守備が下手だった遊撃手
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2012年の根元。
捕殺数と守備率は1位だったけど。 宇野の名前を出すと「宇野はエラーが多いけど守備範囲や肩はいい」という奴が絶対出てくるよな 一時期の坂本みたいにエラー多くても守備得点はトップクラスって選手もいるけど
宇野はエラーが多くて守備得点もゴミだからな
なんなら打撃も長打力だけで総合指標だと井端以上鳥谷未満程度だけど >>9
肩は確かに強かったよ。ただ魔送球するし、フットワークもハンドリングもとにかく雑だった
ごく稀にファインプレーした印象で上手いって思ってる人がいるけど、ヤンキーが良いことすると聖人扱いされるアレに似てると思うわ 元木大介でしょ
あり得ないくらいでしょ
鈍足のショートとは如何に。
曲者?取り柄が無いからそういうもの取ってつけて。
隠し球でも恥じらいもなく、あの天下の巨人軍で、出来る厚かましさはすごいですよね >>13
あんた、ド素人だろ
>鈍足のショートとは如何に。
広い範囲守る外野手と違って、初めの1歩が大切なな野手では実はあんまり足の速さは関係ない
それよりセンス。
同世代の二岡や松井稼と比べても、あの広岡が元木や宮本信也の方が守備範囲広いと
というか、二岡松井の場合打球が飛んで最初の1歩目が元木や宮本信也と比べて明らかに遅いと >>14
>あんた、ド素人だろ
なんかワロタ
山下大輔なんかも一応一番打っていたりしたが瞬足タイプではなかったな
中塚なんかの方が向いていた >>14
「松井稼頭央は元木より守備範囲が狭い」と言ったことにされてる広岡も良い迷惑だなw
俊足でも1歩目が遅かったら意味がないってのを「守備に足の速さは関係ない」ことに結び付けるあたりすげえ頭悪い 俊足の慶彦より俊足じゃない大橋や山下大ちゃんのほうが上手い 遊撃手はもともと守備が重視されるので、打撃が弱くて打率1割台でもレギュラーに
なることが多かった。
「守備が下手な遊撃手」が出現した背景には、「打てる遊撃手」が重視されるように
なって、「守備は今ひとつでも目をつぶる」考え方が出てきたことがある。 >>20
上手い上手くないってイメージはグラブ捌きやハンドリングの問題になってくるからそれこそ足関係ないけどね >>23
見たことないのはわならん
エラーの数とか守備率で想像するだけだろ >>21
守備の差より打撃の差の方が影響がデカいからな
当然と言えば当然の流れ 守備は下手だが打てる遊撃手
中島裕之、宇野勝、村上隆行、福留孝介
足が速いわけではないが守備が堅実な遊撃手
大橋穣、川相昌弘、山下大輔
守備範囲は広いが失策も多い遊撃手
豊田泰光、松井稼頭央、坂本勇人、高橋慶彦 >>26
豊田が守備範囲広いとかソースは?
見たことないなら広いも狭いもわからんだろ 池山のショート守備って過小評価されてると思うのは俺だけ?
あの時代はG補正で川相がGGに選ばれることが多かったけど。
池山は打撃が粗いけど守備の方は結構堅実 池山の守備が粗いイメージを植え付けたのはいしいひさいちの所為 >>26
こうしてみると肩がよくて守備範囲も広くて長打力もあった池山隆広はもっと評価されていい。
フル出場して失策数1桁の年もあったし ショートやってた時代の中島の守備ってリーグ最低レベル? 中島ってあれでも五輪とWBCでショートとして出場したんだよな 藤田平は打撃優先だったイメージ
ファーストの頃の先入観があるけど
一番打者だったので足は早かったんだろう
セカンドの中村勝広は守備の人のイメージ 田中幸雄も俊足ではなかったが、強肩で深い位置でも守れて失策も少なくて堅実だな。
俊足ではないが強肩で深い位置を守れて堅実にこなせるタイプ、俊足で守備範囲は広いが普通は追いつけない打球にも追いついて失策が多いタイプなど、守備力は数字だけではなかなか判断が難しいな。 鳥谷はあきらかに守備範囲せまかったよね
動きがスローに見える。スローイングの堅実さだけはあったが >>38
田中はオールスターのエラーで代打水野の同点犠牲フライをアシストしたので守備が上手いというイメージはない >>35
早く試合を終わらせたくてマウンドの松岡に石投げてたってエピソードだけで俺の中の豊田は糞
実際うまかったとしても意味ないでしょそんなん(笑)
交友関係も怪しげだし、60年代の腐敗のパ・リーグを象徴する選手だよな、豊田ってのは そういう関係ないエピソードで本質を見ようとも出来ないガキは黙っとけ >>30
野球選手としてのポテンシャルは高いのに一般的には池山=三振の多いブンブン丸というネガティブなイメージが強い 池山は記者への態度が悪かったから投票されなかったときいたことがある
川相なんかよりもはるかに上手かったけど >>41
>>42
いや、おまえらの個人的なイメージなんか何の参考にもなんねーよw
しかもオールスターでもワンプレーと態度の悪さだけが参考基準ってw 豊田の現役時代は知らんが解説では間違ったことばかり言ってたな
一見、一言居士風だからバカな野球ファンが支持してたが >>47
そりゃ30年前の日ハムなんて普段どんなプレイしてるかなんて謎だからな
オールスターで大事なとこでエラーしたらそうなる
東京ドーム開設年の初オールスターだから抜擢された結果だった
それは宇野と同じだけど、宇野は普段から見れるから
ヘディングはあるけど、実はファインプレイも多いとフォロー出来たが田中はフォローするチャンスさえ与えられなかった でも田中ってゴールデングラブ賞5回だろ?
強打のイメージのある選手は守備が下手って決めつけられがちなのにこんなに取れるか? >>50
消去法でしょ。
1990年代の他球団の遊撃手
西武田辺、ロッテ五十嵐、ダイエー小川史、近鉄水口、阪急小川博文
なんかこの当時のパの球団のショートは田中幸雄以外地味というか、似たり寄ったり
足も遅いとは言わないがとりわけ速くもなく打撃ランキングに入るような打つわけでもない
職人肌が多かったのが原因では?
松井稼頭央みたいな華のあるショートや牛若丸みたいな小坂が出てくるまで。 88年 湯上谷 水上
90年 田辺(優勝)小川博 佐藤健
91年 田辺(優勝) 小川博
95年 勝呂(優勝) 浜名 堀 水口
96年 小川博(優勝) 浜名 松井稼 堀
田中がゴールデングラブ取ったときのライバルってしょせんこんなレベルだからな
みての通りろくな選手がいない しょぼい2000本安打スレの田中粘着厨房か?
個人的な感想や印象ではなくデータを示せ
90年代半ばごろの田中は安定して年間400前後の捕殺を記録してるし最も多い95年は失策も一桁
確かに30過ぎてからは衰えているが
田中は小坂や宮本や井端のようなトップクラスの名手には及ばないが鳥谷クラスの堅守とは言える >>52
この当時のパリーグってショートよりセカンドに人材が集まってたな
辻、大石、福良、白井一 ほぼ無観客試合で誰にも注目されないで活躍しても給料が上がらない状況でモチベ上げていくのも難しいだろうね
昔パ・リーグの選手が観客30人しかいないのに全力疾走する自分はなんなんだと自己嫌悪に陥ることがあると言ってたな
田中の時代の日ハムは観客300人くらいだろうが >>52
堀は全盛期だし浜名って守備上手かったんじゃないの? >>56
田中は22才から東京ドームだから
そんなに少なくはないんじゃないの >>21
1970年代までの遊撃手って豊田以外はみんなアヘ単 新庄剛志
93年の春季キャンプで遊撃スタートだったが
打力・肩が遥かに落ちる久慈に一蹴された。 新庄みたいな大型ショートを我慢して育成しないのが日本のだめなところだろう でも新庄遊撃手と久慈外野手だとしたら「ポジション逆の方が良くないか?」って普通なるだろ。 そう。遊撃手で守備に負担かけて打撃に悪影響受けるよりも、
身体能力生かして外野にコンバートって感じが多い
巨人広島の両緒方、福留、田口壮、西川、陽、梶谷、鈴木誠也・・・
確か大谷もキャンプまでは遊撃手、しかし二刀流で遊撃手までは負担大きいと外野手(DH)転向。
インタビューで遊撃手失格と言われたと自虐ネタ言うが本音は投手兼任でさすがに遊撃までは無理と判断 >>41
馬鹿すぎだろお前
無知なお前のゴミみたいなイメージなんかどうでもいいわ >>65
槙原が3連発と新庄のアレばかり再生されるので阪神に弱いとイメージされてるのと同じだ
槙原なんか阪神にはほとんど負けなかったのに
田中は上手いも下手もオールスターのエラーとシドニーと高校野球のPL戦しか知らんわ
エラーしか知らんからうまいという認識にはなれんという事だ S=球史に残る名手
吉田、小坂、小池、木塚
A=守備範囲が広くグラブ捌きも安定
宮本、井端、金子
B=守備範囲は広いがグラブさばきや送球に若干粗さがある
松井、坂本、高橋、石井、池山、豊田、西岡、野村
C=守備範囲はそこまで広くないがグラブ捌きや送球が安定している
大橋、田中、鳥谷、川崎、藤田、平田、川相、二岡、山下、石毛、シーツ、広岡
D=守備範囲やグラブさばきに危なっかしさがあり遊撃手としては下手
宇野、中島、村上、福留、阪本、田口 >>43
関係あるでしょ、気が乗らないと真面目に試合する気無かったんだから >>67
大橋はCではない
守備範囲が広いから西宮球場の芝生を削って土の部分を多くしたほど >>70
高橋慶彦でいいんじゃない?
足早かったけど下手だったし >>67
高橋もそうだけど田中や中島もフルネーム表記にしろよ。 >>67
それランク分けじゃなくてただのタイプ分けだな
たとえばRFを利用した守備得点だと坂本は井端や宮本以上だけど同じBの豊田は
歴代でも下から5番目で宇野や中島に近いレベルだし >>72
いや逆の意味
慶彦と他のメンツが同レベルになってる時点で価値のない格付け >>75
>>78
格付けランクじゃなくてタイプ別の分類だろjK 地味にうまいという印象あるのが勝呂、鳥越、新山千春の夫黒田
打撃が酷いからそういう印象になったのかもしれないが
勝呂とかレギュラー争いに破れた川相よりうまい気がした 鳥越は無駄に逆シングルで捕球するから鳥越が内野ゴロで凡打する際にカブレラが内野手の送球をわざと逆シングルで捕球するなど他球団の選手から馬鹿にされていた印象しか無いわ。 広岡、吉田のような「守備の名手」型ショートが主流の時代に、パワーヒッター
ショートとして現れた豊田の存在は大きい。
各球団とも豊田型のショートをもっと育成してほしかったが、貧打のショートが
まだ主流だった。 >>80
勝呂がショート競争から弾かれたのはあまり打てなさすぎたからだから間違ってない
送球難の鴻野なんてのもいたな >>86
中村紀洋のショート守備は範囲はともかくグラブさばきは柔らかく上手かった
DeNA時代は現役晩年だった
それにセカンドじゃなかったか >>85
川相は繋ぎの技術を藤田に認められたからだからね
当時3番クロマティが4割打ってたから繋げは1点確実
それを強力投手が守るの戦術
まあ高校時代投手で甲子園で活躍した強肩という強みはあった 打率一割台の打撃で守備の良さだけでショートのレギュラー掴んだ選手いるかな >>91
個人的に中村紀洋がショートを守るのはまだ若手だった藤井寺の頃が印象深い >>92
それまでの前任者が広岡→黒江→河埜→鴻野でしょ。みんな揃って打撃がイマイチな人ばかり。 >>95
RCAA(平均的な打者と比べてどれだけ得点に貢献したか)
広岡 +39.34
黒江 +1.96
河埜 -6.81
川相 -132.88
鴻野は不明だったが広岡は平均より良い打者、河埜、黒江はほぼ平均レベル
まあ打率はそこそこだし当時は総合指標も無いから
酷いってことを理解することも出来んかっただろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています