1〜2年だけ突出して高打率を残した選手
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
山崎武
.250前後がデフォの打者が96年に.322、00年に.311。 岡田彰布。85年に3割4分2厘も、その年以外の3割は82年の0分0厘。残りは2割6分〜8分止り。 巨人福王
「投手をそのまま打たせた方がマシ」と言われるぐらいの打率しか残せてない選手が
96年は打率.333で本塁打も3本 NPB時代のイチロー
平年は3割4〜5分の打者が94年と00年だけ4割に迫る打率をマーク。 マムシこと柳田。
77年に突如3割4分の高打率をマーク、史上最強の五番打者と言われた。 山田勝彦
通算打率205なのに
00年規定打席不足ではあるが319 >9
光おやは首位打者の他にイチローに次いで打率2位もある
田尾も.350以外は低い 連続3割で天才打者みたいに言われてたけど
坪井くらいか 新井宏昌も首位打者とった年と加藤ひで
と首位打者争いした年以外は.285〜.315
に収まってるイメージ こういうのってキャリアハイとキャリア2番目3番目に良かった
打率の年度と比べるのがいいのか通算と比べるのがいいのか キャリアハイが.350以上でキャリア2番目か3番目が2割台の打者
中根 之 .376(1936秋) .308(1937春) .283(1938春)
ブルーム .374(1962年) .335(1963年) .294(1964年)
岡村俊昭 .369(1944年) .243(1939年) .219(1941年)
広瀬叔功 .366(1964年) .310(1959年) .299(1963年)
中島治康 .361(1938秋) .345(1938春) .295(1937秋)
渡辺博之 .353(1954年) .313(1955年) .260(1952年)
長崎慶一 .351(1982年) .305(1983年) .291(1979年)
岩本義行 .351(1951年) .319(1950年) .286(1952年)
平野恵一 .350(2010年) .295(2011年) .285(2005年) 中沢伸二
レギュラーになった74年以降、唯一規定打席に到達した82年に.302
それ以外は.250も打っていない 衣笠は、唯一の3割が3割2分9厘。
逆に、9回も3割を打ちながら、3割1分7厘の門田のような選手もいる。 >>21
中沢って毎年2割そこそこだったイメージがあるので82年の確変にはおどろいた。
日本シリーズではよく打っていたんだよね。たしか75年の広島との第三戦、同点の9回に決勝アーチ打ったのを覚えている。 衣笠は84年だけ覚醒みたいに言われるが.290以上も5回あるからなあ >>11
マムシはその2年後のオフに早くもトレードに出された。しかも笠間つけて。
永本なんてよく分からん投手となんで?と思った。
その後のマムシの成績追うと理にかなってると、今は思うが。 佐藤真一はレギュラーになって欲しかったな
デカよりいい選手だった 角中
3割越えの年が首位打者。凄い効率いいよなあw 藤田平
首位打者になった.358の次に打率がいいのは.304 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています