西武黄金時代ってどれだけすごかったの?2
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>>948
83年の時点でもう原が4番を打っているのが驚き
その後の成績からするとやはり伸び悩んだな >>951
西武打線は左投手に弱かったからな
広島は大野を先発にまわしてたら勝てたし
山本昌今中がいた中日と当たっても負けてたかもな >>952
86年の時点でもう清原が4番を打っているのが驚き
その後の成績からするとやはり伸び悩んだな だいたい91の広島で大野を先発に廻してたら勝てたしって発想が出てくる方がおかしい 6戦で川口リリーフに使った時点で負け戦
あそこはこらえて温存していれば7戦は勝てた >>955
91年の広島のリーグ優勝は抑え大野の成功にあるからね
数字では圧倒的に上だった中日を9月に交わして、貧打の広島打線でも
リーグ優勝できたのは抑えに大野が居たから
中日の自滅と言えなくも無いが、それでも逆転して僅差で逃げ切れたのは大野あってこそ 広島は終盤での逆転優勝が多かった印象がある
86年も先に全日程を終えた巨人を逆転したしね 仮に巨人が86、88年に日本シリーズに出ていても勝てなかった...かね? まだ秋山が三塁で外野のスタメンメンバーが流動的だった1986年は勝つチャンスがあったかもね。
あの年のシリーズは指名打者不採用(隔年採用となっていた影響)で、「シーズン前、森監督から一塁転向を打診されたけど、「嫌です」と断った(本人談)」
という田尾がセンター守っていたりしていたから。 今更落合政権の中日に興味を持ったのですが、いろいろと見てると考え方や采配の手本や参考にしてるのは西武森監督や巨人川上監督でしょうか?
森監督の著者で読んだ方がいいというのがありましたら教えて下さい 守備(防御)力ありきでチームを組み立てているという点は挙げてる両者に共通するものは
あるけど、やっぱ森西武とはいろいろ違うなあと言う気もする
森氏の著書で読むべきなのは『覇道―心に刃をのせて』だけだなあ
古い(1996頃発行)ので一般書店では入手できないだろうから、
古本屋か図書館で見つけて
それ以外の人生訓めいた奴はほぼ読む価値なし 西武黄金期当時は強すぎて憎たらしかったが今となるとリスペクトしている。
伊東故障には野田と名前失念したがもう一人、外野か清原故障したら駒崎、左翼は安部笘篠の併用。
バックアップも揃っていた。 >>966
野田は2001年入団だから伊東の引退直前だな。黄金期の控えは相馬・仲田・デーブ辺り。 >>966
さすがにそのへんの選手が一定期間出てくるようなら
他球団にチャンスも芽生えただろうけど、
主力選手の長期離脱も非常に少なかったような。
広岡時代の食事からの健康管理の教えが生きていたのだろうか。 >>963 広岡でしょ。守りから入る。体で覚える反復練習。この辺は野村と反目してたのをTVで見た気がする。野村「練習させすぎ。」落合「長いミーティング必要なし」
選手に冷酷。森繫に森の役目など。お金に細かいなど。
落合と言えば、ずっとノックしてたイメージがある。 >>966
唯一固定してなかった左翼7番の日替わりメンツも
他球団ならレギュラー張れる選手ばかりだしな
安部、笘篠、鈴木健、森、羽生田、吉竹…ete
こいつらにデーブとかも含めればそれなりの打線も組めちゃう >>970
963です。なるほど広岡さんもですね。
オススメの著書はありますか? 『私の海軍式野球』サンケイ出版、1979年
『わが野球教育学 組織のパワーを結集する法』毎日新聞社、1982年
『意識革命のすすめ』講談社、1983年
『積極思想のすすめ』講談社、1984年
『勝者の方程式』講談社、1988年
ここまでは読んで面白い。ほぼリアルタイムで自身を振りかえっている。
ロッテのGMをクビになってから書いた本は、うーん生暖かい目で読む。
あと海老沢泰久『監督』(文春文庫)は広岡達朗をキャラクター化するとという点で
読んでて面白い。『タブチくん』でも面白いが。 >>964
当時連載してた心に刃をのせてとOH!OH!嵐パ!というパリーグの4コマ漫画読むために毎週週べを買っていたわw 黄金期から外れるが出戻り後のデストラーデの記憶がほとんどない。ついでに出戻り後のオリックスのニールもw 黄金期は快晴の屋根なし西武球場に満員の芝生席がほんといい味出してた
西武グループが傾いてからは>>976の通り優勝してもガラガラ 黄金期末期はあれ以上強くならないのが丸わかりだったから絶望感しか無かったそりゃあ観客は離れるよ。当時のキッズも受験に差し掛かっていたし。 黄金期西武で西武球場がガラガラになったのはいつ頃から? 92年までは土日常に満員で
実質ホームだった東京ドームハム戦もかなり入ってた
平日やばいのは今と同様 91年の198万が最高
92年は191万
93年にガクッと落として162万
91年は近鉄と最後まで競り合ったペナントレースの展開もあっていわゆる水増し動員
時代の最高記録
92年は独走したペナント展開もあってちょっと落とす
93年は長嶋復帰で巨人ヤクルトに注目がいっただの、打線が弱体化して西武野球が
つまらなくなっただの、Jリーグ開幕で浦和レッズに注目がいっただのいろんな要因があった
東尾時代はどんどん減らしていって99年のドーム化&松坂で盛り返すもまた減らして
伊東末期が一番減った状態 行きやすい東京ドームのが入ってたからあっちの動員数のが人気の指標になる
88年から93年頃までかなり入ってたが
東京ドームも西武も飽きられて以降は他球団と同じ入り かなりとかいう主観的な印象だけで
具体的な数字は持ってないんですね >>973
972です。探してみます。ありがとうございました リリーフ陣があの程度の枚数では今のソフトバンクには勝てない 黄金期のリリーフ陣って誰がいたかあまりピンとこないな。
東尾がいた時代は松沼弟、岡田、東尾退団後は潮崎、鹿取ぐらいしか思いつかん。
それほど基本は先発完投がデフォだったからな。 森繁は?(´・ω・`)
森繁が衰えて以降は、潮崎鹿取入団まで先発完投を基本に、一軍経験が浅い若手や先発陣の中から調子が良くない投手や病み上がりの投手を
抑えに回して賄っていた(1985久信、1986郭、1987年久信、1988年東尾?(実質はこの年プチ復活した山根)、1989年工藤→石井丈) >>988
他には永射とか広島に戻った小林とか郭とかナベQとか小田とか末期だと杉山とか。 1989年に近鉄に優勝されたのもリリーフが弱かったからだよ
だけどその後に鹿取を獲得して隙がなくなった 潮崎鹿取VSモイネロ甲斐野高橋純嘉弥真森
3イニング目ぐらいで負ける 黄金期西武の欠点
ユニフォーム左袖の「西武」の漢字のロゴ
ヘルメットの「SEIBU」のロゴ
「西武」球場
企業広告があまりにも多すぎた 「西武」ってチームのユニにそれ入れて何の意味があるのか当時から意味不明だったわ
今でも中日が袖に中日新聞って入れてるがアホかと思う でも、あのブルーのユニフォームは清新な感じで好きだったな
太平洋、クラウン時代はやたらと派手だったので、急に洗練された印象だった 土日の大阪球場の南海戦、藤井寺球場の近鉄戦は西武戦特別価格なるものがあった。
藤井寺は知らないが大阪球場のそれは他カードより100円上乗せされていた。
そういえば近鉄西武戦の日生開催って平日でもあったっけ?日生はロッテ戦が多かった気がする。 企業広告って日本野球の場合チーム名称そのものが広告なんだから自社の入れる意味ねえのになw
ただ西武ホーム用の袖にある四角い西武百貨店のマーク、あれはかっこよかった このスレッドは1000を超えました。
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