2000安打、500本塁打、1500打点を達成した6人
王貞治、野村克也、張本勲、門田博光、落合博満、清原和博 掛布の85年はあの勢いとラビットも大きかったな
83年(28歳…)頃から守備の動きとか、下り坂を指摘する声はあった
夜遊び、暴飲ばっかりして。再登板した吉田義男が、掛布がヌルい人になってて
ショックを受けたとか。岡田は元々やらんから早い衰えは当然だったとの事 1985年はセパ共打高なんだよね
ついでに1986年もそう。バースのあの数字はラビット効果。
清原は1年目で本人も周囲も勘違いした。 1986年のセもラビットだと思うが主力級が軒並み故障や不振でリーグ全体の平均得点は投高寄りの数字になってる >>139
新ストライクゾーン
ボール1個下がったんだっけ。0.5個だっけ。 >>136
この頃の門田の成績がサッパリなんだよな。87年に復調するが。 王野村張本清原は高卒
門田落合は高卒社会人でプロ入り(落合は大学中退経験)
つまり大卒で達成した選手は皆無
4年分の差は大きいってことやな
大卒選手で一番近づいたのは山本浩二か長嶋あたりか >>139
掛布 田代 杉浦はシーズン前半に故障
宇野は絶不調で2軍落ち
この4人の計だけで前年から約100本塁打も減ってるな >>141
サッパリといっても2割6分 25本程度は打っていたが
トシ考えても これまでか…下が全然育ってないのに…
と暗澹たる気持ちになったもんた >>142
そりゃそこまで行けるレベルの選手なら高卒でほぼ入るから
門田は甲子園常連の天理だし落合だって上下関係とか気にせず真剣にやってれば高卒で入ってたかもしれないし >>143
掛布は交通事故起こして「掛布はもうミスタータイガースではない」と球団社長が言ったんだっけ? >>136
1985~86年のパのシーズンのリーグ総本塁打数は1000本超えてるんだよな
一方で2011~12年は試合数1割ほど多くなってるのに
加藤球と広い球場などが原因で半分の500本にも届いてなかった
同じシーズン30本でも環境が違えば価値も変わる 清原は3分の2近くは西武時代に稼いだものだろ
巨人に10年近くいてもケガばかりで規定打席に乗ったシーズンも少ないから
もっと節制していればな
>>142
落合は大卒入団年齢過ぎてから入ってるやん
いかにモノになってから量産できるかだと思う
長く続けてればだが >>151
一発あるのが門田さん、ナイマン、デビットのみで誰も30本に届かず
そら南海が勝てんわけや 大学出身でキャリア前半は飛ばないボールだったにもかかわらず通算500発5年連続40発の山本浩二が事実上の
NPB史上最強の打者だろうな
不人気田舎球団だから王のような審判の忖度もなかったし
日米野球でも向こうの関係者にもっとも評価が高かったのは山本だったし落合と同じチームだと
落合より山本の打者としての優位性が際立ってた
当時WBCみたいのがあったら山本は頼りになったろうな
俺流チャンネルで落合さんに86年の日米野球での山本の打撃についてきいてほしいわ >>157
お前色んなスレでそういう芸能人の名前だけレスしてるけどつまらんよ
次見つけたらお前の居場所特定して仲間と物理的な制裁を加えに行くからな 長嶋茂雄も
「我が巨人軍は永久に不滅です」のあと日米野球でプレー スレ違いだけどバレンティンなんて今回のWBCを最後に現役引退だぜ 川相なんて引退試合したのに中日で現役続行したからな >>131
これに関しては第一人者は
ノムさんやろな
捕手で四番で三冠王で兼任監督して
そして一捕手として泥臭く >>63
>>64
どうやら今年が爆発、復活の年になりそうだな。
4月で7本も打つとはな。
あと39本だから今年の達成もありうる。
もしやり遂げたら門田や山崎武司コースでここからまた全盛期が来るぞ。 >>167
落合はすでに40代に入っていた巨人時代の3シーズンで
計362安打・うち53本塁打だから落合くらい長く活躍すれば2000安打も500本塁打も届かんことはないか
(中村は39歳になった昨季終了時点で通算1698安打・454本塁打) 中村の場合、西武では珍しい生え抜きの功労者だから少々成績が悪くても現役を続けさせてもらえるのは追い風
これが他球団からの移籍選手だったら去年で切られてもおかしくない 500なんて通過点と思えるくらい活躍してた村上が急ブレーキ
さすがにこのまま終わるとも思えないが仮に終わったとしたら
また右投左打の弊害がまた言われだすかも
日本だけで500本打ってる選手は全員右投右打か左投左打だよね 中村は愛されキャラだからな。
まだまだやれそうだ。
再来年で2000本到達かな。 こいつ態度悪いし話せないし人気ないだろ
おかわり仕様の疑惑のバットが禁止になったら40発打てなくなってるし >>58
おかわりは二千本安打は無理でも500本塁打は何とか…
と思っていたが厳しいな 中村剛也 2023年シーズン終了時点
1771安打、471本塁打、1342打点
中村剛也 ここ2シーズンの成績
127安打、29本塁打、71打点
2023年シーズン終了時点の成績にここ2シーズンの成績を加算
1898安打、500本塁打、1413打点 >>1
松井はその中に確実に入ってる
メジャー行ってなきゃ 格とかは抜きにして打撃指標でだけで見ると
王、松井、張本、長嶋、落合、山内がトップ6
山内は過小評価 傑出度で言うなら落合と松井を外して代わりに川上・大下弘・中西が入るかな 山内は1964年に阪神で日本一になってたらもっと現代でも語られていただろう >>180
だから>>178は傑出度加味した通算だろバカw
ググる事すらできねーのか低脳w 山内は確かに指標で見ると凄いんだが
時代が打低すぎて実際の数字が低いのと、タイトル回数が少ないから評価は低い
成績から来る二つ名もない >>184
そんなの全く言われてないが?w
そもそも通算じゃないと意味ねーしw