ナマポのナマポによるナマポのための遊び場 Part48
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NPO法人 エスティーエー なんか疲れちゃった
先に落ちまーす
おやすみなさい 荒らしてるねコピペ大魔王矛先
早くワタナベのジュースの素のコピペ貼ってよ 朝からボクシング観よる
わての推しメン、テレンスクロフォードの試合始まるよっ! 乞食猿は過去の恥晒すとコピペするし、ポコ先は人生最後の輝きをわて等に見せてるんやろか?w
ナマポ板の時の人になってるんでっしゃろかね( ´∀`) https://twitter.com/tama__takahiro
竹市忠広50歳アル中の歯抜けキチガイクソ猿生活保護受給者のオヤジです
毎日14時から酒を飲み、競艇や競輪をしている人間のクズです
名古屋市守山区です >>11
毎朝トイレ掃除とか、ヤクザの部屋住みかよw
あ〜、縁したくね〜〜w
ボクシングに集中するわ 嘘つき乞食の屋形は
スルー推薦
みんなスルースルー 荒らしてるねコピペ大魔王矛先
早くワタナベのジュースの素のコピペ貼ってよ しかし過去レス読んでるとポコ先はわてに挑戦的なのかしら?W
わての様な天下取りする人に老いてもうたポコ先が昔に戻って下克上しようとしてるのかしら?WWW
わては年齢やけぇ、これこれしたらあかんとか言う島国根性は違うと思っちょるけぇ、あれやけど
年寄りの冷や水って言葉もあるけぇね( ´∀`) まぁ、ポコ先も三国志で言う軍師、馬謖にクリソツやとわての独断と偏見で決めたけぇ、それなりの事は出来るんやろなw
因みにモゲラ軍師はちょっと違うやろ?w
物知ってるのと、軍隊動かして戦略的行動するのは全く違う物、三国志すら知らないモゲラは軍使かなw
でも、モゲラも知的でカワイイけどね( ´∀`) 過去レス読んでると百均行きたくなるな
わても倒産整理品でも買ってこよかしらねw 荒らしてるねコピペ大魔王矛先
早くワタナベのジュースの素のコピペ貼ってよ もー、皆んな観てるのに出てこない恥ずかしがり屋さん乙W ちょっとしたら百均行ってキッチン道具と色々買ってくるかな
確かにあれって倒産整理品で、ええ物もたまにあるしね、それだけ泣いてる人も多いんやろうけど この時点でわての優しさを少し感じて居たのはきゅう子くらいだったと言う!ってかw
そしたら堕ちるわ、隠れてる雑魚の皆さんで盛り上がって( ´∀`) >>24
尾崎豊が歩いた道でも散歩してこい
健康が一番大事だぞ >>25
それは何処や?
一週間くらいバカタみたいに体調悪かったしな
尾崎は良く歌ってたし、やしきたかじんの番組で死んだの知ってビックリしたわ
あれは殺人やろ そしたら少し散歩して買い物行ってくるわ
隠れてるナマポちゃん達、わてはナマポは仲間や思うちょるけぇね( ´∀`)
そしたらまた! >>27
お前も意外と質素な生活して節約しているからな
馬鹿にはバカとはっきり言っているが
乞食だなんだ見下さないからな
早歩き普通早歩き普通と繰り返すといいらしいぞ
少し息切れするくらいがな
気をつけてな さてと、午後から明日の未明までパーティーヒ。ーホ。だから風呂に入るか >>28
そんな事一言も言ってないお
お遊び程度に百万貯めたら一気にナマポ抜け営業に戻るって言ったんや
話変えないでな、今から出掛けるから返信は出来ないよ( ´∀`)
わては病やけど、営業なら稼げるからね
己を知り、知った上で出来るだけの事をするだけや! >>29
ええ奴も居る事は知ってるよ、ハァーハァーフゥーフゥーやなw 難破船に乗ってて沈んで記憶喪失になってたみたいや
これから天下取りに乗り出さんとな、覇を競う為に名乗り上げせんとあかんのや
わてを待ってるジェニファーを探す旅に出ないと、、、 >>31
たった百万貯めるのに何ヶ月かける気だよ無能 ドムは2年で1200万だから1ヶ月約50万貯めた計算になる
2ヶ月で100万貯められなかったらドムの勝ち オーブントースター買い換えてよかったよ
バターロールなんて1分で少し焦げたよ >>41
お前にテレビや冷蔵庫が
買えるわけねぇーだろw
貧乏なのにw >>43
わんこにはガキの分まで支給されてるから単身ナマポよりカネあるぞw >>49
本物の貧乏ナマポのお前が言うと信ぴょう性あるなw 太田のツイッターガチでつまらなくてワロタ
186 : 今日のところは名無しで2017/02/11(土) 07:57:47.10
禿げてるナポリタン太田(板橋区で生活保護)のつまらないツイッター
https://twitter.com/dub559 >>56
きゅうりはドムドムがこいろうから
金を乞食しようとした話を知ってるのか? >>57
知らない
けんいちの免許更新で借りようとした時の話に、過去に他にも誰かこいろうに借りようとしたのがいるって話は出てたような気もするが、それも記憶曖昧 こいろうが居ない今、真相は闇の中だし本当か嘘かは各々判断すればいいんでない? >>58
スゲーまた張り付いてるなキチガイだなwww こんな話より昨夜の流れの方が良かったのに荒らすアホがいるんだな
あれ見て馴れ合いなんて言ってるのもいるし
あれが馴れ合いなら会話すら出来んわな >>65
スゲーまだ張り付いてるなキチガイだなwww >>66
昨夜出てた店にすら場違いで
行けない爺のひがみ >>71
そういう事を書くと、こぞって俺はオサレな店を知ってるアピするのが出てくるからやめろw >>75
ラドーはホテルで会ってホテルで別れる最低な奴だから(謎)
でもまぁ時には見栄も張るんじゃないか? 買い物してきてアイス食ったら少しおねむになったお
お前達未熟者は喧嘩ばっかやねw
わての様な天下を憂える人になるにはまだまだかな(テヘペロッ
お昼寝するの久いけど、寝るね( ´∀`) >>76
たまたま直ぐそばに居たけど、私にしときなさいW
そしたら寝るんでWWW >>25,29
三国志だ馬謖だと同じことしか言えないな、アルツハイマーのジイさんのようだ、大方眠剤で脳がダメージ受けて元に戻らないんだろう
どこから尾崎豊が歩いた道なんかいきなり出てくるんだ?どこからこの馬鹿が健康の為に歩く話にいきなり結びついてるんだ?
本人しかいないだろ内容も、そしてこの馬鹿にこんなこと書くやつも
脳みそ足らんから自演もその体すら成していない (笑) >>79
あらま、ポコ兄やんやないのW
馬謖や鶏肋叔父さんにご立腹されたんやろかぁ?w
でも、馬謖や鶏肋叔父さんでさえ、昔は尊敬された土地の名士、そんな人にでも擬似でもなれたのなら喜ぶべきでっせW
尾崎豊の道とか、馬鹿とか訳の分からん話してると、緑色の救急車に迎えに来られる事になるけぇ、気をつけておくんなましW >>81
わてはかわいいよ、テヘペロッWWW
全員がそう言うけぇね( ´∀`) 2ちゃんで名無しでも、ふとした時にこいつ知的だなみたいに惹かれる時あるわな
前面に出すのはダメなんだなこれが(謎) >>82
論旨があさっての方向向いとるで
足りない頭オーバーホールしてから出直してきなさい
寝るんだろ、てか寝るのが最高の癒しだからお前は寝るべきだ >>85
女は黙って三歩引けってのが出来ないきゅう子もきゃわいいなw >>86
俺も今流れなんて読んでなくて呟いてるだけだから気にしない >>87
明後日の方向とかお前わての言い方真似しとるねw
何か急にわてにお前の目が節穴じゃないとか言い出して攻撃的になってるけど、わてと討論したいのか、それとも本当に耄碌したのか、どっちなんでっしゃろ?WWW >>91
誰か知らんのが居るけど、前向き発言は評価してやる(キリッ >>97
お前はアホ、屋形と違うから
わては心で会話しちょるんやw >>93
常用語だろ携帯電話を携帯電話と呼ぶようなもんだ
討論とか笑かすな(笑)討論になるんなら相手になってやるよ >>99
何で匿名なん?w
お爺ちゃん、誰かと勘違い甚だしいし、耄碌してんとちゃうん?WWW >>101
わてもそれ思った、鉄骨はソングじゃないかな?
知らんけどW わては万人に優しいのにね、勘違いされ易いのかしら?WWW >>107
わては屋形と違って眠剤辞めてるお
お爺ちゃんは心臓やけぇ、頭だけはまだ大丈夫かも知れんけどw 眠剤は長年服用してきたけど、服用し過ぎると健忘症になるからな
3ヶ月眠剤服用辞めると治るとか治らないとか言うけどな >>110
脳がイカれたら人間終わりだよ
お大事に >>111
治らない脳は復活しないんだよ壊死した心筋と同じで >>112
心臓逝かれても終わりやて、頭か肉体かやて
憶測でお前が語ってたの見て、あーこの人もそう思わざるを得ない可哀想な寂しい老人やと感じたわWWW >>115
俺の心臓はノーダメージだよダメージ受ける前にステント通したから >>114
そんな話は知らんけど、客を説き伏せるくらいの口はまだ健在、大した事ないお >>116
ステントって、調べるのも邪魔臭いけど、もう少し生きられるってことか >>115
お前の話は常に耄碌だとか老いぼれたとかに終始してるが脳をやられた人は年齢関係なく終わりなんだよ
お大事に >>117
天下取るようなスーパー営業マンは生活保護になんか堕ちてこないんだろうけどな普通は >>120
話をあさっての方向に振ってそのまま逃げちゃえよ (笑) >>119
その件に関して、耄碌って一言言うと、他のナマポが真似して耄碌爺とか書いてたけど、其れも全てわてやと思ってるお前の人生経験と、節穴じゃないと言ってる机上の空論学者先生的な生き物に大量草WWW >>121
語彙に豊かなお前は自滅したの?w
わては営業マンだけしてたら堕ちてないし、会社にしたから堕ちたと言った筈だが、健忘症か、老衰で忘れちゃったのかしら?WWW >>122
ポコ先ごときの昔の人相手に逃げる訳ないやろ?w
これから天下統一するつもりのわてがw
其れとも優しさで逃げてってことなの?w >>123
まあ脳みそ壊れた人と不毛な話を交わしても実りはないからお前が逃げないなら俺が一歩引いとくよあとは好きなようにまくし立てておけ
お大事に >>126
まぁ、そう言わずにもりもりか何かで学者先生の話でも聞かせてよ
かの司馬懿仲達が死ぬ前に諸葛亮に教えを乞いたいと言ったみたいにさぁw やっぱここって、まだ頭の回転にはええリハビリ場やなw
わてが天下布武するのにそんな時間はかからんやろw 団長には以前挨拶したんだけどなぁ・・
まー新参だししゃーないか 真実は強し、でもポコ先には色々教えて貰ってるしな
わての師匠的な面はある(キリッ 団長は勢いでまくし立ててるだけで別に面白いこと言ってないな でもちゃんと矛先に対する礼儀はあるみたいで、ラドーはいい戦友みたいで矛先が好きなんじゃない? >>137
文盲乙。バカがいちいちしゃしゃってくるな きゅうりは自分の願望とか思い込みをまるで事実のように書き込むから厄介だわ >>140
横からだがブーメラン
おまえ団長なの? >>140は自分の願望とか思い込みをまるで事実のように書き込むから厄介だわ
置き換えたらわかる >>148
おまえは自分の願望とか思い込みをまるで事実のように書き込むから厄介だわ どうやら中卒は文章から真意を読み取ることが著しく苦手らしいw >>149
どこでスイッチ入るか分からないなw
怖いわーw 中卒は文章から真意を読み取ることが著しく苦手だから ああ、叩き合いにしか見えてないってことか
ラドーのいい遊び相手が矛先って感じだけどな >>156
ここは表面的なものでしか見れない知的障害者の集まりだよ 矛先に嫌われたり完全スルーされたら、ラドーは怒り狂うよw >>161
お前っていつもワンパターンな
うざいから失せろよ こいろうを中卒イジりするのは面白かったのに
きゅうりだと全然盛り上がらないね きゅうりはコテのくせにピエロになれないバカだからね そんなのが面白いなんて、やっぱ古参にはついていけない… さあ始まりました
その間アタシは裏で唐揚げでも買ってこようかしら() 出戻りキモヲタ893と出戻りヒステリーキチガイ
死ねばいいのに
出戻りヒステリーキチガイきゅうり死ねばいいのに
汚物キュウリのケツ穴はハナゲのケツ穴
汚物キュウリの気色悪さは異常。
汚物キュウリの女々しさも異常。
汚物キュウリがメクラでツンボ、チンバのカタワになりますように☆ミ
(=^・^=)
汚物でしょばばあ(汚物きゅうり)の気色悪さは異常。
今すぐ汚物でしょばばあ(汚物きゅうり)が死にますように☆ミ
きゅうり 死ね!
2: 今日のところは名無しで [] 2016/09/23(金) 05:40:46.61
942 ハナモゲラ ◆hIOFK2ozYA [] 2016/09/23(金) 00:08:46.59
ここはどうやっても改善しなければ自浄もないところだと改めて感じたわ
さすが底辺板だけある
どっかの野郎は俺に喧嘩を売ってくれたな
俺は黙って動くタイプなんでよろしく
そして自らの手は汚さない
番号教えたのを後悔するだろう
仲良くしてくれたコテ、そして良名無しさんたち、
今まで本当にありがとう
本来のことをやってる私に還ります
裏で動くのでもうこの板自体にきません
さようなら
#マンコ万個
322: 今日のところは名無しで [] 2016/10/31(月) 23:17:15.26
242 変態軍師 ◆kHR7M/h.9. 2016/10/30(日) 12:35:41.11
然るべき方々とは連絡ができる状況になったので、
諸々の事情によりスレから離れます
人生、いろいろ、人間も、いろいろ
306 変態軍師 ◆kHR7M/h.9. 2016/10/31(月) 23:03:45.21
な?このコピペ来るって予想してただろ草
賭けは俺の勝ちだな尼券ゲット
318 変態軍師 ◆kHR7M/h.9. 2016/10/31(月) 23:14:47.69
じゃ、俺は引退します
さよなら
今まで楽しかったよ、ばいばい
変態軍師#mogemoge
304: きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE [] 2016/11/15(火) 04:49:36.90
あっそ、ばいばーい 自分が書いてることがいかに横暴で、悪口だと言うことに気づいてますかー! >>169
俺も裏の裏で動いて本来の自分がしてることに戻りますね(笑) >>174
俺も本来の仏と呼ばれる者に戻りますね
困っている者たちを助けなければならない使命がある >>176
そもそもまず自分が楽しまないとダメだからな
コテに依存したり、他力本願じゃダメだよ
自分のご機嫌は自分で取ってね!
コテに期待する気持ちも分かるけどさ さてそろそろ風呂がわく
小魚ちゃんたちまたね(^o^)v >>165
こういう中卒屑ニートに限って経歴資格一切なしで言ってる
絶対無理な身の丈にあってない非常識な要求を言ってたりするんだな
その時点で働いた事も就労指導を受けたこともない
ニートってわかるんだよw
またナマポになって収入を得て一人で暮らせば楽に暮らせる。
という図式が成り立たなくなってきているのが現代社会。
少子化が進み財源が確保出来なくて減額減額と減らされる一方で
他の福利厚生と同じくナマポも将来それだけで生活出来なくなったりカードや現物支給に
なる可能性がある。
何の心配も悩みも要らず、毎日ノホホ〜ンとお気楽に暮らしていける
ようなことはこれから先出来なくなっていくのが現在進行でおきてる事実で
いつまでもいまのままでいてずっとたかれる思う方が愚かなのである。 >>179
行ってらっしゃい
風呂たまには浸かりてーな >>180
ソースも貼らず
いい加減な事書かない様に >>183
いちいち自分の主張に、ソースを添えてる人はいないよ >>185
軍師ファンクラブでも作れば?w
( ´,_ゝ`)プッ マジレスするとこいつらよりたかひろのが暇つぶしになったわ >>187
だからお前はたかひろの
腰巾着をやってたのか? >>195
ああ天才チンパンジーコピペの元になったやつか もういない人のことを、ああだこうだ言っても始まらないよ >>200
満場一致でいらないコテ
存在価値なんてないよ >>202
お前ワンパターンでつまらん
出来損ないのbotかよ >>200
お前は存在する価値がない以前に
不必要だから お前はどうなんだって返しするやつは知能が低いから仕方ないw >>205
お前自分のことよくわかってるじゃないかえらいぞ >>211
また見えないものが見えるやつが
出てきたぞ >>216
怒りのナナコ残高晒しが始まるわなwwwwwww >>196
乞食猿乙w
わてが今までどんな思いしてきたか、乞食猿何てお飯事みたいなもんやてw
ポコ先も勘違いしたレスしてたなw
晩飯http://i.imgur.com/NpW6iih.jpg ピザはカレーモントレーが一番好きやけど、明太子入ったのもウマウマやな て言うか、叩く叩かないとかわてには無いよ
わては全員を愛しちょるけぇねWWW >>228
pizzadanoやな
最後にoが付くのとaが付くのと違いが分かる奴いる? >>234
何で、営業で十万稼ぐなんて3日も有れば出来るしw 団長さんね、あなた本当は仕事なんてしていないんじゃないですか? >>236
其れなこぞうかよw
>>237
ドムドムみたいに嘘銭なら友達から借りて直ぐ見せれるし、金もナマポ超え余裕で稼げるけど、まだ少し体力に自信ないしね
バカタや他の人もそうやったけど、この寒さで一週間くらい体調悪かったしな 団長が仕事してるかしてないかにこだわるやつなんて
ここには1人しかいないけどなw >>238
スパニッシュやイタリアンな話や
セニョリータや、セニョールとかくらいは聞いたことあるやろ? バカタだってまともに金晒したことなんか一度もないよ 団長は信頼されてないから嘘銭借りることもできないだろw >>247
そんなクソの役にも立たない能書き垂れてる前にナマポ抜けろやwww >>242
えっ?
>>243
知恵がある奴は知恵を使って少しの労力で稼ぐ、知恵が無い奴は汗をかいて時間をかけて働く的な話かな >>249
時刻を証明しなきゃなんにもならないのがなんでわからないの
頭悪いの? >>253
知恵も体力もないからナマポなんでしょww >>250
絶対に何十年もお互い裏切ってない奴はいるよ
そう言うのにうちにカネ持ってきて貰って晒せば一千万くらい晒せるよ
でも、2ちゃんねるで何してんの?って言われるやろーけどねW >>257
じゃあやってみせろよ
やらないでできるっていわれても説得力ないわw >>257
自分から言い出して自分で尻拭いしてるんだからご苦労様としか言いようがないけど口で言うだけなら誰でも言えるんだよなw たかひろさんはナナコ2万円を晒した本物の金持ちだよ >>262
おいあんまり言ってやるなよ泣いて逃げちゃったじゃないかw 団長がうpできるのはロレックスの箱とかベンツのキーホルダーが関の山 ポコやんかいなw
わて、人生の楽園観る落ちしようと思ってたのにw >>265
時計でも一緒に撮らないと意味なくない?
画像なんていくらでもいじれるじゃん >>270
それはしないじゃなくてできないっていうの >>269
まあそのくらいで勘弁してやろうや完全認定はしないけど半信半疑ぐらいの所でお茶を濁しておこう( ^∀^) >>269
わて思ったけど、時計もあんまり意味ないよ
ドムの画像は前日に知り合いの所で時間合わせて撮ったんじゃないかと思ったんよ
次の日の同じ時間帯に現れて、あたかも今撮影したようにみせかけて、、、だからコテ入れろとか言っても入れなかったのhttp://i.imgur.com/dxCkdTR.jpg >>277
だから無いから友達に借りたら出来るって言ったやろ、この出来損ない! >>279
だから早く友達に借りてこいよ
誰も貸してくれないだろうけど >>281
だいたい自分都合を装って逃げるんだよこいついつも 団長は今日も食いかけのきったねえピザ晒しただけかよw >>284
何ですって?
わては今まで逃げた事何て一度もないよ
相手に逃げられた事はあるけどな!
だからこそ某掲示板でずっとコテやってたんや
そこまで言うなら戦国武将について徹底討論するんか?あぁ〜〜ん? >>287
ポコ先悔しいの〜〜
悔しいの〜〜WWW >>288
お前は過ぎ去った過去の話ばっかりほじり返すのが好きだよな
前を向いて将来に向かって生きていくって言う気構えはないのか( ^∀^) >>289
あまり悔しくて戻ってきたのか
何か新しい策を見つけたかww >>290
過去の歴史に学びながら前に進むのみやて
取り敢えず戦国討論は逃げで桶?w >>291
天才軍師馬謖ではわてには勝てないよってにねW それだから輝かしいかどうか知らないけど過去の栄光話ばかりを語りたがるのか
それも物的証拠も何もなくして
口先三寸だけなら誰でも言える >>292
お前の唯一の得意分野は戦国武将の捏造された歴史だもんな( ^∀^) >>293
勝てないも何もお前も俺も同じナマポやんけ >>294
口先だけで全員やられてるのが証明やて
乞食猿のコピペじゃなくて、SSSのアホ経営者から全てな、障害者は虐めてないけどな >>293
そんな過去の武将の本当にあったのかどうか胡散臭い話ばっかり集めて糞の役にも立たないというのはそういうことじゃ >>295
捏造は知ってるけど、其れはロマン
お前も少しくらいは歴史齧ってそうやから振ったんやw >>297
やられてない証拠に確たる証拠を出せとみんな口を揃えて言ってるんじゃないか >>299
歴史なんか紐解いたって現代生活の何の役にも立たないぞ
もうすでに幸福になる方法論はとっくに確立されてるんだから >>299
かごの武将の歴史ストーリーなんかをロマンとか嘯いてるお前がちゃんちゃらおかしいわ( ^∀^) >>301
其れはお前が人を信じられんからや
リアルのわてはええ人に思われる
こんなええ人が的なw
>>302
ホンマにそんな事言ってるのか?
お前前に歴史から学ぶとか言ってたのにW
物質的に裕福になっても幸福とは限らないの、どんなに金持っても対人間関係で歴史から学ぶ面は多いの >>305
お前は、メチャクチャな理論で取り敢えず押し通したいだけやろ?w >>299
おそらくまがいものだろう
アホのドムがあげだ画像を見せられて
ドムからはいつになったら働くのかとか言われるのが嫌で逃げ回ってる哀れなお前の姿を見たくはなかったぜ >>306
だからそれはお前の口から出てる言葉でしかないんだと誰もが認定してるだろ
唯物論が否定されたら今度は精神論かww >>309
お前も働く=時間な訳なの?W
働いてるけど、時間に左右された事ない人なんやけどWWW >>307
その言葉そっくりお前に返す
というよりそのお前が言うところの
めちゃくちゃな理論ですらお前は構成できないけどな >>311
そんな個々の人々の働き方のノウハウ論なんか展開しても
クソの役に立たないっていうことを先ほど来俺は口を酸っぱくして言ってるんだよ >>311
そんなことが自慢てあのこじき猿のレベルよりはるかにしただなww 酔ったし、明日泣かしてやるわ
そしたらな( ´∀`) >>311
所詮お前はたかひろに内容証明で踊らされてたただのピエロに過ぎなかったんだよww >>314
営業とはそんなもの
乞食猿は何してるかも言及してないし、乞食行為に嘘で固められた10年、全然違うから >>315
こうやっていつも逃げちゃうんだよ
こいつは根性もないし頭もないし
何のスキルもないからすぐに
馬脚を現すすだけだこれが団長の真骨頂だよ >>317
全く違うね、だからお前は学者みたいな机上の空論でしかないのに其れに確信してしまうくらいのドブ臭ぇ考え方しか出来ないの
もう少しフレキシブルに生きてみなさいw >>319
馬謖って言われたのがよっぽど悔しいのかも知れんが、馬謖にもなかなかなれないけぇねWWW >>318
営業のハウトゥー論を知ってるのはお前だけじゃないぞ
営業畑で働いてる人だったらそんな理屈は誰もが知ってるただ
スペックがあるから成果に結びつくかどうかの違いだけ
お前が過去にどれだけの成果を上げたか知らないけどそんなのお前の口から出た言葉だけそれこそがまさに空論なんだよ でも、馬謖や楊修って言われて、なるほどっーって思ったやろ?W
三国志知ってると踏んで言ってやったんやWWW >>322
そんなもん知らんわ三国志なんか読んだことないし悔しいも悔しくないもないよお前の書き込みにならに常に出てくる言葉は恋をしただけの話だ
お前はボケぶらりに乏しいから書き込んでる単語はだいたい似たり寄ったりだからないつも >>325
これ誤送信だ校正する前に送信してしまった >>323
まぁ、ここで証明しようが無いからな
お前が実は女かも知れんしねw
でも、営業業界だけは年功序列無し、やった者が偉くて正義の世界やし、上がればこんなに居心地ええ場所はなかったな でも言いたい事は大筋で書いてあるから
よほどのバカでなければ読み取れるだろう >>329
今度はネットの世界の闇であるところのそもそも皆目見当がつかない場所だという飛躍論に展開させようと躍起になってるのね( ^∀^) >>325
泣いて馬謖を斬る、って言葉くらいお前なら知ってるやろ? >>326
名無しに言われたからお洒落なわての食事風景晒してもうたんやw >>329
だから過去の栄光語りはもういらないって何度も言ってるし
仮にそんな輝かしい栄光があったとしたらもっと具体性のある説明をできればもうちょっとは認めてやらないこともないんだけどな >>335
お前は何にもしないけど、わては結構してると思うが >>334
それが俺に見えてるよじゃあお前もヤキがまわったな
ていうかそんなちっぽけな書き込み目に入るようじゃお前の器も知れたもんだわ( ´_ゝ`) >>337
生活保護受給者で何にもしない人がいるのが奇異に映るのかお前の目には? >>338
いやいやいや、其れはわてのセリフやろ?w
わてや無いのにわて認定してて、ヤキが回ってんのかと思ったのはこっちやてw >>336
わけわからんのは俺の方だわ
あるいは俺が女であったりする可能性もある世界の先を
続けていけよ
もうお前の言い分なさそうだし 団長は矛先ごときに論破されて何がスーパー営業マンだよ >>341
お前じゅないという言葉の裏付けが何もないし俺の方としては満を持してお前認定してるよ
なにしろお前は脳みそないからさ
文章の随所に足跡残すからな 昼間泣かしてやったけど、酒で少しおネムやねん
明日の朝泣かしてやるわ
逃げんなよ、クソジジィ!
そしたらな! このつぎ泣かすとか言って悔しくて悔しくてなかなか立ち去れない団長に大量草 >>345
もげポコ入ってるとだけ言ってフェイドアウトしとくわ >>346
昼間だって泣いてないよお前の全く整然としない理論についていけなくて辟易としただけだ >>349
かっこつけてないでさっさと引っ込めよ見苦しいんだよお前の去り際は 終わりました皆様ご清聴ありがとうございます
ご清聴じゃなくて御観覧か 営業畑のスーパースターと言っている男の中の男であるはずの団長が言い訳がましい件 >>356
六本くらい、その前禁酒してたしね
明日の朝ポコ先泣かしてやるわw >>357
あっそう、ならウンコしてきてから相手してやるわ >>358
いつでも来いよお前とはスペック違いすぎる >>359
こいつギャンブルはまったら財布に金がなくなったら銀行行ってカードで金おろしてきてまた戻ってきて負けるタイプな (笑)(笑)(笑) >>361
でもお前は出てこられないもんな( ^∀^) きゅうりは本当に頭悪いな
矛先なんて理屈無視で煙に巻いて誤魔化してるだけ
老人ホームのボケ爺さんと変わらないよ で、何やったっけ?
ポコ先は話でもクソつまんないって名無しに言われててファビョってて、わてが叩いてるとモゲラ入ったのが最初やったっけ?w
>>362
悪いがギャンブルは違法も含めて麻雀以外全てやったよ、正月からわての部屋に人集めてチンチロリン大会二十四時間やったこともあるしぃ〜〜W ポコ先何てわての国語辞典以外のニーズ無いしな、面白い事も言えないし、単にむかしの栄光話をモゲラと確認し合って喜んでるだけやてW 団長はもっとえげつないこと言って攻め立ててもいいんだぞ >>369
其れわてやない、だから匿名なんて誰だとか認定出来ないの >>372
エゲツナイの好きやけど、わて今日は出来上がってんねん
出来上がってる状態でポコ先退治するわw >>374
お前みたいなマグロいつまでも相手にしてると思ってんなよな!
港なんて幾らでもあるんじゃ、ボケ! >>376
ちょっとチャーハン作ってきて
材料は冷蔵庫にある ポコ先もわてを見誤ってたみたいやな
ここでコピペばっかやってて真のバイキングと付き合って無かったのがポコ先の敗因か、 >>382
寝る寝るってお前いつもすぐ出てくるじゃん
そんなにみんなの言動が気になるの? 団長はキチガイ相手の論法は知らないと見える
まだまだ青いな >>384
あなたは本物のキチガイだから
そういうのに強そうですね >>384
>>385
矛先がいない時を狙って、出てくるゴキブリがいて笑える >>391
レベル高い人はコテ付けるんじゃないのかな >>402
こっちは名無しだから○○とか一言もいっていませんがw 屋形はわんこが鈴木さんに手マンされたっていう噂をどう思ってるの? >>407
なんとも思ってない、ただの嫌がらせでしょ >>403
出たー!嘘つき乞食!
スルーな
みんなスルーだぞ わんこは鈴木さんの中指をマンコで締め付けて壊死させました ドムドムはいまさらコテハン出してカキコできないよ(笑) >>426
レスされてるから爺さんだと思ってる馬鹿^^ 乞食猿たかひろと乞食長谷川はいいコンビやなw
二人とも相手にならないけどw 還暦なのにナマポスレでコテつけるヤツがいるらしいW >>435
おまえは長谷川好きとか言ってなかったか?
長谷川はおまえにたかるつもりでいたんだろう きゅうりがきゅうりが!
矛先が矛先が!
軍師が軍師が!
それしか言えない九官鳥ドムと乞食猿やし、 ググったら北海がこいろうに金の無心と出ててクソワロ ドムがカネ無心してたらその時に話広まってるって
乞食したってソースはないんでしょ? >>440
ソースあったんや
ドムドムは終わりだな >>443
おまえはバカだから金取りやすいからな
狙われやすいから気をつけろ >>449
やっぱ嘘か。お前に断る理由なんかないもんなw >>437
他人事みたいに言ってるけど
お前は還暦過ぎてるらしいやんwww スレで起こったことなのにソースないっておかしくね? >>458
じゃあなんで検索で出て来るの?
440 : 今日のところは名無しで2017/02/11(土) 19:51:01.39
ググったら北海がこいろうに金の無心と出ててクソワロ まさか1200万円持ってる人がこんなとこにいるわけないよ >>472
ログインしてない状態で見れてるなら浪人は必要ない
コピペしてテキストベースで貼ってもいいし >>477
狙ってないよ狙ってたらとっくに殺してる >>478
システム変わって浪人持ちじゃなくても過去ログ見れるようになったんだよな
テキストでもいいからはよ貼ってくれよ >>482
専ブラから入らなかったら探すのがめんどくさすぎる >>482
システム変わって1ページしか見れないんだよ >>487
ならお前探してこいよ俺には無理初心者だから >>488
ドムが無心したって分かるとこだけコピペして >>497
きゅうりやモゲラよりドムドムが信頼できると言ってたらしいね >>501
きゅうりや軍師がそれ知ったら悲しむかもな >>501
アラカンでコピペや個人情報晒しは問題外だよな ググったらドムドムがこいろうに
死ぬ死ぬ詐欺さんって馬鹿にされてた >>507
昔から死ぬ死ぬ言ってたのか
きゅうりにも言ってたの見たよ ドムドムこいろうジャンプが揃ってたころは楽しかった >>513
513 今日のところは名無しで 2017/02/11(土) 20:19:13.67
噂話はソースがなくても信用できる >>517
改変してたのはおまえだったのか墓穴掘ったね >>521
軍師にもそう言ってたな
ほかのやつらにもおんなじの言ってたんか >>530
だからそういってるだろ
ソースを発見したやつがURL付きで貼って、
浪人がなければ拾えないサイトなら浪人持ちが確認すればいい >>534
お前がキチガイなのはよくわかった
>>537
こんなので笑ってくれるの?w >>540
もっと面白いことは世の中にいっぱいあるんだぞ? >>542
そんな古い話でソース持って来いとかwww きゅうちゃんに振られて軍師に腹いせでたたきはじめた女々しいストーキングキチガイ長谷川 >>544
2ちゃんでの出来事なのにソース貼れない方がおかしい >>542
ソースソースってなんでそんなに必死なの >>547
なくていいならなんでも捏造し放題、
いったもん勝ちになるだけやん >>546
2ちゃんねるの出来事なんかどうでもいいじゃないか ソースもない名無しの発言なんて誰が信用するんだよWWW >>553
それが嘘だろうと本当だろうとそんなことどうでもいいよ >>553
長谷川、いつもおまえがやってることだよ >>553
渡辺のジュースの素コピペ貼りするのやめろよ長谷川 きゅうりは自分が一番じゃないと気がすまない精神病だからね お前らなんだかんだ言って、最後の落とし処は俺なのなw
どんな茶番だよ(笑) >>567
自信過剰ってなんだよ!
流れがあっての感想だろ
>>560だけは意味が分かってるはず >>571
そうそう、居なくても
でも別にいいけどね、文句言いたいときは言うし スイーツを買いに行きたいんだけど
出掛けるのめんどくさくて悩んでる >>398
屋形は ボボバティマン パトワ語だけど、お前が真の ルードボーイ ならば解るやろ? 訳してみ。 無理やろうな草 |_・)
>>580
余計なものまで買いそうで怖い こら!私のアイテム矛先にはヤサシクしてね
彼は中々良い男やで
団長とはレベルが違うやろ? >>586
確かに作って貰ったのは分かるけど…w
ネタ投下おつ! >>591
目の前で揚げられても困るしな
目の前でステーキはいいけど また池沼同士の馴れ合いが始まります
鼻で笑いましょう >>592
そうそう目の前だと油はねで火傷するね
ドMにはご褒美かもしれんが >>597
きゅうりにふられてモゲラに嫉妬してる長谷川 >>599
_,,_ パーン
( ・д・)
⊂彡☆))Д´) >>601
ビンタたまらんわほっともっと
間違えたもっともっと ウィルキンソンもうなくなるわ
今度はコーラ味買うかな 出戻りキモヲタ893と出戻りヒステリーキチガイ
死ねばいいのに
出戻りヒステリーキチガイきゅうり死ねばいいのに
汚物キュウリのケツ穴はハナゲのケツ穴
汚物キュウリの気色悪さは異常。
汚物キュウリの女々しさも異常。
汚物キュウリがメクラでツンボ、チンバのカタワになりますように☆ミ
(=^・^=)
汚物でしょばばあ(汚物きゅうり)の気色悪さは異常。
今すぐ汚物でしょばばあ(汚物きゅうり)が死にますように☆ミ
きゅうり 死ね!
2: 今日のところは名無しで [] 2016/09/23(金) 05:40:46.61
942 ハナモゲラ ◆hIOFK2ozYA [] 2016/09/23(金) 00:08:46.59
ここはどうやっても改善しなければ自浄もないところだと改めて感じたわ
さすが底辺板だけある
どっかの野郎は俺に喧嘩を売ってくれたな
俺は黙って動くタイプなんでよろしく
そして自らの手は汚さない
番号教えたのを後悔するだろう
仲良くしてくれたコテ、そして良名無しさんたち、
今まで本当にありがとう
本来のことをやってる私に還ります
裏で動くのでもうこの板自体にきません
さようなら
#マンコ万個
322: 今日のところは名無しで [] 2016/10/31(月) 23:17:15.26
242 変態軍師 ◆kHR7M/h.9. 2016/10/30(日) 12:35:41.11
然るべき方々とは連絡ができる状況になったので、
諸々の事情によりスレから離れます
人生、いろいろ、人間も、いろいろ
306 変態軍師 ◆kHR7M/h.9. 2016/10/31(月) 23:03:45.21
な?このコピペ来るって予想してただろ草
賭けは俺の勝ちだな尼券ゲット
318 変態軍師 ◆kHR7M/h.9. 2016/10/31(月) 23:14:47.69
じゃ、俺は引退します
さよなら
今まで楽しかったよ、ばいばい
変態軍師#mogemoge
304: きゅうちゃん! ◆QchanQvqmE [] 2016/11/15(火) 04:49:36.90
あっそ、ばいばーい >>605
それに踊ってくれるやつがどれくらい出てくるだろうな >>608
あいつ今日酔ってたのか?
朝からずっと書き込んでたようだが
モゲラとの友情とやらはどこにいったんだろうな 元気になったら餃子でも食いに行くかな
まだ調子悪い >>611
きゅう子ポコ先モゲラがどうこう言ってたみたいだね
討論がどうだとか
俺も流し読み程度だけど シム挿し替えるの面倒だから専ブラじゃないのからソーシン( ^∀^)
http://imgur.com/hwZrDs6.jpg >>612
食べれるとき食べたらいいな
>>614
今日1笑ったのが>>362 >>612
まだ具合悪いんか
>>615
コーヒーゼリーとチーズをいただきます
>>616
紅茶フイタ >>617
丸ごとバナナなくてまるごとイチゴは一個だけだったから敬遠して結局こんなん出ました( ´∀`)/~~
普通に送れてて良かった >>619
軍師こんばんは♪
コーヒーゼリーは最後に残してプチチョコクッキーから食ってる
チーズは無意識の内にカゴに入れてたから好きなだけ持ってってよかよ( ´∀`)/ >>624
ホコちゃんこんばんは乙
コーヒーゼリーはやはり最後か
このチーズは止まらないよねえ
安売りの時買うよ、アーモンド入りのもなかなか美味い
遠慮なくいただきますです >>625
この6Pタイプでアーモンド入りのやつあったっけ?俺はいつもドラッグストアでこれの右端のQBBのアーモンドチーズ専門
確か1本100円だったと思った
http://imgur.com/yly1GqO.jpg >>628
もう半年以上姿現してないよ
俺は亡くなったって聞いた >>627
そうそうそれね、一度で全部食べちゃうよ
ホコちゃんが買ったやつは昔見たことあったような
まちごってたらごめんよ
その写真のタイプなら大体100円前後だね >>632
きゅうのことだから1個198円ぐらいで買ってるんじゃないのかな
これは昔のに比べて厚みが明らかに薄くなったな >>637
稲中卓球部というギャグマンガ思い出した >>635
厚み全然違うよ(笑)
スーパーだとそれくらいだね
>>636
_,,_ パーン
( ・д・)
⊂彡☆))Д´) >>633
同じサウンドクルーのイベントだから行かなきゃ行けないんだよ
ダブも掛かるし >>638
あれは読者がバカにされてるような気持ちで読むところが通の味w >>639
またビンタされた
あと3回くらい頼むわ
>>640
行かなければならない理由があるんだな >>641
おお、そういうギャグだよねあれ
激烈バカも好きだったな
下ネタギリギリを走ってるバカマンガ 「ワタナベの、ジュースの素(もと)です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ〜、不思議な(素敵な、だったかな…)くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声CMソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの5円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
子供の頃、私の家の町内には、家の1軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も5、6軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100gいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20〜30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋5円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン(だったかな…)の3種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方(食べ方か)で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。
さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というCMで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。
ちなみに、エノケンと三平師匠のCMで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」(リクルート)には、こう記されています。
「(コーラなどの浸透に)追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです 「ワタナベの、ジュースの素(もと)です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ〜、不思議な(素敵な、だったかな…)くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声CMソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの5円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
子供の頃、私の家の町内には、家の1軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も5、6軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100gいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20〜30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋5円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン(だったかな…)の3種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方(食べ方か)で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。
さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というCMで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。
ちなみに、エノケンと三平師匠のCMで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」(リクルート)には、こう記されています。
「(コーラなどの浸透に)追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです 「ワタナベの、ジュースの素(もと)です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ〜、不思議な(素敵な、だったかな…)くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声CMソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの5円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
子供の頃、私の家の町内には、家の1軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も5、6軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100gいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20〜30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋5円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン(だったかな…)の3種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方(食べ方か)で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。
さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というCMで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。
ちなみに、エノケンと三平師匠のCMで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」(リクルート)には、こう記されています。
「(コーラなどの浸透に)追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです 「ワタナベの、ジュースの素(もと)です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ〜、不思議な(素敵な、だったかな…)くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声CMソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの5円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
子供の頃、私の家の町内には、家の1軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も5、6軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100gいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20〜30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋5円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン(だったかな…)の3種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方(食べ方か)で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。
さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というCMで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。
ちなみに、エノケンと三平師匠のCMで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」(リクルート)には、こう記されています。
「(コーラなどの浸透に)追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです >>648
もうこの辺りでこのスレ捨てるって言う選択はないのかな? あからさまに捨てて次に移ったらコピペもやらないんだろうな >>651
いろいろ手は考えられるが、
スレ立て人に感謝して使わせてもらわないといけないからね
コピペはあぼーんで本スレはそのまま使うのがスレ立て人への恩義かと >>654
なるほど、そう考えるのがやはり道理か! >>659
その道理が通じないのがこの板だけどね… 鼻毛とかいうクソコテらしきやつのスレも空いてるから使っていいよ() コピペのやつが見えない場所でやればいいよ
前のように >>667
そういう気分になったらそうするし、お前が気にする事じゃないからクスクス >>668
どんだけ怨恨が深かったのか伺えるよなw >>675
リアルにプギャプギャ言いながら立ててそう 伝統と電灯間違ってねーかスレタイ
暗い人生送ってんだろうからせめて電灯はつけとけよ草 ヲタじゃないのは薄々気付いてるんじゃないのか
浅草BBA好きに見せかけて若い女好きだし >>687
こんなコテいるのかよ変態だな
どこの誰だよ >>691
今夜はあと2回はビンタされておk
しかし金メッキの浅草BBA好き啓蒙活動には感謝せざるを得ないよな >>693
あれさ、帰省するときの何か見てラドーが浅草BBAだの言い出したんだよな >>694
金メッキはやけに浅草に詳しい
>>695
あれなんだったっけな…
あれであいつの中では浅草BBAと確定したようだが… >>696
一応グルメを気取ってるからあの界隈は食べ歩いたんじゃないかなと推測 バッカスおばさんと共に
ってかあのバッカスおばさんってなに? >>700
スーパーはスーパーでも、ただ全国のスーパーに野菜届けてたおじさんかも >>697
それで出た結論が久兵衛だからな…なんだかなあ >>704
今ちょっと覗いてみたけど久兵衛は四つ星半評価で出てたよ
まあ流石にに評価自体は悪くなさそうなんだけどランキングとか見ると出てこないね >>705
久兵衛は言わずと知れた名店なのは間違いないけど、
食通を自称するあいつならもう少し粋なところを挙げると思ってたよ >>706 ミシュラン
http://gourmet.bunj.in/?p=3137
いろいろ見たんだけど俺にはちょっとわからないわ五つ星の店もいくつかあったけど >>707
いろいろあるよね
五つ星の唐揚げを食べてみたいものだ >>709
俺の第1感では早稲田の学生街近くになんか人気の店がありそうな( ^∀^)
多分間違ってると思うけど 俺もググりに行って何故か変な所から全然関係ない記事読んでほほーんとなってた
ネットってこわーい >>712
なんの脈絡もないところにすぐに連れて行かれちゃうからなちょっとウカウカしてると( ´△`) >>713
だね、久兵衛の話なんてすっ飛んでたよw >>710
学生街なら間違いなさそうだ
ボリューム満点そして安い最高ですわ
>>711
いろんな唐揚げ屋あるね
中津唐揚げも懐かしいな
唐揚げ行脚に出かけるしかないな
ありがとね ローソン行かないからちょっとわかんないなー
きゅうなら知ってるかな >>717
>>718
いわゆる鶏肉のかまぼこを揚げたやつだよねからあげクンって
でもそれなりにジャンク的美味さがある 足りなくなることはないけど、貯金するほど余らない使い方してるし >>719
コンビニの商品で言うと唐揚げと竜田揚げを区別するのかどうなのかみたいな議論になってる >>720
具体的に何か購入目的があるわけじゃなくて? >>724
困ってるものはないんだけど、ただ漠然とかな? >>720
貯金はしといて損はないよ
>>722
あー、コンビニの唐揚げと竜田揚げは分かりにくい >>725
頑張るつってもいじれるところって食費ぐらいじゃないの >>726
セブンのからあげ棒は竜田の方にカテゴライズされてるっぽいし >>726
一応なんか壊れた時位あるけどいっぺんに来たとき無いと困るよね
>>727
光熱費がいけそう ってことでそろそろ歯を磨いて電気消そうっと(笑)
二人ともおやすみー! >>729
どっちに転んでも守備的貯蓄の域を出ないなあ能動的な収益方向性は選択肢にないし (笑) >>728
そうなのか…それは初耳だよ
唐揚げ棒は単品売りの唐揚げと全く別物だよね
>>729
生活家電ってひとつ壊れると続々と壊れていくから、
これらを一気に買い換えられるくらいの貯金はしておきたいよね >>733
えっ( ̄□ ̄)!!マジッ
俺は串に刺したやつしか買ったことないから違うもんだなんて微塵も考えたことなかったよ >>735
今度買ってみて
唐揚げ棒の唐揚げは脂っこい
でも単品売りの唐揚げはまだ肉肉しいよ >>736
うん(о´∀`о)ASAP試してみるよ >>737
うんうん、ASAPでよろしくですです
俺は違いに笑ったくらいだよ 今夜の夜食はカレーヌードルと茶碗蒸し
本音を言うと海老ドリアなんだけど
まあ、いっかぁー >>738
そうなんだそんなに歴然とした違いがあるのか期待値上がるなあ! >>739
例のセブンの海老ドリアですな
セブンのほかで言えば冷凍パスタにはハマってる
日本の冷凍食品技術はすごいわ
店で食うより美味いのとかある >>741
俺は冷凍食品系はほとんど手を出さないんだけど
パスタとかうどんなんかは、かなり評価高いよね >>740
俺は違うと周りに言われるまで疑ってたんだけど、
実際食べてみて確かに違ったよ
唐揚げ棒はネチャネチャしてるとコンビニスレでは叩かれ気味だけど、なんとなくわかる気がするよ >>742
100円ちょいの冷凍牛肉コロッケはレンチンでいけるから試してみて
肉焼売とか美味いよ >>744
それって普通にスーパーで置いてあるやつでok?特にブランド指定とかない >>745
ああ、冷凍牛肉コロッケ、肉焼売に関してはセブンね
パスタは日清の冷凍が美味い
BIGサイズのやつ
たらことナポリタンおすすめだよ
https://www.nissin.com/jp/products/brands/spaoh_premium/ >>746
フムフム!すごい種類多いね、たらこ、ナポリタンから入って好みの模索してみるのもいいね!ありがとう( ´∀`)/ >>747
BIGのやつから選んでね
飯食いに行くのが面倒な時のためにストックしてるよ
特売なら安くで買えるはずだよ >>748
BIGからね!五種類あるね
ボチボチと手を出してみるよ♪ >>749
ボチボチ手を出してお気に入りの子を見つけてください(笑)
俺もそろそろ眠りの森の美女になりますね
夜食食べながら寛いでね
おやすみなさいホコちゃん >>750
ケトルでお湯沸かすだけだけど
まあ、ボチ墓地やりますわ
いろいろ御指南感謝です
軍師もゆっくりおやすみなさい(*´∀`) >>629
そーか!亡くなったのかw大阪来てるから会いに行こうとしたけど墓参りになっちまったなwww 「ワタナベの、ジュースの素(もと)です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ〜、不思議な(素敵な、だったかな…)くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声CMソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの5円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
子供の頃、私の家の町内には、家の1軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も5、6軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100gいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20〜30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋5円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン(だったかな…)の3種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方(食べ方か)で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。
さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というCMで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。
ちなみに、エノケンと三平師匠のCMで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」(リクルート)には、こう記されています。
「(コーラなどの浸透に)追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです 「ワタナベの、ジュースの素(もと)です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ〜、不思議な(素敵な、だったかな…)くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声CMソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの5円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
子供の頃、私の家の町内には、家の1軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も5、6軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100gいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20〜30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋5円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン(だったかな…)の3種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方(食べ方か)で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。
さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というCMで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。
ちなみに、エノケンと三平師匠のCMで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」(リクルート)には、こう記されています。
「(コーラなどの浸透に)追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです 「ワタナベの、ジュースの素(もと)です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ〜、不思議な(素敵な、だったかな…)くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声CMソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの5円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
子供の頃、私の家の町内には、家の1軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も5、6軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100gいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20〜30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋5円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン(だったかな…)の3種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方(食べ方か)で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。
さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というCMで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。
ちなみに、エノケンと三平師匠のCMで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」(リクルート)には、こう記されています。
「(コーラなどの浸透に)追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです 「ワタナベの、ジュースの素(もと)です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ〜、不思議な(素敵な、だったかな…)くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声CMソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの5円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
子供の頃、私の家の町内には、家の1軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も5、6軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100gいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20〜30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋5円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン(だったかな…)の3種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方(食べ方か)で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。
さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というCMで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。
ちなみに、エノケンと三平師匠のCMで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」(リクルート)には、こう記されています。
「(コーラなどの浸透に)追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです 「ワタナベの、ジュースの素(もと)です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ〜、不思議な(素敵な、だったかな…)くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声CMソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの5円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
子供の頃、私の家の町内には、家の1軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も5、6軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100gいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20〜30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋5円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン(だったかな…)の3種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方(食べ方か)で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。
さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というCMで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。
ちなみに、エノケンと三平師匠のCMで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」(リクルート)には、こう記されています。
「(コーラなどの浸透に)追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです 「ワタナベの、ジュースの素(もと)です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ〜、不思議な(素敵な、だったかな…)くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声CMソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの5円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
子供の頃、私の家の町内には、家の1軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も5、6軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100gいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20〜30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋5円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン(だったかな…)の3種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方(食べ方か)で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。
さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というCMで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。
ちなみに、エノケンと三平師匠のCMで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」(リクルート)には、こう記されています。
「(コーラなどの浸透に)追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです 「ワタナベの、ジュースの素(もと)です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ〜、不思議な(素敵な、だったかな…)くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声CMソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの5円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
子供の頃、私の家の町内には、家の1軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も5、6軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100gいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20〜30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋5円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン(だったかな…)の3種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方(食べ方か)で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。
さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というCMで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。
ちなみに、エノケンと三平師匠のCMで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」(リクルート)には、こう記されています。
「(コーラなどの浸透に)追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです 「ワタナベの、ジュースの素(もと)です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ〜、不思議な(素敵な、だったかな…)くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声CMソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの5円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
子供の頃、私の家の町内には、家の1軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も5、6軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100gいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20〜30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋5円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン(だったかな…)の3種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方(食べ方か)で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。
さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というCMで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。
ちなみに、エノケンと三平師匠のCMで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」(リクルート)には、こう記されています。
「(コーラなどの浸透に)追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです >>629
亡くなってもおかしくない、血圧だったからね 昨日、ロイヤルホストに行ったけど、あそこは延々とコーヒーをお代わりさせてくれるのね
コーヒーを飲むだけなら安いよ 睡眠が眠剤飲んでも5時間とかでみじかいから、何していいかわからない 馴れちゃうと3時間辺りからなだらかに目覚めに向かうらしいよ
(ソース俺) 寝れないから、メルカリで子どものスキー教室用にグローブを買いました 調布市在住のヘルメットおばさんは鈴木さんと二人で食事に行ってフェラチオしました なんらかのクスリを服用してる奴はみんなメンヘラキチガイカマ野郎w
俺もだけどね
あ、俺はリップクリーム塗りたぐるだけw >>360
朝読むとマンマアホやな、この爺さん
スペックが違うからやてw
だからわざわざ三国志の知識だけあって、その使い方知らなくて首はねられた馬謖と二例あげてあげたのW
自ら慧眼だと言いながらモゲラ以下のお爺ちゃんに大量草やてWWW 今川義元が首刎ねられる前に信長に言ってた言葉みたいやな
わてはスペックが違い過ぎるから、名古屋の大うつけなどいつでも殺せるからとかWWW まぁ、心臓病で死ぬ前に、わてに少しだけ語彙を増やしてくれた事だけ評価に値する(キリッ 残りの余生は生涯ナマポのモゲラと、わてらはどのくらい勉強してこんな漢字知ってるとか話し合いながら生きていけばいいさ
きゅう子のアホ女は貯金に目覚めた事は評価してやる
ってか、今更?って思うけど、何があるか分からん世の中やけぇ、思った時にするのはええ事や なんでモゲラこんなに気持ち悪くなったんだ
これは叩かれますわ >>784
こんな晴れた日曜日の朝から陰口を叩くお前の方がキモいわ >>785
遠回しに伝えて気づかせるのもいいと思うが?日本中晴れてるの?ここで書いてるお前は予定ないの?
ショッピングに出掛けますねw >>786
大丈夫
ビンタするから!
>>782
水道代やガス代や電気代見たら俺使いすぎと思っただけw >>795
プロパンだから高いのもあるけど、水道とか電気とかみんなの見てると倍とかだよね(^_^;) >>796
うへー そりゃ大変だな
冬場はみんな大変だね >>798
そうだね、冬場は特に
冬季加算でもオーバーするし
でもつかないよりついただけありがたいけど
例えば少し余っても翌月に使っちゃったりしてたから、例え千円でも貯金しようかなと >>799
貯めるとかえらいね
俺はあればあるだけ使うし飲むし食べるし
ぐうたらだしカツオだし 「ワタナベの、ジュースの素(もと)です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ〜、不思議な(素敵な、だったかな…)くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声CMソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの5円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
子供の頃、私の家の町内には、家の1軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も5、6軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100gいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20〜30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋5円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン(だったかな…)の3種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方(食べ方か)で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。
さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というCMで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。
ちなみに、エノケンと三平師匠のCMで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」(リクルート)には、こう記されています。
「(コーラなどの浸透に)追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです 「ワタナベの、ジュースの素(もと)です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ〜、不思議な(素敵な、だったかな…)くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声CMソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの5円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
子供の頃、私の家の町内には、家の1軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も5、6軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100gいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20〜30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋5円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン(だったかな…)の3種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方(食べ方か)で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。
さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というCMで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。
ちなみに、エノケンと三平師匠のCMで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」(リクルート)には、こう記されています。
「(コーラなどの浸透に)追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです 「ワタナベの、ジュースの素(もと)です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ〜、不思議な(素敵な、だったかな…)くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声CMソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの5円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
子供の頃、私の家の町内には、家の1軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も5、6軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100gいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20〜30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋5円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン(だったかな…)の3種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方(食べ方か)で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。
さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というCMで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。
ちなみに、エノケンと三平師匠のCMで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」(リクルート)には、こう記されています。
「(コーラなどの浸透に)追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです 熊切あさ美がチーズケーキで男性のハートをキャッチしたとか観て急いで焼いたおばさんw >>814
見せて
>>815
乞食長谷川きっしょ わんこは鈴木さんにクチャクチャクチャクチャ手マンされました >>818
↑
こいつ社会復帰が無理な精神障害者キチガイナマポだな なんでそこだけチョイス?
他にもヤバイのいるだろw >>810
楽しそうでいいわ
>>814
チーズケーキいいな、甘いもの食べたいわ >>820
↑
こいつの精神年齢は幼稚園児並みだな
可哀想に きゅうりって本当につまらないな
何かいわれたら決まりきった文言で返すだけじゃん でもお茶作らないとだし、まず手羽先さん出来てからだな >>835
置いていい具合だったらしてみる( ^ω^) >>846
降ってさ だと子供のころはずっと思ってたのは馬鹿なおいらw きゅうりは自己満足の言葉遊びしてるだけで書き込みに中身がない >>857
当たり前じゃんかw
自分が楽しむ為に2ちゃんしてんだし
アホなのかお前は!
>>859
んーっと、赤い靴の異人さんがひいじいさんとか >>858
みんなのコミニュケーション能力がたらないからじゃねえの?
馬鹿だのアホだの書いたらそりゃ返さないだろうし >>863
優しい名無しさんサンクス
きっと俺の事が大好きなんだよ! >>863
そりゃいろんなヤツいるけど自分に不都合な意見は誤魔化すきらいがあるな
コテつけてるなら真面目に受け答えるかスルーかどっちかにしないとな >>868
答えてやってるじゃん
はぐらかしてんのお前だろぷぷ >>871
それが他人の事を考えてないってなるのか
よく分からないな(笑) >>870
そうやってバカにしたような書き込みで優位に立ってると思いたいだけだろ >>874
馬鹿に先にしてるのお前だよw
しかも横暴だしな? >>875
ああ、名無しの見分けつかないもんでね
もし間違われるのが不愉快ならコテをつけるか、横やり入れないで黙ってるのがベスト >>873
出て行けって言われて終わり
だって本人は面白いと本気で思ってるみたいだから 3バカで陰口スレ立てて見えないとこでウジウジやってればいいのに >>878
他人の評価の話は知らないなぁ
自分が楽しいかどうかだね
分かるかなぁ?w >>879
お前が見なきゃいいだけなのに、なんで人任せなんだ >>880
だからそんなんなら叩かれても仕方ないっていってるじゃん
真摯に受け止めろよバカ >>880
やっぱり楽しいんだw
毎日いるらしいからそりゃそうかw >>865
きっとそうだね
握手会でもしてやればいいのに
おいら一生手を洗わないとか言うかもよ
イヒヒ >>884
うん、で?何かね?
ちゃんと言い返してるから気にしなくてよし!
>>885
うん♪ヽ(´▽`)/ >>887
その前に手を洗ってこいって奴らばかりのような
風呂入れよっ!!みたいなな >>889
というよりさ、叩いて遊んでるだけだろ
そしてそれを俺が乗っかって遊ぶ
ウィンウィンだおね! >>861
あんたがいつまでもグチグチ気持ち悪いわ こいつら化石のようなネット用語未だに使ってるからなw
禿同オサレワロタ・・ ♪まーわるまーわる4時台は
まわる〜と永らく思ってた >>891
どこも行かないからキレイじゃない?
おいら毎日シャワーしてから寝るよ きゅうりは500ml缶をマンコに挿入してオナニーをしています 2ちゃんだけやってないで脱ナマポに向けて動けばいいのに どうせ落ちるならもっと早くナマポ落ちすれば良かったんだな >>910
マジ?
風呂に入らないと尚更病気になりそう
おいら1日3回とか風呂に入ってたよ
ナマポ前は ナマポ落ちするまでにあがいた
そしてたくさん色んな事を諦めたからな
無価値な俺に何が出来るのさ! >>921
ナマポ抜けられる見込みないなら死ねばいいのに >>923
お前は見込みあんの?
ずっと何年もいるらしいけど(笑) >>925
でも俺より先輩だよな
もうどれくらいになるん? 女でナマポ抜けられないって異常だよ
よっぽどブサイクなんだろう >>778
はぁ〜また爆睡してしまった(о´∀`о)
眠剤飲んでも飲んでも眠れないアホののラドー爺さんは
悔しくて悔しくて一睡もできないでその時間からグチグチ壁に向かって独り言始まっちゃったのか(*´∀`)
やっぱり一度壊れた脳みそは復元しない典型だな
お前の刎頚の友の馬謖クン()によろしくな
舌先三寸生涯ナマポ確定のラドー爺さん (笑) >>921
価値は自分で決めるな
ここでみんなに叩かれてストレスのはけ口に自らなって
人助けしてるよ
そこに価値はある
と信じていろ >>928
おはよー!
ラドーはまだ寝てるかもなw >>931
優しいこと言ってくれるじゃないか!
そうか、まだ少しは何か出来たかな
良かった >>933
それは俺に対して皮肉ならいいけど、実際抜けれない人が居るのも事実だから、誤解されないようにな きゅうりはなんで水商売しないの?
人並みの容姿があればそれなりに稼げるよね? ユーモアはセンスだから仕方ないけど仲良くしてるコテに意見すら言えないのが情けない >>933
それはどうやって決めるのかが問題
どこで線引きしてとか またまたカスの極み晒し魔の乞食武市と汚物家永の腐った腐敗臭がするね >>932
おはよう
馬鹿を弄る愉しさに目覚めてしまったよw
タバコが切れちゃってるわ買いに行ったついでにまた余計なもの買ってくるかな( ^∀^) >>884
便所の落書き掲示板で真摯とはwwwwwwうけた 1日2万で客取って20日買春するだけで40万になる >>938
じゃあ諦めるなよ
オレも身体の問題以上にいろいろ困難なことあるけどな
出来るかぎりの準備はしてる
またな 知ってるナマポで詐欺師みたいな奴いるからな
精神的な病気に突然なったりしてる
クズのおっさん
泣き言ばっかりで酒飲むとすぐに泣くのw >>951
もしかして951は…
サンクス、頑張るよ! >>954
死ぬとかもいいだす?
っていうか、死ぬ死ぬ詐欺の奴と付き合ったことあるけど、本当に厄介だよな 赤い靴の唄は
♪良いじいさんに連れられて
いっちゃった〜
バージョンあるよw >>957
言う言うw
そんな気まったくない根性無し
なっさけないおっさんw >>974
きゅうりはクチャクチャクチャクチャ気持ち悪い >>977
きゅうりはクチャクチャクチャクチャ気持ち悪い わんこは鈴木さんにクチュクチュクチュクチュ手マンされたよ。残念だけど >>987
俺も飯は食ったけどまだ食べたりない
うまい餃子食べたいな あ〜あ
今日は昼食後に寝ちゃったから、夕飯は抜きにする >>991
わんこが鈴木さんと関係を持ってたって本当なの? >>976,978
でもしっとりしててうまそう!
腹持ちも良さそうで下手な食事よりダイエットに良さそうだな このスレッドは1000を超えました。
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