貰えるらしいぜ―WWWWW

これも、出鱈目書き込み2ちゃんの情報の信用性落とすための工作 

しかし杜撰なので同じIPで書き込んでしまっている 如苑はもっと優秀な刺客を採用すべきである。w

>762 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 12:21:46.40 ID:uCpl/ybF

>自称真言密教

密教自体が ごっちゃ混ぜ仏教 そこにカルト要素をすべて加えたのが、新興宗教真如苑。

オウム真理教も同様だが、趣が異なる。w
0251神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 01:09:50.08ID:A7iJJpRo
OR論A・・・大伝道のからくり
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/02/blog-post_23.html

数へのこだわり

私がK会で仕事をして特に思ったのは、数字へのこだわりが強いことです。

数字目標も、異常でした。

大伝道が始まって、1万程度の会員が5万人になったと思うと、今度はそれを2年程度で100万人にするというのです。

支援霊団が「100万人は最低の目標数字だと言っている」と言って、煽りました。

本当にそこまで急激に増えれば、会員の育成やケアはできません。

数字にだけこだわるということが、既に仏陀ではなく、宗教ビジネスであることを暗示していました。

そしてその数字は500万人、1000万人と膨らみました。

これは報告数字だけが膨らんだのです。

OR氏は、目標達成を聞いて有頂天になって喜び、さらに目標をあげていきました。

部下が挙げてくる数字の実態が見えないのですから、霊能力はありませんが、その前に実務的におかしかったのでしょう。

数字と組織を見る目が欲望で曇っていたということだと思います。

大伝道がスタートしてまもなく、目標数字が程遠い地方本部長に対しては、人事異動をちらつかせながら圧力をかけて目標達成を迫りました。

「このままではあなたは首だよ」と、講演会の席で言いながらプレッシャーをかけました。

そのために強引な数字先行の伝道が、その地域で進み、一躍全国トップになりました。
0252神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 01:10:09.23ID:A7iJJpRo
しかし、数字だけを先行させる伝道が、そこから始まりました。

1991年の大伝道の時期には、そうした地方本部が偽装して目標達成を宣言すると、他の地方本部もできなければおかしいと鞭うたれました。

結局、毎月全地方本部が目標達成を報告するようになりました。

ある地方本部長は「まず報告数字だけ報告せよ。結果は後で追いかけて取り返せば嘘ではない」と言って、平然とカラ数字を報告していました。

それはどこも同じようなものでした。

なぜなら、月末の1週間前には半分も目標に満たない地方本部でも、月末になると急に目標達成になったからです。

エリマキトカゲ型の自己誇大視

私は数字のからくりを現場で知っていましたが、これは対外的に大きく見せることで敵を未然に抑え込むのが目的なのだろうかと、自分に都合よく考えていました。

エリマキトカゲが自分を大きく見せることで敵を威嚇しますが、それと同じだったと思います。

エリマキトカゲ型の自己誇大視は、OR氏の基本的な戦略(本当は性格かもしれません)の一つだと思います。

それにしても数にこだわり、数字的な拡張にこだわる結果、名簿だけの伝道報告、名前だけの登録が増えていきました。

信者の育成は掛け声のみはありましたが、実際には数字をあげることに追われてそんな余裕は現場にはありません。

人を育てられないような目標数字を毎月追わせながら、ひたすら拡張を求めました。

しかし、これでは会員になったことすら知らない名簿上の会員が増えていくだけです。
0253神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 01:10:24.67ID:A7iJJpRo
これでは異常な拡大は頭打ちにならざるを得ません。

ここまで数字にこだわるのはOR氏が宗教ビジネスマンであっても、本当の意味での宗教家ではない証拠だったと思います。

100万人達成の必達目標を掲げた時点で、私はOR氏は早くも宗教家としての本道から逸れ始めていたと思います。

(続く)
0254神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 02:07:55.08ID:A7iJJpRo
正しい批判を悪魔は嫌がる
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/02/blog-post_25.html

悪魔に憑依された理由は、心の調律が崩れていたことです。

というのは、K会の教祖の方針に不信感を抱いたのです。

何をさて置いてでも活動を優先するという支部の方針です。

特に、書籍の購入や研修の参加等の布施です。

活動会員は、大量の時間を奪われ、毎月右から左へと貯金がなくなるまで布施をさせられました。

意見を言えば、悪魔扱いされます。

特に問題があるのは、全ては仏の為に、仏の理想実現の為に、「全てを投げ打ってでも」という理念です。

その為に明らかに犠牲になっているのは会員です。

毎月毎月、数値の嵐です。

会員数を増やすのが救世ではないはずです。

自己犠牲の精神は間違いだといいながら、会員は自己犠牲です。

仏の名の下に、自己を殺し続けていたのです。

そして、教祖を批判した時に、悪魔が邪魔をしにやってきたのです。

その時に、私は「仏に対して疑問を抱いたから悪魔がやってきた」と勘違いしてしまいました。
0255神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 02:08:09.54ID:A7iJJpRo
何故なら支部の説明では、教祖は活動、運営に携わってなく、全て弟子の方で行なってきたものだという説明を聞いたからです。

ですから仏陀を批判した報いが直ぐにきたものと思っていたのです。

しかし、今思えば、やはりあの時の教祖への見方、評価は正しかったのだと自信が持てます。

客観的に見えていたから救世活動のやり方や会員に対する組織のあり方の誤りが見えていたのだと思います。

正しい事を言ったからこそ悪魔は邪魔をしにやってきたのです。

また、この時既に、教祖は転落しつつあったと思います。

これ以降、教祖は霊言集が出せなくなっていきます。

また理論書は、毎回同じ様な内容になっていきます。

支部等の教団の建屋は魔の住処、悪魔の館に変貌していきます。

(種村ブログ 脱会者からのメッセージ 転落の1994−1996@−C参照のこと)

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/06/blog-post_5065.html http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/06/blog-post_9.html http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/06/blog-post_10.html http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/06/blog-post_11.html
0256メロン報復
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2016/11/05(土) 02:36:04.82ID:ikzYgihy
>757 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:24:22.97 ID:kTedDLa6

>幸福の科学ネタは他スレッドでお願いします。

>迷惑です。

そりゃあ迷惑でしょう 荒らしているのですから。

K科学批判者の振りをして⇒じつは如苑の刺客ですwww

>真如苑はお金目的の宗教団体ではありませんよ。

>ある程度は献金が必要だが、僕の場合は払い過ぎた分は返してくれましたよ。

はい真っ赤な嘘です 

払い過ぎた分??? では支払い限度額は幾らか?そこを越えて支払ったのか?返金に応じた事務局員の氏名は?

1つでも答えられるのか。無理だろう。www

>758 :神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:41:24.22 ID:kTedDLa6

>真如苑である程度宗教を積むと、日本銀行から2千万円 貰えるらしいぜ―WWWWW

これも、出鱈目書き込み2ちゃんの情報の信用性落とすための工作 

しかし杜撰なので同じIPで書き込んでしまっている 如苑はもっと優秀な刺客を採用すべきである。w

>762 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 12:21:46.40 ID:uCpl/ybF

>自称真言密教

密教自体が ごっちゃ混ぜ仏教 そこにカルト要素をすべて加えたのが、新興宗教真如苑。

オウム真理教も同様だが、趣が異なる。w
0257神も仏も名無しさん
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2016/11/05(土) 15:29:17.33ID:JRXaLUCk
OR論B・・・極端に肥大した自我と劣等感
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html

両極端の自我・・・肥大自我と極小自我

OR氏には両極端にぶれる心の振幅があります。

両極端の心は誰にもありますが、OR氏のそれはひときわ激しい落差を持っております。

自分を釈迦の本体であり地球神にして大宇宙の根本仏であるという、増上慢から来る自我肥大の極地が一方にはあります。

この肥大した自我が、自分を国師、ワールドティーチャー(世界教師)であると騙ります。

その対極にあるのが「自分は宇宙のゴミとなり宇宙空間を漂うしかない」といった極小の自我、自己卑下の極地です。

これは大伝道に入りかけた頃、伝道がほとんど進まないことを嘆いて、涙ながらに訴えた講演の折の言葉として、記憶されている方もいると思います。

この激しい自己否定、極小自我というべきものは、『人類の未来はあるのか』の黙示録のヨハネの霊言として顕われました。

この霊言では、21世紀以降の地球に住むのはこれまでの人類ではなく宇宙人であるといい、「あなたがたの主も敗れたのだ」と言います。

この「黙示録のヨハネ」はOR氏の極小自我であり、自己否定のコンプレックスであるとみなしてよいと思います。

この霊言では、地球の神々は追放され、宇宙人が新しい神になるといいます。

この脈絡から言うと当然、OR氏は地球のリーダとしての責任を問われて宇宙空間に宇宙のゴミとして漂うはずです。
0258神も仏も名無しさん
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2016/11/05(土) 15:29:35.95ID:JRXaLUCk
これほどまでに対極にある極大化した誇大自我と、自己否定の極地である極小自我の両極端をOR氏は心の中に抱えています。

それが発言や行動のブレとして、日常の中に顔を出してくるのです。

深い劣等感

OR氏は、極大と極小の両極端の自我に付随して、極端な劣等感と極端なプライドを持っています。

OR氏は小学生、中学、高校と、自分がとったテストの点数を自慢する話をよくします。

私にはこうした点数を覚えていること自体が尋常ではない人格の歪みを感じます。

まずそこに深い劣等感が潜伏していることを感じます。

そしてその劣等感をバネにして、学校の勉強で高得点を出すことでのみプライドを保ってきた個人史があることが容易に連想できます。

父親が共産主義運動に奔走して定職を持たず、床屋をしていた母親の収入でのみ家計を支えていたために、極貧生活は結構続いたようです。

実際に父親であるY氏は、初期のK会のある職員に、その極貧ぶりのすさまじさを語っています。

ですから、OR氏の貧しさへの劣等感は深かったのは当然でしょう。

しかもお兄さんは母親の自慢の息子で特別にかわいがられ、家族の希望であったのに対し、OR氏は兄との比較でも劣等感に苦しんだはずです。

小学生のOR氏はそれほど勉強ができず体ばかり太り、「将来は相撲取りにするしかないか」と両親が話すのを聞いたと言います。

その時のOR少年の劣等感の傷はどれほど深かったかと思います。

さらに、OR氏が生まれた地域は、社会的に差別された人が多く住む地域だという調査報告があります。

もしそれが事実ならば、社会的に差別される悔しさを感じながらそれをバネにして、勉強の努力で数字を出すことでのみプライドを保ってきたことは容易に想像されます。

だから、試験の成績の数字は自分の優秀性を証明してくれる唯一のシンボルであったからこそ、記憶に深く刻み付けたのだと思います。
0259神も仏も名無しさん
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2016/11/05(土) 15:29:52.08ID:JRXaLUCk
それは劣等感がどれほど深く大きかったかを、逆説的に物語っています。

女性にモテない劣等感とその反動

劣等感と云えば、女性にもてなかったという劣等感も深かったと思います。

小学時代の同窓会にOR氏が出席した時に、ある同級生だった婦人から「あなたを好きだったことを日記に書いていたのが夫に見つかって大変だった」と告白された。

OR氏は

「小学生の時はまったく女性にもてなかったので、不幸感覚が強く、醜いアヒルの子だと思って耐えていた。

だからもっと早く教えてくれていたら、バラ色の小学時代だったのに」

とやや恨めしく思ったそうです。

大学生時代にはものすごい枚数のラブレターを書いて送ったが、ついに振られたという話も、初版の『太陽の法』に書いていました。

女性にもてない苦しみを、ここでも深く味わっています。

商社でも女性に縁のない生活が続いたようです。

OR氏はあるセミナーで「仕事ができてしかも男前で女性にもてる男性は、必ず同性に嫉妬されるので出世ができない。」という話をしたことがあります。

OR氏は社長候補と目されるようになったとまで言っていたので、社内では周りの先輩にいじめられつつも出世したのでしょう。

ということは、顔が悪かったのでもてなかったのでしょう。

商社最後の名古屋時代では、女性からモテたという話をしていましたが、女性にモテない不遇の時代は長かったようです。

それだけに劣等感も激しかったと思います。

そして女性への欲望も、深く抑圧されていたと思います。
0260神も仏も名無しさん
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2016/11/05(土) 15:30:09.32ID:JRXaLUCk
そうした抑圧と劣等感が、金と権力が自由に使えるようになった中年以降に、複数の女性秘書を「寵愛」する行為となったと思います。

なお、複数の女性秘書への「寵愛」は、元夫人が告白したことで、週刊新潮の大川きょう子氏の告白記事を名誉毀損か否かで争われた東京地裁でも、

この点は事実として認定していますので、あえて言葉を使わせていただきます。

貧しさや差別への反動

お金に対するOR氏の執着の深さは、想像を絶するものがあります。

永代供養料等返還訴訟(いわゆる布施返還訴訟)で裁判所が和解勧告を出しているのに、OR氏は2度とも拒否して、一円たりとも返さないという姿勢を濃厚に打ち出しました。

OR氏は一千万円以上する時計をいくつも持っていることを誇ったり、数百回に及ぶ支部での巡錫は全部違う背広を仕立てたり、東京白金の一等地に自宅を建てたり・・・。

こうした豊かさの誇示やお金への執着は、昔貧しかったことの反動です。

幼いころは本当に貧しかたので、そのことへの劣等感は深かったと思います。

先ほど出身地を含めた社会的差別による劣等感の可能性を示唆しましたが、OR氏の教えには差別された者の恨みが底流に流れているのではないかという気配を感じます。

それが次元構造論です。

次元構造論自体は、そういう観点での霊界観は可能だとは思いますが、自分を出自においてその頂点に置いている点に、私は劣等感コンプレックスの存在を感じるのです。

最近では、OR氏は自分を皇室との血筋の関係を示唆するような言動があると伝えられていますが、天皇の落胤説を吹聴させた平清盛的発想を感じます。

すべてを支配する頂点に自分を立たせる執拗さは、背後にある根深い劣等感の存在を感じさるのです。

以上いろいろな角度から検証してきましたが、OR氏の言動の奥に、深い抑圧された劣等感があり、それが言動や教えにも影を落としていると思います。

自分をあまりにも高くするOR氏の自己愛性人格障害の根底には、非常に深い劣等感が潜んでいるということを指摘しておきたいと思います。
0261神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 15:30:25.30ID:JRXaLUCk
悪魔との縁を切るには脱会が必要
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/02/blog-post_26.html

確実に言えることは、今やK会の組織は、悪魔に完全に支配されてしまったということです。

それは、K会との縁がある限り、魔の影響を受け続けるということなのです。

速く断ち切らないと、魔との大きく太い道が徐々に建設されていくのです。

休眠会員であっても、会員登録が残っている限りは、悪魔との縁が続いています。

だから脱会する必要があるのです。
0262神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 15:30:42.98ID:JRXaLUCk
精舎、支部研修での瞑想の危険性
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/02/blog-post_26.html

脱会する約1年前、ある精舎研修に行った時のことです。

研修が始まる前に悪魔が自分の部屋のように自由に行き来しているのを見ました。

目が点になりました。

K会の御本尊の前でも魔は平気なのです。

精舎は光の出城と言われているのに、何故悪魔が暗躍しているのかと不思議でした。

研修内容に瞑想が入っていて瞑想する時間が何回かあるのですが、私は頭のイメージに留めました。

何故なら、精舎館内の波動は悪魔的な波動が覆っていて頭が痛いし、実際に悪魔が居るし、瞑想をすれば霊的な方は入り込まれるからです。

私は他の受けにきていた人に悪魔が憑依しないだろうかと心配して監視していました。

精舎も魔に毒されていたのです。

こういう場で心の調律をはかろうと心を落ち着かせ沈めていけば、魔に入られる可能性があるのです。

研修は逆効果なのです。

霊的な真実を知らない人は、有難がって受けていますが、真実は有難くないのです。

精舎研修でも頭が痛くなった方は多いのではないでしょうか。

また、気をつけなければいけないのは、悪魔は存在を消して忍び寄り、幻覚を映し出します。

ですから研修中に見えたものが真実か否かを見極めなければなりません。

見えたからと言って直ぐに、○○の光景が見えたことが嬉しい、とか守護霊に会えたとか、様々な体験を聞いてきましたが、真実、正しいものか否かをよくよく吟味する必要があると思います。

例えば、悪魔は神の姿をとって出てきたりします。

守護霊に化けて、出てきたりします。

神仏のお告げの如くに言ってくることもあります。
0263神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 15:30:57.42ID:JRXaLUCk
こういう時に大切なのが真理の教えですが、K会では誤ったことでも、正しいとなりかねません。

ですから、内心をよくよく観て、我欲か否か、正義か裁きか、そこに愛があるか否か、謙虚さがあるか慢心か、自分の為だけか、他の人の幸福の為になるか、その時の波動はどうであったか。

これらを反省し、判断された方が賢明です。

騙されると、悪魔を神と信じ、誤った行為をし、間違った人生へと進んでいきます。

そのお付き合いが長いと取り返しがつかなくなっていきます。
0264神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 15:31:15.57ID:JRXaLUCk
悪霊撃退祈願の危険性
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/02/blog-post_26.html

K会の悪霊撃退修法を集団で受けるのは危険です。

撃退祈願する導師が、天使の指導ではなく力のある魔の指導を受けている場合でも、悪霊は怖がって離れます。

在家支部では、在家支部長が悪霊撃退祈願をしますが、魔の指導を受けている姿を見たことがあります。

せっかく悪霊撃退の祈願をしても、気分が悪くなったり、祈願中に頭が痛くなってくることもあります。

悪霊撃退祈願で怖がった悪霊が、祈願者等が安心して、本尊や導師に心を許していると、パニックになった悪霊が隙ができている他の人の心に入り込みます。

こうなれば、精神が破綻する可能性があります。

特に霊的な方がニセの仏陀に全託するような心で受けるのは、危険ですから止めた方が良いと思います。
0265神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 16:12:41.82ID:JRXaLUCk
【楽山日記】普通のオツムの人はまず、辞めるよww
http://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/40597282.html#40597282

> 自由さん
いまだに信者を続けてる人たちは
みんな我は強いかもね
****************

頭、悪いのね。

そんで、欲は深いワケね。

アマミなんか、女神の座を掻っ攫ってやる、って野心持ってるのね。

バカほど、欲深くて、

あの世で出世してやるぅ、って燃えるような貪り持ってるのね。

でなきゃ、とっくに辞めるワケね。

だって、バカボンたかし、バカだもんww

イタコ芸丸出し、落選、離婚、パンツ強盗、祖父母殺害、家宅捜索

口が臭い、9億円はゴミ、金、金、金、

ノルマ、ノルマ、ノルマ、数字、数字、数字、

何処が宗教?

営業でしょ?

宗教ビジネスだよww

完全なカルト、邪教。

普通のオツムの人はまず、辞めるよww
0266神も仏も名無しさん
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2016/11/05(土) 16:13:02.72ID:JRXaLUCk
【楽山日記】熱心な信者ほど、我が強かったりするからね。なんでだろう
http://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/40597282.html#40608387

考えてみりゃ

いまだに信者を続けてる人たちは

みんな我は強いかもね

落選、離婚、パンツ強盗、祖父母殺害、家宅捜索

口が臭い、9億円はゴミ、バレバレの霊言、

さらには、いつもいつも、金、金、金ばかりだ

こんな状況でも

「HSは正しい。私の宗教選択は正しい」

と言い張るというのは

これはかなりの意地っ張りだよ

.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○

頭が悪いだけだよ ( *´艸`)
0267神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 17:00:46.36ID:JRXaLUCk
OR論C・・・エル・カンターレ宣言考
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/03/blog-post_7.html

エル・カンターレ宣言の反作用

エル・カンターレ宣言とは、大川隆法氏が1991年7月15日の生誕祭で、東京ドームにて自分はエル・カンターレであると宣言したものです。

彼はこう宣言しました。

「あなた方の前に立ち、永遠の真理を語るは、エル・カンターレである。

われは、この地球の最高の権限を握りたるものである。

われは、この地球の始めより終わりまで、すべての権限を有するものである。

なぜならば、われは人間ではなく、法そのものだからである。」

つまり法身仏と呼ばれる存在であり地球の最高権限者、要するに最高神であるという宣言です。

その後、エル・カンターレは大宇宙創造の根本仏になり、さらには20次元を超える存在になります。

宇宙で一番偉いすべてを創った神ということになっています。

普通の人がこれを聴くと、妄想の極致と感じるはずです。

今の私には、心理学的にみて、OR氏の自我がハイパーインフレーションを起こしていたと見えます。

要するに妄想が膨らむことで自我が肥大しすぎて、精神的に病気だと思うのです。

この宣言はその反作用がすぐに来ました。

「本当にあなたはそんなに偉大な存在なのか。」
0268神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 17:01:02.08ID:JRXaLUCk
OR氏が自分の思い上がりに気付いてもっと謙虚になるように、警告がなされたと思うのです。

それが講談社事件であり、それに続くマスコミのパッシングだったと、今では思います。

もちろん、宗教対マスコミの明治以降の戦いの構造はあるでしょうが、それだけではないと思います。

なぜならエル・カンターレ宣言は、自分が地球神であり神々の長であるという宣言です。

本当にそれほどの存在なのかと、マスコミが一斉に検証を始めるのは、至極当然のことです。

アメリカの大統領選挙ですら、その人物が大統領になって本当に危険はないのかとマスコミがあらさがしをして厳しく検証します。

そうした検証に耐え抜いて、その上で選挙人の過半数の支持を集めるからこそ信頼されるのです。

そうして初めて世界一の権力が委ねられるし、核のボタンも持つことが認められるのです。

まして、神々の長であるというのですから、「本当か?」と検証が始まるのは当たり前です。

マスコミの嫉妬でも何でもない。

当然受けるべき洗礼だと思います。

マスコミへの反応が意味するもの

しかし、それに対してどう反応したか。

OR氏は講談社フライデーの記事に激怒して、組織をあげての反撃を行いました。

有名なFAX攻撃で講談社フライデー編集部の機能をマヒさせて、フライデーの発刊を中止に追い込む作戦です。

さらにデモを組織して講談社に圧力をかけました。

そして訴訟の連発です。

また若き日のOR氏をノイローゼと診断したというカウンセラーには、K会の当時の幹部が押し掛けて脅迫し、無理矢理ラジオで発言を撤回させています。
0269神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 17:01:18.73ID:JRXaLUCk
さらにK会批判をした宗教学者S氏に対しては、勤務先の大学でのセクハラ被害をでっち上げ、被害者の地父親を名のった広報局員が東京の某スポーツ紙に記事にさせて、大学に対して解雇への圧力を加えようとしました。

組織をあげての戦闘と謀略と裁判による反撃です。

(そのような事があったことを知らない信者は多いと思います。)

しかも、講談社から威力業務妨害に問われることを避けるために、OR氏は「自分は一切これには無関係で会員が自発的に行動した」として、裁判で争いました。

結局、この裁判はK会が敗訴し、業務妨害と認定されました。

また講談社本体裁判では、フライデーの記事による名誉毀損について

「宗教法人、及びその主宰者等は、法による手厚い制度的保護の下に、人の魂の救済を図るという至上かつ崇高な活動に従事しているのであり、

このような特別な立場にある団体ないし、その責任者は、常に社会一般からその前存在について厳しい批判の対象とされるのは自明ということというべきあろう。」

と、K会の起こした名誉棄損の訴えは成立しないという最高裁の判断がでて、「判例」となっています。

K会では、大伝道で投じた広告宣伝費が、講談社による批判によって資金回収ができなくなったとして、高額の訴訟を起こしましたが、敗訴しています。

つまり、講談社等のマスコミによる批判に対してとったK会やOR氏の対応は、業務妨害、デモ、高額訴訟、恫喝による証言の揉み消し、ねつ造情報を使った謀略、でした。

(冷静に振り返れば、これがまともな団体であるとは言い難いですね。)

そしてOR氏本人は、家を出がけに写真週刊誌フライデーに顔写真をとられたのが、よほどショックだったようで、ほとんど外出ができなくなり、一種の監禁症の症状が出ました。

これがのちに精神的な病へとつながった一因ではないかとある側近は語っています。

さて、マスコミの挑戦に対する応戦それ自体を全否定するつもりはありませんが、問題はその時の手段と心境です。
0270神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 17:01:34.07ID:JRXaLUCk
応戦の手段としての過激な行動は、その後も国民の反感とひんしゅくを買い続け、伝道の最大の阻害要因となりました。

またOR氏の心境は怒りと恐怖心です。

「果たしてそれが神々の長ですか?
地球の最高権限者ですか?」

という問いかけが、世間から投げかけられていたのではなかったでしょうか。

そしてその結果は、「ノー」でした。

仮面と抑圧

エル・カンターレ宣言はこのような社会的な反作用を伴ったわけですが、OR氏自身の心にも深刻な反作用がありました。

それは抑圧です。

エル・カンターレを宣言した以上、それに反する未熟さや弱さ、欲望、恐怖心、そう言った一切のものは抑圧して、表面意識では自覚できなくなっていったと思います。

なぜなら、OR氏は「エル・カンターレ」という分厚い仮面(ペルソナ)をかぶってしまったので、それに反する思いは強烈に抑圧され、封印され、場合によっては切り離されていくことになったのです。

それはその後の多重人格化(統合失調症)の伏線となりました。

心理学における多重人格の理論は、潜在意識の中に抑圧したコンプレックス(心的複合体)が憑依し、表面意識の座を奪って自律的な動き方をするというものです。

その抑圧が激しければ一つだけでなくいくつものコンプレックスが発生するので、それが別々に憑依して現れると多重人格の現象が始まります。

もちろん同時に別人格の霊の憑依が伴うこともありますが、基本は本人の抑圧されたコンプレックス(心的複合体)の作用です。

本来表面意識に統合されるべき人格が、統合を求めて顔を出すのです。
0271神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 17:02:07.32ID:JRXaLUCk
それはエル・カンターレ宣言という最大級の仮面をかぶった時点で、宿命化していったのではないでしょうか。

もちろん本物の悟りであれば、そうしたことは起きません。

しかし、それが偽物が「仏陀」や「神々の長」の仮面をかぶると、大変な苦しみが来るのです。

抑圧したさまざまな人間的感情や欲望が、潜在意識下で膨れ上がって、それが自我によるコントロールを逸脱して、逆に自我を振り回し始めたのが、OR氏の女性問題の心理的な背景にはあったのではないでしょうか。
0272神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 17:02:24.19ID:JRXaLUCk
(コメント)エル・カンターレ宣言考を読んで
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/03/blog-post_7.html

(OR論Cを読んだ読者からコメントをいただきましたので、ご紹介します)


エル・タンターレ宣言考を読んで感じたことですが、結局、OR氏は本来の使命を認識できなかったということだと思います。

又、時期を待てなかったということでしょう。

天上界の指導を受けきれる悟りではなかったので、神聖な教えを自我我欲へと誘導してしまったのでしょう。

初期に降ろされた霊言を、自分が偉いから降りてきたと勘違いしたのかもしれません。

しかし、現実はそんなに甘くはない。

悟りを得ていないものが以降、法を説くには限界があり、高級霊の霊言は降りてこなくなりました。

霊言は降ろす霊人(高級霊、低級霊、悪魔等)が降ろさないと降りてはきません。

OR氏は転落したことで、高級霊が降りてこなくなり、それ以外の霊人が降りるしかなくなったか、自分の意識もしくは潜在意識を使うしかなくなったと思います。

結局、高慢心、偉くなりたいという自我我欲によって、転落したということでしょう。

しかし、不思議なのは、エル・カン宣言です。

高級霊の意思を振り切って、最高神になる必要がどこにあったのでしょう。
0273神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/05(土) 17:02:42.45ID:JRXaLUCk
これも高慢心によるものか、それとも、悪魔に騙されたのか。

職場でも人の助けを受けて成功しているのに、一人で成功したと勘違いして、自分が偉いと思う方がいますが、それに近いような勘違いをしたような気もします。

もし自分に悟り半ばで、高級神霊からの霊言が降りてきたら初心の謙虚さや感謝を忘れて、自分が偉いと思ってしまうかもしれません。

そこに、元々自己の願望として内在していた大きな妄想や空想が肥大化してくると思います。

これは明らかに自分を知らない状態です。

自分の卑小さの裏返しです。

通常なら現実に立ち返り反省するのですが、神宣言までしていますから高級神霊が自分以下に見えています。

自分の卑小さの裏返しは、フライデー事件等に現れています。

卑小な人間が金、組織の力を持つと手段を選ばず自己保身に走り、徹底的に自分に対抗するものを潰そうとします。

受け入れて、静かに眺め、許す心がないのですから、悟りは遠のいていきます。

こういうことを自分で思いながらOR論を読めば、その通りであると思えます。

私も元会員ですが、今も会員である知人等が、今回のK会に関わってきた転生の課題で、脱会の理解に困難であるのは、天上界の指導もあったということです。

今も会員である知人でさえも、その事を十分に感じていますから、ORを偉いと思っているのです。

これが自ら霊言を受けたともなれば、慢心していくのは普通かもしれません。

結局、ORは、霊言を受けていく過程で相当に慢心したのだと思われます。

そこに妄想が加われば、自分自身が最高の神にもなってしまうのでしょう。

その慢心があると、やがて悪魔の標的になって毒されていきます。

今やOR氏もK会の組織も、すでに確実にそうなりました。

悪魔に汚染された汚染教団への転落です。

何十年も活動をしてきたとしても、OR、組織の誤りに気がついたなら勇気をもって、捨てるしか道はないのです。
0274神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 00:46:38.24ID:vQI9WVB8
K会の心のシミをとるA−(1)霊界と同通することへの恐怖心
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/03/k.html

心のシミを自覚する

私は30歳の頃から約25年間、OR氏の影響の中に人生を歩んでまいりました。

私はOR氏を目指すべき仏陀でありエル・カンターレと信じたために、信仰の対象であるOR氏と一体化することを目標にして四半世紀を生きてきました。

そのために、OR氏の思想や思考形態が自分の意識の一部となり「シミ」となって、文字通り心に染みついています。

その過ちを自覚して、一つ一つを丁寧にとり去らない以上は、OR氏の生霊や彼の深層潜在意識(魂の兄弟)の憑依を逃れることはできないことに気がつきました。

憑依を受けると、知らぬ間にOR氏の手足とされてしまうことになります。

これは恐るべきことであり、常に警戒を怠らず、なるべく速やかに脱却しなければなりません。

勿論、心に染みついたOR氏のシミ抜きには、非常に手間暇がかかります。

ですが、まず「それをやり抜くのだ」という覚悟を固めることなくして、なし得ることではありません。

その上でOR氏から受けた影響を、一つ一つ検証して、それを捨て去り、新しい考え方を身につけていかねばなりません。

前回は慢心を取り上げました。

今回は「霊的な世界へ同通することへの恐怖心」と、「無防備」もしくは「防御の不足」の二つを検討して、修正したいと思います。

霊的な世界へ同通することへの恐怖心

OR氏は霊的な世界観を説きながら、霊的な世界に同通することに対して、常に恐怖心をあおってきました。

初期には「霊道を開く」、後に「霊界と同通する」という言い方をしていますが、いったん霊道を開くととじることができないので、ほとんどが悪魔や悪霊のとりことなり廃人になる、と脅します。
0275神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 00:46:59.02ID:vQI9WVB8
ゆえにK会では、霊的な世界への興味関心が強い割には、普通の人間が霊界と同通することに対して非常に懐疑的で、むしろ否定的です。

「OR氏しか霊界と同通しても正気を保てない」と考えているからです。

最近は弟子の中にも積極的に霊界と同通する者を作り指導を始めているようなので、若干の事情が変わったかもしれませんが、基本は変わりません。

私も最初期の頃から学んできましたが、やはり霊界と同通することをできるだけ避けようとしてきました。

知識的な学習をすればするほど霊道を開くのが遅くなると聞いて、知識的な勉強に全力をあげました。

それほど恐怖心を持っていたのです。

このことはOR氏がお釈迦様の再誕をうたってきたことと、明らかに矛盾しています。

お釈迦様は弟子に正しい呼吸法と、四諦八正道を教え、数多く霊界と同通できる弟子を育てました。

阿羅漢五百人というのは、基本的には霊界との同通ができた弟子です。

しかも、ダイバダッタなどごく一部の弟子を除くと悪霊や悪魔に憑依されて狂うということはありませんでした。

お釈迦様の教えとその実践で、霊道を開いた弟子は守られていたのです。

OR氏の過去世がダイバダッタであれば、霊道を開くことを恐れるのは理解できます。

しかし、お釈迦様の生まれ変わりである方が、霊道を開くことへの恐怖を説くというのは、あまりにも矛盾しています。

ありえないことです。

ですから、「霊界に同通することへの恐怖心」を、まず見直すべきです。

新しい生き方としての潜在意識との交流

霊的な世界との交流は、普遍的潜在意識との交流に他ならず、これは人類の新しい生き方そのものです。

その先駆けの立場に、私たちは置かれています。
0276神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 00:47:16.08ID:vQI9WVB8
私は心理療法に取り組み出してから、霊的な世界との交流が、普遍的潜在意識(深層潜在意識を含む)との交流という形で、誰でも安全に比較的短期間で行えることを発見しました。

そして「防御法」さえきちんとしておけば、それは安全であることも知りました。

同時に「防御法」は、OR氏の教えでは全く足りないことを知りました。

さらに学んでいくと、心理学者や精神科医の有名な方には、霊能者や霊的世界の体験者が少なくないことを知りました。

ユングはその代表格ですが、精神物理学を創始したグスタフ・フェヒナー博士は、太陽を観察して失明してから霊能者になりました。

死にゆく人へのカウンセリングの大家キュブラー・ロス博士もありとあらゆる霊的体験をした方でした。

レイモンド・ムーディー博士は臨死体験の権威ですが、死者との出会いのできる装置を開発し、実用化しています。

至高体験を説いたマズロー博士の衣鉢を継いだダイヤー博士も、霊的世界に対して目が開いている方です。

ブライアン・ワイス博士は過去世療法を教えています。

アサジョーリ博士も霊的な世界との交流を前提としたセラピーの方法を説いています。

カール・ロジャーズ博士も、晩年は先に亡くなった奥様の魂と対話したり、霊的世界への認識を深めました。

潜在意識を扱う心理学と霊界とは、実に深いつながりがあります。

特に、個人的潜在意識の奥にある普遍的潜在意識や深層潜在意識の世界は、宗教的には霊界とか過去世の意識とよばれるものの集合体です。

そして、心理療法においては深層潜在意識にある心の傷を癒したり、深層潜在意識と対話して生き方を模索することは、ごく普通に行えることです。

治療的にも大変有効です。
0277神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 00:47:34.45ID:vQI9WVB8
パールズ博士の開発したゲシュタルト療法を行ってみると、ごく普通に潜在意識との交流が生じます。

日本で開発されたロールレタリングも、実践すると潜在意識との交流となります。

絵画療法や夢分析も、やり方によっては安全な潜在意識との交流が可能です。

しっかりと防御法を知っていれば安全に行えるのです。

ところがそれをK会の職員の目には、とても危険で、それを進めると廃人になるように見えるようです。

これは彼らがOR氏に洗脳され、恐怖心を植え付けられていると同時に、正しい防御法を知らない証拠です。

正しい霊界との同通はK会の独占物のように勘違いしていますが、実際は彼らは邪霊に支配され、完全にたぶらかされいる状態だと思います。

だから、OR氏の過去世認定もコロコロ変わるのです。

さらに、私はK会の部外で生じる霊的な現象への彼らの恐怖心には、魔女狩り的な情念がこめられているのを肌で感じています。

これは警戒し、監視するべきであると思います。

(次回に続く)
0278神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 09:21:43.11ID:MrYG+m5v
K会の心のシミをとるA−(2)防御法の不足
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/03/k_28.html

(前回から続く)

恐怖心の理由

さて、宗教家であるORは、霊的な世界との直接交流を恐怖心をおることで大幅に制限し、止めてきました。

何故そんなことをしたのでしょうか。

これにはいくつかの理由が考えられます。

まず、K会でOR氏自身が霊界との同通を独占するためです。

本格的に霊界と同通できる弟子をつくると、自分の過ちを弟子が知ってしまいます。

これを避けたかったのだと思います。

また、優れた霊能者が出てきた場合には、OR氏は自分の立場を守るために、きっとその人を教団から排除すると思います。

嫉妬と支配欲からそうすると思います。

ですから、K会で霊能者になった場合は、それを隠して生きないと、魔女狩りにあう恐れがあります。

また、防御法の不備です。

反省法は説いていますが、実効性がなく、防御法になっていないのです。

その結果、霊的な防御をOR氏自身ができていません。

それと並行して、防御法の一つの柱である磁場管理もできていません。

K会では次第に精舎や支部でも、悪霊の入りたい放題になっていることは、「K会における悪魔体験」という投稿で、霊視のできる元信者の方が生々しい証言をしてくださっています。
0279神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 09:22:01.41ID:MrYG+m5v
その通りです。

こうなると、霊界と同通する指導をすると、悪霊悪魔の憑依で人格が変わる信者が続出していき、社会的な不適格を起こしてしまします。

だから、怖くて止めざるを得なかったということではないでしょうか。

心の浄化と磁場づくり

ところで、有効な「防御法の王道」は、心の浄化と磁場づくりです。

両方ともそれは日々のものです。

心の浄化のためには、最初に正しい呼吸法(アナパーナ・サチ)とそれに基づく瞑想法の実践がとても重要です。

それによって心を調和させ安定させてから、自分の心を振り返り反省するために、深層潜在意識や普遍的潜在意識との対話が有効です。

自我を超えた立場から自分を振り返るのです。

夢の分析も非常に有効です。

これらの継続が心の浄化をもたらします。

また磁場づくりは、毎日の丁寧な掃除から始まりますが、段階に応じてそれ以外にもさまざまな工夫があります。

もう一つ、心の浄化に含まれますが、「執着の発見」が必要です。

数字へのこだわりは、OR氏の意識と同質なので、しばしばOR氏の生霊を呼び込みます。

仕事でも、どのようにして人々のお役に立っていくか、どのように人々に喜んでいただくか、そこに中心を置いて生きていかないと、危険です。

数字を考える時間は必要ですが、四六時中考えていると、OR氏の生霊の憑依を受けやすくなります。

ですから、数字を考える時間は、制限するべきです。
0280神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 09:22:18.54ID:MrYG+m5v
愛の心で本当にいいものを提供し続けることができれば、必ず人は気が付くものです。

数字に一喜一憂して心を動かされないようにしなければなりません。

読書の問題

読書をしてもいいのですが、潜在意識との交流を進めるためには、読書の際に同時に自分自身を見詰める時間をとることが必要です。

知識のみの増大は、人格の成長には意味がありません。

また霊界との同通を妨げます。

OR氏は知識の集積にとらわれています。

その影響を受けると、知ることが悟ることだと勘違いをしてしまいます。

中国の禅宗の高僧である香厳和尚が、ある段階で書物を捨てた理由は、紙に書かれた悟りは自分のものにはならないことを痛感したからです。

実践における悟りがなければ、何の役にも立たないのです。

ゆえに必ずしも多くを知る必要はありません。

しかし深く知る必要はあるのです。

「学んで何を本当に得ることができたのか。いかに己を知り、人の心を知ることにつながったのか。」

それを問いかけながら、読書する必要があります。

これはOR氏のシミを取り除くために必要です。

以上、霊界との同通を恐れる心と、防御法の不足という問題を明らかにしました。

勇気を持って、正しいやり方で安全に潜在意識と対話し、心の傷を癒し、個性の輝く生き方を見出してほしいと思います。
0281神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 09:43:47.64ID:MrYG+m5v
【邪教・幸福の科学】現在進行形の間違った指導
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12216809400.html
愚かな指導が全国支部へ通達されてます。
支部にある御本尊、全てに「お参り」して、正心法語を読誦し、磁場を高めよ、と。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/09/blog-post_18.html
金と数字と色欲に狂った教祖が作った経文をあげて、欲望の磁場、貪りの磁場を高めて、どうして正しき心を探求出来ますか?
愚かなことです。
どんどん憑依が加速することでしょう。
選挙違反、詐欺、強姦・・・
次々と明らかになる、幸福の科学の犯罪の数々・・・
これでも決断出来ず、依存し続けるならば、無間地獄へ堕ちても仕方ありませんね。
自業自得です。
0282神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 12:07:34.94ID:Jix04zl5
(投稿)脱会者からのメッセージ・・・K会にもはや光の磁場は存在せず
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/03/blog-post_31.html

ある幹部の破門から始まった疑問、そして私は自ら脱会

脱会のきっかけ

OR氏は、弟子が必死で実践、反省し悟りへ向おうとするのを支援できませんでした。

それどころか、霊道の禁止を出していました。

これは、仏陀の非証明です。

年数が経るにつれ、信者が霊力を持つのを恐れたと思います。

偽者であると見破られますから。

種村さんの破門報告を支部に張り出していましたが、それを見たときに私は、種村さんへの妬みの心を霊的に感じ取りました。

その時に、悟りや霊的な力を有する人が邪魔なんだ、と痛切に感じ取りました。

そして、支部長に破門はおかしいのではないですか?と聞いてみたのです。

すると回答は、
0283神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 12:07:52.18ID:Jix04zl5
@ 部長:「許されていない修法(祈願で行なうもの)を、信者を集めて行なって いた」

私:「その修法ができるのは、凄いことではないのですか。普通の人で はできないのですよ」

支部長:「先生の指導のないところで、行なうのは不完全で信者を危険にさら している」

私:「実際に見たのですか(経験したのですか)」

支部長:「信者が先生の修法を行なうのは許可されていません」

A 部長:「ミニ教祖化しようとしていた」

私:「あの人はそのようなことはしませんよ。ただ悪霊の憑依から救って いただけでしょう。」

支部長:「これは、周囲多数の信者からの告発です。これは事実です。」

私:「本人に確認したのですか」

支部長:「それ以上の具体的な事は、私には報告されていません。」

B 部長:「既に悪魔に入られている」

私:「ORの一番弟子ですよ。私は大阪で講義講演を聞きましたが、明らか に霊道を開いて説法していました。
その時に悪魔には入られては無か ったですよ(もしそうなら悟って間がないときの方が入られやすい)。
ですから、それは考えにくいのですが。」
支部長:「週刊誌で批判していたでしょう。」

私:「事実をブログ等で調べてみます。」

支部長:「魔に入られるから絶対に見てはいけません。とにかくこの件は、無 視して忘れて下さい。私もそれ以上の詳細は解らないのですから。」

私:「解りました。以降、もうこの話は致しません。」

私の心の中:「魔に入られる? だって、支部も精舎も今や魔だらけではないか。 私も支部長も時折、魔にのたうちまわっているではないか。今更、魔 に入られるから危険も何も無いでしょう。」
0284神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 12:08:10.06ID:Jix04zl5
というようなものでした。

しかし、私はその時の張り出しの回覧から妬みの心が見えましたし、何故か腑に落ちなかったのです。

それから、絶対に見てはいけないといわれたアンチや種村さんのブログをあさるように見て行きました。

又、活動をしてきた自分の過去や教祖への振り返り、組織への振り返り、周囲の人への振り返りなど、様々な反省を行なっていきました。

そして、脱会していったのです。

チェックポイントは簡単です

K会の悪魔悪霊のいる環境では、人の人格は代わっていきます。

元居た支部の方でも過去純粋で素直さがあった方が、他人の悪口を言い、顔つきも変わり、口を開けば剣があり、お決まりの上目線と裁きです。

そして、お金集めに走っています。

支部長は、顔を合わせればお金の話しばかりで、祈願で修法を行なえば、悪魔波動が飛んでくる。

ある支部で、悪霊撃退祈願をしていた時、小悪魔が寄ってきていました。

いざ修法を行事ようとしたその時に、本尊の横から光が射してきて信者を護られた高級霊がおられました。

天上界の高級霊で、信者をK会から護っておられる方々が居られます。

信者がそのまま死後に地獄界に赴くのを生きている間に防いでおられるようです。

ORの初期の法で、阿羅漢の悟りの段階において、霊道を開くところまでは可能です。

しかし、悟りの質は、単に自我我欲を封じ込めるのが中心の教えになっていて、直ぐに限界がきます。

怖いのは、ORの教えで霊道を開くということは、悪魔に入り込まれるということと、ほぼイコールになってしまうのです。
0285神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 12:08:28.02ID:Jix04zl5
未だに脱会ができないでいる信者は、ORの法の本質を見抜くところまでの法の実践や現実を見つめた反省ができていなのです。

だから組織の誘導をいつまでも信じているのです。

そんなに難しいものではないのです。

要は、この活動をしてきて、幸福になったか否かです。

経済が発展したか否かです。

自分の周囲に人が集まってきたか、離れて行ったか否かです。

自分の心が豊かになっていつも喜びで溢れているか否かです。

人を裁くようになったか、許すようになったか否か。

人の苦しみが自分の苦しみのように感じるか否か。

逆に喜びも同様です。

自分を全て、他人も受容できるようになったか否かです。

そして、自分と他人は全て繋がっていて、自他一体であると感じられるようになったか否かです。

それは、自分の愛が大きくなったか否かなのです。

私は、脱会した後の方が、愛が大きくなったと自覚しています。

会員だった時と違って、かなり優しくなった自分がいます。

脱会するかどうかの判断は、簡単なことなのです。

しかし、そのわずかな気づきでさえ否定し、K会に居続けるなら、魂としてのゆく先は悲惨であると、思った方ほうが良いと思われます。

そうならないように、天上界は救いの手を今、そこにここに、今日に明日に将来に、差し伸べて下さっています。

今一度、K会を含めて、今までの人生全てを白紙の目で、見て欲しいと思います。

( 天上の神様、信者の方々に、ほんの少しの勇気をお与え下さい。 )                                      以上
0286神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 12:19:56.24ID:Jix04zl5
控訴審・逆転勝訴の報告・・・対山田美星名誉棄損裁判
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/04/blog-post.html

1.「種村さん、勝ちました!」

さる3月19日、私のもとへ弁護士の先生から突然メールが入りました。

「種村さん、勝ちました!」は、このメール冒頭の標記の言葉です。

メール本文には次のように書かれていました。

「標記の件で、本日、東京高裁の判決がありました。

東京高裁は、地裁判決の種村様の敗訴部分を取り消し、山田美星の請求を全部棄却しました。

種村様につきましては、全面勝訴です。」

つまり、私が東京地方裁判所の判決に対して不服を訴え、東京高等裁判所に控訴していた名誉棄損裁判の判決が下り、私が逆転勝訴したという報告でした。

東京地裁では、私に対して名誉棄損を訴えていた幸福の科学職員の山田美星が勝利し、私は200万円の支払い(山田美星氏の請求金額は1500万円)を命じられていましたが、

控訴審では私が勝訴し、東京地裁の判決が間違っていたとして判決が覆されたのです。

これはどういう裁判であったかというと、私が法廷に提出した陳述書の内容に一部山田美星氏に関する数行の記述があったのですが、これが名誉棄損に当たるかどうかで争っていたのです。

この陳述書というのは、大川きょう子氏の離婚訴訟と幸福の科学の元信者4名が教団を相手取って起こした生前供養料等返還訴訟(いわゆる布施返還訴訟)に提出したものです。

内容は、幸福の科学教祖の大川隆法氏が秘書の女性との不倫関係にあったという事実を、その被害者の元秘書から相談を受けて聞いた記憶にもとづき証言したものです。

判決文の該当箇所の主文には、次のように書かれています。

「(1) 被控訴人兼控訴人種村修の本件控訴に基づき、原判決主文第1項を取り消す。
0287神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 12:21:00.53ID:Jix04zl5
<種村注>

原判決主文第1項とは次の東京地裁の次の判決主文をさします。

「1 被告種村修は、原告山田美星に対し、200万円及びこれに対する平成24年8月7日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。」

(2) 上記取り消し部分に係る被控訴人山田美星の請求を棄却する。」

これに伴い裁判費用は、「山田美星:種村修=全額負担:負担0」で、すべて山田美星氏が負担するように命じられました。

2.東京高裁の示した判決理由

判決理由については、「本件各陳述書の記載は、被控訴人山田の名誉を毀損するものか」の項で次のように書かれています。

「本件陳述書1(甲2)の本件記載3、本件陳述書2(甲3)の本件記載4には、被控訴人山田が大川との間で性的行為を行ったことがあるという事実を、被控訴人種村が、

同じく控訴人幸福の科学の信者であった女性から聞いたことがある旨が記載されている。
0288神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 12:21:50.52ID:Jix04zl5
かかる記載自体は、被控訴人山田の社会亭評価を低下させる可能性のあることが否定できない。

しかしながら、本件陳述書1及び同2における上記部分の記載は、もとより伝聞とされている上、いずれも数行のごき概括的な内容のものである。

また、本件各陳述書はそれぞれ各別件訴訟に証拠として提出されたものである。

また、本件各陳述書はそれぞれ各別件訴訟に証拠として提出されたものであるところ、民事訴訟は公開の法的で審理され、その訴訟記録を第三者が閲覧することができるとはいっても、

事件に無関係の第三者がこれを閲覧することは一般に多いとはいえない上、事実認定は裁判所が提出された証拠全体を総合評価して行うものであって、

当事者が提出した一部の証拠の内容が直ちに真実であると社会一般に評価されるものではなく、さらには、裁判所の事実認定も、その事件の当事者間の相対的な法律関係を決するためになされるにとどまるものである。

そして、各別件訴訟において特に閲覧等が不特定多数により行われ、本件各陳述書の内容が真実であると多数の者に認識されたというような特段の事情も窺われない。

そうすると、本件各陳述書が各別件訴訟に証拠として提出されたことにより、被控訴人山田の名誉が実際に毀損されたと認めることはできない。

したがって、争点(4)、(5)について判断するまでもなく、被控訴人山田の請求には理由がない。

被控訴人種村の控訴に基づき、原判決中、被控訴人山田の請求を認容した部分を取り消してこれを棄却することとして、主文のとおり判決する。」
0289神も仏も名無しさん
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2016/11/06(日) 12:44:30.92ID:Jix04zl5
対山田美星裁判における控訴理由(1)
火(非)のない所に
煙は立たぬww
「M」「H」「S」

http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/04/blog-post_2.html

控訴理由書(前半)

対山田美星裁判では、私が別の裁判で提出した「陳述書」が名誉棄損の不法行為に当たるかどうかということが争点でした。

そして、東京地方裁判所はそれは名誉棄損に当たるとして、私に対して200万円の支払いを命じていました。  

しかし、こんなことが認められると、幸福の科学相手の裁判では、被害者やその支援者が名誉棄損で訴えられることを恐れて、幸福の科学職員に不利な陳述書を書くこともできなくなります。

そうなれば、教団はやりたい放題になり、このカルトの不法行為を誰も止めることができなくなり、被害がさらに拡大する恐れがありました。

控訴審の判決では、さすがに教団職員である山田美星氏の主張が退けられ、あまりにも問題が多かった第一審判決を覆すことができましたが、

今後、こうした二の枚が起きないように、この裁判の情報をできるだけ公開するのは私の義務でもあると思います。

そこで、私の弁護人によって東京高等裁判所に提出された「控訴審理由書」の抜粋を、対幸福の科学の裁判を闘う後の人のために、公開させていただきたいと思います。

これは私が、いかなる主張をしたのかを知っていただくためのものです。

なお、本文は私の判断にて、一部下線を引いたり太字にすることで読者の便宜を図るとともに、プライバシーを尊重して、一部表現を変えていることをお断ります。

ただしそれによって控訴理由の趣旨が変わることはありません。

以下に、控訴理由書の抜粋を、前半と後半の二度に分けて掲載します。
0290神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 12:44:46.70ID:Jix04zl5
第1 名誉毀損の不成立

1 被控訴人(注:種村修)が問題とした控訴人(注:山田美星)の行為は、控訴人が作成した陳述書を裁判所に提出したということであるが、これが民事不法行為である名誉毀損を構成することはない。

以下、詳述する。

2 因果関係の不存在

(1)原判決は、「被告種村〔控訴人〕による本件陳述書の作成と、本件各陳述書が各別件訴訟に書証として提出されたこととの間には、相当因果関係が認められる」と判示する(原判決14頁)。

(2)しかしながら、本件各陳述書を裁判所に提出したのは、各別件訴訟の代理人弁護士であり、控訴人ではない。

弁護士は職務の自由と独立を基調として、名誉を重んじ、信用を維持するとともに、廉潔を保持し、常に品位を高めるように努めるものである(日本弁護士連合会が制定した弁護士職務基本規程〔日本弁護士連合会会規70号〕前文及び6条参照)。

ここに見られるとおり、弁護士は依頼者からの依頼についても一定の独立性を有し(但し、控訴人は各別件訴訟の依頼者でない。)、証拠の提出についても、広範な裁量の下に、主張立証活動の必要性、争点との関連性等を検討したうえで、その適否を判断する。

本件で問題とされている各陳述書も、各代理人弁護士が、各別件訴訟の争点との関連性を有し、かつ、各陳述書を証拠として提出することは違法でないと判断して、証拠として提出したものである。

このように、本件各陳述書を裁判所に提出したのは、控訴人ではなく、法律の専門家たる各弁護士である。

そして、控訴人は、別件訴訟の代理人である各弁護士に対し、陳述書の提出について、法律的にも、事実上も、何らの指揮命令の権限を有していない。

当然のことながら、控訴人が、各代理人弁護士に対し、積極的に名誉毀損に該当する主張立証活動をするよう依頼ないし指示をしたといった特段の事情も存在しない。

以上のとおり、控訴人が陳述書を作成した行為と、この陳述書が裁判所に提出された行為との間には、独立した第三者である弁護士の自主的判断が介在しているのであるから、この2つの行為の間には法律的な相当因果関係は存在しない。

したがって、陳述書の提出について、控訴人が民事不法行為である名誉毀損の責任を負うことはない。
0291神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 12:45:16.73ID:Jix04zl5
3 正当な訴訟活動としての行為の違法性阻却

(1)民事訴訟は、私的紛争をその対象とし、紛争の各当事者が互いに攻撃防御を尽くすことによって事実関係を明らかにするとともに、それを基礎として裁判所が法的な判断を行うものであり、紛争解決のための手段として

最も公式かつ厳格な制度であって、裁判所の法的な判断結果は、国民に対して大きな影響を与えうる。

そして、当事者主義、弁論主義を基本理念とする我が国の民事訴訟法の下では、当事者が自由に忌憚のない主張、立証を尽くしてこそ、訴訟が活性化し、これに基づき、裁判所が事案の真相を解明して、

国民に対して適正迅速な法的な判断結果をもたらすことができるものであるから、当事者の自由な訴訟追行を保障することは裁判制度にとって不可欠である。

(2)原判決の判示する判断基準の誤り

ア 原判決は、我が国の民事訴訟制度の目的を説示したうえ、「訴訟活動の特質に照らすと、同手続において当事者が行った主張立証において、

相手方やその他関係者の名誉を損なうような事実の摘示があったとしても、これが、争点に係る攻撃防御方法のために必要性があり、

相手方当事者等の個人攻撃の意図を持って行われたものではない場合には、当該事実が、真実であるか、真実と信じたことにつき故意や重大な過失がないときは、

違法性は認められないと解するのが相当である」と判示する(原判決16頁)。

イ 原判決の上記判示は、当事者が、

@当該事実が真実でないことを知っていたとき(故意)、又は、

A当該事実が真実でないことについて、重大な過失があるとき、には違法性が認められるとしたものである。

このうち、@のように、当事者が当該事実が真実でないことを知っていた場合に責任を負うことについては異論がない。

しかし、Aのように、当事者が真実と信じたことについて重大な過失があるときには違法性が阻却されないとすると、主張立証活動を行おうとする者は、「重大な過失」の有無という法的評価に関する困難な判断を強いられることになる。
0292神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 12:45:32.94ID:Jix04zl5
特に、本件のように、陳述書を提出しようとする者が、このような法的判断を先行させなければならないとすると、陳述書の内容が名誉毀損とされるかもしれないことを恐れるあまり、当事者ないし各事件について重要な事実を知る者が、陳述書作成を控えることになる。

これは、上記のような重要な意義を有する裁判制度が十全に機能しないことを意味する。

上に述べたとおり、裁判所が適正迅速な法的な判断を下すためにも、当事者の自由な訴訟追行は、最大限保障されるべきである。

民事訴訟における主張立証活動は、あくまでも訴訟活動の過程における一方当事者の主張やこれを裏付けるために証拠を提出するものであり、相手方には、それに反駁し、反対証拠を提出するなど、これに対応する訴訟活動を展開する機会が制度上保障されている。

また、当事者の主張立証の当否は、最終的に裁判所によって判断されるから、当事者の主張やこれを裏付けるために提出された証拠によって損なわれる可能性のある名誉、信用も、判決によって完全に保護されることとなる。

さらに、現在の民事訴訟法においては、「訴訟記録中に当事者の私生活についての重大な秘密が記載され」ている等の場合においては、当事者は、

当該部分の閲覧等を当事者に限る旨の申立てをすることができるのであり(民事訴訟法92条1項柱書、同項1号)、かつ、この申立てがなさされば、

直ちに当該部分の閲覧は制限され、この状態は当該申立てについての裁判が確定するまで継続する(同条2項)。

このように、民事訴訟法では、他者のプライバシーを侵害すると考えられる内容のものであっても訴訟記録中に編綴されることが予定されているのであり、その場合には、閲覧等を当事者限りとすることによってプライバシー侵害を拡散させないこととしている。

立法者は、そのような内容の証拠等であっても、訴訟の争点と関連する限り提出することを認めるとともに、プライバシー保護の手続も定めて、裁判の適正とプライバシー保護を図ったのである。

すなわち、民事訴訟法では、争点と関連する限り、私生活についての重大な秘密が記載されているものであっても提出できるのであり、そのようなものであるからといって提出自体が違法とされることはないのである。
0293神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 12:45:49.22ID:Jix04zl5
ウ したがって、訴訟活動における主張立証については原則として正当な訴訟活動として違法性が阻却される。

問題となるのは、訴訟活動に藉口して、当初から相手方当事者等の名誉を害する目的で、提出者自身が虚偽であることを明確に認識している事実や当該事件と何ら関連性のない事実を主張する場合や、

そのような目的がなくとも、相応の根拠がないままに訴訟追行上の必要性を超えて、著しく不適切な表現内容、方法、態様で主張をし、相手方当事者等の名誉を害する場合に限られるのであり、

このような場合においてのみ、社会的に許容される範囲を逸脱したものとして、違法性が阻却されないと解すべきである。

したがって、当事者が事実を真実と信じるについて重大な過失がある場合に違法性が阻却されないとして名誉毀損の成立を認めた原判決の判示は誤りである。

エ この観点から検討するに、控訴人は、本件各陳述書を各別件訴訟のそれぞれの争点の判断に資するものと判断し、本件各陳述書に記載されている被控訴人ら女性のプライバシーにも配慮して(控訴人本人・14頁)、

相談者の話す態度やその他諸般の事情を考慮し、相応の根拠のもと真実であると認識したうえで(控訴人本人・12頁)、提出に至ったものである。

また、本件各陳述書は、大川隆法氏の不倫の事実を陳述するものであり、その真実性が問題となることは容易に想像できるところ、不倫の相手やその性行為の内容につき、

具体的かつ迫真的にならざるを得ず(単に不倫の事実を知っているという抽象的なものでは、証拠価値ないし信用性は認められない。)、

訴訟追行上の必要性を超えた著しく不適切、不穏当なものと評価されるものではなく、社会的に許容される範囲を逸脱したものではない。

また、本件においては、別件訴訟の当事者が各陳述書について閲覧制限の申立てを行ったとの主張立証もなく、当事者である大川隆法氏ないし宗教法人幸福の科学が、

この陳述書の内容が「当事者の私生活についての重大な秘密」等に該当すると考えていなかったことは明らかである。
0294神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/06(日) 12:46:04.88ID:Jix04zl5
(3)小括

以上のとおり、本件各陳述書を提出した控訴人の行為は、正当な訴訟活動であり、これが違法であるとした原判決が誤っていることは明白である。

なお、仮に原判決が判示する判断基準に則したとしても、本件各陳述書の記載につき、控訴人が真実と信じたにつき重大な過失がなかったことは、後述第2のとおりである。
0295メロン報復
垢版 |
2016/11/07(月) 00:22:31.39ID:t4FQTPXZ
立川に総本部をおく「宗教法人真如苑」。

入信は、その教義を顕わにすることなく、「やってみなければわからない」というかたちで勧められます。

教祖は、真言密教の悉(ことごと)くを修めた、由緒正しき僧侶。

だから、その教えを吟味したりはせず、「盲目的に従うことが、是」とされます。

当然、その教義の「表向き」はすばらしいものがありますが、信者は深刻な「人格破壊」を蒙ります。

本来在ったはずの「思いやり」や、「常識」が歪められ、それらは「勧誘」や、「傲慢さ」などに変わります。

カルトの教義は、至上のものであり、煩雑に連呼されます。

教団に貢献することが、唯一の尊き道であり、それはしばしば他者侮蔑の形態をとりますが、

教団内ではそれは当然の如く「正当化」されているので、

信者の思考は、集団力学とも相まって、徐々にその思想に染まることになります。

その教義により、過度の依存、妄想状態となり、信者は教団の意のままに動き、目付きがおかしくなり、

教祖の死んだ子供を崇めたり、年間何十万円も支払ったり、新規信者を日々捜し求めたりするようになります。

信者の中には、このような「思想改造」に対し、心のどこかでその異常性に気付いている者もおり、

それはマイペース精進という形をとる場合が在りますが、それは

その人本来の自我をプロテクトする自然な本能であり、それを突破するメソッドも、教団は用意しています。

カルト宗教は、心の隙を突き、信者の心に「仮の自我を深く植え込もうとする」ので、

気付いて脱退すれば、「精神崩壊」する危険もあります。

それ以前に、「辞めたら不幸になる」と、恐怖心を刷り込まれていることも在り、

「二重の呪縛」が、仕掛けられているわけです。 そういう意味では、凶悪犯罪者よりも性質が悪いと言えるでしょう。

もちろんカルトが破壊するのは、その「マインド」だけではなく、

大切な家族や、友人との関係も、破壊してしまいます。
0296メロン報復
垢版 |
2016/11/07(月) 00:26:27.22ID:t4FQTPXZ
教主様、生涯貢がせていただきありがとうございます。

真如苑の信者の皆さんには、まずこのサイトがおすすめです。

ぜひ勇気を出して読んでみてください。

ブッダと伊藤真砂子

http://www.j-world.com/usr/sakura/buddhism/okawa.html

ブッダは、人間苦を成立せしめる原因となり条件となっているものに対する無明(無知)を克服すること(知)

こそが救いの道であると考えた(縁起の思想)ため、

形而上学的見解(3つの貢ぎしないと因縁が噴出すぞ〜などの空想的ことがら)については、

「それは知ではない」として認めませんでした。

そのため、人間にとって有意義な「一切」とは、人間の知の及ぶ世界と内察できる心だけであり、

それ以外の「一切」を説こうとすると、根拠がないので単なる言葉だけに終わるであろうと説きました。

糞カルト宗教の首領、伊藤真砂子さんは、霊界の神秘的世界など人間の知の能力を超える事柄について、

たくさん語られています。
0297神も仏も名無しさん
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2016/11/07(月) 01:06:29.60ID:6R1imhlU
バカボン仙人の呪力
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12217074620.html

30年、やってること、全く進歩なかった、コーフク。

無理矢理、本買わせて、バラ撒く、か、捨てる。

(通常、捨てるに捨てれず、ダンボール箱の中で黄ばんで、ゴミ)

「〇〇植福」っつうのを年がら年中作っての集金。

映画チケットの大量購入、バラ撒き。

選挙の奴隷労働。

徹頭徹尾、ノルマ、数字、金、を強要される、無報酬の奴隷労働。

やってることは、ソレだけ。

御法話拝聴なんて、聞けない。

その金、書籍購入ノルマに回さねば、誰かが苦しむことになる。

それに、バカボンの霊言、法話の内容が糞で、五千円の価値がない。

30年経って、気が付けば、殆ど、顔触れは変わらず。

いつもの連中が、ヨボヨボになってぶら下がってるだけ。

はい、これがコーフクの正体。

バカボン仙人の呪力も30年が限度だった、っちゅうこったなww

まあ、旧宗教に飽きた「宗教渡り鳥」たちがやって来ただけだったんだろうね。

俺は仏陀だ、キリストだ、ってやる、いつものカルトのバカ大将と全く同じだったんだよ、コーフクも。

そう、結局、タレント追っ駆けるミーハーと、全く同じ現象だったんだよ。

俺もそんなバカだった、ってこと。

情けない・・・。
0298メロン報復
垢版 |
2016/11/07(月) 02:16:37.80ID:t4FQTPXZ
    / : / :!_ : -―\.二ニ=ヽ: :ヽ:.〉、
   /:/: :斗 .|_. .-‐ . ヽ: :ヽ : : : : :∨: :{、:.\
   /ィ   イ:. l : : : : .:|: :l、: l : : : : : ∨∧ヽ :ヽ
  ′|イ : :|: :.. :..: : : .:|: ハ:小 :.. : : : :i : ハ : : : ヽ        |_ l   ―┬─  l  ヽヽ  |_ ┌-┐  へ     |   ヽヽヽ
  i/:| :l: : 从:::..:.. : .:/|/ ,l斗.Y : : : :|/: :l: : : : ∧       |   l   ─┼─  ヽ/  _|∠ | / /__ \  ̄| ̄ヽ \
  |: : :!: | :_|__ト、ヽ:..:/_リィ'7テiミ!V: : | !:| :.::ハ! : : : :∧     __|   |   __ |     /    /l二l.| _)  __   /   │
 | ハ : |:|,z示ミメ、 ′ヒz:リノ }: : :!:l |:.:/ |::..: : : :∧    \ノ\ レ (_ノ`ヽ ヽ__  |_| |    |__|  ノ  ヽノ
  Y : ヽ:ト{ ト:zリ        ̄´ j /.:| | /´ ̄ヽ::. : : : : i
   i: 、 : :ヾ、`¨  、        /イ .:!:./    l!::. : : : : l!
   ヽ:\: ∧    _,. -‐'  / j: :/リ!    |l::. : : : : :i!.   ̄ ̄| ̄| ̄ ̄
    |\:ト、: \        /:/}/!|    ハ::.. : : : :l|  匚二|二|二コ            |_   ー   _/__ヽヽ  _/_
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0299メロン報復
垢版 |
2016/11/07(月) 02:19:49.51ID:t4FQTPXZ
真如苑では、釈尊の入滅の姿を通し、悟りの究極が明かされる大般涅槃経を、
仏陀の最後の教えとして仏典のなかでもとりわけ尊んでいます。

そこに説かれる「一切衆生悉有仏性(いっさいしゅじょうしつうぶっしょう)」、
すなわち誰もが仏となる可能性をもっているという理念に基づくように、見せ掛け、
実際はひとりひとりが自らの内なる「自己愛」を肯定し、
さらにそれを献金ノルマなどによって磨き上げて、狂気に至ることを主眼としています。
真如苑では、その境涯を「盲信状態」と呼びます。
盲信状態を生きること。
それは、いにしえの詐欺手法とともにある偽善の邪神に添って生きることであり、カルトの境涯にほかなりません。

とはいえ、特別なこと、たとえば悟りに至るための修行をするわけではないのです。
真如苑はインドから中国をへて脈々と受け継がれてきた伝燈仏教、
とりわけ弘法大師(空海)以来の密教を正統に継ぎ基盤としている、ようですが、あくまで「破壊的カルト教団」です。
つまり、正統の仏教のような修行に励むわけではなく、
信徒ひとりひとりが実社会の中で生き、日々の生活の中に「妄想」を重ねることによって、
カルトの教えを盲信しようとする集まりなのです。
苑において、彼らが刷り込まれる教祖絶対崇拝、そして因縁論による脅しは、充分に盲信を加速する糧となるものです。
「カルトの恐怖症も人々の選択の自由を奪う。メンバーは、グループの安全圏を離れると
自分は破滅してしまうのだと本気で信じる。(マインドコントロールの恐怖)」の一節はその真髄を言い得ています。

このように教団のさまざまな手口で刷り込まれる自分の心の変化、状態に気づき、まともな心を保持し、外部からの情報を得ていくこと。
それを防ぐために、真如苑では「接心」というシステムを用います。
本来の自我を解凍し「教祖への服従」を教え、マインドコントロールするための破壊の行です。
そして、教団の言う論理で自分を見つめ、長所も短所も指摘されながら自己を改造し、
そこから職場、家庭、学校等、社会のなかで自らが勧誘者になり、その行動の正当化に努め、
それぞれの場において、
危険視されないように教義を露わにしないことが信者を増やす秘訣なのです。
0300メロン報復
垢版 |
2016/11/07(月) 03:38:17.40ID:t4FQTPXZ
    / : / :!_ : -―\.二ニ=ヽ: :ヽ:.〉、
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 | ハ : |:|,z示ミメ、 ′ヒz:リノ }: : :!:l |:.:/ |::..: : : :∧    \ノ\ レ (_ノ`ヽ ヽ__  |_| |    |__|  ノ  ヽノ
  Y : ヽ:ト{ ト:zリ        ̄´ j /.:| | /´ ̄ヽ::. : : : : i
   i: 、 : :ヾ、`¨  、        /イ .:!:./    l!::. : : : : l!
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0301神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 10:54:38.81ID:WSw+MvnJ
(投稿)イミテーション宗教
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/04/blog-post_18.html

読者から投稿をいただきましたので、掲載させていただきます。

最近のKKがどうしてこうなってしまったのか、教祖と教団の本質が理解できると思います。

(種村)

(投稿)

悟れない理由

KKをやめて分かるのがイミテーションな宗教であるということです。

初期においては「正しき心の探究」を求められていました。

八正道を中心に反省から祈りへと心を見つめることが言われていました。

しかし、正しく反省できたかの基準は曖昧で解りにくいものでした。

修行といっても車の教習所で言えば「学科」ばかりやって車の運転が分かったつもりになっているだけです。

路上に出て練習をすることはないのがKKです。

車の運転すらできない教祖ですから、仕方ないのかもしれません。

ですから悪魔祓いなどしても全く効果がありません。

ただ個人的に能力が備わっている人が行えば、効果はあると思います。

それは過去の修行の成果が現れるということでしょう。

ある支部長が病気になりましたが、自分では癒すことが出来ませんでした。

それで能力のある信者にお願いして治してもらっていたことがありました。
0302神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 10:55:01.43ID:WSw+MvnJ
写真週刊誌化した宗教

現在は霊言ばかりで、まるでKKが忌み嫌っていた雑誌「週刊フライデー」のようになってしまいました。

他人様の守護霊と称してその本人には全く許可もなく勝手に呼び出して、あたかもその方の意見のように見せかけ話題作りに励んでいます。

盗撮した写真に基づきあれこれ書いていたフライデーと似たり寄ったりの行動をしているのが現在の教祖様ですね。

信者を引き止めるために行えることが見世物のようなことをするだけです。

心を深く見つめて、心の安心立命などそっちのけですね。

盗撮した写真に基づきあれこれ書いていたフライデーと似たり寄ったりの行動をしているのが現在の教祖様ですね。

弟子の成長を恐れる教祖

ですから種村さんが信者のために祈って差し上げたりすると面白くないのでしょうね。

そんなことをすると、直ぐにミニ教祖と言って非難されますが、おかしいですよね。

釈尊だってイエスだって自分の弟子が神通力を持ったり、ヒーリングが出来るように指導して、伝道させていたと思いますが、KKではそれが許されないです。

ですから20年以上、信者であっても職員になっても癒しや悪魔祓いで悪霊を祓うことができません。

そんなレベルでは正しき心の探究など出来ていないということなります。

以前、ここの教祖が10年学べば和尚だと言っていました。

その和尚とはどんな意味なのか今考えてみても全くわかりません。

もし10年で和尚さんになるなら多少の神通力を持ってもおかしくはないでしょうね。

でもそうなるとミニ教祖と言って裁かれて終わってしまいます。

この図式を見ていると教祖の権益を犯そうとする気配を感じると、即座に断罪するのがKKです。

釈尊やイエスとは大違いです。
0303神も仏も名無しさん
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2016/11/07(月) 10:55:17.59ID:WSw+MvnJ
盗人 (ぬすっと)宗教の正体

イミテーション宗教だから模倣ばかり、本当のオリジナルなどありません。

他の宗教の教えを乗っ取って、そこの信者を獲得してきた経緯を見ると、盗人宗教KKと言えるのでは?

有名人の著名度を利用して霊言と称して教祖が喋る。

それを書籍化する。

そして売り上げる。

さらに霊が喋ったから責任は取らない。

宗教だから、宗教上の行為だからといって倫理観も道徳感も放棄している実態は、やはりイミテーションな宗教故に行えることであると思います。

他人のフンドシで相撲を取っているだけです。

ちょうどブランドものの時計やバックを偽物を作って権利侵害しながら儲けている偽ブランドと同じでしょう。

そして、それを正当化する言い訳が「根本仏」だから許されるということです。

残留している信者諸氏は、自分の選択が誤っていたことを認めたくなかったり、友人関係を失いたくないからと言って退会することできません。

さらにつぎ込んだお金が惜しくて、おかしいと思っていても退会できない人が多いようです。

何か罰があたるのではと心配されていることでしょう。

しかし、それはKKでいう自己保存ではないでしょうか?

これだけ社会に嫌われ迷惑をかけている教祖を支持することは、あなた達も同じ人種と世間では見られるだけです。

そうイミテーションな人間として、また、このような破廉恥な人を支える悪党と同じということです。
0304神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 10:55:33.72ID:WSw+MvnJ
神道や密教のすばらしさ

KKの洗脳が解ければ、日本には素晴らしい宗教があることが受け入れられます。

特に教えがないとか言っていた日本の神道には素晴らしい教えがあります。

それは、神社へ参拝することを通じて、そこでの神への礼節を通じて、行動を通じて神とは何かを感じ取ることが出来るようになります。

学科ではなく、路上での車の運転で、他の車の中をどう走るかを覚えることと同じです。

日本の神道は歴史においても長く、様々なことがありましたが、それをも乗り越えて存在しています。

そこに大いなる神の息吹を感じられることでしょう。

さらにOR氏が避けていた密教にも素晴らしいものがあります。

高野山に行ってみれば分かります。

京都の東寺に行っても理解できるはずです。

ここに宇宙観、霊界観が全て説明されています。

そして根本なる大日如来から全て分かれて存在していることなど、この点をOR氏がパクったということが分かってしまいます。

さらに大日如来が被られている宝冠をみると、ここからエル・カンターレ像の姿が連想されてきます。

ここからもパクっているということが分かります。

つまり他宗を認めると言いながら、他宗に近づけさせないように信者を洗脳していたということが分かります。

イミテーションであることが分かってしまうからです。

弘法大師空海は遥か1200年前にGLAやOR氏が説いている霊界の様子を 教えてくれていたのです。
0305神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 10:55:50.30ID:WSw+MvnJ
恐れずに退会しよう

信者の皆さんは「正しき心の探求」を未だに信じておられるでしょうか?

それならご自分で確かめられたらと思います。

自らの魂を腐らせないために。

それが出来ない状態は完全に魂が腐り始めていると考えても良いと思います。

罰が当たるのではと心配される方は、地元の神社へ言って、これまでの不敬を詫びることです。

そして、生まれ変わることを誓ってください。

イミテーション宗教を指導していた悪霊は存在することでしょう。

しかし、日本の神々は日本で生き努力精進する人を見捨てはしません。

悪霊など吹き飛ばしてもらえば良いだけです。

そして、恐れないことです。

あなたも神仏の子であることは事実なのですから。
0306神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 12:56:36.65ID:/FDivJ/o
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8996314.html

(投稿)退会を恐れる信者の皆さんへ

(コメント)

読者からの投稿をいただきましたので、紹介させていただきます。。

退会する勇気は、恐怖心を乗り越える力だと思います。

勇気を出して退会したら、心が楽に平安になった、「死にたいという思いも消えた」という方を私は何人も知っています。

(投稿)

でっちあげの会員数

幸福の科学の活動に疑問を持っている信者の方は多いはずです。

皆さんご自身も信者数の実態がよくわからないと思います。

本当に1000万人を超える信者がいると思いますか?

それだけの信者がいるなら昨年伊勢の神宮に参拝された数と同じとなります。

それだけの人々が日本を移動したら社会現象としても捉えられます。

最近は天皇陛下傘寿の記念で皇居を訪れた方が38万人を超えたと言われています。

入場できなかった人もいたので、さらにその数は多いことでしょう。

さて幸福の科学は如何ですか?

それだけの社会現象になるほど人か集まりますか?

実態は1000万人を「超える」などということないということです。
0307神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 12:56:55.12ID:/FDivJ/o
各支部で活動会員が何人ぐらいいますか?

その数と全国の支部数をかけたぐらいが本当の会員数ではないでしょうか?

活動する人は毎回同じ。

深堀りされて経済的に疲弊して終わりです。

活動する人もどんどん減っています。

幸福実現党に登録している人数で1万人と僅かです。

その中で職員の数を引けば9000人ぐらいでしょう。

さらに休眠会員でも登録しているとすると、多くて5000人が良いところではないでしょうか?

総裁に霊能力がない証拠

会員の実数を職員が調べ、その数を聞いたのは選挙の前でした。

3万人くらいということで、その人たちの中で僅かしかいない高額所得者に依存している率が高いので危険と判断したこともあったようです。

そして衆議院選挙においても獲得票数は読めていたとのこと。

会員実数に基づいた予想得票数は50万票で、実際の得票数は比例代表で45.9万票でした。

これは9割の確率で的中しています。

つまり組織の中枢部は会員数を正確に把握していたわけです。

ですから最初から勝てないと分かっていたそうですよ。

しかし、大川総裁はそれを知らないで一人で盛り上がっていました。

霊能力なんか無いという証明でもありましょう。

最近では法なんかありません。

霊言ばかり。

こんなのは幾らでも創作できます。

さらに彼に霊能力がないと私が判断したのは、宇宙人シリーズが始まってからです。
0308神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 12:57:12.37ID:/FDivJ/o
フォースカインドという映画を大川総裁が見て危機を感じ、悪質宇宙人撃退秘鍵や悪質宇宙人撃退祈願が作られたと思います。

しかし、フォースカインドで語られた事件は映画が製作された年にあったことではないのです。

2000年10月頃に起きたと言われていることです。

当時産経新聞を見ていた私は、その事件の存在を知っていました。

アラスカのノームで不眠症の人が増えているという記事でした。

それを知っていたので大川総裁が10年ぐらい経てから知ったという事実に驚きました。

この人には霊能力など無いということが確信されました。

問題は、大川総裁に霊能力はないが、このようなことをしていれば悪霊や悪魔は忍び寄ってくることは間違いないでしょう。

知人のお子さんは支部エル・カンターレ像の首に緑色の蛇が巻き付いていることを霊視して、それから支部には絶対に行かなくなりました。

そんなことは、あちこちで起きていますが、親が言わないで隠しているだけです。

不敬非礼を詫び神社に参拝しよう

こんなことを書いたら退会したら祟られると思われるかもしれませんが、そんな心配は無用です。

あなたの依存する心に魔が忍び寄るだけです。

それでも心配ならお住まいの近所にある神社へお参りください。

産土(うぶすな)神社にこれまでの無明と不敬をお詫びして、お守りくださるよう祈ってください。

礼節をもって参拝してください。

さらに、それでも不安な方は、地域の一の宮へ参拝してください。

大きな力をもった神霊がおられます。
0309神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 12:57:30.27ID:/FDivJ/o
それでも不安な方は伊勢の神宮へ参拝してください。

その神域に触れられたら、本当の神の美しさ、荘厳さを感じられるでしょう。

そして、これまでの日本の神々への不敬非礼をお詫びすることです。

伊勢の神宮のお力は3000年以上にわたり日本国を支え、今もって国民の多くが信仰しているのです。

昨年も1000万人を超える人が参拝しています。

それだけの多くの人の信仰を得ているのが伊勢の神宮であり、偽物の会員数を誇る幸福の科学では、伊勢の神宮のような信仰を集めてはおりません。

全てハッタリです。

ですから、伊勢の神宮の力が貴方を守って下さいます。

その心が真剣であれば。

祟りは受けない

これを書いている私もそうしました。

そして日本の神々への不敬非礼を詫びました。

その結果、祟られることは全くありません。

むしろ仕事も友人関係も改善されております。

日本にあった素晴らしい文化を低く見ていた自分の愚かさに気づかされました。

敬神崇祖の心の大切さを、改めて知りました。

この国を作り守り育てた先人たちへの感謝を心から理解させてもらえました。

そして自分に対しても真の自信を取り戻すことが出来ました。

そして家庭は円満になりました。
0310神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 12:57:50.45ID:/FDivJ/o
現在活動されている信者の皆さん、ご家庭は円満ですか?

仕事はうまく行っていますか?

友人知人とは仲良くされていますか?

さあ、退会しよう!

大川総裁は初期からするとかなり変わってしまいました。

服装も派手、無駄に時計を買いまくり、奥さんを追い出し、娘のような女性と再婚。

この状態はどうみても「異常」でしょう。

あなたが幸福になりたいとしたら、まずは退会することです。

そして人生の再建を果たしてください。

その過程において私が投稿した内容が嘘ではないことをご理解されると思います。

勇気を持って立ち上がってください。

依存する心、誤ったプライドを捨てて、赤子のようになってください。

幸福の科学側から圧力があったら地元警察ヘ相談してください。

皆様のご健闘をお祈りしております。
0311神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 15:13:20.91ID:6PV6mRZA
恐怖を植え付ける大川隆法の手口から逃れよう!(1) 「家畜の幸福」を「この世とあの世を貫く真の幸福」だと錯覚させていく
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/05/blog-post.html

「ORの呪い」を解く……還俗と洗脳@

還俗時の経験

ORは職員や元職員が自分に刃向かわないように、非常に巧妙かつ悪質な洗脳と人格破壊を行っています。

私は、自らの還俗(退職)時の心理的なプロセスと他の還俗者の方の事例を比較することで、ORの行っている洗脳と人格破壊の実態を解明したいと思います。

私が還俗したのは1999年8月です。

この年の春ごろから、私への集中攻撃が始まりました。

その前には初期からの有名な職員であるAさんへの攻撃があり、Aさんは一足先に還俗されていました。

ORからの攻撃は、人事局の方からの連絡で始まりました。

「種村さんの守護霊が自分の立場を上げよと要求して、総裁先生の部屋から出ていかない。

その為に総裁先生が執務ができなくなっている。

種村さんが自分の守護霊を説得して、総裁先生の所へ行かないようにしてください。」
0312神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 15:14:05.29ID:6PV6mRZA
<コメント>

(よく考えればおかしな話です。

エル・カンターレは至高神であるのに私の守護霊を説得出来ないなんて全くおかしいですね。

しかし、この段階ではそれに気が付くことができませんでした。

それは人事局を通じて伝聞されたからでしょう。

自分の手を汚さないORの手口に、その段階では気づきませんでした。)

それは青天の霹靂(へきれき)でした。

全く思い当たることがなく、非常なショックを受け、パニック状態になりました。

私は当時、日光精舎の講師をしており、その電話を受けたときは、宇都宮から日光へ向かう列車の中でした。

ちょうど駅で列車が止まったときでしたので、私はホームに降り、そこで土下座してお詫びしました。

その時の気持ちはこうでした。

「一分一秒を人類救済のために使っておられる仏陀の限られた地上での時間を、私の守護霊が自分の我欲を主張せんがために奪い、そのせいで仏陀が聖務ができなくなっているとしたら、その罪は万死に値する。

地上での時間は仏陀の地上での生命そのものである。

万人のために使われるべき尊い仏陀の時間を私個人が奪うことは、仏陀のお命を奪っていることに等しい。」

すると人事局の方が「Aさんと全く同じ反応ですね。Aさんも本当に申し訳ないと、土下座してお詫びをされました」といいました。

その時に、私はAさんが同様の経験をして還俗されたことを知りました。

守護霊が勝手に総裁の所へ行って自己主張するという話は、それ以前から噂に聞いてはいました。

しかし、自分の守護霊がそういう振る舞いをして、そのために今まさに仏陀の聖務を滞らせていると聞かされた時のショックは、言葉では言えないほど大きなものでした。
0313神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 15:15:06.02ID:6PV6mRZA
<コメント>

(これはORが守護霊との付き合い方を幹部にも教えてこなかったということでもあります。

さらに言えばORは自分の霊的能力が低いことをここで吐露しているのですが、私はそれに気がつかないでおりました。

それは仏陀と信じていたからです。)

猛烈な罪悪感が湧き、そこから自己否定がはじまりました。

自分の存在を消してしまいたいほどの衝動です。

それだけのショックを受けると、やがて魂が乖離するという現象が起きます。

つまり体に入っている魂が、その場で経験していることによって湧き上がる感情に耐えきれなくなって、魂が身体から遊離(乖離)して、感情を感じなくさせるのです。

乖離現象が起きると、自分のことなのにまるで他人事のような気がして、当事者であるという感覚が希薄になります。

そして、当事者としての苦悩や絶望というものをほとんど感じなくなるのです。

これは心理的な自己防衛のメカニズムによって起きる現象です。

自分の感情を感じなくすることで、その時のショックから自己を守っているのですが、その結果、本当の自分というものを見失います。

これは一種の病的な症状であり、精神医学では乖離性障害といわれています。

乖離症状によって魂が乖離すると、別の魂が侵入しやすくなります。

また別の人格が生まれることもあります。

それが極度に進むと、解離性同一性障害と言われる多重人格になることがあります。
0314神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 15:16:15.10ID:6PV6mRZA
罪悪感と自己否定

さて、私は人事局からの指摘をうけてから、守護霊を説得するために必死で反省をしました。

しかしその甲斐もなく、

「また種村さんの守護霊が総裁先生のところに来て、自分を理事長にしろと言っています。

○○さんは理事長から外せ、△△さんは左遷しろ、自分は理事長だ、と言っています。」

という連絡を受ました。

<コメント>

(こんなこと、どこにも証拠がある話ではありませんね。

しかし、信仰していると、それを真に受けてしまい悲劇が始まります。

また人事局に言わせて、自分は直接指導しないところもORの手口です。

自分の弟子を本当に愛しているのであれば、指導するのが当たり前であると思います。)

私は理事長など絶対に勤まらないと思っていましたので、そういう思いをいだくはずがないのですが、総裁の言葉は絶対正しいと信じているので、言われたことを全部信じて、自己否定をしました。

そして自分を出世欲と支配欲の塊のように感じました。

ところがその感情は次第に麻痺して、最初の時のような強いショックを感じなくなっていきました。

同時にどんどん当事者感覚が薄れ、他人事を聞いているような感覚が強まっていきました。

やがて人事局の方から、

「ご自分で辞表を書いて提出してください。

退職の理由は自己都合としてください。

それから法名(総裁から与えられた「修学」という名前)も返上しますと申し出てください。」

と言われました。
0315神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 15:16:59.68ID:6PV6mRZA
そのときは、

「ここまで仏陀にご迷惑をかけて、しかも自分の守護霊をコントロールできないなら仕方がない。

在職して罪を犯し続けるよりはましだ」

と観念して辞表を書きました。

でも本当ならそれに伴うはずの悲しみ等の感情は、ほとんど湧いてきませんでした。

Aさんも似たような経緯で辞表を出したと聞かされました。

ただし私の場合、辞表を提出をしたものの、すぐには受理されませんでした。

その代わり数日後、さらにショッキングなことを聞かされました。

私がつくった精舎研修を別の本部講師が担当したところ、

「数多くの宗教霊(邪霊)が、その研修を指導して磁場が最悪になった。

総裁がそれを霊的に察知したので、研修は即刻中止となり、その研修は廃棄された。

『これで種村は講師としても使えない』と総裁が言われました。」

という連絡でした。

問題になったのは宇都宮正心館で私がつくったエル・カンターレ信仰の研修でした。

総裁の全著作物から、「エル・カンターレへの祈り」の内容に関連する部分をピックアップし、それをつなぎ合わせて作った研修です。

「エル・カンターレへの祈り」を通してエル・カンターレ信仰を深く理解するためのものでした。

私は総裁の教えをつなぎ合わせた研修で、どうして生長の家系や浄土真宗系の悪魔が関わってくるのか不思議でした。

それでも仏陀である(と信じていた)総裁の言葉は絶対です。
0316神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 15:18:06.81ID:6PV6mRZA
私がそこで考えたのは、

「自分は1年前に交通事故で半年間入院してからというもの、体力が落ち気力が戻らない。

その為に他力依存的な気持ちが強くなっているに違いない。

それで他力系統の悪魔を引き込んだのだろう」

と考えて、自分を納得させました。

<コメント>

(この研修は私が指導していた時は何も問題にならず、別の講師が研修指導した時に問題が発生したのです。

それを全部私のソフトのせいにされたのですが、今にして思うと、非常に疑問です。

しかし、当時はそういう疑問すら思い浮かびませんでした。)

ORを仏陀という絶対的な真理の体現者だと信じている人間は、さまざまな理屈を自分で考えだして、ORの言葉を受け入れようとします。

そしてそのたびに罪悪感が深まり、自己否定へと気持ちが追い込まれていくのです。

深刻化する乖離症状

KKでは、法を捻じ曲げて伝えた場合には無間地獄に堕ちると教えられています。

それは人の永遠の生命を腐らせてしまう行為であり、殺人よりも重い罪とされます。

ですから、その連絡を受けたときは、即座に激しい罪悪感と悔恨の思いが出てこなければならなかったはずです。

にもかかわらず、その時の自分は何一つ感情が湧いてこないことに驚きました。

「法を曲げ、信者の永遠の生命を損ない腐らせる恐れがある『教えをゆがめて伝えた罪』を犯していたことを知らされながら、

それに対して身をかきむしるような悔恨の思いも、深い罪悪感も、申し訳ないという感情も、何も感じない自分とはいったい何なのだろう。

自分の良心はどこへ行ったのか。

自分は完全におかしくなっているに違いない。」

そう考えました。
0317神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 15:18:56.79ID:6PV6mRZA
それが乖離性障害であったことに気付いたのは、心理学を勉強してからでした。

その時は、希薄な当事者感覚にすごく違和感を感じながら、これほどの過失を指摘されながら、それが他人事のように聞こえている自分に不信感を持ちました。

そしてここまで魂が変質していたら、もう職員はできないと思いました。

その後まもなく総合本部に呼び出され、退職の手続きをしました。

アイデンティティ崩壊の苦悩

退職後は、猛烈な喪失感、絶望感の中で、自分のアイデンティティが崩壊し、自分の心を保つことができなくなっていることに気がつきました。

半生をかけて追及してきた宗教家としての道が閉ざされ、仏陀の直弟子の道がふさがれ、悟りを求めて出家し13年間修行して悪魔の憑依を受けて還俗したという「事実」を受け入れることができませんでした。

この還俗は私に対する「宗教的な死の宣告」でした。

「魂のない抜け殻」を、どうやって保てばいいのかが分かりませんでした。

その時の私は、還俗に至る過程で自己防衛のために魂が乖離する「乖離性障害」陥っており、文字通り「魂の抜け殻」であったと思います。

魂が現実に向き合うことに恐怖して逃げている状態が乖離症状です。

その為に感情にアクセスできなくなり、当事者意識が希薄化すると共に、自分自身の主体性が決定的に損なわれました。

廃人寸前といった状態でした。

このショックのために、私の意識は変質し、その後遺症は長く尾を引きました。
0318神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 15:19:46.84ID:6PV6mRZA
<コメント>

(13年間幹部として宗教修業した人間がこうなること自体、それは仏陀の指導ではないことに気がつくべきでした。

にもかかわらずそれに気がつかず、強い罪悪感をもって自己否定に陥ります。

ここに洗脳の恐ろしさがあります。)  

還俗直後の私は、極度の不安に襲われるようになりました。

あまりの不安に、自分を保つことができないのです。

原因は、自分の「心の軸」が崩壊したからです。

それがアイデンティティの崩壊です。

それでも生きなければなりません。

その為に私はまず自分のアイデンティティをつぎはぎするという作業をしました。

在家の伝道者として生きることを通して、仏陀(と信じたOR)につながる自分という存在をキープし確認しようとしたのです。

だから、還俗直後から近隣の家々を伝道しました。

布教誌をもって一軒一軒を訪問し、信仰告白し、布教誌を受けとってもらいました。

これをしている間だけは、心の安定を感じることができました。

当時の私はそれを「伝道という愛の行為によって光が入った」と解釈していました。

でも本当は伝道行為だけが自分のアイデンティティを確認できる唯一の作業でしたから、伝道している間だけ心の安定を感じることができたのです。

このアイデンティティを確認したいという欲求は、その後、献本活動や布教誌配布活動、布施の実践、研修や祈願への参加、選挙活動と、すべての活動の根底に横たわっていました。

要するに、それはすべて「仏陀の弟子」という自分のアイデンティティを確認するための行為であったのです。

ですから、それは表面上は自発的な行動なのですが、真実の姿は教祖に縛られて家畜化している哀れな状態でしかありません。

ORは職員や信者を家畜化します。

自分が利益を得、権勢欲名誉欲を満足させるための家畜として飼いならしていきます。

「家畜の幸福」を「この世とあの世を貫く真の幸福」だと錯覚させていくのです。

これは非常に深い洗脳です。

その洗脳は、崩壊したアイデンティティを何とか保ちたいという願望によっても継続していくのです。

(次回に続く)
0319神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 21:50:20.53ID:xfOJPu6u
【喰われぬうちに、逃げた方が利口】七海ぃぃ、はよ、逃げろぉぉ!!
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12217324967.html

繰り返しになるが、HSは立て直し不可能だ。

仏陀が偽物、たったこれ一点で、全部終わり。

昨今の薄っぺらな霊言見れば、ただの仙人であることは、誰の目にも明らかだ。

30年の活動もまた、本の大量購入と破格の植福だけだった。

つまり、「宗教ビジネス集団」でしかなかった、ということ。

部下への辛辣な言葉、横柄な態度、口の悪さ、仏陀どころか、菩薩の悟りさえないだろう。

速読で読んだ理論書の継ぎ接ぎでしかない「法シリーズ」。

ただの「パクり本」を信者に無理矢理、大量購入させる犯罪的宗教。

もう、この世界には無い方がよいのだ。

逃げられる者は、早く逃げるべし!!

特にORに傍近い者ほど、危険だ。

ORによる「性被害女性」は、かなりの数にのぼるらしい。

早く逃げろ!!

アレは、仏陀じゃない!!

仏陀が選挙違反の指示出しなんか、する筈ないだろう!!

教団の実質信者数すら知らぬ仏陀など、有り得ない!!

早く逃げろ!!

逃げ場が明確にある「貴女」は、幸せ者だ!!
0320神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 22:22:17.36ID:xfOJPu6u
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/9015569.html

恐怖を植え付ける大川隆法の手口から逃れよう!(2)
「ORの呪い」を解く……還俗と洗脳A

(前回から続く)

還俗して早死にする元職員

私をはじめ還俗した初期の職員の多くは、還俗の過程で魂に深刻なショックを与えられ、意識を変質させられています。

すでに亡くなられた元事務局長のAさんも、最初の被害者の一人であったと思います。

Aさんは、実直でおおよそ金銭欲や権勢欲、名誉欲とは無関係のお人柄でした。

唯一の欠点といえば、あまりにも堅物すぎて周囲の人が窮屈に感じることと、細かな理屈にこだわりすぎることぐらいだったと思います。

それはまじめすぎるお人柄ゆえのことでした。

その真面目な方が、

「Aさんの守護霊が自分を教団で祀(まつ)れと要求してきた。 もっと給料をあげろと言ってきた」

「ものすごく自分が偉くなっている」

「何も仕事をしていない」

と総裁からさんざん言われました。

この真面目で実直な方が、還俗の過程で 「仏陀にご迷惑をおかけした」 と信じ込まされ、深い罪悪感とそれにともなう自己否定の感情を強烈に植え付けられたと思います。

その激しい自己否定の思いが、癌となり命を縮めたのではないかと思います。

Aさんが、コンサルタントの仕事でクライアントの信仰指導をすることによって仏陀への贖罪とともに自分のアイデンティティを維持しようと懸命に努力されていたお姿を思うと、それはとても痛々しく哀しいお姿に映ります。

元理事長のBさんも同様だったと思います。
0321神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 22:22:32.92ID:xfOJPu6u
私は還俗後にBさんと交流が再開しました。

そしてBさんが、職員時代の終わりごろに癌を患ったり、また還俗前には1年間の自宅謹慎という、他に例を見ない重い処分を受けておられたことを知りました。

Bさんは1996年に秘書局長をされていた時に、ORとの関係で深刻な悩みを持った女性秘書を逃がしたことがあったので、そういうむごい目に合われたのでしょう。

Bさんは医師としても極めて優れた方でしたし、人格者で多くの職員や信者に慕われていました。

そのBさんが、還俗後にお会いした時には、深い心の傷を負っておられました。

ORからは、「あなたは唯物論だ。ありとあらゆる煩悩を全部持っている」と言われていたようです。

それでBさんは「私は宗教によっては救われない。だから心の傷を癒してくれるヒーラーを探している」とおっしゃっていました。

Bさんと私は2000年の春から夏にかけてお互いに心を浄化したくてよく話しあいましたが、夏以降は別々になりました。

そして秋には突然死されたと聞きました。

一緒だった時は体は健康そうでしたが、精神的な苦しみから健康状態が急変されたのではないかと感じました。

仏陀と信じたORから、還俗の過程で罪悪感を持たされ自己否定をさせる「呪いの言葉」を掛けられていたのは、私と同様だったと思います。

それは毒素となり、私よりももっと深くBさんの心を蝕(むしば)んでいたに違いありません。

それが尾を引いての急死であったと思えてなりません。

弟子をつぶしていくOR

ORはそれまで尽くしてきた有力な弟子たちを、最後は精神的にボロボロにして、還俗させるときには決して刃向かわないように魂を破壊する巧妙な洗脳、つまり魂の破壊工作を仕掛けます。

それが「守護霊」問題の真相だと思います。
0322神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 22:22:50.03ID:xfOJPu6u
つまり「あなたの守護霊はこう言ってきた」という言葉は、若い女性に対してはその女性を自分の個人的な欲求に従わせ操るために使い、男性に対しては深い罪悪感を持たせて意のままに操るために使います。

また還俗させたい幹部に、この手口で罪悪感を持たせて自ら退職するように仕向けます。

この罪悪感の植え付けによって、還俗後も反抗させないで家畜化し続けることができます。

その結果、還俗した職員は乖離性障害を患い自分の感情を感じられないロボットのようにさせられます。

しかもORから押し付けられた自己否定の感情、罪悪感は、その人の心に埋めこまれた「毒素」「呪い」となって人格を破壊し続け、それが肉体の死期を早めることすらあるのです。

私は自分自身の心理を分析し、またごく身近な職員の方を見てそう確信しています。

<コメント>

(私自身、その後数年間は非常に強い自殺念慮に苦しみました。

生きている意味が見いだせなくなり、自殺したいという思いがひっきりなしに湧き上がってくるのです。

その思いはあまりにも強烈で、よく生きてこれたと思います。

これがORの呪いによるものだとは、その時はまったく気がつきませんでした。)

私は「ORの呪い」を受けていたことを、自分の心理分析を通してはっきりと理解できました。

それが感情の希薄化、ひいては人間としての当たり前の幸福感の喪失へとつながっていたことも理解できました。

「ORの呪い」がかかっていると、人は自分自身の心の問題と向き合えなくなります。

それは自分の感情に向き合うのが怖いために、無意識的に逃げてしまうためです。

その結果、ORから埋め込まれた呪い(=毒素)に気がつかないまま、呪い(=毒素)の影響を受け続けて、やがて自分自身と周囲を害していきます。

これが恐ろしいところです。

それをまず見抜くことが、呪いから解放される第一歩です。
0323神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 22:23:06.39ID:xfOJPu6u
恐怖による支配と巧妙な洗脳テクニック

ORは初期の職員を還俗させた後、もう一つの手を打ちました。

それは残った職員に宿泊研修を受けさせ、そこで還俗した職員の問題点や批判を徹底的に教え込み、初期の職員の影響力が消えるようにさせたのです。

実際に、私への職員の対応は、還俗して間もなく一気に冷たくよそよそしいものになりました。

初期にどれほど評価され貢献しても、還俗したらすべての名誉が奪われ、教団から批判され抹殺されるのであれば、残った職員はORの意向に絶対に逆らえなくなります。

そして、自己保身によって職員の地位を守ろうとするに決まっています。

こうして職員は自己保存の心が強烈になり自己保身を第一に考えるようになります。

こうしてORの意向に逆らったり抵抗を示す職員はいなくなり、恐怖による支配が完成したと思います。

こんな話をある元職員がしてくれました。

ORが、ある理事経験者を退職させようとして、

「このまま職員でいても二度とかつてのような役職には戻れないよ」

と、本人に言ったそうです。

その人はしぶとく退職を拒否して粘りました。

それは還俗したらあとで教団から何を言われるか分からないからです。

その人はついに退職したのですが、退職の条件として、退職発表の時に自分を教団が顕彰して名誉を与えるセレモニーをするように要求し、それが認められたそうです。

退職時にそれまでの功績を教団に顕彰させることで、還俗後も自分の名誉を守り抜いたわけです。

これは職員が、還俗後に手のひらを返したように教団から批判されることを、どれほど怖れているかを雄弁に物語っています。

ORは、残った幹部職員に対しては、自分の意向に従わせるために 「あなたの守護霊がこう言ってきた。守護霊を何とかしなさい」 と言って脅します。
0324神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/07(月) 22:23:22.96ID:xfOJPu6u
その職員は罪悪感でがんじがらめになり、どんな理不尽な命令でも聞くロボットとなっていきます。

共産主義国家は権力による恐怖政治とイデオロギーで人間を洗脳しました。

ORは地位・名誉・金銭などの賞罰と教義に加えて、「守護霊がこう言ってきた」とほのめかすことで、相手の潜在意識までをも支配していきます。

これは非常に深い洗脳であり、職員は還俗した後もその後遺症に長く苦しむことになるのです。

これが仏陀であるはずがない

このように弟子の人格を破壊し、人生を奪う宗教指導者が、仏陀であるはずがありません。

皆、ORを仏陀だと信じたから洗脳され、後遺症に苦しむのです。

しかし、10年20年と出家修行をして、最後に悪魔に憑りつかれて還俗する弟子が続出するとしたら、その指導者は果たして仏陀を名のる資格があるでしょうか。

ありません。

そこまで弟子の人格を破壊し、呪いの言葉を与えて操ろうとする宗教指導者は、現在の心理学用語でいえばサイコパスです。

宗教的に表現すれば「人間の皮を被った〇〇」もしくは「殺魂者」です。

職員も元職員も、自分に掛けられた「ORの呪い」を理解し、巧妙な洗脳のテクニックを正確に見抜かないと、この呪いから解き放たれることは困難です。

アンチの人であっても、埋め込まれていたORの呪いが作動し、ORの毒が自分自身や周囲の人を害し始めるのです。

しかし、それを見抜くことができさえすれ、この「ORの呪い」は消えるしかありません。

この私の経験が、ORの洗脳とその後遺症で苦しむ人の一助となることを願ってやみません。
0325メロン報復
垢版 |
2016/11/07(月) 22:55:39.09ID:qrHs+LPB
>870 : 神も仏も名無しさん 2016/11/07(月) 21:32:45.33 ID:M3hyEkKX
>ここは真如苑のスレなので関係ないレスはやめて欲しいですね。
>まあ苑の関係者が荒らしている可能性もあるので行っても無駄でしょうが・・・

マジキチK科学の脳障害者ですからね 馬鹿には勝てませんよね
カルト信者より狂っているwww

>864 : え?苑はカルトではありませんよねw

え???ではその根拠は??? カルト要素満載なのにカルトではないって???
そう言い張るだけですか
芸が無いなあ。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>別にカルトじじいの空論なんてカルトでしかないから屁w

たしかに真如教徒はカルトジジババばっかりだよなあ ネットできないのでマイコン解けない
道理ですよねw
カルト信者は妄想という空論でしか話せないんで 仏教徒では在り得ません。www

>はい、余裕で論破できましたwwwwww

え???自分で論破しました言えば論破したことになるの? やっぱ自称仏教徒は凄いこと言うよなあ。
ま、真如教徒だからなw
あと、論破って、日蓮召集の人の常套句ってことでしたよね?設定変えたんですかw

>866 : 真如苑は絶対カルトです。

オマエは真如教徒並みだな 根拠を添えなさいと何度も言うてるだろう。こういう反苑、イラネw
0326メロン報復
垢版 |
2016/11/07(月) 23:04:21.54ID:qrHs+LPB
>870 : 神も仏も名無しさん 2016/11/07(月) 21:32:45.33 ID:M3hyEkKX
>ここは真如苑のスレなので関係ないレスはやめて欲しいですね。
>まあ苑の関係者が荒らしている可能性もあるので行っても無駄でしょうが・・・

マジキチK科学の脳障害者ですからね 馬鹿には勝てませんよね
カルト信者より狂っているwww

>864 : え?苑はカルトではありませんよねw

え???ではその根拠は??? カルト要素満載なのにカルトではないって???
そう言い張るだけですか
芸が無いなあ。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>別にカルトじじいの空論なんてカルトでしかないから屁w

たしかに真如教徒はカルトジジババばっかりだよなあ ネットできないのでマイコン解けない
道理ですよねw
カルト信者は妄想という空論でしか話せないんで 仏教徒では在り得ません。www

>はい、余裕で論破できましたwwwwww

え???自分で論破しました言えば論破したことになるの? やっぱ自称仏教徒は凄いこと言うよなあ。
ま、真如教徒だからなw
あと、論破って、日蓮召集の人の常套句ってことでしたよね?設定変えたんですかw

>866 : 真如苑は絶対カルトです。

オマエは真如教徒並みだな 根拠を添えなさいと何度も言うてるだろう。こういう反苑、イラネw
0327メロン報復
垢版 |
2016/11/07(月) 23:10:11.41ID:qrHs+LPB
>870 : 神も仏も名無しさん 2016/11/07(月) 21:32:45.33 ID:M3hyEkKX
>ここは真如苑のスレなので関係ないレスはやめて欲しいですね。
>まあ苑の関係者が荒らしている可能性もあるので行っても無駄でしょうが・・・

マジキチK科学の脳障害者ですからね 馬鹿には勝てませんよね
カルト信者より狂っているwww

>864 : え?苑はカルトではありませんよねw

え???ではその根拠は??? カルト要素満載なのにカルトではないって???
そう言い張るだけですか
芸が無いなあ。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>別にカルトじじいの空論なんてカルトでしかないから屁w

たしかに真如教徒はカルトジジババばっかりだよなあ ネットできないのでマイコン解けない
道理ですよねw
カルト信者は妄想という空論でしか話せないんで 仏教徒では在り得ません。www

>はい、余裕で論破できましたwwwwww

え???自分で論破しました言えば論破したことになるの? やっぱ自称仏教徒は凄いこと言うよなあ。
ま、真如教徒だからなw
あと、論破って、日蓮召集の人の常套句ってことでしたよね?設定変えたんですかw

>866 : 真如苑は絶対カルトです。

オマエは真如教徒並みだな 根拠を添えなさいと何度も言うてるだろう。こういう反苑、イラネw
0328メロン報復
垢版 |
2016/11/07(月) 23:15:23.43ID:qrHs+LPB
>870 : 神も仏も名無しさん 2016/11/07(月) 21:32:45.33 ID:M3hyEkKX
>ここは真如苑のスレなので関係ないレスはやめて欲しいですね。
>まあ苑の関係者が荒らしている可能性もあるので行っても無駄でしょうが・・・

マジキチK科学の脳障害者ですからね 馬鹿には勝てませんよね
カルト信者より狂っているwww

>864 : え?苑はカルトではありませんよねw

え???ではその根拠は??? カルト要素満載なのにカルトではないって???
そう言い張るだけですか
芸が無いなあ。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>別にカルトじじいの空論なんてカルトでしかないから屁w

たしかに真如教徒はカルトジジババばっかりだよなあ ネットできないのでマイコン解けない
道理ですよねw
カルト信者は妄想という空論でしか話せないんで 仏教徒では在り得ません。www

>はい、余裕で論破できましたwwwwww

え???自分で論破しました言えば論破したことになるの? やっぱ自称仏教徒は凄いこと言うよなあ。
ま、真如教徒だからなw
あと、論破って、日蓮召集の人の常套句ってことでしたよね?設定変えたんですかw

>866 : 真如苑は絶対カルトです。

オマエは真如教徒並みだな 根拠を添えなさいと何度も言うてるだろう。こういう反苑、イラネw
0329メロン報復
垢版 |
2016/11/07(月) 23:22:24.44ID:qrHs+LPB
>870 : 神も仏も名無しさん 2016/11/07(月) 21:32:45.33 ID:M3hyEkKX
>ここは真如苑のスレなので関係ないレスはやめて欲しいですね。
>まあ苑の関係者が荒らしている可能性もあるので行っても無駄でしょうが・・・

マジキチK科学の脳障害者ですからね 馬鹿には勝てませんよね
カルト信者より狂っているwww

>864 : え?苑はカルトではありませんよねw

え???ではその根拠は??? カルト要素満載なのにカルトではないって???
そう言い張るだけですか
芸が無いなあ。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>別にカルトじじいの空論なんてカルトでしかないから屁w

たしかに真如教徒はカルトジジババばっかりだよなあ ネットできないのでマイコン解けない
道理ですよねw
カルト信者は妄想という空論でしか話せないんで 仏教徒では在り得ません。www

>はい、余裕で論破できましたwwwwww

え???自分で論破しました言えば論破したことになるの? やっぱ自称仏教徒は凄いこと言うよなあ。
ま、真如教徒だからなw
あと、論破って、日蓮召集の人の常套句ってことでしたよね?設定変えたんですかw

>866 : 真如苑は絶対カルトです。

オマエは真如教徒並みだな 根拠を添えなさいと何度も言うてるだろう。こういう反苑、イラネw
0330神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/08(火) 08:51:33.86ID:UsKsT+2d
大川が「駅にサリン撒け!」と言ったら、その通り、実行してしまう人たち
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12217433140.html

大川が「駅にサリン撒け!」と言ったら、

その通り、実行してしまう人たち

・・・まあ、そういうことねww

「疑っちゃいけない」ばっかりだよww

オウムと全く同じww

哀れだよ

特に哀れなのが

無給の奴隷労働の在家支部長たち

信者たちに嫉妬され、苛められ

本部からはノルマ催促で圧力掛けられ

夫婦は家庭内離婚状態

家庭はとっくの昔に崩壊

ユートピア建設??

そもそも大川が家庭破壊者じゃねーかよww

笑わせんじゃねーよ、スケベ爺ぃww

おい、宗務!!

大川を去勢しろ!!
0331神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/08(火) 08:52:03.56ID:UsKsT+2d
大川が「駅にサリン撒け!」と言ったら、その通り、実行してしまう人たち
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12217433140.html

バカ支部長が俺に当て付け支部メール

「自我で法を裁いちゃダメ。全て素直に受け入れる」

となww

バカ支部長ぉぉぉ!!

じゃあ、テメーは

「君は僕の過去世の妻、おチンチン、しゃぶって♪」

って言われたら、自我で裁かず、

素直に全て受け入れて、爺ぃの蛞蝓チンポ、

ジュポジュポするのかよ??

ええぇぇ??どーなんだよ??バカ支部長ぉぉ??

コーフクは女たちにフェラ・テク教える団体かよ??

おい、宗務!!

さっさとあの爺ぃ、去勢しろ!!

タマタマ、取っちまえぇぇ!!
0332神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/08(火) 09:05:37.32ID:UsKsT+2d
女性信者たちへ
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12217436358.html

自我で法を裁いちゃダメ。全て素直に受け入れる。

そりゃ、本物の仏陀の教えならな。

あのスケベ爺、仏陀か??


自我で法を裁いちゃダメ。全て素直に受け入れる。

・・・性奴隷にされても、それを受け入れますか?

それが、正しい信仰ですか?

過去世で騙し、セックスを強要する仏陀など、

いる筈もありません!!
0333神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/08(火) 11:06:27.30ID:UsKsT+2d
差別観の克服(1)・・・K会の心のシミをとるB―1
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/05/k.html

1.上から目線をもたらす価値観

私は自分の中のORに洗脳された価値観を払しょくする努力を継続しておりますが、意外に根深いものがあるのを感じています。

それは、もともと自分のなかにORの価値観を受け入れる素地があるからです。

その一つとして、最近再度ORの洗脳として自覚した「差別観」について報告させていただきます。

約13年間教団の発足当初からの幹部職員だった私が、還俗当初もっとも人から嫌がられたのは、上から目線で人を見ることでした。

上から目線が無意識に出ると、周囲に反感を買い友達ができません。

やがて所属する職場や共同体から排除され孤独になることもありました。

私が観察するところでは、K会に長くいればいるほど、在家でも役職が上になればなるほど、職員であればなおさら、無意識に「上から目線」になる傾向が強いようです。

それはK会で教わる価値観と密接に関係していると思います。

この価値観に修正を加えない限り、「上から目線」の傾向性はなかなか消えません。

相当克服したつもりでも、何かのきっかけで顔をのぞかせることがあります。
0334神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/08(火) 11:06:43.81ID:UsKsT+2d
そこで「上から目線」の背景にあるORの価値観を考えたいと思います。

ORの教えでは、宇宙は二つの原理で統べられています。

それは進歩の原理と調和の原理です。

この二つの原理を調和させて、この惑星で最大のユートピアをつくるために「法」が説かれるとされます。

進歩の原理と調和の原理は、差別観、平等観という言葉でも言い表せます。

人間は等しく仏性を宿しており、ダイヤモンドの原石であるというのが平等観です。

しかし、その磨き方によって輝きが異なるというのは差別観です。

ORは

「何人もチャンスは平等にある。

しかし、努力の結果において差異・差別ができる。

この差別は努力の結果によるものであり尊重されねばならない。」

と教えています。

2.縁起と差別観

努力によって成果が異なるというのは縁起の考え方です。

それはあの世にも働きます。

差別観は縁起の思想に裏付けられていて、心を磨き悟りを高め、人々のために貢献する成果を実績として出した者は、高級霊として評価され、次元の高い世界に還り、そうできなかったものは低い世界に還る。

特に心の透明感を失って真っ黒になったものは地獄に堕ちて反省しなければならない。
0335神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/08(火) 11:07:00.34ID:UsKsT+2d
そう教えます。

ORの次元構造論はこの「差別観」によって成立しています。

それになじんだ人から見ると、どこにも疑問の余地がない真理と見えます。

私もかつてはそう信じていました。

3.平等観と愛が消えてゆくことへの警告

しかし、初期の霊言集では幾人もの霊人が、ORの思想では差別観のみが強調されることになって平等観が消えていくので危険であるという警告がなされていました。

平等観が消えていく結果として愛が消えていくのです。

愛は人間神の子・自他一体という「平等観」に起源をもっています。

平等観はすべての人は根源なる神の分霊であり、価値的に等しく尊い存在である。

すべての人は根源の神において一つにつながっている。

ゆえに「互いに愛し合え」と教えます。

あらゆる人が根源なる神の顕現であるから、人は存在そのものが尊いという思想が平等観です。

そこからは尊敬の念を含んだ愛の気持ちが芽生え、礼節を伴った愛が生まれます。

しかし、ORは平等観としてダイヤモンドの原石であることを強調するので、磨いた程度に応じてしか尊さが出ない存在という見方をメインに持ってきます。

その結果、悟った人と悟らない人は尊さが違うとなります。

K会では最初から論文試験の点数の高さが悟りの高さと認定されましたので、点数が高いものは一躍注目と尊敬を受けました。

この傾向は組織が拡大すると、エル・カンターレの近くにいる人と遠くにいる人では尊さが違うとして、講師資格や役職によって差別視するようになりました。

出世競争が始まりました。

またエル・カンターレ信仰が強調されるにつれて、人は存在それ自体が尊いのではなく、エル・カンターレをどれだけ信仰しているか、エル・カンターレにどれだけ愛されているかによって立場が異なるのだと、そう考えるようになりました。
0336神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/08(火) 11:07:18.65ID:UsKsT+2d
私はORのそば近くにいる時は、他の職員や信者から尊敬と愛を与えられましたが、ひとたび左遷されると、急にほとんどの職員は冷たくなりました。

ましてや還俗させられたら、180度応対が変わりました。

ぞっとするほど冷たい目で、魔がついているのではないかという恐怖心で見られるようになり、誰も近くによってこなくなったのです。

幹部職員ほど私を露骨に避けました。

そういう姿を見た職員は、自分が同じ目に合うことを恐れて、ますますORの方針に忠実になり、ORに評価してもらえるように必死で忠誠を尽くします。

在家信者も光の菩薩になりたいという一心で、お金も時間も労力もつぎ込みます。

光の菩薩と認定されれば、あの世でエル・カンターレのそば近くに行くことができ、全人類から尊敬と愛を捧げられる立場につくことができると教えられているからです。

ORの価値観を推し進めると、平等観が消えて差別観だけで人を見るようになり、その結果愛が死ぬ、という初期の一部の高級霊の警告は、的中しています。。

(次回に続く)
0337メロン報復
垢版 |
2016/11/08(火) 14:58:54.56ID:Uz7FW9tE
>870 : 神も仏も名無しさん 2016/11/07(月) 21:32:45.33 ID:M3hyEkKX
>ここは真如苑のスレなので関係ないレスはやめて欲しいですね。
>まあ苑の関係者が荒らしている可能性もあるので行っても無駄でしょうが・・・

マジキチK科学の脳障害者ですからね 馬鹿には勝てませんよね
カルト信者より狂っているwww

>864 : え?苑はカルトではありませんよねw

え???ではその根拠は??? カルト要素満載なのにカルトではないって???
そう言い張るだけですか
芸が無いなあ。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>別にカルトじじいの空論なんてカルトでしかないから屁w

たしかに真如教徒はカルトジジババばっかりだよなあ ネットできないのでマイコン解けない
道理ですよねw
カルト信者は妄想という空論でしか話せないんで 仏教徒では在り得ません。www

>はい、余裕で論破できましたwwwwww

え???自分で論破しました言えば論破したことになるの? やっぱ自称仏教徒は凄いこと言うよなあ。
それって空論だよな?wwwwwwwwwwwwww
あと、論破って、日蓮召集の人の常套句ってことでしたよね?設定変えたんですかw

>866 : 真如苑は絶対カルトです。

オマエは真如教徒並みだな 根拠を添えなさいと何度も言うてるだろう。こういう反苑、イラネw
0338神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/08(火) 15:10:18.81ID:NnbjWXzV
差別観の克服(2)・・・K会の心のシミをとるB―2
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/05/k_31.html
(前回から続く)
4.激しいアップダウンで心が大揺れ
 
ORの差別観に支配された私は、K会での立場の変化によって激しく上下する感情を味わいました。
これはほとんどの幹部職員や古くからの熱烈信者が経験していると思います。
まずK会で高く評価され、「〇〇菩薩」と認定されたり講師資格が上がったると、周りから賞賛され尊敬されるので、しらずしらずのうちにプライドが高くなります。
私は法名をもらったり、講師資格や役職で優遇されていたころは、半ば無意識的にこう考えていました。
「自分は偉大な光の菩薩であり、この世においてのみならず、あの世に還ってからもエル・カンターレのそば近くで人類を指導する立場に立つはずだ。
イエスの弟子や釈迦弟子の時代よりももっと大きな敬愛の念を全世界の人類から与えられるようになるにちがいない。
魂の本体である私は過去のどの転生よりも偉大な成功をおさめつつある。
私の霊格は上がり、人類の歴史にも名を留めるだろう。」
ところがK会での評価が大きく下がったり、法名や資格が剥奪され、還俗した途端、一気にプライドはしぼみうつ状態になりました。
「自分は魂の本体にもかかわらず、今世は失敗してしまった。
大幅に霊格が落ちた。
法友も冷たい目で見るし、私に悪魔が入ったと言って警戒する。
ほとんど誰も近づこうとしないし、助けてもくれない。
0339神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/08(火) 15:11:16.04ID:NnbjWXzV
この人生は生きているだけで苦しみだ。
何のために生きているのだろう。」
そう考えて苦しみました。
今思えば妄想に過ぎませんが、還俗した当時の私には、自分が人生の意味のほとんどを失った負け犬に見えました。
それでも信仰にしがみついていましたが、その時にこう考えていました。
「エル・カンターレ信仰をもたない一般人とくらべると、私はエル・カンターレを信じている。
OR先生は、エル・カンターレ信仰をもってあの世に還ることができれば、それだけで人生の成功であると説かれた。
私はル・カンターレ信仰を持っており、エル・カンターレを信じない一般人とは明らかに違うすぐれた魂なのだ。
最後まで信仰を手放さないで人生を全うしよう。」
 今にして思うと、まさに異常としかいいようのない妄想を信念として抱いていました。
私は信者であった間はORが説いた価値観に添って、自分の立場や人の立場を測り、自分の気持ちが高揚したり落ち込んだり、人を尊敬したり見下げたりしてきました。
表面にはっきり出さなくても、心の中でそういう思いにとらわれていたのです。
だから「お前は上から目線だ。それをやめないと人は離れていく」と生前の母親から忠告されたことがありました。
しかし私はORに完全に洗脳されていたので、いったい自分の何が悪いのかわりませんでした。
0340神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/08(火) 15:11:59.91ID:NnbjWXzV
5.過てるプライドを生む価値観
 K会の信者は、まずエル・カンターレを信じるか否かで大きく人間を線引きします。
信じる人は天国に招かれたのであり、会員であるというだけで
「今まで信者はすべて天国に還り、地獄に堕ちた人は一人もいない」
というORの言葉を信じて、安心します。
そして
「エル・カンターレの本体が地上に生まれた時代に、ORの弟子となり、活動を支えることができた自分は、選ばれた人であり、一般人とは比較にならない価値がある」
と信じ込みます。
その為に、自分が社会的に失敗していたとしても、信者であるというだけでプライドを保つことができます。
それも単なるプライドではなく、精神的な優越性を確信するのです。
自分がK会に中で貶められ、冷たくあしらわれ、下位に追いやられても、この「優越性」を握りしめることでプライドを保とうとします。
そしてK会にしがみつくのです。
 しかし、かろうじてその一点でプライドを維持してはいるものの、エル・カンターレからの距離が以前よりはるかに離れてしまったということで、落ち込みます。
そして何とか上昇しようとしてK会の中で活動したり、教学や布施に励みます。
在家自体の私の熱心な活動の奥には、そうした動機がありました。
 それでは、K会の信者であることをやめ、アンチの立場に立ったら、このような価値観から一挙に解放されたかというと、残念ながらそうではありませんでした。
何故かというと、この価値観は受験社会にその根を持っているからです。
実は受験社会の価値観を、あの世にまで拡大したのが、ORの平等観と差別感です。
だから、受験の競争社会に生きる我々には非常に受け入れやすいし、K会の信仰を捨ててもなおその痕跡が残ってしまうのです。
(次回に続く)
0341メロン報復
垢版 |
2016/11/08(火) 16:11:11.95ID:Uz7FW9tE
>870 : 神も仏も名無しさん 2016/11/07(月) 21:32:45.33 ID:M3hyEkKX
>ここは真如苑のスレなので関係ないレスはやめて欲しいですね。
>まあ苑の関係者が荒らしている可能性もあるので行っても無駄でしょうが・・・

マジキチK科学の脳障害者ですからね 馬鹿には勝てませんよね
カルト信者より狂っているwww

>864 : え?苑はカルトではありませんよねw

え???ではその根拠は??? カルト要素満載なのにカルトではないって???
そう言い張るだけですか
芸が無いなあ。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>別にカルトじじいの空論なんてカルトでしかないから屁w

たしかに真如教徒はカルトジジババばっかりだよなあ ネットできないのでマイコン解けない
道理ですよねw
カルト信者は妄想という空論でしか話せないんで 仏教徒では在り得ません。www

>はい、余裕で論破できましたwwwwww

え???自分で論破しました言えば論破したことになるの? やっぱ自称仏教徒は凄いこと言うよなあ。
それって空論だよな?wwwwwwwwwwwwww
あと、論破って、日蓮召集の人の常套句ってことでしたよね?設定変えたんですかw

>866 : 真如苑は絶対カルトです。

オマエは真如教徒並みだな 根拠を添えなさいと何度も言うてるだろう。こういう反苑、イラネw
0342メロン報復
垢版 |
2016/11/08(火) 16:41:09.24ID:Uz7FW9tE
キチガイK科学の批判者が 如苑新スレまで建てましたね さあどうしますか? 反苑の皆さん。www
ま、普通に泣き寝入りですよね?w

真如苑とは、伝統仏教を謳う、東京・立川の新興宗教です。
教義は、教団への貢献「金・人・労力の提供」であり、
その実態は、原始仏教とも、伝統仏教とも隔たり、「マルチ商法」や「破壊的カルト」 の特徴を多く有します。

「まず他のためになせ」という美しい教義なのですが、その割になぜ
『教団のノルマや位階にばかり固執し、偽りの利他愛におちいる信者たち』が大量発生してしまうのか?
その矛盾について検証します。

※ 真如教徒は「患者」ですので、丁寧に治療して差し上げましょう。
※ 密教は、「堕落した仏教」ですので、その事実を、信者に丁寧に教えて差し上げましょう。
※ 真如苑は、「教義が悪い」ので、いろいろ改善を促がしてあげましょう。

☆「水ぶくれ真如苑」三土 修平 (著) http://space.geocities.jp/mindmanipulate/mizubukure.html
☆ 真如苑公式ホームページ http://www.shinnyo-en.or.jp/
☆ 真如苑信徒サイト入り口 https://followers.shinnyo-en.or.jp/
☆ 反 真如苑 新興宗教に嵌った信者を親に持ち。 http://hiirored.blog31.fc2.com/
☆ 真如アウトライン http://w.livedoor.jp/shinnyo_outline/
☆ 真如苑*ザ*ベスト 掲示板 http://jbbs.shitaraba.net/study/9418/
☆ 真如苑 2ch過去ログ ⇒ 2ちゃんねる過去ログビュアー&検索サービス | ログ速 2ch
☆ 真如苑 Wikipedia この記事は「大言壮語的な記述」になっています。w
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%9C%9F%E5%A6%82%E8%8B%91&;oldid=42978456
0343メロン報復
垢版 |
2016/11/08(火) 16:46:47.61ID:Uz7FW9tE
>757 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:24:22.97 ID:kTedDLa6

>幸福の科学ネタは他スレッドでお願いします。

>迷惑です。

そりゃあ迷惑でしょう 荒らしているのですから。

K科学批判者の振りをして⇒じつは如苑の刺客ですwww

>真如苑はお金目的の宗教団体ではありませんよ。

>ある程度は献金が必要だが、僕の場合は払い過ぎた分は返してくれましたよ。

はい真っ赤な嘘です 

払い過ぎた分??? では支払い限度額は幾らか?そこを越えて支払ったのか?返金に応じた事務局員の氏名は?

1つでも答えられるのか。無理だろう。www

>758 :神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:41:24.22 ID:kTedDLa6

>真如苑である程度宗教を積むと、日本銀行から2千万円 貰えるらしいぜ―WWWWW

これも、出鱈目書き込み2ちゃんの情報の信用性落とすための工作 

しかし杜撰なので同じIPで書き込んでしまっている 如苑はもっと優秀な刺客を採用すべきである。w

>762 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 12:21:46.40 ID:uCpl/ybF

>自称真言密教

密教自体が ごっちゃ混ぜ仏教 そこにカルト要素をすべて加えたのが、新興宗教真如苑。

オウム真理教も同様だが、趣が異なる。w
0344メロン報復
垢版 |
2016/11/08(火) 17:00:36.26ID:Uz7FW9tE
>757 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:24:22.97 ID:kTedDLa6

>幸福の科学ネタは他スレッドでお願いします。

>迷惑です。

そりゃあ迷惑でしょう 荒らしているのですから。

K科学批判者の振りをして⇒じつは如苑の刺客ですwww

>真如苑はお金目的の宗教団体ではありませんよ。

>ある程度は献金が必要だが、僕の場合は払い過ぎた分は返してくれましたよ。

はい真っ赤な嘘です 

払い過ぎた分??? では支払い限度額は幾らか?そこを越えて支払ったのか?返金に応じた事務局員の氏名は?

1つでも答えられるのか。無理だろう。www

>758 :神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:41:24.22 ID:kTedDLa6

>真如苑である程度宗教を積むと、日本銀行から2千万円 貰えるらしいぜ―WWWWW

これも、出鱈目書き込み2ちゃんの情報の信用性落とすための工作 

しかし杜撰なので同じIPで書き込んでしまっている 如苑はもっと優秀な刺客を採用すべきである。w

>762 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 12:21:46.40 ID:uCpl/ybF

>自称真言密教

密教自体が ごっちゃ混ぜ仏教 そこにカルト要素をすべて加えたのが、新興宗教真如苑。

オウム真理教も同様だが、趣が異なる。w
0345メロン報復
垢版 |
2016/11/08(火) 17:04:46.63ID:Uz7FW9tE
>757 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:24:22.97 ID:kTedDLa6

>幸福の科学ネタは他スレッドでお願いします。

>迷惑です。

そりゃあ迷惑でしょう 荒らしているのですから。

K科学批判者の振りをして⇒じつは如苑の刺客ですwww

>真如苑はお金目的の宗教団体ではありませんよ。

>ある程度は献金が必要だが、僕の場合は払い過ぎた分は返してくれましたよ。

はい真っ赤な嘘です 

払い過ぎた分??? では支払い限度額は幾らか?そこを越えて支払ったのか?返金に応じた事務局員の氏名は?

1つでも答えられるのか。無理だろう。www

>758 :神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:41:24.22 ID:kTedDLa6

>真如苑である程度宗教を積むと、日本銀行から2千万円 貰えるらしいぜ―WWWWW

これも、出鱈目書き込み2ちゃんの情報の信用性落とすための工作 

しかし杜撰なので同じIPで書き込んでしまっている 如苑はもっと優秀な刺客を採用すべきである。w

>762 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 12:21:46.40 ID:uCpl/ybF

>自称真言密教

密教自体が ごっちゃ混ぜ仏教 そこにカルト要素をすべて加えたのが、新興宗教真如苑。

オウム真理教も同様だが、趣が異なる。w
0346メロン報復
垢版 |
2016/11/08(火) 17:06:34.43ID:Uz7FW9tE
>757 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:24:22.97 ID:kTedDLa6

>幸福の科学ネタは他スレッドでお願いします。

>迷惑です。

そりゃあ迷惑でしょう 荒らしているのですから。

K科学批判者の振りをして⇒じつは如苑の刺客ですwww

>真如苑はお金目的の宗教団体ではありませんよ。

>ある程度は献金が必要だが、僕の場合は払い過ぎた分は返してくれましたよ。

はい真っ赤な嘘です 

払い過ぎた分??? では支払い限度額は幾らか?そこを越えて支払ったのか?返金に応じた事務局員の氏名は?

1つでも答えられるのか。無理だろう。www

>758 :神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:41:24.22 ID:kTedDLa6

>真如苑である程度宗教を積むと、日本銀行から2千万円 貰えるらしいぜ―WWWWW

これも、出鱈目書き込み2ちゃんの情報の信用性落とすための工作 

しかし杜撰なので同じIPで書き込んでしまっている 如苑はもっと優秀な刺客を採用すべきである。w

>762 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 12:21:46.40 ID:uCpl/ybF

>自称真言密教

密教自体が ごっちゃ混ぜ仏教 そこにカルト要素をすべて加えたのが、新興宗教真如苑。

オウム真理教も同様だが、趣が異なる。w
0347メロン報復
垢版 |
2016/11/08(火) 18:48:25.25ID:Uz7FW9tE
>757 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:24:22.97 ID:kTedDLa6

>幸福の科学ネタは他スレッドでお願いします。

>迷惑です。

そりゃあ迷惑でしょう 荒らしているのですから。

K科学批判者の振りをして⇒じつは如苑の刺客ですwww

>真如苑はお金目的の宗教団体ではありませんよ。

>ある程度は献金が必要だが、僕の場合は払い過ぎた分は返してくれましたよ。

はい真っ赤な嘘です 

払い過ぎた分??? では支払い限度額は幾らか?そこを越えて支払ったのか?返金に応じた事務局員の氏名は?

1つでも答えられるのか。無理だろう。www

>758 :神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:41:24.22 ID:kTedDLa6

>真如苑である程度宗教を積むと、日本銀行から2千万円 貰えるらしいぜ―WWWWW

これも、出鱈目書き込み2ちゃんの情報の信用性落とすための工作 

しかし杜撰なので同じIPで書き込んでしまっている 如苑はもっと優秀な刺客を採用すべきである。w

>762 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 12:21:46.40 ID:uCpl/ybF

>自称真言密教

密教自体が ごっちゃ混ぜ仏教 そこにカルト要素をすべて加えたのが、新興宗教真如苑。

オウム真理教も同様だが、趣が異なる。w
0348メロン報復
垢版 |
2016/11/08(火) 18:52:11.42ID:Uz7FW9tE
>757 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:24:22.97 ID:kTedDLa6

>幸福の科学ネタは他スレッドでお願いします。

>迷惑です。

そりゃあ迷惑でしょう 荒らしているのですから。

K科学批判者の振りをして⇒じつは如苑の刺客ですwww

>真如苑はお金目的の宗教団体ではありませんよ。

>ある程度は献金が必要だが、僕の場合は払い過ぎた分は返してくれましたよ。

はい真っ赤な嘘です 

払い過ぎた分??? では支払い限度額は幾らか?そこを越えて支払ったのか?返金に応じた事務局員の氏名は?

1つでも答えられるのか。無理だろう。www

>758 :神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:41:24.22 ID:kTedDLa6

>真如苑である程度宗教を積むと、日本銀行から2千万円 貰えるらしいぜ―WWWWW

これも、出鱈目書き込み2ちゃんの情報の信用性落とすための工作 

しかし杜撰なので同じIPで書き込んでしまっている 如苑はもっと優秀な刺客を採用すべきである。w

>762 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 12:21:46.40 ID:uCpl/ybF

>自称真言密教

密教自体が ごっちゃ混ぜ仏教 そこにカルト要素をすべて加えたのが、新興宗教真如苑。

オウム真理教も同様だが、趣が異なる。w
0349神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/08(火) 21:42:44.36ID:41mBjxU2
差別観の克服(3)・・・K会の心のシミをとるB―3
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/06/k.html
(前回から続く)
6.K会の選民思想のルーツ
K会の価値観について、もう一度整理したいと思います。
まずK会では平等観(平等)と差別観(差別)の思想は、可能性において平等、結果において差別という思想になっています。
差別という言葉は露骨なので、通常は「公平な処遇」という表現等で表わします。
このORの平等観と差別観の思想は、受験社会の延長線上です。
競争に打ち勝ち優秀な成績をとりさえすれば、誰でも東大に入れるが、怠ければ入れないというのが受験社会の基本的な価値観です。
この競争主義の思想を心の世界に押し広げているのがORだと思います。
受験社会の競争主義は、私自身が学生の頃からその価値観の中で生きてきており、その中での劣等感と優越感の間をアップダウンしてきました。
通算すると学生時代からK会をやめるまで、実に半世紀近くその価値観で考えていたことになります。
K会の価値観は、東大を頂点とする受験社会の競争社会の価値観を宗教的に転用したものです。
受験社会の勝者の本音は次のようなものでしょう。
「東大に入っても、そこでできる奴とできないやつが出て、できる人間は出世コースに乗り、できない人間はさえないコースに入っていく。
しかし、東大生は天下の東大生であり、ほかの大学やそれ以下の学歴の人間とは全く違うエリートである。」
これをK会に置き換えると、「東大」がK会に、東大の「できる奴」が〇〇菩薩や講師、指導員や幹部に、「できないやつ」が平の職員や一般信者になります。
0350神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/08(火) 21:44:10.48ID:41mBjxU2
しかしいかに出来が悪くても、東大に入ったというだけで一般人とは違います。
この価値観のフィルターを通すと、ORを信じる人以外は「非東大生」扱いになりますし、信者や職員は自分たちを「東大生」扱いします。
東大に入れなかったできの悪い人たちは、エル・カンターレを信じない人間ということに置き換えると、K会の選民思想がはっきりと理解でます。
それは競争主義を取り入れた選民思想であり、かつての白人の人種差別思想も似たような構造があると思います。
心の中に一種の身分制度が生まれるのです。

7.差別から個性と役割の尊重へ
本来、選民思想につながるK会の平等と差別の価値観の代わりに、いかなる価値観をもつべきでしょうか。
私はこう思います。
「人は何人も根源の神や宇宙意識と呼ばれる大いなる生命が分化した存在であり、その意味で価値的に平等に尊い存在である。
存在の価値においては平等であり、その役割において差異がある。
それぞれの個性がその個性に応じた役割を持っている。
ゆえに何人もお互いの役割を等しく尊敬し尊重するべきである。」
この価値観は、平等観と愛をより強調した思想です。
様々な人がそれぞれ個性をもって存在している以上、単一のゴールに向かって競っているかのような受験競争型の価値観は、人間をどこまでも順位の序列で見ることを強い、自分が上か下かで常に心が揺れる状態へと陥らせます。
そして愛を消してゆきます。
K会の末路を見て、私はそのような結論に達しました。
そこでもっと個性の違いを尊重した価値観に転換するべきだと思うのです。
0351神も仏も名無しさん
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2016/11/08(火) 21:46:17.91ID:41mBjxU2
これは実は日本の文化にかかわる問題を内包しています。
日本の心理療法の草分けである河合隼雄氏は、「日本人は身分制度をなくしたけれども、心の中にまだ持っている」と指摘していました。
「『大学出』というのが身分だと思って威張っていた時代もあったし、みんなが大学に行き出したら、大学にランクづけをして、それを身分みたいに思っている。」(『私が語り伝えたかったこと』)
確かに心の中の身分制によって、親は必死に子供に受験勉強をさせています。
その流れと、個性が無視されて集団主義になりやすい日本人の傾向性はつながっています。
「身分というのは個性の反対なんですよ。
一人ひとりの個性を考えたら身分なんて関係ないね。
ところが個性を大事にすると、皆がお互いに一人ひとり判断しあって一人ひとりかんがえてやっていかなければいけない。」
 つまり個性をもつということは独自の判断が求められて、大変しんどいことなのです。
身分制の便利さというのは、
「誰かが何か言い出しても、分相応にやれということでもってパッと収められるでしょう。
個人としての判断というのが全然なしですまされるわけです。」
というところにあります。
そうなると各自が自分の責任でものを考え判断をしなくなります。
 
これはK会にそのまま当てはまります。
ORが何か判断すると、信者の全員がそれに右になれで、各自は思考停止します。
ORの判断が分からない時は、役職の上位の人間の判断に従います。
まさに身分制であり、個性と判断の責任が消えてゆきます。
努力の価値を強調する縁起の思想は尊重すべきですが、それに偏して人を見るORの差別観は要注意です。
まず自分の個性の価値を信じ、役割が異なっても、それを上下観で見るのではなく、個性に根差したものとして敬意をもって認めていく気持ちが、大切だと思います。
そして個性ある人間として、オリジナルな思想をもつことを恐れないで生きていきたいと思います。
 常に人を自分より上か下かを考え、上だと判断したらその人の意見に合わせるという習慣を卒業して、誰でも役割を異にした尊い個性として尊重し、謙虚にしかし貪欲に学び合いたいと思います。
0352神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/09(水) 09:36:55.65ID:McTJuhaL
関谷晧元著『虚業教団』を読んで@
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/06/blog-post_2.html
『虚業教団』とは
 関谷晧元氏は幸福の科学の発足前からOR氏を支えた幹部であり、大変笑顔がすがすがしい妙好人というべき好人物です。
私も教団初期には大変好意的に接していただいた思い出があります。
関谷氏は、早い時点でORの教団運営の手法に疑問を持ち、教団が大伝道に走る前に退会されています。
そして、幸福の科学の初期の内部事情とOR氏批判を書いて『虚業教団』として上梓されました。
本書の発刊当時、OR氏は
「この本はルシファの指導が入っているので会員は読んではいけない。
読めばルシファに憑依される」
という指示を出しました。
それで私も読みませんでした。
しかし、この本を名誉棄損で訴えたK会は、最高裁で敗北しています。
ウィキペディアの「関谷晧元」の項目には、
「『虚業教団』は活動方針や大川に対する批判、論評を含む内容であったため幸福の科学から20数カ所を捏造であるとして1億円の損害賠償で訴えられるが、
6年間におよぶ裁判の結果、該当箇所は全て事実であることが立証され関谷が勝訴する。」
と書かれています。
0353神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/09(水) 09:38:25.88ID:McTJuhaL
私は当時は教団側に立って、関谷氏を批判していました。
しかし、今は彼の方が正しかったことを認め、反省しています。
そして、遅ればせながら除名後にようやく関谷晧元氏の『虚業教団』をネット上で通読したしだいです。
(『虚業教団』http://www.geocities.jp/hs_cult/page18.html
贖罪としての行為
本書を読んでみて、私がこれまでブログに書いてきたK会やOR氏の分析と関谷氏の分析は、類似点が非常に多いことを感じました。
ということはOR氏は最初から人格に問題を抱えていたのであり、大伝道に入る前の教団の基礎の段階で、一部は既に表面化していたということになると思います。
関谷氏には到底及びませんが、私もOR氏をK会のごく初期の頃から知っております。
またその後四半世紀もK会の流れに身を置いてきた人間です。
その私が関谷氏の指摘の正しさについて、ここで証言させていただくことで、OR氏の最初からもっていて変わらない人格の問題点を浮かび上がらすことができるのではないかと思います。
それは私の贖罪でもあります。
私はOR氏の命令で『現代のユダを斬る』を書き、関谷氏をORの視点で批判した人間です。
この点は関谷氏に深くお詫び申し上げたいと思います。
さてこの本を読むと、私の知らなかったことも数多く出てきますが、OR氏や教団の様子は、当時の雰囲気を生き生きと映し出していて、懐かしさを覚えます。
書かれている内容や批判の筆致も非常に抑制のきいたものであり、極めて理性的な筆運びであると思いました。
それだけに、本書の真実性が読者に伝わってきます。
その意味でOR氏にとっては非常に嫌な本であると思います。
私はあるときOR氏から
「関谷さんはまったく欲のない人に見えたので幹部にしたが、失敗だった。
見抜けなかった。
一見欲がないように見える人ほど大きな欲を持っているものだから、気をつけないといけない。」
との人物評を個人的に聞いたことがあります。
関谷氏に裁判で敗北したことが、相当こたえたのだと思いました。
(次回に続く)
<希望のブログのご案内>
心理学専用に「希望のブログ」があります。アクセスはこちらから。
 http://tanemura2013.blogspot.jp/
0354メロン報復
垢版 |
2016/11/09(水) 20:57:25.46ID:abwk3dAE
>870 : 神も仏も名無しさん 2016/11/07(月) 21:32:45.33 ID:M3hyEkKX
>ここは真如苑のスレなので関係ないレスはやめて欲しいですね。
>まあ苑の関係者が荒らしている可能性もあるので行っても無駄でしょうが・・・

マジキチK科学の脳障害者ですからね 馬鹿には勝てませんよね
カルト信者より狂っているwww

>864 : え?苑はカルトではありませんよねw

え???ではその根拠は??? カルト要素満載なのにカルトではないって???
そう言い張るだけですか
芸が無いなあ。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>別にカルトじじいの空論なんてカルトでしかないから屁w

たしかに真如教徒はカルトジジババばっかりだよなあ ネットできないのでマイコン解けない
道理ですよねw
カルト信者は妄想という空論でしか話せないんで 仏教徒では在り得ません。www

>はい、余裕で論破できましたwwwwww

え???自分で論破しました言えば論破したことになるの? やっぱ自称仏教徒は凄いこと言うよなあ。
それって空論だよな?wwwwwwwwwwwwww
あと、論破って、日蓮召集の人の常套句ってことでしたよね?設定変えたんですかw

>866 : 真如苑は絶対カルトです。

オマエは真如教徒並みだな 根拠を添えなさいと何度も言うてるだろう。こういう反苑、イラネw
0355メロン報復
垢版 |
2016/11/09(水) 21:03:27.68ID:abwk3dAE
>757 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:24:22.97 ID:kTedDLa6

>幸福の科学ネタは他スレッドでお願いします。

>迷惑です。

そりゃあ迷惑でしょう 荒らしているのですから。

K科学批判者の振りをして⇒じつは如苑の刺客ですwww

>真如苑はお金目的の宗教団体ではありませんよ。

>ある程度は献金が必要だが、僕の場合は払い過ぎた分は返してくれましたよ。

はい真っ赤な嘘です 

払い過ぎた分??? では支払い限度額は幾らか?そこを越えて支払ったのか?返金に応じた事務局員の氏名は?

1つでも答えられるのか。無理だろう。www

>758 :神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:41:24.22 ID:kTedDLa6

>真如苑である程度宗教を積むと、日本銀行から2千万円 貰えるらしいぜ―WWWWW

これも、出鱈目書き込み2ちゃんの情報の信用性落とすための工作 

しかし杜撰なので同じIPで書き込んでしまっている 如苑はもっと優秀な刺客を採用すべきである。w

>762 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 12:21:46.40 ID:uCpl/ybF

>自称真言密教

密教自体が ごっちゃ混ぜ仏教 そこにカルト要素をすべて加えたのが、新興宗教真如苑。

オウム真理教も同様だが、趣が異なる。w
0356メロン報復
垢版 |
2016/11/09(水) 21:07:05.44ID:abwk3dAE
>757 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:24:22.97 ID:kTedDLa6

>幸福の科学ネタは他スレッドでお願いします。

>迷惑です。

そりゃあ迷惑でしょう 荒らしているのですから。

K科学批判者の振りをして⇒じつは如苑の刺客ですwww

>真如苑はお金目的の宗教団体ではありませんよ。

>ある程度は献金が必要だが、僕の場合は払い過ぎた分は返してくれましたよ。

はい真っ赤な嘘です 

払い過ぎた分??? では支払い限度額は幾らか?そこを越えて支払ったのか?返金に応じた事務局員の氏名は?

1つでも答えられるのか。無理だろう。www

>758 :神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 11:41:24.22 ID:kTedDLa6

>真如苑である程度宗教を積むと、日本銀行から2千万円 貰えるらしいぜ―WWWWW

これも、出鱈目書き込み2ちゃんの情報の信用性落とすための工作 

しかし杜撰なので同じIPで書き込んでしまっている 如苑はもっと優秀な刺客を採用すべきである。w

>762 : 神も仏も名無しさん 2016/11/04(金) 12:21:46.40 ID:uCpl/ybF

>自称真言密教

密教自体が ごっちゃ混ぜ仏教 そこにカルト要素をすべて加えたのが、新興宗教真如苑。

オウム真理教も同様だが、趣が異なる。w
0357神も仏も名無しさん
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2016/11/09(水) 23:53:45.77ID:bfQjr/pQ
関谷晧元著『虚業教団』を読んでA
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/06/blog-post_3.html
(次回から続く)
ワンマンの恐怖政治
『虚業教団』に書かれているOR氏の人材登用に対する批評は、関谷氏自身が成功した経営者だけあって、とても鋭いと思います。
「しかし中小企業の社長によくあるタイプだが、大川は徹底したワンマンだった。
 人材登用の仕方がすこぶるうまい。
同時に切り捨てるときは容赦なく、どんな古参の幹部でも遠慮なく左遷し、同じ人間は決して長くまわりに置かなかった。
この″恐怖政治″は、幹部や職員のあいだに大川のイエスマンでなければならないという空気をつくっていった。」
 これはその通りです。
OR氏は、過去世が偉大な人物だと認定した弟子であっても、自分への批判をするやいなや容赦なく切り捨てました。
またものすごいスピードの人事異動は「イノベーション」という言葉で正当化され、OR氏の意に反するものや成果の上がらないものは、どんどん左遷されます。
その代わりOR氏に忠実になり、成果を上げると、再び抜擢されます。
中には異動が発令して一週間以内での変更はざらで、1日で辞令が変わることも見てきました。
懲罰人事はざらでした。
どんな実績がある幹部でも例外がありません。
そのために職員は全員イエス・マンにならざるを得ません。
ただし教団内部では、それをイエス・マンとは決して呼びません。
信仰心が篤いというのです。
「人材登用もさることながら、切り捨てや左遷、格下げのほうに、主宰先生はいっそう鮮やかな手並みを見せた。」
これはその通りで、OR氏のドライな人事はワンマンであり、極めて信長的です。
0358神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/09(水) 23:55:22.10ID:bfQjr/pQ
表舞台に立たないOR氏
しかし、そうしたドライな人事や、新しい方針を実行に移すときには、必ず誰かを立ててその人間がOR氏の意を受けて行います。
OR氏本人は決して矢面には立ちません。
「何かの方針を実行に移す場合、大川自身は決して表舞台に立たないことはすでに述べた。
必ず幹部の一人を通して指示を出す。
もし失敗しても幹部の責任となり、大川はむしろ同情される立場になる。」

私の還俗の際も、OR氏は直接私に話をすることは一度もありませんでした。
人事局の部長を通じたり総合本部長を通じて指示を出しました。
つまり間に立つ人が憎まれ役になり、ORに直接恨みが来ないようにしているのです。
その点、きょう子元夫人も恨みを買う役回りをさせれられていたので、彼女さえいなくなれば教団がよくなると信じた職員や信者は数多いと思います。
しかし、時間が経つにつれて、そうではなかったことに誰もが気付くのです。
(次回に続く)
0359(ΦωΦ) へ(のへの)
垢版 |
2016/11/11(金) 19:12:43.24ID:KOAAIW1Z
ところで、〈幸福の科学〉に関心をお持ちの方はご存じと思うが、善川三朗というのは大川の父、中川忠義のペンネームである。富山誠は兄の中川力にあたる。
 理由はわからないが、大川は意識的にこの事実を隠していた。
親子ではあまりにも世俗的だ。
四国のどこかで、たまたま善川が出会った不思議な霊能力者。
そんな神秘的な演出がねらいだったらしい。
このことは、大川のごく身近にいた私たちでさえ、しばらくは知らなかったぐらいである。
 八七年九月に一通の手紙が私の会社へ送られてきた。
差出人は、「幸福の科学」拝読者となっていた。
「大川隆法という人物が同じ四国出身というだけで素性がわからないことに、『不思議だなぁ』 と思い、『人の魂を救う者がそれで責任が果たせるか』と思っていました。
また、『大川隆法』という人物と『善川三朗』 そして『富山誠』のこの三人がいかにも劇的な出会いをされたかのように言うが、それははんとうだろうか」
 疑問を抱いた拝読者氏は、労もいとわず大川の身元を調べ、その結果を驚きとともにこんなふうに書いている。
「私も驚きました。
本当に親子だったのです。
なぜ心・魂等を説く人間が自分の素性を隠して、実の父と子であることを隠してこんな芝居をする必要があるのでしょうか」
 さらにご丁寧にも中川家のあまりかんばしくない近所の評判まで書いてある。
 
会が大きくなれば、当然こんなことも起こってくる。
大川も善川も、霊言集の出版を思いついた頃は、今日のような大教団をつくるなどとは考えもしなかったのだろう。
http://www.geocities.jp/hs_cult/page28.html
0360(ΦωΦ) へ(のへの)
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2016/11/11(金) 19:14:09.34ID:KOAAIW1Z
関谷晧元著『虚業教団』を読んでD
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/06/blog-post_6.html
(前回から続く)
ワンパターンの論理
 「阿南」さん事件を契機に、K会の発足を準備した「中原」さんは、OR氏に絶望し、会を離れていきます。
その「中原」さんが離れた理由を、私はOR氏から、「能力がついて行けなくなったので脱落した。」と説明していました。
K会の中で重要な立場にしがみつこうとしたが、能力がついて行かず落ちこぼれ、脱落したという解釈でした。
これはORのワンパターンの説明です。
会を辞める人間が出ると、OR氏を見限って離れたということを絶対に認めないのです。
そうではなくて、その弟子は、自分が高い立場や名誉が欲しいのに、実力が伴わずそれが与えられないので辞めて、逆恨みをしているのだというのです。
必ずそう言います。
私の還俗理由の説明もそうでしたし、またこれは私がブログ等でOR批判をしている理由として、かねがねOR氏が言い続けている論理です。
しかし、私がOR氏を批判しているのは、OR氏がこれ以上信者をだまし、不幸な人を拡大してほしくないからです。
私は彼の事業に手を貸してしまったので、その罪をあがなうためには、何もしないでいることができないのです。
そんな単純な心情が、彼には全く理解できません。
否、理解することを拒絶しているのです。
そして私がOR氏に評価され目をかけてほしくて、また復職したくて、こういうブログを書いているようなことを言っているようです。
この発想自体が、相当危険な自己愛性人格障害の症状であり、同時に「妄想」でもあると思います。
カメレオン人間
OR氏は、人によって、また状況によって見せる顔が違います。
私が忠実なOR氏の弟子だった時に見せていた顔と、破門時に見せていた顔はまったく異なります。
また当時の私に見せていた顔と、関谷氏に見せていた顔も、大きく異なります。
やはり、その場面に遭遇しないと、ORの正体はなかなかわからないというのが、正直な感想です。
今私が共感できる関谷氏の見解は、以前には決して共感できなかったと思います。
0361(ΦωΦ) へ(のへの)
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2016/11/11(金) 19:15:49.46ID:KOAAIW1Z
ですから、関谷氏が本書を書いた20年も前に察知していたことが、私にはごく最近明白になって理解できました。
OR氏は「カメレオン人間」です。
相手に合せて自分の色を自動的に切り替える能力を持っているのです。
だから関谷氏が本書に書いたことを、正当に理解するまで、非常に長い時間がかかってしまいました。
最後に、この初期の貴重な記録を残し、最高裁まで戦いながら本書の真実性を裁判所に認めさせて関谷晧元氏に敬意を表させていただきたいと思います。
『虚業教団』を読みたい方は、こちらからアクセスしてください。
http://www.geocities.jp/hs_cult/page18.html
0362(ΦωΦ) へ(のへの)
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2016/11/11(金) 19:43:51.43ID:PTjVksfX
最深部まで腐ってしまった教団
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12195029997.html
また私がマスコミ等で発言したら、名誉毀損の訴訟を起こされると思いました。
さらに、万一、教団が言うように幸福の科学が世界宗教の一角に食い込んだ場合は、種村修の名前は裏切りのユダやダイバダッタのように、何億、何十億、何百億人という後世の人から憎しみを向け続けられることになるとも考えました。
「それでもやるのか」と自分に問いかけました。
「それでもやる」と心が答えました。
だから大川隆法氏に親書で手紙を書いたのです。
私のよりどころは一つしかありませんでした。
それは私が真実を語っているという、この一点だけでした。
真実を語る一人の人間と、公称1200万人の教団がぶつかったときにどうなるのか。
私は教団が崩壊すると思いました。
なぜなら「真実は真実。真実は絶対に死なない」からです。
これが私の本心です。
最深部まで腐ってしまった教団とは、本当は私だって縁を持ちたくはありません。
しかし、それでは私の責任回避になります。
最深部まで腐っている教団の中で地位を求めるなどという勇気は、私にはありません。
私は、一介のカウンセラーとして、死の瞬間まで人々の幸福のために尽くせるなら、それで本望なのです。
カウンセラーこそが、私に許された天職であると思っています。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/28-4-4-28-1200.html
0363(ΦωΦ) へ(のへの)
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2016/11/11(金) 22:52:46.26ID:MTmtVPah
〜 偽仏陀の証明 〜
『黄金の法』に関する鋭い指摘
http://antikkuma.hatenablog.com/entry/2016/09/15/202017
「黄色は仏陀法の色」 幸福の科学の根本経典「正心法語」から
大川隆法は黄金光線のトップであり、法の最高責任、法のプロなのです。
過去世認定がコロコロ変わるようでは、法のプロとして失格です、
黄金光線のトップは務まりません。
しかも変わる過去世の内容がひどすぎる。
法のプロ大川隆法が、光の天使である文殊菩薩と悪魔ユダの過去世が分からないとは。
日蓮の過去世が「如来」→「アラハン」→「如来」では霊格の落差がありすぎ、大川隆法の過去世認定力に疑問符がつく。
「黄金の法」は「太陽の法」「永遠の法」とともに、幸福の科学の中核となる3部作だ。
そして「黄金の法」は過去の光の天使の歴史書であり、光の天使の「過去世」こそがメインテーマも本。
その「過去世」がいいかげんなものでコロコロ変わるようでは「黄金の法」の信頼性が疑われる。
幸福の科学の中核となる3部作の内容が本物か疑われてもしかたがない。
それくらい「過去世」というものは重要なものであって、安易にコロコロ変えることが許されるものではない。
法のプロである裁判官の判決内容がコロコロ変わったらどうだろうか?
過去の判決と今回の判決が真逆、矛盾だらけだったらどうだろうか?
裁判官を誰も信用しなくなる。
裁判官はクビになる。
「過去世」というのは裁判官の「判決」と同じで、法のプロとしては間違ってはならないものなのです。
「過去世」というものは、何度も霊査をし最善の注意を払い間違わないようにすべきものなのです。
「過去世」は幸福の科学の中核の教義だからです。
0364(ΦωΦ) へ(のへの)
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2016/11/11(金) 22:54:29.96ID:MTmtVPah
過去世認定が例えわずかでも信頼性を失えば、大川隆法の過去世が仏陀の信頼性も失われるからです。
大川隆法の過去世が仏陀である、霊格が9次元霊という過去世認定が全ての前提条件なのです。
それが、過去世があまりにもコロコロ変わったのでは、大川隆法の過去世認定の信頼性がなくなります。
過去世認定の信頼性を少しでも失えば、大川隆法が仏陀と信じられなくなってしまいます。
これくらい「過去世」というのは重要な中核の教義であり、簡単に変えていいものではないのです。
大川隆法は高橋信次やモーゼとは立場が違う。
高橋信次やモーゼは現象担当で、法の専門家ではない。
専門外の過去世認定が間違っても仕方がない。
しかし、大川隆法は法のプロ、法の専門家、黄金光線のトップ。
黄金光線の使命は「法」にある。
法のプロ、法の専門家である大川隆法が過去世を間違えることは許されない。
大川隆法には、黄金光線のトップとしての自覚が足りない、法のプロ意識が欠けている。
過去世認定の信頼性を失うことがどんな意味を持っているか理解していない。
過去世がコロコロ変わるなら、幸福の科学の中核の教義である「黄金の法」の信用性はない。
幸福の科学の教義そのものまで信用性を失いかねない。
そんないいかげんな仕事ぶりでは、そんないいかげんな過去世認定をしていては
大川隆法自身の過去世が本物か疑われてもしかたがない。
何度も繰り返しますが「黄金の法」のメインテーマは「過去世」です。
「黄金の法」という幸福の科学の教義の中核となる本は、光の天使の「過去世」を書いた歴史書です。
その過去世がコロコロ変わるようでは「黄金の法」の存在意義がなくなります。
それくらい、幸福の科学の教義における「過去世」というものは重要な、根幹となるものなのです。
幸福の科学の根幹となる需要な教義である「過去世」がコロコロ変わることなど許されないのです。
大川隆法と信者達は、この「過去世」の重要性や本質を全く理解していないようです。
0365メロン報復
垢版 |
2016/11/11(金) 23:26:39.33ID:mh/kY1Wt
>73 :(ΦωΦ) へ(のへの) 2016/11/11(金) 19:18:54.60 ID:KOAAIW1Z
>ところで、〈幸福の科学〉に関心をお持ちの方はご存じと思うが、善川三朗というのは大川の父、
>中川忠義のペンネームである。

馬鹿か。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
真如苑スレにコレ↑↑↑書くこの神経www

しかもカルト解析の能力も無い。wwwwwwww どんだけだよ 
こういう低脳は、一生K科学の奴隷が相応しい。
0366メロン報復
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2016/11/12(土) 00:28:45.56ID:RyUhdQ7k
>76 : (ΦωΦ) へ(のへの) 2016/11/11(金) 19:25:04.05 ID:KOAAIW1Z
>こんにちは、僕、へのへのww
>これからも爆撃しまくりますww
>ヨロピクww

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↑↑↑ まさに低脳www 何がキイテルのかねえ。www
ただ爆撃するだけなら こんな低脳でもできるってわけか。 証明してくれて、ありがd。wwwwwwwwww
0367(ΦωΦ) へ(のへの)
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2016/11/12(土) 18:43:54.23ID:yqI4Yrhs
他力依存と指示待ち族・・・K会のシミをとるC
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/06/blog-post_19.html
指示待ち族になる

OR氏の教えは自助努力の精神を重視します。
ところが、K会に長くいことで、他力依存に陥っている自分を見出しました。
これは教えと行動の明らかな矛盾なのですが、K会で染みついた心のシミです。

他力依存は宗教の言葉ですが、現代的にいうと指示待ち族です。
私がK会の職員をしていて、1994年ごろのイノベーションの時機に、OR氏から
「教団組織は大企業病になっている。職員は指示待ち族だ」
と言われて、自分がそうだったので愕然としたことがありました。
自分の問題だと思い、その時は反省したのですが、今振り返るとK会のカルチャーの帰結であった気がするのです。
教団では、方針と目標が与えられると、とにかくその目標達成のためには様々な努力をしました。
しかし、将来的に見て組織がどうあるのがいいのかを考えて自発的に何かをするということは、非常に少なかったと思います。
その理由は2つあります。
一つはOR氏の指示が直接次々に降りてきて、特に3年に一回ぐらいは大きな方針転換が起きるので、長期的な見通しを立てにくかったことです。
もう一つは、人事異動が激しかったので、その時々の方針に合わせて目標を追うだけで精いっぱいになり、自発的に何かを企画して長期的に取り組むという気持ちがなくなっていったからでした。
言われたことはやる。
0368(ΦωΦ) へ(のへの)
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2016/11/12(土) 18:45:28.75ID:yqI4Yrhs
しかしそれを見る視点が非常に狭く、広い視野からその指示を見直して、トータルで成果を上げるということができない人間になっていたと思います。
命令を忠実に遂行するだけの「兵隊」的な発想です。
これは自分に主体性がなくて、単なる兵隊として命令されたことだけをやるという習慣がしみついた姿です。
還俗後の支部での活動でも、献本、布教誌配布、布施の勧進、選挙活動などは、まさにそうでした。
指示待ち族を克服するために
この「指示待ち族」及び「兵隊」的な心のシミをとるために、今心がけていることは、二つあります。
その一つは、自分がやりたいことをやることです。
その際に、次の3点を確認することにしています。
・自分は本当にこれをしたいと思っているのだろうか?
・これをしたら誰かを傷つけることにならないのだろうか?
・これをしたことで未来の自分は喜ぶのだろうか?
この三つがOKであれば、アクセルをふかせて積極的に行うようにしています。

もう一つは、仕事の関係で誰かの要望を受けたとき、やるべきことを自分で深く受け止めて、色々と多角的に考え、見通しを立てたうえで行動するということです。
私は要望があったことだけを見て、それだけをやろうとする「兵隊」的な思考がありますので、立ち止まって考えるように修正中です。
0369神も仏も名無しさん
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2016/11/12(土) 23:25:46.85ID:nEfUZ5RN
こんなことをさせる神様は間違っていないか。あまりにも無慈悲だ。
http://www.geocities.jp/hs_cult/page37.html
ここで、当時の中原幸枝と私が、会に占めていた位置を考えてみよう。
 すでに述べたように、中原は初期〈幸福の科学〉 の物心両面での最大の支柱であった。
彼女なくして〈幸福の科学〉は存在しなかった、と言っても過言ではない。
 いっぽう私は、大川の目には会の経済的な支援者と映っていた。
彼の 『幸福の科学入門』 という本の中で、私は大黒天の一人として紹介されている。
 釈迦が教えを説き始めたとき、土地の長老が精舎(僧院)を寄進し、物質面から僧侶集団を支えた。
法が説かれるところには必ずそういう経済的支援者が現れる。
それが大黒天であり、〈幸福の科学〉には三人の大黒天がいると大川は書いている。
 第一の大黒天が私。
第二は秋山行男。
第三は高橋守人だった。
 この三人の大黒天は、現在一人も会に残っていない。
機関紙や『高橋信次霊訓集』の発行に尽力した高橋は、パージ同然のかたちで会を去った。
秋山のほうは、新事務所への移転に際し、OA機器やデスクをはじめ一切の什器類を寄贈してくれた会員である。
その後大川があまりに彼を持ち上げたため、「まだしばり取られるのか」と気味悪がって退めていった。
 新しい会員を集めるのもいい。
しかし草創期に、おのれの何がしかを犠牲にして活動に打ち込んだ大黒天たちがなぜ去っていかなければならなかったのか。
それを反省することなしに、会のほんとうの発展はありえないだろう。
 精神的支柱であった中原と、物質的支援者である私。
この二人を組み合わせようとしたところに、したたかな計算を見るのは私の邪見だろうか。
しかしそうでもなければ、まだ離婚も整わない私と、結婚などまるで眼中にない中原を、誰が強引に結びつけたりするだろう。
″二人が夫婦として尽くしてくれたら、会にとってこれ以上ない強力な武器だ″
 と考えて、まるで将棋の駒を動かすように、私たちに神託結婿を命じたのだろうか。
 その判断は読者に委ねるしかない。
0370(ΦωΦ) へ(のへの)
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2016/11/13(日) 15:38:29.37ID:gCcEMWVR
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/9232835.html

なぜガンレオアマミ一派は常に外に敵を求めて攻撃し続けるのか!?

彼らを観察しているとレプタリアンの習性が良く分かります。
あれが狩猟本能です。
いつも獲物を狩りたいのです。
常に餌を求め攻撃することで、本能欲を充たすのです。
彼らの本能欲を充たし、敵として攻撃させ、彼らの派閥融和の手助けをしているのが、コウ、KU、ピッポです。
態々、攻撃させ、彼らが共食いから崩壊しないように、「極悪レプ派閥」の存続を助けています。
にほんブログ村幸福の科学カテゴリに於けるルシフェル・グループの涙ぐましき共存関係が成立しています。
まともな神経の人間は、あのルシフェル系波動の中には居られません。
異常なのです。
ところが、コウ、ピッポ、KUらは、居心地が良いのです。
ガンレオアマミ一派が実は、「お仲間」だからです。
トムとジェリーが仲良く喧嘩しながら「ユートピア」を築いているのです。
ガンレオアマミ一派は、「獲物」を失えば最期、共食いからの崩壊しかありません。
それを回避させる為の「融和策」としての「コウ、KU、ピッポ」の「囮作戦」です。
0371(ΦωΦ) へ(のへの)
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2016/11/13(日) 15:53:10.40ID:gCcEMWVR
http://www.geocities.jp/hs_cult/page43.html
すでにお話しした通り、大川の予言はことごとく外れている。
どうやら、予知・予言に関する「現証」はないらしい。
では、キリストのように悪霊を払って病気を治したか。
その的確なアドバイスで悩める人を救ったか。
三年半のあいだ身近に接していた私は、これにも「否」というしかない。
これに関して、大川はいつもこう言っていた。
「いくらでもできるけど、来る人が病人ばかりになったら困るからやらないんですよ」
そう、〈幸福の科学〉はご利益信仰の新興宗教とはそもそも違うのだ。
神理探究の場であるから、病気治しなど必要ない。
しかし、もしそれができるなら、なぜ兄の富山誠に憑いた悪霊を追い払わないのだろう。
富山に悪霊が憑依していることは、すでに最初の霊言集である『日蓮聖人の霊言』にも善かれている。
その兄が若くして脳溢血で倒れ、今も廃人同様というのに、なぜ放っておくのか。
まさか、子ども時代に比較され、惨めな思いをしたという兄に対する恨みがあるわけではないだろう。
病気治しをしてほしいのではない。
もし大川に人を救う力があるなら、身近にいる家族に、仲間に、会員に、手を差し延べてほしいと思うのである。
大川は、一般会員とはほとんど接しなかった。
普通の人間でもするような個人的アドバイスさえ聞いたことがない。
「自分で解決できないのか」のひと言で切られてしまう。
そのことは、『日蓮聖人霊示集』を読んでみるとよくわかる。
大川のもとに寄せられた悩みに答えを与えるという体裁をとりながら、「誰々の寿命はあと何カ月」とか「こんな恐ろしい未来が待っている」という、当たらない予言を連発しながら、相談者を脅しにかかっているだけ。
救いをもたらすようなアドバイスはどこにも見つからない。
天上界の構造や先人の教えには通じていたが、大川主宰は人の心、人生の喜びや悲しみを理解しょうとはしなかった。
私にはそんなふうに思える。
0372(ΦωΦ) へ(のへの)
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2016/11/13(日) 21:46:53.59ID:lc92wkJ+
修行における他力依存・・・K会のシミをとるD
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/06/blog-post_20.html
他力依存の傾向
修行における他力依存的な傾向は、K会で染みついた心のシミの一つです。

会員の時代に、支部や精舎に行けば何かが与えられるので、それを受講したり祈願に参加したりすれば修行していると思いこみ、そこで受け身的に何かを与えられるのを待つという傾向性が身につきました。

その結果、本当に意味での自助努力の姿勢が希薄になりました。

本当意味の自助努力

本当の意味の自助努力・・・。
それはこういうことではないかと思います。

自身の心の課題に日々の中で気がついていて、それを変えていく目標を立て努力をすることではないでしょうか。
特にその過程で壁を感じたら、それを乗り越えるために問題意識をもって主体的に努力する姿勢が、自助努力だと思います。

OR氏の教えにも、「自己変革への意欲」という言葉はあります。
しかし日々自己変革の課題を自覚して向上に取り組み、自分から求めていくという姿勢が、不思議なことに希薄になっていきました。

消えた理由

どうしてK会にいてそうなったかと考えると、一つ思い当たることがあります。
K会では、教えの実践も、活動のイノベーションに連れてコロコロ変わり、継続性をもちません。
例えば反省という教えも、反省を重視した当初は盛んに取り組みましたが、大伝道の時に反省するとブレーキになるので、発展が叫ばれて反省はかえりみなくなりました。
反省を重視して説く講師は「時代遅れ」と見なされる雰囲気が出てきました。
0373(ΦωΦ) へ(のへの)
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2016/11/13(日) 21:49:01.44ID:lc92wkJ+
さらに顕著なのは、OR氏が離婚騒動をおこすと、家庭ユートピアの教えは異端視される雰囲気が教団内に蔓延しました。
そのだいぶ前から、夫婦の調和や家庭ユートピアを強調すると「伝道活動の妨げになるから困る」という波動を露骨に出してくる支部長がいました。
それが教祖の離婚で決定的となり、
「今世はエルカンターレのために家庭をないがしろにしても仕方がないのだ。
主のお役にどれだけ立つか、これこそが大事なのだ」
「夫婦が信仰の理由でうまくいかなければ、いつでも別れていいのだ。
それは信仰深い行為なのだ」
という雰囲気が蔓延していきました。

結局、教祖や教団の事情によって、そのつど教えが実質的にコロコロ変わる中で、自分自身が主体的に心を向上させるテーマを発見して日々主体的に努力する姿勢が欠落していきました。
そして上からの指示があったときに、そのテーマにだけ取り組むという習慣が染みついたと思います。

日々の心の姿勢

誰かから、もしくは何かから、自分が与えられるのを待つという他力依存傾向は、心の修行にとっては間違っていると思います。
自分が問題意識を持ち、自分でできる努力を常におこないながら、さらに自分の問題や心の壁について大いなるものの導きを求めていくという姿勢が必要だと肝に銘じています。
そして日々その姿勢を持たなければならないと感じています。

その為の努力として、今心がけているのは、潜在意識の深いところにある「本当の自己」が自分に要求しているものや、顧客が要求している自分の在り方を見抜く努力をすることです。
また、他者から指摘されたことをどうとらえるかを深く考えようと努めることにしました。
それが意味するものは何か、どういう心の問題につながっているのかを、日々自分に問いかけないといけないと思う毎日です。

「他人の過ちは見やすく、己の過ちは見難い。
他人の罪は風のように四方に吹き散らすが、己の罪は、さいころを隠すように隠したがる。」
(法句経)
0374(ΦωΦ) へ(のへの)
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2016/11/14(月) 01:44:08.26ID:KfwoWhHm
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12219238750.html

この記事読んで、気付けないかなww
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214178819.html

洗脳されてると、何言っても思考停止なんだよねww

この記事読んで、現実を知って欲しいのですよ。

コレね、教団が

「いやぁ、ウチの教祖、姦っちゃったのよぉww」

って、裁判所で言っちゃったのと同じなんだよww

コレ、記録として延々と残るワケね。

苦し紛れだったんでしょうが、コレ、拡散されると

教団としては、実に困るでしょうねww

マスコミが集ったら、お終いだべなww

だからね、事実上、HSは終わってるよ。

コレ、最早、完全な「強姦成立」だよww

こんな苦し紛れの誤魔化し裁判やりながら

何が「再誕の仏陀」だよww

何処が「根本仏の化身」だよww

笑わせるな、変態ド仙人が!!

恥を知れ!!糞OR!!
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