【走れる4番】意外に走れた選手【走力ある捕手】
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普通にコリジョンルールあれば危険が鞆わないから
今ならトリプルスリー狙えそうな捕手、中尾孝義
史上最強の5番打者と言われた柳田。当時21盗塁は見事 上原二岡が入団したときの週ベ
「松井高橋二岡と走攻守そろった夢のクリーンアップも夢ではない」
って書かれてたんだが、ホントなんだろうか 松井秀喜と高橋由伸は足速いって2000年頃のナンバーのトリプル3特集かなにかで取材された選手が言ってたな
松井も高橋も速いんだからもっと盗塁狙えば良いのにって パリーグのショートになって香川の盗塁を二塁ベース上で待ち受けてみたい
すごい光景だろう >>17
ベストナインの年には5盗塁してるな
俊足ではないけれどあの巨体でこの数字は
なかなかじゃないのかな ていうか、中尾とか伊東あたりは意外でもなんでもない。
俊足の捕手として有名だっただろ。 八木裕
チーム内で新庄や走塁専と並んで
ベスト3に入ったっていうけど、
93年頃には劣化していた。 例の燃えろプロ野球のせいでむしろ八木は快速選手のイメージしかなかった
掛布の後継者の右の大砲として入団したとは3年目くらいにやっと知った >>26
むしろ警戒されてないから走りやすいんだろ
落合みたいなもん 八木裕のイメージ
そこそこ俊足のひょろッとした野手
↓
意外と長打も打てて20本ぐらいは行くのか?
↓
なんだかいろいろどさくさに紛れて見かけなくなったか?
↓
気付いたら代打の神様と呼ばれてる
(真弓のオーラのほうが1000倍すごかったけど) 巨人の駒田も10盗塁したシーズンもあった。
あと、FAで巨人に来た江藤は、長嶋監督から、何故か打撃についての期待の話の前に
「うーん、江藤くんは足がありますね〜、走れますね〜」
と言われてたw >>35
それは、ミスターは、広沢も、清原も一茂の時にもそう言ってた。 小久保もホームラン王取った2年目は一応2桁盗塁なんだよな 足の遅いイメージのある古田だが、密かに中の上くらいの脚力だった 杉浦享、晩年のオッサン体形の頃しか知らないが
79年から5年連続2ケタ盗塁で通算でも109盗塁。
選手として、営業マンとしてヤクルトに貢献。 >>48
杉浦ってものすごい才能の持ち主なのに
それをフルに発揮したことが殆ど無いような。
トリプル3だって行けたんじゃないのかと。 杉浦は故障してから俊足巧打タイプを捨ててHR狙いに切り替えた。
スケールの小さい(と書くと失礼かなw)門田みたいな野球人生 >>48
逆に、俊足そうに見える稲葉はシーズン2桁盗塁は無く、通算でも100盗塁に達してないなあ。ちなみに、応援歌は杉浦の流用。 >>51
杉浦と逆に稲葉は自分の持てる力を限界まで出し切れた選手って感じ >>22
なんで外野にコンバートしなかったんだろ? 晩年の山崎武司
2009年以降6回走って5回も成功してやがるw
まあ相手も警戒してないかもだが 2000年新庄
.278 本28 点85 15盗塁6盗塁死
オフの日米野球で.409打って攻守にPR成功。
阪神ファンとしては おまえ・・・・・ >>56
二塁到達したところで
シングルで還ってこれない。
だからクイックも牽制も甘い。 >>45
アマ時代のチームメイトやプロ入り後のチームメイトも「古田は足早かった」って言ってるから早かったんだろうな 捕手時代の和田一浩は何故か走れる捕手という扱いだった
パワプロ2001でも走力Cだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています