31〜60歳の予防の方法この時期には歯を失う可能性がグンと上がってしまいますが、その原因は「歯周病」です。

歯周病が歯を失う最大の原因である理由は「自覚症状がほとんど無い」ということです。そのため、自覚症状(歯がグラグラする等)が出てきた頃には手遅れになってしまっているというケースが多いのです。

しかも、日本人の成人(35歳以上)の8割以上の人が歯周病だと言われています!