+++旧・新約聖書をディープに考察するスレ+++part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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立つ気配なしゆえに
代わりに僕が立てる。
聖書は智慧のある者にも、
ない者にも真理である。
だからディープだ。 即ち「はじめに神は天と地とを創造された」という聖書の冒頭の言葉のdeepな裏の意味は、「終わりに神は天と地をぶち壊す」という逆の意味を暗示する。
十字架という神の御子の死による救いに復刊の希望を見出だすのはよい…しかしキリストは言う「人は一度死ななければ」おそるべき預言と逆説の意味は地球と人類全体にもそのまま当てはまることを
ヨハネ3:5 ルカ12:49「わたし(イエス)は火を地上に投じるためにきた」
火は水と同じように浄める。ゴミのような輩を焼き駆除して不用なものを掃除して悪人や害虫のいない地上パラダイス楽園にする。火とは比喩的に心を清める意味もあるが文字通り悪魔を焼きクズのような人間を焼却する
マタイ3:11 12 参照文献として
福音館刊行、昔話の深層心理より、
グリム童話、アニマアニムス、影、太母グレートマザー、怠け者とトリックスター、火の裁き 忠臣ヨハネスと絵姿女房、その他 以上、「救われていない」人間が幾ら金持ちになって浮かれ騒いでいても
最後に行き着くのがいわゆる「火の裁きの場所」インフェルノ、燃える火の湖、地球の中心、苦しみの場所、地獄へいくのなら残念ながら
その人の人生は
a× 0 = 0 キリストの救いって〜つまり地獄へいかないって意味だったのか?
現世利益追求型の創価と対局なんだな♪ 地獄って〜地球の真ん中にある核コアだと訊いたことあります、まさにドロドロに溶けた鉄の燃える火の湖そのものですね。あんな所に霊魂が苦しみ続けているなんて考えたら恐ろしい。しかも永遠に、逃れ道がないのだとしたら 旧約での死の実相…基本 肉体と霊の分離と説く。肉体とは文字通りボディ身体のこと。霊とはプニューマ 命の息ブレスだ。アダムの身体にプニューマ神の息吹が入ると、生きた魂となったとある。死とはその逆、肉体は朽ちて骨と塵に土に還り、人の本質である霊は神のもとに還る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています