ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
綱木のバイオリン型ギター欲しいわ
復刻版じゃなく60年代のオリジナル版が欲しい ひばりとの共演の真っ赤な太陽のPV(つべやニコ動で見つかるはず)冒頭の小田さんのカメラ目線になりながらの満面の笑みで伴奏する所がたまらない。 大ちゃんがいない4人のブルコメは何だかしっくり来ない。 本名が板岡さんなのに吉川を名乗ってるのは昔からの謎 小田さんの一旦1972年にブルコメ解散して以降のイメチェンする前と後の差が著しいのが残念だった
勿論イメチェンする前の方がよかったけど マリナによせては隠れた名曲。
聴いてたら安来節を踊りたくなる。 エドサリバンショーに出て本場アメリカの実力を思い知らされたって・・・、他のGSファンが知ったらどう思うだろうか。 小田さんの若い頃の画像がイケメンすぎるわ(^_^;)
小田さんのカメラ目線は危険すら感じる。
だけど今の小田さんは普通のじいさんと、52、3年という時の流れの無情さを感じる。 演奏上手かったなあ。
特に高橋氏のベースは当時の最高レベル。
もうかなり以前何かのTV番組で三原氏が、
「僕らはグループサウンズですが、楽譜読めましたからねえ・・・」
って言ってたのを覚えてるわ。
でも、それって他のグループサウンズは楽譜読めなかった、と言って暴露してるのと一緒じゃん、と思って笑った。
そのルックスから、グループサウンズ界の銀行員とも言われてたよね。 井上大輔より忠夫のイメージ。ただ全盛期に、内田裕也が呼び間違えたから
その当時から大ちゃんと呼ばれてた >>26
その動画、つべに上がってるけど、何か他のGSを見下すというかマウンティングしてるようにも聞こえてあまり感心できなかった。 >>11
ASKAが持ってんだろ〜?
売ってもらえよ〜! シングル曲のヒットも多くて、安全地帯みたいな感じ?
安全地帯みたいにアルバムも売れたのかな? アルバムは売れてない
そもそもアルバム制作に力を入れてないし
そのへんは当時の歌謡歌手と同様 >>26
他に楽譜が読めたと言われてるGSがアイドルス 井上大輔の作曲クオリティがブルコメやめてから花開くよな
あれはなんなんだろう ブルーシャトーは好きだけど、サビの部分の「バラの香りが苦しくて〜」がコンサートやテレビの映像ではピアニッシモに歌ってるのが余り好きじゃなかったりする。
レコードではその部分は普通の歌い方。 正規アルバム復刻と、アポロンシリーズは入手したけど
女性を入れたビクター期って、何かCDになってたりしますか?
ピンクレディUFOの元ネタとか、筒美ディスコのピーナッツとか
いろいろマニア向け音源があるので欲しいですね。 >>37
知っている範囲では、「哀しい少女」はMEG-CDで復刻されている。
http://meg-cd.jp/products/detail.php?product_id=504&s=
アルバム中の「禁じられた世界」が『ソフトロック・ドライヴィン(ビクター篇)』に収録。 ビクターになって1枚目だけがMEG化とか、変なところで終了なんですね。 >>40
シングル集くらいは出てもおかしくはないのに出ないね 井上大輔って間奏でフルートやらサックスやら吹くよな
よく息が続くなと思う
つうか、あのスタイルだと休む暇無いじゃん ファーストマンもいいがバーンズのブラックバイソンも好きなギターだ
スウィングウエストが使ってたな 美空ひばりの真っ赤な太陽のバックはカッコよかったよなあ。
もともとブルコメは日本一のバックバンドになる事が目標だったんだから、日本一の歌手美空ひばりのバックをつとめた事でその目標を達成したんだよね。 彼らの売れ出すまでの間の食生活がどんなのだっただろうかと想像してた。
質素だったとはジャッキーと誰かの対話で聞いてたけど。 「バラのクリスマス」のジャケット見てたら、撮影用なのは分かるけど、ジャケットの中に入り込んで彼らとクリスマスを堪能したくなるのだ。
料理も並んであるけど、彼らに釘付けになって目に入らなくなりそうだ。 「ぶたがにげた」のブルコメ版の音源持っている人はいないかしら?
どうしても聴きたい。 ブルコメがただのバックバンドから歌も歌うようになった経緯はホントは井上忠夫が歌も歌えるようになってこそ俺たちは何とかということで猛特訓受けたてからだそうだけど、
なぜ尾藤イサオのコンサートで尾藤イサオが電車を乗り過ごして何とかいう事になっていたのか気になる。
別に嘘つく事必要なかったと思うのだが。 >>52
馬鹿正直に、練習して出来るようになりました、ではおもしろくない
なにかエピソードというか、ドラマ性があったほうがいいと思ったんだろ
ショービジネスの世界なんだから 当時、芸能雑誌で読んだ「ブルーコメッツ物語」には
あくまでインストにこだわった江藤勲が、自分たちで歌うことに反対して脱退するくだりがあったな スーツが良く似合うグループだったな。
横山やすし師匠と井上大チャンは、
芸能界でスーツが似合うツートップだと今でも思うわ。二人とも故人で残念。 それゆえに「サラリーマンバンド」「銀行員バンド」などと呼ばれもした でもステージが終わったら夜の街に飲みに行って遊んでた。スパイダースはホテルに
籠ってかくれんぼとかしてたと言ってたな。 気のせいか三原綱木が髪を伸ばし始めたあたりからのレコードジャケットの三原綱木の股間がもっこりしてるように見える。 >>59
スパイダースはリーダーの田辺昭知がとても厳しかったらしいね。 海辺の石段好きだわ
死んだ人に向けてメッセージしてる歌だよね 海辺の石段 いいよね
当時の映像って残ってないのかな >>58
かくれんぼは嘘だろ。
堺正章は、地方に営業に行くと、ブルコメなんかはステージが終わると「お先に」なんて飲みにいちゃうのに、
スパイダースは田辺昭知が反省会なんかをやるんで行けなかったなんて話をしてたな。 >>63
雨の朝の少女あたりも死んだ人に向けているよね。 ジャッキー吉川さんが亡くなったとTwitterで噂が出ているんだけど、誰か真偽をしりませんか? 事実だった
ブルコメが高橋さん、小田さん、三原さんだけになってしまった(泣) ジャッキー吉川氏死去。
日本一のGSのリーダー。
つまり、日本一のGSマン。
井上大輔
かまやつひろし
加瀬邦彦
デイブ平尾
萩原健一
みんな鬼籍に入っていく。
寂しいなあ。 凄い音痴の僕が必死に練習して、なんとか人前でカラオケ歌える様になった最初の曲が、
「ブルーシャトー」なんだよ。
ジャッキー氏には感謝しかない。
合掌。 ジャッキーさん・・ショックです。
言葉にならないな。もっと長生きして欲しかった(ToT) >>67
これから第一次GSリバイバルブームぐらいまでの四年間ぐらいGS暗黒期
歌詞が絵空事だとサウンドに集中できてイメージを自分の好きなように広げられるから爽快 綱木さんも、最近は70代体型になってきた。
外見はフツーのお爺さん。レスラーがエレキ弾いてるみたい。歌声は若い頃より太い声になったな。
ワイルドワンズは残り3名で活動。ブルコメは綱木さんが懐かしのGS活動参加。いつの間にやら寂しくなったね。 73年に女性ボーカルが入っただよね
地方のラジオ番組に出てて、バンドにも二代目襲名みたいなものがあるんだなと
妙に納得した中一の頃 その頃の音源が欲しいんだけど、最初の1枚しかCD化されてない。
大全集みたいなBOXが出てもいいようなビッグネームなのに
扱いが軽い気がします。 BOXは昔出たけどな
未発表ライブとか、たしか盤起こしだったけど「ハチハニーワインの唄」なんかも入ってた
リニューアル後の音源は入ってなかったけれど
本人たちが、あの時代のことは語りたがらないし
企画段階から話に上がらなかったのだろう >>79
BOXに入ってたライブよかったな
ヒノテルとのジョイントとか、パブリックイメージを覆すハードな演奏で
昔、今は亡きジャニスで借りて、落とした音源を消去してしまった…… 二代目ブルコメの「シンデレラ」に振り付けが設定されてたら、後に出てきたピンク・レディーの「UFO」の振り付けがそのまま流用できそうだよね。 >>81
「UFO」を聞いたときに「なんじゃこりゃ、『シンデレラ』じゃねえか」と思ったが
作曲がどちらも都倉俊一なので、「焼き直しか」と納得した遠い記憶
でも、ズーニーブーの「ひとりの哀しみ」と尾崎紀世彦の「また逢う日まで」ほどじゃないにせよ
売れなかったほうは複雑だったんじゃないかな? シンデレラは伴奏のリズムが同じだけで、メロは違うからな。 二人の銀座の映画のフル動画で見られるサイトってない?
ブルコメが劇中で歌ったところが見たいです🥰 マモル・マヌー氏死去
若い時のカッコ良さと美声はピカイチだった
また寂しくなったなあ ソロアルバムとベストアルバムのジャケ写が同じでダブって買った思い出、、、 マモル・マヌー氏死去
ルイスルイズ加部氏死去
カップスがついに無くなった
名曲と名演ありがとう
合掌 歌謡曲のなんかの雑誌が出てて三原さんのインタビューのってたよ 生きている人はいつか必ず死ぬとはいえ、ブルコメのメンバーが先立って行くのは寂しいなあ。 最近、ブルコメにハマっていることを職場の人に話したら、年齢を疑われたw
まだ39歳なんだけど。 https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202107170000596.html
高橋健二さんが83歳で死去「ブルー・コメッツ」のベーシストとして活躍
[2021年7月17日17時49分]
「ブルー・シャトウ」のヒットで知られるグループサウンズ、ブルー・コメッツのベーシストとして活躍した
高橋健二(たかはし・けんじ)さん(本名隆=たかし)が13日午後3時46分、病気のため東京都内の病院で死去した。
83歳だった。東京都出身。葬儀は近親者のみで行う。
所属事務所によると、高橋さんには持病があり、3、4年前から自宅療養をしながら通院していたという。
13日に体調が急変し救急搬送されたが、そのまま息を引き取った。
今年4月にブルー・コメッツとして生配信ライブを行ったのが最後の活動となった。
62年に「ブルー・コメッツ」にベーシストとして参加。
その後に「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」に改名し、66年に「青い瞳」でレコードデビュー。
67年に「ブルー・シャトウ」で日本レコード大賞を受賞するなど、主要メンバーとして活躍した。
ベーシストとしては、ダウンストローク・ピッキングでしか弾かないことで有名で、
独特な演奏法がブルコメサウンドに不可欠な存在だった。 体格あるし長生きしそうだなと思ってたら残って健さんが3人で真っ先に逝ってしまうとは…
持病持ってたのね。 体格あるし長生きしそうだなと思ってた健さんが残ってた3人で真っ先に逝ってしまうとは…
持病持ってたのね。
何か書き直した場所がおかしくなってた(´・ω・`) 三原以外、 皆 年齢詐称してたんやなあ 特に健二さん