投壊したチーム
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26-7の一週間後、
19時半頃のNHKニュースで778を見たとき、
一週間前のカードと同じで思わず「嘘だろ??」って発した記憶 02→03のオリックス
3.58→5.95
密かにこの2年間で西武も防御率を一気に1点以上悪化させ
以後投手優位から打者優位なチームになる >>6
山内孝徳が抑えって..
奪三振率の異常に低い打たせてとるタイプじゃん
と呆れた思い出 当時のホークスはニャンコと加藤の怪我が痛かったな。比較的球速の速い井上や木村も抑えとしてはパッとしなかったし負けても投げ続ける豊彦と村田が気の毒だった。 02年って新ストライクゾーンがあったから
前後の年に比べて投高打低 96年の中日と広島は打線がめっちゃ良かったのに投手が崩壊したばっかりに 投壊楽しい。
いつまで経ってもイニングの終わらないワクワク感!
ストライクなんて要らないんだ! スレチだが、90年代の暗黒阪神て、いろいろとネタを提供してたが投壊うんぬんのエピソードは無かったなあ。(特にラッキーゾーン撤去以降は) >>15
中日は97の方が酷くね?
ナゴヤ→ナゴドで防御率跳ね上がるとか
どんなカラクリよ 85年以降阪神の韜晦は
87,91くらいやもんね。
2010年は東海ではないが
まともな先発が久保しかおらずV逸・・・ >>18
そもそもパウエル・ジャーマンにはナゴドは広すぎた やっぱ03、04の檻でしょう
あれほど酷いチームは空前絶後だったわ
あの酷さが球界再編問題の一因となったんだよな 29-1の翌日のスポーツ新聞に
「敢えて言う 恥を知れ」とか書かれてた >>19
90年も大概酷かったぞ
計算できる先発投手が4月の中西と終盤の猪俣くらい
抑えの野田と中田が勝ち星泥棒で2ケタ勝利 中田良弘は85年(日本一になった)と92年(終盤まで優勝争い)
の時はキーマンだったけどね。確か92年は本人のキャリアハイ。
93年以降は阪神の通弊のタニマチに振り回される生活で成績下降。 守備補正入りRSWINでシーズン-10以下のチーム
()内は143試合に換算した場合
-13.692(-13.886) 141試合 1955トンボ
-13.612(-13.517) 144試合 2008横浜
-13.513(-14.864) 130試合 1990ダイエー
-13.417(-14.108) 136試合 2005楽天
-12.415(-12.865) 138試合 1950広島
-12.408(-12.408) 143試合 2016ヤクルト
-11.487(-11.733) 140試合 2003オリックス
-11.352(-11.273) 144試合 2012DeNA
-10.733(-11.627) 132試合 1957大映
-10.642(-11.706) 130試合 1980南海
-10.455(-11.501) 130試合 1958近鉄
-10.095(-10.936) 132試合 1962大毎 投壊したチームはしばしば、投手に限らず守備も崩壊している
投手力の低さを攻撃力でカバーしたチームはあるが、守備を疎かにしたチームはなかなか強くなれない 勝敗数の推移だけ見ると
87-01年、阪神の先発陣は「投壊」だった。
キーオ以外悲惨以外の言葉がない。
大半の奴は通算3点台なのに。 >>24
調べると確かに90年が一番ひどいな。
87年:4.36
90年:4.58
91年:4.37
…そこまでインパクトある数字でもないな。
セカンド暗黒の95-01は普通の数字だし。
年間60試合程度甲子園で、PF考えると
85は4.20以下(ラビット)
87-91は3.85以下
92-02は3.50以下が
及第点といったところか。
当然ながらだいたいクリアしてない。 同時期に暗黒時代に陥ったロッテですら先発投手陣だけはキッチリ配備していたもんな(小池にこそフラれたけど) >>18
当時の中日は山本昌今中しかまともな投手がおらず今中が故障したらああなるのも当然
97は宣銅烈が開眼したが宝の持ち腐れだった >>27の球団別(現行12球団+近鉄)
-13.612(-13.517) 144試合 2008横浜
-13.513(-14.864) 130試合 1990ダイエー
-13.417(-14.108) 136試合 2005楽天
-12.415(-12.865) 138試合 1950広島
-12.408(-12.408) 143試合 2016ヤクルト
-11.487(-11.733) 140試合 2003オリックス
-10.455(-11.501) 130試合 1958近鉄
-10.095(-10.936) 132試合 1962大毎(⇒ロッテ)
-09.814(-13.365) 105試合 1946中部日本(⇒中日)
-08.907(-09.797) 130試合 1991阪神
-08.786(-09.664) 130試合 1977クラウン(⇒西武)
-07.851(-08.020) 140試合 2001日本ハム
-05.857(-05.737) 146試合 2005巨人 >>33
最下位なのに最多勝山本昌と最多セーブソンドンヨルは中々に歪みのある記録だな 本原みたいなクセ球系技巧派は定岡正二みたく慣れられると一気にダメになるな
定岡正二も83年に7−1から6連敗して翌年以降もダメだったけど
本原も8−2から7連敗して翌年以降もダメだったよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています