死刑を準備して後始末する囚人と同じ房だった
留置所に入った時の同室の老人が、囚人時代は死刑の準備と後始末をする係だった。
話すことで時間を潰すしかなかったので、色々聞かせてもらった。
生々しくて自分一人でしまっておくのも何だから、需要があれば話したい 会社の仕事をクライアントからの依頼で直接受けた
会社は直接依頼を受ける事に承諾し、会社公認で私的に直接受ける事になった
理由は会社を通すと金額の折り合いが付かず、受けないといった対応もできない状況だった 工事は国を守る為の組織の仕事だったが、そこの担当者が本案件以外のところで不正を働き、巻き込まれてしまった 証拠隠滅の防止の為に拘留され、留置場で過ごす事になった
私は初めてのこともあり、元刑務所に長期受刑者として刑を務めた人間と同じ房にされ、中のルールを学ぶように言われた 同房の人間は、留置期間も長く(拘置所が一杯で留置所で裁判待ち)警察との仲良く、牢名主と皆から呼ばれていた
その牢名主から色々と話を聞いた
死刑執行の準備と死刑執行後の後始末は囚人が行い、その役をやらされていたそうだ 執行準備の役の時
執行後の刑場上の後片付けの時
執行後の刑場下の後片付けの時
死刑後の死刑囚の処置
これらを数人の指定囚人によって刑務官の指示の元、手伝い(略全処理)をしていたそうです
どの役割をしても囚人ならではのメリットはあったそうです
全てにメリットとデメリットがあった 人数おるもんでな、回んのも時間かかるしな、敵も味方も大混乱。 東条家は、全員がウソの世界がいいんやぞ、そうしてあげる。 どんな気分で準備したんやろな
凄い面白いっていう感じじゃないけど興味深い話をありがとう 興味を持ってくれた方、続き書きます。
格役割の詳細は、後から詳しく書きます。
大まかに言うと、刑場の死刑執行前の準備は、掃除とお供物(甘シャリ)です。
もちろんそこには囚人ならではのドラマがありました。
刑の執行後上(吊った上の階)の後始末は、掃除とお供物、仏壇やロープの処理です。
これは大きな囚人メリットがありました。
刑の執行後の下(吊った下の階)は、死刑囚のブレ抑え、床掃除と死体の清掃、着せ替え等のかなりハードなことです。
結構厳しい役割です。 死刑は拘置所で行われているのですが、ここに刑務所で務める受刑者が居ること事態が不思議でした。
拘置所では、刑が確定していない為に収監者(被疑者)を懲役として労働させることに限界があり、刑務官だけでは拘置所ないの清掃・雑務が全ておこなえないそうです。
そこで刑務所にいる特定の懲役囚が拘置所にて労働することになるそうです。 牢名主は、模範囚として懲役を務めていたこともあり拘置所の労働に抜擢されたそうです。
刑務所の階級と違い、拘置所の中での特権が認められる労働が清掃業務だったそうです。
清掃業務は一定のブース独立独歩が認められ、信用がつくとエリアが拡張されて行動範囲が広くなり、エリートは死刑執行前後の業務も一環も手伝うことなります。 眠くなってしまいましたので、また書きます。
すみません。 賀茂の四番目な、かもがねぎをしょっている。かもにおもわれとんぞ。高等魔術をあまあみとんのか、東京から、全国凄いスピードで悪魔になってくぞ、無重力くうかんとこおると、感覚おかしそうやの、アルメニア星に帰れ、ワープで、せいしょのまんがもうたんか、あまいかんがかたしとんの。 続き書きます。
模範囚が大勢いる中でなぜ牢名主がこの役目を言い渡されていたのかを先に話しておきます。
牢名主は当時15年だったか17年だったかの懲役で収監されていました。
罪状は、生命犯(殺人)です。
反社会組織に加入していないので、仮釈放が認められる立場だったそうです。
長期受刑者、且つ反社会組織と関わりがない模範囚が拘置所の労働に抜擢されるようです。
その中で神経が太そうな人物が死刑関係の労働の手伝いを命じられたようです。
尚、断ることもできたそうですが、死刑場の労働メリットが大きく、続けたと言っていました。 もちろんですが、殺人を犯した人間を見るのも話すのも初めてのことで、犯罪名を知ってから話す事に恐怖心を覚えましたが、更に新しく移送で入ってきたモロにあっち系の人(この人も殺人罪)と3名になる事で、なぜか恐怖心が麻痺してしまいました。
実際、この人が早く釈放されるやりかたを教えてくれて、私は早く釈放されることとなります。 このモロあっち系の人(当時現役)が教えてくれた早く釈放されることとなったやり方は、興味がある方は聞いてください。
その時に話します。 話を戻します。
牢名主が最初に命じられた死刑場の準備は、死刑を執行する前準備の手伝いです。
いきなり清掃中に刑務官から、「ここはもういいからこっちを手伝え」と、全ての清掃道具を持たずにある場所に連れて行かれたそうです。
ある場所に行く途中に、「今からする作業については誰にもいわないように」ときつく言われたそうです。
「誰かに言えば仮釈放はなくする」とも言われ、ケンカ何かの後始末の手伝いと思ったらしいです。 見てくれてありがとうです!
わかりにくかったら言ってください 汗 牢名主は、特定エリアを独立独歩(監視なしで一人行動すること)する特典を持っていたが、行ったことのないエリアに連れて行かれた。
長い渡り廊下を通過中に噂の別棟が見え、そこに行くのだろうと推測したらしいが、それは死刑場と噂される建物だった。
予想通りに、別棟らしき建物に接続されている扉の鍵を開けて中に入ると何もない部屋で机や椅子が隅に寄せられているだけ
そこで説明が始まったらしいが、そこが死刑場であることは言われずにテーブル・イスの配置や清掃項目を伝えられたそうです。 その説明の後、次の部屋に入り仏壇やお供物、ドリンク、お茶などの用意と設置方法を伝えられたそうです。
その日は説明だけで、質問は受付られずに一方的な話で終わり、元の清掃エリアに戻されたそうです。 ちなみにそこの部屋には、死刑台やロープなどの刑を執行するようにものはなかったそうです。
後に死刑執行後の上の階の後片付けの際にどこにあるのか知ったらしいですが、20〜30センチの立ち台があったそうです。 >>1 GJ!!
こんな話はそうそう聞けない…
イッチの気が向いたときに書いてくれたらありがたい テレワーク中ですがサボって書きます
文章が下手糞なので、先に手伝いをしていた死刑場の概要を書きますので頭で思い描いてください
死刑場は上下の二層になっています。(上の階と下の階)
<上の階>
死刑囚が一番最初に入る部屋は1階で、他の施設と同じ階層にあります
死刑場まで歩けない囚人を引きずったり、両手両足を持って移動するらしく段差だないようにしていますが、引きずった靴の跡などが残りますが、これも後始末清掃の一部に入ります
この階(一番最初に入る部屋)には、死刑囚が遺書を書いたり、最後のお菓子を食べたり飲み物を飲んだり、教戒師と話したりします
その横の部屋は、仏壇やキリストがあり、死刑執行の準備がされる部屋です。
その更に奥が死刑台(吊る場所)です。
<下の階>
死刑台の下の部分となります
下に落ちて吊られた囚人を確保・死亡確認する部屋
上階から下階へ降りて死刑台の下の部分に行く境は、ガラス張りとなっており、死刑囚が吊るされ死ぬまでの様子と死亡したことを確認する様子が刑務官・検察により確認できるようになっているそうです この上階・下階で行われる一連の死刑執行に伴う作業の前準備・執行中サポート・執行後の後始末の役の話です
わかりにくくて、すみません 思考盗聴テクノロジー犯罪が不沈空母のせいヴァンパイア新型コロナ発生源 あぐらをかく事しかしていない、早く沈めないと被害拡大 、
辺野古、思った以上に金がかかった思考盗聴も=災害 人間が生け贄、クイになっている 続き書きます。
牢名主はいきなり説明なしに死刑場に連れれ行かれ説明を受けましたが、その日はそれで終わり別日にまたイキナリ役割の仕事を中断させられ刑務官に死刑場に連れて行かれました。
刑務官は同じ人物で、どうもその作業の担当者らしいです。
死刑場についた牢名主は、前回説明を受けた横の部屋に通され、そこ行う作業の説明を受けました。
内容は、
仏壇の装飾(蝋燭・線香など)
お供物の備え方と備える場所
お菓子の置く場所
ドリンクの種類と入れる量
お菓子とコップの置く場所
ここの作業をすることになった場合は、そのようにしろとの説明でした。
また、キツくこのことは誰にも言わないようにと、この役は仮釈放の近道だが誰かに言えば仮釈放は遠のくとのことでした。 説明を受けた牢名主は、仮釈放へ有利になるのなら何の役でもかまわない為、自分の仕事に戻ったそうです。
ただ、何となく死刑執行に絡む準備を事前に手伝うのではと思っていたそうです。
独立独歩で拘置所で掃除を行ってることから、他の囚人とは作業の共通点がなく誰からも何も聞かれない為、誰かに話すこともなかったようです。 【速報】裁判長「確定した刑事判決を無意味にするもので許されない」 死刑執行を直前に言い渡すのは違憲とした死刑囚2人の訴えを大阪地裁が全面的に退ける
4/15(月) 14:01
ps://news.yahoo.co.jp/articles/ae2c226c5fe27ca12f5d87ff2cb0c2ba478eaf8e