【小笠原】35本未満のホームラン王争い【リー】
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8月中には40本台に余裕で到達する現代では考えられない35本に満たない
ホームラン王争い。
まさに古き良き時代 90年代後半のパリーグは35本打てば、ほぼ当確という感じだった
球場が巨大化して50本打つ打者なんかもう現れないと思われてた 95年のパリーグって
ホームラン王と打点王のレベルがかなり低かったな 去年も一昨年も32本でホームラン王だが何言ってんだ? 違反球除けば95年パリーグの印象が強い
イチローがあわや4冠王になりそうだった 1988・90のセが打低(巨人がブッヂ切りで5人も2ケタ勝利出るわけだ) >>5
打点王も80で、ガチでレベル低かった
翌年の96年もニールの32本とかなりの低レベル
これでもタイトル取れなかった清原って・・・ 西武自体が貧打になってたからな
前後の打者が弱いとマークもきつくなる
00年代にカブレラが入るまで貧打だった印象 99年の西武はジンター、ポール、シアンフロっこ、ブロッサー全員イマイチだったな
日本シリーズで守れないマルティネスをクビにしたら日本シリーズにすら出られなくなったし
そのマルティネスは巨人で清原の穴を埋める活躍
00年はフェルナンデスが3割打ったが大砲とは言えず、稼頭央が4番を打つこともあった
01年にカブレラ、マクレーンのツインバズーカが来てようやく大砲が加わった まあ近年では普通に進めば40本以上の争いになるわけだが、時々ド本命が
故障や不調だとそれくらい短い本数での争いになるわな >>14
実力だろ
清原は終盤にタイトル争いがチラついてくるとプレッシャーで打てなくなるんだよ 落合は最初のホームラン王は32本と低レベルの争いを制した
40本打てる選手がコケてくれてこの本数の争いになった そういや落合の最初の三冠って、日本シリーズ中に決まったんだっけ? 正式にはプレーオフ第3戦の10月12日。
実質的には本塁打王のライバルケージが全試合終えた3日前に決まってた。 落合が初の3冠王になった1982年も当時としてはかなりの投高打低ぶりだよな
加藤英司が230しか打てないわ、門田やリー兄弟が共に20本打てないわ
逆に投手はハム工藤や阪急永本ら主に技巧派が確変起こして大活躍
典型的な飛ばないボール現象だった 1989年の落合はホームラン40本でタイトル逃したが1990年は34本でホームラン王を獲得した もっとも最後までいても35本までは打て無かったろうが 7年、8年のパって打低の割に投手成績もたいしたことないのな。
防御率王とか今みたいに1点台じゃないし >>25
1907年?2007年?大正7年?昭和7年?平成7年?
それとも空想の世界?
頭おかしすぎだろw 昭和40年代のパリーグは野村、長池、多過ぎ、土井などが40本代でホームラン王争いをしていたのに、
昭和50年代になると急激に下がって30本代での争いになってしまった
50年 土井(太平洋) 34本
51年 ジョーンズ(近鉄) 36本
52年 リー(ロッテ) 34本
53年 ミッチェル(日本ハム) 36本 >>29
和暦で表したいんならちゃんと元号も書けや
1950年に太平洋なんて球団ねぇんだよアスペが 日本人なら西暦より和暦だろ
そして50年とか、51年と言えば平成、令和、まして大賞、明治のわけないから
昭和に決まっとるだろ 1996年に清原が掛布と対談して
今のパ・リーグは球場が広くなってるから30本代前半のホームラン王でも恥じることはないと言われてた ここで散々出てる95年だが、日本ハムブリトーが56試合で21本塁打、50打点。
130試合換算で48本塁打、116打点。
このペースで最後までいくのは無理にしても、1人でも40本塁打、100打点を記録してれば、この年は極端な打低のイメージは付かなかっただろうな >>38
近鉄が200発打ったシーズンは3回くらいあったと思うが何れも飛ぶボールの年だね >>37
現に今年も村上、山川の奮闘でそこまで打低のイメージ無いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています