長距離砲ではない打者が異常に多いホームラン数
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長距離砲なのに少HR・規定到達で悲惨な成績
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1524570953/l50
の姉妹スレです
狭い球場、飛ぶボール、圧縮バットなどの時代に多い記録
例
大石大二郎(近鉄)
1984年に 打率.282 HR29本 メジャーだけど
96年のブレイディー・アンダーソン(50本)
01年のルイス・ゴンザレス(57本) 亀山ごときがなんで9本も打てたんだか
しかも本拠地が甲子園で >>4
しかもラッキーゾーンが撤去された後で、その上規定打席未満か
亀山になにがあったんだ 亀山は本質的には亀井や長嶋清幸みたいな左の中距離プルヒッターだろ 92年の古田の30本。
後半にハウエルがスパークして抜かれるまでキング争い。 >>5-6
亀山'94本塁打
神宮 千葉マリン 東京D 甲子園 横浜
甲子園 神宮 広島 横浜 76年三村の27本塁打
この年に限って言えば山本衣笠より打っている
今で言えば大引が山田バレンティンを抜いて本塁打チームトップになるようなもん 横浜の小池
2005年に20本塁打。
二番打者タイプで他の年は10本も打ってないのに。 68年の柴田の27本
この年だけ5番を任されて長打狙いだったという事情もあるが 95年イチロー。25本塁打。
しかもその年、各球団の長距離打者が軒並み不振でシーズン終盤まで本塁打争いトップ
で史上初の4冠王かと。
結局、打率、打点、盗塁の変則3冠王。 95年パの打点王は80とかつてない低レベルで3人同時受賞だからなw
イチローの打点王と日本での盗塁王もその年だけ 近鉄の大村直之
2001年と2003年にそれぞれ16本塁打 堀幸一もキャリアの後半に突然20本以上打ったよなと思ったら若い頃にも一回だけ20本打った年があるのな ずっとこのスレで挙がる名前見てるとどうしても
「ラビット」の存在を抜きに語れないなあ〜と思った >>4
1994年の亀山は長距離砲だな
石嶺17本新庄17本オマリー15本に次いで、チーム4位の本塁打数
しかもその3人よりも打数が少ない >>3
ゴンザレスは微妙だけど、アンダーソンは間違いなくお薬の力 71年藤田平28本
カークランド・田淵・遠井・藤井ら打の主力主砲が軒並み故障や絶不調に陥ったので
あえてHR狙いで引っ張りに徹したんだろな 1980年 福本豊 21本
この年の成績を見て、実はパワーヒッターなんじゃないかと思ったが、
そうでもなかった。
年間平均10.4本 1番打者はホームラン数多くても打席の割合でみたら別にだからな 2004年 坪井
年間2〜5本のアヘ単が
移籍先の日ハムで、この年だけ11本の謎覚醒 >>36
礒部は元々主砲クラスだろ。
坪井 亀山 村松 波留 石井琢 大村 和田 関川 真中 宮本
この辺が本来一桁クラス
この辺の最高峰が波留、村松の15〜6本か
ここより少しパンチがあるのが
立浪 仁志 片岡篤 堀 鳥谷 38
上のグループは球場が狭かったりすれば
潜在的に15〜6本は打てる
昔の長嶋とか岡崎、篠塚新井とか15本位の選手はこのクラス
このグループより酷いのが
久慈 高波 山脇 吉田浩 吉田剛 米崎 風岡 大和 定詰 山田など
シーズン1本も打つのも難しいタイプ 一番打者を務めるような高打率・好打・俊足タイプの選手が、時々到達する本塁打数が
25〜35本くらいだと思う。選手としての潜在力から、このくらい打つことはできる。 >>26
この1年だけだしただの確変では?
薬なら翌年以降も長距離砲としての成績残してる気がする >>40
30本と言うと条件が良かったりしても中々見かけない数字だな。
イチローでも超えられなかった
この一二番タイプで30本をクリアしたのってノムケンくらいか 4年連続20本以上打ってるから
全く不思議じゃない 近鉄(元阪神)の星野おさむ
2003年に12本塁打(通算でも24本塁打) もっさん、若松はアヘ単イメージだが意外にも通算本塁打200本を超えている もっさん、オールスターで江川のストレート、ライトスタンド持っていってるもんな
信じられない >>40
でも、そのタイプで30本超えはノムケン以外は見当たらないから、30本が1つの壁なんだろうな。
そのノムケンも広島市民球場の狭さの恩恵で打てたものだし。
1番バッターで30本超えは他に緒方や真弓もいるけど、
この2人は元々20本以上打った経験があったしパワーがあったから、ノムケンとは全く違うタイプだしな。 西本監督の打撃理論は
当てにいかないでしっかりとスイングだったからな
勿論、福本に対しても例外ではなかった 金森コーチは通算27本塁打なのに1シーズンだけ12本塁打があるな
こりゃ調べたら面白い アヘ単でシーズン0本塁打が当たり前だった和田豊も1年だけ8本塁打 リアルタイムで見ていれば福本に非力なイメージは持たないはず。
70年には1試合3HRも達成している 関本は逆にコイツ絶対20本は打てるようになると思ってたのにキャリアハイは9本、、、 ・たまたまホームランが1年に集まる
・飛ぶボール、打高投低
・球場
・チーム事情の変化によりホームラン狙いへ
・身体の変化によりホームラン狙いへ
あたりが主な理由になるのかな 関本は絶対ミートEパワーBの選手だと思ってたらミートタイプになって驚いたな 関本なんか、ファーム時代も
規定打席に到達しながら、本塁打2本みたいな選手だった
もともと、長距離打者ではないのは明白 貧打の「守備の人」が長打力を発揮することがある
本塁打王が22本だった昭和32年に、巨人の広岡が18本打った。
阪急の大橋は17本打ったことがある。 >>64
少なくとも本人は当初長距離砲を目指してた
大島裕行はいつ頃方向転換したのかね >60
谷も大した選手じゃなかったな
鳥谷や藤田平くらいか 70年代後半から80年、
85、86年、
2003〜05年、10年
この辺でキャリアハイを
達成した選手が多数。
80年代までは箱庭でこれだから
外人に馬鹿にされても当然て感じ。
しょせん興行だからまた繰り返すはず。 阪神では
90年和田豊 8本
和田にしちゃ確変。
92年J.パチョレック 22本
97年久慈照嘉 5本
なんと2打席連発もあったw >68
確かにそうだ
ラビットでボンボン打たせた時代のが元気がいいし
国際試合も成績がよい
投手は野手の影にまわるのが正しい
能力に差はないのでボンボン打たせてその気にさせる方が重要だ
能力は大して差がないしこれからさして伸びることもないだろう >>53
赤星は流石に混ぜちゃ失礼だろうけど
シーズンハイは1本、三塁打9本は立派だけど
本塁打では久慈にも負けてるのか
赤星て170cmあったらもっと打球が飛ぶはずだけどな
大石より低くて弘田と同じ位だろ >>70
え??何を言ってるの?あんた言ってることがバカみたいに真逆だろw
>ラビットでボンボン打たせた時代のが元気がいいし
>国際試合も成績がよい
統一球にしてWBC優勝しましたか?
wbcで日本が2連覇のはラビットで鍛えられた日本の投手陣はじめ守りの野球でしょ
槇原や小宮山曰く、「ラビット時代には考えられない配球をする」と。
「飛ぶボール時代なら試合にたいして致命傷な高めのボールを何のためらいもなく投げる&捕手が要求する」と。
まずこういう、
>国際試合も成績がよい
は、国際大会でアメリカなり中南米に勝ってから言ってくれ!
少なくともラビット球で鍛えられた投手陣でWBC2連覇は尊重してくれ ☆★☆【神よこの者たちはもはや人間ではない悪魔であるこのような悪魔どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
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◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 >>68
古屋の33本も85年か
ただいくら打高でも3割30本は立派 >>73
日本って緻密な野球=ドジャースの戦法信仰が
いまだに根強いから、統一球導入で機構が意図したであろう
飛ばないボールを飛ばす真の強打者の登場どころか
当てにいく傾向が強まった感があるな。
2000年代なかばからNPB投手の与四球率が
ぐっと下がった気がするけどボールが飛ばないから
どんどんストライクゾーンで勝負する傾向になったのかな。 メジャーだとどうなんだろ?
毎年フル出場で5ホームランの打者が
翌年以降25本以上打ち出すとか(笑) >>78
レギュラー定着した最初の3年が8本,8本,14本で
その後26本、22本、37本、23本(ストで例年の約70%の試合数)、
以降9年連続38本以上のパルメイロが近いか?
薬物使用が検査やミッチェルレポートで確定しているけど。
https://www.baseball-reference.com/players/p/palmera01.shtml ホセ・バティースタも元々は外崎みたいな長打力そこそこのユーティリティーだったのが、TORに移籍したらいきなり54本打って長距離砲に変身 ブラディアンダーソンの50本は
大リーグ全体でもHRの多い年だったんだよね。
93年頃からHR多発の傾向が見られ始めて、
21世紀初頭まではステロイドの流行もあって、
まぁ華やかな時代ではあったw
その中でもアンダーソンの一年だけ50本は正に謎だった。 試合数出たらそれなりに打つ選手ではあるがラロッカの1年目40本ってのが異様 73年のD・ジョンソンの43HR。
同僚のHR王アーロン(この年40HR)より多く
あと1HRでタイトル獲るとこだった >>81
アンダーソンの50本は謎だよな
いくらお薬の影響があったにしても、あの1年間だけ別人みたいに打ってたし
日本選手で例えるなら、阪神の鳥谷がいきなり40本打つ感じ(ポジションは違うが)
あと謎なのは>>3に既出だけど、ルイス・ゴンザレスの57本だな
元々、細身のラインドライブ系の中距離ヒッターだったのが突然ホームラン量産だもんな
あの年の前半戦だけで35本打って、それまでのキャリアハイの31本を簡単に超えて、
オールスターのホームランダービーでも優勝して、一体ゴンゾに何が起きたのか?って言われてたな
これを日本選手に例えるなら、ハムの稲葉がいきなり50本打つような感じ 2009年の巨人亀井
打率.290 25本塁打 71打点
実は亀井って昨年の13本塁打がこの時以来の二桁本塁打だったりする 亀井は成績だけ見れば、いつも最終的にたいしたことないし
監督が誰であろうが、えこひいきされて使われている印象 スレタイの趣旨考えると30本以上打った打者を挙げるべきだが チビでも非力ぽかってもフライ系のプルヒッターはうまくいくとホームラン量産できるシーズンがある
亀井や野村大石らはどっちかっていうとフライ系だろうし 88
30本はもう長距離砲だろ
NPBでも限られるぞ
松井稼や緒方は俊足好打と大砲型の両方のシーズンがある 大石は肩痛が酷くなるまでは二年目から毎年二桁打ってるしな
手術で肩痛が癒えた90年はまた20本打っている 単なる確変じゃなく飛ぶボールだったわけでもなかった92に30本打った古田は未だに謎 古田は泳ぎながらすくい上げてフライを打つのがうまかったからな
謎にホームラン多い打者はやっぱフライ型が多い 立浪だろう
アへ単の星みたいな選手と思われてるが
印象ほど長打率も悪くない >>98
お前がそう思ってるだけだろw
実際プレー見てないだけで >>94
90年序盤、らしからぬペースで本塁打を重ねていく姿に驚いた 石毛は84年から26、27、27本と量産したが、遊撃手から三塁手になった87年に11本。 >>97
ポップフライキング
原みたいな??
坂本も原のマネみたいにポップフライ多かった時あったからだから
30本打った年あったのか 85年86年は異常にホームラン多い年だから
85年
バース 54本
落合 52本
宇野 41本
掛布 40本
デービス 40本
秋山 40本
岡田 35本
真弓 34本
原 34本
杉浦 34本
ブーマー 34本
古屋 33本
クロマティ 32本
レオン 31本
バンボ 31本 86年
落合 50本
バース 47本
ブーマー 42本
秋山 41本
クロマティ 37本
デービス 36本
原 36本
ゲーリー 36本
レオン 34本
石嶺 33本
清原 31本
リー 31本 小兵の広島三村が、山本浩二や衣笠よりも多いシーズン27本塁打の年があったな >>103
それって、記録について話す時に関係有るのか? >>48
若松は見た目のイメージはアヘ単かもしれないが、数字を見るとれっきとした中距離打者。 若松、福本、立浪あたりのアへ単レジェンド
舐めてると長打もある 人によっては、(或いは本人が)、
「原は中距離打者」だという人がいる。 確かに飛距離は中距離打者の部類かも。ただ打球に角度をつける技術は一流だった。 高橋信二
レギュラー2年目に26本打ってパワーヒッタータイプかと思われたがその後は最高でも10本しか打たなかった ソフトバンクの田上も捕手で26本塁打(リーグ4位、チームトップ)
他の年は二桁本塁打もなし。 田上はむしろフルで出たらそんくらい打てたんじゃないの
ただフルで使えるような肩じゃなかった 山ア武司(39).261 43本 108打点
山ア武司(40).276 26本 80打点
山ア武司(41).246 39本 107打点
山ア武司(42).239 28本 93打点
全盛期に20本ちょっとだったのにキャリア晩年の40歳前後に突然覚醒
マジで意味不明 ノムさんに教わって初めて読んで打つように変えたからって有名だぞ
もっと早く教わってたら通算ホームラン数凄かっただろうな まぁ元々39本打ってた長距離砲だし普通にスレ違いだわ >>116
>>117
高橋信二とか田上とか彦野とか岸川とか
1年だけ大幅に増えて26本のやつ多いな どいつも、その当時にしても狭い球場がホームか
やたらボールが飛ぶ時代に恵まれたかのどっちかだな 20本塁打を超えたのが1度だけ
その「1度」が25本以上
キャリア2番目の本数との差が10本以上
外国人選手を除外した上でこれくらいの条件で絞ると、
野村謙二郎、藤井勇、森下重好、門前真佐人、伊勢孝夫、垣内哲也、三村敏之、
高倉照幸、藤田平、高橋信二、彦野利勝、黒木基康、田上秀則あたりが該当する
あと、現役の亀井義行 新井さんかな。30本台がゼロ。
2005以外はガタイの割に物足りない
感じがした。特に阪神時代。
センスのいいバッターはインパクトの際
バットとボールが一瞬引っ付くように見えるが
そういう感じがなかった。 有藤さんは、何故か30本塁打を打てなかった中距離打者かな? 広沢も30発撃ったの1度だけだな いつも25本前後 有藤はずーっと狭い球場で30本打てなかったわけだから、ちょっと体の大きい立浪みたいな感じのバッターだったんじゃないかな
あるいは駒田みたいに打てないわけじゃないけどホームラン狙ってないとか 76年25HRでリーグ3位タイ
70年代はほとんどリーグHR10傑入りしてるな 長距離打者扱いの中田翔も30本以上は意外に1回のみ >>130
70年代は打ててた人があまり居なかった
30オーバーて長池加藤土井大杉の辺だけじゃない日本人は
コージーや門田でも30本位だからな >>131
中田は本拠地が札幌ドームだからね
プロ入りから現在まででトータルで30本くらいは札ドの広さとフェンスのせいで損してる
本拠地が札ドじゃなければ、これまでに40本以上打てた年もあったと思う >>125
藤田平はキャリアハイ28本(71年)
その次は19本(69年)だぞ >>136
「自己最多19本塁打を2度」は、岡本伊三美の3度につぐ「寸止め」記録 現役だと糸井も20本以上は一回もない
明らかに中距離打者である長野とは違って
飛距離だけなら大砲クラスのはずなんだが・・・ 古田は本数にかなりムラがあるんだよな。
30本打ったかと思えば、2年後にはケガがあったとはいえ260打数で3本塁打。
MVPとるような打撃好調の年でも、ひと桁本塁打というのもある。
長距離砲といわれるような選手の多くは不調の年でも最低10本以上は打つからな。 ラビット言われるが
小鶴誠も生涯唯一の30本超えが51HRのタイトルに サンプル年数が少ないけど、ホージーの38本もこのスレに該当するケースか >>128
広沢は中距離バッターだろうな
特大のホームランとか記憶にない >>145
1992年のシーズン終盤阪神との首位攻防戦で
打った瞬間なかたこが頭かかえてしゃがみ込んだ一発はどうよ? 広島にいたディアス
最初の2年間はどうみてもホームランバッターでは無かったのに、3年目に突然32本も打った
当時、西武のカブレラからアドバイスを受けて打てるようになったとか言ってたけど、
実際はラビットのおかげなんだろうな 広沢は小谷野や畠山みたいな、見た目はHR打者だけどそうでないタイプ 1950年のラビットボールって、終戦から間もない時代によく飛ぶボールを作れたな。 >>146
92年の広沢というとどうしても八木の幻のサヨナラホームランの翌日の試合のサヨナラトンネルとシリーズ7戦の本塁での憤死のイメージしか無いわ。 お薬でホームラン激増といえばヤクルトのリグス
俊足のユーティリティータイプっていうハズレ臭全開の触れ込みだったのに、05年の後半から突然異常なペースで打ち始めて、翌年は39本 >>153
西武に行ってからもよく打ってたな
なんで移籍一年目って高打率なのにあんまり試合に出てないんだろ
怪我でもしたのかな >>146
仲田、こんな表情してた /(^o^)\ >>146 >>155
すごい絵面やったよな。
あんなポーズしたピッチャー見たことない。
球威の落ちた球がど真ん中、あれで
凡打や空振りやったら絵にならんしw
広澤は新日のレスラーよりパワーあるやろ。 >>157
逆に俺は26本も打った年もあったのかって驚いたけど。
松永の場合、同時期に活躍した秋山と比較され、
今で言うトリプルスリー出来そうに言われたけど、
明らかに秋山と比べると長打力が劣ると思ってた >>158
それを言ったら、秋山の3割も高い壁だと思われたよね。まあ、2度の3割も、0分1厘と0分0厘だったけどね。 松永は規定打席に達して3本しか打ってない年もあったな サード守れて、足もありながら
20本前後打ってくれれば十分過ぎるでしょ パンチ力があったとはいえ、大石大二郎や福本豊のような小柄な選手がホームランを量産していたのはすごいね。
今は高校野球でも大柄な選手ばかりなのに。 >>153
山崎裕之は一時期、四番を打っていた。
西武では三番を打った時期もある。
内野の守備の要として野球センスが高い上、これだけ長打があったのだから
いい選手だったと思う。 >>160
その年は、監督がアレだったからでしょ
あの監督のもとでは、他の選手も成績を落としていた 松永は石毛金村有藤と、似たようなタイプに隠れていた
当時のパ・リーグは二塁手も西村白井福良辻大石湯上谷
遊撃手は真喜志佐藤健田辺小川史
とか各ポジションでキャラがかぶりまくり 当時の三塁手は
松永と石毛がひとつ抜けていた感がある 近鉄の真貴志
打撃の弱い9番打者という印象だが1989年には7本もホームランを打っている
(うち1本はランニングホームランだが。西宮球場で生観戦していた日だった) 立浪 アへ単 守備職人
鳥谷 中距離打者 守備は並
普通はこんな印象だろうけど
実は立浪の方が通算OPSがやや高く守備指標は鳥谷の方が上 当時は「もっともメジャーに近い選手」で3人選ぶとしたらで
秋山と松永と共に日米野球大活躍の佐々木誠がいたけど
トリプルスリー狙うには秋山は打率が課題、松永は本塁打が問題、
そして佐々木が一番、本塁打打率盗塁3部門で安定してると思ってたけど
本塁打は最多で21本が最高と松永より少ないんだね。 立浪が好守備をみせた記憶とか皆無なんだが
いったいどこの世界の話なんだろう ショート時代は回転しながら投げたりゲッツー崩しに対しての飛び上がり送球とか華麗ではあった ヤクルト山田
本塁打30本以上打ってるけど、大事な試合やランナーがいる時には全く打てない
試合が決まった後にホームランを打ってるけど敗戦処理投手ばかり打ってる感じ >>176
立浪って何が良かったのかよくわからん。
並の選手だったと思うが。 >>172
今思えば、佐々木は過大評価されていたね。30過ぎて失速してるし、3割常連どころか3回だけ。 >178
古田や山田なら分かるけど
立浪はないだろ ナゴド時代も活躍してたぞ
尻尾巻いて逃げた大豊や山崎よりましだろ スレの趣旨と違うが、94年の日シリの緒方の満塁ホームランは予測できなかった >>182
緒方の本塁打って右打席のイメージしかないな
左で何本打ってんだろ 井端荒木が正真正銘のアへ単内野手
石井とか宮本や田中も >>169
近鉄でいうと、山下や古久保、的山あたりももマックスでシーズン7〜8本打ってるね
当時はびっくり箱って呼んでたわ もし小坂誠が藤井寺・西宮・大阪・川崎を本拠地にしていたらシーズン20発も夢じゃ無かった >>162
仁志とかも、そんな感じかな。
もっとも全日本チームのクリーンアップだったらしいし、
ドームランっちゃ、それまでだけど。
ファンとしては、当時の打線構成の中では、
どっちかいうとHRよりも出塁に重きを置いてほしかった印象。 立浪.773
今岡.733
仁志.713
仁志と今岡は打撃特化のセカンドなのに立浪以下というのが酷い
仁志ってあへ単なの? 赤星、久慈レベルは、アヘ単の頂点と言うか
次元がマジで違うw
1000打席立って1本でるかどうかだからなw
立浪もチームバッティングに徹して無ければ
20本は行っただろう。 あとストレートにめっぽう強くて、五十嵐の154キロの低い
珠を満塁ホームランしたのは、凄かった。。 189
久慈はヒットすら出ない 打席に居ないも同然 ちゃんと見てないけど多分今岡と仁志は四球少ないんだろう
まあ普通に立浪は一流選手 あくまで推測だが立浪は動体視力がなかなか落ちなかったんだろう。
イチローや小笠原ですらある時期からガクッときたが
立浪はかなり末期まで速い球に対応できてた。
これは鍛えてどうにかなるものじゃないので、幸運だった >>192
仁志は四球拒否で出塁率が打率とあんま変わらなかった >>193
あと本人が下戸だと言ってるね、自分が40歳まで出来たのは酒が飲めないのが幸いしたと >>194
仁志は四球拒否はしてない。毎試合の目標に1安打1四球を挙げてたぐらい。
しかし当時の長嶋野球は、好球必打、
甘い球があったら初球から打って出るのがよろしいみたいな論調があったのも事実
仁志の他に清水、由伸らも初球から打って出るタイプ
逆にじっくり見て打つタイプの松井が
「初球から打って出る積極性があれば三冠王も視野に入るんですがねえ」
ととにかく四球にはいいイメージが無いのが長嶋巨人だった。 仁志.713 ドーム
井端.706 ナゴド 守備の要
赤星.705 左の甲子園 足
仁志は20本塁打3回も超えて見栄え良いけど
球場補正入れたら井端、赤星というアへ単打者以下の打撃指標だからな
守備も無難で盗塁成功率は50%という走ったら絶対ダメな選手
よく当時の巨人でレギュラー取れたもんだというぐらい酷い >>165
金村の影には隠れてない
松永の方が遥かに上だ >>198
その通り。石毛と松永が競り合っていて、金村はベストナインやゴールデングラブ賞で、二桁の得票数になったことも無いからね。 99年緒方孝市の36本が思い浮かんだが、他にも29本打った年もあったな。 山倉は87年の22本が確変かと思いきや
17本打った年もあったりして、シーズン2桁本塁打5度記録していた 山倉がヘボ打者扱いされてたというのが信じられない
他球団の捕手と比べても打てる方でしょ 大石大の29発とノムケンの32発が強烈
ノムケンは20本以上はこれの一回しかないのも >197
仁志は後年打球予測が当たるようになっただけだった
セカンドて一番簡単そうだな
赤星は190安打近く打ったり優秀なリードオフマンだった ほんとこれ。
どちらのチームのファンでもない第三者目線からしたら
仁志と赤星なんて走攻守トータルで見たら仁志が圧倒してるが
あのチームにいる補正でやたら赤星が神格化されてるわな。 >>197
>よく当時の巨人でレギュラー取れたもんだというぐらい酷い
まあ1番打者としての「1番仁志」はそれほどでもないが、
ことセカンドでの「セカンド仁志」は重宝されたんではないかな?
特に巨人。仮に赤星が当時の巨人に指名されても
さすがに外野陣、清水、松井、高橋由伸に割って入るのは難しい
それにファースト専門ばかりFAで獲ってポジション重なれば外野に持ってくし(広澤、マルちゃん)
守備が上手いか下手は置いといて当時の巨人においてセカンド出来るのは貴重。 DONDEN'85
当時の球は
バックスクリーン3連発などを
見てもわかるが打球が凄まじい
勢いで弾き出されているw >>207
クセ者とはいえ、持久力ゼロの元木に比べたら、仁志を使うよな 新庄前田元木仁志小久保種田と
1971年生まれはクセのある奴だらけ
突如好成績を残す割合も妙に高い >>44
あれは長打を狙い出したら
ヒットが出なくなった結果だぞ >>210
チームになると弱そう。まとまらないだろうね。 210の面子すげーわ
誰一人仲が良い印象がまったくない >>154
その通り、ケガで開幕から一月以上出れなかった。
その間二塁は二軍クラスの選手や本職捕手みたいなのが
守ってた。 >>217
山崎裕之って最初に所属した球団が球団だから
地味に見えるが意外に華があっていい選手なんだよな
原が巨人にプロ入り直後、サードに中畑がいて篠塚ブレイク前だからプロ入り即
セカンドにコンバートされたが、キャンプ前、当時の解説者の間で将来的に原は二塁手として
どんな選手に、プロで言うと誰に似たプレイヤーになるか?で山崎裕之って声が多かったね
ONの後継者だから巨人ファンからしたら地味に思えたが結局通算成績は山崎と原、似たり寄ったり。 ちょうど今でいうと菊池みたいな選手かな>山崎
ただ、叩き上げの菊池とは逆で高校ルーキーながら争奪戦になって
最終的にオリオンズが5,000万円の契約金で獲得したというのだからすごい・・・
現代の貨幣価値でいくらくらいだ? >>162
大石は、あの伝説の89年日本シリーズで初戦の
初回先頭打者ホームランという離れ業をやった
レジェンド
まさかああなるとは思わなかったが
よく昔の1番って小回りきいて機動力の
イメージが強いが巨人の柴田や中日の高木
で福本さんにしても言えるけど
昔のほうが1番で長打力のある野手は多かった
広島も一時は衣笠が1番の時があったしな >>220
>昔のほうが1番で長打力のある野手は多かった
1980年代までは球場が狭いからパワーが無くてもフライが打てればホームランも打てる時代だったからね。
なので必然的に1番を打つほどの技術や能力のある選手は狭い球場だからホームランも打てた。
印象的なのは後楽園球場でのオールスターで、
江川から大石がコツンと軽くバットに当てただけでライトのフェンスギリギリまで飛んだからね。
こんなの現在の球場の広さだと考えられない事だけど、当時の球場ではそんな事が普通にあった時代だった。 そんな時代のさなかに敢えて単打マンに徹した藤原・新井・松本・西村・正田は凄いな。 >>222
そりゃ80年代中盤って球場が古いままの割に反発力高い球が使われてたからでしょ。
1980年代までは、って書くなら60年70年代はどうだったって話や。 >>223
藤原は大学時代中距離ヒッターだったが、プロに入ってから低迷
そこでノムさんと高畠コーチに勧められてタイカッブ式のバットを使い、ヒットを打つことに徹底した 新井は近鉄に移籍してから、長打が増えた印象
87年シーズン打率366本塁打13本67打点
こんな選手、よく南海はトレードに出したな! 1986年までが異様にHR多かったよな
バースと落合どちらが三冠王とれるかと言われた1987年は、どちらも取れず
そして、打者三冠の成績が割としょぼいという >>226
当時の南海を戦力強化という視点で見てはいけない
ひたすら経費削減が目的
だから藤原満も規定打席(しかもチーム2位の打席数)に到達しても
あっさり引退させてコーチにさせたし、新井も佐々木誠にめどがついたと判断して
戦力外扱い >>222
>1980年代までは球場が狭いから
それ言い出したら1990年代〜2000年代は球が飛び過ぎラビット。
みんな観てた当時に思い入れあるのは判るからあまり思い入れない世代は斜めから見たがるが正直な話、
どの時代もそんなにボールや道具での差はないと思う >>222
後楽園球場は
プロ野球史で一番の狭さじゃね?
あの打球でホームランになるとか(笑)
逆に一番広かったのは
西宮球場だな。
今の甲子園球場の両翼を101メートルに
した感じだったから >>227
落合 移籍初年度は、さすがの俺もプレッシャー
があってペースを早くしすぎたのと、セ・リーグ
はコントロールという割りにはど真ん中にばかり
ボールが来て、俺は正直ど真ん中が苦手なんでね笑
春先は戸惑ったけど
甲子園で1試合3本打ったあたりからセ・リーグ
の攻略法があらまし見えてきたけど
パ・リーグより個々のタイトル級が多かった
のだけはデータ不足だった
3年目辺りでようやくその踏ん切りがついて
三冠王狙いはやめた バースの87年は、さしもの神様も腰痛とかで
85年を100とするなら50ぐらいの力しか
なかった
でも腰痛以外怪我はなかったから掛布みたいに
極端な衰えは見せなかったけど
よく息子の病気で解雇は痛かったというが
仮に復帰しても、三冠王レベルの打撃は期待できない
が解説者らの見方だった
帰国前のゴールデンウィークのホームラン数が
わずか2本
だけにある意味では、神様バースという幻想を
うまく維持できたとは言える
バースが解雇されたあと、バースを日本に紹介した
元阪神監督で当時ヤクルトのヘッドだった安藤さんが
ヤクルトを紹介したり、身売り直後のダイエーも
バースに接触はしたが
既に気持ちも切れて、三冠王の打撃は不可能と
両球団に断りを入れていた
だからこそ未だに神様と崇められるわけだ 落合バース落ちた87年は衰えってより球界全体でなにかあったとしか思えないほどホームラン減ってるけどな セリーグは全体で見れば86より87の方が打高だけどな。
落合が来たことや、86年に不振だった打者が復活したこともあるが。 86のセはロングヒッターの故障離脱が多かった
掛布、原、田代、杉浦、そして謎の絶不調で二軍落ちの宇野 86年は、新ストライクゾーン導入とか言ってたが、知らぬ間に立ち消えだったね。 原はそれでも長嶋茂雄以前の6年間は
20本以上はホームラン打った
極端だったのは田代と掛布
田代も86年以降引退まで2桁ホームラン
はなかったはず
杉浦は極端でもないし、やっぱり92年の
代打サヨナラ満塁だんの印象が戦慄だから
あれテレビで生でみたから今も覚えてる
まず打球が見えんかったからな
スイングした瞬間ボールが消えた
であっという間にスタンド上段に
正直ファンでもなかったのに身震いしたからな
あの印象があるから落ち目の印象はない >>230
逆に90年代〜2000年代は、
プロ野球史で一番のラビットじゃね?
あのこすった当たりでホームランになるとか(笑)
逆に一番飛ばない球だったのは
1970年代だな。 阪神にいた和田豊も全く長打力がなかった
様には見えるが
ホームランうつ年は結構あって90年の9本や
96年の5本
だから山田よりはホームラン数は多いはず
たまにオリンピック3番の片鱗をみせるときは
あった
その後継者が関本健太郎ってのも境遇見たら
何となくわかる 大道と元木は長距離打者の期待されてたのに
プロに入るとこじんまりしちゃったな 79年、80年のパリーグの打高投低ぶりは
異常だわ >>239
マジレスすると70年代中盤からは飛ぶボール。
90年代は終盤まで飛ばないボール。
>>242
反則レベルのとんでもないボールを使ってたからな。
未だに打高間蓮での記録が残ってるほど。 投手にとって最悪だった時代は80年代前半と2000年代だな。
特に後者は球場が大型化したのにその意味が全くなくなるようなラビットが粗製乱造されてた。 >>241
そもそも元木は高校通算21本塁打
たまたま甲子園で6本打っただけ >>229
それは違うかな。
確かに2000年代もラビットだったけど、そのぶん球場は広くなっていたからね。
それに比べて1980年代はラビットなのに球場は狭い箱庭のままだった。
これはどう考えても環境が違うし、差はあるよ。
>>230
でも、西宮が本拠地として使われてた時はラッキーゾーンがあったから両翼91mと狭かったけどね。
>>239
こすった当たりがホームランになるのは1980年代中盤のラビットの頃の方が酷かったよ。 清原は一年目がピークってより一年目が異常な環境だったというべきだろうな >>247
1年目が高校ルーキーとしては異常だっただけで
清原自身が「1年目がピーク」ではないわな。 >>242
1980年
近鉄 239本塁打
西武 219本塁打
阪急 204本塁打
ロッテ 184本塁打
南海 183本塁打
ハム 167本塁打 >>236
それでも2002年の新ストライクゾーンよりは残った方かと 巨人V9時代
巨人 後楽園 広島 市民 中日 中日球場
大洋 川崎 ヤクルト 神宮 阪神 甲子園
一番広いのが神宮いわれた時代
それでも150以上のホームランは皆無
いかにレベルの低さがわかる >>253
87年にセリーグが前年より打高になった要因として落合の移籍を挙げただけだが。 >>249
130試合でこれだもん、無茶苦茶だよなあ
この中であの成績あげた木田は凄まじかったんだな >>246
ラッキーゾーン撤去後は
96年まで使われたな
でも広すぎて、完璧に捉えた辺り以外は
ホームランにならなかったw
まだ使い続けて欲しかった球場だわ
今でもなかなか出ないくらい
広い球場だからな。。
甲子園球場をそのまま両翼を101m
まで広げた形状だから
石井一久も、若い頃西宮球場で投げてた >>246
>それに比べて1980年代はラビットなのに球場は狭い箱庭のままだった。
それは違うな。当時現役だった落合とデニー友利らが対談してるの見たけど
落合「王さんの時代は球場狭いからHR打てた言う人いるけど、関係ない、関係ない。その分球が飛ばなかった」
デニー「ですよね。昔は全然飛ばなかった。」
と少なくともデニーは1987年〜1996年まで横浜だからここらの時代のこと言ってると思う >>255
それだけに、2年目以降の失速が悲しいね 「木田さんには何かジンクスがありますか?」
って聞いていた女子アナがいたな
「2年目のジンクスがありましたけど」
そりゃ、そう答えるわな その昭和50年代のボールが飛ぶようになった時代に出てきた投手に、
その木田とか江川とか遠藤とかバンバン押していくタイプのが多かったから
余計に飛翔したのよね >>65
大橋は当たれば飛ぶというタイプ、ヒットのうち
長打の占める割合はわりと高い。 昔の選手の体格みりゃそりゃたいしてボールなんて飛ばないだろと思うが 近鉄の小野和義もくらいまくってたな
200イニング近く投げて、防御率5点台だったはずw
あの頃は、チーム防御率4点代後半とか珍しくなかった
凄い時代だよw >>267
小野は86、 87年はホームラン打たれまくってたが、88年は別人になったよな。ただ、1ヶ月に3完投完封負けと、勝ち運は無かった。 85年 阪急佐藤投手
35登板 21勝 260投球回 23完投 防御率4.29
これも恐ろしい
これだけ打たれまくってもイニング消化してるし
肩やひじの疲労も半端ないだろ 佐藤義則は、21勝した翌年、14勝したのにもかかわらず
球団の当初の提示は減俸で、佐藤がキレまくっていたな >>269
1985の阪急は、実はあの阪神打線をも上回る得点をあげていた
それでもチーム順位は4位だったが 佐藤ほどではないが、
2001年の松坂の32試合 240イニングも相当やばい >>269
腰痛かなんかで一旦任意引退してたのが信じられないよな
今だと育成落ちになるんだろうけど 1980年は優勝した近鉄のチーム防御率4.96だからなw
もう少しで5点台だったのに セリーグは76〜79 85 2001 2003〜2005 2010
パリーグは79〜80 85〜86 2000〜2001 2003〜2005
この辺が異常に打高だな
2002は西武が異常なだけで他は割と普通 >>260
プロの落合が言う事が根拠が無くて、
素人のお前が言う事、思うことが根拠あるとでも? 実際落合は2011年2012年のボールでも「自分たちの方が飛ばなかった」とかいい加減なこと言ってたしなぁ >>280
>260神様仏様名無し様2019/01/19(土) 16:11:25.94ID:buAxtgnu>>277
>>257
何の根拠にもなってないな
↑↑↑
これを言ってると言うんだろwバカw 83年の水谷実雄の36本。20〜25本の打者が、いきなり36本。一時は、キングのチャンスも有ったが、門田に逆転された。 >>278
>実際落合は2011年2012年のボールでも「自分たちの方が飛ばなかった」とかいい加減なこと言ってたしなぁ
なぜ?素人のあんたが解る?
実際飛ばなかったんだろ?
2011年2012年は、そりゃ長年ラビットで慣らされりゃ突然球が変われば飛ばないだろ。
日米野球、WBC観てりゃよく解る。2011年2012年経験後はWBCでも本塁打量産するようになった。 >>281
否定されてるのはあんたの主張だろ
論理が成り立ってないし滅茶苦茶だよ プロが言ってるから正しいってゴリ押したいんだろうけどあまりに稚拙で幼稚すぎるよな
引き合いに出してる言説もズレてるし >>285
>プロが言ってるから正しいって
じゃーお前みたいな素人の言う事が正しいのかよw >>280
>>260の
>何の根拠にもなってないな
↑↑
これにたいして言ってるんだよw
なぜ?根拠がないと言い切れる? 大橋と言えば「大橋とマルカーノの二遊間は史上最高だった」と
西本幸雄が言ってたって話がある >>287
論理が成り立ってないから
それが分からないならヤバいよあなた >>285
つまりは、お前にかかれば、
プロ経験者が言ってることは、
いくら経験を積もうといくら当時試合に出て体験しようと
何の根拠もないゴリ押しの発言。
それにたいしてお前ら当時を碌に観てない想像でモノ申してるド素人の発言は、
ゴリ押しでもない根拠もあってしごくまっとうな発言。
誰が後者のお前の発言を信じるんだ?w ↑
>>289
論理が成り立ってないから
それが分からないならヤバいよあなた >>290
金田正一が言ってる「自分は180キロ投げてた」って主張もプロだから正しいってわけねw >>292
出たw
昔の選手のそういう発言はバカにするくせに
元巨人監督の藤田さんらの発言「昔より今の方がレベル高い」には
賛同しまくるバカw
ようは他人のお世辞、リップサービスには嬉しそうに話しに飛びつくが
自分に対しての批判、叱咤激励には、物凄い顔して気嫌いするバカwそれがお前w >>292
お前が「おいらは150キロ出せる」
よりは全然信用するぞw >>279
丸はタイプを変えて振り回してたから妥当
選球眼はいいが空振り率は最悪らしいし
いうなればストライクゾーンに来た甘いボールをやたらめったら振り回す打法になってるからセリーグより強力なソフトバンク相手には完全に力負け
トレーニングで筋肉ついて知らない間でスイングがめちゃくちゃ強力になってるし >288
セカンドなんて簡単だから誰がやっても差が出ない
森道マッカーノシピン辻篠塚和田立浪荒木菊地と矢鱈に名手が多いのも簡単なため
強いて言えば外人のが肩が強いからよい
サードファストと違って強い怖い打球は飛んでこない >>293
で?あなたの主張だと金田正一は180キロ投げてたことになるけど?w >>288
大橋と大下ではなくてマルカーノか
大下って本当に嫌われているな >>297
ほんとだよな
セカンドが一番かんたんなポジションなのに 阪急
山田さんって80年代は結構打たれまくってたな
今の時代だと何勝くらい出来るのだろうか?? >>299
そりゃあ大下は大毎・阪急・近鉄には在籍した事が無いからな。如何にも身内贔屓な西本らしい。 >>302
巨人OBが史上最高の遊撃手に広岡を挙げるもんじゃね?
初年度3割打った以外B9獲得回数等ほぼ同時代の
よっさんとの優劣は明らかだと思うが。
スレ違いか >>165
松永が金村の影に隠れていたことはないだろ(笑)
知名度という点ならまあ天下の夏の甲子園優勝投手>>>>>>不人気阪急の一流打者という事で納得だが >>190
2000本打って100本塁打ない最初の選手だったっけ? >>196
長嶋は追い込まれて三振するイメージしかなかったんだろうな、待つスタンスのバッティングに関して >>303
他の人を史上最高の遊撃手だとか言うと
OB会のときに気まずいし、
ネチネチしてる広岡に何年もいろいろなメディアに
悪口言われそうだからじゃないかな? >>309
だからそう書いてるんだけど、話が通じない人なのかな、チミ ガッツ小笠原が最初に25本打った時に確変的な意味で一発屋になると思った。 >>310
申し訳ありません。許して頂けますか。勘弁して下さい。だから、チミだけは取り消して下さい。 >>232
バースは88年あたりはもう三冠王取ってた頃の力は無かったですね。
飛距離も落ちてたし。
息子の事があったとはいえ、上手い具合にフェードアウトした印象。
その後来たフィルダーと1年明けてオマリーが当たりとそこまでは良かった。
よりによってオマリーをヤクルトに明け渡すとは。 福留は長打率の高い中距離だけど全盛期はナゴドで晩年は甲子園だから
神宮やハマスタなら完全に長距離扱いだろうな
鳥谷や立浪も神宮なら25本打てたと思う
阪神の左打者とナゴド以降の中日の選手はちょっと不利かな >>314
江藤なんかよりよっぽど上だよな、本当なら >>305
あと当時のNPB2000安打達成最年長記録者
その前に大島康徳が39歳?ヶ月で史上最年長記録者だったが新井が40歳越えで更新してからその後も落合や和田が更新していったなw 小笠原や松井稼は無理して長距離になった感じ
清原や山崎武とかは天然物みたいな長距離打者 小笠原が無理して長距離ヒッターになったのなら打率と本塁打の両立はできなかったと思うよ 無理してというよりラビッターだよな。
あと神宮やハマスタバカにする奴いるけど、
ここらの球場はボール指数飛ばない球使ってるんでなかったっけ? アキレス腱を切る前の門田(南海)は打点王を獲得した1年だけ31本塁打(71年)というのがあったけど、
この場合は? >>320
当てはまるね。ただ、ケガが無かったとして、中距離打者からジワジワと、長距離打者路線に行っただろうから、30本台は記録したと思う。 小笠原とか現役じゃ山田もだけど本来長距離じゃないからな
ラビット補正や神宮ボーナスで安定して30本超えてるが
衰えたりボーナス補正がなくなったらガクッと下がるタイプ
小笠原とか最強打者からあへ単化してみてられなかった それでも小笠原は札幌本拠地で3年で30本以上2回で2006年はホームラン王にもなってる。
神宮も最近はHR-PFがかなり高いけど、2003年ぐらいまでは飛ばないと言われてるサンアップ製のボールを使っててHR-PFはそれほど高くなかったような。 後楽園球場の両翼って
広島市民球場よりも狭いの??
信じられないんだが イチローいわく「松井はホームランバッターじゃなく、コンタクトヒッター」だそうだが
この発言が、あくまでもメジャーリーガーとしての松井を指して言った言葉なのか、日本時代からの変わらない松井観なのか、解釈が分かれそう
自分は後者かな?と思っているかな。ホームランを狙って振り回す打者じゃなく、当てるのが上手いのが、パワーによって安打の延長がホームランになる場合が少なくない打者っていう ホームランバッターって常にホームランだけを狙ってるバッターじゃねえかな
松井はそういうタイプではないわな そうそう、晩年の田代なんかシーズンゼロ本塁打でも「長距離砲」だったのは間違いない 松中なんかもテクニックがあるけどパワーもあるから結果ホームランになるみたいな感じだったな
まぁタイプはそうでもアレはれっきとした長距離砲だけどw
小久保とか黒ローズみたいのが生粋の飛ばし屋 長距離砲のイメージは田淵 秋山 おかわりかな
王さんも四球が偉い数だしうまいイメージも多い >>322
小笠原は膝をやる前はかなり飛ばしてたよ。
だからメジャーの評価も高かった。
日ハム晩年に膝をやってからはスタンドギリギリばかりになった。
山田はなんだかんだ去年の平均飛距離がセリーグ日本人トップだったんだよな。 >>331
小笠原は本数は稼ぐけど長距離砲とは違う気がする。山内一弘・落合博満と同類のギリムランマイスター。 >>332
20年以上前の本塁打特集のベースボールマガジンで
山内、ノム、ピーコは中距離扱いされてたな。 >>332
タイプ的に180度逆じゃないか?
ハム時代の落合がそこを半分驚いてたな
「バッターってなかなかフルスイング出来ないんだけど、あいつはそれしか出来ない」
ってw 木俣達彦は打法変えて長距離打者から中距離打者へ転向した
1969年 33本
1970年 30本
1973年 9本
1974年 18本
1975年 3本 >>328
黒薔薇はアメリカではリードオフマンとして軽打ばかり求められて
それが嫌で日本に来たとも言われているな >>330
>小笠原は膝をやる前はかなり飛ばしてたよ。
だからメジャーの評価も高かった
いや、日米野球での小笠原のフルスイングはかなり否定的だったよ
あんなにフルスイングする意味があるのかと。 小笠原はラビッターだろ
とにかくフルスイングしてバットのどこかに当たればボールが遠くに飛んでいく打法に特化した結果、芯に当てなきゃ飛ばない時代にガクンと成績落ちて、限界見せちゃったよな 小笠原は巨人移籍、2010年の打高シーズンで上手いこと衰えを隠せてたんだろうな
そして統一球導入でガクッと落ちたということだろ 掛布岩村小笠原と小柄でスイングの大きさでホームラン打つタイプの右投げ左打ちは
一気に落ちる そして落ちたら最後復活しない傾向にある 手首のリストの強さが怪我をやると終わる
傾向は強い
今岡って選手も指だけど終わった >>337
へー、面白いな
確かに足もそこそこ速かったよな確か 打高じゃない年に広い球場で3割30本打ってる小笠原がラビッターねえ
3割30本なんて簡単に言うけど大抵が飛ぶボールもしくは狭い球場の選手
なんだが >>345
>>339の説明にちゃんと反論して見ろよ 小笠原と和田一浩は不調になった時期と、
飛ばないボールが採用された時期がたまたま重なっただけ >>348
小笠原は分からんが、和田は明らかに統一球の影響だろ
ミートポイントが捕手寄りの、かなり球を引き付けての打法のようだから 王さんは丁度圧縮バット切り替わる時期に引退したから時代の変遷に翻弄される事は無かったな
そのもっと前に何らかの変化はあったんだろうか >>348
小笠原は2010年の時点でかなり衰えてたよ。
CSではホームランを打ったけど酷い打ち方だった。 秋山は非ラビットの93年に30本
福岡移籍で広い球場で24本
翌年も同じぐらい打ってる
ホームランアーティストに間違いない 小久保より打てたかな
カズ山本も飛距離がかなりあった。
カズ山本、吉永と生粋の飛ばし野が居た
佐々木誠藤本岸川の辺では福岡ドームに対応できなかった 岸川は飛ばし屋ではあるけど膝を壊しちゃったからなあ・・・ >>349
和田は工夫してなんとかもちなおしたろ
何の工夫もなく開き直ってプルンプルン強振繰り返した挙げ句二割にも満たない糞成績で沈没した糞ラビッターと一緒にするのは無理があるだろ 統一球導入後の成績を見て、俺の中では
中村ノリ〉〉〉小笠原になった
中村ノリは2012年にハマスタのレフト最上段にバンバン飛ばしてたな >>337
タフィは年々、バットの構える位置が高くなっていったね >>346
そもそも反論になってるやん
ガイジか? >>358
小笠原見てラビッターかどうかわからない真性がいるとは思わなかった >>358
たぶんアンチ巨人なんだろうな
巨人に在籍した選手は完全に悪で評価してはいけないとDNAに刷り込まれてんだろ
何があっても日本が悪い謝罪しろって言ってるどこかの国の
人に似てるねw 中村紀洋とかが統一球でも結果を出してた手前
小笠原の統一球導入後の醜態はイメージ悪かったな 小笠原は、統一球導入前と導入後が
成績があまりにも極端だからなー
これは、言われてもしゃあない 中村は統一球以前に
2002年までと2003年以降でまるで別物 小笠原はボールが飛ぶようになった2013年以降の3年はいくらか盛り返してるな。 >>364
その時期に手首壊しちゃったからね
落合ににらまれて猛練習した中日時代はだいぶ盛り返したけど 2019と2020はラビットにして野球人気回復に努めるべき 神宮やテラス付いたヤフオクでラビットとか参考記録だろ
岩村の40発超えとかギャグかと >>369
それを言ったらその岩村以外40本越えすらない日本人選手の方がギャグだろ。 日本復帰の統一球導入の11年で200打席0本だぞ
スーパーラビットの神宮で44本
参考記録以外何者でもない
小笠原と岩村はラビット専門 掛布は89年以降も現役だったら通算打率長打率めっちゃ落としてたろうな
飛ぶボールに恵まれた岩村タイプの打者だが衰えたと同時に辞めたから通算成績は見栄えがいい >>372
>通算成績は見栄えがいい
これは自分みたいな記録マニアとしては重要だな
逆に長野一義とかは貧乏クジ引いたな >>372
たしか、88年にラッキーゾーンを
2メートルくらい後方に移設したんだよな?
その前は、どんだけ狭くしてたのかって
話だ >>372
確かヤクルトのヘッドコーチだった元阪神監督であり
掛布を推薦した安藤統男氏が、掛布をトレードで
獲得しようと話したら掛布が
阪神の掛布で終わりたいですと断ったんだよな
もしバースも掛布もヤクルトにきたら
1荒井2渋井3バース4パリッシュ5広沢
6池山7掛布8秦
守備無視の打撃一環だと客入りそう あり得ないオナニー願望を披露する打順厨君はホント消えてほしいな >>376
バースとパリッシュ両雄二人ファーストはありえない
打撃重視でパリッシュをサードで?それなら掛布はどこで起用??
というか謎の渋井起用は置いといてセカンドは、外国人で獲得当時外野拒否の副産物で
「外野の名手飯田」を偶然作ったメイではないだろうか? 田中賢介の2008年11本。
レギュラー定着3年目でパワーがついたのかと思ったら、翌年から本塁打が減った代わりに打率が上がって来た。
赤田将吾の2010年8本。
79試合で打率は低打率。翌年も似たような出場機会で0本塁打だが3割超え。長打を捨てて率を取るパターンはありそうだが、赤田の場合は短距離打者だったから謎。 赤田はもともと右のスラッガータイプだったがバットにまったく当たらずコツコツ当てるだけのスイッチになったからな 率を捨てればある程度は打てる >>379
バースが一年目の83年にRFやってるのをいいことに好き勝手やってるんだよ
ホーナー、ブライアント、バンスローを軸に
(三選手ともそれぞれ事情があってそのタイミングで入退団してる)
80年代後半〜90年代前半の神中ヤ中心に、妄想打線を披露して悦に入ってる打順厨クン >>381
渋井敬一は率を捨てて長打を取って、6本打ったが打率198になった
1987年はホーナーを筆頭に、7番八重樫8番池山と超強力打線のなかで、
2番の渋井だけが浮きまくっていた 西宮球場の方が、ラッキーゾーンの
フェンス低くて狭いから
川崎球場よりも、ホームラン出やすい
んだよなぁ 昔のヤクルトって初の日本一以外、ビジターのほうが
客の入りが多かった
しかしホーナーの時は観客が急激にふえ、それから
長嶋一茂をドラフトでとり野村克也で黄金期に
日本シリーズの大挙襲来は、85年の阪神優勝時をみたら
夢を見てるみたいだった
その過程の中でイケトラやホーナーなど野手偏重の補強を
繰り返した結果、投手陣は弱体に
それを野村克也時代に西村や高津など投手補強に軸を変え
黄金期を迎えた
要は観客対策 >>389
その間だって荒木・高野・伊東等有力な投手だって獲得しているしそもそも投手陣が弱いのは昔から。 >>388
川崎はフェンスが高かったから、低い弾道だと二塁打止まり。 逆に長距離砲が異常に少ない二塁打とか
有名なのは22本塁打5二塁打の水谷実雄 86年落合 50本塁打 11二塁打 長打61
87年落合 28本塁打 33二塁打 長打61 1973田淵 6二塁打37本塁打
1978田淵 8二塁打38本塁打
1980田淵 9二塁打43本塁打
1980ソレイタ9二塁打45本塁打
1987ランス 9二塁打39本塁打
1988ブライアント8二塁打34本塁打
などなど フライがホームランになる確率は収束するという規則性が正しければ86落合はフライがホームランになりすぎたと言えるのか
それとも本拠地が変わって同じようなフライがホームランにならずに二塁打になったのか 本塁打と二塁打の話が出てきたが
強打者が衰えると本塁打の打ちそこないの
犠飛が増えるみたいな話って本当だろうか >>395
門田は?と思って調べたら、意外と二塁打多いんだな >>396
ナゴヤと川崎だったら
前者の方がホームラン入りやすいよ。
ちょこんと流した低い打球が、
スタンド前列に吸い込まれてるから(笑) >>399
川崎時代の落合は、ライトへ打ち上げた打球が、フェンスのテッペンをかすめるようにして、スタンドインしていたイメージが有る。 土井正博はクラウン太平洋時代はコンスタントに二塁打が異常に少ない。ほぼ一桁
貧乏球団、観客少ない、全力疾走アホらしい の、ヤル気の無さが伺える >>401
その書き方だとまるで近鉄時代がやる気全開だったみたいじゃないか。 もし落合がナゴドなら20〜25発ぐらいかな
打率は4割でOPSは1.1ぐらいだろうけど ファールグランドが広いのも
投高球場の条件とはいうね。 川崎球場の右中間は103m
85.86年はスーパーラビット。
落合は87年のが本来の数値。
92年以降の甲子園は118m+浜風なんでな。
金本の40発は川崎なら王さん超えや! 川崎球場の閉館記念オープン戦
について調べてみ?すごいぞ。 あれ見ればフェンスが高いからホームラン出やすい球場じゃないなんてのは大嘘ってよくわかるね >>409
直に慣れて本塁打王やタイトルを取るようになった
ライバルは外国人と言い自分が取らなきゃ全部外人に取られると言う事態もあったので
意地を見せていた
90年頃は本塁打が少なく日本人のスラッガーと言うと他に池トラくらいしかいなかった 1968 柴田勲 26HR
2010 坂本勇人 31HR
2004 仁志敏久 28HR
1992 駒田徳広 27HR
1971 藤田平 28HR
1969 高木守道 24HR
1995 野村謙二郎 32HR
1992 古田敦也 30HR
1995 イチロー 25HR
1980 福本豊 21HR
2003 谷佳知 21HR
1963 小池兼司 22HR
2003 福浦和也 21HR
1984 大石大二郎 29HR 球場の広さよりもボールの飛び具合っていうのは2011〜2012で学んだはずなんだがなあw
未だにラビット時代の松中だとか金本賞賛してる馬鹿には閉口する
まだ97に福岡で36本打った小久保の方が凄い でも福岡や甲子園で40本は立派だな
桧山ならラビットでも30本打てないだろうし
新井なんか19本しか打てなかった
小久保はもっと評価されていい 中村紀より上だろう 小久保の97年の36本ってHRパークファクター込みの傑出度ではかなりの高数値。 94年清原
すごい活躍してたイメージだが
ホームラン27本
何故だ?? 2011年
パリーグ
1位 中村剛 48本
2位 松田 25本
3位 中田翔 18本
3位 バルディリス 18本
5位 フェルナンデス 17本
セリーグ
1位 バレンティン 31本
2位 ラミレス 23本
2位 畠山 23本
4位 阿部 20本
4位 村田 20本
4位 スレッジ 20本 >>420
それをイメージというのだろう
・・・て言っちゃ身もふたもないけどw
日本シリーズの印象も強いのでは >>419
本人も言ってたけどあの年の小久保はイケイケだったもんな
後ろに吉永や城島もいて見てて楽しかった 全盛期の落合でも
統一球で今の球場なら、
28本位じゃね?? 427
その内慣れて本塁打王取るだろう
頭を使ってやってるから今の衆とは違う
ただ本塁打を40本台に特化させれば三冠王は厳しくなるか知れない 飛ばない統一球はあの二年間だけだろ
あれは基準を大幅に下回るただの違反球なんだからあれで打てないのは恥ではない
もちろんあの二年間に成績残した中村やら阿部は賞賛されて当然だが 阿部も4年目に33本打った頃は、ラビッターやドームラン打者と言われてた。 91年の清原はホームランと打率が急降下してるし、
四球も減ってる
何があったんだろう 落合が統一球でマリンとナゴドなら35発だな
2011年のナゴドの本塁打PF0.3だし打てんわ
バースの最高打率は更新するんじゃないか
落合がアベレージに特化したらヤバい 全盛期落合
1985(32) 130試合.367(460-169) 52本 146打点 出塁率.481 OPS1.244
1986(33) 123試合.360(417-150) 50本 116打点 出塁率.487 OPS1.232
マリンでなら
.380 39本 130打点 OPS1.2 このぐらいか
本塁打は伸びず打率爆上げしてただろう
中日時代の衰えるまで(ちなみに5年連続OPS1位)
1987(34) 125試合.331(432-143) 28本 *85打点 出塁率.435 OPS1.037
1988(35) 130試合.293(450-132) 32本 *95打点 出塁率.418 OPS.998
1989(36) 130試合.321(476-153) 40本 116打点 出塁率.410 OPS1.036
1990(37) 131試合.290(458-133) 34本 102打点 出塁率.416 OPS.975
1991(38) 112試合.340(374-127) 37本 *91打点 出塁率.473 OPS1.155
ナゴドの統一球という史上最悪条件で仮定
.401 22本 140打点 OPS1.15
ナゴドじゃ完全にHR捨ててアベレージに特化して4割で打点稼ぎまくってたと思う
ちなみにレジェンド(ラビッター疑惑)
山本浩二 長野みたいな成績
掛布 浜風でスタンドまで届かずカッス状態
谷沢 鳥谷の非ラビット時みたいな成績 近鉄の鈴木は安定してたな
18〜20本くらいで。。
応援歌が、カッコ良かった 長距離砲っぽいイメージがあるが意外と中距離砲な打者
愛甲猛
金村義明
鈴木貴久
藤本博史
吉永幸一郎
片岡篤史
鈴木健
平田良介 1986年はいきなり打球が飛ばなくなり、
翌年はプロ野球全体の打撃成績がいきなり落ち込んだ
そんな中引退する年に27本打ってる
山本浩二をラビッターとか頭弱いわな 箱庭市民で27発はコボスタで40発の山崎武以下
今じゃ神宮とテラスドームしか打てないだろ
ラビットと箱庭という条件では
山本や掛布みたいな中距離が長距離になる
逆方向に流しただけでスタンドとかありえない
落合、清原、大谷あたりならともかく >>440
日本シリーズ初戦の同点ホームランなんか
正にその象徴
ニッポン放送の深沢弘アナウンサーなんか
ライトフライって決めつけてあれよあれよと
フラフラ上がった打球に驚いてた
確か投げた東尾も驚いてた
この球場らしい箱庭そのもののホームラン
だった >>436
当時は打高環境かつ打者有利の球場だから
補正込みの場合だと落合の傑出度って柳田や松井より低いぞ? >>440
落合は山本掛布側に含まれるんじゃないか ピーコ、掛布、落合、清原は広角ホームラン中距離の系譜か? 球場の広さ
70年代前半
1神宮2甲子園3ナゴヤ4後楽園5市民6川崎
70年代後半
1横浜2神宮3甲子園4後楽園5市民6ナゴヤ
80年代前半
同じ
80年代後半
1東京ドーム2横浜3神宮4甲子園5市民6ナゴヤ
90年代前半
1甲子園2東京ドーム3横浜4神宮5市民6ナゴヤ
90年代後半
1ナゴヤドーム2甲子園3東京ドーム4横浜5神宮6市民
00年代前半
同じ
00年代後半
1ナゴヤドーム2甲子園3東京ドーム4マツダ
5横浜6神宮
今
1ナゴヤドーム2甲子園3東京ドーム
4マツダ5神宮6横浜 >>445
でもタイトル取ってるから少なくとも柳田よりは上だな 落合
通算OPS.987 OPS1位8回 OPS1.00以上8回
山本 箱庭市民 ラビット
通算OPS.923 OPS1位4回 OPS1.00以上6回
掛布 ラッキーゾーン ラビット
通算OPS.913 OPS1位2回 OPS 1.00以上4回
落合別格過ぎ
仮に中距離としてもハリー、長嶋、イチローの完全上位互換
しかもこれでセカンド含む内野3か所守れる(しかも巧い)ユーティリティ >>451
小学生でも分かるオチシン
落合以外をディスるとか頭悪すぎw >>451
スレタイ無視すると
ハリー、長嶋、イチローは俊足 当然OPSには俊足の要素も含まれてる(内野安打 二塁打 三塁打で)
それでOPSが落合>>>>イチロー>ハリー>>>長嶋だから
落合が得点指標で最高の中距離バッターというのは変わらない
ラビット使用なら王超えるしな
王も超箱庭と圧縮だからなあ 金本は市民では30本程度だった
BIG5か6でも一番下っ端
甲子園来たら急に増えた 言っちまえば落合は打つ以外は貢献度低いしなあ
タイトル数は凄いけど ONピーコの系譜は強豪球団の主砲にして
プロ野球の顔って面があったが、落合の立ち位置は
それより無頼よりかな。スレ違いか。 落合の通算打率やホームランって
あの糞狭い川崎球場でやってた時代のもので
引きあげられてるだけだからなw
3度の三冠王とか言ったって
狭い川崎球場の時代だけのものだし だから川崎ってフェンスの高さがあったからいうほどHRが出やすいわけでもない。
落合がいた頃の川崎のHRパークファクターは当時のパリーグの平均ぐらいで推移。 >>461
82年はともかく、85年と86年の数字は凄いよ。 >>462
そう、ひどいのはナゴヤ球場とか後楽園球場なんだよなぁ。。 純長距離
放物線の打球で引っ張り専門
王 門田 田淵 秋山(若い時)小久保 山崎武 おかわり 山川
パワー系中距離(長距離)
引っ張ったライナー性の打球がパワーでスタンドまで届く
長嶋 松井 松中 金本 福留 阿部 筒香 柳田
広角系長距離(中距離)
コースに逆らわず逆方向にホームラン出来る打者
落合 清原 ノリ 大谷
広角系中距離 広角にライナー性で飛んでいくタイプ
ラビットや狭い球場で高打率の長距離に大化けする
張本 山本 掛布 柳田
ラビット特化
フルスイングで芯を捉えなくても長打になるという特性を活かした特殊打撃
小笠原 おかわり中村が最強の長距離砲だろう
議論の余地が無い
中村ノリさんは、ラビットの恩恵をもろに受けてるし
清原も、コンスタントには打てるが、量産はできない >>468
王さんと田淵では同じ「放物線の打球で引っ張り専門」でも違うような気がする >>473
また杉浦とかああいう速いスイングスピードを利用したライナー系とは違うような。
何というか、パワーでもないスイングスピードでもない、なにか物凄く頭使ってた
松井にたいしてのアドバイスで
「1試合4〜5打席あるとして1打席に投手が投げる球が少なく見積もって5球。
1試合、4打席から5打席だから1試合投手の失投を狙って見てるのが20球〜25球、
3試合で1本打てば40本だから×3で60球〜75球のうち甘い球1球打てばいい話」
と松井に気楽に打席立てとアドバイス送ってた。 >>414
80年の立花義家の18本や、05年小池正晃の20本も入れて欲しい。 >>462
だから、フェンスがあっても
高いフライを打てば、低飛距離でもホームランになるし
そういう打ち方を落合は身につけたんだろ 当時の箱庭しかないパリーグで平均って言ってもねw
それでラビットなら打つのは簡単 >>479
>>461〜>>462の流れでいえば、ブーマーや門田も否定することになるぞ 川崎球場の右中間は103m
(もっと狭い説あり)
甲子園は118m+浜風
85年落合が今の阪神なら
.327 本24 点88くらいや。
有藤は
.255 本14くらいかなw
05年金本が川崎なら
.367 本60 点175くらい。 球場補正込みRCWIN 日本人ランキング 80年〜
1位 02年 松井 7.99
2位 15年 柳田 7.99
3位 15年 山田 7.40
4位 06年 福留 7.36
5位 95年 イチロー 6.91
6位 86年 落合 6.69
7位 85年 落合 6.65
8位 04年 松中 6.63
9位 18年 柳田 6.57
10位 00年 松井 6.43
11位 12年 阿部 6.41
12位 02年 松井稼 6.36
13位 16年 筒香 6.25
14位 80年 山本浩 6.11
15位 05年 金本 5.89
16位 05年 松中 5.87
17位 01年 松井 5.85
18位 10年 和田 5.80
19位 91年 落合 5.74
20位 02年 小笠原 5.74
あくまで長打力ではなく打撃の総合評価
絶対値ではなく当時のレベルや環境に対する傑出度ってことで >>485
川崎球場はリーネットの影響を考慮しないといけないんじゃない? まさかだけど、リーネットって外野のフェンスだと思ってる? ジェフ・リーネット(72〜73 近鉄バファローズ)
1972 .296 29本 83点
1973 .261 12本 41点
民明書房刊 「伝説のプロ野球助っ人列伝」より >>488
ライトスタンド後方の、場外ホームラン用の防球ネットですよね?
実際リー以外にも、門田、マニエル、ソレイタが、そのネットに打球を当てている。 スタンド高いって言っても横浜スタジアムより遥かに狭い球場だしね 実際どう思う?
全盛期落合が今の阪神にいたら。
ついでに85年阪神の連中もやな。
落合 .327 本24
真弓 .307 本20
バース .330 本38
掛布 .283 本24
岡田 .328 本21
全員、ラビットと箱庭を奇貨としてた
だけなんだよ。いい時代に生まれたね。 >>493
球場やボールの問題以上に150超の速球に対応出来なさそう。特にバースや落合。 たしかにな。あのふんわりすくい上げる
ようなスイングで150の球はキツそうやな。
江川や槇原、小松でさえゲームじゃ145
程度やったもんな。
真弓や岡田も外角に外からヘッド出てたり。 バースは速球が打てないから日本に来る典型的な助っ人だよ。
自分でも苦手だと認めてるし。 元ロッテのフランコは46歳でメジャーで3割打ってる
48歳の時にはランディジョンソンからHRを打ってる >>498-499
そういう選手は動体視力がなかなか落ちなかったんだろな 日本で全く通用しなかったディアーやインカビリアがバカスカHRを打てるのがメジャー >>502
そういう例を挙げ始めると、1988年のブライアントの成績を見る限り
ウェスタンリーグ>パリーグになるから、やめとうこうね >>493
時代の違いを無視したそういう比較はフェアじゃないだろ
例えば松井秀喜がONの時代にプレーしたら、もしかしたら1シーズン70本以上を打って、王に勝つのかもしれないけど、
それはONの時代に比べて、トレーニングや栄養面や技術論等で、松井に圧倒的なアドバンテージがあるからでもある 王や落合が現代にいたら現代の知識を取り入れて伸ばす可能性もあるからな 王貞治「今の方がレベルは高い、だけど同じ条件でやるなら僕も負けないよ」 >>508
ライナー型の王なら縦の変化球にさえ対応すれば何とかなるけどギリムラン打者の落合は1歩間違えたらライトフライ製造機になりそう。 広沢池山の足元にも及ばない宮本が2000本打って
名球会に入ってくるからね今は。 >>511
宮本は細く長く続けられたからな。
池山は足の怪我でボロボロだったし。
広沢はFAしなかったら間違いなく2000本打てただろうに勿体無い。 >>512
そうだ
長くやってさえいれば誰でも打てるんだよ今は。
元木の半分の実力もない荒木も打ったしな。
名球会のイベントで警備員に入り口で止められないように気をつけないとな笑 >>513
センスはともかく、持久力ゼロの元木は評価出来ない >>513
あの・・・長くやることの難しさ、わかってますか?
長くやってる人はチームの戦力として必要だから、現役続行可能なわけで
必要とされる力や技術を持ってるわけですよ。
何もかも中途半端しかも伸びしろないと見られたら即契約解除。
チームの将来を考えれば新しい可能性に賭けるほうがいいし。 三流以下の宮本荒木が2000本打てる今のレベルは低い 単純に試合数が多いからショボイやつでも2000本打てる >>493
甲子園は右打者そんなきつくないし
右なら浜中や去年の中谷でも20本打てるわけで
落合なら甲子園で3割5分の45発、ナゴドで4割25本だと思う >>519
去年の飛ぶボールなら
統一球なら.300 25本くらいだろ
まああの2年ならそれでも十分だが
そもそも金本やらブラゼルが40打った年なんて
超絶ラビットだからな
チンカスは都合の悪いことはすぐ忘れるからタチが悪りぃよな >>518
その理屈なら200勝投手も多数生まれなければ可笑しいな。 >>522
投手は逆にローテの間隔広くなって中継ぎの投入も早まってるから >>518
ショボかったら打てるわけねーだろ
ゴミクズ野郎 >>508
結局それは単なる空想でしかないからな
あまり意味が無い 川崎球場も
まだ稼働してたらオモロかったな
ソフトバンク打線がどこまで打つか
非力な打者もホームラン打てるのでは? >>529
昨年引退した岡田のイニング2発とか見られそう。 落合移籍後にロッテに来たMLB二千安打の大打者マドロックは初めて川崎球場を訪れた際
「この野球場なら50本打てる」と豪語していたが結果は20本にも届かなかった。 >>532
マドロック
87年 387打数 17HR(ドジャース・タイガース)
88年 437打数 19HR(ロッテ) >>533
そういう例を挙げ始めると、1988年の新助っ人全員に対して前年との比較がされて
やっぱりマドロックは年齢による衰えだったとなるから、やめとうこうね お魚くわえたマドロック
追いかけて
裸足でかけてく
陽気な有藤 1978年にMLBでの打撃成績があって1988年にNPBデビューしたマドロック以外の打者
イースラー 277打数5本塁打→355打数19本塁打
デイエット 177打数5本塁打→115打数4本塁打
バナザード 507打数14本塁打→438打数20本塁打
ブライアント 69打数2本塁打→267打数34本塁打
パチョレック 101打数2本塁打→497打数17本塁打
ジョーンズ 192打数8本塁打→169打数8本塁打
ハーパー 130打数4本塁打→35打数2本塁打
デシンセイ 462打数16本塁打→291打数19本塁打 バークレオ 1987イースタン(122打数6本塁打) 1988パリーグ(366打数38本塁打) ジョージ・ライト 1987・2A 387打数10本塁打 →1988年パリーグ 300打数11本塁打 一流打者はどのレベルでも対応できるから一流であって
低いレベルだから成績が大幅アップすることはあまりない
逆に上では対応できないレベルのが下にいくと成績が急激にあがる可能性がある 川崎のフェンスの高さって、メジャーのフェンウェイパークのグリーンモンスターと同じ意図だよね?
フィールドが狭い分、フェンスを高くするという BOSの歴代の強打者はかなり内弁慶な成績だな
やっぱフェンウェイは打者有利球場だな
Cヤストレムスキー
Fenway BAV.306 OBP.402 SLG.503 OPS.904
Other BAV.264 OBP.357 SLG.422 OPS.779
Jライス
Fenway BAV.320 OBP.374 SLG.546 OPS.920
Other BAV.277 OBP.330 SLG.459 OPS.789
Wボッグス
Fenway BAV.369 OBP.464 SLG.527 OPS.991
Other BAV.306 OBP.388 SLG.398 OPS.786
Dオルティス
Fenway BAV.310 OBP.407 SLG.587 OPS.994
Other BAV.269 OBP.359 SLG.525 OPS.884
オルティスとボッグスは他球団在籍時の
成績も込み 川崎のフェンスが高くなったのは
いつ頃?それまでは、あの狭さで低いフェンス
だったんだろ? ヤバイな(笑) ルパート・ジョーンズなんて、1988年7月に日本にやってきたんだから、同年の6月までと比較するのがいちばん公平だな
1988年4−6月 3A 179打数7本塁打 → 同年7−10月日本 169打数8本塁打
https://www.baseball-reference.com/players/j/jonesru01.shtml 来日前年にMLB20HR以上の助っ人の来日時の年齢と本数推移
ホーナー(29歳) 27本 → 31本
ディアー(33歳) 21本 → 8本
フランコ(36歳) 20本 → 10本
ミッチェル(33歳)30本 → 8本
ディンゴ(30歳) 21本 → 1本
ビヤヌエバ(27歳) 20本 → ? >>548
そういう話をすると、なんでMLB10本とか5本、3Aで20本以上の人は排除して
MLB前年20本以上の人だけ抽出しているのか、面倒くさくなるから、やめようね >>548
なんで今までは打数と本塁打を並べて書いてたのに、今回は本塁打だけで打数を書かないの?
都合が悪いから? >>548
公平になるように、過去の日本人野手メジャーリーガー、マイナーリーガーののNPB最終年とMLB1年目の比較も載せてね。
打数も書いてね! >>548
なんかメジャーリーグに個人的怨恨でもあるの? >>550
日本に来て成績伸ばす奴なんて全体から見ればほんの一握り
大多数は鳴かず飛ばずで帰って行く。
逆に日本からメジャーに行くとこいつは無理だろうという奴も含め
8割は成功する。
>>552
去年でいえば大谷も平野もマイコラスも皆揃ってキャリアハイだった。 >>554
引っ込みがつかなくなったのでしょ
匿名掲示板で、おかしな話だけど 日本では20本塁打前後は安定して打ってたイチローが、メジャーでは基本的にシーズン本塁打一桁台の選手になったし、
同じく日本では40本塁打前後は安定して打ってた松井秀喜が、メジャーではシーズン25本塁打前後で、長打力の面では中軸クラスだと平均レベルくらいの選手になった
大谷は昨年は予想外に打ったけど、これから先どうなるかは判らん。二年目以降に顕著に数字を伸ばした日本人打者は、松井以外にはほぼ皆無 >>556
じゃあ日本人野手メジャーリーガーの成績を比較してみてください。
打数もつけてw >>558
イチローが試合前の練習でメジャーのスタジアムの上段に
ポンポン打ち込んでチームメイトを驚かせていたのを知らんのか?
あまりにも飛ばすのである時記者が質問していた
-貴方がHRを狙ったら何本打てますか?
イチロー「2割2分でいいなら40本。でもそんなこと誰も望んでないでしょ?」
ようは狙うか狙わないかの違いだけ 基本日本人野手には長打は求められていない >>560
実際に打てるとも思えんのだが、
ちょこちょこ単打を打ってるくらいなら、
2割で良いから40HR見てみたいけどなw
てか落合みたいなことを言う人だな 誰も望まないってことはないな
やれるもんなら見てみたい
2割2分っていうのが打率のことなら出塁率3割いけるでしょ
40本の強打者なら メジャー時代、打撃練習では松井秀よりも松井稼の方が柵越えが多かったって話があるな
それは前者が後者に比べてパワーが無いとかいう話じゃなくて、何をテーマにしながら打撃練習をしているかの違い
さすがに前者が嫌いな人でも、前者が後者に比べてノーパワーなんて言い出す気違いはいないだろうけど 打撃練習では柵越え狙いの打撃をするイチローと、打撃練習では柵超えを狙う打撃をしていなかった松井の両者に
どういう位置付けで打撃練習を日々のルーティンの中に取り入れてる(取り入れてた)のか、聞けるもんなら聞いてみたい >>565
捏造じゃないならソースを出してくれないか?
>>567
イチローの場合はバリーボンズも認めている
ttps://www.sankei.com/premium/news/160718/prm1607180004-n1.html >>569
巨人の木田優夫もスイングの速さは松井秀喜の次って長嶋監督が言ってたよ イチロー
2000 NPB 395打数12本塁打
2001 MLB 692打数8本塁打
新庄
2000 NPB 511打数28本塁打
2001 MLB 400打数10本塁打
田口
2001 NPB 453打数8本塁打
2002MLB,3A,2A 426打数6本塁打
松井秀
2002 NPB 500打数50本塁打
2003 MLB 623打数16本塁打
松井稼
2003 NPB 587打数33本塁打
2004 MLB 460打数7本塁打
井口
2004 NPB 510打数24本塁打
2005 MLB 511打数15本塁打
中村
2004 NPB 387打数19本塁打
2005 MLB,3A 396打数22本塁打 城島
2005 NPB 411打数24本塁打
2006 MLB 506打数18本塁打
岩村
2006 NPB 546打数32本塁打
2007 MLB 491打数7本塁打
福留
2007 NPB 269打数13本塁打
2008 MLB 501打数10本塁打
西岡
2010 NPB 596打数11本塁打
2011 MLB,3A,A+ 245打数0本塁打
青木
2011 NPB 583打数4本塁打
2012 MLB 520打数10本塁打
川崎
2011 NPB 603打数1本塁打
2012 MLB 104打数0本塁打 田中
2012 NPB 457打数3本塁打
2013 MLB,3A 343打数1本塁打
中島
2012 NPB 499打数13本塁打
2013 3A 346打数4本塁打
大谷
2017 NPB 202打数8本塁打
2018 MLB 326打数22本塁打 >>572-574
メジャーは凄い所だよ
何せ元阪神のディアーが8年連続20HR以上打ってるからね
松井も霞んでしまうよ メジャーのスレ違いの話題引きずって
る奴、何が
面白いの?? >>575
お前はメジャーリーグに親でも殺されたのか。 >>572-574
日本人野手で8年連続20HRなんて未来永劫不可能だよ
ロブディアーは偉大なのだあ!! いい加減にしろよディアー厨
スレ違いも甚だしい。ディアーを知っているなら少なくとも40歳前後だろうが、幼稚にもほどがある。
メジャーリーグに恨みがあるなら、荒らし以外の方法で対処しろ。 ヤンキースのマイナーで指導する松井が、若い選手に対して、松井本人の考えだけを説明するよりも
「Aロッドはこういうことが出来てるから凄いんだよ」とAロッドとかを例に出して説明すると、
若い選手達はかなり真剣に耳を傾けてくるという趣旨の話を何度かしていた
Aロッドはステロイドの件はあったけど、それでもなお選手達からの評価が高くないと、こうはならないよな 87年に0HRで首位打者取った正田耕三が
91年は8本打った(率.291) 巨人の川相は後楽園時代1本もHRを打てなかったが東京D移転後から
毎年打てるようになり90年には年間9本を記録した。 >>593
そりゃ単なるこじつけじゃんw
東京ドーム登場が1988年。
当時まだまだ1軍半で出番特に打席数少ないんだから当たり前だろ
前年で言えば1987年、若手川相にとって過去最多とはいえ38打席で本塁打打てとは
長距離砲でもない川相にたいして無理あり過ぎだろw そもそも後楽園時代の川相って名前まともに読まれなかった頃やろ
(レギュラーになってからも間違えられてたけど) >>598-599
ゴミクズが俺にレスすんな
くせえんだよ >>601
ついに馬脚を現したな−。頭の悪そうな書き込みだから、見分けがつきやすいよ >>601
レスされたくなかったらくだらねぇ書き込みするなゴキブリ いたずらに馬齢を重ねたクソガキの集うスレに成り下がったか >>603-607
レスすんなっていっただろゴミカスどもが。カスのうえに日本語すらわかんねえのかよ、頭悪すぎだろ 川相の巧打を見たアナウンサー「可愛らしいバッティング」 昔どこかが出していた選手名鑑では、打者をタイプ分けしていて
例えば巨人では松井や清原は長距離打者タイプとされていたが
高橋由は中距離打者タイプとされたりしてたな
高橋由も結構デカい本塁打を打つ時があったような気がするけど 王、田淵や小久保、若い頃の秋山などが
長距離砲といえる
14打席に1本ホームランでたら
そう言っても良いのでは?? 甲子園球場のラッキーゾーンだが、
76年に最深部を2.5メートルも狭め
右左中間が106メートルになった
ひでぇ(笑)
清原の頃まで狭いままだったからな 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている >>619
クスリで永久追放になった奴の話はいい。 >>563
>>564
打率の低いイチローに興味がない
・220とかされたら通算打率が下がるだろうが
クソ迷惑 >>560
イチローも篠塚も狙い打てば確実に柵越えできるバッティングスタイルなのね。
逆に言えば狙い打ちしなければ打てない。
イチローもそれは認めているところ。
篠塚は伊藤智からのサヨナラや内藤からの疑惑のホームランなど、打つべきところでは狙いを定めて打っている。
キャンプのフリー打撃で27球連続柵越えってのをやったらしいが、全てコースと球種を指定して達成したんだってさ。 落合は全打席ホームラン狙いで失敗がヒットってのは有名だけど、巨人では明らかにヒットしか狙ってない打席が山ほどあったな。 >>154
故障で開幕間に合わず1月ほど欠場、
新生ライオンズ開幕12連敗の要因のひとつ。 >>624
落合は巨人ではチームバッティングに徹していたな さすがに若い時に比べて長打力落ちてる自覚はあったんだろ >>628
シーズン25本打った事もあるんだよ。無知だね。 >>630
そのシーズンだけだよね…
大石とかノムケンと大差ない >>626
>落合は巨人ではチームバッティングに徹していたな
そう言えば聞こえはいいけど、早い話スタンドに放り込むパワーが落ちてきたからチームバッティングに徹するしかなかった 松井秀喜、秋山幸二、清原和博、落合博満この中で長距離砲と言えるのは秋山幸二だけ。 落合は読みはすごかったけど技術的には腕力頼みだったな 一番飛ばす能力があったのはプロ入り直後の落合だよ。
あの頃はパワーだけの人だった。
外人に負けぬ唯一の日本人。
ところが、最初の三冠王とった頃から飛ばすのはやめた。
飛ばさなくてもスタンドインすることに気付いてボールの下を擦ることにこだわりはじめた。
でも、たまにロッテ時代の後半に神主打法ではなく、秋山みたいなフォームで練習することがあってその時の飛距離は松井以上だったと思う。 >>623
でも篠塚は流したホームランは全くなかった
印象だけに
狙ってもそんな増えはしなかったとは思う 代走専門の感がある近鉄の藤瀬は1980年に108打数で3本塁打。(ランニングホームランがあったのかもしれないけど)
規定打席到達なら2桁本塁打になる計算。
狭い球場が多かったとはいえすごいな。 >>637
>規定打席到達なら2桁本塁打になる計算。
なにがすごいんだかちっとも解らない。
まだ規定打席到達なら40本とかならすごいがたかだか到達で2桁本塁打ですごいとか、おめでたいなw >>636
たしかにね。
高木との対談で「全てインコースの速球」に合わせて打席に立ってたと言ってる。
流して打ってるつもりなんか全くなかったらしい。
つまり、一番力が乗るのはインコースの速球を引っ張った時だけ。
それが飛べばホームランになったということ。
狙い通り打てたのは年に35本ぐらいだっていうから、狙ってホームランになったのはそのうち7本だとすると、20%の確率でうまくいけばホームランになったということ。
ある意味、篠塚は全打席ホームラン打つつもりで打席に立っていたということが言えるね。
落合とは違う意味にはなるけど、打ち損ないがヒットになる。 イチローとか篠塚みたいなヒョロヒョロの右投げ左打ちはインコースベルト甘めを思い切り引っ張ってしかホームランできないだろうな
イチローのホームランはほぼそれ >>639
俺も見たわその動画ほんと面白かったね。
「天才」って言われる前田も古田との対談で
「使ってもらうには長打を打ち続けるしかない。だから思いっきり引っ張ってただけですよ」
って言ってたな。結果的にスプレーヒットになっただけだって。 50年代、巨人5連覇に貢献した強打の捕手 藤尾茂
最高成績は、打率は’58年の.283、本塁打は’60年の15本、打点は’59年に挙げた70打点となかなかの強打ぶり そんなシーズン序盤の傾向を苦笑いとともに振り返ったのが、NPB歴代3位の567本塁打を放った門田博光だ。
「テレビで見とっても、センター方向へ飛んでいく打球の勢いが違う。
普通、センターのホームランというのはそれなりの打者しか打てないはずなんやけど、今年は『えっ、このバッターが......?』というのがある。またボールに何か起こっとるんとちゃうか」
門田の現役時代、ボールに関しては球団ごとに契約メーカーが違い、当然、打球の飛びにも差があった。
そうした歴史があったため、ホームランが量産されるとまず話題になるのがボールだ。
今年のホームラン増については、メジャーで流行となっている"フライボール革命"の影響や、フェイスガード着用によって打者が内角攻めを怖がらなくなったという声もある。
ただ門田は、これについての関心は薄く、その代わりに挙げたのが投手だった。
「投手の質がクエスチョンや。見ていても、開幕早々から失投が多い。
我々が現役の頃、エースクラスのピッチャーは簡単に失投を投げなかった。とくに4、5月はピンポイントで投げてきた。
だからこっちは、相手の疲れが出る夏をひたすら待った。春先はひたすら体調を整えて、夏が来たら反撃や。
それが今は春先から打者優位やからな......ドーム球場も増えて、ピッチャーにとってはコンディションも整えやすいはずやのに、ピンポイントで投げられる投手が少ない。
プロでもアマチュアでも、どれだけ確実に失投を仕留められるかで数字は決まってくる。
極論を言えば、シーズンを通して真ん中周辺のストレート系だけを狙える勇気があれば、プロでもそれ相当の数字は残る。
まぁ、人間は余計なことを考えてしまうから、なかなかそれができないんやけど......。
今年、これだけ春先からホームランが出るということは、ピッチャーがそれだけ打たれるボールを投げているということ。それは間違いない」 >>640
シーズン40本とか吹聴してやがったが
3番に入ったら打点すら取れなかった ライト打ちの千葉茂。現役生活終盤に無理やりレフトに引っ張ってホームラン打って、こんな打撃しかできなくなってそろそろ俺も引退だなと言った御仁 >649
内野安打の当たりがゲッツーになって
打率も落ちてったんじゃないのかい >>630はただの馬鹿だな。俺が言いたいのはそれだけだ。それからもう俺にレスはするなよ。 鈴木って中距離系でキャリアハイ20本台でしょ確か
異常に多くないし普通じゃん 2019の坂本は該当する?
何年か前も一度30本打ってるからセーフ??
それとも2020以降も30本打ったらマグレではないということになるんかな
一部では山本浩二化とか言われてるけど 今年は鷹の今宮が一時期ホームランベスト3に入ってなかった?
テラスだけが要因じゃないと思う。
なお、この投稿時点で14本 超ラビットの時代ゴロゴロいたよね
スレタイとはそれるけど、ウッズのハマスタスコアボード超えとかおかしいでしょ 長打力ある癖にオールスターの江川に対して当てに行った大石は男じゃない >>663
当てにいったというよりなんとか当たったという
バッティングだったような。
カーブだったでしょ。
ストレートに合わせてて辛うじて対応したって感じじゃないのかな。 >>663
大石のキャリアハイは29発か。
とはいえ本拠地が当時でも狭すぎだった藤井寺&日生、ラビットの時代だったな >>649
異様に選球眼よくて出塁率が4割近い&俊足&長打力あり&得点圏は強いタイプならあり得ない話ではない。 坂本が39本も打つ選手になるとか2013-2015の低迷期には想像もしなかったよ >>61
川相は実は長距離打者。
でも、捨てた。
でも、余裕で勝ってる試合で相手が左だと4番打者のつもりで打席入ってたんだとさ。
あと、狙えばレフトフライは簡単に打てたらしい。 >>97
古田は晩年、再び打ち上げ方のコツがつかめた、とのことで最後のほうも増やしてる。 >>103
ないね。
俺はずっと近所に住んでるおっさんと同一人物だと思ってた。
毎年、祭りのときは御輿担いでる。 >>115
それな。
だから併殺打もめちゃくちゃ少なかった。 >>670-673
456: 神様仏様名無し様 2019/09/24(火) 01:08:07.85 ID:OEUEvZaW
俺とヒロキくん。
俺はフサフサ、ヒロキくんはツルツル。
同じ社内で、中学以来26年ぶりに再会。
中学時代同じクラスだったことをみんなの前で言ったら驚きの後、大爆笑だった。 2019坂本は
ブレイク当初は原が苦言してたように(お前が言うなって感じだが)ポップフライ王だったから現時点で39本も打ってるのか??
上での理論から言うとそうなるよな >>617
マジか?
確かに映像みると
やたら金網フェンスが近い(笑) 76〜87年までの甲子園は
川崎球場並みに狭くて、かつ金網フェンスが
2メートルしかなかった。。
一番狭い球場だったんだよなぁ 88年になって、関係者から色々な
指摘があって、もとのようにブルペンの際まで
戻された >>468
放物線の打球で引っ張り専門なら江藤とか藤井康雄も入るのかな 巨人松本匡史の1年目はスイッチ転向前の右打席オンリーで55打数の4HR
肩の故障でスイッチ転向せず右一本だったなら中畑クラスの中距離打者になっていたかもね アンディ・シーツかな
守備要員で呼ばれた人だからね。
自身も50本も打てる分けではないので広島に呼んでもらって驚いてるなんて話してたけど
結局は彼も日本ではファーストを守るスラッガーに変貌した。 屋鋪とかスイッチヒッターやらなければ
25本塁打50盗塁とかできたかもしれないよな
屋鋪の左打席とか酷かった印象しかない 阪急の山森が僅か126打席で10本塁打してる年があることにびっくり 前田はノムケンと同じで32本がキャリアハイだったとは…
衣笠も32本が最高なんだな
ノムケンすげえな >>697
前田の32本は思ったより多かったってこと?
それとも思ったより少なかったってこと? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています