♪〜OFF COURSE〜♪ Part.2
英語表記にしないと「もちろん」と間違える人がいるからじゃね カタカナだとオフ・コースというのもあるから、それだと検索結果が出ないからじゃね 松尾はTOKIOを批判してるの?何を呟いてんだか
たかがジャニーズ、アイドルにそう言うの求めんな あれ本当に本人が書いたのか
松尾ってあんなこと偉そうに言うタイプには思えないけど 1980年の武道館、一発目のSAVE THE LOVEかっこいいね
ヤっさんも小田さんも盛大に間違えてるけどライヴの臨場感あってよいわ
やっぱり'77〜'80までが最高 >>11
gdgdだったねw
初武道館で緊張してたのかなぁ >>12
といっても、初日の6月27日は間違えていないからねえ <結局、彼らはミュージシャンじゃなかった、バンドマンじゃなかったってことですね。
辛うじて音の話をしたのが長瀬クン(彼だけはバンドマン気質なのかも)だけだったのが残念。
<それにしても社員の不始末にもかかわらず、業界最大手の事務所トップが顔を見せないという違和感。私だけでしょうか?
松尾のツイから
あの時の謝罪会見でバンドマンの気質とかいわれても
長瀬くんは今後のTOKIOの音楽活動について代表で語ったと思うけど
松尾さんは他のメンバーは本物のミュージシャンでは無いと言っておられます これはジャニヲタにバッシングされそうね
これは言っちゃアカンよ松尾さん されるわけないだろ誰か松尾の発言なんか見てるかっての 仁さん、山口の代わりにTOKIOに加入してベース弾けばいいのにw >>20
眠れぬ夜のカバーは原曲と比較しても違和感が無くていい曲でした 1985年のツアー映像が幾つか上がってるけど
ヤス1人が抜けただけで、こうもショボい音になるのな あの映像がしょぼいのは当たり前
PA OUTなのかわからないがバランスも適当
低中音がすかすかだし
資料用にとったものなんでしょ
AS CLOSE ASのDVDを見て聞いてしょぼいか判断するべし >>24
同日の客録の音を聴くと、ショボくないというか、普通だよ。 >>24
>>25
音が薄いとかそういう意味じゃなくて、まとまってないのよ
リズムマシンを前面に押し出してるにしても、ボトムも全然グルーヴしてない気がするし
コーラスは音域の広いヤスが居ないからしょうがないけどね >>25
書き忘れた
87年のツアーは大阪城ホールに観に行ったよ
ボトムはマシになってたけどギターは空間系エフェクトの掛け過ぎで
何弾いてるかわからんかった
DVDはあとでミックスしなおせるからあまり参考になんないかな >>29
少なくとも空回りしてる感じはなかったよ
グルーヴって意味をジャンルとかそういうのに捉えてるようだけど
どんな音楽にもボトムが作り出すリズムのグルーヴ感てものがあるのね
それすら解らんのなら大人しくしとこうな >>31
5人時代は1980〜82年の間に3回観に行ったよ
4人時代は1987年だけ。
2人時代と2+3時代は行ってない。 グルーヴをジャンルとかわけわからんこと言ってるが
5人時代がグルーヴがあって4人がないということは
ベースドラムは同じ人間なのだから
仁、ジローが下手になった あるいはあんたの耳が糞ってことじゃね?
まあでもオフコースでグルーヴ感じたって人はじめてだわw うーん、言い合いする意味じゃなかったんだけどな
例えばね
音楽のジャンルとか関係なく太鼓とベースの2人だけで
太鼓はベードラとハイハットだけベースは単音だけで
延々と8分を刻むだけでもグルーヴ感て出てくるのよ
プロってそういうものが出てくるまで練習したりするんだよ
85年のオフコースの演奏内容については、当時のGBやSJで
結構辛辣に書かれてたんだけど、オフコースってカッチリ音を
組上げて来るバンドだったし、ツアーにも聴きに行けなかったから
よく記事の意味が解らんかったのよね
それが映像を見て、ああ空回りしてんなあと思ったのさ
4人時代のファンの方ならすまんかったね 小田さんスレで今更の話題がてんこ盛り中だ
色々なことあったけど ずっと歌い続けていてくれて有難いと思う 1982年6月14日、東京地方梅雨入り。一日中細かい雨が降り続き、肌寒い。
武道館では、前日の夜からコンサートの準備が始められていた。この日も
長い一日が明日のためにつぎ込まれる。夜9時を過ぎてようやく、スタッフが
何人かずつ帰路につく。外には2、30人の少女達が様子を伺うかのように集
まっていた。明くる6月15日オフコース武道館10日間公演初日は爽やかな
快晴になった。最終チェックが済み、準備の調った会場には、ビートルズ・
ナンバーが流れ始める。それと同時に2か所の入り口---1階西正面口と
2階南西口---の大きな大硝子戸が軋めきながら開かれ、人並が勢いよく
武道館の内部に流れ込んでいく。
武道館での日々は、瞬く間に過ぎていった。新聞、雑誌はこぞってコンサートの
様子を解散への序曲と報じる。一日、一日、惜しむようにコンサートが続く。
6月30日、朝から雲が空をおおう。しかし夕方には、薄い雲を透して、淡い夕焼けが
辺りを包んでいた。会場前のステージではメンバー・スタッフらが勢揃いして記念
撮影をする。シャンペンで乾杯。やがて、1時間58分の時の流れは、オフコースの
ひとつの形に終わりをもたらした…
(合掌) 小田よ… そして 、ヤスよ…
お前ら今何歳だ?なんさいなんだ?
70歳‥ そう、もう ななじっ歳 だろ?
70歳っつったら一昔前だったらとうに死んで忘れ去られている歳だ
そんな歳になったんだからお前らも考えたことあるよな
自分が死んでしまったら残された人は何を思うかぐらい‥
だからもういいかげん過去のわだかまりを捨てて
俺ら長年のファンに最後の夢を与えてくれよ‥
つまり二人セットのステージがどうしても見たいんだ
何も二人じゃなくてもいい、お前らがいつ復活してもいいように
当時のバックバンド3名がドサ回りしながら一生懸命練習しているだろ
そいつらも加えてステージに上がってやってくれよ‥
ツアータイトルが無い?
いいじゃないか無くったって…
そういえば事実上最後のオリジナルアルバムとなった
「I LOVE YOU」は完成度が高いとマニアから好評だったんで
そのタイトルをフィュチャーしての36年ぶりのツアーなんて
格好良すぎると思うんだけど…
小田よ…、そしてヤスよ…
この世界には1982年6月30日のまま時が止まって
亡霊のように佇んでしまっているヤツが
何千、何万といるんだゼ
そういったヤツらの供養の為にも
もう一度、せめてもう一度
俺たちの前に姿を見せてくれよ
あのベカーッと光り輝いていた当時のままでさぁ‥ 供養って、本人たちは音楽活動続けているのに客は死んだままってことか?? 毎年これが載せられるが・・・
今のヤスの声では小田とは
やれない >>42
ありがとう買ってきます
去年も今くらいの時期にキャンペーンやってたね 43ですが
iPhone + 192kHz/24bit対応安物ポタアン + そこそこハイエンドイヤホン
マスタリングの違いかもしれないと思って試しにeverをCDとハイレゾ両方買って聴き比べたけど、全然違うよー 俺は >>42 ですがWindows10のPCです flacからalacに変換してiTunesで管理
PCからUSBケーブルでTEACのAI-301DAへ スピーカーはONKYO D-112EXT オフコースのデビュー45周年記念ベストアルバム『ever』のアナログレコード盤が、
7月31日にステレオサウンドより発売される。 いまさら誰がオフコースの「レコード」を買うんだよ
それも変なベスト盤で
バカかと思うわ >>51
それ、宣伝で見たけど、買ったら負けだと思った。
オフコースのレコードを何枚も買ったが、これからはCDの時代と言われて全部処分した。
CDで買いなおしたのに、またアナログ盤とは。 今の20代がWeare、Overを聞いたらどんな感想を持つんだろう
自分は40代後半で、曲を聴くといろんな思い出が浮かんできて
しまうので >>54
今時の若い子は聞かないでしょ。
親がファンならまだしも。
ワスも中学生だったから、思う所はあるけどね。 >>54
なんで空白が無かったり全角なんだ
タイトルくらいちゃんと入力しろよという感想 坂崎幸之助が選ぶオフコース絶対SONGベスト3
3位 ひとりで生きてゆければ…歌詞に小田さんの決意表明が伺える。
2位 でももう花はいらない…ギターの教則的な曲。高見沢はこの曲でスリーフィンガーを覚えた。
1位 別れの情景(1)…サビの転調に驚いた!洋楽を聴いているよう。
(昨日放送のあの年この歌SPより) 松尾さんのライブのタイトル〜福タイトルが小田さんへとトリビュートでもありそうで
園山さんや金原さんが参加ということで 微妙な感じ ホント日本語で書けよ>自分・・・
ふくタイトル→サブタイトル
トリビュートというか リスペクトというか
「君がいないとつまんねぇや」なんて なかなか出ない言葉だし >>60
なかなかでない言葉って・・・
君を待つ渚を知らないってことは若い人? 松尾は「オフコースに入らなかった方が自分には良かった」て
言ってなかった? >>62
しかも、松尾さんじゃないけど、小田さんの最近の曲で「『君がいないとつまんないから…』そんな風に思えるんだ、今は…」とかいう歌もあるぞ。 「恋はさりげなく」のイントロで思いっきり被ってオルガン
の音が早く聞こえる。
オフコースの中期までのアルバムはアナログのマジックや、
アラ隠しが多くて楽しめる。
当時のレコーディングの技も駆使しているし。 何十年ぶりかで気になってKEIO Off Course Music Companyで検索したら、今もちゃんと大所帯サークルとして残ってるんだな
ただほとんど誰もOff Courseのコピーバンドはしてないw 一方NHKの阿部アナや北川悦吏子が入っていたという早大オフコース愛好会は今はもうないらしいな
慶應版の愛好会が昔の>>68
教育テレビでルー大柴とちはるがやっていた番組に出演したこともある 北川悦吏子脚本のドラマで小田和正の曲の話が出て来るのは、オフコースファンだったからなのかw 北川脚本の朝ドラでは先週はラブ突のインストが流れ
今週は出演者がさよならを口ずさんでいた 小田さんが東京ラブストーリーのOP担当になったのは
織田裕二が出演確定になったからだと最近思うようになった 家のクローゼットの置くから 大量のポスターが出てきた
昔アルバムを買った時にもらったものだ ロゴが懐かしい
40年くらい前のもあって セロテープの後が変色してたよ ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
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これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス BS12 ザ・カセットテープ・ミュージック
第28回「秋の名曲大感謝祭」 2018年11月11日(日) 21時〜
https://www.twellv.co.jp/event/cassettetapemusic/archive/028.html
「春特集」「夏特集」に続き、四季にまつわる80年代名曲をセレクトするシリーズを再び。
今回は、秋の名曲を揃えた大感謝祭をお届け!
岩崎宏美「思秋期」やちあきなおみの哀愁漂うあの名曲も。
秋の夜長に、いい曲を添えます。
そして「秋名曲」の多い、伝説のグループ・オフコースの音楽性に改めて迫ります!
オフコースはプログレ!?
オフコース大好きなマキタ・スージーが展開する新たな「オフコース論」をお楽しみに!
【出演】マキタスポーツ、スージー鈴木、外岡えりか マキタやスージーってサザンのファンじゃなかったっけ 番組見てればわかるけど最初の2回以外ほとんどサザン取り上げてないぞ NHKBSのThe Coversで田島貴男が眠れぬ夜をカバーしてた
あの独特の粘っこい歌い方だったけどバックバンドのアレンジは原曲に近かった >>41
そういうなら
今の小田のブレスではヤスとは
やれない
もあるな 1978~82年のオフコースで一本映画が作れそうな気がする 書籍だけど、山際淳司のGive upは
かなりおもしろかった。
たゞ(←小田流)入手難かな… >>88
ボヘミアンラプソディ見て自分もそれ感じたw >>91
おお、ビバ電子書籍、このスレ課題図書!
山際さん筆力まじパネェす
「建築への決別」提出のエピソードとか
見てきたような書きっぷりで最高 The Night with Us 30周年age
本当に長い長い月日が経ちましたね 松尾が一番仕事してるな
まぁ音楽資産もそれなりにあるし NEXTのテーマ〜僕等がいた〜のアコギのアルペジオ弾いてるのは小田さんなのかな?
ヤスさんや松尾さんの弾いた音ではないのかも思ってたもので。。。
あの曲聞いてるとヤスさんがもう演奏やコーラスに参加してるっぽくないし 同様に、「流れゆく時の中で」に他メンバーは参加していない様な気がする