真・生活保護雑談スレッド298
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くだらねー
アホきゅうりが立てたスレなんてどうでもいいよ お?なんだ?廃スレなら俺使うぞ?お?
んー
>>1
おつんぽ アホコテ同士がカカオでやりとり
裏で描いた絵を5チャンで見せつけられるバカバカしさ
この真雑スレはそんなんばっかりや
そんなスレに来る奴ってガチのアホなんやろうなwww 963 軍師 ◆Gunshi..AApD 2018/04/01(日) 02:17:47.27
>>959
思考能力ないからねこれでも必死 983 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 02:22:56.64
935 名前:軍師 ◆Gunshi..AApD :2018/04/01(日) 02:08:00.43
ここぞとばかりにQを叩くやつら
スレの流れ見てもわかるように非があり最低なのは俺だからすり替えや揚げ足やめてくれ
こういうがキッカケで手打ちの流れになるw 999 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 02:28:11.83
雑スレというか5ちゃんの人とはでは?
軍師は信頼してたし別なだけだよ
結果こうなったけど、そんな日が来ることも覚悟してたし、オープンにして欲しかったからこうなってるんだろう? >>999
>雑スレというか5ちゃんの人とはでは?
>軍師は信頼してたし別なだけだよ
>結果こうなったけど、そんな日が来ることも覚悟してたし、オープンにして欲しかったからこうなってるんだろう? 982 軍師 ◆Gunshi..AApD 2018/04/01(日) 02:22:55.92
>>974
違うな、悪いのは俺なんだわ
そうだななにもかもぶち壊したのも俺な
ガキじみたヤキモチがでかすぎてな 軍師前スレ最後、あっちの人って何だよ?
はっきり言えよ、思わせ振りばかりだからうざがられるんだよ
さっきも書いたが、言えないから最初から言うなよ >>4
まさにこれ
普段誤解されてgdgd言うきゅうりなのに会ったかどうかが細かな事とはひどい 出た、って感じホントくだらない。
このきゅうりだの軍師だの空気コテが出て来て面白かった事が無い。 >>15
正論
言いたい事あるなら言うないなら言うなストーカー
お前ストーカーじゃなくて殺すメールしてんだからな >>19
何ども言うがそんな大事な事かと聞いてるの >>15 これか
997 軍師 ◆Gunshi..AApD 2018/04/01(日) 02:27:53.39
この名無しの中にあっちの人が混ざってないことを願うよ >>22
雑スレというか5ちゃんの人とはでは?
軍師は信頼してたし別なだけだよ
結果こうなったけど、そんな日が来ることも覚悟してたし、オープンにして欲しかったからこうなってるんだろう?
きゅうりこれももったいぶる作戦か? きゅうりは得意技もんもんめーを発動した
軍師がこちらを見ています
仲間にしますか?
Yes
NO← >>27
もったいぶるの前に俺がみんなに暴露したくて投下したわけじゃなくて、こういうこにならないように阻止してたっていうのに、話す気になんないよ、そこわからない? ナマポ食スレの異性コテを信用したきゅうちゃん(笑)
文字だけの世界でどこをみて信用したのかは謎だけど
リアル知り合いレベルまで仲良くなるのが普通だとでも言うのかしら >>34
だから自業自得だし、俺が悪いと思ってるのに何がいいたいのかわかんないけど >>33
そりゃスレの皆に知られたくはないよね、女全開だもの きゅうりのリアルの線わからないから聞いてんの
電話するだけなのか会った事あんのかって話やん? 要はこういうこと
真雑が過疎る
↓
ここに命を賭けてるコテ共が裏でカカオ打ち合わせ
↓
糞ネタをスレに投下
↓
ウケない
↓
責任のなすりあい
↓
今ここ 軍師が屋形に見えてきたあうあう言うてんなよ裏で言うとけ今出てくんな >>50
軍資金?(笑)
この際ネタじゃなく30000貰うか? 雑スレというか5ちゃんの人とはでは?
軍師は信頼してたし別なだけだよ
結果こうなったけど、そんな日が来ることも覚悟してたし、オープンにして欲しかったからこうなってるんだろう?
こんな事言われてまだ未練たらたら軍師は出てくんなって言うてんの >>56
雑スレというか5ちゃんの人とはでは?
軍師は信頼してたし別なだけだよ
結果こうなったけど、そんな日が来ることも覚悟してたし、オープンにして欲しかったからこうなってるんだろう? 金のやり取りはokなきゅうりさんみんな見てんだから裏でできないですか? もう寝ようぜ!こんな事より有耶無耶になっちまったうなぎを詰めねぇとなw 全身麻酔する前日に眠剤を容認する病院なんて聞いた事ねぇからな。今日もスロットだ 楽しもうぜ!ごきげんよう! >>33
>>>27
>もったいぶるの前に俺がみんなに暴露したくて投下したわけじゃなくて、こういうこにならないように阻止してたっていうのに、話す気になんないよ、そこわからない?
金には食いつくのかよ >>74
もういい?気が済んだ?金のやり取りは裏で
また晒されるまで安定 >>83
スレ引っ掻き回して気が済んだ?って聞いたの >>86
スレ読み直してきてくれ、掻き回しや発端は俺だから >>85
間違いなくお前以上貴様が晒すなら晒す逃げずにな 本当きゅうりってBBAはリアルでも面倒な奴なんだな
文字から溢れでる厄介属性w >>91
稼いでるのはわかったから、いくらくらいあるの所得
もちろんナマポではないよね 女を庇う俺カッケーをアピる軍師
それを読み返して疑心暗鬼になる婆 >>95
意味不明
稼いでるのにナマポってなんだよ >>100
あなたより稼いでないから夢みさせてよ
嘘でもいいからさ
もちロンダはしてるよね? >>104
晒してやれよ名無しもするってんだからよ >>109
すごいこと仰せの人がいるからどれくらいの実力なんだろとね
マウントとは思うけど >>112
きゅうり軍師鉄屑名無しもんもんめー鈴木みんみんめー 叩けば叩くほど憐れみを感じて仲直りしやすくなるだろ?w 手伝ってあげてるんだぜ? おい軍師、あっちの人についてはスルーか?
言えないのなら何故書いた? ほらな、結局きゅうり軍師が結託だろ
だからつまんねーんだよ
もう鼻からバレバレすぎてもうな >>125
だから茶番劇っぽいっていいたいのはわかるよ、でもさでも俺は俺でため息つかせろよ >>124
忘れたわ、最近痴呆を指摘されてたからな(笑) >>130
軍師のことは洒落にならないとか効いてしまう俺を見といて 自分が都合悪い時は意気消沈する糞きゅうりw
全員に安価つけろよw >>134
なんか違うけど、今回の件では効いてるよ なになに・・・
えー鉄屑は程好いタイミングで適当なレス
名無しに安価を適当に(後はアドリブで)
ふむふむ この展開は誤字とか安価ミスとか誤爆で和解するパターン多いよ。多分それも狙ってる
自分達じゃ修復する歩み寄りが出来ないから >>141
俺がきゅうりにしつこくしたとあったけど、まさか異性として見てるのかい? 鉄屑は最近出てこなかったけど何してたの?らりってた? こんなくだらない絵を描いてまで盛り上げたいのかねぇ…情けない
こんなアホな展開ならまだ過疎ってる方がマシやと思うわ 揉めたから寝てる間にマウント取られたくないから寝れないきゅうりw
先に寝ると言い自分が悪い折れるアピールする軍師 >>153
そうw 一語一句逃したら部が悪くなるから >>155
お前いないと夜中錆つくだろ?元気なピカピカヘッド晒して流れ変えろよ >>150
そういうことなら話は別
きゅうりと軍師に協力を惜しまない >>169
お前はほんと安価向けられるとハッスルするから好き 話題を自分叩きに変えて流れを遮ってきゅうり擁護するハゲ屑 >>151
就労不可の45ナマポおばさんがどんな顔しながら書いてるのか気になる >>180
押したら入るよお前も金ないんだろ3秒ルール忘れんなよ >>182
殺すなど脅迫メール送って申し訳ありませんでした ほらハゲ屑が構ってアピしてるよ?
話題変えるパス出してるよ?きゅうりレスしなよ >>187
外野の援護忘れず明日から毎日スレ来いよ 誰に謝罪してんだよこいつww
あれだけ自分は違うアピールしといて現状これw お!きゅうりから(笑)のレス来ました!
和解しますか?するんですか?今ですよ? >>193
元気無かった言うてたけど病気発症したのか? いつもの予定調和か
きゅうちゃん、軍師、
見てて恥ずかしくなるほどくだらないままごとだね
ここまでしてスレ伸ばしたいの?(笑) 言ってる事1分で変わる馬鹿コテきゅうり
軍師親父も同じく根はナマポ脳だわな >>199
機嫌良くなったなら会ったかどうかはっきりさせてくれ >>192
Q、ストーカーして脅迫してイタ電して挙句殺すなどメールを送って大変申し訳ありませんでした ワラ付けれるほど回復した模様
やはり流れを作るも変えるも名無し 別に会ったかどうか聞かせてくれてもいいだろ?ドムにも報連相するから とりあえずスレに迷惑かけたことは謝るよ、みんなごめんね 普段こんな流れなら全レスしてくるのに軍師との距離伺いながら迂闊に動かないw
全部当てられてるから反論できないw な?45歳 >>203
ストーカーしたって事は会ったと捉えるべき発言な >>198
うーん
金無い処方薬ないで意気消沈だよぶっちゃけ >>207
しつこいな
否定しないって事は顔見知りだろうよ >>208
とりあえず会ったかガストつけられたかが問題な >>200
俺はこんなの嫌だったよ
でも結局俺がどうすることも出来なかったから悪い
スレには迷惑かけるのやめるよ 勝ち負けに拘るきゅうり今回はどっちの勝ち?ワラワラ >>218
何時だよww
あ!100万のことけ?
(大きい声で言うたらあかん) >>222
キョロキョロしてんなよ競馬の金どうしたんだよ >>208
もうこのスレ要らなくね?
お前とかアホコテが目立ちたいだけの糞スレじゃんか
キリのいいところで300で捨てようぜ
カウントダウンあと3つ! 俺が消えるから、スレをかき乱してみんなマジですまなかった
薄っぺらいやつにできることはこれくらい
申し訳ありませんでした、今まで構ってくれた人らありがとう >>229
完敗ついでに軍師を受け入れるきゅうりであった >>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ >>228
え け、競馬すか?
競艇でなくて?
>>232
如何せんこの歳になると忘れっぽくてなー どうせコテ変えるんだから酉晒していいよ
万個マンコじゃないんだし(笑) やめれないんだ?w 暫く出てこないとか言って即出るw いっちょかみww ナマポコテと会うとか凄いな(笑)
スレでのキャラと大違いでキモすぎ これだけ叩かれてもスレにはいたい神経が45才女って感じ >>240
それな
本気で申し訳と思ってるならトリップ晒して消え失せてください
本気ならそれくらいできるよね>>234 >>249
>>208
もうこのスレ要らなくね?
お前とかアホコテが目立ちたいだけの糞スレじゃんか
キリのいいところで300で捨てようぜ
カウントダウンあと3つ! 糞きゅうりよ、自分にはナマポスレしか居場所がないから消えるのは無理です
出しゃばらないように気をつけてるから居させて下さいって本音を自分で言えや
お前の変なプライド捨てたら丸く収まるんだけどな。マジレス >>247
ん?鼻水出るよ風邪でもないのに
酷いと咳出るな咳
なんもやりたくなくなるよ
寝てばかり
起きて喰って寝る(普段とあんまり変わらんなこれ・・) >>256
そうだね
だから俺が悪いんだよ、軍師が頭おかしいわけじゃない 流れを変えるため自分を犠牲にするハゲ屑カッケーと誰か言ってやれよ >>234
トリップ晒して消えろ
男やろ?潔くせいや >>251
これで満足か?
#rgh//8wp9d これが本心だから何言っても無駄
265 名前:きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE :2018/04/01(日) 03:29:52.77
>>257
大丈夫、俺は消える気ないし(笑) >>262
わざわざ会ったからには、きゅうりにも期待みたいなものはあったんだろ?
まさか男女の友情とか言わないだろうしな >>234
見損なったぞ軍師
ここまで恥晒してもまだ玩具みたいなトリップ付け続けたいんか?
ならもう何にも言わないから好きにしたらいい とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>290
お前は自重なんかできないってw
寝れないほど常駐してるくせにw ワラワラ >>234
お前は所詮その程度の人間だってことだな 見事に凹んでるゴミきゅうり
無神経な女の末路は惨めだな
45才で結婚歴ないの納得 ダリン(笑)は年下だと言っていたが軍師のことだったのか、納得 >>234
鰻と同じでお前も必ず出てくる必ずだ
トリップ晒して消えるまでは信用しない >>302
大事な大事な酉を晒すわけがないだろうがwwwwwww 糞きゅうり他人の気持ちが分からないクズだから傷を負ってしまうと
その後の回復に数日もしくは治らないなんてことがザラにあるので生きるの向いてないな 3月14日切れ 買った当初は白っぽかったが、茶色になってて水浸しになってて開封したら酸っぱい匂いがした千切り済みごぼう
通常、腐ってる場合は2時間で腹が痛くなるが、それはクリアしたので、明日腹痛おきなかったら安全
原材料にはごぼうしか書いてないから酸っぱいのはおかしいのだが、酢の臭いとほぼ同じだから、劣化防止のために酢がふりかけてある可能性がある
水洗いを入念にして、煮て、さらに水洗いした上で、ひとつかみの半分だけ食べたから、仮に腐ってたとしてもひどい状態にはならないはず
ごぼうの臭いが全くしなかったが、食感はまだあったから大丈夫だと思う それまでのおっさん彼氏と別れて、年下の軍師と付き合ったということだろう
おっさんとの別れ話で揉めて怖がってたのっていつ頃だったっけ?
ダリン(笑)やダー(笑)が軍師ならこの流れも納得する 普通に考えるとそうなんだけど
したたかなババアだから
一筋縄では行かない 2017.11.16期限らしいブルーチーズ(半分消費済み)があるんだが、
これ元からのカビなのかアカンカビなのかわからんな。
とりあえず食べて一日経ったけど影響ないので、残りも食べるつもりだけど。 >>316
軍師なぁ コピペするか無駄口叩くかどっちかにしろや 常温保存できる半年前に期限切れたゼリーおいしかった
タカノフルーツパーラーのだから捨てなくてよかった
まだ残ってるし、冷やしておいて近々また食べよう >>286
ああ、肉体関係もあったのか、なら完全にきゅうりが悪いわ 納豆の下にカビが生えてたのかもしれない
結露の水滴を元に成長したと思われるカビを見たことがある
周りが納豆菌だから局所的にモワッと繁殖する >>325
どこが?
女の部分出すと
叩きにまわりそうだから楽しみ >>290
完全に消えてくれるのなら嬉しいけど、暫く消えるだけ?
都合の悪いレスをスルー出来るから逃げるだけじゃねえか 不思議なんだけどきゅうりが殺すメール受けても絡むって凄いなって思う
普通ヤバいってなって絡まないと思うけど
それだけツウカーの関係なんだね >>329
そこら辺に一縷の望みを託して
一つの楽しみ事としよう これ自分に言い聞かせてたの?
18 名前:軍師 ◆Gunshi..AApD :2018/03/31(土) 01:46:25.33
>>17
経済的に苦労することも多いからな
ナマポの恋愛成就は容易ではない
>>21
わかるよ、なかなか言えないよな
将来的にまた自立できる目処があるなら、
現状ナマポなのを告白してもいいのではなかろうか
愛も大事だが金も大事 18 名前:軍師 ◆Gunshi..AApD :2018/03/31(土) 01:46:25.33
>>17
経済的に苦労することも多いからな
ナマポの恋愛成就は容易ではない
24 名前:軍師 ◆Gunshi..AApD :2018/03/31(土) 02:05:43.36
>>21
わかるよ、なかなか言えないよな
将来的にまた自立できる目処があるなら、
現状ナマポなのを告白してもいいのではなかろうか
愛も大事だが金も大事 きゅうり働けない身体って嘘だろ?
つか働けよ、マジで 四十路半ばのナマポに嵌まったBBAが、はいそうですかとは働かない なんか憶測が憶測でこうなるのは仕方ないと思ってるけどアホだな どんだけ暇なんだよ、ワイドショー見て騒いでるおばちゃんと何ら変わりないよな ワイドショー見て騒がられてる45才おばちゃんと何ら変わりないよな >>343
誤解しないでください誤解を生んだのはあなたです >>338
そこは分かるだろ障害なけりゃナマポなんかなれない >>343
スレが気になって眠れない45歳ナマポの春なのだ(^_^)/ >>343
そんなスレだもの
仕方あるまい
恨むなら
軍師を恨んでね( ̄▽ ̄)b 24 名前:軍師 ◆Gunshi..AApD :2018/03/31(土) 02:05:43.36
>>21
わかるよ、なかなか言えないよな
将来的にまた自立できる目処があるなら、
現状ナマポなのを告白してもいいのではなかろうか
愛も大事だが金も大事 【ゲーム】PlayStation VR、価格改定を発表 日本の価格は44,980円から34,980円に[18/03/28]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1522244507/ きゅうりは働く気も無くこれからも死ぬまで働かない国が愛人
登校拒否児と同じ
心の病気って気づいてないんだろうな
威張れる此処以外の
おんも世界の人間が怖いんだろ閉経婆さん きゅうりは働く気も無くこれからも死ぬまで働かない国が愛人
登校拒否児と同じ
心の病気って気づいてないんだろうな
威張れる此処以外の
おんも世界の人間が怖いんだろ閉経婆さん きゅうりは働く気も無くこれからも死ぬまで働かない国が愛人
登校拒否児と同じ
心の病気って気づいてないんだろうな
威張れる此処以外の
おんも世界の人間が怖いんだろ閉経婆さん きゅうりは働く気も無くこれからも死ぬまで働かない国が愛人
登校拒否児と同じ
心の病気って気づいてないんだろうな
威張れる此処以外の
おんも世界の人間が怖いんだろ閉経婆さん きゅうりは働く気も無くこれからも死ぬまで働かない国が愛人
登校拒否児と同じ
心の病気って気づいてないんだろうな
威張れる此処以外の
おんも世界の人間が怖いんだろ閉経婆さん 名無しのナマポってマジでキモいなw
生まれて死ぬまで女日照りだから頭が逝かれてるしw おはよう
朝から買い物行ってきて衣替えするべく冬物仕舞って春夏物洗ってる
鉄も元気そうでなにより 笑 >>370
お前のことじゃね?
他にも数匹いるけど >>369
女日照りどころかキモくて拒絶拒否されるカスのナマポの集まりだから >>369
お前も名無しだろw
それより自己顕示欲の塊のコテ達がこんなとこで女漁りに精出す方が笑えるわwww きゅうりは働く気も無くこれからも死ぬまで働かない国が愛人
登校拒否児と同じ
心の病気って気づいてないんだろうな
威張れる此処以外の
おんも世界の人間が怖いんだろ閉経婆さん きゅうりは働く気も無くこれからも死ぬまで働かない国が愛人
登校拒否児と同じ
心の病気って気づいてないんだろうな
威張れる此処以外の
おんも世界の人間が怖いんだろ閉経婆さん しかしここのナマポどもってよすぐに晒すのな
頭が逝かれてるからだろうけど
晒し魔の乞食猿みたいなナマポの集まりだろうから
しかも嫉妬深いナマポ男って最低最悪の頂点だなw ブランチはサッポロ一番しおラーメンに卵とソーセージを入れて食べました >>379
隙あらば乞食猿のお前って相当たかひろに恨みがありそうだよな〜 きゅうりは働く気も無くこれからも死ぬまで働かない国が愛人
登校拒否児と同じ
心の病気って気づいてないんだろうな
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おんも世界の人間が怖いんだろ閉経婆さん きゅうりは働く気も無くこれからも死ぬまで働かない国が愛人
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心の病気って気づいてないんだろうな
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心の病気って気づいてないんだろうな
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おんも世界の人間が怖いんだろ閉経婆さん きゅうりは働く気も無くこれからも死ぬまで働かない国が愛人
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心の病気って気づいてないんだろうな
威張れる此処以外の
おんも世界の人間が怖いんだろ閉経婆さん きゅうりは働く気も無くこれからも死ぬまで働かない国が愛人
登校拒否児と同じ
心の病気って気づいてないんだろうな
威張れる此処以外の
おんも世界の人間が怖いんだろ閉経婆さん これでミキもきゅうちゃんもドムドム様の物ですね
ぐへへ 俺俺おばさんきゅうりが出会い厨だったとは…
ドムチのこと言えないな(笑)
端から見たら完全に同類
まじナマポ板で何やってんの?としか(失笑)
リアルとは線引きしてるであろう
眠りん障害者りんごの方が賢いだなんてww
自分だけは晒されないと思った?
信用していた軍師だけは晒さないと思った?
考えが甘い、甘過ぎる
所詮寂しい女なんだな、きゅうりは 383 今日のところは名無しで [sage] 2018/04/01(日) 11:05:53.88 ID:
支給日カレンダー届いた
5月分は5月1日手渡しだけど4月30日が祝日だから前倒しで4月27日に振り込み
6月分までスパン長いしGWにクラッシュするのは避けたいな
https://i.imgur.com/lvv7fq0.jpg
https://i.imgur.com/6A8p1CR.jpg てしかに、ここは変な奴しかいないな(*´-`)
わて以外、少しおかしい奴らだらけ
でもね、モゲラはあずにゃん大好きや言うちょった時からわてはドン引きしちょったんよ
ドムチやらは万人が見て頭おかしいからそのままやしね(*´∀`*) 20代のお姉ちゃんにマッサージして貰ってきたお(*´∀`*) >>412
食べた、食った、うんこしただけでっか? W W W わてやてわてわてもおかしいおもうちょるよぎゅおおおおおおおおおおんWWWWWW >>419
芸スポにスレ立ってたけど坂口憲二と同じ難病じゃない?
俳優休業するスレ立ってたよ >>420
あんた当分自重するんじゃ無いの病気だな >>381
うわーー
同じ器もってる
これって100金っだっけ?
昔どこで買ったのか思い出せない
ニトリだったかな? >>420
僅か10分ほどでレスww
必死だね
出会い厨おばさん(^^) >>425
見たときに間近のだったから当たり前じゃん
それより出会い厨とかまじ釣られんだね >>426
きゅうり「リアル知り合いレベルだからドムと一緒にしないで」
いやいや、普通は5ちゃんしかもナマポスレの人間(まして異性)と会おうとすら思いませんから >>432
オフ会とか会ってる奴らを馬鹿にしてたくせにな だいたいこんなところで、事細かに本当のことなんて語ることないと思ってるし きゅうちゃんは会わないって言ってたよ
嘘つききゅうちゃんだ >>431
会ってるおね?面白い生き物同士 W
で、必ず仲違いして終わるのが障害者の出会い >>434
そんなことより面倒なことしてくれたよね >>438
キミにも会えるね
いずれ もうすぐですわかる >>434
まああれや、きゅうりは自分の事は置いておいてのプロナマポやけぇね(*´∀`*) >>426
えーっと、
現に軍師と出会ってるよね(笑) >>437
そら婆さんもオモチャだけじゃー我慢出来んかったんやろ?そのままやて W W W >>442
せやねぇ〜〜(*´∀`*) W W W >>443
お互いに居るとは?彼氏彼女が? W W W >>451
なら出てくんか何れ程スレを私物化しとんねんアホババア >>447
思わせ振りなこと言うだけなのは嫌われると気付こうや 池沼の意味知らない人かな?でも、大丈夫、ここには国会図書館に蔵書が有る著者様がおわしますってか? W >>451
ナマポスレでリアル求めたお前には負けるよ >>454
思わせ振りってより、話したくないっていってるのに、どっちなんだかはっきりしろっていうから適当に答えた、まぁお前らがお好きなように踊ればまたそれでよしかな >>455
ならあかんやん?もう直ぐ会えないやろ、ヴォケ! >>456
あれは元々投下してたの矛先だからな、本人自白したときはわろたけど >>458
話したくないよな、俺おばさんが女出してたなんて恥ずかしいもの >>464
そこは恥ずかしくないけどな、叩かれてるように俺は一線引いてやってきたっていうのに、こんなことになってホント自業自得だよ 236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>472
オフで会って罵りあってきたやつらを小馬鹿にして来て
自分も軍師に女の部分晒されて恥ずかしくないのかしら 左大腿骨の手術を30日にした人いるか聞いてみれ
お見舞いに行きたいと言って 468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>476
それお前が勝手に邪推して卑しいだけの話じゃなくて?
でもそういう風に投下してんだから諦めるかな >>479
電話じゃ名前分かってても教えてくれない場合が多いよ
ご本人さんに聞いて下さいって >>481
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>483
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>486
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>483
過疎ってんのはきゅうちゃんのせいじゃないお
名無しどうしででも盛り上げれば良いお >>488
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>488
きゅうりを引っ込めさせようとしてる輩にいうとる
執拗にコピペしとるほうが荒らしやろ >>481
尻も軽い、オツムも弱いとしか映ってないよ(^^) >>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>482
手術は無事に終わったのか聞けば教えてくれる >>493
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>493
自分の意思で会ったんだから、軍師のせいにするのやめたら >>500
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>499
普段は何を言っても信用しないくせに、そういうところは真に受けちゃうんだ? >>504
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>504
都合の良い事は信じます
都合の悪い事は本当の事言わないって言ったから信じないと言います >>507
そんな生き方をしてきたんだよこれまで
だから自業自得 >>499
それよ
自身が招いたことなのに何言ってんだかな >>513
僕は思わないお!きゅうちゃんは僕のだお! 話したくなったら話すかもしれないのに察してくれないから適当なこといってるところもあるよ >>521
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>525
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>526
その通り
頭が逝かれてるから乞食猿みたいなコピペしかできませんん!!!! >>526
それな
きゅうりを引っ込めさせようとコピペしてるキチガイが邪魔 >>532
ゲシュタルト崩壊してきたからもうやめるお
僕は思わないお >>514
否定どころか、会ったと断言してるけど
213 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:19:10.26
>>207
会ったことあるよ >>533
呼ぶなよウザい
お前ら3者でカカオでチャットでもしてケリつけろや >>545
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>547
そんなこと言ってるから
みんなからバカだと言われるんだよ >>551
自分の姿を棚に上げてまで、普通は言えないよ >>550
晒されたくないってより、がっかりなんだよ >>554
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね あか
キラ
りんごらも
コテで出て来て
言いたいこと言い合えよ(自己責任で) >>559
別スレで日記書いてここに名無しで書き込んでる >>560
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね 2chMate 0.8.10.10/asus/ASUS_X00HD/7.1.1/LT >>566
ああ、それでややこしくはなってるよね
今回の軍師の3万といい
別なんだけどね >>567
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね 眠りん障害者たちに謝れ!
997 軍師 ◆Gunshi..AApD 2018/04/01(日) 02:27:53.39
この名無しの中にあっちの人が混ざってないことを願うよ >>569
仲の良い双子の兄弟がおった。二人はいつも一緒で、兄は弟を『おい』と呼び、弟は兄を『やい』と呼んでおった。
ところがある時、兄の『やい』が病気になった。弟の『おい』が必死に神様に祈ると、神様が現れて「お前に覚悟があるのなら兄の命を助けてやろう。」と言うたそうな。
『おい』が神様に言われたとおり家の外に出て手を三回叩くと、天から梯子が降りて来た。
恐ろしさを堪えて『おい』が梯子を登ると、梯子は雲を突き抜けて、ぽかっと広い部屋にでた。部屋の隅には入口らしい扉が見え、その前に赤鬼が一匹いびきをかいて寝ておった。
『おい』は恐る恐る扉に近付き、赤鬼のいびきに合わせてそろりと扉を開けた。
次の扉の前には、また鬼がおったが、その鬼は立ったまま目を開けて眠っておったので、『おい』はそっと次の部屋の扉を開けた。そこは暗い果てもない部屋で、数限りないロウソクが赤々と灯っておった。
よく見るとロウソク一本一本にことごとく人の名前が書かれておる。「これは寿命のロウソクじゃ!消える時は人間が死ぬ時に違いない!」と『おい』はうろたえ、無数のロウソクの中から兄のロウソクを探しまわった。
やっとの思いで見つけた兄のロウソクは、横ざまに倒れており、今にも消えそうに瞬いておった。
『おい』は焦る気持ちと震える手を抑えつけて、そっと兄のロウソクを立てなおした。
「消えるな、やい、生きるんだ。」と、『おい』が呼ぶと、兄のロウソクは大きく瞬きそれから赤く大きく燃え始めた。『おい』は涙を流して兄の名を何度も何度も呼んだ。
「ああ、腹が減った。」と、兄の『やい』が布団から起き上がった。いつの間にか、弟の『おい』は元の家に戻っておった。『おい』は元気になった兄を見て、泣きながら兄のために飯を炊き始めたそうな。 >>571
仲の良い双子の兄弟がおった。二人はいつも一緒で、兄は弟を『おい』と呼び、弟は兄を『やい』と呼んでおった。
ところがある時、兄の『やい』が病気になった。弟の『おい』が必死に神様に祈ると、神様が現れて「お前に覚悟があるのなら兄の命を助けてやろう。」と言うたそうな。
『おい』が神様に言われたとおり家の外に出て手を三回叩くと、天から梯子が降りて来た。
恐ろしさを堪えて『おい』が梯子を登ると、梯子は雲を突き抜けて、ぽかっと広い部屋にでた。部屋の隅には入口らしい扉が見え、
その前に赤鬼が一匹いびきをかいて寝ておった。『おい』は恐る恐る扉に近付き、赤鬼のいびきに合わせてそろりと扉を開けた。
次の扉の前には、また鬼がおったが、その鬼は立ったまま目を開けて眠っておったので、『おい』はそっと次の部屋の扉を開けた。
そこは暗い果てもない部屋で、数限りないロウソクが赤々と灯っておった。
よく見るとロウソク一本一本にことごとく人の名前が書かれておる。「これは寿命のロウソクじゃ!消える時は人間が死ぬ時に違いない!」と『おい』はうろたえ、
無数のロウソクの中から兄のロウソクを探しまわった。やっとの思いで見つけた兄のロウソクは、横ざまに倒れており、今にも消えそうに瞬いておった。
『おい』は焦る気持ちと震える手を抑えつけて、そっと兄のロウソクを立てなおした。「消えるな、やい、生きるんだ。」と、
『おい』が呼ぶと、兄のロウソクは大きく瞬きそれから赤く大きく燃え始めた。『おい』は涙を流して兄の名を何度も何度も呼んだ。
「ああ、腹が減った。」と、兄の『やい』が布団から起き上がった。いつの間にか、弟の『おい』は元の家に戻っておった。
『おい』は元気になった兄を見て、泣きながら兄のために飯を炊き始めたそうな。 >>577
>>569
仲の良い双子の兄弟がおった。二人はいつも一緒で、兄は弟を『おい』と呼び、弟は兄を『やい』と呼んでおった。
ところがある時、兄の『やい』が病気になった。弟の『おい』が必死に神様に祈ると、神様が現れて「お前に覚悟があるのなら兄の命を助けてやろう。」と言うたそうな。
『おい』が神様に言われたとおり家の外に出て手を三回叩くと、天から梯子が降りて来た。
恐ろしさを堪えて『おい』が梯子を登ると、梯子は雲を突き抜けて、ぽかっと広い部屋にでた。部屋の隅には入口らしい扉が見え、その前に赤鬼が一匹いびきをかいて寝ておった。
『おい』は恐る恐る扉に近付き、赤鬼のいびきに合わせてそろりと扉を開けた。
次の扉の前には、また鬼がおったが、その鬼は立ったまま目を開けて眠っておったので、『おい』はそっと次の部屋の扉を開けた。そこは暗い果てもない部屋で、数限りないロウソクが赤々と灯っておった。
よく見るとロウソク一本一本にことごとく人の名前が書かれておる。「これは寿命のロウソクじゃ!消える時は人間が死ぬ時に違いない!」と『おい』はうろたえ、無数のロウソクの中から兄のロウソクを探しまわった。
やっとの思いで見つけた兄のロウソクは、横ざまに倒れており、今にも消えそうに瞬いておった。
『おい』は焦る気持ちと震える手を抑えつけて、そっと兄のロウソクを立てなおした。
「消えるな、やい、生きるんだ。」と、『おい』が呼ぶと、兄のロウソクは大きく瞬きそれから赤く大きく燃え始めた。『おい』は涙を流して兄の名を何度も何度も呼んだ。
「ああ、腹が減った。」と、兄の『やい』が布団から起き上がった。いつの間にか、弟の『おい』は元の家に戻っておった。『おい』は元気になった兄を見て、泣きながら兄のために飯を炊き始めたそうな。 >>576
だからなんの恥だよ、こんな真似させないようにさせてたのにどうにもならないじゃん >>577
お前はりんごも心の中でバカにしてるけどな >>580
和尚さんと珍念(ちんねん)という小僧さんがいました。この珍念はとてもいたずら好きで、いつも和尚さんからお灸を据えられていました。
ある日の事、とうとう和尚さんも怒って、特別大きなお灸を据えることにしました。珍念をお堂の柱に縛りつけ、頭にお灸を乗せたまま、その晩はお堂の番をさせました。
夜も更けた頃、本堂の金の仏像を盗みに泥棒が入ってきました。珍念は縄を振りほどき、急いで泥棒を追いかけましたが、お堂の外へ出た時にはその姿はありませんでした。
珍念さんは、自分が番をしていながらご本尊さまを盗まれてしまったので、とても困ってしまいました。ふと地面をみると、泥棒の足跡がくっきり残っている事に気が付きました。
そこで珍念は、泥棒の足跡に特大のお灸を据えました。お灸が燃え始めると、不思議なことに泥棒の足の裏がアツアツに燃え始めました。泥棒はなんとか我慢しながら走っていましたが、どうにもこうにも我慢が出来なくなり、とうとうお寺に仏像を返しに戻ってきました。
お灸の効き目なのか、ご本尊様のパワーなのか、それはわかりませんが、泥棒の足に火が付いたことは確かなようです。その後も、珍念はいたずらをしては、和尚さんからお灸を据えられたそうです。 >>580
和尚さんと珍念(ちんねん)という小僧さんがいました。この珍念はとてもいたずら好きで、いつも和尚さんからお灸を据えられていました。
ある日の事、とうとう和尚さんも怒って、特別大きなお灸を据えることにしました。珍念をお堂の柱に縛りつけ、頭にお灸を乗せたまま、その晩はお堂の番をさせました。
夜も更けた頃、本堂の金の仏像を盗みに泥棒が入ってきました。珍念は縄を振りほどき、急いで泥棒を追いかけましたが、お堂の外へ出た時にはその姿はありませんでした。
珍念さんは、自分が番をしていながらご本尊さまを盗まれてしまったので、とても困ってしまいました。ふと地面をみると、泥棒の足跡がくっきり残っている事に気が付きました。
そこで珍念は、泥棒の足跡に特大のお灸を据えました。お灸が燃え始めると、不思議なことに泥棒の足の裏がアツアツに燃え始めました。泥棒はなんとか我慢しながら走っていましたが、どうにもこうにも我慢が出来なくなり、とうとうお寺に仏像を返しに戻ってきました。
お灸の効き目なのか、ご本尊様のパワーなのか、それはわかりませんが、泥棒の足に火が付いたことは確かなようです。その後も、珍念はいたずらをしては、和尚さんからお灸を据えられたそうです。 >>581
なんで?
りんごとはもう全くといいほど絡んでないし >>577
あかキラは働いてるだけお前よりマシっしょ
もしかして自覚ないの? >>584
直吉という一人暮らしの漁師がいました。月のない暗い夜に、かがり火をたきながらシラウオ漁をしていると、沖の方から沢山の人の掛け声が聞こえてきました。
きっと何か重いものを運んでいると思った直吉は、手伝うために着物を脱いで海に飛び込みました。そして声のする方へ泳いでいくと、大勢の人たちが泳ぎながら大きな流木を押し運んでいました。
きっと難破した船の人たちだろう、と思った直吉は、さっそく流木を押して島まで押し上げてあげました。岸に上がった直吉が、
あらためて人々の顔を見ると、それは男か女か人間か化け物かわからない、真っ黒い疫病神が立っていました。
「この島に熱病を運んできた」と言う厄病神は、流木運びを手伝ってくれた直吉に「夜鳥が鳴いたら杵(きね)で臼(うす)を叩きなさい、
その音がする家には熱病を持って行かないから」と言い残し、すぅっと消えていきました。
これを聞いた直吉は、大急ぎで村の総代の家に村人たちを集めて、今までの事を全部話しました。そして村人たちは、夜鳥が鳴くとどこの家でも杵で臼をたたき、厄病神が家に来るのを阻止しました。
結局、疫病神たちはどこの家にも熱病を持って行けず、やがて夜明けとともに大慌てで海の向こうへ逃げていきました。
この事で村人たちから感謝された直吉は、あちこちから良い縁談が舞い込んで、めでたく所帯を持つことができました。 >>585
なんで俺に因縁つけてるのか謎だけど?
なになによりマシとかどうでもいいし >>584
直吉という一人暮らしの漁師がいました。月のない暗い夜に、かがり火をたきながらシラウオ漁をしていると、沖の方から沢山の人の掛け声が聞こえてきました。
きっと何か重いものを運んでいると思った直吉は、手伝うために着物を脱いで海に飛び込みました。そして声のする方へ泳いでいくと、大勢の人たちが泳ぎながら大きな流木を押し運んでいました。
きっと難破した船の人たちだろう、と思った直吉は、さっそく流木を押して島まで押し上げてあげました。岸に上がった直吉が、
あらためて人々の顔を見ると、それは男か女か人間か化け物かわからない、真っ黒い疫病神が立っていました。
「この島に熱病を運んできた」と言う厄病神は、流木運びを手伝ってくれた直吉に「夜鳥が鳴いたら杵(きね)で臼(うす)を叩きなさい、
その音がする家には熱病を持って行かないから」と言い残し、すぅっと消えていきました。
これを聞いた直吉は、大急ぎで村の総代の家に村人たちを集めて、今までの事を全部話しました。そして村人たちは、夜鳥が鳴くとどこの家でも杵で臼をたたき、厄病神が家に来るのを阻止しました。
結局、疫病神たちはどこの家にも熱病を持って行けず、やがて夜明けとともに大慌てで海の向こうへ逃げていきました。
この事で村人たちから感謝された直吉は、あちこちから良い縁談が舞い込んで、めでたく所帯を持つことができました。 >>587
直吉という一人暮らしの漁師がいました。月のない暗い夜に、かがり火をたきながらシラウオ漁をしていると、沖の方から沢山の人の掛け声が聞こえてきました。
きっと何か重いものを運んでいると思った直吉は、手伝うために着物を脱いで海に飛び込みました。そして声のする方へ泳いでいくと、大勢の人たちが泳ぎながら大きな流木を押し運んでいました。
きっと難破した船の人たちだろう、と思った直吉は、さっそく流木を押して島まで押し上げてあげました。岸に上がった直吉が、
あらためて人々の顔を見ると、それは男か女か人間か化け物かわからない、真っ黒い疫病神が立っていました。
「この島に熱病を運んできた」と言う厄病神は、流木運びを手伝ってくれた直吉に「夜鳥が鳴いたら杵(きね)で臼(うす)を叩きなさい、
その音がする家には熱病を持って行かないから」と言い残し、すぅっと消えていきました。
これを聞いた直吉は、大急ぎで村の総代の家に村人たちを集めて、今までの事を全部話しました。そして村人たちは、夜鳥が鳴くとどこの家でも杵で臼をたたき、厄病神が家に来るのを阻止しました。
結局、疫病神たちはどこの家にも熱病を持って行けず、やがて夜明けとともに大慌てで海の向こうへ逃げていきました。
この事で村人たちから感謝された直吉は、あちこちから良い縁談が舞い込んで、めでたく所帯を持つことができました。 >>580
頭の悪い尻軽な己を悔い改めたら如何?
軍師のせいにするのは間違い >>590
なんで頭が悪くて尻軽なのか、お前の発想がヤバい >>591
美人な娘が、ある侍のところへ嫁にいきました。
この嫁はとにかく不精者で、お茶碗も洗濯物もいつまでもほったらかしたり、洗濯物も干しっぱなしでした。でも、気立ても優しく両親にもニコニコと接してくれるので、姑は驚きながらも仲良く過ごしていました。
ある時、夫がいくさに出かけ、一人で寝ていた嫁の枕元に何やら変な歌声が聞こえてくるようになりました。「ちんちん こばかま 夜もふけてそうろう おしずまれ 姫ぎみどの
や とんとん」こんな歌を繰り返し歌いながら、小指ほどもない小さな男たちが、何十何百と集まって、嫁の布団の周りを踊り始めました。
毎晩続く小さな化け物たちが怖くて怖くて、とうとう嫁は病気になって寝込んでしまいました。そうこうしているうちに戦から夫が帰ってきて、
小さな化け物の話を聞きました。そこで夫は、寝間の押し入れの中に隠れて、真夜中の化け物の登場を待ちました。
夜が更けた頃、どこからともなく歌声が聞こえて、嫁の枕元に小さな男たちが現れました。夫が刀を抜き、小さな化け物に切りかかると、ふわっと小さな化け物たちは姿を消し、
畳の上には古い爪楊枝が散らばっていました。「これが化け物の正体だよ、使った楊枝をきちんと始末しないから化けて出たんだよ」
そう夫から言われた嫁は、畳の上に散らばった古楊枝をつまんで、瞬きもせずじぃっと見つめていました。 >>584
りんごとも疎遠なのか?
今となっては
りんごは可愛いわ(*´ω`*)
の言葉も虚しいだけだな >>591
美人な娘が、ある侍のところへ嫁にいきました。
この嫁はとにかく不精者で、お茶碗も洗濯物もいつまでもほったらかしたり、洗濯物も干しっぱなしでした。でも、気立ても優しく両親にもニコニコと接してくれるので、姑は驚きながらも仲良く過ごしていました。
ある時、夫がいくさに出かけ、一人で寝ていた嫁の枕元に何やら変な歌声が聞こえてくるようになりました。「ちんちん こばかま 夜もふけてそうろう おしずまれ 姫ぎみどの
や とんとん」こんな歌を繰り返し歌いながら、小指ほどもない小さな男たちが、何十何百と集まって、嫁の布団の周りを踊り始めました。
毎晩続く小さな化け物たちが怖くて怖くて、とうとう嫁は病気になって寝込んでしまいました。そうこうしているうちに戦から夫が帰ってきて、
小さな化け物の話を聞きました。そこで夫は、寝間の押し入れの中に隠れて、真夜中の化け物の登場を待ちました。
夜が更けた頃、どこからともなく歌声が聞こえて、嫁の枕元に小さな男たちが現れました。夫が刀を抜き、小さな化け物に切りかかると、ふわっと小さな化け物たちは姿を消し、
畳の上には古い爪楊枝が散らばっていました。「これが化け物の正体だよ、使った楊枝をきちんと始末しないから化けて出たんだよ」
そう夫から言われた嫁は、畳の上に散らばった古楊枝をつまんで、瞬きもせずじぃっと見つめていました。 >>591
美人な娘が、ある侍のところへ嫁にいきました。
この嫁はとにかく不精者で、お茶碗も洗濯物もいつまでもほったらかしたり、洗濯物も干しっぱなしでした。でも、気立ても優しく両親にもニコニコと接してくれるので、姑は驚きながらも仲良く過ごしていました。
ある時、夫がいくさに出かけ、一人で寝ていた嫁の枕元に何やら変な歌声が聞こえてくるようになりました。「ちんちん こばかま 夜もふけてそうろう おしずまれ 姫ぎみどの
や とんとん」こんな歌を繰り返し歌いながら、小指ほどもない小さな男たちが、何十何百と集まって、嫁の布団の周りを踊り始めました。
毎晩続く小さな化け物たちが怖くて怖くて、とうとう嫁は病気になって寝込んでしまいました。そうこうしているうちに戦から夫が帰ってきて、
小さな化け物の話を聞きました。そこで夫は、寝間の押し入れの中に隠れて、真夜中の化け物の登場を待ちました。
夜が更けた頃、どこからともなく歌声が聞こえて、嫁の枕元に小さな男たちが現れました。夫が刀を抜き、小さな化け物に切りかかると、ふわっと小さな化け物たちは姿を消し、
畳の上には古い爪楊枝が散らばっていました。「これが化け物の正体だよ、使った楊枝をきちんと始末しないから化けて出たんだよ」
そう夫から言われた嫁は、畳の上に散らばった古楊枝をつまんで、瞬きもせずじぃっと見つめていました。 >>591
ナマポ板で出会いを求めた人が賢いとでも? >>593
俺がキラのゴタゴタで関わりたくないって書いたからでしょ >>597
ある朝、カメどんに会ったうさ吉は、ちょっとカメどんをからかってやろうと思い、「おはよう」と挨拶するカメどんにこう言った。
「“おはよう”ってのはおかしくないかい?だってカメどんは、ちっとも早くないのだもの。」
カメどんは答える。「いやいや、ゆっくり行くのも悪くないですよ。」
うさ吉はさらに言う。「何言ってるの?早い者が勝ちさ。」
こんな言い合いをしているうちに、どちらが早いのか、山のてっぺんまで駆け比べをすることになった。うさ吉は、用意ドンの合図で飛び出すと、あっという間にカメどんとの距離を広げた。
カメどんがあまりに遅いので、うさ吉は一休みすることにした。ところが、一休みのつもりが眠り込んでしまい、うさ吉が目を覚ました時にはすでに時遅く、カメどんは山のてっぺんに着いていた。
かけっこでカメどんに負けたうさ吉は、動物たちに笑われ、ウサギ族に恥をかかせたという理由で、ウサギ村からも追放されてしまった。
さて、それからしばらくして、ウサギ村に大騒動が持ち上がった。オオカミがウサギ村に現れ、子ウサギを三匹差し出すように言ってきたのだ。そんな要求はとても呑めず、
かといって子ウサギを差し出さなければ、オオカミは村を襲うだろう。村の衆は頭を悩ましていた。
そこに、村の窮状を知ったうさ吉が帰ってきた。うさ吉は、ここは自分に任せてほしいと頼み込み、村の衆にもこれと言った妙案がないので、この件をうさ吉に任せることにした。
翌日、うさ吉はオオカミの待つ峠に一人で向かった。そしてオオカミにこう言った。「子ウサギを連れて来ましたが、オオカミどんの顔が怖いと子ウサギが言うので、あの崖の所で少しの間後ろを向いていて下さい。」
こう言って、オオカミを崖のそばに向わせると、うさ吉はオオカミの後ろから全力で突進した。そして、そのまま体当たりして、オオカミもろとも崖から落ちていった。
うさ吉の思いが天に通じたのだろうか。うさ吉だけは崖下の松の木の枝に引っかかり、命びろいした。その後、うさ吉が村に戻れたのは言うまでもない。 >>599
ある朝、カメどんに会ったうさ吉は、ちょっとカメどんをからかってやろうと思い、「おはよう」と挨拶するカメどんにこう言った。
「“おはよう”ってのはおかしくないかい?だってカメどんは、ちっとも早くないのだもの。」
カメどんは答える。「いやいや、ゆっくり行くのも悪くないですよ。」
うさ吉はさらに言う。「何言ってるの?早い者が勝ちさ。」
こんな言い合いをしているうちに、どちらが早いのか、山のてっぺんまで駆け比べをすることになった。うさ吉は、用意ドンの合図で飛び出すと、あっという間にカメどんとの距離を広げた。
カメどんがあまりに遅いので、うさ吉は一休みすることにした。ところが、一休みのつもりが眠り込んでしまい、うさ吉が目を覚ました時にはすでに時遅く、カメどんは山のてっぺんに着いていた。
かけっこでカメどんに負けたうさ吉は、動物たちに笑われ、ウサギ族に恥をかかせたという理由で、ウサギ村からも追放されてしまった。
さて、それからしばらくして、ウサギ村に大騒動が持ち上がった。オオカミがウサギ村に現れ、子ウサギを三匹差し出すように言ってきたのだ。そんな要求はとても呑めず、
かといって子ウサギを差し出さなければ、オオカミは村を襲うだろう。村の衆は頭を悩ましていた。
そこに、村の窮状を知ったうさ吉が帰ってきた。うさ吉は、ここは自分に任せてほしいと頼み込み、村の衆にもこれと言った妙案がないので、この件をうさ吉に任せることにした。
翌日、うさ吉はオオカミの待つ峠に一人で向かった。そしてオオカミにこう言った。「子ウサギを連れて来ましたが、オオカミどんの顔が怖いと子ウサギが言うので、あの崖の所で少しの間後ろを向いていて下さい。」
こう言って、オオカミを崖のそばに向わせると、うさ吉はオオカミの後ろから全力で突進した。そして、そのまま体当たりして、オオカミもろとも崖から落ちていった。
うさ吉の思いが天に通じたのだろうか。うさ吉だけは崖下の松の木の枝に引っかかり、命びろいした。その後、うさ吉が村に戻れたのは言うまでもない。 >>597
ある朝、カメどんに会ったうさ吉は、ちょっとカメどんをからかってやろうと思い、「おはよう」と挨拶するカメどんにこう言った。
「“おはよう”ってのはおかしくないかい?だってカメどんは、ちっとも早くないのだもの。」
カメどんは答える。「いやいや、ゆっくり行くのも悪くないですよ。」
うさ吉はさらに言う。「何言ってるの?早い者が勝ちさ。」
こんな言い合いをしているうちに、どちらが早いのか、山のてっぺんまで駆け比べをすることになった。うさ吉は、用意ドンの合図で飛び出すと、あっという間にカメどんとの距離を広げた。
カメどんがあまりに遅いので、うさ吉は一休みすることにした。ところが、一休みのつもりが眠り込んでしまい、うさ吉が目を覚ました時にはすでに時遅く、カメどんは山のてっぺんに着いていた。
かけっこでカメどんに負けたうさ吉は、動物たちに笑われ、ウサギ族に恥をかかせたという理由で、ウサギ村からも追放されてしまった。
さて、それからしばらくして、ウサギ村に大騒動が持ち上がった。オオカミがウサギ村に現れ、子ウサギを三匹差し出すように言ってきたのだ。そんな要求はとても呑めず、
かといって子ウサギを差し出さなければ、オオカミは村を襲うだろう。村の衆は頭を悩ましていた。
そこに、村の窮状を知ったうさ吉が帰ってきた。うさ吉は、ここは自分に任せてほしいと頼み込み、村の衆にもこれと言った妙案がないので、この件をうさ吉に任せることにした。
翌日、うさ吉はオオカミの待つ峠に一人で向かった。そしてオオカミにこう言った。「子ウサギを連れて来ましたが、オオカミどんの顔が怖いと子ウサギが言うので、あの崖の所で少しの間後ろを向いていて下さい。」
こう言って、オオカミを崖のそばに向わせると、うさ吉はオオカミの後ろから全力で突進した。そして、そのまま体当たりして、オオカミもろとも崖から落ちていった。
うさ吉の思いが天に通じたのだろうか。うさ吉だけは崖下の松の木の枝に引っかかり、命びろいした。その後、うさ吉が村に戻れたのは言うまでもない。 >>597
ある朝、カメどんに会ったうさ吉は、ちょっとカメどんをからかってやろうと思い、「おはよう」と挨拶するカメどんにこう言った。
「“おはよう”ってのはおかしくないかい?だってカメどんは、ちっとも早くないのだもの。」
カメどんは答える。「いやいや、ゆっくり行くのも悪くないですよ。」
うさ吉はさらに言う。「何言ってるの?早い者が勝ちさ。」
こんな言い合いをしているうちに、どちらが早いのか、山のてっぺんまで駆け比べをすることになった。うさ吉は、用意ドンの合図で飛び出すと、あっという間にカメどんとの距離を広げた。
カメどんがあまりに遅いので、うさ吉は一休みすることにした。ところが、一休みのつもりが眠り込んでしまい、うさ吉が目を覚ました時にはすでに時遅く、カメどんは山のてっぺんに着いていた。
かけっこでカメどんに負けたうさ吉は、動物たちに笑われ、ウサギ族に恥をかかせたという理由で、ウサギ村からも追放されてしまった。
さて、それからしばらくして、ウサギ村に大騒動が持ち上がった。オオカミがウサギ村に現れ、子ウサギを三匹差し出すように言ってきたのだ。そんな要求はとても呑めず、
かといって子ウサギを差し出さなければ、オオカミは村を襲うだろう。村の衆は頭を悩ましていた。
そこに、村の窮状を知ったうさ吉が帰ってきた。うさ吉は、ここは自分に任せてほしいと頼み込み、村の衆にもこれと言った妙案がないので、この件をうさ吉に任せることにした。
翌日、うさ吉はオオカミの待つ峠に一人で向かった。そしてオオカミにこう言った。「子ウサギを連れて来ましたが、オオカミどんの顔が怖いと子ウサギが言うので、あの崖の所で少しの間後ろを向いていて下さい。」
こう言って、オオカミを崖のそばに向わせると、うさ吉はオオカミの後ろから全力で突進した。そして、そのまま体当たりして、オオカミもろとも崖から落ちていった。
うさ吉の思いが天に通じたのだろうか。うさ吉だけは崖下の松の木の枝に引っかかり、命びろいした。その後、うさ吉が村に戻れたのは言うまでもない。 >>599
これがすべてじゃないの、きゅうちゃん(^^)
281 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 03:33:42.93
>>262
わざわざ会ったからには、きゅうりにも期待みたいなものはあったんだろ?
まさか男女の友情とか言わないだろうしな
286 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:34:36.03
>>281
大人なのでそんなの愚問だよね? >>605
太郎べえと次郎べえという男がいた。
ある日のこと、二人は都見物を思い立ち、二人そろって京の都に向けて旅に出た。初めて見る京の街は、何を見ても珍しく、楽しく、二人は夢中で色々な所を見物した。
そして、見物も終わりに差し掛かったころ、大きな寺の境内に人だかりが出来ているのを二人は見つけた。
門の外から境内をのぞくと、お坊さんが何やら白くて丸い物を人々に配っている。どうやら人々は、これを目当てに集まっているようだ。
この坊さまが配っている物は、当時まだ都でも珍しい、唐渡りの饅頭(まんじゅう)という物であった。
二人が境内をのぞいていると、坊さまがやって来て、二人にも饅頭を一つずつ分けてくれた。ところが二人は、これが何であるか知る由もない。太郎べえは言う。
「何かの卵だべか?」すると次郎べえは答える。
「オラわかっただ!これはきっと極楽にいる天女の卵だべ!」饅頭を天女の卵だと思った二人は、温めれば中から天女が生まれると思い、さっそく饅頭を懐に入れて温めた。
こうして二人は期待に胸を膨らませながら帰路に着いた。ところが次の日、懐の“卵”から変な臭いがする。二人が取り出してみると、何と天女の卵の表面には青い斑点が現れ、何やら毛のようなものも生えている。
こんなに臭くて、毛が生えた物が天女の卵であるはずがない。
「これは、青鬼の卵じゃ!この青いボツボツがその証拠じゃ!」
鬼に食われては大変と、二人は卵を踏み潰してしまった。やれやれ、もう少しで卵から鬼が生まれるところだった。でも、これもいい土産話になる。
二人は災難を避けたことを喜び合いながら、鬼の卵の話を土産に国に帰っていったそうじゃ。 >>605
太郎べえと次郎べえという男がいた。
ある日のこと、二人は都見物を思い立ち、二人そろって京の都に向けて旅に出た。初めて見る京の街は、何を見ても珍しく、楽しく、二人は夢中で色々な所を見物した。
そして、見物も終わりに差し掛かったころ、大きな寺の境内に人だかりが出来ているのを二人は見つけた。
門の外から境内をのぞくと、お坊さんが何やら白くて丸い物を人々に配っている。どうやら人々は、これを目当てに集まっているようだ。
この坊さまが配っている物は、当時まだ都でも珍しい、唐渡りの饅頭(まんじゅう)という物であった。
二人が境内をのぞいていると、坊さまがやって来て、二人にも饅頭を一つずつ分けてくれた。ところが二人は、これが何であるか知る由もない。太郎べえは言う。
「何かの卵だべか?」すると次郎べえは答える。
「オラわかっただ!これはきっと極楽にいる天女の卵だべ!」饅頭を天女の卵だと思った二人は、温めれば中から天女が生まれると思い、さっそく饅頭を懐に入れて温めた。
こうして二人は期待に胸を膨らませながら帰路に着いた。ところが次の日、懐の“卵”から変な臭いがする。二人が取り出してみると、何と天女の卵の表面には青い斑点が現れ、何やら毛のようなものも生えている。
こんなに臭くて、毛が生えた物が天女の卵であるはずがない。
「これは、青鬼の卵じゃ!この青いボツボツがその証拠じゃ!」
鬼に食われては大変と、二人は卵を踏み潰してしまった。やれやれ、もう少しで卵から鬼が生まれるところだった。でも、これもいい土産話になる。
二人は災難を避けたことを喜び合いながら、鬼の卵の話を土産に国に帰っていったそうじゃ。 >>605
太郎べえと次郎べえという男がいた。
ある日のこと、二人は都見物を思い立ち、二人そろって京の都に向けて旅に出た。初めて見る京の街は、何を見ても珍しく、楽しく、二人は夢中で色々な所を見物した。
そして、見物も終わりに差し掛かったころ、大きな寺の境内に人だかりが出来ているのを二人は見つけた。
門の外から境内をのぞくと、お坊さんが何やら白くて丸い物を人々に配っている。どうやら人々は、これを目当てに集まっているようだ。
この坊さまが配っている物は、当時まだ都でも珍しい、唐渡りの饅頭(まんじゅう)という物であった。
二人が境内をのぞいていると、坊さまがやって来て、二人にも饅頭を一つずつ分けてくれた。ところが二人は、これが何であるか知る由もない。太郎べえは言う。
「何かの卵だべか?」すると次郎べえは答える。
「オラわかっただ!これはきっと極楽にいる天女の卵だべ!」饅頭を天女の卵だと思った二人は、温めれば中から天女が生まれると思い、さっそく饅頭を懐に入れて温めた。
こうして二人は期待に胸を膨らませながら帰路に着いた。ところが次の日、懐の“卵”から変な臭いがする。二人が取り出してみると、何と天女の卵の表面には青い斑点が現れ、何やら毛のようなものも生えている。
こんなに臭くて、毛が生えた物が天女の卵であるはずがない。
「これは、青鬼の卵じゃ!この青いボツボツがその証拠じゃ!」
鬼に食われては大変と、二人は卵を踏み潰してしまった。やれやれ、もう少しで卵から鬼が生まれるところだった。でも、これもいい土産話になる。
二人は災難を避けたことを喜び合いながら、鬼の卵の話を土産に国に帰っていったそうじゃ。 >>605
太郎べえと次郎べえという男がいた。
ある日のこと、二人は都見物を思い立ち、二人そろって京の都に向けて旅に出た。初めて見る京の街は、何を見ても珍しく、楽しく、二人は夢中で色々な所を見物した。
そして、見物も終わりに差し掛かったころ、大きな寺の境内に人だかりが出来ているのを二人は見つけた。
門の外から境内をのぞくと、お坊さんが何やら白くて丸い物を人々に配っている。どうやら人々は、これを目当てに集まっているようだ。
この坊さまが配っている物は、当時まだ都でも珍しい、唐渡りの饅頭(まんじゅう)という物であった。
二人が境内をのぞいていると、坊さまがやって来て、二人にも饅頭を一つずつ分けてくれた。ところが二人は、これが何であるか知る由もない。太郎べえは言う。
「何かの卵だべか?」すると次郎べえは答える。
「オラわかっただ!これはきっと極楽にいる天女の卵だべ!」饅頭を天女の卵だと思った二人は、温めれば中から天女が生まれると思い、さっそく饅頭を懐に入れて温めた。
こうして二人は期待に胸を膨らませながら帰路に着いた。ところが次の日、懐の“卵”から変な臭いがする。二人が取り出してみると、何と天女の卵の表面には青い斑点が現れ、何やら毛のようなものも生えている。
こんなに臭くて、毛が生えた物が天女の卵であるはずがない。
「これは、青鬼の卵じゃ!この青いボツボツがその証拠じゃ!」
鬼に食われては大変と、二人は卵を踏み潰してしまった。やれやれ、もう少しで卵から鬼が生まれるところだった。でも、これもいい土産話になる。
二人は災難を避けたことを喜び合いながら、鬼の卵の話を土産に国に帰っていったそうじゃ。 >>612
山里に川を挟んで作じいと徳じいという仲の良い爺さまが住んでいた。
季節は春。二人の爺さまは畑に豆を蒔いていたが、鳩が来ては蒔いた豆を食べてしまうのでたいそう困っていた。
そんなある雨の日のこと、作じいは徳じいの家に来てこんなことを話した。「鳩は人間の言葉わかるんやないやろか?」作じいが言うには、いつも自分たち二人が川を挟んで大声で話しているものだから、
鳩はこれを聞いて豆を蒔いたとわかるのだろうということだった。ところが徳じいは、「アホらしい、鳩に人間の言葉わかる訳ないやろ。」と言って取り合う気もないようだ。
それから数日が経ち、徳じいが畑に出ると、作じいも川向かいの畑に出ていた。ところが今日の作じいはどうも様子がおかしい。
しきりに上の方を見ながら黙々と何かを植えているようだった。いつのもように徳じいが呼びかけても、それに答える様子もない。
いったい何を植えているのか、いくら呼びかけてみてもいっこうに答えないので、しびれを切らせた徳じいは、作じいの所に走って行った。
すると作じいは、「シーッ」と口に手あて、耳をかすように徳じいに言う。作じいは徳じいの耳元で、内緒話でもするように豆を植えていると言う。
そう、作じいは豆を植えていたのだが、鳩に聞かれないよう黙って植えていたのだ。「シーッ、鳩は豆が好きなんやで。鳩は聞いてんのや。」
豆を植える百姓と、それを狙う鳩とのやり取りはまだまだ続きそうだ。 >>612
山里に川を挟んで作じいと徳じいという仲の良い爺さまが住んでいた。
季節は春。二人の爺さまは畑に豆を蒔いていたが、鳩が来ては蒔いた豆を食べてしまうのでたいそう困っていた。
そんなある雨の日のこと、作じいは徳じいの家に来てこんなことを話した。「鳩は人間の言葉わかるんやないやろか?」作じいが言うには、いつも自分たち二人が川を挟んで大声で話しているものだから、
鳩はこれを聞いて豆を蒔いたとわかるのだろうということだった。ところが徳じいは、「アホらしい、鳩に人間の言葉わかる訳ないやろ。」と言って取り合う気もないようだ。
それから数日が経ち、徳じいが畑に出ると、作じいも川向かいの畑に出ていた。ところが今日の作じいはどうも様子がおかしい。
しきりに上の方を見ながら黙々と何かを植えているようだった。いつのもように徳じいが呼びかけても、それに答える様子もない。
いったい何を植えているのか、いくら呼びかけてみてもいっこうに答えないので、しびれを切らせた徳じいは、作じいの所に走って行った。
すると作じいは、「シーッ」と口に手あて、耳をかすように徳じいに言う。作じいは徳じいの耳元で、内緒話でもするように豆を植えていると言う。
そう、作じいは豆を植えていたのだが、鳩に聞かれないよう黙って植えていたのだ。「シーッ、鳩は豆が好きなんやで。鳩は聞いてんのや。」
豆を植える百姓と、それを狙う鳩とのやり取りはまだまだ続きそうだ。 >>611
実際、キラがした行動のことでごちゃごちゃ巻き込まれるの迷惑だったしそんなこといわれても知らねえよ >>612
山里に川を挟んで作じいと徳じいという仲の良い爺さまが住んでいた。
季節は春。二人の爺さまは畑に豆を蒔いていたが、鳩が来ては蒔いた豆を食べてしまうのでたいそう困っていた。
そんなある雨の日のこと、作じいは徳じいの家に来てこんなことを話した。「鳩は人間の言葉わかるんやないやろか?」作じいが言うには、いつも自分たち二人が川を挟んで大声で話しているものだから、
鳩はこれを聞いて豆を蒔いたとわかるのだろうということだった。ところが徳じいは、「アホらしい、鳩に人間の言葉わかる訳ないやろ。」と言って取り合う気もないようだ。
それから数日が経ち、徳じいが畑に出ると、作じいも川向かいの畑に出ていた。ところが今日の作じいはどうも様子がおかしい。
しきりに上の方を見ながら黙々と何かを植えているようだった。いつのもように徳じいが呼びかけても、それに答える様子もない。
いったい何を植えているのか、いくら呼びかけてみてもいっこうに答えないので、しびれを切らせた徳じいは、作じいの所に走って行った。
すると作じいは、「シーッ」と口に手あて、耳をかすように徳じいに言う。作じいは徳じいの耳元で、内緒話でもするように豆を植えていると言う。
そう、作じいは豆を植えていたのだが、鳩に聞かれないよう黙って植えていたのだ。「シーッ、鳩は豆が好きなんやで。鳩は聞いてんのや。」
豆を植える百姓と、それを狙う鳩とのやり取りはまだまだ続きそうだ。 >>617
山奥のある村が、大変な日照りに困っておった。何しろ普段でも、水の便が悪い山村であったから、村人たちにとっては生死にかかわる問題であった。
そんな村人たちの前に、ある日、疲れ果てた様子の旅の僧が現れた。村人たちは自分の事もままならないのに、旅人まで介抱してやる余裕がなどなかった。
そんな中で、トクという若者だけは大切にとっておいた最後の水まで与えて親切に介抱してやった。トクのもてなしですっかり元気を取り戻した僧は、トクに深く感謝した。
旅の僧は村が水で困っていることを聞くと、持っていた錫杖(しゃくじょう)を地面に突き刺し、「ここを三日三晩一睡もせずに掘り続ければ水が湧き出る」と言うと、どこともなく消えていった。
村人たちは誰一人と信じなかったが、トクだけは僧の言葉を信じて穴を掘り始めた。村人たちはトクをあざけり笑ったが、トクと幼馴染のタエだけは一緒になって掘り続けた。そうして三日目、旅の僧の言った通り、青く澄んだ水が滾々と湧き出てきた。
その後、この井戸は不思議にかれることもなく、いつまでも透明な水が湧き続けたという。一方、トクとタエは、村人たちに祝福され、はれて夫婦となり、貧しいながらもいつまでも仲良く幸せに暮らしたという。 >>612
まーた中途半端なレス
そんなのばかりなら益々ウザかられるだけだし出てくる意味なくね? >>619
だから本当のこと話すつもりないし下手くそだから >>622
山奥のある村が、大変な日照りに困っておった。何しろ普段でも、水の便が悪い山村であったから、村人たちにとっては生死にかかわる問題であった。
そんな村人たちの前に、ある日、疲れ果てた様子の旅の僧が現れた。村人たちは自分の事もままならないのに、旅人まで介抱してやる余裕がなどなかった。
そんな中で、トクという若者だけは大切にとっておいた最後の水まで与えて親切に介抱してやった。トクのもてなしですっかり元気を取り戻した僧は、トクに深く感謝した。
旅の僧は村が水で困っていることを聞くと、持っていた錫杖(しゃくじょう)を地面に突き刺し、「ここを三日三晩一睡もせずに掘り続ければ水が湧き出る」と言うと、どこともなく消えていった。
村人たちは誰一人と信じなかったが、トクだけは僧の言葉を信じて穴を掘り始めた。村人たちはトクをあざけり笑ったが、トクと幼馴染のタエだけは一緒になって掘り続けた。そうして三日目、旅の僧の言った通り、青く澄んだ水が滾々と湧き出てきた。
その後、この井戸は不思議にかれることもなく、いつまでも透明な水が湧き続けたという。一方、トクとタエは、村人たちに祝福され、はれて夫婦となり、貧しいながらもいつまでも仲良く幸せに暮らしたという。 >>621
だからそういってるじゃん
りんご自体を悪くいったつもりないのに可哀想もなにも
癌なのはキラなだけでしょ >>622
山奥のある村が、大変な日照りに困っておった。何しろ普段でも、水の便が悪い山村であったから、村人たちにとっては生死にかかわる問題であった。
そんな村人たちの前に、ある日、疲れ果てた様子の旅の僧が現れた。村人たちは自分の事もままならないのに、旅人まで介抱してやる余裕がなどなかった。
そんな中で、トクという若者だけは大切にとっておいた最後の水まで与えて親切に介抱してやった。トクのもてなしですっかり元気を取り戻した僧は、トクに深く感謝した。
旅の僧は村が水で困っていることを聞くと、持っていた錫杖(しゃくじょう)を地面に突き刺し、「ここを三日三晩一睡もせずに掘り続ければ水が湧き出る」と言うと、どこともなく消えていった。
村人たちは誰一人と信じなかったが、トクだけは僧の言葉を信じて穴を掘り始めた。村人たちはトクをあざけり笑ったが、トクと幼馴染のタエだけは一緒になって掘り続けた。そうして三日目、旅の僧の言った通り、青く澄んだ水が滾々と湧き出てきた。
その後、この井戸は不思議にかれることもなく、いつまでも透明な水が湧き続けたという。一方、トクとタエは、村人たちに祝福され、はれて夫婦となり、貧しいながらもいつまでも仲良く幸せに暮らしたという。 >>622
なら消えなよ、自分で自重すると言ったんだし >>624
山奥のある村が、大変な日照りに困っておった。何しろ普段でも、水の便が悪い山村であったから、村人たちにとっては生死にかかわる問題であった。
そんな村人たちの前に、ある日、疲れ果てた様子の旅の僧が現れた。村人たちは自分の事もままならないのに、旅人まで介抱してやる余裕がなどなかった。
そんな中で、トクという若者だけは大切にとっておいた最後の水まで与えて親切に介抱してやった。トクのもてなしですっかり元気を取り戻した僧は、トクに深く感謝した。
旅の僧は村が水で困っていることを聞くと、持っていた錫杖(しゃくじょう)を地面に突き刺し、「ここを三日三晩一睡もせずに掘り続ければ水が湧き出る」と言うと、どこともなく消えていった。
村人たちは誰一人と信じなかったが、トクだけは僧の言葉を信じて穴を掘り始めた。村人たちはトクをあざけり笑ったが、トクと幼馴染のタエだけは一緒になって掘り続けた。そうして三日目、旅の僧の言った通り、青く澄んだ水が滾々と湧き出てきた。
その後、この井戸は不思議にかれることもなく、いつまでも透明な水が湧き続けたという。一方、トクとタエは、村人たちに祝福され、はれて夫婦となり、貧しいながらもいつまでも仲良く幸せに暮らしたという。 >>622
山奥のある村が、大変な日照りに困っておった。何しろ普段でも、水の便が悪い山村であったから、村人たちにとっては生死にかかわる問題であった。
そんな村人たちの前に、ある日、疲れ果てた様子の旅の僧が現れた。村人たちは自分の事もままならないのに、旅人まで介抱してやる余裕がなどなかった。
そんな中で、トクという若者だけは大切にとっておいた最後の水まで与えて親切に介抱してやった。トクのもてなしですっかり元気を取り戻した僧は、トクに深く感謝した。
旅の僧は村が水で困っていることを聞くと、持っていた錫杖(しゃくじょう)を地面に突き刺し、「ここを三日三晩一睡もせずに掘り続ければ水が湧き出る」と言うと、どこともなく消えていった。
村人たちは誰一人と信じなかったが、トクだけは僧の言葉を信じて穴を掘り始めた。村人たちはトクをあざけり笑ったが、トクと幼馴染のタエだけは一緒になって掘り続けた。そうして三日目、旅の僧の言った通り、青く澄んだ水が滾々と湧き出てきた。
その後、この井戸は不思議にかれることもなく、いつまでも透明な水が湧き続けたという。一方、トクとタエは、村人たちに祝福され、はれて夫婦となり、貧しいながらもいつまでも仲良く幸せに暮らしたという。 >>622
山奥のある村が、大変な日照りに困っておった。何しろ普段でも、水の便が悪い山村であったから、村人たちにとっては生死にかかわる問題であった。
そんな村人たちの前に、ある日、疲れ果てた様子の旅の僧が現れた。村人たちは自分の事もままならないのに、旅人まで介抱してやる余裕がなどなかった。
そんな中で、トクという若者だけは大切にとっておいた最後の水まで与えて親切に介抱してやった。トクのもてなしですっかり元気を取り戻した僧は、トクに深く感謝した。
旅の僧は村が水で困っていることを聞くと、持っていた錫杖(しゃくじょう)を地面に突き刺し、「ここを三日三晩一睡もせずに掘り続ければ水が湧き出る」と言うと、どこともなく消えていった。
村人たちは誰一人と信じなかったが、トクだけは僧の言葉を信じて穴を掘り始めた。村人たちはトクをあざけり笑ったが、トクと幼馴染のタエだけは一緒になって掘り続けた。そうして三日目、旅の僧の言った通り、青く澄んだ水が滾々と湧き出てきた。
その後、この井戸は不思議にかれることもなく、いつまでも透明な水が湧き続けたという。一方、トクとタエは、村人たちに祝福され、はれて夫婦となり、貧しいながらもいつまでも仲良く幸せに暮らしたという。 引き出す名無しも下手くそなんですよ、燃料をうまく利用しないで感情論で突っ走って
頭いいなこいつーってならないんだもん >>626
ならとか知るかよ、お前が下手くそなだけ >>624
癌呼ばわりキラでも働いて社会の役には立ってまーす
(*´ω`*) >>630
>>631
貧しい婆に育てられた美しい娘「かえ」がいました。19歳の時、婆に先立たれとうとう一人になってしまいましたが、
かえを以前から恋しく思っていた作三という青年が、これを機会に嫁になってくれぬかと、毎日かえを口説きました。
かえはお高くとまっているわけではないのですが、作三の言葉を受け入れる気は無いようでした。作三は「よし、おれも男だ。
夜中に眠っているかえを布団ごとさらって来よう」と決心して、夜が更けるのを待ちました。
やがて東の空が白み始めた頃、かえの家の戸がそっと開き、中から旅支度をしたかえが出てきました。
かえは、まだ暗い中をスタスタと歩き続け、やがて作三の知らない所へきました。こっそり後を付けていた作三は、少し気味悪く思いましたが、それでもかえの後を付けていきました。
やがて、巨大な岩の割れ目に吸い込まれるように入っていったかえを見つけようと、作三も割れ目に頭を突っ込みました。
割れ目の先は、まるで昼間のように明るく、紅と白のおしろい花が咲き乱れる広い野原がありました。広場には、かえと全く同じ顔をした若い娘達が、舞うように動き回っていました。
すると、すごい風が吹いて花が舞い上がり、恐ろしい顔をした鬼女が出てきました。
なんと、かえの父親は風で、母親は鬼女だったのです。作三はそれでもいいから嫁にしたいと、大きな声で叫びました。
「おおい、かえさーん」こう叫んだ瞬間、目もくらむ大音響で岩が崩れ始めると、作三は気を失ってしまいました。
どれだけの時間がたったのでしょうか。気が付くと作三は見慣れた畑のそばで、かえの膝枕で寝ていました。
「目が覚めましたか?そろそろ家に帰りましょう」まるで、
かえと作三はもう何年も前から夫婦だったように、肩を並べて歩きました。うららかな良い日和で、おしろい花が咲いていました。 >>630
>>631
貧しい婆に育てられた美しい娘「かえ」がいました。19歳の時、婆に先立たれとうとう一人になってしまいましたが、
かえを以前から恋しく思っていた作三という青年が、これを機会に嫁になってくれぬかと、毎日かえを口説きました。
かえはお高くとまっているわけではないのですが、作三の言葉を受け入れる気は無いようでした。作三は「よし、おれも男だ。
夜中に眠っているかえを布団ごとさらって来よう」と決心して、夜が更けるのを待ちました。
やがて東の空が白み始めた頃、かえの家の戸がそっと開き、中から旅支度をしたかえが出てきました。
かえは、まだ暗い中をスタスタと歩き続け、やがて作三の知らない所へきました。こっそり後を付けていた作三は、少し気味悪く思いましたが、それでもかえの後を付けていきました。
やがて、巨大な岩の割れ目に吸い込まれるように入っていったかえを見つけようと、作三も割れ目に頭を突っ込みました。
割れ目の先は、まるで昼間のように明るく、紅と白のおしろい花が咲き乱れる広い野原がありました。広場には、かえと全く同じ顔をした若い娘達が、舞うように動き回っていました。
すると、すごい風が吹いて花が舞い上がり、恐ろしい顔をした鬼女が出てきました。
なんと、かえの父親は風で、母親は鬼女だったのです。作三はそれでもいいから嫁にしたいと、大きな声で叫びました。
「おおい、かえさーん」こう叫んだ瞬間、目もくらむ大音響で岩が崩れ始めると、作三は気を失ってしまいました。
どれだけの時間がたったのでしょうか。気が付くと作三は見慣れた畑のそばで、かえの膝枕で寝ていました。
「目が覚めましたか?そろそろ家に帰りましょう」まるで、
かえと作三はもう何年も前から夫婦だったように、肩を並べて歩きました。うららかな良い日和で、おしろい花が咲いていました。 >>630
>>631
貧しい婆に育てられた美しい娘「かえ」がいました。19歳の時、婆に先立たれとうとう一人になってしまいましたが、
かえを以前から恋しく思っていた作三という青年が、これを機会に嫁になってくれぬかと、毎日かえを口説きました。
かえはお高くとまっているわけではないのですが、作三の言葉を受け入れる気は無いようでした。作三は「よし、おれも男だ。
夜中に眠っているかえを布団ごとさらって来よう」と決心して、夜が更けるのを待ちました。
やがて東の空が白み始めた頃、かえの家の戸がそっと開き、中から旅支度をしたかえが出てきました。
かえは、まだ暗い中をスタスタと歩き続け、やがて作三の知らない所へきました。こっそり後を付けていた作三は、少し気味悪く思いましたが、それでもかえの後を付けていきました。
やがて、巨大な岩の割れ目に吸い込まれるように入っていったかえを見つけようと、作三も割れ目に頭を突っ込みました。
割れ目の先は、まるで昼間のように明るく、紅と白のおしろい花が咲き乱れる広い野原がありました。広場には、かえと全く同じ顔をした若い娘達が、舞うように動き回っていました。
すると、すごい風が吹いて花が舞い上がり、恐ろしい顔をした鬼女が出てきました。
なんと、かえの父親は風で、母親は鬼女だったのです。作三はそれでもいいから嫁にしたいと、大きな声で叫びました。
「おおい、かえさーん」こう叫んだ瞬間、目もくらむ大音響で岩が崩れ始めると、作三は気を失ってしまいました。
どれだけの時間がたったのでしょうか。気が付くと作三は見慣れた畑のそばで、かえの膝枕で寝ていました。
「目が覚めましたか?そろそろ家に帰りましょう」まるで、
かえと作三はもう何年も前から夫婦だったように、肩を並べて歩きました。うららかな良い日和で、おしろい花が咲いていました。 >>630
>>631
貧しい婆に育てられた美しい娘「かえ」がいました。19歳の時、婆に先立たれとうとう一人になってしまいましたが、
かえを以前から恋しく思っていた作三という青年が、これを機会に嫁になってくれぬかと、毎日かえを口説きました。
かえはお高くとまっているわけではないのですが、作三の言葉を受け入れる気は無いようでした。作三は「よし、おれも男だ。
夜中に眠っているかえを布団ごとさらって来よう」と決心して、夜が更けるのを待ちました。
やがて東の空が白み始めた頃、かえの家の戸がそっと開き、中から旅支度をしたかえが出てきました。
かえは、まだ暗い中をスタスタと歩き続け、やがて作三の知らない所へきました。こっそり後を付けていた作三は、少し気味悪く思いましたが、それでもかえの後を付けていきました。
やがて、巨大な岩の割れ目に吸い込まれるように入っていったかえを見つけようと、作三も割れ目に頭を突っ込みました。
割れ目の先は、まるで昼間のように明るく、紅と白のおしろい花が咲き乱れる広い野原がありました。広場には、かえと全く同じ顔をした若い娘達が、舞うように動き回っていました。
すると、すごい風が吹いて花が舞い上がり、恐ろしい顔をした鬼女が出てきました。
なんと、かえの父親は風で、母親は鬼女だったのです。作三はそれでもいいから嫁にしたいと、大きな声で叫びました。
「おおい、かえさーん」こう叫んだ瞬間、目もくらむ大音響で岩が崩れ始めると、作三は気を失ってしまいました。
どれだけの時間がたったのでしょうか。気が付くと作三は見慣れた畑のそばで、かえの膝枕で寝ていました。
「目が覚めましたか?そろそろ家に帰りましょう」まるで、
かえと作三はもう何年も前から夫婦だったように、肩を並べて歩きました。うららかな良い日和で、おしろい花が咲いていました。 >>632
働いてるとか働いてないとか○○だとか関係なくて、俺としては無関係だから関わりたくないって話してんの
池沼には難しい話かな?ヾ(´ー`)ノ >>637
漁村では魚がたくさん捕れたので、村の人々は豊かに暮らしていた。
その活気ある村で、魚を捕るのが苦手なスボロという若者がいた。間抜けなスボロは村の人からは相手にされず、一人だけポツンと離れたところに暮らしていた。
スボロは村の人たちが漁から帰った頃に、人目を避けて漁に出掛けたが、やはり魚は捕れない。食べるものも無くみじめで悲しくなり、ある夜、自殺するつもりで夜の海に漕ぎ出した。
船の上から身を乗り出すと、これまでに見たことがないくらいの大きな魚が現れた。銛(もり)が刺さって大けがをしていたので銛を抜いてあげると、大魚はお礼にと自分の目玉をくれた。
大魚の目玉で海の中を見ると、海の中はどこまでも澄んで見え、魚のいる所や魚の気持ちもわかるようになった。スボロが海に釣竿を垂らすと、どんどん魚が釣り上がってきた。
あっという間に小さな船にいっぱいになる程の、沢山の魚を釣り上げた。
自信をつけ嬉しくなったスボロは、意気揚々と村に帰った。もう、村ではこの若者をスボロと呼ぶ者はいなくなった。スボロはいつでも好きなだけ魚を捕ることができ、やがて嫁さんをもらい、いつまでも幸せに暮らした。 >>630
皆が皆、おまえと軍師の関係に興味津々とでも思ってんの?
マジでうざいと思ってるだけの奴がいることも理解しなよ >>637
漁村では魚がたくさん捕れたので、村の人々は豊かに暮らしていた。
その活気ある村で、魚を捕るのが苦手なスボロという若者がいた。間抜けなスボロは村の人からは相手にされず、一人だけポツンと離れたところに暮らしていた。
スボロは村の人たちが漁から帰った頃に、人目を避けて漁に出掛けたが、やはり魚は捕れない。食べるものも無くみじめで悲しくなり、ある夜、自殺するつもりで夜の海に漕ぎ出した。
船の上から身を乗り出すと、これまでに見たことがないくらいの大きな魚が現れた。銛(もり)が刺さって大けがをしていたので銛を抜いてあげると、大魚はお礼にと自分の目玉をくれた。
大魚の目玉で海の中を見ると、海の中はどこまでも澄んで見え、魚のいる所や魚の気持ちもわかるようになった。スボロが海に釣竿を垂らすと、どんどん魚が釣り上がってきた。
あっという間に小さな船にいっぱいになる程の、沢山の魚を釣り上げた。
自信をつけ嬉しくなったスボロは、意気揚々と村に帰った。もう、村ではこの若者をスボロと呼ぶ者はいなくなった。スボロはいつでも好きなだけ魚を捕ることができ、やがて嫁さんをもらい、いつまでも幸せに暮らした。 >>637
漁村では魚がたくさん捕れたので、村の人々は豊かに暮らしていた。
その活気ある村で、魚を捕るのが苦手なスボロという若者がいた。間抜けなスボロは村の人からは相手にされず、一人だけポツンと離れたところに暮らしていた。
スボロは村の人たちが漁から帰った頃に、人目を避けて漁に出掛けたが、やはり魚は捕れない。食べるものも無くみじめで悲しくなり、ある夜、自殺するつもりで夜の海に漕ぎ出した。
船の上から身を乗り出すと、これまでに見たことがないくらいの大きな魚が現れた。銛(もり)が刺さって大けがをしていたので銛を抜いてあげると、大魚はお礼にと自分の目玉をくれた。
大魚の目玉で海の中を見ると、海の中はどこまでも澄んで見え、魚のいる所や魚の気持ちもわかるようになった。スボロが海に釣竿を垂らすと、どんどん魚が釣り上がってきた。
あっという間に小さな船にいっぱいになる程の、沢山の魚を釣り上げた。
自信をつけ嬉しくなったスボロは、意気揚々と村に帰った。もう、村ではこの若者をスボロと呼ぶ者はいなくなった。スボロはいつでも好きなだけ魚を捕ることができ、やがて嫁さんをもらい、いつまでも幸せに暮らした。 >>639
お前がこだわっておいて何をいってんの?
自分が俺のノリ悪くて中途半端だとか切れてるだけのお子ちゃまだからいっただけでしょ
俺自体、みんな興味ないだろって感じなんだよ >>642
地頭様と呼ばれる偉い人が強い勢力を持っていた頃の事。
ある村の百姓夫婦が、畑仕事の折に不思議な石を拾った。それは緑色がかった、良く光る石であった。
夫婦はその石を神様からの授かりものだと考え、「ピッカリコ石」と名付けて家の宝とした。
ところが、その石の美しさを噂で聞いた村の医者が、半ば強引に百姓夫婦に代金を与え、奪うような形でピッカリコ石を買い求めた。
医者はその石を庄屋様の家へ持って行き、自分が百姓夫婦に与えた代金よりも更に高い値段で売り飛ばした。
庄屋様の家ではピッカリコ石を厨子(ずし)に納め、敢えて石を観ようとする者には米一升の代金を課した。
それでも見物人は引きも切らず、庄屋様の元には米がたんと貯まって、米蔵の建て増しが必要なまでになった。
ピッカリコ石の評判は地頭様の耳にも届いた。地頭様は庄屋様を呼びつけると、力づくで石を奪い取ってしまった。
地頭様がピッカリコ石を奪った夜の事。突然ピッカリコ石は炎を吹き上げながら空へ舞い上がった。
石は地頭様の館を残らず焼き払い、続けて庄屋様の家に飛来すると米蔵を残らずめちゃめちゃに破壊した。
医者の手元にあった石の代金も、あっと言う間に灰になってしまった。後には、医者が百姓夫婦に払った石の代金だけが残された。
そして、ピッカリコ石は空高く舞い上がって見えなくなった。百姓夫婦は空へ消えて行く石を観て「ピッカリコ石様が神様の元へお帰りになるのだ」と思い、ずっとその姿を見送ったそうな。 >>642
地頭様と呼ばれる偉い人が強い勢力を持っていた頃の事。
ある村の百姓夫婦が、畑仕事の折に不思議な石を拾った。それは緑色がかった、良く光る石であった。
夫婦はその石を神様からの授かりものだと考え、「ピッカリコ石」と名付けて家の宝とした。
ところが、その石の美しさを噂で聞いた村の医者が、半ば強引に百姓夫婦に代金を与え、奪うような形でピッカリコ石を買い求めた。
医者はその石を庄屋様の家へ持って行き、自分が百姓夫婦に与えた代金よりも更に高い値段で売り飛ばした。
庄屋様の家ではピッカリコ石を厨子(ずし)に納め、敢えて石を観ようとする者には米一升の代金を課した。
それでも見物人は引きも切らず、庄屋様の元には米がたんと貯まって、米蔵の建て増しが必要なまでになった。
ピッカリコ石の評判は地頭様の耳にも届いた。地頭様は庄屋様を呼びつけると、力づくで石を奪い取ってしまった。
地頭様がピッカリコ石を奪った夜の事。突然ピッカリコ石は炎を吹き上げながら空へ舞い上がった。
石は地頭様の館を残らず焼き払い、続けて庄屋様の家に飛来すると米蔵を残らずめちゃめちゃに破壊した。
医者の手元にあった石の代金も、あっと言う間に灰になってしまった。後には、医者が百姓夫婦に払った石の代金だけが残された。
そして、ピッカリコ石は空高く舞い上がって見えなくなった。百姓夫婦は空へ消えて行く石を観て「ピッカリコ石様が神様の元へお帰りになるのだ」と思い、ずっとその姿を見送ったそうな。 >>642
地頭様と呼ばれる偉い人が強い勢力を持っていた頃の事。
ある村の百姓夫婦が、畑仕事の折に不思議な石を拾った。それは緑色がかった、良く光る石であった。
夫婦はその石を神様からの授かりものだと考え、「ピッカリコ石」と名付けて家の宝とした。
ところが、その石の美しさを噂で聞いた村の医者が、半ば強引に百姓夫婦に代金を与え、奪うような形でピッカリコ石を買い求めた。
医者はその石を庄屋様の家へ持って行き、自分が百姓夫婦に与えた代金よりも更に高い値段で売り飛ばした。
庄屋様の家ではピッカリコ石を厨子(ずし)に納め、敢えて石を観ようとする者には米一升の代金を課した。
それでも見物人は引きも切らず、庄屋様の元には米がたんと貯まって、米蔵の建て増しが必要なまでになった。
ピッカリコ石の評判は地頭様の耳にも届いた。地頭様は庄屋様を呼びつけると、力づくで石を奪い取ってしまった。
地頭様がピッカリコ石を奪った夜の事。突然ピッカリコ石は炎を吹き上げながら空へ舞い上がった。
石は地頭様の館を残らず焼き払い、続けて庄屋様の家に飛来すると米蔵を残らずめちゃめちゃに破壊した。
医者の手元にあった石の代金も、あっと言う間に灰になってしまった。後には、医者が百姓夫婦に払った石の代金だけが残された。
そして、ピッカリコ石は空高く舞い上がって見えなくなった。百姓夫婦は空へ消えて行く石を観て「ピッカリコ石様が神様の元へお帰りになるのだ」と思い、ずっとその姿を見送ったそうな。 みんなからすれば個人的なことスレに持ち込んでって言うのもわかるけど、軍師のやったことでこういうこと言われて迷惑してるくらいは分かれよな >>642
地頭様と呼ばれる偉い人が強い勢力を持っていた頃の事。
ある村の百姓夫婦が、畑仕事の折に不思議な石を拾った。それは緑色がかった、良く光る石であった。
夫婦はその石を神様からの授かりものだと考え、「ピッカリコ石」と名付けて家の宝とした。
ところが、その石の美しさを噂で聞いた村の医者が、半ば強引に百姓夫婦に代金を与え、奪うような形でピッカリコ石を買い求めた。
医者はその石を庄屋様の家へ持って行き、自分が百姓夫婦に与えた代金よりも更に高い値段で売り飛ばした。
庄屋様の家ではピッカリコ石を厨子(ずし)に納め、敢えて石を観ようとする者には米一升の代金を課した。
それでも見物人は引きも切らず、庄屋様の元には米がたんと貯まって、米蔵の建て増しが必要なまでになった。
ピッカリコ石の評判は地頭様の耳にも届いた。地頭様は庄屋様を呼びつけると、力づくで石を奪い取ってしまった。
地頭様がピッカリコ石を奪った夜の事。突然ピッカリコ石は炎を吹き上げながら空へ舞い上がった。
石は地頭様の館を残らず焼き払い、続けて庄屋様の家に飛来すると米蔵を残らずめちゃめちゃに破壊した。
医者の手元にあった石の代金も、あっと言う間に灰になってしまった。後には、医者が百姓夫婦に払った石の代金だけが残された。
そして、ピッカリコ石は空高く舞い上がって見えなくなった。百姓夫婦は空へ消えて行く石を観て「ピッカリコ石様が神様の元へお帰りになるのだ」と思い、ずっとその姿を見送ったそうな。 >>630
お前が面白ネタ投下するなんて思ってないからな
未婚小梨すら頑なに話さないお前に何も期待してない >>647
地頭様と呼ばれる偉い人が強い勢力を持っていた頃の事。
ある村の百姓夫婦が、畑仕事の折に不思議な石を拾った。それは緑色がかった、良く光る石であった。
夫婦はその石を神様からの授かりものだと考え、「ピッカリコ石」と名付けて家の宝とした。
ところが、その石の美しさを噂で聞いた村の医者が、半ば強引に百姓夫婦に代金を与え、奪うような形でピッカリコ石を買い求めた。
医者はその石を庄屋様の家へ持って行き、自分が百姓夫婦に与えた代金よりも更に高い値段で売り飛ばした。
庄屋様の家ではピッカリコ石を厨子(ずし)に納め、敢えて石を観ようとする者には米一升の代金を課した。
それでも見物人は引きも切らず、庄屋様の元には米がたんと貯まって、米蔵の建て増しが必要なまでになった。
ピッカリコ石の評判は地頭様の耳にも届いた。地頭様は庄屋様を呼びつけると、力づくで石を奪い取ってしまった。
地頭様がピッカリコ石を奪った夜の事。突然ピッカリコ石は炎を吹き上げながら空へ舞い上がった。
石は地頭様の館を残らず焼き払い、続けて庄屋様の家に飛来すると米蔵を残らずめちゃめちゃに破壊した。
医者の手元にあった石の代金も、あっと言う間に灰になってしまった。後には、医者が百姓夫婦に払った石の代金だけが残された。
そして、ピッカリコ石は空高く舞い上がって見えなくなった。百姓夫婦は空へ消えて行く石を観て「ピッカリコ石様が神様の元へお帰りになるのだ」と思い、ずっとその姿を見送ったそうな。 >>642
地頭様と呼ばれる偉い人が強い勢力を持っていた頃の事。
ある村の百姓夫婦が、畑仕事の折に不思議な石を拾った。それは緑色がかった、良く光る石であった。
夫婦はその石を神様からの授かりものだと考え、「ピッカリコ石」と名付けて家の宝とした。
ところが、その石の美しさを噂で聞いた村の医者が、半ば強引に百姓夫婦に代金を与え、奪うような形でピッカリコ石を買い求めた。
医者はその石を庄屋様の家へ持って行き、自分が百姓夫婦に与えた代金よりも更に高い値段で売り飛ばした。
庄屋様の家ではピッカリコ石を厨子(ずし)に納め、敢えて石を観ようとする者には米一升の代金を課した。
それでも見物人は引きも切らず、庄屋様の元には米がたんと貯まって、米蔵の建て増しが必要なまでになった。
ピッカリコ石の評判は地頭様の耳にも届いた。地頭様は庄屋様を呼びつけると、力づくで石を奪い取ってしまった。
地頭様がピッカリコ石を奪った夜の事。突然ピッカリコ石は炎を吹き上げながら空へ舞い上がった。
石は地頭様の館を残らず焼き払い、続けて庄屋様の家に飛来すると米蔵を残らずめちゃめちゃに破壊した。
医者の手元にあった石の代金も、あっと言う間に灰になってしまった。後には、医者が百姓夫婦に払った石の代金だけが残された。
そして、ピッカリコ石は空高く舞い上がって見えなくなった。百姓夫婦は空へ消えて行く石を観て「ピッカリコ石様が神様の元へお帰りになるのだ」と思い、ずっとその姿を見送ったそうな。 >>650
バカみたいに赤裸々に語ればいいってもんじゃないし、語りたい奴は語ればいいけど小用するもんじゃないよね きゅうりの精神構造は、良く海外の動画にあるビルの屋上の縁で逆立ちやら懸垂やらしてるのと変わらん
今まで大丈夫だったからこれからも大丈夫だ、と謎自信で危険行為をする自分を正当化し、
そしてそれだけならまだしも、そんな危険行為を喧伝して悦にいり自己顕示欲を満たす屑w >>647
村人みんなが働き者の豊かな村がありました。村には、勘助という一人の若者がいて、昼は野良仕事に精を出し、夜は木彫りの仏像を作っていました。
ある秋の夕暮れ、勘助は、疲れ果てて倒れてしまった旅の女「みよ」に出会いました。勘助が親切に介抱してあげたので、みよは春になる頃にはすっかり体調も良くなりました。
しかし、みよは勘助の家を出ていく様子もなく、仕事もしないで一日中ごろごろと布団の中で過ごしていました。
みよは都暮らしだったため、畑仕事などは全くできない女でした。その代わり、野に咲く赤い実の汁を唇に塗り、水を入れた桶に映る自分の顔を確かめながら綺麗にお化粧をしました。
勘助は、仕事をしないみよに「そろそろ出ていってくれ」と言うと、どこにも行くあてのないみよは「どうか自分を嫁にしてくれるように」と必死に訴えました。
哀れに思った勘助は、しぶしぶみよを嫁にもらう事にしました。みよは、仕事以外では細かく勘助に尽くしたので、勘助も次第にみよの事が好きになっていきました。
その年の秋、村にネズミの大群が押し寄せ、村の田畑を食い荒らしました。働き者の村人たちは「きっとお洒落な怠け者が村に来たせいだ」と、みよのせいにしました。
それを知ったみよは、勘助の彫った仏像に手を合わせ「どうが私が役に立つ事ができるようにしてください」とお祈りしました。
すると、みよは真っ白な猫になり、村中のネズミ達を一匹残らず退治してしまいました。勘助は、突然いなくなったみよを探しましたが、
もしかして白猫がみよの身代わりではないかと思うようになりました。そして、みよを懐かしんで、自分が彫った仏像に紅をさすようになりました。 >>647
村人みんなが働き者の豊かな村がありました。村には、勘助という一人の若者がいて、昼は野良仕事に精を出し、夜は木彫りの仏像を作っていました。
ある秋の夕暮れ、勘助は、疲れ果てて倒れてしまった旅の女「みよ」に出会いました。勘助が親切に介抱してあげたので、みよは春になる頃にはすっかり体調も良くなりました。
しかし、みよは勘助の家を出ていく様子もなく、仕事もしないで一日中ごろごろと布団の中で過ごしていました。
みよは都暮らしだったため、畑仕事などは全くできない女でした。その代わり、野に咲く赤い実の汁を唇に塗り、水を入れた桶に映る自分の顔を確かめながら綺麗にお化粧をしました。
勘助は、仕事をしないみよに「そろそろ出ていってくれ」と言うと、どこにも行くあてのないみよは「どうか自分を嫁にしてくれるように」と必死に訴えました。
哀れに思った勘助は、しぶしぶみよを嫁にもらう事にしました。みよは、仕事以外では細かく勘助に尽くしたので、勘助も次第にみよの事が好きになっていきました。
その年の秋、村にネズミの大群が押し寄せ、村の田畑を食い荒らしました。働き者の村人たちは「きっとお洒落な怠け者が村に来たせいだ」と、みよのせいにしました。
それを知ったみよは、勘助の彫った仏像に手を合わせ「どうが私が役に立つ事ができるようにしてください」とお祈りしました。
すると、みよは真っ白な猫になり、村中のネズミ達を一匹残らず退治してしまいました。勘助は、突然いなくなったみよを探しましたが、
もしかして白猫がみよの身代わりではないかと思うようになりました。そして、みよを懐かしんで、自分が彫った仏像に紅をさすようになりました。 >>647
村人みんなが働き者の豊かな村がありました。村には、勘助という一人の若者がいて、昼は野良仕事に精を出し、夜は木彫りの仏像を作っていました。
ある秋の夕暮れ、勘助は、疲れ果てて倒れてしまった旅の女「みよ」に出会いました。勘助が親切に介抱してあげたので、みよは春になる頃にはすっかり体調も良くなりました。
しかし、みよは勘助の家を出ていく様子もなく、仕事もしないで一日中ごろごろと布団の中で過ごしていました。
みよは都暮らしだったため、畑仕事などは全くできない女でした。その代わり、野に咲く赤い実の汁を唇に塗り、水を入れた桶に映る自分の顔を確かめながら綺麗にお化粧をしました。
勘助は、仕事をしないみよに「そろそろ出ていってくれ」と言うと、どこにも行くあてのないみよは「どうか自分を嫁にしてくれるように」と必死に訴えました。
哀れに思った勘助は、しぶしぶみよを嫁にもらう事にしました。みよは、仕事以外では細かく勘助に尽くしたので、勘助も次第にみよの事が好きになっていきました。
その年の秋、村にネズミの大群が押し寄せ、村の田畑を食い荒らしました。働き者の村人たちは「きっとお洒落な怠け者が村に来たせいだ」と、みよのせいにしました。
それを知ったみよは、勘助の彫った仏像に手を合わせ「どうが私が役に立つ事ができるようにしてください」とお祈りしました。
すると、みよは真っ白な猫になり、村中のネズミ達を一匹残らず退治してしまいました。勘助は、突然いなくなったみよを探しましたが、
もしかして白猫がみよの身代わりではないかと思うようになりました。そして、みよを懐かしんで、自分が彫った仏像に紅をさすようになりました。 >>656
>>647
村人みんなが働き者の豊かな村がありました。村には、勘助という一人の若者がいて、昼は野良仕事に精を出し、夜は木彫りの仏像を作っていました。
ある秋の夕暮れ、勘助は、疲れ果てて倒れてしまった旅の女「みよ」に出会いました。勘助が親切に介抱してあげたので、みよは春になる頃にはすっかり体調も良くなりました。
しかし、みよは勘助の家を出ていく様子もなく、仕事もしないで一日中ごろごろと布団の中で過ごしていました。
みよは都暮らしだったため、畑仕事などは全くできない女でした。その代わり、野に咲く赤い実の汁を唇に塗り、水を入れた桶に映る自分の顔を確かめながら綺麗にお化粧をしました。
勘助は、仕事をしないみよに「そろそろ出ていってくれ」と言うと、どこにも行くあてのないみよは「どうか自分を嫁にしてくれるように」と必死に訴えました。
哀れに思った勘助は、しぶしぶみよを嫁にもらう事にしました。みよは、仕事以外では細かく勘助に尽くしたので、勘助も次第にみよの事が好きになっていきました。
その年の秋、村にネズミの大群が押し寄せ、村の田畑を食い荒らしました。働き者の村人たちは「きっとお洒落な怠け者が村に来たせいだ」と、みよのせいにしました。
それを知ったみよは、勘助の彫った仏像に手を合わせ「どうが私が役に立つ事ができるようにしてください」とお祈りしました。
すると、みよは真っ白な猫になり、村中のネズミ達を一匹残らず退治してしまいました。勘助は、突然いなくなったみよを探しましたが、
もしかして白猫がみよの身代わりではないかと思うようになりました。そして、みよを懐かしんで、自分が彫った仏像に紅をさすようになりました。 >>653
狐がたくさん住む森があって、いつも森を通る人々を騙してばかりいました。この森の近くに住む、権(ごん)さんという男は、森の中では何でも狐に見えるらしく、誰かれにでも石を投げつけていました。
さすがの狐たちも、権さんの乱暴ぶりにはお手上げ状態で、どこか他の森に引っ越そうかと相談していました。すると年寄りの婆さん狐が「わしが権さんをこらしめる」と言い出しました。
婆さん狐は、森の出口をごまかして、足をくじいて困っている武州屋のおかみさんに化けて、権さんを待ち伏せしました。森から出ていたつもりの権さんは、まさかキツネが化けているとは思わず、美しいおかみさんを馬に乗せて武州屋まで送って行く事にしました。
まんまと婆さん狐に騙された権さんは、一晩中森の中を歩き回りヘトヘトになり、馬の背に乗せていたお土産の魚も盗まれてしまいました。
家に帰った権さんは、嫁さんから小言をいわれすっかりいじけて、もう森へは近づかなかったそうです。 >>661
狐がたくさん住む森があって、いつも森を通る人々を騙してばかりいました。この森の近くに住む、権(ごん)さんという男は、森の中では何でも狐に見えるらしく、誰かれにでも石を投げつけていました。
さすがの狐たちも、権さんの乱暴ぶりにはお手上げ状態で、どこか他の森に引っ越そうかと相談していました。すると年寄りの婆さん狐が「わしが権さんをこらしめる」と言い出しました。
婆さん狐は、森の出口をごまかして、足をくじいて困っている武州屋のおかみさんに化けて、権さんを待ち伏せしました。森から出ていたつもりの権さんは、まさかキツネが化けているとは思わず、美しいおかみさんを馬に乗せて武州屋まで送って行く事にしました。
まんまと婆さん狐に騙された権さんは、一晩中森の中を歩き回りヘトヘトになり、馬の背に乗せていたお土産の魚も盗まれてしまいました。
家に帰った権さんは、嫁さんから小言をいわれすっかりいじけて、もう森へは近づかなかったそうです。 >>659
実際俺からすればそうだし、お前らからみたら違うの分かるけど、ちょっとくらい大人なんだから分かれよな 狐がたくさん住む森があって、いつも森を通る人々を騙してばかりいました。この森の近くに住む、権(ごん)さんという男は、森の中では何でも狐に見えるらしく、誰かれにでも石を投げつけていました。
さすがの狐たちも、権さんの乱暴ぶりにはお手上げ状態で、どこか他の森に引っ越そうかと相談していました。すると年寄りの婆さん狐が「わしが権さんをこらしめる」と言い出しました。
婆さん狐は、森の出口をごまかして、足をくじいて困っている武州屋のおかみさんに化けて、権さんを待ち伏せしました。森から出ていたつもりの権さんは、まさかキツネが化けているとは思わず、美しいおかみさんを馬に乗せて武州屋まで送って行く事にしました。
まんまと婆さん狐に騙された権さんは、一晩中森の中を歩き回りヘトヘトになり、馬の背に乗せていたお土産の魚も盗まれてしまいました。
家に帰った権さんは、嫁さんから小言をいわれすっかりいじけて、もう森へは近づかなかったそうです。 >>664
狐がたくさん住む森があって、いつも森を通る人々を騙してばかりいました。この森の近くに住む、権(ごん)さんという男は、森の中では何でも狐に見えるらしく、誰かれにでも石を投げつけていました。
さすがの狐たちも、権さんの乱暴ぶりにはお手上げ状態で、どこか他の森に引っ越そうかと相談していました。すると年寄りの婆さん狐が「わしが権さんをこらしめる」と言い出しました。
婆さん狐は、森の出口をごまかして、足をくじいて困っている武州屋のおかみさんに化けて、権さんを待ち伏せしました。森から出ていたつもりの権さんは、まさかキツネが化けているとは思わず、美しいおかみさんを馬に乗せて武州屋まで送って行く事にしました。
まんまと婆さん狐に騙された権さんは、一晩中森の中を歩き回りヘトヘトになり、馬の背に乗せていたお土産の魚も盗まれてしまいました。
家に帰った権さんは、嫁さんから小言をいわれすっかりいじけて、もう森へは近づかなかったそうです。 2chMate 0.8.10.10/asus/ASUS_X00HD/7.1.1/LT >>669
2chMate 0.8.10.10/asus/ASUS_X00HD/7.1.1/LT >>669
村に、田植えが終わり一段落ついた嫁と婆さん(姑)がいました。夫は隣村まで田植えの手伝いに出かけ、終日留守ということで、二人は久しぶりにぼた餅を作る事にしました。昔のお百姓さんにとってぼた餅(おはぎ)は、めったに食べられないくらい貴重なものでした。
二人で作ったぼた餅を、二人で仲良くお腹いっぱい食べました。沢山作ったぼた餅は、残りあと4つ。このぼた餅を、明日の朝一人占めして食べようと考えた婆さんは「嫁の顔を見たらカエルになれよ」と言いつけ、鍋の中に隠して就寝しました。
翌朝、隠していたぼた餅を一人で食べようと、鍋のフタをあけた婆さんの目の前に、カエルが4匹飛び出してきました。あわててカエルを追いかけましたが、カエルはピョンピョン飛び跳ねながら田んぼに逃げ込んでいきました。
「オラのぼた餅が泳いで行っちまっただよー」と、婆さんは悔しがったが、嫁の方が一枚上手(うわて)だった、という事ですね。 村に、田植えが終わり一段落ついた嫁と婆さん(姑)がいました。夫は隣村まで田植えの手伝いに出かけ、終日留守ということで、二人は久しぶりにぼた餅を作る事にしました。昔のお百姓さんにとってぼた餅(おはぎ)は、めったに食べられないくらい貴重なものでした。
二人で作ったぼた餅を、二人で仲良くお腹いっぱい食べました。沢山作ったぼた餅は、残りあと4つ。このぼた餅を、明日の朝一人占めして食べようと考えた婆さんは「嫁の顔を見たらカエルになれよ」と言いつけ、鍋の中に隠して就寝しました。
翌朝、隠していたぼた餅を一人で食べようと、鍋のフタをあけた婆さんの目の前に、カエルが4匹飛び出してきました。あわててカエルを追いかけましたが、カエルはピョンピョン飛び跳ねながら田んぼに逃げ込んでいきました。
「オラのぼた餅が泳いで行っちまっただよー」と、婆さんは悔しがったが、嫁の方が一枚上手(うわて)だった、という事ですね。 自重する宣言しておきながら一番書き込んでない?この出会い厨婆さん >>673
村に、田植えが終わり一段落ついた嫁と婆さん(姑)がいました。夫は隣村まで田植えの手伝いに出かけ、終日留守ということで、二人は久しぶりにぼた餅を作る事にしました。昔のお百姓さんにとってぼた餅(おはぎ)は、めったに食べられないくらい貴重なものでした。
二人で作ったぼた餅を、二人で仲良くお腹いっぱい食べました。沢山作ったぼた餅は、残りあと4つ。このぼた餅を、明日の朝一人占めして食べようと考えた婆さんは「嫁の顔を見たらカエルになれよ」と言いつけ、鍋の中に隠して就寝しました。
翌朝、隠していたぼた餅を一人で食べようと、鍋のフタをあけた婆さんの目の前に、カエルが4匹飛び出してきました。あわててカエルを追いかけましたが、カエルはピョンピョン飛び跳ねながら田んぼに逃げ込んでいきました。
「オラのぼた餅が泳いで行っちまっただよー」と、婆さんは悔しがったが、嫁の方が一枚上手(うわて)だった、という事ですね。 >>673
村に、田植えが終わり一段落ついた嫁と婆さん(姑)がいました。夫は隣村まで田植えの手伝いに出かけ、終日留守ということで、二人は久しぶりにぼた餅を作る事にしました。昔のお百姓さんにとってぼた餅(おはぎ)は、めったに食べられないくらい貴重なものでした。
二人で作ったぼた餅を、二人で仲良くお腹いっぱい食べました。沢山作ったぼた餅は、残りあと4つ。このぼた餅を、明日の朝一人占めして食べようと考えた婆さんは「嫁の顔を見たらカエルになれよ」と言いつけ、鍋の中に隠して就寝しました。
翌朝、隠していたぼた餅を一人で食べようと、鍋のフタをあけた婆さんの目の前に、カエルが4匹飛び出してきました。あわててカエルを追いかけましたが、カエルはピョンピョン飛び跳ねながら田んぼに逃げ込んでいきました。
「オラのぼた餅が泳いで行っちまっただよー」と、婆さんは悔しがったが、嫁の方が一枚上手(うわて)だった、という事ですね。 >>680
寺に和尚さんと小僧さんの珍念が住んでいた。
この地方では婚礼になると村の若い衆が「お地蔵さんのように腰を落ち着ける」という意味で『お地蔵さん』を担いで婚礼のある家の前に運び、婚礼のある家から『餅』をもらう習わしだった。
ある日、婚礼があるという事で小僧さんは餅が楽しみで仕方が無かった。お弔いや婚礼の時はお寺にも餅が届けられるからだった。しかし夜遅くなっても餅が届かない。しばらくすると花婿さんがお寺に駆け込んできた。花嫁が大変だからすぐに来て欲しいという。
花嫁がお地蔵さんを運んできた若い衆に餅を配ろうとしたとたん、物が言えなくなってしまったというのだ。
和尚さんと珍念が家に駆けつけると、花嫁さんが苦しそうにうずくまっていた。和尚さんは早速魔除けの祈祷を行ったが効き目が無かった。
花嫁さんをじっと見つめていた珍念はある事に気がついて、和尚さんにそっと耳打ちをした。
珍念は自分と花嫁以外の人を部屋の外に出すと、花嫁は起き上がって口を動かし、何かを飲み込んだ。
花嫁は若い衆に『餅』を配るとき、我慢できずに餅をひとつ『つまみ食い』をしたが、人が来たので飲み込むことが出来ず、それで物が言えなくなったふりをしていたのだった。
婚礼の晩のとんだ騒ぎだった。 寺に和尚さんと小僧さんの珍念が住んでいた。
この地方では婚礼になると村の若い衆が「お地蔵さんのように腰を落ち着ける」という意味で『お地蔵さん』を担いで婚礼のある家の前に運び、婚礼のある家から『餅』をもらう習わしだった。
ある日、婚礼があるという事で小僧さんは餅が楽しみで仕方が無かった。お弔いや婚礼の時はお寺にも餅が届けられるからだった。しかし夜遅くなっても餅が届かない。しばらくすると花婿さんがお寺に駆け込んできた。花嫁が大変だからすぐに来て欲しいという。
花嫁がお地蔵さんを運んできた若い衆に餅を配ろうとしたとたん、物が言えなくなってしまったというのだ。
和尚さんと珍念が家に駆けつけると、花嫁さんが苦しそうにうずくまっていた。和尚さんは早速魔除けの祈祷を行ったが効き目が無かった。
花嫁さんをじっと見つめていた珍念はある事に気がついて、和尚さんにそっと耳打ちをした。
珍念は自分と花嫁以外の人を部屋の外に出すと、花嫁は起き上がって口を動かし、何かを飲み込んだ。
花嫁は若い衆に『餅』を配るとき、我慢できずに餅をひとつ『つまみ食い』をしたが、人が来たので飲み込むことが出来ず、それで物が言えなくなったふりをしていたのだった。
婚礼の晩のとんだ騒ぎだった。 寺に和尚さんと小僧さんの珍念が住んでいた。
この地方では婚礼になると村の若い衆が「お地蔵さんのように腰を落ち着ける」という意味で『お地蔵さん』を担いで婚礼のある家の前に運び、婚礼のある家から『餅』をもらう習わしだった。
ある日、婚礼があるという事で小僧さんは餅が楽しみで仕方が無かった。お弔いや婚礼の時はお寺にも餅が届けられるからだった。しかし夜遅くなっても餅が届かない。しばらくすると花婿さんがお寺に駆け込んできた。花嫁が大変だからすぐに来て欲しいという。
花嫁がお地蔵さんを運んできた若い衆に餅を配ろうとしたとたん、物が言えなくなってしまったというのだ。
和尚さんと珍念が家に駆けつけると、花嫁さんが苦しそうにうずくまっていた。和尚さんは早速魔除けの祈祷を行ったが効き目が無かった。
花嫁さんをじっと見つめていた珍念はある事に気がついて、和尚さんにそっと耳打ちをした。
珍念は自分と花嫁以外の人を部屋の外に出すと、花嫁は起き上がって口を動かし、何かを飲み込んだ。
花嫁は若い衆に『餅』を配るとき、我慢できずに餅をひとつ『つまみ食い』をしたが、人が来たので飲み込むことが出来ず、それで物が言えなくなったふりをしていたのだった。
婚礼の晩のとんだ騒ぎだった。 寺に和尚さんと小僧さんの珍念が住んでいた。
この地方では婚礼になると村の若い衆が「お地蔵さんのように腰を落ち着ける」という意味で『お地蔵さん』を担いで婚礼のある家の前に運び、婚礼のある家から『餅』をもらう習わしだった。
ある日、婚礼があるという事で小僧さんは餅が楽しみで仕方が無かった。お弔いや婚礼の時はお寺にも餅が届けられるからだった。しかし夜遅くなっても餅が届かない。しばらくすると花婿さんがお寺に駆け込んできた。花嫁が大変だからすぐに来て欲しいという。
花嫁がお地蔵さんを運んできた若い衆に餅を配ろうとしたとたん、物が言えなくなってしまったというのだ。
和尚さんと珍念が家に駆けつけると、花嫁さんが苦しそうにうずくまっていた。和尚さんは早速魔除けの祈祷を行ったが効き目が無かった。
花嫁さんをじっと見つめていた珍念はある事に気がついて、和尚さんにそっと耳打ちをした。
珍念は自分と花嫁以外の人を部屋の外に出すと、花嫁は起き上がって口を動かし、何かを飲み込んだ。
花嫁は若い衆に『餅』を配るとき、我慢できずに餅をひとつ『つまみ食い』をしたが、人が来たので飲み込むことが出来ず、それで物が言えなくなったふりをしていたのだった。
婚礼の晩のとんだ騒ぎだった。 こうなった以上勝手なこと言われても諦めるしかないのにね >>678
まともな考えしてたら
ナマポスレの野郎なんかと
直接会うわけないじゃん >>685
今の暦と違い、旧暦で祝っていた。今の暦で言うと2月中旬から下旬ごろにあたる。
明日は正月だという大晦日の日。タケサク、ハナ、そして赤ん坊のゴロウはお正月を楽しみにして、村の六地蔵に話しかけていた。
夕方になり、おっかあが3人の子供たちを探しに来ると、お地蔵さんの首を盗むやつを見かけた。
この地方では、誰にも見られずにお地蔵さんの首を盗むことができると、賭け事に勝つと言われていたのである。
おっかあは盗人を厳しくしかると、盗人はお地蔵さんの首を置いて行った。「首なしの状態で年越しにならずに良かった」と、安心するおっかあであった。
その頃おっとうは、丈夫な笠を作って街に売りに出かけていたが、笠は1個も売れなかった。しかたなく家に帰るおっとうの目に、
雪をかぶっている六地蔵の姿があった。おっとうは売れかなかった笠を1つづつ、お地蔵さんにかぶせてあげた。
家ではおっとうの帰りをみんなで待っていた。やがておっとうが帰ってきて、笠は売れなかったので、餅はない。
笠は六地蔵さんに全部かぶせてやったと言うと、おっかあは「それではみんなで餅つきの真似事をしよう」と提案した。
タケサクは杵を持ってくるまねをし、ハナはせいろの準備をする真似をした。みんなでする餅つきの真似は大変楽しく、子供たちはどんな餅をつくことよりもうれしかった。
そして餅つきの真似の後、大根雑炊をみんなですすって、その晩は眠った。
朝になり家の外でぺったん、ぺったんという音に気が付き目を覚ましたおっかあが外をのぞいてみると、何と六地蔵さんが餅をついている。
お地蔵さんは白い餅、草餅、そして甘いあんこの入った大福餅をたくさん作ってくれた。
おかげで一家は大変楽しい正月を過ごすことができた。それからこの地方では、今でも旧正月には草餅や大福餅を作るのだという。 >>686
きゅうりが会ったかどうかはわからんのに? >>685
今の暦と違い、旧暦で祝っていた。今の暦で言うと2月中旬から下旬ごろにあたる。
明日は正月だという大晦日の日。タケサク、ハナ、そして赤ん坊のゴロウはお正月を楽しみにして、村の六地蔵に話しかけていた。
夕方になり、おっかあが3人の子供たちを探しに来ると、お地蔵さんの首を盗むやつを見かけた。
この地方では、誰にも見られずにお地蔵さんの首を盗むことができると、賭け事に勝つと言われていたのである。
おっかあは盗人を厳しくしかると、盗人はお地蔵さんの首を置いて行った。「首なしの状態で年越しにならずに良かった」と、安心するおっかあであった。
その頃おっとうは、丈夫な笠を作って街に売りに出かけていたが、笠は1個も売れなかった。しかたなく家に帰るおっとうの目に、
雪をかぶっている六地蔵の姿があった。おっとうは売れかなかった笠を1つづつ、お地蔵さんにかぶせてあげた。
家ではおっとうの帰りをみんなで待っていた。やがておっとうが帰ってきて、笠は売れなかったので、餅はない。
笠は六地蔵さんに全部かぶせてやったと言うと、おっかあは「それではみんなで餅つきの真似事をしよう」と提案した。
タケサクは杵を持ってくるまねをし、ハナはせいろの準備をする真似をした。みんなでする餅つきの真似は大変楽しく、子供たちはどんな餅をつくことよりもうれしかった。
そして餅つきの真似の後、大根雑炊をみんなですすって、その晩は眠った。
朝になり家の外でぺったん、ぺったんという音に気が付き目を覚ましたおっかあが外をのぞいてみると、何と六地蔵さんが餅をついている。
お地蔵さんは白い餅、草餅、そして甘いあんこの入った大福餅をたくさん作ってくれた。
おかげで一家は大変楽しい正月を過ごすことができた。それからこの地方では、今でも旧正月には草餅や大福餅を作るのだという。 >>688
俺が面倒になって適当なこといったからね >>690
今の暦と違い、旧暦で祝っていた。今の暦で言うと2月中旬から下旬ごろにあたる。
明日は正月だという大晦日の日。タケサク、ハナ、そして赤ん坊のゴロウはお正月を楽しみにして、村の六地蔵に話しかけていた。
夕方になり、おっかあが3人の子供たちを探しに来ると、お地蔵さんの首を盗むやつを見かけた。
この地方では、誰にも見られずにお地蔵さんの首を盗むことができると、賭け事に勝つと言われていたのである。
おっかあは盗人を厳しくしかると、盗人はお地蔵さんの首を置いて行った。「首なしの状態で年越しにならずに良かった」と、安心するおっかあであった。
その頃おっとうは、丈夫な笠を作って街に売りに出かけていたが、笠は1個も売れなかった。しかたなく家に帰るおっとうの目に、
雪をかぶっている六地蔵の姿があった。おっとうは売れかなかった笠を1つづつ、お地蔵さんにかぶせてあげた。
家ではおっとうの帰りをみんなで待っていた。やがておっとうが帰ってきて、笠は売れなかったので、餅はない。
笠は六地蔵さんに全部かぶせてやったと言うと、おっかあは「それではみんなで餅つきの真似事をしよう」と提案した。
タケサクは杵を持ってくるまねをし、ハナはせいろの準備をする真似をした。みんなでする餅つきの真似は大変楽しく、子供たちはどんな餅をつくことよりもうれしかった。
そして餅つきの真似の後、大根雑炊をみんなですすって、その晩は眠った。
朝になり家の外でぺったん、ぺったんという音に気が付き目を覚ましたおっかあが外をのぞいてみると、何と六地蔵さんが餅をついている。
お地蔵さんは白い餅、草餅、そして甘いあんこの入った大福餅をたくさん作ってくれた。
おかげで一家は大変楽しい正月を過ごすことができた。それからこの地方では、今でも旧正月には草餅や大福餅を作るのだという。 >>690
今の暦と違い、旧暦で祝っていた。今の暦で言うと2月中旬から下旬ごろにあたる。
明日は正月だという大晦日の日。タケサク、ハナ、そして赤ん坊のゴロウはお正月を楽しみにして、村の六地蔵に話しかけていた。
夕方になり、おっかあが3人の子供たちを探しに来ると、お地蔵さんの首を盗むやつを見かけた。
この地方では、誰にも見られずにお地蔵さんの首を盗むことができると、賭け事に勝つと言われていたのである。
おっかあは盗人を厳しくしかると、盗人はお地蔵さんの首を置いて行った。「首なしの状態で年越しにならずに良かった」と、安心するおっかあであった。
その頃おっとうは、丈夫な笠を作って街に売りに出かけていたが、笠は1個も売れなかった。しかたなく家に帰るおっとうの目に、
雪をかぶっている六地蔵の姿があった。おっとうは売れかなかった笠を1つづつ、お地蔵さんにかぶせてあげた。
家ではおっとうの帰りをみんなで待っていた。やがておっとうが帰ってきて、笠は売れなかったので、餅はない。
笠は六地蔵さんに全部かぶせてやったと言うと、おっかあは「それではみんなで餅つきの真似事をしよう」と提案した。
タケサクは杵を持ってくるまねをし、ハナはせいろの準備をする真似をした。みんなでする餅つきの真似は大変楽しく、子供たちはどんな餅をつくことよりもうれしかった。
そして餅つきの真似の後、大根雑炊をみんなですすって、その晩は眠った。
朝になり家の外でぺったん、ぺったんという音に気が付き目を覚ましたおっかあが外をのぞいてみると、何と六地蔵さんが餅をついている。
お地蔵さんは白い餅、草餅、そして甘いあんこの入った大福餅をたくさん作ってくれた。
おかげで一家は大変楽しい正月を過ごすことができた。それからこの地方では、今でも旧正月には草餅や大福餅を作るのだという。 >>690
今の暦と違い、旧暦で祝っていた。今の暦で言うと2月中旬から下旬ごろにあたる。
明日は正月だという大晦日の日。タケサク、ハナ、そして赤ん坊のゴロウはお正月を楽しみにして、村の六地蔵に話しかけていた。
夕方になり、おっかあが3人の子供たちを探しに来ると、お地蔵さんの首を盗むやつを見かけた。
この地方では、誰にも見られずにお地蔵さんの首を盗むことができると、賭け事に勝つと言われていたのである。
おっかあは盗人を厳しくしかると、盗人はお地蔵さんの首を置いて行った。「首なしの状態で年越しにならずに良かった」と、安心するおっかあであった。
その頃おっとうは、丈夫な笠を作って街に売りに出かけていたが、笠は1個も売れなかった。しかたなく家に帰るおっとうの目に、
雪をかぶっている六地蔵の姿があった。おっとうは売れかなかった笠を1つづつ、お地蔵さんにかぶせてあげた。
家ではおっとうの帰りをみんなで待っていた。やがておっとうが帰ってきて、笠は売れなかったので、餅はない。
笠は六地蔵さんに全部かぶせてやったと言うと、おっかあは「それではみんなで餅つきの真似事をしよう」と提案した。
タケサクは杵を持ってくるまねをし、ハナはせいろの準備をする真似をした。みんなでする餅つきの真似は大変楽しく、子供たちはどんな餅をつくことよりもうれしかった。
そして餅つきの真似の後、大根雑炊をみんなですすって、その晩は眠った。
朝になり家の外でぺったん、ぺったんという音に気が付き目を覚ましたおっかあが外をのぞいてみると、何と六地蔵さんが餅をついている。
お地蔵さんは白い餅、草餅、そして甘いあんこの入った大福餅をたくさん作ってくれた。
おかげで一家は大変楽しい正月を過ごすことができた。それからこの地方では、今でも旧正月には草餅や大福餅を作るのだという。 >>688
213 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:19:10.26
>>207
会ったことあるよ >>696
会ってないとは言ってないね
もう面倒だから会ってない設定にするのかもだし 言うたよね?会ったなら会った会ってないならないって言うだけで
適当とか意味わからん >>696
いちいちそれやってたら
コミュニケーションにならないから
掲示板の意味がないね 話したくないっていってるのに、はっきりさせろとかなんだとか言われてしまったんでごめん >>702
少し頭の足りない佐太という若者が両親と一緒に暮らしていました。両親は、同じ年の男の子はもう立派に一人立ちしているというのに、、、と心配していました。
この辺りでは「隠れ島」の言い伝えがあり、海底から泡がポコポコ沸いているところに若い男が近づくと、隠れ島の小姫に取り込まれてしまう、といわれていました。だから、父親はあまり近づかないようにと、佐太に言い聞かせていました。
ある晩、佐太が眠っていると夢の中で泡のはじける音と人の笑い声が聞こえてきました。気になった佐太は、海の泡の出ているところへ船をこぎ出しました。すると、泡から美しい女性の声がはっきり聞こえ、心の中で心地よく響き渡りました。
はっと目が覚めると、どうした事か、佐太は見知らぬ浜辺にいて目の前に美しい小姫が立っていました。二人はすぐに好き合い、踊ったり笑ったりして楽しく一時を過ごしました。それからの佐太は、毎晩々小姫に会うために船で出かけるようになりました。
ある強風が吹く晩、佐太の船が転覆してしまい、佐太は海の中へ沈んでいきました。気が付くと、心配そうな顔をした小姫が必死に佐太の名を呼んでいました。二人はそのまま隠れ島へ旅立ち、それっきり佐太は家には帰ってきませんでした。
両親は、佐太が隠れ島の小姫にとられたとわかると、とても悲しみました。でも、佐太が消えた後、海の泡からなんとも楽しそうな音が聞こえるようになりました。やがて両親や村人たちは、きっと佐太は隠れ島で幸せに暮らしているんだろうと、思うようになりました。 >>702
軍師は反省してたから和やかな空気なったん違うの? 少し頭の足りない佐太という若者が両親と一緒に暮らしていました。両親は、同じ年の男の子はもう立派に一人立ちしているというのに、、、と心配していました。
この辺りでは「隠れ島」の言い伝えがあり、海底から泡がポコポコ沸いているところに若い男が近づくと、隠れ島の小姫に取り込まれてしまう、といわれていました。だから、父親はあまり近づかないようにと、佐太に言い聞かせていました。
ある晩、佐太が眠っていると夢の中で泡のはじける音と人の笑い声が聞こえてきました。気になった佐太は、海の泡の出ているところへ船をこぎ出しました。すると、泡から美しい女性の声がはっきり聞こえ、心の中で心地よく響き渡りました。
はっと目が覚めると、どうした事か、佐太は見知らぬ浜辺にいて目の前に美しい小姫が立っていました。二人はすぐに好き合い、踊ったり笑ったりして楽しく一時を過ごしました。それからの佐太は、毎晩々小姫に会うために船で出かけるようになりました。
ある強風が吹く晩、佐太の船が転覆してしまい、佐太は海の中へ沈んでいきました。気が付くと、心配そうな顔をした小姫が必死に佐太の名を呼んでいました。二人はそのまま隠れ島へ旅立ち、それっきり佐太は家には帰ってきませんでした。
両親は、佐太が隠れ島の小姫にとられたとわかると、とても悲しみました。でも、佐太が消えた後、海の泡からなんとも楽しそうな音が聞こえるようになりました。やがて両親や村人たちは、きっと佐太は隠れ島で幸せに暮らしているんだろうと、思うようになりました。 >>701
そんな深入りした思考こそが出会い厨的思考
5ちゃんなんか適当でいい 少し頭の足りない佐太という若者が両親と一緒に暮らしていました。両親は、同じ年の男の子はもう立派に一人立ちしているというのに、、、と心配していました。
この辺りでは「隠れ島」の言い伝えがあり、海底から泡がポコポコ沸いているところに若い男が近づくと、隠れ島の小姫に取り込まれてしまう、といわれていました。だから、父親はあまり近づかないようにと、佐太に言い聞かせていました。
ある晩、佐太が眠っていると夢の中で泡のはじける音と人の笑い声が聞こえてきました。気になった佐太は、海の泡の出ているところへ船をこぎ出しました。すると、泡から美しい女性の声がはっきり聞こえ、心の中で心地よく響き渡りました。
はっと目が覚めると、どうした事か、佐太は見知らぬ浜辺にいて目の前に美しい小姫が立っていました。二人はすぐに好き合い、踊ったり笑ったりして楽しく一時を過ごしました。それからの佐太は、毎晩々小姫に会うために船で出かけるようになりました。
ある強風が吹く晩、佐太の船が転覆してしまい、佐太は海の中へ沈んでいきました。気が付くと、心配そうな顔をした小姫が必死に佐太の名を呼んでいました。二人はそのまま隠れ島へ旅立ち、それっきり佐太は家には帰ってきませんでした。
両親は、佐太が隠れ島の小姫にとられたとわかると、とても悲しみました。でも、佐太が消えた後、海の泡からなんとも楽しそうな音が聞こえるようになりました。やがて両親や村人たちは、きっと佐太は隠れ島で幸せに暮らしているんだろうと、思うようになりました。 >>702
逆にあやふやな事言ったって事は会ってないと捉えていいの? >>707
少し頭の足りない佐太という若者が両親と一緒に暮らしていました。両親は、同じ年の男の子はもう立派に一人立ちしているというのに、、、と心配していました。
この辺りでは「隠れ島」の言い伝えがあり、海底から泡がポコポコ沸いているところに若い男が近づくと、隠れ島の小姫に取り込まれてしまう、といわれていました。だから、父親はあまり近づかないようにと、佐太に言い聞かせていました。
ある晩、佐太が眠っていると夢の中で泡のはじける音と人の笑い声が聞こえてきました。気になった佐太は、海の泡の出ているところへ船をこぎ出しました。すると、泡から美しい女性の声がはっきり聞こえ、心の中で心地よく響き渡りました。
はっと目が覚めると、どうした事か、佐太は見知らぬ浜辺にいて目の前に美しい小姫が立っていました。二人はすぐに好き合い、踊ったり笑ったりして楽しく一時を過ごしました。それからの佐太は、毎晩々小姫に会うために船で出かけるようになりました。
ある強風が吹く晩、佐太の船が転覆してしまい、佐太は海の中へ沈んでいきました。気が付くと、心配そうな顔をした小姫が必死に佐太の名を呼んでいました。二人はそのまま隠れ島へ旅立ち、それっきり佐太は家には帰ってきませんでした。
両親は、佐太が隠れ島の小姫にとられたとわかると、とても悲しみました。でも、佐太が消えた後、海の泡からなんとも楽しそうな音が聞こえるようになりました。やがて両親や村人たちは、きっと佐太は隠れ島で幸せに暮らしているんだろうと、思うようになりました。 >>707
少し頭の足りない佐太という若者が両親と一緒に暮らしていました。両親は、同じ年の男の子はもう立派に一人立ちしているというのに、、、と心配していました。
この辺りでは「隠れ島」の言い伝えがあり、海底から泡がポコポコ沸いているところに若い男が近づくと、隠れ島の小姫に取り込まれてしまう、といわれていました。だから、父親はあまり近づかないようにと、佐太に言い聞かせていました。
ある晩、佐太が眠っていると夢の中で泡のはじける音と人の笑い声が聞こえてきました。気になった佐太は、海の泡の出ているところへ船をこぎ出しました。すると、泡から美しい女性の声がはっきり聞こえ、心の中で心地よく響き渡りました。
はっと目が覚めると、どうした事か、佐太は見知らぬ浜辺にいて目の前に美しい小姫が立っていました。二人はすぐに好き合い、踊ったり笑ったりして楽しく一時を過ごしました。それからの佐太は、毎晩々小姫に会うために船で出かけるようになりました。
ある強風が吹く晩、佐太の船が転覆してしまい、佐太は海の中へ沈んでいきました。気が付くと、心配そうな顔をした小姫が必死に佐太の名を呼んでいました。二人はそのまま隠れ島へ旅立ち、それっきり佐太は家には帰ってきませんでした。
両親は、佐太が隠れ島の小姫にとられたとわかると、とても悲しみました。でも、佐太が消えた後、海の泡からなんとも楽しそうな音が聞こえるようになりました。やがて両親や村人たちは、きっと佐太は隠れ島で幸せに暮らしているんだろうと、思うようになりました。 会った事すらないのに、会ったと言う意味なんてあんの?(笑) >>711
そもそも個人的なトラブルが表沙汰になってしまっただけのことだからね
落ちどころ考えて発言はしたいけど >>716
どうでもいいだろ的なな
それ以前に好きに取れっていったけども理解されないから 会ったと言ったんだから突き通したら?会って問題あんの? >>718
重兵衛という男がいて、町に買い物に出かけようと朝早く家を出ました。途中の山道にさしかかると、茂みの中で狐が何やら熱心に土を掘っていました。
重兵衛は、狐を驚かしてやろうと息をひそめて近づき、突然に大声を出しました。すると狐は飛びあがって驚いて、坂道をゴロゴロと転がって崖下の深い淵へ落ちていきました。
その様子を見た重兵衛は、大笑いしました。
楽しい気分で町へ向かった重兵衛は、雪の時期に備えて必要な買い物をすませ、お昼頃には帰路につきました。
日暮れまでには村に戻れるはずが、山道にさしかかった頃にはもうすっかり日が暮れてしまいました。はて困ったと真っ暗やみの中手探りで歩いていると、重兵衛の目の前に山小屋らしき家がありました。
提灯でも借りようと家に立ち寄ると、薄暗い囲炉裏ばたにお婆さんが一人で座っていました。
いろいろ話しかけてもうんともすんとも応えないお婆さんに、重兵衛はとりあえず今晩泊めてもらう事にしました。
一人で勝手にしゃべり続ける重兵衛に全く反応しないお婆さんでしたが、何を思いついたか大きな包丁を研ぎはじめました。
何やら気味悪くなってきた重兵衛は、冷や汗を垂らしながらただ息をひそめて座っていました。すると、お婆さんは突然「ベロベロベロ、バァ〜!」
と大声を出しました。びっくりして小屋から飛び出した重兵衛は、坂道を転がり落ちて崖下の深い淵へ落ちていきました。
このお婆さんは今朝の狐が化けたもので、仕返しに重兵衛を同じ目に合わせたのでした。重兵衛はようよう淵から這い出してずぶ濡れになって村へ戻りましたが、
雪に備えた買い物は全て失ってしまいました。面白がってめったに狐など驚かすものではない、というお話じゃ。 意味あるかないかなんて問われたらあったんだろうよ俺には >>720
>>718
重兵衛という男がいて、町に買い物に出かけようと朝早く家を出ました。途中の山道にさしかかると、茂みの中で狐が何やら熱心に土を掘っていました。
重兵衛は、狐を驚かしてやろうと息をひそめて近づき、突然に大声を出しました。すると狐は飛びあがって驚いて、坂道をゴロゴロと転がって崖下の深い淵へ落ちていきました。
その様子を見た重兵衛は、大笑いしました。
楽しい気分で町へ向かった重兵衛は、雪の時期に備えて必要な買い物をすませ、お昼頃には帰路につきました。
日暮れまでには村に戻れるはずが、山道にさしかかった頃にはもうすっかり日が暮れてしまいました。はて困ったと真っ暗やみの中手探りで歩いていると、重兵衛の目の前に山小屋らしき家がありました。
提灯でも借りようと家に立ち寄ると、薄暗い囲炉裏ばたにお婆さんが一人で座っていました。
いろいろ話しかけてもうんともすんとも応えないお婆さんに、重兵衛はとりあえず今晩泊めてもらう事にしました。
一人で勝手にしゃべり続ける重兵衛に全く反応しないお婆さんでしたが、何を思いついたか大きな包丁を研ぎはじめました。
何やら気味悪くなってきた重兵衛は、冷や汗を垂らしながらただ息をひそめて座っていました。すると、お婆さんは突然「ベロベロベロ、バァ〜!」
と大声を出しました。びっくりして小屋から飛び出した重兵衛は、坂道を転がり落ちて崖下の深い淵へ落ちていきました。
このお婆さんは今朝の狐が化けたもので、仕返しに重兵衛を同じ目に合わせたのでした。重兵衛はようよう淵から這い出してずぶ濡れになって村へ戻りましたが、
雪に備えた買い物は全て失ってしまいました。面白がってめったに狐など驚かすものではない、というお話じゃ。 >>723
>>718
重兵衛という男がいて、町に買い物に出かけようと朝早く家を出ました。途中の山道にさしかかると、茂みの中で狐が何やら熱心に土を掘っていました。
重兵衛は、狐を驚かしてやろうと息をひそめて近づき、突然に大声を出しました。すると狐は飛びあがって驚いて、坂道をゴロゴロと転がって崖下の深い淵へ落ちていきました。
その様子を見た重兵衛は、大笑いしました。
楽しい気分で町へ向かった重兵衛は、雪の時期に備えて必要な買い物をすませ、お昼頃には帰路につきました。
日暮れまでには村に戻れるはずが、山道にさしかかった頃にはもうすっかり日が暮れてしまいました。はて困ったと真っ暗やみの中手探りで歩いていると、重兵衛の目の前に山小屋らしき家がありました。
提灯でも借りようと家に立ち寄ると、薄暗い囲炉裏ばたにお婆さんが一人で座っていました。
いろいろ話しかけてもうんともすんとも応えないお婆さんに、重兵衛はとりあえず今晩泊めてもらう事にしました。
一人で勝手にしゃべり続ける重兵衛に全く反応しないお婆さんでしたが、何を思いついたか大きな包丁を研ぎはじめました。
何やら気味悪くなってきた重兵衛は、冷や汗を垂らしながらただ息をひそめて座っていました。すると、お婆さんは突然「ベロベロベロ、バァ〜!」
と大声を出しました。びっくりして小屋から飛び出した重兵衛は、坂道を転がり落ちて崖下の深い淵へ落ちていきました。
このお婆さんは今朝の狐が化けたもので、仕返しに重兵衛を同じ目に合わせたのでした。重兵衛はようよう淵から這い出してずぶ濡れになって村へ戻りましたが、
雪に備えた買い物は全て失ってしまいました。面白がってめったに狐など驚かすものではない、というお話じゃ。 >>718
重兵衛という男がいて、町に買い物に出かけようと朝早く家を出ました。途中の山道にさしかかると、茂みの中で狐が何やら熱心に土を掘っていました。
重兵衛は、狐を驚かしてやろうと息をひそめて近づき、突然に大声を出しました。すると狐は飛びあがって驚いて、坂道をゴロゴロと転がって崖下の深い淵へ落ちていきました。
その様子を見た重兵衛は、大笑いしました。
楽しい気分で町へ向かった重兵衛は、雪の時期に備えて必要な買い物をすませ、お昼頃には帰路につきました。
日暮れまでには村に戻れるはずが、山道にさしかかった頃にはもうすっかり日が暮れてしまいました。はて困ったと真っ暗やみの中手探りで歩いていると、重兵衛の目の前に山小屋らしき家がありました。
提灯でも借りようと家に立ち寄ると、薄暗い囲炉裏ばたにお婆さんが一人で座っていました。
いろいろ話しかけてもうんともすんとも応えないお婆さんに、重兵衛はとりあえず今晩泊めてもらう事にしました。
一人で勝手にしゃべり続ける重兵衛に全く反応しないお婆さんでしたが、何を思いついたか大きな包丁を研ぎはじめました。
何やら気味悪くなってきた重兵衛は、冷や汗を垂らしながらただ息をひそめて座っていました。すると、お婆さんは突然「ベロベロベロ、バァ〜!」
と大声を出しました。びっくりして小屋から飛び出した重兵衛は、坂道を転がり落ちて崖下の深い淵へ落ちていきました。
このお婆さんは今朝の狐が化けたもので、仕返しに重兵衛を同じ目に合わせたのでした。重兵衛はようよう淵から這い出してずぶ濡れになって村へ戻りましたが、
雪に備えた買い物は全て失ってしまいました。面白がってめったに狐など驚かすものではない、というお話じゃ。 >>721
まだ落ちどころ決めてないとこわーわー詰められて、理解して貰えなかったから
どう思われてもいいはずなのにね >>727
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>723
軍師と会ったんだろ?
なに実は会ってないかもみたいに匂わしてんの?(笑) >>727
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>728
お前もくどいよ
会話してるんだからお前こそ引っ込んどけ >>727
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>729
会ってないとも匂わしてる
本当のこと話すつもりは今のとこない >>731
利用者の自由
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>731
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>733
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>727
堂々巡りみたいだからもう控えたら会った会ってない1つとっても
嘘でしたってなるなら会話できないじゃん きゅうちゃんと軍師が会ってたらなんだっての?おまえらに関係ないじゃんw
必死になってる日曜日の昼下がりw >>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>733
会ってないと匂わしてると書いたつもりだけどね >>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>733
最後会ったよって言うて終わりだったよ
終わりでいいじゃん何で又騙すような事言うの? >>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>738
軍師がゴタゴタ持ち込んだからこうなっただけだろ >>739
じゃあこの話題2度と話さないでね深夜も言ってたけどごちゃごちゃ巻き込んでごめんって言ったんだから >>743
だからそこら辺りの心情を書いたつもり
適当なこと書いてたとね >>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>747
俺が出してたわけじゃないよ、そんな怒られてもしらないよ >>750
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>746
ねーそれもROMれば最後解決したの
今、何故又きゅうりが会った会ってないをあやふやで発言してるのか言ってんの >>752
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね 18 名前:軍師 ◆Gunshi..AApD :2018/03/31(土) 01:46:25.33
>>17
経済的に苦労することも多いからな
ナマポの恋愛成就は容易ではない
>>21
わかるよ、なかなか言えないよな
将来的にまた自立できる目処があるなら、
現状ナマポなのを告白してもいいのではなかろうか
愛も大事だが金も大事 >>753
解決させなくてもよくない?
たらればいっても仕方ないじゃん、それいうならお前も今口を挟まないでROMってればいいだけで、騒いでるなら同じ穴の狢だな
大人な対応ではない >>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>758
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>752
最後会ったんだなって信じたから軍師も謝罪して円満解決!って思ったから
きゅうりも殺すメール受けたけど金入って良かったねで終わったから >>758
お前の口から大人の対応wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>752
会ったと言い切って終わった話を、何やら会った事ない体で方向転換したいのが見て取れるからじゃね? 18 名前:軍師 ◆Gunshi..AApD :2018/03/31(土) 01:46:25.33
>愛も大事だが金も大事
まさに今その時だったんだなw >>758 >>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>762
そいつが正論言ってるように見えて違ったからついね >>764
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>758
きゅうりが言うてるから発言しだしたんだよ
他者が言ってんならROMってるけど >>752
たかがネット上でも、嘘や曖昧な話されたら面白くはないと思うけどね >>767
常に正義は我にあり?wwwwwwwww 糞どーでもいい会話の時は発狂して勝ち負け持ち出して自分が勝ちとか言うくせに
部が悪い時は女を出して悲劇を演じる。どの口が言ってんだゴミきゅうり 出て来るからずっとループする事すら分からないんだな 本当に1日くらいROMれないの >>767
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>758
あと、たられば俺が言うた?YesNOを聞いただけで >>769
とりあえず落ちどころ決めてなくて適当なこといったために自分の首締めてあがいてたってだけのことだよ
俺が悪いのはわかってるけど >>774
きゅうりにとってここは
人生そのものだから >>778
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>774
あのね出てきてもいいじゃん
ただ会った言ってて会ってないかもってなる意味不明発言がえ?ってなる >>778
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>774
分かってて出てきてることもわかんないお前ってさもわかった風な口きいちゃってシーンとさせる空気読めないタイプだろ? それで自重してROMるのは終わったの?ロムロムに改名しろよw >>784
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>786
そう思ってたけど否定したいことがあってぶれぶれ人間だものってだけだ、お前はそういうところないの? 45才のナマポ女って地雷だわな
わんこは50近いけど基本的な根底は同じ >>792
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>797
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>792
一々理由つけてるけどROM専になれないんだろ?
認めろよロムロムw いっちょかみw >>793
軍師ストーカーしてごめんって言うてたけど
ストーカーって言うと跡付けられたって理解していいの? >>763
だからさー、話したくないっていってるところ無理やり落ち着けたけど、察してくれないからーみたいな >>802
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>797
ナマポ野郎と会ってリアル知り合いになったネタを投下されただけだわな この時間は躁鬱だったの?情緒不安定?
342 名前:きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE :2018/04/01(日) 04:15:06.13
なんか憶測が憶測でこうなるのは仕方ないと思ってるけどアホだな
343 名前:きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE :2018/04/01(日) 04:15:55.17
どんだけ暇なんだよ、ワイドショー見て騒いでるおばちゃんと何ら変わりないよな 軍師は群馬まで行ったんだな。きゅうりが出向くとは思えないし >>800
お前もだよな、いちいちはしゃいじゃってワラ
>>801
跡を付けられたことないよ >>802
無理矢理落ち着けた?
会ってないのなら一言会ってないで済む話では? >>807
きゅうりがやりたい一心で
出向いた可能性も否定できないw >>810
軍師を叩かせたくない俺の気持ちもわかってくれよ >>808
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>811
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>814
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね まぁああ言えばこういう、こうなった以上仕方ないのはわかってるけど、俺も人間なんだよ >>818
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね 落とし所もクソもない要は最後まで自分がジャスティスじゃないと自重もROMも出来ません!
言ったら楽になるぞw >>822
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>825
ブランチしながら5チャンネルから離れない >>823
そんなこといってないけど、効いてるんだよ >>829
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>831
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>810
の質問が何故
>>814
答えが意味わからん
軍師叩かせたくないって会った会ってないと関係あるの? >>834
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>835
「してから」と「しながら」の違い分からない君がねヾ(´ー`)ノ >>841
頭悪いんだから難しいことを考えない方がいいよwww >>841
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>844
マジレスしなくていいから死んどきなさい >>846
話が噛み合わないよ
そのザル頭何とかしなさいww >>846
>>748
>>733
>>739
>>738
>>490
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>844
軍師が表できゅうり攻撃(個人情報云々
きゅうり軍師から殺すメールきたと発言
中略
仲直り
きゅうり軍師と会った発言
昼間会ってない事を匂わす >>854
ぎゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ >>855
前科三犯!!ハッスル└(゜∀゜└) (┘゜∀゜)┘ハッスル!! >>847
実際二人のことなんて第三者に分かるわけもないし事細かに話さないと理解も出来ないし、何より根底にどっちでもいいじゃんお前らに何が関係あるの?ってのがあったのと軍師を愚弄叩きされるのはまたそれはそれで心外だったから >>864
性転換婆!!ハッスル└(゜∀゜└) (┘゜∀゜)┘ハッスル!! よう!昼休憩だ 今日もスロカスゴミクズは調子いいぞ
5ちゃねる
たまにやるから
面白い
ごきげんよう! セブンイレブンのアイスカフェラテを3つ買ってきました >>868
毎日24時間張り付いてる
きゅうちゃんは
どうなっちゃうの? 暫く過疎ってたスレが活気ついて良かったじゃん?
お前らここしかする事ないんだから 5ちゃねるw やっちまったよKUSOGA!
掲示板
たまにやるから
面白い
リラックスしていこうぜ! >>864
それ言われたら言う事できない
軍師叩いてたよ殺すメール送る奴なんだと然しきゅうりは庇うような事なかった印象
じゃあ終わりでいいや こんな展開になってもそれでも見ずにはいられない馬鹿きゅうりw 手遅れですなwww >>869
本当に買ったのかうpしないと信用しないぞ! 落ちてるとか言いながらなんで来るんやろなw
自ら嫌な思いしに来てるのに他人のせいにする意味がわからんwww >>888
お前ら第三者関係ないだろって言われたら言い返せないだろ >>883
俺は自分の心情的な部分を聞かれてるから説明してるだけのことであって、事を起こした軍師が悪いと思ってるし叩かれてもあることないこといわれても仕方ないと思ってるし、そこは誤解しないで >>891
あんまり面白くなかった
次はもっと工夫しろ >>892
性転換婆!!ハッスル└(゜∀゜└) (┘゜∀゜)┘ハッスル!! >>886
ここでさえコミュニケーションが上手く取れねぇから訳の分からねぇレスして訳分からねぇ事しつこく言って叩かれて嫌な思いをする
嫌な思いをするんだけど「他者と関わり持ちたい気持ちは人一倍」
たまに構ってくれる人がいるとそれが嬉ションレベル。
そのたまにの嬉ションがあるから嫌な思いしてでも、このスレにいると俺は読んだね >>896
俺も叩く相手もお前もみんな同じ穴の狢のバカって話だよな >>892
第三者に何言うても無駄って発言が全てで正解
適当に煽り煽られしてたらいいじゃん >>903
小梨閉経婆!!ハッスル└(゜∀゜└) (┘゜∀゜)┘ハッスル!! きゅうり全レスできるまで回復したんだw
構ってくれて気分紛れて嬉しいだろ?w わんこは女無料オフに釣られて参加してチャーハンを注文して笑われた馬鹿 >>911
小梨閉経婆!!ハッスル└(゜∀゜└) (┘゜∀゜)┘ハッスル!! きゅうりは出会い厨で軍師が失恋したって事でしょ?
オフ会の奴らと結局同じ >>916
小梨閉経婆!!ハッスル└(゜∀゜└) (┘゜∀゜)┘ハッスル!! >>910
きゅうちゃんはポーションとローションを使った >>903
それでいいんだよ!w
フリーダム!
さあ、天膳と俺は闘ってくるからな
またな! >>928
>>758
>>748
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>932
そっちのネタとはチガ─ヽ(`・Д・´)ノ─ゥ!! >>931
>>758
468 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 12:10:18.34
236 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:23:41.24
>>230
ROMるのはいいじゃん、空気読んで自重しとくようにするよ
290 きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE 2018/04/01(日) 03:35:31.68
とりあえず俺が安易すぎた、自業自得自己責任とは思ってるから、暫く自重します
みんなごめんね >>934
小梨閉経婆!!ハッスル└(゜∀゜└) (┘゜∀゜)┘ハッスル!! >>938
小梨閉経婆!!ハッスル└(゜∀゜└) (┘゜∀゜)┘ハッスル!! 質問に対しての興味と自己承認欲求をコテ付けて満たしたいだけだからね。 >>939
これって矛先に見せ掛けたあっちの人の可能性がありそう きゅうちゃんと軍師はおまんちょしてるよ
やり取り見てればわかる >>949
もちろん大人の対応してます適当にあと第三者のお前に関係ない 18 名前:軍師 ◆Gunshi..AApD :2018/03/31(土) 01:46:25.33
>>17
経済的に苦労することも多いからな
ナマポの恋愛成就は容易ではない
これはきゅうりとの体験談? >>952
ちょっと面白かった、余計なものがなくさらっとまとめられるセンス憧れる >>953
質問には適当に煽り入れて返します質問しないでくださいザビエル >>961
こんなとこに出入りしてるんだから
そんなことどうでもいい 素朴な疑問。何で二人のイザコザをスレに待ち込むの?本人同士でやれよ
外部混ぜて何がしたい訳? >>964
そんなことはどうでもいいって言われても質問に答えてるだけだから、目先の感情だけでむきにならないでちょんまげ >>965
適当にお前ら煽ったら付いてきたざから踊るアホ >>968
どうでもいいことは面白くないから
どうでもいいんだよ お前ら利用してオナニーしてるというか、発散してるだけでしょ >>973
お前の機嫌はお前で取れよ
お前がつまんなかろうがどうでもいいし >>978
人に当たるなよ
汚いまんこは自分で弄れ >>976
俺は嫌がってた、そこを逆手に取られただけ
>>977
吹聴してない 会ったのかそうでないのかだけでもはっきりさせたほうがいいと思う >>978
小梨閉経婆!!ハッスル└(゜∀゜└) (┘゜∀゜)┘ハッスル!! >>982
小梨閉経婆!!ハッスル└(゜∀゜└) (┘゜∀゜)┘ハッスル!! >>982
どうしたいんだって話。お前本当ばかだよな >>985
はっきり言う第三者のお前に関係ないだろ >>985
スケベ親父はこれだから、根掘り葉掘りどんなプレイしたのか聞きたいだけだろうが! >>992
もう一度もんもんめーとして言う第三者のお前に真偽伝える義務はない このスレッドは1000を超えました。
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