何故、日本の音楽は文学的な歌詞の曲がなくなったのか

1昔の名無しで出ています2018/04/22(日) 22:15:16.40ID:mL3Qh0hR
シンガーソングライターなら村下孝蔵、さだまさし、小椋佳、森田童子。作詞家なら、阿久悠、松本隆。
日本人の言葉を感じとる感性は劣化したのか。

2昔の名無しで出ています2018/04/22(日) 22:49:20.07ID:mL3Qh0hR
いまの歌を聴いてると残念でならない。

3昔の名無しで出ています2018/04/23(月) 22:58:46.51ID:???
秋元がどうかしたか
タイトルだけは海外文学風が多いんだが

4昔の名無しで出ています2018/04/24(火) 07:06:20.47ID:???
歌詞もゆとりか!と愕然とした事がある
「大切な事ぐらい自分で選べるさ」
自分で見つけるのでも考えるのでも作り出すのでもなく
誰かに与えられた選択肢から選ぶだけらしい

5昔の名無しで出ています2018/04/24(火) 21:46:45.75ID:2FdrkkT2
聴衆に、文学の素養が無くなったんだよ。
戦前の作詞家達は、作詞活動だけじゃなくて
劇作家とか詩人でもあった人が多かったから
ヒネリの効いた言葉で歌詞を描こうと、
することが多かっただと思うよ。
それで戦後の作詞家達も
それを真似て、なかにし礼や山上路夫なども
それにのっとって名作をおおく残したんだよ。

俺が、聴衆の文学素養の無さを自覚したのは
美空ひばりラストシングルの川の流れのように を絶賛する、奴らと話してからだよ。

あの歌詞は、3分足らずの歌謡曲なのに、
直喩と隠喩がゴチャゴチャしてるから
日本語の美しさからはかけ離れてるし、
黄昏という言葉の使い方もおかしい。

おまけに、人生を道や川に例えるという在り来たりな手法が使われている。
美空ひばりの他の楽曲と比べれば
その歌詞の稚拙さは、はっきりするんだけど、
本なんかロクに読んだことの無い、
無頓着な人達には、あれが良く思えちゃうんだよ。

聴衆に、言語表現の疎い人が多いから、
クリエイターも こんなもんか?
と思いつつしょうもない作詞しかできないんだよ。創る方もクソ、聴く方もクソ。

6昔の名無しで出ています2018/04/24(火) 23:54:01.39ID:???
あの頃の僕らが 嘲笑って軽蔑した
恥しい大人に あの時なったんだね

少年くさい君の 誇りが鬱陶しくて
真心をからかったね 愛さえはぐらかして

生まれて来なければ 本当はよかったのに…
あの日 君に投げた 声に復讐されてる

弱虫の偽善者は 僕の方だったよね
そこから笑えばいい 堕落してゆく僕を

あの頃の僕らが 嘲笑って軽蔑した
空っぽの大人に 気づけばなっていたよ

生まれて来なければ 本当はよかったの…?
僕は砂の果実 氷点下の青空

僕のこと誇りにしてるって つぶやいた声に
泣きたくなる 今でも

この胸が騒ぐ 悲しい懐しさで
君を想うたび
あらかじめ失われた 革命のように 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

7昔の名無しで出ています2018/04/25(水) 11:47:24.90ID:C2NMBVTV
70年代、80年代の歌謡曲の歌詞は芸術の域まで達してる。

8昔の名無しで出ています2018/04/25(水) 22:05:26.69ID:ymGfSHS5
>>7
今の作詞家は、短大出ばっかり。
昔は童謡詩人とか、劇作家とか、
作詞一本の人でもあの時代でも
珍しく大学出だよ。
だから、作詞家達が言葉に敏感なんだよね。

9昔の名無しで出ています2018/04/27(金) 04:06:05.55ID:???
パクリしかできないアイドル

https://youtu.be/368uflBlt78

10昔の名無しで出ています2018/04/28(土) 15:05:52.19ID:zerPLjJN
あなたが急に早足で 何か約束でも思い出したように登ってゆく
待ってください 呼ぶ声は切れぎれに
日の暮れがたに 石段は長い
「もういいよ」 休石で休んで待っていてね
「もういいよ」 家々の灯りが増えてゆく
私はヒールを脱ぎ捨てて 後悔坂を這い登る

忘れていない 忘れたつもりでいただけ
隠れ鬼をしようと私が言った 私が鬼です
あなたは痛む足を引き上げ引き上げながら
登って行った 見えなくなるまで登って行った
「もういいよ」 休石で休んで待っていてね
「もういいよ」 伝えればよかった言の葉が散っている
私は両手に掻き集め 後悔坂を這い登る

待ってください 呼ぶ声は切れぎれに
日の暮れがたに 石段は長い
「もういいよ」 休石で休んで待っていてね
「もういいよ」 伝えればよかった言の葉が散っている
私は両手に掻き集め 後悔坂を這い登る
私は両手に掻き集め 後悔坂を這い登る

11昔の名無しで出ています2018/04/28(土) 22:17:54.53ID:???
文学的ではないと思うが奥村愛子の詞はけっこう好きだ

12昔の名無しで出ています2018/04/28(土) 22:34:49.34ID:xmNv7vNf
今思えば坂井泉水が偉大過ぎたから

13昔の名無しで出ています2018/04/30(月) 18:19:24.50ID:Zl7EIw8U
阿久悠の歌詞は、
叙情に欠ける。
例えば津軽海峡・冬景色でも
”泣いている女”は
カモメや雪等の風景の一部でしかない。
確かに優秀な作詞家だけど、それまでの哀愁たっぷりの歌謡曲の作詞家と比べると、
阿久悠の歌詞は、ツマラナイ。
だから、昨今の持ち上げ具合は謎。

14昔の名無しで出ています2018/05/02(水) 10:32:50.30ID:???
歌詞に重点置いてる音楽は対外サウンドがありきたりでつまらないから
求めるものが変わったんだよ

15昔の名無しで出ています2018/05/23(水) 15:55:29.90ID:e69xCsZn
過去30年間に発表された音楽、より「悲劇的」な歌詞に カリフォルニア大の研究
2018年5月22日 06:45
https://www.zaikei.co.jp/sp/article/20180522/443312.html

●過去30年間の50万曲を調査
 英国王立協会のオープンアクセス誌『Royal Society Open Science』に、カリフォルニア大学の研究結果が掲載された。テーマは、1985年から2015年の30年間に発表された音楽についてである。
その50万曲を調査しカテゴリー化したところ、「幸福」をうたった曲の数が激減、「不幸」を歌った曲が増えた一方、ダンスミュージックが飛躍的に増加したことが判明した。

●歌詞は悲しく、曲調は明るく
 音楽の影響力と人気が年代ごとにどのように変化をしていったのか、その過程で社会的経済的な状況と歌詞に関連性があったかなど、カリフォルニア大学の研究はあらゆる観点で行われた。
また、その年代にヒットした曲だけではなく、まったく受け入れられなかった曲についても調査を行っている。

 その結果、過去の30年間に音楽の歌詞の内容は「栄光」や「幸福」なものから「不幸」「悲しみ」をうたったものが多くなり、曲調は逆にダンスミュージック調のものが増えていることが判明した。

●時代をうつす「音楽」
 また、ボーカルのカテゴリーにも奇妙な発見があった。近年、男性的な声の曲は人気が低迷しているというのである。

 研究によって、世間で好まれる音楽の変遷がよくわかる。肯定的な感情がこもった曲から、孤独や社会からの隔絶を歌った曲がメジャーになってきたのである。

 研究者は、「はなやかなものから人々の関心が離れる一方で、まるで悲しみを忘れたいと願うかのように、踊ったりパーティーをするための音楽が好まれている」と語っている。
さまざまな矛盾を含んだ今回の調査結果は、まさに現代社会の象徴といえるのかもしれない。

16昔の名無しで出ています2018/05/23(水) 16:41:29.67ID:???
>>1
>>2
全面同意
今のヒット曲は大抵日記のように自己の心情を歌ったもの、小学生が書いたような綺麗事の作文、奇抜さを狙った言葉遊びのどれか
作詞者の読んできた本や語彙力の差もある

17昔の名無しで出ています2018/05/23(水) 16:54:00.82ID:???
阿久悠の年代からせいぜい団塊世代ぐらいまでは、
古典、近代純文学、詩歌、映画などに熱中する若者が多かった
文学にしても現在の小説とは出てくる語彙、文体、内容がまるで違う

娯楽の少ない時代、戦前戦後は今でいう不良やDQNでも文学好きが珍しくなかったというから、
多くの人にヒットした曲でも文学性を持ったものが好まれたんだと思う

作詞家や脚本家や台本作家などやりながら、その後作家の道へ進んだ人も多い
なかにし礼、向田邦子、久世光彦、野坂昭如、永六輔、五木寛之あたりは皆そうだ
今は文学的な歌手がいたとしても、一部の人気に留まって、広くヒットするものはないと思う
ヒットするのは語彙が乏しい歌ばかり

18昔の名無しで出ています2018/07/07(土) 10:41:56.65ID:???
なぜ?

19昔の名無しで出ています2018/07/20(金) 12:30:37.59ID:erfMv+QS
西條 八十

20昔の名無しで出ています2018/07/21(土) 22:00:12.96ID:ScmOpP8+
最近の歌が、しっくりこないのは歌詞もそうだが、メロディがグッとこないものが多いんだよ

俺らの頃は、筒美京平とか三木たかし、バケモみたいな作曲家がいて単なるアイドル曲にもインパクトがあったよ。

コブクロもゆずも面白くないんだよ。栄光の架け橋なんて音楽的な魅力に乏しいよ。聴き心地が悪い。同じような旋律の曲が多い。

俺は歌詞含めメロディが良くないとダメだとおもってる。最近の歌はどっちもペラッペラ。

21昔の名無しで出ています2018/07/21(土) 22:01:47.22ID:ScmOpP8+
>>17
寺山修司が、浅川マキにかもめを描いたことを忘れるなよー。

22昔の名無しで出ています2018/07/22(日) 01:33:34.95ID:QKtbWrGD
ペトロアンドカプリシャス(前の人が亡くなってからは高橋真梨子がボーカル)の
別れの朝は、なかにし礼が訳してるんだけど

やがて汽車は出ていき
ひとり残る私は
ちぎれるほど手を振る
あなたの目を見ていた

このサビは、初めて聴いた時鳥肌立った。

23昔の名無しで出ています2018/07/22(日) 20:42:49.90ID:???
聖子を聞け聖子を
松本が血尿出しながら描いたレトリックの宝ぞ

特に初期のアルバム曲
綺羅星のフレーズの嵐

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