**三浦正充警視総監 (前警察庁次長) に告ぐ
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三浦正充警視総監 (前警察庁次長) に告ぐ
埼玉県北本市で配下に監禁させている女子中学生を直ちに開放せよ。
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(日本国内の制度では私が三浦正充に、これを命じる権限が無い為、これを投稿する)
女子中学生は母子家庭で母親が仕事に出ていて、週末しか家に帰らない為、1人暮らし状態。
警視庁公安部生活安全課常駐班の処女狩り公安活動の対象になり、処女狩り強姦され
現在、警察官の自宅宿舎兼活動拠点内に担当警察官と同室状態で朝から監禁されている。
自宅宿舎の監禁では、催眠性ガスで女子が意識を失うたびに、猥褻や強制性交が繰り返される。
昨日までは、自宅に数人の警察官が常駐し、夜通し強制性交を繰り返され、寝ることが出来ず
学校に行く事もできない状態だった。
少女には10日前から監禁状態で暴行が繰り返されている。この間、母親は1度自宅に帰って、少女は
強制性交を繰り返された事を母親に打ち明けたが、それを聞いた母親は一時狼狽したが、警察官
に「今度は安全な場所に匿う」と騙され、その警察官に娘を預けて仕事に出た。それで今朝から
警察官の自宅宿舎兼活動拠点内に監禁され、猥褻や強制性交に遭っている。監禁状態にある少女
は今日も学校に行っていない。
【三浦正充警視総監】が直属配下に行わせている行為は
●複数の男達からの児童強制性交●強制猥褻●身体凌辱●暴行●監禁●身体拷問●不眠拷問
●教育権、生存権、人間の尊厳奪う人権蹂躙
この少女は、すでに重症のPTSDに陥っている見られ男達から解放し処置するのに一刻の猶予も無い。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 犬の糞を放置するクズ飼い主に行政が警告 糞を見つけても処理せず黄色いチョークで囲む 「クズのお前を見てるぞ」
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1541476377/ >>2
社会へ及ぼす害には知恵が回らず糞を放置して、のうのうとしているのが
三浦正充と言う事ですか。 三浦正充警視総監は、少女の監禁と強制性交を止めるつもりはない様だ。
この事実を公表した所、三浦正充は少女が悲鳴を上げる力ずくの強制性交を止め
警視庁公安部が強姦の基本にする催眠ガス強姦方式に切り替えた。
依然、学校に行かせず個室で監禁状態に置き、性催眠ガスの散布で何度も気絶を
繰り返す少女の許には、朝までに8人の男がやって来た。
この様に催眠ガスと麻酔を繰り返されると、脳神経に障害を負う恐れがある。
少女の身体は男達に貪られ、ガスで蝕まれている。
三浦正充警視総監一味が、身体と精神の暴行、蹂躙を繰り返す、少女は何の罪も無い
中学生だ。
中学生の少女を獲物として捉え、暴行を繰り返しておぞましい快楽に浸る
三浦正充警視総監と、その一味こそが極悪非道、正真正銘の犯罪者である。
<三浦正充警視総監とその一味の罪状>
●多数の男達による児童強制性交●強制猥褻●身体凌辱●暴行●監禁●身体拷問●不眠拷問
●教育権、生存権、人間の尊厳奪う人権蹂躙 >>4
これは警視庁公安部の活動対象が女子中学生。活動内容は強姦と言う
1つの活動現場状況が流出したもの。 警視庁公安部の活動現場
活動対象 女子中学生14才
活動内容 強姦
日本では女子中学生と性交を行う事は違法であり全て犯罪行為となる。
日本で女子中学生と性交を行えるのは警視庁公安部の強姦を内容とする。
活動現場のみ。
この女子中学生強姦だけが国家公安活動の正当職務の執行となる。 >>9
「おれじゃない、あれだと言うんだ、いいな」
と言っているのは公安部長か? >>10
これは公安部長。相手の女は14才女子中学生。
この現場への公安部長派遣は>>1への三浦正充の回答だろう。
この子は前日、10人の客を取った疲れも見せず、21時から客を
取り、3人目の客が終わったのが2時30。
3時に3軒離れた公安宿舎に移り4時から4人目の客を取った。
この子は夜間、客を取るため学校には行かない。
客を取らせているのは公安警察。この子の客になるのは公安のみ。
この子は、客は取るが、無理な姿勢を取らされ乱暴されると泣いて
しまう所はまだ子供。 続き
4時に4人目の客(公安部長)を取った後、6時から17時まで監視モニターを見る
活動に参加。18時に1人客を取った。少女は客をとっていない時は、常駐する男達に
取り囲まれ、パンティ脱がされ男達から何時も何かされている。時々、「いやー」
「痛い」と声を上げる。
今日は10時に2人目の客を取ってから、12時から、常駐の3人と途中から
加わった婦警の四人で、小声でひそひそ話ながら麻酔状態で少女の体に
何かしている。少女は12時から客をとっていない。少女の体は入念な
身体工作が施されている。 *
完全腐敗した日本の警察
公安や生安を統括する幹部達は、公安部生活安全課常駐に女を狩られ公安の施設の
中で、監禁状態の置かれ強制性交、暴行凌辱を受けている女子を、自ら犯し汚し
に来る事はあっても、これを止めさせようとする者は1人もいない。
警視庁公安部催眠ガス強姦、処女狩り、慰安婦狩り、拉致監禁慰安婦強制
これらは皆、幹部たちの指示命令で行われている。
日本の警察は自浄の能力皆無の完全腐敗。 三浦正充に告ぐ!
児童と性行為をおこなうのは犯罪だ。知らなかったなら直ちに覚えろ。 >>1
三浦正充警視総監 (前警察庁次長) に告ぐ
埼玉県北本市で配下に監禁させている女子中学生を直ちに開放せよ。
そして、奪うのは止めろ。
次に、買うのはもうやめろ。 現在の日本の公安警察は、公安活動の目的地、治安でも、テロ対策でもなく「女子の性を
主要対象」に活動している。
これは、三浦政充直系の配下達が、14才の中学2年女子を活動対象にした現場の実録である。
この子は、突然、家を男達に占領され、私生活を24時間、男達に取り囲まれてしまった。
入浴も、寝る時も、1人にはさせてもらえなかった。プライバシーのすべてが男達にさら
さらけ出された。
男達は有無を言わさず着衣を剥ぎ取り、この子を奪った。悲鳴を上げて拒んでも、も泣き
叫んでも、容赦なく男達は行為を繰り返した。家を占領されてから、この子は男達に取り
囲まれ、満足に着衣も許されず、男達の思うがままにされて悲鳴を上げては泣き続けた。
この子は中学2年14才。母と娘の2人家族で母は仕事の都合で月に数度しか家に帰らない。
突然、家を占領し、中2の娘を取り囲んだ男達は公安警察だった。公安警察が1人暮らしの
中学2年の娘に何の用があったのか。この男達が行っている行為は、監禁による暴行、凌辱
集団強姦でしかない。家を男達に占領されてから夜も寝られず、この子は学校には1日も
行っていない。
中2の少女でも、1日に何度も強姦を繰り返されて1カ月も立てば、男に慣れて泣くことは
少なくなる。
この頃からは、この子は1日に10人もやって来る男達の相手をさせられた。昼間は4時間程
の持ち時間で、自分を担当する男3人と寝て、夜に入ってもう1人と寝て、22時からは時間待
ちの客5人取って、4時から賓客を1人取る。この子は夜も寝られない。最後の客が帰るころ
には憔悴しきってしまう。
しかし、8時には、今日の担当者がこの子に付く(今日の担当者とは、常駐する4,5人の男達
の中で、1人が持ち時間を決めて、この子と個室に入る担当者の事)。そして、この子の1日
がまた始まる。一体、この子の精神と肉体があと何日持つだろうか深刻に危惧される。
風でスカートの裾がめくれただけで、慌てて押えてしまうこの年頃の女子が、この行為に
晒された続けたのは発狂し、狂い死にするほどの惨たらしい体験だったはず。何故、この
子が、この様な苦難を強いられ続けるのか。公安警察とは何なのか、国家とは何なのか、
全国民がよくよく考え直してもらいたい。 この少女が、公安警察に監禁状態に置かれているのは、監禁状態にして14才少女を奪う為に
「テロ、工作員」など「重要危険人物」情報を捏造してでっち上げ指定したからです。
こうすれば、国家予算を使って、誰でも監禁でき、24時間、好き放題の事が出来るからです。
日本の公安警察が「重要危険人物」に指定して、監視や監禁を行なう活動の大半は、この様な
捏造でっち上げによるものです。それは、この様な指定と活動内容が、適正かどうかをチェック
する制度など皆無で、殆ど自分たちで勝手に行っているからです。
公安警察が、勝手にでっち上げて行っている活動の中では、女子を監禁する活動は最も悪質と
言えますが、これも相当数あります。なぜなら、これが公安警察が一番やりたい活動だからです。
公安警察はデタラメな制度を利用して、好き放題を繰り返してきましたが、現在は女子を狙った
性犯罪が最も主要な活動となっています。 女子中学生は強制されたり、だまされたりして大人の性行為にさらされる
度びに将来の幸せが奪われて行きます。
この年令の少女にとって、大人の性行為は、心にも体にも、生育環境に重大な
害を及ぼします。強制されて奪われる時の少女の声は、その酷さをそのまま
表わしてういます。大変に残酷です。
現在、我が国では少女の性が国家権力によってあまりに惨たらしく、あと10年
足らずで全ての少女が奪いつくされる程の勢いで蹂躙されています。
しかし、警察を支配する国家権力装置の公安によって行われている為に、警察が
女子の保護に役立ちません。しかも、今は、個人の生活が社会から孤立していて
子供を守るのは両親の愛情しかありません。孤立した女子は公安警察に簡単に
奪われてしまいます。
公安警察は、これまで首都圏重点地域だけでで6500人超の女子を強姦しました。
個人がそれぞれ孤立した社会で、事件が公になった事も、立件した事も1件も
ありません。
公安警察が欲しいのは女子の肉体であって、犯人には用が無い。自分たちが強姦
の犯人ではない、と言う立場を取る為に、自分達以外に犯人を存在させる必要が
あるだけの事です。
公安警察に女子の心身が蹂躙され将来の幸せが激しく奪われている事に、誰にも
あがなう術がありません。
女子中学生が学校に行けず、大人とセックスをさせられている様では、世も末
国も終わりです。女子を守れない国家民族は必ず滅びます。
公安警察により女子の心身と未来が、激しく蹂躙されている現状から国家、社会
が危機に瀕しているのは明らかです。対策は喫緊の課題です。この実態が国家に
把握すら出来ないようなら、すでにこの国は終わっています。 警察庁と公安警察がでっち上げ監禁中の少女の命はもう長くは持たない
31日夜から公安アジトの1室に監禁されている少女は、1日から食事も与えられず
現在は手足を縛られサルグツワ状態の模様。
公安や警察が使っている*特殊な通信装置に介入して少女に呼びかけると、今は
かすれ声で反応を返している。「食事をとってないの」と問いかけると強く応答
した。
警察庁と公安警察は、この子を殺そうとしている。目的は監禁し集団で強姦を続けて来た
事の口封じ。これは、女子を強姦し慰安婦状態にして、利用し尽くした後の公安の常套手段。
この事は、すでに各方面公表済みで、この子が殺害や失踪すれば、警察庁、公安の仕業と
一目瞭然になる事から公安警察は、活動原則に則って、他人の仕業に見せかける工作
を施すため、現在、そのタイミングを見計らっているものと見られる。
この子は、このまま放置されるだけでも寒さと餓えでもう長くは持たない。
この子を殺害しようとしている公安警察は今は、所轄警察と一枚岩な事から救出は困難。
この件、犯人は警察、通報しても市役所は動かず官公庁も音沙汰無し。すでに万策
尽きている。
この子は、通学区の中学校では無く、中1から特別支援学校に入った。母子家庭で母親
は住み込みで働いていて、週1回ほどしか帰らない。母親が帰宅時にも公安の男達は居座
っているが、この母親も認識が驚くほど鈍い。特殊な境遇の女子が公安に目を付けられた。
三浦正充警視総監 (前警察庁次長) に告ぐ 少しでも良心 正義感があるならば直ちに
何の罪も無いこの少女を開放せよ! 三浦正充警視総監 (前警察庁次長) に告ぐ 少しでも良心 正義感があるならば直ちに
何の罪も無いこの少女を開放せよ!
やはり、公安警察は少女を殺害し、これまでの自宅監禁強姦の口封じを企んでいた。
殺害を予定していた今朝に、実行しなかったのは、犯人予定者の体液が盗取出来なかった
事と犯人予定者が朝、出かけず家にいた為。おそらく犯人予定者が出かけた後、少女を
連行し、そこで殺害する手はずだった(本部とのやり取りを確認)。
本部の指示は「犯人が(あの男と)良く説明出来るようにする事」「殺害は出来るだけ早く
実行する事」。指示を受け、現在、殺害実行のタイミングを見計らっている所。
*本部とは鴻巣署の生活安全課にある(団地拠点強姦推進)対策本部。本庁幹部からの直接
指示も確認。
現在、少女の身柄は、担当の男が同じ布団に添い寝する方法で監禁。先ほど添い寝担当が
交代。(この少女の監禁は性行為を、行う為のもので、持ち時間が4時間の担当者が6人交代
で、少女と個室に入り、他の者は別室で待機するのが基本だが、20時から4時までは多人数
相手や拷問の様な特殊行為が行われる事も多い)
少女は下着を付けていない事が多いので、寒いので、今は布団に入りっぱなしの添い寝が
監禁方法になっている。
少女は殺そうと企む者を相手にして、今も吐息も静かに抱かれ続けている。 三浦正充警視総監 (前警察庁次長) に告ぐ 直ちにこの少女を開放せよ!
公安警察による14才少女の監禁は、自宅監禁から公安アジト内での監禁に変えられた。
少女に自由はさらに無くなり、少女に何をするのも常にそばに付いている男の自由。
少女は24時間、男たちの行為に晒され続けている。監禁はさらに過酷さを増した。
公安の活動は夜ほど活発になる。少女へ行為も激しさを増す。少女は夜、満足な睡眠時間
が与えられる事が無い。
少女は、男たちの性行為には耐えているが、満足に睡眠が取れないのは、この年齢の発育中
の身体には深刻なダメージがある。
この少女は監禁されてから、すでに4ヶ月たった。
三浦正充警視総監 (前警察庁次長) に告ぐ 少しでも良心 正義感があるならば、直ちに
配下の男たちの欲望に晒し続けている 何の罪も無いこの少女を開放せよ! 三浦正充警視総監配下の公安の者たちは、テロ対策用の催眠ガスで就寝中の女子を襲い
処女狩りして確立した捜査権で、監禁したり、家から連れ出し専用施設に連れ込んで強姦
を繰り返している。
今も、監禁されている14才少女は夜、眠る時間も与えられずに強姦され続けている。
三浦正充警視総監は警察トップの職にありながら、この様な犯罪行為を禁止する素振りも
見せない。
この対応から、監禁されている少女の体を奪いに、日参していた幹部たちに連座していた
疑いも濃くなってきた。 この少女は「アニメ 団地ともお」の家のような団地に住んでいる。この少女には
風呂でもトイレでも寝室でも24時間、公安の男が側に付いている。
日本の警察はどんなVIPでも、例え、皇后、内親王でもこんなことはしない(皇族に
こんな事が出来るわけがない)。しかし、月に数度、帰ってくる母親には警護と
言って感謝されている。常識、こんな警護はあり得ない。
これは、テロ実行中のテロリストの一員を監禁するやり方だ。実際、警察庁は49人
体制の監視対象に指定している。対象の少女は、特別支援学校に通っていた14才の
女子だ。
ここで公安警察が行っているのは、この女子を相手にした24時間体制の集団強制性交。
警察庁は、その為に24時間監視、監禁対象に指定した。
公安警察は、この子を、1人暮らしの精薄少女と考えてこの活動を始めたのだった。
確かに、14才でこの活動に耐えられるのは常人では無理だ。
だからといって、14才の女子にこんな扱いをして良いはずが無い。しかも、この子は
そんなにレベルの低い子では無い。恥らう気持ちも普通の女子と変わらない。ただ苦手
な事があるだけで、公安警察にこんな事をされるまでは、とても素直で人懐こくて心根
の優しい少女だった。
この子は、こんな事をされなければ、自分で幸せになれる子だった。
情け容赦の無い監禁は今も続いている。この子には、今夜も明け方まで性行為が続けられる。 >情け容赦の無い監禁は今も続いている。この子には、今夜も明け方まで性行為が続けられる。
3:00ガスで少女を眠らせた状態で行われていた
昨夜の催眠ガス強姦研修者
「先生、こんな小さい子にしていいんですか」
強姦介助婦警
「平気よ、全部飲み込んじゃうから」「はい、こうして、こうやって、はいどうぞ」
、、
、、
研修者
「あのー、しちゃったんですけど」
介助婦警
「あ、栄養だ、いい、いい」 続報
少女の自宅から公安のアジトに監禁場所を移して、今も行われている。
少女には常に男が1名以上、付いていて家から一歩も外には出られないので買い物は出来ない。
食事は、少女の自宅で行われていた時から、常駐者の中の府警が、少女と常駐者全員の食事を
用意している。
この府警は、少女の世話役ではなく、少女の強姦を介助するのが主な役目。
この子は、公安の監視チャンネルにスーパーの店内が映し出されると、何時も食い入るように
見ている。
「買い物に行きたい」家から一歩も出られない、14才の女の子の気持ちが痛いほど分かる。
三浦正充警視総監 (前警察庁次長) に告ぐ 少しでも良心 正義感があるならば直ちに
何の罪も無いこの少女を開放せよ! 三浦正充警視総監配下の者たちに監禁されている少女は、男たちにすぐに着衣を
剥ぎ取られてしまう為、風邪をひき40度の熱を出してしまった。
飯炊き女の公安婦警は「あ、40度、放って置こう」と言って帰ってしまった。
男たちも、今日は、この子の体を奪いに誰も来ない
誰も来なければ閉じ込められている、この子は病院にも行けない、食事も取れない。
この子は、何時も危険な状態にある。
三浦正充警視総監 (前警察庁次長) に告ぐ 少しでも良心 正義感があるならば
直ちに何の罪も無いこの少女を開放せよ! 続報
少女は自宅に戻され、母親が帰って来た。
そこに男達が押しかけて来た。少女を監禁している常駐者が呼んだ男達だ。
少女に悪さする男達に、母親は娘から離れるよう何度も要求した。
男達は一切聞き入れず、母親の目の前で集団強姦を始めた。
母親は止めようするが、女1人では止めようが無い。
男に慣れさせられてしまった少女だったが、今日は泣きだした。
三浦正充警視総監(前警察庁次長)に 良心や正義感は微塵も無い事を見せつけた。 <一般家庭の女子の性を警察のもの>
にした『米村俊朗』が、ソープ嬢の替わりに「一般家庭の女子」を性欲のはけ口として利用
する手法を確立した事で、公安の現場の者達だけでなく、警察庁幹部の間でも支持が広がり
米村は警察組織内で絶大な支持と求心力を得た。
これを梃にして『米村俊朗』は東大出を押しのけて出世街道を駆け上がった。
『米村俊朗』が確立したのは、家族が寝静まった深夜、家に侵入し女子に催眠ガスを嗅がせ
麻酔状態で強姦する「催眠ガス強姦」だった。催眠ガスを嗅がされると女子は皆、麻酔状態が
醒めるまで何をされても気付かない。
公安の男達は米村に従い「手付かず女と好きなだけ出来る」と、目の色を変えて家庭に忍び
込み女子を強姦した。
一般家庭の女子の性を警察のものに変えた『米村俊朗』は警察の英雄となった。
今でも、公安警察の者達は、女子に性を手に入れる活動では直系配下のごとく米村の指示に従う。
*『米村俊朗』公安部長、警備局長 、警視総監、内閣危機管理監を経て
東京オリンピック・パラリンピックCSO(チーフセキュリティオフィサー) 「催眠ガス強姦」が米村俊朗の出世の原動力
嘗ては、公安と言えば、共産党の仕業に見せかけた国鉄総裁の殺害や交番の爆破など
警察の中で、非合法の汚れ仕事を担当する為、特殊な訓練と教育を施された犯罪実行部隊
だった。その副作用から来る異常性欲を満たす為、普段の暇にかこつけてトルコ風呂(ソー
プランド)に入りびったている者が多かった。
しかし、エイズ等の病気が流行り出して、ソープランドの利用を禁止するに当たり、公安
の異常性欲のはけ口として、一般家庭の女子に目を付けたのが、時の公安部長 米村俊朗だった。
米村俊朗は、共産党女子職員等への工作手法だった麻酔強姦を、公安の男達の性欲処理の為に
一般家庭の女子の強姦に転用し「一般女子への工作手法」として「催眠ガス強姦」を2001年に
公安の活動に採用した。
公安の男達は「手付かず女と好きなだけ出来る」として「催眠ガス強姦」に目の色を変え
て取り組んだ。「催眠ガス強姦」で、女子を班の専属慰安婦化に成功した事などを成果として
「催眠ガス強姦」による「処女狩り」「慰安婦狩り」が公安警察の主要活動として定着した。
「一般家庭の女子」を公安の異常性欲のはけ口として利用する「催眠ガス強姦」を活動に採用
した事が、米村俊朗の出世の原動力となった。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
米村俊朗ら、による「催眠ガス強姦」被害に遭い、無残な姿で目覚めた少女達は、苦痛と
恐怖に皆、悲鳴を上げて泣き叫んだ。そして、屈辱と苦渋の思いに苛まれ、多くの女子が受験
や学業の他、将来に深刻な影響を被った。
少女たちが苦しみを与えられ、幸せを奪われた分が、米村俊朗の出世や配下の男達の快楽に
付け替えられた。
これが「催眠ガス強姦」の「奪う者」と「奪われる者」への作用だった。 スレチだが
サイコパス対策、非行少年対策、頑張ってください、警察庁の偉い方。
英国 「職場のサイコパス」のハラスメント行為による社会的損失:年間35億ポンド(5200億円)
米国 サイコパスに関連する1年間のコストは4600億ドル ## 約50兆円!
◎ 原田隆之『サイコパスの真実』 p.104とp.237
「サイコパスは社会の捕食者であり、生涯を通じて他人を魅惑し、操り、情け容赦なく我が道だけをいき、
心を引き裂かれた人や、期待を打ち砕かれた人や、からになった財布をあとにのこしていく」
「良心とか他人に対する思いやりにまったく欠けている彼らは、罪悪感も後悔の念もなく社会の規範を犯し、
人の期待を裏切り、自分勝手にほしいものを取り、好きなようにふるまう。彼らから被害を受けた人たちは、
驚きとまどい絶望的な思いで自問する。
『あの人たちはいったい何者なのだ?』『どうしてあんなことができるのだろうか?』」
「友人も敵も同じように欺くことは、サイコパスにとってかんたんなことだ。詐欺、横領、他人になりすますこと、
インチキな株や値打ちのない土地を売りつけることなど朝飯前で、大なり小なりあらゆる詐欺行為を働くのだ」
「サイコパスは家庭環境によるものではない。彼らの家庭環境がほかの犯罪者の家庭環境と違うという証拠はまったくない。
サイコパスでない犯罪者は、家庭環境の質によって犯罪行為に手を染める年齢が異なっていた。すなわち、もめごとを
抱えた恵まれない家庭環境出身の者は15歳くらい、比較的安定した家庭環境に育った者は24歳くらいだった。非常に
対照的なことに、サイコパスの場合には家庭環境の質は初めて犯罪を犯す年齢にまったく影響を与えておらず、
どちらの場合も14歳くらいだった」
「ほとんどのサイコパスは、幼い頃に嘘をつく、人をだます、盗み、火遊び、学校をさぼる、暴力、いじめ、家出、
性的早熟、動物虐待など由々しい問題行動を見せ始める」
「嘘をつくことや人をだますことが習慣になっているような人々は、いずれそれを見破られる。すると彼らの力は
おおいに減退し、彼らはそそくさとほかの人間、ほかのグループ、ほかの隣人、ほかの町へと移っていく」
◎ ロバート・D. ヘア『診断名サイコパス 身近にひそむ異常人格者たち』ハヤカワ文庫NF 今の日本では、国家の公安警察が“サイコパス”。
国家が“サイコパス”を働かせ、少女のうちに暴行凌辱して傷を負わせてから
大人にする。
どうしようも無く堕落腐敗した国家になってしまいました。 83歳夫「妻に文句言われ頭にきた」 切りつけられた83歳妻死亡(ホウドウキョク) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190128-00041730-houdouk-soci
殺人未遂の疑いで逮捕された島崎重次郎容疑者(83)は、27日午後10時ごろ、さいたま市桜区西堀の自宅で、妻の和子さん(83)の首や上半身などを果物ナイフのようなもので切りつけ、殺害しようとした疑いが持たれていて、和子さんは、搬送先の病院で死亡した。
島崎容疑者は、「妻から文句を言われて頭に来た」と話していて、犯行直後に、近所の住宅に「妻を切ってしまった」と駆け込んだという。
警察は、容疑を殺人に切り替え捜査する方針だが、近所の話では、夫婦仲は良かったという。 司法くん
@popoyoman
歌舞伎町から飲酒運転してるのに
取り締まらない新宿警察署のみなさんw
午前2:14 · 2019年8月12日·Twitter Web App
不動産屋さん
@MONjo4VXupRqpCC
あいつら全然捕まえる気ないすよねww
牛込でスピード違反で捕まったけど飲酒と両方お咎めなしでしたねw 猥褻アニメ広告は警察庁・公安警察の5ch矮小化工作
警察庁・公安警察は広告業界に強い影響力を持っている。警察庁・公安警察の舎弟企業には
広告業に係るものが多い。公安の舎弟企業は非合法活動の隠れ蓑に利用されるが、広告に影響力
を行使する目的は謎に包まれている。
その中で、その目的が最も解り易いのが5ch上を猥褻アニメ広告で埋め尽くす矮小化工作だ。
5ch上の猥褻アニメ広告は、5chを矮小化する警察庁・公安警察のイメージ戦略。
警察板を市川物で埋め尽くして板全体を矮小化させているのと同じ戦略。つまり、警察庁
・公安警察の実態を暴露した上、批判するスレ、投稿の周りに「バカげた批判記事を大量に投稿」
し全体を矮小化すると同時に、5ch全体を低俗化し、「都合の悪い暴露記事を隠蔽」する目的。
汚物をバラ撒き良識ある読者を追い払う作戦だ。
社会、国民生活、子供への悪影響など眼中に無い、実に、公安警察らしいやり方だ。
さらに、猥褻アニメ広告のアダルトゲームの企画構成にも、公安が深く係っていて、公安の日常活動
を題材にしている物が多い。実体験に基く猥褻内容は、現在の公安の活動を知る上で重要な手がかり
になる。 0 5 3 1 − 4 5 − 4 9 0 0
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