バブル期の音楽が好き [無断転載禁止]©2ch.net
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カルロストシキの 君は1000%
アクアマリンのままでいて
みたいな感じがとても好き。
他にいい曲あれば教えてください。 普通にお勧め
稲垣潤一は王道だろう。CMに幾度となく用いられていた。耳に心地よい音楽を選んでいたんだろう。
個人的には
大瀧詠一
80年代初頭でバブル期に該当しないが、あくまでもこの時期まで突き抜けていたと思う。 >>8
winkはいいけどヤンキーのBGMみたいな打ち込みは勘弁だわ 打ち込みって別にヤンキーのイメージなんかないでしょ 御存知だと思いますが こんな本も出ていますよ
「ジャパニーズ・シティ・ポップ ─ ディスク・ガイド・シリーズ」木村 ユタカ (著)
自分でも知らないことがたくさんありましたが 当時君は1000%の音が好きでシングル買ったけど
音が好きだったら新川博編曲さがせば
他は86年頃だったら角松さんとかいろいろ
音が好きなのか曲が良いから好きなのか2曲挙げただけじゃわからない ちょっと外れるけど90年代はじめ頃の人で
井上武英って男性 いまでは無くなったその頃っぽい音 松本隆特集の番組みていて初めて冨田ラボのこと知ったわ
昔だったら飛びついていたかも
今となっては田舎住まいでどうにもイメージがアレなんで・・・ KANの『愛は勝つ』だとか、大事MANブラザーズバンドの『それが大事』とか
当時はラジオからひっきりなしに流れてきててウンザリしてたけど
久しぶりに聴くと胸がキュンキュンするぐらい懐かしい。
そして文句なく「名曲」だということに気づくのだ。 >>6
石井明美のCHA-CHA-CHAみたいなユーロビートの洋楽のカバーもバブル期ならではだよな
おいらはベタだけど荻野目ちゃんのダンシング・ヒーローがいいかな まずバブル期をちゃんと定義しろよ。
俺の中では1986年から1991年までだ。 >14
本人じゃないだろうから ここに書いてもだけど この本って
シティポップスとしてるけど 浜田省吾やニューミュージックの人なんかは
同じ時代に多くの人が洋楽の影響受けてAORサウンドだったりしたとおもうけど
どの辺で分けてる訳? プレイヤーは選ばれない人達と同じ人が重なってるから
シティポップスって その人がこの人はシティポップスじゃないっていうならそれは別にいいんだが
そうすると 曲のセンスで選んでるだとか都市に合うかで選ぶだとかはっきりしないと
プレイヤーの名前がはっきり載ってるわけじゃないから肝心のサウンドの部分が曖昧に
されちゃうでしょ >>24、>>29
あのころの洋楽カバーは日本語詞や歌手のチョイスも含めて
なかなか良い出来だったと思う。
石井明美のCha-Cha-Chaとか、
荻野目のダンシングヒーローとか、
長山洋子のヴィーナスとか、
BabeのGive Me Upとか、
KayocoのToy Boyとか、
Winkの愛が止まらないturn it into loveとか、
どれも原曲聞いた時に「あれ?これってださくね?」って思ったもの。 >>30
椎名恵の今夜はANGLE
早見優のハートは戻らない
この辺りもね
長山洋子はヴィーナスよりも次にリリースされたユアマイラヴの方が個人的に好きだな 洋楽カバーと言うとバブルちょっと前だけど一連の麻倉未稀ものが印象が強いかな。 でもCDのマスタリング技術が発展途上で、最悪な音盤ばっかり
リマスタリングされてない作品はさすがにキッツイ そういうひともいるかもしれんが個人的にはあんまり音質にこだわりないから別にOK。 杏里とEPOじゃねえかな、やっぱし。
気取ったシティーポップこそ、バブルの匂いがする。 杏里もEPOもバブル期はあまり売れてた印象ないなあ。
どっちかっていうとバブル前夜(’80年代前半)に人気あった印象かな。
あと同時期の中原めいこ。 >>36
小林麻美や小林明子あたりもそうかな
石井明美でバブル到来
しかも一発屋では終わらずランバダブームでまた復活 バブル期というのは、'社会的・経済学的(?)に言うと1986年の12月から1991年の2月ってことになるらしい。
音楽業界にこの時期何があったかというと、「アナログからデジタルへの転換」。
従来のアナログレコードの生産が縮小・(ほぼ)消滅し、CDの生産がそれにとってかわった。
だが、それも段階があり、また、経済上のバブル期とは若干ズレていた。
また、俗に「平成CDバブル」と言われ、CDの売り上げが最高潮に達するのは上記のバブル期ではなく、
バブル終了後しばらくしてから。ここにも経済上のバブル期とのズレがある。
このあたりをリアルタイムで過ごしていない人間はごっちゃにする傾向がそこかしこで見られる。
例えば、1987年は既に景気的にはバブル時代が始まっていたと思われるが、
CDの売り上げとアナログレコードの売り上げがほぼ等しくなって、
音楽業界全体では売り上げが最も落ち込んだ時期である。
当時はまだ8cmのCDシングルは無く、シングルはアナログのEPレコードだったので、
シングルの売り上げは軒並み落ち込んでいた。確か瀬川瑛子の43万枚とかが年間1位じゃなかったかな。
その後、8cmのCDシングルが登場し、シングルレコードもCDで買えるようになって、
段々とまた売り上げが増えていく。その反面、アナログレコードの生産は激減し、
CDでしか販売しないアーティストが増える。
国内アーティストのほとんどは、特殊な例を除いて、
1989〜1990年あたりを最後にアナログレコードでの販売をほぼしなくなる。
(海外の輸入盤とか、インディーズレーベルで出してたアーティストは別で)
その後はCDの売り上げがそれまでの音楽業界の不況が嘘だったように右肩上がりになる。
シングルやアルバムが200万枚以上も売れるのが普通になったのは1991年以降。
個人的には、バブルの最盛期は1989-1990年って意識が強い。
1991年以降もまだ数年はバブルの残り香があったけど、既に別の時代に入ってた印象がある。 バブルの真っ只中にいた時には、「バブルである」という実感はなかったよ。
今から思うとバブルの開幕は1987年1月の日産Be-1の発売と同年2月のNTT株上場が告げたと思っている。
どっちも異様な雰囲気だった。
音楽では洋楽ブームの後にアイドル82年組の活動がピークを過ぎ、J-POPへの移行が始まった。
確かに音楽のバブルは少し遅れている。
バブルの終焉が一般人にも実感されたのは、個人的には1992年後半からだと思っている。
トドメを刺したのは1993年の冷夏と米騒動。あれでガラッと空気が入れ替わった。 >39
本当に不景気になったのは
2000年代からです
90年代はまだ良かった >>40
1990年代半ばになると毎週末銀行が破綻し、1997年に山一が破綻する。 ビーイングサウンド全盛の頃はまだバブル感あったような気がする。
小室サウンドの頃くらいから世相も暗くなっていく兆しがあったと思う >.42
そうそう
ビーイングの後 小室全盛期だったら1986 年頃 バブル景気は(余韻はあったにせよ)数年でおわっちゃったけど、
音楽業界でのCDバブルは結構長く続いた印象がある。
1990年頃から始まって、'00年代半ばまでそんな感じじゃない?
一時期どう考えても「こんなのがなんでミリオンセラーなんだよ?」みたいな曲が
粗製乱造されてたけど・・・ 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
DRSCV 最近になって、
Xのアルバム「BLUE BLOOD」を毎日聴いてるw >>40
90年代中頃には既に深刻な就職難で就職氷河期とまで言われたのだが >>39
「何か」を、経験している中では、「何か」は、わかりにくいよ。何でも。
「何か」が失われた時、「何か」の重大性が、身に染みる。 けっ、
意味ありげになーにを聞いた風なことぬかしてやがるんだかw
中身すっからかんw >>39
1991年放送のTBSドラマ「それでも家を買いました」の最終回では、
不動産バブル最盛期に相模湖町のあたりに家を買った主人公一家の「今はもう価格が下がった」との台詞があった ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。☆
そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、
満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば
財源的に可能です。頒布も含め、よろしくお願い致します。 Yung Bae の Bae City (八神純子の Bay City)
WINKなどの80年代感あって80年代好きにおすすめ
当時人気の少女マンガの絵など
偶然選んだかも知れないがリアリティがある w
おばさん受けねらったのか
この頃マンガと一緒に女子にバカ売れしていた
尾崎や大江千里あたりも思い出す・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています