70年代の投手の平均球速が120km台って本当?
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
1970年代に村田兆治や江夏がバリバリ投げていたんだよなぁ
村田兆治なんて引退した年に148kmの速球を投げてた訳だから
20代前半の頃なら155kmくらい出していてもおかしくないわな マジレスすると、平均120キロ台は昭和20年代~30年代前半あたりだろうね >>3
それは一部だろ。
140超えもそんなにいないよ。
高校球児で140超えたら無条件でプロ行けた V9の中期~第一次長島政権の時か
ちなみに、1985年頃のメジャーが平均球速140kmなんだよな
同じ時期のNPBはおそらく130km台前半くらいか?
そこから考えると、70年代前半なら120km台半ばくらいかも知れんね NPBストレート平均球速
2014年 141.5
2015年 141.9
2016年 142.0
2017年 143.2
2018年 143.6
2019年 144.1
2020年 144.9
2021年 145.5
2022年 146.0 >>3
アホか
トミージョン手術したら術後はたいてい球速上がるのを知らんのか >>2
ヤクルトの安田はガチで速球が120台だった
球速表示がない時代は技巧派で活躍してたが、
スピードガン元年の79年からは通用しなくなった
本人が球速表示を「あれは恥ずかしい、止めてほしい」と泣きを入れていた >>10
村田本人が球速が激減したと言ってる。
村田の最速は高校生のときかプロ入り1年目か。
コントロールをつけるために抑えている。
投げるだけなら初速160km/hはたいしたことはない。 遅い球で有名な安田にしても140km/h以上を試合で投げている。
150km/hでも投げろといわれたら投げただろう。
何を武器にするかという話だ。 70年代は団塊世代のエース級は速かったろうが、3番手以降は135キロ以下ってのが多かったと思う
1980年の時点でも遅い投手が多かったからな >>13
おい捏造すんなバカボン!!!
安田が140出したソースを出せ!!!
絶対にあり得ねえんだよキチガイ
息を吐くように嘘をつくな!!!! >>14
70年代後半から80年代はじめだとストレートで勝負する投手は江川以外にいないから。
投げても打たれる。損得から言うとストレート勝負する江川はたくさんホームランを打たれている。 >>17
ごたくはいいからさっさと安田140のソースを出せ!!
ここはお前の捏造落書き帳じゃねえ!ー
↓ 現在のMLBが平均151kmで
NPBが145km
なので、半世紀前なら15~20kmくらい遅いというところ
130km弱じゃないのかな? だいたい、中3日で先発+リリーフもやって300イニングなんて時代だと、速球派でも平均130キロ後半くらいだろ
技巧派やローテ下位だと平均120キロ台はゴロゴロいたと思うよ >>11
がんばれタブチくんの頃はもう現役晩年だったよな
「オーヤくん、オーヤくん。魔球ができたよ」
見逃して下さい 見逃して下さい・・・ 仙一はスピードガンで測るまで剛速球投手を自負していたらしいな
数字は残酷だ >>22
マンガのせいで安田猛は平均球速がやたらと遅いイメージがついた。
遅球も投げるけれどそんなに遅い投手じゃない。
平均だと135km/h程度は投げている。
最速だと140km/hは超えている。 >>23
星野仙一は学生時代は一応速球投手に分類されていて150km/hは投げていたそうだ。
それでも速球投手を自負できるほどじゃない。
プロ入り後の球速は堀内とかとは比較にもならないだろう。 星野の記録を見たら予想外に良かった。
肘を壊す前はそこそこ速かったようだし、壊してからも先発にリリーフに大活躍だ。 阪神の谷村とか今から見るとキャッチボール感覚で投げてるからな
あれで140kmとかありえんわ 阪神にいた工藤なんか
あれだけ体格いいのに
今の技術でやっていれば160km/hは確実に出てたのに >>27
江川卓だとキャッチボールのような投げ方で158km/hを投げている。
ありえん話だと驚かされる。 80年代で実際に150超えたのは
江川、槙原、小松、
他いた? >>31
巨人水野
広島大野
広島津田
広島長富
中日郭
ロッテ村田
ハム田中幸雄
西武渡辺久信
は出したのを見た記憶がある
近鉄阿波野
ハム西崎
巨人桑田
ロッテ荘
大洋遠藤
広島山根
も出したかもしれない
桑田は94年の日シリで153連発してたけど >>33
あと村田もな、
あっバカボンか
マジレスして損したわwww. >>24
だからソース出せ!!!
キチガイバカボン >>25
バカボンいい加減にしとけ!!!
星野は最速140も出てないわ!!! またバカボンが暴れてるのか
星野が150とか頭おかしいだろw
牛島に「何でそんな遅い球で抑えられるんですか?」と言われてたのに >>38
星野と並んで左のエースだった松本幸行も証言してるよ
「昔は今みたいに速い投手はいなかった」とな >>33
遠藤も出てねえよキチガイの妄想
よくまあこれだけデタラメの捏造垂れ流せるなキチガイ
村田は故障前も出てないからw
糞バカボンが全然この時代知らないのがわかるわ
これは事実だか、意外なところでやくの井原慎一郎が出してたのも紫蘭のだろうなw ここはキチガイが思いついた妄想を垂れ流す掲示板じゃねえんだよ糞バカボン
二度と書き込むな!!!!! >>34
水野が中日戦で5回までに13奪三振した試合で150出してたよ 70年代のNPBのレベルは今の女子プロ野球くらいだろうな
イチローが女子高校生Pに手も足もでなくて4タコだったよね 82年の池田旋風が転機でしょ。
まさに大人と子供。
バーベルを持ち上げる人間てこんなにも凄いのかと驚嘆させた 角盈男の100キロはどう考えてもおかしい
素手で取れるような球ではないし
引退年で140出てたんだからやはりスピードガンがいい加減なものだったのだろう >>46
そうだよ。
左のサイドだと実際よりとんでもなく低い数字になることがる。
スピードガンはとりあえず数字が出るから妄信するのもでてくる。
まがいものは完全なインチキよりもある種の人にはアブナイものになる。 >>47
阪急山沖はつべで148出してる映像を見たな
あと同僚の佐藤義則が147出してる映像も見た
加えて西武の松沼弟が147出した映像も見たわ
当時のパリーグは映像で見る機会が少なかったから
知らないところで150クリアした投手は結構いたのかもしれない >>48
津田がルーキーで先発したときにテレビの解説が金田で大絶賛していた。
ストレートが速くて近来まれにみる素晴らしさだそうだ。
しかしテレビのスピードガンだと145km/h程度の表示で大絶賛されるほどの数字じゃ無かった。
これも実際の初速は155km/h以上出ていたのかもしれない。 津田が150出したのはガンの数字を盛ってる甲子園だけだろ
今のトラックマンだと最速143くらいだろう
当時140超えは今の160超えに相当するからかなり速くみえただろうね >>52
スピードガンの数字は原理的には低くなっても高くなることは無い。
角度補正機能を効かせすぎると実際より高くなることも考えられるけどね。
甲子園球場のスピードガンが角度補正機能を効かせているかはわからないが。
津田の初速が155km/h以上だったのは事実と言っても差し支えないだろう。 >>39
フォークボールも高速フォークみたいなの投げる投手はいなくて、
ゆるふわで落ちるフォークだったらしいな。
CS放送で70年代の試合よく見るけど、
明らかに投手のスピードが遅い、
球が捕手に届くまでほんとにワンテンポ遅い感じ。
バカボンは貧民だから見られないだろうな、
だから脳内妄想で昔も速かったとトリップしてるんだろう。 ナゴヤ球場のスピードガンは怪しいって江本が言ってたな ガンが出た1979年に小松、村田、80年に江川と山根が150km投げたが、あとは、145km投げる投手が10人いたかどうかだったからな
79年で平均130kmくらいじゃね?
70年代前半なら120km半ば~後半だろうな
80年代前半~半ばでも大洋は遠藤以外、遅い投手ばかり
阪神も遅球投手が多かった
パリーグも新人類世代が台頭するまでは、村田以外は遅い投手が目白押しだった 村田兆治のストレートは速くなりつづけている
千葉マリンで測ったら150くらいになってそう >>56
それでも鈴木孝政とかの映像見ると155くらいに見える
130以下の表示もざらだけど >>43
面白さとレベルは別物であることは
メジャー見ててもわかるよな >>52
ナゴヤでも出してたよ。あそこもあれだけどさw >>61
メジャーは見るに堪えないプレイが昔のPLよりも多いと思う。
ステロイド全盛期のメジャー暗黒時代よりもいいけど。
地元民からもリトルリーグ以下とかリトルリーグにいたときの自分のほうがましとかさんざん言われている。
見栄えがいいプレイもあるのだけどねぇ。 昔のメジャーは守備もイチローくらい出来て当たり前だったんだけどね。 クロマティが来日当初から走塁がダメでタッチアップをすぐに躊躇する癖が直らなかった。
あの頃のメジャーはイチローみたいな外野手がゴロゴロいたから到底走れるものではなかった。
当時の日本は強肩外野手は少なかったのでそれに気付くまで暫く時間が掛かった。 113年前に生まれた吉岡
現代の中学2年程度の体格で
10秒3(電動だと10秒5位)
この記録は、現在の高校生でも
トップクラス
劣悪な、栄養、トラック、スパイクで
この記録 幾ら当時でもそれくらいのスペックないと五輪決勝なんて行けないでしょ。 その人は最初のスタートダッシュが恐ろしく速いのでアジリティは寧ろ昔の人のほうが小さい分
あったのかなと思う。 大谷とかダルビッシュとか佐々木とかね
70年代ではありえないような体型の奴だけじゃなく
山本や今井みたいに70年代でも平均的な体格の奴が平均150投げる
時代だからね
もう別競技だよ
しかし映像自体はかろうじて残ってる70年代はまだいいが
60年代以前となるとそれすらないんだよね
それをいいことに最近張本が金さんは170以上出てた
エース級はみな160は出してたとかあり得ないことを平気で言ってて頭おかしいんじゃねえか? 守備力を絶賛されてる福本なんぞ遠投50m以下だからな
今のそこらの女子ソフト選手以下
当時はパ・リーグの試合なんか誰も見てなかったから目立たなかったけどセ・リーグだったら試合に使ってもらえなかっただろうな
弱肩をボコボコに叩かれてた読売の松本よりしょぼかったからな
当時衣笠が浩二は日本一の強肩だと言ってたけどライトルが入ってきて浩二の肩は子供レベルに見えたらしい
その浩二でも遠投100m程度でライトルは120mってところだろう 球場を広くしたら強肩選手が育った。
メジャーでは逆に狭い新球場が増えて強肩選手は姿を消した。 福本は今では盗塁すらできんだろ。
なんだ、あの昔の投手のフォームは。
ガバッと足を上げて ボークが緩かったからね。不意を突いたクイックピッチもある程度は許されていた。だから当時と言えどもそんな楽ではない。 金田は試合で160km/h以上を投げたかどうかはわからないけどね。
本人も言ってるようにただ投げるだけなら投げられる。
完投連投あたりまえの時代に無理に球速を出すようなことをするかどうか。
故障するだけでメリットが少ない。同じことを堀内も言ってる。
逆に言うと大谷はイニング数が比較にならないほど少ないとはいえ、
今のところ無事にシーズンを過ごしているのは凄い。
あと170km/hはユーモアだよ。
まぬけな記者が金田をもうろくしたとあなどり「金田さんは170km/hだったんですよね」
とかふざけたことを言って叱られていた。金田は技術者として一流だ。
そしてスポーツ記者のレベルの低下は異常だ。頭がおかしい。 東北地方も野球の環境が整えば大谷や朗希のような選手が出てくることは昔から
予想はされてた。 ウィンフィールドの時代はユーティリティプレーヤーの評価が高かったけど
ボンズでケチが付いた感じだね。 打って守れて走れる?はあ?所詮はマガワイアやソーサより非力だろうが
これにボンズが怒って薬を打ってパワーヒッターに変貌した。
メジャーの歴史も残念な歴史ではある。 デーブ・ウインフィールドはノムさんや広岡さんが大絶賛してたから。
広岡さんが本気で欲しがってたけど来るわけないと思ったよ。
低迷してるヤンキースを支えたね。最後はブルージェイズで美酒に酔えたのは良かった。 江川もプロデビュー戦では120キロ台のストレートを投げていたよ それにしても最近の高校生は凄いな
150キロが当たり前になってきた
日本だけでなく韓国でも163キロを投げる高校生が出てきた
いったいどうなってるんだろう?
ウエイトトレーニングの普及だけでは説明できないと思う 超高校級左腕と言われた平安の川口のMAXが140前後だったはず。
翌年の松坂、新垣らで一気に150があたりまえになった感じ。その2年後の寺原が158だもんな。 >>86
メジャーの暗黒時代だね。
せっかくボンズのような素晴らしい選手がいたのに潰してしまった。 >>89
スカウト?のスピードガンで韓国の高校生の球速が163km/hだった。
球場のスピードガンで157km/hらしいけど実際はどうなのか。
金田正一も高校生のときは160km/h以上を投げていたのかな。
野茂は世界大会でスカウトのスピードガンで100マイルだったらしい。
実際の初速はどうだったのか。
野茂の日本最終年はスピードガンの表示が120km/h台だった。
翌年メジャーに行くと95マイル97マイルのスピードガンの表示になる。 老人溝口の33年前の
やり投げ記録
いまだ、アンタッチャブル
80メートルでも国内大会で
あれば、大抵優勝してしまう 陸上短距離や幅跳びも戦前からたいして記録が上がってないね。
スパイクやタータンの違いを考慮するとなおさらだ。
戦前の選手がそのまま現代の陸上大会で優勝したり入賞したりする。 70年代だと、80年代より更に遅いからな
例えば、右なら北別府より遅い投手、左なら星野伸くらいの投手が枚挙に暇がなかった
その中で150km投げた山口が神格化されたんだよね >>95
キチガイだ。
1960年代から70年代初めまでは速球投手が活躍できた時代だぞ。
その後江川以外はストレートをストライクゾーンに投げるのが自殺行為になる時代が来る。 ノーランライアンだって江川の時代に日本野球で投げると攻略される。
適応して制球を上げることができれば良いのだろうけど。 沢村の硬球の3倍重い手榴弾を78メートル
これが、硬球なら150メートルくらいか 70年代日本一強肩の山本浩二が遠投100mちょっとなのに戦前の沢村が150m投げれるわけねえだろw
浩二は183cm88kgで握力70kg以上
沢村は173cm60kgだよ
稲村亜美ちゃんは177cm81kgで遠投60m
沢村は遠投50mくらいだろ NPB平均球速
2014年 141.5キロ
2015年 141.9キロ
2016年 142.0キロ
2017年 143.2キロ
2018年 143.6キロ
Max150キロ以上を記録した投手の割合
2014年 28.08%
2015年 29.15%
2016年 34.02%
2017年 41.95%
2018年 43.82%
NPBストレート平均球速
2014年 141.5
2015年 141.9
2016年 142.0
2017年 143.2
2018年 143.6
2019年 144.1
2020年 144.9 金田の何十球も投げた映像から一番早かった速度が158km/hならまだしも
唯一残ってたフィルムが最高速である保証はない
コマ数から導き出す測定が正確ではないと見るべきでは >>101
それはそう。
試合で160km/h以上を投げたかもしれない。
フィルムは残っているのじゃないの。
それと球速はコマ数で単純計算するわけじゃない。
フィルムからの解析はスピードガンと比べたらはるかに精度が高い。 1933 金田正一
1935 杉浦忠
1937 稲尾和久 村山実
1944 尾崎行雄
1946 池永正明
1948 江夏豊 (146キロ)堀内恒夫(148キロ)
1949 村田兆治(151キロ)
1950 東尾修 (146キロ)山口高志
1955 江川卓 (151キロ)大野豊(149キロ)
1959 小松辰雄(154キロ)
1962 郭泰源 (156キロ)
1963 工藤公康(149キロ)槙原寛己(155キロ)
1965 与田剛 (157キロ)渡辺久信(151キロ)
1968 桑田真澄 (153キロ)野茂英雄(151キロ)佐々木主浩(154キロ)木田優夫(156キロ)
1969 伊良部秀輝(158キロ)
1970 石毛博史(156キロ)
1974 山口和男(158キロ)
1975 平井正史(157キロ)黒田博樹(157キロ)
1977 石井弘寿 (156キロ)
1979 五十嵐亮太(158キロ)
1980 松坂大輔(156キロ)新垣渚(156キロ)藤川球児(156キロ)久保田智之(157キロ)
1983 寺原隼人(157キロ)
1984 浅尾拓也(157キロ)平野佳寿(156キロ)
1986 ダルビッシュ有(159キロ)
1987 山口俊 (157キロ)
1988 沢村拓一(159キロ)田中将大(156キロ)
1989 佐藤由規(161キロ)岩嵜翔 (157キロ)
1990 則本昂大(158キロ)
1991 菊池雄星(159キロ)国吉佑樹(161キロ)川原弘之(158キロ)福谷浩司(157キロ)白村明弘(154キロ)
1992 薮田和樹(156キロ)
1993 千賀滉大(164キロ)武田翔太 (154キロ)
1994 大谷翔平(165キロ)藤浪晋太郎(162キロ)
1996 甲斐野央(160キロ)
1997 杉山一樹(160キロ)
1999 古谷優人(160キロ)平良海馬 (160キロ)
2001 吉田輝星(152キロ)佐々木希(164キロ)奥川恭伸(155キロ) 117年前にうまれた
三段跳び金メダリストの
記録は、今でも高校トップクラス
身長は、中学生でも低い
167センチ 大谷は投げるだけなら170km/h投げられるのじゃないの。
意味が無いけど。
ライアンとかダルコウスキーは実際に170km/hを投げたそうだけど。
まだ人間の限界は先にあるだろう。
故障の問題が先に来る。 後期高齢者の室伏父
息子に抜かれたものの
いまだ、日本第二位の
記録 >>104
そう。
澤村栄治や金田正一が160km/hを投げていてもまったく問題は無い。
メリットデメリットが問題なだけで。
戦前に球速競技があったら簡単に160km/hを超えている。 >>99
遠投力と球速に相関関係はない
大谷より速かったといわれる山口高志の遠投は90m
イチローは球速は141キロ前後だったが遠投140m 89歳の中西太
の伝説的な162メートル弾
身長は、174センチ
日本人で今だこの本塁打を
超える飛距離は記録されていない
大下の180メートル弾
これは、ちょっと信じがたい
がどうなのだろう >>103
鈴木孝政、松岡弘、森本将太は未データ?
松岡は長嶋、柴田が江夏平松を差し置いて一番早かったとしている 確かに松岡は速かったね
鈴木孝政と同じぐらい速かった >>103
堀内の148km/hはぽかすか打たれていた引退間際のときのスピードガンの表示だけど
そのころのスピードガンだとストレートが120km/h台の表示の試合もある。
江川も野茂もストレートが120km/h台の表示もある。
野の翌年はメジャーで156km/hの表示だ。
スピードガンの表示は何か補正して利用する手段が見つからないと捨てるしかない。 堀内は現役の頃大学の速度測定器で計ったことがあり
ベース上の金属の輪っか内になかなか入らずやっと通ったのが155kmと出たと自伝に書いてあった
もっとも終速がそれだと初速は160kmを超えてるはずでやはりこれも正確ではない部類 >>114
それがわからない。
堀内がルーキーのときにとてつもなく速い球を投げるということで光電管で計測したのだけど
校正がされていたのかどうか。
ホームベース上で155km/hということは初速で165km/hは超えていたことになる。
初速165km/h以上を投げたのかどうか、初速160km/hを超えていただろうことは確実だけど、
きちんと校正されていないという可能性もある。
それとも堀内のことだからずるして反動をつけてボーク気味に投げたのじゃないかという気もする。 真実は堀内が制球かまわずえいやぁと投げて165km/hを超えたということかもしれないけど。 さすがボディービルダー 横川尚隆が始球式で132キロの「マッチョボール」球場どよめく
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb84090201456235bb330255a6bc648f80db7c50
横川、凄い!筋肉パワー凄い!
ただ肩の筋肉を大きくし過ぎるとテークバックしにくいということもはっきりしたw >>100
ここから推測すると、1970年あたりは平均120kmちょいくらいだろうな
145km出たら超速球派になる 初老でガリガリの
イチローが女子プロ相手に
極寒の中、絶不調で最高初速
135キロ(終速122キロ位)
MLBでのダルの終速は
だいたい138キロくらい 団塊の世代3年で806万人
令和の10年分
江夏、堀内、松岡、平松は
その過酷な競争下のトップ
の運動能力の持ち主 ダルビッシュはもっと凄い投手になれると期待していたのだけど。
メジャーでフォームを変えてばかりして時間を無駄にした。
運が良ければサイヤング賞をこれからとってもおかしくは無いけれど
金田や江夏ほどの投手にはもうなれない。 【ユダヤ禍】 議定書「悪疫の伝染でふらふらにし」
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1593324787/l50
往年の速球投手の初速
尾崎165
山口165
松岡165
現代の速球投手の終速
大谷152
佐々木150
千賀148 1971年 オリオールズ
1オリオールズ8○4巨人(後楽園) ○パーマー ●関本
2オリオールズ8○2巨人(後楽園) ○クエイヤー●堀内
3オリオールズ10○1巨人(仙台) ○ドプソン ●高橋一
4オリオールズ3△3巨人(郡山)
5オリオールズ4○1全日本(甲子園) ○クエイヤー ●江夏
6オリオールズ2○1巨人・南海(大阪) ○マクナリー ●西岡
7オリオールズ2○0巨人(富山) ○ドプソン ●堀内 ノーヒットノーラン
8オリオールズ7○0全日本(後楽園) ○パーマー ●平松
9オリオールズ4△4巨人(新潟)
10オリオールズ9△9巨人(後楽園)
11オリオールズ7○0巨人(後楽園) ○ドプソン ●新浦
12オリオールズ2●8巨人・阪急(西京極) ○山田 ●パーマー
13オリオールズ4○2巨人・広島(広島) ○クエイヤー ●木原
14オリオールズ2○0巨人(松山) ○ワット ●堀内
15オリオールズ9△9巨人・西鉄(平和台)
16オリオールズ8○7巨人(小倉) ○リカート ●菅原
17オリオールズ1●9巨人・中日(中日) ○稲葉 ●ジャクソン
18オリオールズ5○0巨人(後楽園) ○デュークス ●堀内
オリオールズ対日本チーム 12勝2敗4分 大谷が不調になると
終速135キロくらいなってしまう
堀内の最晩年の148キロよりも
遅い
五冠の山本の終速は
138キロくらい
堀内よりも10キロ遅い 現代投手の平均終速は
130キロくらい
初老イチローの初速
135キロよりも
5キロ遅い 平均140キロを超えたのも2010年代に入ってからだしな 1984年ロッテ先発陣の平均球速
深沢(右アンダー) 126
石川(右スリークォーター) 138
仁科(右アンダー気味サイド) 132
水谷(左スリークォーター) 134
4人平均132 今年の甲子園で50人以上が140キロ以上を計測したが
最速は148キロ
才能のない投手の球速が大幅に上がっている一方で
トップカテゴリーの球速は80年代と大差ない
大谷のようなのは室伏と一緒で競技レベルを超えた突然変異の怪物だろう >>129
球速を上げることを目標にするのがあまり意味が無いことにみんな気づきだしたのじゃないかな。 >>130
まぁコマンドが伴わない速球はあまり意味が無いからね 甲子園で
終速125キロ投げられれば
まあまあだろう 軟投派の内海が引退試合で139km
今は15km前後は水増ししてる
今の投手は速くもなんともない
キツネダンスも全く流行ってない
エンゼルス戦の歓声は大幅増量の演出
すべてがウソまみれ
どうしようもない >>135
いい加減にしとけ糞バカボン
お前の妄想捏造を書き込むなキチガイ 江川の158キロなんて忖度解析だよ
江川がそれなら、小松や槙原、郭、長冨あたり皆160超えになる
伊良部あたりは165キロw
頭の悪いB層しか信じていないよw
堀内のは被験者が一人しかいない上に、機器がすぐ壊れたとかいう信憑性皆無な数字だしな >>129
昨年までは150超えは普通に出てたよ
今年は超不作と言われてるし、昨今の競技人口低下が影響していると思われる あと、80年代の高校野球で最速は佐賀工業の江口で148km
高知商の中山が150km出したってデータもあるけど
甲子園球速ランキング
http://koushien.s100.xrea.com/datusansin/kyusoku.htm
大谷は県予選で160km
佐々木も県予選で160km >>110
松岡は個人的にガン以前最速投手と思っている
意外に過小評価されてるが 松岡は初期槇原くらいじゃないですか
今のガンなら160は出ていただろう 超高校級の投手が150キロ投げてもまだまだ成長期なんだから無理させては駄目。
甲子園大会やめるくらい思い切った事しないと良い素材が育たない。 >>142
黙ってろキチガイバカボン
松岡は140後半止まり
全盛期にすでにスピードガン時代だったから記録は偽れない
お前か当時を全く知らないだけ
140後半止まり >>108
>大谷より速かったといわれる山口高志
伝説の剛腕と称され、「山口高志が一番速かった。160キロは出ていた」と言う人もいるほどだ。
山口さん本人に確かめると「出てないよ」とあっさり否定された。「投げ方が体を目いっぱい振るから強く見られるだけで」
その豪快な投球フォームに加えて、剛速球に見える秘密が本拠地とした球場にあったという。
https://www.daily.co.jp/opinion-d/2020/04/22/0013287891.shtml 160km/h出ようが真ん中いったら意味ないんじゃとエモやんが言うとった
コーナーワークが大事なんだと >>146
意味ないって、本人が160km/hの基準がわかってないのだから。
もちろん試合で出していない可能性はあるけどね。
画像解析しないとわからない。 画期的な補正アルゴリズムが開発されないとスピードガンの数字は使えない。
150km/hとかいっても実際の初速は155km/hかもしれない。
画像解析をやってみないと実際の速度はわからない。 山口高志の一球がコマ送りの解析で154km/hというのは
たぶん比較する基準に当時のスピードガンの表示を使っているのじゃないか?
それだと意味が無い。
もとが低いと解析結果も低くなるから。 >>143
甲子園はともかくプロ入ったら無理させるくらいで
ちょうどいいね
佐々木はいつまでたっても規定も投げられない軟弱投手になったし
奥川に至っては21歳にして晩年の斉藤和己状態 >>147
制球が悪いダルコウスキーは170km/hを投げても一軍に上がれない。 >>146
周りが過大評価し過ぎている典型例だよな。
江夏も
「ワシは148kmくらいやろ。井川くんのが速い。」
と言ってたし、自己客観視出来る人にははた迷惑だろうね。 慶彦チャンネルでも言うてたな140km台後半かな…150なんてとてもとてもって
某フォーハンドレッドの人よりずっと謙虚だよ
江夏は球速もさることながらテイクバックが打者から隠れて打ち難い要素もあると思う 高倉健的な態度に憧れている保守的な日本人は遜ることを美徳とし
人格者ぶる傾向があるので金やんとは逆の意味で信用できない
現代厨は昔の投手は大したことないに決まってると妄信しており
昔の投手が自分なんか大したことないですよといえば喜んで鵜呑みにしてしまう
信用できるのは野球を知り尽くした第三者の視点であるといっておく 高志の球はホップしてたからな
回転数が多いかったのかと >>155
テイクバックが打者から隠れて打ち難い
それはあったと思う
江夏の高めの球も言うほど速くなかったけど、なぜか空振りしてたからな >>153
江夏山口より藤浪のキャッチボールの方が速そうだな 最速(トラックマン)
山口 142
江夏 135
松岡 142
小松 143
江川 140
槇原 152
こんなもんだろ >>161
江夏135?
頭大丈夫か?
昨日の引退試合で内海が139kmだぞ 江夏は星野伸之タイプで速く見せる技術に長けた投手
ひょっとしたら135も出てないかもしれない 江夏はロッテの河本くらいだろ
あと、「今の」 ソフトバンク和田に近いとも言えるな
山口高志は、2~3年目くらいの五十嵐亮太が近いイメージ
>>146
山口本人は
「自分の身体では150km半ばが精一杯」
と冷静に見てるからな
(読む野球 No.5より) >>163-164
現役最多勝の石川が167cmで130kmそこそこだから
そんなに必死にがんばらなくていいんだよ 山口高志と五十嵐亮太はちょっと違うな
五十嵐は速かったけど、棒球だった
昔横浜にいたクルーンと似てる 長身&160kmオーバーの藤浪は年間3勝ぐらいのピッチャー >>158
それ本人が否定してた筈
藤川や江川タイプではなかったと言ってた そもそも本人が言ったら全部真実と思うのがバカ
掛布は亀山が活躍してた時に「もう私を超えているでしょう」
と言っていた >>163
つべに残ってる映像だと引退2年前の時点で144くらい出してたぞ>江夏 >>111
やっぱりすげえなあ。
きれいな軌道で速い。
そりゃあ飛ぶなあ。 >>153
大風呂敷広げるタイプはカネやん筆頭に戦前・戦中生まれがほとんど
戦後生まれは、そんなにいない
まあ、団塊世代の下からはスピードガンが出てくるから、アホな事言えないってのもあるが 往年の大投手が何で大風呂敷広げるのかというと
「昔の野球はレベル低かったから記録達成できたんでしょ」って言われるのを恐れてるから
だから「オレは現在でも通用する」という意味で160kmだ170kmだのと大言壮語する ガンが出て40数年経つが、上の世代が下の世代より速いなんてことはないからな
つまり、最速投手は常に現役に存在しているという事 >>168
山口高志と江川は同じタイプだぞ
打者の手元でぐわーんってホップする感じだった https://www.ninomiyasports.com/archives/5632
二宮: 今季、ダルビッシュ有が金田さんでも達成できなかった5年連続防御率1点台を記録して海を渡ります。
金田さんのダルビッシュ評は?
金田: アイツはまだ8割くらいの力しか出していないでしょう?
100%の能力を発揮したら、金田正一を超越するものを持っている。
何も160キロを投げる必要はない。そんなのを目指したら、どこかで反動がきますよ。
僕だって投げようと思えば160キロを放れたと思うけど、それをやらなかったのは故障しないため。
それよりも足腰を鍛えて、もう少し2枚腰が使えるといいな。
もっと腰をためて間をつくれるようにしたら、メジャーリーグでも勝てる。
パッと放るんじゃなくて、グッとためをつくれば打者とのタイミングもずらせる。
これを覚えれば、もっとすごいピッチャーになりますよ。 といいながら金田はルーキー当時だと160km/hを投げていたかもしれないが。
昔の速球投手は高校生のときかプロ入り1年目が速いようだ。
2年目以降はそんな無茶はできない。 >>163
馬鹿かこいつは
晩年145出してる映像残ってんのに 在日朝鮮人のようだけど劣等意識がねじけるだけねじけている。
どういうねじけかたをしているののだか。
日本人がどうしたこうしたアジア人がどうしたこうしたばっかり言ってる。 Numberの豪速球特集号で何km/h出てたかと聞かれた米田が「そんなのわからん」と一蹴してたけどそれが正しい
一球毎にスコアボードに表示される訳でもなく誰は誰よりも速いと相対的にみるしかなかった時代の投手が自分は何キロだったとか抜かしたらそれこそ眉唾物だ >>181
ここで答えてるけどな
スピードガンがなかった時代の投手について 関根・豊田・米田の話
ttps://www.news-postseven.com/archives/20120816_136433.html?DETAIL 先発連投が当たり前の時代は本気で投げてるかどうかわからんからなんとも 昔のスピードガンは精度が低いし数値を盛ったりしてたからな
田尾と立浪がガンメーカーの中の人に10キロ以上盛ってると聞いたことがあると暴露してたよ
晩年の江夏が144?
冗談は顔だけにしてくれ
江夏は全盛期でも140出ないよ 昔のガンは盛っていて今のガンは盛ってないという証拠を出せキチガイ >>176
あら、んじゃ本人照れ隠しの否定なのかね >>109
中西さんの160メートルを超える事はタブーになってますので
推定飛距離とされ160メートルは超えません。 李承ヨプのマリン場外弾が駐車場にあった車の窓ガラスを壊してしまい160メートルを
余裕で越えていたようなのだがこれも推定160メートルで胡麻化されてしまった。
中西さんの記録を超える事はタブーになってます・ ミセリ・トーレス・デセンス
3人合わせて日本ではたったの1勝
メジャーでは125勝 1979年のスピードガン元年のベスト3が小松、村田、山根だったな
150km超えは小松だけ
翌年、江川と山根が150km出してたが
山口高志は78年までが全盛期だったので、79年には球速落ちていた
145km出せる投手は各球団1~2人程度(一人もいない球団もあった)
最速130km台の投手がまだ多かったね
槙原や工藤の世代(63年生まれ)から速い投手が増え出した感じかな 槙原のキャリアハイは13勝
今日投げてたシューメーカーはメジャーで16勝
デラロサも14勝か 青柳は背が低くてもセリーグ最優秀防御率
青柳今永西山本由など防御率いい投手は全員背が低いw
なぜなのかはよく分からない…
若手ナンバー1の宮城もかなり背が低いし 青柳は東京五輪を見ても判るが、完全に国内専用の内弁慶タイプだからなぁ 全盛時でも軟投派だった涌井
140前後だっとのが
最晩年で150
今の投手は、盛られ過ぎ >>194
スピードガンの数字は使えない。
以前のほうが低い傾向があるけど、一律に5km/h上げて補正するのも無意味だ。
5km/h以上補正したほうがいいのもあるし、どうにも使えない。
どう補正したらいいのか示さずに数字を使うのはむちゃくちゃだよ。
先日韓国の投手が163km/hの表示があったそうだけど、球場のでは157km/hだそうで
6km/h違う。今でもそれくらい違う。昔のだとさらにまったく使えない。 野茂も球場によってはストレートが120km/h台の表示だった。
メジャーに行って156km/hの表示だからどうしようもない。 全盛期のグッデンも見たことあるが、槇原のほうが上と感じた。
槇原がメジャーへ行ってたら100マイルは超えていただろうし
20勝もしていたのではないか 巨人時代のガリクソン(143、144程度)より槇原、桑田の方が速かったしな >>195
その通りだろうね。
佐々木の高校時代の163も
下は157だから
今も昔もいい加減
正確に欠ける
ガンもトラックもだめ >>198
あらゆる面でガリクソンより槇原が上なのに
ガリクソンで20勝だもんな 和田の全盛
130キロ
41歳
満身創痍で
149キロ MLBのやや大きめのボールと高めのマウンドでNPBと同じパフォーマンス保てるかという点 急速に劣化中のマー君
全盛時と変わらぬ
154キロを連発
藤川の引退試合
149キロ 内海の引退試合見たがMAX139だっけ?
映像見ただけで遅いとわかる。 スピードガンが出た頃は、とりあえず140キロ出せれば速球投手認定されていた印象
145キロ出たらエース級
150キロなんて人外が出す数字だったな
>>190
80年代前半なんて本当に遅い投手が多かったわ
セリーグはそこそこだが、パリーグは酷かった
今じゃ敗戦処理か一軍に上がれんようなのばかり 昔のガンって結構振れ幅大きいからその150キロも怪しいところ
ガンが大きく上振れた時に150ってことだし >>205
当時のパリーグは主力にアンダーやサイド、技巧派が多かったのと
入団拒否などによりドラフトで良い選手が取れなかったのも大きいだろうね パは昭和40年代前半は池永、森安、鈴木啓、村田とかいたけど黒い霧でイメージダウン
そのあとロッテの三井、太平洋の古賀、南海の藤田が出たけど肩痛めて短かった 金田といえば国鉄の同僚半沢士郎が速かったね
あのプライドの高い金田に球速だけならワシより上と言っていたくらいだから
相当出てたと思う
半沢こそ隠れた史上最速投手だよ コソ泥でクビになったソフバンの2軍投手が160km出してた 国鉄は渋谷誠司もいるな
金田は触れてないが王が最も速い投手としている >>209-211
誰一人戦力になってない
マイナスの方が遥かにデカい 81年AS第3戦
セは江川、井原、小松が150km台松岡148km
パは村田が149kmで後は速い投手いなかったな 半沢の計測記録は153km/hだったそうだけど、
どの位置で測ったのだろう。
堀内と同じくホームベース上だと初速が165km/h程度になる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E6%B2%A2%E5%A3%AB%E9%83%8E
金田正一が「わしより速い」といったほどの直球[1]と度胸が売りであったが、怪我で開花しなかった悲劇の投手である。
球速を実験されたこともあり、実験方法は、直径60cmのドーナツ型の円型機械を用意し、その内側にフォート・トランジスタ20個をはめ込む。
放電して電気のカーテンの様なものを作り、この円型機械2つを36cm離して置き、2つの穴を投手が正確に通過すれば、ボールが最初の穴から2つ目の穴を通過する36cmに要した時間を100万分の1秒まで計測できた。
これで半沢の球の秒速が42.6mと分かったが、時速にすれば153km超となる。
しかもこの時の半沢は運動靴で、下はマウンドではなく、コンクリートであった。 高橋一三の指先測定では156km/hだけどこれが最速というわけでもないだろう。
当時投げるだけなら160km/h以上を投げる投手はかなりいたようだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E4%B8%80%E4%B8%89
1970年代前半、指に特殊な装置をつけて球速を測定した際に156.46km/hを記録した[25]。
これは、スピードガン出現以前に実際の球速が直接測定された貴重なデータでもあった。 渋谷誠司も160km/h超だったのだろう。
半沢とか渋沢は試合でも160km/h超を投げていたかもしれない。
たぶん二人ともすぐに故障している。 >>200
ガリクソンは縦のスライダーを日本で流行らせた。スラーブなんても呼ばれてたけど。
成績は大した事なかったけど一流大リーガーらしく日本球界に影響を与えて帰っていった。 ガリクソンは江川とは比較にならないけども良い投手だった。
さすが全米でドラフト2位になっただけはあるよ。
メジャーに戻って最多勝のタイトルを取るだけの力はある。
セリーグでトップ10の投手に選ぶ人もいたかもしれない。 江川ヲタはまだ言い残したいことがあるのか?
江川なんて結局通算防御率3点台の凡投手
ダルビッシュ 田中 前田 山本由 千賀 大谷(?)らと比べる次元にあらずだよ 70年代前半の速球投手
江夏、平松、松岡、堀内、外木場、成田、鈴木啓
70年代後半の速球投手
村田、山口、鈴木孝、新浦、浅野、池谷、山根、小松
基本的に、上記の投手以外は非常に遅い投手が多かったな
変則は120km~130kmそこそこ
左腕も松本幸行みたいな遅球投手がデフォ
140kmに届かない右腕も少なくなかった 初速160キロは
終速147キロ位
堀内が初速165キロだと
しても、全然不思議でない >>222
バカボンは来るな!!!
そりゃキチガイの脳内では不思議ではないんだろうがここはお前の妄想と願望を垂れ流す場ではねえんだよボケ! >>222
試合じゃ無くて実験だったから堀内は初速165km/hを投げていたのかもしれない。
ルーキー当時はおそろしく速くて、それで実験することになったらしい。 堀内があのショボい身体で160出ていたとしたら
確かに夢はあるよな >>224
バレバレの自演www
やはりキチガイ丸出し >>208
池永は全然速くない
東尾と同じ技巧派
危険球で腰引かせてただけ >>225
現実だよ。
堀内が160km/h以上を投げることができたのは事実と言い切ってもかまわないくらいだ。 >>228
妄想
堀内みたいな雑魚ありえない
堀内程度が当時世界最速を出してたならメジャーか大騒ぎしとるわ
死ねやキチガイ >>225
ホリさんが選挙活動してるときに握手してもらったけどめちゃめちゃゴツかったぞ
身体の厚みと下半身の太さが尋常じゃなかった
背は177の俺より少し大きかったから180程度だろうが
じいさんになってもあの身体つきだから若い頃はヘラクレスだったろうな >>230
身長まで捏造するのかお前は?
175ぐらいだぞ堀内は
ブルペンて江川や親戚浦と並んで投げてた時はヒョロヒョロの草野球のオッサンに見えたわ
作り話すんなキチガイ 捏造してるのはお前だろクズ
堀さんの公称身長は178だよ
堀さんの性格からしてサバ読みすることはなさそうだし
選挙活動してるときはまだ60そこそこだから縮んでない
ゴツかったからさらに大きく見えたし 日本人の体格で
178センチは理想的
168センチで100メートル
9秒台の選手がいる 若い頃はヘラクレスとかめちゃくちゃな事言うなよ
堀内の新人時代の写真なんていくらでも
残ってるがヒョロい兄ちゃんにしか見えねえわ
当時はあれでもヘラクレス扱いだったのか?
大谷ダルビッシュどころか
身長は小さい山本由伸と並んでもゴミみたいな
体格で情けなくなるレベルだわ >>232
作り話は止めましょう
堀内は肩幅狭くて撫で肩猫背で全然がっしりして見えないよ 堀内は巨人の18はごつい奴には似合わない、
だから自身や桑田はいいけど江川はダメ
みたいなことを言ってたな >>239
人差し指が欠けているので普通に投げたストレートが勝手にカットボールになるらしい。 80年代 130キロ
70年代 120キロ
逆算すると
60年代は110キロだな 巨人×阪神のOB戦
引退から11年の47歳の古沢
127キロ
現役時代よりも
127キロ−110キロ=17キロ
もスピードアップ 昔はアンダーやサイドが多かったから平均を押し下げたんじゃない? スピードガンだと球場によっては堀内も江川も野茂も120km/h台の表示だ。
翌年のメジャーで野茂のスピードガンの表示は156km/hだ。
スピードガンの数字を利用する方法が無い。
今でも韓国の高校生のスピードガンの表示が同じボールで163km/hと157km/hの違いがある。
一方フィルムの画像解析や研究室の球速試験はおおよそ数字に整合性がある。
試験結果から言えることは戦前から現代までの速球投手は少なくとも「試合で」手元から離れた瞬間の初速は155km/h以上は投げていたこと。
投げるだけであれば160km/h以上を投げることができたことだ。
これは事実に基づいているので信頼性が高い。 >>245
チラシの裏に書いてお前の母ちゃんにだけ読んでもらえバカボン 50年代は100キロ
46歳 引退から14年
セパOB戦
118キロ
現役時代よりも
18キロUP 55歳
引退から15年
甲子園球場
普通のバットで
弾丸ライナーの
ホームラン 残念だが、79年~80年ごろを知ってれば、70年代が激遅なのはだいたい察しがつくよ
たしかに、団塊世代のエース達が斜陽化していたのは事実だが、それ以上に遅球投手が普通に多かったからね
145キロ出せた投手は、10年間で20人くらいしかいないと思う
NPB全体の平均球速は130キロくらいかそれよりちょっと低いくらいじゃないかな? >>247
梶本隆夫が還暦でスピードガンの表示が140km/hだったそうだ。
村田兆治が55歳のときに始球式で140km/hで、還暦過ぎても140km/hを投げられたそうだ。 暴れているのは在日朝鮮人だそうだけど、IDを変えて書き込んでいる。
野球が嫌いで日本人が嫌いで、なぜ野球板に棲み着いているのかはわからない。 >>249
「残念だが」
病院に行きなさい。荒らしても病気が悪化するだけだ。
スピードガンだと球場によっては堀内も江川も野茂も120km/h台の表示だ。
翌年のメジャーで野茂のスピードガンの表示は156km/hだ。
スピードガンの数字を利用する方法が無い。 江川の最速は
高校2年
110キロ
女子プロの進化は著しい
126キロ
166センチ 小学生の進化は著しい
130キロ
70年代なら、最速
エース
20勝 >>254
じゃあ今の投手全員70年代行けば20勝出来るわけですか? 70年代のレベル
今の
リトルリーグ
女子プロ
に劣る
異常に進化している ただし
この超異常現象は
投手の球速だけの現象
である
投手の命は
球速だけである
野球は球速ゲームである 小学生がマシンの160キロ何球も投げてたらその内打ち出したってTVでやってたな
緩急もコーナーも突かず同じ球速とコース投げてたら目も慣れてくるって >>250
還暦過ぎても140www
捏造すんな!
ソースだせ! >>252
荒らしてんのはお前だろうがキチガイバカボン
そもそも江川や野茂が120?
140後半は出てたわ
支離滅裂だろお前こそ病院行け >>262
もうバカボンは自分が何言ってるのかわからなくなってるんだろうな… >>256
ほとんどのスポーツが現代のほうが技術面では圧倒的に上 江川のデビュー戦
129
127
129
127
131 50年代<小学生
60年代<中学生
60年代のプロは
今の中学生には絶対に
勝てない 大昔の沢村や金田を持ち上げるために、
少し前の江川や野茂を貶めるっていうのが支離滅裂なんだよバカボン 飯島秀雄は
当時としては速かったが
今では、中学生並みの遅さ
現在の陸上選手の技術力の
向上は凄まじい 沢村は
手榴弾78メートルなので
最速78キロ
昔は、大抵、こんなもの 杉浦78キロ
杉下87キロ
尾崎96キロ
米田107キロ
村山116キロ
稲尾118キロ >>267
その二人にしても
江川は40年前
野茂ももう30年近く前
が全盛期だからなぁ >>273
それで最速については戦前から現在までたいして変わらないというのは面白い。
時代差よりも個人差のほうがはるかに大きい。 約40年前の槙原の150チョイの球にほとんどのバッターが振り遅れてる映像が残ってる
今で言えば大谷の160チョイの球に対する打者のリアクションと似ている
球速はだいたい40年で10キロ上がってるとみるのが正当評価だな 打者の方もレベル上がってるからな。
他のスレでも書いたけど、王の一本足打法は150キロ以上には通用しない。
川上なんかおそらく140キロで完全な振り遅れだろう。 >>261
ほい
ttp://dictionary.sensagent.com/%E6%A2%B6%E6%9C%AC%E9%9A%86%E5%A4%AB/ja-ja/ 川上の時代は、80キロ時代
川上は100キロ打てない
王の限界は120キロ
それ以上は、速すぎて
見えない 球速は、毎年20キロ上がっている
50年で50キロ まあ、「球が止まって見える」なんて少なくとも100キロ以上でありえるわけないしな。
連続三冠の頃の落合も「そんなことあるわけないでしょw」と一蹴してる。
つまり川上は自分の現役時代の球速がおそろしく遅かったことを自らバラしてたわけだw 川上時代は
今の幼稚園から小学生レベル
論ずる意味がない
沢村も同様 大正生まれには140km投手はいないでしょ
おそらく今のフィリピン代表より遅く、スリランカ代表(ほとんどが120~130kmちょい)あたりのが近い
フィリピンなんて結構な野球の歴史があって、130km台の投手はしょっちゅう現れるが、それでも140km投手はめったに現れない
男の平均身長165cmと、昭和20年の日本人成人男性より5cmほど高くてもこれ >>277
ソースの意味わかってるか?
出典は?
よりによって素人百科事典のウィキペディアwww
書いた素人の誤認に決まってるだろボケ! >>283
40年前の槙原から現代最速の大谷まで球速差10キロと考えて
大正生まれの全盛期は今か約80年前。MAX145キロってとこかな
まあ1942から1982と1982から2022では同じ40年でも食生活や体格に差があるため一概には言えないけど。ただし未だにNPB日本人歴代最高身長選手はジャイアント馬場だ 50年以上前にライアンが160km投げてる映像が残ってる
こんなスレ立てたやつアホ >>285
昔の人が何から何まで自動化された現代社会に生きてている人に体力で劣っているというのも
考えられない。 MLBのサンディ・コーファックスが最盛期161km出したより前にNPBの金田が160kmが出してたなんて普通は考えられないよね 昭和50年代初頭で140キロ出せるのはパリーグじゃ山口村田だけだったて本当なの? 昔の選手は科学トレーニングを積んだ今の選手に勝てないだろうけど
一般人は昔の人のほうが遥かに体力は上 昭和30年代の投手の球速
尾崎 148~150
米田 145~147
村山 144~146
金田 140~142★
梶本 142~144★
稲尾 135~137
小山 138~140
土橋 138~140
杉浦 132~134☆
藤田 134~136
他の有象無象の投手は135km以下
まあ、こんなとこだな
MLBの単独チームにオールスターで挑んで、毎回凹られるレベル訳だからね 金田はせいぜい140キロぐらいだったとしても、
サウスポーでフォームにクセがあって、球の出どころが見づらいタイプだったんじゃないかな。
今のソフトバンク和田、阪神岩崎みたいに。 日米野球でカージナルスが来日したときボブ・ギブソンと対戦した巨人の高田が
「速さのレベルが違う。江夏が速いっても次元が違い過ぎる」
同じくオリオールズが来たときはジム・パーマーの速球に王が「速すぎる」と舌を巻いてオリオールズ投手陣に一割台に抑えられた 高田はギブソンからホームラン打ってる
王もパーマーからホームラン打ってる
ていうかパーマーはそのシリーズだけで5発食らってる >>294
オリオールズの一員だったジョンソンが巨人に来てプレーを
見た篠塚の感想「メジャーってこんなもんか」 平均球速ベスト5
佐々木 146
甲斐野 144
平良 142
千賀 141
藤浪 141 オリオールズのジム・パーマーは速かった
打者の手元でホップしてたからな 大投手のマックスの球速は今と昔でそこまで大きな差はない
人間が投げられる限界があるんでね
全投手の平均値が上がっているのであって
プロでは下位レベルだった投手の球速が今は遥かに向上しているということ 100m走で日本人が10秒切るの無理って昔は言われてたのに今では複数いる
金メダリストの前畑や古橋の記録は今では高校県大会レベル
底レベルが押し上げ頂点においても記録が更新されていくのは自明の理 >>301
現役最多勝は167cmで130kmそこそこの石川
>>302
松本剛が昔に行けば余裕で4割打つのか? 藤浪なんて70年代なら全く通用しなかっただろうな
現代だからやっていけるだけ
パリーグなんか見ればわかるがめぼしい打者は
オッさんの柳田吉田山川くらい
セリーグも実は村上以外はショボい
これで現代のレベル高いと言われてもな
投手なら中日の橋には期待してる なんで松本剛を例に出したのか分からんが
最高15勝だった福士敬章がプロ野球発足したての韓国で30勝上げたように
レベル高いとかから低いとこへ行けば当然勝ち星や本塁打は増えるだろう
ただ4割のアベレージ残せるかは疑問
かって日本人でもいなかったし元メジャーのクロマティにしても3割9分がやっと >>302
なぜ病院に行かないんだ。
100m走の日本記録は1935年で10秒3だぞ。
泳法が変わった水泳をなぜわざわざ持ってくる?
幅跳びなんて1931年で7m98cmだ。
今でも陸上大会で優勝できる記録だ。
おまえはキチガイなんだから病院に行きなさい。 >>305
福士の場合は30勝したら年俸の倍近いボーナスが貰えるから1年限りで投げまくったようだ。
それほど圧倒的な投球というわけでもなさそうだ。
江川が20勝したときに記者から来年は30勝ですねと聞かれて、
いや30勝はできないことはないでしょうが、故障しますから先のことを考えるとできませんねと答えていた。
他の投手が投げる権利を奪っちゃいけませんからとも言ってた。
1年限りで良かったら今の野球でも江川は30勝できるのじゃないかな。
それほど見たいとも思わないけど。 ダルビッシュや田中将でもチームがなりふりかまわず個人の30勝を目的にすればできたのじゃないかな。 >>305
松本剛以上の打率を誰も打ってないから
3割9分はバースだよ
1986年に松本剛が行けば4割打つのか? >>309
「1986年に松本剛が行けば4割打つのか?」
確かにこの問いに福士を持ってくるのは馬鹿だね。 100走で水泳の記録を持ってきたり
「松本剛が行けば4割」に福士の30勝を持ってきたりするのは確かに頭がおかしい。 普通に打てるでしょ
40年前だと今でいう社会人野球くらいのレベルでしょ
最速150出たら剛腕投手扱いだし >>291
間宮祥太朗(俳優) 139km
樽美酒(ゴールデンボンバー) 135km
その頃なら300勝くらいしそうだな 10秒3の時速は≒35キロ
10秒0の時速は≒36キロ
85年で1キロの改善
電動と手動の差はあるが
それ以上に、トラック、スパイクの
影響が大である。 24年前の伊東浩二の10秒00
TVでは、9.99が表示されたが
10秒00に修正された。
準決勝で圧勝だったので
最後の5メール付近で流し気味に
実質、日本初の9秒台 >>291
昭和30年代は身長2m超・球速140km超の馬場が
一軍に上がれなかった時代 あの時代の日本人で2メートルとかの巨体だとまともに動けなかったからな。
盗塁もバンバン走れる大谷はもう昔の日本人とは全然違う人種だ。 >>319
大谷の世代は親にも叩かれたことがないという意味では
違う人種というのはある意味あってる
そしてそんな大谷が馬場と戦えばチョップ一発で失神KO >>319
馬場の全盛期を知らんからだ
晩年のスローな脳天から竹割のモノマネとかのイメージしかない者にそう感じよう
白黒時代の馬場にそのイメージは全くない
特に受け手の時の馬場の速いこと速いこと
猪木と比べれば確かにスピードはかなり落ちるが
晩年の前田くらいのスピードはあら
カラー時代の馬場との違いに驚くはずだ 巨人故に衰えるのが早かった。
NWAを取った時はあれでももう峠を過ぎた姿だから >>319
バースとかホーナーの走塁見たことあるか?
ほぼ草野球のおっさんだから
>>322
リックフレアーも試合はうまいけど動きは
ぜんぜん速くないぞ 暴れると手が付けられないからフレアーは
劣勢になるとノーノー言って流れを断ち切る姑息なファイトスタイルにはイライラした >>312
池田旋風って長くはなくすぐに過ぎちゃったでしょ。どこもこぞって池田と同じことを
しだしたからそれまで高校生とは思えないくらいの他校との力の差はすぐになくなった。
昔の人だって新しいものを取り入れたらすぐに追いついちゃうよ。 筋トレバカは体が硬くて大ケガして長期離脱するイメージしかない 馬場の動きが速かったとかいうのは結局「沢村が160キロ投げてた」というのと同じだろ。
力道山なんかも映像見ると、今じゃそこらへんのちょっとケンカ強そうなタダのオッサンだし。
二人ともK-1なんか出たら即死必至w >>328
全盛期を見てから言うんだ
カラー時代とのギャップに驚くことは間違いない
フレアーはホーガンなんかと違ってきちんとしたテクニックを持った上でああいうプロレスをしてるんだ
フレアーのリズムに引き込まれてしまったスピードが身上のレスラーはそのスピードを殺されてしまう 白井義男とかファイティング原田なんかも今のちょっとケンカ強い高校生に簡単にノサれるだろうな >>331
左だけで3人は相手できるだろうな
ボクシングってのはいかに脳震盪を起こさせるかというゲームなのだよ 日本ボクシング史上最強のダイナマイト内山高志が80年代までのボクシングはレベルが極めて低いけど
ノーガードのどつきあいで面白いと言ってたな
今はディフェンス技術がめちゃめちゃ向上してるらしい
タイソンはシバターに秒殺されるだろうね
80年代のプロ野球も今の女子プロ野球に負けるけど面白かったよな
江川の120kgのスローボールを快速球だのもてはやしてたんだぜw
現代の最高の打者佐々木麟太郎をみたあと昔の打者をみると体格はしょぼいしリトルリーガーかよって >>328
K-1最多王者のホーストが前座レスラーのボブ・サップにKOされてる
名前もわからない素人タレントに武蔵がKO寸前まで追い込まれたり
同じく素人タレントのボビーオロゴンが活躍したりしてショボいのが
バレて一気に人気が凋落した
あげく会長逮捕 釜本時代のサッカー全日本も今のなでしこジャパンに負けるらしいな K-1やプロレスは台本ありの格闘技なんだが
ボクシングはいいクスリを使った方が勝つ
パッキャオvsマルケス戦の時モラレスがフィリピンのクスリがメキシコのクスリに勝っただけのことだ
と言ったが本人も後に復帰ドーピングでアウト
モズリーにはドーピング専門のトレーナーが堂々とセコンドについていた
ロイ・ジョーンズ、ポプキンスもクスリで無敵を誇った
メイウェザーもクスリがなければカスティーヨに勝てなかっただろう
カサマヨルやロナルド・ライトは素で強いだろう
デラホーヤもライトヘビー時代なら最強
モラレスもスーパーバンタムでは無敵 そして現在のボクシングは技術に頼る傾向であるが
アリの時代のボクシングは15回戦の不死身比べの要素が強い
ハーンズあたりがドーピングのはしりであろうと言われている
もしハグラーとポプキンスが闘わば
レナードvsデラホーヤ
アリvsクリチコ兄弟
専門家でも意見は分かれるのだよ >>300
やめて〜殴らないでお願い〜
隙を見てテメーこの野郎ガンガン
フレアーはどうも好きになれないw ただひとつ言えることはクスリで勝ち負けが決まる最近のボクシングは全く面白くない >>338
スタイルに好き嫌いはあろうがフレアーはしっかりとした技術と体力を持った一流のレスラーだ それでも命乞いする情けないノーパフォーマンスは何とも フレアーは藤波戦では藤波の貫禄の無さからすっかり舐め切って暴走ファイトに転じた。
藤波の必死の抵抗に遭い最後は藤波のグランドコブラで感動のピンフォール
藤波は本当に素晴らしいレスラーだと思う。プロレスの試合を見て初めて泣いた試合だった。 もしバックランドと対戦すれば
技術では圧倒的にバックランドだがフレアーのリズムに引きずり込まれればバックランドとて勝率は五分 WWEはパワーファイター路線
NWA・AWAはテクニカル路線
WCWAは中間路線
でも結局アメリカ人はNWAの田舎レスラーよりもWWFのアメリカンヒーローを選んだ そう、藤波vs前田戦を見て
当時は前田が圧倒的に強く最後は引き分けで藤波に花を持たせてたと思っていた
しかし、あれは、誰もプロレスがヘタで相手を怪我させてしまう前田の相手がおらず、藤波が引き受けたということだ
藤波だからこそ前田の下手くそな技を受けることが出来た
これは長州では無理だったろう
どちらかが大怪我をしていたかもしれない
その藤波もベイダー戦では惜しいことをしてしまった
あの美しいスープレックスを二度と見ることが出来なくなってしまった プロレスねたに脱線しがちな殿堂板の各スレですが
プロレスはキングオブスポーツですからねw 本来プロレスオタってのは野球についていけないスポーツ音痴が多い YouTubeに1980年の広島と近鉄の日本シリーズがあったけど投手の球速は130km/h台中盤も
出ればいいところって感じだね
1980年のセパのNo.1チームでもこれくらいだから >>349
野茂はもっと遅かったよ。
テレビ中継のスピードガンでストレートが120km/h台だった。
翌年メジャーのスピードガンで156km/hの表示だったけど。
スピードガンの表示は使えない。 昔の雑誌見てると176cmの長身から投げ下ろす135km/hの速球というようなことが書いてあったw
まあその程度の時代よね 80年代どころか90年代の暗黒阪神は140キロ台の投手がいれば有り難がられた >>351
別に野茂の最終年でなくても普通に速球投手のスピードガンの表示が120km/h台だ。
スピードガンの表示はどうしようもなく使えない。
画像解析を信用しなさい。 角盈男の100キロはどう考えてもおかしい
素手で捕れるような球ではないし
よろよろの引退年で140キロだったから
スピードガンなんていい加減さ
江川の146キロも再解析で158だし >>350
メジャーデビュー時の野茂はもう腕が引きちぎれそうなくらい全力で投げてたから。
後先考える余裕なんて無かった感じだった。
全力で投げなくても抑えられる事に気付いてから投球も安定していった 例のドジャースタジアムのネット裏からガン計ってたネクタイ姿のおじさん居たじゃないw
デビュー戦から93マイル出してたから随分と飛ばしてるなと思った。
100球でいいならあれくらい出せるでしょ。 野茂のメジャーデビュー戦で敵地のキャンドルスティックパークはブーイングの嵐となった。
ブーイングという生易しいものではなく怒声の嵐が窮境に吹き荒れた。
アメリカ人が本気で怒ったらこうなるのかと思った
投球の間合いが悪くいつまでも投げようとしない野茂に観客は怒り狂った。
日本の常識がここでは一切通用しないことを痛感させられた試合だった。
しまいには女房役のピアザまで怒り出した。しっかり投げろと野茂にボールを投げつけた。
これで野茂は目が覚めた。投球のリズムも良くなり5回まで零封で見事なデビュー戦を飾った。 >>355
角なんて球場によっては100km/h台とか110km/h台だものね。
これでスピードガンのお告げを信じ続けるのは洗脳されているのだろう。
現実を見ることを拒否している。 角は全盛期は150はゆうに超えてたと思う。
速く見えたのではなくて実際速かったと思う。 >>360
角の実際の初速はどうだったのだろう。
スピードガンの表示だとストレートが
100km/h台、110km/h台、120km/h台、130km/h台、140km/h台
までなんでもある。
意外と150km/hも投げられたのかも。 >>291
金田が142km
43歳の能見が引退試合で145km
昔なら余裕で500勝 >>362
60歳の梶本が140km/hだ。
昔なら余裕で金田の倍の800勝はしてたね。 少し贔屓目にみて、能見の全盛期が金田の全盛期と同レベルだったんじゃないかな。
間違いない。 >>364
通算100勝の能見が金田の時代なら400勝
能見の倍以上勝ってる山本昌や工藤は軽く800勝以上 またバカボンが暴れてんだな、このスレ
昔のやつらは速くねーよ
エースは300とか400イニング近く投げてた時代なんだぞ?
今の投手みたいな出力は必要ないし、そんな馬力で投げたら即潰れるわ >>291
過大評価だな
尾崎以外は全員―3kmが妥当
尾崎も多分リリーフ時だけ
団塊世代から145km超えの投手が増えたんだろうな >>366
通算5千イニング投げてる米田もライアンも力投タイプ
昔はそういう超人ピッチャーがいた時代
今はそのクラスは完全に絶滅した ライアンの時代はMLB平均球速90マイル前後
ライアンは95マイル前後
大谷は98マイル
まさか日本人が球速でライアンを超える時代が来るとは想像もしなかった >>369
通算完投数(MLB)
ライアン 222
大谷 0 >>369
スピードガン表示で比較するのは無理だ。
イニングが多いからライアンのほうが低い可能性も無いことは無いけど。
>>370
途中で必ず降板させられるのは大谷は相当不満があるようだ。 >>368
ライアンは身体が出来上がる年齢になったら投手はもっと投げないと鍛えられないと言ってる。
ライアン式トレーニングは筋トレもあるけど基本は投げ込みと走り込みだからねぇ。 江川が150km超える球速出したのは、全盛期20勝した1981年のヤクルト戦での151kmだったかな
たぶん、それが後にも先にも1度だけ。それでもすげー速球派投手扱いだったんだよ。
今なら敗戦処理の中継ぎでも153kmとか普通に出すからなw ガン表示がそもそもおかしいし
江川の146キロも再解析では158キロだ
つまりは全盛期は優に160キロは超えていたことになる 江川は本人曰く166km
現役時代録画してた試合帰って見たら153km表示
これは終速だから今の初速なら166kmは出てるそうだ >>375
そのテレビでの表示の153km/hは球場表示だと154km/hになる。
実際の手から離れた瞬間の球速はわからない。
江川本人は20勝したときの最後のボールは記念に力を入れて投げたそうだけど
球場表示の154m/hのほうがスピードガンの表示自体は高い。
やっぱりスピードガンの表示は参考として使うのも難しい。
大杉相手に投げたボールのほうが速いという意見もあるしよくわからない。
それと江川自身は20勝したときの最後のボールが速かったと言ってなかったっけ。
本人が言ってることが正しいとは限らないけど。 >>376
当時のキューバはメジャーのオールスターみたいな感じがする。
落合の話だとビネンは160km/hを超えるくらいの印象だったそうだけど
ストレートのスピードガン表示は135km/hだね。
6分10秒
https://www.youtube.com/watch?v=iXLkpV8QfGo
スピードガンの数字は今のところ使い道が無い。
誰か利用法を思いつかないかな。 明治・大正生まれ→ほとんどが120km台~130km前後。
トップクラス(沢村あたり)で135, 6km程度
昭和(戦前・戦中)生まれ→
ほとんどの投手が130km超。140kmを超える投手も何名か現れる。
昭和20年代生まれ→145km以上(中には150kmに達する投手も)の投手が、年に1~2人は出るようになる。 はっきり記録が残る幅跳びだと明治37年生まれ身長167cmの南部忠平が当時のスパイクとタータンで7m98cmを跳んでいる。
これは今でも陸上大会で優勝できる記録だ。
これにくらべると澤村栄治が160km/hを投げることははるかにたやすい。
試合でわざわざ160km/hを投げたかどうかわからないが。 キチガイバカボン連投
ここはテメエの妄言を垂れ流す日記帳じゃねえんだよ 江川が160なら小松ば165ぐらい出てたとでも言うのかキチガイw
江川だけを美化するから墓穴を掘るんだろドアホ
江川は体感速度が速く見えるフォーム・球質だっただけで当時から球速No.1だったわけではない
数字上の球速なら小松の方が速かった
でも対戦した打者は掛布をはじめ口を揃えて江川の方が速く見えたと証言している
それこそ投手にとっての栄誉だろうがボケ
バカボンのように無理やり数字を捏造することがどれだけ江川を貶めているのかわからんのか you tubeに78年のヤクルト対巨人戦があって鈴木康二朗が投げてた。
当時13勝くらいした投手らしいがすごい球がおじぎしててこんなのが
2桁勝つのかと思って見てた
球速表示なし >>383
鈴木康はシンカーが持ち球だったから・・ >>380
だね。
当時の世界記録
39年間破られなかった日本記録
記録が残っていなければ
中学生のような体格で8メートル近く
飛べるはずがない
よくて6メートルだとかいわれそう 投手に近い投擲のやり投げ
小柄(180)で老人溝口の
記録は、33年間、アンタッチャブルな
記録で
近づく気配さえない
これも、記録がなければ
良くて70メートルとか
いわれそう >>382
スピードガンの表示はばらばらだから一律に補正ができない。
つまり参考にも使えない。
江川のスピードガンの表示が154km/hでも手から離れた初速はわからない。
ある球場での146km/h表示が画像解析で158km/hだったとしても別の球場の補正ができるわけじゃない。
小松も槙原もスピードガンの表示を補正できるわけじゃない。 >>386
>>387
そう思うよ。
もし記録が残っていなかったら、どんな馬鹿げたことをねつ造しても押しつけてくるだろう。
このスレに一人いる頭がおかしいのは在日朝鮮人だそうだけど、なるほどなぁと思う。 >>385
まったくライアンというのはおそろしく速いのが目で見てもわかるね。 >>389
ガンの数字を陸上競技ように
精緻なものとして比較しよう
なんてありえないね。
球速は、非公式で、基本的に
ファンサービスに過ぎない。
あらゆる競技の中で、投手の
球速だけ異常に伸びるなんて
あり得ない。
打者の飛距離も全然伸びていない。
球速の伸び率からしたら
甲子園場外が連発してもおかしくない >>391
スピードガンの数字はばらばらだものね。
目見当のほうが精度がずっと高い。
160km/hを超えていたと言われるキューバのビネンにしても日本の球場での表示は135km/hだもの
10km/h以上20km/h近く低い数字になってる。
どうしたら補正できるのか今のところ誰にもわからない。 >>379
プロ野球発足期だと、127~8kmくらいが最速球速でないの?
沢村が133kmだと当時の文献?に書かれてるそうだし
1リーグ時代は、恐ろしく低レベルだと考えるべき 昔の人がそこまで体力がないと思う?
何もかもが手動生活で毎日が筋トレだよ
農家のお婆ちゃんだって重たい荷物を背負って野菜を売りに来てたよ。 今は何もかも自動化されて現代人の体力は落ちてるから。
トップアスリートは科学トレーニングで記録を伸ばしているが。
昔の人が100メートルの遠投も投げられないような体力だと思うかい? >>57
パは三宅宗源が速かったぞ
球がどこいくかわかんなかったけど >>395
いや科学的トレーニングというのは実体は無いのじゃないか。
以前NHKで特集があったジャマイカ陸上短距離の先進的なトレーニング方法は早朝にみんなで坂をダッシュで駆け上がることだった。
たぶん100m走で記録が急上昇したのはステロイドと、それと人種的優位性は確かにあると思う。
短距離に向いた体つきが多い人種というのはありそうだ。確率的なことだろうけど。
そして野球の科学的トレーニングというのも調べると特に無い。
ジャッジの練習法も特に目新しいのは無かった。 1980年当時世界最高投手の一人で落合が160km/hは超えていたというビネン投手の日本でのストレートの表示は135km/hだ。
6分10秒
https://www.youtube.com/watch?v=iXLkpV8QfGo
野茂やほかの速球投手が日本で120km/h台だったことと整合している。
壊れた野茂がメジャーで156km/hの表示というのとも整合している。
つまり日本でのスピードガンの表示は球場によって20km/h近く実際より低い数字がでるということだ。 初めてプロ野球を球場で見たのが、1976年の巨人、中日戦。
スピードガンが無いころ。
小2の記憶だけど、全盛期鈴木孝政と新浦壽夫は他の投手よりも明らかに速かった。
晩年の2人は明らかに遅くなり、130キロ台。
プロ投手の平均は130以上あったことは確実。
でも140はないな。 ちなみに山口高志は鈴木孝政よりも速かった。
平均球速論議には関係ないけど。 >>399
スピードガンの数字自体はまったく使えないけどね。
鈴木孝政と新浦壽夫が速かったとはみんな言っている。 堀内の晩年のストレートはスピードガンの表示で120km/h台から148km/hまである。
実際の手から離れた瞬間の速度だと引退前でも試合で150km/h出ていたのかもしれない。 SKYLAB BLUE MATTER? 10/02 10:12 どれだけ身体が大きくなろうが
筋骨隆々になろうが
飛距離なんてほとんど変わらない
村上と王の飛距離は
117メートルで同じ フジテレビのガンが一番今に近いような
晩年の堀内なんか日本テレビのガンじゃ
138ぐらいでも、フジのガンは144km/h記録してたしな 堀内って最晩年でも144も出していたのに何故窓際の扱いだったの?
当時の南海大洋あたりならローテに入れそうな速球だよね >>406
そう。大きく違う。
しかも投手によっても違うし球種によってもコースによっても違うし
一律に補正できないところが悩ましい。
当時世界最速投手の一人、キューバのビネンの全盛期のストレートの球速が日本だと135km/hになる。
6分10秒
https://www.youtube.com/watch?v=iXLkpV8QfGo >>407
ぽかすか打たれていたよ。
チャップマンと同じで速球でバッターを制圧してた投手の球速が落ちると球速自体は他の投手より高くても通用しなくなる。
堀内の最晩年のスピードガン表示の最速は148km/hだそうだけど通用しなかった。
手から離れた瞬間の球速は150km/hでていたのかもしれないがそれで通用するほど甘くない。 そういえばゴッセージの日本でのスピードガン表示の最速は150km/hがあったけど通用しなかった。 槇原なんて153キロ出しても
全然打てないはずの大洋のホワイトごときに
さよならHR打たれてたからな あれはマグレ当たり
槇原はセの投手にしては攻めのピッチングだし 科学トレーニングというか本格トレーニングとでもいうか
昔のオリンピックのマラソンで優勝する黒人選手は殆どが本格的なトレーニングなんて
積んでいない。
村の運動会で優勝してオリンピックに出てくれと言われてオリンピックって何の事だか
知らないけど取り合えず行って走ってくると出向いてあっさり金メダルを取るから恐ろしい。
日本の選手は地獄のトレーニングを積んでやっとこさっとこそんなのと対等に渡り合ってた。
そんなのが本格的トレーニングを積んだら到底勝てない。
それが今のマラソンの現状です。 これを野球に当てはめるともっと恐ろしい。
メジャーの選手の多くが野球一筋でやっていない。
色んなスポーツをやってきてその中から野球を取り合えず選んだという選手ばかりで
二刀流どころか四刀流五刀流の選手ばかりだ。
そんなのが野球一筋に打ち込んだらどうるのか。
イチローが彼らはもっと強くなると言っているのはその事です。 >>414
オオタニひとりに150年の歴史を
全部ひっくり返されてくやしいね笑 4年間も投球練習なんてろくにしてこなかった根尾が
簡単に150出せるんだし
昭和の投手はどんな練習してきたんだって話にもなるわな スピードガンの精度そのものがいい加減だし比較は出来ない 150球以上が当たり前の時代だし
ダルビッシュでさえ梨田監督の下で170球投げさせられてた時はさすがに140キロ
前半で抑えて投げないと持たなかった。
ダルはその時の事を今でも恨んでいるようだ 江川なんか肩を壊してるのに甲子園の阪神戦で200球を投げたんだから
その時の試合結果は引き分け
天王山でもなく選手生命を賭けてまで投げる試合ではなかったから正気の沙汰ではない 登板間隔関係なく130球以上投げてはいけないという事が医学的に分かってからだよ投手が
ハイペースで投げられるようになったのは。
それまでは150球なんて当たり前。100球で降りたら何をサボってるんだと怒られたから。 >>420
100球肩って馬鹿にされるんだもんな。 だから江川のプロ全盛期は序盤は当時のスピードガンで135キロ~145キロ。
徐々にスピードを上げて、9回は145キロから150キロを出して三者三振とかだった。
序盤に打たれて手抜きと批判されていたが仕方ない。 >>422
序盤は135キロから140キロの間違い。 >>422
止めときなさい。その球速には意味が無い。
スピードガンの表示はどうやっても使えない。
実際の手から離れた瞬間の速度はスピードガンの数字からどうやって補正したらいいかわからない。
江川の平均球速自体はたいしたことは無いだろうと予想されるけど実際の数字はわからない。
当時の世界最高の速球投手のストレートだって日本の球場だと135km/hの表示だ。
野茂も江川も120km/h台だったりする。 >>413
もしもアベベのことだとすると実際とは違うよ。
軍隊で選抜されたアベベのために欧州のコーチが雇われて本格的なトレーニングを受けている。 ガンが出て40年以上経つが、その後の変遷、推移を見れば過去の投手の球速も概ね分かる
ズバリ言うと、ガン以前最速投手は152kmくらい
候補はまあ、数人はいるだろう
山口高志を推す人が多いだろうが、自分はヤクルトの松岡を支持するかな 70年プロ入りのヤクルト井原が81年に152km記録 池谷は大して速くなかったよ
球速でいえばやはり村田だと思うよ >>428
スピードガンの表示はまるっきり使えないから手から離れた瞬間の球速なんて推定できないよ。
基準に使えるのは高橋一三の指先測定での156km/hがある。
これが高橋一三の最速じゃないけど最低ラインが156km/hというのは確定している。 マークXだ
>>432
村田はフォークだ
池谷はストレートとぼちぼちのカーブのみで三振の山を築いた
王さんも引退の理由に挙げている
当時先発でリーグ最速は池谷
抑えは鈴木孝政 村田の決め球はフォークだが、ストレートも村田>池谷 シンカー覚える前の速かったという山田の直球を見たが遅かったな
昭和40年代だとあれでも速球扱いか…
まあ現代投手とは身体が違うよ
山本は背は小さいが身体はごついからね
稲尾投手なんかはそれこそあだ名の通りサイみたいな体格であれは凄いと
思うが球速はどうだったんだろうか 稲尾が速いっていうのは、あまり聞かないね
山田は特別速かったって印象はないね
コントロールは良かった 70年代投手が120キロなら
村上の平均飛距離は140メートル
くらいないと
おかしいな 稲尾は今でいうムービングファストボールで芯を外していた
球速は140前半で速くない
マダックスタイプの技巧派 稲尾が46歳のときのOB戦で
118キロ
全盛の50年代なら
最速90キロくらいで
あろう >>439
マダックスもブレーブス時代の全盛期には普通に150キロ出してたからなぁ
その150キロを抜群のコマンドで投げ分け、しかも動かしてくるから打てなかったんだよな >>440
稲尾は引退後に科学的トレーニングを知り実践したことと、
引退後に栄養状態が良くなったおかげで
引退後に球速が急速に伸びた。
同じことが還暦で140km/hを投げた梶本隆夫や村田兆治にも言える。
梶本は金田正一よりも二歳下だが栄養不良と非科学的な練習のせいで
現役時代は120km/hそこそこのストレートを投げるくらいだったが
引退後に科学的トレーニングを知り実践したことと、
引退後に栄養状態が良くなったおかげで
引退後に球速が急速に伸びた。 掛布、岡田、真弓の3人出演YouTubeで、昔の江川の130キロ台のストレートに空振りしてる動画が、自分達も傷つくといって、130台な訳ない、少なくとも終速だ、
と言ってたな。いくらなんでも138とかのストレートは空振りなんかしない、ということ。つまり昔のピッチャーなら速球派なら、初速だと148だってことだろう。 昔の不鮮明な映像がリマスターされて鮮明映像で流されてるので余計にみっともないw こんな時代だからいきなり150キロ投げる外人投手が来たらもうお手上げ
それでもそこはリーグ戦だから何度も対戦すれば攻略したけどね。 だから85年の日本シリーズはバースよりゲイルかなとも
あんなのにいきなり出くわしたら西武打線だって打てない
そんなゲイルもリーグ戦では攻略されて活躍したのは二年だけだった いずれにせよ150キロ投げれた人が無双出来た時代ではないよ。
初顔ではどうにもならなくても何度か対戦していくうちに攻略されてた。
球が遅くても抑えてたのはレベルが低いからではなくそれなりに上手かったからさ 2022年
150キロ以上投球数(ストレート以外も含む)
3436 ソフトバンク
3025 オリックス
2594 DeNA
2498 ロッテ
2132 中日
2044 阪神
1781 広島
1648 巨人
1568 ヤクルト
1533 西武
1322 楽天
1212 日本ハム 江川は130後半しかでなくなってからはやはり130キロ代後半にしか見えなかった
遠藤などと比較しても江川の球はかなり遅く見えた その頃の江川って広島戦の防御率は8点台だし。
もう心身ともにボロボロだったのさ。 そんな江川が87年の広島最終戦で全盛期を髣髴するようなスピードボールで広島打線を
キリキリまいさせた。信じられないような凄まじい投球だったが最後は小早川にサヨナラ打を
打たれた。
江川のなく姿を見て理解できなかった。あれだけ凄い球を投げれたのだからまた頑張れと
思ったのだが引退会見を見て江川もあの試合に賭けていたんだなと思った。 あれもテレビで試合を見てたがやはり130キロ代後半で
今日はちょっとキレが良いかなと言う程度 140キロ代半ばの投手と比較して明らかに遅かった
ズームイン朝見てなかったか?
小松と江川のエース比較を 小早川ごときに引導を渡されたのは黒歴史
村上クラスならカッコついたのにな 江川はスピード感で言うと都と変わらなかった
ただキレは江川の方が都より上だだた 江川も野茂もスピードガン表示だと120km/h台だった。
野茂はメジャーに行って156km/hの表示になった。
これもアメリカの科学的トレーニングと科学的栄養のおかげだ。
野茂は太っていたが実は日本では栄養失調だった。 トレーニングすれば
直ぐに30キロくらいは
楽にスピードアップする 上記三人が言ってたように当時江川より球の早い奴はいたし
相手が強打者で得点圏にランナーいてやっと本気だす省エネタイプ
むしろ速度よりベルト付近と思いきや肩口までホップするのが持ち味
現代であのスピン球を再現できるのはいい時の藤川球児くらいだと >>459
そうだ。スピードガンの数字はもっとも信用できる。
つまり野茂はアメリカの科学的トレーニングと科学的栄養のおかげで30km/hも球速を上げることが出来た。
科学的トレーニングと科学的栄養は120km/h台の球速の投手をが150km/h台に上げることができる。 野茂はメジャーデビュー当初は腕が引き千切れそうなくらい全力で投げてたので。
後先考えてる余裕がなかった。全員から三振を取りに行かなくても勝てることに気づいてから
投球は安定していった。日本時代とおなじの140キロ台で勝ち星を重ねていった。 野茂は食べて体を作るタイプなので
中年太りは致命的だった 野茂は中4日100球で回復した
今の投手は中4日100球で壊れる 2040年代選手からすれば
今の選手は、中学生れべる >>462
何を言ってる。
スピードガンの表示を信じないのか?
おまえは異端者だな。
日本時代の野茂のストレートの球速は120km/h台だというのはスピードガンのお告げだぞ。
メジャーだと156km/hだと尊いスピードガンは託宣している。
スピードガンを信じなさい。
メジャーの偉大な科学的トレーニングと科学的栄養学が野茂の球速を30km/hも上げたのだろう。 >>466
馬鹿かお前は
野茂は日本でも140後半は出てたわ
当時見てないのか
120なんてのは2ストライクから外すボール球ぐらいだ >>467
昔の投手は120km/h台だぞ。
野茂のストレートはスピードガンで120km/h台だった。
江川のストレートもスピードガンで120km/h台だった。
メジャーに行くと野茂は156km/hだがメジャーの科学的トレーニングのおかげだ。
江川のストレートの画像解析は158km/hだが画像解析なんて信用できるものか。
スピードガンこそが信仰できるものだ。 ドジャースタジアムのバックネット裏でガン計測してたネクタイのおっさん元気かなw 95年の野茂は体を絞りに絞ったから
よくここまでシェイプアップしたなと思ったよ あれはメジャーのトレーニングで瘦せたわけではないでしょw
日本で頑張って瘦せたのさw 野茂がメジャー行った頃(1995)
アメリカのテレビでスピードガン表示がほとんど
使われてない。オールスターゲームで珍しく1球だけ表示された。 同期の与田がスピードキングだったから野茂は凄く遅く感じたな >>468
キチガイかお前?
昔のスピードガンでも江川も野茂も140は普通に出てたわ
江川の120なんかギアチェンジする前にザコにカウント取る球の時に出てただけ
野球全く知らんのかボケ >>475
普通に江川や野茂のストレートのスピードガンの表示が120km/h台だ。
おまえは神聖なスピードガンに疑いを持つのか?
異端はざんげして尊いスピードガンをあがめよ。 昔の投手のストレートは120km/h台だった。
スピードガンは不可侵の絶対神聖な存在だ。
疑いを持つ物は異端審問にかけられるべきだ。 当時の最速120キロを
打てなかった打者のレベル
まあ、中学1年レベル
谷沢 落合 >>474
いまの最速が170キロだから20年後にはそれがトップクラスの普通になる
日本人でも160後半はゴロゴロ出てくるだろうな
そのころには大谷も今見ると遅いななんて言われてるだろうよ 20年後の
平均球速は165キロ
中学生145
高校生155 >>481
youtubeで当時のMLBの試合
見てみるといいよ
1990年代は表示がほんと少ない。 敢えてスピードガンを崇め奉る神聖視キチガイを装って
本当はスピードガンを貶めたいのがバレバレ 日本で148キロぐらいまでだった野茂が
150後半連発する向こうのガンは
当時だめだこりゃと思ってたわ >>483
youtubeはたまたまだよ
野茂の登板ゲームはわりとマイル表示で出てたよ
今日は92マイル出てるから調子良さそうとか思いながら見てたし 昔の投手は球速ない代わりにタフネスぶりが凄かったという印象だな
いくら超低レベルでも、300イニング以上を複数年投げると言うのは半端じゃない体力だからね >>486
日本での120km/h台もメジャーでの156km/hもスピードガンなのだから両方とも正しい。
野茂はメジャーの科学的トレーニングのおかげで大幅な球速の向上を果たした。
ほかの日本人投手もメジャーに行って科学的トレーニングのおかげで軒並み大幅な球速の向上を果たした。 しかし野茂はアマチュアのときは世界大会でスピードガンで160km/hだったそうだ。
日本プロ野球では非科学的な訓練を強制されることで壊れてしまって球速が急速に落ち、
スピードガンの表示が最速で148km/hがせいいっぱいとなり
低いときはストレートが120km/h台だった。
しかしメジャーに行くことで科学的トレーニングのおかげで
160km/hまでには回復しなかったが150km/h台後半までは球速が戻った。 >>488
昔の投手はせいぜい120km/h台がやっとだった。
江川や野茂は当時のレベルでは傑出していて、140km/h台を投げることもあったが
120km/h台にすぎないときもあった。
野茂はメジャーに行って156km/hまで球速を上げたが
江川は150km/hを超えたのが数球あるだけで、画像解析で158km/hとかいうのはまったくのでたらめだ。
神聖なスピードガンのお告げを疑うのは不敬だ。 120km台って終速でしょ
+8〜15kmが初速、現在だともっと速いかもしれない >>492
いやスピードガンのお告げをそのままそのとおりに受け入れるのが信仰だ。
スピードガンから120km/h台だとの託宣をいただいたのだ。
小賢しい知恵は捨てなくてはならない。
どの位置の球速だとかどの方向からの託宣なのかとかは神聖なるスピードガンへの敬虔さからはほど遠い。 人間の進化は認めるよそりゃ
でも昔の人が体力も根性もない節度もないどうしようもない連中だったと否定されるのは
異論があるかと。
何から何まで手動社会で日常生活そのものが筋トレ状態の人達が今の人達より劣っている
とは考えたくない。
ノウハウの積み重ねで今の姿があるという事だ このスレガイジだらけで草
昔の選手が今の選手より優れてるわけねえだろ
たった5年でも平均球速上がってんのに たった5年ぐらいだとそんなには平均球速変わらんだろ こういうスレタイはバカボン召還スレになるなと〜思ってたら案の定w
わざと立ててるならいい加減止めとけよ
まともな会話ができなくなるんだから、この板にとって害毒でしかない 10年で10キロ
100%の確率で球速だけは
上がる。
賃金は上がらなくても
体格がよくならなくても
球速だけは上がる 山本由伸が現代野球の頂点だと思ってる
大谷とかダルビッシュみたいな日本人ではまずいないような体格の奴はちょっとね
そもそも大谷やダルビッシュですら若い頃は特定の球団から逃げてるだの
屋外は苦手だの国際試合は苦手だの弱点は多かった
山本投手はそういう弱点すら見当たらない 山本由伸はバートロ・コローンの若い頃みたいだ
ちなみにバートロ・コローンの晩年は今井雄太郎ぽい >>503
ダルの場合は国際試合に弱いというよりプレッシャーに弱いんだと思う
重圧の掛かる場面では確実にやらかすイメージ 何の価値もない
20年後には、もはや高校生以下
チビだしな
投手の命は、球速だけ
タイトルは関係ない >>507
「投手の命は、球速だけ」
神聖スピードガン教の教徒にならないか。
絶対神であるスピードガン様の御託宣を小賢しい知恵や知識を振り捨てて受け入れる宗教だ。
このスレにも多くの信者がいる。 野茂や江川は
令和の中学最速女子(123キロ)に劣る >>510
まったくだ。
日本プロ野球は呪いをかけられている。
野茂も日本プロ野球に入るまでは聖なるスピードガン様の御加護で160km/hの御託宣をもらっていた。
日本プロ野球に入ったせいで呪いをかけられスピードガン様の御加護が無くなりストレートが120km/hになった。
今の中学生女子にも負けるほどの強い呪いだ。
幸いメジャーに行くことでメジャーの科学力のおかげで呪いが解かれ、再びスピードガン様の御加護を得られ156km/hまで戻った。 カメラ上野の121キロを
打てるプロ打者はいない
上野がプロ野球相手に
投げれば、27三振間違いない
完全試合の続出 まだやってんのかしつこいなバカボンはw
野茂江川が120キロなら金田は100キロ沢村は80キロ
今なら小学生がバッセンで打てる
以上、終わり。 さすがにそれはねえよマスターズリーグじゃあるまいしw 男子ソフトボールは軽く120キロを超える。
でも男子ソフト選手が野球で適用できるかといえばそれは難しい。
まったくの別物。日ハムにいた選手もそうでしょ。 1979年に150km投げたのが小松だけで、80年に江川や山根がそれに続いた
で、89年の前半戦で5人くらいなんだよな(Youtubeより引用)
80年代の水準でこんな感じなんで、78年以前になると150km投手はほとんどいないと言う事になる(過去に遡れば遡るほど遅くなるのは必定だからだ)
おそらく、70年代の10年間で3~4人(小松除いて)いるかどうかだろうね
当然の事だが、最高球速も80年代より遅いのは間違いない 昔はアンダーやサイドが多かったのも平均球速を押し下げる一因だったと思うよ >>517
君は神聖スピードガン教の敬虔な信徒なんだね。
とてもとても喜ばしいことだ。
異教徒達は知恵とか知識とかをかかげて、我々を矛盾しているとか子供だましとか言いつのる。
迫害に耐えて神聖スピードガン教の信徒であり続ける君は信仰に生きる者だ。
これからも偉大なスピードガン様の御託宣を讃える言葉を紡いでくれたまえ。
神聖スピードガン様の祝福が君にあらんことを。 高校生の体格凄いな
イチローを見下げる背の高さ
平均190pくらいか >>93
>>104
こんな認知度とかじゃなくてやってる人数が少なすぎるほんとのマイナー競技を例に出したってしょうがないんじゃないの?トップレベルでもその中で差がありすぎて、その個人の能力がその後数十年の技術的進歩を上回ったって何の不思議も無い
陸上短距離だって外国のことは知らないけど少なくとも日本では足が速い奴はそんなもんやらんでしょう、織田って人も昔は個々の意思なんて無視して教師とかが足が速いのがいたらそれをやれ!みたいな感じの時代でほんとに足の才能があった者が陸上を続けたら生まれただけの話じゃないんか? 女の子でも130キロ投げられるようになったら女性発のNPB選手も出てくるかも
吉田えりがマイナーで勝利投手になったり女子の進化にも期待。 アイラ・ボーダーズという米独立リーグで投げた女性投手がいたな
確かMAX130くらい出してたと思う >>525
うーん遅いな
米国では2m超の女性だっているのだから
もっと速い球を投げられる女性がいても
おかしくはない…
130キロなんて165p 60sの男子でも
投げられるんだから 男子と対等に渡り合えるのは中学生までなので。
やはり今の所は130キロがやっとだろう。 中学生の女の子に金やんらが負けるなんて考えられないよさすがにw NPBストレート平均球速
2014年 141.5
2015年 141.9
2016年 142.0
2017年 143.2
2018年 143.6
2019年 144.1
2020年 144.9
2021年 145.5
2022年 146.0 今のなでしこジャパンが高校男子トップクラスとやってちょっと負けるぐらいだからな。
でもなでしこは昔の釜本時代の全日本には勝てるだろう。
野球もこれを応用すれば大体のレベルが予想できる。 >>530
そういうことだ。
大谷昇平がベーブルース以来とかいって比較されているけど
ルースは今の日本の中学生レベルだろう予想される。
ボブフェラーやライアンが170km/hとか言われているけど大嘘に決まっている。
今の日本の中学生レベルだと予想されるのだから140km/hを超えるくらいだったに違いない。 球速
星野>江川、野茂>金田>沢村
130>120>100>80 >>530
あなたの意見に賛同してくれた532さんが予想値を出してくれているよ。
当てはめると澤村栄治の球速はおよそ80km/hになる。
澤村から三振に打ち取られたベーブルースは中学生レベルではないね。
あなたの意見通り小学生レベルに違いない。 >>534
530さんは神聖スピードガン教の敬虔な信徒だぞ。
確かに画像解析だと澤村栄治は160km/hを投げる能力があると言っているスポーツ学者はいる。
しかしそんなものは嘘に決まっている。
スピードガン様の御託宣が真実なんだ。これは不可侵の真実だ。
その無謬の神聖なスピードガンの御託宣から530さんは澤村栄治の球速が80km/hであることを証明された。
ルースは小学生レベルだったという真実、今の女子サッカー代表は釜本がストライカーだった日本代表に勝てるという真実、
530さんは真実を人々に知らしめる偉大なスピードガン信徒だ。
君らがいくら常識や科学とか言い出して迫害しようとも530さんが守っている神聖スピードガン教の真理を貶めることはできない。 小学生がヤンキースタジアムのアッパーデッキにホームラン打てるわけないでしょうが全くw バカボンの相手してる奴って、
時間の無駄だと思わんのかな うなる澤村の快速球80キロ
を見慣れていた川上にとって
他球団のエースが投げる60キロ
を見て、球が止まって見える
と漏らしたのだった 昭和には、190センチ台の剛腕投手は存在しなかったし、ガチムチに鍛えあげた投手もいなかったからな
その上、70年代までは中3日でリリーフ兼任なんて重荷背負わされてたから、よほどセーブしないと速攻で故障していた
なもんで、現代から見たら、遅い投手ばかりになるのは致し方ない 日米野球 1955年来日 ニューヨーク・ヤンキース
対戦前日本側監督のコメント
水原監督「日本チームとしては1回でも勝てば面目が立つ。その金的どのチームがが射止めるかだ」
山本監督「16試合とも勝てない。これが結論だ。その理由は力の相違にある」
三原監督「日本チームは全敗する。理由はヤンキースの投手が本気で投げれば日本の打力では
歯が立たないからだ」
別当監督「1勝することが出来れば上出来だ」
藤本監督「順当ならヤンキースの全勝だろう。向こうは勝負目的ではないし、こちらは懸命にぶつかるだけだ」
野口監督「1度ぐらいは勝つチャンスが来るかもしれない」
1ヤンキース10○2毎日
2ヤンキース11○6セ・パ連合
3ヤンキース1△1パ・セ連合
4ヤンキース11○0パ・セ連合
5ヤンキース7○0南海
6ヤンキース6○1全大阪
7ヤンキース4○2全パ軍
8ヤンキース7○0中日
9ヤンキース7○3全日本
10ヤンキース14○1西鉄
11ヤンキース12○2セ・パ連合
12ヤンキース6○2全セ軍
13ヤンキース6○1全セ軍
14ヤンキース11○0巨人
15ヤンキース10○0全パ軍
16ヤンキース9○3全日本
ヤンキース対日本チーム 15勝0敗1分 当時の大リーグのレベルは高く
今でいえばリトルリーグクラスの
実力
幼稚園レベルの日本人はとても
敵わない 金田がミッキーマントルから三振取ってワシも大リーグでやれると上機嫌だったが
実はその前の晩マントルは銀座で朝まで飲みまくって打席に立つのもやっとでバット振る度にゲロ吐いてたとロバート・ホワイティングが明かしている。
もちろんそれ以外の打者には打たれまくっていた >>545
見苦しい言い訳するぐらいよほど悔しかったんだな 当時のメジャーのレベルが現在の日本のリトルリーグレベルというのはメジャーを評価しすぎているかもしれない。
543さんのご意見を拝聴したいところだ。 >>545
金田のストレートがマントル相手に100km/h出ていたのかどうか。
90km/hくらいだったとすると、当時のメジャー最高のバッターであるマントルのレベルは今の日本のリトルリーグでも下位チームの選手レベルだろう。 >>543
その16年後、ON全盛期にオリオールズ単独が巨人、その他連合チーム、全日本と連戦して、
12勝2敗4分。
日本が勝てたのはアンダースロー阪急山田と当時売り出し中のスライダー中日稲葉の試合だけ。
メジャーは昔からレベル高いが、日本がかっての低レベルからメジャーオールスター相手に互角に戦えるほどレベルが格段に上がったのはあきらか。
沢村時代にメジャーに通用したとか寝呆けたこと言ってる奴は
ソニーホンダトヨタもない時代の日本製品が世界レベルだったというのと同じぐらいのアホ、低偏差値ゆとりだろう。 本気で勝ちに行くなら実績ゼロの島野とか中畑を使うわけがない >>541
明治大正時代は寧ろ日本人の体格は良かった。太平洋戦争で栄養が悪くなり一時的に体格が悪くなった。
今と違い手動社会なので日常生活そのものが筋トレみたいなものだった しつこいんだよバカボン
江夏とか堀内とかがオリオールズに通用しなかったということは、
あの時代の日本プロ野球「速球派」のレベルが大体推測できるな。
平均120キロというのもますます信憑性を帯びてくる。 日米野球でノーヒットノーランしたオリオールズの投手、パット・ドブソン
「(日本人の投手が)アメリカ人ほど球にスピードがないことは確かだね。
でもスピードは大して重要じゃない。
ピッチングで大切なのは、同じモーションから違うスピードの球を投げることさ。
いくら球が速くても、いくら切れのいいカーブを投げられても、
年がら年中同じスピードで投げればどうしたって打たれるよ。
日本人はいい変化球を持ってるし、コントロールもいい。
でもチェンジアップが駄目だ。体格とは関係ないね。」 島野はプロ通算1勝だが日米野球では全く打たれず
1シリーズのみで2勝
本場アメリカではブレーブスを完封している メジャー単独チームで来る時はほぼフルメンバー
メジャー選抜で来る時はマイナー主体のメンバーでプラス目玉選手数人の布陣でベストメンバーではない。
たまにムキになって超豪華フルメンバーで来るときもあった 中畑なんかレッズ戦で自信を付けたからね。あれが中畑の原点。 堀内や江夏が120って事はないよさすがに
ガンがあった頃から普通に140は超えていたから だから平均120のところで江夏堀内が130投げてれば立派な剛速球投手だろ。
誉めてるんだ。 当時の平均だと100km/hくらいだろう、江夏や堀内は平均120km/hくらいで、
腕も折れよと投げ込んで140km/hでたことももしかするとあるのかもしれない。
140km/hは江夏や堀内の必死の祈りがスピードガン様に届いて恩寵を与えたのだろう。 しかし金田の90km/hのストレートに連続三振に抑えられたミッキーマントルが当時のメジャートップというのはひどすぎないか。
今の日本のリトルリーグでレギュラーがとれるか微妙だ。
まあ当時の野球がお子様レベルだったからしかたがないが。 ガンが出てきた頃、つまり広島で抑えやってた頃の江夏が140ってのは誰もがよく覚えてるはずだ。
短いイニングで全力投球して140ってことは、
やっぱ先発でダラダラ長いイニング投げてた頃は130だろう。
この江夏を基準に考えれば、1970年代のレベルがだいたい推測できる。 >>545
ソースがロバート・ホワイティングの時点でアレ
近藤唯之を読んで真に受けるのと同じ オリオールズの選手が江川の136キロ程度に軒並み振り遅れていたからな
80年代当時のメジャーもたかが知れている >>564
近藤とは違うわw
メジャーが来たら接待するのは日米野球の慣習
レッズが来日した時(中畑が活躍)もソープでヘロヘロ >>553>>563
昔の投手が遅いってのは同意だが、一部の投手に限っては速い投手はいたと思う
それが若い頃の江夏であったり、75~76年の山口あたりだろうね
それと、江夏は68年の日米野球でカージナルスを抑えこんで、向こうの監督に絶賛されてもいる
まあ、この「一部」の投手のみ150km前後出ていたと思われる
彼ら以外だと、若い頃の村田や長身の松岡、リリーフ時の鈴木孝政くらいだろうな それは相対的な速さだから現代からみればやはり遅いよ サウスポーの150は今でもそうそういないでしょ
しかも江夏はコマンドも優れていた訳だし
江夏と似たタイプのサウスポーと言えば鈴木啓示だけど
彼の若い頃の球速はどうだったんだろう 江夏は150出してないし晩年みると工藤と同程度かやや遅いくらい
田淵が自分が受けてた頃で140キロ台中盤と言っている >>566
初戦の川口には封じ込まれたけど江夏がオリオールズの力はそんなもんじゃないと次戦ではしっかりリベンジしてたな
71年は20勝カルテットの投手力、84年はツープラトーンシステムが印象的な打撃陣 セリーグのCS見ているが先発は大して速いのいねえな
藤浪は速いは速いがコントロールゴミで論外だし
そのセリーグに最近蹂躙されているパリーグと言いレベル下がりすぎじゃねえのかな
なんなの今のプロ野球界って… 残念ながら、山口高志も今だとオリックスの宇田川よりも落ちるだろうね
打者は思わず苦笑い… オリ育成出身23歳の唸る155キロが「伸びが山本級」「サファテ」
http://n2ch.net/r/7Ir_2/mnewsplus/1665724192/1-?guid=ON 70~80年代前半のオリオールズはMLB有数の強豪だったしな 若いころの鈴木啓示はランディ・ジョンソンみたいな感じだったね >>566
>オリオールズの選手が江川の136キロ程度に軒並み振り遅れていた
江川のストレートにスピードガン様が136km/hも賜ったのか。
江川のストレートは120km/h台がせいぜいだったはず。
江川は偉大なスピードガン様に心からの祈りを捧げたのだろう。
136km/hだと当時のオリオールズには手も足も出ない。
当時のメジャーは今の日本の中学生程度だったけど136km/hは打てない。 >>568
おまえのような異端者は地獄に落ちるだろう。
神聖なスピードガン様を信じずに、おまえは妄想にとりつかれた。
スピードガン様の御託宣を受け入れない異教徒は天罰を受ける。
事実とか科学とかは悪魔の言葉だ。
江川の球速が158km/hだとか高橋一三が156km/h出したとかは神聖スピードガン様を汚すものだ。 そもそも120キロで抑えられてた打者のレベルの低さに気づくべきだろう。
ONなんて今だったら阪神の陽川ぐらいだな。 >>580
まったくだ。
ホーナーなんて当時のメジャーのトップクラスの強打者とからしいが、
平均120km/hの引退間際の江川に完璧に抑えられている。
昔の野球なんて今のリトルリーグにも負ける。 ホワイティング「イチローはメジャーでは通用しない」 >>562
三冠王ミッキー・マントルは故障していて7試合の出場。
そのマントルから3個の三振を奪ったに過ぎない。
とはいえ金田もシーズンオフだと疲労困憊に間違いない。
https://hochi.news/images/2019/10/07/20191007-OHT1I50057-L.jpg
マントルより金田の方が偉そうに見えるw いまだにホワイティングみたいなハッタリクズを
信奉しているアホがいることに驚く
いや呆れる 1955ミッキーマントルはメジャー5年目の若僧でした^^;
1955ヤンキース96勝58敗、ア・リーグ優勝
ワールドシリーズではドジャースに3勝4敗
1971オリオールズ101勝57敗、ア・リーグ優勝
ワールドシリーズではパイレーツに3勝4敗
圧倒的なメジャーのパワーに巨人が沈黙/週べ回顧1971年編
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20200805-02
20勝投手が4人いたオリオールズ
https://2689web.com/nb/1971/member.html
日米野球と王貞治
https://youtu.be/E7-ptnkzg_w >>584
>>586
もういいからホワイティングにイチローの件
ちゃんと謝罪しろと言ってこい! 1979日米野球
山田がパーカーを三振に
山本浩二がニークロからホームラン
https://youtu.be/EHSOcb6MeOM よぼよぼのマスターズリーグだって100キロ投げてるのに MLBオールスターと巨人の2軍が戦ってほぼ互角だから
ttps://www.japan-baseball.jp/jp/team/topteam/score/20181108_1/ 「球が止まって見える」
「ヒットの延長がホームラン」
昔の日本プロ野球のレベルの低さを証明する発言 野球哲学なんて人其々だからそれは別にどうでもいいけど >>588
浩二は日米野球でニークロからホームランを打ったことを自慢してるけど
このナックルはしょぼいな
この年のニークロはキャリア最多の342回も投げてるからテキトーに投げてただけだと思うけど
とはいえ日米野球でメジャー関係者から最も評価が高かったNPBの野手は間違いなく山本浩二だったな
日本の記者が落合や秋山の印象についてきこうとしたら名前もろくに覚えてなくて
そんなのどうでもいいからあの鋭い打球を飛ばすエイトについて教えてくれと逆質問してた
落合と秋山はラビットボールでしかプレーしてないからメジャーの(日米野球では中間球)重いボールに対応できてなかった >>593
メジャー相手だとサイン盗まなくても余裕で打てるんだな 秋山にしても清原にしても全盛期の頃は日米野球でもかなり持て囃されていたけど。
旬な時期はメジャーも注目するけど浩二が注目されたときは引退する前年だったから
もう少しやれたのかなとも >>595
ミスター長嶋は引退後の日米野球で4割打ってる
本気出したのはその時だけ ナックルなんて投げた本人がどこに行くかさえ分からない魔球だから
まさにキャッチャー泣かせ。
適当も何も狙って投げる球ではそもそもないし 秋山がメジャーに最も近い男なんてだれが言い出したんだろうな
日米野球は結果はわりとどうでもいいけど内容がしょぼすぎた
内野の頭もこせないようなひょろひょろの打球ばかりだったし
数年前にインタビューで当時のメジャーは球団数がいまより少なくてレベルが高かったから自分は
通用しなかっただろうと言ってる
たしかにあの内容だったらそう思うわな
落合も86年の日米野球でフォームが狂ったと言ってるし
俺が山本浩二はとんでもない打者だなと思ったのは日米野球で名前は忘れたけど後の300Sの若手が
NPBで誰も投げてないような大きく曲がるカーブを投げてたんだけど
浩二の打席で2球空振りしてこんなの当たらんわと思ったけど同じカーブをきっちり合わせて左中間に運んでた
おそらくカーブを放るときの癖を1打席で見抜いてたかも
堀内がホームランを打たれて絶対にサイン盗みしてると騒ぐ気持ちもわからんでもないなw 日米野球も侍強化試合になってから様相が一変したでしょ。
マイナー選手と目玉選手数人の布陣では侍ジャパンに勝てなくなった。 メジャー殿堂入りのゴセージが弱小球団ダイエーの入団テストに
落とされるという大爆笑の実話がある MLBはNPBの上位互換ってわけじゃないからな
ボールもゾーンも球場規格も違う別のスポーツだからやってみないとわからない 侍強化試合もメジャーが超豪華メンバーを揃えて侍をボコッてくれたほうが侍の為に
良いんだけどいかんせんメジャー選手の年俸が高くなりすぎて触ってはいけない壊れ
もの注意商品になってしまってベストメンバーを寄越さなくなってしまった。 太平洋戦争の開戦前の日米野球はもうメジャー選手が諜報活動で来てたので
メジャー選手団が強行スケジュールにしては妙に日本全国各地を回りたがっていた
時点でおかしいと気付くべきだった。 仮にメジャーが超豪華メンバーを揃えた所で果たして侍ジャパンをボコボコに粉砕出来るか微妙なので
日本が本気出せばそんなもんさ ドリームチームとかって自画自賛して大して機能せず負けるのが仕様だろ >>1
120kmサイドスローの川尻がメジャーオールスターを完封してる >>1
ttps://www.youtube.com/watch?v=N1D72eUHmXg 川尻は取り合えず勘違いしなくて良かった
思い上がってメジャーに行ってたら井川より悲惨な事になっていたかも とはいっても高津くらいはやりそうだけどね
星野はマリナーズの招待試合で打ち込まれて早々とメジャー挑戦を諦めた 牧田が通用しなかったのは意外にも思ったけど。
そこそこやるかなと思ったけど甘くなかったね。
軟投ピッチャーはナックルやパームとかの余程の魔球でもない限りは
すぐにアジャストされちゃうね >>610
高津のMLB1年目はクローザーとして好成績残したよな
2年目以降は対策されてしまったが >>588
興味深い動画ありがとう
西宮球場だよね >>563
阪神後期の江夏は、ヘロヘロでまさに130km台という感じだったが、広島のリリーフ時代は割りと全盛期の球威に近い時もあったと言われてるね
最速146km出してたし >>615
馬鹿なことを言うな。
江夏の全盛期は120km/h台だ。
146km/hは神聖なスピードガンの神様が特別な恩寵を与えたのだろう。 >>568
鈴木孝政は微妙だと思うわ
ガンが出た時144kmくらいで、先発回ったら140km程度だったし(故障があったとはいえ)
個人的には、江川はもちろん津田の下位互換というイメージだな
75~76年でも148km程度じゃないかな >>600
ゴセージは一度はホークスの入団テストに落ちたけど、後で抑え投手が足りなくなって力不足とわかってはいたが採用されている。
やっぱり通用しなかったけど、スピードガン様の恩寵があって150km/hの御託宣を得たこともある。
残念ながらスピードガン様の恩寵があっても抑えとして通用せず1年で解雇された。
それでもセーブを獲得したのはスピードガン様の御加護のおかげだ。
メジャーに戻ってもそこそこ活躍したけどメジャーでスピードガン様の御加護を得られたのかは不明だ。 >>617
鈴木孝政の全盛期の70年代半ばは120km/h台だった。
もし80年代初めで144kmだとするとスピードガン様がきまぐれな恩寵を与えたのだろう。
時代とともに年を取ってスピードガン様への信仰心が高まったおかげかもしれないが。 >>619
鈴木孝政の高校の後輩だけど、高校生の時は速球派で有名だったみたいだね
自分は晩年しか知らないから技巧派のイメージしかないけど 江夏の投げる快速球
120キロをよくみていたが
星野の速球は驚異的だった
最速は130キロに届かんとする
誤計測ではと疑ったものだ 172cmの山岡泰輔が152km/h出してるから山口高志がそれくらい出てもおかしくない
ただ160キロは眉唾だが >>622
星野は凄い。
江夏が120km/hの快速球で400個の三振を奪ったけれど
星野はなんと130km/hの剛速球で空振りさせていた。
神聖なスピードガンの神様に誤謬はないよ。
130km/hの御託宣を賜ったのだから我々はそれを粛々と受け入れるだけだ。 昔はダメ、今は偉いみたいな風潮はどうなの?
お前ら何もしてないくせに 70年代は140後半のクライドライトが打ち込まれてた時代 >>624
おまえは神聖不可侵なスピードガン神を侮辱している。
スピードガン様の御託宣がすべてだ。
異教徒のくだらぬ暴言はスピードガン神への冒涜だ。
おまえはその報いを受けることになる。 同時代的に星野の球が速かった話なんて聞いたことがない。
またわけわからん話して議論を攪乱しようとしてるなバカボン。
わかってるぞ。 >>619
非公式ながら関係者筋では155kmを計測したらしい。
1974〜1975はスピードガンが普及してなかった。
これもYouTubeにある。
当時の155kmだと158〜159kmあったのかも。 通算318勝フィル・ニークロのナックルボール
https://youtu.be/ifNuZTbEtgg
日米野球1979年は21勝20敗、防御率3.39
ちなみに王選手は2打席2三振だったらしい
ポケットに紙ヤスリを忍ばせていた動画もある(プロレスのブッチャーとかザ・シークみたいな選手 全盛期の今中が得意としてた超スローカーブでも90キロぐらいは行ってたからな。
沢村栄治の80キロというのはあまりにも遅すぎて幻惑されてルースやゲーリックが打てなかったのかもしれない。
実際、他のゲームでは滅多打ちされてるのだから、たまたまタイミングが合わなかったということだけなのだろう。 >>631
しかしその数字は神聖不可侵なスピードガン様の御託宣では無い。
スピードガン様のお告げは常識とか物理より高位のものだ。
たとえ鈴木孝政の球速が160km/h以上だったのが「事実」だったとしても
その事実は真実ではけっして無い。
スピードガン教徒には事実や物理を振り捨てる信仰が求められている。 >>633
おまえは何を言ってるんだ?
澤村栄治の80km/hの剛速球でベーブルースをきりきり舞いさせたのは真実だ。
当時の野球では80km/hは剛速球だった。
おまえはスピードガン様のお告げを科学とか物理とかで解釈しようとしているな。
愚かしいことだ。
神聖不可侵なスピードガン様の御託宣は真実であり物理を超えるものだ。 結局こういうスレはバカボンの隔離スレになってまともな人は誰も寄りつかなくなるだけ 澤村時代の入団テストで
投手は、捕手まで届くこと
野手は、ベース一周を走れること
だった
澤村の投げる80キロは驚異的だった 澤村栄治のエピソードと言えば、青田昇氏のコメントだな。
テレビ東京のスポーツ番組で、実際の球速はどれくらいかで
ピッチングマシーンで速度検証した結果が、155
キロ相当だとか。
当時の体格事情で120キロ相当で出したら、青田昇氏が激怒したとか。 >>638
おまえは外道だ。
体格で推定するなどスピードガン様のお告げをないがしろにしているぞ。
神聖スピードガン様の御託宣が真実だ。
スピードガン様は70年代は120km/hだと仰っておられる。
そのことをおもんばかると時代を遡る澤村栄治は80km/hとなる。
おまえのようなくされ外道は地獄に落とされるのが望ましい。 今だと150超えればそこそこ速くて160超えて超一流という感じだけど
半世紀前だと10km下げればちょうどよくなるね >>640
地獄に落ちろ、異端者め。
50年前だと120km/hだとスピードガン様は教えてくださっている。
スピードガン様以外の神などおらぬ。
おまえを動かしている何かはおぞましきものだ。
暗き闇、妬みや嫉みに通じている ヤクルトの安田なんかは120km台でしょ
本人が言うには1球1球違うタイミング、違う投げ方をして抑え込んでいたとか。
1976年あたりからの飛ぶボールで被本塁打が増え、その活躍も長くはなかった。もう亡くなってるけど。
近鉄の神部も全球が変化球で驚いたと清原がコメント。
なのでこんなイメージは強い。 >>636
今年でプロ野球発足して86年、スピードガンが出てきてちょうどその半分の43年なんだよね。
なので、もうガン登場以前の球速なんておおよその検討はつくよ。
バカボンが信奉している提灯学者の湯浅のお笑い解析(笑)のようにはならん、とまともな頭してる人なら分かるわw 逆算するとマッシー村上は110kmぐらいで
メジャーを抑えてたわけだ 30キロも40キロも差はないよ。せいぜい10キロの差
10キロの差を縮めるのに40年掛かったという事 ホームとプレートの距離18.44メートルは百年間変わらなかったのが今になって
少し距離を伸ばそうかという議論が出ている。
投手の球が速くなりすぎて連打が出なくなったからだ。
今の投手が凄すぎるんだよ。18.44メートルだけは誰が考えたのか良く出来た
ルールなのだがそれさえ揺らいでいるのだから。 >>648
マッシー村上「向こうに行く選手は別にとがめないけど、
受け入れるメジャーはどうなのかな、と。
あまりにもレベルが下がってきたように思うよ」
ttps://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2021/08/27/post_183/index_4.php メジャーで通用したマッシー村上なら日本でとんでもない無双するんじゃないか
と期待されたが大したことなかった。このときに気が付くべきだった。
エース級の投手はメジャーで通用することに。 遠投150メートルの澤村が
最速80キロで投げるのは
ある意味、神業 遠投150メートルもまったくソース無し
そもそもあの時代の日本にそんな広いグラウンド無し >>650
妄想じゃないか
巨人初なおかつセリーグ初のメジャーリーガーは柏田だが
帰ってきた時そんな期待感はなかったけどな >>648
おまえはスピードガン様のお告げを受け入れない邪悪な者だ。
江夏や江川は120km/hだ。
70年代の投手は120km/hだ。
30年代の澤村栄治は80km/hだ。
スピードガン様の御託宣は誤謬の無い真理の言葉だ。
事実とか科学とかぬかす異教徒は神聖スピードガン様を受け入れず
画像解析とかほざく科学的分析で過去の投手が160km/hを投げられるとか言う。
しかし事実とか科学とかを神聖スピードガン様はけっして受け入れることは無い。
神聖スピードガン様のお言葉は絶対不可侵の真理だ。
迫害に耐えて真理の言葉を守るのがスピードガン教徒の信仰でありつとめだ。 >>653
「遠投150メートルの澤村が最速80キロで投げるのはある意味、神業」
これは偉大にして神聖なスピードガン様による神のおちからの一端でしょう。
あなたのような敬虔なスピードガン教徒は物理を超越した神の御業を讃えることができます。
スピードガンのお言葉を受け入れるものは論理を超えた信仰心を手に入れることができます。
偉大なスピードガン様を讃えましょう。 今年のNPB平均球速が146kmで10年前と比べて6km上がったんだと
半世紀前の70年代前半だと、だいたい120km台前半~半ばといったとこだね >>658
素晴らしい。
君も神聖スピードガン教徒なんだね。
偉大なスピードガン神をともに讃えよう。
1970年代の村田兆治は120km/hだった。
そして2010年代の村田兆治は140km/hに上がった。
君の福音の言葉は素晴らしい。
スピードガン様の御託宣は年齢を打ち負かす。
スピードガン様の神の御業を讃えましょう。 バカボンはスピードガン信者をバカにする皮肉のつもりで連投で書き込んでるんだろうけど、
コミュ障のせいで誰にも全然通じてないところが端から見ていて悲しいなw >>640
それは80年代くらいの感覚なんで、70年代はもっと遅いよ ライトも120kmぐらいでメジャー100勝してたんだな
ttps://www.youtube.com/watch?v=luAcg4f_G84 兆さん50歳になっても140キロ投げてたから恐ろしい。
山本昌よりも長くやれたかも >>662
1970年だから120km/hで間違いない。
当時のメジャーはクレージーライトの120km/hの圧倒的な速球にノーヒットノーランをくらった。 >>663
村田兆治は引退してからスピードガン様の御加護を得て球速が大幅に上昇した。
70年代全盛期の120km/hの剛速球から比べると20km/hの上昇だ。 >>124
これ日米野球でも有名なシリーズなんだが、当時のパーマーやドブソンより今の大谷や佐々木のがずっと速いんだよな
今年の佐々木なんて、MLBでも先発3位の平均球速だからね
なんで、V9巨人は、彼らを相手にしたらノーヒットノーラン(もしくはパーフェクト)され捲るんじゃないかな? >>666
当時のパーマーやドブソンは120km/hくらいだろう。
今の日本のリトルリーグくらいじゃないか。 今の侍強化試合も中途半端なメジャー選抜よりもフルメンバーの単独チームで来られた
ほうが手こわいと思うよ。 >>654
昔のほうが広かったんだよ寧ろ。
甲子園も神宮も広すぎたので狭くしたから。 金やんもOB戦で120キロだったけど。あれも今だと140くらいじゃないかなとも。 角盈男の110キロってのもどう考えてもおかしいんだよ
そんな角も引退年で140キロなんてガンが狂ってるとしか思えない >>666
今年の巨人は佐々木のストレートに一度も空振りしなかったな
小林や戸郷もふつうにバットに当ててたからな そもそもセリーグの速球派で通用しそうなのは中日の高橋くらいじゃないかな
他の一線級は青柳西大野などそれほど速球派ではない
しかもそのセリーグに毎年ボコされるパリーグ…
パリーグの佐々木山本はセリーグ相手に無勝…
弱すぎる… もう速球の時代ではない
バーランダーもかつてほど速い球は投げなくなったが成績は下がっていない… 佐々木は1A
山本は2Aクラス
日本は所詮
そんなもん >>666
オリオールズの野手に抑え込まれてたくらいだからな
王は
「若い頃の自分が今のプロ野球でやっても打てない」
といった事を言ってたからね
しかし、
「今の時代に生まれて、今の環境で練習出来れば、誰にも負けない自信はある」
とも メジャーの野手はスクランブル登板に備えて日頃から投球練習もしているので
全くの素人ではないね。 大谷を三振に取ったクレメンスの息子さんも結構良い球を投げてたよw
大谷の粋なはからいなんても言われてるけど捉えにくいスローカーブだったから満更でも
ないよw 当時の日米野球は親善試合にしては20試合以上の長丁場で投手のスクランブル登板は
あってもおかしくないでしょ。日本側は選手を入れ替えられるけどメジャー側はそれが
出来なかったからね。日本側も選抜選手の枠だけにして完全フェアな大会になったのは
2000年以降から。それまではメジャー側に幾分ハンデがあった。 96年の日米野球でベーカー監督から日本側は何人も選手を入れ替える事が出来て
ずるいなあとクレームが出た。
それまではそのハンデがあっても余裕で勝ってきたのが段々と厳しくなってきた頃
だったんだね 昭和50年代くらいまでの日米野球は1か月近くの滞在になることも多かったんだよな
戦前の日米野球がスパイ目的だったのは有名だが戦後も実は一番の目的はそれだったんじゃないか
貴重なオフに1か月はいくらなんでも長すぎるよ 今に始まったことではない
球速を追い求めても成績は上がらないのは昔からそうだ
球速を上げてストレートでねじ伏せようというのは無駄な努力だ
金田も槇原もそれに気が付いてから成長したのだ
100マイル投手の前田はまるで通用しなかった
チャップマンは日本代表に簡単に攻略された
オールスターでストレート勝負した佐々木は火ダルマだ
大谷やダルビッシュも投げるのはほとんど変化球だ
あほらしい幻想は捨てるべきだ 沢村は日米野球で活躍したことで伝説化されてるけど、実際に活躍したのは
たった一試合だけで他の試合ではめった打ちにあってる。160キロも出てたら
他の試合も無双してるはず。ちなみに来日時のベーブ・ルースは引退間際で
メジャーではもうほぼ通用しないレベル。そんな選手を抑えても実はたいした
ことない。 沢村よりも19才で1931年の日米野球に1試合だけ出て
メジャー197勝投手から2本塁打含む3打数3安打、
創設された巨人軍の入団要請を断り社会人野球に残留、
戦後1949年37才でようやくプロ入りし26本塁打、111打点、
1950年も34本塁打打った大岡虎雄の方が伝説ぽい。 村上の飛距離って
王の1.2倍くらいは
あるのだろうな 巨人の星の大リーグボールって、
「大リーグで通用するぐらい凄い球」
という意味らしいが、60年代においては、ああいう姑息な球投げなきゃ通用しないと思われていたんだな
そのくらい日米間のレベル差が隔絶していたという訳だが 茂野吾郎の163キロも最早魔球でも何でもない
170キロでないと漫画にならない恐ろしい時代 野球漫画なんて殆どが奇想天外な魔球漫画だし
普通に描いたらキャプテンやあぶさんみたいな漫画になっちゃうよ >>690
そもそもがアマ対プロの対決
しかも80年代90年代のキューバ対大学・実業団のレベル差どころではない
それであれだけのピッチングしたのは称賛に値する 沢村と比較して沢尻の名前がよく挙がるけど精錬されたプロ同士の戦いだからそれくらいは
普通にやるのね。黎明期のアマチュアの投手がメジャー相手にそれだけやれたのだから賞賛に値するよ。 映画・メジャーリーグだってチャーリー・シーンが投げた最速は160キロでしょ。
それで十分劇画になったんだね >>691
社会人の監督兼選手で相手選手を投げ飛ばして退団。
そして37歳でプロ入り。
新人で111打点はプロ野球記録。 >>698
ビエイラが1軍に上がれない巨人は凄すぎる ここROMしてて思ったが、
現役引退して何年もたった投手の球速が現役の投手より速いなんてことはあり得ないんだよな
(つまり、現代に近づけば近づくほど速くなるという事)
70年代の投手は80年代より遅いのは間違いないし、それを頭に入れて語れと言いたいね >>702
おまえは神聖なるスピードガン様の御託宣を疑うのか?
疑問を持つこと自体が偉大なスピードガン様への冒涜と知れ。
70年台の投手は120km/hだ。
村田兆治は引退後に140km/hに上がった。
金田正一の2歳下の梶本隆夫は全盛期は100km/hの速球で活躍したが
引退後は140km/hに上がった。
これは万能の神スピードガン様の偉大なおちからによるものだ。 たしか、近藤貞雄が中日の監督だった時、
「江川こそ史上最速投手だ」
と絶賛していた記憶があるよ
けど、1985年に出たNumberの「豪球投手列伝」という特集号では、別所、青田、千葉らが江川を散々扱き下ろしてたなw
「あんなもんどこが速いのか」だの
「昔は江川程度はゴロゴロいた」
とかいう老害炸裂な内容だった
今では、そういう恥知らずな爺さんOBはほぼ消えたけどな >>704
江川はメジャー100勝のライトや
ガリクソンより速かったからな 底辺も含む野球人口全体で見たら今も昔もそんなもんだよ。 >>704
消えたと言うより死んだw
スピードガンバカとかいるから終わらせる
最速は金やんの180km/h
ソースは本人の口www 年寄りが現役くさすってのは、忖度とプライドみたいなもんが入り交じった複雑な感情から来るもんだからな
「俺が現役時代に対戦した○○は170km近く出てたんだぞ」
「そうなんですかー(鼻ホジ)」
と聞き流してりゃ良いのよ 引退後も現代のトレーニン、栄養等で
日増しにグングン球速はアップする
47歳の古沢(阪神)127キロ
現役時代からすると考えられない
ほどの球速 偉大なスピードガン様を信仰すれば年をとればとるほど良い御託宣を授かることが出来る。
またスピードガン教徒は年数が経つごとに勢力を増し信仰の篤さも素晴らしいものになった。
近年スピードガン様の御託宣が高いものになっているのはすべて信仰心によるものだろう。
神聖にして偉大なスピードガン様を讃えようではないか。 パリーグのレベルは正直低すぎる
パリーグの記録の全てを抹消できねえかなあと検討中
パリーグの投手でセでも通用したのって多分稲尾と杉浦くらいじゃねえかな
後はゴミしかいねえわ
なんでパリーグってあんなレベル低いの? 荒っぽい野球してるからセの緻密な野球に追いつけなかった
それが今ではそのパの荒っぽさに凌駕されてしまった 350勝上げた米田も最初から阪神にいたら150勝がやっとじゃね 誰も見てない誰も撮らない誰も書かないから危ない事をやりたい放題だったパリーグの
野球。野球というより格闘技 パリーグのレベルが低ければ、成績の上がらない選手はパリーグに行く。
球団身売りも多かったパリーグに、セリーグからわざわざ行くレギュラー選手もいなかったと思うけど。
巨人に圧倒的に人材が集まり、ドラフト制度が導入。関西の人気球団は阪神。若干ながらセリーグの方がレベル高かったかもしれない。 V9以外で見たら日本シリーズの対戦成績は互角。
V9の貯金は近年使い切った。
交流戦はパに水を開けられてしまった 焼豚そんなにむきになるなよ
鼻息がブヒブヒ言ってるぜ
豚だけに 『日本のアンパイアは贔屓がすぎる、としばしば非難を浴びる。
選手もファンも何年にもわたって「金田ストライク」「王ボール」に疑いの目を向けてきた。
ストライクゾーンすれすれの投球を王選手が見逃せば、アンパイアは「ボール」とコールする。これがいわゆる「王ボール」である。
王は球界きっての選球眼の持ち主だからストライクしか振らない―アンパイアはそれを金科玉条にしているようだ。
そもそも王選手のような偉大なバッターの判断に異を唱えるなどもってのほか。
金田投手の現役時代にも、アンパイアはこれと同じような理屈で判定を下していた。
巨人のスター長嶋茂雄にいたっては、アンパイアの三振コールをもう少しで撤回させるほどの力をもっていた。
米田哲也という偉大な投手が、四十歳で楽々と勝利をものにするのを見たあとで、あるアメリカ人選手がこう言った。
「米田はボールしか投げられないのに、日本ではそれでも勝てるんだ。何しろアンパイアが味方だからな」
優れたベテラン選手ともなれば、日本のアンパイアからそれほどの敬意を払われる。』
(ロバート・ホワイティング「菊とバット」) 初老和田も年々球速アップ
149キロ
50歳時には、160も可能 >>719
すべては偉大なスピードガン神のお導きによるものです。
和田もその信仰心によりスピードガン様から高い御託宣をいただけるようになりました。
高校生のときは120km/hの剛速球で甲子園で大活躍しましたが
近年はスピードガン様の恩寵を賜り素晴らしい御託宣を得ています。
スピードガン様が年々そのおちからを増しているのは素晴らしいことです。 西武の頃から軟投派エースの代表格
老人涌井
老いるごとに、成績がガタ落ち
ただし、球速だけは年々アップ
152キロ
引退時には165くらいか 小川とかいう特に取り柄もねえ昭和でも平凡な部類に属するであろう
投手に対しパリーグ覇者のオリックス打者は腰が引けていた
晩年の堀内でもオリックスくらいなら抑えられそうと感じたわね
まあ現代の野球なんてその程度だよ
昭和を馬鹿にするほどレベルは上がってない
別に下がったというつもりもねえけどさ ウェイトトレーニングを全くやらない山本由伸が160近い球を投げる
筋力ではなく体の使い方次第なのだという
身長も178で昔の投手と大差ない
ダルビッシュや大谷みたいな190超のゴリマッチョじゃないと
速い球が投げられないというのは幻想だな 165キロとか170キロとか驚異的な球を投げるのは殆どが中南米の投手なので
やはり腕の長さって大きいかもね すべては偉大なスピードガン神のお導きによるものです。 藤川の引退試合
149キロ
今投げれば、155位だろう >>723
だからって身長170未満の沢村が160投げられたって話には絶対なんねーんだよアホ ヤクルトの石川もいつかは160km/hの速球投げるんか >>727
すべては偉大にして至高のスピードガン様がお決めになることです。
澤村栄治は80km/hの快速球を投げてベーブルースなどの強打者を抑えたこともありますが
160km/hを投げるかどうかはすべてスピードガン様の御託宣によります。
物理を超越した全能のスピードガン神は時間を超えて働きかけるので、
絶対という言葉を人間が使うのは身の程知らずです。
気をつけましょう。 上野由岐子
177cm81kg 最速152キロ(ソフト投げで128キロを記録)
稲村亜美
178cm83kg 98-82-103 最速118キロ
沢村栄治
167cm 55キロ 最速108キロ
沢村は体格的にこのくらいだろう
石川がちびだとか言うけど彼は169cmで80kgでヘラクレスのような筋肉美を誇るんだけどな >>730
スピードガン様を信仰しない愚かな異教徒は地獄に落ちる。
澤村栄治は80km/hの快速球でベーブルース達を抑えている。
卑しいおまえはスピードガン様の偉大なおちからを感じられないようだ。
スピードガン様の御託宣がすべてだ。 低めを取る時代だから球速が上がったってのはあるかも 稲村亜美が中学生男子選手の連中にもみくちゃにされた映像、世間の顰蹙を買ったけど、
たぶん沢村の時代の選手達が稲村を取り囲んだら絵的にあんな感じだろう。 月刊ジャイアンツて雑誌に
1978年秋の事だが
シンシナティレッズが日米野球で来日
大リーグでは130キロ後半の球は打ち頃で新浦は通用しないだろう
むしろミラクル投法の小林繁はタイミング合わないかも知れないみたいな記事を読んだ記憶がある 全盛期の新浦はさすがにもっと出てたと思うよ。韓国に行く頃にはすっかり衰えて
しまったが 84年NYMのジョンソン監督に75、6年の巨人にNYMでレギュラーになれる選手はいましたか?
新浦は間違いなく先発ローテに入れる
小林と堀内も他チームなら入れるだろう でもウチの先発陣は90マイル(144キロ)が揃ってるから特に要らないやと
1980年代のメジャーでもそのくらいレベル まして70年代のNPBをや 昨日の日本シリーズ見たけど
120キロ台の石川を攻略できなかったな
50年経ってもレベルは大して変わらねえってことかな
なんかなああんなのが日本の頂点を決める戦いって情けなくなるわな
対戦相手の山岡も170p65sのヒョロガリだし
ホントにレベル上がってるのか謎だわ 主力で3A
オールスター級でベンチ入り
レジェンド級でレギュラー
総じて、2Aレベル
自覚しよう 1965 World Series Game 7
https://youtu.be/Nkx5-142LZk
(S・コーファックス登板)
1968 World Series Game 4
https://youtu.be/0I90u-qwkLs
(B・ギブソン登板)
1968 World Series, Game 1
https://youtu.be/gR7mFvbd1XM
(B・ギブソン登板)
Game 4 1969 World Series
https://youtu.be/lMewGQK28RY
(T・シーバー登板) 1971 World Series Game 2
https://youtu.be/TIBFJASpIXs
(J・パーマー登板)
1971 World Series Game 6
https://youtu.be/Ztf2yh4CGNM
(J・パーマー登板)
1971 World Series - Game 4
https://youtu.be/mV-4kIFWM4E
(P・ドブソン登板)
1973 World Series - Game 3
https://youtu.be/ZLN_UAjhc54
(T・シーバー登板)
70年代のMLBの投手も、今のMLBを見慣れると大して速く感じないんだよな
(ライアンは別格だが)
ましてやNPBの投手なんて・・
日本はセンターカメラがだいぶ遅くなってからだから、目分量的にあまり分からん点もあるが 1980年の当時世界最速の投手であるキューバのビネンの球速が135km/hだと偉大なスピードガン様が告げておられる。
6分10秒
https://www.youtube.com/watch?v=iXLkpV8QfGo
同じ試合での日本人投手が128km/hだ。
当時はスピードガン神の教徒達の信仰がふがいなかったため、スピードガン様のおちからが弱く低い御託宣しか与えることができなかった。
御託宣は偉大なスピードガン様のおちからによるものだ。
近年は偉大なスピードガン様の教徒達の固く強い信仰のおかげで良い御託宣が得られるようになった。 >>740
巨人の2軍で通用しなかった村田透が3Aで最多勝
>>742
世界で一番速いビエイラが巨人の2軍にいるから 70年代以前の日本の投手って、江夏は日米野球で称賛されたが、他に評価されたのは決め球がフォークの村山、村田くらいじゃねえの?
基本、球が速いなんて言われる事はまず無いからね
大リーグボールっつうのはフォークだったと言う事だな
杉下まで遡ると、球が遅すぎたのか、打たれまくってるが 沢村はあまりにも球が遅すぎるため、たまたま一試合だけタイミングが合わず全米チームが打てなかった。
つまり星飛雄馬の大リーグボール3号と同じ。 通算400勝の金田でもメジャー相手だとわずか1勝
日本で通算1勝の島野はメジャー相手だと3勝してる >>746
スピードガン様を信仰しない愚かな異教徒は地獄に落ちる。
澤村栄治は80km/hの快速球でベーブルース達を抑えている。
卑しいおまえはスピードガン様の偉大なおちからを感じられないようだ。
スピードガン様の御託宣がすべてだ。 >>745
スピードガン様を信仰しない愚かな異教徒は地獄に落ちる。
70年当時の投手は120km/hだ。
江夏豊は120km/hの剛速球でメジャーリーガー達を抑えている。
卑しいおまえはスピードガン様の偉大なおちからを感じられないようだ。
スピードガン様の御託宣がすべてだ。 >>745
ロッテの成田
スライダーでメジャーの打者をきりきり舞いさせた
そのスライダーに目をつけて、習得したのがスティーヴ・カールトン(サイヤング賞4回受賞の大エース) >>739
ものすごく早く感じてるのかもな
星野の球はすごく早く感じたというし
山本昌も平均的な急速だけど早く感じたというし
沢村栄治の球はホップしたというが
彼の球も実際より早く感じられていたのかもしれん >>752
神聖にして不可侵の偉大な唯一神スピードガン様を信じなさい。
澤村栄治は80km/hの快速球でベーブルース達を抑えた。
金田正一は100km/hの目にもとまらぬストレートでミッキーマントルを連続三振に討ち取った。
江夏豊は120km/hの剛速球でメジャーリーガー達をきりきりまいさせた。
球速をつかさどる唯一神スピードガン様の御託宣を信じなさい。 オリックスの吉田は1970年代だとどのぐらい
の成績になるの? >>754
1970年代だと120km/hになる。
これは偉大なスピードガン様のお告げだ。 >>711
当時タブチくんで
タブチが西武来て「だってパ・リーグは投手がいいもん」
って驚いてたよ 「巨人で現役だった王氏が55本のホームランを放ったのは58年も前のこと。当時は技術論もトレーニング法も確立されておらず、今よりはるかに野球のレベルが低い時代でした。一例を挙げると、今では160キロ投げるピッチャーは何人もいますが、当時は145キロですら速球派扱い。変化球も今と違って数球種しかなく、打者にとっては確実に有利な環境でした」(スポーツ紙記者)
また、当事は球場も今と比較にならないほど打者に有利だった。
「王氏の現役時代はドームがない上、建築技術が未発達だったこともあり、低いフェンスと狭い球場ばかり。甲子園球場と神宮球場には、あの悪名高いラッキーゾーンも設置されていました。本拠地の後楽園球場に至っては両翼わずか87.8メートルと、今なら外野フライの打球もポンポンとスタンドインしていたのが現実です」(同・記者)
その狭い球場でも、王氏は引っ張り方向にしか打球を飛ばせていないデータがある。
「村上が放った56本の内訳を見ると、ライト14本、センター13本、右中間と左中間が11本ずつ、レフト方向が7本と、満遍なく全方向に打っている。一方、王氏が現役時代に放った通算868本を見ると、何とライト方向が612本。これは全体の実に7割という数字であり、引っ張りでしか柵越えできない非力バッターだったことがうかがえます」(スポーツジャーナリスト)
もはやその優劣は一目瞭然だが、王氏にはさらなる下駄≠燉嘯ゥされていた。
「現役時代の王氏が使っていたのは『圧縮バット』。これは、材木であるヤチダモの折れやすさを補うべく、熱処理で水分を飛ばして代わりに樹脂を注入、高熱で金型にはめ込んで圧力をかける技法でした。そして、このバットにはボールが飛びやすい≠ニいう大きな特徴があり、あまりに打者有利なことから、現代では使用禁止になった代物。これらを複合すると、低い投手レベル、狭い球場、飛ぶバットで55本の王氏より、すべてがハイレベルな現代で56本打った村上氏の方が、確実に打撃技術は上でしょう」(同・ジャーナリスト)
村上選手が55号を放ったのは今季128試合目。一方、王氏の55号は1964年シーズン最終戦の140試合目と、ペースの観点からも村上選手の方が上回っている。もはや、どちらが優れているかは言うまでもないだろう。
週刊実話WEB
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/80901 >>757
スピードガン様の神聖なお告げを冒涜する邪悪なおまえは地獄に落ちる。
1960年代だと110km/hだと偉大なスピードガン神が託宣をなさっておられる。
江夏豊だと120km/hの目にもとまらぬ剛速球だ。
おまえのような外道のクズにはもったいないお言葉だ。 日米野球なんて所詮お遊び
甲子園でシェフィールドが打ったアルプススタンドへの当たりがホームランになった
野村監督も親善試合だから事を荒たてなかったが半ば呆れ顔だった
メディアも審判が見誤るほどの打球の速さとシェフィールドを称賛する始末
所詮どうでもいい大会だった。ど真ん中にストレートを投げ続けたら打たれるのは
当たり前。子供だって打てる。 日米野球はエキシビジョンなので真剣勝負ではない
プロレスをみてもガチンコの実力はわからないのと同じこと >>750
堀内は
「全力を尽くしたが、残念ながら力は及ばなかった」
と当時の日米野球を回顧しているがな
(日米通算1勝で防御率5点台だったかな?)
速球とカーブの投手じゃ通用しないよ
向こうでは溢れていて、しかも下位互換に過ぎない訳だしね 当時、「日米の差は縮まった」という声があり、「7連覇中の巨人なら互角に戦えるのでは」の声もあったが、結果は無残だった。11月2日、富山での試合は巨人単独チームがドブソンにノーヒットノーランを食らい、翌日の新聞で、
「巨人史上最悪の日」「日本一が泣きべそをかいた」
と書き立てられた。
王貞治も口惜しさを通り越したか、サバサバとした口調で、
「面白くないな。速いし、コントロールがいいし、次に何を投げてくるのか分かっていても、それを打てない。あんまりすごくてあきらめがついたよ」
と話していた。
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id= このあまりの負けっぷりに、大洋の中部謙吉オーナーが「全日本川上哲治監督様へ」とメッセージを送った。
「平松(政次)、堀内(恒夫)、山田(久志)、江夏(豊)を2回から3回でいいから全力投球。高田(繁)、大杉(勝男)、張本(勲)、長嶋(茂雄)、王で二度打ってダメなのは交代」
オリオールズとともにアメリカからキューン・コミッショナーらが来日。
日米コミッショナー会談も行われたが、席上、キューン・コミッショナーから「近い将来、日米決戦のために努力しよう」との発言があった。
これまでなら、日本側から出ていた発言を先に言われた形だが、
オリオールズに対する、あまりの負けっぷりに、日本側は苦笑して聞くしかなかったようだ。
圧倒的なメジャーのパワーに巨人が沈黙/週べ回顧1971年編より 何度も書いてるように71年の最強オリオールズに通用した投手は山田と稲葉だけだから。
どっちも本格速球派ではない。 そりゃ堀内なんかじゃ無理だわ
江川の2段くらい下の投手だしな
70年代は80年代よりショボいのは間違いない >>763
ここは偉大にして神聖なスピードガン様を皆が讃える聖なる場所だ。
スピードガン様は70年代の投手は120km/hだとの聖なるお告げをしている。
当時の投手ドブソンは120km/hの目にもとまらぬ剛速球を投げていた。 71オリオールズとかは単独チームでも最強レベル
20勝が4人いた最強投手陣
全米オールスターチームより監督は選手達を扱いやすく、日本が勝てるわけない 『「オリオールズの選手はデカいから勝った。それしかない。サイズが違っただけだ。日本人は体が小さいから損だ。」
監督のウィーバーはそんな日本側の理屈を鼻で笑った。
「パワーなんてトレーニング次第でいくらでも身につくものさ。ビュフォードを見てみろ。たったの173cm72kgだけど、あのパワーだ。去年は19本もホームランを打っている。チームで四番目だよ」
ビュフォードが付け加えた。
「日本人がパワーの差で負けたと思っているなら、それなりの手を打てばいい。ボクの場合は手首を鍛えるためにウェイトトレーニングをしているよ。重たいバットで素振りもしている。そうやってパワーをつけているんだ」』
(菊とバットbyホワイティング) 84オリオールズの来日時はプロ野球50周年記念の日米決戦という触れ込みで
日本一球団との試合は通常の日米野球よりもシリアスに受け止められていた。
第一戦で川口の完封勝利もあり、
10数年でその差をだいぶ縮めたという印象を当時の日本のファンは抱いた。 訳の分からん計測器で終速155km(笑)を出したらしい堀内もメジャーには全く通用しなかったな
当時のメジャーには180km出す投手が存在していたんだろう >>763
ていうかメジャーを敬愛する気持ちが1ミリでもあったら
「ジョン損」「トマ損」とか言ってバカにしないと思うんだが
舶来扇風機とか
その新聞とかコラム書いた奴がジョン損とかトマ損に対して
どういうスタンスで記事を書いてたのかは多少気になるが
日米野球の時だけ接待モードで書いてただけじゃないか? >>771
ビュフォードは黒人。肉体は虎とかライオンに近い。
後に太平洋クラブライオンズに入団。 川口の完封したときのオリオールズってあんまり強くはなかったな >>771
日本人は体格が小さいからフィジカルが弱いて
ちょっと前のサッカーでも言われてたな
日本人選手と同じぐらいのメキシコの選手とかそういうのいちいちいわねえっての
日本人が基礎的なトレーニング怠ってたからじゃねえのって ここは偉大にして神聖なスピードガン様を皆が讃える聖なる場所だ。
スピードガン様に感謝と祈りを捧げる聖なる祭壇だ。
気の触れた邪教徒が荒らしていいところではない。 >>773
>>742の動画観ても、パーマーもドブソンもそこまで速く感じないけどな
日本の投手は推して知るべしだが >>776
前年(1983)のワールドシリーズ覇者やで
来日した際もその主力(リプケン、マレー、ボディッカーら)も殆どが残っていたし マレーって野茂がドジャースにいた時同僚だった気がする
俺が見たのはよく似た別人かもしれないが 当時日本人がこのレベルのパワーを得るのは永遠に無理だと思ってたけど
大谷や柳田や佐藤輝と比べると体格もパワーも大人と子どもの差があるからな
マレーの平和台の超特大も球場が少年野球レベルの狭さだったからそうみえただけで実際は130mも飛んでないし
佐藤輝は軽く200m飛ばすからな
30年後は佐藤輝や大谷もリトルリーガーレベルと揶揄されるんだろうが >>779
ドブソンは70年の初頭の投手なので120km/hというのが偉大なスピードガン様のお告げだ。
皆はありがたく拝聴すべき。しかしドブソンは世界最速だったからもしかすると125km/hの御託宣があったかもしれない。
1980年の当時世界最速の投手であるキューバのビネンの球速が135km/hだと偉大なスピードガン様が告げておられるから。
6分10秒
https://www.youtube.com/watch?v=iXLkpV8QfGo
同じ試合での日本人投手が128km/hだ。
10年経つと世界最速だったドブソンよりも速くなる。
これが時代というものだ。 初戦時差ボケのオリオールズに完封した川口
しかし再戦はしっかり打ち返されてリベンジされる 昔の投手がメジャーに通用しなかったのは、球が遅いことと変化球がカーブとシュートしかない投手が多かったという事かね
ピンポイント制球力があっても、右の130km台じゃキツイだろうしな >>780
ボディッカーはまともに牽制球すら投げれないけど20勝投手だもんな
メジャーはあれぐらいで十分なんだな 日本のエディマレーを目指せとスイッチ転向したのが阪急松永
まぁマレーというよりはロベルトアロマーみたいな選手になった訳だけど >>776
単独チームでは全日本に勝てなくなった時期
85年からオール選抜で来るようになった オールスターの各チームのユニだと全く勝てないのに侍ジャパンのユニフォームに
着替えると何であんなにも変わるのだったら?w >>783
30年後は確かに選手の技や肉体的な強さは上がってるだろうが
一般人の体力はさらに低下してそうだ
体力の格差が拡大してそう 昔の人が新しいものを取り入れたらすぐに追いつくって
池田旋風がすぐに過ぎ去った事を考えなよ 何もかもが手動生活だった昔の人が自動生活でふやけた今の人よりも体力で劣っている
という事はないんだ。トップ選手が科学トレーニングで記録を伸ばしているだけさ。 クイックできない
牽制できない
ランダウンプレーできない
ルールすら知らない
これでも活躍できるのがメジャー マッシー村上レベルでも通用するのがバレそうになって
このままじゃメジャーに人材が流出してしまうと危機感が高まり
慌てて呼び戻した日本球界であるが
いま思えばこの判断は正しかった
野茂が行くまではスター選手の流出を防げたのだから >>787
おまえのような狂った犬がキャンキャン吠えているのはうるさいぞ。
1980年当時世界最速の投手ビネンは135km/hだとスピードガン様は仰っておられる。
6分10秒
https://www.youtube.com/watch?v=iXLkpV8QfGo >>796
マッシー村上の成績ごときで通用したとか図々しいにも程がある >>797
たまたま置きに行ったカウント球だろうがアホ
野球音痴かよw >>798
いや
それだと殿堂入りのゴセージも日本時代はもちろん
キャリアの大半が通用してなかったことになる 選抜チームよりも一球団で来てくれた方が
日本のファンにはアメリカとの差が分かりやすく
見えて良かったなと思います。
日米決戦は続けて欲しかったですね。 >>799
聖なるスピードガン様に噛みつこうとする狂犬は棒で打たれなければならない。
1980年当時世界最速の投手ビネンが投げた135km/hの快速球は素晴らしい。
6分10秒
https://www.youtube.com/watch?v=iXLkpV8QfGo ゴッセージは日本でスピードガン様から150km/hの御託宣をいただいたが
残念ながら通用しなかった。
ビネンの135km/hの御託宣のほうが上だったようだ。 >>734
その時の日米野球で、ジョニー・ベンチが小林繁のことを認めつつも
「なんであのスパイダーマンはボークを取られないんだ」とも言ったそ
うです。
やっぱりあの二段モーションは小林にのみ黙認されていて、日本でも
今だったら反則扱いなんでしょうね。 >>804
ここは偉大なスピードガン様を讃える祭壇だ。
70年代の投手は120km/hだった。
狂犬がキャンキャン吠えてもいい場所では無い。
棒で打たれて失せろ。 日米野球の単独チームの、ニューヨーク・メッツは弱かった。
確か9勝8敗で、かろうじて成績を残したような。
シンシナティ・レッズは強かった。モーガンなど複数の主力は来日しなかったが、ベンチがホームランを打ちまくり(ラビットボール)若手も活躍した。
この時に活躍したラムは後に阪神に入団。 >>806
そういえば日米野球で活躍した選手を
勘違いして獲得しても全く通用しないからな
まあしょせんそんなもんだよ >>805
79年に小松が150出してるんだが?
120とか変化球なら今でも普通に計測されとるわキチガイは死ねや 84年の日米野球は後楽園での巨人対オ軍が熱気凄かったね。日本の野球熱にオ軍の監督や
選手らも驚いていた。淡口が反撃のタイムリーを打った時に場内は地響きのような大歓声になって
無数の紙テープで試合は一時中断。オ軍の選手らも呆気に取られていた。あんなにも凄い
雰囲気の日米野球を未だに見たことがない。 日本の野球熱を内外に示せたという事では今の人達に負けてなかったと思う。
今の若い人達も昔以上に大いに野球を盛り上げて欲しい。 野茂が行くまでの日米野球はパンチョ伊東がひとりではしゃいでる
だけのマイナーイベントだったから 今で熱気を帯びるのはWBC日本ラウンド
あれくらいの熱気が当時の日米野球にはあった >>810
ないな、野球人気落ちてるし
もう野球は感染のワンオブゼムに過ぎない
なんならEスポーツのエイペックスのほうが見てて面白い >>808
おまえはスピードガン様を貶したいのか?
1979年に小松が150km/hの託宣をいただいたのはスピードガン神の恩寵だ。
1980年に世界最速のキューバのビネンの快速球が135km/hだったのもスピードガン神の恩寵だ。
6分10秒
https://www.youtube.com/watch?v=iXLkpV8QfGo
スピードガン神はこざかしい人間どもの物理や論理を超えた存在だ。
皆はスピードガン様の御託宣をありがたく受け取ることが許されるだけだ。 >>806
あのときメッツで1番打ってたのが後に大洋へ行った、ミヤーンだったな >>815
?
反論のレスでもないし意味不明で不気味
会話にならない真性のキチガイの独り言 >>817
おまえはスピードガン様の御託宣を信じないということだな。
邪教徒は地獄に落ちろ。 自分(35)184p65s
ナックルボーラーで真っ直ぐMAX101q/h バカボンは
「変わったのは投手の球速ではなく、スピードガンの計測レベルだ」
と主張したいがために、同じような書き込みを繰り返しているのだろうが、
誰にも相手にされてない、というか理解されてないのが哀れだなw
そもそもスピードガンない時代の沢村、金田とかの擁護にはならんし。 プロのみならず、草野球のレベルでも(1~2年で10kmアップなど)球速を伸ばしている投手はいくらでもいるのにな
まあ、年寄りになると若い世代を否定したくなるんだろうね >>818
キチガイは話しかけるな
お前論理的に反論できないとそうやって意味不明のレス付けてごまかしてんのか? >>818
こいつはバカボンというこの板最低最悪の荒らしだよ。
相手するだけ時間の無駄。 沢村や金田がその時代で最速だったならわかるが
オールタイムで一番速かったなんて言いだすから収拾がつかなくなる
それを認めたらプロ野球創世記から投手の球速が段々下がってることになってしまう >>812
エリマキトカゲの100分の1も騒がれてない >>826
スタンドは熱かったね。WBCを凌ぐ熱気があった >>826
めったに巨人が来ない平和台とかは盛り上がってたかもな
メジャーは関係ないけど >>827
めったに巨人が来ない平和台とかは盛り上がってたかもな
メジャーは関係ないけど 現代の女子高生の
レベルは、30年前のMLB並み
凄いな
イチロー、手も足もでない
当てるのが精いっぱい
投げては134キロと
49歳にしては遅すぎ >>832
江川は120km/hだ。
江川はデビュー戦で120km/hだとスピードガン様が告げておられる。
ドブソンも120km/hだ。
金田は100km/hだ。
澤村は80km/hの快速球でメジャーリーガー達を斬りすてた。 30年前のMLBは現代の女子高生のレベルだ。
時代というものの残酷さを年寄り達は受け入れねばならない。 ドワイト・グッデンやデーブ・ウインフィールドみたいなのが今の女子高生に居るのか ドワイト・グッデンやデーブ・ウインフィールドみたいなのが今の女子高生に居るのか
凄い時代だな。WBCフル代表にも出てきそうだ。 70年代は速球派自体少ない
1チームに1人145km以上投げるのがいるかどうかで、140km投げる投手もいないチームもあったくらいだからな
球界の平均球速は130弱じゃないかな? >>840
横浜高校のコーチが言ってたが、
昔の投手のフォームは後ろに大きい
それだと大きく勢いをつけてるように見えるが、
実際はパワーがロスしてボールに伝わらない
今の投手は「後ろに小さく前に大きい」
こちらの方がロスなく強い球を投げることができると
投球のメカニズムも研究されて進歩してるんだよ
同じことを前に巨人投手コーチやってた宮本も言ってたな >>840
つか、80年代初頭のパリーグとかくそ遅い奴ばかりだったからな
70年代に速かったのも団塊エースの何人かくらいだろ
80年代のセにも阪神や大洋など、遅球投手が多かったし 80年代だと、87年あたりから速い投手が各球団に増えて来ていたという感じだったな
85年以前と比べて、明らかに投手レベルが上がったからね
中でも、西武、読売、広島の投手スタッフは、本当に粒ぞろいだったし 神聖にして不可侵であるスピードガン様の御託宣がすべてを決める。
スピードガン神を信仰しない愚かな異教徒どもは地獄に落ちる。
70年代の投手は120km/hだ。
江川卓は120km/hの快速球でホーナーを3連続3振に討ち取った。
金田正一は100km/hの剛速球でマントルを3連続3振に討ち取った。
澤村栄治は80kmの怪速球でベーブルース達を討ち取った。
これらはスピードガン様の恩寵である。 >>847
邪教に染まったものどもは信仰者を罵倒する。
真なる信仰は迫害される定めだ。
ここは聖なる信仰の告白の場であり、
70年代の投手が120km/hであるというスピードガン神の御託宣を尊ぶ。
邪教徒は科学や論理とかを振りかざして我等を罵倒するが、
科学や論理などは人間どものあさましい欲望にすぎない。
偉大なる絶対神であるスピードガン様に帰依する信仰こそ尊い。 78年の日米野球でレッズが来日した時、好投したのは村田と山田くらいだったな バカボンって介護受けながらパソコンの画面に向かってる老人らしいけど、
もうネタじゃなくて、マジで認知症になってるんだろうな。
取り返しがつかないことになる前に介護者はなんとかした方がいいよ。 >>848
意味不明の不気味な書き込み
確信犯の荒らしだな… >>850
バカボンはそんな年行ってないよw
50行くかどうかの年齢
江川ヲタのくせに江川の全盛期は知らないからね
その上、観たことない堀内や沢村を上げまくっている
単なる読売ヲタ 日本シリーズ見る限りだと
80年代の西武広島先発陣なら十分現代でも通用すると思ったがね
大洋ヤクルトはさすがに無理かな
あと巨人は現代の方がレベルが低い >>854
試合になるかどうかはピッチャーしだいだからねぇ。
たとえば全盛期の江夏がいる阪神だったら、江夏一人で今の日本シリーズをとってしまうかもしれない。 江夏は大雑把な野球の近鉄相手だから無双しただけ
日ハム時代西武とのプレーオフではバント攻撃であっけなく崩されて負けた >>856
日ハム時代の江夏もいい投手だったけど、全盛期は阪神時代でしょ。 >>857
全然知らんのだな
無双してたのは奪三振記録作った年だけ
V9巨人にはカモにされ、
ここ一番の天王山では必ず負けていた
もちろんトータルでも巨人戦には負け越し 日米野球で巨人の高田繁が、ボブ・ギブソンからホームランを打ってる。
YouTubeだと、あんなに速い球は見たこともなかった、驚いたと言ってただけ。高田さんカッコいいね。
とはいえ巨人の選手は日米野球の試合数が圧倒的に多かったので、たまたま打てたと思うけど。 >>860
日米野球では167cmの黒江もポンポンHR打ってたな >>853
メジャーの原動力って2Aの選手が主体だよ。
だから3Aの選手は日本に来るけど2Aの活きのいい若手選手はメジャー側も中々くれない。 メキシコリーグ選抜には全勝したんだよね日本は
やはりメジャーが飛び抜けているのかも いや今のメジャーはリトルリーグに劣るって地元のファンが嘲っていた。 >>862
メジャーで若い内に活躍したら大金が手に入るのに
その可能性を捨てて日本に来るのはそれぞれ何か理由があるのだろう。
選手にはギャンブルとしてはおいしくない。 メジャーもピンキリだぞ。
大谷のような投げても打っても守っても走っても驚異的なプレイヤーもいれば
リトルリーガーに劣るようなのもいて馬鹿にされているのもいる。 メジャーの全体的な水準は70年代と比べると相当落ちたと言ってる人が多い。
地元のファンが俺がリトルリーグにいたときよりレベルが低いと嘆いていた。 >>865
3Aの選手はもう峠をすぎてそろそろアジアにでもと思う時期だろうけど
2Aの若い選手はまだまだメジャーを目指して頑張りたいというのはあるでしょうね
球団も折角の若手の有望選手を他所には上げたくないでしょうし。 >メジャーの全体的な水準は70年代と比べると相当落ちたと言ってる人が多い
想い出補正 イチローも今のメジャーは日本の高校野球の水準に達していないと言ってる。
https://number.bunshun.jp/articles/-/846202?page=2
「最近、高校野球をよく見るんです。野球をやっているんですよ。
普段、メジャーリーグをよく見る。当然ですけど。
メジャーリーグはいま、コンテストをやっているんですよ。
どこまで飛ばせるか。野球とは言えないですよね。どうやって点を取るか。
そういうふうにはとても見えない。
高校野球にはそれが詰まっている。面白いですよ。頭使いますから。」 リトルリーガーの水準に達していないメジャーリーガーが多くなっているけど、
たとえばイチローや大谷はメジャーでは例外的に飛び抜けて優れている。
コンタクト技術でイチローはメジャー史上最高であり、キャッチングやスローイングや走塁でもトップクラスだった。
パワースイングでは大谷はメジャー史上最高であり、投手としても走塁でもトップクラスだ。
そして両者とも今のメジャーに毒されていない。
70年代のメジャーだったならイチロークラスの外野守備は結構いた。 40年近く前に155キロ出した槙原ってやっぱすげえわ >>875
でも155出した当時の槇原の速球はノーコン棒球だったから結構打たれてたよ
槇原が覚醒したのは篠塚スライダーを覚えて、それで何時でもストライクを取れる様になってから
槇原がスライダーで覚醒する前はセの小松、パの郭泰源が完成された速球派の代表だったな
江川と山根は故障してしまったし、村田兆治も故障しその後復活したとは言え速球派のカテゴリの枠外みたいな扱いだったし マキさんが速かったのはデビューから3年目くらいまでだろ
今のトラックマンで計測したら最速145は出てたと思う
江川が138くらいだろうからものすごく速く見えただろうな 遠藤や大野豊も速かったけどあんま速球派という扱いされなかったよな
津田や郭源治は抑えに転向してから速球派というイメージになったし
渡辺久信は速球派の扱いだったけどパリーグだったせいか、或いは荒れ球のせいかイマイチ印象が薄いし 読売 堀内、新浦
ヤクルト 松岡、浅野
中日 鈴木孝
阪神 江夏
大洋 平松
広島 外木場、池谷
阪急 山口
南海 ?
ロッテ 村田、成田
近鉄 鈴木啓
日ハム ?
太平洋 加藤初
おぼろげな記憶だが、一応、70年代に145km以上出てただろう投手はこんなとこか?
どこも投手ロースターの半分は、130km台~140km前後だったんじゃないかな
この当時の140km=今の150km
くらいだと思うよ >>873
イチローは良い事を言ってるね。
打力のある南米からの選手が増えて、ファンにも南米出身が増えて、それに合わせてホームランを出やすくした。
投手は三振でアウトを取るのがベストとなり、スピードボールと高身長が必要になった。
チームの主軸を打つ選手の三振数は年間150個ほどになり、低打率でもホームランを打つ方が重宝されている。 >>879
加藤初は引退した年ですら140中盤出してたよな
まぁ当時はリリーフで登板間隔も空いていたから全力投球できたんだろうけど 70年代の投手の球速は120kmだ。
神聖にして不可侵なスピードガン様の御託宣である。
江川もドブソンも120km/hだ。
江夏も120km/hで金田は100km/h、澤村栄治は80km/hの快速球でベーブルース達を切り捨てた。 小松、江川らが台頭する前は、山口高、村田、鈴木孝が速球派の代表格だったな
それ以前が、松岡、江夏、鈴木啓示あたり 60〜70年代は剛速球投手が多かったが80年代は谷間の世代で遅い投手ばかりだった
郭泰源や江川もスピード全盛期はアマチュア時代だった
小松程度はそれ以前なら相手にもされないレベルだった
スピードガンが谷間の世代に登場したので昔の投手は遅いと勘違いされている ローテ落ちした最晩年の堀内が144とか出してるもんな 今のNPBだと、右のオーバーハンド投手は150km以上ないとキツいからな
よほど優れた球質なら別だが
130台~140km前後が許容されるのは、右サイドや左の技巧派くらいだろう >>885
お前が勘違いしてるだけだバカボンwww >>886
神聖にして不可侵なスピードガン様は堀内を120km/hだと託宣されておられる。
そしてまた誤謬の絶対神スピードガン様は148km/hだとも託宣されておられる。
これは両方とも偉大なるスピードガン様の御託宣であるので絶対的に正しい。
晩年の堀内は120km/hでもあり148km/hでもある。
矛盾しているように感じるのは人類の物理学が偉大なるスピードガン様に及ばないからだ。
また1960年代の堀内は110km/hでありかつ165km/hでもある。 >>889
お前野球知らんのか?
120なんて抜いたカーブやチェンジアップなら当たり前の数字だアホ
140の速球を出せる投手が緩急つけるために120台の変化球使うんだよボケ
スピードガンで計測される球が速球だけとでも思ってんのか?
頭おかしいだろお前 >>890
愚か者はスピードガン様を信仰しない。
70年代の投手のストレートが120km/hというのはスピードガン様の神聖な御託宣である。
ここは70年代の投手のストレートが120km/hだという聖なる真理を受け入れスピードガン様を讃える場所だ。
おまえのような邪教徒は地獄に落ちることが約束されている。 >>893
論破されると意味不明なレスをかまして誤魔化すバカボンwww >>893
は?日本語も読めんのかキチガイ
お前の返事は「指摘された通りです、私は野球音痴でデタラメな書き込みをしてしまい申し訳ありません」しかあり得ほねえんだよウスラバカ スピードガンが出てきた頃がたまたま日本球界の投手の球速が遅かったとか、
稚拙な言い訳してんじゃねーぞボケ
時代が下るにつれ球速は向上しているというのはどうしようもない真理。
この真理を認めたうえで、じゃあ沢村は、金田は厳密に何キロぐらいだったか、
という事実をマジメに考えろや荒らしのバカボン 70年代の投手の球速は120kmだ。
神聖にして不可侵なスピードガン様の御託宣である。
江川もドブソンも120km/hだ。
江夏も120km/hで金田は100km/h、澤村栄治は80km/hの快速球でベーブルース達を切り捨てた 1979年にスピードガンが出た時、150キロ出した投手は小松だけだったからな
(翌年に江川や山根らが150キロ出したが)
小松以前に150キロ出した投手は2~3人にいるかどうかだろ
俺は、山口、村田、松岡の3人だけと見るがね
後はかろうじて、平松あたりが出たかもってとこか
尾崎行雄もおそらく140キロ後半だろうね 佐々木の150キロのフォークとか全然速く見えないよね
どういう計測したらあれが150になるんだとは思う 佐々木の150キロのフォークと江川の145キロ直球
どっちのほうが速いのかな 江川と佐々木、藤川、松坂らの全盛期のストレートを比較してる動画があるけど
江川と比べるとどの投手も軌道がお辞儀して見えるのがおそろしい。あの藤川でさえもだ。
江川のストレートだけミットの手前で加速しているようにすらみえる。 おいおい
江川と比べたらかわいそう
それぞれの良さがあるのだから >>897
意味不明の気持ち悪い念仏はやめとけキチガイ
人から指摘されたことは学習しろよアホ
江川だろうが120というのは変化球なら珍しくもないわ
打者が打たないとわかってる時のカウント球、
外すボール球なら速球でもあるわボケ
お前は学習しない、学びがないから低学歴底辺で終わってんだよw >>900
「佐々木の150キロのフォークと江川の145キロ直球どっちのほうが速いのかな」
もしこれが両方とも誤謬の無いスピードガン様のお告げだとしたらどちらも正しい。
愚かな人間どもの数学や論理だと「どちらが速い」という問いが成立するが、
神聖スピードガン教ではお告げを比較することはできない。
スピードガン様の御託宣は一般人が考える数という概念を超える偉大なものだからだ。 >>904
支離滅裂で論旨どころか何を主張してるのかさえ不明
本物の統合失調症か? >>905
神聖にして不可侵なスピードガン様は堀内を120km/hだと託宣されておられる。
そしてまた無誤謬の絶対神スピードガン様は148km/hだとも託宣されておられる。
これは両方とも偉大なるスピードガン様の御託宣であるので絶対的に正しい。
晩年の堀内は120km/hでもあり148km/hでもある。
矛盾しているように感じるのは人類の物理学が偉大なるスピードガン様に及ばないからだ。
また1960年代の堀内は110km/hでありかつ165km/hでもある。 >>905
邪教徒は地獄に落ちろ。
ここは聖なる場所だ。
スピードガン様は真理を語っておられる。
70年代の投手の球速は120km/hだ。 星飛雄馬の「大リーグ」ボール2号は消える魔球だったが、
大谷のカットボールは実際に「消えてる」。
ショボいストレートにショボい変化球しか投げられず、
オリオールズに歯が立たなかった70年代あたりの日本投手に較べて
格段にレベルが上がってることは間違いないだろう。
いわんや金田、沢村の時代においておやw 金田正一は100km/hの超速球でミッキーマントルから連続三振で切って捨て、
澤村栄治は80km/hの怪速球でベーブルース達を打ちのめした。
マントルは現在の中学生レベルでベーブルースは小学生レベルだった。
伝説の選手と言っても、格段にレベルが上がった現在と較べると
所詮は今の中学生小学生レベルだった。 カーブ、シュート、スライダー、フォーク、チェンジアップ、シンカー、パーム
こんなの昔からあったよ。今に限った話でもない ヤンキースタジアムのアッパーデッキ上段にホームランが打てるのか今の中学生は
凄げえ・・ プロだって打てねえよw大谷くらいだろ可能性あるとすればw >>910
昔の日本人投手必殺の変化球と言えば・・・
ドロップWWWWWWW 高めを取ってたからドロップカーブは有効。
上体を起こされるからね
高橋義彦がやってた上下に体を振る独特のフォームはそれに対応する為にやってたんだね 今は高めを取らないから打者も上体がのけ反らないんだよな
当然ドロップは廃れていった ドロップを得意にしていた投手といえば堀内
今じゃ通用するわけがないwwwwww 格段にレベルが上がったらしい
今の選手のレベルは、総じて2A
最高峰の山本ですら
よほど進化しない限り
通用しない >>907
頭おかしいのかお前?
120なんか変化球なら今の時代でも普通にある
何回指摘されたらわかるんだ?
何が言いたいのかも理解不能
頭の病気で入院してんのか? >>921
70年代の投手が120キロとか言ってるのは精神異常者だよ。
スピードガンでストレートが120キロ台だったのは本当だけど実際はもっと出ている。
江川の140キロも実際は158キロだったそうだし。 パ・リーグは70~80年代のドラフトで不遇をかこったからセに比べて遅い投手や変則投手が多かった印象 >>922
精神異常者はお前
120でもボールにする捨て球や、
打者が打たないとわかってる時にカウント取る多摩川なら普通にある
お前が野球を知らんだけ ×多摩川
○球
野球も知らんし見てもわからんなら書き込むな 大谷投手最近凄い言われるよな
ただ160回が最高の投手をそこまで手放しで褒め称えて
何がしたいんだかって感じはする 日本の若手投手のレベル凄いな
きくち、ありはら、やまぐち 最近の若者は金田が170kmの速球を投げてたことも知らないのか?! 前につべで上がってた阪神時代後期の江夏の映像を観たが、凄い遅かったな
晩年の下柳クラスという感じ
あと、中日の松本って左腕もめちゃくちゃ遅かった記憶がある
70年代後半からリアルタイムだが、右でも速い投手は少なかったと思う は?
王との対戦で三振記録を達成した場面や、延長ノーヒットノーランの時の黒人に投げ込んだ球、これは速いよ オールスター15人連続奪三振
カージナルス相手に3回で7奪三振
短いイニングだと、これほど凄いパフォーマンスを魅せた江夏
球が遅いわけがない >>931
新庄が笑いながら投げて147km
昔なら軽く500勝 つべで見たけど、阪急時代の稲葉も遅過ぎてびっくりした
アレでも先発の柱だったんだよな >>931
その頃の江夏以外にも、日ハム移籍後の高橋一三や安田も遅球投手だった
右腕だと上田とか谷村などが遅かった >>935
>>936
おまえらの目にはメジャー100勝の
クライドライトは何kmに見えるんだよ? 昔は左腕は体感速度10キロプラスって言われてた。
江夏は左腕でありながら140キロ出せて当時最速レベルの投手だった。
最速スピード+10キロ=体感速度だから
現代の体感速度に換算すれば170キロ以上に相当する。打てなくて当然だろう。 江夏は球の出どころが見にくいフォームだから速く見えただけ ハム時代の江夏は144、145くらい出してたから阪神時代の全盛期ならMAX150前後は出してたでしょ >>935
阪急に移った1年目は稲葉の変則モーションに慣れてないパの打者に通用して二桁勝利
松本幸行もノーサインのクイック投法で阪急でカムバックしてたな 佐々木も千賀も遅いな
お辞儀しているよ
恥ずかしい かねやんはイチローがても足も出なかった女子高生左腕と同じくらいの実力だろうな
最速125キロのフォーシームと二階から落ちてくるような落差のあるカーブ
かねやんは力入れて投げれば130は出たと思うけど毎年350回も投げるからセーブしてた >>940
出てないよ
本人が「スピードは井川君の方が上」やと言ってたし
田淵も145程度と証言してた 神聖スピードガン様の御託宣を信じろ。
70年代の投手は120km/hだ。
50年代の投手は100km/hだ。
30年代は80km/hだ。
江夏は120km/h金田は100km/h澤村は80km/hだ。
金田にやられたマントルは中学生レベルで
澤村にやられたルースは小学生レベルだ。
これが時代の違いだ。
真実を受け入れろ。 晩年の江夏はガンの数値より速く見えたとよく言われてたな
だいたい130前後だったはずだけど144とかは明らかにガンの誤作動だろう >>937
ライトの初登板の大洋戦をスカパー!日テレG+でやってたけど、速いよ
この試合でシピンをインコースぎりぎりで見逃し三振に取った場面なんか間違いなく145ぐらいは出てる 江川卓のストレートは120km/hだ。
これはスピードガン様が告げておられる。
科学的解析では158km/hとか言ってるのもいるが
科学などはスピードガン様の敵では無い。
70年代の投手は120km/hだ。
受け入れない異教徒はこのスレから出て行け。 遠藤一彦が大洋の大エースだった全盛期は145~149くらい出してた
それがアキレス腱切った後は134~138程度に激減
その後クローザー転向により全力投球してプチ復活した際は142~146だった 昔横浜スタジアムで試合前にファンによるスピードガンコンテストをやってたんだけど
中学生が130キロ出して解説席でアナが江川より速いと言ったらみんな笑ってたな 佐々木も千賀もお辞儀してるように見えるのはメジャーの速球派と比べるからだよ >>947
ライトは当時の巨人で先発4番手ぐらいだったな
>>951
メジャーには巨人の2軍にいるビエイラより
速いピッチャーはいないから YouTubeに鈴木啓示の晩年の動画上がってるけど
129キロのストレートを実況が速い!と言ってんだよね
いや当時でも129は速くねえだろと思うんだが
ガンの数字ではなく見た感覚で速いと思ったのかな >>953
スピードガン様が告げる129km/hは凡人が認識している物理世界の数字ではない。
129km/hは物理的な速度などではない。
それだから観る人に「速い!」と言わせるのだ。
観測者にとってスピードガン様のお告げは速い遅いを比較するための数字ではない。
よくよく銘すべし。 >>952
ビエイラクラスの速さならチームに2、3人ぐらいいるだろ >>947
みんなが120kmしか出せなかった時代に
ひとりだけ145km投げてたライトが打ち込まれている不思議 やっぱさあ、金田も江夏も鈴木啓示もサウスポーだろ。
今のサウスポーで、ソフバン和田みたいに球の出所が見えないとか、
阪神岩崎みたいに異常に手から球が離れるのが遅い、とか
フォームにクセがあって球速大したことなくても速く見えたんじゃねーの? >>957
大谷絡みの試合しか見てないので、あまり知らないんだけど
マリナーズのムニョスとかアストロズのハビエルなんかは速いよな? >>956
は?
120とか戦前だろ
79年には日本でもスピードガン導入されてんだぞ?
小松も最速150出してるだろ
145は76年ライトがシピンとの初打席に三振に仕留めた球がそのぐらいに見えたと思っただけで、
事実その球は打ち込まれてねえしw
不思議を通り越して不気味なのはお前の書き込みだろw 和田とか岩崎が
オールスター15連続奪三振
セントルイス・カージナルス相手に3回7奪三振
出来ると思うか??❓
1968年 日米野球 セントルイス・カージナルス メンバー
https://2689web.com/nb/1968/member.html
少し打線は弱い気もするが(-。-;
有名な盗塁王ルー・ブロックもいる
投手だとボブ・ギブソン(22勝、防御率1.12)、後に大エースになるスティーブ・カールトン
スティーブ・カールトンは江夏の投球フォームを参考にしたと言われる(スライダーは成田のを真似、ジャパニーズスライダーと呼ばれた
一流どころはレベル高かった時代、手抜きして下位打線を抑えられた時代 1966年 村山vs長嶋 ガチンコ勝負
3球目は速い
https://youtu.be/MgHFi5uBnWQ
1966年 村山実 24勝9敗 防御率1.55
38登板 24完投 290.1イニング 207奪三振
昔だって速いんだよ >>959
届いてない
ビエイラに並ぶには166〜167km出さないと >>964
同じマリナーズ絡みでいうと、メッツのディアスなんかはビエイラより確実に速いよ
見たこと無い?
166〜167km?
それが何? >>964
そうそう、同じマリナーズでいうと、カスティーヨも速いわ >>965
>>966
いいや
並んですらいないから >>968
ビエイラ 167km
大谷 165
ディアス 165 スレも終わりに近づいたが、結論として、70年代の投手は遅い投手ばかりだったという事か
まあ、それでも60年代以前よりは速いんだろうけどな >>972
そう
ライト以外はみんな遅かった
しかしライトは打ち込まれてたが >>973
キチガイかお前?
当時を全く知らないなら黙ってろよ
ライトは速い投手ではないが、
デビュー戦でシピンを三振に打ちとった球は速かったしその試合は勝利投手で打ち込まれてねえんだよボケ
ライトは「七色の変化球」と呼ばれた技巧派投手で先発陣では本格派の新浦の方が速かった
70年代で150出した可能性ある左腕は新浦ぐらいだろ
スピードガン元年には147出してるし >>974
きちがい(クレージー)と言われてたのはライトだよ
その頃はジョン損も居たな ライトが速かったって、それ初めて聞いた
息子は速かったけどねw イチローは49歳で134キロ
いかにも、遅い
今後は、50歳150キロが
最低基準
今や中学生ですら150 >>940
1968年投げ過ぎと酒飲みすぎとヘビースモーカーでまず心臓病
次に血行障害 江川は球が早いんだけど昔はスピードガン表示が低めに出てた説の完全終了
https://youtu.be/OaNQFaLWbsE >>977
元々は速球派
肩を壊してスクリューボールで復活し、
エンジェルスで20勝した頃は技巧派
巨人時代も基本は右打者外角スクリュー決め球変化球投手だよ
でもたまに力入れて速いクロスファイアー投げることもあっただけ
映像見ればわかるよ >>978
スピードガンはどうにでも調整できるインチキ機械
村田は始球式で120キロ台の球を140キロ前後に水増しを依頼していた >>972
10年間を俯瞰すると、速かったのは10人ちょいというところかね
遅い投手はゴロゴロいたけど >>982
ファンサービスだからね。
水増しすれば、馬鹿なファンは大喜び
球場運営会社は懐が潤う ホームランが乱発されると
飛ぶボール、飛ばないボールと
大騒ぎするのは、それは防御率や
勝敗に影響するから
球速は、防御率や勝敗には何の
影響もないから、やりたい放題 70年代~80年代初頭までは、一チームに1人145km超クラスがいたかってとこだな
例外は70年代前半~半ばのロッテくらいじゃないか?
成田、木樽、村田がいたからね
まあ、そのロッテも80年代に村田がTJで戦列離れてた時は、遅球投手がデフォだったが NPBからMLBに行った投手は大抵スピードアップするからNPBがインチキしているとは思わんけどな
斎藤はMLBで159、松坂も158、野茂が153、長谷川が151だっけ?
仮にインチキしているとしてらアカヒ新聞や文春のようなアンチプロ野球マスゴミが大喜びでネガキャンネタにするだろ?
まぁ始球式みたいな余興は知らんけど まったく同時代で、しかも日本シリーズで投げ合ってるから比較しやすいが、山口高志の球見て「速い!」と思うことあっても、
ライトの球なんか見て速いなんて思うことは絶対なかったぞ。
まったく若い厨房の方が懐古厨なんだなw スクリューボールの元祖はカムストックじゃないか
日本では1年しか通用しなかったが >>988
誰も山口より速いなんて言ってないだろ
ライトの映像はスカパー!の日テレG+で
1試合丸ごと見られるんだよ
変化球主体の技巧派だが、当然速球も投げていて、
その中に明らかに速い球もあったってだけの話 >>989
こういうのが「若い厨房」だろうが
w
ライトと言えばスクリュー
当時知ってたら誰でもわかる >>991
大うそ
ライト言えばクレイジー(キ●ガイ)な暴れん坊だったから >>992
厨房丸出し
「 クライドライト スクリュー」で検索してみw >>993
自己申告で「実は投げてました」レベルのボールじゃないのか
世間のイメージはクレイジー・暴れん坊だから ライトはバッティングも良くて普通に王に次ぐ打者だったな
DHがあったら二刀流できただろうな
ちなみに金田留広もバッティングの天才だと思った
投手兼DHの偽二刀流ならやれた選手はいくらでもいたと思う >>994
違うわ
それは後追いの奴がNumberとかで洗脳されパターン
ライトと言えばまずスクリュー >>996
もしかしてパワプロのステータス見て言ってるのか?
パワプロのステータスなら
堀内 155km
新浦 150km
ライト 135km
こうだぞ >>997
は?
だから新浦の方がずっと速かったと書いてるだろ?
意味不明のゲームの数字出して何が言いたいんだ? >>997
堀内が155も出すわけねえだろwww
バカボンかお前www このスレッドは1000を超えました。
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