門田博光
スレ豚栃木のどこや
殺しに行くからいい加減住所書け 歴代通算本塁打
1位王、2位野村までは出てきても
3位がサラっと出てくる人は、野球ファンでもあまりいない 1988年オフには野球と関係のないテレビ番組でも結構採り上げられていた記憶がある。
奥さんは社会人時代の同僚(事務職)で、明るい性格の人。
門田氏が「字が汚い」などと言っては絡んできたのが馴れ初めだったとか。
同時期のとあるテレビ番組にて、プロ野球選手になった頃の夢として、
「船乗りのように遠征先ごとに女性を作って」という発言は今ならばかなり問題視されたかと。 >>10
担当医が「じゃあ走らなくていいように全部ホームラン打てばいいじゃないですか」
野球シロウトの大胆なひと言ということになってるが
実はすごい野球マニアの門田ファンで
かねてからのホームランへの思いまで知っていての発言だったりして 小学生の頃、燃えプロで門田の存在を知った。
その後に40代入ってからまた大爆発。
素直にすごい人なんだな、と思ったなあ。 オープン戦から5月まで好調で6月からかすみ目症になって不調に陥った86年の映像見ると顔がパンパンで体が太いな
復活した87年以降とは体型が違う 常に文句垂れてるよな。
このおっさんが人を褒めるの聞いたことがない。 今はすっかり人間嫌いになって、人付き合いがほとんど無いって本当? >>18
元々他人を好きになる人物には到底見えない。 景浦とは仲いいんじゃ
正月に家族で景浦のアパートを訪ねてたし
アキレス腱を切ったときは結婚前の景浦夫人が花を 正月に主力の面々が示し合わせることなくあぶの小汚いアパートに次々お年始にくるとか…
新年らしい夢のある話だなあ
あと アキレスから復帰の試合の後にふたりで大虎で飲み明かす…
まではよかったが「いけない!今日はデーゲームだ!」 今でもちょくちょく都内でインタビューは受けてるみたいね やっぱり引退後は現役時代の人脈作りがものをいうんだな
レジェンドでも不遜な態度だった門田、江夏、村田らは冷遇されている
ノムさんが「偉い人間には徹底的にゴマスリせよ」と言っていた意味がよくわかる 最初はそれほどホームランバッターでもなかったよね
現役後半になってから長打力がついてきた印象がある 左と右
鍛錬と放埒
高校時代ホームランゼロと甲子園の大スター
カドとドカ
ここまで正反対だと互いに全く興味がなかったようで
「アイツには期待しとるんや」
「ホンマええ手本がいてます」
なんてセリフが両者からは一切聞こえてこなかった >>31
門田は他人のことを「アイツには期待しとるんや」なんて、死んでも言わないだろうな。
人も褒めるのを聞いたことがない、いつも文句ばっかり言ってるイメージしかない 過去のインタビューでは
「香川はねえ…バッティング技術はええもん持っとった」とほめてるところもあった
「…ただシーズン通してやる体力がね」と続くわけだが 門田は怪我をする前は俊足だったらしいけど、シーズン最高盗塁数は6個が最高なんですけど。
ちなみにシーズン最高盗塁死は6個。
これはどういう事なんですか?
俊足だが、盗塁能力は低かった。
盗塁に対する意欲、意識が低かった。
などですか?
俊足のレギュラー野手でシーズン最高盗塁数が6個て、意味が分かりませんね。 唐突な話題でけど、けど、言われてもなんのこっちゃかわかりませんけど
どういう事なんですかっ!?とか意味がわかりませんねとか誰に言ってんでしょうねw
主軸なんで盗塁求められなかったんだろぐらいしか思わない >>32
香川はなんだかんだ言ってベストナイン取ってるからな
球史に名を残してる ドカについてはもう終わりかけの昭和62年
まだバリバリの村田兆治から2発かましたのを川崎で目の当たりにして
やっぱりこいつただのデブじゃねえ 惜しいな…と思うことしきり
まあそんな思い出のシーンも不摂生の早死にと暴走老人の対決になっちまうわけだが 香川は痩せろ痩せろ言われてたが門田の名前を出せば論破できたのにな 門田さん
「相撲とりと同じですわ パワーをつけるためにとにかく食って鍛える」
ドカ
「そこらのデブと同じですわ 欲望に勝てないためにとにかく食って肥える」
これでどう論派しろというのか 「兆治は8回、9回になってもコントロールが乱れることがなく、球威も落ちなかった。“先発完投”の男で、9回を投げきるのが自分の仕事という考えだった。先発マウンドに上がったが最後、途中降板をしたという記憶がないですね。
マサカリ投法が完成した頃だったと思いますが、僕が兆治の完璧なスライダーをホームランにしたことがあった。それ以来、スライダーは投げてこなくなってフォークとストレートのコンビネーションになった。簡単には打てなくなりましたね。フォークという強力な武器ができると、バッターは常に警戒する。そんな恐怖感を与えるピッチャーになった。フォークを完璧にとらえたのは1回くらいしかなかったね。それもゲームの終盤にボールがヘナヘナとなる頃の話で、それ以外はバットに当たらなかった」 岡田監督には理想の打撃コーチ像がある。
「現役時代に型にはまって打ってきたバッターは指導者に向いてへんのよ。型にはめて教えようとするからな。逆に現役時代に、ある意味、型のなかったバッターの方がええ指導者になる。対応、適応で結果を残してきたバッターは、”センス”の一言で、片づけられるけど、実は、それはちゃうのよ。いろんな引き出しを持っているということなんよ。いざ教える側に立ったときバッターによって個性も違うわけやから、どこを伸ばせばええ、どこを修正すればええ、というのがわかるのよ。大山を教えるのと、佐藤を教えるのを同じ型にはめてもあかんやろ。そういうことよ」
門田が打撃コーチに呼ばれなかった理由が分かる気がする >>42
こういう話を聞くと、岡田はさすが指導者の器だな
現役時代から他の選手への配慮や思いやりがあって、将来よい指導者になる片鱗があったけど、
阪神では最高クラスの指導者だと思う >>47
かねて兵庫・相生市内で療養中だった門田さんは、23日に予定されていた通院治療に現れなかったという。病院から相談を受けた警察官が自宅を訪ねたところ、倒れていた門田さんを見つけた。
https://news.livedoor.com/article/detail/23589255/ 素振りのし過ぎで吐血してたらしいからな
寿命にも影響あるレベルの練習ぶりだった
合掌 >>42
今岡は...あの変態打ちも一種の型ではないのか? 最近、江本がパリーグのレジェンドとの動画をあげているから、
江夏と門田との三人で野村談義をして欲しかった 89年平和台球場でダイエーファンが「死ね死ねカドタァ」と
門田に浴びせていた。
ようやく実現したねw オールスターのファン投票で捕手部門で100票くらい入ってたとの書き込みを見た 門田っていかにもキャッチャー体型だけど、何故外野手登録だったんだ? 渡辺徹のように透析していたらしいから休止って訳では無いよな
透析まで行くと糖尿の末期だし、抵抗力が落ちて感染症にも弱くなるから
今の時期だとインフルエンザ等から敗血症を起こす事もままある むちゃくちゃ食って、むちゃくちゃ振りまくったのよ
「俺に清原の身体があれば・・・」 打撃も性格も豪快な男やった。同学年で付き合いは長かった。現役時代は僕が阪急、門田が南海でパ・リーグでしのぎを削った。オリックスではコーチと選手の関係になった。大阪のABCラジオの専属解説者としてもコンビを組んだ。健康を損なってからは兵庫の山奥に引っ込んでしまい、最後に会ったのは2019年6月のアマ指導の資格回復講習やった。
https://hochi.news/articles/20230124-OHT1T51172.html?page=1 門田が指名を蹴らなきゃ阪急同期か
ブレーブスの歴史もちょっとは変わったかな 入団拒否はクラレにもう一年残る約束してたからで順位が不満だった訳じゃないとか言ってたけど、
真相はついに明かさず逝ってしまいましたねえ... 「おう晋作ひさしぶり ところで野村のおっさんはどこや?」
「え… (あっ 門田さん知らへんのや…)」 ノムさんは生前たとえ天国に行けたとしてもサッチーを追いかけて地獄に行くとまで言ってたしな >>62
死んだら天国も地獄もない無だよ
寝てる時に何も感じないだろ
あの状態
天国とか地獄とか言ってるのは生きてる間に悪いことしないようにするための方便 というか
地獄なんてただの創作だぞ
なんでそんなもん有難がるんだよ
それで一生怯えて暮らすなんて
ハッキリ言ってバカみたいだぞ 宮部みゆきの『火車』では大阪球場での住宅展示場が推理の糸口になるね。 カド、一歳下のお前に先に逝かれて寂しいよ
南海時代から苦労を共にしてきて思い出は数えきれないほどある
俺も長年の大酒がたたり糖尿病で片足切断、両目失明状態だ
すぐにそっちへ行くよ >>60
やはり同期の加藤秀とタイプが被るからな
どっちかは大成せずに終わった可能性が高い ・深いトップ位置
・ボトムハンド側の肩甲骨の外転
・骨盤と体幹の捻転差
・踏み込み脚荷重
お手本にしたいバッター。 江本は野村の死去も門田の死去もサンスポ関係じゃなく江夏の電話で知ったらしい
高橋慶彦は古葉の死去を江夏の電話で知ったという
一体江夏はどういうコネクション持ってるんだ? 門田のバッティングフォームは迫力があったよな
バットを後頭部付近でピタリと高く構え独特のクローズドスタンスとあの一本足打法な 門田の若い頃、アキレス腱を負傷するより前の画像が見たいんだけど
↓は怪我以前?
https://nikkan-spa.jp/1760880/3 アキレス腱切ったのは野村監督がいなくなってからだからそうでしょ >>76
ユニフォーム姿であれば背番号27の写真の殆どは負傷前ですね。 >>78
後年と比べると細いね。
長嶋清幸みたいな体型。 27の時は守備も良かったしね
まだ中距離打者のイメージもあった
富田が出されたのも門田に中心打者のめどがついたからというのもあるかも
新井の時は佐々木誠の台頭 後継者は吉永だったな
その後フォロワーは現れなかった
佐藤輝明なんか近い物も感じるが 門田博光と監督
1970年〜1977年 野村克也
1978年〜1980年 広瀬叔功
1981年〜1982年 ドン・ブレイザー
1983年〜1985年 穴吹義雄
1986年〜1988年 杉浦忠
1989年〜1990年 上田利治
1991年〜1992年 田淵幸一 デブの左打者
門田以降は吉永、阿部くらいしか思いつかない 野茂の初対決に備えてオフからみっちり鍛えて
その通り一打席目で仕留めた。というエピソード好き。
ある意味選手寿命を野茂が伸ばしてくれた。
ブーマーは右肩をハイタッチで破壊してくれた。 1970年デビューだから、1970年5月に黒い霧事件で追放された
池永正明や森安敏明ともギリギリ対戦できたみたいね 死球に対してピッチャーライナーで報復とか
予告して野茂から打つとか落合と似たような伝説あるな >>43
其の面では仰木彬御大や島野育夫の影響を受けてるから檻経験は伊達為らず
寧ろ古葉竹識御大とも共通点有りだね >>91
無知も程々にな
島野の南海時代は一選手で指導者でも何でもない
野村に言わせるとただ足が速いだけで頭脳的なプレイヤーでもなく、
「チョンボの島ちゃん」
と呼ばれてたんだがw >>92
島野はどんでん岡田との阪神に於ける関係を
言ってるけども何か? 奧さん、娘さんとはうまくいっていたのかな?
孤独死だったのが気になる・・・ YOUTUBEで昔の門田のインタビュー見たけど、アルプスの少女ハイジのおじいさんに
あこがれてたみたいだな。ああなりたいって。 あちら側(世間)なんてくだらないと思っていて
本質を取れる男だったんだろうな アキレス腱断裂時に病床で知人が差し入れた
「菜根譚」を濫読して道之境地を見出したと語る程
大阪では余計な世間一般の雑念が喧しくて左右なんかして居られんから尚更だろ 打高だった1985年~1986年は23本塁打、25本塁打と門田にしてはイマイチ
この2シーズンで85本は打てただろ やすしが西武時代に工藤の内角攻めに激怒した門田が西武ベンチに乱入して工藤を恫喝してたと言ってたな
こんなことセ・リーグでやったらめっちゃ当てられるだけだからやすしも呆れただろうな
山本浩二や掛布なんかビーンボールばんばん投げられてたけど投手を威嚇するようなことを一切しなかった
門田はセ・リーグでは通用しなかっただろうね 門田のような「DH専」の選手は当時話題を呼んだけど、
中学・高校野球こそ公式戦は全てDH制にしてもいいのでは?
投手にかかる負担を軽減するのもさることながら、
「守備は全くダメだが打撃は素晴らしい」選手を活かせるし
投手が投球のみに専念出来て、打撃とどっちつかずにならなくて済む。
やっぱり、DH専の選手ってキャンプでもシーズン中でも打撃以外の練習は一切やらないんだろうか。
ランニングや守備練習をしても無意味だし。 血糖値500でようやく病院で手遅れか
その前に気づかなかったのか >>104
頭の硬いアホがまだまだいるんだよな
高校野球は真夏の甲子園でうだるような暑さの中
じゃなきゃダメだとか訳のわからないこというやつと同じ 門田は左投げだったけど、それでも4番キャッチャーで1980年代は通すべきじゃなかったか?
左投げの捕手のデメリットがどこにあるんだ?
仮に盗塁を全く刺せなかったとしても、門田が打ちまくれば全く問題にはならなかったわけで。
1989年のオリックスは、キャッチャー門田ならデッドヒートに競り勝てたはずだ。 >>101
あの当時は南海だけ飛ばないボールを採用していたらしいね 81年から86年までの6年間、門田と落合の二人が
パリーグを代表するスラッガーとしてタイトルを争う状況にありましたが
両者の激しい争いは無かったですね。
落合の三冠王のシーズンは門田が不振で、棲み分けがなされていました。 >>96
『追跡』な。
実際たぬきとかが玄関前に座ってるところに一人暮らしだったらしいし、夢は叶えたのかな。
出会って2年経ったネコがどうやったら懐くかが今の悩みって明かしてたしw 門田が倒れた時、奥さんや娘さんはなぜ家にいなかったの?
離婚したの?別居してるの?
村田と同じように家族と不和だったのかな? 他所に嫁いだ娘に世話させろとか無茶な
息子もいたはずだが あれだけの記録と記憶を残していながら、引退後は不遇だった。私生活では信じていた周囲の人間に裏切られ、体にも変調が起き、糖尿病に苦しんだ。自宅が奈良にあった時代。「家に来てくれ」と招かれた時、涙をためながら「夜中に喉がかわいて、冷蔵庫の中の水分を…と、酒をがぶ飲みすることもあるんや」とつぶやいた。
察するに嫁や子供に見捨てられたとかじゃないのか? 現役時代は一流の打者で、引退後「打撃コーチになりたい」と望んだけど、叶わなかったのは、榎本喜八に似ているな
だが、引退後の榎本は野球界の縁はなくなったが、家族に囲まれて平穏な生活だったらしい
没後に息子さんが晩年の榎本について記者団に語る場面もあった
この違いは何なのだろうか? >>102
【生涯567本塁打】門田博光さんのバット、打撃論、落合さんとは対照的な練習法など!
https://www.youtube.com/watch?v=hFiPgTzJroQ
4:30あたりから オリックスに移籍する際は万象学に従って背番号78を選択。
ダイエーでの53も同様だったかどうかは覚えていない。 「60」のスクエアなロゴが真四角な背中にデザイン的にマッチしていた 余計なお世話だけど
あれほどの男がちょっと寂しすぎるな
適当に折り合いつけるって事が出来なかったんだろうな
本質的には頭もよく裏表もない人間だろうに 芸スポ板に古くから株式や不動産に投資して成功していた名人だと書いてあったが本当かな
尤も株不動産投資は大金を稼ぐ選手としては珍しいことではないが エピソードを聞くとストイックなのかデタラメなのかよくわからん
自ら厳しい練習をしていた反面、コーラを一日10本は飲んでいたとか 昭和51年ごろ刊行された「日本プロ野球歴代名選手名鑑」を子供の頃にみていたが、
この本に門田博光が出ていた記憶がない。(出ていたが記憶違いの可能性も大あり)
当時の門田実績なら十分載るに値するが、どなたか知ってる方がいたら教えてください。 摂取カロリーを現役時代は消費した門田
摂取カロリーを消費したことのない香川 >>74
あんな事件起こしたのにいつの間にか解説やってるし、
妙にひっかかるな…球界の深い闇があるのでは? 闇も何も野球メディアにケツ持ちというかシンパがいるってだけじゃないの?
>江夏
たしか江夏の引退式もナンバーの文芸春秋社主催だったような >>124
恒文社の昭和51年と58年までの記録載ってた版持ってたけど
どちらもカドやんなかったね
あれは巨人の選手ばっか多くて榎本、葛城、土井正博、木樽、足立、加藤英ら
パの選手がいなかったし(たしか大杉もなかったような)
ただ当時はネットもないから貴重な記録本としてボロボロになるまで持ってた 江夏の兄弟、大阪の飲み屋で見たけど全員ヤクザやな
片親が違ってたり、まあバリバリですわ
本人も監督の事「オジキ」言うてみたり任侠趣味 門田みたいなDH専の選手って、キャンプ中も打撃練習しかやらず
全体ランニングやノック練習には一切参加しないんだろうか。 >>129
有難うございます
そこに挙げられたメンバーは確かに載ってるべき人たちですよね
巨人は岩本とか土屋、坂崎とか少なくともその人たちよりは実績劣る選手でも
出てましたね(まあ意外な人物が載ってたのが面白味でもありましたが) >>128
Numberはとっくに代変わりしてるので関係ない
江夏が情報入手早いのは週刊プレイボーイの連載のせい
少なくとも週1単位で編集者と電話したり会ったりしてるから 家族のために福岡行き拒否して関西に残ったのに
最期は孤独死だったって、何か闇だなぁ・・・。 よくある引退後稼ぎが激減して見捨てられたってパターンかしら 私生活も不摂生だったみたいだし 奈良から神戸行くのも福岡行くのもそんなに変わらんような
どうせ転居するんだから。まさか奈良から神戸通ったわけじゃないだろうに 現役時代電車通勤とかして堅実そうに見えたがどうなのかな 相撲取りに多いらしいけど引退後も現役の頃と同じ食生活してたら
そりゃ高血糖と動脈硬化にもなるわな >>133
週刊プレイボーイなんてもう全然売れてないよなw
週刊べ○スボ○ルと同じで版元の意地で出してるだけ 毎日コーラ10本はえぐいな
江夏のチョコレートパフェ5杯も相当だが 板チョコ10枚、カルピスをジャーに入れて対局に持参する加藤一二三並みだな 佐山聡(初代タイガーマスク)は羊羹をポッキーの様に食う 「朝食に牛乳1ガロンとバケツいっぱいのじゃがいも」の世界に近いな 佐山の羊羹ポッキーの話はいくら何でも大袈裟だろと思っていたが、親交のあったレスラーや格闘家が何人も
証言しているから事実なんだろうなぁ 渡辺徹も亡くなる前まで郁恵の目を盗んで炭酸飲料飲みまくってたらしいな >>143
有名なフレーズでもちろん意味はわかるが
羊羹とポッキーではモノが違いすぎてもう一つピンとこない >>146
せめて無糖炭酸ならねえ…
香川伸行も透析受けてるというのに
肉やら焼いたソーセージやらカロリー高そうなモン食ってたな >>70
これ
いつか行ってみたいと思うようになったわ 阪神OBの八木裕なんかが典型だけど、引退した後むしろ体が締まった人もいるよね?
そういう人って、体質的なものなんだろうか。 >>136
神戸移転と同時にダイエーに移籍してたよ。
広い神戸移転にあたってオリックスと門田の利害が一致したんだろうな。田淵ダイエーは名のある選手なら何でも欲しがった泥縄式補強の時代だし。 >>150
桧山が「現役時代は無理して食べてた」と語ってたように
食が細い人は引退後太らないんだろう >>148
香川が太った理由を
「関係者などに誘われる食事を断れなかったから」
とか言っていたようだが、言い訳だよな。
その程度でなる太り方ではない。
https://kininaru-saishin-news.com/archives/5399 阿部とか貴乃花みたいに引退後は減量するのが正解なんだろうな 太りにくい人はいいけど 香川の生前のインタビューで
「東京遠征したら向こうの人が
昨日何食べた?それよりいい物食おう
って言ってくるんや。その次の日には違う人が同じ事言ってくるんでまた食べる」
とか言ってたな。
それプラスアホみたいな食生活のダブルプレーだな 香川の離婚は奥さんが好きなモンばかり食わせてくれなかったとかそんな理由だろ? >>1
出身地別チーム編成の話題で、山口に入れろ派と奈良に入れろ派と別れてた >>155
タニマチというけど
それでますます太って揶揄されてまともにプレーもできなくなっていってるのを見ても
なんとも思わなかったんだろうか 何がしたかったんだ >>152
相撲ほどではないにせよ
「現役時代は体を作る為に無理して食っていた」って人もいるんだろうね
そういう人はむしろ引退すると細くなる 「痩せろ痩せろといいますけど、
痩せて駄目だったら誰が責任とってくれるんですか?」 牛島が高校時代の香川の打撃は凄かったと言っていた
さんざん言われているがあの体型でプロの一軍でそこそこ通用していたのが凄いよ
普通は体型で門前払いだ 門田さん、どこかの記事で「日本酒のつまみに饅頭とかようかんは最高の至福」と言ってた記憶があって
やっぱり変わった人だなあ〜と思った。というか酒のつまみに合うの?? >>158
香川は有名人だったから「香川に食事奢る」っていう行為自体がステータスだったんだよ。
時はバブル期だから余計にね。
別にそれで香川が太ろうがどうでもいいの >>163
香川以上の有名人なんていくらでもいたのに(特に巨人の選手)
誰も香川みたいに激太りしていない。
単なる香川の言い訳だな。 そりゃ香川以外は球場入りする時に
マクドの手提げ袋にハンバーガー満載して来ないから >>160
太りすぎの現状で既にダメだから言われてるのに
さすがにこれは説得力なさすぎw カルピスを原液で飲むという噂が立つくらいカルピス好きだったマサ斎藤や
長年糖尿に悩まされた猪木も70代後半までは生きられたが
80の壁は超えられなかった 香川は新人時代から全体練習が全部まともにこなせなかった
一人まったくの別メニュー
ランニングやダッシュは他者の半分以下
捕手のメニューもすぐ音を上げて技術向上どころじゃない
ストレッチではゴロゴロ転がるなど適当に流していた
落合と首位打者を争った時は100s(171p程度)程度だったが、当然ガス欠
100sを遥かに超えるともう試合どころじゃなかった
IQ90なかったんじゃないかな 門田は頭もいいのに
なんで引退後も訳わからん食生活してたのか
嫁には逃げられてたのか
解説ではウニャウニャだらしない喋り方だったな
藤田平もだが、背広組や指導者無理だったのはわかる 門田も香川も現役時代に広岡が監督ならよかった
飲み物は豆乳、食事は玄米で、徹底的に体質改善をされただろう
選手としても成績が向上したし、健康で長生きできていたと思う >>170
「監督、なんでこんな食事をしていて通風になったんですか?」と言ってしまって
干されるだろうな >>170
素直に従うとはとても思えないから
対立のあげくに放出だな >>171
> 監督、なんでこんな食事をしていて通風になったんですか?
新聞のコラムか何かでホルモンの食い過ぎが原因と釈明していたな 広岡もそこは
こんな食生活してたら私みたいになるから気をつけなさいよと返せば良かったのに
たぶん西武の選手でも隠れて肉やら酒やら摂取してた奴はいたと思うが
それがバレないように必死でやってたかもな >>174
東尾はヤカンにビールを入れて試合後に飲んでいたそうな
まあ表向きはルールを守っていたから広岡も容認したんだろう 東尾にしても大田にしても
「飯の後の1本くらい飲ませろ!」
ってレベルだから広岡も大人だから見逃してやったんでしょ。
門田や香川はそういうんじゃないのよ。
体壊して苦悶に喘ぎながら死ぬような身体になる恐れの、っていうか確実になる
食い方、飲み方を現役時代からしてたわけで
申し訳無いけどちょっとオツムに問題あった 現役の頃はまだカロリー消費してたけど
引退して運動しなくなっても同じ食べ物ってまずいっしょ 渡辺徹の時も思ったけど、大食いの人は好きなだけバクバク食いまくって幸せなまま60~70代で死ぬ方が、
粗食で節制して80後半まで長生きするより幸せなんじゃないの
渡辺徹はともかく門田は74まで生きたんだから十分だろうし
家族は困るけど 広岡はヤクルト時代にベテラン勢から猛反発があったことを反省して田淵や東尾らベテランに対しては
飲酒も肉食も大っぴらにやらない限り黙認していた
練習が終わると若手は田淵の部屋に行ってビールを呑ませてもらっていたらしい
(バスタブに氷を敷き詰めて大量の缶ビールを冷やしていた) 南海はねぇ。
二軍の猛練習後も卵入りのインスタントラーメンに氷状に冷やしたサイダーが楽しみ
だったというから炭酸飲料に関してはおおらかだったように思う。
それを楽しみにという位の練習をしていたというが、メンテとか体質管理が時代遅れだった
んだろう。
若手が育っても故障でそのあとのメンテが疎かでフイにしたり続かなかったり
惜しいといえば惜しいよな。
その辺ライオンズは若手にはしっかり沁み込ませてその後の良い流れは作ったから。
(広岡の良し悪しは抜きにして) 香川 172cm96kg
門田 169cm84kg
丸 173cm100kg
牧 175cm98kg
宮崎 170cm100kg
岡本 186cm130kg
村上 192cm128kg
今の選手のほうがはるかにデブ 香川の96kgを真に受ける人はいないだろ
130以上じゃね? >>181
大道だけ例外であとは20代でちょっと活躍してフェードアウトしてったの多いな。
やっぱそういうのが理由でなんだろうな。 吉永も肥満が原因カナ
小久保 井口 城島あたりから潮目が変わった気が 西武は黄金期になってからは定期的に体脂肪率チェックされてたって石毛が言ってた
ハリルホジッチの代表みたいな事してたんだろう >>187
岸川もやっとモノになったと思ったらケガで早々にフェードアウト…
いかにもタフそうな藤本修二も…
逆に南海時代は「ガラスのエース」だった加藤伸一が
いつのまにかたくましいジャーニーマンになってた わからんもんた >>175
漫画で、門田がデンマーク式ダイエットで成功したのを聞いた香川が
「そうか、ゆでたまご食べると痩せるのか。」
そして有り得ないほど太った身体でキャンプに現れて
「変だな、ゆでたまご毎日300個食べたのに」
というのがあった。 >>192
シュートピッチャーの加藤伸一があれだけ長く活躍出来るんだから
シュートで肩肘を壊すという説は嘘だと分かる >>182
どこからそんな数字持ってきた?
公式に
岡本 186cm 100kg
村上 188cm 97kg
だぞ。
130kgだの128kgだのあるわけないだろ。香川は130kgぐらいあっただろうけどな。 千代の富士
183p(実寸179くらいかも)126s
体脂肪率は驚異の10.3%
一人だけ異様に筋張っててカンセコの仲間説も濃厚だったが
瞬発力や筋肉質の体型は幼少時から目を見張るものがあったともいう
門田も昭和の力士みたいな手法だったので、早死には当然か 丸 177cm 94kg
丸ってそんなに背が低かったっけ、とびっくりした。 新庄は日ハム時代体脂肪率3%(自己申告)だったというが
そんな体脂肪率ってありえるのか
計量前のボクサーならともかく、規定打席立つような野球選手が
睡眠中に筋肉が分解されるレベル。パワーってのは筋力半分、体重半分だろうし
シーズン中の乱高下はほぼ毎年だったが、この体格のせいが一番だったろうな
スラッガーはやっぱり身長+105から110くらいの線だろうな 丸は公称177
てことは実寸175-176
顔がやたらデカいから体格的には173くらいかもな
いやそれであの成績は素晴らしすぎるけどね 岡本は今より細かったときに125kgあるという暴露記事が出てたよ
今はひょっとしたら150kgあるかもな
プロ野球選手の公称身長体重はほぼほぼいじってるからね
村上もあの力士のような巨大な体型でちびの丸や牧とかわらない100kgのわけがない
140kg以上あるかも
ジャーマンで180cm110kgだったからな
岩村も現役時代175cmで通してたけど実際は170cm程度だと古田の番組でカミングアウトしてた
体重も120kgだったかな
デーブ大久保読売チーフコーチもデブだと思われたくないから130kgあったけど100kgにしたと言ってた
大谷ですらサバ読んでて実際は188cmだし
門田の本当の体重は96kgだったかな
プロ野球選手は下半身が大きいから見た目よりかなり重いよね >>199
競艇選手とかホントにそのぐらいの体脂肪率だわ >>194
少し前に東スポで連載してた加藤の半生を語るコラムで
既に20代半ばで肩が壊れてたって書いてたし十分故障しとるよ
今見ると凄いイニング投げてるからな 森友は?
実寸155くらいだろ?つまり婆さん並みだ >>181
例の漫画で
中モズ自主トレの後食堂でマサとかの中堅がサイダー飲みながらラーメンすすってるシーン見て
え…プロやのに もうちょっとええもん食べた方が…
とガキの自分でさえ思ってしまったよw >>71
あんなに若々しかったのに一気にガタが来たのかw 衣笠もあまり外見変わらなかったのに、一気にガタが来てアレックス・ラミレスみたいな肌の色になってたな。 >>210
あれだ 明治ミルクチョコがエアインチョコに 衣笠は黒人のハーフであることが最晩年にモロに出てきたな 門田さんが88シーズンの大活躍した時に
NHK特集の密着取材のような番組が有るのなら
追悼で再放送して欲しいですね。
村田兆治さんの復活の時のものも一緒に見たいですね。 あぶさんってほんとリアルに取材してたんだなってのが
OBの話とかと照らし合わせるとよく分かる >>214
取材して顔見たんならもう少し似た絵を描けよwww >>215
それはまた別の問題w
ただ ミチさん筆頭に関東や九州出身者にまでデタラメな関西弁しゃべらせるのはなあ
面識ないならまだしも親しい選手までそうするのは理解しがたい あぶさん初期だと門田は「おい、あぶ」と呼び捨てだったのに
いつの間にか「あぶさん」で敬語で話すようになっていたな >>217
梶原一騎スレでも書いたけど
意外にも若い頃の門田さんも出てるんだよね
そこでも「くれるものはいただくか…(にやり)」と犠牲フライ狙うという
本人とまったく違うキャラにされてるが >>205
加藤伸一は故障と無縁で長く活躍出来たわけじゃなくて
故障して、復活して、故障して、復活してを繰り返して
結果的に長くプレーしたという感じかな
そのせいか、色んな球団を渡り歩いてる >>218
プロ野球は年齢順で決まるので門田は景浦より一つ年下なので
「あぶさん」が正しい 門田も言うても74まで生きたんだから普通に長生き
星野や衣笠や稲尾よりも長く生きた
早すぎるわけでもない
早死には大島とかみたいに60代で死なないとな 広岡は「私の見方は穴吹とはちがう。景浦は酒をやめさせればレギュラーで使える。」と言って
オールスターでテストをしていた。いかにも広岡らしいキャラ設定だった。 >>215
お前一見さんか?
あれはヤバいくらい似てないのを楽しむものだろ ウグイス嬢だって
景浦・・・さん 言うとったぞ
自分のキャラ持ち上げて楽しいんかw >>224
2人だけの会話シーンでも
誰々さん、なんだ誰それ、と不自然なくらい名前を呼びあって
ちゃんと解答もくれるしな 170pあやしい浅野もすごい楽しみだよな
柔道王(柔道人口最盛期の体重無差別時代)木村政彦は
169p 86sだった。300sの鉄道車輪でベンチプレスしてたとか
86s超えるとキレが悪くなるのでキッチリ保ってたらしい 「40歳のシーズンはとんでもない使われ方ばっかりだった。(杉浦忠)監督がいきなり“(先発が)左投手だから休んでもらおうか”なんて言い出すから、“なんでですか? そんな起用を王さんにしますか?”と噛みついたこともあった。
これが歳を重ねた選手の待遇か……と思いましたよ。ただ、反発して出場したその試合では、左投手からホームランを打ったのは自分だけ。次の試合も左投手が先発で、ベンチなんだと思っていたらスタメンだと告げられる。もう無茶苦茶でした。
ただ、プレーに対する気力は最高だったね。怖かったのはケガだけ」
https://article.auone.jp/detail/1/6/10/218_10_r_20230130_1675045151683077 じゃあ南海のベンチに、代わって出るやつで門田より左腕打てる奴いたんかね。
杉浦アホちゃうか >>230
高柳がよく代打に出されてた記憶がある。当時としてもトップクラスの実績の門田によく代打出すなと驚きの采配だった。 500本塁打に迫ろうかという大打者にやることではないな 門田は極端に左投手が苦手だったから杉浦監督の判断は正しい
王も左投手だとよく代打出されてたし 左投手も左打者に投げづらいんだけどなあ
特に左打者のインコースをえぐる球がない人は 88年の開幕戦(東京ドームでの初の公式戦でもある)で
関根監督が杉浦に平田を出したのは驚いた。結果は当たりだったけど。 広沢に代打一茂出した関根さん
デーブのユーチューブで 当時広沢がベンチ裏で切れた話面白かった パリーグ初の一億円プレーヤーは門田でいいんだっけ? 野村は監督代合わせて一億円プレーヤーだったとの自伝あり >>229に当てはまりそうなのは
4月28日の日ハム戦で先発は左の河野(ただし打った相手は2番手の左の藤原仁)
次の試合が4月30日の西武戦で先発は左の工藤。この試合の門田は4打数3安打3打点だが5打席目に高柳が代打で出ている(これは大量得点して試合の大勢が決した後なので門田の体力の消耗を考えてのものと思われる)
この年の門田は4月は低調で打棒が乗るのはGW過ぎてから杉浦監督が先発落ちを考えるのも無理はなかった 昔の新聞記事の再録を見ると巨人ですらシブチンなので驚く
小林繁がUP金額に納得できなくて越年したとかね
逆に西武は結果を出せばバンバンあげてくれたそうだ
山崎裕之は1982年の日本一の後に「こんなに上げてもらって良いの?」と思ったほどUPしたと回想していた
波乱の契約更改「僕が辞めるか、常務が辞するか」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9365f307458b6c4c5d35bfb71014f5a6a6df6105 門田博光さん「今度は足の甲まで切断するんや」カネが原因で山奥独居15年…親友語る糖尿病闘病と野球を避けた晩年
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf92559096208ea5ce14032397c3bf8d5224e602
離婚や病気は辛かっただろうが、近所に親友も居て、思っていた程孤独な晩年では無さそうだったのが救いだな。 堀内恒夫だって現役時代に1度も2000万行かなかったんだぜ?
同世代の平松とかのが貰ってたんだから
とにかく読売フロントの投手冷遇は平成中期くらいまで続いてた。 カネが原因で奥さんと離婚していたとは・・・・
その奧さんもコロナ中に亡くなり・・・
で、ずっと一人暮らしで糖尿病で足を切り続ける・・・
寂しい晩年だったと思うよ >>244
それは仕方ないわ
V9時代の巨人は打高投底
得点力はリーグトップだが、
防御率は初期を除けば下位
打線のお陰で勝ってたんだから >>243
東尾と門田が同時だったと思うが
ダイエーはともかく南海が一億出してたかは今考えると怪しいな
ダイエーの時は東尾は引退してたし >>237
その話は広澤の記憶違いだった
詳細は関根潤三のwikipedia参照 >>239
昭和47年の野村兼任監督の公表上の年俸が2300万円
翌年に優勝してMVPにもなったから、大幅に上がった可能性はあるけど、せいぜい4000〜5000万くらいかな
野村の話が事実だとすれば、非公表のお金を相当に上乗せされていたということか
選手年俸・監督料のほかに、経費をもらっていたというから
高級車に乗っていたし、ON級の収入はありそうにも見える >>250
ちょうどその頃始まった「あぶさん」で
プロテスト落ちてサチ子にふられるという最悪の設定の男が
「プロなんていうてもやつら野球しかできんのや!それが何百万ともろとるんやから笑わせるで」
とあぶを挑発していた
50年前だが感覚的にケタ一つどころか二つ違うな >>255
阪神のテストに落ちて大虎であぶを野次った野郎な
奴の草野球にほろ酔い気味で現れ特大ホーマー叩き込み
一度中百舌鳥に来れば月給泥棒なんて云えないぜ、とやり返した名作回よ 糖尿病で透析だったそうな
グレート義太夫や渡辺徹と同じだな
追悼・門田博光さん ビール30本、糖尿病、透析、山間部でひとり暮らし…引退後の生活
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/95552af9771c91de643e9274f330e3874cdd67e4 八重樫が回想していたけどヤクルト時代の広岡監督は玄米食はなかった
ただし「コーラを飲むな」とは言われたそうだ
70年代に食い物に気を使っていたのは金田と広岡位なんだろうな >>254
現役時代から糖尿病だったはず。
現役最終年は糖尿病で目が相当悪くなっていたはず。 >>253
現役時代から糖尿病だったはず。
現役最終年は糖尿病で目が相当悪くなっていたはず。 広岡や権藤のような90歳前後でも矍鑠としている姿をみると
やはり40代50代で不摂生な生活をしないことが長生きのポイントだろう ビール30本も飲んでいたら糖尿病だけでなく
肝機能障害やその他さまざまな病気を引き起こしそうだが。
大のビール好きで不摂生の極みだったプロレスのディックマードックは
心臓麻痺で40代で死んだ。 女、酒、タバコ、甘い物のどれか一つやめろと言われて
断酒した江夏はよく耐えたな
そんなに長くないかもしれないが >>256
なに!? よういうたな その言葉わすれなや
>>258
「ま まさか200メートルなんて…(ガクガク)」
しかし打球音が「パシーン」だから軟球ってことか…
さすがにスタート当初は安定期から見ればまさかな描写が多く見られる
賢夫人のほまれ高いサチ子様が酔って猛抱いてアピールとか >>265
矍鑠の意味知ってるか?
権藤なんかヨボヨボだろうが 公称年俸信じてる人がいるんだな
ノムさんがプレイングマネージャー時代に2億もらってたと言ってたな
あの担架が買えなくて解体現場でもらってきた戸板を担架にしてた貧乏球団南海でだぞ
ONの本当の年俸は20億とかだろうね
税金対策でONの個人事務所経由だから長者番付の推定年収はしょぼかったけど
衣笠、浩二も2億こえてた
衣笠が懇意にしてる記者に自慢しててみんな知ってたらしい
落合が偉そうにONが悪いとかうそぶいてごねて億超えてたけど
記者連中は衣笠、浩二が2億こえてたの知ってたから冷ややかな目でみてたってな 広岡なんて100歳でも球界に文句言ってそうだもんな 2022年12月26日・2023年1月2日
門田さん最後のラジオ出演が約12分×4回に分けてYouTubeに上がってる
「門田博光ABCラジオ」でググると良い 昔は長者番付というのがあって新聞にも出ていた。
それが間違いというのなら
税金を払っていない裏金という事になる。 野球の報酬以外にも収入はあるし
原なんかは明らかにCMの契約金 原は確か7社出てたんじゃないかな?タレント含めてもトップだったよ。しかもそれでも巨人が制約を加えてたというからな。
当時もう一人人気だったのが千代の富士で、これもキリがないということでCMを大分断ったらしい。 原は9980万とか値引きシールみたいな年俸にされてた 門田は引退後に兆治と一緒に象印かタイガーの炊飯ジャーか何かのCMに出ていたな 門田が出てたのは、パナソニックの電子炊飯器。共演では無いが、掛布も出てた。 >>242
1988の日テレ『追跡』で娘さんとニコニコしてたあの奥さん亡くなってたなんて...
人生あっという間やなぁ。。 中畑が「自分の最高年俸は5000万だった。労働組合を結成したのは今みたいな夢のある世界にしたかったんだよ!」と
コメントしていたしやっぱり昔は安かったんだと思う。
80年代は一流選手だと引退後に解説者や芸能活動をした方が稼げたので現役に固執しなかった事にも現れている。 バブル後、日本がどんどん衰退するのと反比例した球界マネー事情。そして
00s以降はやたらとイベント事に駆けつけ、乏しい可処分所得を散財する文化ができた
これって愚民政策だよ。空騒ぎばかりで投票には行かない、社会問題にも無気力で >>271
それって自己顕示欲の強い野村のハッタリでは?
古田のドラフト指名に反対してたくせに、
後になって真逆なことを言うようなお方だぞ?
担架のエピソード出したら余計にそう思えてきたわw >>269
全然ヨボヨボじゃないし喋りも若いままなんだが >>271
話はそれるが 戸板を担架がわりにというのは
門田アキレスの現場の大方が田舎の粗末な球場で担架の備えがなかったということではないの?(もちろん正当な理由にはならんが)
大阪球場でも担架の備えがなかったということ? >>287
野村の言うことは正直信ぴょう性もないよな
現実的にあの南海が監督兼任といえども一億も出す訳ないしそもそも出せない >>285
80年代の選手が物価と年俸のバランス等を考えたら一番悪かったと思う >>288
見てわからんか?
いつも手がプルプル震えてるわアホ >>290
自分も野村兼任監督の年俸が1億というのは誇張だと思う
昭和47年、同じ兼任監督の阪神の村山監督が2100万円、長池・土井・江藤などの
主力打者が1300〜1500万円だったのと比べると、野村の2300万円というのは
南海とすればかなり出したほうだとは思う
非公開の支給があったとしても、ONの4700万円くらいじゃないのかな? 川上とか西本とか優勝回数を重ねてる
監督の年俸とかいくらなんだ
1000万行ってるとは思えないが 1億は行き過ぎとしても門田がドラフト指名されて入団手続きかなんかで事務所来た時
応接室かなんかの扉が開いてて中が見えたらそこに野村と職員がいて
恐らくオフの分の何ヶ月か分の給料をまとめて手渡しで貰ってたのだろうと門田は推測してたけど
テーブルに札束が縦になって立ってたのが凄いインパクトだったそうな 球団の収入面から相対的に見ると巨人ってかなりケチだよな。
どう考えても12球団で最も入る金額は大きいはずなのに >>295
レスラーの昔話でもよくあるな
「誰々さんなんかすごかったですよ 封筒が立ってましたもん!」
そんな底がまっ四角の封筒なんてあるんかいなとも思うが >>296
落合も王さん長嶋さんが安すぎるから 我々が割を食ったというてたね 当時は今と違って全体的に安かったんだよ
大会社の社長でも雇われ社長なら年収は王、長嶋に遠く及ばなかった
累進課税も今より遥かに高かった
だから当時の王長島の年収は国民の羨望の的だったんだよ >>296
その頃は読売新聞が儲かってなかったんだよ
読売が朝日を抜いて発行部数1位になったのは80年代 門田と野村の対談で
蔭山が急死で選手みんな鶴岡復帰を請願した時に俺は反対したとか言ってたけど
本当に嘘ばっかり
嘘というか多分記憶を都合のいいように書き換えてるんだろ その頃は1000万円プレイヤーが一流の証だったと聞いたことがある 1965年の年山崎祐之の5000万円の契約金とか物凄いな >>300
巨人が優勝したらチャンピオンフラッグを持って監督と主力選手が本社を訪問したいたが、
それを冷ややかに見ていたのが共産党崩れで労組の活動もしていた若き日のナベツネ
本社が儲かってないのに野球選手ごとき大金払うとかとんでもないというスタンスだった >>304
自由競争最後の年だからね
西鉄:池永 5000万 尾崎将司 3000万
南海:渡辺 5000万
東京:山崎 5000万
次の年からドラフト制度導入で上限1000万へ >>297
江本が
「南海時代のサイン会の報酬はミカン一箱、
阪神時代は封筒が立つほどの現金」
と書いていた。 うちの店があった商店街で
門田・藤田学・香川を呼んだことあったわ
近所の神社の境内で学と香川が子どもとキャッチボール
門田はニコニコしておっさんたちと談笑
うちの商店街で封筒は立てられんのは間違いない
各店のいろいろなものを土産にわたしてたとか 今は契約金1億とか言ってもあくまで税引前価格。
更に世話になった人とかにも渡すし
選手の元に残る金額は山崎や尾崎の何分の1にもならんだろうな
尾崎は映画館貰ったとかいう話もあるし >>294
同年で比較すると、川上監督が3000万円、西本監督が1650万円
川上が監督の中で最高で、球団内ではONの次に高い
西本は長池より高くて球団で最高年俸
西本の評価は相当に高かったということだと思う >>297
掛布が初年度の月給7万円を全部千円札でもらった時に封筒が立って
周囲が驚いたとか >>310
いろいろ検証すると野村の一億円発言は自己顕示欲のためだけのでまかせ
でも本人が言ったからそれがあたかも事実みたいに出回ってしまってる 野村克也の現役時代に年俸1億円を超えるなんて絶対に有り得ない
監督手当と合わせても無理
プロ野球選手の年俸が1億円を超えたのはバブル期になってから
「(野村の)おっさんはケチやで。長い付き合いだけど、コーヒー一杯ご馳走になったことがないわ」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/280369/2 >>312
あと晩年に突然言い出した「前妻が浮気していた」ってのもどうも鵜呑みにできないな
万一事実だとしても前妻との息子さんとか聞いたらどんな気持ちがするか考えなかったのかな? >>315
考えないからああいう発言が出るんでしょ
前妻に「あのオバハン」からの嫌がらせがあったのは、球団関係者や知人といった野村一家と近しい人たちが認めている
監督兼任になる前から付き合いのある同僚たちは、賢夫人だった前妻を放り出して「あのオバハン」とベッタリしたことに幻滅したからな 古田を取れた俺が言ったとか無茶苦茶なんだよな
逆に無茶苦茶すぎるから事実と嘘が検証しにくい
後から突然言い出したことは基本的に自分の都合のいいように
記憶を書き換えてるで間違いない 「サッチー」時代は怪獣図鑑から出てきたような物体だったけど
昔の写真見るとそりゃその世界にいるわなって感じやぞw 若い頃のサッチーは安室奈美恵みたいな感じだったらしい
それが歳をとるとああなるってまさに「時間は裏切りもの」だが >>315
「前妻が先に不倫した」ってのは阪神追い出されたあたりから言い始めてる
弟やケニーに沙知代が野村との不倫前から別の男とも不倫しまくってたのをバラされて以後ずっと
だから沙知代がくたばった後にTBSで「初めて言う話だが前妻のほうが先に不倫して…」とか抜かした時には唖然とした アレの前夫が自殺した後、家族が誰も引き取らないからアレの実父が戒名を与えて弔った話は本当に恐ろしい
>>321
ただでさえアレが亡くなった時に美化されて胸糞悪いのに、あの発言でゾクっと寒気がした
陽一さんにとって正子さんは唯一の母親だし、19番も唯一の父親なんだからね…
母子家庭に育った19番なら陽一さんのことを理解できたはずなのにね >>321
ああ、俺そのTBSのインタビューを見たんだよ
だから晩年になって初めて言ったと思ってたわ >>319
その世界って、昔で言う「パ○○ン」だぞ? オーネスティ サッチー ロンリーワード
ノムラ イズ ソウ アントゥルー 前妻って南海電鉄の重役の令嬢なんでしょ?
それだからホークスに居づらくなったとか。 阪神ファンだが、ノムが伸ばした選手を4とすると
スポイルした選手は6くらいの割合だったと思う
子飼いの扱いやすい監督と違い、意識改革促して星野に繋げたのと
オーナーへキッツい直言したのが功績のすべて >>327
エン ゼイウッオーゴッダーン トゥゲザー >>320
野村と一緒になって間もない頃に
網野町の先祖の墓参りに行った映像見る限りでは
当時からかなりキッツイ感じだった 「レジェンドの目撃者」への出演依頼もあったようですけれど
体調不良で断っていたようですね、 >>328
よく間違われているが、南海ホークスの有力後援者の娘さん
19番が先に一目惚れしたそうだが、あまり身体が丈夫な人ではないから野球選手との結婚に周囲の反対は大きかったらしい 南海ホークスファン(大抵70過ぎ)でサッチーを毛嫌いしている人いるね。
サッチーが南海ホークスをめちゃめちゃにしたと。 そこをとりなしてくれたのが前妻の家と付き合いのあった葉上照澄師で、長男の名付け親にもなってくれた
なお不倫開始後は恩を仇で返しまくり、最後まで追放を引き延ばそうとしてくれた師の没後には
「葉上師は沙知代に怒鳴られて腰を抜かした」とかいうデマまで垂れ流した >>334
巨人とホークスのOB戦では江本以外の南海OBから遠ざけられていた
あれが答えだと思う
ヤクルトのOB戦とは180度違う扱い 南海ホークスファンにとってのサチヨはビートルズファンにとってのヨーコみたいなもんか >>334
俺はアラフィフで広瀬時代以降だが後から遡って激憤したw
百歩譲って正夫人ならまだしも
ゲスでバカなそこらのババアがホークスに介入していただとお!? >>331
若い頃の画像があった
安室と表現したのは立石
亡くなった野村克也さんが、最後まで嫌った「8人の男たち」
ttps://news.livedoor.com/article/detail/17850491/
ttps://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/c/0c8e0_1581_7e0b8b17e4ea270569dd5c99f107e423.jpg >>338
プラスティック・オノバンドかなんかで
何も楽器できないヨーコが妙なパフォーマンスしてるの見て
虫唾が走った。サチヨもベンチ出入りして口出ししてたんやろ
てかここなんのスレだっけw 「背の高い安室奈美恵」が20年くらいであんな野村が女体化したようなのになるんだから
やっぱ夫婦って似るものだわ
以前仕事であの夫妻と仕事した人から話聞いたけど
「あの夫婦はTVが誇張ではなくそのまんまだった」
って言っててワロタ 世界三大現場に口出すウザい女房:サッチー、オノ・ヨーコ、馬場元子
それに匹敵するのが隆の里のカミさん
力士たちがあいさつもしないで逃亡した
ttps://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/p-sp-tp3-20131227-1236542.html
隆の鶴が「田子ノ浦」を取得したことはまったく知らず、マスコミからの電話で知りました。
2年間、ここ(住居と稽古場)をきちんと提供してきましたし、私は「移転しろ」とか、「出ていけ」なんて言ってません。
引っ越すことも聞いていません。昼間、トラックが突然来て、荷物を運び出していました。
どこに転居したかも知らないんです。一言のあいさつもありませんでした。何が起きているか、報道で知るだけなんです。
「鳴戸」の名跡証書の件については、別の機会に説明します。 >>341
あのズベは門田の不倶戴天の敵やし
七十代までいかんでも五十半ばくらいなら
走れて守れたころの門田に間に合うとるから
アレがホークスをつぶしたのも見とる お、南海スレじゃなくてこっちで盛り上がってたんかい
78年以降は、野村はともかく江夏・柏原が消えたのが大きいでしょ
特に江夏は金銭だし
それと79年に門田がアキレス腱断裂したのも弱り目にたたり目というか >>345
戦力がいなくなって一時的に弱くなってもずっと低迷したのは完全に親会社の問題
横浜も暗黒時代の原因は谷繁がいなくなったからと言うけど
そんなのは一時的な戦力ダウンだし
その後10年も低迷したのは最低の親会社の責任だよ 思ったけど、1978年って面子的にはそこまで酷い戦力じゃないような
山内新一・佐藤道郎・金城・門田・小田が普通の状態だったらAクラス争いくらいはできたんじゃね
やはりチームケミストリーの影響が大きかったか >>346
門田はともかく香川を見ると資金力とか設備面以前の問題があると言わざるを得ないよな 香川が西武に入ってたら・・・
弱肩ながらリードはブレイザーが評価したというし
広岡の下なら体重二桁で捕手やってたかもしれんな
18歳で所沢の田舎ならあそこまでアホにならなかったと
.300 18本とかコンスタントに打てるなら一塁やDHもあり 選手時代晩年は記録達成が相次いだが、ある地方球場で花束贈呈がなかった時に
ブチ切れる程人間として小さい一面もあった 凄まじい努力をした門田博光、もっと節制していれば…球界のためになる男だった…/廣岡達朗コラム
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/431749a01a7c52919fb8ecf4f994b3d49f98fbb8 昔の広岡だったら自チームいたら真っ先に嫌いそうなタイプだが 絶好調で読売2トップの原とデーブをボッコボコに叩きまくってるじゃん
今年原監督が勇退で来年からデーブ監督に内定してるといわれてるけど
達朗はデーブ監督を絶対に阻止すると息巻いてる
おそらく子飼いの石毛を読売の監督にしたいんだろうな 田淵同様、門田には守備についてもらうとハッパをかけてなんやかんやで上手く使うと思う 広岡は多分いまが一番元気なんじゃない
球界最長老になって好き勝手言えるし
野村や金田らうるさい連中もいない 門田は元々人の言うことは聞かない男だった
野村や王の助言ですら聞かない男が、広岡の言うことを聞くとは思えない
コーラばかり飲んでいるので野村が注意しても、聞く耳は持たなかった
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=051-20171225-01 >>350
やくみつるがネタにしていたな
花束がないことにブチギレる門田
↓
慌てふためく背広組は事あるごとに花束を用意する
↓
でも今回は花束を渡す理由がみつからない
↓
ドヤ顔の門田「ワシの誕生“曜日”やがな」 昭和は指導者ですらこんな考えだから
>ここで広岡達朗監督の「スポーツマンは肉を食べてはいけない。体が酸性になる」に対し、
>“日本ハム”の大沢監督の「草ばっかり食べて力が出るか。ヤギさんチームに負けてたまるか」の名言が出た。 評論家としてのノムは門田を評した事あるんだろうか
南海絡みの試合なんて解説した事ないかな 門田のバットは何グラムだったんだろう
阪神でいうとバースと真弓が1sで、他の選手はとても扱えなかったらしい
普通のスラッガーで930g程度か
福本もツチノコ型ながら重いバットだったよな
あれも本当に非力じゃ扱えない 1030あんだけ振り回してたんだから やっぱ化け物んだな この重いバットで、選球眼もいいんだよね
フォークが来たら止まる 左利きの左打者だからバット止めるのも右利きより不利なのに 500本塁打以上って右投右打、左投左打しかいないんだよな(日米なら松井秀がいる)
400本(20人)にハードル下げても右投左打は金本と阿部しかいない >>370
右投げ左打ちが流行りだしたのは掛布や篠塚あたりからだって事情もあるんじゃね?
「左打者は有利」ってことでそのあたりから右投げ左打ちに矯正するのが流行りだした
松井も掛布の影響での左打ちだし 昔の甲子園の動画見ると左投げ野手がめっちゃ多い。
今はもう左利きって時点で野手をやらない子が多いのだろうな
坂本や村田、岩隈みたく利き腕を変えてしまうのもいるけど 村上はメジャー行かなければ右投左打で最初のNPBのみで500本超え打者になれる可能性大なんだけど、
まあ普通に行っちゃうんだろうねえ... 40歳以上なら最強打者かもしれない
落合すら上回る あんだけスイング繰り返してたら
身体の左右差ってすごかったんじゃないだろか 末期南海は
門田香川山本藤本あたりのせいで怪物集団の印象が強かったが、加藤伸一、森脇
吉田博之など男前今でいうイケメンも多くいたのが意外 >>376
88年のオールスター戦で加藤ー吉田博之のバッテリーの時、
ゲストの水島新司が「顔のベストナインをやればこの二人は当確」と言っていた。
加藤はともかく吉田博之は当確だろうな。
捕手は他に候補といえば梨田ぐらいしか思いつかない。 岩木の顔も中々のものでしたよ。
84年にポッとレギュラーになって、え?こんな選手いたんだ!!って
隠し玉の立石とか。
突然TVで露出したりして馴染みがないから当時驚いたし妙に新鮮だった。 南海で一番男前だなと思ったのはジェフ・ドイルだな
あんな顔に生まれたかった >>376
現監督はせめて海の生き物にしといたれよw
山口裕二もレギュラーになれれば日が当たったろうが
まあ森脇もレギュラーじゃないがなにしろ破壊力が 捕手で男前は吉田もそうだが
もう少し前は東映にいた種茂茂 中日→近鉄(最後は中日)で大活躍も
ヤヲへの加担疑惑で急逝した信州松本の吉澤岳男 >>380
なにわのマイケルJフォックスな
当時でもかなり古典的なハンサムフェイスという感じだった 古田は新人の頃はのび太とか言われてどちらかと言うと
風貌を揶揄されていたが、いつの間にかイケメン扱いになった。
眼鏡を変えたのが大きかったかな? ヤクルト初期の野村もそうだったが縁が太いメガネはダサかった。
古田もそうだったけどアイメトリクスがスポンサーになってくれて
コリジョンルール以前の激しいブロックにも耐えられるメガネがついたのが良かった >>383
>>384
空気読めよトンチキ
そんな大昔の選手を誰が覚えてんだよ
70年代南海カレンダーの写真でさえ誰が誰やらわからないのに 信じられんかもしれんが古田って眼の整形してんだよな
派手な新庄にも終始好意的だし、意外とビジュアル重視の男 門田博光が語っていた死生観。晩年15年間100回以上顔を合わせ、最後の通話者でもあったライターが明かす、レジェンドとの会話
https://news.yahoo.co.jp/articles/27882014043d0df6c80069661ea010541234e2c2
長い記事だが、一気読みしてしまった。息子や娘とは絶縁してたんかなぁ。 >>390
とてもいい記事だなあ
ライターの谷上さんが手術に付き添ったという記述もあるし子供とは没交渉だったみたいだね 上原がディスられてるらしいけど、接点ほとんどなかっただろうしな
バーチャルでいいからハリーに語らせればよかったのに
『サンデーモーニング』上原浩治氏に“喝”! 球界レジェンドの功績を語れず
https://www.cyzowoman.com/2023/02/post_421248_1.html >>392
自分と同じ中学のうんと後輩と思っていたが
考えてみたら5つぐらいしか違わん
ならもう少しぐらい知ってて欲しかったかな
そうでなくても話題になるのわかりきってるんだから予習してこいよと >>71
誰のコメント?年齢や元南海からすると江本かと思ったけど江本は酒飲めないから。 孤独なレジェンドのもとに通い詰める記者、そしていつしか生まれる絆って何だか小説や映画みたいだな >>396
映画タイカッブか
実はその映画に登場するスポーツライターはホラッチョだとあとから知ってがっかりした記憶がある。 >>392
門田が「姑みたいな19番」にグチグチ言われているみたいなもんだな 門田「〜って事が役所であったんや!酷い思わんか!」
ライター「そ、そうですね・・・(言う程の事か?)」
一時が万事こんな感じだったんやろな・・・ 門田ならではの行間の解釈がある。
そこを汲み取っていたから信用を得ていたのでは。
文面だけまっすぐ読んだら偏屈にも捉えられる。
でも言わんとしているモノが常に潜んでいる、それは常に門田の頭にあったもの。
それを軸に生きてきた。
分かっているがそういう生き方言い方しかできないというもどかしさの葛藤があったのでは?
だから皆そこまで悪いようには言わないと思う。 門田は口下手ではないが、アウトプットが苦手なタイプだろう 門田のまずかったのは性格を変えるのはともかくとして
家族相手にまでそれをしてしまったとこよな 村田兆治なんかもそうだが
昭和の価値観のまま奥さんや子供を大事にしないと晩年悲惨なことになる 村田は天然でああだったのかもしれないけど
門田は自分ではあれを演じてたと言ってるし・・・
ONとOFFをチェンジする器用さが無かったのかな
実際は喋るのが嫌いじゃないどころかむしろ話したくてしょうがないクチだし
(ただし自分の話が分かってくれる人限定) 時代の価値観というよりも「現役プロ野球選手門田博光」のままだった
職場で「ワシの言うとること理解できん奴らとは口聞かん」というスタイルを自分の持ち場の結果次第で貫き通せたが、それが引退したら自分の家庭でしか通用しなくなった
現役時代の職場と同等の環境を外で見つけられなかったのよ 似たタイプの榎本喜八は家族がいたし、息子さんが会見を開いていたのに
門田と村田は少し違うタイプなんだな >>406それが引退したら自分の家庭でしか通用しなくなった
いや、結局自分の家庭でも通用しなかったんじゃないの?
家族に見捨てられたわけだから。 介護付きホームに入ればよかったんだろうけど、それは嫌だったんだろうなぁ...... 門田が特殊ではなくて
サラリーマンでもよくある話だな
定年したら家族が相手にしないとか >>405
>昭和の価値観のまま奥さんや子供を大事にしないと晩年悲惨なことになる
門田と同い年の草魂はああ見えてうまくやってるのかな 梓みちよと20年不倫していたのに家庭を守った東尾のカミさんは立派だ 昭和57年の日本シリーズで、東尾の奥さんと娘さんが西武球場に観戦に来ていたことがある
東尾が投げているときに観客席が映って、アナウンサーが紹介していた
あれだけ遊びまくっていても、家族との仲はよかったんだろうな >>416
> あれだけ遊びまくっていても、家族との仲はよかったんだろうな
だが、大事に育てた娘はよりによってあんな男と......って考えるとやっぱり神さまはちゃんと見てるんだなと思う 娘が結婚した後、テレビが東尾家を訪れたときは
カミさんは東尾のこと、トンビちゃんって呼んでたな >>417
ケインコスギとの結婚を破談にさせられた当てつけで石田純一を選んだとか… >>415
うらみっこなしで 別れませんよと
ノムみたいな真性クズでもない限りはやはり正妻の立場は強いし こんにちは赤ちゃん、ってことには絶対にならないようにしようと二人の間で固く取り決めていたんだってな 東尾は引退したオフにスポーツ新聞にダイエーへの移籍話が出ていたが
ホークス移籍で福岡と東京の二重生活に終止符を打てると書かれていた
西武時代も福岡に家があったのか 奥さんが福岡でクラブだがスナックやってると江本の本に書いてあった。 村田兆治も門田博光も、独居15年の “孤独死”…名選手たちが抱えていた「2007年問題」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/123db23f21bc75fe37d08b8152a164d0b7680e7a 俺のオヤジもサラリーマン時代はそこそこバリバリやってた人で
定年してからは「今の若い奴はー」「最近の世の中はーー」ってブーブー
言ってたけどオカンは「はいはい、そうですね♪」って相槌うってたなあ。
当時は何とも思わない親の会話だったけど、俺のオヤジはすげえ幸せな人だったのかも
知れない でも周りに合わせて自分を曲げるより、孤独死してでも自分を曲げない方を選んだんだから
それなりに幸せだったんじゃないの 幸せって事はないと思うけどね。周りを嫌な気持ちにさせる人がその雰囲気を良しとしてるかというと、そんなことはない(嫌な空気を作ってる人間も何故かその空気が嫌)。結局そうしか生きようがなかったということだろう。
よく「空気読め」とか言うけど、周りの人にどうしても合わせることが出来ない人もいるということだよ。 合わせる事ができないならまだいいけど門田は自分から性格を変人モードに変えてのこうだからちょっと違うのよな。
よく俳優が「役に入り込む」っていうけど門田は入り込んだまま死ぬまで抜けられなかった感じ。 ミスターも一茂と絶縁してて一茂に親父とは死ぬまで会わんし葬式にも出ない言われてるからな
戦後ではキムタクに次ぐ大スターのミスターも家庭の幸福には恵まれなかった
ミスター、兆治、門田に共通するのは彼らが100パー悪いということ
新三悪人だな なんでキムタクが戦後の大スターなんだ
キムイルの方がまだスターだろ
個人的には三船敏郎や高倉健や渥美清なら許せるが キムイルて頭突きしまくるオッサンかw
俺的には木村政彦さんだな
鶴田浩二は嫌な奴過ぎたせいか死んでから声価がピタリとやんだw 昭和の大スターが石原裕次郎で平成の大スターがキムタクのイメージ >>430
ミスターと一茂は
昔から不仲だったんだろうけどそこまで決定的に不仲になるのは何がきっかけだったんだろ? >>430
野村克則は「よくあの夫婦からあんな(人間ができている)息子が育ったな」と言われたそうだが
「野球以外で父親らしいことをしてもらった記憶はない」そうだ 王さんは娘さんたちとは仲がいいみたいだな
奥さんが亡くなられた後、娘さんが身の回りの世話をしてくれていた
その後、若い女性と再婚したようだが、娘さんと新しい奥さんとの財産分けもした
家族を大切にする王さんは、さすが人格者だ ワンちゃん、躾と称して流血するぐらいシバていたでしょ… >>434
んー 住まいは田園調布ですが
天然フチュウはわかりませんねー よく中継ぎしかでけん中堅ベテランが年間60試合とか投げてると
「酷使」言うて使用者批難したり「人格者」言うて本人たたえるけど、なんでやねんw
使える時に使い倒してもらうが正解だろうよ 門田とか村田の死に方はかわいそうという声もあるが
彼ららしい亡くなり方かなあと 村田は火事なので可哀そうだけど
家族に囲まれて長生きしてみとられて死ぬというイメージが
あまりわかないね >>434
ミスターのトロフィーやら愛用品やらグッズを無断で売ったとかなかったっけ? >>443
それはもう修復不可能な状態になったあとだよ ミスターて今、どっかの施設にいるのか
ヘルパー数人雇ってるのか
あんがい孤独なのかもな
昔から普通の話弾んだとは思えんしな 門田は引退後の暴飲暴食が凄いな
村田みたいに節制してれば長生きできたのに
そういう点では村田の方が哀れに思える・・・ 現役時代から1日コーラ10本だったからもはや頭の問題 350mlのコーラて角砂糖12個分なんよな
1日10本として120個ですか、想像すらしたくないw
微糖の缶コーヒーで2個分だが、これでも甘すぎると感じるし
1日2本以上は避ける。普通の大人なら。もう何をかいわんや
新庄も超甘党でコーヒーは砂糖が飽和するまで混ぜるというが
ナルシストだから弛んできたらぜったい自制するだろうな 香川よりは持ちこたえたから
香川のほうが門田よりもっとひどかったんだろうな >>450
80年代迄はスポーツ飲料が存在しなかったからな
だから新浦壽夫もコーラ漬けで糖尿病化 糖尿とかの情報はどのくらいで回ってたのだろう。常識だったの、あの頃? デンマーク式ダイエットをやった時の、ゆで卵の食べ過ぎでかなりダメージが残ったんじゃない 飲み過ぎはダイエットコーラでもあかんやろうなあ
普通のコーラでも適度なら問題ないんだよ 適度なら 2型糖尿病患者の4人に1人は「非肥満」 体格のチェックだけでは足りず
2023年2月9日 19:00
もっと簡単に血糖値が測れるといいんだが 関係ないが角 佐藤(誠一)らからドームでホームラン打ってた記憶 ――広岡さんといえば、「管理野球」。とくに玄米中心の「食事制限」が有名ですよね。食事に関しては、相当厳しかったんですか?
八重樫 どうだったかなぁ? みんなにそれを聞かれるんだけど、一度も「玄米」なんて聞いた覚えがないんだよなぁ......。
僕がよく覚えているのは「コーラを飲むな」っていうこと。ある時のミーティングで、広岡さんがどこからか抜けた歯を持ってきて、
それをコーラに入れたらあっという間に溶けてなくなったんだよね。
――確かに、「コーラを飲むと骨が溶ける」とは、昔、噂でよく聞きましたけど、さすがに「あっという間に歯が溶ける」なんて
あるわけないじゃないですか(笑)。仮にあったとしても、明らかに何か細工しているに決まっているじゃないですか!
八重樫 確かに。「本当に本物の歯なのかな?」とは思ったけど、歯が溶けた瞬間は、意外とみんなで「オーッ」って
歓声が上がったよね(笑)。半分疑いつつ、少し笑いながらだったと思いますけどね。 安いチューハイやワイン、スポーツドリンクも
ホントに考えものだな。糖分すごすぎ
かといって代替甘味料もあれはあれでヤバいし
けっきょく糖質オフビールや焼酎、ウイスキー、茶、無糖コーヒー、水、となる >>461
本当の歯のわけないわwww
歯が溶けるわけないだろ よく痛風がぜいたく病って言われるけど
門田にせよドカベンにせよまともな物をドカ食いしてただけなら単なる肥満に終わったはず。
ジャンクな飲み物、食い物をバカみたいな量食ってたから内臓ズタボロになって死んだ。
スラム街なのに異様なデブってよくいるけどそれと同じ >>299
物価が安かったから当然
昭和40年代、新聞が1部10円だぞ
今は200円近いだろ 昔の野球選手で食事に気を使っていたのはベクトルは違うが広岡と金田位なんだろうな
金田は「プロは体が資本だから最高の食材を食わねばいかん」で60年代に水を買って飲んで
有藤が言うにはロッテ監督時代には厨房に入って新鮮な食材かチェックしていたって話 金やんは巨人キャンプでも朝に自ら市場に行って食材の買い出しして 自炊で鍋つくってたらしいからな
川上が感心してたという 最高の食材=体にいいものではない。
金田はいいものを食いすぎて痛風になっている。 昭和の感覚だとコーラは結構高い飲み物でな
瓶のコーラを毎日飲めるのは贅沢なことだった
門田はコーラ自体が好きであると同時に、毎日飲めるのがステータスでもあったんじゃないかな
https://i.imgur.com/E3dYm51.jpg 砂糖ってそんなに安くはないからね
戦中戦後世代だと甘〜い飲み物は有難みがあっただろうな
チクロやサッカリンが禁止になって駄菓子屋の超絶安い物が消えた覚えがある >>468
金田が巨人時代高カロリー食品摂り過ぎで痛風で入院したのを知らんのかw 廣岡も痛風になって東尾に美食家の病気と皮肉られてたな 人間の体って面倒だよな
豪華な料理を食っていると通風になるし
ジャンクフードばかりも当然体に悪いし
ちなみに広岡は通風になった理由はホルモン焼きだったと言っていた 広岡は脳卒中後のコラムでホルモンは合気道か何かの先生にすすめられて
いやいや食ってたみたいな言い訳っぽいこと書いてたな カップ麺やインスタントラーメン類ばっか食ってる選手っているのかな >>481
環境にもよるんじゃね
福岡野球時代のライオンズは「こんな酷い環境のプロがあって良いのか?」って
状態だったらしいし 広岡は自分の現役時代の守備を語る時に、わざわざ怪我でフル出場できなかった1960年を選んで「俺は8失策しかしてない」と自慢するほどの基地外
他のシーズンは20失策がザラなのに 上手く表現するの難しいけど広岡にせよ金田にせよ
「ちゃんとした食い物」を食べてなった病気はそれを改めれば治る。
でも門田しかり香川しかり渡辺徹も人工的なものをバカみたいに暴飲暴食した場合は後遺症が一生残る。 昔の選手で食事に気を使っていたといえば村田もそうなんじゃ?
おかずは必ず13品目以上とか。
奥さんが気を使っていたと言うべきなのかもしれないが。
https://www.news-postseven.com/archives/20221117_1813411.html/2 >>487
堀内の奥さんは結婚前プロ野球選手の食事は大変だよと
周囲からさんざん脅されて覚悟していたら
本人はロクに食わないんで拍子抜けしたとか 野球バカと言われるほどストイックに自分を追い込んでたのに、なぜ節制できなかったのだろう。 スポーツ栄養学が発達したと言えるのは、ここ10年ぐらいだから30年以上前のことにグチグチ言えんだろ
金田にしろ広岡にしろ先駆者であることは否めない この記事を読むとあぶさんより遥かに酒浸り
アルコール依存で人工透析に、妻とは離別… 南海・門田博光の周囲が明かす、知られざる孤独な晩年
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d5864505cb03ce3175b198a5cc490535d43d7043?page=1
「インタビューの5~6年前に透析を始めたそうです。現役時代もシーズン中は節制しても、オフになると豪快に飲み、
引退後はビール中瓶20~30本、日本酒なら一升瓶を2日で空けていたとか。コーラも好きで、
試合前にがぶ飲みする習慣だったそうです。そんな不摂生がたたったか、03年と05年に小脳梗塞に。
最初は福本豊さんの殿堂入りパーティーから帰り、風呂場で耳に入った水を抜こうとしたら、
ハンマーで殴られたような痛みが走ったとか。次はテレビを見ていて伸びをしたら、頭に破裂音が走ったそうです。
それでもお酒を完全にはやめられなかったと話していました。透析治療開始後も、
透析前は水分摂取が厳しく制限されるので“透析終わりに飲むビールがなんともうまい”と」 >>486
それいわゆる今のカップのアイスとじゃないだろ
小さいアイスキャンディのこと
今でも単独なら50円で売ってるやつ
で今はベットのコーラは160円 >>487
村田は事件がなければ長生きしていただろう 節制した村田と節制しなかった門田が同じぐらいの寿命とは切ない >>494
むしろ稲尾や星野や衣笠の方が70歳で死んでる
不摂生の代表格の江夏や門田は彼らよりも長生き 衣笠は魚嫌い野菜嫌いで酒豪だから門田以上かもしれん 時代のせいかも知れんが、連続試合世界記録のドキュメンタリーのインタビューでは
タバコをスパスパ吸いながら応じてたな
>衣笠 >>495
江夏は刑務所に入ったことで一時的とはいえ生活習慣が劇的に改善されたことが大きいかと...
アレがなければとっくにお迎えが来ていたのではないだろうか? >>481
今は球団が厳しく管理してるんだろうけど、寮を出た若手選手で食生活がメチャクチャになったケースは珍しくなかった
落合も結婚するまでは、夜遊びから帰ってきてソファーで寝る→起きてカップ麺食ってから球場へ
みたいな感じだったらしいし
松坂もポテチばっか食ってたので取り上げられた、みたいな話を引退試合で中嶋が暴露してた 阪神の藤田平が監督就任時も、若手がカップラーメンばっかり食べていて、寮の食事を改善させたと。 >>495
体が丈夫なことが売りの鉄腕や鉄人が
めちゃくちゃな生活をしていた江夏門田よりも早死になのはなんとも皮肉だな 江夏はゲロらなかったおかげでフル懲役食らったけど
反省の為にも体の為にも全てに結果オーライやったな 江夏は現役時代からのヤクザ、アウトローイメージがあるから
刑務所入ってもノーダメージだったな
むしろ箔がついて格が上がったかも 失ったのは殿堂入りと名球会くらいだが、再犯せず死んだら入れてもらえるだろう 江夏はあの外見と前科のせいで損してるけど週プレの連載では意外に論理的な事を
言ってて驚く 江夏は売人レベルの量のヤクを持っていて
その上で一貫して黙秘で徹したので初犯なのに実刑を食らった >>507
江夏スレにも書いたが駅のホームでシャドーピッチングしてる一般人の連続写真を
えのきどいちろうが江夏に見せたら
「顔が対象物をとらえていない、これでは速い球を投げる事ができない」
みたいに1枚ずつ丁寧に解説して笑った
>>508
チマチマ買うのが面倒でまとめ買いしたんだろうけど
あまり使えぬまま捕まったのかな? つべに日テレの追跡があるきど、カドちゃんの特集もっと上がったり再放送してくれんかなぁ... 門田は球場入り前に庶民的な所で抜いて賢者になって来たってのがいいな
試合後高い店でダラダラ散財しながら女口説いたり、嫌味な事するやつよりよっぽどいい >>511
坂本勇人や清田育宏も見習った方がいいな ドストエフスキーは執筆に取り掛かる前に自分で抜いて賢者になってから
していたらしい。ムラムラが作風に影響を与えないように。 >>513
センズ●と平和ってやつか
そりゃトルストイだ >>513
わいも会社の便所で抜いてスッキリしてから午後の仕事とかあるで。 ハイテンションを維持したままの方が
変態的思考が次々沸くからクリエイターは賢者モードにならない方がいいように思うが… まずは自らのバットを制さなくてはな
坂本は大選手だが、どっちかっつーとくだらん夜遊びで
力を発揮しきれなかった者の方が多いだろう
清原なんか2割方減退したかもしれない。いや引退後考えたらそれどころじゃないな 村山監督が先発予定選手の自宅に前日に電話入れて
奥さんに今夜はせんといてくださいと 話したらしい
村山はすっきりするのがあまりよくないと考えていたのか
あるいは疲れを恐れたのか 村山はホテルの選手の部屋からAVを取り除かせたとか。
田淵も「ラーメンと焼肉の禁止。AVの禁止。」 セックスしなくてもオナニーで腱鞘炎になって
投手断念した中井康之の例があるから
セク禁オナ禁で >>518
そんなもん本人に言い渡せよw
変態のイタ電レベルじゃねえか ジーン・バッキーは先発前日の夜、家で二回戦くらいこなしてから登板した方が成績が良かったようだと、当時の藤本監督が語っていた >>525
宇佐美徹也の著書には、妻が来日してる期間の成績がすこぶる振るわず藤本監督は頭を悩ませたと書いてあったが ボクサーは試合前1か月は禁欲しなければならないというが
じつはなんの科学的根拠もない 稲尾監督も新婚だか同棲だかしてた加藤初の奥さんに
「登板日の前の日は・・・あれを控えめにお願いを」
と言ってたらしいが当時の先発もリリーフもあったもんじゃない
むちゃくちゃな起用法の時にそんなん無理だろw >>521
AV禁止令に岸川が「いいですよ、別に見たいと思わんしね」
みそこなったぜ〜〜 日本人唯一の殿堂ボクサー、原田政彦は
女とやったり関わるのがマイナスであると信じ
26で引退するまで童貞を貫いた。俺はさすがだと思う
女抱いて射精するのが科学的にどうとかより
恋愛自体がとりとめなく心理的安定や時間もってかれるからな
後援者の差し出したクロウトにも手を出さなかったらしい ボクサーの試合前1か月の禁欲はよく聞くけど(薬師寺も言ってた)
セックスだけがダメなの?それともオナニーもダメなの?
さすがに他の出演者も薬師寺らに「オナニーもダメなの?」とは
聞いていなかった。 中井康之「いいかマキ(槙原)、オナニーする時は左手を使えよ!」 >>535
そうだよ!門田さんのスレだったじゃないかw
>>511が悪い!>>511が悪い! 毎日赤いコーラがぶ飲みしてて
たしなめる者はいなかったのか
あのへそ曲がりでとことん聞き流してたのか・・・ >>538
せめて白いコーラにしていればあるいは… >>539
当時は無糖コーラなんてなかったし
柳生博がCMしてた森永のホワイトコーラも短命だったからなあ >>537
あったよ。というか実家がラーメン店やってて、当時はスポーツ紙は、3社だったかな?
たぶんおそらく今と違って漫画喫茶とかネットも普及してないから、スポーツ新聞無いとお客入らないから
報知新聞、日刊スポ、サンケイスポ、東京中日スポ?、夕刊で東スポ、(オレンジ色の憎いやつ)のなんとかフジ?獲ってた
見出しが報知は赤だったかな?日刊は青、中日スポーツがオレンジ、だったかな?
もう見出しが今と違って妄想と言うか書き放題だから、当時のパ・リーグのスター、特に投手は
山田(阪急)、村田、鈴木啓二、東尾、山口高志あたりは巨人入りしてた 打撃のことで人の言うこと聞かないんだから
食事のことで人の言うこと聞くわけない ノム お前なあ…そんな清涼飲料水ガブ飲みしとる運動選手おらんぞ。なあワンちゃん
王 そうだよ、酒や煙草、賭け麻雀、妙な女で家庭壊すのはいいけどさすがにやばいよ
門田 ウソや、仙人やあるまいし。江夏かて酒場でケーキばっか食って肥えとるわ
それにコーラ止めて打てなくなったら誰が責任取ってくれるんでっか 偏食ナンバー1は権藤だろうな
ご飯に毎回砂糖を大さじ三杯食べるほどの甘党
酒の席でピールを飲まずに水に大量の砂糖を入れて飲んでいた
ここまで来るともはや異常者
ここまで来ると シャブ中て普通痩せるけど
ブクブク太って糖尿なった清原は特殊だなあ シャブに比べればコーラくらい門田に飲ませてあげなさい
清原はシャブと思っていたが砂糖でも混ぜられていたのだろう あほやから >>545
夕食に13品目ものおかずを食べる人が偏食なのか。 >>547
中日の方か、又は大洋→阪神の方か説明して貰おうか イチローも中田英寿も野菜が嫌いでほとんど食べないんだっけ ある程度の地位を確立した選手なら好き嫌いワガママほざいても自己責任かもしれんが
若手やアマチュア時代は合宿で好き嫌い言って通るような世界だったんだろうか? >>552
権藤正利
チームメイトの青田がコメにそんなに
塩ばっかり振ってると体悪くなるぞと言って
砂糖と聞いて吐きそうになったと言う >>546
それならまだいいんだよな
門田や香川はジャンクフードをバカみたいに食べたからああなった 当時は酒豪の選手がかなりいて、日本酒なら2升、ウイスキーならボトル1本飲むという話をよく聞く
いくら飲んでも、翌日のゲームで活躍すれば文句ないだろという時代だった
だから、門田もコーラくらいかまわないだろという考えだったのでは?
お店でボトル1本空けるのに比べれば、コーラのほうがお金もかからない
酒とコーラなら、実際、どちらのほうが体へのダメージは大きいのだろうか? 最近の研究だとお酒はたった1杯飲んだだけでも害しかないらしいからねえ
コーラはゼロカロリーのやつは血糖値はほとんど上がらないから
糖尿病患者がどうしても甘い飲み物が飲みたくなったらそれを飲むのがいいか
まぁ人工甘味料の健康へのリスクも報告されているから どっちも飲まないのが一番だけどw 工藤公康は「粗食は最強の体をつくる!」という本を出しているな
上にもあるが金田みたいに豪華の料理+ミネラルウォーターの献立で
良いものを食いすぎると通風を発症するしな 戦時中を経て育ってきた人にとって砂糖は凄い嗜好品なんだよな。
うちの親もそういう面あったし。
特に白砂糖なんかちょっと前のお中元お歳暮のテッパンだったりしたから。
田舎から親御さんを都内のホテルで泊まらせたら
喫茶テーブルの砂糖をティッシュで包んで持ち帰ろうとしたエピソードもある位。
豊かすぎる今とは違うよ。 糖質という意味では砂糖も白米やパンの炭水化物も体への作用は変わらんからな
最近の選手でも毎日米何合も食って体を大きくしたとか言ってるけど
若い頃は良くても中年になって習慣化してたら糖尿コース >>556
相撲取りと同じですわ パワーをつけるために食って鍛える
なんて現役時は言っていたから
門田さんはコーラはともかくまともな物を食っていたのでは?
香川のマクド好きは有名だが その「ともかく」が尋常じゃない量だったんですがそれは >>565
いや 食い物については香川と同じようにジャンクフード食いまくってたとは聞かないから
>>556の記述が少し引っかかった 松坂大輔「痩せて勝てるならいくらでも痩せますよ!そんな簡単な問題じゃないんです」
江夏豊 「(腹が)出る分には構わないんだ。」
田淵幸一 「デットボールを頭に食らって太る体質に変わった。」
香川伸行「痩せろ痩せろといいますけど痩せて駄目だったら誰が責任とってくれるんですか?」
「オカワリは太っても打ててるでしょう?逆にオカワリが痩せて打てなかったら太れって言うんですか?」
「僕の体を見て励まされる人もいるんです。」
デーブ大久保「岐阜の人(森監督)は陰湿。自殺も考えた。巨人行って藤田さんはいくら食べても怒らなかった。」
CCサバシア 「俺の母ちゃん見たことないのか?母ちゃんを遺伝しただけで俺は太ってない。」 >>567
> 香川伸行
他の面子はまだ存命だけど、あなたは結局肥満が原因で
早死にしたんだからやっぱり頑張って痩せるべきだったと思う 太るなら門田、おかわり、山川ぐらい結果出さなきゃなあ まあでもデブの責任取って早世したようなもんだから
ある意味筋は通した 門田はコーラのほかビールも好きだったから、炭酸飲料が好きだったのでは?
ならば、炭酸水を飲むという方法もあった
ビールではなくハイボールだったら、もう少し体への影響は小さかったと思う 門田はそういう食生活で74?まで生きたんなら、結構頑張ったような気もするな
相撲取りなんかもっと早い 角砂糖毎日120個分摂取で
60代以降脚の先切ったりしても
施設入らず惚けずに74まで生きれたのだから
結果オーライと思うな。全然悪くない
節制してても60いくつで呆気なく死ぬ人は少なくないし 二日酔いにコーラは体が欲するんだよね
アルコール分解するのに糖分使うから
カフェインも入ってるから頭もシャッキリ
夜は泥酔、朝はコーラや栄養ドリンクは鉄板コース
まあ確実に体壊すけど >>573
現役時代は外で冷えた炭酸水いつでも入手できる状況でもなかったような
どっちにしろ「こんな味のせんもんなんか飲めるかい!」だったろうけど >>573
ハイボールは蒸留酒ベースだから却って肝臓に負担大 現役時代から江夏は下戸だったこともあるが、身近な人が大酒で失敗した影響のほうが大きかったようだ
ただ夜遊びは好きだった
門田は他人の失敗を見ても「ワシならできる」と曲げずに我を貫き通すタイプだから、まあ無理だろうな wikiからそのままだけど江夏は
「現在は飲酒しない。体質的に受け付けないわけでは無いが、阪神時代に主治医から「いまの無茶な生活を続ければ間違いなく数年以内に命を落とす。
酒、タバコ、女、麻雀、どれかを止めろ」と言われて酒を選び、そのまま現在に至っている。ただしタバコだけはどうしても止められないと」
の事 江夏は徹夜麻雀して、家帰って来たら、空き巣に入られていたことがあった。
渡米してメジャー挑戦する1985年はじめ 17の頃、バイト先のオッサンに言われた
酒、煙草、女、博奕は知らん時代の方が幸せやぞと
今42で人並みにフラフラしてきたが、まあそうだったな
別に大人の嗜みでも何でもなかったし。とくに煙草や博奕は一切経験しなくてもいい 江夏や門田、落合くらい成績残してたらデブでもいいけど
デーブ、香川、平田良介、吉永みたいな中途半端なデブがごちゃごちゃ言ってたらうるせえデブとしか思えん 吉永平田は1000本安打100本塁打記録してるんだから十分成功した部類だしデーブ香川と一緒にしたら気の毒 >>586
落合はデブというほどではない。
そこで名前を挙げるなら寧ろおかわり。 落合は嫁が増量させたんでなあ
一塁専スラッガーが増量するのは、まあ正しい
パワーて筋力と体重が半々だろう >>590
それは知っているけど、実際にはデブといえる程には太らなかったよ。
公称178cm 82kgだし。 デブというだけで当たれば飛ぶのは
草野球経験しかない俺でもよくわかった
握力弱くて腕立ても10回ぐらいしかできないのに
92kgの体重を生かして?両翼91mの球場で左中間フェンス直撃して自分が一番驚いた
ただ一塁回るあたりで腹がつかえて足がもつれて
やっとこさ二塁打だったが 記念館の落合像(アホっぽい税金対策)も
キッチリ腹が出ていて好感をもった
今行くと落合氏作成のガンダムが陳列されているそうだ >>591
プロレスラーのジュニアヘビー級みたいなものかね。 体重標記は若い頃のがそのままの例が多い
中込99sとか清原97sとか
落合は実寸176-177p 86s程度かな >>584
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/8e7c4d4f6e9b733460a9baa3ad7532acc08631ab&preview=auto
DeNA斎藤隆コーチ宅に複数人が侵入 神奈川県警は窃盗・強盗疑い視野に捜査 かんさい熱視線
「元・南海ホークス門田博光」放送 3月3日(金)19:30〜(関西地方向け)
「信じた道を突き進む 元・南海ホークス門田博光のメッセージ(仮)」
「一度、自分がやると決めたら周りのことはお構いなしで、信じた道を突き進む」
今年1月、プロ野球・南海ホークスなどで活躍した門田博光さん(74)が亡くなった。王貞治、野村克也に次ぐ歴代3位の567本塁打を放った稀代のアーチストがこだわったのは、フルスイングによる特大のホームラン。重さ1キロのバットをひとり振り続け、40歳を過ぎても活躍を続ける姿から、「中年の星」「不惑の大砲」と呼ばれた。引退後、表舞台に出ることは大きく減ったが、門田さんは最期まで自らの信念を貫こうとしていた。番組では、当時の同僚やライバル、晩年を知る友人などを徹底取材。頑なに信じた道を突き進んだその生き様は、いまの私たちに何を訴えるのか。そのメッセージを読み解く。
なんで関西だけなんや('A`) コツコツ当てるタイプは福本豊や山崎賢一みたいに1キロ以上のバットを使うが
スラッガータイプはだいたい900gぐらいのバットを使うのに
なんで門田は重いバットの方がいいと思ったんだろう 平均球速も遅かった時代
ヘッドの重さで外寄りの球をぶっ飛ばす感じだったのでは
リストの強さは天性のものだが、それもあったんだろう
真弓とかはそのタイプだったな 門田博光は晩年に入っても、全盛期の渡辺久信から11本もホームランを打ってる
球速は関係ない >>604
あの漫画がまともだった頃の
岡本伊三美さんと巨人ファンの居酒屋店主のいわばリモートバット談義は含蓄あったな
チャイさんが「そらあそや 疲れてるからこそ調子のよしあしがわかるんやないけえ」
とひとくさりぶっても本人と気づかれず
「アホやな本人やがな…」というマサのつぶやきも黙殺されるという… >>608
まともだった頃は編集者主導だから面白かったんだろう
年上のベテラン編集者はサラリーマンだからやがて定年退職
大御所マンガ家になると若い編集者は意見できなくなるからな 水島漫画で編集者主導なんてデビュー時期くらいじゃないか・・・? >>85
田淵監督に「練習を程々にしろ。死んでしまうぞ」って言われてた覚えがある
素質、練習量と正反対だった二人
学年的には一つしか違わないんだよな >>609
ボッツなんて草野球チーム作ったけど
水島御大のお玉稿をボツとか手直ししろなんて
ベテラン編集者でも言えないわな 南海ホークスの選手だと最後まで気づかれなかったやつか 相手が超大物すぎて編集者が何も言えなかった事から産まれた怪作が
大藪春彦の「餓狼の弾痕」
こんな本絶対に買うなよ
金をドブに捨てるのと同じ >>614
「そうだす 南海組の飯場におるもんだす」
「けっこう!がんばれよ 労働者諸君!」
チャイさんなんかいちおうCMにも出たのにねえ 80年代の松田優作主演映画の現場もヒドかったらしいな
好き勝手に脚本変えて自己主張してたってさ。あの過剰な演技
「俺は寝てる間も映画の事考えてんだよッ!!」
監督が逃げて自分が監督兼主演した映画はなかなかの珍品 >>617
ア・ホーマンス
正に映画莫迦ルトならでは >>615
そんなん言われたら逆に読みたくなるだろwww >>619
「餓狼の弾痕」 で検索すればネットでレビューが出るので
それを読めばどんな作品かわかる
延々とコピペの繰り返しが続く小説
野生時代に連載されたそうだが大物すぎて編集者も何も言えなかったんだろうな あの漫画見るのもやめてしまって久しい時につい手にとってみたら
さんざん登場してもらったチャイさんが83年の回想シーンで選手としてプレーしている
なんてシーンを見てしまって乾いた笑いしか出なかったな
ああ もうこれにつっ込める人が周りに皆無になったんだなと
立場とかいうより 単純にある程度知識のある人がいなくなったんだろうけど >>613
いや、自分が育てた担当なら言える
そういう人も定年になればいなくなる、
自分1人で大きくなったと勘違いしてもおかしくない しかしチャイの引退は惜しいな
やめるな、新庄・・・ >>610
わかってないみたいだな
大御所と新人はベテラン編集者が担当するんだよ >>475
広岡の通風は体質なんじゃないの?
おれも家計的に尿酸値が高くて酒が飲めない。健康診断のたびに医者がドヤ顔で「酒を控えましょう」というが、そもそも飲んでいないというと頭を抱えるくらいに高い。
多分広岡もそんなんではないかと思う。 >>475
広岡の通風は体質なんじゃないの?
おれも家計的に尿酸値が高くて酒が飲めない。健康診断のたびに医者がドヤ顔で「酒を控えましょう」というが、そもそも飲んでいないというと頭を抱えるくらいに高い。
多分広岡もそんなんではないかと思う。 >>475
広岡の通風は体質なんじゃないの?
おれも家計的に尿酸値が高くて酒が飲めない。健康診断のたびに医者がドヤ顔で「酒を控えましょう」というが、そもそも飲んでいないというと頭を抱えるくらいに高い。
多分広岡もそんなんではないかと思う。 >>475
広岡の通風は体質なんじゃないの?
おれも家計的に尿酸値が高くて酒が飲めない。健康診断のたびに医者がドヤ顔で「酒を控えましょう」というが、そもそも飲んでいないというと頭を抱えるくらいに高い。
多分広岡もそんなんではないかと思う。 >>475
広岡の通風は体質なんじゃないの?
おれも家計的に尿酸値が高くて酒が飲めない。健康診断のたびに医者がドヤ顔で「酒を控えましょう」というが、そもそも飲んでいないというと頭を抱えるくらいに高い。
多分広岡もそんなんではないかと思う。 >>633
そら 奇面組や
しかし誤変換の5連発に割って入る意気やよし 広岡は90歳クリアしたから健康については何を言っても説得力がある
東尾や江夏は広岡より長生きできなければ地獄で詫びを入れなければならない 1983年のオールスター 神宮でスタメン四番
オールパシフィックの広岡監督は「実は門田は上手いから」とレフトに据えた 江夏って経歴や容貌考えるとよく生きてるな
清原もいつ死んでもおかしくないくらい
オーバードーズしたり血糖値異様に上がってたらしいな
そこらのロックミュージシャンならとっくに死んでたろうな >>475
広岡の通風は体質なんじゃないの?
おれも家計的に尿酸値が高くて酒が飲めない。健康診断のたびに医者がドヤ顔で「酒を控えましょう」というが、そもそも飲んでいないというと頭を抱えるくらいに高い。
多分広岡もそんなんではないかと思う。 >>639
そろいもそろってか
煉獄ぐらいで勘弁してさしあげたいが… 江夏は風貌がすっかりよぼよぼになってしまった
さすがに不摂生が過ぎるんだろうな
年齢の近い江本は今でもイケメンでおしゃれなのに
引退後の生活態度で差がついた 江本は歳のわりに若いよな
池永と一歳違いには見えん >>644
>通風
>家計的
頭悪そう
そっちを心配すべき 権藤もそう
常日頃から「だらしない体型のオッサンにはならない」って行動してる人は
どんだけ年くってもビシッとした見た目をキープするものよ >>652
そうでもない
若い時は人気に莫大な差があったグループサウンズのフロントマンを例にとると
ブクブク太って今や見る影もない汚い爺さんになった沢田研二と
綺麗に年取って若々しい老紳士になった堺正章と井上順
引退してるとは言えファン商売してる元プロ野球選手だって綺麗に年取ってるほうが見栄えがいい >>654
ジュリーは「俺は懐メロ歌手ではない。現役だ。」がポリシーなので
コンサートで昔のヒット曲をほとんどやらないらしい
現役を自負するなら体型を何とかしろと言いたくなる
歳をとってもスリムな体型を維持している郷ひろみは立派 NHK総合3月3日(金)19時30分〜(27分間)
かんさい熱視線「信じた道を突き進む
元南海ホークス・門田博光」
(再放送3月4日(土)11時15分〜) 【追悼 門田博光さん伝説】野村克也と最悪世代の確執!! エモやんが本音「最強南海ホークスは仲が悪いからこそ強かった」
https://www.youtube.com/watch?v=tC5WpX2AR7Q >>658
山田と福本なんだな。レジェンドの目撃者のクサ回でも出てきた打者は
長池やノムで、クサと門田は同い年ながら全盛期がずれててお互いライバル視はしてなかったのだろうか 確かになんとなく門田の相手といえば山田ってイメージだった
たまたま球場で見る機会が多かったからかもしれないけど
鈴木や東尾はなんか印象に残ってない
あとは村田と一三かなぁ
近鉄だと米田、西武なら兄やんか永射とか… 鈴木啓司が3000奪三振を門田から奪った時に門田君は漢や
思い切り振ってきてくれたみたいな事を話してたっけ あの肥えた門田や香川、アホっぽい佐藤道や佐々木、吉永、グローブ投げてる山内孝が
いたころの牧歌的、大らかな感じが懐かしい。ああいうのは清原や新庄が最後だろうか >>656
この番組は30分しかないのに
終盤にオール阪神の話を延々と入れるのは勘弁して欲しかった
球界関係者が幾らでもいるんだから、もっと技術的な話も聞きたかった >>661
門田は鈴木が引退したときその件があったり、1500本安打を彼からホームランで記録するなど、取ったり取られたりの関係だったと語っていた 鈴木草といえば投手としてのライバルは江夏
門田はやはり山田か村田
ただ南海は野村居なくなってから特に打撃の中心が新井や片平も含めて左なので
村田は特に南海戦に出てこなかった気がするね
水谷則や安木にひねられていたからな 年度別成績見るとノムいなくなってから南海が急に弱体化してたんだな
77年の2位を最後に98年に3位になるまでAクラスなかったなんて阪神暗黒より酷いかもな >>667
そりゃあありがたいが
写真は現役のパツンパツンの頃のを使ってくれんかなあ
「王に756号を打たれた鈴木」じゃないが
「ソフトバンクがセレモニーやってやった門田」という匂いがする
というのはひねくれ過ぎか twitterに興味深いGIF動画がupされてた
https://twitter.com/HU_KURI/status/1632617446871027712
門田のスイングは4人の中でも異質だね
1人だけ振り切った後にお尻が完全にこっちを向いてる
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 165を少し超えるぐらいだったのでは?という考察は以前何かの本で読んだ記憶がある バリー・ボンズ 98kg
ベーブ・ルース 98kg
松中信彦 96kg
門田博光 81kg
門田の体格だと増量しても80kgが限度
思いっきりバットを振らないと飛ばないと考える理由も分かる 【プロ野球OBに会いに行く】門田博光さん豪快伝説!お前には負けん!【岸川勝也】【高橋慶彦】
https://www.youtube.com/watch?v=zu--sPFqyIU >>680
キチガイはお前だからwww
広岡スレを立てては自演で埋める変態 関西でやった特集、関東でも再放送して欲しいず...
お願いしますNHK様 門田はいかにもキャッチャー体型なのに、
何故外野手だったんだ? >>684
足が速かったからだろ
土井垣にバットで腹突かれるぞ 門田が左利きなのを知らない人もいるのか
時の流れを感じる こういう奴って王選手は背が高くないのになんで一塁手だったのかとか言いそうで怖い
それはともかく門田の頃にWBCあったら少なくとも注目される選手だったのは間違いないやろな。
あのキロ単位のバッターを高速スイングでしばくのは。 >>688
ドボォは別件だけど
新入部員の山田に「きみはひと昔前のキャッチャーのイメージだな」
といきなりくさしたあげくにあっという間にポジションとられるという かんさい熱視線「信じた道を突き進む 元・南海ホークス門田博光」[字]
5/3 (水) 5:10 ~ 5:38 (28分)
NHK総合1・東京(Ch.1) >>690
見逃した...
また関東でも再放送してほしい... 江本は髪の毛がフサフサだな。
山本浩二も。
植毛かヅラかもしれないけどw 門田さんって本当に生来の人嫌いなの?
なんというか確かに上から目線の所はあるけど
むしろ皆の迷惑になりたく無いから一線から身を退いて
世捨て人の余生を送って独りで死んで行ったように見えるんだけど ハイジのアルム爺さんのように静かに暮らしたいって1988の時点でも言ってたからね。
しかしホストクラブとかに関わっていたとは知らなかった アイデアはまあ悪くなかったがデザインがな…
メットだけでも矢口高雄にでも頼めばよかったんだ 70年代前半の門田さんのプレイスタイルは元祖イチローって感じだったよね? パワプロOBで若い世代からの知名度が上がった代表格 穴吹義雄(南海)安藤統男(阪神)監督時代に
門田と山本和行のトレードという話があったそうだ
全然知らなかった
https://hochi.news/articles/20220310-OHT1T51130.html?page=1
監督からすると門田は扱いにくい選手みたいで
野村、ブレイザー、穴吹、杉浦、どの監督とも門田は上手くいってなかったようだ
https://i.imgur.com/PB1o3xC.jpg 仕事はこなしているけど面倒くさいやつ、だったのかもしれない。 だからって放出なんかしたらまーた笑いものになるとこだったな 門田のケースとは異なるが和田毅がホークスからの移籍拒否で叩かれているな マー君の威を借る安楽智大似事件?
女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
https://archive.is/rKT1h
https://xドットgd/j8AL6
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/vcamera/1695083351/
逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 オリックス時代は悲しくて目をそらしていたが
こうしてみると南海時代より正調一本足という感じだな 大豊は王晩年の崩れた一本足をまねてしまったと張本か誰かが嘆いていたような 王は腕力は無い方だったと言われるが太ももはぶっといね 王さんは上半身もムッキムキだし腕力もあるだろ
若い頃は握力90kgだったし
昔の飛ばないボールで150m飛ばす怪力王だよ
大谷より飛ばす >>721
おまけにチソコも
そういや大谷のソレに関する言及を一切聞いたことがないな 一本足かどうかは別として
門田の構えに似ていたのは南海では吉永ではないかと思う >>721
全盛期の王貞治の握力は左右とも49kg
ノム「握力のない方が力に頼らないから打てる」 江本の初期の本に「王さんは腕相撲がチーム1弱い」とあったな
ちなみに佐山タイガーは新日プロで2番目に強いジュニアなのに 最強は荒鷲 王が非力だというデマを流布したのはノムさんだよな
身体がぼろぼろになってた最晩年でも雑誌で握力は70kg弱だと言ってたよ
あの上腕の太さは尋常じゃない
腕相撲は本気出したら相手が怪我をするから手加減したんだろ
500本塁打クラブで握力70kg以下はおそらくいない
ちなみに今の最強スラッガーの山川は90kg、誠也は80kgくらい
ホームランは腕力で打つものだよ だけどパワーだけじゃ打球は飛ばないのは長嶋一茂でもわかる
一茂は背筋力300kg超え。これは力士やプロレスラーに混じっても上位の数値だからな。
メジャーリーガーでもウィリー・メイズは日本人選手より体格が小さい位だった。 >>732
自分の気に入らない情報は全て野村のデマか
で、お前のソースも「雑誌で読んだ」なら野村未満だよ
ホームランを打つのに必要なのは握力よりも下半身の回転
野球を知らないのに知ったかぶりとかなんぜわざわざ殿堂板でやるんだ?
昔のことなら騙せるとでも? 現役23年間で一度も打率2割5分を切ったことがないんだよな ノムさんは70代で握力50kgだったから全盛期は100kg前後だっただろう
一升瓶に砂をつめて振り回してリストを鍛えてたんだよな
門田もベンチ横に門田専用ウェイトルームがあって筋トレしてた
オフはボディービルダーのトレーナーがついて筋トレしてたし
張本先生は力道山道場で猪木がでかくなってベンチ200kgあげるまで道場で最も怪力だった
おそらくベンチ180kgはあげてただろうな
山本浩二は広島大学での身体測定で左手の握力が70kg
衣笠は39歳でチームトップクラスの握力だったから全盛期は80kgはこえてただろう
落合の握力が100kg以上なのは超有名だから説明不要だろう
要するにレジェンド級のスラッガーはみんな怪力の持ち主なんだよ ドケチ球団が門田専用ウエイトルーム… マドロック専用ロッカールームみたいだな
それか差別されるブッチャーに急きょこしらえてやった小スペースみたいなもんか 学園前に住んでたからしゃーない
門田に気づかぬリーマンがスポーツ紙見ながら
「もう門田もトシやな」みたいな会話を目の前でされたとか言ってたが
特急でゆっくり座らず快速急行とかに乗ってたのか ブライアントがあべののマンションから「準急」で藤井寺に通っていた
という話がリアル過ぎて泣ける 仰木監督も大阪市営地下鉄と近鉄で藤井寺に通っていた 加藤初は電車通勤で顔が差さなかった
巨人でも地味だとそんなもんなのか >>745
ドラフト直前、通勤中に学校帰りの元木と車内で偶然会ってたな あべのから藤井寺とか学園前から難波とか
そりゃ電車の方が早いからねえ
近鉄奈良線の快速急行は特急と停車駅が変わらないしな
ところで香川は実家の鶴見橋からどうやって通っていたのか
南海の定期で萩之茶屋から通っていたのだろうか?チャリでも行けそうな距離 実際ママチャリで通ってたという話だが
一見何の変哲もないようで130キロを支える特注品だったのだろうきっと 門田 169cm84lg
ドカベン香川 172cm92kg
丸 172cm96kg
吉田正尚 169cm92kg
イチロー 175cm85kg
門田や香川は今の選手と比べるとデブではない
イチローと香川の体系はそんなにかわらない 香川の体重は公称で実際は130キロ以上とも言われてるが やはり早死にしちゃったトラックスラーもマウンテンバイクでドームに通ってたとか
周囲に対する言い訳なのかあるいは自分に対してか 自転車通勤はアピール程度でタニマチが送迎してたんじゃないの? >>750
各自の脂肪率も欲しいところだな
あ ドカちゃんは分母40キロ増しでな
でないとありえない数字が出ちゃうからw