80年90年代の曲は当時聴いていた時子供だった、そう言った層がメインであり
社会人になりメディア関係に就職、責任あるポジションに就き懐メロ番組やCMで
その時代の音楽を使う、その傾向が強く見受けられる
しかし2010年代以降の曲(特に大人数アイドル系)になると
メインの購買層が既に30代40代の社会人もしくはニートであり
しかも曲そのものにはさほど興味も持っていない
そしてその購買層は20年後にはただの老人でしかなくなるわけで
再評価する場など当然生み出されない
2010年代以降の曲が生き続けられる可能性は小さいと考える