もしも近鉄バファローズの代わりに伊予鉄バファローズが誕生していたら
本拠地は坊っちゃんスタジアムで試合に勝つと合唱するのが「野球拳」 四国四県から大勢のファンが駆け付けるほどの人気球団になってたら
オリックスと合併なんかせずに済んだかもね 球団の赤字に耐えられず、1年で伊予鉄本体が死ぬわw やきゅう すーるなら
こーゆーぐあいに しやしゃんせ
アウト!セーフ!よよいのよい! 近鉄がプロ野球球団をもったのは1949年で、
当初の愛称は沿線の名産物にちなんで「パールス」。
愛媛県は当時すでにミカンの産地だったから、
それにちなんだ愛称がつけられてた可能性大。
で、いずれにせよ1959年には松山商業出身の
千葉茂が監督に就任して、「バファロー」
に替わる歴史だったと思われる。 >>1
ネタスレにアレするのもアレだが
野球拳は阪急が得点挙げた時にトランペット流してたな
四国は各県の県庁所在地が離れすぎてるし
各県の仲が悪いし四国全域から定期的な集客は無理だろ >>5
もともと本場愛媛では服を脱ぐルールはないんだよ
そういう誤ったイメージを定着させた萩本欽一が愛媛まで赴いて謝った事がある 野球するならのところのイントネーションも違うんだっけか 相手チームの打者が三振すると「へぼのけへぼのけ おかわり来い!」 空港が未整備だった時代は、松山まで遠征するのは大変だろうな
連絡船に乗って四国まで渡らなければならない >>12
松山空港の前身は旧海軍の航空基地なので、戦時中までには
比較的大きな空港施設が整備されていた。
1966年の全日空松山沖墜落事故という不幸な事故をきっかけに、
保安設備の近代化や滑走路の延長が全国でも早めに進められて
1972年には全国で6番目、中四国では最初のジェット化空港になった。
おそらく貧乏球団であったろうから、遠征費の負担は大変だったうが。 昭和40年代前半に黒い霧で主力選手が追放、伊予鉄が経営から撤退
「松山野球株式会社」が細々と経営を続けるが、力尽きて球団売却、
関東に移転、という流れかな? 近鉄バファローズと南海ホークスと阪急ブレーブスの3球団を合併をして本拠地を大阪府に置くべきであった 近鉄バファローズと南海ホークスと阪急ブレーブスの3球団を合併をして本拠地を大阪市に置くべきであった >>6
西条出身の千葉茂に
西条出身の近鉄バッファローのオーナー佐伯勇か >>24
最近は炭酸入りもあることだしなw
マスコットキャラは のボール君
血を吐くギミックもあるぞなもし 満塁ホームランがグランドスラムではなくダイヤモンドクロスと呼ばれる 日本シリーズでヒロシと対戦したら瀬戸内海シリーズと呼ばれる 日本シリーズで広島と対戦したら瀬戸内海シリーズと呼ばれる 四国は県庁所在地同士が離れすぎて各県で仲悪いし
松山以外の愛媛県民からも支持されず
ナイター化以前より客入り悲惨だろ 愛媛県人は陰険だから松山商キチみたいに対戦相手の宿舎で睡眠妨害したり
変なもん食わせて食中毒にさせそう
四国4県が仲悪いから愛媛以外の定期的集客が見込めない 近鉄の代わりだから1950年創設と思うけど
もしこの球団が軌道に乗ってたら、プロ野球が全国に散らばるのがもっと早かっただろうね 選手にまともに給料を払えないので、いい選手は採れないね
昭和30年代に「勝率の悪い球団は整理」になったとき、ユニオンズといっしょに整理されただろう 寧ろ近江鉄道バファローズで近鉄バファローズ
の方が洒落が効いてていい