警察内部の犯行
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ジャッポリ、頭大丈夫か? 滋賀県警の40代男性巡査長がスカートの20代女性署員にプロレス技 まわりの男性署員たちは写真撮影し共有
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1485478710/ 警察が盗撮し盗聴し各種のストーカー行為を行い、少し離れたところから
暴言と恫喝と脅迫とほのめかしを浴びせる集団ストーカーみたいな犯罪を
やっている。
警察による陰湿で悪質で税金の無駄遣いの犯罪である。
脅迫罪と各種の迷惑防止条例違反なので警察は
集団ストーカーをやっている警官を逮捕したほうが良い。 警察を捜査対象にしてその犯罪を取り締まる組織が実は日本には無い。
戦後、GHQの指示に従い特高警察を解体廃止した際、アメリカに倣って
FBIの様な上位捜査機関を設置していけば良かったのだが、戦争で生き
残った内務官僚達は全力でそれを阻止した。
阻止した理由は、特高警察は戦時中に治安維持法で逮捕投獄した
共産党員等を数百人、刑務所内で拷問処刑した。警察を取り締まり対象に
する組織を作ってしまうと、この様な【犯罪】(戦争を推進した政府役人
たちに言わせれば、めざましい働き)を行うと犯罪捜査対象になってしまう。
こうして、日本は警察を捜査対象にする機関が欠落したまま、今日に至る
まで警察の取り締まりは警察自身に委ねられてきた。 警察は>>304などの集団ストーカーを何年間も行い、人を病気にさせる。
警察官による傷害罪である。
監視しているようなことを告げる行為と乱暴な言動は迷惑防止条例違反である。
警察は、これらの迷惑防止条例違反と名誉棄損罪もやっている。
警察官は各種のうそをついて、これらを隠ぺいしており
警察官による信用失墜行為の禁止違反である。 警察署で同僚から窃盗を繰り返した警察官 書類送致19:31eat
また警察官の不祥事です。同僚の警察官のカバンから現金を繰り返し盗んだとして、40代の男性巡査が窃盗などの疑いで書類送検されました。
この巡査、「20件ほどやった」と供述しています。書類送検されたのは、伊予警察署地域課の40代の男性巡査です。
県警監察官室によりますと、この巡査は、去年、夏ごろから12月までの間に、伊予警察署の仮眠室に置いてあった同僚のカバンの財布からあわせて6回現金を盗んだというものです。
同僚はいずれも20代の若手警察官で、盗んだ額はいずれも1000円から1万円、被害額は合計4万円でした。今年2月に被害にあった警察官が不審に思い上司に相談し、この巡査が浮上しました。
巡査は犯行を認め、「手持ちのお金を増やしたかった」と話し、「20件ほどやった」とも供述しています。県警はこの巡査を2日付けで窃盗と窃盗未遂の容疑で書類送検し、停職1ヵ月の懲戒処分としました。
県警監察官室の山内泰首席監察官は、「警察官として言語道断の行為であり、職員に対する職務倫理教養や身上把握を徹底し再発防止に努めます」とコメントしています。
なおこの巡査は、2日付けで依願退職しています。県警はこの巡査を逮捕しておらず、その理由について「逃走や証拠隠滅の恐れがないとして逮捕しなかった」としています。 同僚の財布から 伊予警察署巡査が窃盗(愛媛県)■ 動画をみる[ 6/2 17:18 南海放送]
また、警察官が窃盗。
同僚の財布から、繰り返し現金を盗んだなどとして県警は2日、伊予警察署の40歳代の男性巡査を停職1か月の懲戒処分にした。
停職1か月の懲戒処分を受けたのは伊予警察署の地域課に勤務する40歳代の男性巡査。
県警監察官室によると男性巡査は去年夏ごろから今年2月にかけて7回に渡り仮眠室に
置かれていた同僚のリュックサックやバッグの中にあった財布から合わせて4万円を盗むなどしたもの。
男性巡査は同様の手口でおよそ20件の犯行に及び6、7万円を盗んだと供述している
ということで伊予警察署は2日窃盗と窃盗未遂容疑で松山地検に書類送検した。
男性巡査は「手持ちのお金を増やしたかった。日常生活の買い物に使った」などと供述していて、
2日付けで依願退職している。
県警監察官室は逮捕しなかった理由について「逃走や証拠隠滅の恐れがないため」としている。
県警では、今年4月にも窃盗などを繰り返していた男性巡査部長が書類送検されていて
山内泰首席監察官は「警察官として言語道断の行為であり、再発防止に努めていく。」とコメントしている。 警察官が盗み繰り返し書類送検06月02日 19時21分nhk
伊予警察署に勤務する40代の巡査が、職場の仮眠室で後輩の警察官の財布から現金の盗みを繰り返したなどとして、書類送検されました。
警察は、巡査が約20件の盗みを繰り返し、被害額は約7万円にのぼるとみていますが、証拠隠滅のおそれがないなどとして逮捕せず、名前も発表していません。
書類送検されたのは、伊予警察署の地域課に勤務する40代の巡査の男です。
愛媛県警によりますと、この巡査は去年夏ごろからことし2月にかけて、職場1階にある仮眠室に置いてあった後輩の財布から、現金の盗みを6件繰り返したなどの疑いがもたれています。
巡査は主に、朝の就業時間直前の時間帯を狙って犯行に及んでいたとみられ、ことし2月、被害にあった警察官が気付いて事件が発覚したということです。
調べに対し巡査は、「盗んだ金は日常の買い物に使った」と供述し、容疑を認めているということです。
警察は巡査を停職1か月の処分にするとともに、約20件の盗みを繰り返し被害額は約7万円にのぼるとみています。
一方で県警は、ことし2月の事件発覚後も、巡査に証拠隠滅や再犯のおそれがないなどとして、逮捕や名前の発表をせず、1日まで警察署内で事務的な仕事を続けさせていたということです。
愛媛県警は、「警察官として言語道断の行為であり、県民の皆様におわび申し上げます。再発防止に努めてまいります」などとコメントしています。 未解決のまま1か月[2017.6.8 19:21]rcc
広島中央警察署の金庫から現金8572万円が盗まれた前代未聞の事件は、きょうで発覚から1ヶ月になります。
警察は、内部犯行の可能性を強め、捜査を進めていますが事件解決には至っていません。
この事件は、先月8日、広島中央警察署の会計課にある金庫で保管していた現金8572万円が盗まれているのが発覚したものです。
警察は、刑事部を中心に他の部署からも捜査員を投入し、およそ80人態勢を組みこれまで警察官や職員を中心に100人以上に事情聴取を行ってきました。
(県議会委員会)「現時点において明確に外部から侵入したと認められる形跡は確認できていない」
警察は、警察内部の犯行の可能性が高いとみて容疑者の特定を進めています。
ある警察幹部は、「内部の犯行だった場合、指紋や足紋などの通常、証拠となるものが、業務上のものか犯行の際にできたものか区別がつかず証拠となりにくい。当然、内部事情や捜査手法に精通していることも捜査を難しくしている」と、内部犯行の捜査の難しさを指摘します。
警察は、犯行時期を絞り切れないことが長期化の要因のひとつとしています。
会計課長は金庫の鍵を管理していた机について、先月2日には異常はなかったが、8日に机の引き出しが何者かにこじ開けられた形跡があったと話しています。
このことから、犯行は3日から7日までの大型連休中だった可能性が高いとみていますが、最後に金庫内の現金が確認されたのが3月中旬ということから、それ以降の犯行の可能性もあるとみて捜査を進めています。
さらに、3月の定期異動と重なり多くの関係者が署を出入りしていたことで、捜査対象者が数百人にのぼり捜査に時間を要することも、長期化の要因としています。
発覚から1か月が経過し、さらに時間を要する可能性も危惧されるこの事件。
警察は、「県民の皆様の信頼を損なっているところであり、1日も早い被疑者検挙に努める」とコメントしています。 広島中央署の多額窃盗から1か月06月08日 10時50分nhk
広島市の広島中央警察署で、詐欺事件の証拠品として金庫に保管されていた現金8500万円余りが盗まれた事件は発覚から8日で1か月となります。
警察は現場の状況などから内部犯行の疑いが強いとみて警察官など100人以上を対象に聞き取りを進めていて、容疑者の特定を急ぐことにしています。
5月8日、広島市の広島中央警察署で事件の証拠品として金庫に保管されていた現金8572万円が盗まれているのが見つかり、警察は約80人の態勢で捜査しています。
警察によりますと、盗まれた現金はことし2月に詐欺事件の捜査の過程で押収され多額だったため会計課の金庫に保管されましたがこれまでの調べで金庫の鍵を管理していた会計課長の机は鍵が壊されていたことがわかっています。
また会計課の部屋は、外部から侵入された明らかな形跡がなく、金庫などからは関係者の指紋しか検出されていないということです。
警察は内部犯行の疑いが強いとみてこれまでに警察官や職員を中心に100人以上を対象に聞き取りを進めてきましたが、事件の解決には至っていません。
警察は引き続き、署内への出入りや、当時の行動などについて聞き取りを行うとともに、金銭トラブルなど動機面で該当する人物がいないかについても調べを進め容疑者の特定を急ぐことにしています。
広島県警察本部は、「県民の信頼を損なっており、1日も早い解決に向け捜査に努めていきたい」としています。 猟銃の許可期限誤り県警が謝罪06/15 13:28nhk
4年前、当時安来警察署に所属していた警察官が、猟銃を持つ際に必要となる許可証の有効期限を誤って記載したため、安来市の男性が持つ許可証が失効していたことがわかりました。
警察は、男性がよけいに支払った新たな許可証の申請手数料など、およそ19万円を賠償した上で、謝罪しました。
警察によりますと、平成25年、当時安来警察署に所属していた警察官が、猟銃や空気銃の所持に必要となる許可証を市内の男性に交付する際、有効期限が「平成27年」となるところを「平成28年」と誤って記載しました。
その結果、男性は許可証を更新する機会を失い、改めて申請するための費用や猟銃の保管料など、あわせておよそ19万円を支払ったということです。
去年2月、警察が更新されなかった許可証を調べたところ、誤りが見つかったということで、警察は全額を賠償するとともに、男性に謝罪しました。
これを受けて、県警察本部は許可証を更新する際は複数人でチェックするなど、確認の徹底を求める文書を県内すべての警察署に通知したということです。
県警察本部生活安全部の三浦章宏調査官は、「迷惑をおかけし申し訳ない。指導を徹底して再発防止に努めます」とコメントしています。 全警察署に防犯カメラ設置(広島県)■ 動画をみる[ 6/15 17:50 広島テレビ]
広島中央警察署の金庫から現金8572万円が盗まれた事件を教訓に県警は全警察署に
防犯カメラを設置する。
捜査を進めていく中、警察署内への人の出入りを十分に把握できていなかったことが
浮き彫りになったため。今年度中に増設する方針だ。 笠岡警察署の男性巡査部長 訓練で拳銃誤発射 けが人なし05月29日 18:23 ksb
29日午前、笠岡警察署の男性巡査部長が、訓練中に誤って拳銃を発射しました。
けが人はいませんでした。
拳銃を誤って発射したのは、笠岡警察署地域課の36歳の男性巡査部長です。
男性巡査部長は29日午前10時頃、笠岡警察署で壁に映像を映して行う訓練中に、
誤って実弾1発を発射しました。弾は壁に当たって砕け、けが人はいませんでした。
男性巡査部長はこの訓練に指導者として参加する予定でしたが、欠員が出たため
自らも参加し、実弾が入っていることを忘れていたということです。
訓練の参加者は全員拳銃に実弾が入っていないか確認する決まりですが、
責任者の男性警部補(58)は男性巡査部長の拳銃を確認していませんでした。
岡山県警では今年2月にも同様の訓練で誤発射が起きています。
岡山県警教養課の谷川克己課長は「非常に重く受け止めている」と話したうえで、
改めて規則の徹底を図るとしています。 再発防止のため県警「防犯カメラ増設」[2017.6.15 19:1]rcc
広島中央警察署の金庫から現金8572万円が盗まれた事件はいまだ解決に至っていません。
県議会からは再発防止を求める声があがり、県警は警察署に防犯カメラを増設すると答えました。
県議会の委員会で県警察本部の酒井伸治刑事部長は、現在80人態勢で捜査を進めていて
これまでに広島中央警察署の署員100人以上に事情聴取を行ったと明らかにしました。
(刑事部長)「(聴取する人の範囲を)拡張する部分もあるし、ある程度しぼる、双方同時進行で行っている」
また、同じような事件の再発防止のため、警察署内に設置する防犯カメラを増やすと述べました。
(刑事部長)「県下28警察署中の17警察署に防犯カメラを設置しておりますけれども、
設置状況が必ずしも十分とは言えないので、今回の事件を踏まえて、既設の警察署もふまえて増設する」
今回の事件で警察署内へ出入りした人物の把握が不十分だったことが、課題として上がったということで、
県警は、今年度中の防犯カメラ増設を目指したいとしています。 中央署現金盗難事件から1カ月(6/08 18:36)hometv
広島中央署の金庫から現金8572万円が 盗まれた事件の発覚から1カ月。
警察は内部犯行が濃厚とみて 捜査していますが いまだに犯人逮捕に至っていません。
先月8日、広島中央警察署の 会計課の金庫から詐欺事件の 証拠品として保管していた
現金8572万円が 盗まれているのが見つかりました。
県警は一部の関係者しか 鍵の保管場所を知らないことなどから 内部犯行が濃厚とみて、
会計課員や詐欺事件の捜査員など 100人を超える関係者から 聞き取りを行ってきました.
しかし、犯人逮捕に至る 有力な情報は得られていません。
県警は、金銭的な問題を抱えるなど 動機面で疑いのある人物からの聞き取りを進め、
犯人の特定を急いでいます。 中央署盗難事件で「検挙に全力」(広島県)■ 動画をみる
広島中央警察署で現金約8500万円が盗まれた事件で広島県警の名和本部長はきょうの
県議会で「検挙に全力を尽くしている」と述べたが、捜査の進展には言及しなかった。
再発防止のため県内全ての警察署に防犯カメラを設置することを決めている。
[ 6/23 19:25 広島テレビ] 中央署盗難事件 証拠品の保管方法見直しへ(6/15 15:32)hometv
広島中央警察署の金庫から 現金8500万円あまりが盗まれた事件で 県警は証拠品の
保管方法について 見直しを検討している事を明らかにしました。
15日に開かれた県議会の委員会では 捜査が難航していることについて 議員らから質問が
相次ぎました。
事件は先月8日、 広島中央署の金庫から詐欺事件の 証拠品として保管していた
現金8572万円が 盗まれているのが見つかったものです。
県警の酒井伸治刑事部長は 「防犯カメラを増設し 要領の大きな特殊物件保管庫を設置、
一括管理の例も参考にし 採用できるか検討する」と述べ 証拠品の保管方法について
見直しを検討していることを明らかにしました。
県警は内部犯行が濃厚とみて 関係者からの聞き取りなどを行っていますが 1カ月以上
たったいまも犯人逮捕には至っていません。 静岡県の浜名湖で密輸ルートを目撃した。
普通の女を装った、発展途上からくるダンサーとかだね、あれ
クルーザーでベンチ前に乗り付けて、陸から物資搬入
釣り船くらいの船だね
あの手法だね、密輸ルート、全部
携帯で
どこにいるから来て〜みたいな工作員の女を使ったヤマハの社長(?)かな
あのサイズの船舶免許って、麻薬組織の証かな?みたいなww
ヤマハリゾートは全部密輸組織かもね〜
搬入が終われば、撤収でしょ?あの手法は防げないかもね〜ww
でも目撃しちゃったしな >>318
明らかに内部の犯行。怪しい人物が浮かび上がらないと言う事は組織ぐるみの犯行。
従って、8500万円は@署内で山分けか警察幹部への上納金に使われた。 健康な歯を削られ...被害者語る(FNN)
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00382325.html
健康な歯を3本削られたという女性が、当時の状況を語った。
被害者である岡山市の20代の女性は「(どんな治療受けた?)親知らずが痛いと言って行ったにもかかわらず、手前の3本の歯を削られて神経を抜かれた」と話した。
患者の歯を、本人の許可なく削り損傷させたとして、17日、傷害の疑いで逮捕された岡山市の歯科医師・福原淳郡容疑者(53)から、2017年の夏、「治療」を受け、健康な歯を3本削られた。
被害者は「歯茎の治療をするのだと思っていたので。でも、歯を削り始めたのでおかしいなと」と話した。
逮捕された福原容疑者は「患者を傷つける行為は、一切していない」と容疑を否認している。 警察公務員の犯行はガイジを犯罪者にしたてて
犯人が警察公務員ではないように汚職をしている |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . | ハァハァ
` ‐-=-‐ オレハカミサマダァァァァ
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||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (完全に頭がイカれてますw)
. \\ \ / ヽ.
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. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) 見えない敵と戦ってる統合失調症野郎w
ebok 犯罪を行うのも捜査するのも自分たち。犯人自身に捜査を任せる
しかない日本の警察制度の欠陥を露呈。
広島中央署で8500万円が盗まれた事件は、未だ解決しない。
「警察署へ防犯カメラを増設した」としているが、お金がある事を知っている
のも、金庫の場所を知っているのも、金を開けられるのも内部の者のみ。
盗んだ金を山分けした者達に捜査を任せて、事件が解決する訳が無い。
日本には警察自身に委ねる以外に、警察の犯罪を取り締まる制度が無い。
日本人は、犯罪を取り締まる警察の犯罪や、その取り締まりと言った
問題には、頭が空白域に入ってしまい対策が見出せなくなる様だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています