松山千春 と 中島みゆき と さだまさし
さだまさし
松山と同時期にニューミュージックの一時代を築いたシンガーソングライター。
旧来松山とさだは、お互い「千春」「まさし」と呼び合う仲で、さだが足寄の千春の実家へ遊びに行ったり、テレビで共演するたびに松山が「(自分を差し置いて)おい、また禿げたな」とからかうなど親しかったが、
さだがテレビ番組でおふざけ半分で松山の物まねで歌ったことに松山が怒り、「あいつ(さだ)のことは絶対に許せない」と発言した後は絶交状態にあるらしい。
経緯は『月刊松山SAGA』で述べられている。さだはその後も自身司会のNHK『松山から生放送! 大型連休もさだまさし』でも松山の歌を歌うなどしているが、松山側の事情を知らないのか、知った上でやっているのかは不明である。
また、脚本家の倉本聰にさだを紹介したのは、当時、倉本に傾倒していた松山で、それがきっかけで「北の国から」の主題歌作成がさだに依頼されることとなった。
さだは「千春の方が適任では」と進言したが、結局さだが主題歌を書くこととなった。以来、松山は倉本を「北海道のことなど何も知らないくせに」と罵り嫌悪している。
松山とさだの2人で札幌で飲んでいたら、そこへたまたま北野武が入ってきて、結局3人で飲んだ、という事もあった。
松山は酒が飲めないので「ずっとコーラを飲んでいる」とさだは語っている。
中島みゆき
千春と同時期にニューミュージックの一時代を築いたシンガーソングライター。
ともに北海道出身ということで、かつては両者の比較を、雑誌、ラジオ等がよく企画していた。
さだと松山(二人とも髪が薄い)がワカメスープを飲んでいるのを中島が発見し、オールナイトニッポンでネタにしたこともある。
松山は中島の実家を訪れた事もあるが、最近はほとんど付き合いがなく、さだと中島がお互いに親交を保っている(2002年にはデュエットまでしている)のとは対照的である。
昔よく聴いたアルバムに難解な歌詞の「誰のせいでもない雨が」があったけど
3番の「船は港を出る前に沈んだと〜」から歌詞見直したら
30年くらい前に今回の事件を予見してたのかと思うくらい意味深な内容だった
みゆきはエスパー? さだの「どうだ、俺様のウィット()に富んだ洒落た歌詞、唸らずにはいられないだろう」のドヤしたり顔が
死ぬほど嫌いです。 悪女になーるならオマタを開いてチンポを入れるだーけー♪ みのや雅彦 THE BEST 2 〜明日をまだ信じてる〜
http://www.billboard-japan.com/goods/detail/522107
シンガー・ソングライター、みのや雅彦のデビュー35周年記念ベスト・アルバム。
2006年にリリースした「GOAL」から2015年にリリースされた『stardust』まで
10年間のベストソングを収録。
01.百の言葉 千の想い
02.ドラマ「最高の一日」
03.いとしい名前
04.冬花火
05.stardust
06.胸いっぱいの人生
07.母子歌
08.空
09.東京
10.25時の声
11.雪の花
12.凛
13.俺たちの青春
14.本当の歌
15.讃歌
16.明日をまだ信じてる >>201
嘘つくな
貧乏四畳半フォークソングだろ 曲目を眺めていたら、ほとんどバラードだ
10位外の精霊流しも秋桜もバラードか
物語る歌、ストリングスやピアノ伴奏 禿げのくせに小田さんを呼び捨てにするな
頭ラが無い、いや頭が高い ベストテンに雨やどりや関白宣言等の
大ヒットしたコメディーソングは入ってないんだな みゆきさんて案外わかりやすいよ
ANNで千春の話ししょっちゅうしてたのに ある時期からピタッとしなくなり その後甲斐の話題ばっかするようになった。 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
YHPPO 3人とも曲は好きだけど、世間では結構嫌われてるっぽくて自分からは話題には出せない 1980年頃までは松山千春と中島みゆきは同じ北海道出身ということで括られたり、当人も
交流があったようだが。
だが実は中島の方は北海道にたいする想いは「異国」とか「ホームにて」に出ているように、
故郷というよりは異国。まだ自分には故郷はない。故郷とは帰るものではなく、いつか出会える
と信じるもの。という意識が強い。
「時代」の歌詞をよくよく辿るとそこには《旅を続ける人々は/いつか故郷にである日を/
たとえ今夜は倒れても/きっと信じてドアを出る》とある。みゆきにとって故郷とは、「帰るもの」
ではなく「いつか出会うもの」。
そこで北海道への故郷意識が強い松山とは明確な一線を画している。
ここは中島みゆきを誤解し易いところで、いまだに誤解しているリスナーもいるはずである。
しかし中島みゆきはそういう「故郷へ帰る」ことを熱望する作家ではない。故郷とは、
「いつか巡り合うと信じるもの」だから。 松山自身が、そういう中島みゆきの感性について、長い間誤解していて、ある時期、誤解に
気付いたのではないだろうか。二人が疎遠になったとしても、不思議ではない。 ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
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これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス 千春の「長い夜」と剛の「順子」が黒歴史なのは皮肉だな 彡⌒ミ
( ´・ω・ )
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ 千春は何かのテレビで「みゆきの実家に遊びに行ったら、出てきたお母さんに“松山さん、お勝手口にお周り下さい”と言われた」と言ってたな
どうやら毛嫌いされていたらしい >>33
いくらそんなデマを流してもこの40年以上刻んできた歴史があるからな
タモリなんていう上っ面だけの偽物と比べたら遥かに本物で遥かに漢だよさだまさしは。。
それに「やらない善よりやる偽善」という諺もあるしなw タモリとさだまさしを並べたら、はるかにさだまさしの方が意味がある善だよな。 >>222
みゆきと松山千春では実はかなり精神的にも違いが
ある。故郷についても。みゆきのほうが屈折が激しい
。言い換えれば深い。 >>222
みゆきと松山千春では実はかなり精神的にも違いが
ある。故郷についても。みゆきのほうが屈折が激しい
。言い換えれば深い。 果てしない~大空と~
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