昔の名選手が今なら年俸いくらになるかを妄想
落合
81年首位打者→8000万
82年三冠王→2億
83年首位打者→2億5000万
84年無冠だが、主砲として十分な成績→3億
85年驚異的成績で三冠王、メジャー挑戦ほのめかす→6億
86年2年連続3回目の三冠王→9億 1年目27勝12敗 1500→9000
2年目38勝4敗 9000→3億 稲尾和久
入団 800
1年目 21-6→2500
2年目 35-6→15000
3年目 33-10→35000
4年目 30-15→50000
5年目 20-7→48000
6年目 42-14→90000(メジャー挑戦ほのめかし)で3年契約
7年目 25-18→90000
8年目 28-16→90000
9年目 0-2→30000
10年目 13-6→30000
11年目 11-10→25000
12年目 8-9→12500
13年目 9-11→12500
14年目 1-7 引退 王も一本足前はダメダメのイメージだけど現代なら2年目で1億だな。 妄想でスレを立てるのはやめましょう
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このクソスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください [過去ログ]昔の選手が今の年俸基準だったらどうなってた? (185レス)
山本浩二 2010/10/06(水)00:32 ID:YVSWQ7n0(1) AAS
年目 年俸(万円)
1 1600
2 2400
3 3600
4 4000
5 6000
6 6000
7 9000
8 18000
9 18000
10 24000
11 30000
12 40000
13 50000
14 60000
15 60000
16 72000
17 72000
18 72000
ずいぶん前にも同主旨のスレッドあった。 >>4
稲尾は42勝した年に1800万円だったらしいね
20勝で1000万円として、その倍近く貰いたいという希望だった
晩年は800万円くらいで、最晩年はそこからさらに減らされたらしい 王は当時でも1億提示されてたという設があるが、今なら10億位か 1964年オフ、金田が国鉄の1億の提示を蹴って巨人移籍したが
巨人ではいくらだったんだろう
ちなみに1965年ドラフトでは契約金1000万円が上限 それはないよ。スワローズはカネが無くて金田を手放した。
そして国鉄からサンケイに売られた。
1億を用意したのは、金田の出身地球団でもあるドラゴンズ。 >>11
いつの一億だ?
78年あたりなら、今の三億にもならない。 杉浦忠
1年目27勝12敗 →1億
2年目38勝4敗 →4億
翌年は超適当にやってクビになり貯えで60年間ゲーム三昧の充実した余生 野村克也
入団 360万→テスト生だからこんなもん
1年目 360万→ほとんど二軍
2年目 360万→クビ寸前
3年目 1200万→正捕手定着
4年目 7500万→初の本塁打王
5年目 7500万→伸び悩み
6年目 9000万→初の日本一
7年目 1億3000万
8年目 1億8000万
9年目 2億7000万
10年目 4億5000万→52本塁打の日本新記録
11年目 4億5000万→日本一も成績が伸び悩み現状維持
12年目 8億→三冠王
13年目 8億
14年目 8億
15年目 8億
16年目 6億5000万+1億→最下位転落のA級戦犯として大幅ダウンも監督兼任で1億プラス
17年目 7億+1億
18年目 7億+1億
19年目 7億7000万+1億
20年目 7億5000万+2億→優勝
21年目 7億+2億
22年目 7億+2億
23年目 5億+2億
24年目 2億→監督解任で一気にダウン
25年目 1億2000万
26年目 5000万
27年目→引退