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そもそも仏教は無神論だよね? [無断転載禁止]©2ch.net
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0001神も仏も名無しさん
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2016/04/22(金) 13:57:40.65ID:OEDOzsNM
ここの板では当たり前のことだと思うけど、それを主張する専用のスレないぽいので。
反ヒンドゥー、反カーストがその起源であり輪廻は縁起や因果、業であると説く。
脱洗脳も一つの目的。
心理学と自己啓発、コミュニケーション術を他の宗教者に対し方便を混じえて説いてきた。
自然崇拝に近いものはある。
0002神も仏も名無しさん
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2016/04/22(金) 20:30:39.27ID:LGOag9J6
原始仏典には神(deva,天)たちについての記述が無数にあるよ?
0003神も仏も名無しさん
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2016/04/22(金) 20:55:09.81ID:OEDOzsNM
>>2
原始仏教に近づくほど、周囲の環境はヒンドゥー教に洗脳された人民に溢れている。
対話によって説いていく中で、方便が用いられた。
相手に合わせて説く方便は神の捉え方から入ったということ。
0004神も仏も名無しさん
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2016/04/23(土) 16:14:55.41ID:XBMCNiMb
>>1>>3
ヒンドゥー教ヒンドゥー教って、それもしかして「バラモン教」のことですか?
仏陀在世時にヒンドゥー教は成立していませんよ。
仏陀の説話をも創作し、仏教的要素も取り入れつつ、アンチ仏教の新宗教として、バラモン教が再編成されて成立したのがヒンドゥー教。

仏教は多神教である、ただし神々は崇敬しつつも至高の存在とまでは考えていない、ということは言えると思います。
唯一神を絶対視している連中は仏教を有神論と呼ぶことに一種の心理的抵抗があるのは想像に難くありません。

しかし現にあれだけ○○天、□□明王、などを祀っているのに「無神論」と称するのは、客観的に言っていかにも無理でしょう。
0005神も仏も名無しさん
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2016/04/23(土) 21:14:12.29ID:0yGtWLJE
>>4
そうそう正確にはバラモン教か。
釈迦ブッダは神仏を祀ってないよ。
0006神も仏も名無しさん
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2016/04/24(日) 10:30:55.19ID:yFEVZi0n
>>5
仏教では、仏陀と神々の地位がそんじょそこらの宗教とは逆転しています。

「梵天勧請」のくだりやサンユッタ・ニカーヤの記述を見ると、神が人である仏陀に最敬礼しています。
仏陀が神々を祀るのではなく、神々が仏陀を崇めたてまつる。
バラモン教で礼拝されていた神々は、仏教では護法神となって仏法を守護したてまつる。
これが仏教における神のあり方です。

もちろん、釈尊ならざる一般の仏教徒は護法の神々を自分たちより崇高な存在として崇めますが。
0007神も仏も名無しさん
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2016/04/24(日) 19:09:34.05ID:2748opJm
>>6
それは神を崇める人達が仏陀を解釈した結果伝えられた教えです。
それで何を伝えたいのか?というところを読み解けば、
神がいるかいないかは問題にしていないこたがわかります。
0008神も仏も名無しさん
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2016/05/02(月) 14:40:30.51ID:z3myc5iI
自己の、戒めに他の 概念を組み込ませないというスタンス
は、無神論というイメージになる。生きる修行に他の
委ねるという、意味あいがぬるま湯と化しては意味がない。
0009神も仏も名無しさん
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2016/05/02(月) 17:45:55.92ID:xyClvQwb
>>8
言葉が難しいですね。
具体的に噛み砕いて仰っていただけると助かります。
0011神も仏も名無しさん
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2016/05/04(水) 12:23:21.68ID:WYwTMQpB
>>10
169 :神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 18:58:16 ID:WTtDD64l
―ちょっと仏教を勉強してみた―
仏教は約2500年前にインドにて発生。釈迦が死亡(仏滅)して後、出家者集団は個人個人が聞いた
釈迦の言葉(仏典)を集める作業(結集)を行った。やがて弟子たちは釈迦の教えを哲学的に
まとめる方向へと傾いていった。そのうえ教団を形成するものは出家修行者たちだったので、
世の中からかけ離れた抽象的な教理を作り上げていった。それに伴って多様な説が生まれる
ことになり、死後百年頃?数百年の間に多くの学派に分裂した。(部派仏教)

釈迦の教えは本来、分かり易く単純なものだったが複雑で難解な哲学へと変化していった。
世俗から離れ閉鎖的な世界で安住している仏教教団に対して一般民衆から批判が起こった。(大乗仏教運動)

しかし大乗仏教は一般民衆が起こした運動であるため、経典にあたるものがない。
そこで彼らは経典を自分たちで作るようになった。大乗の理念に賛同した伝統仏教徒もいたらしく、
彼らを中心に経典の創作が行われていったとみられる。
経典作りはある程度伝統に基づいていたが、ほとんどが自分たちの主張を盛り込んだ
創作だった。しかも彼らの主張は必ずしも一致しておらず、グループごとに主張するところを
経典にまとめていき様々な教えの経典が作り出されていった。大乗仏教の形成過程では
ヒンズー教の影響(輪廻転生、ヒンズーの神々)も大きく他にもあらゆる宗教を
取り込んでいき、釈迦の教えから大きくかけ離れたものになっていった。
(釈迦は死後の世界に言及していない。仏教・釈迦は本来「無神論・無霊魂論」)

従って大乗仏教の経典は価値の有無はともかく釈尊の説いたものではなく、
後世に作られたものだとされた。(大乗非仏説)
大乗仏教はシルクロードを通り中国に伝えられるとまず経典の翻訳がなされる。
翻訳が終わると元本は捨てられ、やがて翻訳者の思想が入り込んだ漢訳のみが世に出回った。
そのため翻訳した人物の思想が後の仏教に大きな影響を与えることになる。
そして日本に伝わったのはこの大乗仏教のほう。
0012神も仏も名無しさん
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2016/05/04(水) 17:11:52.69ID:aNY3HlVf
無神論というか、生じて滅しないものはない。
「神」が生じて滅しないものであるというならば、それは無い。
生じて滅するような「神」なら仮設としてはありえる。
0013神も仏も名無しさん
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2016/05/04(水) 18:14:25.02ID:GohEa2y6
>>12
諸行無常の前に空の方が上位なので、仏教という主張として矛盾してると感じませんか。
0014承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
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2016/05/05(木) 17:08:46.89ID:DfSEi8Q4
>>11
こういう所謂「仏教史」というのは、学者の見解。
こうした連中とその追従が言う「本当の釈迦の教え」は、機械論的唯物論をベースにしているので、「宗教」ではない。
これは、ちょうどバカカルトやスピリチュアルなどの言う「本当の仏教」と対をなす戯論に過ぎない。

(^。^)てか、世の中「これが本当!」とか言い張る連中ってのは、だいたいアレ。(笑)
黙ってても世間に認められるくらいの本家本元なら、そんな必死にアピールする必要ないからね。(笑)
0016神も仏も名無しさん
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2016/05/05(木) 18:05:53.09ID:YDOxHS+k
宗教じゃないとダメだという根拠も示していただきたいですね。
0017神も仏も名無しさん
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2016/05/05(木) 18:11:54.48ID:JMy2e7iH
仏典にはいくらでも神や神のような存在が登場するお釈迦様の話がのってるよ。
0019神も仏も名無しさん
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2016/05/05(木) 18:25:45.88ID:YDOxHS+k
>>17
仏典の言わんとすることを鵜呑みにするか、学んで行き着く先に神が存在しないことに気付くか、
それはあなた次第ですが、何のために方便品が伝えられたと思いますか?
0021承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
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2016/05/05(木) 19:48:02.01ID:DfSEi8Q4
>>16
「○○して頂きたいですね。」

(^。^)お断りですね。(笑)
0022神も仏も名無しさん
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2016/05/05(木) 19:50:33.20ID:u5dCgCSg
>>20
仏教への影響
 
 浄土真宗の開祖・親鸞が熱心に学んだと言われる『世尊布施論』(西本願寺所蔵)は、キリストの山上の垂訓じゃ。
 また、彼が信じておった阿弥陀仏の教義は、キリスト教に起因していると言われておる。
 弘法大師・空海も中国で景教(ネストリウス派キリスト教)から少なからぬ影響を受けておるようじゃ。
 日本に伝えられた仏教は、大乗仏教と呼ばれるものじゃが、もともと仏教では、釈迦は単に数百年前に現われた尊師にすぎんかった。
 ところが、突然、釈迦は永遠の昔からの救い主となってしまったのじゃ。
 インドの高名な宗教学者アーマンド・シャー博士は、「キリストの使徒トマスの福音に対抗して、釈迦を聖人から救い主に昇格させたのが大乗仏教である。」と言っておる。
 当時、キリストの十二弟子の一人トマスが来て伝道したことにより、インドでもキリストを信じる者が多く起こされていった。
 このことに危機感を抱いた仏教徒が、トマスの語る「永遠の救い主、キリスト」に対抗して、釈迦を「永遠の救い主」に昇格させたというのじゃ。
 つまり、釈迦を神格化する考え方は、キリスト教の真似に過ぎんということじゃ。
 また同じように、初期の仏教には死後のさばきも祝福もなく、たださとりとあきらめがあったのじゃが、これでは希望がないのでキリスト教の来世観が取り入れられたということじゃ。
 確かに仏教は日本人の生活に深く結び付いておるじゃろう。しかし、日本人が大乗仏教の中に求めていたものは、実はイエス・キリストの中にこそあったんじゃな。
 じゃから、日本人は聖書やキリストの話に対して、「うちは仏教だから」とぶっきょう(仏頂)面せんでも大丈夫っということじゃ。
 http://reocities.com/heartland/lane/7662/nihon/bukkyo.htm
0024神も仏も名無しさん
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2016/05/05(木) 20:03:31.02ID:YDOxHS+k
>>22
日本に伝わる仏教の教えのうち、「信じるものは救われる」という宗教的思想を考えると、
あながち的はずれではない様に思いました。
とはいえ「信じるものは救われる」という思想は心の生活保護の様なもの。
使い方次第、最後の拠り所として機能するのは悪くないがそこが全てではないし悪用され易い。
歴史も宗教観もそれ自体に意味は無く、エッセンスを読み取ることが大切。
またエッセンスだけを知っていても役に立たない。
0025神も仏も名無しさん
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2016/05/05(木) 20:54:57.83ID:MaIU/q5j
↑信じる者が救われるのではなく「騙されている内が華」だ
0027神も仏も名無しさん
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2016/05/05(木) 21:21:04.22ID:YDOxHS+k
ちなみに、阿弥陀仏や法華経を唱えるのも、仏の道を学ぶことも、
アプローチが違うだけで空に帰す思想から逸脱している訳ではないですよね。
キリスト教は詳しくないですが、脱ユダヤ教を説いたのに伝達のうちに
権力者によって一神教とされたという説があってもおかしくないかも知れません。
宗教の中には、洗脳によって救おうという思想のものと、方便によって救おうというもの、
また脱洗脳によって救おうというものがあります。
どれが正解かは分かりませんが、どれも危うさを持ち合わせています。
慈悲とは不完全なものです。
0028神も仏も名無しさん
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2016/05/06(金) 05:38:43.42ID:BCUScl67
仏教に置いて神は創始者でしかない。
2ちゃんの神はひろゆき。ひろゆきが仏教徒なら、神は仏陀の配下。
0029聖書研究家
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2016/05/09(月) 19:42:00.94ID:PTb5cyUH
猿からちょっと進化しただけの人間が悟れるなんてありえませんよ。
0031神も仏も名無しさん
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2016/05/09(月) 20:46:07.00ID:2mV69c2A
仏教という修行には終わりが無い。
しかし人間は何事も目指す境地を求めるもの。
悟りとはその便宜を図る為に設定されたもの。
0033神も仏も名無しさん
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2016/05/11(水) 20:28:55.53ID:o5hmsPp9
>11や>22を知ってて信じるのと
知らないで信じるのではずいぶん違う
仏教て罪深いな・・・
0035神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/06/12(日) 00:04:05.84ID:Ir/nQMKn
真理はこれです。
 
“この世の支配者=悪魔”
 
4:6 悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。」
 
“神の国・御国=神の支配”
 
12:31 「ただ、神の国を求めなさい。」
6:33 「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。」
6:10 「御国が来ますように。御心が天で行なわれるように地でも行なわれますように。」
26:18「彼らの目を開いて、闇から光に、サタンの支配から神に立ち帰らせ、御国を受け継がせるため」
  
2:15 「世をも、世にあるものをも、愛してはなりません。もしだれでも世を愛しているなら、御父への愛はその人の内にありません。」
3:5 「だから、地上的なもの、すなわち、淫らな行い、不潔な行い、情欲、悪い欲望、および貪欲を捨て去りなさい。貪欲は偶像礼拝にほかならない。」
3:6 「これらのことの故に、神の怒りが下るのです。」
 
2:5「よく聞きなさい。神は、この世の貧しい人たちを選んで信仰に富む者とし、神を愛する者に約束されている御国を相続する者とされた」
 
6:20 「貧しい者は幸いです。神の国はあなたがたのものである。」
6:21 「今飢えている人々は、幸いである、あなたがたは満たされる。
   今泣いている人々は、幸いである、あなたがたは笑うようになる。」
6:24 「されど災いなるかな、富む者よ、すでに慰めを受けてしまっているからである。
6:25 「災いなるかな、今満腹している者よ、飢えるようになるからである。
   災いなるかな、今笑っている者よ、悲しみ泣くようになるからである。」
0036神も仏も名無しさん
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2016/07/11(月) 22:43:06.64ID:r3sWqRA9
真理であるとする拠り所をぜひ
0037◆HOKKEvxAGE
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2016/07/11(月) 23:17:34.42ID:mGQhUAdA
神を崇める対象ではなくて
眷属にしたのが仏教だったのでは?
天界にも教えを説いたというし
0038神も仏も名無しさん
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2016/07/12(火) 01:43:56.86ID:wAmKncj1
そもそも涅槃;解脱というのがバラモンの概念
それに到達したのがブッダという、バラモンを踏襲したのが仏教
0039神も仏も名無しさん
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2016/07/12(火) 18:07:21.83ID:IDO9go1n
宗教なんてもんはバカで弱いヤツが信じるフィクションだよ
なんでそんな下らねえことで世界中喧嘩してんだよって
宗教なんかどれも同じなんだから何でもいいんだよ
0040神も仏も名無しさん
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2016/07/12(火) 22:03:27.64ID:ROoxOe6M
>>39
成る程。誠に似非の知識階層に多い意見ですね。
貴方がそう主張したいのであれば
 
「イースターの朝のできごと」フランク・モリソン
「神は死んだのか」ライス・ブルークス
「それでも神は実在するのか」「キリストの復活は事実か」リー・ストロベル
 
差し詰めこれらの書物を完璧に論破し粉砕する必要があります。
0041神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/07/12(火) 22:23:39.56ID:ROoxOe6M
「実を結ぶ命」ゴットホルド・ベック
 
二十歳そこそこの少女が、自分の死をかくも冷静に受け入れることができ、
喜びつつ召されていったというこの事実は現代の奇蹟だと思います。
0042神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/07/12(火) 22:47:54.91ID:X3bNdDfH
なぜそこで宗教屋関連の書物を読めとか言い出すのか
これがわからない
0044神も仏も名無しさん
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2016/07/14(木) 07:05:44.30ID:3N2/tRiK
不動明王(オーム教のシヴァやイルミナティも同じ)はおまいりすべきじゃありません。何万年と裏でだましやってきた悪事がばれて上の神仏界で毒殺抹消対象にな

っています。ちゃんと過去生から精進,徳を積んできた人が不正に障害者にされたり変な因縁をつけられたりしています。一見その場が助けられたように見えても
もともとそうなる運命じゃなかった人があらかじめ不正に罪を背負わされ、苦境にたたされるようにされ、表からはそれを少しぬいてもらって、大難を小難にして

もらった
と錯覚させれてるだけです。アフリカの難民みたくみんな引きずり落としあって永久にダメになっていかされます。「バックトゥザフューチャー2」のビフがもっと悪化し

たような奴です。釈迦、空海、キリストなどもこれに便乗していたので今後おまいりしてはいけません。大日如来、アカシックレコードもこれらに騙されやすいか

ら我々からも定期的に見てなきゃいけません。
0045神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/07/14(木) 19:31:52.27ID:/CZMwIPh
>>39
むかしB・ラッセルとF・コープルトンのそんなディベートがあったなあ。
 
世の中は破壊的な矛盾と不条理に満ちている。
地上での短い人生を唯一の現実とみなし、僅か数十年の時の中だけに存在の意味や幸福を見い出そうとするなら、
もしこの物質的な世界で幸福を得なければ他にチャンスは無いと信じるなら、
 
この世界が自分にそれなりの富や幸福を与えてくれなければ失望は避けられない。
そして実際、大半の人が失望しているのだ。お前さんとて例外ではあるまい。
0046神も仏も名無しさん
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2016/07/15(金) 05:22:53.89ID:Smy7/0FS
そういえば仏教に創世神話も創造神もないね
釈迦が宇宙作ったわけでは無いし?

それを語らないのが仏教だってのはわかるが
0047神も仏も名無しさん
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2016/07/20(水) 20:37:31.86ID:y/qNO7s/
日本人て祖先崇拝と輪廻転生を同時に信じてるのおかしくない?
先祖の祟りが〜と脅されて何か買わされるんだけど先祖は既に輪廻転生してるだろ
もう滅茶苦茶だな
0049神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/08/30(火) 16:25:46.25ID:OxQGYz1P
ダンマパダ
第18章 汚れ

二三五 汝はいまや枯葉のようなものである。
閻魔王の従卒もまた汝に近づいた。汝はいま死出の門路に立っている。
しかし汝には旅の資糧さえも存在しない。


この閻魔王とはインド冥界・地獄を主支配する神ヤマラージャのことである
0050神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/08/30(火) 16:32:40.97ID:BvtVCkJz
君はパウロと同様、仏教から悟りをなくす気かね?
0051神も仏も名無しさん
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2016/08/30(火) 16:34:19.00ID:BvtVCkJz
末法やのー
0052神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/24(土) 00:31:32.33ID:JZoQuRRF
(第三章 種々なる異学) サンユッタ・ニカーヤ I

1.わたしは、このように聞いた。あるとき尊師は、サーヴァッティー市のジェータ林・〈孤独な人々に食を給する長者〉の園に住しておられた。
  そのとき、〈神の子〉シヴァは、夜が更けてから、容色うるわしく、ジェータ林を遍く照らして、尊師のおられるところにおもむいた。近づいてから、尊師に敬礼して、傍らに立った。
傍らに立った〈神の子〉シヴァは、尊師のもとで、次の詩をとなえた。−−−
〜略〜
善き人々とともに坐せ。善き人々と交われ。
     善き人々の説く正しい教えを学び知って、
     人々は、永遠の福楽に住する」と。
3.そこで尊師は、〈神の子〉シヴァに詩を以て返答した。−−−
     「善き人々とともに坐せ。善き人々と交われ。
     善き人々の説く正しい教えを学び知って、
     すべての苦しみから脱れる」と。
0054神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/26(月) 00:00:46.48ID:V91w7JFS
「ブッタの教え図解D」三界に対応する神々(仏教における天の神々)
http://boaoi.net/buddhas-teachings/a-5/
仏教では、瞑想の境地を三界(欲界・色界・無色界)に分けて表現されて、
バラモン教の影響を受けて、その三界に対応した神様が配置されました。
バラモン教での最高神ブラフマー(梵天)は、仏教では色界の一番下と位置づけが低めの設定です。

四天王「持国天・増長天・広目天・多聞天(毘沙門天)」は東南西北を守護する神々とされています。
その上位に三十三天の代表、帝釈天(インドラ神またはサッカとも)が欲界の地上を意味する「地居天じごてん」に位置づけられています。

原始仏典(長部15 大縁方便経、長部18 闍尼沙経、長部27 起源経)などで書かれています。
0055神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/26(月) 00:03:07.57ID:uyNSQ9rV
仏とは何かね?
0056神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/26(月) 00:07:28.20ID:V91w7JFS
(VI.1.4)【バカ梵天】 (第一章) サンユッタ・ニカーヤII
http://blog.livedoor.jp/youseethesun/archives/52238942.html


【梵天バカへの説法】
お釈迦さまは、神霊に対しても説法しました。
神々の師と言われる所以です。
お釈迦さまの説く法は、創造神をも凌ぐスケールであったのです。
http://souryonotakurami.blog46.fc2.com/?m&;no=680


【梵天請経】
『梵天請経』[1](ぼんてんしょうきょう、巴: Brahmanimantanika-sutta, ブラフマニマンタニカ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第49経。『梵天招待経』(ぼんてんしょうたいきょう)[2]とも。
類似の伝統漢訳経典としては、『中阿含経』(大正蔵26)の第78経「梵天請仏経」がある。
釈迦が、梵天や悪魔パーピマンを相手に、仏法を説いていく。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B5%E5%A4%A9%E8%AB%8B%E7%B5%8C
0057神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/26(月) 15:19:09.02ID:hzdAMPDU
>反ヒンドゥー →何も語ってない
>反カースト →何も語ってない
>脱洗脳 →教えを説いて弟子たちを洗脳してますが
>コミュニケーション術 →そんなもの説いてない
>自然崇拝 →別にしていない
0058神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/26(月) 20:21:56.72ID:2MJ0SzKY
>>57
>>脱洗脳 →教えを説いて弟子たちを洗脳してますが

『教義によって、学問によって、知識によって、戒律や道徳によって清らかになることができる』とは、わたくしは説かない。
『教義がなくても、学問がなくても、知識がなくても、戒律や道徳を守らないでも、清らかになることができる』、とも説かない。
それらを捨て去って、固執することなく、こだわることなく、平安であって、迷いの生存を願ってはならぬ。
という教義によって内心の平安を得よう、というのが釈迦の教え。
0059神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/27(火) 18:08:43.41ID:P7FL6Uo3
>>57
>>反ヒンドゥー →何も語ってない
反バラモンね

>>反カースト →何も語ってない
反バラモン含めて「解脱」の一言に集約されてると言って良い

>>脱洗脳 →教えを説いて弟子たちを洗脳してますが
無明、智慧は脱洗脳を促す

>>コミュニケーション術 →そんなもの説いてない
残される沢山の具体例

>>自然崇拝 →別にしていない
近いもの
因果応報など
0060神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/27(火) 18:34:33.77ID:P7FL6Uo3
流行りのアドラー心理学は菩薩道とほぼ同様のことを説いていて面白いな
0061神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/28(水) 01:12:38.17ID:kU/Xajah
解脱、涅槃、輪廻はそれ以前のバラモン教の教義
それを下敷きに仏教があるのだからインドラ神などの価値観もその上にあるとかんがえねばならない
0062神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/28(水) 02:32:47.50ID:srHHwZ8N
ノンノン
バラモンの解脱は者のみに許された概念だが
シッダールタは「誰でも気付けばいけるよ」と説いた
バラモンの教義を真っ向から否定するからだし
社会的文化として根付いた思想から脱洗脳させる為に
方便品が用いられた
だから口伝には、シッダールタが神について語った実績が残されている
「神はそんな大したことなかったよ。中唐の論理に感銘を受けてたぜ」
0063神も仏も名無しさん
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2016/09/28(水) 02:43:55.71ID:srHHwZ8N
世界や時流、生死、縁起、無我、無常、空を知り受け入れることで
悟りを開き、最大限苦しみから逃れられるとした
ある時代、ある国では、社会思想から離れ修練を積み
悟りを開くことでしか幸せの実感から程遠かった
現代日本でも一切皆苦は変わらないが、
やり方によってはある程度の幸せにたどり着くことができる
中唐的に言うならそれを菩薩道と呼べる
確かに菩薩道とアドラー心理学は近いものがあるね
現代日本人に受け入れられ易いのはある意味納得ができる
0065神も仏も名無しさん
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2016/09/29(木) 03:17:05.06ID:ZpPs3bYa
帝釈所問経
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%9D%E9%87%88%E6%89%80%E5%95%8F%E7%B5%8C

帝釈所問経』[1](たいしゃくしょもんきょう、巴: Sakkapañha-sutta, サッカパンハ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵長部の第21経。
『帝釈天問経』[2](たいしゃくてんもんきょう)とも。

類似の伝統漢訳経典としては、『長阿含経』(大正蔵1)の第14経「釈提桓因問経」や、
『帝釈所問経』(大正蔵15)、『中阿含経』(大正蔵26)の第134経「釈問経」等がある。

経名の通り、帝釈天が釈迦に仏法を問う内容となっている。

[場面設定]

釈迦がラージャグリハ(王舎城)のヴェーディヤカ山の洞窟で瞑想していた時、
眷属であるパンチャシカを先立たせた帝釈天が現れた。

帝釈天に煩悩について問われた釈迦は、三毒、欲、無明、三業(身口意)、六根などを述べる。

帝釈天は法悦し、釈迦への帰依を誓う。
0066神も仏も名無しさん
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2016/09/30(金) 02:01:18.25ID:UXNaRiIg
>>62
実際誰も解脱して涅槃にたどり着けないわけだろ?
はじめ仏教では何人も悟りを開きアラカンとなりその僧のいうとおりにすれば天国へ行けるという考えだった
しだいに悟りを開く人がいなくなって(権力者が厳密に調べたら誰も解脱など理解してなかった?)
悟りの代替となる偶像に祈るのが主流になった
僧と大衆を2分し僧は未婚で修行にはげみ大衆はそれに寄付し尊敬を与え、その言いつけどおりに偶像に祈ることで天国へ行けるということになった
0067神も仏も名無しさん
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2016/09/30(金) 02:56:18.32ID:wT31gAst
>>66
バラモン教の土着が強過ぎて、結局飲まれていった
インドではバラモンと仏教が融合してヒンドゥー教になったし
神と共に大陸を渡りつつ、土地土地の神を取り入れていくことになった
それはそれ
そもそもは無神論ってことに変わりはないでしょ
小乗仏教側で祭られるのは釈迦のみだしね
0070神も仏も名無しさん
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2016/09/30(金) 21:53:21.05ID:QrtTW6C0
>>67
>小乗仏教側で祭られるのは釈迦のみだしね

日本の密教系の寺院と同様にヒンドゥー教の神々も合祀されてるよ
0071神も仏も名無しさん
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2016/10/01(土) 01:25:09.78ID:KCm5fZxK
>>70
小乗仏教側にもヒンドゥー教の土着が影響してるんだな
ちなみに、土着的宗教の影響を受けたから〜の反論の人って
「そもそもは無神論」に対する反論として成立してるつもりなのかな?
0073神も仏も名無しさん
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2016/10/03(月) 11:38:27.85ID:5P65IRNW
>>71
インドラ神 ブラフマーもヒンドゥーだからな
ブラフマンという言葉が使われる以上それの上にあると考えるべきだろう
0074神も仏も名無しさん
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2016/10/03(月) 12:52:34.37ID:WaRd7pmd
>>72-73
それらは釈迦本人の記述ではないし
文脈から総合的に判断すれば、無神論として展開しているのが読み取れる
弟子達は土着宗教文化に執着のある状態で
方便によって学びを進めたから
「この様に言われた」という記述には神について描かれることになる
つまり、
書いてある=神を崇めている
とはならないよ
0075神も仏も名無しさん
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2016/10/03(月) 12:54:26.18ID:WaRd7pmd
思想的にも神を崇めちゃうと成り立たないし矛盾が生まれちゃうよね
0077神も仏も名無しさん
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2016/10/03(月) 13:07:21.08ID:5P65IRNW
>>74
本人の記述なんてそもそもないだろ
だったら基本的な教義すら存在しないことになる
0078神も仏も名無しさん
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2016/10/03(月) 13:12:17.60ID:5P65IRNW
涅槃解脱とかじゃなくニルヴァーナ、ヴィモクティで教える仏教元本が必要だな
中身インドラとかばっかになるで
0079神も仏も名無しさん
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2016/10/03(月) 13:56:49.65ID:U8GzgDEK
>>77-78
元は口伝だったからしょうがないよね
ゴータマというブッダの教えという仏教を
弟子達が話した記憶で残して伝えた結果、神の記述が残ったってだけ
だから残されたモノは神を信じるべきってのは偏ったものの見方となり
仏教のそもそもの教えを曲げて解釈し続けることになる
0080神も仏も名無しさん
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2016/10/03(月) 20:14:46.92ID:OczWus7I
>>79
>仏教のそもそもの教えを曲げて解釈し続けることになる

その「仏教のそもそもの教え」とやらは、どこからお知りになったのですか??
まさか「弟子達が話した記憶で残して伝えた」仏典からじゃないだろうけどな。
0082神も仏も名無しさん
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2016/10/03(月) 22:24:16.24ID:XBXNnGLX
>>74
逆だろう。
帝釈天も梵天もシヴァも四天王と言われた毘沙門天以下も、神々はみんな仏陀を崇めているのが仏典。
バラモン教の神々よりも仏陀の方が格上。
バラモン教の神の最高神の一人帝釈天は欲界の上部の神だし、もう一人の梵天は色界の最下部の神である。
0083神も仏も名無しさん
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2016/10/03(月) 22:30:03.75ID:XBXNnGLX
パーリ中部経典 梵天招待経

第一章

あるとき、わたしは、このように聞いた。

ある日のこと、仏陀は、ウッカッタの町の、
スバガ林にある、サーラ樹に止まられていた。
そのとき、梵天のバカに、邪なる見解が生じた。

“この世界は、常住であり、無常ではない。
生じず、老いず、死なず、滅せず、変らない。
不壊にして不滅であり、唯一にして絶対である”

この様子を、神通により見とめた、仏陀は、
あたかも、力の強い者が、腕を曲げるように、
梵天界に現れて、大梵天に対して、こう言った。

「この世界は、無常であり、常住ではない。
大梵天よ、邪なる見解を、抱いてはならない。
バカよ、悪しき無明の闇に、陥ってはならない。」

そのとき、第六天である、悪魔パーピマンは、
独りの梵衆天に取り付いて、このように言った。

「比丘よ、大梵天に、逆らってはならない。
大梵天に従うなら、善趣に生まれ変るだろう。
創造主に逆らうなら、悪趣に生まれ変るだろう。」

すると、仏陀は、パーピマンに向かって言った。

「私が見抜けないとでも、思っているのか。
悪魔よ、私は、汝のことを、良く知っている。
第六天よ、汝は、私のことを、何も見とめない。」
0084神も仏も名無しさん
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2016/10/03(月) 22:34:16.80ID:XBXNnGLX
第四章

すると、梵天は、仏陀に向かって、こう言った。

「それでは、汝が、見とめられないように、
いまから、汝の目の前から、消えてみせよう。
もし、見とめられるなら、見とめてみるがいい。」

そう言って、梵天は、姿を消そうとしたが、
仏陀に対して、消して見せようとしたために、
幾ら足掻いても、姿を消すことが出来なかった。

すると、仏陀は、梵天に向かって、こう言った。

「見せまいとして、見せているではないか。
こうして、欲に縛られると、欲に治められる。
いまや、完全に、私は、汝を越えた境地に居る。」

そのとき、仏陀は、梵天の目の前から消え、
梵天は、仏陀を見とめることが出来なかった。
これを見て、梵天は、歓喜の声を上げて叫んだ。

「実に、妙なることです、稀なることです。
このような比丘は、今までに居ませんでした。
見とめられない、無明の闇を見せてくれました。」

そのとき、第六天である、悪魔パーピマンは、
独りの梵衆天に取り付いて、このように言った。

「比丘よ、大梵天を、従がえてはならない。
彼を従えようとすれば、欲界に落ちるだろう。
彼を捨てようとするなら、欲界を離れるだろう。」

すると、仏陀は、パーピマンに向かって言った。

「私が見抜けないとでも、思っているのか。
人を導こうとする欲は、欲を越える欲となり、
人を捨てようとする欲は、欲を捨てる欲となる。」

「パーピマンよ、わたしは、正覚者である。
正しく見る者であり、正しく認める(認識する)者である。
汝を、見とめない訳ではない、良く認めている。」
0085神も仏も名無しさん
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2016/10/03(月) 22:35:41.47ID:XBXNnGLX
大梵天(だいぼんてん、Skt:Mahaa-Brahman-d.)は、色界十八天の中の第3天である。
初禅三天(大梵天・梵輔天・梵衆天)の中では最高位となる。
梵天(バラモン・ヒンドゥー教のブラフマー神)の住所である。

『雑阿毘曇心論』『彰所知論』は、この天での天部の身長が1.5由旬、寿命が1.5劫とする。
また『仏説立世阿毘曇論』は、寿命を60小劫とする。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%A2%B5%E5%A4%A9
0086神も仏も名無しさん
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2016/10/03(月) 22:41:21.66ID:J3DKkL67
>>82
反論になってないし、逆を付いてる様にも感じない
論点がズレてる様に感じるよ
0087神も仏も名無しさん
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2016/10/03(月) 22:41:48.01ID:5P65IRNW
梵我一致の始祖ヤージュニャヴァルキヤでさえバラモンの神を信仰していた
0088神も仏も名無しさん
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2016/10/03(月) 22:43:23.92ID:5P65IRNW
>>82
バラモン以外のミトラス神も弥勒としてブッダの下においた
つまりバラモンの信仰の一部を認めたということ
0089神も仏も名無しさん
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2016/10/03(月) 22:51:19.71ID:J3DKkL67
>>87-88
それらは土着宗教文化が根付いた土地で、人々が事実に近づくために、
例え話として受け入れられやすい形で用いた方便だというのがこちらの立場
いくら「こんなことが書いてあった」と言われようと
その形で関わった弟子達が書いたんだからそうなるでしょうよ
としか言ってあげることができない
0090神も仏も名無しさん
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2016/10/03(月) 23:05:57.69ID:XBXNnGLX
>>89
例え話なら例え話、方便なら方便として書くべきであり、そう書いてない以上はその弟子達は不妄語戒を犯していることになる。
0092神も仏も名無しさん
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2016/10/04(火) 01:45:48.05ID:cdrl5LW+
>>90
戒律なんかも、昔の、頭が凝り固まった人達が物事を
柔らかく捉えられる様に便宜上設置されたもの
それを大層に破ったら罪だという様に大切にしてるだけ
0093神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/04(火) 01:47:35.53ID:cdrl5LW+
>>91
ゴータマさんは無いと考えてるんだと理解してる
輪廻転生は無いけど、縁起として関わりが流れていくことが
魂だと捉えるなら、それを輪廻と呼んでも良いかなとは思う
0094神も仏も名無しさん
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2016/10/04(火) 05:04:30.20ID:jYixMzIa
>>81
>論理的に積み上げて解釈すれば済むこと

何を論理的に積み上げるのですか??
まさか「弟子達が話した記憶で残して伝えた」仏典からじゃないだろうけどな。
0096神も仏も名無しさん
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2016/10/06(木) 00:44:26.76ID:lusHNz7f
他宗教の同じルーツの神を認めるかって一番むずかしい問題だな
帝釈天や弥勒と同じルーツの神のインドの偶像もってきて拝みなさいってむずかしい
それ自体を崇拝する習慣は現在ないだろうけど
0097神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/07(金) 03:37:27.22ID:AgOnSLtK
仏典は中村元のアホな翻訳しかないのが全ての元凶
正確に物事を伝えようとする人間がいない
現代に仏教徒はいないのだ
0098神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/08(土) 00:45:57.47ID:Ep9ysJae
明治になって西洋の学問に接するまで、日本の仏教徒は根本仏教という言葉も原始仏教という言葉も知らなかった。
仏教が合理的宗教か非合理的宗教かという問題のたて方がなされたこともなかった。
しかもすぐれた仏教者は自主的に仏教者として行動していたのである。
最澄、空海、法然、明恵、栄西、親鸞、道元、日蓮、一遍はパーリ語を知らなかった。
しかも彼等はパーリ語文献に通じた現代の学者よりも、はるかに立派な仏教徒だったのである。
0099神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/13(木) 11:00:18.62ID:yYrMW2SQ
>>94
そうですよ
仏教では方便を使うという事実と、弟子達の記述は事実として矛盾しない
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