━━━ 清原和博 26 ━━━
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シーズンへの誓い
'05 泥水を飲む覚悟でやる :打率0.212、打点52、本塁打22
'06 死ぬ気でやる :打率0.222、打点36、本塁打11
'07 光をみつける 、もう一度死ぬ気でやる:打率0.000、打点 0、本塁打 0
'08 心にスイッチが入った 戦闘モードに入った :打率.182、打点3、本塁打0
'09 子供に背中を見せれるのか : 不倫旅行 ◆1989年9月23日
死球を受け激高。平沼にバットを投げつけ、豪快なフライングヒップアタックでKO。
その後、怒り狂った野獣ディアズに恐れることなく立ち向かい、死闘を繰り広げる。
◆1997年8月20日
藪の陰湿極まりない内角攻めにシーズン三度目の選手生命にもかかわる死球を受ける。
「今度来たら、(藪の)顔ゆがめたる」と、卑怯な藪を煽る。
その結果、藪からは『よけない人に当てても、なんとも思わない』と意味不明な池沼とも受け取れる発言を見事引き出す。
◆2001年9月18日
阪神ハンセルに非常に危険な死球を受け激高。
恐怖を覚えたハンセルは引きつった半笑い浮かべ、謝罪のため手招きで呼び寄せる羽目に。
◆2003年5月25日
プロ初先発の20歳の横浜、東から前打席に危険な死球を受けていた清原はセンター前に見事タイムリー!
一塁へ駆けながら若手東に対して、鬼の形相でにらみ、「ボケッ」と叱咤激励か己に対する気合注入かはわからないが、
プロの洗礼・厳しさを教え込んだ。東にとって、スーパースター清原との熱い対戦は一生の思い出となった。
◆2003年7月23日
広島の巨漢デイビーと一触即発の事態に。熱くなったことを恥じた清原は謝罪。
無冠の帝王から謝罪されたデイビーは動揺を隠し切れなかった。
◆2005年4月21日
500号HRのかかった試合、2アウト満塁における阪神藤川の、
プロ野球という興行のエンターテインメント性を失いかねない投球内容に
プロ野球の未来を案じた清原は激高。「チ○ポコついとんのか」と多少過激な発言はあったが、
藤川は納得し切磋琢磨、藤川の直球は日本屈指のものとなった。
その後の中日戦においては、清原に影響を受けた中日の連夜の直球勝負にファンは熱く燃えた。
◆2005年5月6日
楽天の暴れ馬ホッジスに危険な死球を受けるも紳士的なふるまいで一塁へ。
その後、報復ではないが闘志あふれるプレイでセカンド高須と接触。清原の超パワーにより高須は負傷。
◆2005年5月12日
対オリックス戦で頭部に危険球を受ける。生命の危険を感じるも鬼の形相で耐える清原。
「謝れ」「こっちに来て、謝れ」とマウンドの山口に向かって雄たけびをあげる。
帝王の咆哮に、山口は青ざめその場に立ち尽くした。
◆2005年7月13日
痛め止めの座薬を効かせることのできないトレーナーに、プロとして厳しい態度で臨んだ。
プロの厳しさを学んだトレーナーは困惑しながらも、その後の業務に精進した。
*「泥水を飲む覚悟で─」と臨んだ2005年であったが、規定打席到達者中最低打率に低迷。
7番に降格されるも見事HRを放つ。その後、不人気であり、選手からの人望や信頼もない最低監督堀内とのハイタッチを拒否。
2軍落ちになるも、指導者としての適性に欠ける堀内に対する抗議は、ファンや同僚選手たちの胸をうった 3桁の番号をつけたことのある主な選手
山口鉄也 102(2006〜2007)
チェコ 106(1995)
砂田毅樹 111(2014〜2015)
清原和博 114(2016)
千賀滉大 128(2011〜2012)
甲斐拓也 130(2011〜2013)
西野勇士 131(2009〜2012)
岡田幸文 132(2009)
中村紀洋 205(2007) キメ原「尿検査しろよぉオラァああ、するまで帰らんぞぉおぉ!オラァ!」 ハードコア巨人ファンは、なぜ令和に“西武時代のキヨハラ”を書いたのか?
https://www.bubkaweb.com/2022/10/47126/
この99年シーズン、32歳の清原は度重なる故障に悩まされ、打率.236、13本塁打と
プロ入り以来最低の成績に終わった。
巨人移籍3年目の宮崎キャンプ中、左ヒザに自打球を当ててリタイア。ウサ晴らしで飲みに行くと、
アルコールで血行が良くなり患部が腫れ、出血して病院に運ばれマスコミの格好のネタに。
開幕後は阪神の藪恵壹から左手に死球を受け亀裂骨折。
追い打ちをかけるように週刊誌では、裏社会の人物との“黒い交際”トラブルが報じられた。
もはや、西武時代の爽やかスマイルとライオンズブルーが似合うキヨマーの面影はなく、
ジャイアンツブラックに染まった悩める番長の姿。
ガキの頃、「旦那さんになにかあったらボクに言ってください」と原辰徳夫人にファンレターを送る
ハードコア巨人ファンかつ地元埼玉のアイドル清原を追いかけてきた自分でさえ、
YGマークの番長にはまったくノレなかった。決して、嫌いになったわけじゃない。
ただ、サヨナラアーチでホームに帰ってきた選手のケツにカンチョーをする、
もしくはベンチ前で若手にプロレス技をかける、あの都会でイキるお山の大将キャラにノレなかったのだ。
人数合わせで呼ばれたしみったれた合コンのように、好き嫌いの前に感情が動かなかった。 キメ原「尿検査しろよぉオラァああ、するまで帰らんぞぉおぉ!オラァ!」 野間易通チビ太が仁藤夢乃のcollaboと戦ってる暇空茜に喧嘩売って逆襲されてるw
こいつも山本太郎や関東連合を引き連れ此の馬鹿二匹を
手下に従え球界暴力山上スターリニズムに出撃だなw
https://twitter.com/cractyo/status/1580763926077530113
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「清原の高校時代は美青年だった」というあやふやな記憶を持って
ドラフト時の記者会見画像見たらびっくりするくらい顔が長かった。
佐々岡より長いと思った。30歳代で顔に肉が付きむしろバランスは良化した感じだ。 高校から西武まで馬顔だったのが巨人で急に丸顔になった
太ってふっくらした感じでもなかったので奇妙だった ルックス的には西武末期から巨人移籍の頃がピーク?
プロ入ってから10年以上が経過して完全に垢抜けていて、1996年に減量したことで見栄えがよくなった
短髪が似合っていたしスーツの着こなしもよかった >>84
太って丸くなった感じもしないな
ステロイドだろ >>86
確かに96〜97年は大人の男って感じでピーク
98年以降から急激に崩れた 清原和博容疑者を必ず再逮捕して欲しい
間違いなくまだやってるから 松坂とコラボしても再生数がそこまで行かんな
清原自身が飽きられてるというより、清原というキャラクターを生かしきれてないって感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています