球界最高の一発屋といえば
>>107
「ワシがブタマンならオノレはタコヤキやろが 楊枝でベースに刺したろか!」
「なんやと 奈良行き終電乗れんようにしてまうどワレ!」
チュッ
こんな展開見たかった >>111
90年の夏場からと91年の夏場までだから2年間とは言いがたい
しかし初勝利の翌日「あさかぜ」で二度目の福岡遠征に乗り込んだんだが
下関の売店のスポ新に「本原」という見慣れない名前が踊っているのにとまどった記憶 >>95
石橋といえば島野コーチと柴田コーチの暴行事件だな
球界追放なってたら仙一とのコンビもなかったな 木田は1年目の成績が凄すぎたから1発屋のイメージがあるけど、翌年も10勝してるし、
その後も園川的ポジションでローテの一角を守っていたからスレの定義からは外れるんじゃね? >>111
巨人の3軍という売り出し文句は正確な情報だったのかな バークレオは38HR打った1988年に限っても後半戦打率は急落してたな。 >>122
内田へのフライング・クロスアタックは当時でもひどかった
良かったよすぐ消えてくれて >>4
容認できるものではないが大沢は「名監督はだいたい投手を潰している」と著書で語っていたし(自分自身が名監督と言っているわけではない)、
投手を潰すことにさほどの罪悪感はなかったのかも。プロ野球なんてそんなもんだ、みたいな 与田は一発当ててないだろ 速球がすごいだけで成績は大したことない セーブ王になって新人最多セーブ記録を持ってたじゃん 防御率悪いし、セーブ王ってタイトルとして微妙 特に当時は固定したクローザーがいるチームが珍しかった 流石にセーブ王と新人王で一発屋ですらないは言いがかり もう新井監督って自体が新たな成績更新は求められてない
栗山だとそれが求められてた
それだけの違いさ >>131
そもそも当時はピンチにも登板する「ストッパー」だし 星野はタイトルにこだわる監督で、
1人の投手にセーブを集中させるとか、小松の5回からのリリーフとか、
記録を作った。
投手タイトルって采配次第なところある。
特にセーブ王は本当に取らせようと思えば取らせられる。 >>131
嘘つくな。
当時ほとんどのチームが固定したストッパーを持っていたぞ。 >>140
そもそもチームセーブ数が20代ぐらいの時代だからなー
「最後はこの投手」というパターンがそもそも確立されてない
チームセーブ数でも、特定投手への集中率でも星野中日は異質なんだよ
巨人は1989-90年の連覇で合計172勝して42セーブ。4勝に1勝未満の割合でしかセーブをつけてない。
セーブ数
1988
中日 39(郭37)
巨人 23
広島 23
大洋 29
ヤクルト 17
阪神 16
1989
巨人 19
広島 35(最高は津田28)
中日 27 (郭25)
1990
巨人 23(最高は水野11)
中日 32(与田31)
広島 25(最高は佐々岡17) 石本:
85年 登板 70 投球回 131.1
86年 登板 64 投球回 117
中山:
88年 登板 70 投球回 132.1
鹿取
86年 登板 59 投球回 101
87年 登板 63 投球回 94.2
与田
90年 登板 50 投球回 88.1 1990年与田と1991年森田幸一の成績は似たようなもの。 昔だとイニングが長いのでセーブ数は少なくても存在感はあった >>144
イニング長いって言っても先発に比べたら全然だからなー
1990年の新人王、妥当な選手は佐々岡だった
スケール違いすぎて与田は比較にさえならない
セーブ数はそもそも意味のない指標
だから与田がセーブ王取ったことは、「一発当てた」根拠にならない
WHIP 1.04なんかの方がずっと価値がある 面白い!確かにジャイアンツの角三男、鹿取はリリーフとして登板数は長かったけど、セーブを取らせるような起用じゃなかったよな セーブ王というタイトルが投手起用を硬直化させてる。
巨人は勝率5割を切った1993年にセーブ王輩出。石毛博史。長嶋茂雄の硬直的投手起用のおかげ。 完投勝利ってホールドもセーブも上げてるに等しいのに、記録は「1勝」
同じ結果でも、投手リレーでばらけさせたほうがチーム成績が良く見えるという罠
投手記録は早急な改革が必要 >>139
「1試合3本打てるのはそれだけ警戒されてへん証拠なんや…」
「それわざわざ言うために来たんですか 門田さん」