「MLB」大谷翔平くんを応援するスレ「二刀流」
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「SHOTIME」
大谷翔平くんがMLBで大活躍しています!!!
その興奮をここに記録しよう!!! 速報
今日の大谷くん、
3番DHスタメン 。
ピッチャーはサンドバル。
キャッチャーはタイース。
本拠地アナハイムでアストロズ戦。
アストロズ先発投手は、
右腕の好投手ブラウン。 【試合結果】
大谷翔平、タイムリー二塁打2本で勝利に貢献!!!
連日マルチで打率3割復帰
2023/05/09 13:17
エンゼルス6−4アストロズ(8日、アナハイム)米大リーグ、
エンゼルスの大谷翔平投手(28)は「3番・DH」でフル出場し、
三、五回に2打席連続で適時二塁打を放って4打数2安打2打点だった。
前日(日本時間8日)に続く複数安打で打率は・301。
大谷が昨年9月にメジャーデビューした若手右腕から長打2本を放って貫禄を見せつけ、
打率を再び3割に乗せた。エンゼルスは八回に2点を勝ち越して連敗を2で止めた。
1−3の三回1死一、二塁の好機で迎えた第2打席でカウント1−2から、
ブラウンが投じた外角低めのナックルカーブに体勢を崩されながら右手一本でさばき、
二塁手の右横をゴロで抜ける右中間への適時二塁打を放った。
次打者レンドンも中前適時打で続き、エ軍は3−3の同点に追いついた。
3−4の五回1死三塁の第3打席は真ん中内寄りの甘いスライダーを振り抜き、
右中間フェンスを直撃する同点二塁打。
打球速度110・2マイル(約177キロ)を計測する強烈な当たりで、
大谷は塁上で両手人差し指を突き立てた。さらに、レンドンの死球で1死一、
二塁となったが、代わって登板した2番手の右腕マルティネスに後続が断たれ、
大谷が勝ち越しのホームを踏むことはできなかった 大谷翔平 アストロズ守護神から8試合ぶりの8号ホームラン、前日に三振したカーブを完璧に打ち返した
MLB エンゼルス 4ー5 アストロズ(日本時間11日、エンゼル・スタジアム)
エンゼルス・大谷翔平(28)が本拠地のアストロズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。4打数1安打1本塁打2打点で打率は.293。8試合ぶり8号ホームランを放った。 速報
今日の大谷くん、
3番DHスタメン。
ピッチャーはデトマーズ。
相手ピッチャーは右腕のクワントレル。
敵地クリーブランド。
1番レフト、モニアック。 【試合結果】
大谷翔平は4打数1安打
2試合ぶりの安打&打点
エ軍は終盤に逆転負け
2023/05/14 10:15
ガーディアンズ8−6エンゼルス(13日、クリーブランド)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(28)はガーディアンズ戦に「3番・DH」で出場。三回の第2打席で左翼へ適時二塁打を放ち2戦ぶりの安打と打点を記録した。二塁打は8日のアストロズ戦以来4試合ぶりで今季7本目。第1打席は空振り三振、五回の第3打席は四球を選んだ。七回の第4打席は空振り三振、九回の第5打席は二ゴロに倒れた。4打数1安打1打点で打率は・288。エ軍は6ー2とリードした八回に2本塁打などで6点を奪われ、逆転負けを喫した。 エンゼルス、年俸9億5千万円テペラを戦力外
35歳救援投手 防御率7・27
SNS上に皮肉コメ相次ぐ
5/15(月) 5:29
「ガーディアンズ4―3エンゼルス」(14日、クリーブランド)
エンゼルスが試合前に35歳の救援右腕、
ライアン・テペラをメジャー40人枠から外したと発表した。
今季年俸700万ドル(約9億5000万円)のベテラン右腕はここまで10登板で2勝2敗、
防御率7・27で事実上の戦力外。代わってザク・ウェイス投手が3Aから昇格する。 大谷翔平、
土壇場9回に適時打&二盗で一打同点の場面演出も
…エンゼルス惜敗
[2023年5月15日2時57分]
<ガーディアンズ4−3エンゼルス>◇14日(日本時間15日)
◇プログレッシブフィールド
エンゼルス大谷翔平投手(28)が、土壇場で勝負強さを発揮した。
3点を追う9回無死一、三塁。カウント1−2からの4球目、
ガーディアンズのクラセが投じたスライダーを中前適時打に仕留めた。
その後、二盗にも成功し、一打同点の場面を演出。
その後1点差まで詰め寄ったが、惜敗となった。
大谷は第3打席目までは、
4月26日にデビューしたばかりのカーディアンズ先発右腕タナー・バイビー(24)に、
二ゴロ、見逃し三振、空振り三振。この日は4打数1安打1打点だった。
「マザーズデー」のこの日は、現地時間午前11時35分に試合が開始された。 速報
今日の大谷くん、
3番ピッチャーのリアル2刀流。
相手投手は右腕のロドリゲス。
敵地ボルティモア。
May 15, 2023
Playball 6:35 PM EDT
Oriole Park at Camden Yards
Baltimore, Maryland, USA 試合観てるが投手大谷はまたピリッとしない。
5回終わって3ホーマー浴びて5失点。
打者大谷は前回先発時と同じくサイクルまであと1本。
前回はホームラン残したが今回はダブル待ち。 速報
大谷翔平がルース生誕地で二刀流弾!!!
特大9号3ラン&7回5失点で5勝目、サイクルは逃す/詳細
[2023年5月16日10時38分]
<オリオールズ5−9エンゼルス>◇15日(日本時間16日)◇オリオールパーク
エンゼルス大谷翔平投手は「3番DH兼投手」で先発出場。
元祖二刀流ベーブ・ルースの生誕地ボルティモアでの登板。
7回98球を投げて2ラン2発、ソロ1発を許して4安打5失点2四球、
5奪三振の粘投で5勝目を飾った。
打撃は第1打席から四球、右前安打、9号3ラン、三塁打、
二塁ゴロ、左前安打。4回の第3打席で139メートルの特大9号3ランを放った。
惜しくもサイクル安打は逃したが、投打で大活躍した。 大谷翔平が「やっていること全て脱帽だ」
メジャー初黒星、洗礼浴びた敵軍先発ルーキーも最敬礼
4回途中8失点でメジャー初黒星、ロドリゲスも二刀流の凄さをまざまざ実感
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、
敵地オリオールズ戦に「3番・投手兼DH」で投打二刀流出場。
打ってはサイクル安打達成ならずも5打数4安打3打点。
投手としては3本のホームランを浴びながらも、
7回4安打5失点で今季5勝目を挙げた。一方、大谷と投げ合い、
大谷に勝ち越し3ランも打たれたオリオールズ先発投手はメジャー初黒星。
「彼がやっていること全てに脱帽だ」と二刀流に敬意を表した 投手大谷はシーズンを開始は好調だったが
同時に偶々とは言え弱い相手ばかり引いていた。
ここ数戦は強い相手にかなりの点を献上
している。特に去年後半から殆ど打たれて
なかったホームランを打たれ始めてるので
球種選択を再考する必要があるかもしれない。
オリオールズはヤンキース、レッドソックス、
レイズと同地区でここ数年低迷してたが、最近
ドラフト、選手育成、データ重視に力を入れ、
今年は出だし好調なのに加えて、今やMLB
随一と呼ばれるファームの持ち主となった。
これらが数年前再建に成功したアストロズの
方法と似てるのは、現GMのMike Elias が
アストロズのフロント出身なのを見れば当然。
例えば昨日の試合でオリオールズは1-6番と
先発投手を全て自前でドラフトとして養成の
所謂生え抜き選手で賄った。その中には
WBC決勝にアメリカ代表で出たセンターの
28才のCedric Mullinsがいる。
他にも、捕手の25才Adley Rutschman は
元々ドラフト全体一位、スイッチヒッターの
好打者で捕手スキルも優秀な2番打者。
昨年デビューでROY投票でフリオに次ぐ二位。
21才のルーキー三塁Gunnar Hendersonは
今のところメジャーでの成績はイマイチだが、
いずれラッチマンとともに次の10年の
オリオールズを背負うと目される期待の星。
オリオールズの再建はまだ始まったばかり
で、これらに続くプロスペクトが多数いて
MLB機構の発表したトップ100の中に
オリオールズは8人占める。30チームある
から平均は約3名の割合で、例えば
エンゼルスは3人でひとりも上位にいない。
オリオールズはトップ10に2人、そのうちの
ひとりは昨日先発のGreyson Rodriguez。
もう1人は19才のショートJackson Holliday。
去年ドラフト全体一位でマットホリデーの息子。
強豪ひしめくAL東はさらに激戦となる。 Mike Eliasはイェールの卒業生。イェールは
元メッツで長年YESのコメンテーターを勤める
ロン・ダーリンの母校。エリアスも大学で
野球をやってたようだが、アスレティック
奨学金の無いアイビーは選手の人材には欠ける。
しかしフロントの方は、マネーボールで有名
になったハーバード卒のデポテスタから始まり
イェール卒のテオがレッドソックスとカブスを
WS優勝させたことでセイバーとデータ重視が
一挙に進み、同時にプロ選手経験に乏しいが
頭脳派と評価されるアイビー卒のGMやPresident
of baseball operation が大量に産み出された。
その中で異色なのは、レンジャースGMの
クリスヤング。プリンストン卒だがメジャー
で延べ13年79勝をあげた先発投手だった。
レンジャースは今シーズン好調だが、その
理由のひとつはWS3回制覇の監督ボウチー
を招くのに成功した事。ボウチーは引き手数多
だったと思うが、昔パドレスでボウチーのもと、
ヤングがピービーに次ぐローテーション2番手を
張ってた事はボウチー招聘と無縁で無いはず。 速報
大谷翔平は2試合連続無安打、
2桁本塁打また持ち越し…エンゼルス敗れる
2023/05/18 10:58
米大リーグは17日(日本時間18日)、各地で行われ、
エンゼルスの大谷翔平は敵地ボルティモアでのオリオールズ戦に3番指名打者(DH)でフル出場し、
4打数ノーヒットだった。大谷は2試合連続無安打で、チームは1−3で敗れた。 速報
大谷翔平、
1回表に10号先制ソロホームラン!!!
今季30打点達成。 速報
大谷翔平、
8回表に勝ち越しタイムリー!!! 【MLB】
大谷翔平 先制10号ソロ&決勝打で連敗ストップ!!!
松井秀喜以来、5度目の2桁本塁打到達
2023/05/19(金) 5/19(金) 4:42配信
◇ア・リーグ エンゼルス6ー5オリオールズ(2023年5月18日 ボルチモア)
エンゼルスの大谷翔平投手(28)が18日(日本時間19日)、
敵地・ボルチモアでのオリオールズ戦に「3番・DH」で出場。
3年連続5度目の2桁本塁打となる今季10号先制ソロを放った。
さらに5−5の8回2死満塁からは決勝打となる一塁適時内野安打も記録。
大谷が3試合ぶりの本塁打、マルチ安打でチームの連敗を2で止めた。
打率・292、10本塁打、31打点となった。 あの勝ち越し内野安打は去年までならシフト敷かれてアウトだったから、ルール改正は大きいな MLB全体ではシフトルールの変更は大きく影響しており、
打率が大幅に上がっているが、
投手大谷の被安打率は去年より良くなっている。
このまま行けば大記録に到達する可能性さえある。 マイナーから上がってきた25才のミッキー
モニアックが毎日のようにヒーローになっている。
狂い咲きがいつ止まるかとハラハラ見ているが、
活躍が止まる気配は今のところない。
モニアックの今年の出場試合は9試合で打席数も
28と超スモールサンプル。現在の打率.429と
OPS1.341が維持不可能なのは自明として、
ついにメジャー定着を果たすのか。
モニアックは2016年のドラフトで高校生ながら
全体一位指名でフィリーズが$6ミリオンでサイン
した鳴物入りのプロスペクトだった。
しかしモニアックはその後7年マイナーと時々
上がったメジャーで打てずに、ドラ1株がどんどん
落下し、同じサンディエゴエリアの高卒ドラ1で
期待はずれに終わったマットブッシュとの比較
もかなり前からでてた。
で、モニアックは去年フィリーズがPS進出を
目指して足りない先発を埋めようとノア・シンダー
ガードを取ったトレードでエンゼルスに来た。
フィリーズとエンゼルスはオホッペとマーシュも
交換したが、それとは別の1対1トレード。
モニアックは故郷に近いアナハイムで気分一心
したかの活躍だが、エンゼルスでの将来への
布石は明確ではない。現在は4番目の外野手の
立ち位置で、ワードとの左右プラトーンの左翼
と大谷トラウトの休憩日に中堅に入る。
OF/DHはエンゼルスの最強ポジションだが、
他の外野手3人含めてエンゼルスは右打ちが
多いので、左打ちモニアックは自ら右投手を打つ
だけでなく、後続の打者に有利な敵の左腕救援
を誘き出すのにも役に立つ。
そもそもワードはそこまでの鉄板では無いし、
トラウトもいつ怪我するかわからないので、
この調子ならばエンゼルスでもレギュラーの
機会が回ってくるか。あるいはトレードの
駒として手薄な内野の補強に回すか。去年
崩壊したウォルシュが回復するかにもよる。
ドラ1で指名されながら長い期間期待外れと
呼ばれた監督フィルネビンがモニアックに
自分を見てるだろう、と言う意見もある。
ネビン同様いずれはAS選手になるのか。 もしモニアックの活躍が続けば、ワードか
レンフロがトレードの駒に回りうる。
デッドライン時点でエンゼルスが脱落してて
大谷放出があればOF/DHがひとつ空くので
この場合もモニアックはレギュラーになれる。 モニアックもいずれ弱点を研究されて,
今の様には打てなくなるだろうが、
行ける所まで監督には使い続けてもらいたい。
まだ高卒の25歳だから大卒だったら3年目の選手だ。
昨日のホームランなんかも決してまぐれ当たりではなく、
球を見極めてコンパクトに振り抜いている。
素晴らしいバッティングだ。
去年より一回り身体が大きくなった様にも見える。
それに、なにしろ心強いのは守備力だ。
それがマイナーでホームラン打ちまくってるジョーアデルより、
モニアックが先に昇進した大きな理由だろう。
彼はチャンスに活躍するクラッチヒッター。
去年とは全く比較にならないほど心強い選手に成長した。 モニアックのメジャーデビューは3年前で
キャリアの打席数も既に200近いので、対戦
相手も一応の”book”は用意してるはず。
今年のスタッツラインは絶好調に見えるが、
暴落の前兆も既にある。特に目立つのが四球率
の低さで、打数28で四球がたったの一つ。
三振は11個なのでBB/K率も非常に低い。
さらに異様なのがBABIPの.643。キャリアの
BABIPはメジャー平均に近い.299。これが
いずれ3割近くに落ちてきた時に、OBPを
支えられるだけの四球を得るスキルに欠ける。
それでもモニアックがアデルに先駆けて昇進した
のはセンターを守れる多価性と、加えてドラ1
の恩恵か。しかしアデルもドラフト一巡目全体
10位だからその点での違いは少ない。
因みにエンゼルスの3Aソルトレークは平地での
外野フライがHRになる打者に有利な高地にある。
そんな環境に直近のマイナーを置くのは投打の
育成に悪影響がありそうだが、エンゼルス
とソルトレークの関係はもう長いし、将来的
にも既に2030年まで続くことが決まってる。 今のエンゼルスの打線にはドラフト一巡目が多数。
Moniak (1)
Rendon (6)
Renfroe (13)
Neto (13*)
Thaiss (16*)
Trout (25*)
Ward (26*)
このうち*は自らドラフトした選手で、効率は
悪くない。しかし、トラウトとレンドン以外に
スターもいない。さらに、プホルス去ったあと
強豪チームに多数いる国内ドラフト対象外の
ラテン生まれのスターが決定的にいない。
レンドンはメキシコ系だがアメリカ生まれで
ドラフト経由だし、キューバ系のネトーもドラフト
経由でそもそもまだスターの域に達していない。
MLB唯一のヒスパニックオーナーなのに、
才能の宝庫のカリブと中南米での青田刈りが
下手過ぎる。 もうひとつ。
ドラフト高位がレギュラーを圧倒的に占める、
と言う状況は主に素材だけでチーム作りをして、
隠れた原石を見つけて宝石に育成するノウハウを
チームが欠いている事にもなる。 速報
今日の大谷くん、
3番投手のリアル二刀流。
1番に好調のモニアック。
キャッチャーはワラック。
ファーストはウォルシュ。
相手投手は右腕のカブレラ。
地元でマーリンズ戦。 速報
今日の大谷くん、
3番投手のリアル二刀流。
1番に好調のモニアック。
キャッチャーはワラック。
ファーストはウォルシュ。
相手投手は右腕のカブレラ。
地元でマーリンズ戦。 速報
今日の大谷くん、
3番DHスタメン。
ピッチャーはサンドバル。 大谷翔平は、
昨日せっかくの勝てそうだったのに、
救援投手が打たれて勝てなかった。
なぜかコントロールが急に乱れる事がある。
二刀流の難しさなんだろう。
それでも6回2失点(自責1)の好投だった。
1回にはメジャー通算2個目となるエラーもあった。
大谷のエラーは非常に珍しい。
やはりちょっと疲れが出ているのかもしれない。
昨日は好調のモニアックにもエラーがあった。
大事な所でエラーが出ると、
勝てる試合も勝てない。 【MLB】
大谷翔平 13打席ぶりのヒットも4打席で3三振、
チームも今季初の完封負け
2023/05/29(月) 08:31:03.29
MLB エンゼルス 0−2 マーリンズ
(日本時間29日、エンゼル・スタジアム)
エンゼルス・大谷翔平(28)が本拠地のマーリンズ戦に「3番・DH」で先発出場。4打数1安打3三振で打率は.269となった。前日28日(日本時間)は先発してDHに残り延長10回までプレーした大谷、約14時間30分後のデーゲームに疲れを見せずに先発出場。1回、2死走者なしで迎えた第1打席、マーリンズ先発は今季メジャーデビューを果たし身長は203cm、最速100マイル(約161キロ)の球速以上にキレのある速球と縦に落ちる変化球のコンビネーションが武器の右腕E.ペレス(20)、コントロールが定まらずカウント3−0とボールが先行すると4球目は160キロのストレートでストライク。カウント3−2になると131キロのカーブに空振り三振に倒れた。 先頭で迎えた4回の第2打席、ここでもカウント3−0とボールが先行すると大谷も打席で笑顔を見せた。そして、4球目、ストライクを取りに来た157キロのストレートを完璧に弾き返し、角度はつかなかったが弾丸ライナーでライト前へ。13打席ぶりのヒットとなった。 例の球速105マイルのベンジョイスがメジャーに
上がってきたね。
エンゼルスは2021年の一巡目バックマンも上げ
たし、完全に背水の陣だな。ここ数週間が
土俵際、ここをミスると大谷を失う、という
悲壮感が溢れてる。 ベンジョイスはノーコンで防御率が4.6ぐらいだが、
今年の2Aは実験的に滑らない新球を使ってるので、
それで逆に投手は苦労してるそうだ。
もしかしたらメジャー球だとコントロールが乱れないかもしれないと言う希望的観測で上に上げたのだろう。
チームは弱い筈のマーリンズに3タテ喰らったし、
今日から始まる敵地シカゴ3連戦の後は、
同じく敵地で強敵のアストロズ4連戦だ。
下手したら連敗連敗で去年の悪夢の再来になる
可能性さえある。
とにかく今年のエンゼルスは救援陣が弱い。
頼りになるのは抑えのエステベスぐらいだ。
なんか嫌な予感しかしない。 もし弱いホワイトソックスに3タテ喰らったら、
アストロズ4連戦で10連敗になっても不思議じゃない。 速報
今日の大谷くん、
3番DHスタメン。
ピッチャーはキャニング。 速報
大谷翔平、13号!!!
勝ち越しソロホームラン!!! 速報
大谷翔平 2打席連続 !!!
14号と15号ツーランホームラン
2023年6月1日 6時55分
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が31日のホワイトソックス戦で
今シーズン初めて2打席連続ホームランを打ちました。
30日のナイトゲームで13号ホームランを打った大谷選手は31日、
ホワイトソックスの本拠地シカゴで行われたデーゲームに3番・指名打者で先発出場しました。
1回の第1打席は前を打つトラウト選手の13号ツーランホームランで2点を先制した直後で、
変化球を打ち上げてセンターフライでしたが、3回の第2打席で初球をとらえて
センターへ2試合連続となる14号ツーランホームランを打ちました。
さらに4回、
ワンアウト二塁の第3打席ではフルカウントからの6球目をフルスイングし、
15号ツーランホームランを打ちました。
2打席連続ホームランは今シーズン初めてで、
飛距離は今シーズン最長の139.9メートルでした。 速報
大谷翔平、サイクル安打ならず
4安打2打点の活躍でも足りない「なおエ」負け
エンゼルス3連敗でついに勝率5割に逆戻りエンゼルス大谷翔平投手が「1番・DH」で先発出場し5打数4安打2打点と活躍、今季2度目の4安打と打ちまくった。第1打席にセンター前ヒット、第2打席に右中間へのスリーベース、第4打席にレフトフェンス直撃のツーベースと、全方向に3本の安打を放った。自身2度目のサイクル安打こそ逃したものの1番打者として十分の働きをしたが、チームは大量9失点が響き3連敗。ついに貯金が底をつき、勝率が5割に逆戻りした。 速報
大谷翔平がトレード期限前に放出の最有力候補と米メディア
新天地候補にメッツやパドレスも
[2023年6月3日11時49分]
米CBSスポーツは1日、8月1日のトレード期限までに放出されそうな
有力選手20人をピックアップした記事を掲載。
そのトップに大谷翔平選手(エンゼルス)が取り上げられた。
同記事の寸評では大谷のトレードが有力なことは「誰もが知っていること」と断言。
エンゼルスとしては放出したくないだろうが現実は時に非情であり、
無節操な楽観主義が長期的戦略として有効なことはほとんどないと厳しく指摘し、
エンゼルスはワイルドカード争いでア・リーグ東地区の強豪に勝つ可能性、
そして大谷の争奪戦に勝つ可能性をもう一度冷静に検討する必要があるとした。
なお新天地候補にはドジャースのほか、千賀滉大投手が在籍するメッツ、
ダルビッシュ有投手のいるパドレスを挙げている。 速報
今日の大谷くん、
1番DHスタメン。
2番にトラウト。
ピッチャーはキャニング。 速報
大谷翔平4打数1安打1打点、
8回に値千金の適時二塁打!!!
エンゼルス連敗3でストップ
[2023年6月5日5時49分]
<アストロズ1−2エンゼルス>◇4日
◇ミニッツメイドパーク
エンゼルス大谷翔平投手は「1番DH」で先発出場。アストロズ先発フランスに3打席抑えられるも、1−1の8回、2死一塁から2番手の右腕メイトンと対戦で、フルカウントからカーブを捉え、右翼フェンスを直撃の適時二塁打で貴重な1点を奪った。そのまま逃げ切りエンゼルスが2−1で逃げ切った。連敗を3で止めた。 速報
大谷の次回先発は、中5日の6月8日(木)ではなく、
中6日で、9日(金)のマリナーズ戦となった。
ネビン監督は、「今回は、5日の休みを利用して、
先発投手全員にいつもより1日多く休みを与える」
と説明した。 速報
フレッチャーが3Aで大暴れ。
メジャー復帰近し。
Fletcher, 29, has slashed .336/.401/.386 with five doubles and 20 RBIs
in 34 games with Salt Lake, including batting .371 in 22 games
in May. MLB.COM 速報
今日の大谷くん、
移動日で休み。
明日から地元でカブス3連戦。 今年も大谷翔平は大活躍しています。
みなさんオールスターに投票しましょう!!!
毎日5回まで投票できます!!! 「オオタニに休養を」大谷翔平の今季初、
中6日での登板に米記者が反応。
オールスター前まで「先発が1試合減った」と指摘も
6/6(火) 5:40配信
現地9日、本拠地マリナーズ戦に先発
大谷は中5日でのローテを継続していたが、
次回登板は中6日になる方針となった。
ロサンゼルス・エンジェルスは現地6月4日、
敵地でヒューストン・アストロズと対戦。
終盤まで1対1の緊迫したゲームを1点差で制し、連敗を「3」でストップした。
大谷翔平は3試合連続「1番・指名打者」で先発出場。3打席ノーヒットが続いたが、
同点で迎えた4打席目の8回2死一塁で、低めのカーブを振り抜くと、
右翼フェンス直撃の二塁打を叩き込んだ。値千金の決勝タイムリーを放った
二刀流スターは、二塁塁上でベンチに向け、右手を突き上げ喜んだ。
4試合ぶりに白星を掴んだフィル・ネビン監督は試合後、大谷の次回登板について言及。
「(9日)本拠地でのシアトル・マリナーズ戦になる」と明言した。
今季は開幕から中5日での登板を続けてきた大谷だが、
今シーズン初めて中6日での先発になる。 このスレッドは1000を超えました。
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